【音楽】作詞家50年・松本隆 アンチの人がなにを言おうと…僕ら「はっぴいえんど」は間違いなく日本の音楽を変えることに成功した ★2 [muffin★]
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https://bunshun.jp/articles/-/44761
抜粋
「はっぴいえんど」がデビューしたのは、1970年、21歳のときでした。気がつけば、僕も70歳を超え、作詞活動も50年を迎えることになりました。振り返れば長い時間ですが、実感としてはすべてが昨日のことのよう。あっという間にここまで来たという感覚です。
デビュー当時、音楽は文化の中心でした。全共闘の若者たちが最後は暴力で自滅しているのを横目で見ながら、「このやり方だとなにも変わらない。体制に利用されるだけ」と思っていました。それでもなにかを変えたいという意志はあった。そして僕が自分でできることとして選んだのが音楽。「はっぴいえんど」は、日本語でロックを歌うという明確な“意志と理由”のあるバンドでした。
いまでは当たり前のように思う人も多いと思いますが、当時はプロの音楽家のなかにもロックには英語しかあわないと考える人も多かった。内田裕也さんなんかがその代表で、デビュー直後くらいに座談会に呼び出されて、けちょんけちょんに批判された。向こうは30過ぎで、すでに実績もある音楽業界のボス。こっちは20歳くらいの若僧ですよ。お前らが音楽雑誌で1位になったのが気に入らないとか言って。「日本語ロック論争」なんて言われていたけど、論争でもなんでもないただの吊し上げ(笑)。ずいぶんと大人げないことをしていたんです。
でも、いまは日本語でロックを歌うのが当たり前になっている。僕らは、「日本の音楽を変える」と予告して、そのとおりのホームランを打った。アンチの人がなにを言おうと、「君たち、僕らの風呂敷の上に乗っているよ」と言いたい。僕ら「はっぴいえんど」は、間違いなく日本の音楽を変えることに成功したんです。
2100曲以上の作詞を手掛け、シングル通算約5000万枚の売上を誇る作詞家・松本隆。太田裕美、松田聖子、薬師丸ひろ子、近藤真彦、寺尾聰、KinKi Kids……ヒットチャート1位に輝いた曲は50曲以上。日本の音楽シーンに数々の金字塔を打ち立ててきたその原点は、細野晴臣、大瀧詠一、鈴木茂、そして松本の4人によって結成された伝説のバンド「はっぴいえんど」だ。いまもなお愛される数々の名曲を残すこのバンドは、70年から72年という短い期間で活動を終えるが、散り散りになった4人の才能はのちの日本の音楽シーンに多大な影響を与えた。
解散は、細野さんと大瀧さんが2人で決めちゃった。僕と(鈴木)茂は、その結論を伝えられただけ。2人は音楽家としてライバルで、ぶつかり合うことが多かった。「もうそろそろかな」とは思っていたけど、突然かつ予想外のタイミングで解散と言われた。ところが同時期に妻の妊娠がわかった。そうなると、やっぱり男としては責任をとらなきゃならない。ところが事務所からの給料は半年も遅配でなかなか入ってこない状態。妻から「もう無理」と言われて、生活のために“なりゆき”で作詞家を目指すことになったんです。
全文はソースをご覧ください
https://bunshun.jp/mwimgs/a/b/-/img_2e3fed4bbcabcd0ce86dedb5252de57c617347.jpg
★1が立った日時:2021/04/27(火) 19:28:07.16
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1619519287/ 拓郎に提供した詩はクサすぎるんだよなぁ
喜多条の方が好きだな はっぴいえんどとシュガーベイブはそのアルバム買ったやつの多くがレコード業界に入って行った
言ってみれば、オーティス・レディングみたいなもんで、
一般の人から見たらわからないパワーを持っていたのが強み
でも、それを自分で言ったら興醒めだよな 日本のビートルズと言える存在は吉田拓郎だよ
音楽的にも、ビジネス的にも、カリスマ的にも 街のはずれの〜背伸びした路地を
風をあつめて〜風をあつめて〜
懐かしいね >>5
言い過ぎだ
いろんなの聞いてるやつがいっただけ
オレの周りでは広告業界に行ったわ >>6
70年代中頃までは近い
そのあと陽水やユーミン
みゆきは入れない 日本語でロック?何?それ
英語でやるからロックだろ
日本語でやる意味がわからない 打楽器ドラマーの作詞家ごときが
何をほざいてんだと はっぴいえんどは素晴らしいが
はっぴいえんどだけが日本の音楽を変えたわけではないし
そもそも当時は売れてない
歌謡曲サイド(GSサイド)もロックをたくさんやっていたわけだし
もうこの時代の人たちは全員が全員と対立していた感じだな
全共闘の内ゲバみたいなもんだ >>9
陽水、ユーミンになくて拓郎にあるものは
ひと言でいうと日本でしか生まれえない旋律があるということだよ
唯一無二のオリジナリティとも言える
その後の大衆歌に大きな影響を与えている 間違いなく日本の音楽を変えたのは矢沢とジョニー大倉のキャロル
はっぴいえんどはグループサウンズ
キャロルの影響がBOOWYやサザンオールスターズの英語と日本語のチャンポン歌詞と巻き舌唱法
47都道府県のすべての市町村にキャロルのコピーバンドが存在したけどはっぴいえんどのコピーバンドは一つもなかった
キャロルは日本のロックを創造した神様 >>1
音楽史的に影響力が過小評価されてるのは
スパイダース(かまやつひろし)、荒木一郎、加山雄三、フラワートラベリンバンド、ジャックス、モップス等々
はっぴいえんどは超超超超超過大評価 他の追随をゆるさない唯一超能力者すぎて、正当に評価されない >>17
吉田拓郎→ブルーハーツ
井上陽水→ブランキー
はっぴいえんど→スピッツ 日本の音楽を変えたと認識してるやつは少ない
世間では認識されてないよ
仲間内で評価されてるだけ
はっぴいえんどよりも松本隆のほうが世間で通りがいい
細野と大瀧もはっぴいえんどより通りがいい
内田から日本語でロックは無いと言われて攻撃されたが俺たちが正しかった
ざまーみろってことだろ
それを日本の音楽を変えたとは言わない 1972 売れてたのは拓郎 財津のチューリップ
1973 陽水 泉谷しげる キャロル かぐや姫
通ぶった人がいうミカバンド はっぴいえんどはまったく売れてない無名に近い存在 うんことかくそとかいって喜ぶ層にはてんで凄さがわからない >>21
追加でフォーク・クルセダーズ(加藤一彦)
存在はまさに日本のビートルズ的
加藤一彦のパイオニア性も過小評価されてる やたらと持ち上げられていたから
CD化された時に買って聞いた
一回聞いて捨てた
あんなボーカルの弱いエネルギー感のない音楽で
何が日本のビートルズだよ
あれのどこがロックなのか >>20
それ荒木一郎の愛しのマックスが最初だよ
67年 桑田や大倉が荒木一郎に影響受けたのか知らんけど最初じゃない
https://youtu.be/fu3e81dGRvg 上級国民ミュージシャンがコネで仕事回し合って今の地位を得ただけだろ あまりこの辺の事情は知らんけど
後進にどれだけ影響あたえたか、じゃないのか
それにはやっぱり売れてないとダメだろ
普通に子供の頃テレビで西城秀樹とか沢田研二を見てカッコイイとか
無意識に思った
その後ロックとやらを聴いてみようと思ってレインボーとかマイケル・シェンカーとか聴いた
そこにはっぴいえんどなんて出てこないんだけどね 土着的な暗さを表現したものとしては
はっぴいえんどがパイオニア他の連中はカッコつけて垢抜けてた 本当に幻視者な散文詩人っているんだなって感じだね笑 >>20
キャロル好きじゃないけどそれは認める
変な英語混じりのJPOPSには辟易してるがな
俺に言わせれば戦犯 松本さんは「作曲より作詞が肝、煮詰まってた細野さんに歌詞渡したらすぐ曲が出来た」みたいに
喋ったら基本俺ツエートークの人なんだから一々記事にせんでいいのに ま、日本では評価されないよ笑
アニメの土壌しかないし笑 >>6
まあ世界的にもそうなんだけど
日本も70年代は
ビートルズとホワイトアルバムの各曲が
いろんなアーティストに分化して発展した感があるな 松本の歌詞は所詮机上の作り話だから実際に旅をして詩を書いてた
岡本おさみにはリアリティで敵わない
拓郎に書いた歌詞 はっぴぃえんどと同時期に活動し同じく日本語詞に拘った村八分の方が面白いと思うけどね
村八分 あっ!!
https://youtu.be/O8SuvuaVqfU >>29
音楽のジャンルじゃなくて概念としてのオルタナロックの元祖なのよ
結局みんな歌謡曲業界に下ったおかげで売れて美化されるという皮肉 否定しないけど自分で言うと超ダサくなるな
一気に小物感が強まるからやっぱり自画自賛は避けたほうがいい この人らのすぐ下の世代のロッカーって
RCとシナロケの名前は影響受けたカッコ良かったってだすけど
はっぴいえんどは出さないんだよね
当時はなんとも思われてなかったのかな 未知のものは見ていても見えなくなるのが
大人になるということだろう >>23>>42
日本の大衆歌、Jpopの源流における重要人物は
・古賀政男
・平尾昌晃
・筒美京平
・吉田拓郎
辺りだと思う
平尾と拓郎にはかなりの共通点を感じる。拓郎は平尾にライバル心を持っていたと思う。
平尾の作ったミヨちゃんなどは、民謡とロカビリーの最初の融合である
筒美が初めて怖いと思った存在は拓郎の登場と語っている
陽水は厳密に言えばビートルズがスタートで、売れるために日本の湿っぽい歌謡曲、抒情性を前面に出した
はっぴいえんどが影響を与えたのはおそらく90年以降のミュージシャンくらい アンチコマーシャルなスタンスからリアルタイムで商業的に成功しなかった時点でなあ
はっぴぃえんどなんてロックをお勉強したいバカが持ち上げすぎよ 成人後は本を読んでも既知との共感を探すだけで、未知との遭遇なんてもう出来ないからね笑 >>49
活動期間二年くらいではリアルタイムで体験できた人なんてほんの僅か 日本語ロック論争は面白いよね
最初大瀧詠一が日本語ロックなんて無理って言ってたのに
内田裕也が日本語ロックを否定するようなこと言ったら
いつの間にか大瀧さんが矢面に立って反論する側に回ってるっていうw >>21
影響力は知らないけど、宇崎竜童も業績の割にいまいち言及されない人のような気がする。 成人がどうしても未知なものと対峙させられたらどうするか?
とりあえず既に知っている何かに近いものと思おうとして
それでも分からない時は、捨てたり攻撃したりするのが、大人 >>54
武道館いっぱいにするくらいには
でもGSとか当事のエレキはベンチャーズ系のサーフサウンドだった >>54
ビートルズも現役当時は日本ではそこまでだったって聞いたことある
いつのまにかみんなビートルズビートルズ言い出したって いわゆるロックの不良性を全面に押し出した
しかも日本語でかっこよく衝撃的にロックを歌えたということでは
キャロルのファンキーモンキーベイビー
井上陽水の氷の世界
が圧倒的に日本の音楽を変えたと言える
結局はボーカリスト次第のところもあって
はっぴいえんどやシュガーベイブは趣味性の高い音楽だから
爪痕は残したがゲームチェンジャーではない >>58
大滝詠一がスモーキンブギに嫉妬したんだっけ
矢沢はバカにしてたらしい 活動期間が短くて古すぎるから過大評価だと自覚できないのかな >>30
オリジナルでは無いがロカビリーブームの時の日本語カバー曲のルイジアナ・ママとかが日本語英語ちゃんぽん巻き舌
キャロルなんてファッションからしてロカビリーブームの焼き増しだし この爺さん若い時からこんなことを言ってる(当時は業界人から反発多数)
いまや業界の大物だから誰も反論できない
自分からいいだすなんて無粋の極みよ 理解しないものの強さは動物的な強味となることがある 【音楽】初めて大滝詠一の曲を聴いたマーティが大絶賛「相当の天才」 <マーティ&島倉りか 昭和ソングって素敵じゃん> [湛然★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1619337649/ ID:WnT7lNnW0
流行り物ランキングでドヤるバカ >>46
村八分はほとんどがジャンキーで
全員死んじゃったからあんまり評価されてないな
日本語ロックの歌詞と言えば
やっぱ村八分と頭脳警察がとんがってた なんかしらんけど、「誰が何と言おうと僕の勝ち」という5chでもよく見る勝利宣言に意味あんの? >>54
今と違って情報の伝播がものすごく遅いし
シーンの移り変わりはものすごく速かったから
ビートルズの凄さに日本人が本当に気づいたのは
66年の来日以降、もっと言うと70年の解散以降と言ってもいいくらいだよ
学校で隣のクラスに一人ファンがいるかどうか、と言うレベルだった 音韻を無視した文語ベースの歌詞を垂れ流し日本語の歌詞を停滞させたね
同時代の人はみんなそうだけど >>55
活動2年でもレコード出してたら
ロック好きは探り当てて聴いてるはずなんだよ 邦楽を変えたのは事実だろうが
そもそも日本にはロックなるものは存在しない
全部ポーズ、フェイク
パンクハードコアの方がまだあった 文語調の猛々しい歌詞の軍歌こそ日本語ロックだな
軟弱な歌詞はロックと言えない そもそもロックというのはブルースから出来ており
つまりは音符にならないものである
はっぴいえんどの例えばはいからはくちは綺麗に音符に代えられる
キャロルのルイジアンナにいたっては「♪イッツデイモウォットコウォダメニスールー」と英語だ
平尾などロカビリーはロックンロールよりもカントリー色が強いものである >>63
日本人にエレキギターを持たせた
エレキブームの立役者は
ベンチャーズと加山雄三だからな >>62
サーフインスト人気は66年の半ばで一段落
66年後半からはストーンズかDC5やキンクスあたりのブリティッシュビートを目標にするグループばかりやで やっぱりヤンキー文化も含めてキャロル〜矢沢永吉が日本のロックの王道だろうな 松本隆は天才だけど
はっぴいえんどはゴミ
パクリだらけ はっぴいえんど?初めて名前聞いた
ワンオク、セカオワより凄いの? 北酒場を書いたロカビリー出身の中村泰士
曲調がニールセダカ
北島三郎の函館の女 島津伸雄作曲
これもロカビリーだね 和製ロックの元祖はキャロルね。これ豆知識な(´・ω・`)b >>1
一般的には(とはいえ音楽ファンの中では)はっぴいえんどは、「風に吹かれて」の一発屋という印象しかないが、それでも「成功した」と語るのは、老人特有のロマンチズムなんだろうな 823 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2019/12/17(火) 03:44:03.30 ID:+PMxDR1Q0
今の歌は言語のイントネーションを無視して無理やり歌詞を曲にねじ込んでるから心に響かないんだよ
英語圏で英語の歌を日本語のイントネーションで歌ってるのを想像してみたらいい
笑われるだけだよ
それをなんかかっこいいと思ってるのか日本語を英語のイントネーションで歌ったりしてる 松山千春はお前等の中でどんな評価なの?
親戚の家でLPの写真見たらすげー格好良かったけど >>93
違うよ
初期のスパイダースがそれ
60年代は加山雄三や荒木一郎がいるし >>58
宇崎さんは日本語ロック先駆者のブルーコメッツの元マネージャーだから
そこを言うならブルーコメッツにも言及しないと
って話になるかな
スモーキンブギは大傑作だけど 日本語ロックはタイガースとかスパイダースとかグループサウンズの方が先じゃねえの? >>91
さんざん既出 たいして売れもしなかった2流バンドだと
個々のメンバーがその後活躍したのが加点されてるだけ こんな連中よりもシンセサイザーや動画配信などのテクノロジーの方がよっぽど音楽を変えるよね >>94
風に吹かれてすらヒットしてない
はっぴいえんどは70年代後半以降
メンバーが歌謡界で有名になっただけで
バンドは評価されてない でもやたらロック名盤ランキング上位独占してる
全部のランキングあわせたらおそらく
風街ロマンが日本ロック名盤一位になるはず 72年頃なら世界のナベサダとか冨田勲の方が有名だよ
実績もある >>94
>>103
曲名すら間違えるほど知らんのやん 村八分とか今聴くとしょぼくて耐えられない
外道最高 >>57
なにしろ
中心人物だった大瀧詠一が
日本のロックは全部まがい物(フェイク)って
山下達郎との対談で言ってるんだから
達郎も同意しててね
松本ごときが偉そうに言う話じゃないわ こんな有名な人でも、40過ぎてからのヒット曲は少ないんだよね。
歳重ねると感性や才能が時代に合わなくなるんだな。 >>28
持ち上げるなら名前ぐらい間違えないでくれよ
加藤和彦 別に風に吹かれてでもいいわ
松本はディランチルドレンだから 宇崎は演歌ロックを確立した功績はある
系譜としては後のツイストやチャゲアスなどに繋がるだろう
日本語のロック、この一曲、と選ぶならやはり
吉田拓郎のペニーレインでバーボンであろう ストーンズコピーしても内容がないから
くだらなくなるね ミックやロッドやフェリーはモータウンのファンだし >>112
ミカバンドもいいけどヨーロッパ3部作最高やん >>69
こういうのとか名盤ランキング等には、山下達郎やはっぴいえんどは大体上位にくい込むけど
オフコースがランクインしてるの見たことないんだが、何故?
陽水や拓郎、ユーミンも入っているのに、同世代同時代のオフコースは何故入らない
いやオフコースアンチとかではなく、純粋に疑問なのだが ぱくらなくてもなにもあたらしいものがないものがほとんどだね笑 ポラリスとかsleepy.abとかゆるい系の祖先だろうなw >>112
ああ、でもマリーローランサンが1番好き ブリティッシュロックの時代にウェストコーストサウンドを
やっただけやないか
曲調はバッファロー 詩調はディラン 丸出しで >>115
内容が無いってなんなんだ?
ストーンズの歌詞は
世界的にめっちゃ評価高いんだぞ >>111
時代に合わなくなるというか
それが当たり前やメジャーになってしまって
目新しさがなくなって埋もれる?みたいな気する
音楽性変える人とあえて変えない人いるから この人は作詞家で音楽ができるのか?
細田さんは才能ありそうだけどな >>20
ボウイは西城秀樹の影響だよ。
アイドルで出て来たけど音楽は本格的で誰もがテレビで秀樹の音楽聞けた
氷室のボーカルは西城秀樹のパクリだし
影響力なら西城秀樹の方が圧倒的 >>117
オフコースはロックというより
アダルトコンテンポラリーの
日本における先駆者だからね 当時の評価が正しいんだよ
細野が唯一ベーシスト部門でランク入りするくらいの評価 風に語ったり任せたり向かったりすることにオリジナリティなんてあるのか笑 各ジャンルそれぞれ好きな人が持ち上げてるだけで
日本の音楽なんて変わってないとお思う オフコースは和製クリストファークロスということでどうだろう
松山千春は、あいみょんの裸の心の元ネタであろう大空と大地の中での薄毛作曲者
あの曲は森山直太朗のさくら成分も含んでいる >>135
いや、変わった
ユーミンからコード進行とメロディが複雑化した 岡林のバックバンドのスタジオミュージシャンレベルだよ
当時のハッピいエンド
高中も拓郎のバックバンドやってたしロックで全国ツアーできてワーワーキャーキャー言われてたのはチューリップだけ ほんと整形しないほうが良かったよね
また引用もない(さくたろうは特別 )オリジナル散文ほうが他の追随を許さない超能力者だったね
本当に ハッピーエンドは歌詞と細野さんの歌い方が面白いよね 西城秀樹が芳野藤丸らとやってたのは日本ロック史からアイドルだからと抜け落ちてる
日本語ロックに苦心してた連中がいる一方で西城秀樹らは軽々とこなしてたからね
黒人のグルーブまであった
だから氷室が秀樹そっくりで出て来たわけ
ルナシーとかみんな影響受けてる
こちらが日本のロックの本流じゃないの? 拓郎、陽水、チューリップなどが竹槍で戦ってたところにユーミンが核をもってきた。
と、いうのを聞いたことがある。 松本隆が言った
「あの時代は才能のある人が音楽界に集まった」
は結構名言だと思う >>136
ばつ
オフコースは1970年代から
クリストファークロスは1980年
オフコースは1979年にボストンの影響でロックバンドになってさよならのヒット
大空と大地の中ではBEGINの島人ぬ宝 >>137
初期荒井由実?松任谷由実?
荒井由実時代ならサウンドはキャラメルママでもろ細野、鈴木のはっぴいえんど路線だよー >>102
シンセがあってもYMOみたいな連中が使わなかったら、音楽になんの影響もないだろ >>23
スピッツはスウェディッシュ・ポップじゃね
デトロイトメタルシティからの知識だけど 『ミュージックライフ 』 人気投票
1975年 ドラマー
1位 つのだひろ
2位 上田雅利 チューリップ
3位 林立夫 ティンパン
4位 原田裕臣
5位 ユウ岡崎 キャロル
6位 松本隆
7位 岡井大二 四人囃子
8位 西哲也 バイバイセッション
9位 大口広司
10位 和田ジョージ https://youtu.be/wInfo6M-apc
1975年チューリップのライブ
80年代前期に聖子に曲提供も共通点
財津 松本細野大瀧
バンドで売れたのはチューリップ >>26
大衆に知られてないけど洋楽マニアには有名だった >>145
ユーミンってロックなの?
本人はプロコル・ハルムとか好きみたいだけどカーペンターズとかボーカルはボサノバに影響受けたみたいだけど 中学の時友達の家に行った際初めて聞かされた
「金持ちのボンボンの道楽の音」
自分には合わない
その時から今も変わらない チューリップが売れたのはシンコーミュージック所属で
メディア戦略をうまくやったからというのもあるけど
ヤングギターの表紙になったり >>153
ユーミンがウケたからこそのはっぴいえんど評価があっての
雪村いづみキャラメルママティンパンアレーとかで金儲けしてはらいそとかやりたいことやってのイエローマジックウケたらで
達郎ちゃんもボンバー大阪ディスコウケからのライドオンで売れたから
クマも売れたんじゃ悔しい多羅尾伴内がロンバケで起死回生 >>149
名言じゃなくて事実だよ
毎年200人数も歌手デビューしてた 音楽専科もミュージックライフも洋楽でくくってて
ジョンデンバーもクイーンもポールモーリアも
記事があったよ ジャンル分けはジャズクラシック
その他の洋楽という感じで ハッピーエンドは天才
だれそれはいくらでもある歌謡曲 俺はフォークソング好きだからフォーク系のミュージシャンは神だと思うけど
ロック系はお前何偉そうにしてんのって感じ
みんな「自分のエゴで語ってるんだと思うよw >>160
ニューミュージックw
って誰が発祥なんだ? チューリップは90年代にCMやドラマででバンバンリバイバルしたけど不発だったよ
デビュー曲で売れなかった魔法の黄色い靴までCMに使われてた
GSよりは後世の若者に受けると思うけどそうでもないのかな 影響は与えたと思うが「変えた」というほとインパクト残してないかもな
YMOなんかは明らかに世界中の音楽を文字通り変えたけど 金持ちのボンボンなら日本の初期ロック史に残るギタリスト成毛滋に適う奴はおるまい >>150
オフコースは5人組になってからは
イーグルスやボストンのパク〇
いやオマージュだらけだよ
さよならのアウトロのギターソロはホテルカリフォルニアっぽいし
イーグルス 呪われた夜
https://youtu.be/ESc2Tq2HzhQ
オフコース 風に吹かれて
https://youtu.be/jIJlgCDy_Gk チューリップがやったのはビートルズコピーであり
70年代では既に時代遅れであった
ビートルズサウンドを真面目に目指した点では後世においては評価できる
ユーミンはとにかく音楽的素養が高い。正隆のサポートもあっただろう
コードも複雑で歌謡曲にあんなコードの曲はなかった
あの日に帰りたいなどボサノバ調の曲は丸山圭子や八神純子のデビュー曲に繋がる >>160
達郎ちゃんはユーミンってタイトルの歌作ってライブハウスとかで歌って求愛してたのにすぐ松任谷にかっさわれてしまった
その方がよかったよね結果
そのくらいミュージシャンが心掴まれてた八王子の呉服屋の娘がライブハウスに入り浸って
最初は裏方希望だったというのに >>176
成毛はグループサウンズだった経歴を嫌がるせいか寺内タケシみたいなホラを話すから嫌い
「グループサウンズのヒット曲の半分でギター弾いた」とかさ >>177
パクリというよりボストンをやりたかったと言って作ったんだからな チューリップは中川敬の評が適切だった
たまにオリジナリティを出すけど基本ビートルズなどマッカートニー系英ロックのコピーで
完全に脱皮できないままゴテゴテシンセの宇宙路線に >>172
源流は加山雄三じゃないかな
そんな狭いもんじゃなく日本語ポップの源流やけどね >>178
でも財津は武田鉄矢の海援隊からメンバー引き抜いたんだよ
上京直前に おかしな引用で作品を酷いものにしたということで怒るのまではわかるが
評価されたのは( 評価なんてないだろう)引用文が優れていたというはまるで違うだろう 「戦争を知らない子供たち」は旋律は美しくつい鼻歌を歌ってしまう。
歌詞・内容は言わずと知れたクソ歌。歌詞を変えて再発表すればヒットするだろう >>69
最近のばんどって上位にきてるのに代表曲がないんだな 内田裕也が死なないと声をあげれなかったんだろな
当事者が死なないと出てこない話の一つなんだろ >>181
ボストンてドントルックバックの?
系統的に音が違うような、、、。 >>177
間違えたので自己レス
さよならの間奏のギターソロがホテルカリフォルニアのアウトロのギターソロに似てる 引用をしないオリジナル文は超能力者だった
ついでに目黒黒いとテロ傷がなければ免状写真みたいだっただろう この言い方だと内田裕也みたいに大物気取りで他人をdisって迷惑かけてなさそうだから良いんじゃね?
ほんとアンチは時間の無駄だしw >>184
財津がやりたかったことは終始一貫してビートルズ
自分はポールでジョン役を探し続けていた
80年代に松尾清憲にラブコールを送り、杉真理とともにBOXとしてアルバムリリース
temptation girlというもろビートルズな曲を出した 日本の音楽業界における功績は多大だけど
変えたかどうかって部分でいうとそれは細野だけの気がする 日本の作詞家に松本隆がいてくれてよかったわ
作詞家が、秋元康、康珍化、売野雅夫、森雪之丞とかしかいなかったら日本の歌謡曲壊滅だよ
阿久悠だって日本語をいい加減に扱うところあったしな 批判者=アンチてなレッテルで正当化してるだけじゃないの
まっとうな批判ではない、時間を無駄にしてる連中だと >>183
安井かずみとかの翻訳ものからだよ
その前にウエスタンカーニバル
その前にGHQ仕込みのやつら
森山直太朗の親の森山良子の親とかがサンフランシスコから渡ってきて
かまやつひろし
フランス語やいろいろ
その前は服部良一のジャズ戦前から
上海での李香蘭
戦後ブギウギから
ハワイアンのディックミネ、灰田勝彦
ずっとあるんだよ
日本語ポップスの流れは
憧れのハワイ航路とか
加山雄三はそんな芸能一家のなかのマイルストーンに過ぎない >>197
この四人も松本同様好きだったけど今聴くとまた違うのかな
秋元はAKBの時点で流石にネタ切れ感が
男性一人称ばかりになったしな いろんな海外バンドを取り入れたバンドがあったけど
CCRを取り入れたバンドは現れなかったね 有った?
シンプルなサウンドゆえに難しいのかな? 俺のフォークの原点はNSPなんだけどあんまり話題にならないよね
同年代の人は結構聞いてたと思うし影響受けてると思うけど >>175
YMOも海外で売れてる詐欺だったし一般には無名 明治大学マンドリン倶楽部の古賀政男も洋物
京都大学山男よく聞けよ
ダークダックス、デュークエイセス、ボニージャックス、
ドレミの歌、学生時代のペギー葉山とか
ポップスだぞ つかはっぴいえんどの業界人気の逆張りであいつらはフォークとか言ってる連中は鈴木茂を侮辱してるよな >>204
一般的に無名なのは確かだけど
ボーカル無しのアルバムでビルボード80位は売れてるって表現で間違いないと思うよ >>204
まあね
アメリカBillboard hot 100で60位になったくらいしか売れてない
前座での演奏が受けたのがいつのまにか売れてるに意図的に改造された 弱情報時代にパクってただけでどや顔されても
アンチがどうこう以前の問題よ 松本「お前らはお笑いがわかっとらん
お前らの漫才は、チンピラの立ち話みたいなもんや」
と、Exitに説教をたれるようになったカリスマ内田裕也松本みたいなもんか あとリズム歌謡系もポップス
東京ロマンチカとかの系統
ルンバとか戦前かららしいからな
ひばりがGSやった真っ赤な太陽も名曲だろ >>204
非常にマニア向けの音楽だったので、海外でも玄人筋の受けがよかった
マイケル・ジャクソンとか、ニューウェーヴ系の連中とかね
そういうマニア向けの音楽が日本で爆発的にヒットしたというのがかなり異常な現象だった >>21
はっぴいえんどよりも〇〇が評価されるべき!
ならもっと聴いて上げればいいのに 改めてこういうこと言われると冷めるよな。
細野さんとか大滝さんは思っていてもこんなことは言わないだろ。 >>212
何週100位以内にあったかと言うのが重要で
一週だけなら組織買いで可能
宇多田やドリカムもやってたから宣伝目的 >>195
それでコーラスハモリがちょっとでも気に入らないとぶん殴ったらしいな jojiがいつのまにか入ってるわ
オーストラリア人と思ってたけど はっぴいえんど否定する口ばっかの真の音楽通連中よりも
女ファンの方が誠実だよね
まめにライブに足を運んで円盤も買って
チューリップも沢田研二もはそういう女性ファンに今も支えられてる 文学青年だろ
はっぴいえんど時代
難しい日本語を使ってた >>217
そもそもクラフトワークやらタンジェリンドリームがあったからその日本版って捉え方
細野自身はハライソの電子版の遊びからだからそれほどの意識でもなかった
予想に反して売れたからのノリ ここでキャロルとか言ってる人も矢沢栄基本人に金落としてなさそう >>224
せやで、女子は大事にせなあかん それだけで食っていける
By 南こうせつとかぐや姫 >>222
それは知らないけどね。ラジオで
「今気になってる人がいて、松尾清憲って人なんだけど
彼と一緒にやりたいんだよねー」とか言ってたわ
73、74年頃、日本で歌謡曲以外でとにかく子供にまで売れてたのは
チューリップ、吉田拓郎、ユーミン、この三組だった アンチの人、とかYouTuberみたいな口をきいててワロタ メンバー個人個人の才能は認めるけど果たして
ハッピイエンドはどうかと問われれば疑問符がつく。前衛的ではあったがそれだけとしか感じなかった。好き勝手にオナニーしている感じがして不快さえ感じた 偉大だとは思うけどそんなに影響を与えたかと言われると… はっぴいえんどへの逆張りで名前が上がってるアーティスト達だが
現実に彼らを支えてるのは自称音楽通ではなく素朴なファン
ここで騒いでる人たちは現実には金も落としてない
はっぴいえんどは80年代から再評価に向けて動いていたかつてのファン=業界人が沢山いた >>117
結局それもセクト主義と
バカ売れすると時に過小評価されるパターン
初期のオフコースがどんだけすごいかは聴けばわかるのに
誰か批評家が取り上げるか取り上げないかの問題
例えばさだまさしの歌詞があれだけ素晴らしいのに松本隆ほどには語られないというのも同じ病巣
雪村いづみや江利チエミが美空ひばりほど語られないのも同じ病巣
日本のポップを語るならオフコースさだまさしゴダイゴ、ガロや西城秀樹や
他にもいっぱい評価するべき人達がいるのに
おともだち論理の中でしか歴史の整理ができてない はっぴいえんどそのものの影響力よりはっぴいえんどのメンバーが日本のミュージックシーンに
多大な影響を与えたのは間違いない YMOも坂本龍一も海外じゃまったく売れてないよ
世界の〇〇商法の元祖みたいなもん >>239
西城秀樹こそ過大評価じゃない?
長髪で熱唱するビジュアルありきの人だから髪切ってから亡くなってニュースで若い頃の映像がバンバン流れるまで忘れさられてた
売れなくなっても倒れるまで紅白やスマスマとか露出多かったのに 松本隆もヒット曲ほとんどアイドルだし
一番売れた曲がマッチだからな
トリビュートの面子のショボさといい
あんまりすごくないのは確かでしょ はっぴいえんどが評価されて悔しいのから
地道に支えたり宣伝すればよかっただろ
少なくともはっぴいえんどはそういう根強いファンが業界にいた
前世紀にちょっと聴いてあとは無関心(支えてるのはコアな女性ファン)、若者にも聞かれてないのに高評価しろ!って都合良すぎ >>232
ユーミンの前に井上陽水そのあとユーミン >>239
この動画30代にばかうけしてる
雪村はひっそりと評価されてる 本当にそのアーティストがはっぴいえんどより評価されるべきという熱量があるなら
ずっと支え続けてとっくに再評価に向けて動いてるはずだろ
それをしてない時点でそこまでの存在なんだよ つう向けならブレバタ
ユーミン松任谷派だけど
去年50年みんなでやってたWOWOW見た? コイツらバッファロースプリングフィールドのパクりじゃんよ
何が日本の音楽変えただよ そもそも西城秀樹って歌は上手いけど曲は糞でしょ
80年代以降はギャランドゥしか聴ける曲がないから80年代以降の長期低迷も納得
それなのに没後のにわか評価で筒美特集に勇気があればという凡曲ねじ込まれたりはっぴいえんどより迷惑なんだよ 1974年度人気投票 (ミュージックライフ)
1位 チューリップ
2位 ガ ロ
3位 キャロル
4位 赤い鳥
5位 モップス
6位 ファニー・カンパニー
7位 村八分
8位 クリエーション
9位 サディスティック・ミカ・バンド
10位 キャラメル・ママ
11位 つのだひろ&スペースバンド
12位 四人囃子
13位 ジプシー・ブラッド
14位 南こうせつとかぐや姫
15位 海援隊
16位 イースト
17位 シュガーベイブ
18位 頭脳警察
19位 コスモス・ファクトリー
20位 はちみつぱい >>246
俺は当時子どもだったが
子どもは陽水はあまり聞いてなかった気がするんだよな
むしろダウンタウンブギウギバンドはまだ聞かれていた はっぴいえんどの楽曲って過大評価としか思えない
いち早くスタイルをパクったてだけで >>255
まだメジャーな活動してないからじゃない?はっぴいえんど解散後のランキング貼るのも意味不明だけど >>260
だから、その本人の勘違いを長年叩かれてきたから
こうやって予防線張ってんだろ
一時期のはっぴいえんど史観に対しては、もう否定的意見のほうが多くて
そもそも60年代にGSでやってるじゃんのほうが声が大きくなった >>98
スモーキン・ブギ大好きだけど、ただエルモア・ジェイムスを面白日本語カバーしただけだしなぁ >>239
>おともだち論理
文壇も似たようなもんだよ。
小林秀雄の友達でなければ中原中也は死んだら忘れ去られていただろうし、
大岡昇平は作家デビューできなかっただろう。 はっぴいえんどって解散してから知ったわ
松本も大滝も鈴木も
細野に至ってはYMO結成するまで知らんかったわw >>16
GSはライブでは演奏してたけどレコーディングでは職業作家の曲にスタジオミュージシャンだから
はっぴいえんどと同列にしろというのが無理がない?
後世の若い人もその時代なら洋楽聴くだろうし >>253
鈴木ヒロミツて何でバンド辞めたんだろ?ルックスだろうか >>256
子供っていくつからいう
小学生高学年から中学は聴いてたぞ
大田舎だ >>252
基本的に歌謡曲系の人はシンガーソングライターではないからね
曲もアレンジもプロデュースチーム次第
松田聖子はそれがものすごくうまくいって
それが松本隆の名声を守るのにつながっている 「当時は優秀なミュージシャンが揃っていた」自分も含む
どこまでも自分自慢 ここで言ってるのは単に「日本語でロックを歌った元祖が俺たち」ってことだろ
まあその意味では間違ってない クラシックで言うなら、ベルリオーズが異常に過大評価されて
ショパンやワーグナーやブラームスが無かったことにされてる感じだな >>275
それこそが間違ってるんだろ
60年代からやってるじゃん
日本歌謡史からその歴史を語ってた大瀧は
本心では松本のことどう思ってたんだろう 80年代のムーンライダースも日本の音楽にかなり貢献してるな >>275
それが間違ってるから叩かれてるんじゃないかな 売れないバンドで下手くそなドラム叩いてた人が作詞で売れて過去を美化したがってるだけのジジイ >>239
だから君らが評価されるべきと憤るアーティストをそのきみらがずっと無視or忘れてた(支えてたのはコアな女性ファン)
業界に入ったはっぴいえんどファンは根強く再評価に向けて活動していた
ただそれだけの話よ
長年存在を忘れてたくせに本人が亡くなってからやっと思い出して評価しろと騒ぎたててる西城秀樹と同じ >>268
そう言う観点で評価が上がる、下がるという時代もあったけど
もうそういう時代じゃないね
今はファンクブラザーズやレッキングクルーが熱心に語られてるから
そもそもはっぴいえんどの人たち自体がそういう側にも立つことで評価されているのもあるし 松本隆ってマッチとキンキがヒット曲のほとんどだもんな
秋元一派ディスった都倉の方が断然上やろな >>279
70年代のムーンライダースは貢献してないのか?
火の玉ボーイ(75)むちゃ影響してるだろ 寺内タケシの「日本で最初にエレキを作ったのは俺」
と同じと思っときゃいい
寺内はバンドマン特有のホラだけど
このおっさんはマジでそう思ってるだけに >>81
漢文古文の素養が等閑視されたのだから仕方がない
それも時代の流れでしょ >>289
数年前NHKの元春番組(詞の!)で対談したときに感じた違和感はこれだったんだな いい曲は宣伝されなくても偶然にでも巡り合えば一発で虜になる
これで終結する QUEENや美空ひばりやマイケルは世間でキワモノ扱いされてもコアなファンは多数残ってて
ドームやスタジアムで公演したりツアー前売りソールドアウトとかしてたけど
西城秀樹は完全に皆忘れてたじゃん
はっぴいえんどは邦楽界に君臨したバンドという言説と変わらん >>291
この時代は自由詩とか現代短歌が勃興した時代だからな >>290
まあ別スレでゆっくり語りたいところだな 西城秀樹
日本初のスタジアムコンサート
日本初のクレーンアーム 最近のシティポップ流行りもはっぴいえんど史観主義みたいで気色悪いんだけど >>302
こういうスレで偉業を書き立てる者ほど
生前はわすれさってて金落とすどころか話題にもしなかった典型 >>295
秀樹は晩年病気で歌えなくなったから夢グループで
口パクやるしか無かった
倒れるまでは全国ツアーやってたし客も入ってたよ 西城秀樹の系譜(スーパースター系)は田原俊彦で途絶えたのはある
福山もそこまでの存在じゃないし >>305
85年を最後に武道館すら埋められなくなったし(郷ひろみは2000年代以降も公演してた)
小さいホールでもソールドアウトしなかったよ 在日が西城秀樹みたいな人ばかりならいいのにね
日本と同化して日本人の悪口言ってるの聞いたこと無いし在日だってことすら意識させない
ほんと楽しそうにエンターテイメントに徹してた尊敬できる人だわ >>304
わかった、わかったから(苦笑)
そこまで熱心なヒデキアンチも珍しいな
まあはっぴいえんどスレで秀樹を持ち出した俺が悪かった
バッハは死後完全に忘れ去られ埋もれた存在になっていたが
100年後にメンデルスゾーンがバッハを再発見して
「バッハすげえ!バッハすげえよ!!みんな聴いてくれよマタイ受難曲!!」って叫びまくったおかげで今の名声があるんだよな >>309
そんなに持ち上げるなら本人が闘病してる時に評価してやれよ >>308
郷ひろみもたいして売れてないよ
はっぴいえんどはソロで誰もコンサートすら出来ないし
なんで比べるのかわからない 松本隆なんて今の若者100人に聞いても2人位しか知らないよ あと西城秀樹が勲章詐欺にあった時もTwitterも芸スポも冷笑一色で
西城秀樹の功績や歌唱力に触れる書き込みは皆無だったな >>303
あれはいつものように日本のメディアがそう扱ってるだけで
世界にはまったく関係ない
再生数や話題性も山下夫婦だけだしな
はっぴいえんどなんて誰も聴いていないだろ
海外のシティポップリスナーがはっぴいえんど史観を受容していないことは
大阪大学の研究者が論文書いてる
https://researchmap.jp/Kato_Ken/published_papers/30252422 >>317
はっぴいえんどの細野や大瀧も歌唱力評価されてないよ >>312
死ぬまで忘れてたじゃん
GSも荒木一郎もはっぴいえんどの逆張りで思い出しただけで金落としたり行動もしなかっただろ
何ずっと評価してたような面してるの? >>319
西城秀樹は曲作ってないからそこしか評価の対象にならないだろ >>320
はっぴいえんどは虚像のグループと言うのが正しい >>313
荒木一郎も加山-GSラインの音楽でしょ
いとしのマックスなんてまんまGS 荒木一郎と桑名よしひろのアルバム一挙再発も売れ残って値引きされまくりだったな
はっぴいえんどを凌駕する評価がほしいのなら女ファン見習って行動して金落とせよ >>311
これね
33 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2011/07/30(土) 03:16:47.06 ID:BpjZKU3C0
昔活躍してた芸能人で、最近在日だって知った芸能人がいるけど
嫌いになる要素が全くないんだよね。(あえて名前は出さないけど)
反日のハの字もないくらい日本文化に溶け込んで活躍し、自然と応援できてたのに。
それに比べ、最近の在日タレントのウザさってなんなんだろ。
脈絡もなく韓国ネタを話しだすのって
台本通り言わされてるの?
本人が自分の意志で言ってるの?
前者なら、そんな自分が嫌にならないの? >>322
80年代からなくなるまで忘れされてた歌手の方が虚像だろ
結局若い頃の長髪でワイルドなルックスありきなのだから >>321
自演だから下手くそだけど聞いてもらえるというメリットだけで曲としては同じ土俵で評価されますよ
その考えだと美空ひばりは日本歌謡史からいなくなってしまう はっぴいえんどのことは松本だけが言及している
他のメンバーはほぼ何も言わない
あのバンドのネックは松本のドラム
だから3枚で終わってしまった
その証拠に解散後誰もドラマーとして起用していない
そりゃ松本の口数も多くなるだろうw
察してやんなさいよw そうやって他の歌手を貶すことしかしないあなたみたいなのがいる限りはっぴぃえんどの「わかる奴からだけ評価されればいい」って存在以上のものにはならないだろうね 後追いの人らが騙されて再評価商法に巻き込まれてるだけ
その代表がはっぴいえんど
72年なら50万枚売れた拓郎のアルバム元気ですが評価されないとはおかしいね 「長髪でワイルドなルックス」 ものもいいよう
小汚いルックスに辛気臭い曲 それでは女子受けは無理 売れないはずだ 松本隆と坂本龍一は大袈裟な自画自賛ばっかの権威主義者 西城秀樹は1970年代の日本芸能界のアイコンの1つなのは事実でしょうね >>334
日本の芸能界もサブカル臭強くなって駄目になったからね
西城秀樹や田原俊彦みたいなスーパースター路線の方が活気は出るでしょうね >>158
なら日本の音楽にはあまり影響がないでいいな >>329
?の意味を解消できるかどうか知らんけど
その書き込み時の続きね
>>33
岡本夏生?
792 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2011/07/30(土) 03:26:17.06 ID:BpjZKU3C0
>>575
木本某 >>327
下手でも非イケメンでも聴いてもらえるってのは曲への評価だろ
西城秀樹が髪切ってからごそっとファンが減り動員も売上も激減したのは事実なのに
なぜ無視するの? >>338
たった1レスでドヤられても
Twitterで「秀樹 勲章 詐欺」で検索してみ?
嘲笑レスしかないし「マネージャーは秀樹さんを過大評価しすぎ」というアルファアカウントのツイートまでバズってるから >>1
表向きいうほどアンチいないだろ
何を気にしての発言なのか知らんけど、
変に横道に逸れた表現使うと不要なアンチを呼ぶことになると思うが スタンス変えやがったw
「はっぴいえんどが日本語のロックを始めたわけではない。GSが先にやってた」
って松本自身がラジオで語っていたのに >>6
最近拓郎提供の石野真子のデビュー曲を聞いたけど素晴らしいメロディだな
同時期のキャンディーズへの曲も本当に良い >>341
そうなの?
マジで知らなかったけど、俺は彼が陰で悪口いってるの聞いたこと無いし
それでいいと思ってるよ J-ROCKのオリジンは西城秀樹みたいなもんだよ
ヒムロが西城秀樹の歌い方パクっていたし NHKドラマはっぴいえんど
キャスト
細野晴臣 山田孝之
大瀧詠一 鈴木亮平
松本隆 原田泰造
鈴木茂 柄本佑
こんな感じかな
顔で選びましたよ >>312
お前も「郷も秀樹もどっちもどっち」と歴史修正しようとしてるじゃん
はっぴいえんどがメジャーバンドみたいな言説と変わらん
郷は90年代以降もヒットを出してるし動員も根強いが
秀樹はタノキン出現で終わった人 >>346
誰も秀樹は悪人とは言ってないし
マネージャー並の関係性じゃないとわからん悪口どうのこうの言われても困るんだが はっぴいえんどのアンチなんてマニアックなもの見たことねえわ その後サニーデイがはっぴいえんどの再来とか言われてたな >>352
ロカビリーやGSよりな人ははっぴいアンチだろ >>283
黒沢進とかGSファンもGSはレコーディング音源だとつまらなくなるっつってライブ音源重視してたんだが トリビュートアルバムの面子がショボかったのがショックで
こんなこと言い出しているのかもな
さすがに俺もアレはないと思ったわ これ松本隆がドラマー道を極めてたら格好良い発言なんだけどなあ >>349
2000年以降は郷もたいして活躍してないよ
なんではっぴいえんどと関係あるのか
秀樹や郷はずっとスターだったけどはっぴいえんどはスターだったことは一度もない 70-90年代はじめは、どれだけ上手にパクれるか、自分のものにできるかを競ってた時代。 はっぴいえんど再評価に文句つけつつ本人が生きてる間に秀樹を再評価してあげなかったゴミ
【社会】 「(歌手の)西城秀樹さんに、フランスの勲章受賞の話が。お礼に720万必要」…マネジャーから現金詐取、女逮捕…東京
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1385652032/ >>362
そうやっていつも鈴木茂が外されるんだよなw >>361
動員見ればわかるが根強く支持されてるじゃん
あと最近も億千万の歌がバズってたし >>47
それはわかっているのだが
それにしても前に進む方向性は合っているが力があまりにも弱すぎる
「日本のロック」はともかく
「日本のビートルズ」はナンバーワンヒットを飛ばしてから言えと
なんだかんだ言ってもポップスにおいて「ヒットさせる」のは最重要要素 西城秀樹がJ-ROCKのボーカルスタイルの雛型みたいなもんよな
ヒムロがパクってそれをビーイングがパクってみたいな >>270
子どもは子どもだろ
アホみたいなこと言ってんじゃないわ >>367
そうなの?
ぶっちゃけJ-POP方面だと
オフコースやユーミンとかだよな、影響力デカイのは
オフコースのサウンド面とか未だにJ-POPは追いついてないし
ちょっとボストンっぽいのが玉に瑕だが >>370
近田春夫が福山の記事で描いてたがビジュアル系のボーカルのルーツは英国化粧系ロッカー
氷室はもろに秀樹だが 1970〜1980年代くらいの音楽聴いて
やっぱりとびぬけているのはユーミンとオフコースだよな あと自分の世代ではミスチルやスピッツやエレカシが馴染みあるから
全てのロックボーカルは秀樹に通じると言われても?だ まあ西城秀樹や坂本九は歌謡界の人だから別枠取るとして
男声ロックヴォーカリストの文脈なら、ジョー山中、忌野清志郎、世良公則の3人だと思うな
フォーク系統以外は大体この3タイプ >>342
前スレやこのスレ見ればわかるだろ
松本隆が何十年にもわたってキャンペーンしてきた
「日本語ロックは僕たちが作った」論は
あちこちから反論が来ることを 内田裕也に批判されたのが却って神格化を後押ししてしまったから
アンチも必要 >>377
ミスチルもエレカシもポップスじゃん
スポッツも >>382
じゃあコステロやネオアコもポップスなの? >>377
V系は西城秀樹だよ
ルナシーの河村隆一もルーツは西城秀樹だって自分で言ってる >>378
J-POPって1990年代以降のCDバブル以降の音楽のことだろ
そっちのオリジンは西城秀樹だろうな
ヒムロがパクったから後進が軒並み西城秀樹歌唱になった 自作自演系だと60年代後半の加山雄三がスターだったよね
歌詞は作家が書いてたけど >>384
ジュリーラインもあるだろ
イエモンはこっちを公言してる でも後の商業的な影響力はキャロルの方が上よね
はっぴいえんどは売れないアーティストの系譜を作っただけ 忌野清志郎はストーンズのパクリ臭がヤバイからな
西城秀樹の方がずっと上でしょ >>381
聖飢魔IIもBurn!に0点されて箔ついたからな ビートルズ持ち出すならチューリップというか財津和夫の存在も結構デカいと思うんだよな
はっぴいえんどには「青春の影」みたいなピアノバラードが無い
その点を持ってしても日本のビートルズには満たない >>384
河村隆一って郷の大ファンだったと言ってるし節操ない
バラード曲は秀樹の影響が強いが
本人の秀樹フェイバリットも遥かなる恋人かいうニューミュージック歌謡だし >>5
>でも、それを自分で言ったら興醒めだよな
でもこの人若い頃からこうだよ?
歌謡曲の作詞に乗り出す時も「今の歌謡曲の歌詞はウンコだ、オレがイノベーションしてやる」と言う意味の事を
もうちょいソフトに語って、芸能界の大御所作詞家先生達から「1曲でもヒット出してからほざきやがれ、ポッと出のアングラ小僧が」みたいな反発や失笑を買ってた
なもんで今更松本が大口叩いても「お元気そうで何より」くらいしか思わないなぁw >>54
ビートルズは物凄いスピードで進化していたから
追いかけても引き離されるばかりで真似すらできなかった
それで比較的真似しやすいのがフォロワーを生んで流行りになる >>110
あ、ゆらゆら帝国は外道に似てるわ
早口で突っ走る感じ >>54
パロディバンドの「ずーとるび」すらヒットするぐらい流行ってたw >>345
狼なんて怖くない、私の首領に比べ拓郎以外の曲になって石野はパワーダウンした
やさしい悪魔は基本がブルース構成となっている
拓郎得意のコード進行であるAm→Cが生かされている
松本&拓郎コンビでは西城秀樹の聖少女がある >>398
秋元康
ソースはとんねるずの石橋がテレビで語ってる さくたろう以外の引用がない天文台下俯瞰は、人智を超えた何かを思わされるが
パクリとされてる他ものものはおかしいだけですね笑 >>80
>クラスに一人ファンがいるかどうか
ビートルズに限らず洋楽を聞いていた人間が少なかった
70年代から洋楽ファンが増え始めた感じ >>390
そうそう
過激な酷評や批判をぶつけられた方が箔がつくしセンセーショナルな存在になる
空気扱いが一番どうしようもない >>389
それを言うなら西城秀樹はもろロッドスチュワートでしょ はっぴいえんどは知らないけど松本さんの歌詞は景色が見えるから好き 「日本語ロックを始めたのは俺だ」なんて言ったらカチンとくる人は業界に腐るほどいるだろうに
それがわからないかなあ 変人でもなさそうなんだが? >>145
ユーミンの成分の60%ははっぴいえんどからの流れのティンパンアレイだからな 確かに秋元の歌詞は言葉選びにセンスないというか厨二というか
文学的ではない 再評価?阿部捏造カルテジャップはさらなる捏造カルテをするだけだろ笑 日本の洋楽ブームと邦楽ブームは密接に関係している
ビートルズ解散後、日本のフォークブームが来て
その大きな波が勢いを失うとクイーンやキッス、ベイシティローラーズなどが流行りだす
その後ニューミュージックで息を吹き返しアイドルブームがくるが
そこに陰りがみられるとMTVなどで洋楽が人気となる >>385
氷室の巻き舌や英語チャンポンの歌詞は矢沢でしょ
で氷室自体がビーイングだからw 提供した女性アーは全員抱いたのかな
爆笑問題のラジオに出た時太田が
聖子ちゃんとかやっちゃったりしたんすかww
に否定してなかったし
女性有名人ヤリチンのトップかもな >>232
井上陽水の氷の世界が発売された年じやないか?なぜ無視する? >>410
その辺面白い
はっぴいえんどはスワンプロック系で
シュガーベイブは基本東海岸系だけど
山下達郎はビーチボーイズAORにドーンと振って成功した
どちらもUK感は少ない
この時代のロック系の人たちは自分たちの指向を狭めてよそへ行かないんだよね
むしろ敵視したり
歌謡曲系の人たちは無節操に取り入れるから
西城秀樹はロッドやブラスロックからクイーンクリムゾンからYMCAまでなんでもござれ 早朝のスタンドにはセキレイがよく来るのは何故なのか?
スズメではなくカラスではなくセキレイばかり
パッと見ムクドリかとも思ったが
ムクドリは兎にも角にも大群で
セキレイのような可愛げはない >>49
アルフィーはよくはっびいえんど出してる。ラジオで。 >>425
セキレイの可愛さは異常
近くに来られて首かしげる動作とかされたら一発で虜になるわ ヒデキも矢沢のリバプールがどうこういう歌うたってたし
特に拘りはなかったんじゃないの
沢田研二はストーンズのブラウンシュガーやミスユーを変な訳詞で唄ってた >>422
無視してないよ、陽水は売れてたが当時の子ども心の実感として言ってる
陽水は中学生くらいから聴いてるようなイメージ 昭和三十年代に小坂一也がエルヴィスの『ハートブレイク・ホテル』日本語で歌ってるよ。
何が日本語のrockだよ。 秋元も秋元一派以前はそれなりの作詞家だったけどね
秋元一派アイドルのせいで評価が地にまで落ちたが >>379
欧米ロックのどの年代の感じを受け止めたかで、日本のロック歌手の性向が違うだけ。だから、その系譜によって日本語ロックの定義が違っても良いと思う。 自分たちそのままのパクリで無勢個人をパクリだといっては
無勢個人をネバダめぐみに攻撃させるマスゴミ 50年代後期から60年代初期のロカビリーブームをどう解釈するかね
日本語の訳詞でそこそこ唄えてたから あの娘はルイジアナママとか
引田三枝子のバケーションやら はっぴいえんどがチューリップみたいな音楽やってたら「日本のビートルズ」だったのにな
あんな野暮ったいアメリカンフォークやってんだもん
いくら才能の塊でも、売れねえよな
w 洋楽の日本語カバーまで持ち出したら収拾がつかんよ
遡っても加山雄三のオリジナル日本語ポップスまでで ロカビリーとロックンロールの微妙な、しかし完全なる違い
それは例えばエルビスのザッツオールライトと本家ブルースの違いにある
ロカビリーが歌謡曲と融合出来たのはそこにある >>432
んなわけあるか
秋元は最初から「目立てばそれでいい、中身は問題じゃない」という姿勢
つまり今の炎上商法と同じで、「ウンコを食って目立てばもうかるからそれでいいんだ」
という考え方 >>388
はっぴいえんどはパフォーマーではなく研究者という感じ
つまり裏方として優れていた
アルバムも学生の研究発表って感じ 「俺のことを認めてくれない人」は全部「アンチ」という思考なんだろうな
こういう老人にはならないように俺も気をつけよう キャロルがやってたのは実はチューリップとほぼ同じでビートルズのコピー
ただし、キャロルの場合巻き舌の英語歌いとサビを英語にしていたので
チューリップのほうが志という意味では高いと言えるだろう
この場合の志というのは、別に何の意味もないとも言えるが、いわばこだわりである チューリップのパクリ元はビートルズだけではなくて
CAPTAIN & TENNILLE ? love will keep us together1975
あの娘は魔法使い 1976
甲斐バンドもパクリ多いと言われてるね >>373
必ず来るよな
いわゆるロック評論家の権威にはガン無視されてる吉田拓郎だからな
信者としては苦々しいんだろな >>398
はっぴいえんど自体はどうでもいい
はっぴいえんどを過大評価する風潮へのアンチ キャロルはラストトレイン モンキーズのパクリのルイジアナもあるし
ビートルズぽいのはハモリ >>444
どちらもタイミングとしてはビートルズが解散したぐらいに結成したバンド。もしかしたら欧米では周回遅れの音楽だったかもね。はっぴいえんどは当時欧米で流行りの音楽を聴いていた感じ。 ここで名前が上がるような人物からも
軒並みリスペクトされまくる加山雄三が最強
次点で南こうせつ >>443
その次は風だろ?
俺と完成が似てるからわかる キャロルのヘイタクシーと都倉作曲、フィンガー5の個人授業はほぼ同時期のリリースである チューリップも初期はお前等はロックじゃないと裕也にいじめられたとメンバーが証言してるが
はっぴいえんどみたいに雑誌とかで名指しで攻撃されてないんだよな
そこまで脅威じゃなかったってことか >>449
邦楽と洋楽の歴史の決定的な違いは
洋楽は発祥地なのでポップスに脈々と繋がりがあって
リスペクト、進化させることを基本としているが
邦楽は歴史遡ったり、あちこちからコラージュするので
進化とかを無視して、邦楽における開拓者をないがしろにしてしまう点 >>450
彼はロカビリー歌手という感じ。ビートルズと同じ時期には既に活躍しているけれど、音楽性はエルヴィス的だと思う。活躍期間が長いから色んな曲もあるが。 裕也が言ってたのは世界に出ていくなら英語じゃないと無理っていうことで
実際細野もYMOでは英語で歌ってた ふにゃちんロックかビンビンロック
たかしちゃんは ふにゃチン 拓郎は男心を歌ってくれるんだよ、
それが日本男児に響くのだ >>287
マッチなんて二曲程度じゃねーの?
キンキと松田聖子だろ
人気絶頂のスターデビュー曲担当したんだから松本隆が上 内田裕也が大滝さんが他界されたとき、「音楽方向は全然違うけど、多大な功績を
残した人だよね」と、言った。 拓郎は当時は良かったが今遡って聴く価値はないな
つまりもう普遍性がないし、若い世代に響かない
KinKi Kidsでの再評価止まり
あれが限界 その当時のことよくわからんからなんともなあ
でも内田裕也のバンドのフラワーズなんかもろにあっちの音楽のコピーだったな >>455
納得。開拓者というか、元になっているのは進駐軍のラジオ放送なのは戦後数十年変わらなかった模様。それを日本のあらゆるジャンルの音楽関係者が消化した結果が日本の音楽シーンだと思っています。ただ開拓者を蔑ろにはしていないと思う。未だに矢沢さんや拓郎さんが持ち上げられているのが日本。欧米の往年のロックスターが日本公演での人気に驚いたりと、懐古趣味は日本も相当にあると思います。 英語で歌う事で、世界進出も視野に入れてた裕也さんの志も良し
だけど、価値観を人に押し付けるのはいかんわな まあとにかく元気な時代であったよ
今「ヒゲダン?アホかあんなのあいつら音楽じゃねーよ」とミスチル桜井が暴言吐いて
福山ファンが「そうだそうだ福山こそ真の音楽」とか騒いでる、
なんてことはとても考えられないもんな 『レコードコレクターズ』誌
70年代 シティ・ポップベスト100
1 DOWN TOWN シュガー・ベイブ
2 ピンク・シャドウ ブレッド&バター
3 都会 大貫妙子
4 中央フリーウェイ 荒井由実
5 真夜中のドア〜Stay With Me 松原みき
6 砂の女 鈴木茂
7 恋は流星 吉田美奈子
8 しらけちまうぜ 小坂忠
9 ゴロワーズを吸ったことがあるかい かまやつひろし
10 THE TOKYO TASTE ラジ&南佳孝 >>372
そう?
>>177聞いたら、アレンジやサウンドメーキングはもろイーグルスのパクリじゃないか
ただの劣化版イーグルス 大瀧も露骨に洋楽パクっててそれが問題にすらならなかった時代性もあって
林哲司もかなりのパクリ癖がある >>435
その辺は、お笑いの「第1世代」が70年代のコント55号とドリフになっちゃうという薄さと似てるね。その前はクレージーキャッツがいるんじゃね? ぐらいの。
洋楽だとビートルズが「第1世代」で、前にはプレスリーがいるんじゃね? となって、「はっぴい史観」だと、はっぴいえんどが「第1世代」になっちゃって、その前には筒美京平がいるんじゃね? というぐらいの感じになる。
詳しくないけど、50〜60年代初頭の舶来直径の「乾いた」感じは、60年代末頃には、いったん日本化して「湿る」よね。 これに全面同意
>>はっぴいえんど史観に抗いたい気持ちはわかるが、あやかしの動物園とか普通にロックだと思う。
>>はっぴいえんどフォロワーにロックを感じたことはないが、はっぴいえんどはそこそこロックだ。 ブレバタ バーベキュー
オリジナル・リリース:1974/9/25
LP番号:CD-7119
Produced by ブレッド&バター
Recorded at Columbia Studio, Mouri Studio, Sea Sand Sound Studio
Tr.12 from single「ピンク・シャドウ」CD-225
【PERSONNEL】
岩沢二弓 (vo, key, ag, el-g) 岩沢幸矢 (vo, ag, el-g, harmonica, kazoo)
細野晴臣、小原礼、松永進、秋山新之助 (b)
鈴木茂 (ag, el-g) ジョン山崎 (key)
林立夫、松島通昭 (ds)
斉藤ノブ(perc) イースト・コースト・ファーマーズ (perc, cho)
すがいよしお、山室英美子、新井潤子、榊原尚美、菅節和 (cho)
木田高介 (strings)
1.魔術
2.ピンク・シャドウ
3.愛の歌
4.飛行室
5.うつろな安息日
6.アフター・ザ・バーベキュー“ゲット・トゥゲザー”
7.地下鉄
8.夕暮れ(つらい夜)
9.子豚と××××
10.メモリー
11.朝の陽
12.<ボーナス・トラック>
ピンク・シャドウ(Single Mix) >>470
オフコースは二人編成の初期を聴くべき
僕の贈り物、ワインの匂いなど
元々は精緻で理知的なハーモニーが売りだった
5人になってからはトトイーグルスボストンのパクリアレンジばかりになってしまったが
二人時代の意思は保たれてはいる 音楽に詳しい人ははっぴぃえんどを絶賛するよね
音楽素人にはちょっとわかりにくい分野なのだろうと思ってる
音楽知識がないと評価するのが売上げだけだから 小坂忠 ほうろう
ジャパニーズR&Bの原点にして日本の音楽史に燦然と輝く名盤中の名盤、小坂忠の『ほうろう』が遂にアナログ盤再発。世界的名エンジニア、バーニー・グランドマンのリマスタリングとカッティング、Sony DADC Japanプレスによる完全生産限定盤。1975年作品。
『ほうろう』
それまでの和製フォークとは明らかに違った雰囲気を持ち、ジャパニーズR&Bの原点ともいえる1975年の名作。ティン・パン・アレイの面々に山下達郎、吉田美奈子、大貫妙子(キーボードも担当)というコーラス隊を加えたしなやかでソウルフルな歌と演奏が光る1枚。しなやかな演奏が評判を呼んだ。'90年代に入っても、若手ミュージシャンのフェイバリット・アルバムとして度々取り上げられた名盤。 ちょっと押さえ気味だが感情のこもったヴォーカル、シンプルでタイトな演奏がソフトに、そしてスウィートに奏でられる。
参加アーティスト:
細野晴臣
鈴木茂
吉田美奈子
山下達郎
矢野顕子
大貫妙子
松任谷正隆
林立夫 >>466
確かはっぴいえんどが一石を投じて
キャロルがとどめを刺したんだよな
英語しかロック駄目派の
細野晴臣はロックなんか眼中なくて
テクノポップで世界を牽引
視野が違いすぎ 小学生のときでも「ア。ロングヴァケーション」は凄いと思っていた。
で数年後興味があったので、ハッピーエンドを聞いたが「?」
でも、細野さんの「禁区」と「人形劇・三国志」に感動。 オフコースもいいけど、ブレバタの方が断然いいと思う
音楽性も幅広い
まあオフコースほど売れなかったからしょうがないけど >>476
はっぴいえんどにしてもシュガーベイブにしても
音楽的なわかりにくさなんて微塵もないんだけどね
売れる売れないはほんと時の運で
後年になってサルベージされたこれらの作品がやたら評価されてたのが過熱して
このスレのような揺り戻しが来てる
バカ売れした井上陽水や荒井由実やゴダイゴももちろん素晴らしい >>303
日本の昭和アニメを見て育った外国人がシティポップに懐かしさ感じて売れてる部分はあるかもね
2.30代の外国人はタイムラグで日本の昭和アニメ沢山見てたりする 大貫妙子 サンシャワー
クレジット
Players
Ryuichi Sakamoto keyboards
Yuh Imai keyboards
Kazumi Watanabe guitar
Kenji Ohmura guitar
Tsunehide Matsuki guitar
Kohichi Hara guitar
Haruomi Hosono bass
Tsugutoshi Goto bass
Chiristopher Parker drums
Nov Saitoh percussion
Shigeharu Mukai trombone
Yasuaki‘Sec’Shimizu saxophone
Tatsuro Yamashita background vocal
Yuh Imai and Tsugutoshi Goto appears courtesy of Victor Records
Tatsuro Yamashita appears courtesy of RCA Records
Chiristopher Parker appears courtesy of Warner Bros. Records / Stuff
Produced by SEIJI KUNIYOSHI & AKIRA IKUTA
Co-produced by TAEKO OHNUKI
Musical Direction and Arranged by RYUICHI SAKAMOTO >>481
知ってる音楽が少なければ良い悪いも判断出来ないだろうって意味だよ >>476
アタマ悪そうでオモロ
おじいさん、がんばって YMOは別に世界を牽引してねえわ
極東のマイナーユニットみたいなもん 最近の曲は歌い手のパワーというか熱意が感じないんだよね
平和すぎるしぬるま湯育ちだし
アホみたいに熱く歌う姿に心打たれる >>476
実際、分かりにくいよね。
あれ、わざとかっこつけるために、うれ線メロディーを付けなかったと思う。
解放されたら、「ア・ロングバケーション」でしょ。 荒井由実 14番目の月
参加ミュージシャン 編集
キーボード : 松任谷正隆
ピアノ : 荒井由実(B-1)
ドラム : Mike Baird
スチールドラム : 細野晴臣
パーカッション : 斎藤ノブ
エレクトリック・ギター : 松原正樹、鈴木茂
アコースティック・ギター&バンジョー&12弦ギター : 瀬戸龍介
スティール・ギター : 駒沢裕城
ベース : Leland Sklar
コーラス : 山下達郎、吉田美奈子、大貫妙子、尾崎亜美、タイム・ファイブ、Corporation Three
ウッドウインズ:清水万紀夫、三森一郎、鈴木重雄、村岡健、砂原俊三
ホルン:沖田晏宏、伊藤泰世
ブラス:数原晋、新井英二、平内保夫、岡田澄夫、三田治美
ハープ:山畑松枝
ストリングス:玉野嘉久&His Friends >>476
いや、はっぴいえんど周辺を持ち上げる人の洋楽知識って浅いよ
だいたい80年代以前で止まってる人が多い >>492
それなー
そういうのの先鞭をつけたのがはっぴいえんど、と言うのなら納得できる >>477
スティーリーダンのぱくりちゃうの
この人も売れなかったよね >>468
あー、でもゴロワーズが1番好きかも
ゴロワーズという煙草を吸ったことがあるかい?
ジャンギャバンが映画の中で短くなるまで吸ってたやつだ
そうだ短くなるまで吸わなくちゃダメだーー
てか カリスマ性はなかったバンドがはっぴいえんど
暗かったからね
当時も岡林のバックバンドという認識しかない >>497
牧師に転職して久米小百合らとゴスペル歌ってる
久米は元異邦人の人な いずれにせよ日本語と英語が混在してるのはダサいと思うんだが
むしろ卑怯であるとすら思う
単純計算で倍の語彙で言葉を紡いでるんだから
日本語なら日本語だけでやってほしい >>478
いや、細野晴臣はロックを追求出来なかっただけ
ポスト・パンクやオルタナ以降のロックは多分全く聴いてない
高橋幸宏はレオ今井に聞かされる最近までエイフェックス・ツインも知らなかった
YMO周辺の人の音楽知識は偏り過ぎなのよ
それでいて博識を気取るからおかしくなる >>489
むしろそういう人たちが「昔のすごいJPOP聴いてみよう!」と思ったら
今のそのはっぴいえんど史観とやらのおかげで
皆ゆでめんばかり聴くことになるんじゃない?
そんで歴史が上書きされるみたいな さよならは別れの言葉じゃなくって再び会うための遠い約束。 >>318
うん
はっぴいえんどは世界からは完全に無視されてる
なぜか?
シティポップはジャズファンクやR&BやFusionのオケだから
それなのに松本は
はっぴいえんどがシティポップの元祖と言う
ホント、自己評価高すぎる 各メンバーの影響力はそりゃでかいけども
はっぴいえんど自体の世間へのとなるとう〜んという感じ
業界人に関してとなるとまたちょっと違うのだけども はっぴいえんど悪く言う人そんなにいるか?好きじゃないって人は当然いるだろうけど嫌いって人は見たことないな >>20
それは細野自身も言ってるね
日本語か英語かなんて問題はキャロルが全部解決したって はっぴいえんど中心史観じゃ、今ワンオクロックがエドシーランと仲良くなってツアーしたり一緒に曲作ったりしてる現状が説明出来ないんだわ
外国人は「日本人は日本語で歌った方がいい」なんて言ってない
英語が上手い方がいいに決まってる
ONE OK ROCK: Stand Out Fit In [OFFICIAL VIDEO]
https://www.youtube.com/watch?v=IGInsosP0Ac
BTS (?????) 'Dynamite' @ 63rd GRAMMY Awards Show
https://www.youtube.com/watch?v=jWRMXiHhDjc
韓国人のBTSは普通に英語でグラミー賞でパフォーマンスしてるw
日本語ロックなんて日本人のオナニーでしかない
それにつき合ってくれる一部のオタク外国人がいたところで、それは大衆性の問題とは別だからね >>507
その基準ならここの人がはっぴいえんどよりロックだと持ち上げてるアーティストや歌手も竹内まりやと山下達郎と林哲司にボロ負けてるじゃん >>51
大瀧詠一はその筒美京平の後ろに山下達郎が入ると言ってたね アンチなんて気にするような人だったんか
日本どころか世界音楽史残るような人として堂々としとれる人と思ってた ワンオクやベビメタって実は大して売れてないのがバレたじゃん
だいぶ前にJより先にKPOPが全米ヒットを飛ばすと予言した近田春夫の話をするならともかく はっぴいえんどに関してはこの動画の考察ってどうよ?コメ欄も結構見応えある
https://youtu.be/js8kzudZJv0 はっぴいえんど史観って朝日新聞を信じてる人のようなものだよ >>511
ワンオク国内で気の毒な位人気ないね
King Gnuが3位なのに41位ってお気の毒 >>512
はあ?
シティポップとロック系列をいっしょくたにするな
バカかおまえは?
はっぴいえんどは日本語ロックの祖でも
シティポップの祖でもない >>520
勝手にはっぴいえんどをシティポップにくくってるのはそっちだろ たしかに細野さんのソロやYMOも海外の批評サイトで普通に評価されるようになってるけど
ピッチフォークより
Haruomi Hosono
Hosono House 7.6
Paraiso 7.8
Cochin Moon 8.3
Philharmony 8.4
S・F・X 8.4
The Endless Talking 7.3
Paradise View 7.6
Mercuric Dance 8.0
omni Sight Seeing 8.0
Yellow Magic Orchestra
BGM 9.2
やっぱYMOの方が圧倒的に評価高いんだよ
「YMOの細野晴臣」なんだよね、あくまで もうこの人ぐらい活躍した人には
何を言ってもいいって権利があるよ >>16
>はっぴいえんどだけが日本の音楽を変えたわけではないし
その通りだけど、そこを含めて語れる人がいないんじゃないかな
日劇ウェスタンカーニバル(プレスリー系ロカビリー?)や1950年代のジャズ(ドラム)ブーム
そう言った後に音事協の中核になる芸能事務所たち+大手レコード会社たちが仕掛けた「西洋ポップス&ロックの日本的トランスレーション(戦前日本歌謡との融合?)」の系譜と
大手資本やメディアが「これを聞け」と提供する音楽に満足できない(出来なくなっていった)当時の一部リスナー世代が(元ネタである西洋ポップロックをFENなどで直接聞くようになり更に)自ら楽器を持って始めたアングラフォーク&ロックの系譜
60年代末期(若しくは70年代初頭)から、この二つの潮流が時々(人材的に)混じり合いながら並行して流れて今日に至ってる訳だけど
相互にどう影響し合ってたのかを俯瞰して語れる語り手がいないと言うか
大抵どっちかに偏るんだよね ロックのタガログ語化論争が63年頃だから
日本の洋楽消化が遅れていたんだな 吉田拓郎史観で語ると80年代はじめで終わってしまうね >>522
当たり前よそれらの作品日本人にも聴かれてねーだろ
大したことねーよ >>525
それはソニー時代の吉田拓郎がナベプロの歌手に曲提供し始めたとこから
はじまる
結局 ナベプロらの音事協に取り込まれてしまうわけだけど
さほど売れてない襟裳岬がレコード大賞取ったり 日本人って海外で日本人が評価されたり成功すると、火事場泥棒的にガラパゴスな部分まで正当化しようとするけど
そういうセコイ上げ底は止めるべきでね
YMOが認められたからといって、はっぴいえんどが認められたわけじゃないし
山下達郎が聴かれてるからといって、ナイアガラが評価されてるわけじゃないし
シティ・ポップの枠組みから外れる80年代後半以降の山下達郎作品は、やっぱ評価されないのよ 筒美京平はたくろうの結婚しようよが脅威に感じたと言ってるし
陽水は歌謡曲と変わらんからなんともおもわなかったと >>1
ホームランを打った。?
特大ファールでしょ >>54
ビートルズの来日公演中継は視聴率56.5%
当時でも50%超えは滅多に無い >>534
真逆のような気がするんだけど、間違ってない? >>537
でも紅白歌合戦の76%には負けるんだよな はっぴいえんどに関してはこの動画の考察ってどうよ?コメ欄も結構見応えある
https://youtu.be/js8kzudZJv0 全く売れてないのだからはっぴいえんどを再評価というのもおかしいけどね
ある程度売れててブームになってたアーチストが再評価されるというならまだしも
タダのバックバンド扱いだし 松本が勘違いしすぎて酷いことになってる
日本のロックの発展の一端を少しだけ担えた
くらいにしとけよw どんだけ欲しがりなんだよ
もう十分掘ってもらっただろ >>540
歌詞は逆のような気がするけどね
作曲家だから音楽面はそうなんだ >>527
フォーライフの社長業の間に消耗したんじゃね ワンオクは海外じゃまったく売れてないのに
痛々しい信者がいるのはマジ 井上陽水の氷の世界っくらい売れなくてはホームラン打ったとは言えないでしょ
あー2軍レベルないしアマチュアで打ったってこと? サニーデイサービスからはっぴいえんど知ったけどシュガーベイブのほうがハマったなあ >>542
まったくもって同意
楽屋内で受けてるからドヤ顔されてもね >>541
その人はよく勉強している
他のミュージシャンの考察も素晴らしい
後からその時代の音楽の立ち位置とか把握するのは難しいと思うが概ね的確 ワンオクみたいなステマしか見ないアーティストより
否定肯定賛否両論みたいな人のほうが歴史にも記憶にも残るよね 日本語ロック派が勝ったつっても本場のロックとは全く別の独自のガラパゴス進化した結果だしな
はたして本当に勝ったと言えるのか >>534
曲の質よりも人気者が自作自演でヒット飛ばす恐怖心からの発言だったような 個人的には高橋幸宏の方が、もっと評価されていいと思うんだよな
「日本人でも英語詞のポップを(最先端のサウンドに乗せて)やれるんだ」というのを最初に証明したのが高橋ソロじゃん >>541
いつも参考にさせてもらってます
わかってると思う はっぴいえんどより先駆者!日本語のロック!と名前が出てる人に内田裕也が猛批判した形跡がないけど
内田裕也はそれらをロックと認めてないし脅威とも思ってなかったって事では >>554
自分は詳しくないけどわからない人にも噛み砕いてわかりやすく説明してるよね
この人の言う通り結局のところ何でもルーツがあるからハッキリとした線引きは難しい気はする >>564
そうだよ
だから評価されないアーのヲタが嫉妬する >>557
単純に日本語ロックならGSが既に確立してた
或いは加山雄三なんかも日本語ロックだし
はっぴいえんどは「和風ロック」なんだよ
歌詞の世界観とか、叙情性とか、フィーリングの面での日本流をロックに入れたということ >>26
でも例えば『心の旅』のヒットを盤石にすべくシンコーミュージックがチューリップの次のシングル曲の作詞に起用したのは松本隆で
アルバム『氷の世界』のレコーディングに星勝(元モップス)が起用したのは細野晴臣鈴木茂ら元はっぴいえんどの面々
大衆(or音楽消費者)的認知度はゼロに近くても、旧来の音楽レコード業界のスタッフの中には目をかけてくれる人たちもそれなりにいたって感じじゃない? >>564
野生の勘で俺の行く手を阻むと思ったと思う 風街のジャケ描いてんのが宮谷というのがいいね
漫画家でいうならトキワ荘グループではなく
宮谷一彦なのがはっぴいえんど
宮谷一彦が日本の漫画を作ったといわれると
違和感があるのと同じ 寺内タケシというギタリストが既にいたという事も
なぜかはっぴいえんどの息のかかった批評媒体だと「無かった事にされて」しまうw
加山雄三/蒼い星くず (1966年)
https://www.youtube.com/watch?v=kHgi1QL6-TA
そういう汚い歴史修正してるから、あんま尊敬されないんだよな、細野&取り巻き集団は 当時はあのビートルズ自身がついていけない程、ロックの進化速度が早くて
その音楽を本格的にやろうとしたら日本語歌詞は乗っからないと内田裕也は認識してたんでは
変に日本語歌詞を乗っけてもアコースティック路線か歌謡曲止まりが限界
結局サビも日本語で日本語ロックに革命起こしたのはサザンの勝手にシンドバッドと井上陽水の氷の世界とか
リズムと語感が最優先で意味は適当で意味不明
これくらいやらないと無理なんで
はっぴいえんど一派は失敗でポップスに逃げた
自分的に間奏の間にボーカルのフェイクいうか掛け声、合いの手があるかどうかがロックと歌謡曲の別れ目だな
だからビートルズはポップス >>453
当時フィンガー5の方がよっぽどロックだと思った >>572
いや、それはジャックス
ジャックスの方が、はっぴいえんどより結成もデビューも2年も早いし
サイケやプログレまで文脈に入れるなら、すでに裸のラリーズがいたんだから
はっぴいえんどなんて「児戯に等しい」と思うよw そりゃフィンガー5はブルース音階のロックンロールだから >>579
茂も不参加だけどな
要は曲が出来てなかった こんなピンポイントのアンチとかいるのかな…
そんなの極々一部でしょ
誰もが功績認めてるでしょ… ジジイばかりが集まるスレだね
話が古すぎて、とうどうでもいい >>566 一般人にそんなに認識されずに解散したからじゃないかなw 1967年 裸のラリーズ - '67-'69 STUDIO et LIVE ※CDリリース1991年
1968年 ジャックス - からっぽの世界
1970年 ロスト・アラーフ - ロスト・アラーフ ※灰野敬二
1970年 はっぴいえんど - ゆでめん
こうして見ると仮に「和製ロック」の定義があるとしても創始者はジャックスかラリーズなんだよなあ >>376
オフコース?小学生レベルのソングライティングだよw 佐野「はっぴいえんどは、僕にとっては教師であり反面教師でもあった。大瀧詠一さんや松本隆さんにも、そう言いました。」 >>117
オフコースが音楽評論で語られないのはリアタイで女性のファンが圧倒的だったのも起因しているかも
男でオフコースの曲好きでもそれを語るのが恥ずかしいと思ってた若者は当時少なくなかったはず
スージー鈴木がカセットテープミュージックって番組で「こんなにオフコース語ったことなかった」と言ってたくらいだしね 別にはっぴいえんどだけじゃ無いだろ。
例えば1971年のチューリップの魔法の黄色い靴とかの方が好きだわ >>587
ラリーズのCD 67-69はタイトルだけで
1967年の録音ではないよ 松本隆に嫉妬する連中がこんなにいたのが分かるスレだな >>590
>リアタイで女性のファンが圧倒的だった
ビートルズも女のミーハーファンによってビッグになったバンドだけどねw 黙ってたほうが損じゃないのに歌詞だけ書いてたほうが良い人だって世間にアピールしちゃってる このスレでも他アーティストとの比較する話は合ってもはっぴいえんどの曲の
革新性とか素晴らしさは語られない…そういうことなんだよ売れない通ぶりたい音楽って やたらとオフコースと西城秀樹をセットで持ち上げる人がいるが同一人物? 日本語でロックやるだけで批判される時代もあったんだからそれを変えたのは間違いない
はっぴいえんどだけの手柄でもないけど >>590
80年代にオフコースぽいと言われてたエア・サプライも
売れてるわりには評価良くなかったからな
女向きというか、ああいうフワフワした浮ついた曲調のグループは
評価しがたい はっぴいえんど というのは 記号=アイコン で、実はその人脈こそ 日本の音楽シーンを変えた
今世界で人気のシテーポップや今聞いても新鮮な80’sのアイドルソングって彼らが作り上げた。
ニューミュージックはどちらといえばフォーク畑で時代的に古い >>521
アホか?
松本隆自身がTwitterで
そう自慢したんだよ
松本は作詞家としては一流だが
はっぴいえんどに関しては自己評価が
あまりにもあまりにも過大過ぎる >>565
そのYoutubeチャンネルのリスナー(10代、20代の若い男性がメイン)が選んだ邦楽アーティストランキングがこれだってね
https://note.com/lucaspoulshock/n/n54cbef67d4ab なんか癇に障ることでもあったのおじいちゃん
いろんな人の名前出して巻き込んじゃってw >>541
これはいい
ちゃんと日本大衆音楽史を俯瞰している >>574
これはちゃんとギターリフあって
まさに「ロック」 >>575
関ジャムでさだまさしが
そういう革命については桑田よりも矢沢のほうが先だと言ってたがな
結局は内田のこだわった日本語歌詞ダメ要素について
語感と発音の仕方で軽く乗り越えたのが矢沢
はっぴいえんどは発音の工夫も歌唱力も基本無視で
代わりに文学性らしきものを匂わせる感じが
なんかオザケンぽいから、そのへんを嫌う連中がアンチになってる >>605
シティ・ポップも所詮は和製洋楽の一形態でしかないんだよ
元ネタがAORやファンクやソウルなだけで、メタルに対するジャパメタみたいなもん
オリジナルなジャンルだと評価されてるわけじゃない 00年代ディル・アン・グレイが世界的な評価を得て、VAMPSなど日本のビジュアル系が注目された時にスルーしてたくせに
シティ・ポップに矛先が変わった途端に「世界がJPOPを認めた」と騒ぎ出す細野取り巻き集団の醜さったらない
彼らはてめえらの仲間内が評価されればいいだけなんだよ
すげえ醜悪だと思う 何か、日曜日の朝の電車に乗ってる時なんかに聴きたくなるよね >>99
後先じゃなく、今から見れば
はっぴぃ が革新的で、現代にもインパクトがありつづけている >>587
ジャックスが日本サイケデリックロック、日本のプログレの元祖
そして日本語ニューロックの元祖
からっぽの世界はそれくらい凄い
>>590
オフコースは日本のカーペンターズってとこから出発してる
ソフトロックやアダルトコンテンポラリー
>>609
秋元は嫌いだが
松本が秋元に嫉妬してるのは事実だろ しかし今ははっぴいえんど史観なんて言葉があるのだな
史観て全然良い意味じゃ無いな
司馬史観と呼ぶ時は司馬遼太郎を腐す時だけだしな まぁ、はっぴいえんどで熱くなれるのって、還暦以上だろ?
年寄同士仲良くしろよ >>618 東京と神戸で別居してるんじゃなかったんだ? >>619
GSはそもそも事務所の作り物だからな
スパイダースだのタイガースだの
中学生英語みたいなグループ名つけられて
当初みんな嫌がってたぐらいだ
そういう意味では評価の仕方が違ってくる >>624
俺、40代だけど普通に70年代の音楽は興味を持ってたけどな。 >>621
はっぴいえんどは聴く必要がない
解散後のメンバーたちの仕事のほうがよっぽど聴く価値がある
そしてホントに当時の影響力のあったものを聞けば時代がわかる
岡林や拓郎や陽水や荒井由実等々 >>613
ポップスにオリジナルいいだしたら、何も言えなくなる
ビートルズだってr&bのコピーバンドだったっけどやっていくうちにすげえ化けた。
はっぴい周辺の連中は、最初はものまねだけど、日本の文脈で革新的なことをやったことが、本家と違う味がでてて、それが世界的に認められてるんじゃないか?? 取り急ぎ長々愚痴を書いて醜態を晒すようにはなりたくないな
現実世界でもお察しなんだろうな >>143
何でもかんでも西城秀樹紀元にすんな
氷室が一番影響受けたのはキャロルだよ >>1
>でも、いまは日本語でロックを歌うのが当たり前になっている。僕らは、「日本の音楽を変える」と予告して、そのとおりのホームランを打った。アンチの人がなにを言おうと、「君たち、僕らの風呂敷の上に乗っているよ」と言いたい。僕ら「はっぴいえんど」は、間違いなく日本の音楽を変えることに成功したんです。
ここの文章は何か悲しくなるな。
自分で言ってはいけない >>629
はあ?世界的に認められてるだと?
それはYMOや
近年の山下達郎であって
はっぴいえんどではない >>632
これは言ってもいいよ
自分の影響下にある音楽ばっかりなんだから >>632
日本語でロックの垣根は
結局は矢沢や桑田が乗り越えた功績だからな
松本のそれは他人のふんどしで相撲取ってる感がある物言いという事になるな >>634
はっぴいえんど周辺の人脈のこといってんだ >>612
矢沢ではなくジョニー大倉の功績なんだけどな
英語混じりの歌詞、日本語を英語のような発音で歌う歌唱法を発案したのもジョニー。、これは矢沢が認めてる。
「後の奴らは真似をしただけ」 別にはっぴいえんどやその辺りの年代に活躍した人達が居なかったら、他の人が同様な事をやってただけ。
むしろ、日本で初めてとか音楽を変えるとかやり易い当時の日本の時代背景があっただけだよ。良いものを作ったんだろうけど、それを自画自賛は悲しい。例えば現代にはっぴいえんどや松本隆が産まれてたら、それ程売れたかどうかは判らん。 GSは事務所がでっち挙げたんとはちがうけどな
殆どのGSはロック好きな若者が自主的に結成してるんですわ
そして地元の音楽喫茶でやってるのを発掘されてメジャーデビュー >>628
はっぴいえんどのブランド性をあえて言えば
一種のインディペンデンス、インディーズ感だな
売れる事を無視して好きにやっていた感じが
牧歌的なお坊ちゃんバンドみたいな、渋谷系に通じるものがあるブランド性 はっぴいエンドは歌詞よりメロディが評価されたんだと思うけど。 はっぴいえんどはシティポップ(ドヤァ by松本隆
個人的には達郎のride on timeからPocket musicまでがシティポップです
山下達郎とその嫁の事を指します 歌詞を日本語でロックを歌って評価されたのはキャロルとかの方がよっぽど営業大きいよ。 >>642
いや鈴木茂のギターだよ
正直今聴くと「バンドワゴン」の方が遥かに素晴らしい
というか、はっぴいえんど好きな奴ってギター弾けない人が多そうw >>613
メロディなんてグレゴリオ聖歌の時代に出尽くしてるんだよ まあ、そういうのは普通は他の人に言われるものであって、
自分で言うものではないという。 >>640
GSブームになってからはでっち上げられたのも多かったような 現役でいうと、ていうか、昔のキリンジかな・・古いかw はっぴぃえんども元を辿ればフローラルというGSじゃないか >>638
ものすごい矛盾が
結成が早い方が先では?
CAROL(キャロル)は、1970年代に活動した日本のロックバンド。
1972年に結成し同年デビュー、1975年解散。
1969年
9月、はっぴいえんどの前身“ヴァレンタイン・ブルー”結成。
10月28日、ヴァレンタイン・ブルー、デビュー・ライブとなる“ロックはバリケードをめざす”(全電通ホール)に出演。
1970年
3月6日、遠藤賢司『niyago』レコーディングに参加。
3月、ヴァレンタイン・ブルー、バンド名を“はっぴいえんど”に改名。 >>640
個人の経緯としてはそうだろうが
デビューする時に事務所にビートルズらしき名前とファッション付けられて
大々的に売り出されたのがGSだよ
カップスとかは天然だけどね なかにし礼の「兄弟」等の小説は素晴らしい
阿久悠の「瀬戸内野球少年団」等の小説は素晴らしい
尾崎豊の「普通の愛」等の小説は素晴らしい
作詞の素質の有るやヤツはいい小説も書けるんだなと思ったら
松本隆の「微熱少年」はゴミだった
作詞家に特化した人間なんだろうな
だから細野さんや大瀧詠一が否定することすら
自己評価過大に自慢する >>643
シティポップなんて軟弱なのに達郎は属さない
はっぴいえんども属さない
五十嵐浩一とか山本なんとかとかそのあたりのぽっと出のための肩書き
まりやの加藤和彦安井かずみの不思議なピーチパイはシティポップ >>650
GSブームで弾不足になってどうでもいいようなグループまで
レコードデビューさせたんですわ
俺の友達なんかジャズ喫茶でさえ出てないのスカウトされた とりあえず松本隆は訳詞を作詞というのをやめたらどうか ロックが欧米的なレベルで形になってくるのは70年代後半に元カップスのゴダイゴや柳ジョージあたりだよ
鈴木茂もギター下手だったしクラプトンを完コピしてたのはチャーとか柳ジョージ
フュージョン系は別にしても演奏はひどかった 当時のロックやフォーク >>590 アルフィーのオフコース論は面白かった
コードがかっこいいってあまり知られてない曲を取り上げてたよ >>662
フラワー・トラベリン・バンドは一応当時の洋楽に追いついた到達点だろ >>619
オフコースがカーペンターズはおかしいだろ
ほぼ同時期のデビューなのに 実績は置いておいて
このものの言い方に対しては老害って感想しか出ないな >>665
オフコースの最初のアルバム「僕の贈りもの」の
宣伝キャッチが
日本のカーペンターズ https://i.imgur.com/OjnGxcK.png
>わかりました。では最後に、今関心のある音楽ジャンルについて伺いたいのですが。
>ドメスティックなものでは完全にラウドです。
>最近だとThe Birthday、ベンジー、Pay money To my Painとか。うまいヤツじゃないとダメ。
>でもここ30年ぐらいでいちばん好きなのはTHE BLUE HEARTSとeastern youthですね。eastern youthは大ファン。
山下達郎が認める日本人ミュージシャン
・ブルーハーツ
・イースタンユース
・ザ・バースデイ(ミッシェル・ガン・エレファント)
・浅井健一(ブランキー・ジェット・シティ)
・Pay Money To My Pain
Weight of my pride 【LIVE PV】 Pay money To my Pain
https://www.youtube.com/watch?v=eqfDSb648g8
この調子だと今たぶんワンオクも好きだろうだなw
シティポップ() >>664
追いつくとか明治ひきづってる追従思考
ツトムヤマシタのようにリーダーとしてやらないと >>667
レコード会社がその時売れてるのに引っかけただけ >>665
>>667
オフコースがカーペンターズ狙いでデビューした時期は
売れなかったからどうでもいいだろ
売れたのはエア・サプライ風に方向変えてからだ >>663
あまり知られていないって聴いてないだけだろ >>671
いやいや
70年代に十分知名度あった
79年からはボストン >>671
いや、オフコースのデビューか2〜3作のコーラスワークは
カーペンターズのナウ&ゼンに
めっちゃ影響受けてる
聞き比べてごらん 事務所とレコード会社が作りあげたGSグループで有名どころはオックスやろな
色んなグループから良さそうなメンバーをピックアップして結成
ボーカルの真木ヒデトは漫画トリオ(上岡龍太郎)のバックバンド等をしてた
バックボーンズからスカウトだったと思うわ
メジャーデビューで改名したのは ファニーズ→タイガースしか記憶にない 拓郎全盛期の時代に
筒美がオフコースにそれらしい曲書いても
ド滑りして売れんかった
そういう時代だから筒美もさぞ焦ったわけだわ
まあ、オフコースはその後自作で地位確立できてまあ才人ではあるが
まあ小田の声質ありきの要素も大きいから評価しづらい >>673
もうちょっと遡れよ
70年デビューだぞ
あとボストンというよりエア・サプライだ あー違うわ
筒美が曲提供したのはオフコースじゃなくてアルフィーだわw 訂正 >>355
声の感じとか(はっぴいえんどより)姫野チューリップっぽいと思ってた >>678
あんたオフコースあんまり知らんだろ
忘れ雪は松本隆、筒美京平コンビの楽曲
あとエアサプライよりボストンバッグやTOTO、イーグルス >>669
スティーブウィンウッドを従えてたからなあ サニーデイは当初はフリッパーズの真似だったが
95年以降ぐらいから70年代はっぴい再評価ブームがあって
そこに置きに行って化けたバンド
>>680
あーそれがあったか
あんまり知らんというか濃いファンではない、データで調べてるだけ
どっちにしろ売れんかった曲だから主張としては変わらん >>564
結局内田裕也に批判された時点で「持ってる」んだよね
それをきっかけに日本語ロックの騎手でエポックメーキングな存在扱いされて伝説化の一端となった
実際裕也さんに批判すらされなかった連中は彼にとっては脅威ですらなかったわけで
いくらここではっぴいえんどより凄いと持ち上げられても過去に埋没してるか懐メロ扱い
今でも否定肯定飛び交う時点で現役バンド並みの存在感だわ >>685
別に隠すようなもんじゃなし 73歳ですわ >>686
ただその後のJロックのひな形になったのはサニーデイ→くるりラインじゃなく
ブルーハーツから来るバンプ・オブ・チキン→ラッドウィンプスの方なのよね ロックボーカルの起源は西城秀樹とか言い張ったり
ブルハが起源になったり忙しいな >>690
ミレニアムに一旦ロック的なものが死んだからね
死んだというかエレクトロニカみたいなものをやり始めた時代
その隙間にぽっと出てきてうまいこと隙間需要を掬ったのがバンプ
バンプの功罪は大きい この横倉裕って誰?
13 名無しのエリー 2014/04/11(金) 15:20:28.38 ID:Rb1cPsij0
世界でまともに成功したって言えるような日本人はまだいない
坂本九の場合は坂本九が売れたと言うより、楽曲が売れたに過ぎない
それとまず、ビルボードにランクインしないような奴らは全く話にならない
日本人が勝手に売れたって言ってるだけ
ただ今年ランクインしたBABYMETALは日本人として初めての成功例になる可能性大
何せ騒いでるのは日本人では無く欧米人だからな
ビルボード シングルチャート 6組みしか居ない
1963年-坂本九「SUKIYAKI(上を向いて歩こう)」1位、
1979年-ピンク・レディー「Kiss in The Dark」37位
1990年-松田聖子「The Right Combination」54位
1981年-オノ・ヨーコ「Walking On Thin Ice」58位
1980年-YMO「Computer Game」60位
1981年-横倉裕「Love Light」81位
ビルボード アルバムチャート 12組しか居ない
坂本九「Sukiyaki And Other Japanese Hits」14位(1963),
冨田勲 「Moussorgsky:Pictures At An Exhibition」49位(1975)
オノ・ヨーコ 「Season Of Glass」49位(1981),
冨田勲 「Snowflakes Are Dancing」57位(1974)
ツトム・ヤマシタ 「Go」60位(1976)
LOUDNESS 「Lightning Strikes」64位(1986),
Utada 「This Is The One」69位(2009)
YMO 「Yellow Magic Orchestra」81位(1980)
DIR EN GREY 「Uroboros」114位(2008)
喜多郎 「My Best」141位(1986),
E・Z・O 「E・Z・O」150位(1987)
BABYMETAL 「BABYMETAL」187位(2014) >>668
こういう「お墨付き()」を有り難がり
しまいにはそれでマウントの取り合いを始める日本の音楽リスナーの貧しさ >>468
「Tokyo Taste」はサディスティックスのレパートリーじゃなかった?
ラジはサディスティックスの方でもボーカルもやってるけど南佳孝参加バージョンがあるとは知らなかった >>692
>ミレニアムに一旦ロック的なものが死んだ
いやそれ逆
00年代はマスロックやラウド系の一大ブームがあったの
山下達郎が名前を出したPay Money To My Painなんかもその代表格
チャットモンチーみたいなバンドも出て来たり、ワンオクもデビューしたし
00年代はバンドブームだった >>690
BUMPは凄いがそれ一つとかありえない
髭男ベースならちゃんはくるり派だし >>698
バンプのヴォーカルスタイルを米津玄師が参考にして引き継いでんだよ
ポストバンド形態にまで影響が及んでる
そんで米津にとって最重要なのが平沢進のソロ
彼はYMOラインからは外れた存在なのね ブルーハーツのボーカルのルーツはARBだから
日本のロックボーカルに影響を及ぼしたのは石橋さんって事? >>700
米津はBUMP聴いて音楽やろうと思ったんだろ
有名な話だ
だからなんだよBUMPしかないなら日本の音楽は終わりだろ
多様な系譜があってこそだ ロックといえば熱唱、失神、ビリー・アイドルみたいなノリを一掃してくれただけではっぴいえんどは価値あるわ
呟いたり怒鳴ったり語りかけるようなボーカルは今でも通じる 以前吉田拓郎の番組ではっぴいえんどの街ろまんを力説してた時「そんな言ったってはっぴぃえんどなんて今誰も知らねえよ」と拓郎がほとんどの視聴者を代弁してくれてた >>703
>ロックといえば熱唱、失神、ビリー・アイドルみたいなノリを一掃してくれた
すぐ後にパンクブームが来たんだけどw 当時より今のほうが知られてるだろう
論争化したり何かと語られやすいポジションで得してる >>705
パンクはそういうGSや西城秀樹ノリとは真逆だろ 沢田研二はパンクニューウェーブ以降もついていけたけど
西城秀樹は脱落しちゃったからな
ギャランドゥ以外誰も覚えてない ツイストも売れたし、BOOWY、ハウンド・ドッグなんかもまあ熱唱系だし
ラウドネス、B'zは言うまでもないし
基本的に日本で売れるロックってスピッツ以外は「熱唱系」だよな はっぴいえんどはフォークっぽいし内田裕也は芸能界っぽいし村八分が一番ロックっぽいと思うけど はっぴいえんどというバンド自体にはあまり興味はないが、メンバーの才能の総和は邦楽史上最高という事には異論はない
とはいっても、持ち上げすぎだよな >>709
ハウンド・ドッグはわかるけどボウイまでそこに入れるのは必死すぎ 細野晴臣さん「残したい、伝えていきたい音楽」
https://www.asahi.com/and_w/20210330/3771994/
――一昨年ソロのアメリカツアーで訪れたLAは、思い出の街だとか?
人生初の海外渡航がLAでした。はっぴいえんどの最後のアルバム『HAPPY END』のレコーディングをしました。1972年のことです。僕の音楽のルーツはアメリカの音楽で、少年時代はビーチボーイズなど西海岸サウンドに影響を受けて音楽を始めたので、まさに「憧れのロスアンゼルス航路」でした(笑)。 >>697
チャットモンチーもワンオクもある意味バンプチルドレンだから
2000年以降のJロックはみんなバンプ亜流に聞こえるという声多い >>712
お前BOOWYが演奏してるの見たことないだろ
https://www.youtube.com/watch?v=_cbCo_EdQ10
全身マリオネット状態でのたうち回る姿は西城秀樹そのものだぞw >>716
西城秀樹がヒッパレで氷室の曲を歌うのを見たけど実際に歌ってみるの氷室とは別物なんだよね
氷室はデジタル以降って感じで汗臭くない 張本勲とかも偉そうなことばかり言うけど
3085安打という絶対的事実があるから、まだ許せる
作詞なんて誰でも出来るだろ
主観でほざいてるだけ >>715
サンボマスター、銀杏BOYZみたいなエレカシ系統のフォロワーも出て来て
陰キャ逆ギレ爆発系のロックも定番化した
ワンオクの英詞もそうだが、むしろかつてはっぴいえんどが否定したものが、今の日本のロックの基礎になってる
という事実を認めたくないはっぴい信者は星野源あたりを今聴いてんだろうなと容易に予測可能w >>720
陰キャ逆切れボーカルならはっぴいえんどにもあるじゃん
あやかしなんとかみたいな >>502
>高橋幸宏はレオ今井に聞かされる最近までエイフェックス・ツインも知らなかった
ソースは?90年代末〜00年代初頭には名を馳せたリチャを知らない筈がないんだが
おまけにリチャはU.K.だし
それとも鬱発症時かなにかで意図的に周囲が聞かせないようにしてたのか? 1970年にはフードブレインとかよっぽど世界レベルのロックバンドいたんだけどな
俺の持論だけどこういうバンドの売り方のノウハウがまだ日本の芸能界になかったのでは >>509
このスレ見てるだけでも結構な数でいるが >>720
陰キャ逆ギレ爆発系といえばナンバーガールが影響大
90年代の流れの中じゃナンバーガールは異質だった
ナンバーガールのオタだった椎名林檎が化けたという流れもある https://www.oricon.co.jp/rank/st/w/2021-05-03/
ワンオクはもう日本でも人気ないからな
ストリーミングチャートも週間8位が最高位になりそうだし
デカイタイアップあったわりにイマイチすぎる >>722
リップスライムの人がやってるラジオにレオと幸宏で出た時に言ってた
レオが90年代に聴いてた曲としてエイフェックス・ツインを流したら、幸宏エイフェックス・ツイン知らないって自分で言った
ユーチューブに残ってたら聴けると思うよ >>511
でも未だに坂本九の上を向いて歩こうを上回る全米ヒットが無いよな?あの曲は日本語だったんだが はっぴいえんどそのものへのアンチではなく
あとの評価や扱い、歴史改竄に対するアンチだよな >>726
ワンオクはドーム埋められる数少ないバンドですがw
ONE OK ROCK、全国4大ドーム・ツアー東京ドーム公演と53名のオーケストラ従えた大阪城ホール公演のライヴ映像作品を8月21日に同時リリース決定
https://tower.jp/article/news/2019/06/21/tg002 おじいちゃんの武勇伝を笑って聞き流せる心の余裕が欲しいですね ワンオクはステマだけだから後世語られることはないよ
ヒゲダンやヌーは語られるだろうけど >>727
そうなのか まあでも幸宏の好みかと言われればなぁ
幸宏的には完全にチルアウト系ニカに傾倒してたのかな? はっぴいえんどアンチじゃなくて
はっぴいえんど中心史観が蔓延ってるので
それは違うと思うよ、と言ってるだけよ
>>517の人が5年後くらいに著してくれる
戦後日本ポップス史に期待するわ こんだけの大物が揃ってんだからはっぴぃえんに目くじら立てることないと思うがな
キングヌーみたいなのの過大評価ぶりに比べたら >>734
あんまテクノ自体聴いてなかったらしい
でもエレクトロニカにはモロに感化されたのが面白いと思ってねw
当時マウス・オン・マーズというドイツのユニットがYMOフォロワーで出て来たから、その関連で聴いたのかもしれない >>522
ソロで評価が高いのも打ち込み系だな
ソロ最高評価のS-F-X,Philharmonyなんて分かってるねって思う >>595
それはあくまでアイドル人気ででしょ?
