【大学】ラノベより東野圭吾を読むべき… 大学准教授のツイートにオタクたちが猛反発!★4 [征夷大将軍★]
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まいじつエンタ2021年2月20日
https://myjitsu.jp/enta/archives/86770
とある大学の准教授が、ツイッターでライトノベルを貶めるような発言をしたとして、一部のラノベファンが猛反発している。まずは問題のツイートの全文を見ていこう。
2月上旬に投稿されたのは、《頼むからもっと小説を読んでくれ…。できればラノベではなく、もう少し文章の整ったものを…。東野圭吾とか宮部みゆきとか北村薫とか、あるいは翻訳ミステリやSFもいいぞ…。そうすれば自分で文章を書くときにもう少しマシになる…。こちらも答案を解読する手間が減る…。頼む…》というツイート。
そして同ツイートに反発するラノベファンの意見は、《『ラノベ』と一括りにされるのは読み手としては悲しい》《なんかラノベを下に見てるような言い方》《幼女戦記とかめっちゃ文章整ってますけどね》《東野圭吾とか宮部みゆきも読んできたけど、ラノベにだって名作はある》《そもそも東野圭吾や宮部みゆきもラノベ寄りだよね》といったものとなっている。
たしかに受け取りようによっては、ラノベ批判とも捉えられなくはないツイートだった。実際にラノベ(とくになろう系と呼ばれる作品群)の中には、文章が整っていない作品が山ほどあるが、もちろんそれが全てではない。にも関わらず、ラノベが文章が整っていない小説≠フ代名詞であるかのように言われてしまっては、怒る人が出てくるのも仕方ないだろう。
とはいえ、話題のツイートで准教授が言いたかったのは「頼むからもっと小説を読んでくれ」「そうすれば自分で文章を書くときにもう少しマシになる」の部分であって、ラノベというジャンル自体を貶める意図はなかったはず。要するに一言多かっただけのことで、「ラノベ批判か!?」と怒りの矛先を向けるほどのことではない。オタクの悪い癖である。
ただ、そういったことを考慮したとしても、やはり准教授は「ラノベでもなんでもいいから小説を読んでくれ」と書くべきだったかもしれない。そもそも、小説を読む習慣のない人のほとんどは、ラノベを読むことすらしないのが現状。現代には一人の時間を楽しく潰せる娯楽が山ほどある上、スマホによってゲームもアニメもドラマも映画もストリーミングも楽しめるのに、なぜわざわざ小説を読むのか…。文章力を上げるためだったら、小説を読むよりも効率的でお金のかからない方法がいくらでもあるだろう。
そんな情勢を踏まえてもなお、「小説を読んでくれ!」と訴えたいのであれば、とっかかりとしてまずラノベから読み始める…という道を否定してはいけないのだ。むしろラノベの整っていない文章≠ヘ、娯楽にあふれた時代で、いかに作品を読んでもらうかを追及した生存戦略でもある。読書習慣を作るきっかけとしては、むしろ最適なのではないだろうか。
もちろん何を読むべきかの考え方は、人によって大きく違うだろう。しかし1つ言えることは、上の世代が若者に「新聞を読め」「小説を読め」などとけしかけるのは、昔からよくある話だということ。
今回准教授のツイートに反発したラノベファンも、あと何年かしたら若者に「頼むからもっとラノベを読んでくれ」と言うようになっているかもしれない。
★1が立った日時
2021/02/21(日) 09:29
【大学】ラノベより東野圭吾を読むべき… 大学准教授のツイートにオタクたちが猛反発!
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1613867387/ 東野圭吾よりトルストイを読むべきとか言ったらどうなるんだろ まあ酷いレベルでテンプレ化した作品が多いのは事実だよ。
異世界、転生って言葉聞くだけで表紙見る気すら起きない。 京極夏彦の文章が身についたら、それはそれで面倒くさい ただの娯楽小説にどっちだどうだなんてあるわけがない 福山主演の映画で無関係のホームレス殺してるヤツあったな あれ酷いなぁ
あ、ここの連中もあの犯人と同じような考えか 昔、神部あやかが好きでめちゃくちゃ読んでたけど、あれも中1で自然に読まなくなったわ
普通はそういうもんでしょ 東野圭吾よりトルストイを読んだ方がいいだろ
どちらも読んだ事ないけど 京極夏彦と東野圭吾が一緒になってたわ
このスレ開くまで オッサンが純愛してたまに事件解決したりするのが東野圭吾。
オッサンが転生してウハウハえちえち生活を送るのがラノベ。 オッサンが純愛してたまに事件解決したりする
赤川次郎&西村京太郎のパクリじゃんw 東野圭吾て オタク批判と勘違いして発狂してる奴と「東野圭吾レベルなんて〜」と得意気に語ってる奴らこそ小説くらい読んだほうが良いな。
学生の深刻な国語力不足を嘆いた准教授が国語力養成のために読書薦めてるってだけだろ。難解すぎても挫折するし、ラノベくらい簡単すぎると国語力は伸びない。
・読み易くて学生でも楽しめる
・最低限の国語力が身に付く
その中でおすすめのひとつとして東野圭吾とか挙げてるだけ。 >>9
京極ってそんなめんどい文章だっけ、もう10年以上読んでないから忘れちまった
めんどい文章筆頭は俺のなかでは大江健三郎
なんの本か忘れたけど意気込んで手にとったが3ページくらいで挫折した 趣味が読書という人によくよく話を聞くと読むのは東野圭吾だけってのが時々ある
推理物って犯人とトリックがわかったらもう二度とその本は読まないよね? ◆ラノベ
「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか
そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」
◆山田悠介
「後ろで大きな爆発音の音がした。俺はびっくりして驚いた。振り返った。」
◆司馬遼太郎
「(爆発−−)であった。余談だが、日本に初めて兵器としての火薬がもたらされたのは元寇の頃である…」
◆村上龍
「後ろで爆発音がした、汚い猫が逃げる、乞食の老婆が嘔吐して吐瀉物が足にかかる、俺はその中のトマトを思い切り踏み潰し、振り返った。」
◆京極夏彦
「凄まじい音とともに地面が揺れる。――爆発、ですか?私が問うと、彼は白湯とさして変わらぬ出涸らしをすすり、
――だから何だと言うのか。と答えた。りん、と、何処かで風鈴の音がした。」 東野圭吾とか言うのが
時代遅れになり始めてるってことかね
_ノ乙(、ン、)_「ラノベより東野圭吾を読むべき… 」ってタイトルのラノベがありそう >>30
読み返すよ。
どこでプラグが立ってるのかを検証するのがミステリーの醍醐味。時間を巻き戻す。
叙述トリックなんてのもある。 まあ確かに東野圭吾や宮部みゆきの文章は読み易い。
読んだからといって身に付くわけでもないだろうけど、そう言いたくなるくらい悪文を書く学生が多いって事なんだろうなぁ(・ω・`)
ラノベではないかも知れないけど、夢枕獏のスカスカでも読み易い文と、菊地秀行のゴチャゴチャした悪文はどちらも好きだったなw 叙述トリックなら刑事コロンボの“本”が意外と面白い
映像では出ない犯人の心理描写有るから 東野圭吾読んでなんとも言えないけど好みじゃなかったんだけと、趣味が読書の美容師が「伏線回収して更にその先まですべて解説して終わるから萎える」と言っててなるほどと思った
漫画の番外編みたいなもんか 丸山眞男
廣松渉
柄谷行人
東浩紀
小林秀雄
と本当は言いたかったが、ぐっと抑えて
東野圭吾
宮部みゆき
赤川次郎
北村薫
高村薫
と自制した准教授の姿が察せられる。 東野圭吾よりプペルを読むべきby宗教団体西野 東京都港区所属構成員 柄谷の批評なんて文学や経済学の専門家からみれば
噴飯ものの内容じゃないのか > もう少し文章の整ったものを…
って書いてるから意図は読み取れるだろ。
大学生の現実と、教育現場の苦労が見て取れるわ。 他スレで腰が抜けるほど驚いた叙述トリックのレスやられて、
「このスレ主は恐ろしいほど文章力が巧みやな」って震えた事あるわ。
そういう人からみると文章力低いって他の人に対して思うんだろうけど。 東野圭吾は何が最初だった?
私は変身
週刊朝日の書評きっかけ ラノベだっさwww
俺は卒業して山田悠介読んでるぞ 長編小説読んでも参考にならないと思う
短編のミステリとかSFとか読み返しやすく端的な作品の方がいい
ただ、この教員は文章の書き方的な本を一冊紹介すべきだった 小説好きからしたら東野圭吾がラノベみたいなもんだと思うが 東野圭吾が大衆文学界の東の横綱なら
西の横綱は桐野夏生
_ノ乙(、ン、)_新聞連載で久しぶりに宮部みゆきを、ちょっと読んだけど。
やっぱりエンターテイメントとして上手よね。情景が見えるって言うか。
妖怪とか、オカルト系で宮部みゆきに寄せて来てるんだろうなぁって作家さんとかいるけど
やっぱり、状況説明とか下手なのよね…あれでよく売れてると思うわ。 いや正論だろw
ラノベは100%低俗なクソ
まぁ宮部もラノベみたいなもんだけどね >>54
多分怪笑小説かな
最後に読んだのは白夜行 >>54
覚えてないなあ
一時期はまって読みまくって毒笑小説でもうこの人いいやってそれきり読んでないことは覚えてる
白夜行は印象に残ってるけどあとは内容忘れた >>25
長文書いてるが残念だな
そのバカたちは、長文も中身を読み切れないから明後日の方向に石投げてるんだよw >>65
昔は東大文学部のエリートのものだったからね
それはそれでよかったけど
今が悪いとも言い切れない 文章がよみやすくてうまいのは時代小説のひとだな
岡本綺堂とか山本周五郎とか藤沢周平
宮部みゆきの時代小説もまあまあ ラノベみたいなノリの文体は新井素子からだろう。
新井素子には技術があったが、今のラノベ作家は
技術が無くても、奇抜で内容が伝わりさえすれば本が出せる。
文体が不要になったのは、リアル鬼ごっこからかな。 東野圭吾が初心者にいいのは、読んでる時は少し心がザワザワするけど、読み終わって1週間もすれば綺麗さっぱり忘れるところ。
エンタメってこうじゃないとな。 ラノベ作家っていうのが事実上の新人だった時代ならともかく
そこらへんのエンタメ小説の新人よりラノベのベテランのほうが文法的には整ってるなんてのは当たり前だし
ラノベと一般文芸の中間のライト文芸がもの凄い勢いで勢力拡大してる時代になにを言ってるんだという感じ 今、自分が面白くない物を理解しとくのは良い事。面白い物が面白くなくなった(飽きた)時、面白くなかった物が面白くなったりする。 俺も10代とか活字とかまったく読まなかったけど社会人になってから読む様になって反省したな
小説とかでも言葉使いだったり語彙力の向上に繋がるしラノベじゃこうはならないと思う >>35
殺戮にいたる病とか感心して読み返した
逆にロートレック荘はラストが糞すぎて読み返す気失せた ちょうど先週出たばかりだからオバマ元大統領の回顧録を読むがよろし 自分の東野圭吾の初は「悪意」だな。
と言っても間寛平が刑事役のドラマを見てだけど。
あのドラマで佐々木蔵之介も知った。
_ノ乙(、ン、)_>>72 90年代のあかほりさとるとかからじゃない? 雰囲気だけで許されるようになったのは 東野圭吾も文章の達人て訳でもないと思うがラノベよりは全然マシか フランス書院に執筆する作家はレベル高い人がちらほらいる
ああいう人達って気に沿わぬ仕事ながら、純文学崩れの人たちが糊口をしのいでるんだろう 最近のオタクって簡単に発狂するから半分オモチャと化してるな
こどおじ、チー牛、カオナシ
近年のネットミームの大半がオタク界隈にクリティカルヒットしてる >>79
加賀恭一郎役が間寛平という謎キャスティング。 >>72
あの頃のコバルト文庫の人気作家は今考えると豪華だったな
今のラノベ作家のうち何人が後世まで残るのかな >>82
答案の話なら小説をどれだけ読んでもほぼ無意味かと >>79
NHKでやってたやつだなw俺もあれで知った 好きな物を読め
そもそもラノベ読んでる時点で活字に抵抗ないんだからいずれ文芸にも手を出すだろ 東野圭吾を全部読破しても何の実にもならんぞ
趣味娯楽としては有りだけど ラノベの作家の文章てそんなにひどいの?
具体的にひどい作品をあげてくださいおなしゃす >>68
近年のフランス書院文庫の質の低下には忸怩たるものがある 9 名前:名無しさん@恐縮です [sage] :2019/05/18(土) 12:10:13.75 ID:MDOw7n9O0
ヘラヘラ桑子とか酒飲んでやらせてくれそうだもんな
22 名前:名無しさん@恐縮です [sage] :2019/05/18(土) 12:26:14.06 ID:dYxLolgn0
桑子はオリンピックを最短で閉幕させた伝説のアナウンサー。
82 名前:名無しさん@恐縮です [sage] :2019/05/18(土) 14:10:36.30 ID:fwRR3TaB0
桑子は生放送でやらかすのに評価高いんだな
86 名前:名無しさん@恐縮です [sage] :2019/05/18(土) 14:21:00.75 ID:jSX2TYRO0
桑子さんはタモリさんと仲良くしてて好感度上がったけど、要職になってからはすぐ離婚するわ、紅組優勝とか サンドイッチマンをバナナマンと呼ぶわでかなり失態を
988 名無しさんといっしょ 2019/07/08(月) 21:17:24.09 ID:xAz3iwSt
気象庁が遺体を調べると言ってしまう、桑子のアホw
まさかコレ、本当に言ってるとは思わなんだww
NW9では珍しくフロアディレクターが声だして焦っててワロタw 読みたくないものを読むよりは
読みたいものを読みたい媒体で読めばいい
個人的には紙の本でしか出版しないと
宣言してる作家の本は選択肢から外れる
もううちの本棚には空きがないからなぁ 自由選択で文学部の講座取ったけど
竹取物語からラノベまでを面白おかしく解説する授業で楽しかった
文学を愛している人って隅々まで文学を愛してるんだなと感心した
>>1みたいな人は文学を愛していないんだろうなと思う
文学に溺れる自分を愛してるだけなんだと思うわ ラノベを読んだことないけど異世界転生モノばかりの印象…
そういうのはアニメだけでやってればいいじゃんと思ってしまう
だから読む気がおきない >>92
そういうことそれこそなんも読まない方が圧倒的に多いんだから
間口は広いにこしたことはないあれだめこれだめ言ってたら狭めるだけ ラノベだけを読むのは低学歴だけ。
つーかラノベしか読まないバカって世界が無茶苦茶狭いんだよな。 >>105
ラノベが好きなのはヲタクだけど、もともと文学ってジャンルがヲタクなんだよね。
実生活に役立つとか誰かが言いはじめて高尚な趣味。みたいになっちゃったけど。 俺の小学生の娘は入口は転スラだったが、今は俺の所蔵の栗本薫等を貪るように読んでるぞ >>106
というか今アニメでやってる異世界転生物の原作が
なろう系のラノベだったりするから >間寛平が刑事役のドラマ
あれ東野圭吾だったんか! 岩崎ひろみと出演してたヤツだよね?犯人役に宅麻伸 >>109
近年では東大生協の書籍売り上げ1位がラノベだったりするんだぞ
それしか読まないと世界が狭まるのは同意する コバルト文庫は小中学生のとき読んでたけどラノベだよね? >>117
東大もレベルが落ちてるから仕方ないね。
上位層はラノベなんざ読んでる暇はないから、東大風情がゴールな奴らなんだろうw でも、他の大学関係者のツイでは、ラノベどころか「最近の日本人の半分は文章を5行以上読めない」って
レベルの高くない大学で教えてると感じることらしい
「ラノベでもいいから文章を読め」って感覚なのかもしれないよ ラノベを読み辛いと感じるとすれば背景となるオタク文化に対する知識が無いから。
それを文章力の問題に置き換えているところに致命的な誤解がある。 >>123
f欄チンパンジー動物園は、そんなもんだぞ? >>26
ハルヒって名作なんじゃないの?
読んだことないから知らんけど 超進学校中高生で国語力あるやつはラノベ好きな奴が多い
ピアノ上手いやつが軽音楽聴いてアレンジ楽しむようなもん
部分部分に新しい言葉見つけて楽しむ
国語力いまいちなやつほど漱石とか読んでいる >>122
じゃ東大でも中〜下位層は低学歴なんですか? >>109 のレスからだと >>124
ラノベって学術書?
エンタメじゃない?
なら、ラノベの存在価値ないねw ワイが准教授を添削してしんぜよう
頼むからもっと小説を読んでくれ…。ラノベだけではなく、東野圭吾とか宮部みゆきとか北村薫とか、あるいは翻訳ミステリやSFもいいぞ…。そうすれば自分で文章を書くときにの手助けになる…。こちらも答案を解読する手間が減る…。頼む… >>80
サクラ大戦の小説とかけっこう良かったけどな
今のラノベの陳腐化の元凶ではあるけど https://twitter.com/a_iijimaa1/status/1357140417305735168
飯島明子・神田外語大学 イベロアメリカ言語学科 准教授
博士(理学)(東邦大学) 1996年 東邦大学大学院理学研究科博士課程修了
科学技術特別研究員(国立環境研究所勤務)、日本国際湿地保全連合を経て現職
浅海域のベントス生態学、森林生態学、科学教育、サイエンス・コミュニケーション
頼むからもっと小説を読んでくれ…。
できればラノベではなく、もう少し文章の整ったものを…。
東野圭吾とか宮部みゆきとか北村薫とか、あるいは翻訳ミステリやSFもいいぞ…。
そうすれば自分で文章を書くときにもう少しマシになる…。
こちらも答案を解読する手間が減る…。頼む…。
午前10:34 · 2021年2月4日·Twitter Web App
この発言のとおりだろ
文句を言っている「オタク」はどうしようもない「バカ」だな
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) すっごいマジで言うと東野圭吾ぐらいなら別にラノベとどっちも脳の発達には変わんねーだろ >>130
そういう考えなら小説も読む価値が無い。
ノーベル文学賞などはチャーチルの回顧録のような歴史的価値を持つ作品以外全て無価値だと言える。 佐伯泰英とか風野真知雄とか
鈴木英治とか高田郁が好きなんですが
准教授さん的には有りですか?無しですか? 鴎外の渋江抽斎はとか言ってるのに大したやつはいない >>132
桜庭一樹とか乙一とかラノベ出身作家な上に
ラノベとして出してたものをそのまま一般小説として出し直して
それを有難がるやつもいるんだから一概にラノベ云々でくくるのはかえって恥ずかしいぞ >>77
殺戮にいたる病何度読んでも面白い
手放してはまた買ってしまう本 ラノベはライトなノベルって言うなら
ラノベレーベルでSF小説書いてるような人たちはラノベ界から追放しないといけなくね? >>120
草創期のコバルト文庫は凄いぞ
今で言えばラノベに当たる作品も
もう少し上の世代向け作品も
アニメや漫画、映画のノベライズも
奈良林祥先生の性のお悩み相談本まであるカオスw >>145
読めるのは一般レーベルで拾うから別に迫害しなくてもいいぞ ミステリーなんか世で賞賛されてるやつ100冊1回読めば足りる
あとはカス 特別ファンではないけどこんなことで出汁にされた東野圭吾たちが不憫だ
と同時にやっぱりラノベ()ファンだなあという反応 ラノベと言うだけで馬鹿にする奴に、幼女戦記読ませるのは良いかもな。
内容はライトさがカケラもないし、何故欧州が総力戦に巻き込まれて行ったのかとても良く理解出来る。 教科書に出てくるような小説とかも凄く読みやすいけどね。
ラノベでもなんでもいいけど、小説読むことに慣れたら、というか
本読むのが楽しく感じてきたらそれでも第一関門突破っていうか
食わず嫌いはなくなるわけで、そっからじゃあ推理小説読んでみようとか
話題なってる本読んでみようとかなるわけで。
それでいいんじゃないの?
芥川龍之介も江戸川乱歩も谷崎潤一郎も三島由紀夫読みやすいのもいっぱいいある。
言葉使いが時代ぽいだけで、文豪作品も有名なのは普通に読みやすいし面白いよ。
まあ読みづらいのやそもそも何がいいのかわからん作品もあるけど
娯楽作品は総じて読みやすいと思う 東野圭吾が好きってだけだろ
片方を持ち上げたくて片方を下げるっていうのは
ヲタクの中で下の下だね。最下層のオタがする行為 >>126
ハルヒはアニメのせいで過大評価されてるだけ ミステリって今となっては勉強も仕事も何も気合い入ってないしょうもない人生のやつが脳使ってるつもりになるツールよ
あんなもん3年以上読み続けてるやつはアホ >>149
なんかのミステリーノベル新人賞受賞を帯で宣伝してる小説あったから買って読んでみたら
読了後に「これのどこが新人賞なんだよ!」って放り投げちゃったことある >>145
そういうのを早川が拾ってJAで書かせてる 東野圭吾で面白い作品って漢字3文字のタイトルのやつだけだわ
放課後と同級生な まあゲームなんぞやるよりラノベでも活字読んでるほうがいいけどな >>135
>浅海域のベントス生態学、森林生態学、科学教育、サイエンス・コミュニケーション
外国語大学で研究する専攻課程じゃないけど
この人は生徒にケチをつける前に
自分の学問を極めたほうが良くないか
つうかこの准教授自身が実学をやってない「オタク」だろ 学生諸君、ミステリー小説がお勧めですヨ、ってスレ元内容ちゃうやろw 火星の人が向こうのラノベだと思うとレベルの差に愕然とするが翻訳前は前置詞が間違ってたりすんのかな?
まあ、ないだろうな 東野や宮部読んで読書家気取っている奴がいたらそれはそれでヤバイ。 幼女戦記ってタイトルだけでドン引きだけど
面白いのか? ミステリー小説が読み辛いと感じるのは、ミステリー文化に理解が浅いから。
映画やドラマ化されたミステリー小説を楽しみ、原作を読んで読み方のコツを掴んでからでないと、
ミステリー小説はカケラも面白くないよ。 東野圭吾はモヤモヤして嫌いとうちの姉ちゃんが言ってた >>1
昔のなら面白いの多いけど
近年の東野つまねぇよ 宮部みゆきや北村薫って創元推理でけっこう出てるけど
創元推理文庫ってほぼ漫画感覚で読むもんだよな 最近のは知らんが、数年前に本屋でラノベを手にとって、最初の数行を
読んだだけで頭が痛くなって棚に戻したことがある。そのくらい酷かった。 僕は彼の文章を買っている。
技巧的ではないかもしれないが、簡潔でわかりやすい、とてもいい文章だよ。
あれだけ多くの読者を掴んでいたことが、その証明にもなると思うがね。 >>155
ハルヒはアニメよりもライトノベルとして評価されてる作品だと思うけどね
筒井康隆がこれがきっかけでライトノベル執筆したそうだし >>170
ラノベの記事があったから今どんなラノベがあるのかランキング見てみたらまさに幼女戦記が目に止まったわ
転生モノっぽいな >>170
中身オッサンが見た目幼女になって人生やり直す転生モノだけど、
見た目幼女が何の得にもならない第二世界大戦に巻き込まれる話。 アニオタはラノベ買っても積んでるだろ
俺もそうだから 東野圭吾はあんまり調べて書いてないから現実感がない
それだったら一層ラノベの方がゲームの世界に入ったようで振り切ってて楽しい >>181
見た目幼女というのはなんか違う
幼女の中身がおっさんなんだ >>171
ミステリー小説は、トリックを解き明かすことが醍醐味。てな話もあるけど
ミステリー小説で読み終わる前にトリックが解けたことなんざ、一回も無いなw >>185
そりゃちゃんと調べてから書いてたら
あんなに新作ぽんぽん出版できないだろうし まあラノベしか読んでないような人に読ませようと思ったら
やっぱり東野や宮部くらいになるでしょ。特に北村薫なんか
読みやすくて、それでいて端正な文章だから良いチョイスだと
思うがなあ。 >>170
優秀なサラリーマンだったオッサンが
第二次大戦のヨーロッパに転生して
見てくれが幼女なだけの
優秀な軍人として
バリバリ活躍する物語なので
あんまり幼女要素ない 今北が何に激おこなのかねおまえらよw
まあ志賀直哉を平坦で退屈って言う奴は素人
ラノベでも読んでろやhahaha >>187
ミステリー小説は「んなアホな!」「なんでやねん!」くらいのトリックのほうが逆に面白い
平凡なトリックやられてもつまらん >>170
エリートリーマンが第一次大戦前のドイツ帝国みたいな国に転生し、
戦災孤児として捨てられるも魔導の力を見出され、
若年のまま軍学校に入れられ従軍し、軍組織の中で点数稼ぎながら昇進していく話。
欧州戦線の主要な戦を下敷きにしていて、勝てば勝つほど周辺国から袋叩きにされるドイツの運命が気の毒になる。 一応人に読ませるための文章のはずなのにワケワカラン構成のはあるよね
KOTYでもたまにエントリーされる なんかこの先生も普段の学生以上多くの若者意見で満たされてそう >>177
たまたま手にとったラノベ作品の数行で
ラノベ全体を貶すのは良くないね
どこそこの町で一人の粗暴な酔っぱらいを見つけたら
その町の住人は全員粗暴な酔っぱらいなのかい? >>187
しかけたポイント分かるからそうだよねで終わってしまう
それを逆手に取ったのが叙述 >>4
その手のやつって今、漫画化もどんどん増えてて気持ち悪すぎる >>177
それは自分の感性が衰えていると言う事だよ。
その本を購入する読者には共通の理解や感性があって面白く読み進められる訳だからね。 准教授とかいう教授未満レベルの教育者がやるべき事は、学生が食いつく面白いラノベを探して学生に媚を売る事だよ。 東野圭吾の「同級生」は
何故か一向に実写化される気配がない
主人公 山崎賢人
彼女 浜辺美波
野球部のエース 横浜流星
犯人 長澤まさみ
で是非お願いします >>206
いや、そもそも文体がダメだったんだよ。日本語として
おかしいというか。
ちなみに今はなろう系のコミカライズは大好きだぞ。 引き込まれ度やエンタメ性では他の東野のやつより抜けてるわけではないがうまいこと仕掛け作ったなということで容疑者Xで直木賞とった
それでも文章下手な十角館よりだいぶ下だから
作家としては上でもミステリ作家としては綾辻に負けてるのよ東野は
結局この30年十角館以上のものは一つもないんよ >>199
諸子百家だろ
儒学批判も読んどかないと
くされ中華の宦官みたいになる 北村薫の短編にこういうのがあった
Q 定年退職した元校長が街の本屋で連日エロ本買い漁り、何故か?
A 娘の目に有害図書を触れさせたくなかったから
ちなみに娘は大学生ですw 東野圭吾だけ読んでも意味がない
たとえば小説家になろうの中だけでも文章力の差が激しい
そういうのを感じ取れるくらい色んなものを読むべき >>213
全部読んでもそんなに冊数がないから良いよな はっきり言って吉川英治も中身のうっすいグダグダ引き伸ばしたした歴史ラノベっすよね 翻訳物ミステリー読んでると
アメリカのミステリーって
必ずエロシーンぶち込んでくるのがちょっと
ストーリーとして必然性があるなら分かるけど
これ話に関係ないけど読者サービスで
エロシーン入れなきゃいけないノルマがあるんだろ
ってぐらい無理矢理にでもエロがあるから
何かなぁって思う え?東野圭吾がラノベ代表だと思ってたんだけど違うの? 東野圭吾ってそんな存在になったのか
ひと昔前は東野圭吾みたいなヲタ向け作家を読むとバカにして来る奴がいたんだが 幾ら諸子百家読んでもこういうネトウヨに成るなら意味無い読書さ >>194
キチガイだから死蝋化した死体認識出来ませんでした
余りにも酷くて壁に叩きつけたぞ 北杜夫とか原田宗典とかの病んだ人が書くエッセイはおもろい 何がダメなのか全くわからない
純文学系を勧めて、万一手にとってくれた人に「つまらん」って言われないよう、エンタメに振った作家を挙げただけやろ
総論としてラノベは文章メチャクチャだし、この教授は何もおかしいこといっとらん >>221
だからあくまでラノベしか読まない連中への紹介なんだから
ラノベに近い作者が選ばれるのは当然だろ >>221
スティーブンキングに近いというか、本出す前にテレビ局と契約してドラマ化が決まってるレベルで売れっ子 >>210
文体がダメとか言うが、それを漫画のセリフと考えれば無駄な情報無く簡単に読み進められる。
ラノベ作家には競合コンテンツとなる漫画の感覚に近くなるよう文章を削りまくったり、
四コマ漫画のようなテルプレ構成を作ろうと工夫している人達も居る。
そんな試行錯誤が幾つも積み重なった結果、今のラノベがあり、
最近では無情な事にAIにあらすじ入れるとどの程度の読者の支持を獲得出来るかの診断サイトまで現れている。 夏目漱石もナウい文体でおじさんたちにはラノベ扱いされてたんだからね! 〜を読むべき!
とか偉そうに聞こえるからダメだわ
お勧めの本をプレゼンする感じでやらんと
先生の方でもプレゼン能力も必要になってくるが 知らんわ好きなの読むわ
でなんで終わらんのかな
言い返さないと気が済まないのか? >>194
そういや筒井御大の「ロートレック荘事件」は
声出して笑った >>177
ルビの読みが痛かったりするのはキツくて読む気無くすよな >>231
ただ売れてるだけじゃなくて質も伴う作家と評価されてるみたいね
嬉しいは嬉しいんだがラノベと別レイヤーとか言われても困るわ
ひょっとして初期の作品を読んでないとか >>1
正論やろうが
日本の読解力は年々下がってきてるだろ
実際ラノベがない時代の方が高いんだから
お前ら何も言い返せんぞ
悔しかったら買ってみろや >>171
ミステリーにも新本格から抒情派まで幅があるからなあ >>80
あの人は小説でも脚本+ト書きなだけで下手な訳ではない
というか、今回の件の「答案を解読できる」という観点からしたら
優秀な文章かもしれない なんか東野圭吾さんとんだとばっちりやん。
可哀想www
あと日本人って俺も含めて卑しいというか、陰湿なやつ多いわ。 語彙や構文力、表現力を増やす手段なら、何でもいいんじゃね?(´・ω・`)
ただどういう分野の文章やレボート、論文書くか、その目的によっては種類は選んだ方がいい >>233
まあ三四郎ってトレンディドラマの世界観だしね
ライスカレー食いに行くとかハイカラ過ぎんよタピってるJK並みの感受性よな >>2
翻訳された文章は基本読みづらいし整ってない 実際若者は昔の時代より読解力下がってんだから
何も文句言えんぞ >>30
赤川次郎とか東野圭吾とか森博嗣とか多作作家は趣味読書というより
趣味東野、趣味森が結構いる
これは読書に限らずアニメゲームなら趣味アイマスがいたり、
ラノベでも趣味川上稔が居たりするのと一緒 東野圭吾ファンが怒れよ
ラノベレベルの作家ってことだぞw 実施これで怒ってる奴らはお前ら本当に20年後30年後の子供達に胸を張ってラノベを自慢できるのかね?
今若者もおっさんになるんだぞ。
脂ぎったおっさんがヘラヘラ笑いながら、若者に二次元の少女の表紙の本を薦めるのかね? >>194
ミステリとラノベを足すじゃん?
浸透勁で壁越しに殴り殺すのがトリックになります >>259
そんなこと一言も言ってない
読解力ゼロ
理解力ゼロ
永遠の0 >>255
いや今時、小説読んで語彙と表現力を付けろとかいう考えが時代遅れで古臭い。
英語が世界への拡大とともにシンプル化されネイティブ以外にも使いやすくなった結果、
英語のコンテンツが世に溢れるようになったのと同じで、
ラノベも売り上げ上げる過程で幅広い読者に読まれるよう変化している。
それを文章力が無いと切り捨てる感覚が、学者としての資質の欠如を示している。
決まったことを教える教師が分相応。 >>254
その発想はなかったな。なるほど!
頭が柔らかいですね >>258
ペリー・ローダンを全作読んでる人間ているのだろうか >>265
あいみょんが官能小説好きだよな。作詞する時の参考にしてるらしいな。 >>261
現代文の創始者の一人の夏目漱石もラノベ作家だよ、1世代前の鴎外とか読みにくくてたまらん >>261
30年前はミステリーやSF読んでるような奴はバカと言われていた。
娯楽小説なので、今で言うラノベカテゴリー扱い。 ラノベでも小説読むだけマシなような
今の若い人は漫画以外読めない人も多いという話聞いたけど 米澤穂信の古典部シリーズ読めば
アニメの続きが読めますよ >>261
怒ってるのは既におっさんなんじゃないの? ラノベはだいたいゴミという認識は間違いないだろ
たまたま名作が一冊二冊あったところでどうだってんだ >>170
読むのは意外と大変よ
いわゆるラノベ的に悪文という意味ではなく割とがちで文章はしっかりして単語も厄介だから >>261
子供に自慢とか昭和の価値観だろ。
ウザがられるのがオチだ。 >>254
小説のプロットに応用できそう
嫌いなクリエイターを追いこむためにそいつを持ち上げて
SNSで他のコンテンツを攻撃する棍棒に使ってヘイトを向けさせる >>269
こういう屁理屈にもなってない極論を言うバカって大嫌い スレ読んでないけどどうせ東野圭吾がとばっちり受けてるんだろうなということはわかる >>1
ラノベなんかよりも永井豪の傑作『けっこう仮面』を熟読しろ。 >>269
あんな繊細な心理描写が表現出来たラノベがあるのなら教えて欲しい ラノベに限らず小説は冒頭の文章が命
出だしで読者を掴まないとダメだわ
俺が最も引き込まれた冒頭文章は吉行淳之介の「驟雨」 迂闊に「ラノベ」とひとくくりにしてしまったのは森さんと同じだな
これは「不可」ですね >>285
当時は頭の固い人たちにラノベ扱いされてのさ >>288
今はタイトルがあるので3行くらいは読んで貰えるぞ >>1
こいつが東野圭吾すらまともによんでないのがよくわかる
東野圭吾こそラノベじゃんw >>285
幾らでもあると思うけど、
人気作で今アニメ化してる無職転生でも読めば?
繊細過ぎて前世の主人公の描写にゲロ吐くよ。 東野圭吾はたまに読むと面白いけど、続けて違う作品も読むとだんだんあきるし、読後に何も残らない
外国の翻訳本をあれこれ読むのが読み応えあるかな 小説よりもノンフィクションを読め
津山三十人殺しは村の秀才青年が徐々に病んでいく様がよくわかる
道迷い遭難は人間は何故判断を間違えてしまうかの恐ろしさを教えてくれる 教授「お前らラノベなんて読んでないで東野圭吾先生の小説読めよ」
「は?東野圭吾もラノベと大差ないだろ?」
教授「東野圭吾wwwwww」 >>268
それは知らなかったわ
じゃあ学生にはあいみょんを勧めるべきだ >>300
そんなんノンフィクションより哲学書読んだ方が深く理解できるだろ。 文章や全体の構成から趣旨を読み取る技術とかは一つの基準になると思うわ
その題材がラノベかどうかとかそれはそんなに問題じゃ無くて
「これを書いた作者の心情を答えなさい」とか、本来創作物に向き合う上で汎用性のある事なのに
非常に形式的な扱いされるようになってる
で、教育からしてこんな感じだから大人になっての議論も幼稚な物になる
実際にアニメだろうが漫画だろうが、作品の入り口辺りで炎上する事が多いだろ?
プペルの件とか見てもそう ラノベとなろう小説って世代的に区別されるとおもってた >>270
20年前には既にラノベはあったけど、いつになったらミステリSF扱いされるの?
あと10年経ってもバカ扱いされそう… 今はキュメンタリー系情報収集系は映像で探す方が早い。
文字を読むのは情報ではなくて娯楽のため。って意味合いが濃くなってる。 教授「お前らラノベなんて読んでないで東野圭吾先生の小説読めよ」
「は?東野圭吾も読んだけど?」
教授「(引用作家を間違えたな) …じゃ東浩紀を嫁」 >>309
いや、娯楽コンテンツなんだから売れてる方が上だろ。 >>45
30年ぐらい前だったら赤川次郎あげてただろーな ラノベを読んだことないからどんな文章が多いのか分からんけど
大衆ミステリーをよく読む側からしてもこんなところで引き合いに出されるようなものでは…と思う
純文風のねちっこい小説を出してくるならともかくさ >>311
あー好きな作家と聞かれて
隆慶一郎とこたえようとして
笠智衆と答えたことならあります! まともな文章書けるならラノベでも好きに読みやがれ
ただ書けないんだからお前らでも取っつき易い東野圭吾あたりで
ちゃんとした文章に接して来いやクソ生徒どもがってこと? 何読んでもいいけど
ラノベしか読んでない素人作品て文章が台本みたいになってる人が多いなとは思う まぁこれで怒るような奴はそもそも「読書」が好きじゃないよ
読書好きなら必然的に過去の作品や古典作品を読むようになるから 東野圭吾はガリレオシリーズしか読んでないが
そんなに文章上手いかね 大学教授がほかに小説家の名前を知らなかっただけだな
吉川英治か松本清張か司馬遼太郎か池波正太郎か山田風太郎か澁澤龍彦などなどを挙げれば良かった 9 名前:名無しさん@恐縮です [sage] :2019/05/18(土) 12:10:13.75 ID:MDOw7n9O0
ヘラヘラ桑子とか酒飲んでやらせてくれそうだもんな
22 名前:名無しさん@恐縮です [sage] :2019/05/18(土) 12:26:14.06 ID:dYxLolgn0
桑子はオリンピックを最短で閉幕させた伝説のアナウンサー。
82 名前:名無しさん@恐縮です [sage] :2019/05/18(土) 14:10:36.30 ID:fwRR3TaB0
桑子は生放送でやらかすのに評価高いんだな
86 名前:名無しさん@恐縮です [sage] :2019/05/18(土) 14:21:00.75 ID:jSX2TYRO0
桑子さんはタモリさんと仲良くしてて好感度上がったけど、要職になってからはすぐ離婚するわ、紅組優勝とか サンドイッチマンをバナナマンと呼ぶわでかなり失態を
988 名無しさんといっしょ 2019/07/08(月) 21:17:24.09 ID:xAz3iwSt
気象庁が遺体を調べると言ってしまう、桑子のアホw
まさかコレ、本当に言ってるとは思わなんだww
NW9では珍しくフロアディレクターが声だして焦っててワロタw 今三浦しをん読んでるけど
文章が整ってるラノベじゃね?これ
ラノベしか読めないやつにも入りやすいと思うぞ 東野は正直読んだ事がないけど
宮部みゆきなんかは癖もないが上手くて読みやすいから手初めにいいと思う >>269
小説なんか読むと不良になると言われていた時代だものね
だから夏目漱石が帝大の教授を辞めて小説家になったのは今よりずっとセンセーショナルっていうか「そんな転職して家族かわいそう」レベルの話だったんだよね ラノベ受けつけない人は絶対無理だからな
内容じゃなくて文章が数ページ読むと拒否反応起こす 今どきのヲタは少子化で馬鹿しかいないから、簡単なやつで良いんだよ >>320
文章は特別上手くは無いだろうけど、
エンターテイメント的な話の運びの上手さがウケてるんだろうなぁと
推理小説にありがちなアングラサブカル感の度合いも調度良い感じで 小説読んだからって論文のまともな文章につながるかぁ?
小説なんて、すげぇ回りくどい言い回しのオンパレードなのに 論文とか試験の記述問題の話だから
詩的な表現とかじゃなく論理性身につけろてことやろ 転生したらスライムを読んでみてるけど、ホントに素人が趣味で書いてるような文章だな
タメ口で会話してるような文章しかでてこない
たしかにこういう本で止まってしまうと書ける文章が偏ってしまいそうだ ラノベっておっさんしか読まんだろ?
お前ら読んでる? ラノベは詳しくないけどスレイヤーズで世間に認知されてハルヒで爆発したイメージ >>330
これこそ今の世代に求められてるスピード感だからな。
漫画や映画みたいに一冊2時間でストーリーの起承転結を駆け抜け、
感動とともに読み切った満足感を与えられなきゃ娯楽として失格なんだよ。 >>332
東野圭吾では論理的な文章は身につかないよ。
論文書きたいなら論文読まないと >>330
マジで会話で成立してるのラノベ増えたわな
2chのコピペを延々読んでるレべルのが多いんだろう
コピペは数行でオチになるから許せるが、ラノベは小説レベルにつなげるとw >>325
時代が時代なだけなんじゃ無いの?そうは言っても
「学者」と言う概念が植え付けられたのも時系列的には似たような物だろうし
それまで精々官吏くらいしか知らなかったのでは? おすすめ本を交換しあうtaknalってアプリ面白い
人とのやり取り一切なく思いがけない本と出会える >>335
俺おっさんだけど若い頃から読んでないよ
本屋でもわざわざ避けて通ってたわ これ普段からラノベばっか読んでる奴しか反論ねえだろ まあ好きなら読めばいいけど
おっさん以外でラノベ読んでるか?
お前ら読んでる? ここで有能なラノベ作家挙げられない時点でその程度って認めてるようなもんだろ 東野圭吾もアニメ絵がついてないだけのラノベだろ
絵が付いてるかついてないかの違いでしかない スレイヤーズはアニメで知ってる
ハルヒは何故かメインキャラ達の設定をなんとなく知ってる
化物語はマガジンで連載されてる漫画を知ってる
クビキリサイクルは読んだ
俺が知ってるラノベはこんくらいだろうか >>337
そういう良くも分からない基準を元にした押しつけが、
何と言うか馬鹿にされる原因なんだろうなw
2時間でハッピーエンドでまとめられみんな満足。これが至高みたいな 読書を嫌いにならないように本人が面白いと思えるものを読むのが一番では >>348
いや東野作品はラノベにしてはタイトルが短すぎる ラノベとの境界線みたいなのばかりピックアップしてる辺り、気は使ってるな 東野圭吾は読み易いけどラノベとは言わんやろ
小中学生には書けんよ ラノベ作家ってコンプレックスなのかこなれてくると高確率でグダグダした文章になるよね 本当に本を読まない人間は、ライトノベルすら読まないからな
そこを入り口に、作中で触れられていた作品や作家、あとがきなどで作者があげた好きだ影響を受けた作品、題材となった歴史的な事件や人物に興味を抱いて
他の本を読み始める人が、百人に一人でもいれば、十分な功績だと思うが 赤川次郎の三毛猫シリーズとかも、完全にラノベだよな
無駄に図書館に置いてあったけど、振り返るとラノベレベルの文章だった気がする 正直、このツィート読んで欲しい層に対して「丁度反発する様な内容」を書いてるわけで、
正しい正しくない以前に、そういう意味では悪手だとは思う。 >>359
かいけつゾロリみたいなもんだよ
まぁ読まないよりはいいか >>347
既に色々上がってると思うが、俺は
「俺がお嬢様学校に庶民サンプルとして拉致られた件」の作者である七月隆文をおすすめするわ。
極限まで文章削って漫画のようなテンポ感を出しつつ、言葉の選択にセンスがあって上品。 いわゆるラノベの始まりはロードス島戦記、ヴァンパイアハンター、女神転生ぐらいかな >>352
押し付けでは無い。
売上が上がるコンテンツの黄金律だ。
外れれば売れない。
客は他のコンテンツに流れ商売を畳むしかなくなる。 ラノベもオーフェンとかは結構面白かったけど、最近のはよくわからんなぁ
少なくともラノベ全部が酷いとは思わんし出来がいい作品も沢山ある一方、過剰供給されまくってるから酷い作品も同じ位多いとは思う ジャニヲタにヘヴィーメタル聴け
と言ってるようなもんだ
わからんけど 時代によって簡単な文章の物が
有っても良いんじゃないかと思うよ
文字に慣れてない人の入門編の小説も必要なんじゃない? ミステリとラノベ好きな人は知能低そう
ある程度人生経験積むと村上春樹を楽しめるようになるよ 炎の蜃気楼を勧めてくれる先生はものごとの表面上のことにとらわれず
本質をわかってる良い先生だよ >>366
初版は角川文庫だったが2からライトノベルレーベルに変えられた まあラノベに日本語間違ってる例は多いけどねなろうとか
小説じゃあ食えないからラノベ書いてる人もいるし >>170
タイトルは釣りに近いぜ
中身はガチで硬派な戦記物 勘違いしている人が多いけど
「ライトノベル」はマーケティングだぞ。
本を売る手法の一つであって
文章が「ライト」なワケじゃないからな。
まあ、携帯小説以下のヤツも多いけど。 携帯小説の勢いが無くなったせいでラノベが槍玉に挙げられた
Toshiはどこへいった >>368
くだらない
800ページくらいかけて複雑な人間関係描いて、
最後まで読んでもはっきりと意図が分からない作品とかそんな基準だったら価値なくなるだろ
そういう形だからこそ、強く表現出来る物とかあるのにな >>331
法律の文章のわかりにくさは天文学的だと思う
たとえば最近話題になった著作権法30条 違法ダウンロードの部分
カッコが多過ぎて何言ってるかわからない
著作権(第二十八条に規定する権利(翻訳以外の方法により創作された二次的著作物に係るものに限る。)を除く。
以下この号において同じ。)を侵害する自動公衆送信(国外で行われる自動公衆送信であって、国内で行われたと
したならば著作権の侵害となるべきものを含む。)を受信して行うデジタル方式の複製(録音及び録画を除く。以下
この号において同じ。)(当該著作権に係る著作物のうち当該複製がされる部分の占める割合、当該部分が自動
公衆送信される際の表示の精度その他の要素に照らし軽微なものを除く。以下この号及び次項において「特定侵
害複製」という。)を、特定侵害複製であることを知りながら行う場合(当該著作物の種類及び用途並びに当該特定
侵害複製の態様に照らし著作権者の利益を不当に害しないと認められる特別な事情がある場合を除く。) >>366
元はTRPGのリプレイだぜ
吹けば飛ぶような軽い内容だろ >>338
論文読んでも論文を書く力はつかないよ
書く力をつけるのは書くことしかない
文章力ない人はうまい人の文章を真似すること
そして分量書くことかな
話すことと同じで書くことも量をこなすと上達する >>374
クラシック好きがロックを聞くと耳が腐るのと一緒だな
でもモーツァルトがロックを聞くとうんこちびるぐらい感動すると思うぞ >>363-364
ラノベ読んだ事ないから読んでみたい
すぐ読み終わっちゃう?
准教授もこういう風に具体的に作品名を挙げればよかったのよ 貶める意図がないのにも関わらず、そのように読めるオタクはやはり読解力がないので、東野圭吾を読むべきでは? >>365
ロードス島からだな、文章力不要になったのは
あれ以前のジュブナイル作家は上手くはなくてもそれなりの文章を書いてたね >>386
30条2の本質部分だけを抽出するとこうなる
>著作権を侵害する自動公衆送信を受信して行うデジタル方式の複製を、
特定侵害複製であることを知りながら行う場合 >>297
何か軽いんだよな、東野。ガリレオシリーズ、マーマレードシリーズも読むのやめた。
山本周五郎と松本清張さえあれば俺は満足。あと、最近ハマってるのは岡本綺堂(笑) これ内容の問題じゃなくて文章の問題でしょ
小説として売られてるものって出版社校正も厳しいしある程度まともな日本語じゃないと賞とかもとりづらい
ラノベは野放しだから内容面白かったり人気あったりしたら文章野放しだし校正も最低限の誤字脱字くらいしか入らないし ラノベってほとんど会話ばかりで途中で飽きてこない? ラノベで面白いのは「狼は眠らない」
まだ続いてるけど。 今はなろうが流行ってるんだろ?
このまま放置してどこまで文章が稚拙化するのかは興味がある ただ、じゃあ大江健三郎みたいな文章だったらどうなるかっていうと間違いなく落第だけどな
あれ日本語をぐちゃぐちゃにして読みづらくしてあるし ラノベを読むべきだった小中高の時代に
真保裕一だ高村薫だ池波の正ちゃんだと
おっさん向け小説読んでたのは今でも若干後悔している セイバーマリオネットJとセイバーマリオネットRは読んだことあるけどあれがラノベだったのか https://ameblo.jp/hino91/entry-10706007009.html
イタロ・カルヴィーノ『なぜ古典を読むのか』
13 時事問題の騒音をBGMにしてしまうのが古典である。同時に、このBGMの喧騒はあくまでも必要なのだ
14 もっとも相容れない種類の時事問題がすべてを覆っているときでさえ、BGMのようにささやきつづけるのが、古典だ ラノベの文章って、そんなに変なのか?
読んだことがないから、誰か教えてくれ 米澤穂信の古典部シリーズはラノベなのかな
あれは割と面白いが 村上春樹なんてラノベじゃんとか言ってる奴に限って、単なる聞きかじりで
マトモに村上春樹読んだことなかったりするんで、なんだかなぁと思うわ
ましてや、そんな中にワナビーまで混じってたりするからなぁ
そういうのはもう痛々しくて… >>405
高村は松本清張よりダークな世界だから、ここ10年以上読んでない。リア王とかトラウマになりかけた。 このツイートを見て個別の例を出してラノベ擁護や東野圭吾の批評しちゃってるような層がまさにツイート主を困らせてる人達なんだろう 俺は中一の時に表紙からしてエロそうという理由で初めて自分で小説を買った
それがおいしいコーヒーのいれ方だ。中身はただのイチャイチャ恋愛ものだった
まさか後に作者が直木賞を獲るとは夢にも思わなかったぞ。その後の作風の変化もな 5chでも極端に読解力が無い奴とか日本語が不自由な奴が居るもんな
そういうのはもうラノベにすらたどりついてないんだろう フランス書院は絶対に読むべき。表現力が上がる。想像力は画面を超える >>407
カルヴィーノのその本は面白い
導入部分だけで分かった気になるにはもったいない本でもある 読む力と書く力は別物
小説読んでも文章はよくならん >>413
ちっこい人形みたいな喋る騎士団長が出て来たときは、ラノベ?って思いました。 >>410
「 互いに剣を構える。
「いくぞッ!」
「うむ」
キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!
むっ、さすがは〈剣技・中級〉スキルだ。
巻き毛や小太りとは、剣速も重さも比べ物にならない。
キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!
赤髪が跳び退って間合いを取った。
(無職の英雄 〜別にスキルなんか要らなかったんだが〜
「第4話 実力が互角だからとしか言えないがexit」 より)
https://dic.nicovideo.jp/t/a/九頭七尾
ラノベが全部これとは言わんし良いのもあるのも事実だが
東野宮部とドラマや映画になってて、例としてあげるならわかりやすい例だろうや 先生が悪いと思うわ
学生が読みたいと思う紹介の仕方をせんと >>396
岡本綺堂何を読んでるのか知らないけど、昔「半七捕物帳」読んで結構驚いたな
明治初頭と言うあの時代に、推理小説の基本の落とし込みが凄い
江戸時代と言う舞台と推理小説を結び付ける事自体、当時の人だったら途方も無くハードル高かっただろうに ロードス島伝説
デルフィニア戦記
アルスラーン戦記
この三作品はファンタジー小説として傑作だからラノベしか読まない諸君もぜひ読んでほしい
若い時はラノベじゃない小説を年間100冊読んでいた自分がおすすめしよう ラノベって言われると、そんなに腹が立つもんなのかw 東野圭吾ってラノベ作家じゃないの?
いや、好きで結構読むけど基本軽い内容ばっかりで
ラノベと変わらんだろ マトモに読む必要なんか無いわ村上春樹なんか
ここで持ち上げてるのも怪しい単発IDばかりなのが証拠 冗談抜きに平野敬一郎がラノベ(異世界転生、転移もの)書けば良いんじゃねーかと思う。
売れなくて困ってるらしいので。ネットで騒いだってしょうがねーんだから。 >>423
ありがとう。よくわかった。出来の悪いフランス書院以下やw >>396
デビュー作「放課後」は
結構重かった
文学的かは知らんけど
ザラっとした感じが残る >>403
厨房の時町田康にハマって似非関西弁混じりの饒舌調で作文書いたのは黒歴史
純文学でも真似ちゃいけない文体はある >>421
確かにね
それなりのものは読んできたつもりだけど酷い文章しか書けません 高村薫は1冊で十分 つか辟易
海堂尊のは5冊まで読めた >>392
無職転生はWeb版あるからすぐ読める。
https://ncode.syosetu.com/n9669bk/
書籍版は既刊23巻でまだ続いてる。
転生後の一代記を扱った大作で大河ドラマみたいなボリュームあるよ。
最初は嫌悪感しか感じない屑ニートの事を物語が進むにつれ共感し応援したくなり、終いには畏敬の念すら感じるようになる。
なろうの中でもトップクラスに完成度の高い人気作だと思う。 最近のなろうラノベは内容が稚拙なだけじゃなく倫理的道徳的に悪とされてることを良いことのように書いてるからな
読んで何も得られないだけならまだいいが読んで害にしかならない 江戸川乱歩とかそう考えたら調度良さそうだな
きちんと筋を楽しませてくれるミステリー作家だろうし
話もエログロあるけど難解でもない
知識の幅は広いからそこから広がる世界も魅力的だし 海賊王に俺はなる
→海賊になったらあかんやろ
1秒で見ることなく終わってしまうやつか 町田康か
すっかり消えたな 又吉 直樹も10年後にはそうなってるかな? コロナ後もうなりつつあるかw 灼眼のシャナは、戦闘シーンとか何が起こっているのか分からんかったわ 東野全部読んだけど大して変わらねえぞ
魔球とか良い作品もあるけどな、鳥人計画とか美しき凶器とかバカミスもちょいちょいある >>436
書くのは能力に欠けると考えている以上に大変よね
山田悠介もあれだけ書けるのは結構尊敬してる >>413
少なくとも文章のお手本としては村上春樹は悪くない
というか、かなり良い。読みやすいし論理構成もしっかりしてるし、模倣しても嫌味がない >>425
今更ながら、半七捕物帳を読んでる。
江戸川乱歩以前に本格推理物が存在していたことに驚いている。江戸の風景の描写も秀逸。
自分の不勉強を恥じているわ。 >>323
三浦しをんさんは炎の蜃気楼の影響をうけてるから
炎の蜃気楼を読んだほうがいい たぶん、あなたが文句を言っている生徒は
ラノベすら読んでいない。 >>446
又吉の文章は装飾過多のオナニーでまじいらね状態 本を読むからにはそこで何らかの蘊蓄を得て友人や職場での与太話のついでに披露出来たり出来ると良いよね >>425
いま春陽堂から横溝正史の
「人形佐七全集」が豪華装丁版で出てる
古書店でちょこちょこ揃えてたんだけど
全作品が収録されているらしいんだよ
あんな差別用語満載の小説は今じゃ
絶対に書けないと思う
トリックとかはともかく何か雰囲気が
好きなんだよな
買おうかどうしようか迷ってる 読んだだけじゃあ良い文章はってレスする人チラホラいるけど、
その通りだと思うがそれ以前の話なんやろ。
文章ってのはこういうものなんや、って知ってくれと。
そうしないと言いたい事が伝わらないって事。 ラノベとかキモヲタしか読んでないだろ
黙って小説読めよ >>455
そういうのは今はSNSだからね。
本を読むのは活字が好きだから。
ごちゃんでグダクダ書きこんだりとか >>445
俺が昔読んでた富士見ファンタジア文庫にはさすがにこんなのなかったぞ 小説なんか全く読まなくても何の問題もないよ
小説の小ってつまらんモノという意味だしな 結局ネットやSNSで沢山文章読み書きしても役に立たないということか >>433
殺人の動機がオナニー見られたからだっけ?w おしまいの日とか90年代の小説だけど
ページインパクトはあるよ いい年して文章どうこう言ってるジジイはほとんどしょうもないじんせのやつ でもラノベでも読むだけマシなんじゃないの?w
ラノベですら大学生の20%も読んでるか? 小説なんて所詮暇潰し、好きなの読んどきゃいいんだよ。
でも名作と呼ばれてる有名作品は知識、社会常識として読んどいたほうがいい。
それなりのレベルの人と話す時に知らないと恥じかくかもしれんからな。
それに映画やドラマでパロディやオマージュで引用されることも多いし。 >>467
まあ、そうだけど
なんかさ女子高生が良かった 大川隆法って読んだ事ないけどどんな位置づけなんだろう
自転車のカゴに捨てられててキモかった >>450
そうなんだよね
好き嫌い分かれる作風だけど、売れるだけの分かりやすい文章や表現力があるのは間違い無い
逆に良く出来過ぎて、自分でもあのくらい簡単に出来ると思っちゃうのかねぇ… >>466
論文書きたいなら論文読めばいいし、小説書きたいなら小説読めばいいし、SNSでバズりたいならSNSウオッチしてればいいってだけ。
どこかで使えるかもしれない文章力なんてのはない。 漢詩も作れないくせに明治の古典を教養と思ってる馬鹿ばっかりだよ
小説語るジジイって >>470
そうだね
読むならマンガよりラノベのほうがいいと思う >>483
今の大学生は資格試験の問題集を読みまくりではないかと 20年前のラノベ、本物のプロがお小遣い稼ぎにラノベを書いてた
現代のラノベ、、ライトノベル専門学校(偏差値28)の子供が書いてるゴミ >>470
実際この状況だから笑えないんだよな
あと5年10年したら小説?耳で聞くもんでしょ動画で見るもんでしょって出てくるんだろうな たんなる略語だけどラノベっていうとライトノベルというよりもう一段下に感じる不思議 ラノベとして意識したのが角川スニーカーとか富士見ファンタジア辺り
ロードス島、ルナヴァルガー、スレイヤーズは読んでたな
朝日ソノラマや祥伝社NONはちょっと方向が違う気がしてた 芦田愛菜ちゃん
小学5年で福沢諭吉の『福翁自伝』を読む
中学一年の時に森鴎外の『高瀬舟』を読み、安楽死について考える
夏目漱石の『吾輩は猫である』 『坊ちゃん』『こころ』はもちろん、
川端康成『伊豆の踊子』『雪国』樋口一葉『たけくらべ』など文豪の作品も読んでいる
昔の俳句や詩を読むのも好きで高村光太郎『智恵子抄』石川啄木『一握の砂』宮沢賢治『雨ニモマケズ』も読んでいる
泉鏡花『高野聖』は文体が独特で綺麗と言っている
島崎藤村の『破戒』や、あの長い『夜明け前』や谷崎潤一郎の『細雪』まで読んでいる
『古事記』『日本書紀』、紫式部『源氏物語』近松門左衛門『曽根崎心中』、十返舎一九『東海道中膝栗毛』
も読んでいる
『日本書紀』より『古事記』の方が読みやすかったらしい
小学生の時に大人の読むものかな、と思ってたけど中学生になり村上春樹の『騎士団長殺し』を読んだら夢中になった >>480
日本人の漢詩は平仄が合っていても和臭ぷんぷんで読むに耐えないそうね
中国人に言わせると >>439
もしかして:異世界までしか読んでないけど面白いね
親切にありがとう!
これから一気読みするわ >>431
平野さんに異世界転生もの書いてほしいね >>435
女榎木津といって差し支えないのがいた記憶 折角学生なんだからって思ちゃうので、資格だなんだといった直接役に立つような
行動してばかりってなら個人的には萎える。 文章を書く参考という意味では米原万里のエッセイを勧めたい 読みやすさ、面白さ、文章がしっかりしてる、って点考えると貴志祐介がお勧めだな
寡作だけど外れが少ない
プロットもしっかりしてる
「黒い家」
「硝子のハンマー」
「新世界より」
「悪の経典」
分野も多彩だ
SF嫌いだけど「新世界より」は楽しめた 異世界転生ものって宮部みゆきのブレイブストーリーみたいなもの? この人の本て海外でも結構な数置いてんのだけは知ってる。中国とか。 >>489
すげえな
大人になったらフランス文学とか原書で読みそう >>485
いや、今のラノベはなろうである程度経験積んだ社会人が趣味や副業で書いてる話が多いから、
作家の専門分野を土台にしてる話は詳しくて面白いよ。 >>494
ビジネス本自己啓発本もかなり読んでるはず >>439
これも炎の蜃気楼の影響をうけた作品である >>478
そうそう、これ
新聞の広告で見るたびに
ドキドキしている
金田一耕助も面白いけど
本人が江戸時代の黄表紙本を意識して
書いたというだけあって娯楽度が高い
佐七が人形みたいな水も滴るいい男で
嫁が元遊郭の太夫しののめというあたりから
もうキャラの立ち方が良いんだよ >>497
あれはRPGゲームだな。しんどい。
異世界転生は転生先が基本ヌルい。 >>492
違うスレで「平野は本が売れなくて困ってるらしい」ってレスがあったので、
それが本当なら売れる本書けばいいのにと思ったからね。可能だと思うし。 >>491
今日の深夜0時からアニメもやってるから、ぜひ見てみると良いよ。 妥協案として准教授はラノベ作者に文句言えば?もっと良い文書けって。
もしくは推奨ラノベを教えてあげるか。
ラノベ読んでる奴まで敵にまわすことはないだろw
大学生の過半数は本なんか読んでないだろうし。ラノベ読むだけマシな部類なんだから。
まぁそうすると漫画業界から文句がでるんだろうがw >>330
ヒストリエの「ばっかじゃねぇーの」の台詞をまんまパクったラノベがあったな
内容は知らんけど 英語長文になれるためハルヒと狼と香辛料の英語版読んだ感想
、
ハルヒ、英文が酷すぎる 特に1章は数行も読めない
狼と香辛料、神翻訳、アホの俺でも日本語のようにスラスラ読める >>465
まあ小説読まなくてもいいよ
ありとあらゆる小説読んでみたが内容が糞過ぎて
時間の無駄と思う小説が多数存在するからなw
ノンフィクションとかならまだマシかもしれんが
書店店員はホント好きじゃなきゃ無理だなと思った
ただ小説読みまくったおかげで仕事の報告書作成はいつも楽 オッサンでも趣味や暇つぶしで小説読むのは仕方がない
しかしリアルで語り出したら終わり
ビートルズ語るジジイ並みに嫌われる >>482
コバルトには文学と言っても遜色ない名作がけっこうある
桑原水菜先生をはじめとした才能ある作家がいるもんね
桑原先生は今でもたくさんのマンガやアニメやラノベやドラマに影響を与えてる偉大な人だからね >>507
作家より出版社に言うべきなんじゃないか?
編集者がちゃんとしてれば駄文の小説なんて世に出ないはずだ 小説だけいくら読んでも文章力なんかつかない。
読みやすいレポートを書きたいなら、評論文を読み慣れて構成の型を身に付けないと。 新井素子もラノベ風って書こうと思ったら、新井素子はラノベの草分け的存在の位置なんだな みんなラノベを嫌ってんだな。声のでかいオタクが騒ぎすぎよな ラノベを書くにしたってラノベばかり読んでたら引き出しが枯渇するだろうし
その他のジャンルの本を色々読んだり調べたりして独自色を出すとかは必要でしょ 的確な形容詞や動詞で綺麗な文体で
技巧的に優れた構成で超有名な小説家でも
内容が嫌いなら読みたいなんて思わないよ >>507
妥協案いる?
レポートで何言いたいのかわからん不可とつけてもいいん立場なんだぞ
まだ、推薦図書あげてるだけ有情だろ
本来は、自分で見つけるもんなんだから ラノベでもなろうでもなんでも良いからとりあえず読んでくれ が本音かも ラノベが嫌いとかじゃなく、ラノベは娯楽としては価値が高いけど読み物としては微妙だよねって話をすると変なのが湧いてくる 東野圭吾さん・・
一時はすごい勢いだったね。。出す小説出す小説が。ドラマ化、映画化。。。
実は僕も5冊ほど読みました、、割と読みやすい推理小説で。赤川次郎みたいか
感じでよかったです。 俺の中のラノベは銀英伝やグイン・サーガで始まって、魔術士オーフェンや無責任艦長で止まってるな
なろう系のマンガはいくつか見たことあるけど文章は読んでないや >>199
大昔のある天皇が似たようなこと、
源氏物語なんて低俗なものを読むな、四書五経を読みなさいって言ってたな
ラノベも1000年たてば、古典になるのかな 時間効率の話。
素晴らしい文体の小説を1000時間読むより、論文やレポートをピンポイントで10時間読み込んだ方が書類作成の効率がよい。
なので活字でフィクションを読むのは、それが楽しいから。以外の理由はない。 じゃ これどうかな?
天声人語書き写しノート
https://manabu.asahi.com/tensei/
朝日新聞の朝刊1面の看板コラム「天声人語」を、見開き2ページの同じ字数・行数の原稿用紙に書き写します。それだけで知っている言葉が増え、文章力がつきます。
気持ち悪さを我慢して天声人語を書き写そうよw たった220円。 補助教員の小説の好みをツイートしただけどから放っておけよ >>521
そう書いてる
スレタイだけ読むと騙される >>497
あれは宮部さんがラノベ風に挑戦したものじゃないか
それが成功したか失敗したかはわからないけどラノベそのものではないよね >>517
おっさんが読んでるというデータがある
若者が読まないだけで全てが嫌ってる訳ではない
そこは誤解のないように ラノベの質が低下しまくって、アタリショックになっとるじゃん >>462
ツイッターの討論やってる連中がそんな感じだな
言い回しに癖があり過ぎて非常に読みづらくて
自分の文章に酔ってる感じ 仕事の文章短期間で上達するには何やかんや公務員の公文書の研修が一番速い 法務官僚のとか
しかしそれで散文が書けるようにはならない
散文上手いやつは最初から上手い
そして男性で散文上手いやつの大半は同性愛的傾向を内包している >>526
十二国記が新潮文庫で発売のところまではきてる 仕事で文章を毎回何十ページも書かなきゃいけない職て、そもそも何がある? ちょっと気の利いた、筋の良いヲタ野郎は
岡本綺堂や山田風太郎とか読み始める ラノベってのを読んだことがないんでわからないんだが
そんなにひどいもんなのか? 小説は、行間が面白いなーって思う。絵本と同じでさ。
場面を想像する。。それがいい。。
横溝とか。。登場人物が多すぎて訳が分からなくなるよ。相関図が無いと
読み進めない。。そんなのはライトじゃないとおもうんだ。 主人公に自己投影してる読者が多すぎるんだろう
だから作品中努力もせず出会う異性に好かれ誰からも褒められ持ち上げられ
無双して敵は無しみたいなのが求められてると聞いた
少しでも躓くと読者に逃げられるので作者もその方向へ突っ走ると >>520
それこそ東野圭吾を読めばレポートがまともになる理由はないが。論文の書き方でも勧めておけよという話では? >>529
ラノベも衰退すると思うぞ。
将来は漫画やアニメみたいなより直感的なコンテンツを短時間で簡単に作れるツールが
ゲーム界隈から流出して流行りラノベや小説を駆逐すると思うわ。
いらすとやみたいなフリー素材使ったり、Vtuberみたいなモーショントラッキング使ったりで。 >>526
まず炎の蜃気楼を評価しなければならない
炎の蜃気楼は1000年以上残る名作である >>410
別に全部酷いわけじゃない
ちゃんとした文章でちょっと口語的とか会話文ばっかり程度のものもあれば、
昔は逆に内容は大したことないのに無駄に衒学的なものもあったし、
でも下が際限なく酷い
ある程度読書経験ある人だと逆に読むのが苦痛なレベルで
冗長すぎるひどい文章がつらつら書かれてるものもある >>509
村上春樹も翻訳が良いって聞いたことある
だから海外でも評価されてるらしい >>544
娯楽としての小説は基本はそんなものでしょうに。 魔界都市ブルースも今で言うラノベか
腐女子向けラノベ? ラノベが悪いわけじゃなくって
読みやすいからラノベしか読まない層がたるんでるだけだろ??
いいじゃんたるんでて。
楽しみで読んでるんだし。 あるラノベ作家も一部のラノベ作家は作家としての矜持がないと書いてたな >>413
ハルキは会話文がイっちゃってるからそこをラノベと揶揄されやすいのかなとも思う 出口汪(カリスマ現代文講師)
『本物の教養を身につける読書術』より
「人が本を読まなくなったのはなぜか。
前にも言ったように1つはネットの情報が中心になり、
スマホに時間を吸い取られているからだが、それ以上に大きいのが、読めなくなったからだ。
漱石を読めと言っても読めない。だから面白くない。
名作と呼ばれる文学作品は文章が難しく、面白いと思えない。
面白くないから読むことを諦める。」
「漱石や鴎外と対話するには、自分を殺さなければいけないからだ。
「自分を殺す」とは自らの私情や感情を抑えて、相手の言うことを受け入れるということだ。
ところが現代はそれとは真逆の時代でである。
みんなが好きなように、自己主張をする時代である。」 さいきんのラノベは炎の蜃気楼の影響をうけたのがほんとに多いね
ラノベだけじゃないけどね >そもそも東野圭吾や宮部みゆきもラノベ寄りだよね
タイトル見てどういう意図かなと思ったけど、やっぱりこういう
解釈する人がいたか。
ラノベよりだからラノベ読者に勧めたんだろ。
文章が整ってて、かつ読みやすいから。
あと、記者も本意理解してないけど、ラノベを下に見てるわけではなくて、
手当り次第読んでたら質の悪いものが多いから、知られた作家読めってことだろ。
ラノベは流行で売れてるものが多いし。 ラノベかどうかって何で決めるの?
出版社?レーベルとかがあるの? >>557続き
「夏目漱石、芥川龍之介、太宰治、森鴎外といった人たちは、今とはまったく違う時代を生きた人たちである。
彼らの作品を読み、理解するには、自分とは違う時代を生きた人の、
今とはまったく違う価値観を持つ人間と付き合いを始めるようなものだ。
その作品を理解するには自分を殺さなければならない。
だが現代を生きる人は、自分を殺せない。
だから何を選ぶにしても自分の好きなものだけを集め、好きな解釈をしてしまう。
ちょっとかじっただけで好きだ、嫌いだですませてしまう。
それでは文豪たちの考えを深く読み取ったことにはならない。
せっかく漱石を読んでも、自分と自分の対話でしかない。」 娯楽なんだから好きなもの読ませてやれよ🤣
文章書くために小説読むわけじゃねーだろと。 >>529
ミステリーやホラーですらライト化凄まじいから冗談じゃなくそうなりそう
少なくとも表紙がイラストの小説で埋め尽くされるだろう >>554
一般もラノベも小説は娯楽だから何でもいいような気はするな >>554
一般もラノベも小説は娯楽だから何でもいいような気はするな >>562続き
「漱石や鴎外は圧倒的な知性の持ち主である。(中略)
そんな圧倒的な知性が渾身の力でまとめた本が、今ではタダで読める。
それにもかかわらず、自分の小さな世界の中で、好きだ嫌いだと言っているから教養をが身につかない。
彼らの作品を理解しようと思えば、自分を殺してこちらから歩み寄っていくしかない。
それによって初めて漱石や鴎外と対話できるのだ。(中略)
一度、自分を殺して彼らの世界に浸かってみれば、ものの見方が全然違うことに気づくだろう。
どれほど深くものを考えていたか、わかるだろう。
それを理解できる人間が教養のある人間なのだ。
教養とは単なる知識ではない。検索すればなんでもわかってしまう時代に生きる人の多くがそのことをわかっていない。」 分かり易くテンポよく誤解のない文章だとあかほり作品とかこのすばとか凄いのよ
ただ、ラノベで文章力とか言い出すと大概が重い方重い方に行く
その中間で両方から評価される秋山瑞人みたいな天才は書けなくなるから困る 准教授「ラノベ?東野圭吾とか読んでくれよ」
教授「東野圭吾?おいおい勘弁してくれよ」 >>524
すぐ下の世代に有栖川有栖とか綾辻行人が居て、新本格ブームで一足先にに売れたから、今みたいに売れる前はミステリーの谷間世代の作家とか言われてたんやで。 初めて試しに読んだラノベが化物語だったけど
カタカナの長い吸血鬼の名前をわざわざフルネームで書いて、
兄と姉妹のたわいのない会話をいちいち改行して延々やりとりして
ああーこうやってページ数稼いでんだなって感心したわw
これで1ページいくらのギャラか知らんが
あんなもんで商売になるのは、ようつべのしょーもない動画と一緒なんだろう
時代と思うしかないが、俺は馬鹿にはなれないので
ちゃんとした小説読むよ >>557
アホだろ。
漱石の坊ちゃんなんか、甘やかされて育った若者が教員になり、同僚に恋慕して上司をやっつけて退職するだけの話。
文章で笑いを取るというのは試みとしては面白かったが、今は腹抱えて笑える文を書ける奴がゴロゴロ居るからな。
文学史を知るという意味を外せば、時間の無駄でしか無い。 >>567続き
「確かに漱石は、現代の医者にかかればノイローゼの重病患者として、
医療施設に入ることを勧められたに違いない。
また有島武郎、北村透谷、芥川龍之介、太宰治、川端康成などの偉大な文学者たちはみんな自殺している。」
「彼らは、人類の苦しみ、悲しみを、全部背負って生きてくれたのだと思えばいい。
我々には見えない世界を彼らは見ていた。本当のどん底を見ていたのだ。
それを言葉で取り出して、私たちに知らせてくれている」
「彼らは100年に一度の作家だと言っていい。そんな100年に一人の文学者が、あの時代に集中したのだ。」 村上春樹は翻訳されて美文になる事前提で書いてるんやろ。
そら評価高いわ。 >>528
俺の仕事の報告書だと小説の力がピッタリあってた
ただし小学の図書館レベルの知識だな
仕事の報告には大人小説のエログロ文章までの必要はなしw これは戦前のラノベみたいなものかな
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%8B%E5%B7%9D%E6%96%87%E5%BA%AB#:~:text=%E7%AB%8B%E5%B7%9D%E6%96%87%E5%BA%AB%EF%BC%88%E3%81%9F%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%82%8F%E3%81%B6%E3%82%93,%E6%89%8D%E8%94%B5%E3%80%8F%E7%AD%89%E3%81%A7%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%80%82
立川文庫(たつかわぶんこ)は、立川文明堂(大阪市東区博労町、後に南区安堂寺橋通へ移転)が
1911年(明治44年)から1924年(大正13年)にかけて196篇を刊行した、「書き講談」による文庫本シリーズ。
当時の小学生から商店員らに爆発的なブームを呼んだ。『真田幸村』、『猿飛佐助』、『霧隠才蔵』等で知られる。
読みは「たちかわぶんこ」ではなく「たつかわぶんこ」である。
一定年齢の段階ではラノベは良いと思うけど
さすがに三十路四十路過ぎても「ラノベオンリー」はどうかと思う 準教授なら古典文学勧めない?
いや、そのレベルに学生が達してなく
また、それほどまでに今のラノベの文章力は
酷いのだろうか? >>551
「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」の英訳版は
エッチな場面を一部カットしてるそうだ
海外で評価されるにはそういう調整も必要になるんだろうな 俺はラノベ読まないけど
東野圭吾とどっちか選べと言われたら
読書やめるわ 東野純直は読んだことないけど
ライトノベルは漫画と変わらないから
文章読む訓練とかにはならないな >>562
漢籍の読解がそんなもんじゃね?
儒教なんて「述べて作らず」といいながら勝手な解釈と捏造の歴史だったわけだろ?
古典が古典足りえるのはむいしろそういう捏造の仕方自体が歴史となってるから
「これがどう解釈可能か」自体に時代性が発生してるからで、
その時なりの正しさ一回こっきりなら揮発性だわ
それじゃ開国なんて文化独占ブーストが合ってすら100年そこそこで読まれなくなる >>530
天声人語が嫌なら読売の編集手帳書き写せばいいじゃない
書き写しノートも売ってる >>530
わざわざ書き写すとか本を読まない人用だな 人気あるのはわかるけど一度読んだら十分かな。
だから図書館で借りるくらいでちょうど良い。
自分的に所有して何度も読む本じゃないな。 >>557
夏目漱石は、当て字や独特な言い回し多いじゃん
ただ、夏目漱石は読みやすい
三四郎やこころは高校生頃に読んだが、
100年以上の前の話なのに、面白く身近に感じられた
ただ大人になって、こころとか読むと臭すぎてつまらないかも知れないけど
森鴎外は特に面白くない >>573
昔は高学歴の超エリートしか書けなかったしな >>135
>>97
ありがとう
読書うんぬんより、学生のライティング能力の問題ですね >>540
A4で1〜2枚程度の書類や報告書ですらロジック破綻してたり
何言ってんのかわかんない奴なんてザラにいるぞ >>571
西尾維新の文章は酷いよな
ストーリーは支離滅裂だし、そもそもプロットがミステリとして破綻してるし
もっと批判されるべきだろ、少なくとも山田悠介と同程度には。 西尾維新にドはまりした学生が書いたレポートとか読むの怠いだろうなあ
小説いくら読んでも論理的文章が書けるようにはならないと思うけど >>546
むしろそういう作品から派生してノベライズみたいなのも出て来てるよ
ただそういうノベライズとラノベを読む人間は畑が違う気がするけど >>571
あれはハリウッド式の脚本術読んでると分かるが確かに分量調整してんだわ
ただし、エンタメとして丁度良くなる配分にする為の分量調整
そこをナチュラルに楽しめるのはセンスで読める人で、構造に気づくのは知識のある人
どっちでもないのがセンスも知識もない人 >>520,545
まぁ「東野圭吾を読めば文章が上達する」って研究をして学会で発表するべきだよな>>1 >>560
キャラデザが用意されてて読者の9割がオタクなのがラノベ
読みやすいだけならジュブナイルだと思ってる 好き嫌いせずに色んなの読めよ
ナポレオン文庫でも新たに開ける世界はあるんだよ >>540
報告に感想を何文字書けとかあるよ
仕事仲間じゃかなり苦労してる人もいるらしい
オイラの文章がテンプレ化までされたりしてるし
それで仕事も任されたりする 今日一日ずっとこのスレ読んでたわ
お前らの文章は読みやすい >>592
メフィストでのデビュー当時から森博嗣+清涼院流水÷3くらいだったけどな。 小説なんて読んでも文章表現の幅がちょっと広がるかもくらいで上達なんてせんだろ
本多勝一の日本語作文の技術とかああいうの読んだほうがまし 大衆娯楽なら山手樹一郎は普通に面白いけどな
官能小説も古いほうが面白いよ 岩波文庫版イリアス・オデュッセイア読破したよ
死ぬかと思った 誰でも書けるラノベ作家ってのは超エリートな明治の文豪とは対極の存在だね 物書きなら基本文章を書きまくらないとあかんやろ。
5ちゃんねるで「なに書いてんだこのライター」ってレスあるけど、
ライターだってわかってて相手が望む文章を書きまくってるわけで。 ラノベでも何でも良いんだけど、
子供にはこういう考え方があるのかとか、人の気持ちの変化とか
そういうのを少しでも考えられる本を読んで欲しいと思う
だから小説も漫画もたくさん読んで欲しい ツイッターよりブログで書くべき
って言うようなもん? >>611
明治の小説家って放蕩者のイメージだが
そんな大した人なの? >>588
鴎外に感化されると文章が事務的になりがち
自分がそうなんだが、エッセイ書いても文体が固い、古めかしいと指摘されて脱却に苦労してる
文章を装飾過剰にしがちな人が、鴎外に学ぶのは薬になるが。 >>582
勘違いなのか予測変換のミスなのか知らんが、どちらにしろ東野圭吾の間違いで
東野純直が出てきた事に驚いたわw >>613
人の気持ちは実生活で学ぶべき。
本を読みすぎると考えが偏る。
なぜなら好きな本しか読まないから。 東野圭吾意外に読んだことない
宮部みゆきは昔読んだな
京極堂も昔読んだ
読書習慣どっかで終わってるなw >>526
>ラノベも1000年たてば、古典になるのかな
そりゃそうだろ
価値は無いが 谷崎はおもろく読めた
三島由紀夫は難しくて挫折した
潮騒くらい >>606
これが義務教育敗北してんのか分からない ラノベやなろうケータイ小説よりシュブナイルが(文章の質が)上ってのは解る
田中芳樹はどっちなんや >東野圭吾とか宮部みゆきとか北村薫とか、あるいは翻訳ミステリやSFもいいぞ…。
そこそも准教授がこの戦列でラノベにマウントを取ろうとするなよw 文学推奨するにしてもよりによって東野圭吾ってのが浅はか過ぎる 寿司屋でサーモン注文するようなアホ >>593
日本の学校教育でまともに論理的文章を教えられないからな。
卒論か社会に出てから初めて必要性に気がついて勉強することがほとんど。
小説読めとか言う時点でめちゃくちゃなアドバイスだわ。いやほんとに。 >>627
エッチなところしか覚えてないかもw
北の国からみたいなもんか? >>583
つうても儒教は東洋人の道徳の根幹を成してる訳で、東洋の歴史に大きな影響を与えてる。
幼女戦記なんかで解説してたが、西欧人はキリスト教の道徳を根幹としつつ、科学による力の追求に限度が無い。
キリスト教は強者や異端者の振る舞いについて碌に規定してないからだ。
科学を無制限に駆使し社会主義にまで落とし込むとナチスやソビエトのような強靭な戦闘国家を作り上げる。
だが民衆は自由意思の制限に敏感なので、常に社会主義に反発し、潰そうと突き上げる。
結果として、第二次大戦や冷戦のような尖った社会主義を協力して潰そうという大規模な対立を生み出す事になる。
欧州が分裂して争うのは儒教のような秩序や序列を至上とし上を敬う道徳が無いせいなんだよ。
漢書を読む事でそれを学ぶことが出来るね。 三島由紀夫は評論が図抜けてる。それと三島の文章はペラッペラで薄いで。
その薄さが凄いんだけど。例えるならレアメタルで箔ってる感じ。 >>617
明治の作家といっても人によるが、鴎外漱石は超エリートだし、藤村や露伴も功成り名遂げた人と言っていいだろう >>628
ポテチと生クリームで生きてる子に
「スシローとサーモンマヨネーズとプリン喰ってくれ」
と言ってるようなもんだと思う
タンパク質取れる分マシなのだ 三島は一回読んで終わった。二度と読まない。
作家の独りよがりが透けて見えるし読後も気分悪い。 東野圭吾と伊沢元彦は構成含め分かりやすい文章を書く達人ですよ >>623
夏子の冒険や命売りますならまた違うかもな >>612
ライターって無駄に文字を継ぎ足す仕事だからな >>630
文体の易しさが当時なんやかんやと言われていたという話をどっかで聞いた >>636
井沢元彦は文章はともかく歴史観がトンデモなので読まない方が… >>635
読み通せただけ良いな
何冊か読みかけたがナルシストの極みに嫌気がさして途中でギブする
上手い下手で読む読まないは決まらない >>628
ラノベしか読んでないのでも読めるかもしれない一般小説の一例として
東野出してるだけで文学全然推奨しとらへんよこの人 >>618
鴎外に感化されると横文字頻出しがちになるんじゃないの
子どもや孫にキラキラネーム付けてしまうほどに
杏奴や類が呼んだ父親の呼称はパッパ
杏奴と類は登校拒否児童のはしりだし >>636
井沢智彦はトンデモ歴史じゃなくて、もっとミステリを極めるべきだったと思う… ラノベ作家の書いたミステリーであとがきが付いてるのは先に読むようにしてる
ミステリーじゃなくミステリィって書いてたら絶対に読みたくないから >>634
違うぞ
ポテチや生クリームすら食べてない連中に
「ポテチや生クリームじゃなくスシローとサーモンマヨネーズとプリン喰ってくれ」ってほざいたから
ポテチと生クリームが好物な連中を無駄に刺激したんだぞ>>1 小説読んでなんかの役に立つとか考えたことはないな
そんなのは何を読もうが変わらないと思うけどね 宮部は会話を長くしてページ数稼ぎまたそれが別に不要な会話であることが多いが東野は理系らしく計算して削っている
京極の語彙は異常だがミステリの幹となるアイデアのひらめきが乏しいので文の洪水でごまかす
ただ2ページくらい良いときの春樹ばりのキラキラした描写がある 藤田田の「頭の悪い奴は損をする」を読んだ方がいい
小便をゆっくりそ〜っと出すようになるから >>634
コンビニ弁当ばかり食べてないでスーパーの惣菜でいいから食べて
って言った感じじゃないの
「それ大差ないやろ」っていう >>649
京極はめくった時のページの地の埋まり方、密度を計算して書いてるらしい。 >>647
何らか利益を求めて読書するのは辛そう
自分が興味を持てる本じゃないと読了するのも難しいんじゃないかね >>643
どっちかというと漢語使い過ぎになるかな
鴎外に限らず、あの時代の人は漢籍の教養あったから漢語頻用するけど 東野は売れてるけど、後世に名を残すとかはないな。赤川西村と同じジャンルのような。
日本のミステリー界の三偉人は、乱歩横溝清張。四人だとここに岡本綺堂を追加。半世紀以上停滞しとるわ、日本のミステリー界。 ヴァージニアウルフ読んで自由間接話法でレポート書こうぜ たぶん一番読んでるのは大沢在昌なんだが
新宿にいる暴力団とか中国系マフィアがどうとか
まったく実生活に役に立ってないからな これに怒れるラノベファンは、准教授の発言の通りのレベルなんだよ
こういうのは程度が低いことを分かった上で楽しむものだろ 吉本隆明
「文句なしにいい文学だって、言えるのは鴎外と漱石の二人です。
この二人の生み出してきた文学作品というのは文句なしにいいものです。
けちをつける余地がないくらい、つまり、人によっては
好きじゃないって人がいるかもしれないけど、鴎外と漱石だけは、
とにかく好ききらいとかそういうことを抜きにせざるをえないくらいな作家だし、
言うまでもなく世界的です。」 「鴎外と漱石だけは、どんなに「好きでない」とか、
「どうも自分には向かない」とかいうことを誰が言っても、
「それはおまえのほうが間違いだ」ってすぐに言えますね。
「おまえの読み方が足りないんだ」って言えちゃいます。
そういう意味合いでいえば、やっぱり鴎外、漱石が圧倒的にすごい。
「この二人の作品を、一語、一句、はしょったりしないで読んでみれば、
間違いなく骨の髄までちゃんとはいってきます。
鴎外と漱石をちゃんと読んだら、もうこれ以上
自分の生きる力になる日本文学はないと、断言できる。それが文学の真髄なんです。」 >>624
すまん。
足して割ったをそのまんま記号に置き換えたら気付かんかった。 >>658
新宿鮫は文庫で一気読みした。
面白かったが、何も残らなかった(笑) >>656
格派の島田荘司、新本格派の綾辻行人は全く読んでない感じ?
上に上げた二人も20年前位の人だけど。 >>656
そうだ!ゾンビでクローズドサークルを作ろう!
革新的だろ
新刊はよ読みたい >>656
黒岩涙香や谷崎潤一郎は入らない?
どっちもミステリ(探偵小説)のジャンル確立以前の先駆者だけど 森鴎外は中学でやった舞姫
酷い奴のイメージでいい印象なく
読んだことないw 読む価値もさほどない東野圭吾を引き合いに出したあたりが中途半端過ぎたね。 >>659
一般的な提言じゃなくて自分負担減らす為に言ってるのがまず程度が低いだろ なろうの異世界転生物ばかりネタにしすぎてゼミ生に叱られた大学教授ですが何か? >>672
誰でも読めて知ってる分かりやすいところを挙げたんだろ
それぐらい読み取れ >>661
賛成です
とにかくあの時代の文豪はすごい
ひれ伏したくなるようなパワーを感じる >>671
森鴎外は脚気細菌説に拘って陸軍兵士を大量虐殺した人でなし
文筆家としても医師としても軍人としても三流 川端康成は描写の伏線とか恐ろしく張りめぐらされていて凄いと思うが谷崎はつまらない
文章も同じパターンや言葉の繰り返しが多く飽きる >>678
境界線上のホライゾンは質量的な意味で突き抜けた作品 誰でも読めて構成が分かりやすくて参考にし易いという意味ではアゴタクリストフの悪童日記もいいな 中弛みしまくる東野圭吾より伊坂幸太郎のほうが好きだわ >>571
あれはシリーズ通して読まないと
面白さなんか全く無いんだよ
そのエピソード自体が種蒔きにしかなってない。
だから内容自体が薄くて読んだ気がしない。
「化物語」+「偽物語」
ここまでが人物紹介と伏線であって、
そっから話が複雑に絡んで面白くなる仕組みなんだが、
それに気づくまで膨大な量の遊文読まされるから
まぁ読まんでええわいの >>665
ID:Bdw3w95s0はアホだから綾辻を知らないんです >>413
村上春樹をラノベって言うのも分からなくはないw
文章力というより空気感が 嫌流石に鴎外先生は文筆家としては一流やで。
軍人としては?それはノーコメントや。 俺にとっての文学
それは北方謙三のブラディドールシリーズ
これぞ至高 >>683
ラストどうゆことですか!?て質問殺到しそう これ学生に意識高く持ちましょうって言ってるだけで、
教授の立場からすれば何も悪くない発言。
ラノベの範疇はとか、ラノベでも良い本ありますってのは揚げ足取り。
教授はきちんとした文章読みましょうと言いたいんであって、
教授の言っているラノベが狭義でのラノベを指すことは、学生側が
汲み取らなければいけない。それができていれば、こんなツッコミは出ないから。
ラノベをゲームと同じ娯楽として読んでる人はそれはそれで、噛み付くことじゃない。
読解力や文章力の足りない学生に目的を持って読書してほしいんであって、
お金や時間がなくて読書量が少ない学生は、効率を求めないと時間の無駄。
だから、話題になってるラノベじゃなくて、実力の知られてる作家読めってこと。
読書量が多くていろいろな作家知ってるなら、自分で判断すればいいだけ。 >>689
たぶんラノベってのはソフトカバーのアニメ表紙に挿絵とか入ってるやつのことじゃないのかと
中身の問題じゃないと思うんだがね多分 >>689
それ大衆的な意味合いだろうな
そんな分かりやすいものではないけどノーベル賞効果か何故か売れる >>683
犬とセックスしてるシーンと
ソ連兵に喜んで体を売って腹上死したシーンしか
印象にない 少年探偵団がいいよ
鉄人Qとか電人Mとか
タイトルだけで読みたくなるでしょ
敵が郵便ポストに化けていたりして意外性も充分 >>1
自分の価値観を押し付けようとすることが争いの原因だとなぜ気付かない。
宗教だって他宗教に関与しようとするから争いになる >>413
どんなに有名だろうと
くだらなそうな小説読みたくないわ
料理のレシピ本読んでた方が有意義 >>628
この理解力なんだよなぁ
>>701
えっ中身ですらないの?w >>656
黒岩涙香や谷崎潤一郎は入らない?
どっちもミステリ(探偵小説)のジャンル確立以前の先駆者だけど 何を指して整ってない文章と言ってるのかよくわからない
ラノベだって普通の文章だし >>709
バカじゃね?
出版社がラノベとして売ってるのがラノベだよ
電子版買うときにジャンルわけあるだろ? >>626
まあこれだな
>>687
化物読んで途中スゲーたくさん出てるんだなあからの
終物語下かなあ
こんな使うつもりなかった設定入れてて驚いた >>673
その前に文章力の話をしてるだろ
それに別に提言でなくていいわw 夏目漱石は良いが森鴎外愛読する人数は激減中→消滅寸前 どっかのライトノベルレーベルの編集者は定義を
「イラストが入った小説」としか思ってなくて拍子抜けした覚えある
もうだいぶ前の話だが >>628
悔しいの?
ゴミクズみたいな価値観ですね >>5
ほぼラノベだったら
松岡圭祐の高校事変シリーズが超好き
結衣ちゃんに罵られて殺されたい w >>1
この准教授は文章力を身に付ける「教材」として東野圭吾や宮部みゆきを勧めているわけで
だからこの話の論点は「東野圭吾や宮部みゆきの小説は文章力を研く教材たり得るのか」と「文章力を研けるラノベは存在するのか否か」なんだけど
微妙に勘違いしてヒスってるヲタが多いよね
ラノベで読解力は身につかないということか ラノベでよくある複数人が同じ台詞を言う時に
「「「 」」」って感じで何個も鉤括弧を重ねるのは気持ち悪い >>712
そういう話をしているのでは全くないんだが、君にはその読解力も理解力もなさそうだからNGしとこ 赤川次郎は天才だよ
読んだらすぐにわかる
天才としかいいようがない
でも作品は出来が悪いことが多い
でも天才なんだよなあ
わかってもらえるかなあこの感じ 化物語はレーベルがラノベじゃないから
ラノベじゃない >>714
ここ数年ラノベかラノベもどきしか詠んでない俺でもわかる
悪童日記はマジ面白い 文章力を身に付けられるかどうか?なんか興味無いから
小説スレ立つ事が少ないんで、オレ含めワラワラ集まって好きな作家、嫌いな作家について話したいだけ >>727
とりあえずラノベ貶したいのもウジャウジャいるな
むしろそいつらの文章力や読解力が無いわ >>724
西尾維新ヲタはなぜかラノベと呼ばれるのをイヤがる拗らせたのが多い。
本好きでも駄目になる例 教授がハルキストで小説買わされたうえに順番に音読までさせられて罰ゲームだった 激減してマイナーになろうが森鴎外は良い文章を書いてるで。
阿部一族読んで衝撃受けたわ。 >>51
「小説を読め」は理解して、「東野圭吾とか宮部みゆき」で一瞬理解できず?になったけど
それでも読めばまだましってことなのね >>717
内容で分類してる分けじゃないんだわマジで
文章の巧拙でも決めてない
>>724
あのレーベルラノベじゃないは無理がある
このラノ常連だし >>721
俺も
あと人が喋ってる最中で誰かの声が話を遮る様にカブってくる表現で
妙ちきりんな鉤括弧の使い方するのがなろうとかハーメルンとかに居るんだけど
そういうのマジでヤメろと思う >>729
実際あの強気な値段は、
子供に買わせるつもりがない。
俺はラノベだと思うが、
ラノベに関しては出版社が専門レーベルで出してるものに限られるし、
ライト文芸ってジャンルもあるんだから、
入れるとしたらそっちでしょ ボーイズラブものって、挿絵もあるし軽妙だしライトノベルの資格がありそうだけど
ライトノベルって呼ばれないよね
やっぱりアナルセックスしてるからかなあ 東野圭吾も純文学じゃなくて娯楽小説だろ?ラノベと変わらんやろ >>733
でもあのレーベルは文芸で売ってるんやで
しょうがないやん >>708
単なる聞きかじりで、くだらな「そう」だからで読まない価値観ならそれまでだけど、
それなら村上春樹をディスる権利も無いだろってだけ
小説とは言わんが、エッセイの一つでも読んでからあーだこーだ言えば良いのにね この教授の意図を汲み取れないってのが文章力の低下を表してるんじゃないか? >>737
ティーンズラブだってジュブナイルポルノだってラノベとは区別されてるでしょ 赤川次郎も流行ってた頃同時に赤川次郎とかwwって風潮があって、
不思議だったわ。なんで貶されなあかんのかと。 >>740
んなもん2ちゃんねるじゃないとこでやれ >>735
オーバーロードがラノベから外された瞬間である 筆が速くて多作の売れっ子はそれだけで評価が下げられてしまう風潮はあるよね
逆に筆が遅くて寡作の作家は妙に評価が上がったりする >>719
なろう系のラノベばりにチートすぎて破綻してるよな() >>737
BL小説は女子向けのティーンズ文庫やコバルト文庫のブロマンスものから独自進化したって感じがする >>748
遅筆な時点で作家としてはかなりハンデつけられるんだからそれくらい勘弁してやりなさい >>744
まぁどこの世界にもあるやん
好きなものとしてメジャーなものを挙げると鼻で笑うマニアみたいなん >>746
えっ!?
オーバーロードってラノベじゃないの?
ネタで言ってるとかじゃなくて? 文芸SFで若者向けのいいヤツないか探して読んでるけど、
ああいうのも全部ラノベでもええわな
ただシリーズにはなってないし、挿し絵も控え目ってのは
明確にラノベとは違う売り方だわな
ライト文芸って繋ぎジャンルはしっくりくるよ 三島も中身なんか何もない
飾った言葉や言い回し使う必然性もない
もちろん彼自身自覚してる確信犯だが
その必死さとキャラがかわいい >>749
教授自身の文章が下手なので意図がちゃんと伝わっていないのが
もう一つの皮肉な側面かもしれない >>750
破綻?
結衣ちゃんをひたすら愛でる為のもんだから高校事変シリーズ
拠って 愛でれりゃ破綻などない w 准教授が言いたいこと
レポートの文章が成り立ってない、もう少し文章勉強しろ、私が知ってる中で、皆んながとっつきやすいのは、例えば東野とか宮部とか、ラノベ?悪くはないがピンキリだから奨めん
反応
ラノベがバカにされた!幼女戦記は文章が素晴らしい!東野や宮部もラノベ!この准教授はおすすめのラノベを出すべきだ!
ブヒー!!!!
まとめると、こうですか?わかりません ラノベを読書の入り口にするのはいいと思うけど
ずっとそこに安住するのはどうかと思うわ
知的に満足できなくなって当然かと思われるのだが >>748
関係ないけど、躁うつ病だった北杜夫はエッセイで
躁の時には書くのは早いが出来が悪く、
鬱の時には書くのは遅いが幾らかマシなものになると書いてたわ 赤川は軽く読んでると性モラル的に受け付けない展開が突然出て来て戸惑う >>756
https://bookwalker.jp/
ここで化物語って入力してみ
文芸で出てくるから
出版社がそうしてるんだから
俺は知らんわ >>740
w村上のは小説だろうがエッセイだろうが読まないから
時間のムダ >>759
流れなど知らんよ
スレタイと俺の書き込みの前後少しだけしか他人の書き込みなんて読んでねぇから w
>>1の記事すら読んでない w 東野圭吾って
文章力や物語構成が薄ぺらくって好きじゃない
なんつーか、漫画の文章化というか
もう一歩、奥に行けるんじゃね感の物足りなさというか
平成ミステリで叙情タイプなら
伊坂幸太郎のほうがずっと面白い
個人的には藤沢周平や司馬遼太郎読んでろと言いたい >>771
誰かにレスするならその人がどういう流れで書いたのかは読むか、安価をつけないかにしろ 文藝作品なんて大概が装飾盛りすぎて文章重くなってるけどそんな回りくどいレポートばかり出されても解読面倒だろ 宮部の夢にも思わないはおすすめ
警察小説は横山
あすは会社だから寝る 小説などくだらないと言う人には流水大説をすすめるとよい >>764
ちゃうねん
SNSでは「誤解なく」「読んで貰う」文章ってのがあって、その文章を書く力が欠けてる
《頼むからもっと小説を読んでくれ…。できればラノベではなく、もう少し文章の整ったものを…。東野圭吾とか宮部みゆきとか北村薫とか、あるいは翻訳ミステリやSFもいいぞ…。そうすれば自分で文章を書くときにもう少しマシになる…。こちらも答案を解読する手間が減る…。頼む…》
結論を先にして前提を最後部に持ってきたので「何の結論か?」が独り歩きした
読んで貰おうと結論から言ったら誤解されたのは読解を想定しなかった文章力の低さ >>775
小説を読んでも
テクニカル・ライティング能力は上がらないよな てにをはレベルの話なんじゃね
アニメっぽい会話やYouTuberの口語ではなく文語に慣れろというか そもそも社会人なったら毎回小説読むヒマなんか、余程の高等遊民じゃなきゃムリだろ?
だいたい学生時代の読書で決まる >>752
多分プロットが自分に合わないんだが、
文章はすごい好き
文章のテンポが自分にぱっきり嵌まる
なーんか面白くねーなーと思いながら(ストーリー)
面白く最後まで読めてしまう(文章) >>741
この準教授自身の表現力が拙すぎて言いたいことが伝わっていないんだろ。
相手の高い読解力を要求するのは、国語力の高い人間のすることではない。 俺は歴史系か時事ネタとかドキュメントしか読まん
小説なんか読んでも
世界情勢語れん 擁護になるが、准教授の嘆きやろ。汲み取ってくれよていう文体。
ただし伝わって欲しい相手にはそら伝わらんやろってのもあるが。 >>787
低い文章力で最後まで読んで貰えると思うな >>774
せめてオーバーロードがラノベじゃない的書き込みの真意くらいネタバラシ的に語ってみせろ
お前の様に喧嘩腰で絡んで来るヤツのそれまでの書き込みを追うのメンドくさいじゃん w >>781
レポート内の表現で躊躇なく
「大きい」を「でかい」、「非常に」を「すげえ」って
書いてくるレベルだろうなんだろうなあと推察される そうそう
「新文芸」
ってラノベから、もうちょい大人向け、
大学生から新社会人を対象にしてるようなジャンルも作ったんだよな。
化物語も一応こっちに入れてるんだろう。レーベルは文芸だけど。 正直このスレに常駐してる連中が教えてる生徒だったら
こんなツィートしてねぇって話やろ。
オレらがイメージするよりも酷い生徒が多すぎるから
なんとかしてくれて話だろうし。 ラノベ叩きだと受けとる奴も東野宮部の是非に執着するやつも一部切り取り型で読み取り方が同じよな >>798
世界中の若者がゲームで頭パーになってるから
30年後は世界大戦起きるかもなー笑 >>793
非常にか凄えの問題じゃなくて
その非常にとはどの程度か、その根拠はって問題じゃないかねレポートの場合は 大学生でもてにをはがあやしかったり取扱説明書が読めないやつがいる
それが現状 表現が稚拙ってレベルじゃあなくて、表現がそもそもできないて
話なんじゃね、って思う。間違ってたら申し訳ないが。 >>801
3年以内に だろ?
戦争か原発事故か、破局噴火か分からんが >>793
横レスだが技術書で
大変大きい
非常に大きい
かなり大きい
って感じで修飾語が並んでてどれが一番大きいかわからなかったことがある 言いたいことは理解できても准教授が「〜ものを…。」「〜もいいぞ…。」で終わる文章を書いてると思うと大丈夫かとは思う
所詮SNSは掃き溜めだがまともな文章を要求してる人の文章なのと疑問に思う >>809
いや准教授までやってるなら必要な時に必要な文章は書けるだろ
オッサンが若者に親しみやすく思われたい崩し方の典型って感じの恥ずかしさはあるが ラノベというものを読んだことがないので
どの程度ひどいもんなのかわからないからなぁ 合わないもの読んで何も頭に残らなくて時間を無駄にするなら、合ってる本読んだほうが良い。 ラノベがひどいんじゃあなくて、ラノベの多くがひどいんや。 >>809
それはレベルを合わせてるんだろ。
レベルを合わせなきゃレベル低い相手には伝わらんから。 大学教員がツイッターに愚痴を垂れ流すリテラシーの低さが問題 >>817
俺にとってそれはじゃじゃ馬グルーミングアップなんだ 俺は本は好きなんだけど軽度のでディスクレシアなのか長時間読めないし何度も読み返さないと理解できない時がある。
最近は漫画や動画で解りやすいのがあるんだけど、本当は時間かかっても本で読みたいんだが。 >>820みたいな読みたくても読めないって人はわりと多い >>4
そらもったいないな。
落語は一度聞けば同じとかてのと割り切っちゃうようなもんかも。
まあ、それが悪いとも言わんけど。 この人が教えている大学の偏差値見てまあそういう嘆きが出るのも理解できた テレビゲームが無かった1983年までは誰もがもっと読書してた
ほんとゲームて百害有って一理ナシ ライノベ読む方がマシ 東野はあえてなのか、それくらいの表現力しかないのか、相当ライトじゃん 准教授「学生文章下手すぎ…ラノベじゃなくて、せめて東野宮部レベルでも良いから小説読んでくれ…」
バカ「東野圭吾もラノベみたいなもんじゃん!(読んだことない)だから安心してラノベ読もーっと!」 そりゃそうだろ
今のラノベなんておんなじ様なキモいのばっかでしょ?w 東野圭吾はほんと読みやすい
読書しなかった自分が白夜行がサクッと読めた思い出 >>825
今はストリーミングもあるからな。
俺は北斗の拳を見ながら書き込んでる(笑) 内容では無く文章の読みやすさとかだよね
全部かは知らんが某有名ラノベは読みにくかった 伝えたい相手にはろくに伝わらん上に、無関係な連中に無駄に喧嘩を売る事になる文面なわけで、
文章力云々を語る資格についても疑問を持たれるな >>828
東京には
駅に看板あるの見る気がした
神田外語大学 >>815
あれは吊るし上げられたらラノベ敗北すらある文体 東野って映像化されることを前提として書いてるよな。
なん小説というより脚本っぽい Twitterとかでも論文を採点する側の意見が多いが
それを声高に言えようになったらおしまい
採点すべき論文があるからこそお前ら飯が食えてるんだろ
自分が学生の頃、賞を取るような素晴らしい論文がかけてたやつがどれくらい居るのか
医者が患者の不見識を云々しても仕方ないのと同じこと 半端に日和ってほぼラノベ作家みたいな連中を出してるから、より面倒なことになるよなー いや、翻訳ミステリーはそうでもない。翻訳調がどうしても出るから。 ライトノベルって読みやすいやつのことじゃねんか
舞台がだいたい仙台の東野圭吾はいいんでねえか >>842
カレーを食べて欲しいならば、おせちもいいけどカレーもねと言うべきであって
おせちよりもカレーを食えと言ったら、おせちからクレームがくるという当たり前の話だな >>631
なんか開高健が言いそうな話だな
科学系小説なら瀬名秀明は結構面白い 流行作家は文学の入り口になりえるがラノベはそのトビラ開いても文学には辿り着きにくいってだけだろ。 >>857
どちらも若手俳優つかって映画化も許可してるけどどうなんだろなあ 片意地張った「文学」なんざ嫌らしい映画賞狙いの映画みたいなもんさw
娯楽作のマイケル・ベイ最高!ってヴォルフガングさんも夏目漱石も言うと思うぞw >>567
結構わかるね。確かに読んでた時は「は???」と初っ端思いつつも「まあこの作品ではそういうもんなのか」と自分を抑えつつ読んでいった
そのうちに物語にのめり込んで最初の違和感やギャップは気にならなくなる。それが消えなくてもう読むのやめた作品もあるにはあるが
現代では自分の価値観を強固にし過ぎて創作ですらマウント取ったり受け入れない姿勢が強いのかもね >>1
東野圭吾ってラノベみたいなもんじゃん
村上春樹とかもさ 明治の文学者は翻訳者でもあり海外文学翻訳して造語で野球やら医学の日本語広めたらしいけど、今の作家はそんな影響力ないよね いまの漫画やアニメなんかの娯楽が昔に例えると小説なんでしょ?文学なんてしょせんはそんなもの 北方謙三の三国志はかつて三国志大好きだった自分に深く刺さった
その流れで水滸伝も楽しく読めた
それ以降はお腹いっぱいだった 東野圭吾とか宮部みゆきとかラノベみたいなもんじゃん ライトノベルはせいぜい20代まで(ギリギリ30代)だろ?
それ以降の世代で一般小説とか読めないって
本の嗜好や読解力が幼いよ 久生十蘭や澁澤龍彦が登竜門だった時代と比べれば
東野圭吾vsラノベなんて低俗過ぎる争いで 昔はラノベは、小学生か中学生の読み物だったが、大学もレベルが落ちたもんだね。 昔のラノベって、ねらわれた学園とかみたいなもんかな。 普通の本を読み慣れてるとラノベ読んだ時「へ?」って時空が歪んだ感じがして読めない 東野圭吾も宮部みゆきもそもそもラノベ寄り
ごもっとも 東野圭吾とか宮部みゆきは高校ぐらいの時に読んでて
今ラノベ幾つか読んでるけど正直大差ないだろ
ドリームバスターとかブレイブストーリーとか宮部みゆきじゃなかったら途中でブン投げてたレベル >>884
ブレイブストーリーは途中で投げた
模倣犯は面白かったけど >>533
昔の古典的なラノベの雰囲気にはけっこう近い
ラノベも昔と今だともう全然違うからね 「◯◯はラノベ」といわれる作家は結構遡るけど
先駆として語られる平井和正とか単にSF要素と
少年が活躍する舞台設定から言われてる気がする
実際には描写力が凄い作家だったし
特に暴力描写は読んでるだけでこっちの顔が
段々としかめっ面になるくらいの迫真性だった 金出してラノベ読むならなろうでいいやてなるな。
たまに文章力高い作品に出会うとラッキーて感じ >>884
宮部みゆきは人の持つ毒を描いてこその作家だから
本人は好きそうだが、ラノベ的なやつは向いてないな メンタルポルノに成り下がったなろうラノベよりは、東野圭吾の方が遥かにマシ。
チーレムざまぁなんか、こどおじハゲチビデブニートが喜んでるだけじゃん。
現実を見ろよな。 宮部みゆきもラベノにされるのかよ
そりゃないわ
模倣犯はラベノしか読まない層には
最後まで読めんでしょ
あの圧倒的な文字数はラベノ層には無理っしょ 条件付けしないと読みたい本も自分で選べないレベルなら
高校教育すら必要ない。中学終わったら肉体労働でもやってろ。 >>867
そもそもラノベ読んでるやつが入りやすい作家として上げてるわけで
ラノベっぽくないものを読めと言う主旨ではない >>893
80年代90年代の頃の感覚で考えるならラノベの範疇には入ると思うよ
あの頃のラノベならかなりの文字数を読むとか普通にあったし まぁでも、本読み自称する人でも読書量は昔より減ってる人が多いと思われ
自分もそうだけどあまり学生を笑えない ラノベって表現がまわりくどいイメージだわ
コーラ飲む描写だけでぐだぐた5行くらい使うイメージ >>897
ラベノの定義ば漫画やアニメの延長となってるでしょ
それがあの長編を読むとは考えられないけど
昔のラベノは赤川次郎じゃない?
サクッと読めるのが昔も今もラベノじゃないかね >>891
ゴミにもマシもマシじゃないもないだろ?
役に立たないんだから >>900
君のラベノって表記、敢えてやってるんだろうけど気持ち悪いのでやめてくれない? >>900
あの頃のSFやファンタジーを源流とするラノベは雰囲気がライトというだけで
文章がひたすらライトって訳でもなかったように思う ゲームつか PCとスマホ(ゲームもSNSも可)のせいで、読書もテレビ視聴も激減中 東野おもしろいというとにわか扱いされるけど、夜シリーズや殺人の門とかほんとおもしろい作品は多い
近年はもう枯れ果ててしまったのかこれといった作品ないけど >>906
京極夏彦は10年デビュー遅かったら
可愛い絵をつけて西尾維新みたいに売り出されてたろうな 不特定多数の読者に読みやすくわかりやすく書くのは相当な技術がいる
それでいて一定の面白さがあるのだから東野圭吾は凄いと思うよ
難解に書こうと思えばいくらでも書けるでしょうし ラノベはアニメ原作であって、それ単体で評価するものじゃないだろ 比較的読みやすく文章はしっかりしてる
東野圭吾や宮部みゆきを勧める准教授のセンスは素晴らしいと思うけどね 東野圭吾とか宮部みゆきをバカにする人って多いけどライトな文体で読ませるものを書くって難しい事だと思うぞ。
あのレベルの人達になれば小難しく文学的に書くことは朝飯前の仕事だと思うんだよな。
それをあえて読みやすく大衆に受けるように書いてる。
あと彼らの小説って文を読むものではなくてそのプロット読むものだと思うんだけどな。
それがミステリーってもんだろ。 文の書き方くらい学校で教えろよ。
お前の職業は何なんだよw 学生に向けて、読みやすく伝わりやすい文章を書けるようになってくれ
って趣旨だから東野圭吾も宮部みゆきも妥当だな
この二人は長編でもスルスル読めてわかりやすいよ 筒井康隆のビアンカオーバースタディなんかラノベじゃね ラノベって具体的に何を指すのか分からん
東野圭吾ってラノベじゃないの?
読んだし好きだけどさ 最近のラノベは、『小説家になろう』『カクヨム』とかの人気になったネット発小説の移植版ばっかりじゃん。
元からのラノベは『アニメ化』した作品しか残っていない。 >>922
文体はライトではあるけど所謂ラノベではないだろ 神保雄一の偽札作るやつってラノベ?
あれ面白かったw読んでるときはラノベだと思ってた
だって読みやすいし面白いし >>925
乙一はラノベ?
よくわからんわ面白ければ何でもよくない?
と思うわ読みやすいの読みたい気分ってあるし >>926
違うわ。
そんなん言うてたら読みやすい小説は全部ラノベになる。
まともな小説を期待して読み始めたらぶん投げたくなるのがラノベ。 >>922
分かりやすく言うと挿し絵がある小説だな。 >>927
あんま読んだことないけど1つ2つ読んだ感じでは違うと思う >>928,929,930
なるほどじゃああんま読んだことないかもしれん
漫画のノベルスはラノベでいいのかね? >>929
でもシャーロック・ホームズとか挿絵あったと思う >>918
ところが学校で教る事が出来て、誤解なく読める文章って法律のアレになる
平易な文章で読みやすいと言うが実際は
「平易だが馬鹿っぽく無く読み進める気分に慣れて前の情報を忘れず最後まで読み切れるし
読み切れば内容を凡そ誤解しない文章」なので天才の技
>>1の元の文章見れば分かるが「平易で最後まで読み切れば意図が分かる文章」レベルでは
長編小説どころか140字で見事にこういう炎上沙汰になる >>931
漫画に限らんと言うかアニメ漫画ゲームのノベライズはラノベ
その昔はうしおととら(サイドストリー)、0080(ほぼ大筋をなぞる)、鉄コミュニケーション(大胆な改変)で
ノベライズのカテゴリーの凡その形が分かると言われておった >>934
金田一少年のノベルスとかジョジョの乙一のやつとか読んだな
電脳山荘は個人的にすごくいいと思った >>931
それは内容次第でしょ。
デスノートやジョジョのノベライズはラノベとは感じなかった。
と言ってもその2つは内容はオリジナルだからなぁ。 でも京極夏彦の京極堂シリーズとか
エンターテイメント小説だよね?
でもラノベじゃないのか……
小説界奥が深いななんも考えずに読んでる自分が悪いんだろうけど >>936
ラノベをあまり読んだことがないのかもしれない
西尾維新は読んだことないけどラノベなのかな?
ラノベの代表作ってどういうの?銀英伝(未読)とか? そういえば僕だけがいない街のノベライズも読んだけど、あれもラノベとは思わかなったな >>918
大学教授は研究職だからな
研究のトレインは受けるが、教授法のトレインは受けないし >>939
西尾維新もまったくラノベではないよね。
ラノベはそうだと感じたらすぐぶん投げるから記憶に残ってないし定義もよく分からんわ。
俺的にはとにかくまともな文章じゃないと拒否反応が出たらラノベって感じ。
昔、清涼院流水とか読んだことあるけどあれはラノベだと思った。 >>942
未読だけど作者は印税で辞書を買え!って評判だった
山田悠介はラノベなのかな?
文章力が悪い意味で評判だったよね >>942
清涼院流水は読む勇気なかったんだよねw
ヘタレですいません >>943
山田悠介は志しは本格ミステリーだけど能力がついていってないパターンかと >>939
割と長く太く売れるが正義の面はある
なので現状はソードアートオンライン、とある魔術の禁書目録が鉄板になる
瞬間風速やその後を作ったりで伝説って意味では
ロードス島戦記、異次元騎士カズマの冒険、スレイヤーズ、ブギーポップは笑わない
涼宮ハルヒの憂鬱、ゼロの使い魔、俺の妹がこんなに可愛いわけがない
等の名前が挙がる >>946
なるほどどれも未読だ
読んでみようかな?自分はあまりラノベを読んだ経験がないみたいだ 山田風太郎の忍法帖はラノベだな
少年漫画のバトルモノの走りとも言える
面白いからそんな事どうでもいいけど >>947
だから出版社がラノベとして売ってるものがラノベなんだよ
何言ってんの? >>947
本屋行ったらラノベのコーナーあるのにバカかよ
ラノベコーナーに東野圭吾や宮部みゆきを置いてる本屋ある? >>948
どれもおそろしく長いから
基本的に一冊で完結する青春ブタ野郎シリーズから読むのがええよ
ラノベの中ではライト文芸寄り 北村薫って今のラノベの読者層にウケるのかな?
氷菓の米澤穂信がフォロワーだからダメって事もないかな 東野圭吾とラノベの違いが分からんのは馬鹿だからか? >>942
西尾維新文章下手だが
お前ほんとに読書家か? >>959
単に下手ならラノベって訳じゃない。
そんな事も分からないお前こそ本当に読書家なのか? 東野圭吾なんて、ジャンルで言えばラノベに該当しそうなもんだがw >>959
西尾維新がラノベかは知らんが、彼の書く文章は間違いなく悪文であり、しばしば読みづらい。若者の文章にも随分と悪影響与えているようだ。
https://togetter.com/li/917688 >>963
文章がしっかりしたものを読んで欲しいって話だから
内容がラノベっぽいものをそもそも選んで上げてるんだろう ドグラマグラを読んで発狂しようぜ
小栗虫太郎の悪文を理解出来ず偏頭痛になろうぜ >>964
悪文なのに何故か読まれてる作家といえば、純文の大江健三郎、エンタメなら西尾維新がまず思い浮かぶわ
あの冗長でクソ読みづらい文章は絶対真似してはいけません。 好きな本は?と聞かれライトノベルですと答えるのがおかしい
司馬遼太郎ですと言いバルチック艦隊が来る前に挫折しましたと答えるのが正解 読書は好きだけど別に文章の美しさや正しさを読みたい訳じゃないんだよな。
斬新なプロットを読みたいだけ。 >>973
気分によるな読みやすいのが読みたい
読みづらいの読みたい
技巧を凝らした文章が読みたい
その時の気分と体力が大事w >>963
全くラノベじゃない
ライトノベルレーベルから出てる小説を読めば
ラノベがどういうものかわかるよ ラノベユーザーに読んで欲しいのなら
その小説の表紙をラノベっぽくするだけで
読む人が急増するんじゃない? 内容というか書き方だよな
ラノベはマジでアホっぽいし会話多すぎ
東野圭吾はしらんけど >>5
東野圭吾とラノベの違いってなんだろう
伏線の張り方とかがラノベより複雑とか??
人間の心理描写が細かいとか??? ラノベ読みたいとは思わないなぁ
構図だけど、例えば豪華な邸宅の庭先で椅子に座って小説を読むならラノベは嫌だ
と言う感覚で選ばないなぁ
もっというとお洒落な昔風のカフェで本を読むのに、ラノベ、無理だわ
自宅の陽が当たる場所でコーヒー沸かしてちょっと読書、
ラノベ....ないわーwになるなぁ >>968
奈須きのこの文章も悪文すぎて頭が痛くなってくる。
いくら同人上がりでも商品レベルでない、なんでこんhttps://togetter.com/li/917688な奴が売れてるのか。
読ませる文章書ける田中ロミオの方が100倍売れていいはず 何読もうといざ自分で文章を作るのは難しい
天性のもの
ドラマや映画を何本観ても脚本も書けないし映画も作れないだろ >>2
夏目漱石なら認めてやる
東野圭吾なんてラノベと変わらんわ >>956
スナック菓子とカップ麺、
どっち食べるのが体にマシかみたいなレベルの差しかないだろ >>986
まぁそうだね。お笑いもあーだこーだ○○に比べてもう少し○○だったら良かったのにとか色々言えるが、ネタを書けって言われたら全然無理だったわ。糞寒い寸劇ができただけw 大学の論文とか評論しか読まない。
小説は読んで疲れる。 ラノベディスでラノベと大して変わらん東野圭吾推しというギャグ つーか、この手の人間って根本的なところを理解してないから馬鹿丸出し
そもそもラノベ読んでる人は文学に接するために読んでる訳じゃないし
あくまで自分にとってエンターテイメントであることが大前提
この本読めば将来の為になるなんて戦略で読んでる訳じゃないから話が全く噛み合わない ラノベ何冊が読んだけど、ありゃひどい。
表現、構成、語彙の選択がとにかく稚拙で薄っぺらい。あ、薄いの好きだからいいのかww べきはアカン も読めば?で良いやろ
大して面白くはないけど話す機会はあるよ
春樹と一緒 一般的な感覚ですね
ライトノベルなんてオタク
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