【うる星やつら】人気No.1を決めよう! あなたが一番好きな「うる星やつら」のキャラクターは?【人気投票実施中】★2 [フォーエバー★]
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漫画家・高橋留美子さんの代表作の一つ『うる星やつら』は、1978年に少年サンデーに初登場。その後、不定期シリーズ作品として人気を集め、週刊連載へ移行。奇想天外なキャラクターたちが繰り広げるドタバタラブコメはアニメ版も大ヒットし、世代を問わず多くの人の心を掴みました。
今回ねとらぼ調査隊では、そんな『うる星やつら』のキャラクター人気投票を実施します。それでは、数多くいる登場キャラクターの中から、7人をピックアップして紹介していきます!
諸星あたる
本作の主人公。凶運と煩悩を人の形に固めたような少年で、かわいい子を発見すれば即ナンパ(ガールハント)と性格は軽薄そのもの。ずば抜けた生命力と行動力で、たとえぶっ飛ばされても諦めないなど、その様子はむしろ清々しいほどです。
ですが、ナンパに成功すると困惑するなど、根は意外と純情。また、ラムちゃんのアプローチに冷たい態度を取り続ける一方で、彼女のピンチには必ず駆けつけて助け出してみせる男らしい一面も持っています。
ラム
本作のヒロインの一人。語尾に「だっちゃ」をつけて話す、宇宙からやって来た不思議な鬼の子です。あたるとの地球を賭けた鬼ごっこに敗れて以来、彼のことを「ダーリン」と恋い慕うとても純真な子で、彼のナンパも電撃ビリビリだけで許してくれます。
行動力にあふれる一方、天然で面倒くさがりなところがあり、やったことでしばしば周りに大迷惑をかけてしまうことも。ですが、その愛嬌いっぱいの暴走っぷりは、やっぱり憎めません。
面堂終太郎
あたるのクラスメイトにしてライバル。巨大な資金力と軍事力を持つ面堂財閥の跡取り、眉目秀麗、文武両道と非の打ち所がない少年です。故に多くの異性から好意を寄せられますが、ラムちゃんに袖にされて以来、彼女が好意を寄せるあたるに何度も日本刀で斬りかかります。
表向きは完璧な彼ですが、実は内面はあたると同じ軟派者。またプライドが高かったり、暗所と閉所がダメだったり、意外と残念な一面が多いです。でも、そのギャップこそが、なによりの魅力!
三宅しのぶ
本作ヒロインの一人で、あたるの同級生にして幼馴染。清楚で可憐、いつも元気な愛らしい女の子ですが、どんな重いものも軽々投げ飛ばす怪力の持ち主でもあります。
最初はあたると恋仲で、どんな障害も気にしないほど一途でしたが、彼とラムちゃんの関係を見ているうちに自然消滅。面堂終太郎が転校してきてからは、彼に恋心を募らせるも、幻滅して普通のお友達関係に。「男なんて男なんて、みんな同じだわ」と言いたくなるのも分かるほど男運は悲惨でしたが、だからこそ因幡くんとのエピソードは感動的でしたね。
藤波竜之介
本作ヒロインの一人。父の「実家の跡取りは男」という信念から男として育てられたため、名前もルックスも内面も男の子っぽい女の子。そのため父との相性は最悪で、時に親子の縁を切りたいと思うほど。一方、その男らしさに惚れた下級生女子は数知れず、校内では大人気。
作中では「女になりたいと思わないか?」と聞かれて「俺は女だー!」と男を殴り飛ばすなど、男扱いされて激怒するのがお約束。セーラー服に憧れる彼女のいじらしさは、いつ見てもたまりません。
錯乱坊(チェリー)
桃の中から現れたり、生徒の机の中から抜け出てきたり、どアップで脈絡のない登場を繰り返す謎の僧侶。現れては周りに迷惑をかけていく生粋のトラブルメーカーで、その度に爆発しているため「先天的自爆体質」とも呼ばれます。「ブドウ狩り会場はここかな?」と現れて爆発したシーンや、野菜の山から「鍋ものか?」と顔を出したシーンは、最高に笑いました。
まとめ
ここまで主なキャラクター7人をピックアップして紹介してきました。もちろんこのほかにも、アニメ版でお祓いをするときに唱えた「はらたま! きよたま!」も印象的なサクラ先生や、ラムの幼なじみである弁天やおユキ、ぶりっこなランちゃんなどなど、魅力的なキャラがたくさん登場します。
今回、選択項目には上記7人を含む43人のキャラクターをピックアップしましたが、選択肢にないキャラが好きという人は「その他」に投票のうえ、コメントにてキャラ名を教えてください。
そのほか、『うる星やつら』の思い出や各キャラへのコメントもお待ちしています。それでは、アンケートへのご協力よろしくお願いします!
2021/03/12 18:55
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/141332/
★1:2021/03/12(金) 19:07:24.36 前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1615543644/
https://i.imgur.com/z8x0bVV.jpg あたると青葉俊介で正反対な性格なのに
同じ声優さんって、ホントすごいわ >>286
そういやガンダムのカイやめぞんの坂本もどことなくあたるっぽいね うる星やつら、読み替えしてみたけどラムちゃん意外と露出してるのな
1巻冒頭なんてあたるにブラ取られて出しまくりじゃねーか
そして今見てみるとしのぶが一途でかわいい 諸星あたるに富と権力を与えたのが面堂終太郎
俺も浮気したら「電撃だっちゃ」で済ましてくれよ(´;ω;`)ウゥゥ >>1
だからメガネだって!
メガネのいないうる星やつらなんてうる星やつらじゃない >>289
しのぶが一途!?
何情報だそれは... >>25
俺はうさぎのイナバさんが出たあたりから疎遠になった >>292
君は表面しか見られない人だね・・・( ´∀` ) 最終章にしか出なかったけどルパとカルラも中々良かった。
特にルパは次第に良い奴になっていって最後はキノコの除去にも
快く応じてくれたし。
カルラも可愛いけど東北弁っていう変わったキャラで面白かった。 竜之介と渚のコンビはうる星の地球人では格闘力最強クラスだと思うので
らんまの格ゲーとかにゲスト出演してほしかた >>291
いや別に
コースケやモブクラスメート派だし コミックオンリーのファンとアニメしか見てないやつでは印象違うよね
真ん中はどうだって話ではあるんだが笑 竜之介が出てきてから、面白くなくなったけど、らんまに繋がったな 弁天好きかも
ラムちゃんは幼稚園の頃初めて描いた絵だな それにしても終太郎って凄いネーミング
漫画史上屈指だと思う ジェンダーポリコレどもが絶対再放送させないアニメですよね? うる星 チビ
↓
めぞん 五代
↓
らんま 五寸釘
この落差 >>310
こんだけ女キャラ達が無双してる作品は少女漫画でも少ないと思うわ >>304
俺は漫画から入ったクチだけど、途中の高橋さんが才能に任せて楽に描いてるなぁ・・・って頃から、漫画はアニメの素体としてしか見なくなったな・・・
あたるが被害者から加害者になったのも大きい・・・ >>313
逆にアニメはアニメで押井守の真似事始めてこれどうなんだってのもあった
やはり留美子の作る世界観の方がさっぱりしてて好きだったな アニメの1年目は割と穏便に進んでたけど、2年目に押井暴走が始まりそれがたまらなく面白かったんだよなあ
だから押井さんが降りた後のシリーズはかなり物足りなさを感じたわ
原作者との確執があるのを知ったのは大分あとの話 >>98
最初は武蔵小金井だったなぁ。 知らない内に友引町になってわ 原作者の人、鬼滅の刃に嫉妬してそう。同じ女漫画家だし 鬼滅なんて数年後にはそんな作品あったねレベルになるわ
興行収入も腐女子のリピートに支えられてたし
アニメなら君の名は、実写なら踊る大捜査線が興行収入上位たけどこれを傑作映画なんて言うアホはいない あたる→坂本
メガネ→四谷
チビ→五代
しのぶ→黒木
面堂→三鷹
飛鳥→響子
弁天→朱美 >>321
なんで?
高橋留美子なんて世界的に有名で
アメリカやフランスで受賞してるのに 先日つべで觀たクラッシャージョウ(1983)のスペシャルデザインに高橋留美子と鳥山明があってビックリ!
ほぼライバルと言っていい鳥山明と同じ土俵上で仕事してたわけだw
スペシャルデザイんの方々
吾妻ひでお、いがらしゆみこ、いしいひさいち、大友克洋、高野文子、高橋留美子、竹宮惠子、とり・みき、鳥山明、細野不二彦、御厨さと美、和田慎二 >>321
まるで女性漫画家は高橋留美子と吾峠呼世晴しかいないみたいな物言いだな >>44
ラムちゃんの内股っぽい色気がコイツには無い しのぶて3番目に重要なキャラからどんどん粗末な扱いなってった
別に魅力有るキャラじゃないけど可哀相には感じた >>331
なんで・・・なんでわたしが座敷わらしなのよ・・・( ´・ω・`) わいはこたつ猫あたりから脱落した
8巻ぐらいの絵が1番好き
まだ絵が尖っててラムの目が鋭い頃 蘭ちゃん、しのぶがキレて関西弁になるとこ好き
騒動勃発、周り大騒ぎ、チェリーが端で見てる
この構図というか間というか現代漫画が捨てたものだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています