【芸能】中川家・礼二がタイムリーすぎる発言「あれなら練習すればできるという漫才が“キングコング”」 [フォーエバー★]
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『M-1グランプリ』初代チャンピオン、2020年3月からは吉本興業常設劇場の新看板に就任と、名実ともに西の筆頭漫才コンビとなった中川家。 弟・礼二（中川家）の声がけで2012年に発足した、中川家、サンドウィッチマン、ナイツの合同ライブ「漫才サミット」は毎回即完売になるほど大人気なのだが、伊達みきお（サンドウィッチマン）は中川家の漫才についてずっと不思議に思っていることがあるという。
3日放送のトークバラエティ『バナナサンド』（TBS系）は、メインゲストに中川家を迎えた。「漫才サミット」を通じて中川家と一緒に食事をする機会が増えたサンドウィッチマンだが、その場で仕事の話をすることはほとんどないという。だが伊達みきおは、ライブの楽屋で自分たちやナイツは真剣にネタ合わせをしているのに中川家の2人は各々自由に過ごしており、“いつネタ合わせをしているのか”が謎だったと話す。
この質問に中川家の2人は、ネタ合わせはしているがサンドウィッチマンとナイツの前ではやらない―と語った。兄・剛によると、過去に先輩から「ライバルがたくさんいる前で見せるな」、「パクられたらどうすんねん！」とよく注意されたため、それが習慣化しているそうだ。ライブの楽屋でサンドウィッチマンとナイツが不在になる時間はそう多くはないはずだが、「あれとこれで」という感じで短時間の打ち合わせだけで本番の舞台にあがるというから驚きだ。同じネタでもアドリブが変幻自在に飛び出してくるので、舞台袖で見ている伊達らは中川家の漫才がいつも新鮮で勉強になるという。
また「どれだけ練習をしてきたか」を悟られるような漫才を観客に見せるべきではない―というポリシーがある中川家。“これだけやってきましたよ”感を出していると観客が冷めるので、「それではダメだ」と本人にも助言したことがある後輩コンビがいるらしい。「誰でしたっけ？」と伊達が具体的なコンビ名を問うも、剛はなかなか答えようとしない。すると礼二が「キングコングです！ キングコング」と“キングコング”を連呼した。
キングコングと言えば、若手の頃から彼らの漫才は「ジェットコースターのよう」とたとえられ、テンポが速くスピーディーな喋りが評価されてきた。しかし礼二は「あれなら練習すればできるというのが、キングコングです！」と先輩の愛あるダメ出しなのか何度も繰り返し、スタジオの笑いを誘っていた。この場面にネット上では「練習量を見せる漫才キングコングって合ってて笑うw」「タイムリーなキングコング」「キングコング連呼」と大ウケである。
吉本興業は1月30日付をもって西野亮廣（キングコング）のマネジメント契約を終了したことを発表した。相方の梶原雄太は吉本に残り、キングコングの解散は現時点で無いもののコンビでの活動については不透明だ。西野は1月31日公開のYouTubeチャンネル「毎週キングコング」で、「もし劇場でのコンビとしての出演がかなうなら、寄席のギャラはいらん」と話している。『バナナサンド』の中川家がゲスト出演した回の収録はこれより前だろうが、同番組の視聴者の中には「キングコングの今の漫才が見たい」と思った方がいるのではないだろうか。
2021/02/04 19:16テックインサイト
https://news.nicovideo.jp/watch/nw8892467?news_ref=50_50
https://i.imgur.com/mlB9uJ1.jpg 単に キングコングのコンビが 本業以外で大成功してるから
それに対しての 妬みに過ぎない
Youtubeの梶原 オンラインサロンの西野 月収1億近いから 無理もないよ
去年かな 上沼が 梶原に 番組で強烈に嫌悪したのもこれ
上沼の 苦労して稼いだ年収の2倍を 梶原 西野は1か月で稼いでしまうという 不条理 確かにキングコングの漫才は見てて痛々しくなる感じはあったな >>33
やすともはおばあちゃんのお弟子さんでNSCじゃないし、オーディション勝ち抜き組でもスカウトでもないから「部屋っ子」っていじめられて妹が戦意喪失してた。 カジサックとか見てるバカを見てみたい、周りに全然いないんだが >>18
ジャルジャルはまだ構造を動かそうとするからオリジナルではある 兄弟だからこそというのもあるだろうが
中川家は持ってるネタの手札数の豊富さがそんじょそこらのコンビとはレベル違いすぎる >>101
わかる
おそらく和牛オタの女に叩かれてたんだろうけどあん時のえみちゃんは的を得てるよね 声のトーン(抑揚)
しゃべる早さ
間の取り方
感覚的やが
この辺のずれと言うか、置いてきぼり感が出ると
なんや台本読んでるだけやん
ってなるのは確か こないだの笑点に出てたロケット団がめちゃくちゃ面白かったぞ
いとしこいしとロケット団がうまいな 昔、Ｍ１優勝出来なかったら解散する！
とかイキってなかった？ >>51
日本のお笑い斜陽だから競技化して青春感動路線すすむしか生き残る道ないの >>2
相方を梶原からもっとボケの上手いやつに変えたら面白いのにな
自分に従う梶原を配下においてる西野はダメだわ 鈴木拓にお前は何も努力してないと説教して
お前は何を努力してるんだと言い返されたらピアノと絵と答えた
西野のお笑いで一番面白いのはコレ >>92
未だに支持層が女子高生中心なの？
本人たちが年取っていくのにきついな…ｗ
ライブとかでは変えているんだろうけど。 お口チャックマンの漫才は野球のヒーローインタビューの設定だったが、
野球選手とインタビュアーに全く見えなかったからな
ただ、台本のセリフをそのままなぞっているだけ >>115
同意はするけど中川家の引き出しの多さにはかなわない 再任サンドウィッチマンがめちゃくちゃ毒を吐くようになったよね
同業の漫才師への毒。漫才師の団体でも作って興行でも打つのかってくらい >>87
あんなつまらないコンビがM-1の決勝に進めたのがマジで謎
あれと比べたらザパンチの方が遙かにマシだな キングコングって、銀魂の銀さんに名前を呼ばれてるイメージしかない。
それ以外はほぼ無 柴田がやらかす前のアンタッチャブルがそうだったな
山崎のアドリブに瞬時にツッコむ柴田は上手かった 空気階段のもぐらの佇まいを見てるだけで、
面白い気分になるもんな。
あれは練習どころではないし。 >>66
外国人は基本下駄履かされてんのに
調子のってる感あるからな ゴッドタンで素人が指摘してたな
早く回して面白風に見せてるだけって でもまぁナイナイの系譜だと思うと練習で頑張ったなら良いんじゃなかろうか >>115
確かに銀シャリはいいね。
何よりも漫才を楽しんでるのが分かる 中川家は反則だろw
合わせや息より以前に血だよ
努力は当たり前としてさ 怒涛のプペ・キングコング、怒涛のプペ・キングコング、怒涛のプペ・キングコング、怒涛のプペ お笑いなんかにそんな意味あんの？
と言いたいが礼二が言うならそうなんだろう
礼二は素人目に見てもすごい 間の使い方の面白さでは
スリムクラブはたまらんな
オズワルドの悩む課題とおなじで
賞レースには向いてないけど
オズワルドがんばれ よく言った
今叩ける奴は徹底的に叩け
池に落ちた犬は何とやらだ いくら漫才が凄くてもテレビ芸人としては中川家は負け組だよな
関西ローカルでは知らんが キングコングの漫才で笑ったことない、はねとびのときも、おもんなかった。西野がイケメンは認める。
中川家は漫才の天才。 >>142
あんだけウケとったスリムクラブが準決にも残れないからなあ >>95
番組でも予定通りにしようとして他の演者のボケ無視したりさえぎったり必死だったな 礼二、脱力タイムズでいきなりフワちゃんやらされてボロボロになってたw
あんま器用なタイプじゃなくて、普段のネタは事前に作り込んでるんだなぁと思った >>17
有名な話だけど、咄嗟の対応ですら笑いに変えられるのは名人の域じゃないか?
やっぱり中川家すごいわ >>2
ツッコミが早すぎて
ボケの話を聞かずに話しはじめてる感じ
台本を出来るだけ早く読んでるみたいで
会話してるように見えなかった >>144
お笑い芸人としてはダブルスコアで勝ってるだろう
お笑いタレントとしたらまけてるんだろうけど それより礼二が薄毛なのを誰もイジらないのがいつも気になって気になって
かなり必死に隠してるけど相当薄いのに >>36
かまいたちが「作ってて楽しい」って言ってたな
同じフォーマットで無限に出来るって 昔ルミネ1日で3回見たけどほぼ全部の芸人同じネタだった
最初の入りで「またこれか！」ってなるんだけど勿論中川家も同じネタだった
でも凄かったのはそこからだね
同じネタなのに中身が毎回違うし一つのボケで派生して脱線してそれこそ電車モノマネとかに入って適度に戻してまた本ネタで笑かす
感動しました >>144
テレビ受けに依存してると光浦みたくせつないことになる
中川家は確固とした芯があるから路頭に迷うことはないだろ M-1で「よー練習してるわ」ってキングコングに高得点付けてた審査員いたよな キングコングは昔から横柄で大嫌いだけど漫才頑張ってのだけは良かったのにな
確かに頑張った感があって面白くはなかった
でも、今のキングコングよりはまだまともに見えたわ >>43
テンポ遅い漫才なんてダウンタウン前にもいっぱいいる >>1
中川家がキングコングの漫才できるわけないだろ
キングコングは中川家の漫才なんかすぐできるけど ボケが単調でただテンポが速いだけ
一般人でもかんたんに真似できる 梶原が全然ついていけてなかったな
見ててかわいそうになったわ >>148
中川家のベースってモノマネだからね
漫才にしろコントにしろ色んな人達のネタを見て得意のモノマネから面白エッセンスだけを抽出して、
自分達が演る時はそれらを色んな順番で何百個と並べていってる
だからモノマネするにしてもネタ元になる相手が面白くないと中川家の場合は面白くならない まぁ、でも いっぱい練習したんだろな って感心したり感動したりする漫才もあるよ。 >>15
バイトリーダーの奴もそうだな
あれも練習云々が当てはまる 中川家がいうと含蓄ある
ネタの品質そのものに疑問を持たず練習量だけのつまらない大学生のプレゼンのようなクソ漫才、それがキンクソ 内村をディスったのも練習してないことをやらされそうになったからかねw >>2
審査員にも「練習してきたのが見える」みたいなことを言われてた
審査員が誰だか忘れた(紳助？松本？)けど、その人は称賛する意味で言ってたんだろうけどね キングコングの漫才は実際そうだと思う
傾向と対策から考えた無難にウケやすい漫才であってセンスや個性は皆無
まあ芸人は漫才スキルだけで決まるもんではないけどね ジャルジャルの国名分けっこはアドリブな
逆にあんなん決めてたら間違えてしまうぞ >>35
石田はあれで芸人からは一目置かれてるらしいんだが、素人には弱く見えるわね。
井上のキャラで印象付けてる。
銀シャリの鰻も弱い。
面白いラジオ
御存知 サンドリ
中川家 ラジオショー 特に剛
あとは爆笑junk、ビバリー金、ナイツ（全てオープニングのみ） >>160
あれ頑張ってるように見えてたいして頑張ってないよ
本当に頑張ろうとしてる人はもっと試行錯誤してネタの質を上げる
キングコングはネタがテキトーに作ってるのかってレベルでクオリティ低い キンコンの漫才は俺らこんだけ頑張ったからお前ら笑えやみたいな押し付けを感じるんよ >>94
山崎のアドリブで柴田だけが笑っちゃうくだりが台本通りだったら嫌だな >>2
キングコングの漫才は餅つき見てるみたいだったわ >>112
剛が関西の客が嫌で東京出てきてるんだけど… >>130
柴田はピンでも面白いのに復活しそうになるとやらかしたりファンキーなことに巻き込まれる（ｗ >>175
巨人には「いっぱい練習したんやなーというのがわかるけど、ハートが追い付いてない」って言われてた キングコングは二人の心に笑いがないからな
テンパってるだけ キングコングは根本的に笑いのセンスがない
だから練習をたくさんしてしょーもないボケを面白い雰囲気にするしかなかった
多分あの2人大喜利めちゃくちゃ弱いよね キングコングの漫才ずっーとプペ野がニヤニヤしながら突っ込んでるのかキモい キンコンは面白くはないが若い子の気分を「高揚させる」タイプで
同世代ではその力だけ突出してた
YouTube文化と過不足なく適応できたのも不思議はない 爆笑問題も誰でもできそうだよな
お題は時事
太田がベタベタにボケて
田中が忠実に突っ込む
それだけ >>13
芸達者という点では礼二が圧倒的だが
中川家の大黒柱はやっぱり兄ちゃんなんだよな
あのちょっとおかしい感性が無いと 中川家のM1優勝はぶっちゃけ吉本の箔付けの下駄だった
審判芸や車掌芸のぶっこんでくるのも寒い日が続いたが
結局今全てが結晶化して高い安定感が増してるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
