残念ながら結局この大河もつまらん脚本の典型的なパターンくさいね。。
主人公側の正義を強調するために、相手側を無能な絶対悪に描くお決まりの手法。

しかもお札の顔になる人だから完全無欠の絶対正義マンとして描かなくてはならないというお達しもあるだろうし、渋沢栄一は近年の大河史上で最も聖人君子に描かれるだろうよ。。