2021年03月17日 10:02バスケット
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 NBAレイカーズのレブロン・ジェームズ(36)が、長年にわたってビジネスのパートナーを務めているマベリック・カーター氏とともに、大リーグ・レッドソックスやサッカー・プレミアリーグのリバプールFCなどを傘下に抱える「フェンウェイ・スポーツ・グループ(FSG)」の経営に関わっていくことが明らかになった。

 ボストン・グローブ、ニューヨーク・タイムズ両紙とスポーツ専門局のESPNなどが報じているもので、FSGに対する2人の投資額は不明。ジェームズはかねてからヤンキースのファンであることは公言していたが、そのライバル球団の事実上の共同オーナーになったことで、NBA関係者や各メディアでも驚きの目で見られている。

 経済誌「フォーブス」によればジェームズ2020年の年収は8820万ドル(約96億円)で、総資産は5億ドル(約545億円)。すでにエンターテイメント系のプロダクションやメディア系の会社を保有しており、昨年12月にはAP通信のインタビューに「コートの外でも世の中を元気づけることができる事柄がたくさんある」と語って、バスケ以外のビジネスに進出する意欲をのぞかせていた。