【音楽】藤井フミヤ、チェッカーズ時代の曲を大放出 全国ツアー東京公演で「ギザギザハートの子守唄」「涙のリクエスト」など [湛然★]
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藤井フミヤ、全国ツアー東京公演で「ギザギザハートの子守唄」「涙のリクエスト」などチェッカーズ時代の曲を大放出
レポート
2021/04/12(月) 17:18 スパイス
http://spice.eplus.jp/articles/285774
『ACTION』ライブ写真
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藤井フミヤの全国ツアー東京公演が4月10日(土)と11日(日)に中野サンプラザで開催された。2時間超に渡って静かで熱いパフォーマンスを繰り広げ、ソーシャル・ディスタンス(1席おき)の客席を沸かせた。
昨年11月からスタートした藤井フミヤの全国ツアー『ACTION』は、本来なら3月28日の福岡公演をもって終了する予定であったが、新型ウィルス感染症拡大の中、公演は次々に延期。
結果的に、この日の中野サンプラザ公演がツアーの折返しとなった。
開演前、場内に流されたのはツアータイトルに因んだ洋楽ロック曲。THE WHOの「Let's see Action」が終わるとステージが明るくなり、フミヤの第1声「さぁ!始めようか?バンド、スタンバイ!ACTION!!」で幕を開ける。
前半は最新アルバム・フジイロック収録曲「BET」を始めとするファンク、ディスコ・ビート、デジタル・ロック等、渋いロック・ナンバーを聴かせ、客席をゆっくりと温めていく。
(※中略)
◆セットリスト
FUMIYA FUJII CONCERT TOUR 2020-2021 ACTION/4月11日(日)@東京・中野サンプラザ/主な演奏曲
☆ソロ・ナンバー:TRUE LOVE/エンジェル/ALIVE/WE ARE ミーハー 他
☆チェッカーズ・ナンバー:ギザギザハートの子守唄/涙のリクエスト/星屑のステージ/ジュリアに傷心/
I Love you,SAYONARA/NANA 他
◆ツアー情報
FUMIYA FUJII CONCERT TOUR 2020-2021 ACTION/公演日程
4月29日(木・祝) 富山:オーバード・ホール
5月2日(日) 北海道:旭川市民文化会館 大ホール
5月3日(月) 北海道:札幌文化芸術劇場 hitaru
5月5日(水・祝) 静岡:アクトシティ浜松 大ホール
5月8日(土) 和歌山:和歌山県民文化会館 大ホール
5月9日(日) 兵庫:神戸国際会館こくさいホール
5月14日(金) 千葉:千葉県文化会館【3月6日振替分】
5月15日(土) 東京:昭和女子大学人見記念講堂
5月20日(木) 東京:中野サンプラザ【2月11日振替分】
5月22日(土) 宮城:仙台サンプラザホール
5月23日(日) 岩手:岩手県民会館
5月29日(土) 香川:レクザムホール(香川県県民ホール) 大ホール
6月6日(日) 東京:J:COMホール八王子【2月27日振替分】
6月12日(土) 大阪:オリックス劇場【2月6日振替分】
6月13日(日) 大阪:オリックス劇場【2月7日振替分】
6月18日(金) 大阪:フェスティバルホール【2月13日振替分】
6月20日(日) 熊本:熊本城ホール メインホール
6月25日(金) 愛知:日本特殊陶業市民会館フォレストホール
6月26日(土) 岡山:岡山市民会館
7月2日(金) 大阪:大阪国際会議場グランキューブ大阪 メインホール【2月14日振替分】
7月3日(土) 福岡:北九州ソレイユホール
7月10日(土) 神奈川:パシフィコ横浜 国立大ホール
価格(税込):8,580円
※全公演電子、顔写真付指定身分証による本人確認あり
※未就学児童入場不可
<藤井フミヤ公式サイト/ツアー情報欄>
https://www.fumiyafujii.net/live/2021/03/01/5228 まあでも若いよね。還暦近いって信じられないけど計算すれば当然なんだよなあ。 なんだかんだ伸びるのがフミヤスレの特徴
還暦間際でもヲタもアンチもいるって結構すごいな チェッカーズは間奏のソロがいつもサックスだから好きになれなかった 『7つの海の地球儀』Cute Beat Club Band
作詞 秋元康 / 作曲 Special Turuku / 編曲 Micky Moody
https://youtu.be/SBlDwXw1xwQ
『Mother's Touch』藤井郁弥
作詞 松本隆 / 作曲 宇崎竜童 / 編曲 久石譲
https://youtu.be/Xoc8E62vBV0 >>318
アブラはアブラーズって言って楽器を演奏してる人たちいるじゃん。その人たちのことだよ。何でアブラーズって言うのかはわからない。 元々、チェッカーズ時代からボーカル陣はダイヤモンズ
楽器陣はアブラーズってのがあった
名前の由来は、ボーカル陣はスポットライト浴びて、ダイヤモンドみたいに輝いている
その後ろで、泥臭く演奏をしている俺たちはまるでアブラムシみたいだ
でもそんなアブラムシのように地味でもいいから頑張るんだ
みたいな設定で、名付けてたような へー。楽器職人マンたちが自分でアブラーズって言ってたなら面白いけど
まさかフロント連中が名付けたとかじゃないよな? >>320
ちょっとだけ違う
星屑のステージの衣装がボーカル3人だけラメがついてて
楽器陣にはついてなかった
それを「アブラムシみたい」と言い出してのアブラーズ
>>321
言い出したのは楽器陣
フミヤはむしろアブラーズに入りたかったと言ってたし笑 >>322
あ、そうだったけ
でも、チェッカーズのライブで、BARINBASSとかFAINAL LAP
演奏している楽器陣(カンペーさん、アンディさん込み)メチャクチャ楽しそうだったな〜 >>323
大元は星屑の黒い衣装にラメがついてるかついてないかなのは間違いない
その先の展開は320の通りですよ♪
アブラの言い出しっぺは記憶ではトールだったと思う
カンペーさんとアンディさん込みの演奏、ホントに楽しかった
FINAL LAPが多分1番人気なんだろうけど、個人的にはBARINBASSが好きだった♪ サニー徳永
アンバサダー武内
アルマジロ大土井
リットル藤井
(ゲスト:ミッシェル藤井) >>322
解説ありがと。いいエピソードだ
楽器演奏する人と曲書いたりアレンジする人がいなきゃバンドは成り立たないもんな
逆言えば藤井フミヤがフロントマンに必要だったのがチェッカーズなのだろうね 「愛と夢のファシスト」好きなんだけど鶴久のボーカルだし
披露する場所はなさそうだなあ。 高杢と鶴久はクロベエ入院中にお見舞いに行ってたの? >>325
リーダーぽいセンスだ
曲の仮タイトルとか変なのばっかりだったし >>332
ラストシングルの仮タイトルは大人びた黒人だっけ笑 裕二と政治は大学中退
フミヤは公務員辞めてデビュー
根性が違う >>334
フミヤは公務員というか、国鉄職員な。
ちなみにフミヤのお父さんは鳥栖駅の駅長さんだった。 中学の頃チェッカーズばかり聴いてたな
たんたんたぬきも観に行った
またアルバム聴きたくなってきた
まるごとそっくりレボリューション >>36
このレベルの人なら金は死ぬまで暮らせる分は余裕である
今仕事してるのは周りのスタッフに仕事を作るため
バンド時代の曲の内、自作曲に関しては以前から歌ってて、今ライブに参戦してる層はむしろ自作曲だけでもOKな層なので、
金のために作家先生の作った曲を解禁した訳ではないと思う >>81
メンバーで作った曲はバンバン歌ってた
今回は初期の提供曲を解禁した >>129
NANAあたりでバンドの印象がかわいいから格好いいに変わったと子供ながらに思った
個人的にはフミヤは格好かわいいという言葉が一番当てはまる人だと思う >>130
以前の2ch・5chではフミヤ叩き髭擁護が圧倒的だった
若かりし頃、フミヤアンチだった層(フミヤはファンが多かったけどアンチも普通にいた)が大人になってパソコンを持てる様になり、
インターネットが普及して2chができた頃にぼうろ本やお別れ会の件が重なって、
ここぞとばかりにフミヤ叩き髭擁護に勤しんでた
髭がアカンやんという流れになったのはここ数年だな >>151
アナオリもミリオン位売ってるんだけどね
自分はアナオリの方が好き
ただ、アコギ1本で歌える曲じゃないからなぁ
ちょっと歌ってよと言われてアコギ1本でも歌えるTRUE LOVEの方がよく歌われて代表曲になるのも仕方ないかな >>217
チェッカーズは中期のロック色が強い頃がいい
アルバムで言うと、GO、SCREW、SEVEN HEAVENの頃
90年代に入ってからはヨコノリを意識しだして、クラブ色が強いOOPS!は斜め上だなと感じて当時はヘビロテにならなかったなぁ
次のI Have a dreamはそこまでクラブ色はなかったからまだ良かったけど >>222
アマチュア時代はドゥアップやってたから、コーラスは必須だった >>291
ブコフで100円で投げ売りされてたのを見たことあるから少し探せばある チェッカーズの涙のリクエストか吉川晃司の8月はさよならのララバイか
どっちを買おうか迷った中二の夏 売野雅勇だっけ?和解したんだよね。その流れなんでしよ >>349
その人は作詞家の人
確執があったと言われてるのは作曲家の芹澤廣明 >>344
ラスト2枚は老成しちゃった感じ
フラワー辺りから名曲多いよね
Screwが一番好きだわ >>352
FLOWERは自作曲vs提供曲の構図で、自作曲はは気合い入ってたよなぁ
このアルバムの自作曲が好評だったので、自作曲でやっていけるんじゃないか?という気持ちに弾みが付いたんだろうな
実際のトリガーは、Song for U.S.A.のサントラがスタジオミュージシャンの演奏でレコーディングされて世に出た事でメンバーがブチ切れた事だったけど >>343
再放送
5月15日 午後11:50〜午前1:19
https://www.nhk.jp/p/ts/MV1QKP786N/
本放送はBSプレミアムだったが再放送は総合テレビだ >>354
ということは、チェッカーズって、デビュー時からレコーディングの時の演奏は自分らでやってたって事?
この時代の(今もかもだけど)キャリアの浅いバンドのレコーディング時の演奏は
スタジオミュージシャンが替え玉してる事が結構あったと聞いてるけど、
自分らでやらせてもらってたのなら恵まれてたね
それでやってきてたのに、いきなりスタジオミュージシャンの替え玉でやると言われたらそら怒るわ >>169
世に出る時は デモテープの跡形も無くなってるそうな >>202
建前 あれは あくまでも 映画のサントラ ですから!!
いやバンドからしたら不信しかないわね >>260
これ チェッカーズのラストアルバムに芹澤 売野氏に作品依頼するかどうかの話しだったと思う >>340
> NANAあたりでバンドの印象がかわいいから格好いいに変わったと子供ながらに思った
実際、NANAが自作第1弾シングルで、芹澤作曲でなくなったからな。
あれはフミヤ以外が「ヤろうぜ」なんて歌ったら顰蹙買うだけで、フミヤだからこそ歌えた曲だと思う。
NHKでは放送禁止になったけどw >>361
ここでも同じこと言っててワロタ
年取るとおんなじことばっか言うってホントなんだなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています