関節、掌底、八百長…プヲタが語る 消えたプロレス「UWF」とは一体何だったのか [牛丼★]
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わかりやすく言うと、プロレスのリアルファイトへの変遷の話(そんな単純なもんじゃないんですけどね)。
コレについてはほぼ全員が言及していて、「UWFとはなんだったのか?」ということにもつながる、外せないキーワードです。
そもそも「プロレス=八百長」「格闘技=真剣勝負」みたいにカンタンに分けて考える人が多いけど、少し考えてみてください。
シンプルに分けてもレスラーと営業などのフロント、スポンサーやプロモーターなど団体と興行には利害関係者が山ほどいます。カネが絡んでるワケです。
確かに「真剣勝負です」と言っておいてそうじゃないなら詐欺ですけどね。UWFがなにかと批判されるのはその点なんですが、実際のところどうだったの?と当事者に聞くと、その線引きは想像以上に、かなり曖昧でした。
もしあの時、アントニオ猪木が新日プロを捨てて合流していたら、はさておき(そうなるとそもそもUじゃなくなっていたでしょう)、佐山と前田が決裂しなかったら、前田が「解散」しなければ、果たしてUWFはどうなっていたのか?
★ソース
https://hobby.red-cm.com/pro_wrestling/ UWFが無かったらUFCは無かったからな。
知らんけど。 また個人ブログでスレ立てかよ
何やっても全くお咎めないからやりたい放題だな 昭和プロレスの延長線上にあったんだからしゃーねーだろ
今みたいにプロレスと格闘技が分かれてなかったし >>8
パンクラスは月イチの試合でも壊れまくってた 偽物って批判して客集めといて同じ事やってんだから長州もキレるさ リアルファイトを謳っておきながら
掌底(何故か変換できない)でペシペシやってたのがあまりにもヘボすぎて結局プロレスにしか見えないって言うね
極真空手(何故か変換できない)のボディペシペシを彷彿とさせる UWFはパンクラスに滅ぼされた
逃げ道のリングスとUインターもPRIDEに滅ぼされた >>11
あれはハイブリッド肉体改造法が原因の大半。
少しヒールホールド。 小学生の時に川崎市体育館でストロング小林を観ました パンクラスルートとバトラーツルート
どちらが幸せになれるか 真剣勝負なんか見ても面白くないんだけど
普段練習してる真剣勝負も見てもらいたくてエンターテイメントとの狭間ですり合わせた結果
それがUWF Uインターの高田
世界最強(笑)からMMA最弱の高速タッパー
前田
ガチ童貞の代名詞 総合でも面白い試合はあるけどライジン見たら解るように外れが殆どだろ
その点だとプロレスは外れが少ない
強い弱いとかじゃなくて一番面白いのがプロレス これまでプロレスのアイコンだった
猪木が加齢で下り坂の時に
上り坂の前田が中心のUWFが
格闘技スタイルのファイトを見せたから
当時の青少年は夢中になるのは仕方ない >>20
UFC見てるけどガチすぎて引くよな
あんな毎試合流血失神なんてみたくない
程よいリアルさがちょうどいい 「ジャンボ鶴田選手が亡くなる前に『前田とやってみたかった』と話していたと聞いている。
でも俺はジャンボ選手ならいいけど、天龍さんだったら、試合を組まれても
『嫌だ』と思っただろうね。神経の使い方が100倍違うよ」
「ジャンボ鶴田さんはプロレスラーとして評価は高いんですけど、
正直言ってしまうとU系のメインクラスの選手とやったら、
全然問題にならないんじゃないでしょうか。
やってきた練習量とかポテンシャルが違うと思います。
しかし全日本系のプロレスラーとしては、
ポテンシャルはピカイチの選手だと思います」
「自分は、ジャンボ鶴田さんに思い入れも何も無いです。
全日本のエースで60分動けるコンディションがあって、
そういう選手がいるんだなと思ったくらいで、
気にもしてなかったし、関心もなかったですね」
UWFが解散に迫っていた頃、
実は前田がジャイアント馬場率いる全日本のリングに上がる可能性があったという裏話まで飛び出したが、
「そのとき考えたのが『天龍さんがいるんだ』と。ジャンボ鶴田さんには悪いですけど、
あの人はそれほど怖くなかったけど、天龍源一郎と阿修羅・原はまずいなと(思っていた)」
鶴田が生前「前田とやってみたい」と言っていたと。
もしやってたらどうなってましたか?との問いに
「向こうに合わせる気はなかった。こっちは練習が違ってたんでね向こう(全日本)とは。
ウチでもおれと藤原さんだけは練習違ってたから」
観客から質問「ジャンボ鶴田と闘ったとしたら?」
前田「確かに(鶴田は)凄い人。でも、こっち(シュート)でやるんだったら全然もう(観客「おお!」)。
(新日本プロレスの選手なら)前座から上まで勝てたと思います。」 当時はみんな個性もありめちゃくちゃ面白かった。
その後のリングスが見たくてWOWOW加入した。
カンダラッキー何してんだろうなあ 真剣勝負だとすぐに寝技に移行して見た目がつまらんから
とくにデカい箱でやると何が起きたかわかんねえし ロープに振ったりコーナーから飛んだりしないから手抜きって何かで見た 真剣勝負は緊張感こそあれど試合展開のバリエーションが少なすぎて退屈だからな >>31
顔面はパーでボディはグーで殴る器用なやつだったね 1番最初はリアルだった死人出てもおかしく無かったもん 長州 いくらオレが狙いを定めてを定めて、Uを撃っても弾丸が届かないんだ。なぜだかわかるか?
Uはそのたびにピュッと逃げるんだ。ヤツらは決して、同じ土俵に降りてこない。
Uはプロレスの中にあるか、外にあるのか、どっちだ?中だよな。
でも、ヤツらは外にいるポーズを取っている。それは許されるべき態度ではないぞ。 ドラゴンストップの我々は殺し合いをしてんるんじゃないが全てを表してる
お客様からお金を貰って面白くないシュートなんか見せちゃいけないというプライドをプロレスラーは持ってる 対抗するために学んだ骨法…とか言ってたのも、この頃じゃ無かったかな プロレスはマジックショー、サーカスのジャンルなんだよ
武藤が正しかった 新日本対Uだけで十分盛り上げてくれたよ
それがあったから別にいいんじゃない プロレスという見せ物興行から異種格闘技やセメントマッチなどが化学反応を起こして
UWFが生まれ、後の総合格闘技へと移り変わっていく変革期だからね。
そりゃあ色々あるよ。
良くも悪くも猪木が火付け役、前田はプロレスを基軸に興行を考えていた。
佐山は食えもしないのに格闘技路線を突き進んでUWFの破綻を招いた。
神やフロントの連中も手探り状態でおかしな方向に行ってしまった。
まだすべてが未成熟で暗中模索だったが故に仕方が無かった。
まぁ、第三期UWFを前田がまとめきれなかったのは残念だけど、
第三期をやっていたとして、
リングスみたいな格闘技風味のプロレスになっていたことだろうね。 中野がショートタイツの頃は楽しかったな
プロレスと格闘技のギリギリのラインを攻めてたもの
変なポイント制が出てからつまらなくなっちゃった 新日で二流レスラーだった藤原喜明なんかでさえもカリスマ扱いされたからなあw 鈴木みのる vs アポロ菅原 とか
歪な試合が好き
船木が語ったあれの裏話とか面白かった 一番つまらなかったのは、猪木が藤田とか連れてきて総合もどきやってた頃 ペチペチ掌底とかなあ
見てる方も薄々わかってるのに
「正しく打てばグーより効くんや!」なんて屁理屈こねたりして >>44
初期のリングスはコピィロフで熱狂出来てた良い時代だよな 分裂後の初期のリングスはいろいろとカオスでおもしろかったな UWFもできた当初は普通のプロレス団体
アメリカンプロレスもルチャもやってた 総合格闘技だってルールで守られてるから真剣勝負でも何でもないからな
ひたすら金玉蹴っ飛ばしたり目玉に指突っ込んだりは人に見せられない よくブック破りとかカッコいい!とかUWF信者が言ってたけどダッセーよな
ただの卑怯者じゃん >>5
でた「知らんけど」
関西人はこれ言わないとダメなのか? なんだかんだ言って格闘技風プロレスは面白かった
ただずっとできるものではない 普段道場でやってるようなのことを客に見せるってコンセプトでやったんだっけ? ガチは前田アンドレみたいになる
試合として成立しない フィギュアみたいに採点競技にすればいいんだよ
あるいは演劇の一種になるとか ブックがあろうが目の前で起こっていることは紛れもない事実
というプチ鹿島のプロレス観戦の姿勢が一番正しいと思う >>64
プロレスは曖昧なのがいいんだよ
採点とかランキング制度とかはっきりしたものはいらない プロレスラーは本当に強いという幻想をより膨らませてしまった罪作りな路線がU系プロレス >>65
右の佐山シューティングがザコシのせいで舐めてんのか?しか浮かばない 大きな収益をあげる
そのためにたくさん試合をやる
そうなったらダメージが小さく
見た目派手な技に調整しないと
カラダがもたない ガチだ真剣勝負だ八百長だ
ブックだバーリトゥードだUFCだの前に
集まっては別れを繰り返すプロレス村の習性で
UWFという団体は何回も死んだわけだから
それが無ければどうなっていたのかなあと
プロレスを貫き総合と交わらず細々と続いていたのか
アルティメットに変革して日本の総合格闘技トップ団体になったのか
プロレス畑の選手はドロップアウトしそうではあるが 一応田村潔司がリゼットの金使ってやってんじゃん
WJの若手引き取って
NOSAWA論外がプレ旗揚げ戦でやばい匂いを嗅いでさっさと逃げ出したのには笑ったけど 真剣勝負なんてしたらマジ死人出るわ
プロレスなんて適度なエンタメ性があったほうが面白い 台本にせよ
その台本をこなせるのは
やっぱり特殊能力だよな
とは思う 確かにピンチになると毎回起死回生のキャプチュードが決まるという
今見ると多分にプロレス的な展開なのだが、なぜ当時は気づかなかったのだろう プロレスはある意味ガチだからな。人対人なんて結局は忖度しあって
なりたつわけで。だから核兵器の撃ち合いが起きなかったから。
そういう意味で他の興行よりリアリティがある興行。 >>51
ヴォルクハンとの試合は何してんだか分からない攻防だったわ スタントマンがガチなのと同類なのよ。
スタントマンはやる事が決まってるのに
命はってるしガチだし死ぬこともある。 >>75
アクシデント時の修正orアドリブ能力もすごい、というか
運実力問わず何やってもプラス方向になるのがスター&エース >オレのように、毎日戦っている人間なら、人を応援する余裕なんてあるわけがない
松本人志はこう言ってた時に高田延彦を応援してた
武藤に負けて悔しがってた
U信者松本w ただチャンピオンとかエースとかが
どうやって決まるのか興味ある
人間関係なのか
グッズの売上でみる人気度なのか 前田は長州とか武藤とか対談とかしてるけど高田は無いな
嫌われてるの? 剛竜馬が無敗←これが全て
義理が物をいうブックの世界 このUWFは一期なのかUインターなのかどっちなんだ 結局生き残ったのは一番プロレスに近かった藤原組出身と鈴木みのるだけ これで合ってる?
第一次UWF・・・ヤオ
第二次UWF・・・ヤオ
リングス・・・KOK以降ガチ
Uインター・・・ヤオ
パンクラス・・・ヤオとガチが半々くらい
藤原組・・・ヤオ U系団体の選手は二度と純プロレスの試合はやらないという覚悟で貫いてほしかったな
食えなくなるとUの選手も格闘家もみんな純プロレス団体の世話になる あの頃の週プロというかターザン山本の
文章は変に神聖化してて気持ち悪かった
何が密航だよ まあ普通のスポーツが30代で引退するのに
50歳ぐらいのひとがやってる時点で
まあね >>87
前田が高田だけは許さんって言ってるからよっぽどのことをやらかしたんだろうな >>56
ルールが有ると真剣勝負じゃないとかアホ過ぎて草 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています