「手塚治虫」作品の中であなたが好きなのはどれ?【人気投票実施中】 ★2 [幻の右★]
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日本のストーリー漫画の先駆けとして知られる、手塚治虫さん。「ブラック・ジャック」や「鉄腕アトム」など数多くのヒット作品を世に送り出し、生涯を漫画に捧げた偉大な漫画家です。日本を代表する漫画作品を生み出しただけでなく、漫画やアニメの手法を確立させた人物でもあります。
ねとらぼ調査隊では、そんな手塚治虫さんの作品にまつわる人気投票を実施します。あなたが好きな作品に、ぜひ投票してください!
それでは、投票対象となる作品の一部を紹介していきます。
ブラック・ジャック
『ブラック・ジャック』は、1973年11月19日から1983年10月14日まで『週刊少年チャンピオン』で連載されていた漫画です。
手塚治虫さんの代表作のひとつで、人間の病苦や生死についてのドラマを基本的には1話完結で描いた作品。手塚さんは医師免許を持っており、自分であればこんな医者になりたいといった理想の姿が描かれているそうです。生々しい手術シーンは読む人を選びますが、非常に迫力があります。
鉄腕アトム
『鉄腕アトム』は、1952年4月から1968年3月まで光文社の『少年』で連載されていた作品です。
21世紀の未来を舞台に、10万馬力のパワーを持つロボット少年・アトムが活躍するSF漫画。感情を持つロボットが活躍する姿は、戦後の少年たちに希望を与えたそうです。1963年から放送されたアニメ1作目は、今では当たり前となっている毎週30分の連続テレビアニメの放送を、日本初の試みとして行った作品としても知られています。
漫画の連載終了後も、『アトム今昔物語』や『アトムの最後』『アトムキャット』など関連作品が制作されており、こちらも必見です。
どろろ
『どろろ』は、1967年8月27日から1968年7月21日まで『週刊少年サンデー』、1969年5月から10月まで『冒険王』で連載されていた作品です。
日本の戦国時代を舞台に、体のあらゆる部位を失った少年・百鬼丸と、ドロボウ少年のどろろによる冒険物語。連載時は、水木しげるさんの妖怪漫画がブームとなっていた時期で、本作品にも手塚さんの考えたオリジナルの妖怪や死霊が次々と登場します。
あなたが好きな「手塚治虫」作品はどれ?
以上、投票対象となる作品から3作品を紹介しました。アンケートでは、「火の鳥」や「ジャングル大帝」「三つ目がとおる」といった作品を加えた計18作品の漫画を選択肢として用意しましたが、手塚さんは数え切れないほどの作品を世に残しています。もし好きな作品が選択肢にない場合は「その他」に投票してきただき、コメントで作品名を教えてください。
それでは、下記のアンケートより投票をお願いします!
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/121223/
※前スレ
「手塚治虫」作品の中であなたが好きなのはどれ?【人気投票実施中】 [幻の右★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1614787919/ 誰でも知ってる手塚作品なんてブラックジャックか鉄腕アトムくらいだろ
どっちが一番か二番か、しかないわな >>1
闇医者を賞賛する内容の「ブラックジャック」は子どもの教育に悪影響 火の鳥の「大地編」と「アトム編」が書かれる前に亡くなるとは
まあ石ノ森章太郎のサイボーグ009の「天使編」レイプよりはマシか 2021年3月4日 17時45分時点での集計
ブラックジャック 432票
火の鳥 260票
三つ目が通る 75票
アドルフに告ぐ 73票
どろろ 61票
リボンの騎士 55票
七色いんこ 49票
鉄腕アトム 45票
ブッダ 38票
海のトリトン 38票
ジャングル大帝 36票
陽だまりの樹 24票
バンパイヤ 19票
ふしぎなメルモ 14票
MW 11票
マグマ大使 10票
メトロポリス 5票
新寶島 1票
その他 91票
総計 1337票 アドルフに告ぐはいいよな
最初は優等生と不良、善と悪みたいな二極軸構図と思わせていつのまにかそれが逆転してるっていう 陽だまりの樹は恐らく人気じゃなく認知の問題だろうな
長編で緻密だし時代背景が敷居高くて敬遠されそうだが山本周五郎とかが好きな人が読めば一番好きな作品になる可能性大 火の鳥図書館で借りて読んでみようかなw
確か置いてあった気がした やはり「火の鳥」だろうね。特に、手塚が虫プロ商事時代に描いた「未来編」「鳳凰編」が
圧巻。
凄すぎて、いまだにアニメ化されても、これと言うのがない。 ひたすら陰鬱なのあるからな
後書きでこのころはやたらと気がめいっており。。。とか書いてある 火の鳥だけは別格ですわ
あの時代にってのを別にしても別格
なんなんだよあの物語の壮大さは
あれがまた世界に知られていないところが口惜しいくらい 文庫版ブームで手塚作品がたくさん出たから
若い人でも結構知ってる人が多いが
鉄腕アトムだけは図書館で少し読んだくらいだなあ
これをおす人はほんとにジジイだけだろう ヒトラーユーゲントに無理やり入れられそうになり、
逃亡したら追いかけてきた奴が勝手に転落死、
密入国の友人の父に「身元引受人になってくれ」と無理難題を突き付けられ、
初恋相手を必死に逃がすが、欲をかいた父親が舞い戻って連行され、
その初恋相手は親友に寝取られ、その上に再会時には平手打ちされ、助けてやったのに恨まれ、
母親は他の男と再婚していて、その内祖国は負けて、
最終的には親友に殺される。
そんなアドルフ・カウフマンがかわいそうでならない。 火の鳥、ブッダ、アドルフは定期的に見返したい
BJは陰鬱としすぎていてあまり読み返したくない アニメ版海のトリトンかな 手塚すげえええってなった 男の子と女の子がヒーローメットみたいなのをもらって変身して何やかやするって漫画が異常に印象に残ってるけど
タイトルとか詳しい内容は覚えてない
後年、黒い表紙の手塚作品の全集みたいなので見つけて嬉しかったけど
引っ越しでどっか行ってタイトルも内容もまた忘れたw 火の鳥だな
ブッダは見ていない
一度読んでみたいと思っている >>17
火の鳥は人によってはあまりオススメしない
人生とは?とか生きる意味とか深追いしちゃう人が読むとヤバい気はする >>19
それな
奇抜な発想の宝庫だよな
あの短編の中からアイデアをパクった小説や映画は数知れず >>56
カノンはあれは子どもが読むとトラウマになりそうだからな
個人的にはプライベートライアンよりインパクトは強かったな アクセス稼ぎ投票に釣られる情強ちゃねらーか。いや、芸スポ民は昔から馬鹿だったなw 鉄腕アトムも火の鳥もめっちゃ好きで何回もクリアした
どっちもKONAMIだったよね 小さい時
メルモちゃん
リボンの騎士
ユニコ
社会人になってから
アドルフに告ぐ どうせなら手塚治虫生誕100周年のキャラグッツは
なにがいいかとかのアンケートもやって欲しい。
手塚治虫先生の1/12 リアルフィギュアとか1万円ぐらいで出してw >>56
カノンの、綺麗な女先生の顔が吹っ飛ぶシーン怖すぎ
友達も笑いながら死んでるし
でもいい作品なんだよな〜 >>65
凡庸な漫画家なら上半身を機関銃で撃たれて顔はきれいなまんまだった、とかって展開にしちゃいそうだけど手塚は容赦ないからな >>49
アメリカ人が日本のアニメ見て驚くのはディズニーが日本アニメのパクり作品だらけだと言う事だからね
不思議の海のナディアとか 火の鳥望郷編、今のバージョンだとロミは地球最後の自然環境の中で寿命で死ぬけど、オリジナルだと牧村に撃ち殺される 村人を虐殺して裁判から逃げた米軍人が上官に襲われて自殺する話が駄作だと思う >>67
人間天ぷらまじでえぐかったな
あれ中身を描写しないことが返って想像をかきたてて怖かった ゴールデンカムイ読んで「これシュマリじゃん」って思ったけど
まあ本歌取りなんだろうなあれ >>79
ゆくゆくは宮崎駿さんのフィギュアもどこからか出してもらって
右手に手塚治虫先生を持って左手に宮崎駿さんを持って遊ぶのがおれの夢 何で一個しか選べないの?
俺は鉄腕アトムとブラックジャックと三つ目がとおるが好きなんだけど >>75
面白いよね
マンガワンで読み始めたんだけど続きが気になりすぎて全巻買って一気読みした 子供の頃に一番最初に読んだリボンの騎士に投票したけど
人生観に影響受けたのは火の鳥鳳凰編 >>66
ブラックジャックでも、健康体の女先生(サファイア)がガソリンから火がついて
死んでしまう話があった。
病人ならまだわかるけど可哀想すぎる
「低俗天使」のジュジュも撃たれて殺されるし、本当に容赦ない。 ブラックジャックの何が凄いかって毎回わずか20ページだかでまとめてそれを毎週描いてたって事かな
今の作家にやらせたら1つの話でコミック1冊分くらいになりそう >>86
人類史に残るべき作家といっても過言じゃないかもしれないレベル >>86
こういう「今の作家は〜」って奴は出版の仕組みを知らん素人
連載の引き延ばしは作家より圧倒的に出版社と編集者の要望
ただ手塚の異常なのはとにかくアイデアが腐るほど出る上に筆が常識外れに早いこと
それでも週三なんてキチガイな量を抱えていたからいつも締切寸前だった、いや間に合わないこともあっただろう
変人なんだよ、手塚は 手塚先生のマンガは黒い。
内容も黒いが、漫画の絵柄そのものが独特に黒い。
他の作家にはないあの独特の黒差は何なんだろう。
キタノブルーとかよく言うが 手塚ブラックというのがあってもいい。 転生ものの元祖、アポロンの歌 。
何度転生しても永久にヤれない主人公カワイソス。 あれだけ描きまくって、まだアイディアはバーゲンできるくらいあるって言ってたからなー
今はヒットすると骨の髄までしゃぶり尽くされて、燃え尽きてしまうから、こんなに多作な漫画家は出てこないだろうな >>87
100年後ぐらいにfateシリーズで英霊になってそうw >>23
不老不死で一人だけになって死にたいってのは鳳凰編だっけか 火の鳥は生まれた時からうちにあって、幼稚園から小学校低学年には黎明編、未来編、鳳凰編、宇宙・ヤマト編、
復活編を読んだ(朝日ソノラマ版)
未来編、鳳凰編、復活編は特に読みこんで、一時期は漫画の中に入るような変な錯覚を覚えたよ
残りは中学になってから文庫で読んだな すっぽん物語とふーすけみたいな大人向けのが意外とええかもな 未来編読むと永遠の命ほど残酷なものはないと(宇宙編もそうだけど)思うけど、実際死に直面したらそう思えるものなんかなあ >>100
フースケの絵柄は、知らなかったら絶対手塚治虫の漫画だとは思わんわな 鳳凰編の大和の茜丸と我王の善と悪が逆転するのは、中学生の初読の時は何か割り切れなかったが
善と悪って二元論という簡単なものさしでは現実は計りきれないってことかと思う >>86
手塚治虫に言わせれば四コマ漫画がいいらしい
藤子不二雄や石ノ森章太郎も若い頃は四コマ漫画で
起承転結をみっちりやったから色んな漫画が描けるのではというのが手塚の説 三つ目がとおるの写楽はなんでハゲである必要があったんだろ?
和登さんは可愛かったが >>105
文庫で読んだな(表題は時計仕掛けのりんごだった気がする)
手塚作品で社会派読むのは初めてだったから印象深い 火の鳥ときりひと讃歌だろうな。
るんは風の中とか夜の声とかも良かった >>107
良い歳になればわかるだろ
良い意味でありふれたリアリティーのあるモチーフだw ブッダは何度も読み直してるな
宗教とか関係なしに得るものがある気がする
火の鳥やブラックジャックも好き 好きとは違うけど火の鳥はあらゆる世界中の文学的というものの中で最高傑作に近い
ただ教養がないと理解できないからほとんどの人間には古い手法のストーリー漫画としか読み取れない
10年に一度ぐらいにしか読み返さないけど読むたびに生命というものの表現のグロテスクさに吐き気がする作品 「一輝まんだら」とか好きだったけど
「陽だまりの樹」でも「アドルフに告ぐ」でも
手塚の近現代物は実在人物と架空人物の出し入れが舌を巻くほど上手い 手塚治虫が生きてたら
オウムや東日本大震災にコロナをテーマに大作が出来ていたろう
惜しいは人を無くしたのじゃ 破産寸前で過去の人とレッテルを張られた時期に、ブラック・ジャックを産み出したのが熱すぎる
マジでイカれてるわ ライオンキングってジャングル大帝の影響絶対受けてるよね 道民なのでシュマリだな。郷土史が好きなので多少の誇張や歪曲があっても許せる。正直作品としてのテーマみたいのは何が言いたかったのかよくわからんところもあるけど 駄作ベストテンも投票やって欲しい。
1位 I.L
2位 ブッキラによろしく!
3位 地球を呑む
あ、全部好きなんだけどなw >>55
富野も手塚チルドレンの一人w
何か問題でも?w >>68
wwwww
何処から突っ込めば良いのかw >>94
アイデアなんか青葉みたいな素人でも暇人ならいくらでも持ってるけどな
手塚が天才とされるのはそれを大量に形にして世に出せる技術と根気を持っていた点 アドルフに告ぐ面白いけどちょっと偏りすぎとちゃうの
共産党員にでもなってたのか? 奇子で天外二朗をヤクザの道にひきずりこむ金城なる男が思いっきり朝鮮人顔なのが笑える
手塚はわかってる >>123
火の鳥鳳凰編でも吉備真備らを実在の人物が主軸になり過ぎずに
ちょうどいい具合に入れてるところが上手かったな
大仏が涙を流しているところもドラマチックだったし
わずかな記録からでも想像を膨らませて重厚な物語を作り出せる所も手塚治虫が持つ天賦の才能の一つか >>125
いかにパヤヲのもののけ姫がうすっぺらく貧弱か
よーーーくわかるw バンパイヤとかW3とかケモナーじゃないのに獣エロいと思ってしまう 手塚さんはアウトプットもインプットも早かったみたいね
どれだけ忙しくても映画は何本も観ていたらしいし、速読が出来たらしい
友人が手塚がパラパラとページを流してるので「何してるんだ」と聞くと、実はちゃんと読んでたらしい
情報の入出力も、ストック量もものすごい人だったのだと思う 亡くなったとき描いてた作品がどれも面白いのが辛い
続きが気になりすぎて 手塚治虫展で展示されてた小学生の時の虫のスケッチが緻密でしかも既に絵として魅力があってすごかった >>9
大地編は下書きが残されているが、アトム編って何? >>90
ベタに拘った漫画家は数多いるが
手塚のそれとは違うわなw ジャンプ漫画の僕のヒーローアカデミア、略してヒロアカにチョンが理不尽ないちゃもんつけてる件。
コンテンツは今後の日本の国家戦略の柱。
チョンはどんどん日本のコンテンツに攻撃を仕掛けているのに、
日本のマスコミは韓流が何度も原爆Tシャツみたいな騒動起こしても、一向に韓流推しを止める気配はない
なぜかおわかりだろうか?
韓流というのは韓国政府が日本のマスコミに渡している賄賂だからだ!
一時は韓流の楽曲の権利の殆どはフジテレビ傘下のフジパシフィック音楽出版がもっていた
今は日テレが一番韓流ゴリ押しが酷いので、日テレが韓流関係の権利を多く持っていると思われる
↓
https://blog.goo.ne.jp/chaos1024/e/24e4fc533e774ca9dfb8c08e4b083385
「フジパシフィック音楽出版」「韓国ドラマ専門ファンド」「ステルスマーケティング」
↑
あとテレビ局以外だと講談社=ゲンダイのチョン汚染が酷い
韓国・文政権が「対日世論工作」強化画策 来年度予算3倍確保へ
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190830/for1908300005-n1.html
傷害容疑で韓国籍の日テレ社員逮捕
htt〇ps:/〇/hosyusoku.n〇et/?p=32622
すぎやまこういち 今の日本は「日本軍vs反日軍の内戦状態」
http○s://w○ww.news-ostseven.c○om/archives/20120925_144970.ht○ml
チョン流、今度はこんなことまで!
↓
【炎上】日韓アイドル『IZ*ONE』が「独島は我が領土」を歌い批判殺到 ★2 [ヴァイヴァー★]
韓国企業と対等合併した反日チョン企業のYahooを叩き潰しましょう
↓
【企業】【企業】ヤフーとLINE、経営統合へ 韓国ネイバーを交えて交渉 >>126
作品アイデアの宝庫みたいな人だったからねぇ 基本的に気持ち悪いの多いイメージ。幼稚園のときに図書館で見たアトムで、内部でサビだかコケが繁殖して苦しんでるシーンはトラウマ >>152
確か「大地編」→「アトム編」→「現代編(完結)」という構想だった気がする
うろ覚えだけど >>126
実際描いたら刺激が強過ぎて莫迦どもから非難されまくりなんじゃねえか? >>152
各編の過去、未来それぞれが現在に近づいてくるんだけど合流する地点が2003年、つまりアトムが生まれた年だという… 手塚版白い巨頭+SF要素のきりひと讃歌は面白いよね >>114
マフィア梶田さんがフィギュアなってるのに
アニメ界のレジェンド2人がフィギュアなってないのはおれはおかしいと思うw >>111
あのデザインに決まるまで色んな写楽が描かれてた。
「手塚治虫のマンガの描き方」という本に見本が載ってた
選んだのは編集者だが、この中だとどう考えてもこれにしかならない
https://tezukaosamu.net/jp/mushi/201009/column.html ねらーは手塚治虫高橋留美子鳥山明を神格化して今の漫画家貶すから気持ち悪い
DBは今でも人気あるからいいけど手塚高橋なんて完全に過去の遺物化してもう誰も知らないのに >>40
着物姿も洋装も可愛い
ヘビの姿さえ可愛い >>164
スレが盛り上がってるからってそう僻むなよ >>132
駄作ワースト1は、絶対「こじき姫ルンペネラ」だ。
こればかりはどうしょうもない
1話はまだエッチだしいいところもあるけど、それ以降は本当に
どうしちゃったの?先生、と言いたくなる酷さだった 火の鳥だと普通は鳳凰編とか黎明編になると思うが
俺は復活編が好きだな。アニメでは改悪されててがっかりしたけどロビタ誕生の物語
短いが宇宙編や異形編もいい
アニメでは未来編のナメクジ文明が無かったことにされてたのも腹立つ タモリの弔辞じゃねえけどたいていの漫画家自体が手塚のある意味「作品」
まあまったく影響受けてない人もいるんだろうけど >>170
黎明編のラストの崖を登るところ、あれが全てだろう
あそこだけで火の鳥は傑作 「なよのさ」と「なのよさ」、どっちがピノコ語としては正解なん? 大河ドラマでアドルフに告ぐやってほしいよな
原作漫画でもいいじゃないか >>89
これなんだよな
とにかく金儲けしか考えてない出版社が大ゴマ使わせてページ数稼がせて中身スカスカの間延び漫画を描かせる
だから最近の漫画はどれもこれも中身が薄い
昔は短いページでも中身濃くて読み応えあったよなぁ 手塚がやってなくて、後世の作家が切り開いたマンガのジャンルや題材って何かある?
(手塚もイノベーターではないが) アドルフに告ぐは、ラジオドラマと舞台にはなっている。
だけど、テレビアニメや実写ドラマはちょっときついんじゃないかねえ。
いろんな資本が出資するには内容が尖りすぎているというか。
海外に見られて批判にさらされる覚悟もしなきゃいけない。 >>181
劇画
手塚は絵柄が向いてなくて悔しがりながらそれでも参戦しようとして一時没落した >>15
みどりちゃんのお兄ちゃんの話が忘れられない
てかあれ手塚治虫だったんだ 人間国宝じゃないのか
これは俺たちが後世に語り継いで残さないとあかん! >>181
自分にない才能、ねたんだ手塚治虫 漫画の神様も焦燥感で「ノイローゼに」
https://www.sankei.com/smp/west/news/150923/wst1509230012-s.html
リアルな描写の「劇画」がブームになると、子供向けの漫画家とみられていた手塚は「ノイローゼになった」と後に回想している。 >>183
あー劇画か
青年マンガは描いたけど絵柄は劇画っぽくはないよな アニメだけどマリンエクスプレス
主題歌も大野雄二作曲でカッコいい
24時間テレビのオンエア中にラストシーンのコンテを描いていたという伝説も 「手塚治虫がSNSを題材にしたマンガ」と滅茶苦茶怖そう 上を下へのジレッタは手塚治虫こういうのも描けるのかと思った これやね、。ワンサくんの音楽は宮川泰がやっててアニメも面白いなと思って
西崎の次の作品のヤマトにも参加するようになったらしいね
https://www.youtube.com/watch?v=eBwteRa4sKc 火の鳥のループする話は上手くできてると思った
聞きかじりの浅い話を本人の中で出来上がった文法で纏めるだけの量産するのが優先って感じの浅い話が多い
幼少期から始まる話だとこのヒロイン成長したらビッチ化して他の男とくっつくんだなとかわかるようになるよな ビッグX
第二次世界大戦中のドイツ兵のヘルメットみたいな恰好が敬遠されてたフシがあるけど >>157
>>159
大地編以降はファンの推測であって、手塚がアトム編とか現代編とか発言した事はないんじゃないの? >>164
知人の娘は子供の頃BJが大好きだったw
特にピノコが好きだったw 火の鳥望郷編はグロくて陰惨で基本ヤな話なんだが
宇宙編であんな(未読の人の為にナイショ)だった牧村がああいう役で出てくるから嫌いになれない
こないだ超久しぶりに読み返したらエンディング(ナイショ)で不覚にも目頭が熱くなったw ブッダ
火の鳥
アドルフ
ブラック…
決められねえよ キャラだけでいえば三つ目だな
写楽かっこいいしワトさんかわいすぎる ジャングル大帝好きだな
息子が作ってた64版のジャングル大帝はやってみたかったなぁ
完成して欲しかった >>1
全く意味のわからない飛び回る人形のキャラクター
「ひょうたんつぎ」とのこと まさかの2スレ目に進んでたかw
さすがの根強い人気だ アドルフや陽だまりの樹の、劇画をほどよく消化した絵がすごく好きだ
線の色気に見惚れる >>163
三つ目小僧のイメージで最初から坊主頭なのかと思ったら
いろんな髪型の案があったんだね 子供に読ませたい親は多いだろうな
今のうちにメルカリで買っておくか 火の鳥では特に「逆らえない運命」とか「因果応報」みたいなモチーフが多用されるけど
そういう人生観・宗教観とか、権力者の堕落とかを手塚自身の思想の反映と捉えて、本人に
「先生のメッセージに感動しました!」とか言ったら「何言ってるのキミ、これは作り話だよ」とか
真顔で返されそうなドライさがあるよな 七色いんこに投票
結構率高くて嬉しい
B.Jと火の鳥の一騎打ちだな >>223
コロナ禍の今こそ注目されるべき作品だな やっぱりいちばんは火の鳥
小学生の頃、お年玉でBOX買ったし
三つ目が通るも好きだった 昔テレビチャンピオンかなんかの手塚治虫選手権?の大会で優勝者が好きな作品を聞かれて『ノーマン』と答えてた。チャンピオンが面白いというなら読んでみるか、と思って読んでみたら結構子供向けのヒーロー物で拍子抜けした記憶がある。 >>197
子供の頃の手塚アニメではアトムよりビッグXが好きだったな
民主党の代表だった岡田を見るとなぜかV3号という巨大ロボット兵器を思い出す 何年か前に電子書籍で全集買ったけどまだ半分も読んでない
名作と駄作の落差がすごいからどんどん読みたいって感じにはならなくて
まあ逆に言えばあと何年かは楽しめるってことか
キャラの行動や内面が記号的すぎて今の漫画に慣れてると違和感あるけど、昔の漫画はああいう感じなのねって気付き込みで面白かったりもする どんどん成長が逆行する呪いかかった奴が宇宙船のってる話だけやたら覚えてるな >>170
望郷編が好きだ。近親相姦とか人肉食とかエラいもん描いてんなと思ったけど最後の牧村の星の王子さまの朗読でボロボロ泣いたよ >>233
水木しげるが手塚と石ノ森が睡眠時間削って書いてるのを注意する自叙伝書いてたな >>240
あなたに助けてもらった時はもっとうれしかった >>243
その割には死ぬのが早かったな、水木せんせ(享年93) 黎明編とか望郷編は性知識のない小学生の頃読んだから普通に身内で子供を作ってる事に何の疑問もなかった
だから子供に読ませても問題ない >>227
我王が乱世編で安らかな最後を迎える後日談も良かったな
猿田の転生はただ悲惨な一生を送るだけと思ったらそうでもなかった >>254
それだけに次から次へと筆が移って中途半端な形で終わってるのも多い
もっと一つ一つの作品に集中して描いてほしかったとも思うよ
少なくとも火の鳥は完成させてほしかった 手塚プロダクションが必死に営業かけるは映画もアニメもほとんど当たらないよな
ブラックジャックがいまだに漫画が売れてるくらいでアトムなんてまるっきり商売になってない 「火の鳥 宇宙編」
エイリアン1作目に影響与えてるような気がする。 来るべき世界
初期の作品にして完成され尽くしてる作品かと
特にキャラ一人一人の描き込み、また愛情に溢れているのが素晴らしい >>258
パヤヲはいい加減手塚コンプから卒業しろw 手塚作品の人気投票の次は手塚先生の嫉妬エピソードの人気投票をぜひ
>>31
小学生の時に再放送を見たきり長らく忘れていたけど
漫喫でコミックスを読んで、アニメとは別物のシビアな世界観に慄然とした記憶があるな
アニメでは全てカットされていたエロスも作品の潤いになっていてよかったw
手塚作品の熱心な読者ではないということもあるけど、ミクロイドSが自分にとっては代表作 >>268
【暴言 第1位】 ★
『これまで手塚さんが喋ったこと、主張したこと、みんな間違いです』
宮崎駿さんの暴言ベスト3♪ 手塚治虫がもちっと長生きしていたら、さっさとCGとかタブレットに移行したのか、あくまでペンで手描きにこだわったのか。 火の鳥の性格が胸糞過ぎて読み返す気にならない
神とはいえ人間以上に嫌味ったらしいんだよな >>198
手塚さんが公式に発言したことはないけど、ご子息の手塚眞氏による著書『「父」手塚治虫の素顔』にアトム編の話が
出てくる >>277
https://www.sankei.com/smp/west/news/150923/wst1509230012-s.html
漫画の神様、手塚治虫は自分のことを評して「転向者」と呼んだことがある。周りに流され、幾度となく、その表現スタイルを変えてきたからだ。
新しいもの、流行り物はとりあえずやるだろうな アニメから入るとけっこうギャップがあったりするよな
三つ目の和登さんとか原作であんな空気になってると思わなかった >>17
登場人物が余りにもあっけなく無惨に死んでいくのがきつい 手塚治虫の漫画って版とかそこまできにしなけりゃ、
各社電子書店で、手塚プロダクションが版元で結構安価なんだよな >>245
あれでも兄弟よりは短命だったんだな
片腕だったので転んだ時に支えきれなかったのが命取りになったか >>270
石ノ森センセw
甘甘いっすw
by 伝説のパワハラ被害者こと細田守w 火の鳥は自分の息子やその子孫と近親交配を続けるえぐい話もあったな >>278
人間に媚びまくる神って何だよw
ゆとりはこれだからw 誰もあげないであろう作品をまたあげるぜ
来るべき世界 望郷編とCOM版復刻しか読めてないけど、他にも全く違う展開の望郷編があるらしいね 初めて読んだのがバンパイヤだったわ
トッペイ編の後の秋吉台辺りで女の子が穴に落ちた辺りで終わっちゃったのが残念 >>290
来るべき世界は上で挙げてる人いたよ
フームーン 火の鳥生命編がコンパクトにまとまってて読みやすい
テーマ的にも考えさせるし、恋愛ドラマとしても成立してる ・きりひと讃歌
・火の鳥
・奇子
これが手塚の真骨頂 >>163
おぉ、こんな記事あるんだ
ありがとう
真ん中のはありっちゃありな気もするけど 朝日新聞beであった一昨年から昨年にかけてあった
火の鳥大地編は詰まんなかったな 昔はわからなかったけど、どろろって明らかに黒澤映画意識して作ってるよね
羅生門とか七人の侍とか 手塚アニメで一番よくできてるのは「悟空の大冒険」かな
https://youtu.be/qKa4yzW0D3Q
手塚原作とはかけ離れちゃってるけど、アニメとしても演出もすごくいい
1960年代にこれだけ作ってるの、いかに虫プロが才能集団だったかよくわかる アドルフ
シュマリ
陽だまりの樹
奇子
人間昆虫記
グリンゴ
バンパイア
どついたれ
火の鳥
ブラックジャック >>4
いま6巻の途中
ブラックジャックは人情噺だからちと説教じみてるところがなくもないけど、ブッダは純粋に面白い
もちろん火の鳥も良かったけど、ブッダがこの調子で最後まで行くなら俺の中ではブッダが一番になるかも
(俺は仏教徒でもなんでもない無宗教) >>304
どろろの絵の構成は
確かに映画の場面場面
を切り取っれる感じだった
あとコマとコマの間のスピード感も 手塚は絵が上手い
特に登場人物の顔の設定や
微妙な感情の描き方がうまい >>86
毎週3話分のネタを考えて、どれがいい?と編集者と決めてたらしい
ネタに困ることはほんとになかったんだろうな >>308
人間昆虫記すき
手塚治虫の描く女性色っぽくてすごく可愛い >>308
ルードウィヒB
一輝まんだら
MW
ばるぼら
地球を呑む
どろろ
ノーマン
三つ目がとおる
ドン・ドラキュラ
七色いんこ 成人するまで手塚治虫を読んだことがないと思っていたらユニコって手塚だったのか
映画見たわ >>170
おれも復活編が好き。
多面的な演出で色々つながっているのが面白い。
違うけどなんとなくパルプ・フィクションみたいな >>199
うちの子もBJや火の鳥を小学校低学年から俺の本棚漁って読んでたわ
意味わかって読んでいるのかはよくわからんが 空気の底かな、タクシーのトランクに殺した女房をっていうやつ。
演出が素晴らしい 火の鳥で両手を失った我王に付いていくブチがその後どうなったか描かれずに何百歳まで生きて仙人のようになった我王が描かれるが、ブチが気になる スターシステムって手塚以前からあったん?
バンダーブックでブラックジャック出てきた時はビックリしたわ子供の頃 火の鳥
黎明編とブチが出てた話とヤマト編と八百比丘尼のループの話が好き >>327
無いと思うよ。
スターシステムを使うのは、藤子不二雄と水島新司ぐらいかな? >>272
あげようかと思って先越されたw
ブルンガはペットにしたい ブラックジャックは六等星の男とすし屋に腕を移植する話が好きだった 手塚治虫ってキャラの顔のバリエーションがめちゃくちゃ多いよね
普段から周りの人間を沢山観察したり描いてたんだろうな知らんけど 小6の息子に火の鳥読ませたら
こまっしゃくれた子供になってしまった ブッダは後半がディスカッション劇になっちゃうのが個人的には難点 メルモちゃんメルモちゃんメルモちゃんが持ってる赤いキャンディ青いキャンディ
知 っ て る か い
蝶々がたまごに ベイビーが大人に
小さくなるよ大きくなるよ
す ご い よ
夢見てた不思議な世界へ
また今日も連れてって
ああああああ あああ
メルモちゃんメルモちゃんメルモちゃんが持ってる
赤いキャンディ青いキャンディ
す ご い よ 昔会社の同僚が一心不乱に読んでいるので
そんなに面白いかと訊いたら貸してくれたのが
きりすとじゃなくて「きりひと讃歌」だった。
それがきっかけで作者を選んで読んでいる。
今集めて飛んでいるのは谷口ジローの作品 >>278
理想の生命にならないからといって罰を与える。
勝手なサディストだよね。
絶大な力があるのなら、自分で理想の生命を作って満足すればいいのに。 どろろをスターシステムしたのがブラックジャック
火の鳥輪廻かも知らんが 記事にあるアトム・キャットは意外とよかった
いぬやしきとかatomビギニングにもオマージュ利用されているのがなつい 宮崎と手塚の共通点って感じられないな
宮崎のアニメみてると、60年代の若者のシュールレアリズムみたいな感じがするんだよね
安部公房とか大江健三郎とか、なんか妙に
何かに表象して哲学性を持たせるみたいな
あいまいなものとか
人間を否定する的なものを、なにかの物や醜い生き物になぞらえる、みたいな・・
そういうのは手塚には感じられない
手塚はあくまでもシンプルでストレートなんだよね
バルボラだったかな・・例外的漫画はあるにせよ
手塚はわかりやすい
その違いは
医者と平民の違いにあるんじゃないかと
手塚は出自がすごい、そして医者だ・・高レベルを欲してない
等身大だ
片や宮崎や高畑は、背伸びしてる
そしてその若さの気負いみたいなものから脱しきれてない
そんな感じがするんだよね >>268
アトムはCMや広告で今後も起用されていくだろう
ソフトバンクやラグビーW杯、3Dプリンター、アルソックとか起用されてきたから あのさあアトムは今でもアニメになってんだわ
ちゃんと調べてから古いとか今の子は知らないとか言ってくれる?
https://www.tv-tokyo.co.jp/anime/gogo-atom/ 子供の頃はダスト8と三つ目がとおるがすごく好きだった
24時間テレビの三つ目アニメは今だと考えられんナチスキャラがバリバリ出て名作だったな 火の鳥宇宙編の牧村がラダ食ってるシーン今思い出しても吐きそう
食事中あのシーン思い出さないよう子供の頃必死になってた
手塚のグロってほんと生理的にキツいんだよな >>278
生き血(永遠の命)と引き換えに助けてくれと命乞いしたのに
秒で弓彦に拒否されてぶっ殺されたのはスカッとしたw 学校で読んだ火の鳥、ブラックジャック、アニメで見た三つ目が通る
大人になってから読んだムウとアドルフ
どれも面白かった
何年か前にアニメで陽だまりの樹やってたよね?ちらっと見た覚えがある
漫画は読んだ事ないけど、これが一番好きかも 手塚の漫画って今の漫画と比べて読み難くないか?
コマ割りが単調だし字がやたら一つのコマの中で多いし
今の漫画のようなリズム感や疾走感がない バンパイヤ これは永遠のフェバリット
小学1年生ぐらいの時にコミックスで読んだのかな
同じ頃、テレビで白黒の実写版が放送されてたっけ
水谷豊がトッペイ役
私にとって水谷豊は「相棒」ではなく「傷だらけの天使」でもなくランちゃんのダンナでもなく
永遠にトッペイとインプットされている
小学1年生の私がこのマンガの何に衝撃を受けたかというと、間久間六郎ことロックの存在だ
男が普通に女装できるというのに衝撃を受けた 善悪表と裏の顔をもつ悪意ある人間の存在というものも
このロックという存在で初めて認知したと思う それでいてその悪の魅力に惹かれる自分もいた
あともうひとつ トッペイが手塚プロダクションでアルバイトすることによって、書き手で作者の手塚治虫自身が
このマンガの中で縦横微塵に動きまわっているのに、こんなのアリ?と、面くらいました
このマンガ、コミックス3巻で未完となっておりますが、私としては2巻目で完結してると思います
3巻は蛇足ですな
ラスト、ロックが自分自身で殺害した亡霊たちに囲まれて、狂い歌い踊るシーン
小学1年生の私は戦慄しました 夜中にふと手塚漫画を読み始めるとやばいよね。
こんな時間、どうしよう。 火の鳥の恩を仇で返して、火の鳥殺した奴が呪われて一生死ななくなるのって何だったっけ?
あれは衝撃的だったわ 他の作家が、手塚御大に絶対追いつけない領域のひとつが
「悪」を描くことだと思う。
手塚マンガに描かれる「邪悪」は、あまりに核心的で普遍的で、
心底の奥に響く絶対的な冷徹さがあるのだ。
荒木飛呂彦も「悪役」を描くのが本当に上手い。
しかし手塚作品の場合、冒頭中盤まで揺るぎのない「善」だったキャラや要素が
突如、邪悪に急変するから心底ぞっとする。 火の鳥読んだ時は、この人割とマジでタイムトラベラーかなんかかと思ったことある 火の鳥だろ
人間がロボットになったらとかクローン同士戦うとかコンピュータが支配するとかSFの基礎をあの時代に題材にしてる凄さと人間心理の描写
漫画を描いたというより人間を描いたのは恐ろしいよ >>331
昨日仕置屋稼業で寺田農出てたの気が付かなかった >>371
だから好感持てる登場人物が大体居なくなるw
BJで言えば唯一の善良であるはずのピノ子に好感を持てるか、と言えば・・・w 手塚がテレビ放送と並行して連載してた漫画版サンダーマスクは主人公が元々余命一年かそこらで敵ボスを倒した後に死亡、
敵ボスに体を乗っ取られたヒロインは石になってしまうという悲しい最後
サンデーに連載してたらしいがテレビ版とまるで違う内容に当時のちびっ子たちはどう思ってたのか >>367
魔女の予言「人間にも動物にも倒されない」という条件をクリアしてロックが破滅して終わるマクベスに沿った第1部だけで名作だよね ジブリ作品を
テレビでやるより、マリンエキスプレスやろうよ この間ユーチューブで白黒のどろろを見たら面白かった。
戦闘時の音楽が怖いんだよなあ。
どろろは女の子だったんだけどラストシーンではちゃんと女の子走りになってたのが
細かいなあと感心した。百鬼丸に女だと指摘された時は胸を隠してたしカワイイよね。 アトムがあんまり人気無いけど、「アトム・ザ・ビギニング」という作品(現在13巻)を
読んだら、その魅力も少しは伝わるはず。
2017年にはアニメ化もされているから今の若い人も知っているはず。
コンセプトワークス:ゆうきまさみ、漫画:カサマツテツロー
まだアトムが誕生する前のお話。
もちろんオリジナルよりはるかにメカニックでマニアックで、ドラマチックな世界。
手塚フォロワーの幅広さを改めて感じる。 >>381
意味が解らん
ブラックジャック好きな人は、みんなピノコが大好きだろ
何言ってんだこいつは? この人の作品はアニメでしか見たことがないそのなかからいうと一位はリボンの騎士で二位は火の鳥かな
メルモちゃんも子供の頃見ていて歌は好きだったけど話の内容(親が死ぬ)が受け付けなかった 市川崑の黎明編を基にした映画火の鳥での草刈正雄って
弓の名手だっけ?最後に崖を登る奴だっけ? 火の鳥
アドルフ
陽だまりの樹
この3作はゆずれない。 >>391
ヒミコから、火の鳥の血を持って帰るように依頼された男たちとともに
火の鳥を追い続ける弓の名手天弓彦。 >>278
助けてばかりいたら人間の為にならないからでしょう。嫌味ととるかは読み手によるんじゃない。子供の時と今と同じなら心が成長していないと言うこと。 >>3
ジャングル大帝やリボンの騎士も知名度たけえだろ。 漫画なら「海のトリトン」が一番好きかな。
アニメから知ったからけっこう違う話でビックリしたけどこれはこれで良かった。
短いから読みやすかったし絵柄も可愛い。 2021年3月5日 7時00分時点での集計
ブラックジャック 512票
火の鳥 326票
アドルフに告ぐ 101票
三つ目が通る 100票
どろろ 76票
リボンの騎士 61票
七色いんこ 60票
鉄腕アトム 56票
海のトリトン 47票
ブッダ 45票
ジャングル大帝 40票
陽だまりの樹 31票
バンパイヤ 25票
ふしぎなメルモ 16票
MW 12票
マグマ大使 10票
メトロポリス 5票
新寶島 1票
その他 120票
総計 1644票
300以上増えて>>12の時より若干順位が入れ替わった。
アドルフが3位になるとは!
意外に七色いんこの人気が高い。
「その他」も一気に40票増えているのがまた凄い。 >>395
ありがとう。
確か、崖を登るのは田中健の方だったかと思う >>371
手塚治虫が描く悪党って魅力あるんだよな
MWのミチオとか我王とか
荒木飛呂彦と冨樫義博も良い悪役を描いてると思う >>399
七色いんこはあのサングラスの下は誰なのか?
演劇と絡めたストーリーが秀逸でけっこう好きだったよ
新世紀のアトムアニメに出てくると悪役キャラにさせられがちだが、元々金銭ドロ兼代役専用俳優だしな >>403
七色いんこが好きな人は、ぜひこれを読んで欲しい
Comic cue Volume 6
↑アマゾンで95円
手塚治虫の大特集で、色んな漫画家がオマージュ作品を寄せた一冊。
表紙は「ロビタ」。
おおひなたごうの「七色いんこ」のラストには、手塚ファンなら涙が止まらないはず。
https://twitter.com/penguin_yaro/status/1186558117506514944/photo/1
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>47
トリトンは序盤だけが原作と同じで後はアニメはオリジナルだよ。
善悪逆転の驚愕のラストとか考えたのは富野だろ?
アニメのオープニングの爆発はラストのポセイドン神殿の爆発だしな。 >>367
ロックは魅力的なキャラだよね
スターシステムでも使い勝手良かったのだろうなぁ マンガワンでバンパイヤ途中まで見てて掲載期間終わったから本買ってまで読んだのに
ここで終わりかい!ってイライラしたわ
続きが気になりすぎるだろ
雑誌休刊だとしてもこんな構想でしたぐらい読者の為に書いて死んでくれよ手塚治虫よお 数年前に初めて読んだけど「奇子」も面白かったなあ。
戦後日本の闇を暴くみたいな気味悪さが漂っててゾワっとした。
常識を知らずに育ってしまった奇子が危なっかしかったけど
最後の生き埋めであの能力が役に立ったっていうのは最高の皮肉オチだったなと。 ブラックジャック
奇子
キリヒト讃歌
ザ・クレーター >>411
陰の要素も手塚治虫の絵だとマニアックになりすぎない
ブラックジャックもピノコがいなけりゃ締まらないしマニアックな要素なのに読ませる力がすごい >>412
ザ・クレーターは名作
あの短編集は日常的な事にからめてのSFなのがいい
藤子Fの短編集もだけどあの時代の人のちょっと不思議な話的なSFはすごくいい アドルフに告ぐと火の鳥なら望郷編とか記憶に残ってるわ >>416
Fの方は海外SFのパクリというか焼き直しだけどな YouTubeで火の鳥羽衣編が今夜から公開されるよ。めっちゃ楽しみ。 何年か前にパリに行った時に大きな書店で手塚治虫フェアをやってて
壁一面が奇子だった 火の鳥って鼻デカいオッサンが彫刻刀ぶん投げて無双する話だろ? 誤)手塚治虫は作品アイデアの宝庫
正)手塚治虫はパクリの権化 手塚治虫の時代は
映画も小説もまんまパクる時代
影響を受けたとか、インスパイアとかじゃなく
丸パクリ >>428
原作に忠実にしようとしすぎてしまったんどな 去年亡くなった釣りキチさんペイの作者が、手塚治虫への愛を一冊にまとめた漫画がAmazonであったなぁ。 ここ見てたら昔買った手塚漫画をまた読みたくなってきたけど、棚の奥の奥に仕舞い込んであるのでちょっとやそっとじゃ出てこないのがつらい >>11
今ならこの3つがアホみたいに挙がるんだろうな >>411
奇子を読んだあとだとさすがに新潟少女監禁事件は洒落になんなかった
リアル奇子だったからね >>437
ワトさんがいわゆるヒロインでなくボーイッシュな女の子なのもよかった >>366
え?今の漫画よりよっぽどテンポ良いと思うけど
物語の進む速度ではなく?
今の漫画でもやたら字が多いのあるし、そういうのは君に合わないじゃない? >>366
どろろなんかすごいスピード感がある
コマの進行がゆっくりな時と
妖怪と闘うときはスピード感がある
あれはどろろが、映画の画面割りの
手法を使ってるからじゃないかと思う >>438
池沼の写楽保介がバンソーコー取るとオラオラになるのもよかった
そんな写楽にボーイッシュな和登さんが女の片鱗を見せるのもよかった 今のマンガのほうがコマ割り単調だよね
というか手塚治虫のコマを意識して今じゃやんない変な実験的コマ割りは見てて楽しいけど 手塚は黒澤に通じるものがある
人間の愚かさや純粋さもシンプルに根底から描いてる
妙な装飾や小難しさをくっつけない
そして様々な業種や世界に対する知識や研究がものすごく深い
基本的にやはり頭のいいエリートなんだろ
知識の吸収力がすごいんだろうと思う
そしてそこからいろんな手法で漫画のアイデアが出てきている
宮崎は人間の愚かさをシンプルに描くんじゃなくて
妙に観念的な装飾をつけすぎる
まあ宮崎や高畑の年代的なもんなんだろう
安部公房や大江健三郎なんかの小説の影響を受けていると思う >>443
手塚治虫のコマ割りはすごいね
思い切ってて迫力ある >>443
コマ割に関しては手塚が革命児みたいなところがあって
それ以後かなりかわってきたのに、今のほうが単調とか、さすがに無いわw パラレルワールドもの短編
寝ているあいだだけ別世界にいる
結末が思いだせない
タイトルも >>448
身体がまっ二つにちぎれて絶命した漫画家の話?
寝てる間に異星人と交信してた話? 手塚治虫の漫画のキャラはビジュアルも心理も記号化された駒でしかないことが多いから、キャラの言動が唐突すぎたり進行に滑らかさがなかったりして、そこらへんがその後の漫画と較べると違和感や読みにくさになる
話は早く進むけど進み方にリアリティを感じないからスピード感とかそういうものも感じなかったり
漫画というより古典作品だと思えば楽しく読めるんじゃないの 手塚治虫の丸っこい線は吾妻ひでおに受け継がれロリ漫画という新ジャンルを生んだのでした >>449
いや最後は死んでしまうのは覚えてるんだが
貧乏人でいる世界と金持ちの世界だったような
ありきたりの設定なんだが小学生の頃に読んで
並行世界を意識した最初の漫画だったので
もう一度読みたいなと >>447
コマ割りというかコマの形っていったほうがいいかな
丸とか菱形とか変な形のコマ、今見ないし 今日の朝日新聞の文化文芸面にほぼ1面使って
火の鳥大地編の特集が乗ってるな
まあ文庫本発売のステマだろうけど
手塚の構想をもとに桜庭一樹が書いたが
1年半の連載でずーっと読んでたが、最初の1/3くらいはまあまあだったが
最後1/3はタイムスリップの繰り返しで
わけわからんようになってた
まあ失敗作だなw アクセントの強い脇役を使い回すスターシステムやり始めたのも手塚治虫だよね 宝塚の手塚治虫記念館、3階がまるっと手塚治虫の蔵書コーナーで子ども達が寝転がって漫画読んでた
おびただしい数の蔵書だった
関西に住んでたら毎週通って絶対読破したなあ
通知表や成績表まで展示されててオール優、あと手塚治虫が10歳の時に描いた絵が精密で
天才的にうまかった >>456
ドラえもんの新作映画もパッとしないけど
やっぱり原作者じゃないとその作品の良さを生み出せんわな アドルフ
きらひと
だわな
もちろんブラックジャックも 単調なコマ割りというのは、川原正敏みたいなのを言う
そして、コマ割りが単調であっても面白い漫画は面白い >>461
刑事もどき、インセクターなど数話だけでもったいない設定 同じ時間軸で複数の場面を並べて同時に描くという手法は画期的な実験だった
手塚だからやらせてもらえたってところもあるかもしれないが >>456
豊饒の海になっちゃったかな
さらばアーリィやゴブリン公爵のエッセンスを入れるべきだった アドルフに告ぐはイスラエルによるアラブ侵略も描かれてるから映像化無理っぽいんだよなぁ ジャングル大帝
ジャングル大帝
ジャングル大帝
アメリカにいいようにロンダリングされたから
連呼しておくわ 火の鳥って時間も超越した神みたいな存在だけど、たまに人間に狩られたりマヌケなところもあるよな 火の鳥で時空のねじれで年をとった自分と遭遇、そのまま坊主になり自分が年をとりまた若い自分が訪れ・・・
みたいな話が印象的だった
あとベルばらの作者ってリボンの騎士に影響受けてるよね 最近は映画やドラマでタイムスリップやパラレルワールドは定番だが
原型は火の鳥なのかもしれんな
しかも火の鳥は人間の業を描いてるし
意識がが素粒子と結合して量子もつれで同期するという
輪廻転生の理論もちゃんと入ってる
生まれ変わりが動物だけじゃなく植物もあるってあたりも・・
やっぱすごいな >>472
ロボット、ってのもあるで
意味合いが少し違うが >>472
異世界転生、輪廻転生、それに加えて人間の業を描いてるのがほんと面白い >>464
やらせてもらえたって言うけど、そもそも普通の漫画家にあんな芸当は絶対無理だろ。 手塚は非常に嫉妬深かったそうだが、それは自分がその分野で一番にならなければ気が済まない性格を表していたんだろうな >>480
節税して納税額減らした税理士に、なんてことしてくれたんだ!長者番付で1位になれないだろ!って怒ったという逸話が有るよね >>481
昔は公表されていたね。面白いからまたやればいいのに >>6
俺は作品がどれくらいあるかと下にスクロールしたが、いつまでもスクロールが続いていた
な、何を言っているかわからねーと思うが(ry コマの形というと手塚治虫の頃は断ち切りが少ないので
単行本になったとき天地と小口がきれいだね
永井豪だと終わりのページの天地と小口がどんどん汚くなるイメージ >>322
初期BJ は「恐怖コミックス」だったからな >>480
手塚治虫先生は若い頃は学生演劇で舞台踏まれてからな。
今の声優さんよりよっぽどスポットライトを自分が
浴びたい人だぞw
今の声優業の人気知ってたら絶対に自分も自分の作品で
アテレコするって言ってると思うぞw >>483
短編も全てひっくるめてリスト化されてるから
スクロールが終わらんなw
ほんとに良くこれだけの漫画を発表したもんだわ >>480
水木しげる氏が手塚治虫をモチーフにしたといわれる短編の作名は「一番病」 >>426 >>427
ようパクリ魔&原作レイプ魔miyazaki payawo w >>489
今、見に行ったけどすごいw
年表見たら最高で12本?くらい同時に連載掛け持ちしてるし、低迷期?の71、2年あたりでも2、3本掛け持ち
亡くなった時も3本連載掛け持ちしてるし >>487
放送中にコンテ描いてた人だからそんな暇は無い >>494
「バンパイヤ」に本人役で出演してた頃もあったみたいだな。
そんな漫画家も珍しいだろう。 手塚治虫の前に手塚治虫なし、手塚治虫の後に手塚治虫なし、
手塚治虫は天才中の天才、もうこんな漫画家は現れないだろうね。 >>495
石森先生も仮面ライダーに出てたな
確か演出もやってる筈 >>498
演出は初代ライダーの84話とストロンガー最終回
カメオ出演は84話の釣り人 >>487
あっそw
by 棒出まくり作家横溝センセw >>141 >171>410
wikiだと講談社の手塚治虫全集の最終配本で手塚本人はバンパイヤの完結編を描き下ろし希望だったのに編集部の反対でやめたらしい
とりかえしのつかないことをしてくれた ザ・シェフというマンガが主人公のキャラクターからストーリー展開から思い切りBJをパクってる
まあそこそこ面白いんだけど >>495
ドラマ版の手塚治虫は原作マンガの手塚治虫とは役回りが違っていた
虫プロの社長として少し出ただけ
ドラマでは原作マンガの手塚治虫の代わりに動きまわるキャラとして森村記者がいた >>503
まあ、だいたいのことは手塚先生が始祖だからそりゃパクられるわな
BJだけに限らんよ あまり知られてないエピソードでは、漫画の書き方という本で、「同じテーマでSFとスポーツもののストーリーを作る」という章があるんだけど、
作例として出ているストーリーがどちらも常人では思いつかないレベルの高い完成度だった
あんなの見たら凡人は漫画描きたいと思わないよ! >>502
用意していたカバー画は死後の3期出版時に使われたようだ >>487
ディズニーに憧れてたからミッキーマウスみたいにアトムの声は自分で演るって言ってたそうな 小学校の教科書に手塚治虫の自伝が何ページか取り上げられてて
その中に中学生のころ自作の昆虫図鑑に赤色インクが足りないので自分の血で書いた
みたいなの書いてあって、その図鑑の昆虫は中学生とは思えないプロレベルの絵だった
マンガ家なるのには中学生でこれぐらいの絵を書けないとなれないものなんだってマンガ家諦めたよ 最晩年にアドルフを告ぐを描けたエネルギーは凄い。引退状態の鳥山、ネタ切れオタク化した秋本、画劣化ストーリー意味不明荒木、ナマケモノ富樫とかの今と比べて >>512
鳥山、秋本、荒木、富樫「昭和の漫画家みたいに過労死したくないよな」 >>512
それらの漫画家は良くいる一発屋だからね
時代と共に過去の人になって行く
ブラックジャックで復活出来なければ手塚治虫もそうなってたんだろうな カノンで若くて美人の先生の頭がスイカみたいに吹っ飛ばされて砕け散るのがトラウマ >>514
当時、同時期に連載開始した三つ目がとおるが始まるちょっと前ぐらいの
少年マガジンを買った覚えがあるんだが、ちょうど漫画家生活30周年で
手塚先生のご尊顔が表紙になってて、とてもそんな終わりかけの漫画家という
感じではなかった
それまでの実績も十分すぎるほどあったし、さすがに過去の人にはなってないよ
BJが無くてもいずれまた青年コミックでヒットを飛ばしてただろうし >>454
ザ・クレーターの最初のほうにある話だな
タイトル忘れたけど
ボンボンとスラムの二人は結局メンヘラ少女の
妄想で、ケンカの間に入って死ぬのは少女のほう >>518
よく覚えてるな
あと『アポロの歌』は有害図書に指定されてた 断トツで好きなブラックジャックに投票したけど
凄い支持率なんだな・・
まあ世代とかアニメ化の回数とかも影響してるだろうけど >>522
70年代あたりから「手塚は古臭い」と言われ続けていたらしいからね
ブラックジャックはその“古臭い”という評価を一蹴したからね
生命、というテーマを書かせると手塚を越える作家はなかなか居ない 手塚作品はやたら長かったり小難しかったりするイメージがあるが
ブラックジャックは一話完結でエンタメ要素も強く
とっつきやすいので一位になるでしょう >>519
しょせん鳥山なんてパクってナンボw
本物の車相手じゃ無理だろw >>525
よく一話完結で週刊連載であれだけ長く続けられたなと思う アドルフに告ぐ
ユフラテの樹
ルードウィヒB(未完)
このへんが家にあって何回も読んでたので好きだな
あと読んだ事ないけど『奇子』っての読んでみたい こんな分かりきったアンケートやんなよ
どうせいつものアレだろ?
七色いんこの圧勝で終わるんだろ? 手塚治虫の自叙伝『紙の砦』
大阪大空襲で好きだった京子ちゃんが顔に傷を負ってそれを治す為に医者になる事を決意
https://i.imgur.com/NgB4cca.jpg >>531
他には生き残った米兵を集団でボコッた日本人w >>529
ウチのトイレに何故か置いてあるw
読んだけど、まあ近親相姦の描写や本番のシーンあるよ 生まれ変わるたびに頭を潰されたり沸る熱泥で溶かされたりひどい死に方をする彼女の死に様を見せつけられる男の話とか
薬品を浴びて身体が溶けたりけっこうグロも容赦なく描いてた
エロにはロマンがあった >>17
火の鳥、主人公が乳児の頃の転落事故で片腕を失い、大人になってから、役人にもう片方の腕も切り落とされる。 なんだかんだで火の鳥
あんなスケールのでかい漫画は読んだことない
人生観というか死生観が変わる >>528
出版社の理解ってのがあったからなあ
秋田書店がメジャーになり得ない要因でもあるけどw 読んだ中では、総合的にはやっぱ火の鳥か。
あと子供心に残ってるのはワンダースリー。
まとまったストーリーと、ウサギのノッコ?の
線のエロさが印象的だったわ。 ブラックジャックを読んで医者になることを志した人って多いんかな? 火の鳥、ブラックジャック、アドルフを50代で平行して書いてたってやばいな
ルードウィヒも未完だけど面白かったし 子供の頃火の鳥の鳳凰編のアニメ見て親に「我王はウンコの時どうやって拭くの?」って聞いた思い出
今でも気になってしょうがない 火の鳥の真の最終回は猿田が火の鳥を倒す話だと信じている
誰か描いてくれ! 手塚治虫の作品は凄い〜
他には無い〜って言ってる奴は当時から他に何も読んでないから比べられないだけだろ
当時凄かったかも知れんが、今見ても躍動感無いし語彙が絶望的だし >>533
そうそう手塚の中でも随一の問題作というか
なんかどっかのブログで紹介されてたんだよね
手塚もそういうの描くんだと意外に思って これだけアイデアが湧き出てくる人が
絵の才野まであったからな。
アイデアだけ出してたら長生きできたのに。
でも最近は漫画家が原案出して
他の人が書くのも
よくあるけど傑作あるのかな?
やっぱり才能のある人が書かないと面白くならないのか。 火の鳥黎明編と未来編を続けて読んだ時に受けた衝撃をまた味わいたい >>551
マサトが火の鳥から永遠の命をもらった、と告白する場面が俺の人生の価値観の大きな転換点 アトムの海賊版に対して一銭も入らないのに描き直したという話は有名だがよくも悪くも漫画バカだったんだなあと
そしてその手塚がいたからこそ日本の漫画やアニメは他国とは一味違うものになったんだろう >>488
チャンピオン連載後、長らく単行本化されず
講談社漫画全集刊行時に収録 >>517
講談社漫画全集刊行前のプレ企画
おけさのひょう六掲載 エンタメ性が高いBJか三つ目だな
火の鳥も読んだ事はあるけど面白くは無い ザ・クレーター
ライオンブックス
タイガーブックス
空気の底
メタモルフォーゼ
時計仕掛けのりんご BJはキリコの存在が凄いんだよ。どんだけ先を見てたかってところが 地底国の怪人
流線型事件
火の輪
シャミー1000
大地の顔役バギ >>558
火の鳥は太陽編なんかエンタメ性も高いと思う
宗教と洗脳ヘッドセットという発想すごい 奇子ときりひと讃歌
なんつーか読後も胸にしこりが残る感じ >>564
太陽編は晩年の作品ということになるけど
構成力とか衰えなんて微塵も感じさせない
全盛期だよな
返す返すも早世が残念過ぎる >>371
正義から出たことが悪だったり残虐だったり
人間は二面性があり何かのきっかけで
残虐のほうが目覚めてしまう…怖い ブラックジャック「鬼子母神の息子」「海賊の腕」
火の鳥 鳳凰篇と復活篇
鉄腕アトム「イワンのばか」
小学校低学年の時に友達の家で単行本とか
父親が持ってた古い漫画雑誌で読んで頭から離れず
これらの話は読み返さなくても鮮明に覚えてる。
多分漫画を読んで生まれて初めて感動した経験なんだと思う。 七色いんこはまあまあ面白いな…って感じで読み進めて最終話で一気に神作品になるというすごい漫画 >>567
BJの「白葉さま」はさらに捻っていて、悪役だと思ってた女も実は病気に悩んでいたってオチだったな 平成に入ってまたもやスランプに陥ってどんなのを生み出したかって興味湧く
凡人には想像もつかんけど.. ストーリーテラーとしても凄いがあらゆる層の人間洞察が出来すぎてやばい >>550
「デスノート」「バクマン」の大場つぐみ(ガモウひろし)
「グラゼニ」「おさなづま」の森高夕次(コージィ城倉) レオの連続バク転バク宙
レオの中の人って、いったい何者? >>550
週刊連載で読み切りで毎回どれも面白いって今なかなかない
ゴラクの味いちもんめやフルーツ宅配便は読み切り連載で面白いけどあくまで日常を漫画にしたものだからちょっと違うし >>567
「アドルフに告ぐ」が凄いのはその点なんだよなあ
特にアドルフ・カウフマンには愕然とされられるし、それについて否定する言葉も見つからない どろろの母ちゃんが熱いお粥を素手で受け取るとことか
なんか印象に残るシーン作るの上手すぎ >>582
ン?
>でも最近は漫画家が原案出して
>他の人が書くのも
>よくあるけど傑作あるのかな?
へのレスだがわからん? 「火の鳥」って読んだ事無いんだけど評判高いね。
「ブラックジャック」や「アドルフに告ぐ」は読んで
凄く面白いと思ったけど。
「火の鳥」読んでみるか。 >>584
「火の鳥」は編によって火の鳥の性格そのものが編によって変わる
読んで後悔する編もあるw
いくつかレスがあるから気になったの読めばいいけど、個人的に好きなのは未来編と生命編
生命編は今TVの起こっていることがそのまんま >>585
どれも優れてるから別に後悔はしない
100点レベルと80点レベルがあるってだけ
これから読む人は普通に1から順に読む方がいいと思う
俺が大好きなのはやっぱり4巻の鳳凰編 七色いんこはブラックジャックの路線引き継いでるからブラックジャックブラックジャック言ってるやつにもっと人気出ていいと思う
絵柄もブラックジャックのあとだから違和感ないだろうし 中学生の頃、なんとなく読んだ火の鳥でものすごい衝撃を受けた
黎明編のあとが未来編で、最後まで読んだら実は未来編が過去だったとわかったときのあの感動は忘れられない
鳳凰編や異形編やらどれも面白すぎた >>589
細かいことだけど、七色いんこの前に「ドン・ドラキュラ」がある。
これも多少はBJを引き継いでるところはあるね
>>590
>最後まで読んだら実は未来編が過去だったとわかったときのあの感動は忘れられない
これどういうこと?
未来編の時代設定が黎明編より前になるってこと?
それは初耳だわ
人類滅亡→ナメクジの文明のあとに、あの黎明編の時代がやってくるってことかな?
でも西暦3404年ってでてるよね? >>576
味いちもんめはゴラクじゃなくスペリオールだし
フルーツ宅配便はオリジナルだな >>588
エジプトギリシャローマ編はここには組み込まれないんだな >>591
未来編の最後が黎明編に繋がるようになってるいわゆるループ構造もの 結構手塚治虫読んでる方だけど
鉄腕アトム、ジャングル大帝、リボンの騎士は知名度高いけどなんか読んだことないんだよな
ちょっと時代が昔すぎるからかな ニュースとか目に入ってきた時に「これ手塚漫画で読んだな」と思う事が多々ある
アンテナの精度が他の漫画家と比べて飛び抜けてると思うよ 火の鳥にとって人間単位の西暦なんて、あって無いようなもんだろうな >>589
千里ちゃんかわいくて好き
まぁ、裏を返せば二番煎じってことだから…笑
あと、演劇の脚本からプロットを持ってくるやり方も好きだったけど
ちょっと教養的すぎたかもね >>2
オープニングの大人メルモのお尻が
エロの起点だったかも
後魔女っ子メグで乳w
子供だったからアニメで目覚めたって良いだろ? >>558
三つ目面白いと思うなら火の鳥も面白いと思うが おれはブラックジャックだなあ
なんの興味もなく手にとって読んでハマった 阪神間モダニズムの最後の精華だもんな手塚治虫って
教養がベースにあるとどんなジャンルでも強いよ 全作品を読んでないからなあ…。
火の鳥の中の短編で、武家の娘が尼さんになって無限ループに落ちるやつ、妙に印象に残ってる。
けど、「どろろ」にしとこう。 >>602
5ちゃんねるの平均年齢をまず考えてみれば? >>1
火の鳥になるかな
太古から未来 宇宙もあったか?
短編集ザ・クレーターも面白い
やけっぱちのマリアも好き
後の空気人形はリスペクトオマージュ作品なのかな?
ロボット工学+オリエントで実現楽しみ(俺は死んでるがw)
ダミーオスカーだね W3で真一に「お前たちは地球を破壊しに来たのか」って責められて
シュンとしているノッコに萌えた >>574
原作もした漫画家って言いたいのか
本人のタッチでは表現ジャンルが違うからかな? 本物の天才だったよな
殆どの漫画のジャンルの創始者でありその引き出しの
数が半端ない
子供向けから大人向けも描ける上何が一番凄いかって
どんな作品にも何らかの深淵なメッセージが込められて
いるって事 火の鳥 宇宙編を読んで
小学生の時に永遠の恐怖と死を嫌になる程
実感させられて
無常感が形成されたわ 大学生の時ハマってたくさん買い集めたけど、作品が本当に多過ぎて売ってる分だけでも集めきれなくて戦慄した
しかもどれもあのクオリティで
生涯何作品生み出したんだろ >>578
生涯作品って本人も言ってたよね
人類が滅びても新たな生命体生まれ
生命と火の鳥の関わりは続いたし終わりが無くていいのかも
火の鳥自身不死鳥
そういやガンモって火の鳥のタマゴだっけ?原作では
ラスト ガンモ破裂で火の鳥雛達ばさーっはちょっと怖かった >>617
時間だけじゃなく
素粒子のなかに惑星があって生物がいて、その中の生物の素粒子のなかも惑星があってって
空間も(宇宙)キリがなくて、混乱する恐怖あるよね 連載中に亡くなってしまったけど完結していたら
ネオファウストは手塚治虫の最高傑作だったかも
と言われているんだよね >>618
奇跡の存在だよね
普通に考えたら医者か科学者になってるような人が漫画家なって生涯休みなくとにかくずっと描き続けたんだから
作品量だけで見てもほぼ世界一? でもチョコがないと描けないとか、高田馬場の赤いきつねじゃなくて
下北沢の赤いきつね買って来いとか駄々言っちゃうんだよ >>602
もうすぐ40の自分は平均より上なのか下なのか… >>627
あれ、1人になるために人を遠ざける言い訳だろ >>268
ガロに連載してた佐々木マキをキチガイ発言w >>626
いや、ギネス記録は石ノ森章太郎らしい。
なんかあんまり想像つかないけど。
どちらも総集編の数で
手塚さんも石ノ森さんもどちらも60歳で亡くなったけど
石ノ森さんの方が描くスピードが速くて締め切りもちゃんと
守ったんだよな。
あと、テレビ化された番組数も石ノ森さんの方が圧倒的に多い
歌の作詞も多いしね >>618
子供向け、社会派、SF、ヒューマンもの、時代劇となんでもご >>614
ぬーベーの原作も漫画描いてるし、アイシールド21の原作も元は漫画家だよな
>>578
自分の死ぬ間際に一コマだけ描いて完結するって生前言ってたとか 子供向け、社会派、SF、ヒューマンもの、時代劇となんでもござれで
それが全部面白かったからな
少女漫画、少年漫画、青年漫画と全て網羅してた 昔24時間テレビに手塚治虫のアニメ枠があって
毎年それが楽しみだったな ダッチワイフをヒロインにするという手塚治虫先生の先見性よ BJと火の鳥は別格
主人公で好きなのはシュマリ
このご時世だと総攻撃喰らいそうだがw 手塚先生の生涯の仕事量は1日に10枚休まずに描かないと達成出来ないんだそうな
それだけ描いてもまだ描きたいアイディアは溢れていて、時間が足りないって言ってたらしいから、これぞ天才 >>639
手塚メモを残しておくべきだったんだよな
溢れて止まらないものを頭のなかに入れておいたから、火の鳥大地編も読めなかった >>19
短編にも印象的な作品が多いよね
短編集のライオンブックスとか好き >>641
「ライオンブックス」はヒューマンドラマ
「タイガーブックス」は動物が絡んだドラマ >>640
せめて火の鳥の現代編のイメージを残してもらいたかったな >>640
手塚先生は後から作品を改変したりするから
構想段階のメモを残してもあまり意味はない
どっちみち天才しか描けないんだから >>640
頭に全部入ってたからデータで残してなかったかもね
アメリカから国際電話でアシスタントに指示を出すときも同時進行の全部の漫画のコマ一つ一つ頭に入ってて
「ブラックジャックの何ページの何コマ目で対向車が斜めから来るのを角度30度くらい変えてください」
とかすごく綿密な指示を出してたらしい >>645
単行本化でだいぶセリフが変わってる事が多い 「ゴッドファーザーの息子」
「ブタのへそのセレナーデ」
「(タイトルは忘れたが女優を目指す校内一の美人が
空襲で顔をケガする衝撃的なシーンがあるやつ)」
この三作は手塚の戦争と核兵器への思いが込められている >>647
0次元の丘でのレコードタイトルとか
火の鳥ヤマト編の三船敏郎はこの人誰になっちゃったな
BJのボンカレーなどCMネタは多い なんて題名だった忘れたが
ポスターの女の子に中学生くらいの男の子が恋をして
で、実際にその子に会ってみると
もう40くらいの太ったおばさんで、ショックを受けて・・
でもその娘が気づかって男の子のそばにそっと寄り添うって話 やはり本人が描かないとあの語り口にならないのかなと >>602
40代50代がメインらしい
昔この板にロマンポルノのスレが立った時、パート3
くらいまで伸びて盛り上がっていたw
その年代って60代以上だろ >>645
まぁ、火の鳥なんて刊行されてるオリジナル版は話自体が違うの多いもんなぁ
復刊ドットコムで読めるけど、一冊五千円って 老化でもう漫画読めなくなったおじいちゃんが思い出を語るスレ
比較対象が当時クソ漫画ラッシュ時の他作品だから手塚がマシに思えるだけ 当時の流行りネタを入れたり、赤塚不二夫がどうのこうのなんて台詞を登場人物に言わせたり、権威に祭り上げられたくないという思いが見え隠れする >>640
頭に全部入ってたからデータで残してなかったかもね
アメリカから国際電話でアシスタントに指示を出すときも同時進行の全部の漫画のコマ一つ一つ頭に入ってて
「ブラックジャックの何ページの何コマ目で対向車が斜めから来るのを角度30度くらい変えてください」
とかすごく綿密な指示を出してたらしい >>646
>>667
なんで漫画でも描かれた有名なエピソードを二度も語るの? >>654
「るんは風の中」
>>647
「五人いるんです! 家中みんながネスコ・コーヒー党なのです!」というコーヒーのポスター
その中の「るん」というところを名前にして呼んだ >>669
ポスターの左上「五人い」までが破れてしまったんだな >>643
おもしろブック、少年ジャンプと集英社系のライオンブックス
タイガーランド単行本化時に冠したタイガーブックス バグルスの1stに「Astro Boy」という曲が入っているけど勝手な解釈だが「別巻」のアトムのイメージ
80年代はテクノポップやZTT系をBGMで「火の鳥」を読み、2000年代はエレクトロニカをBGMに。 >>265
自分もこれに1票。ケン一少年が活躍する初期作品はいいね
後年ケン一はだんだん影が薄くなっていったのにロックはその後もメインの役を張ったというところに手塚治虫の本質があるように思う
>>306
子供のころは終盤の妖怪連合シリーズなんかが面白かったんだが今見かえすと前半のエピソードが凄い
時代のはるか先端を行ってたんだなあ 手塚治虫って宝塚出身なのか
どうりで仁川というキャラクターが出たりあやめ池が出るわけだ >>668
小姑丸出しw
きもいきもいw
>>602
日課の自己紹介w >>630 >>268
iPad使う手つきは自慰行為のよう発言w
これなんて世界中から白眼視だからなw
なあ舌禍鬼こと宮崎パヤヲw
iPadを使っている人は新製品にとびついて得意になっているだけの「自慰行為」そのもので嫌悪感すら覚える。
誰もがiPadで入手できる程度の情報はたいしたものじゃない、というのだ。
宮崎さんのこの発言はスタジオジブリが発行しているフリーマガジン「熱風」(2010年7月発行)の7号に掲載されている。 >>678
土地勘ネタ
スリル博士での宝塚ホテル
ミッドナイトのサンタとか
新聊斎志異の冒頭、モンモン山が泣いてるよの蛇神社 この前新しくなったアニメ見たせいでどろろマイブームだわ
原作にはなかったラストシーンも良かった >>287
せやせやw
by 伝説のパワハラ被害者のひとりドワンゴ川上w >>625
じゅうぶん最高傑作だろ
悲劇を予感させる良い場面で切れてるよ
「あの子に救いをーッ」「行きましょ先生」 手塚治虫ってエログロ書く割にたまにすごいロマンチックなんだよね。
例えば、火の鳥未来編のラストで数十億年経ってようやくムーピーと結ばれるとか。
たまにそういうの描くところが結構好き。 嫌いなキャラクターはダントツで火の鳥
キャラとして、です
何あのオバハン
いつもいつもロクな事しない 上を下へのジレッタが予想が付かない展開の連続でワクワクして読んでたけど
終わり方が唐突だった、綺麗にラストを飾る事は手塚治虫でも難しい事なんだろうな >>591
前前前世
新海誠のあれはオマージュだと思ってる 火の鳥は自然現象みたいなものと捉えているな
悪天候に文句を言ってもという感じ 親が手塚漫画だけは買ってくれてたから就学前から火の鳥とかBJとか初版で読んでわ
いま考えるとながなか贅沢だな >>660
望郷編の最初期の話読みたいけど、5,000円か…… >>696
望郷編の最初期だけなら角川文庫に収録されてたような 子供に望郷編を読ませたら、お母さんとヤってもOKと思ってしまわないか心配 >>687
火の鳥のクソ鳥っぷりについて突如語り出した人々
https://togetter.com/li/1196554
@火の鳥の漫画自体は好きだけどあの鳥は滅ぼしたほうがいいと思ってるよ
@火の鳥作中では絶対者としての全能を一切損なうような敵もいないし、
その全能で自分の価値観と倫理観押し付けてくるので厄介レベルで言うには作品レベルで釣り合うやつがいない
@火の鳥にちょっかいかけては自業自得だけど、アイツ呼んでもいないのに自分から来て
好き放題して去ってくからな。さながら意思を持った災害
@火の鳥あいつ「ホラ!私は正しい!」する為に有り余る能力を振るうからな…
多神教の神の悪いとこだけ煮詰めたアクの部分
@そもそもあいつ人間のことめちゃくちゃ見下してるくせして全然人間と関わるのやめませんからね。
人類に対する粘着荒らしみたいな存在
@火の鳥は生きる為に仕方なくした行為に対しても不寛容だし、
人間の尊厳を平気で踏みにじるのもなぁ。かと言って機械的な平等な視点じゃなくて私怨ばりばりだしw >>581
さすがにそれはなあ
その辺に欠けた茶碗とか落ちてるだろうし、木のクズでもいいわけだし 確認したらAmazonでは8,000円超えてたわ>火の鳥望郷編オリジナル復刻
ちょっと勇気のいる値段だな
水木大全集も揃える計画なので…… さほど詳しくないのでふと思っただけだが
手塚先生は変名で作品を発表していたりとかそういったことはなかったのだろうか 火の鳥が黎明編でアッサリ首を落とされる(しかもあんな原始的な手段で)のは未だに信じられん
まぁケンシロウも一話でアッサリ捕まるけどw >>702
最後は子供を守ろうという意志だけで生きてた
思考停止するくらい衰弱してたってことだろう リボンの騎士と陽だまりの樹で悩んだなぁ
こんなアンケート、ビートルズの名曲を
ひとつだけ言えってなもんだよ
明日同じ質問されたら、別の作品て迷う ブラックジャック誕生秘話は最初絵が受け継がなったけどすごく面白かった。
ほんと命削っていて痛々しかった。そりゃ死んじゃうよって。
熱量のある奇人、変人、昭和の記録としてもいい >>1
上げてみようとすると意外とないなあ
マイナー・通好みの作品で実は名声を挙げてきたんだなあ リボンの騎士はあいつの方が魅力的でいいのにくっつかなくて
王子?とくっついて終わるのがイマイチだった記憶
もうキャラの名前も忘れたすまん お前らこの前BS12のメトロポリスは見たのかな
手塚絵が動くのはすごく久しぶりに見た
絵が良い意味でアニメでなく漫画に向けた
まさに漫画家だよなと改めて思いもした >>714
手塚作品はあのテの古典作品と相性はいいだろ >>666
好きです、バッドエンドなんでしょうけどそうとも言えないラストだと思います
丸首ブーンが主役というのがまた珍しくていい >>707
どろろは面白いから好きなんだけど、そういう、意図をうまく表現できてないところとか
矛盾がすごいところとかある
そういうのを修正して面白いアニメに作れるはずだと思うんだけどなあ
この前リメイクされたのは本当につまらなかった >>720
そうか?
俺がどろろを初めて見たのは小4だったが
どろろの育ての親なんて義賊の頭から裏切りにあって一気に堕ちぶれて行く過程とかめっちゃわかりやすいがw
腹がへり過ぎて親父が人肉に手を出そうとするが家族に反対にあうところとか
他にも戦災孤児を育ててたみおなんてどうやって食料等を得ていたのかお察しだろ >>718
俺も小学生の頃教室に置いてあったから読んだけどよくわからんかったわ
今読んだら面白いんかな アポロの歌ってなんで有害図書に指定されたの?
そこまでのエロじゃないよね 幼稚園位の時に初めて女を意識したのが和登サン
なので三つ目を推したいけど最高傑作を選ぶとしたらシュマリかアドルフかな ドンドラキュラのチョコラだっけ?
やたらエロ可愛いかった >>722
異形編は大人になってから読んだらなんとも言えない気持ちになった
時間が閉ざされた寺で自分に殺される日がくるのを待つ日々とか
気がおかしくなる どろろのみおの売春を暗示させる描写は、作者が少年誌(少年サンデー)だと生々しいと思ったのか
冒険王版だと疑惑介入を切り捨てるあっさりとした描写に変更されてるね
コミックスだと結局サンデー版採用だけど 手塚治虫の睡眠時間は、普通の人の三分一くらいだろうなあ 手塚作品の生原稿ってちゃんと残ってるのかな?
昔の雑誌編集部は原稿管理なんかしなかったらしいから 24時間テレビの手塚アニメでもやったプライム・ローズもおもしろかったな。
手塚治虫漫画大全集DVD-ROMを買ったので400冊分のコンテンツを持ってるが
20年経っても半分も読んでないな。 奇子の実写やったら、
奇子:広瀬すず
ヤクザの兄貴:小栗旬
親父:金子信雄
かな >>731
手塚先生の原稿は残ってるほうだけど
雑誌連載時の原稿に平気でハサミを入れて切り貼りしたりするから
電光人間の巻きの石森先生が描いて送ったキャラも全部上から貼って描き直したキャラで消してあったり
新宝島もオリジナルの方を皆望んでいるのに自分で描き直したのを出したり
何かと手を入れないと気が済まない性分で雑誌連載時のものは雑誌から複写しないといけなかったりする 邪神ちゃんが天ぷらになってなんなんだこのネタはと思って調べたら
手塚大先生が元ネタだった 思春期に初めて火の鳥を読んだとき、こいつ麻薬でもやってんじゃないか?と怖くなった 火の鳥は手塚のストーリー構成力、テーマ性、哲学、狂気、変態性etc.が遺憾なく発揮されてて素晴らしい 文庫本の2巻構成で1巻の起承の部分は重厚で面白いけど
2巻の転結はあっさりしてるのが結構ある
当時の読者が一度離れていったのも手塚マンガに対して
絵柄以外にも物足りなさを感じていたからなんだろうな >>730
アニメ化という発送で知能わかるよ
w
確かにw >>740
姉はずっとさる高貴なお方ということで顔を出さなかったからな
天皇家かどうかは知らんが 2021年3月7日 0時30分時点での集計
ブラックジャック 598票
火の鳥 381票
アドルフに告ぐ 121票
三つ目が通る 114票
どろろ 87票
リボンの騎士 74票
七色いんこ 72票
鉄腕アトム 68票
海のトリトン 54票
ブッダ 54票
ジャングル大帝 46票
陽だまりの樹 35票
バンパイヤ 29票
ふしぎなメルモ 21票
MW 14票
マグマ大使 14票
メトロポリス 7票
新寶島 1票
その他 134票
総計 1924票
>>399の時と順位はほぼ変わらず。相変わらずBJ人気はぶっちぎりだな。 >>12
ランク付なんて無理や、、
手塚治虫にしか描けない作品としてブラックジャック >>736
きりひと讃歌、記憶に残る作品だよね
あまり出てこないのが意外だった >>748
それは元の記事を書いたライターに言いなさい
「きりひと賛歌」「シュマリ」「ドン・ドラキュラ」「ミッドナイト」他
抜けてる作品を挙げていけばキリがない
一応「その他」には名前挙がってるよ >>170
手塚治虫ってネタパクが多いんだよね
海外のSFのネタパクだったり、火の鳥は白隠のエピソード使ってたし
そういうのちゃんとマンガで参考文献として表示してんのかっていうと
してないんだよね >>753
こういう奴がボブディランがノーベル賞とったりした時にボブディランはパクリが多いとか言うやつなんだろうな
全ての創作物ってのは過去の遺産の基に成り立っていて完全オリジナルなんてあり得ないって事が解っていない
それを作者がどれだけ咀嚼して自分のものとして発表するからまたそれがオリジナルとなっていくんだ
うわっつらのパクリと過去の作品のオマージュの違いが理解できない馬鹿の典型 >>753
何で手塚がパクられてる方については言及しねーんだ?
手塚よりあとから出た漫画家がどれだけ手塚を模倣してパクってんだよ
大体クリエイターなんて大体色んなものを吸収してオリジナルなものをつくるのが
常だろ
まったくゼロから作りだせるなんてそれこそ神じゃなきゃ無理だろうよ >>531
これ家にあったわ
服の上から見るとめちゃくちゃ太ってるのに、服を取るとガリガリに痩せこけてる、浮浪者みたいな漫画の神様が出てくるのって紙の砦だっけ? >>720
こないだのアニメめちゃめちゃ良かったけどな。 >>757
じゃあ手塚治虫は時代を先取りしただけの人ですね
いらすとやに毛が生えたレベルの絵だし沢山かけるわな >>764
はいはい、毎度おなじみの虚しい逆張りアンチ活動ガンバレガンバレ >>764
だから日本はマンガ大国になったんだよ
誰でも描けるように絵を記号化していったから
欧米でマンガが広がらないのはそれをする人がいなかったから >>767
まあ世界で最初にカレーパン作った人レベルにはね >>767
この人がいなきゃ色んなものが無かった
漫画家や漫画の手法はもちろん、アニメも他国より何十年も遅れてたかもだし
日本のロボット技術も、医学も、様々なものが立ち遅れていただろうね
手塚治虫がいなかったら、ドラえもんも仮面ライダーも宇宙戦艦ヤマトもガンダムも
ジブリアニメも無かったかも知れない まあ「(日本)漫画の神様」と呼ばれるのは伊達じゃないよね カケアミの技法もアシスタントを使うってのも手塚治虫からだよね 後輩の石ノ森章太郎が先に「漫画の王様」という称号で呼ばれるようになって
それに嫉妬した手塚が自分のことは「漫画の神様」と呼ばせるようにしたとかなんとか >>767
漫画の「シーン」て擬音(?)は手塚先生の発明 >>773
内情はわからないけど、発表された書籍物の記録みると手塚の「マンガの神様」の方が先だって 陽だまりの樹とかアドルフに次ぐとか大人向けのも意外と面白い
絵が古臭いのは実際古いんだからしょうがないけど、
誰かリメイクしたらいいんじゃないか >>776
アニメ化する時もキャラデザに手塚テイストを残すから古臭い感じがするんだよね
それはそれで否定派しないけど、たまには絵柄に手塚テイストの無い手塚アニメも見てみたい >>777
そうするとヤングブラックジャックみたいになっちゃう 手塚が海外の作品パクったパクったって言うけど、
具体的にどの漫画がどの作品のどの要素をパクったかみたいなのって見ないのはなんでだろ?
探せばそういうのまとめたところあるのか? 奇子 とか アドルフに告ぐかな
歴史をうまく絡めていると思う >>776
古い時代描いているんだからあれでいい
リメイクしても手塚以上に描ける人なんて少ないぞ 漫画のキャラを俳優のように使うスターシステムは画期的。 リボンの騎士が少女マンガに与えた影響はかなり大きかったらしいな。
萩尾望都みたいに「新撰組」を読んで漫画家を目指したケースもある。
その「新撰組」読んでみたがう〜〜〜ん・・・って感じだったな。 ガラスの城の記録とかいう未完の不気味な漫画が記憶に残ってて消えない >>779
むしろディズニーがライオンキングでジャングル大帝パクってる >>785
でもお茶の水博士もディズニーの「白雪姫」の小人をパクってんだよな。
だからライオンキングで文句を言えない。 >>776
陽だまりとアドルフは特にリメイクして欲しい
どんなに良くても絶対クレーム来るだろうけど 手塚治虫のキャラは目が人懐こいから真面目なテーマでも読みやすい >>786
パクったパクったって息まいてるのは手塚フォロワーの漫画家たちであって
手塚本人は当然死後のことだから何も言ってない
むしろ本家のディズニーにパクられて光栄だというかもしれんね
>>776
今の漫画も普通に読みまくってるけど、俺にはどうしても手塚の絵柄が
古臭く思えんのだが
具体的に、誰の絵柄がどういう風に新しく今風なんだ?
前に例を出したけど、諌山創の絵は新しいのか?
「宇宙兄弟」の小山宙哉は? >>789
特に基準はないんじゃない?
ただ、昔の漫画は、デフォルメするのが当たり前で
今ほど細かい描き込みはなかった気がするね。
ただ今でもデフォルメしまくってる漫画は普通にあるよね。
当の手塚治虫は劇画の台頭に「自分の絵は子供っぽくて古臭いのか」と悩んだりしたとか >>791
古臭い古臭い言ってる奴の基準が無いなんてわけわからんw
手塚の漫画ってデフォルメしてる?
かなり細かく描いてる人だと思うが
結局、劇画なんて一過性のブームだっただけじゃん
今、劇画っていうジャンルに入る作家って何人残ってんのかな?
さいとう・たかをとか池上遼一あたり?原哲夫とか?
結局、手塚の流れを汲んだ漫画が今でも主流なんだから
別に古くは無かったってことだよ >>792
デフォルメしてない手塚作品なんてないだろ・・・
大友克洋じゃあるまいしw >>789
>パクったパクったって息まいてるのは手塚フォロワーの漫画家たちであって
手塚本人は当然死後のことだから何も言ってない
鉄腕アトムのエピソードを元ネタにした映画「ミクロの決死圏」については手塚自身が言及してるね
何も連絡がなかったことを不快としつつ「腹も立ったが、お互い様」と述べてる >>139
奇子はこれ。
朝鮮戦争でぼろ儲けさせて、893の道に落とす黒幕がキムさん。
手塚はきっちり描いてる。 アドルフに告ぐを映画化したらカミル・アドルフはティム・ロス、ランプはベンガル、本田大佐の息子は大相撲の輝がいいな >>792
逆に考えて、テヅコミやらその他いろいろある最近の手塚リメイクを見て昭和30〜40年代の絵に見える?
見えないよな?
そういうのが今風(のごく一部ではあるが)の絵だと思うよ >>776
後期手塚の絵のどこが古臭いんだかさっぱりわからない
そもそも新しい絵って何?
進撃みたいな絵だったらあたらしいの?
キメツとかの絵柄だったら新しいの?
本当に最初期の手塚の絵は確かに古臭いが火の鳥以降70年代中盤以降の絵が古いなんて全くずれまくってるわ
それは作者の個性だ リメイクなんて絶対にして欲しくない
アニメ化すらまともなスタッフが育っていない手塚プロにはやって欲しくない
手塚治虫自身がアニメのセンスは全くなかった人だからしょうがないんだけど
いやアニメのセンスがないというよりも手塚は組織の上に立って指導が出来る人じゃなかったみたいだ
りんたろうと大友との対談でりんたろうが言ってるようにね
孤高の天才であって、自分では全部出来るから人も出来ると思ってる節があったようだ
あと一番病と水木が指摘したように自分が一番だから逆に周りに優秀な人がいらないという風でもあったようだ
マネージャーとかはわざと無能な人を雇いつづけて原稿を落とした時の言い訳に使ったりしてたらしい
だから実はちゃんと付き合っちゃってる人にとっては色々難しい人なんだろうけど、孤高の天才ってのはそういう人が多い
先に上げたボブディランとかも同じ人種 ミッドナイトって人気あったのかな
あの頃の少年漫画誌って競争が激しそう
手塚氏も苦戦してたのかな さいとうやらヤマト仮面ライダー ガンダムとかドラえもんとか老人感凄えな
その辺を踏まえて「手塚治虫は凄い〜」って言ってるだけだもん
普通に手塚を褒めるだけなら気にならないが「手塚がいたおかげで発展が〜」ってのが気持ちわりい チャンピオンにはずっと手塚の漫画は連載してた記憶
ブラックジャック、七色インコ、ミッドナイトは当時リアルタイムで読んでた
wikiみたら打ち切りがどうのって書いてあるが当時もうチャンピオンってのは人気雑誌じゃなかったから
手塚のビッグネームで人を集めてた節があったがなぁ
いつも”天才手塚が描く○○”とか言う見出しが躍ってた記憶だ 手塚が本当に苦戦してたってのは知ってる限りでは60年代中盤から、劇画がブームになったころ
この頃は本当に”手塚漫画は古い”って言われ続けていたらしい、宮崎駿世代とかがこれ
だから俺の親世代とかも手塚=古い漫画家ってイメージを植え付けられてる
その後の手塚の漫画は読んでいないからだ
しかしそれ以降から手塚を知った世代にとっては手塚が古いなんて感覚逆にないだろうな、俺の様に
だからさっきの奴の様に”手塚の絵をリメイク”なんて発言信じられない
何が新しい絵柄なのか本当にそいつらに基準はあるのか?
進撃みたいな汚い下手絵だったら新しいのか?あんなのは70年代80年代にもいたわ
コマ割りがしっかりしてるから古いっていうなら高橋留美子も古いからリメイクしろっていいたいのか?
訳が分からない >>804
事実だからしょうがないだろ
それらにほとんど実際手塚が関わってんだから
さいとう・たかをだって手塚漫画に出会って憧れ、漫画家になったんだしな
褒めてるとこ読むのイヤならこんなスレ開くなよ >>805
ザ・クレーター
アラバスター
ミクロイドS
ドン・ドラキュラ
プライム・ローズ
ゴブリン公爵
牙人
ブッキラによろしく! >>809
「牙人」って漫画初めて知ったわ!
「やけっぱちのマリア」もチャンピオンだったなあ。 梶原一騎とか反社とのつながりが深い人や社会不適合者みたいな人が素晴らしい作品を生み出していた。今ではあんなの無理 手塚の初期作品が海外のアニメや漫画をパクってるというのは
ドラクエが海外のRPGをパクってるというのに近い 火の鳥がcomに連載されていた頃は人気全然なかったのかね、わからんもんだね
https://i.imgur.com/unnTyYp.jpg >>807
褒めるだけなら気にならないがって言ってんじゃん
興奮すると老人は死ぬぞ >>810
唐突過ぎて意味がわからんぞ
脳内で話進めすぎちゃった? >>816
つーか、別に老人じゃないけどな
おまえとそんな変わらんわ >>812
戦争体験は大きいと思う
最前線に送られて隻腕となった水木しげるは有名だけど
年齢的に兵役を免れた手塚も銃後を知る世代だし、幼少組でも赤塚不二夫やちばてつやは引き揚げ経験者だね
それと手塚は父親が戦地で壮絶な体験をしてることも大きいんじゃないかな 多作な作家さんはネタの拝借や流用は割と多いぞ
まあ、昔は著作権意識が緩かったのもあるが、他作品内容の設定のアレンジだとかは普通
俺の好きな水木しげるも多いので、有志による元ネタ考察サイトもある程だ(批判する意図ではなく、ファンとして把握したいという意志)
例えば、いろんな作品で使われる仲間内で揉めたときにコインの裏表で優先を決め、後でコインは両方表だった、
みたいなネタがあるが、あれは『鉄囲山叢談』という奇譚集に元ネタがあり、タイトルはズバリ両面銭だ 手塚治虫は嫉妬深かったらしいね
漫画に関しては特に >>821
鬼太郎には元になった紙芝居作品があるというのは聞いたことがある 手塚治虫は忙しすぎて実体験に基づく話というよりは書物や映画から学んだものをアレンジした作品て感じがする。
つげ義春みたいな紀行モノは作れない。 >>823
そうですね
だからというわけでもないでしょうが、水木先生は流用多いですし、画風もペンネームも違う作品も多いので、水木しげる作品を
渉猟するのをライフワークにしてる方もおられます >>822
誰だったか後輩の漫画家が
神様なんだから上にいてくれたらいいのにあの人はわざわざ下に降りてくる
と言ってぼやいたとかw >>821
「ダイ・ハード」の後から、ピンチに陥った主人公が「考えろ、考えろ!」とか独り言言う
シーンが漫画でもやたら多用されるようになったっけな >>825
>画風もペンネームも違う作品も多い
面白いね
上の方で絵柄の問題でのやりとりがあったけど漫画家が手になじんだ絵を意図的に変えるというのは大変なことだと思う
それをやれちゃうのも才能なんだろうなあ >>827
ブーメランってやつかな?
お前も手塚がいなかったら日本の医療が遅れてるとかバカな事考えてるの? >>813
梶原一騎はヤクザみたいだけど、梶原の父親は太宰治や谷崎潤一郎などの担当編集者だったから何らかの影響はあったかもね BJだな
綺麗事を言わないところがいい
ダークヒーローなところも
ツンデレなBJがピノコに少しずつ愛情を抱いていくのもいい 長谷川町子や手塚治虫などは子供を描くのが本当に上手い
純粋に憧れる 手塚は自分の作品のテーマを「(言語すら違う)異文化とのコミュニケーション」と定義してたから
所謂ガロ系の個人的な身辺雑記調作品は描けなかった
逆もしかり 全然関係ないけど、今アニメ漫画板に書けないからここに書く
悪魔くん新アニメ化嬉しい!
6期鬼太郎映画化も嬉しい >>835
自分の書き込んだレス全部確認してから言ってみろボケ老害 >>837
それは子供の見た目って事なのか心理描写って事なのか >>837
ピノコとかユニコとかほんとかわいい
ピノコが連れ帰されるとはやとちりし騒ぎをおこしたものの勘違いとわかり
黙っておしりを差し出すこのシーンとかほんと好き
https://i.imgur.com/9T9ajZC.jpg >>842
これ今だと体罰とか虐待とかでポリコレが騒ぐんだろうな
それ以前に児童ポルノで騒ぐか… >>837
ピノコとかユニコとかほんとかわいい
ピノコが連れ帰されるとはやとちりし騒ぎをおこしたものの勘違いとわかり
黙っておしりを差し出すこのシーンとかほんと好き
https://i.imgur.com/9T9ajZC.jpg >>842
自分もこのシーン好き。
子供が泣きながら黙ってお尻出す心理とか仕草?うまく言えんけど
当たり前すぎる風景ほど、絵に起こせないというか。。しかし
ポリコレが見たらアッチョンぶりけ!だね ピノコって手塚るみ子がモデルだっけ
おませな行動とか拾ってきた犬の寝床に天蓋つけたりとか
4歳くらいの頃やったりしてたのかなと思うとほっこりする >>840
お前のようなトンチンカンな書き込みじゃ
老若男女どこのスレだろうが相手にされないぞ
アタマの方は大丈夫か? ID:Kbdm+/9G0って相当イライラ募ってんだな
この発狂っぷりに異常さを感じる >>852
トンチンカンとか言葉のチョイスが上品なババアみたいですな
相当暇って言う割に同じくらい書き込みしてんじゃん? >>853
お前がそう思いたいならそれでいいんじゃね?
血圧には気を付けろよ老害 >>791
つうか初期の漫画は1コマ完結で細かく描き込まれてたんで
多数のコマを用いてストーリー展開をするには不向きな画風 >>682>>762
最近の鈴木梨央ちゃんが声やってるどろろすごく良かったよね
原作と違って百鬼丸が喋れない設定とかでだいぶ変えてるんだろうけど
蜘蛛女の人間と駆け落ちする話とか
人食いサメのエピソードとか印象的だし
連ドラ的に話の構成が上手いなぁ、と
五体不満足な上捨てられて孤独に鬼と戦わざるをえない兄と
裕福な城主の子として育ったけど母の愛は得られなかった弟の構図とか
いろんな伏線が複雑に交差していて
終わり方もそれしかないだろうって感じのオチで良かった
主題歌も良かった >>859
こういうのが一番ダメ
手塚漫画は非常によくできてるわけだから、低能な連中がいちいち好き勝手に変えようとしないで
原作のキャラやストーリーをそのままに、大きな矛盾点を修正するとか時代設定を正確に考証しなおすとか
ブラッシュアップしろってんだよ
低能スタッフがいじり倒してつまんないエピソード付け加えてもつまらなくなるだけだ
「手塚キャラ」ってのはジブリキャラ以上に日本に浸透してるのに、そのものすごい遺産をかなぐり捨てて
「現代的な萌えキャラっぽいのがいいよな」とかやってるのは本当のバカ >>860
そうかね?百鬼丸の体が人工物ぽくて良かったと思うがね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています