【野球】阪神・佐藤輝が快挙 オープン戦新人最多6号本塁打 佐々木恭介の記録を49年ぶり更新 [ひかり★]
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「オープン戦、西武-阪神」(17日、メットライフドーム)
阪神のドラフト1位・佐藤輝明内野手(22)=近大=が新人最多となるオープン戦6号を放った。
新記録樹立となる3試合連続本塁打は第1打席に飛び出した。二回、先頭打者として西武先発の今井との対戦。カウント1−1からの外角高めに甘く入った150キロ直球を、右中間スタンド中段まで運んだ。
試合前の段階でオープン戦では9試合で打率・375、8打点。5本塁打は12球団トップの数字を残していた。
ドラフト制度以降の従来の新人のオープン戦本塁打記録は、72年の佐々木恭介(近鉄)の5本。49年ぶりとなるオープン戦新人新記録を樹立した。
デイリー
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a014b7da5645e5c16a6b7f371e6f011f9056f85 これは佐々木恭介並みの選手になるわ
とんでもないことだよ 引っ張れないとは何だったのか
150キロを右中間場外まで持って行ったぞ メジャーいってまう‥
大山と比べられてたけど格が違う 打たされてるだけ
それに気付かない限り一軍レベルでもない しかしこれだけ打つと公式戦失投出来ないぞ
甘くなると長打 >>13
もういいよ、震えながら文字打ってるんだろw この速さなら言える
佐々木恭介さんの家の近所に住んでました 柳田と同格打球が似てるが佐藤のほうが凄い
大多にには及ばないが セリーグならまだしも
パリーグが打たせる利点があんまり無い
交流戦で当たるとしても3試合だろ >>16
まあ開幕が楽しみだな
今のうちに今年は優勝や!新人王や!とでも妄想しておきなさい 実力があるのはわかったけど
調子のピークが今でシーズン入ってから落ちそうなのが不安 これがピークじゃなかったことにこの時は誰も気づかなかった、、 >>12
大山も今年主人公になるはずだったのに可哀相だな >>10
シーズンでは50HRぐらいしか打たせてくれないだろうな
相手もプロだからな オープン戦はどこのゾーンが得意かを見極めるにすぎないからね(^o^) >>28
じゃあ秋広君にも同じように打たせてやればいいじゃねーかw 高卒と比較しちゃ駄目だけど松井秀喜は1年目のオープン戦.095でホームラン0やった シーズン終われば大した事ないんだろうな
285 42 110 まだ打たしてるとか言うの?
ライトレフトへホームランなんだけど 正直なところ、こうも打つとただのヒットでは物足りなく思うのは贅沢な話だな 大学リーグ戦通算88試合出場で、打率.288、14本塁打、69打点。
大学の通算打率しょぼくね? 近大の監督「いい子なんですが、本当にマイペースな子ですからね。遅刻癖もありますし…。
遅刻癖があるみたいw ハードルをあげれば上げるほど楽しみになるな
阪神は浜中、桧山レベルでも大成功でしょ? 大学通算でも13本とかだろ?!
プロの投手ザコ過ぎwww >>44
通算だからね。途中休みありで
調整もできていない。プロ135試合
を考えたら凄い成績ともいえる。
いっきに技術アップ?
阪神は重責以外の6番あたりで
育てるいたいだけど、正解ですわ 2021年10月のおまえら
佐藤輝明とは何だったのか 打たされてるとか言うけど、清宮とかどうだったんだよ?って話。 松井よりはるかに上だわ
日本野球史上最高のバッター誕生!めでたい! 打った瞬間の角度を見るからにうまくバックスピンをかけてるように見える サッカー選手と違って野球選手は世界で国内で活躍してるな >>22
そう言う普通のファンの楽しみ方が出来ないなんて可哀想に >>71
九州のチームにボコられまくって泣きじゃくった糞チームのファンだろ、どうせ 相手の投手も色々試してるからな、今は佐藤に打たして勘違いさせてる段階 >>73
じゃあ根尾や秋広や渡辺にも勘違いさせてやれや >>73
まだこんなこと言ってる知恵遅れがいるのか まあ少なくとも年間30以上は打てる打者に遅かれ早かれなれそうだな。
後は阪神タニマチや寄生マスコミの足の引っ張りだけが心配w お前ら佐々木バカにするがタイトルとってるからな佐々木は オープン戦の出来が良かったからこれでレギュラー外せなくなる
開幕したら外への変化球と内角攻めに苦しみGW後は2軍落ち
ここまでがワンセット 苦手なコースに早い球と変化球投げ分ければ簡単に抑えれそう >>78
ホーナー 打率.327 31本塁打 OPS1.106 どうせシーズン中早期にケガしちゃうんだよ知ってるぞ・・・ >>57
なにをいってるのか
大学で3割いってないのは致命的 >>85
ホーナーとは(wikiより)
1987年4月13日に関根潤三率いるヤクルトスワローズへの入団が内定し、27日に来日した。
背番号は「シーズン50本塁打」という期待を込めて50に決まった。
年俸3億円。ヤクルトでのデビュー戦(5月5日対阪神4回戦、神宮)の来日第3打席で仲田幸司の初球の外角低めの速球を905グラムの日本製バットで叩いて右翼ポール際へ1号2ラン本塁打。
翌6日の2戦目では池田親興からなんと3本のソロ本塁打を放った。
1回二死での第1打席(来日第5打席)に0ボール2ストライクでの3球目真ん中低めのスライダーを左翼へ、3回の第2打席は3ボール1ストライクから四球。
5回無死での第3打席は2ボール1ストライクでの4球目内角高めの速球を左中間へ、7回無死での第4打席はフルカウントでの6球目外角高めの直球をバックスクリーン中央へ叩き込んだ。
2試合目の本塁打は3本とも打った瞬間にそれと分かるものであり(3本合計の推定飛距離380m)、その際の観客の反応も大歓声というよりは、明らかに呆気にとられたような歓声と拍手が多くを占めていた。
最初の2試合で6打数5安打、打率.833、本塁打4、打点5、四球2の日本球界デビューで、5月7日の3試合目に対戦した伊藤文隆、御子柴進、福間納はストライクでの勝負を避け、事実上の敬遠策であった。
5月9日の4試合目は佐世保で白武佳久が真っ向勝負して、初回二死の第1打席で外角高めの直球を右翼へ5号ソロ。
6回の先頭打者での第3打席ではストライクゾーンから約3インチ(7センチ)外れた内角シュートを左翼場外へ6号ソロ本塁打を放ち、4試合で11打数7安打、本塁打6のデビューを飾り、黒船級の「ホーナー旋風」を巻き起こし、シーズン終了までにいったい何本打つのだろうという期待をファンに抱かせた。
1987年のオールスターゲームにもセリーグ一塁手部門でファン投票で選出された(腰を痛め出場辞退)。
最終的には故障で規定打席に達しなかったものの、93試合で打率.327、31本塁打、73打点を記録した。 >>66
さては同い年の5年目松井の成績知らんな?
ちびるで >>84
今四隅全てホームラン打っとるが苦手はどこやろ > 佐々木恭介(近鉄)
最終的にはこの人と同じくらいの成績か・・・ 四隅のアウトハイ試したら思いっきり打たれたw
ここは絶対投げたらアカンコースやw
ってデータが他球団に流れた
って感じw 全試合ホームラン有り得るな
毎年130本打ったら10年で1300本塁打達成や! 阪神でドラ1がドラ1らしい働きをするのを見るのは何時ぶりだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています