【音楽】作詞家50年・松本隆 アンチの人がなにを言おうと…僕ら「はっぴいえんど」は間違いなく日本の音楽を変えることに成功した [muffin★]
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https://bunshun.jp/articles/-/44761
抜粋
「はっぴいえんど」がデビューしたのは、1970年、21歳のときでした。気がつけば、僕も70歳を超え、作詞活動も50年を迎えることになりました。振り返れば長い時間ですが、実感としてはすべてが昨日のことのよう。あっという間にここまで来たという感覚です。
デビュー当時、音楽は文化の中心でした。全共闘の若者たちが最後は暴力で自滅しているのを横目で見ながら、「このやり方だとなにも変わらない。体制に利用されるだけ」と思っていました。それでもなにかを変えたいという意志はあった。そして僕が自分でできることとして選んだのが音楽。「はっぴいえんど」は、日本語でロックを歌うという明確な“意志と理由”のあるバンドでした。
いまでは当たり前のように思う人も多いと思いますが、当時はプロの音楽家のなかにもロックには英語しかあわないと考える人も多かった。内田裕也さんなんかがその代表で、デビュー直後くらいに座談会に呼び出されて、けちょんけちょんに批判された。向こうは30過ぎで、すでに実績もある音楽業界のボス。こっちは20歳くらいの若僧ですよ。お前らが音楽雑誌で1位になったのが気に入らないとか言って。「日本語ロック論争」なんて言われていたけど、論争でもなんでもないただの吊し上げ(笑)。ずいぶんと大人げないことをしていたんです。
でも、いまは日本語でロックを歌うのが当たり前になっている。僕らは、「日本の音楽を変える」と予告して、そのとおりのホームランを打った。アンチの人がなにを言おうと、「君たち、僕らの風呂敷の上に乗っているよ」と言いたい。僕ら「はっぴいえんど」は、間違いなく日本の音楽を変えることに成功したんです。
2100曲以上の作詞を手掛け、シングル通算約5000万枚の売上を誇る作詞家・松本隆。太田裕美、松田聖子、薬師丸ひろ子、近藤真彦、寺尾聰、KinKi Kids……ヒットチャート1位に輝いた曲は50曲以上。日本の音楽シーンに数々の金字塔を打ち立ててきたその原点は、細野晴臣、大瀧詠一、鈴木茂、そして松本の4人によって結成された伝説のバンド「はっぴいえんど」だ。いまもなお愛される数々の名曲を残すこのバンドは、70年から72年という短い期間で活動を終えるが、散り散りになった4人の才能はのちの日本の音楽シーンに多大な影響を与えた。
解散は、細野さんと大瀧さんが2人で決めちゃった。僕と(鈴木)茂は、その結論を伝えられただけ。2人は音楽家としてライバルで、ぶつかり合うことが多かった。「もうそろそろかな」とは思っていたけど、突然かつ予想外のタイミングで解散と言われた。ところが同時期に妻の妊娠がわかった。そうなると、やっぱり男としては責任をとらなきゃならない。ところが事務所からの給料は半年も遅配でなかなか入ってこない状態。妻から「もう無理」と言われて、生活のために“なりゆき”で作詞家を目指すことになったんです。
全文はソースをご覧ください
https://bunshun.jp/mwimgs/a/b/-/img_2e3fed4bbcabcd0ce86dedb5252de57c617347.jpg 亀田製菓「アンチの人がなにを言おうと…僕ら「パッピーターン」は間違いなく日本のお菓子を変えることに成功した この上から目線のせいでほんとムカつくわこいつw
はっぴえんどはアンチが叩くとかじゃなくてそうじゃなくても叩かれる存在だろうが
あんなパクリ集団ありえないんだよ、あの時代でも てかこの人作詞家だと思ってたわ
たまに作詞で見る名前 間違いなく日本の音楽を変えたのは矢沢とジョニー大倉のキャロル
はっぴいえんどはグループサウンズ
キャロルの影響がBOOWYやサザンオールスターズの英語と日本語のチャンポン歌詞と巻き舌唱法
はっぴいえんどは日本語 まあこんなのがロックだった時代がその昔あったんですよ
おじいさんたちの若かりし日のおはなし >>11
お前グループサウンズを何だと思ってるの? キャロルと対比されたら自分たち(はっぴいえんど)の優位は知性かなって言ってて
また面倒な物言いするなって思ったわ 内田裕也と今田勇子はほんとに日本の歴史を変えたんだな。 今の時代っていちいちアンチの人がーとか言わないといけないのは大変だな 冷静に見れば
この人たちがやらなくても誰かがやったんだろうとは思うけど
これだけのメンツだと、すごい説得力 こんなこというギラギラした人だったんだ
もっと飄々としてるのかと思ってた 作詞家とかシンガー・ソングライターって、歌詞と本人の性格が一致しないとガッカリするなw >>1 >>2-1000
w
わろたw
サザン&桑田信者憤死スレwww この人のアンチは知らん
でも松田聖子のアンチは結構いるな
わたしはファンですよ
でもさ、いまは橋本聖子アンチのほうがずっと多そう >>24
そうよ
もうひたすらどれだけヒットしたかを問い続ける人
よくも悪くも そりゃメンタルが聖子ちゃんだったら
それはそれで気持ち悪い 爺の戯言にアンチがつくほど目くじら立てる人もおらんでしょ… >>23
w
「私の音楽はブルジョア向けの音楽。貧乏人は相手にしてない」
「私は天才。安い値段で私のCDを買えることを有り難く思え」
苗場のコンサートでの第一声「一般大衆のみなさん、こんにちは」
ファンがユーミン邸の前に花束をプレゼントで置いたことについて、「便所花クラスの花は、迷惑なの!」
短大生の文化祭出演依頼を拒絶、「短大とは関係を持ちたくない」
阪神大震災直後のラジオにて「私ね、チャリティーって大嫌いっ!」
ユーミン語録w ユーミン 吉田拓郎 ミッキー吉野 は少なくともこいつらより上だな 神戸の誇る名士・松本隆、筒井康隆、イチロー
他所からやってきて神戸に住み、神戸を愛してくれる天才たち
ユーミンもぜひ神戸に住んでください
いつかマーク・パンサーも帰って来てください
イニエスタ、ボーアもね はっぴいえんどはフォークだって当時一緒にコンサートでやってた連中が言ってるじゃん 代表曲なに?
細野のボーカルの風を集めて?とかは最後まで聴いたことないわ、なんつーか、地味なんだよ、あとは知らん 名前を聞いただけじゃよく分からん、たぶん曲名を聞けば、ああこの曲を作った人ねと分かると思うのだが アベガーだよね、このひと
>>1を見ても、やはりちょっと左翼っぽいな
まあ世代的にもそうだし、
細野とかの影響もあるのかな 松本隆アンチといえば秋元康しかいないだろ
秋元の松本隆コンプレックス相当だからな はっぴいえんどの何年も前にGSで日本語ロックのヒット曲はあった。
はっぴいえんどはヒット曲がないから岡林のバックバンドをやっていなかったら誰も知らない 内田が生きてる時に言えよ。
俺ら関係ないし。
もうロック死にかけてるし。 アンチがいるんか知らんけど、アンチだってそこは認めると思うけどなぁ >>50
でも違う松本だからやめとこ(´・ω・`) 椿の木がたくさんあるオタクなら使えるかもしれないけど はっぴいえんどは世間にはそこ迄影響力なかったよ
才能はあったから業界では注目されてはいたが >>11
キャロルは詞曲ファッション全て50sロカビリーの焼き増し
特に歌詞はダイアナやルイジアナ・ママの日本語歌詞と同じ
キャロルは何一つ新しい事はやっていない アンチなんていたのかー
いたとして今更こだわる部分でもないだろう
どっちかっていうとGSのほうが影響力あったように思うけど 一口にアンチって言っても、
理に適ったこと言ってるアンチも入れば、単なる身勝手な私怨によるアンチもいるからねぇ はっぴいえんどの歌詞はジャックスの影響だと松本隆は語っていたし
サウンドはモビーグレープの丸パクリ 変えたのか、変わったのか、かなり微妙dす
それでも変えたというのなら、それは昭和歌謡史の流れでみるならユーミンですよ 日本のロックに一番影響を与えたのはビートルズだと思う。 >>41
まったくだ
内田裕也が死ぬのを待って今更ネチネチみっともない この前、矢沢永吉の日本のロックに与えた影響についてさだまさしが評価してたよ。 こういうのって
後の世代からみると
変わったあとしかわからない
変わったあとの状態が当然になってるから
なにがすごいかピンとこないところがあるね 矢沢がロックンロールで松本大瀧はポップスだろ
ロックはcharとかジョー山中とかかな はっぴいえんど集団なんか全然日本語ロックじゃないから
内田裕也が全くの正論だと思うけど
フラワートラベリンでジャニスジョプリンのカバーとかセンスいいし
ストーンズ的なロックのカッコよさを日本人に分かりやすく全部翻訳してくれた >>59
自分にとって気に食わない奴=アンチ
みたいな短絡的思考が嫌いだわ はっぴいえんどはロックではない
活動当時に売れていたわけでもない あれぇ?
キャロルが英語を普通に歌詞に盛り込んで売れたのを見て「これでいいのか…!」
となったと細野が言ってたよ
深く考えずに曲を作ってたキャロルに先を越されてお前ら二番煎じだったじゃない >>64
ユーミンが世間一般に認知されたのは私をスキーに連れてってから
フォークからニユーミュージックに流れを代えたのはポプコン出身の渡辺真知子や八神純子のヒット曲 >>64
ユーミンもその旦那も、初期ははっぴいえんど周辺の人物ではあるな 加藤和彦がミュージックステーションで、なぜ木村カエラと組んだのか聞かれて
「ちゃんとした日本語で歌うから。
英語みたいに歌う人いるでしょ。あれ、嫌いなんだよね」
タモリも苦笑 まあ、歌謡曲の作詞に走った事に相当なコンプレックスがあるのだろう。
作詞家として間違いなく歴史に残るレベルなんだから、俺が日本の音楽を変えたって言えば良いのにね。 >>38
そんなウソはじめて聞いたわ
裕也さんは日本語じゃロックは無理って言ってたひとだろ
それをはっぴいえんどやキャロルやミカバンドが打破した
そのちょっとあとに頭脳警察やらライダーズやらcharやらサウストゥサウスやら
てか当時の20代前半でのあのへんの人たちの演奏力が異常すぎる
いまみたいに見本も教則も映像もネットもなかった時代なのにどうなってんだか リズムに乗せる作詞はサザン桑田と井上陽水が見事だと思う >>76
チャーってアイドルだったよなノーパンでジーンズ履いているとか言って話題になってたよ 日本語でロックを歌うもなにも、そもそも日本にロックなんかないからなぁ
あるのはただの歌謡曲 チューリップのライブ映像がNHKで流れてたから見たら、ビートルズ的なサウンドだった。 >>45
wiki見て、細野と大瀧もついでに見てきてくれ。 >>93
そりゃビートルズのカバーアルバム出してるくらいだしね
はっぴいえんどやライダーズは70年代前半のアメリカのロックの系統でしょ >>64
w
わろたw
中島みゆきもビックリな陰キャ丸出しソング
まちぶせなんてちょーくっせーーーw >>84
えー
角川映画の守ってあげたいとか時をかける少女の時にはみんな知ってた 選民意識凄いよね、この辺の世代の大御所
全員ボンボン 対バンで同じステージに立ったことのある頭脳警察のほうが影響が大きいんじゃないの? >>59
w
客観的な事実でも見えない言えない聞こえないw
あーちすと儲あるあるwww >>47
作詞家と言えば阿久悠松本秋元の順番なんだけど、松本は元々ミュージシャンだから阿久悠秋元に並べるのは違和感ある。 >>94
こういうバカな耳だとザ・バンドやバッファロースプリングフィールドも
フォークに聞こえるんだろうな フェイセズのベースって日本人だったよな
あの人はどっから出たんだ? 内田裕也って50年前は業界のボスだったの?
マジか? >>99
www
でかすぎるはてなw
角川映画の守ってあげたいて何?w
時をかける少女の時にはって何?www >>103
それを言うと阿久悠も秋元も放送作家だし
阿久悠に至ってはもともと広告代理店の人間で
会社に副業がバレるのを避けてつけたペンネームだからねw >>81
はっぴいえんどの解散が72年12月、キャロルのデビューが72年12月 >>106
エイプリルフール時代にオーディションで見出だしたのは裕也さんだとか
小坂忠さんが言ってたよ 最近よく名前聞くけど 流行ってんの? 俺が学生時代 の 90年代 ハッピーエンドなんて まず 話に出たことないんだけど >デビュー当時、音楽は文化の中心でした。全共闘の若者たちが最後は暴力で自滅しているのを横目で見ながら、「このやり方だとなにも変わらない。体制に利用されるだけ」と思っていました。それでもなにかを変えたいという意志はあった。そして僕が自分でできることとして選んだのが音楽。
え?音楽の力でなにか変わったん?社会は良くなった? 内田裕也ってホタテのロックンロールとマンチョキロックンロールぐらいしか著名な曲無いだろ >>121
w
つ衆院選2012w
自ら選んだ生き地獄はどうだ?w
責任放棄思考停止世代w 今じゃ韓国人がKPOPとか言いながら日本語で熱唱してるもんなw >>130
そうそう
それに別に吊し上げなんてしてない
裕也が言ったのはシンプルで
ロックは世界標準なのでガラパゴス日本語じゃなく
外に出て勝負するべきってこと >>133
松本隆の描く女なんて現実にいねーよって思ってる奴はいると思う 「風をあつめて」のバックでギター演奏をイライサレタケド途中で我慢できなくなる松本隆 これだけ実績作った人なんだから、クズみたいなネットのアンチなんか相手にしなくていいのに。
とにかく権威はすべて引きずり下ろさないと気が済まないだけのクズなんだから、まともに相手する価値ないよ。 >>124
裕也「大瀧君たちが日本語でやるというのなら、成功してほしいと思う」
何だ、全然否定的じゃねえじゃん。
裕也はキャロルに目をつけて自分とこからデビューさせようとしたんだよな。
ミッキーカーチスに取られたけど。 >>139
いいじゃないの。
そういう蒼い部分があるから、松本隆なんだよ。
好きだわー >>139
いみふw
下手に出て黙ってりゃあおまエラみたいな奴らに偽情報どんどん流されるだろw
この世はヤラレ損なンだよKSw この70年代の英単語をひらがなで綴る風習はなんだったの 松本隆 はっぴいえんど解散を語る
松本隆:あまりにもすごすぎて、もうね、1枚目からぎくしゃくして。2枚目の「風街ろまん」ていうの作って、もうダメかもしれないと思った。
石橋貴明:誰がリーダーだったんですか?
松本:細野晴臣。
石橋:リーダーはどうだったんですか?「もう少しやろう」とか。
松本:そういうリーダーシップ、ないですから、あの人。
石橋:ふはははは!
松本:自分のことしか考えてない。
新幹線移動の際に、ふと細野を見ると次のバンドの名前を考えていた、というエピソードを明かし「やる気ないんだなこの人」と思ったと笑う。
石橋:空中分解だったんですか?
松本:よくわからない。あのね、ある日突然ね、会議があって、「はっぴいえんどは解散することにしたから」って細野さんが言ったかな。「どうして?」って言ったら「こないだ大滝と話し合って決めた」って。僕と鈴木茂は…。
石橋:蚊帳の外だった。
松本:そう。
石橋:大滝さんも解散派だったんですか。
松本:大滝さんと、どうもケンカしたみたいなんだけど、誰も細かいことを言わないから、何が起きたかは全然わからない。
石橋:知らない間に、解散が。
松本:どっかでケンカして。聞いてもそれはごまかされるのね。いまだに真相わからない。 >>133
俺大嫌いだし
ですます調の歌詞が気持ち悪くて仕方ない
はっぴいえんどは日本ロックのスタンダードで知ってるけど
アイドル歌謡は生まれる前だからよく知らない >>150
全員ウヨのウヨクバンドなんてオイパンクくらいしか思いつかないけど存在するのかよ >>24
エゴサして自分を誉めそやすつぶやきをリツイートするだけの老後です その内田もコミック雑誌なんかいらないて歌ってたじゃん >>38
バッファロースプリングフィールドサウンドだよ。
ロックと言えばロカビリーしか知らんアホはそう思うかもしれんが 大瀧詠一は裕也に否定的じゃなく
後々も自分等はまがい物のロックって言ってたろ
細野さんは、GSが先に日本語ロックやってたと言ってる
この二人がリーダー、サブリーダーだし
こだわってるのは松本と鈴木の年少組 >>11
ジョニー、矢沢、布袋は韓国人、桑田も在日疑惑あり
日本人やり韓国人の方が才能あるんだな 日本語でロックを歌うことが当たり前になったんじゃなくて、
日本語で歌うようになったからロックが死んだんだよ はっぴぃえんどより解散後の活動の方が評価された人たちだわな
それよりシュガーベイブがあの当時評価されなかったのが不思議 日本語ロックといえばはっぴいえんどより村八分だと思うな >>155
この前BSであった大瀧詠一特集でずっとギター弾いてたね >>147
ymoは細野が坂本のプロデューサーで高橋がマネージャー。 >>156
俺もスパイダースが最初だと思う。そしてブルーコメッツ。 >>124
この座談会じゃない
ファーストが出た後にニューミュージックマガジンでやったヤツだよ
内田と福田一郎が松本大滝の前で貶す 筒美京平追悼コンサートに来てたね
私の曲はxx曲やったとか そんなの気にしなくていいのに この人の歌詞は「風の街」を多用しすぎてまたかと思う
ルビーの指環とか
レベッカのモノトーンボーイではwindy townとか言ってるし 気にしてんのかw
その年齢でさらに腐るほどの代表作があって日本一の作詞家でもw そりゃ歌詞に「バッテラ女」なんて入れてしまう内田裕也からみれば松本隆さんの歌詞なんて美しすぎて嫉妬したのだろうな >>84
守ってあげたいでベストテンに出た80年代初めには
とっくに世間に認知されてるわユーミン
アホかこいつ はっぴぃえんどやティンパンアレーの界隈は、東京っ子のボンボンばかり
松本隆 東京都青山生まれ 慶應普通部→慶應義塾大
細野晴臣 東京都白金生まれ 立教中高部→立教大
松任谷正隆 東京都杉並区出身 慶應義塾幼稚舎→慶應義塾大
大瀧詠一 岩手県江刺郡梁川村出身
鈴木茂 東京都世田谷区出身 都立玉川高
佐藤博 知覧生まれ京都育ち(寺院の長男)
林立夫 東京生まれ 青山学院高等部
小原礼 東京都大田区出身 青山学院中高→武蔵野美大
高橋幸宏 東京都目黒区出身 立教中高→武蔵野美大
坂本龍一 東京都中野生まれ 都立新宿高→東京藝大
山下達郎 東京都池袋生まれ 都立竹早高→明治大
佐野元春 東京都神田生まれ 立教中高部→立教大
伊藤銀次 大阪市住吉生まれ 大教大附属池田高→大阪歯科大歯学部
鈴木慶一 東京都大田区出身 都立羽田高
岡田徹 東京生まれ 立教大
武川雅寛 逗子出身 立教大
鈴木博文 武蔵野市出身 都立日比谷高
かしぶち哲郎 宇都宮市出身 県立宇都宮東高
白井良明 東京都墨田区出身 立教大
加藤和彦 伏見生まれ鎌倉逗子育ち 都立竹台高→龍谷大
高中正義 東京都品川区出身 武蔵工大付高
後藤次利 東京都品川区出身 青山学院高→青山学院大
南佳孝 東京都大田区出身 明治学院高→明治学院大
渡辺勝 東京生まれ 駒場東邦高→立教大
駒沢裕城 東京都杉並区出身 日大芸術学部
椎名和夫 東京生まれ 東京学芸大学付属高
吉田実奈子 大宮生まれ
大貫妙子 東京都久我山生まれ 都立桜水商業高
佐藤奈々子 東京都中野生まれ 慶應義塾大 井上陽水ってフォークロックだけど、当時の影響力は絶大だろう。 >>127
びーあんびしゃーーす
>>151
ネトウヨって破壊するだけで何も創造しないよね
>>159
そりゃあの時代には無理だよ… GSはポップロックな感じかな。モンキーズの影響が大きいよね。
Flower Travellin' Bandは歌詞は日本語ではないか。
四人囃子なんかも時期としては早かった。
でも、やっぱり矢沢かな。その後への影響度では。 はっぴいえんど名前は知ってたが
ググってみるとそうそうたるメンバーなんだね
岬めぐりのグループかと思ったらウイークエンド
だった。鈴木茂あぁ水鏡の人ねと思ったら
鈴木一平だった。どんな覚え方したのやら
大瀧詠一はナイアガラで知った世代
松本隆は作詞家として知ってた >>86
「わちゃしわぁ」とか英語みたいに歌う人って言ってて誰が見てもCHARAのことだったなw >>1
最悪
松本出しゃばりすぎどんどん酷くなってく
内田裕也と座談会て大瀧さんじゃなかったのか 横のつながりある連中が仕事回し合ってた印象
才能や実力もあるんだろうけど今よりそういう部分での優位性が高かったように感じる >>121
未だに暴力主義のマルクス主義を持ち上げて鬱陶しい世代
社会のガンだわ 才人の集団だが、当時は売れなかったんだろ?
キャロルとかのが後進への影響あると思う
ミューマガあたりが何十年間に渡って洗脳してた感じだし、
メンバーが誰一人成功しなかったらどんな扱いになってたんだろうね?
はっぴいえんど以前にGSもあったんだから、スパイダースとかもっと評価しなきゃいけないんじゃない? >>179
この時代、ギターとか家が裕福じゃないと買えなかったんじゃね。 >>179
どていへんのねたみちょーかっこわるいw >>173
ことさら強調する必要など無いだろうと思ってたから、意外だな
体調でも悪いんじゃないかと、そっちの方が気になるが >>183
むしろ『水鏡』知ってたほうがすごいわ
北海道の人?たしかパワープレイしてたが >>187
まあでも、作詞家の世界って、才能さえあれば世に出てくる業界だと思う。
埋もれた才能ってあんまない 別にアンチというわけではないが、やたら「はっぴいえんど」界隈を持ち上げるのはちょっと 好き勝手なことばっか言ってる
こうやって興味ない奴にもはっぴいえんどの悪いイメージ与えるんだよ >>179 ロックじゃないけど北海道から出てきた中島みゆきだの玉置浩二だのもいまだに最高峰だけどね。ポプコン系の女性シンガーソングライターは評価低すぎるのでは。 >>121
山下達郎なんかは
「音楽に社会を変える力なんてありませんよ」
って冷めた見方してたな
確かに世界的に有名なミュージシャンの曲でさえ
社会の在り方そのものは変えられてない >>191
ドラムセット買ってもらえた矢沢の家は貧乏じゃないよな
成り上がりは盛りすぎ 嘘やんけ
俺の父親バリバリのロック野郎で俺を捨てたけどはっぴぃえんどなんか誰も影響受けてないって言葉だけは今も信頼してるわ >>124
この時は内田裕也も「日本語ロック」にこだわる「はっぴいえんど」にエールを送ってるのが微笑ましい
「はっぴいえんど」の曲知らないとか、フォークっぽいという指摘もあるので、
一番ロック寄りの「はいからはくち」(作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一)貼っとくわ
一応ドラムが松本隆です
https://youtu.be/1926XsQue8k
動くライブ映像ってほとんど残ってないんだよな 当時は情報が少なかった
日本に入ってきてない
海外の音楽をパクったんだろ ちょっと前にCMで「風を集めて」が使われてたな
やっぱりいい曲だと思った 細野と大瀧にとってはアマチュア時代に組んでたバンド程度の認識だろうが、松本にとっての音楽活動は「はっぴいえんど」がすべてだから執着心が異常w >>150
ネトウヨで成功したのって、つるの剛士くらいしかおらんなw >>147
ナイアガラの曲のベースは細野なんだけど
一体どんな喧嘩したら「バンドは一緒に出来ない、でも自分の曲のセッションは可能な限り細野でやる」なんて状態になるのか? なかにし礼 代表作
朝丘雪路「雨がやんだら」(1970年)
アン・ルイス「グッド・バイ・マイ・ラブ」(1974年)
石川さゆり「風の盆恋歌」(1989年)
いしだあゆみ「あなたならどうする」(1970年)
石原裕次郎「みんな誰かを愛してる」(1979年)西部警察主題歌
石原裕次郎「わが人生に悔いなし」(1987年)
岩崎良美「赤と黒」(1980年)
岩崎良美「あなた色のマノン」(1980年)
奥村チヨ「恋の奴隷」(1969年)
北島三郎「まつり」(1984年)
北原ミレイ「石狩挽歌」
キャンディーズ「哀愁のシンフォニー」(1976年)
黒沢年男/なかにし礼「時には娼婦のように」(1978年)
ザ・ドリフターズ「ドリフのズンドコ節」(1969年)
ザ・ドリフターズ「ドリフのほんとにほんとにご苦労さん」(1970年)
五月みどり「熟女B」
島津ゆたか「ホテル」(1985年)
菅原洋一「知りたくないの」(1965年)
菅原洋一「今日でお別れ」(1969年)★第12回日本レコード大賞
ザ・タイガース「花の首飾り」(1968年)
鶴岡雅義と東京ロマンチカ「君は心の妻だから」(1969年)
ザ・テンプターズ「エメラルドの伝説」(1968年)
TOKIO「AMBITIOUS JAPAN!」(2003年)
ハイ・ファイ・セット「フィーリング」(1976年)
ピーター「夜と朝のあいだに」(1969年)
ザ・ピーナッツ「恋のフーガ」(1967年)
弘田三枝子「人形の家」(1969年)
細川たかし「心のこり」(1975年)
細川たかし「北酒場」(1982年)★第24回日本レコード大賞
黛ジュン「恋のハレルヤ」(1967年)
黛ジュン「天使の誘惑」(1968年)★第10回日本レコード大賞
森進一「港町ブルース」(1969年)
由紀さおり「手紙」(1970年) >>203
ださい親父だったんだな
>>208
細野さんいまでもはっぴいえんど時代の曲演ってるぞ >>211
わざと誤変換するのが面白いと思っちゃう残念な人か 松本隆の詞がいいとすら思ったことない
阿久悠は好きだけど >>208
自伝的小説の『微熱少年』みたいになんか過去を“いいとこ取り”して話す気配はあるよなw
ドラマーとしての評価になるとそこで挫折したからやはりさわらないでおきたいものか >>179
村人が1人混じってんの最高すぎる
惜しい人を亡くしてしまった 内田裕也の名前を恥ずかしいげもなく出してる時点で読む価値ないわ
松本の詞なんて面白くもないしな >>194
逆なんだ九州。
水鏡は家にシングルあったたぶん姉の
岬めぐりも家にあったたぶん母親の
実はさっきまでシュガーベイブとはっぴいえんどが一色単になってた反省 はっぴいえんど 1969 - 1972年
細野晴臣 ボーカル、ベース、ギター、キーボード、作曲
大瀧詠一 ボーカル、ギター、作曲
松本隆 ドラムス、パーカッション、作詞
鈴木茂 ギター、ボーカル
シングル
12月の雨の日 / はいからはくち(1971)
花いちもんめ / 夏なんです(1971)
さよならアメリカ さよならニッポン / 無風状態(1973)
アルバム
はっぴいえんど(1970)
風街ろまん(1971)
HAPPY END(1973)
CITY ⁄ HAPPY END BEST ALBUM(1973)
SINGLES(1974)
ライブ!! はっぴいえんど(1974) すごいですね
でいいやん
一々じっちゃんに噛みつくなよ はっぴいえんど嫌い、内田裕也の方がマシだと思うけど
荒井由実とか松田聖子に関わった部分だけは正直好き はっぴぃえんど後の活動の方が
音楽史を変えてるような気がするけど
まぁ良いや 実際に変えてたらこんなこと言う必要ないし
変わる前の音楽が好きな奴らに強烈なアンチがいるはずだ
目立つアンチがいない時点で変えてないんだよ
実際は知ったかぶった奴らが好きなふりしてるだけでファンもいないんだけど
ビートルズもブルーハーツもアンチばっかりだったわ ほぼ昭和だけの人、ネットの登場とともに消えた人、そんな感じ。 ハッピーエンドって名前知ったの
BSまんが夜話の宮谷一彦の回で風待ちロマンの中のジャケット絵をこの人が書いていたって
話題で知る 60年代の音楽とはセンスとか言葉選びとか質感が違うよね。どこか無機質で。
Happy End - 風街ろまん - 07. 夏なんです (1971)
https://youtu.be/V4e-lsCgTcY >>94
はっぴいえんど=ほその
この感覚の人はそうなるわな
大瀧詠一ボーカル曲だけ聴け はっぴいえんども良いと思うが、ほぼ同期のガロのが好きだな
彼らは職業作家が書いた曲が大ヒットしたのが運の尽きで、解散後はメンバーの日高さんは自殺しちゃうし、歴史の闇に葬られた感じになってるな
自作曲のが断然良い曲多いのにね
再評価されれば良いんだが はっぴいえんどはサウンドが本当に格好良い。曲によっては超ソリッドだし、演奏もキレキレ。
「風邪を集めて」みたいなタルい駄曲が代名詞になってなけりゃ、もっと評価されてるのにね。
歌詞には特に興味ないです。 >>104
耳以前にほとんどの人は知らないよ、俺の年代でさえ洋楽懐メロだもん。 >>84
荒井由実をご存知無い?
それともかまってちゃんか >>200
たしかにルソーは「むすんでひらいて」を作曲した音楽家でもあったが
社会を変える力があったのは教育論の「エミール」と
フランス革命に多大な影響を与えた「社会契約論」だったな >>104
でも
ニール・ヤングとかスティーブンスティルスとか
アコースティックな音楽性持ってるからな
フォーキーではある 令和生まれではっぴいえんど聴いてる俺みたいなやついますか? 大瀧は好きだけどばっぴぃえんどは大したバンドじゃないし松本も別に大した存在じゃないだろ はっぴいえんどの100倍は後世に影響与えたであろうキャロルやBOOWYはちっとも特集してくれないミュージックマガジンさん。 音楽あんまり詳しくないけど井上陽水の氷の世界が革命だと思う
どういう経緯か知らないけどロンドンで録音したと言うから別格なんでは 日本語ロックを変えたのってキャロルとサザンとロックじゃないけど吉田拓郎だろ
はっぴいえんどなんてメンバーの後の活動が成功たから後ノリで音楽評論家が持ち上げただけ
まず大滝と細野のフォロワーじゃなくはっぴいえんどの影響うけたミュージシャンなんているのかよ >>236
代表曲が学生街だもんな
地球はメリーゴーランドとか朝昼夜のが好きだけどな
でも今の時代にはセンチすぎるかな 今でも日本語はダメだよ
やっぱりロックには合わない
日本語だとどうしてもポップスになってしまう >>159
評価されつつあったのに独断で解散宣言したからね >>55
日本語英語チャンポンの歌詞で最初に成功したのは
間違いなくキャロル。
そこははっぴいえんどの手柄ではない。 松本隆 売上ランキング
179.6万枚 硝子の少年 KinKiKids(1997)
134.1万枚 ルビーの指環 寺尾聰(1981)
104.7万枚 スニーカーぶる〜す 近藤真彦(1980)
104.3万枚 ハイスクールララバイ イモ欽トリオ(1981)
93.0万枚 ジェットコースターロマンス KinKiKids(1998)
92.0万枚 ボクの背中には羽根がある KinKiKids(2001)
86.7万枚 木綿のハンカチーフ 太田裕美(1975)
85.7万枚 ガラスの林檎/SweetMemories 松田聖子(1983)
84.1万枚 探偵物語 薬師丸ひろ子(1983)
67.4万枚 Rock'nRouge 松田聖子(1984)
60.9万枚 HappyHappyGreeting/シンデレラクリスマス KinKiKids(1998)
60.7万枚 ハイティーン・ブギ 近藤真彦(1982)
59.8万枚 ブルージーンズメモリー 近藤真彦(1981)
59.2万枚 セクシャルバイオレットNo.1 桑名正博(1979)
56.8万枚 瞳はダイアモンド/蒼いフォトグラフ 松田聖子(1983)
55.6万枚 情熱☆熱風せれなーで 近藤真彦(1982)
53.0万枚 ふられてBANZAI 近藤真彦(1982)
52.1万枚 ヨコハマ・チーク 近藤真彦(1981)
51.9万枚 風立ちぬ 松田聖子(1981)
51.7万枚 Romanticが止まらない C-C-B(1985)
51.4万枚 渚のバルコニー 松田聖子(1982)
50.0万枚 赤いスイートピー 松田聖子(1982) はいはいミューマガ史観
はっぴいえんど史観
大好きです🤤 >>221
内田裕也が死んでから言うのはアンフェア。
せめて、裕也が元気なうちに言えや。
正直、松本隆には失望した。
過去の業績は素晴らしいと思うけど。 松本隆の昔のインタビューで感心したのは
「日本語ラップの連中は『韻を踏む』意味が全く分かっちゃいない。ケツじゃなくて頭で踏むんだよ」ってとこだけ。
基本的には石器時代の爺さんだよ。大体あんた、作詞家になってから全然ロックの作詞してねーじゃねーか。 40周年記念 トリビュート盤
disc1
1. キャンディ / 青山テルマ(原田真二)
2. ルビーの指環 / 福山雅治(寺尾聰)
3. 空いろのくれよん / 持田香織(はっぴいえんど)
4. 赤いスイートピー / 綾瀬はるか(松田聖子)
5. 木綿のハンカチーフ / 佐藤竹善(太田裕美)
6. スローなブギにしてくれ/ CHEMISTRY(南佳孝)
7. Romanticが止まらない / 玉置成実(C-C-B)
8. 薄荷キャンディー / オトナモード(Kinki Kids)
9. 瞳はダイアモンド / 徳永英明(松田聖子)
10. 風をあつめて / My Little Lover(はっぴいえんど)
disc2
1. 風の谷のナウシカ / 手嶌葵(安田成美)
2. 水中メガネ / 草野マサムネ(Chappie)
3. 星間飛行 / クラムボン (ランカ・リー / 中島愛)
4. 白いパラソル / 斉藤和義(松田聖子)
5. はいからはくち / やくしまるえつこ(はっぴいえんど)
6. 卒業 / YUKI(斉藤由貴)
7. Tシャツに口紅 / ハナレグミ(ラッツ&スター)
8. 探偵物語 / 中納良恵 EGO-WRAPPIN'(薬師丸ひろ子)
9. ないものねだりのI Want You / 安藤裕子(C-C-B)
10. SWEET MEMORIES / 小山田壮平&イエロートレイン(松田聖子)
()=オリジナル 内田のこだわりは英語じゃないと欧米で売れないという意味合いが強かった
しかし日本の市場がデカくなっていったので自然と日本語でいいかということになった
矢沢は音楽性じゃなくアーティストの権利などのビジネスの改革をやっただけ
キャロルのベースなんか評価されてないだろw
松本のドラムもだがw 45周年記念 トリビュート盤
Disc1
1. 風の谷のナウシカ / 手嶌葵(安田成美)
2. 水中メガネ / 草野マサムネ(Chappie)
3. 星間飛行 / クラムボン (ランカ・リー / 中島愛)
4. 白いパラソル / 斉藤和義(松田聖子)
5. はいからはくち / やくしまるえつこ(はっぴいえんど)
6. 卒業 / YUKI(斉藤由貴)
7. Tシャツに口紅 / ハナレグミ(ラッツ&スター)
8. 探偵物語 / 中納良恵 EGO-WRAPPIN'(薬師丸ひろ子)
9. ないものねだりのI Want You / 安藤裕子(C-C-B)
10. SWEET MEMORIES / 小山田壮平&イエロートレイン(松田聖子)
11.驟雨の街 / 細野晴臣(はっぴいえんど)
Disc2.
1. キャンディ / 斎藤工(原田真二)
2. 夏色のおもいで / 宮アあおい(チューリップ)
3. 言葉 / 東出昌大(吉田拓郎)
4. 蒼いフォトグラフ / 夏帆(松田聖子)
5. はーばーらいと / 山田孝之(水谷豊)
6. 瑠璃色の地球 / 井浦新(松田聖子)
7. 夏なんです / 加瀬亮(はっぴいえんど)
8. 魔女 / 有村架純(小泉今日子)
9. 初戀 / 広瀬すず(斉藤由貴)
10. レモネードの夏 / 中川翔子(松田聖子)
11. 外は白い雪の夜 / 太田裕美(吉田拓郎)
12. 空いろのくれよん / 永山絢斗(はっぴいえんど)
13. 哀しみのボート / 小泉今日子(松田聖子)
14. 卒業 /斉藤由貴(斉藤由貴)
15. 瞳はダイアモンド / リリー・フランキー(松田聖子)
16. あなたを・もっと・知りたくて / 薬師丸ひろ子(薬師丸ひろ子)
17. 風をあつめて / 松本隆(はっぴいえんど)
()=オリジナル 東京のええとこのボンボン達がいい大学行っていい楽器持ってバンド組んだらなんか腕も良かったという奇跡 はっぴいえんどのアンチなんて今おるんか?
尊敬を集める対象だと思っていたが 何も下地が無かったころに音楽ができた強味だよなぁ。
今じゃ全部ビートルズがやってます状態だもん >>261
松本隆のラップ歌詞
C-C-B_ないものねだりのI Want You (1986)
https://youtu.be/JM5HlNT2o6k はっぴぃえんどの1stの最後のボソボソ言ってるだけの曲だけはロック感じる 「はっぴいえんど」は細野と大瀧 他はおまけ誰でも良かった >>275
鈴木茂のピースの価値がわからないなら仕方ないな
達者で暮らせ >>215
肺からはく血
ハイカラ白痴
のダブルミーニングてみんな知ってる はっぴぃえんどが日本語ロックの元祖ってのはデマじゃなかったっけ?
ウィキにそう書いてあったぞ
しかも解散してから評価されだしてリアルタイムでは全然メジャーじゃなかったって 1億歩譲ってファッションとして自覚して聴いてるならともかく
今はっぴぃえんどを聴いてなんらかの感銘を受けることないだろ
むしろ古臭いわ
今の40代より下の世代ではっぴぃえんどと忌野清志郎を推してる奴は嘘つきだと思ってるわ
ビートルズや井上陽水やユーミンは今も聴かれる普遍性あるけどさ はっぴぃえんどより作詞家松本隆のほうがどう考えても影響でかいだろw それまで日本語ロック無かったらしいね
本当に日本語がのったのはサザン桑田の歌唱法からじゃないかな はっぴいえんどのメンバーがその後に成功して注目されただけであってはっぴいえんど自体は全然売れてないからな。
それに対してキャロルは商業的に大成功したしフラワートラベリンバンドも作品は高く評価されてる。 ジャックスやモップス、FTBの海外のアングラマニアによる
謎の高評価を考えるとやっぱ内田裕也ってロックわかってたんだな 世間に知られてる曲一曲もないのに変えたとか言われてもな
それは内田裕也もだが 改めて松本隆 VS 内田裕也を生放送でやればいいんじゃない?
内田裕也て死んだっけ? >>288
自分が関わった作品で唯一ヒットしてないからこそ
松本隆ってはっぴいえんどにこだわるんじゃないかな?
逆に何かの間違いで少しでも売れてたら黒歴史にしそう >>247
盛、トンカツ、泉にンニク、か〜蒟蒻まれ天丼
だろ。 内田裕也とかいう明らかな偽物を真面目に討論するなよ >そのとおりのホームランを打った
歌詞はそうでもない?けど、
松本隆、インタビューでは隙あらば野球用語をぶっこんでくるね >>292
今の10代後半〜30代が主たるリスナーの投票ランキングで1位だよ
みのミュージック 邦楽ベストアルバムランキング 30位〜1位
https://youtu.be/eZ2zICG6DL0 フォークルはロックではない?
アティチーュードとしてはあれが日本のビートルズでいいと思う >>294
今spotifyで調べたら130万再生だったわ
BOOWYのB BLUEや陽水の少年時代の1/3
吉田拓郎の結婚しようよと同程度
聴かれてないにも程がある >>298
俺らもそうなんだけど、うっかりすると野球用語を使ってしまうので
30代以下に嫌がられてるw 風街ろまんな衝撃だったなぁ
30数年前にカセットで聴いて、
後追いだったけどず〜っとリスペクトされ続けてるよな
URCから出たんだよね、最初は キャロルなんて外道の前ではお子ちゃまバンドだったよねw こういう雑誌に持ち上げて貰ってそれを真に受けたアホに支持して貰うだけでやってきた奴らは曲残らないから悲惨よね
特に松本隆なんて作曲家に恵まれなかったら歌詞だけでファンがつくほどでもないし 知ってるよ
Moby Grapeのコピーバンドやろ 80年代はこの人とカンチンファと売野雅勇が俺の中で職業作詞家三巨頭なんだけど
今になって聴くと売野さんなんかのほうが面白い
松本さんはそつがなさすぎる >>312
はっぴいえんどアンチ≒ミュージックマガジン的な価値観のアンチなんじゃないかな。少なくとも俺はそう。
そう考えるとミュージックマガジンの罪は大きい。 はっぴいえんど(松本隆)にアンチがいるとしたら岡林か拓郎の信者かな 当時は全然売れなかった…
いや実はそこそこのセールスも記録してた…
そこそこ売れてたというのが正しいと思うんだけどそこそこってどのくらいよ?
ヤバヤンくらい売れてたんか? >>266
これ下の方ネタかと思うような人選でガチなんだなw 90〜2000年代のロックに一番影響与えたのはブルーハーツじゃないかな 俺は阿久悠の歌詞は今見ても面白いと思うが松本隆の歌詞は昔から才能感じたことないんだわ
木綿のハンカチーフとか赤いスイートピーとかナウシカの曲とかあれで曲ついてなかったら教科書が好みそうな詞ですねという感想しかない
逆に秋元康の方が開き直ってる分マシだと思う
売野はサービス精神あるからずっといい >>149
お前、ひょっとしてはっぴいえんどの歌詞は全部ですます調だと思ってるの?
ちょっとは聴いてみたら 日本語ロックは俺達が作ったw
そんなこと言うてるのは本人達と関係者とそれを真に受けた奴だけやろ アンチではないが
めんどくさそうな人達だなぁとは思う はっぴいえんどの中では4番目の人だからなぁ
大滝さんと細野さんが圧倒的存在、鈴木茂はハリスンみたいな感じ >>306
そんなにバカを曝してなにが楽しいの?
ドMなの?
ここでやられても気持ち悪いだけなんだよとっとと死んでくれ アンチとかいるの?
知らない人は知らないだろうが、
知ってる人は好き嫌いはあっても認めてるでしょ。 >>319
さよならずっと忘れないわ
今夜の二人のこと 影響力で言うなら邦楽で探すなら明らかにサザンだろ
キャロルは売れたが革新的だったのはヤザワのキャラであって曲は良くも悪くも昔からあるオーソドックスな曲だ
ブルーハーツは出てきた当初パンクを流行らせたけどブルーハーツというバンド自体最後の方は人気保ててなかったし半分終わった人だから神格化されてるだけ 個人的にははちみつぱいの方を圧倒的に聴いてたんだけどねw
あの泣きのメロディーセンスは群を抜いて好きだった >>316
そりゃ売野さんは当時既に大御所だった松本隆へのカウンターだったからね
だが個人的には山本みき子のほうに良さを感じた この爺さん、まだそんなくだらない事をいうてるんだね >>341
内田裕也もはっぴぃえんども売れてない定期 >>336
矢沢永吉の曲なんざロクに世間に知られてないしな >>249
こいつ最悪だわ
言いたくないが老害としかいいようのないレス
よくわからないなら断定するな
部分しか知らないのに「〜だけは好き」って何様だよ >>38
フォークの人たちからは、あれはロックだ
と言われ
ロックの人たちからは、あんなのフォークだ
と言われてたらしい 松本さんは職業作詞家という身分で成功したからアンチはいるかも。
他の3人はそれなりの作品を残してるし大瀧や鈴木は逸材、細野はYMOで上手くやったし。 せめて一曲だれでも知ってる有名曲がないとレジェンドとは呼びたくないわ
江頭のおかげとはいえ布袋のスリル以下の知名度しかないバンドをレジェンド扱いすんなよ >>325
木綿のハンカチーフなんてボブ・ディランの詞のパクりだし 康珍化‐林、秋元‐後藤、売野‐芹澤・・いろいろいたけど
松本隆‐筒美京平に勝るブランドは無いだろう 今聴いたら確かになんの面白みも無い音楽だけどいち早くなにかをやって評価されたんだろ
どーんと構えとけや こいつらもそうだしこいつらのファンも自分達をご大層なものにしたくて鬱陶しいんだわ
たかだかミュージシャン無勢が芸術家ぶること自体滑稽だし才能ない証だと思うね
山下達郎を見習ってほしいわ
坂本龍一がアホアホマンを演じてまでフランクなキャラになりたがった(失敗した)ことから何も学ばないのか ■作詞家別シングル トータルセールス歴代TOP5
1位 6,828万枚 阿久悠
2位 4,984万枚 松本隆
3位 4,576万枚 秋元康
4位 4,219万枚 小室哲哉
5位 3,718万枚 稲葉浩志(B'z)
6位 3,570万枚 桑田佳祐(サザンオールスターズ)
7位 3,467万枚 つんく♂
(2011年オリコン調べ)
■作詞家別シングル トータルセールス歴代TOP5
1位 6,859万枚 秋元康
2位 6,832万枚 阿久悠
3位 4,984万枚 松本隆
4位 4,222万枚 小室哲哉
5位 3,759万枚 稲葉浩志(B'z)
(2013年オリコン調べ)
■作詞家別シングル トータルセールス歴代TOP5
1位 1億23万枚 秋元康
2位 6.834万枚 阿久悠
3位 4.985万枚 松本隆
4位 4.229万枚 小室哲哉
5位 3.796万枚 つんく♂
(2015年オリコン調べ) ■作詞シングル 週間1位獲得作品数
1位 通算129作 秋元康
2位 通算 54作 稲葉浩志
3位 通算 47作 松本隆
■作詞家別 最高セールスシングル
1位 229.6万枚 小室哲哉「CAN YOU CELEBRATE?」安室奈美恵
2位 202.1万枚 稲葉浩志「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない」B'z
3位 182.2万枚 秋元康「真夏のSounds good !」AKB48
4位 179.2万枚 松本隆「硝子の少年」KinKi Kids
5位 155.4万枚 阿久悠「UFO」ピンク・レディー
(2013年2月) >>124
モップスのたどりついたらいつも雨降りは
ロックじゃないの? ということは今の日本の音楽業界の凋落は
お前らが原因、ってことか >>137
そんな演歌みたいな特徴ある女ばかり出てくるか?
例えばどんなだよ ■作曲家別シングル トータルセールス歴代
1位 7.560.2万枚 筒美京平
2位 7.184.3万枚 小室哲哉
3位 4.179.3万枚 織田哲郎
4位 3.893.7万枚 桑田佳祐(サザンオールスターズ)
5位 3.811.9万枚 松本孝弘(B'z)
6位 つんく♂
7位 桜井和寿(Mr.Children)
■編曲家別シングル トータルセールス歴代
1位 6,128.6万枚 小室哲哉
2位 4,135.8万枚 船山基紀
3位 3,973.3万枚 萩田光雄
4位 3,747.1万枚 筒美京平
5位 3,594.2万枚 葉山たけし
■作詞・作曲を手掛ける作家 総合売上ランキング
1位 小室哲哉
アルバム1億枚+シングル7000万枚=1億7000万枚
2位 B'z(稲葉浩志 松本孝弘)
アルバム4500万枚+シングル3500万枚=8000万枚
3位 桜井和寿(Mr.Children)
アルバム2500万枚+シングル2900万枚=5500万枚 はっぴいえんどは今聴いても心地良いサウンドだと思うけども
歌詞が良いとかは別に思わんな つんくもすげえな、何気に
作詞だけじゃなくハロプロ全盛期の活動は歴史に残るわ ブルーコメッツもオリジナルは全部日本語やけどな
それもおまえらよりずっと前から 三大好きなアーティストでこれ挙げる奴自分がないアーティスト
はっぴぃえんど
ナンバーガール
最近はスピッツ >>339
あの人は天才だったけどすぐ作詞やめちゃったからね すごい尊敬してたのに
Twitterのエゴサーチのえげつなさに幻滅した人
こういう物言いにも出てるよな
それをアンチてくくる人なのも 洋楽派からしたら歌詞とかどうでもいいしな
はっぴえんども後から作詞面白いじゃん、とか思ったくち この人の歌詞ありきで生まれたメロディなんて腐るほどあるのにね。
「風立ちぬ」なんて素晴らしいわな。 日本人が下手な英語で歌う方がよほど意味不明で恥ずかしいじゃんw >>371
なにもしてない
ずーっと自分を褒めるツイートをリツイートしてるだけ
一日に何十件も 時代におもねった小汚いヒッピー風で出て来て商業路線に乗っかって
「体制に利用される」ここ笑うとこですか? 当時、内田裕也があそこまで発狂してキレまくるくらいそのその才能にびびったんだと思うよ 言葉に出来ないセツナサを歌詞にする能力はずば抜けてた
天才で間違いない 昔付き合ってた男がロキノン野郎で
はっぴいえんどのアルバム持ってきて
これが日本で最初のロックryとか言いながらかけて
聞いてて寝た記憶
マジで寝た どうでもいいよ
このままミューマガや雑誌が持ち上げて世間は誰も聞いてないバンドであり続けるんだろう
それらが廃刊になった後どうなるんだろうね よくみる名前だけど
バンドやってたのか
歌謡曲の人だと思ってた 吉田拓郎ぐらい売れてから言え!! 恥ずかしい爺さんだわ はっぴいえんど自体ヒット曲や代表曲はないよね
懐メロ番組にもカラオケ番組にも出ないし誰も曲なんか知らない >>341
へー
じゃあ日本語ラップも論争あったのかね?
日本語ラップはダジャレにきこえるんだけど はっぴい時代の松本さんはすげえとは今でも思うけど、後の職業作詞家としてのそれはそれ程思わない
なんか過大評価厨のせいでひいてしまう、いや、良いんだけどねw 1964年 ボブ・ディラン 「スペイン革のブーツ」
恋人よ、わたしは船出する
朝には船出してしまうのよ
海の向こうから送って欲しいものはないかしら
わたしが行く国から
真っ黒な夜からとった星と
深い海からとったダイヤモンドだって
君のやさしいキスのほうがいい
僕が欲しいのはそれだけだ
そう、なにか送ってくれるならば
スペイン革のスペイン・ブーツ >>367
ブルーコメッツはGS括りで済ますには惜しいくらい喧しい曲もあるからロックを感じますよね。 松田聖子なら初期の作詞を担当していた三浦徳子って人も
今でも現役でジャニーズやハロプロの作詞していたり
真夜中のドアの作詞も担当していたりと
もっと評価されていいはずなのに、何故か皆この人ばかり注目&評価してるのが気になる 中島らもが当事の日本で村八分しかホンモノのロックはいなかったと言ってた こんなバンドよりギターウルフの方が百倍いいバンドやってるよ
音楽的な才能はゼロだけどw
こいつら見てると才能って結局突然変異でそれ以外はそういう変種が現れる間の繋ぎとしているだけなんだなと思う
で、音楽メディアは自分達の理解できないものは評価したくないからそういう秀才しか評価しない >>179
今気づいたけど吉田美奈子の漢字が違う
ピアノ弾けるし金持ちの家庭だろうな https://youtu.be/LSa3p4W0ZnA
NHKのこの番組でも内田裕也さんのことにさらりと触れるけど
細野さんもさりげなくムカついてたみたいな感じだね 松本隆の詩は甘ったるんだよな
毒や狂気がない
戸川純の歌詞の方が圧倒的よ 若い人は風をあつめて歌いたがるね
将来的にははっぴいえんど活動当時ヒットしたことにされちゃうかも
このスレにもチラホラ 内田裕也はただのイカレた爺さんだと思ってたけど
内田裕也のロックンロール葬
>葬儀委員長を田辺エージェンシーの田邊昭知社長
>副葬儀委員長をイザワオフィス井澤健社長、ケイダッシュ川村龍夫会長、
>世話人をバーニングプロダクション周防郁雄社長
これみて芸能界の大物だったのが初めてわかった 松本隆ってエゴサしまくって自分大好きな感じがすごいよね、ツイッター 内田裕也ってシンガーとしては最低レベルだったのにビートルズ来日公演に出てただけで偉そうだったよね
役者としては開花して大好きだったけど ま、自分でいうな ということかな
「はっぴいえんど」なんてたいして売れもしなかったバンドやろが
後の作詞家の業績は認めるけど 爺さんがツイッターやってるのか
なんかすごいね
温かく見守ったらいいんちゃう? >>359
内田裕也が一番嫌ってるフォークソングのカヴァーじゃん 俺はこんな奴らより頭脳警察の方が好きだね
パンタも老害化したけどさ
松本隆どころか大滝も細野も文化人止まりで結局スターにはなれなかったじゃない
達郎も陽水もユーミンも桑田もあの顔でスターになったのに
それってやっぱり二流じゃん
宇多田ヒカルがいくら歌がうまかろうが皆選ばれた人とは思わないだろ >>395
三浦徳子は小田裕財津もろとも松本から扱き下ろされてたからね
昔のインタで聖子が可哀想て言ってた >>388
ローリング30も知らないなりすましかよ
とっとと死ね 一方、こんなヒョロヒョロ系じゃ物足りなくて外道や頭脳警察にはまる奴も多数だったと思うw 加山雄三が「日本語でオリジナルポップを唄ったのは俺やけど」
とは広言しないだろ
日本には謙遜の美学というもんがあるんやで松本さん 年取るとこうなりたくないなぁ
持ち上げる奴を全否定するくらいの糞ジジイになりたい
無理かw >>399
上原裕と村松邦男が無い時点であんなもん無価値 はっぴぃえんど好きな奴で本当にはっぴぃえんど好きな奴見たことない
はっぴぃえんどわかってる自分が好きな奴ばっかり
褒めるとこがないわけじゃないが物凄く好きになる要素があるわけじゃないし
いつまでも語られてる方が不自然だろ
これとTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTとブランキーは >>418
数年前のインタビューの時は
こんなキャラじゃなかったのに。。
歳とって悪い部分がでてきたのかね。残念。 いつまでも語られてるってのはそれだけの価値あるからだろう
そうじゃないものは淘汰されてる、大多数のゴミ屑群・・・ >向こうは30過ぎで、すでに実績もある音楽業界のボス。こっちは20歳くらいの若僧ですよ。
矢沢のスライムの話かと思った はっぴいえんどというより、松本隆と細野晴臣は日本の音楽を作ってきたと思っている >>422
w
zubositukaretekuyasiinou w >>388
w
おま屁も拓郎みたいに女のケツ追ってろよw >僕ら「はっぴいえんど」は、間違いなく日本の音楽を変えることに成功したんです
それで何がどう変わったんだ? >>427
天才はその二人だな
鈴木のセンスも好きだし大滝さんも悪くはないが >>426 90年代以降にそれしかヒット曲ないのは辛い >>424
いつまでも語られてもないやん
いつも決まったメンバーが持ち上げてるだけでCDが売れてるわけでもないしサブスクで聴かれてるわけでもない
ヒットもないから一般人は忘れる以前に覚えてもない
松本の作詞家としての実績にしてもカバーの定番になってる曲が何曲かあるだけで松本自体のファンなんて見たことないし
まだ矢沢の方が現役で語られてるだろ内容はともかく 松本隆って昔から変わりもんじゃん
めっちゃクセある人だって 天才だというなら国や時代超えて評価されてくださいよ
無理だと思うけど 曲自体は「バッファロースプリングフィールド」から一歩も抜けてないバンドだろ
たいして聴いてないから知らんけど >>336
w
息をするように嘘をつくw
桑田信者ID:6MtRutd80はこれだからw >>1 坂本龍一すら好きじゃない自分からすれば細野もYMOもどうでもいいし
松本はもっとどうでもいい 松本は老害ってよりもう隠居爺さんだよ
京都やそこらに住んで悠々自適 >>379 >>439
w
おまエラって自分にちょーあまいよなw >>423
上の人がいなくなるからどんどん酷くなるだろうね >>439
YouTubeみると細野さんの曲には
英語の大好きメッセージたくさんあるよ
作詞の日本語独特のリズムはさすがに外人には理解できないだろ はっぴいえんどの連中も、ユーミンも、矢沢も桑田も、
GS連中も、あるいは筒美も、
日本のミュージシャンで一番すごかったのは吉田拓郎と言ったら
多分異論は唱えないと思う こういう意識高い系のミュージシャン連中はビートルズの名前は絶対に出さないよな
何故なんだろうか? 有名なバッファロースプリングフィールドとの類似点もそれ程感じない
ゆでめんのまだ雑な感じはそれっぽいけど、バッファロー舐めんなよ >>452
異論は唱えないというのがポイントだと思う
ユーミン松本はどうだろう ビートルズみたいな手垢に塗れたバンドの名前出すの恥ずかしいろ、普通にw
言わせんな なにそのしょーもないギャルゲーみたいなグループ名wwwwwwwwwww はっぴいも30年後にはガラパゴスロックの開祖とか言われてたりしてな いい年こいて自分を大きく見せようとするのはなんかいまいちだね
黙ってた方がかっこいいのに >>4
>こういう性格だったのか
>一気に冷めたわ
嫌な感じだよな
もともとファンじゃないけど >>453
松本隆が意識高い!!!!!?!?!?
ああ、そう、、、、
時代ですかねぇ、、、 >>453
松本はビートルズについてはよく語る
細野、大瀧はビートルズにはあまり触れない
この違いがどこからくるかというと、細野、大瀧というのは
ポップス、ヒット、あるいはスターというところに常に背を向けていた
これは言っちゃ悪いが、ビジュアルが良くなかったということだと思う >>447
>ユーミンの旦那もいなかったっけ?
それはキャラメル・ママとティン・パン・アレー
メンバーは
細野晴臣、鈴木茂、林立夫、松任谷正隆、佐藤博 この爺さん世代だと先ず最初にベンチャーズとビートルズに感化されてるだろが
それを無理に隠すほうがよっぽど変と思うけどな アンチ以前にそんな知名度あるか?
初めて聞いたんだけど誰? >>465
大瀧さんがビートルズに触れないですってぇ? 広告批評に出てくるやな感じの権威的な爺さんみたいになってるな >>470
殆ど触れないよ
曲にもほぼビートルズらしさは見当たらない
しいて言えば空飛ぶクジラがyour mother should knowのパクリなくらい そんな大層なバンドの割にはまったく売れなかったよね はっぴいえんどって松本にとっては武勇伝だけど
大瀧にとっては黒歴史で本人は恥ずかしいとまで言っている 佐藤博さんは好きだったなあ。あまり世に知られていないけどね。コスギのCMとハムのCMの曲は今聴いても色褪せない。 いい方向に変えたと思えるのは幸せだと思う
実際とは違っても >>4
こういう性格でも無いとろくなアーティストになれん
一言確実に言えることは>>4はアーティストには全く向いてない 70過ぎてこれかよ
如何にもこの世代らしいけど
恥ずかしくないのかな >>18
面倒くさそうな人なんだな
ほうほうと読んでたら結局サポートメンバー並の立場なのにまるでイニシアチブ握ってたかのような言い方でん?てなったわ >>465
はあ?大瀧詠一はものすごいエルヴィスフリークだぞ
単に大滝も細野さんもビートルズには
あんまり影響受けてないって話だよ
大瀧は根っからアメリカンポップス大好きだし
細野さんは世界のルーツミュージックが好き >>290
裕也さんは独特の嗅覚をもってたわけだがフォーク臭あるのはダメなんだよあの人
フォークロックやカントリーロックっつうのは永久に理解できんかったでしょあの人 >>474
ゴーゴーナイアガラでよくかけてたと思うけど 最近の松本がやたらメディアで自慢話ばかりするのは
大嫌いな秋元がちやほやされてる事への嫉妬だと思う >>476
モッくんにとってシブガキ隊は黒歴史だが
フッくんにとってはすがり付きたい過去の栄光なのと似てるな >>484
エルビスは自分で曲書かなかったから嫉妬してないんだろ 大滝詠一のボーカルセンスははっぴい時代から完成されたたからな
だからこんなに語られ続ける、まっつんは出しゃばるなw グループサウンドの中では
モップスと山口のダイナマイツが突出してた
すでに日本語を超越したロック
カップスもスパイダースも
歌謡曲臭がまだあった
はっぴいえんどは洋風和菓子
日本製洋菓子ではない >>484
大瀧はデビュー前にビートルズのコピーやってたし
作品にもビートルズ風のリフを使ってるし その後の個々の活躍が素晴らしいだけ
はっぴぃえんど自体はどうてことない売れないバンド このあと、音楽誌『ニューミュージック・マガジン』(現『ミュージック・マガジン』)が企画した座談会(1972年5月号)には、あらためて内田とはっぴいえんどから大滝と松本が呼ばれたが、記事中、両者が直接やりとりしたのは1ヵ所だけだった。松本自身ものちに語っているように、この論争は、じつのところ雑誌側が「面白おかしくでっちあげた」部分が大きかった。《内田裕也さんはあの当時ロック界のボス、僕はまだ20代前半だから。怖いよ、はっきり言って(笑)》という後年の発言(※3)から察するに、座談会では思うように意見を述べられなかったのではないか。
https://bunshun.jp/articles/-/12827?page=2 吉田拓郎なんてボブディランの美味しい時代だけパクってる感じだもんな、結局 >>450
なんとなくそれは分かる
メロディが何々風なのが無い独特だもんな
あとは松任谷由実かな はっぴいえんどには低音のシャウトがないから感動がない こいつらが偉大でも偉大でなくても自分には関係ないからどうでもいいが
好きか嫌いかで言ったら嫌いだな
俺はふざけた奴らが好きなんだ
「風をあつめて」というタイトルだけでイラッとする >>489
俺もそう思う
秋元への嫉妬だよな
松本がアベガーだったのも
安倍ちゃんと秋元が仲よかった嫉妬だわな
作詞家としてのセンスは松本がずっと上だけど
プロデューサーとしては秋元が才覚あるし >>350
阿久悠・都倉俊一の悪徳コンビが最強に決まってるだろ >>474
大瀧さんはビートルズ好きやろ
抱きしめたいは衝撃だったって言ってるし、高校の頃はビートルズの曲がしたくて楽器始めてる
確か社会人してた時も会社の宴会でガールズを歌って、部長さんに会社辞めて歌手になりなさいって言われたんだったはず 日本語ロック論争ってのは吉田拓郎の登場とともにあっさり消えた
日本語のフォークとロックのコンサートも吉田拓郎登場回で終了している
あっさり日本語でロックしてしまったからだ
ところがどっこい、これは彼の並外れた滑舌と日本人離れした声帯の為せる業で
その後は結局、サビを英語で歌うキャロルみたいなのしか出てこなかった はっぴいえんどに足りないものは他で補うくらい余裕ある時代だったなぁ ロックじゃないでしょはっぴいえんどは
全然グルーヴないじゃん ダイナマイツの「トンネル抜けて」はロックしてるね
途中の「若いふたりが・・・」からは歌謡曲テイストになるけど
また途中からロックに戻る ロックじゃないでしょは吉田拓郎は
全然グルーヴないじゃん 「テストいきます」
「ひー、ふー、みー、よー」
って言ってる曲が好き はっぴいえんど系と
拓郎陽水のフォーライフ系?とでもいうのか
が、二大系譜だな >>499
拓郎風メロディってのがあるというのは
これは実は凄いことで、他ではユーミンくらいじゃないかと思う
メロディだけ聞いて誰が作ったか分かる曲ってすごいことだよ 阿木燿子のほうが才能ある
松本は空虚
女の子の詩情で想い出がいっぱいみたいなノスタルジーを出すことはできない
所詮男は男の唄しか作詞できない
言葉を並べるのが得意で実質が伴わない三島に似る >>1
よくよく読んでみても「僕が一番上手に海外からパクれるんだ!」としか言ってない
愚かな老人だ 日本語ロックはわしが始めた また滑稽なこというお人ですね エルヴィス好きの大瀧はロックは低音のシャウトがないとダメだということを知っていたから彼なりに頑張って濁らせてはいたが限界があった 作詞家としてはそれ程でもないよな、とにかく上手いけどそれだけな感じもする とはいえどサザンというか桑田佳祐の天才ぶりには敵わないだろ
一番売れたわけだけど売れ続けることは非常に大変
クオリティはこのハッピーエンドや山下や松任谷由実?
高かったのかもしれないが桑田佳祐みたいに売れ続けることはできなかった 自分ははっぴぃえんど良さを知ろうと頑張ったけどダメだったなあ
たぶん都会的な感じが田舎もんの自分には合わんのだと思う
育ち方の問題w
スカした感じが嫌だった
そして当人たちはスカしてるつもりが無いところもね 他のメンバーはこんな頓珍漢なことはいってない
この爺さんだけが昔から自慢してる そこんとこ勘違いなきように 1年くらい前にバケーションだと思ってステイホームしましょうっていうCMが流れてて衝撃を受けた
あなたは印税が入ってくるから呑気でいられるけど…
苦情けっこうあったんじゃない? >>1
質は置いとくが、所詮アングラのフォークだよ
吉田拓郎やキャロルのがずっと影響力はあっただろ
自称通やマニア以外は曲やバンド名も知らない人が多いしね
メンバーの解散後の仕事の方がずっと良い 桑田佳祐とかサザンとか苦手だけどそういう事だよな
そっちの方が結果残してる 桑田を悪く言うのは坂本龍一くらいだな
他はほぼ全て才能は認めてんじゃないの
吉田拓郎とか小田和正とか山下達郎とか >>529
愛しのエリーなんて洋楽の丸コピだからね 良さが分からないってのは重要だと思うよ
はっぴぃえんどは人を選ぶ
良いと思う人
思えない人では階層が異なるのではとすら思う 良さを知ろうと頑張ったけどダメだったなあ
当たり前だろw
それ程無駄なもんはない >>362
松本隆の歌詞に出てくる女は演歌というより少女漫画 アンチって、70代以上だろ?俺の世代だとリアルで聴いてないから思い入れが湧かない。 はっぴぃえんどは人を選ぶ?
大昔からリスペクトされてますけど!w はっぴいえんどって
別に過小評価なんてされてないよな
一般的にも日本語ロックの嚆矢という評価で定着しているんじゃねーの?
別にこんな事本人が言わなくてもいいのにあ
足るを知るって大事だなと思う >桑田を悪く言うのは坂本龍一くらいだな
w
はぁ?w
あんだとゴラァ!w
by 下衆桑田の犠牲者こと長渕剛w >>535
そういう事だろうなw
もはやじーさんたちなのに人間てのは業が深いね >>514
小椋佳の方が拓郎よりヒット曲は多いし独特のメロディーだろ
他にも槇原敬之とか独特の歌メロだろ >>520
とはいえどサザンというか桑田佳祐の天才ぶりには敵わないだろ
w
池沼桑田信者ってどうして通ぶりたいの?w
薄っぺら過ぎてすぐバレるのにwww >>536
乱暴だなあ
酔ってる?酔ってないなら性格的にあんた問題あるよ >>536
リスペクトしたのは少数でセールス的にはまったくの不発 >>541
別にサザン好きではないが桑田佳祐は普通に天才だよ セールスとか言い出したらつんく最強だろ
その辺どうなの? >>538
長渕は長渕が憧れてた吉田拓郎が長渕より桑田派だからな
吉田拓郎は桑田くんは天才って言ってる
他には村上龍なんかも桑田を天才と言ってる >>540
こういうことを言う奴が出てくる時代なんだな、もう。 売れなかったのはルックスだ
YMOも坂本がミッキー吉野では売れてない つんくとか名前出したらとたんにだんまりなんだよな、おまえら はっぴいえんどが売れなかったのはルックスだと言っても言い過ぎでは無いなw
大滝さんがry 風を集めての意味が未だにわからん
ここで言う風とは気体なのか感情なのか気なのか超自然現象なのか? >>505
大瀧がビートルズ好きって印象はないな
会社の慰安会でガール歌ったのは知ってるけど
はっぴいえんど時代もソロもビートルズっぽさはない
ガールはキーと声質がちょうど合う曲なんだろ はっぴーは野暮ったくて苦手
YMOやロンバケ聴いてた方がずっと良い
歴史的な意義と言っても、バンドで自作曲最初にやったのは、かまやつやマチャアキのスパイダースあたりだろ? >>555
風というのは言うまでもなくディランの風に吹かれてだよ
♪友よ 答えは風に舞っている
のあの風だな 字余りで眠たいから功績が分らん
グループサウンズの一部はそれなりにロックじゃないの
日本語を消化した感じはサザンだし 隆のちんぽを見て舐めたくなったら負け
隆のケツの穴を舐め回してうんこが出たら食べてね♡
ぶりぶり >>546
総セールスとかだとつんくは見劣りするんじゃないの
それでもつんくは大天才だけどね☆ 音楽業界で持ち上げられてるゆらゆら帝国とかフィッシュマンズとかだいたい良さはわかるけどはっぴぃえんどはさっぱりだわ
これを好きな奴は嫌いだなとは思う >>558
普通に考えてBeatlesは流行りすぎててわざと外したんだろうなあ
大滝の性格なら
流行り丸パクリじゃGSじゃん
輸入盤しか入ってないバッファロースプリングフィールドなら真似ても誰も知らんし 忌野清志郎好きだったけど今の若い奴らで清志郎の良さがわかるとか言ってる奴らは100%信用しない
はっぴぃえんども同じ >>546
www
出たぁw
金でしか語れないドヤ顔ウスラ馬鹿w >>1 >>568
ビートルズってパクろうとしてもパクれないからね
そんなやわな音楽じゃない
みんなビートルズみたいな曲作りたくても作れないんだから
その点ではスパイダースなんかは多少ビートルズっぽい曲はあった >>564
セールスとかどうでもいいんだったらつんく最強じゃん
どう天才か言えよ ロックで初めて文芸として鑑賞に耐えうる程度の詩を俺が書いたんだから
松本隆は多分そう言いたいんだろうと思う >>564
w
おまエラ奴隷カーストは一生土下座してろよw わかりやすい論点
アンチは はっぴぃえんど と書く
わざわざ小さい ぃ にするねん >>551
いみふwww
あんなパクりまくりのKSのどこを評価出来るんだは◯w このインタビュー?冒頭すごい語気が強いよね
どうかしたの松本隆 これってさあアンチって言うのは当時の昔の話じゃなくて
はっぴいえんど中心史観ってやつに結構異論が多くて
そういうリアルで現代の文脈で言ってるんだろうと思う >>545
w
おまエラウスラ馬鹿を騙せる程度の
せいぜい三流詐欺師だろw
下衆桑田はw バッファロースプリングフィールドやCSN&Yやポコは当時ひっきりなしに
ラジオでかかってたよ 正直年食うほど音楽的にどうとか興味なくなるんだよな
だって曲の良さだけを追及すれば古典だけでいいもんマジで
それよりキャラクターが大事だわ
その点で松本は魅力ないし老害化して終わった どれだけ崇拝されても極々少数のアンチにまだ物申したくなるもんなのな なぜ東京を捨てて関西に移住したのか
首都が関西に戻る事を見据えての事なのかね この人達の音楽が音楽としてどのくらいのレベルなのか自分には判断できないけと
この人達の音楽を純粋に好きな人っているの? 「俺が日本語ロックを始めた」
言い出したのは老害になってからではない昔からだ
そのたびに御用評論家以外から総スカンを喰らってる パクりまくりとか言い出したらキリ無いよね、無能のくせに >>582
まじめに言えば嫉妬もあるだろな
どういうわけか未だにみのミュージック辺りでも若いリスナーに投票させても1位になっちゃう
他のアーティストのファンからしたらたまらん位頭にきてると思う
俺のサザンガーとか俺の裕也ガーの人ばっかりだもん はっぴい〜シュガーベイブの系譜は未だに健在というかそんな若手も大勢おるのよね、良い意味でも悪い意味でも >>597
あの曲を聞くといまだに17歳の夏を思い出す
今から何年前かは言えないけどね 「戦争を知らない子供たち」は歌詞はクソだけど旋律がいいんだよね。
何度でも言うけど言っていることは間違ったクソで甘えた考え方。当時も随分叩かれた ティン・パン・アレイとかはっぴいえんどとか後にはYMOとか。
その人脈が1980年代の歌謡曲の職業作家としてかなり影響力を持ったんで
後付で神話化されたんじゃね
狭い世界だからさ。
特定の人の発言力とか影響力があたかも真実であったかのように語られる。 日本語ロックの元祖的に語られるけど、
はっぴいえんどの松本の言葉のメロディーへの載せ方なんかはのちのJーPOPの主流じゃないよね。 こういうのあれか
お前がそう思うんならってやつか
どんな人達か知らんけど 死期が近づいてきたから、自慢したくなったのか?「後世の評価に委ねる」と言えばいいものを。まあ作詞家としてはいい仕事したし、気持ちは分かるけどね。 >>605
先ず詞先だからメロディー云々がもう破綻するね はっぴいえんどは売れるということから逃げたんだよ
今でいう意識高い系で逃げ道を作った
かといってアルバム内にキャッチ―でポップな曲があったわけでもない
細野にいたってはアイドルに書くことによって何とか80年代に大衆と向き合えたが
自分で歌ったヒット曲と言えるものは一曲もない 当時は詞先なんて普通だろうね、60年代はなかにし礼とかもいたし はっぴいえんど的なものは、田舎者にはウケないだろうね。
なんというか、騒がしさが足りない。体温が低すぎるというか、陰キャというか。
で、田舎者にウケないと、ヒットは無理だよね。日本のほとんどは田舎なんだから。
当然ながら、これは田舎をバカにして言ってるわけではない。
むしろはっぴいえんどが東京ローカルと言えるわけだ。 吉田拓郎も井上陽水も山下達郎もユーミンも桑田佳祐も中島みゆきも好きだけどはっぴいえんどは嫌いだな はっぴいえんど中心史観ってもろに元文系陰キャライターによる過大評価よな 日本語フォークには日本語文芸がちゃんとあったと思うけどね当然 >>621
作曲家より歌手が偉いのか?なんだその理屈 別にはっぴいえんどがageられてても文句はないんだよな
好きじゃないけど
ただナンバーワンみたいに言われたら影響力でも知名度でも革新性でもどこを取っても違和感しかないだけで はっぴいなんちゅらの歌詞より、木綿のハンカチーフや硝子の十代のが好きだな、マツモトさんの歌詞 細野に至っては、とかw
じゃあ松田聖子をプロデュースした松本はなんなんだ。 大滝さん細野さんのアイドルへの楽曲提供は後のつんくやひゃだいんに通じるんだね >>620
そのへんは、山下達郎とかYMOもそうだけど、“都会に憧れた田舎者”にもウケた、ということなのかなと思う。
みんなが都会の方ばかり見始めた時代だったのかな。 業界の大物だから異論は唱えられない 音楽評論家はヨイショするしかないんです
俺達は言いたいことを言わせて貰うぜ アイドルや演歌歌手に曲を書いた元祖も吉田拓郎だ
これは歌謡界ではかなりの影響があった
森進一や小柳ルミ子、由紀さおり、キャンディーズに書いたことで
百恵は宇崎やさだ、谷村の曲を歌う方向にシフトチェンジした
これがそのまま聖子へと繋がっていった 山下はこの辺の金持ちの息子の道楽が好きじゃないみたいね
自分のことを比較して、叩き上げって言ってる 評価は知らんけど当時はっぴいえんど聴いてるやつなんかいなかったよ
ただそれだけ 山下達郎は都会って言っても赤羽とかアッチの方だしw
やっぱちょっと違うんだよ。田舎者にウケる要素が最初からある。
はっぴいえんどは本来はその後にスタジオミュージシャンになっていたような人たちが
作家や表舞台でその後も活躍したということじゃないの。 この人は貢献者でしょ
音楽業界を駄目にしたのは秋元康とつんくでしょ Twitterとか見てても芸能人大好きでかなりのミーハーだよな >>629
吉田拓郎はパイオニアであるが70年代で終わった人 これだけの事を言える、
それだけの実績のある人だよ。
昔の人と一言で片付けるのは簡単だけど >>635
松田聖子とか斉藤由貴に書いていたんだから今でも「この子は売れそう」「光ってる」とかそういう目で見るんじゃないの? >>631
これは本当
おそらく3000枚位じゃないかなアルバムの売上
まともに評価されだしたのは1990年代ぐらいからと思うよ
サニーディとか出だしてから
それまでは村八分とか四人囃子の方が遥かに人気があったと思う アンチって、文句を言ってくる一般人じゃなくて、近田春夫やつのだひろみたいな同業者のことだから サニーデイより前からよく目にしたけど、ミュージック・マガジン()でしか目にしない名前だったよw 松本隆の詞に一番近いのはユーミンだと思う
松本は多分、少女漫画や小説をメチャメチャ読んでたはず
そうでなきゃあの表現は出来ない
ユーミンから女の怖さを省いたのが松本の詞の世界というイメージ
秋元は安っぽいドラマや週刊誌や流行りのくだらん映画をたらふく見てきた感じ >>630
その山下達郎と松本隆のタッグで硝子の少年やら他にも何曲も作ってる >>632
そうか、フロントマンとバックミュージシャンの違いがあったか。 >>641
はっぴいえんど史観によって業績を奪われるみたいな感じがあるだろうからな。
どう考えてもGSとかのほうが現代のJ-POPにつながってるのに。 ニューミュージックマガジンの年度賞は岡林信康が受賞して、はっぴいえんどは次点だったんじゃないかな 俺の中じゃ松田聖子と魂を抱いてくれのひとのイメージ >>648
そうだね
チェッカーズのプロデュースしたのはブルーコメッツの吉川だし、ゴールデンカップスとかGS系統を通じたポップス受容がメインじゃなかったかな ジョニー大倉の実績ってマジで凄いよな
全然報われずに亡くなったけど。彼は在日って出自も公言してたんだよね >>643
女の怖さが一番出てるのは竹内まりや
次に中島みゆき
ユーミンはちょっとメルヘン入ってて
松本隆はほぼメルヘン
秋元は少年漫画雑誌のグラビア、みたいな感じだな ジョニーさんが最初じゃないけどね
それも間違った認識 音楽から肉体(≒官能性)を奪って歌にしてしまったのがはっぴいえんど
日本人は歌は好きだけど音楽は嫌いだとキヨシロウが指摘した現象は
この人たちが作った >>643
少女マンガをめちゃくちゃ読んで研究してると思う
松田聖子の歌詞は少年漫画のヒロインみたいな感じだったけど
その後は女の子っぽい歌詞書いてるもんな まあまったく馬鹿馬鹿しい論争してたよなあ
日本語ロック論争とか言ってるけど
洋楽リズムに日本語乗せるなんて三木鶏郎の時代からめっちゃ上手くやってるし
結局はくだらないセクト主義なんだよな
歌謡曲事務所vsそうじゃない事務所vsインディーズ このウエメセな差別的な感じ
不良っぽさはないけど階級的で人を見下してる感じ
先日のインタビューで山下達郎も指摘してた どうしたのこの方?
アンチとか言い出して
年取ると周りに毒吐く老人が多くなるけど脳の萎縮かな? セクト主義なんだよ
ロックという概念を人脈やイデオロギーで見るから間違う
ロックってのは音楽の傾向でしかないのに まあ、でも最初このろは少数派だからセクト主義でやらざるを得なかったんだろうね。
俺たちは特別なんだ、お前らとは違うんだと。
そう言わないと立ち位置を作れない。 >>660
大瀧が明治からある手法だと言ってるのに
自分の手柄にしたい松本 ちょっと風変わりな音楽だなと思ったけど、別にハマらなかったな
声が好きじゃなかった
推しは山下達郎だったわ B'zがすごいのは認めるけどはっぴいえんどなんて知らんぞ
あと作曲しかしてないだろ 違うんだよね
ユーヤさんも間違いだらけの人
そんなユーヤさんを挙げて話すのも間違い
なぜならユーヤさんも特殊な例なんだよ >>664
いい歳になったらやめて欲しいよね
好好爺でいいのにね ユーヤさんは門閥主義なんだよ ヤクザと同じ
おれに挨拶なしでロックやってはいけない、みたいな
なんだそれw自由に音楽もできないのかよ 日本人でロックな人間は蛭子さんくらいしかおらんよ
あの人ロック聴かないけど > 55.6万枚 情熱☆熱風せれなーで 近藤真彦(1982)
作詞は伊達歩こと伊集院静やぞ まあ歳とってこういう事言い出すのは決まって、周りをウロチョロして商売していい思いをさせてもらった取り巻きたちが崇め奉った結果だよ
結局は狭い世界に住んでる人なんだよ >>670
はっぴいえんど はミッキーカーティスが押したんだけど、もし自分ではっぴいえんど を発掘してたら強烈猛プッシュしたろうねw サブカルのインテリは80年代まで表舞台に出て来られなかったから、90年代以後にメインカルチャーと立場が逆転した後、溜まりに溜まったコンプレックスをぶち撒ける傾向がある
その点、世界に飛び出したYMOのメンバーには、そんな悪癖を感じない 偽史もずっと聞いたり話したりしているうちに本人ですら本当の歴史と勘違いしそうだよな。
そうなるともう耄碌入ってる。 >>674
いやミッキーさんは普通に柔軟な人だから
日本語であろうが英語であろうが別にいい音楽ならいいじゃんっていう
極めて常識的な当たり前の人だから >>680
いや無理
ユーヤさんはアメリカーナ系はいっさいわからない人だから 全く曲知らんし、大瀧詠一がいちいち古臭くて好きになれない 内田裕也はナベプロやめて
当時まだマイナーだった日本のピュアロックの軍閥組もうとしてたんだろうな
はっぴいえんどを舎弟にしたかったけど
彼らはGSよりひとつ後の世代で
しかもインテリ系で
違う出自の違う世界の人間たちなんだよな
ニューミュージックの人たちと芸能界系の人たちとの溝は結構深い >>55
焼き増しw
それを言うなら「焼き直し」じゃないの? w 音楽の違いじゃなくて出自とかグループの違いだろうな。
「学閥」も厳然とあったと矢野顕子が言ってたろ。
付属校の先輩が後輩を連れてくるみたいな。
グループごとにつるむわけだから内田裕也なんかの軍門に降らない。 人脈やイデオロギーやコンテクストを
捨象し音だけを聴けばいいだろ
当たり前のことだ。
なぜか音よりもイデオロギーやコンテクストばかり語るバカども 松本自身がコンテクストの問題を音楽の問題に(意識的かどうかはともかく)すり替えているからね。 曲も作れない下手くそドラマーの
作詞家ごときが何をほざいてる 小坂忠とか細野晴臣とか大瀧詠一の昔のアルバムが好きなんだけど >>648
GSって少数のレトロサブカルおんなみたいな人しか聞かないじゃん
その辺よりははっぴいえんどの方がよっぽど聴けるわ
当時は歌謡曲あつかいだったらしいけどガロもいいと思う >>694
あとGSって当時の雑誌人気投票はもちろんのこと
十年くらい前にオールナイトニッポンでやったGS総選挙はさらにタイガースが2位以下に圧倒的に差をつけてたから
結局タイガースが受けてただけなんでは こういうのって音楽に順位つけたがる性格悪いファンに人気あるかの指標にしかならん
いくら権威に評価されようがaikoやスピッツなんか聞く気にならないのといっしょ はっぴいえんど史観が広まったのも昭和の邦楽の再発が進んだ90年代の時点で
当時の若い音楽好きにも違和感なく聴けるのははっぴいえんどくらいだったからだろ チューリップも魔法の黄色い靴とか、虹とスニーカーの頃以前の曲が好きなんだけど
邦楽史ではどの辺の立ち位置なんだろう >>698
またって
今初めて描き込んだんだけど? 今の感覚から言えば、ですます調とか相当違和感あるけどね。言葉の音への載せ方にも。
後世につながっていない。 こういう儂が育てた!発言のじいさんを見ると、ガンダムの富野は自戒してて凄いなと思う
富野の周りも自分の手柄を主張するやつ多いし >>701
GSこそ狭い範疇の人達(ネオGS)にしか影響を与えられてないだろ
ライブの客もリアルタイム世代が懐メロ感覚で聴きに来たのしかいないし そうかな。
のちのロック調の歌謡曲、J-POPはGSのほうが音楽的につながってる。
今に至るまで。 ひとくちにグループサウンズと言っても、いろんなグループがそれぞれの音楽性を持っていたわけだけど
今となってはグループサウンズの代表がタイガースになっていて、それじゃ歌謡曲と変わらないと見なされてしまう その後の活躍っぷりが凄いから
バンドの評価がどんどん上がっていくけど
バンドとしてはあんまりだな リスナーが死に絶えつつあるGSよりは昭和ジャニーズ歌謡の方がまだJPOPの源流に近い GSが優れてるって話なんかしてないのに
なぜ話をずらすのかな
だから音だけ聴けって言ってんのにまたこれだよ >>705
当時から票の大半がタイガースを占めてたから
ほぼタイガースしか受けてなかったんだろ 浜崎あゆみのせいで作詞家の価値は激しく落ちた。作曲はプロでないと出来ないけど、作詞はその辺の歌姫でも出来るみたいな。 そうかもしれんけど、1980年代終わりにBOOWYが売れたら同時代の他のバンドが最初からなかったことになるような話だな。
今から見たらそう見えるだけ。 ジジババしか聴かないGSをはっぴいえん古臭くてど史観()の対抗で持ち上げてるのがみっともない
同じアイドルバンドでもモンキーズとかベイシティローラーズとか向こうの奴は今でも聴けるのにな そもそもGSがいいとか悪いとかどっちが優れているとかいう話はしてないし。 >>711
安全地帯もチェッカーズもチューブもなかったことになってないが? ナウシカの主題歌作詞したけどパヤオがブチ切れて本編で一切流さなかったんだよね さっきから言ってるだろ
人脈やコンテクストを捨象し音だけを聴けと
つまり「GS」というタグを捨象し
それぞれの音を聴けと。G >>716
BOOWY含めてその時代のバンド全般が音楽誌でとりあげられないが つのだひろも音楽史的になかったコトにされているから怒ってんだよ。 >>718
後の時代の人が反応するとしてもゴールデンカップスの誰も知らないB面とかのサイケっぽい曲くらいだと思うね シルビーマイラーブやもりとーいずみにーははっぴいえんどよりロックとか言われても困惑するだろ あ、でもシティポップ林哲司ワークスでオメガトライブは取り上げられてるか >>721
全然そうは思わない
「愛する君に」なんて傑作だし >>719
雑誌なんて見ないが、じゃあ、1980年代終わりから90年代はじめは誰が取り上げられてるの?
どうせ渋谷系とかだろ?
それが偽史なんだよ。
あとからでっち上げられてんなあ的な。はっぴいえんどの問題と同じ。 きみを燃やしてしまうかもしれません
とかってカッコいいんか?
もっといい曲になるはずだろ >>726
お前あれが演歌に聴こえるのかw
まあそれは別にしてさっきから言ってるだろ
演歌だなんだとタグをつけて判断するなとな。
いずれにせよあれが演歌って相当頭がおかしいことがわかった >>727
一昔前のアキシブ系とかクリエイターに影響を与えたジャンルが取り上げられやすいのは仕方ない たかが日本語ロックを
50年に一度のアイデアみたいに言われてもw
彼らがやらなくても誰かがやってたでしょ
大変そうに言ってるけど逆
時代に恵まれてたんだよ
たまたまパイオニアになれた アニソンとかもろ渋谷系のサウンドなのが結構あるしな
というか後期渋谷系の人らも楽曲提供してるし 人間死ぬ間際になると何が残したくなるものなんだよ、おじいちゃんの武勇伝聞いてやれ 内田裕也はプロデューサー的な存在だからミュージシャンとしての評価はしづらい感じ
あと「内田裕也が猛批判」というのも結果的に伝説化に加担してしまった感じ >>722
ロックはもっと前から日本にある
https://allabout.co.jp/gm/gc/422444/
このリンクにはないが
その日劇ウエスタンカーニバルから出てきた
平尾昌晃の「監獄ロック」は1958年
同じ平尾昌晃の「ロック黒田節」は1959年 雑誌しか見てない若い人は90年代はじめころは渋谷系が一世を風靡してたみたいに思うかもしれんが、
それがはっぴいえんどと同じ偽史なんだよな。
雑誌が史観を作ってる。雑誌しか見ないとそう思い込んじゃう。 >>1
はっぴいえんどなんか全然売れてないし、
後付けの嘘ぬかすなよ。
日本語でロックを歌うようになったのは、
キャロルの功績だっての。 >>731
当時はっぴいえんどはフォークにカテゴライズされてたって話は有名
時代が経って金と権力持つようになると歴史を書き換えることができる >>740
歴史は後世だけが記録されていいわけじゃない キャロルはクールスやサリーの流れで
ロカビリー3人男はMBANDって感じ
なんか後世に大々的な影響を!ってぶち上げるほどでもない はっぴいえんどが聞かれているか聞かれてないかといえば今も聞かれてないんじゃないの?
タイガースがいま再販したほうがセールス出るんじゃないの?
その点でも偽史だね。 内田裕也が亡くなってからベラベラ
詳しく知らんけど ああそういうタイプだろうなって
やっぱりの感想 がっかりはしません ああそう 70歳がダサイなww >>741
はっぴいえんどは普通に後のはちみつぱいや初期ムーンライダーズにつながる後乗りアメリカンロックだし
フォークにカテゴライズした当時の日本が遅れてるだけ >>745
サブスクにすらない時点で老人しか相手にする気ないだろ
タイガース >>747
つながるじゃなく同時代
それから当時が遅れてるわけじゃなくそういう扱いだった
遅れてるとか進んでるの考え方自体が間違い
ロック野郎はロックのテリトリーを拡げたい
フォーク野郎はフォークのテリトリーを拡げたい
ってだけ
で世界的にはそれは「日本のポップス」の一つ
であって決っしてロックとは呼ばれないんだよ
みんな思い込み
はっぴいえんどははっひいえんどとしてすごいんだ 『フリッパーズ・ギターが軽音楽の流れを変えて「フリッパーズ以前以後」と呼ばれ』・・みたいな雑誌の見出しを大真面目に信じているようなもの
実際はそのころチャゲアスとかが売れてたしwその後は小室ファミリーだしw >>747
はちみつぱいやムーンライダーズはアメリカUKごちゃ混ぜだろ
はちみつぱいのアルバム最初の方はザ・バンドのパクリもろザウエイトとかだがそのあとはクリムゾンのエピタフアレンジ
そもそも鈴木慶一はビートルズからのUK志向 はっぴいえんどとムーンライダーズが、誰がメンバーで何が前身でとかがごちゃごちゃになる。加藤和彦人脈ともちょっと混線する。 >>752
フリッパーズは完全にオルターナティブだった レジェンドなのに最近よくテレビのインタビューで喋ってるの見るね
裏話みたいのとか何でテレビに出てくるようになったんだろう? >>754
バンドでこんがらかるのは覚えるほどの扱いに自分がしてないからだろ
人の流れは同意するが加藤和彦を持ってくるあたりに軸が違うことがわかる >>755
はっぴいえんども同じだろ。
ただ、はっぴいえんどは解散後にその人脈が歌謡界で作家としてヒット連発で活躍したから歴史を書き換えることができた。 はっぴいえんどなんて当時は一般的に知られてないだろ
後から昔こんなのやってましたで評価されたんじゃないのか >>759
同意
どれだけ業界に金で貢献したのかが歴史記述なのは世界の歴史だわ
チャゲアスvsフリッパーの90年代の話しかしてない
フリッパーの位置よりはもっとメジャーだったろ メジャーじゃなかったんじゃないかな。
当時は数千枚の世界じゃねえ?
解散した頃かな、陽水の氷の世界は初の100万枚突破したそうだが。 >>744
日本語と英語ごちゃ混ぜの歌詞はキャロルから
ジョニー大倉が日本のロックの歌詞に革命を起こした
サザンオールスターズもボウイもその流れ >>764
それ間違い
その話の出所は某音楽雑誌だが荒木一郎のほうが先にやってる >>760
ユーミンが売れて業界が注目
木綿のハンカチとか歌詞書いて少し注目
ティンパンアレーは雪村いづみとかポップス系歌謡曲でも注目
YMOか世界でウケて細野にさらに注目
松田聖子でさらに注目
松田聖子のユーミン、松本、細野のヒットは決定的 >>765
日劇ウエスタンカーニバルだろ
坂本九とか平尾昌晃とか山下圭二郎とかミッチーカーチスとか
てかそれよりまえ東京ブギウギもタイトルからミックス
服部良一とか戦前からやってんじゃないのか
戦前はハワイアンとか普通だったらしいぞ
灰田勝彦とかディックミネとか
大正モボモガって言葉ができたくらいだ大正からあるだろよ GSだけじゃなくチューリップやRCサクセションもすでに同時代にいたんだよね。
つのだひろが怒るのもわかる気がするわ。 >>767
歌詞の話だろ
それからカバーソングの話じゃないから >>768
つのだひろいってた「あれはフォーク」発言
MXクリス松村の番組出た時見た >>772
ロックのパイオニアの称号をのちに金と権力を得たからと言って歴史捏造で奪ってるように感じるんだろ。
同時代に他にもたくさんいたわけだから。 >>769
カバーから安井かずみあたりが学生バイトやって
それがそのまま作詞して金持ちになったんだよ
加藤和彦は完全に安井かずみの飾り物と言われた格下扱いの
安井かずみを抜きにして日本語ポップスは語れないよ
死んだ人だから黙って歴史を塗り替えられてはたまらないだろ >>774
オリジナルの話な
シンガーソングライターとして >>769
ハワイアンをカバーだと思ってるのか?もしやして >>776
でましたシンガーソングライター
はっぴいえんどはシンガーソングライターじゃないぞ
最近のシンガーソングライターじゃなければ人でなしのアホ理論はどこが源泉なんだ? 痛々しい奴発見したwww
作詞家50年・松本隆「アンチの人がなにを言おうと『君たち、僕らの風呂敷の上に乗っているよ』と言いたい」
https://news.yahoo.co.jp/profile/comments/16192358542709.f951.07736?no_focus=0
anz*****
ロックの影響を与えたのが自分自身?
いや、日本のロックはまがいもので、真の音楽ファンは洋楽そのものから影響を受け、聴き続けた
こんな三下連中知らんし、歴史にも残らない
アンタらの世界的な認知度はどうなんだ?笑 ロックってアメリカの猿真似だろ
日本のオリジナルなんて一つもない
アメリカで流行ったのを猿真似してるだけ はっぴいえんどがフォークだとしたら、バックバンドにロックバンド付けて目先を変えようと目論んだ岡林が悲しむなw
折角ボブ・ディランの真似してフォーキーなロックバンドバックに付けたのに。。。
フォークのボブディラン→ ザ・バンドを従えて颯爽とロック化
フォークの岡林 → はっぴいえんど を従えてロック化?
まんまディランの丸パクリだからなあ グループサウンズも同じ
ビートルズが流行ったから猿真似しただけ
これで金がザクザク入るんだからたまらんよな はっぴいえんどで日本語でやるべきと周囲を説得したのは松本隆なんだよな
大滝詠一はこだわってなかったし細野もそうだったと思う はっぴいえんどは好きだけど
あれはロックじゃ無いよね
歌詞はフォークだし 陽水の方がディランぽいな。
バックバンドは安全地帯だったけど。 >>788
茂のギターと細野のベースはま切れもなくロックだけどな 財津先生にも日本のロックやニューミュージックの初期についてテレビで語ってもらいたいものだ。 >>661
全然詳しくないけど山下さんは新しいものも結構聴いてて、
プロデューサー的目線もあると思うんだけど
いいと思う曲はここはいいねってきちんと話す所が違うな〜と >>791
ロックとか以前にエレクトリックって存在が鬼門で
石投げられるレベル
ボブディランのマネと言われても仕方ない
吉田拓郎も同じ道
当時ロックじゃなくて後年から見ればロックの分類されるだけ
演奏がロックいうならアメリカのロックンロールはやモータウンはジャズマンたちがバックしてたわけ
ロックとかいうより当時のアメリカイギリスの流行ものを早く取り入れてただけよ
ロックじゃなくエレクトリックに魂を売ったフォーク崩れ >>793
財津は上京直前に武田鉄矢の海援隊からメンバーを引き抜いてったんだよ
サウンドは海援隊をほしかったわけだ
ということは武田鉄矢のほうが上だったとも言える
じゃ武田鉄矢に語らせろよ
いまBSテレ東でやってるけどなおもしろいぞ
で武田鉄矢は一度は挫けそうになったが奮起して自らも上京して歌もヒットさせ俳優としても成功した
人生の成功者 はっぴいえんどにアンチなんているの?間違いなく当時で最先端だったろ
突き抜け方で言えば村八分も凄かったけど いい意味でダウナー系キメてそうな曲結構あるよね<はっぴいえんど ちなみに
日本のシンガーソングライターの第1号は
男性歌手:加山雄三
女性歌手:ミッチー・サハラ
と言われています >>797 財津さんに詳しくないけど、メロディーのセンスが凄いと思う。シンプルだけど力強い。 シュガーベイブとかはっぴいえんどとかセンス爆発系だな
山下達郎と大瀧詠一が凄いんだか 音で語れてる人、商売できてる人が、“論壇”に対して沈黙していて、“論壇”の側もそれを拾わない、ということはありそう。 >>795
>>813
達郎のコンサートに1980年代はかなりいったよ
70年代が不遇の時代で業界プロデューサーには「お前はCMだけやってろ」といわれてくさってたらしい
売れた後のある年のコンサートで参加者全員の席にパンフらしきものが置いてあった
ハードカバーで中にはレコードが入ってて達郎のCMが歴代入ってた解説入りで
コンサートではその恨みつらみを語って今があるのもそのことがバネだったみたいな話してた
今も手元にある
もちろん好きな人たちはいたけど70年代後半でもナイヤガラやシュガーベイブも岡林や高田渡やあがた森魚やはちみつぱいやRCも同じ括りだったような
達郎はクマのほうが普通だったし アンチとかなんとか関係なく
見事に沈まされた今の日本みてどう思うのか なんだかよくわからないけど、在日の高卒が日本語ロックを成功させたことに我慢ならなくて、
日本人かつインテリで東京の上流階級たちが日本語ロックを成功させたってことにしたい人がいるってことか 息も詰まるような満員電車に乗せられて
全く意味のないマスクまで強要されて
生理食塩水と変わらないワクチンまで義務化されて
ハッピーハッピーと >>813
ナイアガラを掘ると大瀧さんは納得する迄やる職人みたいな所があるんだろう
まあ契約消化ってだけであんな感じになるのはおかしいって判断だが
併し、ジャックスを差し置き僕らの風呂敷と言える傲岸不遜なアティテュードはなんなんだ小物っぽいぞ松本さん >>279
自分は元祖はガロって聞いた
TV番組出たから当時のフォークファンに嫌われたと 松本隆の小説微熱少年当時読んだけど音楽があったからこそ読めただけだった
当時片岡義男がビートルズの訳詞で人気あったり
達郎ジャケで鈴木英人が人気でてFM情報誌の表紙でも話題になったりした時代
いまの若い奴らはあの辺の時代がすごく美しく見えてる感
MVみてもブラウン管にオープンリールテープレコーダーにメガホンに
アンプだと
VOXとか
ナルバリッチの最近のにはJC120を見せたり
日本では全然見なかったオレンジとか日本では高嶺の花だったマーシャルを普通にデビュー直後にMVやステージで使ったり
そんなのいまじゃただの飾りだろ
ファッションだろってのを見せるのが
オレわかってる雰囲気だしてるみたいな
はっひいえんどやキャロルとかいってるのも同時代じゃないならそのレベルのオレ知ってるもんレベルなんだよな >>312
「エゴサーチ許せない」って
どこでエゴサーチしてるの知ったんだか >>821
テレ東のカラオケバトルにそのガロの大野真澄が出た時、堺正章に平謝りしてたよ
同じ事務所にあとからたのに堺を含めて先輩たちをオマエら扱いしてたんだと
それだけ稼いで人気あってビルも建てたとか建てないとかだったらしいがその後は当然悲惨な時代を過ごしての対面だったらしい
堺はテレビ上でやんわりわかったでしょみたいに言ってたよ
自分の番組に出させるくらいだから十分わかってのことだろうが
つまりみすべて下に見てた
オレ様が天下 >>55
デタラメ言うなアホそれはキャロルじゃねえクールスだ!
キャロルはグラムロックみたいな曲も多いし、
当時の最先端行ってた。
歌詞も「いつでもお前を〜」なんかは、
「イッツデイも〜」と英語に聴こえる歌い方をジョニー大倉が発明して革命起こした。
矢沢曰く、「後から出てきた奴らはジョニーの真似をしただけ」 >>802
バンドの名前は知ってるけど曲は1曲も知らない キャロルは当然アメリカンポップスの影響もあるよ
それ風の曲あるじゃん 実際にホームランを打って(ヒット曲を出して)風呂敷を広げたソングライターは加山雄三やフォークル
はっぴいえんどなんて当時誰も知らんわ >>1
細野、大瀧はこの手の自己顕示欲強い発言は思っちゃいても、実際メディアに乗せるのは嫌ってそうなイメージ。 ガチで加山さんの夜空の星とかすごい名曲だからな あのドライヴ感
さらには英語詞もやってる ブーメランベイビーとかな
さらにはロックインストの傑作ブラックサンドビーチまで作っている YMOで細野が、木綿のハンカチーフで松本が、ロンバケで大瀧が…
変えたのだ >>831
当時はエレキの若大将だろ
ジャンルはエレキ
ロックが精神論まで指すようになってテキトーに都合よく使われる時代がいま >>834
「エレキ」というジャンル?なにそれ
バカですか?他になにがあるんですか 内田裕也が生きてたらウッキウキでレスポンス返したろうな
「あいつらジーパンにタオルぶら下げて日本語でロックガーとか言ってたんだ!」
「お前ら日本語ロックはどうなったんだ!?」 日本の音楽は琴や尺八だろ 洋楽かぶれのエセ日本の音楽爺婆ども そんな出してたのか
そりゃ影響あったんだろうけどそれは自分で言ったらクソダサいしロックじゃねえよ >>1
流石にアンチなんか構うようなキャリアか?
大御所が雑魚に構うなよw ネットがなかった時代の人たちは自画自賛文化の中で生きてきたから
業界が担いでカネの亡者がよってたかって底上げして
虚構が虚構を倍々ゲームで増長させて巨万のカネを稼ぎ出した
まあしかしその中にも本物は確実にあったわけで
それが本当に本物なのかどうかは歴史と世間が決めるんじゃないかな
自分で申告するようなことじゃない
ポップカルチャーなんだからな >>20
今田勇子って宮崎勤事件のか
あれもヲタが迫害されるようになったきっかけかな はっびいえんど界隈は、過大評価されすぎ。
いや、まあまあ実績とかも含めて凄いんだけど
評論家連中が、上げすぎ
世間一般にはそれほど届いていない >>802
「風をあつめて」だろうね
たくさんカバーされてるし、CMでもよく使われてる
>>827
たぶん聞いたことあるよ
曲名を知らないだけで 天才だけど
いかに天才か分かる日本人は1割もいないだろな残念ながら メンバー個々活躍は評価するが、はっぴぃえんど自体は全く大したこと無かった >>124
いいものもある!だけど、悪いものもある! 所謂歌謡曲にも当たり前に外国の音楽の要素は入っていたし
もちろん歌謡曲だから日本語で歌ってる
言うほど、何かを一変させた、ような存在でもないと思うけどね 風を集めてとか名曲扱いされてるけど
なんなのあれ? >>835
>>836
ジャンルってのは棚割りラベルだ
エレキいえばレコードが売れればそれがジャンルってもんなんだよ
評論家がつけるものじゃない
レコード会社とレコード屋がつけるものがレコードのジャンル >>852
なんなのあれって名曲じゃん
自分の言葉で語ってみろよ 星間飛行がアルバム入ってるんだな
マクロスで愛おぼが売れて悔しがっただけあって、思い入れがあるんだな まあ日本語オルタナティブということだったんだろうけど、GSともフォークとも相容れない崇高な音楽性こそすごかったと思うがね
一切媚びがないんだから 小学生の頃ラジオ聴いたはっぴいえんどとビートルズが好きで、お小遣いでレンタルしたなぁ。 こいつがパチンコ嫌いなせいでパチンコのマクロスFに星間飛行が収録されなかったからパチンコファンからは相当恨まれてるぞ >>1
そんなこと言わなくても大丈夫
功績に傷がつくから言わんでいい サポメン呼ばわりされてるけど
松本隆ははっぴいえんどの歌詞は担当していないの?
たとえば風をあつめて この人急にメディアに出だしたけど心境の変化でもあったのか 中学の頃、「はっぴいえんど」っていう語感がとてもダサくて聞く気になれなかった
その後YMOや松田聖子は聞いてたけど、いまだに「はっぴいえんど」ていう語感のダサ
さに風のなんたらすらまともに聴いてない状態 最近あらためて読んだ、原田真二のタイムトラベルの歌詞がすごくて、やっぱり松本隆すげーなーって思ってたところだわ。 神戸で悠々自適な一人老後生活。メディア相手に茶飲み話 >>179
だから商業的には芳しくなかったのかもな >>859
実際には影響力でいうとキャロル、井上陽水、オフコースなんかの方が大きい
はっぴいえんどはインディーズ >>852
「風をあつめて」は、ほぼ細野ソロ
大瀧鈴木はほぼノータッチ
あれは細野晴臣の代表曲ではあるが、はっぴいえんどの名曲ではない >>355
坂本龍一というよりYMO三人は今で言う陰キャだけど昭和の漫才ブームの時に
トリオ・ザ・テクノという漫才を披露してるくらいお笑いが大好き >>848
今聴き直すと鈴木茂のソロが一番すごいのよ
彼とフラワー・トラヴェリン・バンドのギターは明らかに当時の日本の音楽レベルを超えてた
だからはっぴいえんども鈴木茂が弾きまくってる1stやライブ盤こそ真骨頂だろうね かまやつひろしはスパイダーズ解散後、吉田拓郎の方に行って、フォークのかまやつひろしですと言っていた。 良かったな今の時代の人じゃなくて
今だったら炎上して終わってる >>880
詳しくなくてもそこら辺は名前聞いた事あるけど
はっぴいえんどってのはこのスレのタイトルで初めて見たかもしれん
それか記憶に残ってないか youtubeで聞きに行ったが、知らん曲だな
デジタル移行してからTVを見なくなって、最近の流行は知らないんだけどさ >>844
何故そうなるかというと、はっぴいえんどを持ち上げる人に限って、あんまロック知らないんだよ
CS&Nやザ・バンドは聴いてても、ニール・ヤングのソロは聴いてないような人たちが多くて
オルタナ以降のロックを知らない人達が再評価しちゃってるから「細野晴臣のバンド」という事になっちゃってる
はっぴいえんどは「鈴木茂のバンド」なのに
3枚目なんて殆ど鈴木ソロと細野ソロだけだからな アンチってw
そんなのいるのか?
いても気にするような年じゃないだろ >>888
ここらへんにはっぴいえんどの本質が出てる
かくれんぼ ・ はっぴいえんど
https://www.youtube.com/watch?v=-y5eJS7YHk0
花いちもんめ ・ はっぴいえんど
https://www.youtube.com/watch?v=j2OimoRBoKQ
ファンクを意識したリズム隊+フォークロックというのがこのバンドの実像
R&Rバンドではない ロックだったの!?
ポップソングだと思ってた
まあ違いはよくわかんねえけど BOΘWY世代だから、ビートルズらへんの牧歌的ロックはよく分かんないな
山下達郎やら玉置浩二は分かるんだが とにかく、はっぴいえんどっていうバンド名がダサかった、山下達郎
や大瀧詠一もこの延長で大嫌いだった、この辺りをいまだに肖ってる
60代って馬鹿としか思えない ゴダイゴのギター、故・浅野孝已は駆け出し時代にはっぴいえんどと何度かライブで共演(当時は「エム」というバンドで活動)
はっぴいえんどは大嫌いと後年言ってたんだと
浅野はローン組んで高価なギターを買い、支払いのためにディスコ、ナイトクラブなどとハコ契約してハードに働き
まだマネもおらず、ほかのバンドに「対バン」(共演)を持ちかける事も。はっぴいえんどに対バンを打診すると
「楽器貸してくれるならやるよ」と言われ、タダで貸してやっていたそう はっぴいえんど以前にやって、しかも売れたっていう人らがすでにいるのに
なんではっぴいえんどが起点・原点みたいな評価になってるのか謎なんだよな。
気概とか精神性とかそういうもんが以前の人らとは違う
ってことかいな >>1
文春はバカ釣って炎上で稼ぐ記事ばかりになったな 花いちもんめの元ネタは多分スライのこれだし
Sly & The Family Stone - Everyday People (Official Video)
https://www.youtube.com/watch?v=YUUhDoCx8zc
結局は元ネタありきの翻訳洋楽という意味ではGSの延長線上でしかなかった
そもそも当時の最先端はハード・ロックやプログレだったので
同じ1971年でも、こっちの方がオーパーツ感がヤバい
Satori Part II ・ Flower Travellin' Band
https://www.youtube.com/watch?v=ploqMlpJG9I
FTBは後にジャパメタやボアダムズなんかにも繋がるからな >>826
グラムロックってジャンル自体が借り物だろ、しかも3年くらい遅れて(笑)ボウイとかレックス、モット・ザ・フープル聴いとけ。
はっぴーえんどってバッファロー・スプリングフィールドとかモビー・グレープの露骨なぱくりだろ?あんなんを日本のロックのなんとかって言って恥ずかしくないんかね? 矢沢永吉のバックバンドしていたのが坂本龍一と高橋幸宏だったのは引き笑い >>901
メンバーがみんな解散後売れたからな、それに尽きると思うよ はっぴいえんど って名前は知ってたけど、メンバーがこんな凄い人達だったのを今初めて知ったw 近田春夫は、ひとりでこの人たちの半分くらいの仕事してると思う >>901
当時の界隈の背景よく知らんけど
記事読む限りではプライドが物凄く高いんだろうなあってのは伝わってくる
時代が違ってよかったよね
今みたいなSNS全盛で双方向やらリアルタイムの時代だったらあっという間にマイナスの評判が広まってた
昔はネット無かったし芸能情報なんてテレビと月一くらいの雑誌から与えられる情報しかなかったから
業界と事務所に全てコントロールされてたもの >>1
なんか全てが嫌な感じだな、妙に棘とか自尊心がすごい
リアルにこんな感じの人格なのかなぁ >>907
解散後の売り上げでいうならGS出身の沢田研二の方が売れただろw >僕という作詞家に出会ったことで、筒美京平という作曲家は変わることができたし、そのぶん長くヒットメーカーでいられたのではないか
松本隆の書く詞はすばらしく、彼がすぐれた作詞家であることはいうまでもない。薄っぺらい秋元康とは大違いだ。
しかし、言説はいろいろと鼻につき、なんかえらそうだ。
おしゃべりがすぎるのではないか。 細野ソロなんて商業的にはヒット作ゼロ
松田聖子やユーミンに乗っかった成功しか収めてないのに
それまで、はっぴいえんどの功績に後から付け替えてるのが嫌だよな
YMOも坂本龍一いなかったら「地味なフュージョンバンド」で終わってただろうw 井上陽水はファンクもやってたんだよな
夕立とかさ
ミリオンセラーアルバムがない頃に日本で初めて
ミリオンセラーを出した氷の世界もロック(アレンジ星勝ー日本語ロックのパイオニアの一つモップスのリーダー)だしな
そりゃ陽水のほうがはるかに影響力がでかい 当時レコードがすごく売れて大衆に受け入れられた訳じゃないから日本の音楽を変えるまでは全然いってないよね。 小林旭とかに曲を書いてた大瀧さんもそうだけど、結局はっぴいえんどは昭和の歌謡界に寄生しちゃった
日本の音楽界を変えた存在じゃなかった
しれっーと自民党に吸収合併された泡沫政党みたいなもんw 風街ろまんってただのアメリカンフォークのものまねだろ?
なんで今更日本のロックの金字塔とか言われてんの? >>288
馬鹿って見方が一面的だからなあ
どちらかを上げると必ずもう一方を貶める >>920
そうだね
ロックの文脈でいくと
本当に影響力がでかかったのは
キャロル、陽水、たくろう
ポップソングの文脈でいくと
荒井由実 この程度のオレ語りにすら拒否反応示すとか日本の男子は虚弱すぎるな
アメリカのヒップ・ホップなんか5秒と聴けないんじゃないか 割合で言えばヨイショ99%アンチ1%ぐらいだろ
この人は何が不満なんだ 陽水の裏方だった星勝とか
現在では過小評価だわ
モップスの御意見無用は1971年(音楽は星勝、作詞は鈴木ヒロミツ) >>26
こういうアーティストってミュージシャンにしろ作家にしろ絵描きにしろ性格が悪いんじゃなくて、
感性が鋭くて豊かな分悪意も善意も人一倍なのよ
だから物凄い優しい慈愛と人情を見せる場面もあれば、恐ろしく冷淡酷薄な殺気を見せる事もある >>928
大瀧詠一が嫌いなやつが結構いいると思う、あと今回の松本の偉そうな語り口とか 松本隆の実績を評価してないヤツは誰もいない
でもはっぴいえんどに関しては
超超超超過大評価なんで
そこはわきまえろよな
自己承認欲求のあまりも高すぎるお爺さんよ >>1を読めば分かるけど、松本隆が言ってる「アンチ」の中にお前ら一般リスナーは含まれていないからな
リスナーは所詮聴くだけの人間であって、松本隆にとっての「アンチ」は同じ業界人の口うるせー奴らって意味だから >>922 それ
はっぴいえんどは、フォークの神様と言われた岡林なんとかのバックをやったり
フォークと名のつくイベントにも出演していたそうで、ロックにこだわっていた人たちからは
「日本語ロック」の代表を自認するには、あいつらフォーク寄りすぎだったんでないかって言われてたとかの説は見たな
リアルタイムでは知らんけど、たいして売れなかったから、内田裕也と雑誌対談したのが武勇伝?なら
呼ばれて良かったんじゃないのかw >>906
教授はともかく幸宏はミカバンドでキャロルと対バンしてるからな〜同時代の戦友みたいな感じ? 細野さん大瀧さんって好き嫌いでしか音楽を判断できない人だから、ポップ史ロック史をちゃんと包括してない
好きなジャンルしか聴いてない人なんだわ
だから彼を音楽の大家みたいに持ち上げると損失が大きい >>915
普通は第三者が評価する際に書き連ねる言葉だよな
自分で言ったらお終いよ〜 裕也が死んでから「あいつあの時殴っとくべきだった」みたいに言い出すのダサいな
日本のロックの影響力ならキャロルRCブルハやろ >>916
逆だよ 細野に声掛けされてYMOに在席してなかったら職業音楽家の地味な存在で終わってた
映画にも出てないしキヨシローとおふざけロックも出してなかった この辺の時代はロックだフォークって言い争ってたけど、実際ロックとフォークの差はそんなになかった
ビートルズですらフォークっぽいアルバム出てたし >>937
浅野もモップスの人脈なんだよ
モップスって
まさに日本語ロックのパイオニアの一つなんだけど
過小評価されてる
当時、ヒット曲もあったので
影響力は大きかったはずだが(ただしルックスは良くないw) はっぴいえんどが 何才あたりに直撃なのか分からんしなぁ
夜のバイトしてたときも色んな年齢のお客様いたけどはっぴいえんどの曲を歌った人皆無だし
解散して後々に大物ばっかりの人たちが組んでたバンドってイメージだわ >>941
ほんとはそうなのよ
全部ロックでいいんだよ
なぜかロックから排除しようという根性が見苦しい
そういう意味ではユーヤも罪深い 昔の歌謡曲の大ボスのお爺さんってイメージだったけど、こんな人だったんか
この自己顕示欲の強さはロックかもしれん >>943
当時のはっぴいえんどの一般的知名度は
フォークの神様岡林のバックバンドと
ミュージックマガジン(当時はニューミュージックマガジン)で論争やったバンド
このふたつ
それ以上でも以下でもない 全部ロックでいい
なぜ排除するのか
全部ロックのテーブルにのせればいいだけの話。
最初から排除しようとするのは縄張りで威張りたい、という
音楽とは全く関係ない醜い人間心理、貴族意識 FTBもはっぴいえんども吉田拓郎も全部ロックでいい
全部テーブルに乗せればいいだけの話 >>940
あのへんは細野さんが既に築いていた業界内評価の高さと人脈だよね
なにしろ業界人向けに中華街ライブなんてやってたくらいだし >>938
そうですね。
対して、筒美京平は「おれがおれが」というようなひとではまったくありませんでした。おやさしい人柄でもあったそうです。
作曲した作品についても語りたがらず、慎ましげであり、「このパートは実はこういう意図でつくったみたいなことをいうのはおこがましいことだ」と語っていたそうです。メディアにもほとんど出てこず、職業作曲家に徹しました。後年にわずかながら露出しましたが。 内田裕也も悪質で俺に挨拶なしにロックやりやがってみたいな考え
お前らはフォークだからエレキ持つなみたいな人だからな
バカで悪質ペロンナ まあ、海外から評価されて
シティポップというジャンルが新たに定義され直しているように
日本のロックやフォークの定義も見直しされるだろう
その時、はっぴいえんどってのは
単なる傍流でしかない事がわかるだろう >>918
陽水に影響された奴って誰でどんなとこに影響が見られるの?
彼は唯一無二とは言えるけど、影響を与えたかどうかで言うと薄いでしょ >>953
いやいや、尾崎豊とかもろに影響され
その孫影響がすごく大きいわけで
なんで尾崎が誕生で星勝をアレンジャーに使ったか?
そういうわけよ この人は一日中Twitterでエゴサーチしてるから、アンチの事が嫌でも気になるんだろう。 >>941
フォークを米国で普及させたのは共産党だという基盤もあって、音楽界も政治的テリトリーと結びついてたんだよ
だからフォーク界は外部を敵視してたし、ディランがロックを始めたときのブーイングは政治党派性にまみれていた
日本フォークの政治性はよく知らないけど、同様の傾向があったんじゃないかな
その縄張り意識がロックの縄張り意識にも影響を与えたんだろう いつの時代もいるよな、日本語のヒップホップはださいとか自分達が作り出したわけでもないのにマウントとってくるやつ。
音楽は出羽守だらけだわ >>954
尾崎自身は影響受けてねえだろw
めっちゃ元春と浜省とスプリングスティーンなのに 筋肉少女帯のオーケンが最初に買ったレコードが陽水の「氷の世界」だったんだと
あれたしか日本で最初にミリオンセラーを達成したアルバムなんだよね だから言ってるだろ
人脈やコンテクストを捨象して音だけを聴けと
この人はこの人脈だからとかアレンジャーは誰だとか
お前らが話てるのは音以外の活字の話ばかり
アホなんじゃないのか >>958
陽水のフォロワーなんて奥田民生でも玉置浩二でもいくらでもいるわけで
『井上陽水トリビュート』宇多田ヒカル、椎名林檎、King Gnu、細野晴臣らの歌唱楽曲発表
https://rockinon.com/news/detail/190181
影響受けてないミュージシャンの方が少ないぐらいだよ >>959
オーケンの詞や視点に影響はあったかも知れないけど
彼じたい雑食すぎる
最初のソロのカバーアルバムでも選曲は
70年代後半〜80年代前半のインディーズがほとんどだったし
音楽以外からの影響がものすごい >>942 浅野はエムの前に、中学生だかで一時期はジュニア・モップスていうのやってたんだよね
メンバーと先輩後輩で顔見知りとかで。
その後、浅野もモップス出演の映画に一緒に出てたり。
なかなか芽が出ず、エムのあとは一時期、GSぽいアイドルバンドにいたようだが
細野氏にバンドに勧誘された事もあったそうで、金もないのにレーベル立ち上げたいみたいに言われ?
いまいち信頼しきれず断ったような話だった あいみょんもインタビューの中で陽水の曲を引用してるし
あいみょんが語る、作品に懸ける一瞬の閃き 「世の中には見逃したくないものがいっぱいある」
https://realsound.jp/2019/02/post-318932.html
ぶっちゃけ作詞家としても松本隆<<<超えられない壁<<<井上陽水 日本人がやるラップ
外人が握る寿司論争みたいなもんか >>958
違う
まったく違う
街路樹も誕生(Love way)も陽水の影響がめちゃくちゃでかい
ちゃんと聞き比べてみろ
佐野の影響はほとんどない
スプリングスティーンの影響はあるが
どっちかというとプロデューサーの方これは当時のCBSソニー系ロックアーティストが
浜田、佐野等々みんな同じ >>962
向こうは基本的にリベラリズムかどうかでしょ
>>963
好きかどうかと影響を受けたというのは違うと思ってるよ >>973
おまえは
みんなロックでいいんだよって
書いてるじゃねえかww >>960
お前、ディランの登場した頃の音楽シーンやアメリカン・フォークの歴史の何を知ってるんだ?
いかにブロテストソングが多かったか、それに乗ったディランがどう総括したか、少しでも知っているのか? >>972
ひょっとして老化で精神的にやばいのかなあ??
自己承認今更求め始めたとか?
若い人からチヤホヤ尊敬されたいとか? >>971
お前、レッドパージとかを知らない低脳なのか
音楽聴くにも教養が必要なんだなw >>961
見かけほど音の違いはないと言っている。
一見、対立があるように見えて、実は人脈の違いだよねということ。
はっぴいえんどだけを他と隔絶したものとみなして特権化するほどの違いはない。 当時フォークロックていうジャンルもあったからだけど
はっひいえんどはフォークフェスに出て、ロックフェスも出るみたいな
どっちつかずな活動記録のような気がするw
それを指摘していた人もいたんだってさ >>984
いいじゃない別に何に出ようが
バカじゃないのか メンバーのその後の活躍の影響が大きいので、はっぴいえんど自体もなんかすごい扱いされてる気がする >>985 フォークは日本語当たり前だった
だから自分たちがロックをー!ってほどじゃないよね、って話なw アメリカのフォークと共産主義的なものとの関係は
ピークスキル事件というのをググればわかる
参加者はウディガスリーやピートシーガー こういう歴史捏造主義ってほんと怖いな>>982
リベラルと反権力が大きな流れだったけど
特定の政党に乗っかってたわけではないから
民主党とも距離感はあっただろうが
それこそ60年代フォークの連中ですらべったりじゃなかった ウディガスリーやピートシーガーとくれば高田渡
高田渡のキング時代のバックバンドははっぴいえんどくるんだよな まったく本論と関係ないが
ピークスキル事件というのは
野外コンサートで起きた
反共主義者、黒人差別主義者主導の暴動
確かにフォークはリベラル系市民運動と
結びついていた
希薄になるのはベトナム後
ただしカントリーを聴く層は
昔から保守層 裸のラリーズの久保田も細野と懇意な訳でロック、フォーク垣根なく当時はみんな仲良かったのにそれぞれのファンはお互い罵り合う失態 >>990
誰がフォーク界は共産党が支配していたなんて言ったよ
共産党系の政治的党派による影響力が強かった、と言ってるんだ
それは音楽を社会変革の道具にする思想と結びつき、プロテストソングがもてはやされた
そのような音楽界のテリトリーがあったと言っている もともと似たようなところにいたのに俺たちだけが偉いんだという党派性をミュージシャン自身が語るわけだから、
要は人脈の問題が大半だろう。
成功者が歴史を後から捏造する。 >>11
それはじめたのは67年頃の荒木一郎
愛しのマックス >>996
モップスの鈴木ヒロミツがその後夜明けの刑事の俳優止まりじゃなくて革新的音楽家になってれば、または内田裕也がシェけなーで終わらず音楽でもう一山当ててればそういう世の中になったかもな
さっさと売れずに音楽捨てて芸能人でございになっちゃったからな このスレッドは1000を超えました。
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