【大学】ラノベより東野圭吾を読むべき… 大学准教授のツイートにオタクたちが猛反発!★2 [征夷大将軍★]
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まいじつエンタ2021年2月20日
https://myjitsu.jp/enta/archives/86770
とある大学の准教授が、ツイッターでライトノベルを貶めるような発言をしたとして、一部のラノベファンが猛反発している。まずは問題のツイートの全文を見ていこう。
2月上旬に投稿されたのは、《頼むからもっと小説を読んでくれ…。できればラノベではなく、もう少し文章の整ったものを…。東野圭吾とか宮部みゆきとか北村薫とか、あるいは翻訳ミステリやSFもいいぞ…。そうすれば自分で文章を書くときにもう少しマシになる…。こちらも答案を解読する手間が減る…。頼む…》というツイート。
そして同ツイートに反発するラノベファンの意見は、《『ラノベ』と一括りにされるのは読み手としては悲しい》《なんかラノベを下に見てるような言い方》《幼女戦記とかめっちゃ文章整ってますけどね》《東野圭吾とか宮部みゆきも読んできたけど、ラノベにだって名作はある》《そもそも東野圭吾や宮部みゆきもラノベ寄りだよね》といったものとなっている。
たしかに受け取りようによっては、ラノベ批判とも捉えられなくはないツイートだった。実際にラノベ(とくになろう系と呼ばれる作品群)の中には、文章が整っていない作品が山ほどあるが、もちろんそれが全てではない。にも関わらず、ラノベが文章が整っていない小説≠フ代名詞であるかのように言われてしまっては、怒る人が出てくるのも仕方ないだろう。
とはいえ、話題のツイートで准教授が言いたかったのは「頼むからもっと小説を読んでくれ」「そうすれば自分で文章を書くときにもう少しマシになる」の部分であって、ラノベというジャンル自体を貶める意図はなかったはず。要するに一言多かっただけのことで、「ラノベ批判か!?」と怒りの矛先を向けるほどのことではない。オタクの悪い癖である。
ただ、そういったことを考慮したとしても、やはり准教授は「ラノベでもなんでもいいから小説を読んでくれ」と書くべきだったかもしれない。そもそも、小説を読む習慣のない人のほとんどは、ラノベを読むことすらしないのが現状。現代には一人の時間を楽しく潰せる娯楽が山ほどある上、スマホによってゲームもアニメもドラマも映画もストリーミングも楽しめるのに、なぜわざわざ小説を読むのか…。文章力を上げるためだったら、小説を読むよりも効率的でお金のかからない方法がいくらでもあるだろう。
そんな情勢を踏まえてもなお、「小説を読んでくれ!」と訴えたいのであれば、とっかかりとしてまずラノベから読み始める…という道を否定してはいけないのだ。むしろラノベの整っていない文章≠ヘ、娯楽にあふれた時代で、いかに作品を読んでもらうかを追及した生存戦略でもある。読書習慣を作るきっかけとしては、むしろ最適なのではないだろうか。
もちろん何を読むべきかの考え方は、人によって大きく違うだろう。しかし1つ言えることは、上の世代が若者に「新聞を読め」「小説を読め」などとけしかけるのは、昔からよくある話だということ。
今回准教授のツイートに反発したラノベファンも、あと何年かしたら若者に「頼むからもっとラノベを読んでくれ」と言うようになっているかもしれない。
前スレ2021/02/21(日) 09:29
【大学】ラノベより東野圭吾を読むべき… 大学准教授のツイートにオタクたちが猛反発!
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1613867387/ ユダヤ人はタルムード以外は様々な本や文献を異国から取り寄せ手でも読めと言う
日本人は特定の誰かの本を読めと言う
この違いから生じている結果は、もう分かるよな?w
↓はいどうぞ↓ まあ、大学教員なんだしもう少しマシな本読めくらいいうのは普通じゃないの。というか
それでも、東野とかエンタメ作家上げてとっつきづらいのは言ってないわけだし 俺が厨房の頃は赤川次郎が好きだった
ラノベでもいいやろ アップデートできてない老害だな
最近のラノベ作家は東野圭吾なんかよりはるかに取材とかしてる >>1
この話の論点は
「東野圭吾や宮部みゆきで文章力が身に付くのか否か」と「文章力が身に付くラノベはあるのか否か」やで
勘違いしないように 在日が「韓国、頑張って技術を守るニダ!」という記事を書いている時点でいろいろとお察し
↓
[日経新聞]サムスンの暗闘、技術奪う中国と守る韓国
[週刊現代]日本人がどんどん貧しくなっている 「本当の理由」 誰が日本をここまで凋落させたのか?
真剣なアドバイスをすると、技術を守れということになる
日本の没落は輸出産業の不振だろう
輸出産業(製造業)は高給の社員を雇い入れるだけでなく、下請け産業の雇用を生み出す
↓
[共同通信]EV普及で国内部品メーカーの雇用は30万人減少へ
輸出産業の技術を守ってやるために、スパイ防止法案などの支援の充実は必須なのだから、自民党ももっと動くべきだろう
技術が守られないと、先端技術のリターンが大幅に減少して、投資されなくなる
一方、野党は特定機密法案にさえあれほどの大反対をしたのだから、スパイ防止法案にはより一層の反対を仕掛けてくるだろう
野党の新中韓の政策や主張をまともに検討したら、票を投じる気はなくなる
韓国の大使もこの通り、野党に接近する
↓
[Wowkorea]駐日韓国大使 野党代表や河野洋平氏と面会=関係正常化へ後押し要請か[02/19]
韓国において、最低賃金を大きく上昇させたことが雇用の大幅減少につながったという結果を無視するのは、パヨクマスコミともども悪意があるとしか言いようがない
一流企業の正社員待遇の雇用を増やしたければ、一流企業を増やすしかない
政策で選ばれては困ると、五毛や朝鮮工作員は自民党のネガティブキャンペーンを仕掛けて、感情で投票させようとしている
もちろん連中も 事前に計画さえない立憲が与党になってうまくいくと考えていない
むしろ、だから立憲を強く推す 東野圭吾wwwwwww
俺から見れば奴もラノベ作家さwww ネトウヨはビジネス右翼のバカ番組より普通のニュースを見るべき オタクってあの長ったらしい異世界にいく本よんでる自分が恥ずかしいとかいう自覚ないんだ なんか表現力を求めてる人がいる不思議
この人は意味の伝わる日本語書けと言ってるだけで
情感のある美しい日本語書けってわけじゃないだろうし ◆小説
「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」
◆ケータイ小説
「ドカーン!びっくりして俺は振り返った。」
◆ラノベ
「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか
そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」
◆司馬遼太郎
「(爆発−−)であった。余談だが、日本に初めて兵器としての火薬がもたらされたのは元寇の頃である…」
◆矢口真里
「子供の頃からボンバーマンが大好きで、爆発音がしたらつい後ろを向いちゃうんです。
多分、芸能界では一番マニアックなボンバーマン好きだと思いますよ。
◆池上彰
「じゃあ、そもそも爆発って何なんでしょう皆さん気になりますよね?
そこで図を用意しました ちょっと後ろを見てください」 ラノベでもなんでも活字読めばいいよ
語彙や言い回し表現方法なんかがパクリでもなんでも増えるなら ラノベとかいう化石読んでる奴いるの
思春期中学生か痛い奴ぐらいでしょ 無職転生は序盤読んだけどちょっと読むのが辛い
アニメになると分かりやすくて良かった
文章力が足りてないのは確か 要は学生の書く文章がヤバいのはラノベしか読んでないからだって言ってるわけでしょ
そう思うのはこの教授もラノベ読んでるからでオタク同士が喧嘩してるだけだな
鉄オタ同士の喧嘩みたいな >>20
一応は日本語の文法に沿ってるだけマシなんじゃね
ラノベはぜんぶ筒井康隆の実験小説のようなもの 若者のラノベよりいい年して未だ自己啓発書よんでる人の方がしんどい >>18
表現力は文章力の上に成り立つものだからな
自然と文章力もカバーされるんじゃないか? ラノベ読んでるかどうかと文章力あるかどうかは別問題のはずなんだが 小説は、特に長編となると膨大な時間を取られるので偏向が入っちゃうからね
特定の人のは勧めない方が良い。ジャンル問わず何でも読めと言うのが正解 東野圭吾とか森博嗣とか宮部みゆきとか漫画やラノベと同じだろ
30歳過ぎて読んでたら心の中で失笑するわ 遠藤周作
深い河、真昼の悪魔、スキャンダル、哀しみの歌、おバカさん、ヘチマくん、私が棄てた女とかオススメ
宗教に寄りすぎるとちょっと微妙になる。 東野圭吾ってさ、読みやすいんだよ。
要点だけで、余分な言葉が少ない。ラノベは擬音いっぱいでめちゃくちゃだからな オタクを悪い癖なんて読み手に問題があるように書いてるけど
そもそもラノベよりなんて貶す書き方してる時点で間違ってるだろ、俺のおすすめの東野を読んでって書けば良いだけなのに 好きなもん読んだらいいじゃん
腐女子のうちの姉は専らBL小説しか読んでなくて、たまにフツーの本読んではKと先生と私の間の三角関係とか李徴と私のBLとかの妄想披露してきたけどアイツ国語だけは偏差値70越えとったで
なろう系の粗悪なやつはともかく、なろう系、ラノベも馬鹿に出来ないもんはあるし ラノベなんて、ただの幼稚で脆弱な自己を妄想で肥大化した現実逃避のファンタジー。下に見られて当然。 誰に向けての呟きか知らんけど
学生以外なら余計なお世話だな😂 >>32
アウトプットの土台の話だから別にラノベ読んでようが5chに入り浸ってようが関係ない
土台がないなら日本語の文章をインプットしろてだけ
それがラノベだけでは話にならん 読んでもいいが読まなくてもいい
それがラノベ、ミステリー
好きにすればいい 小説読んでるのに全然文章も整っていない、漢字も知らない人を知っているので
あんまり関係ないんじゃないか >>35
この准教授はラノベよりはマシだからってニュアンスでこの2人の名前出してるだけだろ 読み手を意識した書き方、聞き手を意識した話し方は
文章能力よりもコミュニケーション能力が重要だと思う
本気で鍛えるなら娯楽目的の小説より思想書とか哲学書の方がよさそう
この准教授もラノベ読みまくれば答案解読能力が向上するかもしれない
(学問としてプラスにはならないだろうけど) その辺の小説なんかいくら読んだって何も意味ない
馬鹿だな まあ宮部みゆきや東野圭吾よりもっと読むべき文学作品はいっぱいあるんですけどね。 昔国語の先生に赤川次郎なんて文学じゃねえから読むなとか言われたが
東野圭吾も宮部みゆきも同じようなもんじゃないの。 こういう人って西村京太郎の句読点についてはなんて言うんだろう 東野圭吾は読みやす過ぎて、読み応えがないけど、あそこまで無駄な部分を削って読みやすくする技術は凄い。
自分は好きじゃないけど。 >>42
予備校で仲が良かった奴は理系なのに現国が得意で全国模試で優秀者の欄に載っていた
なぜか予備校の寮の部屋に宇宙戦艦ヤマトのポスターを張って工具を持っていた
そいつの影響で男なのにその時は皆、少女漫画を読んでいた >>1
ガリレオとかやっぱよく出来てるよ
ラノベ作家との技量の差は認めざるを得ない ラノベ読む奴がオタクとか
このライターは、どんな偏見もっとんのや たしかにラノベでも小説でもなんでもいいから読んだ方がいい
人に文章として伝える力や、拙い文章は滅茶苦茶わかりづらいって事がわかる どっちも読んでる身としては、東野圭吾もラノベと大差ないわ。 挿し絵があるとホッとするわ
次の挿し絵はここか
よし、今日はここまで読んで寝るか・・・みたいな?わかる?挿し絵はオアシスなんだよ 最近のオタクは自分達がキモい存在だってことを忘れてて困る 文章力はともかく東野圭吾は殺人動機が名探偵コ○ン並に酷すぎる ラノベよりマシって程ラノベ熟知してるん?
まあ言語崩壊してる新聞読めよりは普通か・・ 書くのは別の訓練がいるというのはその通り。だけど読書はやっぱり役に立つ ラノベすら読んでないだろうな
最近の読書率低いもん >>1
> 《そもそも東野圭吾や宮部みゆきもラノベ寄りだよね》
ラノベだと思っていた 20歳になってもラノベを読む者もいれば、
小学4年生で沢木耕太郎「深夜特急」を読み面白いと感じた
藤井聡太二冠もいる 他の作家だが人物の容姿の描画だけで3頁くらい使うのはやめてほしい >>57
ググってきた
コバルト文庫でなんとなくわかった 読んだこと無いからラノベってずーっと仏語かなんか由来の名称かと思ってた。
ライトなノベルって何だよwww
語句が優しい分かりやすい小説ってこと? 新聞は文章力を悪用して、印象操作に特化した物も多いので
この文章を書いた人間は、どういう方法で人を騙そうとしているのか
を理解する力を身に付けるには良いかもね
文章力の使い方としては、堕落・腐敗した姿だからああいう人間にならない様にしないといけない 意味の伝わらない悪文がラノベにあるんだろうか
そこらへんは校正がチェックしてるはずのような 文学的な表現の論文とか読みたくねえ
自著を勧めて論文を書くテンプレにしろ
とか言えばいいのに 区分けが難しいよな
直木賞取る作家でも軽くて読みやすいのもいるし 文章能力を鍛えるために山田悠介を読めばいい訳ですね どこからがラノベ認定して良いか迷う
俺からすると村上春樹もラノベに近い 読みやすさと文章力は違うからな
整った文章という意味では同じ理系なら東野より森博嗣の方がしっくりくる ただ今のヒト活字自体読まないから、ある意味オタクのほうがマシなのかも。
自分もソノラマあたりの駄作がイヤで創元やハヤカワのハードカバー探したクチだし。
ジャンル問わなければ名作はいっぱいある。 >>28
そういう書き方されると教科書で学べないラノベの自由さのが価値あるわな 自分の気に入ったものを人に勧めのはやめたほうがいい 大学生に勧める小説で東野圭吾ってどんなFランだよw 奥田英朗とか気軽に読めて面白い
でもどうやらラノベではないらしい 言ってる意味は分かるだろ
名前を挙げたのもラノベから移行して読みやすい部類の作家達だし いや、ラノベを読めとは言ってないだろ
もう少しマシな文章を書けるようになってほしい、そして、あえてラノベではなく、と言っているのだからそこは明確
マイ実のライターに読解力無さすぎ 東野、何でも性犯罪に結び付けるだろ。気持ちわりーんだよな 専門家はもっと伝える技術を磨いたほうがいいよ
実際、稀にいるわかりやすく話す専門家って人気あるじゃん 文章が整っていないってどういうレベルなんだろ
読みやすければなんだってええやんって思うけど >>91
今のラノベ読んでる層って40代30代が主流派だぞ
大人とは一体 昔はカントや吉本隆明やヘーゲルを読む中高生っていたけど
今思うと、単に娯楽が少なかったのだろうな、と >>96
商業でもそういうのあるのか
ちょっと気になるから例文書いてみてくれ >>74
それな
倍返しだ!っという単語は原作になかったような覚えが… 僕は彼の文章を買っている。
技巧的ではないかもしれないが、簡潔でわかりやすい、とてもいい文章だよ。
あれだけ多くの読者を掴んでいたことが、その証明にもなると思うがね。 >>77
あっぶねぇーなww
そのまま色んな本読み進めて物書きになりたいって言い出してたら将棋界の大損失だったわw 次の世代なんてラノベでいいから読んでくれってなるでしょ
SNSだけ使ってると読み書きの能力がほぼゼロまで退化してきてる ラノベでも何でも自分が面白いと思うものを読めば良い
自分は物語になっていないと文章が読めないタイプだ
小説を読むのは大好きだけど勉強は苦手 容疑者Xの献身でホームレス殺害と死体損壊を美化した東野なんて害悪でしかない 赤川次郎はよく読書入門として挙げられるけど自分は苦手 >>74
もともと銀行小説でおもろかったのに
半沢で敬遠する人も多そう 反発とか書いてるのがいるが
ゴミから興味のないゴミへと進められたから激怒してるだけだぞw 文章力があっても人の気持ちを踏みにじる文は駄目だよね さすがになろう系最底辺キンキンキンキンを読むよりは東野圭吾のほうが1億万倍マシではある なんでこれに反発するのかわからん。
ラノベなんか中学生が読むような本だろ。 ぶっちゃけスレタイの話そのものよりも>>1の記事とライターに感心したわw
筋も通ってるし、ちゃんと客観的な論評になってる
違和感よりも共感覚えるこんなしっかりしたネット記事って滅多にないと思うくらい
てか平均的な新聞記事よりよっぽどレベル上
こういう人は大事にすべき >>82
なろう系の最底辺は日本語になってないのと描写や記述のボキャブラが
小学生以下の貧困お粗末なのがいっぱい。 ブックオフでラベノコーナにいた30代くらいのデブメガネがいて、
うわーきっつて思ったわw障害持ちなんかな? >東野圭吾とか宮部みゆきとか北村薫とか
30年前の世界だね。
准教授が学生時代でセンス止まってるだけでは ラノベのイメージ
転生 チート 無双 ハーレム 美女の奴隷 ご都合主義 >>121
美化はしてないよ 邦画かテレビドラマみての感想だろ?
原作読めばそうは思わないはず 東野圭吾などの人気作家のミステリー小説 > メフィスト賞 > ラノベ
ラノベからは、メフィスト賞受賞作を読むのがステップアップに良いだろう >>110
パイオニアは山田悠介だろ
リアル鬼ごっこを読めば理解できる
レーベルはラノベではないけど 赤川次郎って最近全然流行ってないけど
ラノベっぽいよな
三毛猫ホームズ、だっけ リアルで報われないんだから小説くらい現実逃避させてやれや なろう系のタイトル名が長文化しているて終わっているw
頭悪すぎ >>82
去年の非常事態制限の頃
一般小説とかは結構発売延期になったのに
ラノベ系は全然スケジュールに影響なさそうだったね
すごいタイトなスケジュールで
常にギチギチでやらされてるんだろうなあと思った記憶が >>110
剣術でスキル持ちとかいうライバルとの余裕の対決描写が
「キンキンキンキンキン!」と擬音だらけ。いやマジだから。 >>67
オタクキモいっていうのが古くなってる
JKにアンケートとると自分はオタクであると答えるJKが5割超えてるし
オタクのイメージ良いからオタクアピールする有名人も多い
女性モデルとかみてごらん
みんなオタクアピールしてるから
これはアメリカでも度々指摘されるが、優秀な有名人はたいていオタクなのだが
SNSの発達によってそれが一般にも知られるようになった 文章力に問題のある学生が小説読んでないかラノベしか読んでないからだろ >>1
某ノーベル候補の村上とかラノベ系エロ小説
宮部とかもラノベ書いてる
シャナの作者とかラノベ以外も書いてるし
作者基準で分別していいものか?
今分けるのならなろう系か、それ以外では? 幼女戦記はラノベにしてはしっかりしてるって評判だからこういう話の反例になりやすいのかもな
前も似たような話で名前が挙がってたわ >>141
昔はみんな読んでたねえ
ワシは一冊読んで「もういいや」となった 文章って言葉遣いだけじゃないからね。
思想がなきゃ文にならないわけで
ラノベのような異世界転生がお決まりのようなジャンルばかり読んでて
文章を思考する力なんて育つとは思えない 2018年のこのミス大賞作品の『オーパーツ 死を招く至宝』(青井碧)は「ラノベっぽい」と思ったな
ラノベってそんな読まないんだけど。 準教授のツイートとのことだが、全く意味不明
答案の文章が下手な人がライトノベルを読んでいると決めつける理由は何?
ライトノベル以外の「小説」を読むと文章がうまくなると考える根拠は何?
ライトノベルなんて関係なく、その学科に関連する実用書や専門書を読むのではダメなのか? 知識や技術がある人が誰にも読みやすい文章を書くのと稚拙な文章は違う
東野や宮部クラスの作家が「あいつらが書いてるのもラノベw」と言われるのは、彼らがいかに文章が上手いか(ラノベしか読まない層にも理解させる文章を書いていること)の証左でもある >>128
人の気持ちを優先してる時点で駄目
面白くないし内容が薄くなるから 「ナミヤ雑貨店の奇蹟」ビデオ見ただけだけど、ストーリーが安直すぎてびっくりしたわ 10年くらい前に東野圭吾はよく読んでたな
当たり外れが大きい作家だなと感じた >>149
馳星周が官能小説レーベルの編集やってた時にひたすらアンアンアンアン!ばかり書いてくる奴とかがいて参ったとか言ってたけど
そういうのをそのまんま出版してる感じなのかな まぁ老婆心で苦言を呈したところで
なかなか読まないんですけどね >>152
ラノベしか書けない作家とプロが暇つぶしにラノベ書くのとは大違いだろ
それでもラノベでも読むのはまだマシなんだろな
本さえ読まなくなってるでしょ ラノベは始めてそういうのを読んだ人にはテンプレ理解していないから何一つ伝わってこないとか
表現することをやめているというか
元々ないと言うか 出版社が名作ラノベを有名作家風に書かせれば良いんじゃね? コンビニ人間とか芥川賞だけど
読みやすくておもろいぞ >>110
例文をひいてやりたいがめんどくさい
オーバーロードとか読んでみろ
校正がぜんぜん仕事してない >>159
我らがフォーマットに合わないとアカデミーを代表して言いたいんだろう
准教授から教授になれない心の狭さやもどかしさが伝わってくるのであったw >>115
東野圭吾だったかな。大阪を鼻で笑う嘘コピペ。
「大作家様でさえ大阪をこきおろしている」みたいにして盛んに貼られていた。 名作と言われた原作はむちゃくちゃ長くて最後も結局中途半端に終わったな
ドラマ版は真逆の方法で制作していてあれこそ名作だった >>5
俺も赤川次郎で読書癖がついた
ラノベは読んだことないけど赤川次郎以下なのか 「占星術殺人事件」も
最初の澁澤龍彦みたいな手記の部分で挫折する
堪え性のない者がいるそうだけど
それではあまりにももったいないだろう このスレはずっと一般小説レベルの文章で消費されている
ラノベレベルは全レスブロント語 因みに本多勝一は大江健三郎の文章を分解分析して、「文法的には滅茶苦茶」と批判した。
小説なら文体という言い訳ができるけど普通の文章でも似たような書き方をしているのでこの人特有の書き方なんだろうと
批判している。 そもそもラノベの想定読者って、かなり低い所に設定してるだろう
赤川次郎が馬鹿売れしてた時と同じ層だよ >>115
大阪市だったのは間違いないけど生野区だったかな?
大阪を舞台にした小説もちょくちょく出してる 読書なんか好きなもの読めばいいんだよ
何であれはダメこれは良いとか他人に指図されなきゃならんのだ
そういうことやってるから活字が苦手になるんだろ ラノベ読むくらいならドストエフスキーを読むべきとは言わない
ラノベと比較対象になるくらい東野がゴミということだろう >>165
そういう感じ、馳星周もテレビ脚本出身だし。てかそういう文章書く人間は
フランス書院文庫に謝れ。 小説をもっと読めと言うにも、東野圭吾はちょっとなあ。
いろんな文章を読めということなら、小説だけでなくノンフィクションも読めと言う方がわかるのでは。 >>135
肥大化した自我が現実とぶつかって敗走するも敗けを認めたくない自我がとりあえず籠城する場所の様なものだな、ラノベとはw >>149
有名なネタだから知ってるけど、それは表現力がないだけで日本語おかしいってわけではないような
主語と述語がねじれてたり、二通りの意味にとれたり、そういう感じの悪文があるのかなあと思ったの 代表的なラノベのワンシーン
大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向いて大きく口を開けて吠える。
まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。
小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。
大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。
大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。
小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。
大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。
小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。
大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。 ラノベに限らず、表現って一見俗っぽい分野から本物が生まれてくることなんて歴史上何度も繰り返されてることだからな
ラノベでも何でも好きなものから楽しむのがいい 正論なのになんで批判されるんだ?東野圭吾がいい悪いじゃなく、ラノベ読むくらいなら東野圭吾読めって言ってるんだろ? 山田悠介のリアル鬼ごっこは3ページほど立ち読みして
「これ最後まで読むぐらいなら資本論読破する方が楽だろうな」って思った ラノベでもプロなんだから素人が偉そうに言えるものなのか🤔 俺は本を読むきっかけは京極夏彦だったな
小説なんかほとんど読んだことなかったけど姑獲鳥の夏と魍魎の匣を続けて読んで小説にハマっていった
興味ある本を読めば良い 東野圭吾は女を書くのが下手だと思ったな
昔の話なんで今は違うかもしれんが >>1
ラノベとは
◯角川書店
角川スニーカー文庫
角川ビーンズ文庫
角川ルビー文庫
電撃文庫
ファンタジア文庫
ドラゴンブック
カドカワBOOKS
NOVEL 0
MF文庫J
MFブックス
アスキー・メディアワークス(旧・メディアワークス)
電撃ゲーム文庫
ファミ通文庫 - Famitsu Bunko
◯小学舘
ガガガ文庫
◯集英社
コバルト文庫
などが主なレーベル 病んでるやつばっかり勧めるのな。自分は新井素子とか古典SFでは有ったがたいした差はないかな。本屋で見掛けた物理教師に授業でからまれるとか有ったが ヴァージニアウルフ読んで自由間接話法でレポート書こうぜ >>109
東野は喉ごしはいいけどなんか残らないって感覚
エンタメとして上等なのは認めるけど もっと上質なエンターテイメントがあるんだからそっち読めというのは当然の話し 村上春樹のアフターダークはラノベ調だったな
それ以降のは読んでない >>201
自分の世界が穢されたとでも思ってんじゃね
聖典批判された信者の如く >>202
根本的に東野は文章下手じゃない?
中国や韓国でも人気あるから構成やストーリーは良く出来てるのかも >>196
東野圭吾読むなら、アーサーコナンドイル読めと言われて納得できるのか? 東野圭吾をラノベ風文体にしたり
西尾維新を普通の文体にしたりか。 >>213
アイデアのセンスはあるんだろうな だから面白い 読む側としては一文が長くて主述がねじれているような文章は一番採点に時間かかるから
思わず(下手くそな)ラノベを引き合いに出したんじゃないかな
もっと拙いとさっさとバツつけやすくて、うまいとさっさとマルつけやすいから 東野圭吾って面白いの?
自分は「がばいばあちゃん」が最高傑作だと思うけど越えた? 文芸作品読んでたけどそれでも卒論書くとき文章上手く書けなかった。日本語は短い文章や会話には優れてるけど、論文のような構造を持った文を書くには教えてもらったり訓練しないと書けないと思うよ。
この大学教授は論文の書き方を教えて上げないと。まともな小説読んでても関係ないよ SNSで「そうゆう」とか書いてる奴見ると、ラノベでいいから読んでくれって思う
ラノベ読んだことないけど >>99
俺も奥田好き
いっそ売れ線狙いのラノベ書いて欲しい
多分うまくやる >>193
そういうのもあるぞ
誤用とか、何度読み返しても意味がわからない文とか
日本語としておかしい表現とか 自分も小説読み始めたのがソノラマ文庫や新井素子とかだから
偉そうには言えないw ラノベでも読んでるだけマシだわな
最近の子は本当に本を読まない 山際淳司の文章が好き
短い表現でも臨場感があって、文章が上手いなと思う
頭の良さは文章に現れる 東野のさんの作品は替え玉タヒ体と男が女に献身的に尽くすもの(東野的美学)が多い >>222
うむ
ちゃんと文章の書き方を学んだほうが早いな 京アニを「麻薬の売人以下」呼ばわりの大芸大教授コラム
https://www.j-cast.com/2019/07/25363546.html
「偽の夢を売って弱者や敗者を精神的に搾取」 >>1
そんなのより福沢諭吉の学問のススメや脱亜入欧論を読めよ。 >>219
科学スレとか好きな方だけど語彙が凝り固まってて上手く説明できない奴よりも
平文でくどくど説明してる奴の方がアイデア豊かだなーって感じ事の方が多いも事実 >>32
そうだな
相関関係はあるかもしらんが因果関係は(実証されて)ないな 片岡義男と村上春樹ばかり読んでた大学生時代だったから、どちらも批判できない 誰がどのような目的でコメントしたかがわからないから何とも言えん
文学部日本文学専攻を担当している准教授ならば、コメントはまともだろ アニメ化されてる一般小説を手に取るのもいいな
奥田英朗だとイン・ザ・プールがアニメ化されてる
ラノベと何が違うのかって内容だが 思うにあまり偏差値高くない大学なんじゃないの
東野圭吾は准教授の妥協案 文章の質の悪いラノベより、エンタメでもまともな文章の小説を読んでくれ、と言いたいことはわかるが
ラノベでもちゃんとした文章書ける作家おるしなぁ
ラノベから一般文芸行った、例えば有川浩、冲方丁、桜庭一樹とかその辺なら大体大丈夫でしょ 普通の小説を読んできた世代からすると、何であんなもんを好んで読んでるんだろうという疑問は分かる。
まあでも面白いと思ってる奴が多いから、部数を伸ばしてるんだろう。
昔角川ホラーはよく読んでたけど、ラノベに侵食されてから全然読んでないな。 >>204
そのあとコミック版も読んだが圧倒的に小説だね >>228
大好きだ
スローカーブをもう一球とか
逃げろ、ボクサーとか
ああいうの ラノベ読んでるけどこの先生の言ってることは正しいと思うよ
ただラノベで良いから読んでくれというべきだった思う 受け手が次のアクションを起こしやすいパスを出す練習しようぜってことでしょ >>213
文章は洗練されてるよ
プロットなんかは並だと感じるけど
加賀恭一郎の中でもおもろいのもあれば糞みたいにつまらんのもある ラノベ文化自体は面白いと思うし、こういった低級文学は昔からある
そしてここから出てこれない人たちが昔から一定数いるというのも事実 東野圭吾は読みやすいのは確かだよ
余り心に残ったことはないけど なんでラノベなんだ?
ひと昔なら漫画より小説読めだった
漫画よりラノベの方が小説なだけましだと思うが
そんなこと言ってたら推理小説よむより純文学読めってなると思うが >>56
ちょっとだけまし
赤川は中学生向き
東野は高校生向き
宮部はもうちょっと上 5chで書く短文すらどう構成していいのか分からん俺にはラノベ作家でも凄いと思うがな >>247
入り口はラノベでも良いけどいつまでもそこに居るなってことなんだろう >>231
京アニを攻めるのはおカド違いだけど、
「小林さんちのメイドラゴン」っていう
異世界転生の逆バージョンみたいなのがけっこう人気あるらしく見たんだけど、
主人公の女サラリーマンを、
おっさんに置き換えるとめっちゃ腑に落ちる作りなんだよな…
それに気がつくと死ぬほど悲しいアニメやったわ… もう今はラノベでいいから読んでくれの時代に入ってきてる 赤川次郎が読みやすいとか言うのは反対
中学生ぐらいの頃は読みやすかったけど年を追う毎に凄く読みづらく感じるようになった 昔は本読まないような層がラノベ読んでるんだろ。
活字のミステリーなんてニッチなジャンルだしな >>242
よく考えてみると冲方丁とかはラノベ時代の作品も内容が重厚過ぎて小説読み慣れてない若者向きではない気がするが。 まあラノベより
幻冬社のオッサン向け
とか わたなべじゅんいちとか
薦められたら失笑するけど 宮部みゆきは余計な詳細な事書きすぎって
ここで叩かれてたな
宮部ファンも認めてたわw 上の世界にステップアップする力がないからしょうがないんだろうな 東野圭吾は好きだが彼もあくまで大衆作家、ミステリー作家であって文学ではない
文章表現とか難しさを削ぎ落とした読みやすい小説ばっかなんだが
ラノベはラノベで読む価値もないけど
活字の入口程度の役割はあるんかな ラノベでもびっくりするぐらい文章力低いのもあれば
一般文芸と大差ないレベルだなってのもあるし
ラノベ全部ひと括りしてるのが反感買ってるんだろ
東野読めって固定してるのもステマ風で不味いと思う でも小栗虫太郎とか夢野久作とかの作品っぽい
論文読まされても嫌な気がするなあ 多分想像している以上にひどいんだろうな
と思うけど、そもそもラノベなんて読んでるやつそんなにいるのか マッカーシーやユルネンベルクならまだしも
東野圭吾とかラノベの王様じゃねえかよwww レポートの文章がおかしいから
とっつきやすい東野や宮部でも読んで、文章構成やら学べって言ってんだろ
このラノベは文章いいから!!とか言ってんのは、論として間違ってる
ラノベ全体で文章が問題ないと胸張れて言えるかどうかだろ >>227
一番ヤバいのはラノベもマンガも読んでないよね
書いても話しても「良かったです(終)」みたいに言葉が出てこない >>240
主人公?がおっさんって部分以外は、ノリはいい意味でラノベだよな
面白くてちゃんとドラマがあって、読んだ後ちょっと世界の見えかたが豊かになる >>268
女の描写やリアルなのに男はリアリティ無し
横山秀夫はその逆
異性を描くのは難しいんだろうな 東野圭吾も宮部みゆきも米澤穂信も同レベルのラノベ
てか本なんて流し読みして1,2時間でぱっと読むもんだろ 文系理系問わず
日本語の文章をまともに読み書きできないと会社(社会)で恥をかくし損をする
後輩の前でなら尚更
という真理と
東野圭吾を読め、大江健三郎を読め、ドストエフスキーを読め、
とが繋がるかはわからない >幼女戦記とかめっちゃ文章整ってますけどね
そういうとこだよ(´・ω・`) 俺も中学まではラノベ読んでたけど高校あたりで自然と卒業するだろ
文章どうこうより内容で いやまあこれは言いたいことはわかるわ
文章の整ったラノベもあるけど良くも悪くもラノベはその辺り幅が広いからな
ただ目的は文章力を高めることであって小説を読むことは手段に過ぎないってことをわかってないと
文章力なんか上がらないよ >>180
ピンキリだが、赤川次郎より意味が分かりやすく、文法的に正しい文章で書かれてるものは少ないな。
分かりやすくて正しい日本語を書くなんてのは、とても難易度高いことだと思うよ。 >>206
ラノベって薄い表紙になったら
なんでもラノベだと思ってる
最近のラノベは高い
昔は500円で買えたのに >>271
答案を読みやすい文章で提出させる為に名前をあげているので間違いではない 言いたい事わかるよな
これを否定するのは違うと思う なろうを読んで、それを純文大賞に通せるくらいに修正出来たら卒業を認める
それ以外は全て不可、落第 ゆーて東野圭吾も宮部みゆきも娯楽小説でラノベとそんなかわらんと思うけど >>274
小栗忠太郎の最高傑作は
知識自慢がいちいちうんちく足れるも
ひっかけだったり
うんちくにおぼれたり
する話しだと思う。 オタクって少しでも批判されるとすぐ反応するな
煽りがいあるわ 村上春樹や東野圭吾もラノベとか言う人いるけど明らかに違う
ライトノベルはオタクノベルに改称しろ ラノベ読むやつが、ラノベに飽きたら東野圭吾を読むなんて事にはならない。
読書を止めるだけ あいつの小説中途半端に破綻してるから冷めるんだよ
伊坂幸太郎くらい破綻してファンタジーに走るか
森村誠一くらい破綻させないけどイマイチって内容にしろよ >>293
そうそう
どっかで線引きするとして
この人は東野圭吾をボーダーにしてるってだけの話 本読まない層なんて昔からいるから
本も読めないレベルが大学に入れるようになっただけ
何を読んだかなんて関係ないし
今は書く側の質が下がりすぎてる
昔は週刊誌だって文章そのものが面白かった >>276
マッカーシーの3部作は未だに俺の中でベスト
しかし、大変だったと思うよあの描写を翻訳された方も 東野圭吾って、ミステリーのラノベみたいなもんでしょ? >幼女戦記とかめっちゃ文章整ってますけどね
ちょっと待ってくれ… これを町田康でアウトプットされたらそれはまたウザいことになるからな
東野圭吾で間違いない これに反発した学生達が西尾維新ばりの解答を連発する小説をください
ってそんなの結構読んできた気もするな >>269
ラノベの基準は美少女が表紙や挿絵になってる程度だと思う
筒井康隆の小説に美少女の絵付ければそれはもうラノベやろ 俺もラノベでもいいじゃんと一昔まではそう思ってたけど近年のなろう系のアニメ見てやっぱ駄目だと思うようになった アニメしか知らんけど、最近見てた「神たちに救われた男」ってのは意外と感心した
転生ものの形をとりつつ、作者は新しい価値観示そうとしてるなってのが感じられた
時々全く予想外のとこでそういうのってあるわ 東野圭吾はライトノベルだろ
ラプラスの悪魔とか単語が出てくるだけで結局分からない >>281
小説は自分が読者に伝えたいメッセージの媒体でしかないんだから
別にリアルでなくてもいい
刺激だけを求めた中身0の小説ならリアリティは必然的に求められるが 有川浩とかラノベと一般作(?)の中間にいるような作家だな
この人あたりから別の作品に広げてみるのもいいかも 東野圭吾もラノベみたいなもんだけど平均レベルのラノベは素人が書いてるから酷いもんだ 一昔前(1980-90年代)も、新井素子や椎名誠の影響を変に受けた口語調のレポートを出してくる学生いたんだろうな >>312
御大はのいぢ絵でビアンカ・オーバースタディっていうラノベもう出してる ラノベ初期のロードス島戦記の頃からスレイヤーズくらいまで読んでたけど
そこまで駄目な文章でもなかったような気がする
宮部みゆきも、ステップファーザーステップなんかはラノベでもおかしくないよね 東野読んでたら人間嫌いに成りました
まあ内容は悪くないでしょうがそれぞれ好きなの読めよ そんなやつらを合格させる大学は潰せよ
ついでに准教授も失職でいいだろ 村上ドラゴン先生みたいな細かい描写されても困るしな
東野圭吾は例としては適当だと思うわ。ただ東野云々言うわりには余計な言葉が多いからこのザマなんだろう リアル鬼ごっこは今まで買った小説のなかで
ダントツ最低だったw ブラック企業で過労死するまでコキ使われてたやつが異世界に転生すると最強になるなんて妄想よりは東野の方がマシだろ 宮部みゆきはゲーマーだっけ?ブレイズストーリーとかモロ影響受けてる 子供の時から感想文をよく書かせるけど
大学行ってもその延長ではい書きなさいって感じで
論文のような人に説明する文章の書き方をまともに教えないんだよね。
入試の小論文だって感想文の延長みたいなもん。みんな自己流 東野圭吾とラノベの違いは美少女と魔法が出て来るか否かw ラノベでも本を読む子なら教授が希望してるような本も後々読む可能性は高い ラノベは下だろ。
自覚ないの?
ラノベ作家も社会経験乏しいヲタだから、世界が描くことが出来ないから、異世界ばかりが舞台になるんだよ。 文芸なんちゃらを読めとかもアレだけど
一般書も読んだ方が良いのは確か >>5
ライトな入り口があるのはいいことだと思う
読書自体が好きになれば名作も読むようになる ポーとかルルーの推理小説は日本語に翻訳した人が残念だと読む気が失せる
岩波少年文庫の訳者の文章が一番読みやすかった
ピンポイントでごめんよ >>290
ラノベでよくあるのは難解な四字熟語みたいな必殺技の応酬で超読みづらい奴
まあ必殺技の擬音がやたら連発されるラノベは馬鹿にしたくなるのはわかる よりによって例に出すのが東野とか宮部ってのが選択をミスった感
この辺クラスになると編集よりも立場が上になって、話に齟齬が出るレベルでもない限り編集が手を入れなくなるから
文章的におかしい箇所とかもそのまま書籍になってしまう よくわからないけど要は東野圭吾の作品がアニメ化されず悔しいって言いたいとこだけは分かった 東野圭吾矢宮部みゆきだってラノベみたいなもんだろ〜
って言ってるような奴の多さでこの准教授の主張さえ汲み取れないラノベ好きの若者が増えてるんだなと思う ラノベ=稚拙
って
女=会議が長い
って言ってる森と一緒やん? 名探偵の掟とかアニメ化したらその辺りのオタクにささりそうだけどな >>312
だよね
つか客層があるんだから、一般の作家もそこに乗り込んでもっと勝負してくれればいいのにな
その方が垣根が無くなって全体がより面白くなる >>340
いい大人が読むもんじゃないよあれは
三毛猫シリーズは小学生の時に読んだけどそれくらいが丁度いい内容 東野圭吾はメディアミックス多いから批判も多いはずなんだよな >>342
ラノベよりはマシでラノベしか読めないようなバカでもなんとか読めそうなエンタメ小説選んでるだけだから
空気読めないって言われない? 学生の文章がわかりにくいのは資料をそのまんまコピペして繋げてるから読みにくいんじゃ
資料なしで自分の言葉で書けば
その日本語崩壊学生もまともな文章を書くよ ラノベの特徴が表紙で惹き付けて購買意欲を上げるって手法なら昭和の横溝正史ブームもその賜物だったかと ドラマと映画の知識しかないけど、、、
「容疑者Xの献身」の一発屋 >>301
内容はそうかもしれんけど、技術がブッチギリで違うだろ 文章の整ったラノベをオタクが紹介すればええんちゃう? >>355
今は昔のマジメな文学小説も、表紙がアニメになってたりするね。
そうしないと、若者が手にすらとらない。 引きこもりの弟だったとかいう作品はラノベ扱いなんだろうけど
書店ではながいこと平積みされてたな
読んでないけど そもそもライトノベルって10代の子供が対象でしょ
20代30代で読んでる奴はちょっとおかしい この准教授の考える文章力ある現役作家って結局誰なの?
宮部みゆきや東野圭吾だとは思ってないよね >>344
このツイートは結局「何を嘆いているのか」って話なんだろうな
東野圭吾とラノベが問題じゃなくて、ちゃんとした文章が書けない学生をどうしたらいいのかという おっぱいとかお尻がぼろんして、エッチな半獣人にモテまくる小説読んでる奴らが何怒ってんの…? 映画化やドラマ化するのをやめてくれ
CMやらバラエティやらでしょーもない映像見るだけで基となった小説読むの躊躇うから ラノベ読まんし東野圭吾も読まんし
それ以上に准教授()の主張とか5chのレスと同レベルだろww SNSや5chの文ばかり読み書きしてると文章ダメになるのかもね なぜか川上未映子はラノベ作家
恩田陸はおっさんだと思っていた。 要はプロの文章を読めってことでしょ
ラノベ特になろう系は素人が書いてること多くて単語とか文章間違ってたりすることあるしそれが知識として身につくのはまずいってこと
ラノベ読んでる層にも読みやすい東野圭吾とか宮部みゆきを挙げたんだから東野圭吾とか宮部みゆきもラノベじゃんは既に読解力ない証拠晒してる ハルヒとかは普通に凄いよな
筒井康隆好きならあの凄さが解るはず ツイフェミと同レベルだな
でもまぁまいじつの記事だしな まあラノベ好きそうなやつらはプライド高いけど中身スカスカな論文出すからしょうがないよね ラノベってユーチューブの脱毛とかダイエットの漫画のCMとかわらんよな
すっげぇ量産型でベタなんだけどそれなりに惹きつけられるものもってる。
どっちも大量にみて類型化するとおもろい。 >もう少し文章の整ったものを…
>こちらも答案を解読する手間が減る…
これは分かる
ラノベはギャル語みたいな感じ
同族でのみ通用する的な >>384
あなたの知ったふうなコメントが一番くだらないかもw 漫画しか読んだことないここの連中よりラノベでも活字に触れてるだけマシ SFやミステリみたいな娯楽小説なんか読むな言われてた時代もあったんだよなあ
そこいらへんが専用の文学賞持ってる理由でもあるわけで・・ >>340
めちゃくちゃ読みやすいから中学生の入門にはおすすめだけど
まあ今で言うラノベの需要を担ってたのかもね 昔のオタクは創元とか早川とかの古典読みまくって
そこから岩波あたりの古典を漁るようになるやつ多かった この准教授がラノベ読みまくったら、学生の論文も読みやすなるぞ。
生徒に歩み寄れよ >>388
想像で知った風と言っちゃうお前が最高アホかもwwww ラノベも昔の小説も今の一般文芸も読んでるけどこの人の言い種は腹立つわ…
ちな史学科卒
たまたまどのレーベルから出すかの違いであり、明確に線引きできるものじゃないじゃない
面白下ネタおばさん扱いのしまんこちゃんが実はラノベ出身だけど和風ホラーの名手だったり
少女向けラノベ出身の須賀しのぶが大藪春彦賞取ってたり
はてにはやる夫スレ作ってた人が松本清張賞取ったりするんだから 読解力をつけるなら霞が関文学に慣れ親しむのが一番いい。 自分だけご有利なチートに奴隷ハーレムや美少女イケメンがベタ惚れしてくる脳内キモ麻薬しか読みたくないんだろ >>393
読みたいものを読めばいいだけ
よんでてつらいものなんて研究以外で読む必要ないでしょ
バカとは関係ない そもそもなぜラノベはなろう系、異世界系ばかりかわかる?
書いてる作者が実社会での経験をほぼ持たない、
子供のような精神(こころ)を持った人たちばかりだからだ
実社会を舞台にできない理由がこれ
彼らには実社会こそ異世界なんだよ 七月隆文や竹宮ゆゆことかはラノベ出身で一般文芸で出してるからな ラノベって厨二病と同一なら
太宰治の人間失格は完全にラノベだよな 俺は星新一ばかり読んでたな
長いものを読むのは疲れるよ >>398
消費税法もおすすめ
日本で最も難解な法律文学のひとつとされてるw >>391
時間の流れでパンピーがその辺を高尚なモノ扱いして、物知らずどもがさらに娯楽寄り、若年者向けのラノベを低俗扱いするって言う地獄ね >>5
小学生の頃赤川次郎読んだけど、ベッドシーンで「2回戦といきますか」みたいな台詞の意味が分からず悩んだ
同じく中学で三島の禁色読んで、「ちょんの間で3回もしたのよ」的な台詞の意味も分からず悩んだ この教授が困る文章を提出する奴ってラノベすら読まない層じゃないのかな
最近は漫画すら読めない人とか読むけれど長い台詞が出てくると読みづらいとクレーム出す人もいるらしい 5chの書き込みは
地震速報なら一番速いからオススメ >>1
なんでオタクはラノベ読むみたいな前提で話してるの?
あんなのオタクぶりたい奴らが読むものだろ >>405
読む人も似たようなタイプだから相性抜群じゃん 東野圭吾って整ってないだろ 気取った気持ち悪い冗長なダラダララノベ >>1読んで、内容じゃなくて技術の問題だって分からんのやばくね? その昔インターネットはオタクのアイテムだと思われていました とんでもない規模のマーケットへ
その昔アニメはオタクのアイテムだと思われていました 実写以上のマーケットへ
その昔ゲームはオタクのアイテムだと思われていました とんでもないマーケットに
その昔ラノベはオタクのアイテムだと思われていました 小説以上のマーケットへ New うぶちんとか桜庭一樹とかの前でそれ言ったら怒られそう
特に今もラノベと一般文芸並行してるうぶちん 文章のうまさとかみたいひとは高村薫とか永井荷風の訳詩とか薦めたい。 >>407
ラノベって中二病というより
誰に売りたいかによってきまるとおもう >>307
コーマック・マッカーシーですね、私も好きです。
チャイルド・オブ・ゴッドのあの衝撃は今でも魂が打ち震えるほどです。 赤川次郎は中学生にとってちょっとだけ刺激的で面白く感じるぐらいの丁度良さがある
大人になると退屈で苦痛になっていくものだろう
ラノベも本来同じでしょう ラノベは最高にクソだが東野圭吾もそこまで勧められるほどでもない ラノベ馬鹿にされてなんで発狂してんのか訳わからん
馬鹿にされても仕方ないだろ 東野圭吾よりラノベの方が全然マシ
容疑者Xの献身とりゅおうのおしごとを読み比べろよ
こんな馬鹿なことを言っているから准教授の雑魚なんだよ >>409
准教授小説なら桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活がピカイチや ラノベ読むくらいなら名作って呼ばれる小説読んだ方がいいとは思うけど
東野圭吾はそんな面白くないだろ >>405
ごめん、それの何が悪いか分からないや
別にそういうの日本特有でもないし
作者は社会人との二足わらじが多いことを知らないの? >>408
昭和30〜40年代生まれは中学時代に星新一、北杜夫を読んだ世代
昭和50〜60年代生まれは赤川次郎
平成生まれが東野圭吾世代と見た この准教授が東野や宮部と比べたラノベの作者名が知りたい
読んでみたいな是非 >>338
そう入口としてはいいと思う
そこに留まってるのがヤバいだけで
自分も自己啓発書を入口に今は普通に専門書読んでる >>1
で何学部の准教授なの?
その学部に関連した良質な読み物をすすめるべきだね。 普通の本も読め←わかる
東野圭吾←わからない
まともな文学読めよ >>15
ブラム・ストーカーの「ドラキュラ」読んだけど、同じく伝記部分が長くて疲れた
ただドラキュラの場合はそういう伝記というか民間信仰部分が内容に関わってくるから我慢して読んだけど
京極さんのはもう少し短く出来るのではないかと思う(個人的意見) >>306
昔は週刊誌の記事書いてるやつは文学者崩れだったからな 小学生の時江戸川乱歩のシリーズ夢中になって読んだが
未だにあの世界は引きずってる
自分と同じ体験したやつはなんとなく匂いでわかる めっちゃ短編で小説を読めない奴が東野圭吾好んで読もうとするもの ラノベはばかにするようなものでもないし
誉めるようなものでもないでしょう >>405
とある引きこもりで中卒の漫画家めざしてるやつに
教養も社会経験もないやつが面白い漫画書けるの?ってきいたら
異世界ものならかけるって即答してたな
俺はそうは思わんけどな
異世界もこそ教養がひつようだし
どんな異世界だって社会をえがいてんだから
こいつやっぱばかだなぁっておもったことある >>416
こないだ知り合いが結婚したんだが旦那さんがそういう人だったよ
新妻がワンピース好きだけど旦那は漫画は文字が多いから読むのが嫌いで
アニメでしか見ないことにしているんだって 図書館行くと小説すばるとかあるけど、あんな月刊小説誌って一般人で買ってる人いるのかね?
少年ジャンプなら全部読めるけど小説誌なら無理だろw
買ってる人は速読マスターしてるのかね? >>360
むかし高千穂遙というSF作家が大衆向けに売れる本でもっとも重要なのはカバー絵だという結論に達して、自分で安彦良和というイラストレーターを発掘してきて表紙を描かせた >>442
>>1も読めずにまともな文学読めとか草ですよ 原作は大した小説じゃない「ジョゼと虎と魚たち」が、
内容改変しまくった映画とアニメの両方が傑作みたいな面白いケースもあるな
桐島が部活やめる奴なんかもアニメ化すりゃいいのにと思う
むしろあれはアニメ向き(良改変が前提だが) とある魔術の禁書目録を前に読んだんだけど、設定やら説明やらがすげーわちゃわちゃしてて読むの断念した
あれと比べると東野や宮部のファンタジーの方が読みやすい
読みやすいものをラノベって言うなら禁書よりよっぽどラノベ >>442
ラノベからいきなり直木賞みたいなの読んでもわけ分からんしついていけない。東野圭吾みたいなラノベに近い小説ならなんとかなるかもしれない。 >>442
ラノベから順にステップアップして行こうとするならミステリーは最適かと ラノベてどんなのだよ
サイトによって売り場が異なる物語シリーズはラノベでいいのか >>450
だから異世界の文化レベルが低いんだよね
飯が不味いとか数学できないとか >>438
ただ時間軸で言うと、小中学校でラノベじゃないと間に合わないんだよな
大学生でラノベだと時間無くてそこまで進まないかもしれない
就職したら忙しいから いきなり夏目漱石読めと言っても読むわけないから
東野圭吾や宮部みゆきが落とし所ってだけ
大学生なんだから本当は文芸作品読んで欲しいだろうよ
多分行かない方がマシなくらいな大学 ライトノベルとか読んでる層ならアゴタクリストフの悪童日記とかでいいんじゃね?
小学生くらいの子供が書いた日記という程で書かれてるからそいつらでも読めるやろ
構成も分かりやすいし 東野圭吾の「秘密」は名作中の名作
志田未来のドラマは更にいい 俺は現代の日本語の文章が全然ダメで、普段読むのは洋書ばかり。日本語の小説は森鴎外くらいしか読まないんだが、周辺からはお前の書く文は古臭いし、言い回しも翻訳調で感情が見えない、小説やエッセイも読め、と言われる
しかし鴎外や露伴や漱石みたいな漢籍と洋学の知識のある作家以外は受け付けないんだよなぁ。谷崎潤一郎の文章を研究してみるか… >>447
東野圭吾はつまらんよ
3ページで書ける話を300ページも書いている
東野圭吾こそ、要点の得ない文章の見本
そして准教授しかなれない奴の手本 >>416
俺は漫画好きだけど文字は半分しか読んでない >>453
すばるは昔買ってたよ
漫画の月刊誌と同じ感覚だった 読書なんて崇高なもんじゃなくてただの趣味なんだから
好きなもの読んでおけばいいんだよ >>405
なろう系の異世界転生・俺tsueeee!!・追放ざまあ・悪役令嬢
とかは作者が馬鹿な訳じゃなくなろう読者がそういうの求めてるからだろう
小説はまず読んでもらう事が重要だからビーイングの曲のタイトルみたいなラノベ多くなる
なろう系は編集の介入が無いから作者の気持ち悪い性癖透けて見えるのが難点であり魅力 私は又吉直樹先生の本を読みます
芥川賞を取っているのでとても素晴らしい作家だと思うからです >>417
SNSや5ちゃんねるはおしゃべりの延長だと思う
短くて断片的 >>38
哀しみの歌とおバカさんを入れておきながら、なぜ海と毒薬を入れない!?
最初におすすめするなら海と毒薬だな ・単行本では出ない
・装丁で主人公の顔を見せる
・挿し絵がある
・アニメや漫画とのメディアミックス戦略
ラノベってこんな感じかなと >>423
19世紀は小説を読むのが下品だとされていた時代もあったのよ
牛乳を飲んだりチーズを食べるのも下品な行為だとされていた 本をあまり読まない自分ですら
読みやすいな、東野圭吾
ラノベ読んだことないけど
大差ないんじゃないか ラノベってのは単なる娯楽だから、仲間内で盛り上がることができれば日本語の使い方なんて正しくても間違いがあってもOK
ネットスラングでも擬音でもギャル語でも何でもあり
それを弁えた上で娯楽に浸る人は問題ないけど、それにどっぷり浸かって感覚が麻痺してしまうと危険
整った文章を書くべき場面でTPOを無視した駄文を書いてしまうアホが量産された現状を嘆き、改善の道を求めた発言だろう
この准教授から見て、娯楽を楽しみつつ言葉が乱れる危険性も排除できそうな許容限界が東野圭吾辺りなんだろ そもそも日本以外だとハリーポッターだのトールキンの諸作品だとかライラの冒険だって大人のファンが大量についたけど現地では児童文学やYAより少し上の年齢層がターゲット=ラノベでしょ
ことさら問題視するものでもないし、視野の狭さを露呈しててみっともない >>425
高村薫文章は上手いけど男の描写がいかにも女が考えた男でしかないから読んでてうわぁってなる
最初作者の性別知らずに読んだけど一発でこいつ女だなってわかるレベルだから相当 >>396
妄想でとかいうなら
長文でもかいて自分の意見言えばいいのにw
それをしない以上しったふうなコメンとにしかみえなくてもしょうがなくないw >>4
大学教授が偉いという考えは捨てろ
大学も増えまくって教授の質も落ちてるわ >>419
まあ、そういう点において確かに相性は抜群だ 結構小説とか読めない人間っているんだよな
難解な小説とかならわかるけど普通のもマジで読めないらしいな ラノベよりちょっとステップアップして読み易めのエンタメ作家をわざわざ挙げてくれてるんじゃないの? >>469
いや、それは京極夏彦とかだろ
東野圭吾はめっちゃ素直 何たら賞も女、芸能人と来たから次は高校生が中学生が受賞するだろう >>458
直木賞は大衆文学だから大丈夫だろ
大体お前は選考委員や受賞者誰かちゃんと調べて言ってるのか? なろうとかパクリパクリうるさいオタクが良く黙って読んでると関心する
数千冊読んでも何の意味もない
あれこそ水戸黄門以上のワンパターンだとおもうんだが
問題は文章より中身だろうな >>284
中高生のうちは、
ラノベでもいいから小説、というか
本を読め
というのは否定するところが無いが、
大学生以上が、今さらクソみたいな東野だか宮部だか村上だかの小説読んだところでどうにもならない。
そんなのは論文・文章の書き方というハウツー本読め 良書を読めって言う人がいるけどその個人の成長過程で良書が変わるし
ある程度読まないと良書か判断するのは無理だから
最初はジャケ買いでいいと思う >>436
2段目と3段目の間に新本格世代と京極や西尾維新あたりが入ってくるな
少し戻って富士見&スニーカーのラノベ黎明期世代もそのへんか この教授の言うラノベ好きの特徴ってこんなもんだろ
・人とは違う視点をアピールしたいのだろうが、ご大層なテーマを選択
・その割に結論は並以下
・難しい四字熟語などを多用
・凝った言い回しをしたいがために文法が乱れ、ただ読みにくいだけの文章になる 東野圭吾は以前知り合いに勧められて何冊か読んだが
ひどかったわ
殺人の動機が特に無茶苦茶すぎ
ラノベの方が割り切れるからまだましだ >>467
あれが名作なら一部のラノベは超名作だわ
なにも真新しさがないのが東野圭吾 カットアップ使ったバロウズの小説なんかより東野圭吾を読めなら反発されなかったのでは >>449
うぶちんは奥さんに交戦規定アルファしちゃったからね。しょうがないね >>403
何を読んでもつらいだけの人はどうすれば? ラノベなんか何のためにもならない
東野圭吾のミステリーは想像力とか発想力とか
推理して考える力を育めるから若い子の読書には最適と言える >>471
すげーなw マンガは読めるけど、文章はよほど好きな作家、作品じゃないと無理だわw >>489
文章読解テストをすると、文脈を理解して答を見つけるのではなく
特定のキーワードのそばにあるから正解だ、とか
そんな選び方をしてる人が結構いるみたいだ
AIと大差ないレベル >>6
読解力ゼロかw
まさにお前みたいな奴に向けて言ってるんだろうよ >>446
それならば小説をよむ入り口としてはありじゃないかな
小説読み慣れない層は児童文学からでもいいと思うけれどね
このスレでもいるが、子供向けを馬鹿にしたり大人が読むのを忌避する風潮はどうにかならんかね >東野圭吾とか宮部みゆきとか北村薫とか、あるいは翻訳ミステリやSFもいいぞ…。
趣味のものか?ラノベでも好きなものを読めばw
ん、北村薫か高村薫ではなく?
北村薫はラノベだと思っていたが >>503
そんな分析しちゃうお前はレッテル貼りしかできない無能という自己紹介をしたいわけ? あとなろうなんて多くの人は無料だから読んでるんじゃねぇの
買ってまで読むレベルのものって相当少なそうだけどな >>505
うん小学生にはわからんだろうな
東野圭吾はまだ早い 新文芸ってのがレーベルによって異なるラノベの呼び方?
物語シリーズとかあるけど >>461
数学w
>>450の漫画家志望に教養の話ふったら
因数分解できても何の意味もないって即答してたわ
因数分解=教養なのかと。。
そいつは自称ネトウヨなんだけどね。 今回の芥川賞候補は5作品の内4作品が
美少女が重要なファクターで出てくるって
話題になってたぞ
お前ら読む気になったかw? >>291
それはラノベだけじゃなく
本全体が値上がりしまくってるから
漫画本だってもはや子供のこづかいでも買うの大変やぞ
例えばスピリッツという漫画
10年前は260円くらいだったのが
今は400円や
物価上昇しとらんのに、スゴい値上げ率やろ? >>518
でも今売れてるラノベてほぼなろうでしょ 半七捕物帖読んだ方が楽しく文章の勉強になると思う
青空文庫でタダだしw ラブクラフトと聞いてもニャル子さんしか思いつかん。 >>500
ハウツー本読んで文章上達するのって
すげえ頭いい人じゃないと無理だと思うわ >>1
至極まっとうな意見だろ
不満があったとしても、これに対してムキになって「ラノベを読ませろ!!」と食ってかかる奴の気が知れんよ 宮部みゆきの火車なんかは面白いし現代的なテーマだから関心をもって読めるんじゃないだろうか?
最後にその場に現れる場面はゾクっと来た なんでこういう余計なお世話的なこと言いたがるんだろうな >>518
これが読んでるやつ多そうだな…美少女挿絵つけて売りに出したろ!!
だからな
当たればグッズ化アニメ化映画化金鉱脈掘り当てられる
文なんかよりも絵師ガチャよ >>509
他の好きなことをすればいい
思考と表現の力って、どれだけ文章読んでるかは実はそれほど関係ない気がする
多分 流石に大学生でこれ言われてラノベ馬鹿にするなはやばいだろ
かなり読みやすい作家じゃないかどうせ怒るならこの辺りの作家を大学生に頼むから読んでくれって言われたことに怒れよ >>509
何を読んでもって
世の中にあるもの全て読んだの?
つまんないのに?
それはすごいね
才能あるw >>469
白夜行をどうやって数ページで書くんだよ
出来るならお前が纏めてみろよ >>510
推理要素のあるラノベが山ほどあるのに?
ラノベ作家が一般向けに出したら賞総なめしまくるのに?
推理小説も歴史小説もラノベ作家に全制覇されたばかりなのも知らないのか?www
しかし文体も構成も変わってないよ
登場人物が子供から大人に変わっただけ 大学生に対してもっとまともな文章力を求める場合に、本当なら新書や論説文を読んで欲しいけど
それだとハードルが高いと思って「せめて小説を、それもラノベじゃなくてもう少し文章の整ったものを」
ということでしょう
まずはここまで理解出来た上で、ラノベは〜とか東野は〜って議論するのは分かる 必要だと思ったらそれを極めようとする地頭があればよき
殆どの事なんてやる気だけの問題 まあ娯楽くらいは好きなようにやらせてやれよとは思うけど
読書量が増えたからといって読解力が上がるわけでもないのは
読書家を謳ってるお笑い芸人を見れば一目瞭然なのだし >>473
確かに作者と読者の属性が限りなく同じにできるという点で
需要と供給が明確というか、
「お前らこんなのが好きなんだろ?」
というピンポイントでお届けできるメリットはある
ビジネス上それは非常に大きいと言える 准教授が学生に東野圭吾を勧めるのかよ!もっと読むべき本があるだろよ。 >>6のイメージするラノベ 西尾維新など
>>1の教授の言う文章の整ってないラノベ 通常攻撃が二回攻撃で全体攻撃なお母さんは好きですか?等
この教授の言ってることはなろう系文学()のことだよw >>528
岡本綺堂はええな
半七だけでなく番町皿屋敷とか箕輪心中とか好き >>518
むしろ無料で読めるのに金出してまで買わないよなあって思う
ストーリー改変レベルまで加筆されてれば話は違うが ドストエフスキーとか島崎藤村勧めろよ
ラノベ読んでる奴とは無理だわ。 とりあえず指輪物語とか読んで長文の読解力を身につけた方がいい
一文が長すぎて意味を理解する勉強になる ラノベ作家自身がラノベばかり見てた人が多いから内容が似る 早川とか創元の翻訳物なんてもう文庫で1000円普通にするんだよなあ >>484
でもうまいんよ。日経新聞でやってた連載小説(政治もの)は100字もない文章で
ナマグサさ全開という日本語の芸術をみた。 >>509
要約の上手い人に内容を教えて貰おう
そして話の内容で気になったところを補足として少しずつ読んでみるとか >>531
そういう向上心は必要だと思うのだが、
結局バカはルート無関係に、
結果は一緒かもしれんけどね 東野圭吾信者��オいことを理解できない、偏差値4055あたり。東野圭吾の駄文が読みやすいから読める層
ラノベ信者�£i難しいことをしているから単なる息抜き、偏差値6575あたり。東野圭吾の駄文は23冊で卒業 >>532
何かを褒めたい、勧めたいときに
別の何かを貶めるのは愚の骨頂だよ? 最後に読んだのはSAOだけど今はあれより文章が簡略化されてるな
例えば…の多用とか
ラノベ読むには脳内で映像として再現出来る能力がいるかもしれん >>434
いや、悪いというか。
小説の成り立ちというか、読後感のゴールがそもそも違うわけであり、
なろう系ばかり読んでちゃダメだっていう准教授の主張もわかるわけで 姪に本を読んでもらいたいのでなにか送りたいが
それなりに硬いけど中学生でも楽しくよめる本ってどんなものがあるだろうか? >>1
昭和中期の純文学・大衆文学論争にも似てるな。三島由紀夫とかはこの教授が言ってるような横溝正史みたいな本格派ミステリーのようなものを馬鹿にして下に見て一緒に掲載してる小説雑誌から連載を引き上げたくらいだから >>554
普通ラノベ読んでる人は文学全般好きだからその辺も読んでる
ソースは自分と元クラスメイト >>555
トールキン読む 忍耐力があればハリーポッターも楽勝。 >>554
俺もラノベ読んでる大人ってちょっと引く。正直
読書趣味な人たちの中でもラノベ読みは異質だと思う >>571
火車みたいな本ってラノベにある?
あったら読んでみたい まあでもラノベ自体ここ何年も新しい大作が出て来てない死に体のジャンルだからなあ
漫画はともかくラノベは本当にオタクしか読んでないジャンルだしこのままだと本当にマイナーな読み物になる気がする 昔浅田彰が教科書なら筒井康隆なんかじゃなく漱石、鴎外でいいじゃないと言ってたけど今や筒井程度でも難しいのかな
でもわかりやすいようになんて考えずに中学くらいで教科書で漱石、鴎外くらい読ませないと日本人の言語力の劣化は止めどを知らぬ有様になるんじゃないかなあ? 最近のミステリー作家てラノベ臭いのしか書かなくなったよな 東野圭吾や宮部みゆきは中高生のころ読んでたな
たしかにラノベっぽいけど読むべきってほどじゃ… ラノベを読み続けられるとかある意味すごいけど
とくに、なろう系とか
苦痛にならないとか凄すぎだろう 東野圭吾もラノベと大差ないんじゃないの?
東野圭吾は読んだことあるけど、ラノベを読んだことがないからどんなのか知らないんだが >>555
小学生の頃にホビットの冒険を先に読んだから
指輪物語からいきなり話も文章も重くなった印象 エッセイを読ませるべき
小説では事実や考えを伝える文章は学べないと思うので >>567
私はその辺全然分からないや
なろう系(?)は幼女戦記やオバロも読んでるし、ラノベもアニメ化作品は一通り読みつつ
好きな一般文芸も読んでるけど差とかそういったものは無い気がする >>535
社会に出たら困るからに決まってるだろ
学生のうちは同族でウェーイしてればいいけど、
社会に出たら背景が全く違う連中とも付き合わなきゃいけないんだから 東野圭吾を出さなきゃ反論はされないわ
普通に学術論文と書いとけよ
答案に東野圭吾風の回答を求めるとかどこの底辺大学だよ
普通は学問と小説は違うと教えるだろ
高校で
准教授は高校の教師未満だ >>450
その通りだね。
異世界も実社会をなぞっているシーンが
多数出てくるから、社会やビジネスの成り立ちを
知っておかないと筋の通ったシナリオは描けないと思う 20年ぐらいラノベ読んでないが
東野圭吾も文章は似たようなもんだったけど。
おかげで違和感なくラノベから移行できた。
今のラノベの質が下がってるのかな。 ジャンプで例えるとワンピースみたいな王道読めって事やな >>6
具体的でないやつはゴミ
言ってみろ、作家名 >>575
勝手に線引きしてるだけじゃない?
読んでみるといいよ 遅れてる教授だな
今はラノベより遥かに酷いなろうが人気なんだ
キンキンキン!キンキンキン! 大半の小説は萌え絵のカバーと挿し絵追加したらラノベになる >>183
大江健三郎は教科書に載ったりするけど悪文だと思うし、真似したら変な癖付きそうだよなぁ。よく教科書に登場する悪文家といえば小林秀雄も。
大江はじめ純文系でも文体の癖が強くてあまり文章の真似しない方がいい作家もいる。中村文則とか町田康とか野坂昭如とか。 >>569
>それなりに硬いけど
これがいらない
好きなもの読ませればいい
好きなアニメとか映画とかの原作でもおくればいい
きっかけは何でもいい
固いものは読ませせるんじゃなくて
自発てきに好きだとおもって読むようじゃないとダメだよ
逆に嫌いになるだけ (^ワ^)ワシらの若い頃はラノベと言えば平井和正のウルフガイシリーズだったもんじゃて >>431
りゅおうってなんだろうと思ってググったらりゅうおうか
もうちょいまともな本読みなよ >>1
「ラノベ」じゃなくて作家名で言えばいいのにな。
片やジャンルで片や作家名では話が通らん。
この先生もモノの書き方が分かってない。
生徒に皮肉言ってる場合じゃねえぞ。 いいのもあるかもしれないけど稚拙なのが多いのは間違いない >>555
指輪は文体以前にホビット庄で挫折すると思う 川端康成、谷崎潤一郎、遠藤周作・・・文豪の小説はすべて読んだけど、
一番誰が素晴らしいかというと東野圭吾になるんだよな
あの才能はすさまじい
シナリオの構成と展開力がずば抜けてる
独特の美文で状況描写と感情の推移を描くので本当に引き込まれる
スタバとかでラテを飲みながら東野ミステリーズ読むの本当に至福 ガキの頃は本好きだったが
色々読むうちにキチガイか胸糞展開の悪書が増えて全く読まなくなった
良書を探す力が俺にはない
大人が読む小説は大概糞という偏見
せいぜいドラマ化してくれ
歴史小説は知らん 名前検索してニュースタブをタップしたらお察しサイトいっぱい出てきた ハルヒや禁書、化物語の頃はラノベもジャンルとして勢いあったけどオタク趣味のメインストリームがソシャゲやvtuberに移行したから本当マイナーになった気がするわ
新しい大作も出て来てないからね >>493
そうだと思う
ただ否定と取れる表現は良くなかったね
炎上目的なら成功だけど
>>528
青空文庫のおすすめ紹介するのもいいね
スマホでもタダで読めるからハードルが下がる こういう人に一般文芸行った、あるいは並行している作家のことつつくと
「その人たちは優秀だから」っておためごかし並べるの笑う ラノベの代わりに薦めるのが東野圭吾とか宮部みゆきってのがヲタ側ではなく本を読む側から文句出てる気がする
そんなん薦めるなよもっとマシなのたくさんあるだろってな感じで なろうの悲惨な駄文と比べたら
大手ラノベは一応それなりの文章になってるよ >>21
これもう10年くらい前のテンプレでアップデートされてない
現在のラノベはゲータイ小説レベルに堕ちてる
ドカーン!!!
びっくりして・・・オレは後ろをむいた。。。
極力漢字を使わずに改行しまくって
「振り返った」みたいになろう読者に理解できない表現はできるだけ使わないw >>569
なろう発のわたしの幸せな結婚
初めから欲張るのはNG >>569
中高生をターゲットにしてる新書レーベルがそこそこあるよ
名前は失念したが 指輪物語を最初に読んだ口だったからラノベには最初違和感しかなかった >>571
宮部さんは出だしは面白いんだけど
何故か後半失速するんだよなあ クロスファイアとかラノベやん
宮本輝とか山崎豊子薦めたほうがよかったんじゃないの ラノベっていまいちどんなジャンルを指すかわからなかった おそらく1冊も読んだことない
なので検索してみた
そしたらカバーが萌えエロキャラのやつばっかでてきたけど?
めちゃくちゃ気持ち悪いと思ってしまった >>569
岩井志麻子の「ぼっけえ、きょうてえ」
少女向けラノベ作家さんが一般文芸で出したからいいと思うよ 両親が本の虫だったので自分も普通に本の虫になった
小学生のころから鴎外や谷崎とか少々スケベなのを
読んでても親になんも言われんかった >>522
東野圭吾は重めのミステリファンが嫌がってる印象もなんかあるな
勿論人によるだろうけど 読書傾向が作家と被ってて種が読めてしまうとかもあるんだろうか? >>602
作家名でいうと炎上するでしょ。。。
具体を抽象化するのも一種の表現技法 >>572
ほんこれ
ラノベ読んでいる奴の多くが東野圭吾も江戸川乱歩賞もこのミス大賞も本屋大賞も読んでるだろ
ラノベが1番ましだわ
他は全部冗長で展開も遅い
とにかく冗長
明治大正遠藤太宰ほどではないが
まだ冗長
あんな文章、世界じゃ通用しないぞ
准教授という非正規よ 俺は厨房時代は夢枕獏の餓狼伝とか読んでいた
夢枕獏もある意味異世界系、なろう系だ
ヴァンパイアハンターDも今思えば異世界系といえる まあどっちがマシか…レベルだからな。
せめて東野圭吾くらいは読んでくれ!って切なる願いだろ。 >>445
ナカーマ
暗闇の窓ガラスに映る自分を見ると、外に道化師がいるのではないかと一瞬だけど思ってしまう なろうの成り上がり系の話はルサンチマンの代償行為的だし
読者が現実でストレスが多すぎるのでストレスフリーで読める
頭悪い話になるんじゃないだろうか 読書なんて背伸びしながら上へ上へと登っていくものだよ
ラノベから卒業するなら東野圭吾や宮部みゆきはわるくない >>493
そうなんだよ
すごく親切なんだよね
軽くありながらもちゃんとしてて面白いから簡単に読める 東野圭吾も、ものによってはラノベみたいなもんだろ。せめてそてくらいはっていう教授の優しさかもしれんが >>625
スジはともかく明らかにドラマ化狙ってる表現だから 最近って一々煽る文章書くアホが増えすぎなんだよな
なぜかマウントを取るアホ、価値基準を勝手に設定するアホ >>605
私もそういった大文豪は好きだけど刊行当時は割とラノベに近い扱いだったんだよね〜
児童文学を卒業した若者がメインターゲットじゃない?
あの時代ドラマとかないし 北方謙三を愛読しております
心の中の獣が走り出しちまいそうなんです そもそも知識欲のためだけに読書してる俺には小説という選択肢がない >>588
この文章は東野圭吾辺りをチョイスしたことが肝だろ何いってんだ 一気読みするとわかるが
「こち亀」とか「銀魂」のほうが
情報量が多いような気がする
頭が痛くなるほどに >>590
純文学()>娯楽小説>ジュヴナイルという昭和の序列から
子供向けが完全な児童書に追いやられて隙間にラノベが入ってきた印象
んでなろう系の台頭とともに相対的に当時ラノベ扱いだったのが一部押し上げられた感じ
遅筆過ぎてラノベとして読んでた層が続編読むときには年食ってた説もあるw 文章書く参考にしやすそうだと思うのは中島敦奥田英朗米原万里辺りだな >>613
それは酷いな
何の役にも立たない
まあ学校に置いてある小説で充分だ
ラノベ置いてたりしてw >>648
そうなんだ。ぼっけえ今日てえって面白いの? >>575
ジジイババアが本屋でラノベ立ち読みしてるの良く見かけるw 幼女戦記wwwww
こんな恥ずかしいタイトルの本なんてエロ本以下だろ >>597
小林秀雄をくれば 中原中也だよな このひとは読むべき 売れてる作家を貶したがるのは文芸に限らずよくあることよ
1も読まずに叩いてる奴はアレだが ラノベの次のステップで東野圭吾がいいんじゃないかしら?って言ってんだから
東野圭吾のファンが怒らなあかんと思うんやけど >>569
山本有三『真実一路』
デュマ『モンテ・クリスト伯』 こういう本読んでると人を信用できなくなる
あと必ずエロ入れてきて気持ち悪い 東野圭吾wwwwwwwwww
ラノベとどう違うんだ? >>627
ベン・トーというのをよんだら、
なぜ3万円で足りないのか?を何ページにもわたって書いていたが
さすがに冗長過ぎる
西尾 維新のクビツリなんとかだったか、で
駅のホームから落とされる場面、作用反作用とかいって
落ちるだけで3ページくらい書いてたのはどうかと思った むしろラノベ作家に東野圭吾を読ませて
ラノベをかかせたらいいとおもう ソードアート・オンラインをアニメでみたけど
誇張と現実無視で中高生が中二病で活躍するけれど(まあ購買対象世代だからね)
一つだけ良かったのはVRやAIの問題点をわかりやすく浮き彫りに表現した点かな
東野圭吾を読むならば上橋菜穂子の鹿の王とか宮本輝の青が散るとか 錦繍とか読んだほうがいいね 内容は大差ないけど、
ラノベ読んでます。
東野圭吾読んでます。
じゃ、対人への印象が全く変わるからな。
就活考えるなら東野圭吾でいいよ >>647
マンガも20冊くらい一気読みしたら脳味噌溶けるくらいの情報量あるからな… >>1
ラノベ貶してるだけで、指導になってねえから炎上してんだろ。レポートならレポートの書き方。論文なら論文の書き方学んでこいで済む話。
宮部みゆきや東野圭吾読むのもラノベ読むのも大して変わんねえよ。
大体お前の文章が整ってねえんだよ。人のこと貶す前にもっと推敲しろよ。 >>625
このミスにランクインするようなもの書かなくなったからな
容疑者Xで騒いでた頃が懐かしいな >>405
それは真逆
読者がそういう層ばかりなんだよ
小難しいことや実社会に根差した設定を書いても、なろう読者には読み解くことができないからすぐ埋もれて消える
なろう読者はヒカキン動画に夢中になってるのと同じ小学生群だと思ったほうがいい というか、新聞読めでいいんじゃないの
それでもそんな事で文章力なんて上がらんと思うが 東野圭吾なんかラノベと大して変わらなくない?
似たような物ならせめてこっちを読めってこと? >>662
東野圭吾は大分色々調べて書いているし
人間の心理描写も旨い
ラノベにはいまいちたりないものを東野圭吾の作品にはあるよ ラノベの嫌なとこは漫画と同じでビニールカバーかけてるとこ。
中身の確認ができない。 この人たぶんこの人の好きな作家捕まえて
「そいつより三島由紀夫を読め」っつったらブチ切れるんだろうなw >>600
えー、アダルトウルフガイまで一気に読んだらラノベなの >>633
スケベが書いてあるとあらば
辞書だろうが鴎外だろうが食らいつく
思春期とはそういうもんやろう ラノベ読んでいる人たちが陥りがちなのが、トンデモ理論やトンデモ設定も多いのに、内容のほとんどを現実的で深い造詣の上に成り立っていると思ってしまうこと 最低限の「てにをは」がしっかりとしてても読みにくい文章って確かにあるからなぁ
でもラノベがそう名付けられた意味って確かにあると思うの、知らんけど
まぁ脳味噌軽い人が読むもんだよね、いい意味で >>655
中身がおっさんの幼女というだけで
話はただの戦記なんだよな
それしかタイトルのつけようがなかったんじゃないかね >>569
アガサ・クリスティ
初期の栗本薫
アルセーヌ・ルパン
大きな森の小さな家シリーズ なろうのファンタジーは割りと好きなんだけど神が介入しだしてくるととたんに萎える
デスマーチとか盾の勇者とか途中まで凄く良かったのになんで最後あんな感じになっちゃうんだ... >>677
内容の問題じゃなくて技術の問題だって…
>>1読んでそれ分からんてやばいぞ たかが娯楽に教養も糞もないだろ
読書オタと映画オタって馬鹿ばかり >>575
というか、
本好きを公言して
小説しか読んで無いヤツ引くわ〜
小説ダメとはいわんけど
小説3、小説以外7じゃないと
読書家とか言うなよ、恥ずかしいから 義務教育を受けたらラノベの文章をおかしいと思うはず これはラノベでもいいから読んでくれ、が正しいだろう
そういう文章書く人は本を全く読まないタイプ >>459
かといって森博嗣あたりから入られてもな……
やはり最初は老人と海などヘミングウェイの短編から薦めたい >>569
実は図書館で働いてたことあるけど、若おかみは小学生とか、魔女子さんシリーズとか、教えてフェアリーとか
そういう系は小説好きな女児にガチ人気ですごくよく借りられてた
中高生はよく解らん >>670
あなたは白水社やみすず書房や原書房の本100ページ読んだら脳が爆発しそう >>569
古いけどミステリなら、谷原秋桜子 天使が開けた密室(創元推理文庫)
ファンタジーなら、栗本薫のグインなんかどうだろう
うちの娘は加納朋子の「ななつのこ」ではまった 面白い有名な小説=文章が(国語の問題的に)整ってるでもない気がする
クトゥルフの呼び声で有名なラブクラフトは1文がものすごい長いし
不思議の国のアリスは文章中にときどき括弧が出てきたりするし
3人称で描かれてるのにたまに作者が読者に話しかけてきたりする >>644
人生相談の伝説回答ソープに行け!だけが取り上げられがちだよね >>1
同じ平易な日本語の文章なら東野や宮部みたいなちゃんとした日本語の作品を読んでくれ
でないとお前らの解答、日本語がオリジナルルールすぎて俺には理解できないよ
という話だろ?
採点する側の心の叫びで批判する要素なんてゼロ >>605
東野圭吾のガリレオシリーズとかクソつまんなかった
文章とかはともかく、トリックがほとんど想像の範囲内でほんとに理系出身なんだろうかって思ったわ 東野圭吾信者
「幼女戦記、りゅうおうのおしごと気持ち悪い、まともじゃない」
→こいつらのイチオシ小説
「容疑者Xの献身」
モテないおっさんが隣人の母子に発情してシコシコして母子の罪を消すために殺人を繰り返す話
そんな下品なストーリー、幼女戦記にもりゅうおうのおしごとにもありませんが? 波風立てない表現を考えられないって時点で
「ボクチンはオタクじゃないからラノベなんて下等な物読まないんだブヒ!」を
自尊心の最後の拠り所にしてるだけの陰キャ臭 >>21
俺は驚きながら振り返ったってどうなんだろう
一人称で主観なら驚いた瞬間に驚いたなんてわからないわけで、そもそも驚くはながらと継続するもんなんかな リゼロ、好きだったけど、
途中からつまらんくなるな。 >>569 アンをめぐる人々 アンの友達 様々な優しい愛情が描かれているので情操教育にとても良い >>569
壷井栄「二十四の瞳」椋鳩十「マヤの一生」ヴェルヌ「二年間の休暇」 >>691
東野圭吾の良さは文章の良しあしではなく
話の構成力とそこにつ儀こまれた情報のうまさにある
犯人も意外とよく読めばわかるから論理的に考える訓練にもなる
そこがいいところじゃね >>683
中途半端に現実語ってると思わされてる
文学()やらを読むよりはマシじゃね?
完全な作り物か、完全なリアリティーか
どっちつかずのが害悪なんだって気づけないとね
小説では教わらなかった? >>685
そうだよね
アニメ見たけど
普通に戦争もの
読者増やすために幼女って要素入れたんだとおもった >>684
そもそも小説が価値のないもの、取るに足らないものという語源なのに、そこからさらに軽いって名付けられるって相当だな どんだけの差?って考えたら
どちらもそんな変わらんぞ まあでもラノベと東野圭吾どちらをオススメするべきかと聞かれたら東野圭吾だわ >>675
確かに。
前のレスでも答えたが、作者というより、
読者側が現代劇だと付いていけない可能性がある、
ということな
まあ、エンタメとして見た場合、小説くらいは
現代劇から離れたフィクションを楽しみたい
という気持ちもわからんでもない 東野圭吾ひととおり読んだけどラスト気にくわないのが多いな。
結局作品全体がつまんなく感じてしまう。
まだ王道ラノベの方がよっぽど面白い。
面白い小説が読みたければ隆慶一郎でも読め。
俺のお薦めだ。 >>710
それはすごくわかる
複雑すぎるんだよな まあでも、容疑者Xの献身より幼女戦記のほうがエンタメとしてのレベルは高い。 オーバーロード、ラノベでソフトカバーなのに
千円超えるもんな。
高すぎ。どれだけボッタクるんだよ。
しかもwebで無料公開してるんだろ。 >>718
そう言う文脈で言っているわけで
純文学読んでくれとは言っていない >>569だけどレスしてくれた人はありがとう
いろいろ参考にしてみる 夏目漱石あたりがいいんじゃね
自分のようなアホにでもわかりやすい
やっぱ賢い人は違うな >>714
完全な作り物にリアリティって全くないの?
いみがわからない >>623
嫌がらせ止めろw
ぢん・ぢん・ぢんとかも薦めるつもりかw >>569
普通にゲド戦記とかじゃダメなんか
その年代にあったら読み物ってあると思うんだけも >>605
教養が無くても読める万人向けという点で東野圭吾は素晴らしい >>724
幼女戦記ってタイトル、もうAmazonで買うしか選択肢無いやん お前らが今のラノベを読んでないのは分かった
今出てるラノベをちょっと読んだら文章になってないのばかりでひっくり返るぞ >>699
売れなかった頃の初期の東野圭吾は文章が硬めで読みにくいよ
ラノベっぽくて読みやすい赤川次郎みたいな文体になって来たのは30代後半辺りから なんかキンキンキンキン戦ってるやつあったな
あれもラノベ? 歴史は繰り返す
> 面白いから読めと友だちに勧めると、先生がね、『三国志』よりも武者小路実篤の方がいいとか、とんでもない比較をしててね(笑)。
出典:『田中芳樹読本』早川書房
https://i.imgur.com/W7N7PqC.jpg >>702
ヨーロッパの言葉は、
結論言ってから延々と説明できる言語だからだよ
ドイツ語なんてその最たるもん
なんでドイツで哲学とか神学が発達したんだよ。
和訳すると、述語が最後になるから、
どうしてもクドクドと長い文章に思えるだけ >>569
ミシェル・ペイヴァー『クロニクル 千古の闇』『神々と戦士たち』など 冒険ファンタジー >>627
>あんな文章、世界じゃ通用しないぞ
シェークスピア読んでから言えよハゲw >>569
青春ブタ野郎シリーズ
小学生でも読める >>721
ル・グインの安直な異世界ファンタジーに対する批判
「エルフランドからポキープシへ」
で言ってたことが大体当てはまると思う >>736
あれもラノベ
なろう系が出てからもう昔のケータイ小説並の奴ばかり流行るようになった >>733
ラノベの中で人気作だからラノベコーナーあるようなデカい本屋で買って恥ずかしいなんて事はないぞ。 頭ん中赤川次郎レベルな奴wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>1
東野圭吾読め→司馬遼太郎読め→夏目漱石読め→十返舎一九読め→紫式部読め→漢文読め→聖書原文で読め >>713
まあ東野圭吾の良し悪しはおいといてさ
東野圭吾や宮部みゆき読めば文章上手くなるみたいな独断してるアホが大学教授なことに問題あるんじゃね >>702
ラヴクラフトは小説そのものがウケたというより世界観をシェアワールドにして派生がいっぱい出来たところがウケただけかと
純粋に小説だけでみれば文章力は桁外れでクソだろ >>542
賞、総なめにした歴史小説のラノベ作家ってだれだよ? >>752
東野圭吾の文章がすごいとか褒めてるわけじゃないぞこれ >>729
リアリティーを完全に排除した世界とは? >>728
夏目漱石って未だに面白さがわからない
芥川の方が文もシンプルで好きだよ
太宰はどうにも趣味に合わなかった
三島も好きだな >>611
それは違うぞ?
これならお前らでも読めるぞって言ってるだけだ
結果的に敵しか作ってねぇw >>707
容疑者Xは読み手が男か女かで感想が違う
あれを絶賛しているのは男が多い それ以前に本を読みさえせんから、ラノベでも読んどる方がマシやろ いきなり文学とは無理だろうから
面白くて読みやすい東野圭吾や宮部みゆきから始めろ
教養は身につかないけどラノベより文章は各段に上だ
という指摘なのが分からない奴はマジで本読めよ >>605
比較対象が昭和かよwwwwww
もう平成もおわり、令和なんだが?
ラノベ読まないでよく東野圭吾を賛美してるよ
だから信者と言われる
視野が狭すぎる >>5
三毛猫ホームズ、三姉妹探偵団
この2つはガッコウの図書室に沢山あって貪り読んでたなぁ
テレ朝9時台の刑事物くらいの内容を子供でも読みやすく書くのは才能だよ とある魔術の禁書目録のアニメが好きだけど
原作の小説までは読む気にならんな。
絵があるから分かるんであって文字だけだったら訳わからんと思うわ。 >>737
中学生が最近読んだ本のアンケートに
吉川三国志がレギュラー出演してた時代があったんだよなあ・・・ >>678
東野を貶める意図はないけどコバルト文庫やホワイトハート文庫には心理描写の細やかさで越えるラノベあるよ >>486
別に偉いとか言ってなくね?
卑屈すぎだろw >>658
売れてるのはトリックがすごいとか
小説読みまくってる猛者がこぞって買ってるから
まだ一定の基準があるが
いらないから生徒が寄付した本だとかは糞なのが混ざってる地雷
やっぱり誰も読んでないし読むだけ時間の無駄だったというね
良書あるのかもしれないが探し出すのに膨大な時間かかる
本屋も同様
まぁ店員オススメとか売れてる本はまだ取捨選択されてるね
自分で開拓する能力なかったな 幼女戦記を例に出してくる時点でもうオタクの説得力が無くなってしまう 大人がライトノベル読んでるとか恥ずかしくないのか?
ライトノベルって日記レベルの文体なんだよ
例えば主人公(女)が友人に好きな男ができたと伝えられるシーン
↓普通の小説
「雄太君が好きなの」
えっ、と思わず声が出た。
「そうなの」
まさかの告白に洋子の心は揺れ動いていた。
↓ラノベ
「雄太君が好きなの」
「えっ、そうなの?」
わたしも好きなのに!どうして信じられない! >>752
川端康成とかそのあたりの作家の作品ではいまの若者は興味すらしめせないだろうから
比較的ミステリーなら楽しみながら読めそうだと思ったのだろう >>759
男の俺でもクソ認定余裕だった
あんな容疑者Xの献身とか陰キャのオナニーじゃねえか 東野圭吾も伊坂幸太郎も読んだあとに何も残らないけどその軽さがいいんだよな >>738
✕神学
◯心理学
神学もルターだから
間違ってないかも >>687
神の御業だったり、主人公が最強設定だったりすれば、どんなご都合主義も通るし、最悪伏線とかも無視して進行できる 石原慎太郎の小説読んだことあるけど
あっちこっちに突如脈絡もなく飛び
めちゃくちゃな文章だと思った この手の話は昔から変わらんな。
小説読む暇あったら論語読めみたいなw 漱石 ぐらいは教養として読ま無いのかな?
太宰治は冨嶽百景は途中で断念 人間失格だけはよめた ガッシ!ボッカ!アタシは死んだとか鬼才にしか出せない味もあるし
ラノベやケータイ小説を舐めたらあきまへんで! ツイッターって独特の長回しの大げさなワケわかんない文多いよね
だからって場所わけてると思ったが ライトノベルなんてそもそもオタク以外読まないからな >>751
漱石は東大一流の教養人で高尚な面があるが膝栗毛は全くの俗文学だから、そこに入るのは上田秋成(雨月物語の作者)あたりかな >>775
文章はラノベっぽいけど、プラグの回収の仕方が上手い。あれはプロだわ >>756
え?俺に聞かれても
完全なリアリティの対象として、完全な作り物をあげいて
中途半端が害悪っていうけど中途半端ってなんなん?
リアリティががない完全な作り物ってなんって聞いたんだが?
リアリティがあるのに完全な作り物ってなんなんw >>5
消防のころから赤川次郎は読んでたぞ
その後、散々読書にはまったが、
今はもう5ちゃんしか読んでない 小説読んだら何でマシになるんだ?
興味ないモノ読ませたいならそこから説明しないと >>776
それはいえるwww
単なる暇つぶしで時間の無駄だよ、東野圭吾たちは
だから心に残るラノベがいいんだよ
心に暖かいものが残るからな >>754
大藪春彦賞は少女向けラノベ(流血女神伝とか)の須賀しのぶ
松本清張賞と大藪春彦賞はラノベに非常に近いジャンルのやる夫スレ作家の坂上泉 >>767
ミステリーを読んだときに一番きになるのは犯人の動機の部分にある
それを東野圭吾は丁寧に描くから読める
そこをおろそかにする作家が多いからね
犯人がなぜ犯罪に及ぶのかそれが犯罪小説で最も大切なところで会って
トリックではないのだよ >>764 アニメや漫画を読んだ後なら原作小説も初めて読むよりも簡単に理解できてより楽しく読めると思うわ。 >>605
太宰治は?特に情緒が安定していた中期の作品。女生徒とか富岳百景とか。 >>752
せめてそれくらい、って言ってるんじゃないのか
この短文ツイートでもそれくらいを読み取れないレベルには文章読解力下がってきてんだろうな >>780
全然違うだろ
答案の解答が採点者に理解できないくらい日本語が出鱈目だから、簡単な日本語の小説ならせめて東野や宮部を読んでくれって話 若くて体力のあるうちに難しい本を読んでおくべきとは思うけど
年取るとプレステのゲームでさえやる気がなくなるからな 昭和で言うところの漫画なんだなラノベって漫画ばかり読んでるからダメだみたいな
昭和ってラノベあったの? >>575
東大の研究者だが大人のラノベ読み多いよ
普通に話してる
この准教授とやらの知能じゃ東野圭吾がいいらしいがなwww >>1
と読む価値もない記事を垂れ流してる
臭姦膣話がほざいてます
まずお前らが消えろ >>798
女生徒はパクリなんだよな。
太宰の元に送られてきたファンの女性の小説をそのままパクった。 >>789
幼女戦記とかいうはどこが面白いのか説明してみろ?
頭悪いだけの悪い方のアニオタだろ? >>797
アニメ見て原作がどんなか読もうと思っててにとったら
あああ だとか ががががー
とかそんなのばっかだったよ
あれで何がわかるんだよ とある大学というのが、どのくらいのレベルの大学なのか気になる 伊坂幸太郎の死神の精度とかまんまラノベだよな。砂漠とかあの辺の青春ミステリーも
この人はエロも書けないしキャラも薄い。ただし構成は上手くて読後感がサラッとしてる
だから売れるしメディアミックスしやすい。商売としてはこれが正しい >>795
一時期本格推理に傾倒してった時もあったけど東野の良さはそこよね
人と人の関係をかなりうまく描けるミステリー作家 なんでもおまんこ
を読んで落ち着こう
ちゃんと声に出すんだぞ
電車の中でも音読だ >>799
あっそ
自分の意見をいわずに
ダメだなだけで否定した気分になる
君こそダメだね
ネットだろうが
初対面にこいつとかワードつかうひとはちょっとなぁ
言葉の使い方がおかしいんだよね 1を読んでもっと高尚な物を読めという主張だと思ってるやつはそもそも読解力がない 何読んでいいか分からん人は本屋大賞あたり買えば鉄板。 >>802 ガンダムの小説を読んでがっかりした覚えがあるわ・・・。全然アニメとかと設定が違うの。 そもそも文章を「読む力」と「書く力」は別なんだからこの教授が文句をつけるべきなのは
学生の本の趣味ではなく小中高の国語の担当教師では? >>802
冨野の小説だとある小説の冒頭がこれで、笑ってしまった
マヤヤ「先日お嬢様が調べよと申されましたイデの英雄伝説についてでありますが調べがつきました」
カララ「調べがついた?」
マヤヤ「コダンシャアの史跡関係者、イワン・ナミの歴史書担当者、大学ではトダイ、キョウ・ダイ、
それにホック・ダイの伝承文学の権威といわれておりますクワニ・ヤナダ博士にも照会しました」 >>675
なろう自体は誰でも小説が投稿できるサイトだからそう決めつけるのも宜しくないよ 申し訳ないけどカフェでブックカバーもつけずに
ラノベ読んでる奴がいたら笑いをこらえきれないと思う。
(うわー、あの人大人なのにラノベwwwwwwww)
店員も客もクッソ笑い堪えるのに必死なんじゃないか? 面接官「で、貴方はどんな本を読んでおられますか?」
キモオタ「東野圭吾とか...」 >>800
東野圭吾とラノベを区別しているから炎上するのだろうが
お前の読解力のほうがやばい 文章を読むというのは「思考の訓練で会って
ラノベだとそれが楽しめないからせめて東野圭吾を読んでみてほしいという
願いなんだよ >>808
昭和はジュブナイルと言った。
筒井康隆の時をかける少女とか
眉村卓のなぞの転校生とか。
平井和正の幻魔大戦とか。 ラノベ→容疑者x→金閣寺
読書が苦手な人はこんな順番で読めばいいってことでしょ
たった3冊目で日本文学最高峰の三島由紀夫の金閣寺に辿り着けるぞ 東野圭吾とラノベって目くそ鼻くそじゃないか?
そのあたりだとジャンプと並べても大差ない。 >>808
ラノベの定義によるが、ジュニア小説とかソノラマ文庫とかのちのラノベに直結するレーベルはあった >>826
自己啓発ビジネス本ならいいの?www
くだらねえ価値観に生きているなおいwww 中学のころ 同級生が古事記がいい あれはエロ小説だと言っていたなーー
天岩戸 ヤマタノオロチ 因幡の白兎 海幸山幸 なんてお気軽な話以外にも
殺人 近親相姦 もしかして獣姦なんでもありで 子孫の真子ちゃんが小室くんに惹かれるのもわかるな >>819
ホントここにものすごいヤバさを感じる…。
ラノベ読んでたらこうなるんだろうな。 >>794
坂上か。あれ、東大出だぞ。処女作が松本清張賞だし。 >>813
そこまで酷いのはさすがに淘汰されてくだろ…
それでも売れ続けてるとしたら、表現以外の魅力が何かあるのかもしれんし
それが表紙だけなら話にならんけど >>812
私はフェミニズム小説(作者は男性だけど)兼、架空戦記として読んでるよ
主人公は元々現代男性の無神論者で、神の怒りをかって「力の無い存在」として幼い女性に転生させられてね
でも中身は成人男性のままなので軍でうまくやってけるし出世するっていう構図がすごく興味深い >>826
カフェで春樹読んでるような意識高い系の人達も嘲笑の対象だよ。
人間ってのはマウティングしたがる生き物だからな。 >>763
赤川次郎の文章はプロットの流れを効率よく進める為に特化したツール
だから読みやすいけど文章に美しさという概念はないね
梶井基次郎や三島由紀夫と読み比べるとその違いがわかりやすいと思う >>795
なるほど、そういう読み方か
俺は人殺しそのものが非現実的過ぎて動機なんてどうでもいいからトリックの整合性重視だよ(そのかわり超厳しいw) >>781
自分は三島由紀夫の四部作の2巻目で読書人生挫折した
面白いと思わないのに、途中まで無理矢理読んでたんだ
それで嫌気がさした >>836
この世界ってラノベか自己啓発ビジネス本しかないの?
論理がねじれてるね >>815
だから伊坂好きな奴はラノベ好きな奴バカに出来ないんだよねw ラノベが悪いとは思わない。ただ騙されたと思って容疑者Xの献身を読んでみてくれ。 >>818
683 名無しさん@恐縮です 2021/02/21(日) 13:13:02.15 ID:IKoperl70
ラノベ読んでいる人たちが陥りがちなのが、トンデモ理論やトンデモ設定も多いのに、内容のほとんどを現実的で深い造詣の上に成り立っていると思ってしまうこと
↑ラノベだろうがすべからく小説なんて作り物の虚構なんだから、
小説の中に「現実的で深い造詣」を見いだしてるつもりになってるのは滑稽
そもそもおまえに言ってないからNGするわ、いらねぇダメ人間
匿名掲示板でまとも人間ぶる方がキチガイなんだわ 幼女戦記はアニメだけちょっと見たけど
まあタイトルほど気持ち悪い内容じゃないのはわかったんだが
存在Xの言動がどうも矛盾してて納得いかなかった >>605
遠藤周作は女の書き方が下手くそ過ぎて
あまり文豪とは思えない >>833
俺は逆から読んだわwww
はい、金閣寺も東野圭吾もオナニーでした
ラノベは夢と温かさ、忘れていた純粋な気持ちを思い起こさせてくれる
ラノベは素晴らしいよ
グローバル競争に疲れたらオススメすぎる >>1
ラノベの立ち位置は公文式と同じ
小説を読んだ気にさせてくれる、簡単に100点取れて頭良くなったようにさせてくれる 東野圭吾ならカフェで読んでても恥ずかしくないからなあ
むしろ(あ、この人東野圭吾読んでる!)って女性もときめく
ラノベとの決定的な差はそこなんだと思うよ 学生時代運動ばっかしてた自分に友達が冴木忍の卵王子貸してくれて
そっから本読むようになったな〜
星の大地が薄く記憶にあるが最後切ない終わり方したような気がする >>841
坂上泉は作家志望の史学専攻東大生がやる夫スレに投稿してたという感じかと >>752
そこまで大きなことは言ってないんじゃないか
ラッキーマンの愛読者に北斗の拳とかも読めと言ってるのと同程度だろう >>808
コバルト文庫は当時はジュニア小説と呼ばれてた
吉田としとか富島 健夫とか
だいたい学業や恋愛についての作品
たとえば吉田としの「フィフティーン」は15歳のクラスメイトが交換日記をはじめて
異性との考え方の違いを知り、最後は恋愛感情を持つ、という内容だった >>776
あんま重たいのだと引きずっちゃうからな この人はこの人の考えがあるし関係ないよね。
で終わる話なのに炎上する人はむきになる人おおいな >>840
せやな
映画もいくら見ても見ても人格はどうにもならないと映画秘宝事件で思った ラノベやアニメをバカにされると怒っちゃう高齢童貞低収入5ch爺さん >>862
他人が呼んでる物なんて気にしねーよwww
自意識過剰過ぎて草 >>844
前から思ってたけど
意識高い系ってなんで嘲笑の対象になってんの?
自分たちが意識低いっての自覚してるから? どちらも読んだ事ないし読む気しない
好きな作家は夏目漱石 Fフォーサイス 近年は 海堂尊に嵌って貪り読んだが >>681
アダルトウルフガイ懐かしいなw
ハードボイルド小説って奴か >>843
フェミ小説としては「ゲド戦記」の後半の作品とか有名だけど
幼女戦記はないとおもうw >>813 不必要な情報はカットして読み飛ばせば良いのよ。アニメや漫画は途中までだから
物語の先を読みたいでしょう。 青空文庫で十分じゃね・・・(・∀・)ワカランケド >>843
全く見ようとも思わない説明だけど、
つまりそれは、あなたの表現力が優秀ってことなんでしょう。
見たら悪口しか出てこなそうだからやめておくわ >>868
コバルト懐かしす
漫画家まりなとか好きだったわ
あのまま道それなくて良かったわ〜 >>866
お前さんはこのスレ1番の知識人
間違いない 世界三大ブックカバーして読んでね
フランス書院
ハーレクイン
ラノベ シナリオライターみたいな仕事のヤツがラノベばっかり読んでるから
ファイナルファンタジー15があんな事になるんだよ >>875
分不相応な見栄っ張りが多いからだよ。
本当に意識高い人もいるけど、数が少ない >>852
東野圭吾ならいいの?www
カフェ「わあ、東野圭吾だ。きもくない!」
ワロタwwwwwwwww
>>874
きもすぎwww
カフェで女の目なんて気にしなくても女は勝手についてくるだろwww
もてない自己紹介かよwww >>875
ガワだけ取り繕って意識高く見せようとしてるのが高い”系” ラノベってさ、12、3歳くらいの頃にとにかくハマるよね
あの当時読んだラノベは記憶に凄く残ってる
ただ大人になっても読めるかっていうとそれは無理で
自分的には多分高校の時には読まなくなってたような気がするなあ
いつまでも読みたいものではないかもね
漫画は今でも読めるんだけどもさ
我ながら何だろなとは思う >>808
ラノベなんて戦前からあるぞ
十八時の音楽浴とか 司馬遼太郎を読んでから山田風太郎の明治モノを読むと歴史に対する認識が変わってくる
明治の春を描いた司馬遼太郎
明治の闇を描いた山田風太郎 そんなに差があるか?と思うような作家をあげるより
徹底的にラノベ読んでラノベの中からお勧め作家を見出して教えろ >>854
映画で観たけど小説読んだことない
小説の方が闇が深くて面白そうだな >>841
やる夫スレの時から題材渋いなって思ってたし納得 >>886
つまり村上春樹の話で言えば
村上春樹は崇高で一般人にはわかるはずもにないのに
見えはってよんでるのが
見栄っ張りにみえるってことなの? >>808
漱石の坊っちゃんとか我輩は猫とか
当時はラノベ扱い
どくとるマンボウシリーズも >>889
今ラノベなんか読んでるの中年とかだぞ
若い奴はラノベなんか読まないから >>1
大学准教授がラノベ嫁とか言ったら日本終わるわw 人間が頭の中で作り上げた、
「現実風」のものと、
本当の「現実」は違うよ。
人はたくさんの現実を経験することは出来ないから、
作り物の現実に魅せられるんだろうに 文学雑誌等全く売れず苦しいのは分かるが
ナチュラルに他と比べて上げ下げする奴は晒上げて良い いやハマらないから
ラノベよりゲームにハマる方が圧倒的多数だろ? オレはゲームも“時間のムダ”と知ってるからハマらなかったけど >>894
こっちのが面白くなったのにね
この先生はラノベ読んでないんだろう
まぁ当たり前だが >>874
数日前に電車の中で「文芸春秋」を読んでる人がいたので
こういうの読んでる人もいるんだって思ったよ
ブックカバーをつけないとやはりわかる >>5
初期のはいいと思う
最近のは流行りのそれっぽいものを題材に出すけど全く生かせず、なんのトリックもないダラダラ書いてるだけのゴミ 正論じゃんこれ
ラノベ書いてるやつが発狂してんの? 大学生にもなってジュヴナイルばっか読んでんじゃねーぞ!ってそれだけだろ コナン・ドイルの時代に
「探偵小説」がたくさん生まれた時代も
同じように批判されただろう 俺からするとラノベでも本を読んでる時点で偉いレベル >>874
>>862 だったわ
>>899
さすがに顔真っ赤だよwww
カフェで東野圭吾を読んでいたら女からよく思われるって、えなにそれwww
腹抱えてワロタwwwwww 元々頭が良い人はラノベじゃ満足できないからな
幼稚な内容と幼稚な文章
バカはラノベ読んでさらにバカになるし、知能の格差が開く 最近のラノベはなろうに侵略されてて性的に臭いんだわ
とりあえず女子出せロリ出せのさらに先に踏み込んで来る感じ >>902
中高生の頃にラノベとして十二国記あたり読み始めた層はいまや・・・ >>1でこの准教授が嘆いているのは、「こちらも答案を解読する手間が減る…。」なので
物語文である小説よりも説明文である新書を奨めるべきだけど、もはやそういうレベルじゃないってことでしょ >>841
そうだろうね。オタクではあるけど。
俺、会ったことあるよ。 >>890
まあそれ言ったら曲亭馬琴の読本なんてほぼラノベだしな
人気絵師(北斎)の挿絵もウリだったし そこは小説じゃなくせめて吉村昭や松本清張の記録ものにしてくれよ 夢枕獏とか田中芳樹とか菊地秀行とか小野不由美とかラノベだよな…うん 文学雑誌なんて全く売れて無くて殆ど全てが廃刊しちゃってるけど、そこのところはどうなのよ? >>909
芥川賞と半藤一利だったからな
買ったよ 東野圭吾って小説というより、少し細かい脚本みたいな文章だよな >>805
ラノベって一括りにしてる時点で変わらんよ。 俺はなんでもかんでも小説を漫画化するのをやめて欲しいよ
絵が無いと読めないのかよって でも
おもしろくないと言って
マウントをとれるほど
ここも甘くはないでしょう >>21
それラノベじゃなくて村上春樹だろw
ラノベってもっと厨二くさくない? >>911
ジュブナイルよりラノベのほうが幅広いな
というかラノベの定義はものすごく曖昧で
正直ラノベのレーベルから出てればラノベみたいな感じになってる >>900
春樹は分かりやすいし、文章がサラサラしていて読みやすいから小説好きには人気だし、売れてる。
高尚な人だけが読むような本ではないよ。
それを高尚だと勘違いしてカフェで読むような人は薄っぺらい見栄っ張りということ。 >>902
今のラノベは全くわからないけどさ
この前本棚にあった捨てられなかった昔のラノベペラペラ読んだら
何か恥ずかしくて読み進められなかったよね
かといって青春の思い出みたいなとこもあるから
捨てるに捨てれずまだ実家にあるけど
流石にもう捨てるかな 例えば家庭を持った真面目に働いてきたおっさんがいるとする。
そのおっさんの本棚には幼女戦記があるとする。
ある日親戚たちがたくさん訪ねてきた。親戚の子らはキャッキャドタバタとアチコチ動き回る。
その時、姪っ子が、アレ〜おじさんの本棚に幼女戦記ってタイトルの本があったよ〜!!って幼女戦記持って皆のいる応接間に走り込んできた。
その時、おっさんはこう答えるであろう。
いや〜子供の本なんです。変な本ばかり読んで困ったもんですわ、'`,、('∀`) '`,、
って。。。
それがラノベ 社会人経験なくてもエミリー・ディキンスンは読む人の心を抉る詩を書いた 社会人経験なくてもエミリー・ディキンスンは読む人の心を抉る詩を書いた ラノベって漫画と同じで一冊の情報量めちゃくちゃ少ないだろ >>919
仕事で難しい文章まみれの後に、難しい本を読むはずねえだろwww
社会人でラノベ読む層こそ高学歴だと思うわ
地位も築いているから安心して読める 小野不由美もラノベだ!と言われても、ラノベであんなクオリティなのは数えるくらいしかない この准教授は量より質って言いたいのだろうな。この賢いとは思えないオタク達の反応をみれば、准教授の言い分が正解だろうな。本当の事言われて怒るとか一番恥ずかしいな。一歩引いて内観して自分を客観視出来れば成長出来るのに。残念な奴らだ。 幼女戦記って「戦争なんてしたくない。でも能力はあるからどんどん前線に出される。安全な後方にいたい。でもそんな我が儘を押し通すには地位と実績がいる。出世しなきゃ。でも戦争なんてしたくない。ああああああ」の繰り返しを見てわっはっはっはって楽しむものだと思ってた
そんな戦記とかフェミとかの目線で読んだことないわ どうしようもなくバカな高校生が
「読書が好き」と言うので「何読むの?」と訊ねたらラノベばっかり読んでた
この准教授も似たような学生を多く見たのだろうw 好きな小説なら巻末に載ってる参考文献も図書館で探して読むようになるよな
小説でも読書の幅が広がる可能性がある 日本だと漫画が文学化してて、文学が漫画化したのがラノベで、境目がなくグラデーションになっちゃったんだよな >>938
べつにカフェで読んでもいいだろ
ドトールもアウトなんか なんでも高尚なもんになったら終わりよなぁ
大衆物は常に俗なもんだ どうしようもなくバカな高校生は、ラノベさえ読まない
ゲーム廃人に成るのが多数 >>900
俺はカフェで優雅に村上春樹を嗜んでいるけど一般人のおまえ等には一生理解できないだろうな、という考えが透けてくるってことでは? >>926
本に興味のない大学生には高尚過ぎるのでは?
近代史に興味ある若者なら熊嵐とか昭和史発掘くらい読んでるだろうし 読者のターゲットに「女性」が含まれてないのに
フェミのわけねーだろw 本物の作家さん達は自分らの作品が低俗な漫画化やアニメ化されるのは嫌なのよね?映画やドラマは良いけど。 文章力と関係ないけど異世界チート専門知識を仕入れるより
アウトロー漫画や小説で金被害にあわない自衛手段を覚える方がいつか役に立つ気はする >>938
あれは頭使いたくないけど文字追いたいなってときな読むものだね
読むっていうか見るもの
カフェでかかってる音楽みたいなもんで、 なきゃ寂しいけどあっても邪魔にならないものってだけで頭には入らないし、入れるもんでもない 未就学児のときからいろいろ読んでたけど小学生のときは赤川次郎と藤本ひとみだったわ
その当時に今で言うラノベあったら読んでたかも >>966
マスターキートンでサバイバル術を覚えたりなw >>951
存在Xどうしようもない馬鹿だろって信者に言ったらぶち切れられたわ >>950
准教授とか競争に敗れた奴らがつく職だが?
せめて20代助教授じゃなきゃな
だが頭いい奴はそもそもこんな偏見抱かないわ なんというか、漫画も小説も読み手が我慢できなくなった感じはあるよね
なんでもすぐレスポンスがある生活に皆が慣れたせいか、盛り上がりとか美味しい部分にすぐ入らないと飽きられるっていうかさ
まぁ俺もラノベは買って読んでないのが結構あるんだが >>958
俗であるというより、幼稚って言いたいのでは
俗なのは良いというより必要だろうけど
最高学府の学生なら幼稚すぎるのは如何なものかってことだろね >>969
砂漠にはスーツで行こうと固く誓った思い出 >>958
それはそうだ。それで良しと思える人は頭がいい。あなたは頭いいな。 >>902
ほんとそう
本屋でも立ち読みしてるのオッサンと爺だけ
子供なんか寄り付いてもいない 春樹といえば羊をめぐる冒険とかラノベにも影響あたえたのでは? >>969
災害対策覚える方が役には立つんだよ
サバイバル術面白いけどな こんな偏見有っても口にしないのが頭いい奴
偏見ない人間なんて存在しないから >>957
そう言いきっちゃう学生ほどの成績が悪かったんじゃね?
だから准教授がラノベに偏見を持っちゃったんだろうと予想するw 定義やはっきりさせよう。
ラノベとは、ドラッグ、BL.不死の病、魔界のなんたら、だろ 東野圭吾ってねちょねちょしてて気持ち悪くて無理だわ >>948
ふざけて誤用してる奴に反論しても無駄やん 下みたいってか下です
読む側も書く側も無教養
バカのためのエンタメ >>958
そもそも小説に高尚なものなんてあるの? >>952
最近の学生って長文かけないらしい
そもそもが文章が論理的でないらしいんだけど、その上で長文がかけないんだってさ
ツイッターの弊害なのかね
あとふつうにタメ口で教授に話しかけてくるんだとか >>978
若い人は電子書籍で買ってる可能性もあるから、一概にそうとは言い切れない ラノベ否定だけならまだしも、それでお勧めする作家が東野圭吾w このスレッドは1000を超えました。
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