音楽性が認められたのはいわゆる中期からであってさ こういう昔話が頻繁に出るってことは、ひとつの時代が終わりつつあるんだな。 >>739
00年代初頭前後はサウンド的フォロワーじゃなくてもYMO大好きっ子コンポーザーが沢山いたしな >>742
歌謡曲からJ-POPに変わったような新しいジャンルが生まれるかもな! >>665
リチャード・カーペンターに「愛の唄」は届いてたらしくてカーペンターズでカバーしようとしていたって話聞いたことある >>739
90年代のテクノはDJに特化したものが主流で
あるいはAFXみたいなナード系が主流過ぎたから
ニカブームがきてやっとそれが消えてアートぽい主流になったから
フェネスみたいな坂本チックなテイストが出てきたり >>676
「水入らずの午後」はKinKi Kidsが唄ったら似合いそうな曲調だったね 1番不要な作詞がえらそうに
大事な要素は編曲が5割 作曲が4割 作詞とかなくてもいいレベル >>218
ほんといつも思うがその論理マジで意味ないし言ってる奴が気持ち悪い。すでに聴いてる人に何言ってんだか >>562
それに近いニュアンスで俺はYMOが獲得したある種のポピュラリティは幸宏の存在あってのもんだと思ってる
あと当時ドンカマでジャストなドラムを叩くなんて世界的にも新しかったと思う 筒美京平の次くらいによく名前見た人だな
はっぴいえんどの人だったのか
はっぴいえんど自体よく知らないけど >>20
矢沢永吉の発明やな
巻き舌で日本語をロック音楽に乗せてそれらしいように
歌ったのは間違いなく日本語ロックの先駆者
日本語ロック論争に終止符を打った >>751
YMOはあくまでそういうコンセプトありきだから
幸宏個人がすごいと思ってるんならそれは思い入れ多すぎ >>753
ジョニー大倉の歌詞だ
大倉は荒木一郎に影響受けてるし >>749
本当に評価してるのなら再評価に向けて地道な布教()なり応援するだろ
そこまでの熱量ないのに反はっぴいえんど史観の為のバットに使ってるだけなんだよな >>711
歌謡曲にも対して戦果はないよ
80年代前期にちょろっと売れただけ 1985年に再結成した時の会見?の時、メンバー皆、カッコいい服着てたな >>755
クールな成功者である矢沢よりも
その成功の萌芽となったセンスを持っていた大倉だが
その後の人生は破滅型であったが、そのほうがよりロックなんだという
主張は俺は一応認める
俺は吉田拓郎からエレクトロニカまで聞く人間だから
だいたいのことは分かる 松本隆の歌詞に影響受けた人って少ないんじゃないかなあ?
どちらかというとキャロルのジョニー大倉の日本語英語チャンポン歌詞を土台に日本のロックやJポップは築かれたんじゃないかなあ? ジャックスとはっぴぃえんどを褒める評論家は信用できない アンチでもないし、むしろ知らない
だが、こういうスレタイだとファーストイメージ良くないねえ 功績は誰もが認めるところやろうけど自分で口にするのはださい >>758
その80年代歌謡曲よりも君等があげてるはっぴいえんどより先の真の日本語ロックのほうが埋もれてるんだが
音楽誌はとうに廃れてるしつべもサブスクもあるから音楽誌の偏向ガーという言い訳もできないね だいたい
はっぴいえんどというグループ名自体が
妙に似非文学性を主張しているのが鼻につくのも分かる キャロルにしてもサザンにしても英語歌いしてる時点で二流なんだよ
これはどういうことかというと、
ちょっと前、百恵のさよならの向こう側を誰かがCMでカバーしてたが
違和感を覚えた人も多いのではないか
あれも実は英語歌いなんだよ。みんなあまり気づいてないけどね
だから百恵に比べ歌がスッと入ってこない。詞が心に響いてこない ジョニー大倉チルドレン
サザン桑田佳祐、佐野元春、BOOWY まあアンチなんていちいち構ってたらキリがないよな
無視すればいいよ >>769
わかる
シャネル5という日本語ろくに話せない外国人ボーカルグループが英語の発音まんまで日本語の歌詞を歌ってたけど
桑田のボーカルそっくりだった
60年代末 >>753
はっぴいえんどの前身バンドバレンタインブルー1969年結成、1970年1st album発売
キャロル 1972年結成
2年間で2枚はっぴいえんど のアルバム出てるからキャロルがパクって日英ごっちゃにした可能性大 松本隆や遠藤ミチロウは現代詩もかじってるし真似るには難易度高い
ジョニー大倉のほうが後世への影響という意味ではコロンブスの卵的な革命だった >>772
サザンをカラオケで歌うとみんなモノマネになっちゃうのは
「♪ナカシチャコチョモアーリュ」が正式な歌詞になっちゃってるからだよ 「歌がスッと入ってこない。詞が心に響いてこない」
これはフォークや歌謡曲の価値観ね >>769
百恵をはじめとする宇崎阿木曲は
なぜか絶対にシティポップとは言われない謎というのを
提唱したのは俺だ 昔の日本のヒット曲ほぼほぼ全てにはっぴいえんどのメンバーが関わってる はっぴいえんどに比べてフォークルってやっぱり過小評価されてるよな >>754
坂本が話してたが幸宏特有の甘さみたいなもんがあって偶に鼻につくけどそれが無いと
僕と細野さんだけだと何かマニアックで気持ち悪いものしか出てこなかったんじゃないかって >>778
シティポップは79年から、打ち込みが流行る84年あたりまでのジャンルだと思う
要素として重要なのがまず音。クリアでビートがはっきりとしていること
コードが割と複雑にアレンジしてあるものが多い、これはフュージョンブームと関係してると思う
あとは声のクリアさ。例えハスキーであってもあまり情念は込めない爽やかなボーカル >>5
Big Oみたいな圧倒的な歌唱力とステージカリスマを持った存在と、極東の作詞家を並べることは犯罪に近い。 ロックに限らず日本語と英語をごちゃ混ぜにしてるのが子供の頃から馬鹿馬鹿しかったなぁ
歌う必要ないだろwと稲川淳二やクラシック聴くようになった >>784
それは分かる。電気グルーヴでいうと滝が幸宏だ、と定義させられるような
絶妙な浮き加減だ
>>785
それも分かる。結局は情念を抜いたボーカルとサウンドありきか。
てことは百恵ボーカルっていうのは情念含んでいたということか。 淳二は俺も大好きだわ
あの話芸に引き込まれるわ
人間椅子 - 踊る一寸法師 (1995) Live
https://youtu.be/e2BSGjehmQk ていうか俺はブルースロックのテイストを
どれだけ抜いたか、という要素をシティポップの定義にしていた。
宇崎曲はブルースロック要素を大事にしているからね。 >>20
はあ?
キャロル以前に和製ロカビリーが日本語英語チャンポン歌詞の
先駆けだろ
無知さらすなよ そりゃそうだろうが、改めて言うと安っぽくなっちゃうっていうかなんつーか >>788
それは幸宏に失礼だな
瀧はパフォーマーであってコンポーザーでもプレイヤーでもない はっぴいえんど史観を否定するのは
大滝詠一がやっていたようなもんだしな そういえば、聖子の曲はわりとシティポップといえる要素はあるが
明菜の曲は絶対にシティポップと言われない。
これは大きいな。
情念ボーカルというものが何なのかと捉える視点のひとつだ。
>>795
まあなw まあある意味冗談だ >>51
浜口庫之助と中村八大は入れたいだろ
あと船村徹と三木たかし
大滝詠一も入れても良い >>782
はっぴいえんどと比べたらそりゃそうだと思うけど ティン・パン・アレーってバンドいなかったっけ?
聞いたことないんだけど、どういう意味なのか
辞書で引いた記憶があるw はっぴいえんど的な演奏が受けなかったから歌謡曲やポップスに変遷したとも言える >>805
ヲタク老人は5ちゃんでのドヤ語りが唯一の生き甲斐だからな ふざけるんじゃねぇよ
ですとかますとか何だよその口の聞き方は
お前の善人面をいつかぶっ飛ばしてやらぁ はっぴぃえんども歌詞がもうちょっとポップで見た目を小綺麗にしたら
すこしは売れてたかも 歌詞が足を引っ張ってるというか
ジャケットがまたビートルズのミート・ザ・ビートルズのジャケットを丸パクリ
したような顔写真 これがまた四人の小汚い顔画像w
売る気あったんか? >>719
サンクスいいね
wikipedia見てみたらラジさん、元々ムーンライダーズの妹分グループの人だったのか そもそもこの人は音楽にどれほど造詣があるのかな
ドラマー崩れの作詞家でしょ
そんな音楽知らないんじゃないの?
そんな人がやれ初の日本語ロックだの音楽を変えたのって言っても
言ってること自体、大した意味無いんじゃないのか >>803
キャラメルとか出てくるがティンパン出てこないなそう言えば >>783
モップスやフードブレインもほぼ皆無
はっぴいえんどはロックでも何でもない
ポップスの王道なんだと
ロックに入れてくれるな はっぴいえんどのクオリティは日本でやっぱ別格だね
4人が天才だったのも凄い
クオリティ考えたら、はっぴいえんどから始まった説になるのも当然だろう 日本のロックwwと上から目線で小馬鹿にしてた洋楽派の目を
一気に覚まさせたのはRCサクセションだと思うな
衝撃的だったわ どんなアンチがいようが、これはその通り。
俺もあまり好きな方では無いけど、はっぴぃえんどに追随した個人やグループには好きなのが山ほどいる。
追随って言っても、顕在が潜在かに分かれるけど。
まぁ口だけのグループで無かったのは確か。
興味ないのにCDボックス買ってしまった… レコード会社「こいつら思ったとうり売れなかったな」
それから二十年後
レコード会社「これはこれは 先生がた(揉み手)」
メンバー全員、リベンジするなんて凄いといえば凄い
けど日本語ロックの元祖はおまえらではない キャロルのメンバーは革ジャンスタイルでビシっと決めてたけど
はっぴいえんどのファッションセンスの無さはどうしようもなかったね。
松本は長髪にロンドンブーツ履いてよく分からないスタイルだった。
細野はヒッピーそのものだったし。 >>820
むしろ当時はキャロルの革ジャンの方が異端だったろ
まあ大学生と中卒の格差みたいなところもあったな >>816
パクリ元の曲を初めて聴いた時には本当にがっかりした 清志郎の青山の葬儀に並んだよ。ファンだったから。10年以上前に細野晴臣を初めて間近にABCのイベントで拝見したが、あの当時でも年取ったなぁと感じたからな。自分のアイドルだった人たちもそろそろなのかもな、と。 1は自宅?
ポートタワー写ってるからやっぱ神戸に住んでんだな ヒット曲がアイドルソングばっかりなのがコンプレックスな人 >>788
百恵は宇崎、阿木と組んだあたりから歌の中で一つの映画を見せるスタイルになった
これはピンクレディーの登場が影響したと思われる
同時に映画への出演はやめている。情念、あるいは歌の主人公になっていた
これは明菜に受け継がれ、一方聖子は頑なにシンガーであり続けた。
百恵の抜けた女優スターの受け皿は薬師丸ひろ子の登場に繋がっていく >>554
自分は詳しくないけどわからない人にも噛み砕いてわかりやすく説明してるよね
この人の言う通り結局のところ何でもルーツがあるからハッキリとした線引きは難しい気はする で、記事は読んでないがロックスレだよな
人間椅子 - ロックンロール特急
https://youtu.be/SKpS0GnbyfU?t=5603 >>800
もちろん浜倉と中村は入れたいけどね
拓郎は好きな作曲家として浜倉と平尾を上げている
坂本九は75年の拓郎のつま恋コンサートでこっそり最前列で見ていたらしい アンチがどうたら部分の記事が読めない
読める範囲ではタイトルと内容が噛み合わない 男の妬みと嫉妬は本当に酷い
でも一日中へばり付いて貶してるのをみて
現実世界が辛くてここに書くしかないんだろうなと
可哀想になった
次スレも頼んどくから張り切ってカキコしてな 他のメンバーは誰一人そんなことはいうてない これでわかるだろ >>662
いやいや70年代初頭のスピードグルー&シンキ、フードブレイン、ストロベリーパス、
エイプリルフールあたりは当時の欧米のロックと渡り合っているぞ
海外でも人気あってここ何年かでどれも向こうでアナログ盤で再発(ブート?)までされている
日本ではそんな音楽は売れなすぎて短命に終わっただけ ブルース・クリエイションもはっぴぃよりちょいデビュー早いよ >>463
再評価は凄まじいパンチ力あったけどな
CD売れる時代に拓郎復活して勢い凄かったKinKiに提供して全部だきしめてミリオン
運も手繰り寄せるものがあるんだろうね
あの番組やってゲストに来る拓郎と同世代のミュージシャン達こぞって羨ましそうな顔してたわ 細野松本は1969年にエイプリルフールというバンドでデビューだけど
はっぴぃえんどとはだいぶ違う BOØWYとかALFEEみたいな軟派のバンドが80年代に売れてなかったら
日本のロックのガラパゴス化が止まらなかったろうな佐野元春は浜省と同じ括りだし 内田裕也が怒ってた理由は
細野が樹木希林に見えたからだよ とりあえずスレの総意としては
>>541で、FAだね
なんで松本隆が折に触れてこんなこと言うかというと
結局メンバーの中で松本だけがソロアルバムで成功してなくて
アイドル女性歌手の作詞家としてしか名声を作れてないからなんだろうね >>20
それはダメな方に変えた代表でしょ
その後サザンみたいなコミックバンドに繋がる系譜のね >>846
そもそも松本はこれ50年ずっと言ってるでしょ 歌謡界側から見ると73年に襟裳岬を森進一に提供してレコード大賞を取った吉田拓郎の方が衝撃的だった。
松本隆は1975年木綿のハンカチーフからブレイク
細野 大瀧は80年以降聖子の曲で
鈴木茂はパッとしないままスタジオワーク >>541
歌謡曲史観ってとてもいいんだけど
ひとつ間違えてるのは
裕也さんと細野さんの論争ではないのよ
大瀧さんがいちおう代表者という形で(リーダーは細野さんだけど)
細野さんは論争や座談会みたいなことには
いっさい参加してない
そして最近のインタビューで
GSの方が日本語ロック先って自分で言ってる >>852
大瀧も日本語ロックなんて幻想だと言ってる
松本の論法で言えば細野と大瀧がアンチ >>725
別に林檎はナンバーガールだけが好きだったわけじゃないし、音楽性的にはむしろ関係ない >>846
大滝詠一、寺尾聰って女性アイドルだったのか! >>853
そうだね
そのとおり
大瀧さんも細野さんも日本語ロックなんて言葉には
何の思い入れもないし
細野さんはYMOでは英語でいっぱいやったし
こだわってるのは作詞していた老害の松本だけ >>724
嫌ってはいない
どうでもいい
過大評価を嫌っている >>741
中期に音楽性が認められて
すぐに初期も遡って評価されるようになった なんで大瀧詠一さんが日本のロックはみんなフェイクで幻想と言ったか?
これは重要
日本のロックと言われるものは全部物真似で
ルーツの黒人音楽を通って来てないから
どういう経緯でロックが生まれたか?
それが日本にはないわけ 拡張高い歌詞とTwitterで下品なエゴサリツイートとの謎の落差 >>848
サザンがダメとか
お前頭から血を流して死ねよ 松本は日本の大衆音楽がガラパゴス化してしまった戦犯の一人でもある
裕也さんが言うように世界市場を目指すべきだったのに
内側に閉じこもった はっぴいえんどとかは、一部の雑誌以外が言及することはほぼ無かったのでは?テレビ等で取り上げられたのを見たことがない。映像も殆どなくテレビの音楽番組が好きな親とかも知らない。メディアから無視されてきたんだろう。 はっぴいえんどもシュガーベイブもサディスティックミカバンドとか大瀧詠一とかも、マニアしか知らないよ。音楽的な価値なんか誰も言及してこなかったから。 >>865
一人二人ぽっちに決められちゃうんなら
その世界全体が大したことないよ
そもそもそういう戦犯論法やるやつって
嫌いでもの語るだけの超ダサいザコ >>865
国内に引きこもってもKPOPに駆逐される宿命だしなあ >>861
これは間違い
日本にほとんど紹介されてないだけでドイツやスウェーデンやブラジルやロシアなど元共産圏でも
ちゃんとロックは生まれてそれなりに歴史はある
そこに黒人音楽がどうこうなんて話は全くない
プレスリーやビートルズなどいわゆるロックンロールのレコードが流通した以後がロックの歴史 ハッピーエンドは好きだが
ゴダイゴの方がはるかに先を行っている 日本は特定事務所の業界支配が長引いたのが敗因だね
背の低い40代をアイドルとか、若い人はかわいそうだろ
そりゃ世界市場を最初から意識したケーポップに負けちゃうよ
工場で生産されるアイドルにね! 変にアメリカンロックに固執して、同時代にあれだけ世界中で旋風を起こしたZEPやサバスから何も得てなかったのも痛い
そこ通らないでパンクの真似事しても寒い
Xの「ブルー・ブラッド」でようやく英米のロックと同時代性を獲得し、マッド・カプセル・マーケッツ、ドラゴン・アッシュまでは案外いい感じでリンクしてた >>871
あのさ、大瀧さんがそういう意味のことを言ったの
達郎さんとの新春対談で 今さっき松田聖子のシングル曲一覧を見たんだが
最初期は財津和夫ばかりで初期中編辺りは細野晴臣や尾崎亜美なんかも書いてて
同じ初期中編くらいから松任谷由実がペンネームで凄く沢山の曲を提供してるんだな >>871
それ言い出すとロックとはそもそも〜みたいな話になって収拾がつかなくなる はっぴい信者は知らないだろうが、このバンドの存在も日本のロックに多大な影響を及ぼしてて
特にナンバーガールはダイレクトに影響受けてる
ブラッドサースティ・ブッチャーズ 90年代初頭 USリリース版
https://www.youtube.com/watch?v=2-XOx2uHTMQ
この頃になるとレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンやベックなどの前座を務めたりして
海外公演、海外リリースをやるのは普通になっていた ロックは「オーディエンス」という存在も重要なんだよ
でもはっぴいえんどの人達って全くロック知らないような層の前でしか演奏してない
それじゃ一流のバンドとは言えない
ライブミュージックだからね、ロックの本来の姿は >>882
こういう馬鹿が出ばってくるからまだまだ王国が続きそう 俗に言うビートロックの始祖は西城秀樹だろう
ビートロック=J-ROCKだから日本のロック界の始祖は
松本隆じゃなくて西城秀樹だよ >>871
それらのルーツの事じゃないのかな
ロックンロールはカントリーとリズム・アンド・ブルースのあいの子で
チャックベリーにしてもカネになるから白人向けに道化をやったとか
更にたどるとジャイブ、スイングジャズ、デルタブルース…と まあジャックスがロックじゃなかったらなんなんだって話だわな
キャロルや村八分がはっぴいえんどを意識して日本語ロックやったとも思えんし
松本隆が売れっ子作詞家になりYMOと大滝詠一もブレイクし徐々にはっぴいえんど史観が捏造されていったんだよな はっぴいえんど史観ってのは音楽雑誌が作ったんよ
でそういうのが拡散してったんだよ
ネットもそう 異論を打ち出すほどの知識もないからコピペになる だからよくある日本のロック特集みたいな企画
いろんな雑誌であるじゃん、 そうなると編集もたいした知見がないから
某音楽雑誌が言い出したはっぴいえんど史観に
簡単に寄りかかるようになる そうやって拡散されたんだよ ここまでスパイダースなし フリフリは最初期にして最強の日本語ロックだろ
てか松本自身が「GSは日本語のロック」だと言うとったぞ
そして「まだ自分のなかでうまくできていないロックと日本語の融合を完成させる」
と言ったのを『おれが日本語のロックを作る』みたいに勝手に書かれた、とも言うとった
それ聞いたのは80年代末あたり
いつから>>1みたいなことを言うようになったのか ネットの音楽系サイトとかレコード店サイトとかも
作ってる奴らも店員もたいした知見がないから
なんとなく過去に提出された「はっぴいえんど史観」によりかかるような
ランキングを作ってるだろ、
あれは異論を唱えるような知見もないからコピペのようなランキングに
なるわけだよ そうやって言論空間が「はっぴいえんど史観」に埋め尽くされてるような
状況があるわけ。でそれはやっぱり健全ではないし何よりおもしろくない
わけだよ >>446
だってさー、誰がどうみてもボブ・ディランのパクりじゃん
他と違うところといえば、清々しいまでの真正面からのパクり具合だろうか
そりゃあ無視するしかない
だって真面目に評論すればするほど、そのことを指摘しなければならなくなるからね >>839
バッファロースプリングフィールドじゃなくて?
>>888
オルタナ >>901
CSNみたいな曲もあるんだよ
例えば「かくれんぼ」 みんな聴いてないよね
そこらに書いてあることを言ってるだけだろ
俺はアルバム3000枚聴いたし いい時代だった。
あの頃の日本には戻らんだろうね。 そこらに書いてあることを言ってるだけ
こういう姿勢が「はっぴいえんど史観」を作った >>905
エコノミックアニマル、小市民、カネが全ての時代。受験戦争は激化し、「命よりカネ」の社会は「公害」問題を生み出し、社会に影を落とす。それは80年代、90年代のバブルへとつながり、その後米国型新自由主義に汚染され、あわせて管理型国家が構築されていく。閉塞感漂う21世紀社会の端緒は70年代後半にあった >>899
>>898
自分で歌詞を書くと売れないからボブディラン風 >>911
自認してるだろ
この間自分の詞だけのコンサートやったし 風をあつめては良い曲だけど、
この曲歌えば「音楽わかってるオサレな俺」的なアイコンになっててなんか嫌 まぁ、サウンドはアメリカ風の深みはあったな…
いい感じのバント形態っていうか
サウンド的には薄っぺらいのしか当時の日本にはなかったんじゃないか? >>914
お前が良い曲だと思うのは良いが
他人が良い曲だと思うのは許せんってのは無理があるだろw >>914
若いやつらは星野源の上から目線のものいいに影響されてる
はっぴいえんど風が売り文句にもなってネバヤンとかnever young beach表なぞってるだけ
ちなみに細野の50周年みたらバックはsakerockメンバーだったな
本家自身が星野グループに包囲されてる >>903
それは見くびり過ぎ
全部が全部そうではないと思うぞ
逆にはっぴいえんど過大評価だと言ってる一般リスナーにも
はっぴいえんどをきちんと聞かずにそう言ってる奴もいるだろう
最初から冷静で客観的な聞き方なんて出来てないんだから 文化人評論家・ライターやレココレ周辺とかが…
アーティストとしてのはっぴいえんどの活動の功績と
作詞家としての松本隆の功績と
ユニットとしてのティンパンアレイの活動の功績を
あまりに一括りにして評価しすぎてると思うのよ
メンバーや周辺人脈含め同じメンツがやってるとはいえ
時代の変遷や音楽業界自体の急激な変化の時期にあって
エイプリルフール/はっぴい初期あたりと
ティンパン/キャラメルママの時期では
たった数年間でもあまりに各人の置かれた立場や
同じようなことをやってもその意味合いや
そもそもの日本の音楽業界の状況自体が違い過ぎる >>905
マジレスすると1980年代は校内暴力も酷かったし
リア充な学生はみんなヤンキーみたいな時代だぞ
アベやスガーリンの移民政策なきゃ
今が一番良い時代だろうな
アベやスガーリンの移民政策のせい台無しだけどな 松本隆がバンド組んでたって初めて知った!
作詞専門の人だと思ってた
しかも大瀧詠一と細野晴臣ってすごい 日本の音楽業界変えて来たうちの一人なんだから、これぐらい言ってもいいよ そもそも歌謡曲の作曲家もろくに知らないじゃんお前らは
そんなんでロックがどうとか語れるかよ 日本語のロックという点で、
意外に貢献大なのは、
ダウンタウンブギウギバンド。 ドラマーで作詞家と言えばニールパート。
松本隆は和製ニールパートか。 >>17
>>51
> 陽水、ユーミンになくて拓郎にあるものは
> ひと言でいうと日本でしか生まれえない旋律があるということだよ
資質的なモノなのか後天的なモノなのかはわからんが
拓郎や平尾さんの日本人の琴線に触れる感覚ってのはよくわかる
先日亡くなった菊池俊輔さんや渡辺宙明さんとかの
昔のアニメや特撮の音楽にも通じる
洋楽的なコード進行にちょっと湿度あってベタなメロディが乗る
そしてリズムは過度に跳ねない作風
>>925
「日本語のロック」について評論家や文化人が語る時
彼らの「苦手」なカテゴリで避けたがるのが
ダウンタウンブギウギバンドとキャロル
だいたいの場合
「あれは…“矢沢”(ダウンタウン)っていう独立したジャンルみたいなもんだから…w」
とかで笑ってごまかして詳しく言及しないようにする人が多い 今当たり前にある
一音に単語を詰める手法を日本で初めて取ったのが吉田拓郎と聞いた 小沢健二のウルトラマン・ゼンブ
売れたいとか技術とか超えて
生活を見せてくれる音楽
こういうの出てくるのがオレには一番いい 変えるがイコール正しいとは必ずとも限らないから誇られても何だが https://youtu.be/3wifILkSj70
尾藤イサオが秀樹以前から日本語で熱唱&巻き舌歌唱してる >>753
矢沢じゃなくてジョニー大倉だよ。
元々ジョニーの書いた全部英語の歌詞でデビューする予定が、
あの時代それでは売れないと直前に日本語に書き直したが、
どうしても直すとグルーヴ感が出ないとからは英語のまま生かした。
さらに日本語の歌詞も「いつでもお前を」を「イッツデイも〜」英語に聴こえるような歌い方で歌うように指導した。
これは矢沢も認めていて「後からな奴らはジョニーの真似をしただけ。ジョニーには勲章をあげなければいけない」と言ってた >>937
でもキャロルのデモテープとか聞くと矢沢作曲のナンバーを永語と呼ばれるデタラメ英語で歌ってんだよね永ちゃん
ソロデビュー以降も数曲は自分で作詞した曲もあるけど基本的に他者に任せてるのは
本人が俺は作詞のセンスがないと諦めてるから
でも良い詞もあるんだよなぁ 過大評価要素
パイオニア・当時セールスは不振・当時批判された・メンバーが豪華・曲がキャッチーじゃない >>940
あのデモテープは解散前の末期だよ。
矢沢が「ジョニーが一番最初に考えた」と証言してるインタビューは、
CDジャーナルから出ていた「ロッククロニクルジャパン」という本に載ってるから読んでみ ええーこんな晩節汚すような人だったんか
一発屋とかろくな実績残してないのに言うだけは立派みたいなタイプじゃないだろ
ちゃんと実績あるのに ディランがロックに転向した後、それに続くフォークシンガーが多数出てきたんだが、まずギター以外に使う楽器が実に控えめで、ベースやピアノをおずおずと入れ、ついでストリングス、そしてタイコ、最後にエレキという感じで、フォークという聖域から脱出する道のりの険しさを表していたw
つまり、それは単なる音楽性の問題ではなく、政治的理想を捨て商業主義音楽に堕落して、資本主義のイヌになるかならないかという政治性の問題でもあった訳だ >>942
多分940はグッバイキャロルに収録してある曲の事を言っていると思う
ルイジアンナ(アルバム)収録曲のスキャット(永語)バージョンだから発売前のはず
ファンキーモンキーベイビーの永語から日本語詞への移り変わりも収録してある ほんの僅かなアンチが気になってイライラしてるのは分かった アホすぎるe
はっぴいえんどごときアンチもいないレベル
今で言えば、ペンギンリサーチあたりが
50年後に「僕らが日本の音楽シーンを変えた。みんな僕らの風呂敷の上」
と言ってるようなもんw >>893
>>893
やーさん自分で調べないようだから調べてあげたよ
21
199
468
629
あたり見てみ >>944
クライベイビーとくれば髭男東京リベンジャーズだろ まぁ、ほぼ、メロディ志向しか無かった音楽シーンにサウンドを持ち込んだんじゃないか?
知らんけど、 売れた曲って大概作曲ありきだよな
同じ印税貰えて作曲者に感謝しろよ 細埜と大瀧が言うなら分かるけどこいつが言うのはちょっとね(´・ω・`)
日本は先生って言われて勘違いしてる作詞家が音楽語りすぎだよ(´・ω・`) >>955
ちょっと前の聖子の特番に出てたけど
上から目線の偉そうな喋り方でなんやコイツてなったw >>948
キャロルよりデビューが先なだけで全然売れてないし、
ライブで人気あったとか客集めてたわけでもないのに、
どこの誰に影響与えたんだよw この人、大御所として評価高いみたいだけど、才能を感じたことないな
自分、メロディー重視で歌詞なんてほとんど気にしてないが、大昔の松田聖子の歌の出だしの歌詞があまりにダサくて耳について、作詞家を調べたら松本氏だった
風立ちぬ<--いきなり曲名かよ、しかも堀辰雄の小説のパクリ
今は秋<--洗練された暗喩で秋を表現しろよ、
直接言ってどうする よく知られてるけどアンチ本が何冊かあって
アンチの意見はそれ丸写しなんだよ
ここにそれを超えた独自の意見が皆無で
なんつうか
若いのは本やネット特にYouTubeで
老害は昔言われてたKだのJだの桑だの
一本調子で古典芸もびっくりて感じ 正直ロンバケもゴミでしかないと思うんだよな
和製フィル・スペクター以上でも以下でもないし
シュガー・ベイブにもそうだが「あの時代にしてはお洒落」とか「70年代にしては音質いい」とか
はっぴい周辺の評価って「●●にしては」という枕詞付きで、世の中ダサい音楽だらけだった昭和中期の時代背景を加味しないと評価できない
でも昭和のグラビアアイドルが今見てもビニ本体型で抜けないのと一緒でw
目が肥えてなかった時代のバイアスで見ないといけないというのはキツい
山下達郎にはそれがないから海外でもウケてんだろうけどね こんな大御所でもアンチの存在を気にしてんのか、ガッカリだな いやゴミは言い過ぎだけどw元ネタが素晴らしいのに変わりはないんだから、それを忠実に翻訳して録音した大滝詠一だってそれに応じた価値はある
でもその理屈なら、フュージョンのカシオペアやTスクエア、メタルのラウドネスとかXJAPANなんかも大滝と同じ事を元ネタを変えてやってただけだし
テクノの電気グルーブやケン・イシイだってそう
完成度の高さで決まる
なのに、あたかも「オリジナルな音楽だった」みたいに過大評価してるのがはっぴい周辺、或いはフリッパーズ・ギターや宇多田ヒカルの信者で
そこが気持ち悪いんだよな 絵画でいうと、ほぼ「模写」だからね
画風までコピーしちゃってる
冷静に考えればアートとしては全く評価するに値しないもんだよ
ゴッホ風の絵を、ゴッホと同じ画風をコピーして、同じ画材を使って、題材を代えて書いてるだけなんだから
単に著作権に触れないから罰せられないだけで、やってるのは「盗作」でしかないw まぁ洋楽コピペ音楽でしかないのは事実な訳でそんな胸張られてもな
大瀧細野山下達郎みたいなのはいかに精緻にパクるか競争でしかない訳で
まぁその国独特の音楽を作ってくのに必要な過程ではあるけど 172 名無しさん@恐縮です[sage] 2021/04/29(木) 00:32:23.00 ID:REQw8Qkh0
次スレ適時によろしくお願い申し上げます
【音楽】作詞家50年・松本隆 アンチの人がなにを言おうと…僕ら「はっぴいえんど」は間違いなく日本の音楽を変えることに成功した ★2 [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1619578526/ >>10
10代の俺からすると信じられないくらいダセーな >>ALL
こんなのすべて「音楽」じゃないでしょ
ただの芸能活動
百歩譲ってレコード配信産業 これ外人が聴いても「あれ?ニール・ヤングが日本語で歌ってる!」としか思わんしw
はっぴいえんど Happy End - かくれんぼ Hide and Seek (Live)
https://www.youtube.com/watch?v=Tfm5ZSauVdU
Neil Young - Down by the river (1969)
https://www.youtube.com/watch?v=WxDQ3j0IGKg
たしかに「ニール・ヤングの日本語カヴァー」としては上手いかもしれないけどw
これじゃ内田裕也が認めなかったのも当然だと思うよw >>977
いるよ
>>976
この人アンチのよくあるやつの丸パクリ >>852
大滝さんは行かされたみたいだね
あとで、俺は日本語じゃなくてもいいと思っているけど
はっぴいえんど代表で行ってたから困ったよ
と言っていた GSもとっくにあったしエンケン等もいたしどうだろうな
むしろ大瀧詠一や細野晴臣のその後の活動の方が影響力あったと思う 「ニール・ヤングと2人のビッグショーに出たい」と最後までニール愛を貫徹したエンケンの方が可愛げがあるわなw >>440
ヤツの出した飲食店「うんこや」ってのもあったな
すぐ潰れたがw >>963
木綿のハンカチだけは名作と思ってたが、
何とかのブーツのパクりだしなw
あれも作曲編曲の功績 >>49
影響受けた世代はRCとかシナロケ、泉谷の世代なんだよ。 アンチとか書いてるヤツがアホすぎる
俺は細野さんも大滝さんも凄くリスペクトしているし
松本も作詞家としては一流中の一流と考える
鈴木茂の数々の曲に編曲も素晴らしい
でもはっぴいえんどに関しては
超の何個もつく過大評価だし
はっぴいえんど史観は間違ってる
歴史の捏造をしちゃいかんよ このスレでID真っ赤にして書き込みしてる奴がしてることって、
YMOが「わかいこだま」ってギャグで笑いものにしてんのわかってんのかな。 >>51
吉田拓郎はミュージックマガジンにもロッキングオンにもスルーされてたから拓郎信者の積もり積もった怨念がすごいな
はっぴい系やロック史観のスレに必ず現れるw >>963
松田聖子は初期の三浦徳子の歌詞が一番はまってる。
ストレートに等身大の溌剌とした女性の思いを描いてる。
松本のは軟弱な男が妄想で作った都合のいい女性像で反吐が出る。
聖子が何を出しても売れるようになった時期に乗っかっただけ。 なぜ吉田拓郎がミューマガやロキノンからスルーされてきたか?
それを題材にしたスレの方が盛り上がるだろうw とにかく聴いてみないと始まらないでしょ
知らないのに語れない なんで知らないのに語るのかな
おれは赤い鳥から南正人、拓郎まで全部聴いたが
泉谷も全部聴いたな 斉藤哲夫からコスモスファクトリー、めんたんぴんまで全部聴いた 【サブカルチャー】自分で何も生み出さずコンテンツを消費するだけの「無産オタク」バッシングがネット上で激化中 ★2 [ボラえもん★]
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