【サッカー】南野拓実の最悪なデータ…相変わらず脅威ではなかった。試合に与える影響が少ないという問題【分析コラム】 [砂漠のマスカレード★]
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プレミアリーグ第24節、サウサンプトン対ウォルバーハンプトンが現地時間14日に行われ、1-2でアウェイチームが勝利している。敗れたサウサンプトンはこれでリーグ戦6連敗。2試合連続でスタメン起用された日本代表MF南野拓実も沈黙してしまった。(文:小澤祐作)
サウサンプトンは泥沼の6連敗
プレミアリーグでは昨季王者のリバプールが大苦戦を強いられている。現地13日に行われたレスター戦を1-3で落としたことで3連敗。チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内に留まれるかどうかも怪しくなってきており、一部ではユルゲン・クロップ監督解任もあり得ると報じられるなど、暗い空気に包まれている。
そんなリバプールよりも深刻な状態にあるのがサウサンプトンだ。レスターやアーセナル、マンチェスター・ユナイテッドなど難敵との対戦が続いたとはいえ、リーグ戦では年明け一発目のリバプール戦以降勝ちなし。現地14日に行われたウォルバーハンプトン戦も落としたことで、クラブワーストとなる6連敗を記録してしまうなど、泥沼にハマっている。
サウサンプトンの大きな問題は守備にある。ユナイテッド戦(0-9)は開始早々に退場者が出てしまったので仕方ない部分はあるが、直近6試合での失点数は実に「20」にも積み上がっている。あまりにも多すぎる数字だ。
とくにハイライン&ハイプレスのエネルギッシュなディフェンスをベースとするサウサンプトンは、個で剥がされてしまうと一瞬で脆くなってしまう。前節のニューカッスル戦もアラン・サン=マクシマンにドリブルでサイドを破られるシーンを多く作られ、中央の整備が追い付かぬままゴールを奪われている。つまり、高い位置から捕まえる意識はあるが、そこで止めきれなかった場合の修正力や判断力がチーム全体になかなか芽生えていないのだ。
ウォルバーハンプトン戦でも守備が一瞬で崩壊してしまった。
アウェイチームが思ったよりも引いてきたことで前半はボールを保持でき、ダニー・イングスの得点で先制点も奪っている。しかし、「ハーフタイムの時点で彼らがもう少し前に来て攻撃的になることはわかっていた」とオリオル・ロメウが話した通り、ウルブスは後半に入り攻めの姿勢に。左利きのペドロ・ネトを左から右サイドへ、右利きのアダマ・トラオレを右から左サイドへ移したことで、攻撃時により中央エリアでボールを持つという狙いを定めた。
サウサンプトンはそのウルブスの修正を前に悪戦苦闘。前半とポジションを入れ替えたA・トラオレとネトを捕まえきれず、ヌーノ・エスピリト・サント監督の術中にハマってしまった。そして、53分(PK)と66分に失点。1失点目はA・トラオレに中央でキープされたことが結果的にダメージとなり、2失点目はネトに個で剥がされた。少しでも押されると崩れる。セインツの守備は脆い。
●南野の交代は妥当
そんな軟弱な守備陣を助けられるのは攻撃陣ということになるが、ウルブス戦で奪ったのはエースストライカーであるイングスの1得点のみ。ラルフ・ハーゼンヒュットル監督からリーグ戦2試合連続で先発に起用された南野拓実は、得点やアシストといった部分でチームをサポートすることができなかった。
前節のニューカッスル戦と同じく左サイドハーフで出場した南野は、立ち上がりからツートップの一角に入ったネイサン・レドモンドとポジションを入れ替えながら好機をうかがうなど「動き」を見せていた。10分にはカウンターからボールを持ったレドモンドを追い越してパスを呼び込み決定機を作るなど、試合への入りとしては悪くなかった。
しかし、時間が進むにつれ南野の存在感はどんどん薄れてしまった。左サイドよりも中央でのプレーを好む同選手はツートップと近い位置でパスを引き取ろうとするも、ポジショニングが抜群に良いとは言えず、敵に捕まりやすそうな場所に留まってしまった。そうなると、味方からのパスは期待できない。恐らく南野は狭いエリアで受ける自信があるのだろうが、当然ボールを失うリスクは大きいので、チームメイトからしても冒険するのは勇気のいることだった。
また、内側でプレーする意識が強すぎるあまり、左サイドバックのライアン・バートランドが孤立してしまうシーンも多々あったのが事実。前節はこの部分の連係もある程度はうまくいっているようにも見えたが、今回は相手が5バックでブロックを組んでいた点も影響したのだろうか、悪い部分が目立ってしまった。
2/15(月) 12:14
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20210215-00010003-footballc-socc Jリーグで一番の選手になってから移籍しても良かったのに……
セレッソは南野の呪いで南野が移籍してからリーグ優勝していない 1人で打開できないのは辛い
相棒がいないと。まさに香川タイプ 日本人ってだいたいそうだよな
意味があるのか無いのかよく分からんプレーばかりしてファンは凄いと言うが次第に出番なくなっていく 日本人選手ってアリバイプレイが好きだからね
ただ一生懸命走ってますってだけで褒められるから駄目
前線の選手は結果が全て >>9
出た打開厨、じゃメッシならいつでも1人で打開
できるのかよ でもここだとゴールはできそうだな
大体できそうなときは飛び込んでたしパスさえくればって場面は作れるクラブだから そりゃ走り回ることとすしざんまいすることぐらいしかできないもん ソン糞みたいにケインに寄生できる宿主がいたら別だが試合みるかぎり南野に合わせて誰もパスくれないからな
南野て敵の近くでターンしてオラオラ系だし 開始直後に思いっきりシュートしてたやんけなんやこの嘘記事 結局プレミアで活躍できるのは一人で打開できる能力があるやつ
現状日本の攻撃陣にはそんなやついない
遠藤冨安酒井あたりの守備陣は通用しそう よく見てる記事
味方からするとすしざんまいする位置が身勝手なんだよな ボールくれくれする以上、供給側の味方が打開策はあるんだよね?と問うのは当たり前
南野は無策に尽きる
サッカー知らないスポンサーに見せ場つくれとかいわれてるのでは? >>19
この記事書いた奴の素性が一般人の素人という事実
コラムなのにプロフィールがまったくない
本人のツイッターがヤバイ 前半の途中までは悪くなかった
後半は全くボールに触れなくなり同点の時点で交代
その後点入れられて逆転される >>9
いや昨日打開してスプリントしてシュートまで打ったやんか 香川岡崎はちゃんと試合中にボールに関わってたからな
南野は本当にMFなのか?ってくらい本田みたいにボール乞食で漂ってるだけ 昨日の試合はボール来なくて
守備のカバーしてたから
交替後に決められてたな >>26
頭痛くなったわ
こんなの平気で掲載してる奴らはどういう神経してるんだ 何これ南野シュート打ってGKに止められてたじゃん
嘘つきスタッツだなマジで
なんか陥れようとしてないか? 真ん中でフラフラ漂う様は、まるで香川を見てるようだったわ。。。 小澤祐作
1997年生まれ、神奈川県出身。高校卒業後、専門学校で編集・ライティングの基礎を学び、2017年よりフットボールチャンネル編集部に所属。主に欧州各国リーグなどのマッチレビューを執筆。心のクラブはACミラン、アイドルはパオロ・マルディーニ。 ファンダイクが獲得を勧めたんだよ
タキはこんなもんじゃない >>36
この場面なら>>35レドモンドの戻りオフサイド取ったんだろうな
シュートからコーナーキックになってないし リーガのインチキチビよりは数倍まし
移籍後一応ゴールも決めた
ただ南野レベルじゃプレミアムは厳しすぎる オフザボールの能力はかなり高いと思うんだけどな
オンザボールの能力は化け物揃ってるプレミアの中だと 南野って最初に決めたことだけやろうとしてるようにみえる
相手の動きみてやること変えたりしなそう 南野交代してからぼろ負けなの草
データだけ見てもダメな理由があるんだな 数学的、戦略的な賢さを持って動けてパス出せる日本人てまだほとんど少ない。 前半しかみてないけど攻守ともによくやってたと感じたけどな
ああいうスプリントは久保にはできないところ ハーゼンヒュットルに限らず、ラングニック一派の4-4-2のサイドハーフは攻撃時は真ん中に絞るのが基本的な戦術
ザルツブルグ時代もそういう使われ方だったし
南野個人の問題ではない >>41
受けたところで笛を吹いてくれよって感じだな、それなら。 ボールを持った時のプレーは全然悪くなかったけどな
リヴァプールではゴミ中のゴミだったが、セインツではそこが無くなっただけでもポジティブ
身体能力も技術もプレミアでやってくには厳しいと思ってたが、セインツだと十分通用出来てる
やっぱり南野は中位チームでやるべき、それが相応のレベル、リヴァプールは無理 >>1
反日アフィカス砂漠のマスカレード
反日は日本から出て行け >>19
あれ何故かシュートに記録されなかったんだよね
多分その前のファールで取り消し まだまだこれからだな
チームに合ったプレースタイルだけまだマシ
久保なんか賃貸し直しても自分のスタイルじゃないところ行ってるからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています