【音楽】松原みきの40年前の名曲『真夜中のドア』が世界的大ヒットの裏側 [フォーエバー★]
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松原は大阪出身。母親もジャズ歌手だった。19歳でデビュー、可憐なルックスと大人っぽい声で人気を集めた
’79年にリリースされた歌手・松原みきの『真夜中のドア/Stay With Me』が、異例の世界的大ヒットを記録している。コロナ禍で暗いニュースばかりの中、久々の明るい話題だが、40年前の楽曲がいったいなぜ今になって……。
「背景にあるのは、’70〜’80年代の日本の『シティポップ』の大流行です。シティポップとは都会的に洗練されたメロウでグルーブ感のある曲とされ、山下達郎の『RIDE ON TIME』や竹内まりやの『プラスティック・ラブ』がその代表曲です。このブームの中、昨年、インドネシアの人気ユーチューバーが『真夜中』をカバー。そこから一気に注目を集めるようになりました」(音楽雑誌編集者)
音楽配信サービス「Spotify」グローバルバイラルチャートで15日連続世界1位を記録。「Apple Music」J-Popランキングでも50ヵ国で1位を記録した。40年前の思い出を作曲家の林哲司氏が振り返る。
「ポニーキャニオンのディレクターから『思いっきり洋楽で』とオファーされ驚いたのを覚えています。洋楽系の曲でも日本的要素を盛り込むのが当たり前だった当時としては、異例でした。
ラップやストリート系のようにメロディ不在のサウンドが主流になっていた中、メロディが重視される時代が復活してきたのではないかと感じています」
当時、19歳だった松原みきの印象は。
「アイドルのように華奢で笑顔が素敵な方でした。しかし歌うと、ジャジーで大人の声。そのギャップが魅力でした」
松原は’04年に子宮頸がんのため44歳の若さで亡くなった。今回、本誌の取材で、歯科医の夫も4年前に亡くなっていることがわかった。40年ぶりの大ヒットを天国の彼女も喜んでいるだろう。
1/23(土) 11:02配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/1062c45c296177e2804b8b14f5d7bd6ffd538519
https://i.imgur.com/8nNHPM0.jpg
https://i.imgur.com/03ZACMP.jpg すきな歌だけど、いつも疑問に思う
どこのドアを叩いて帰らないで
と言っているのか パクリパクリと騒いでるバカが居るけど、これだけは言える。
バカがパクリ元に上げてる曲よりこっちの方が名曲だ >>803
真夜中のドアって歌ってるじゃん
真夜中にドア、じゃないんだよね >>796
庄野真代とか渡辺真知子は歌詞もメロディも演歌ぽくてシティポップではないだろ、
演歌のアレンジにしたら演歌で売れたはず >>800
『プラスティックラブ』はカットしたけど12インチシングルだったからね
たしか前と後ろが長くなっただけのw(素人なんでミックス違いとかはわからない)
あとシングル『もう一度』がヒットしてアルバム『バラエティ』が上位に長くいたから
わざわざ12''シングルを購入することはなかったんだよな >>421
松原みきに限らず、アニソンは不当評価されてることが多い。
メジャーでまだ売れてない、あるいは売れなかったけど実力派の歌手やバンドが、
アニメだけはタイアップしてくれるので主題歌や劇伴作っていて、元々アニメは実写よりもいい意味で非現実的なシーンも多いので、
曲も自由に作れてクオリティが高いことも多い。 >>802
疑惑どころかモロパクリしてバレて作曲者をパクリ元に変更した >>793
それでいいじゃん
昭和歌謡上等
今、御気に入りのBABYMETALナンバーにも中森明菜風味が結構有る あいみょんだって外人に受けているからな 90年年代どころか
70年代テイストの曲も多い 歌謡曲とシティポップの境界線の歌手はどの辺り何だろう? 耳障りが良いし、演奏上手いもんな。
海外の人にはAOR的な聴き方だと思う。 >>179
中原めいこは母が好きで私も聴いてるけど、すごく洗練されててオシャレで大好き >>798
うんうん、日本人はサビ決まりが好きだしね▶カノンコード >>777
少なくとも大橋純子と美乃家セントラル・ステイションの方が先だよ Suchmosも好きなんだけど、Staytune路線でいけばよかったものの、今はおかしなほうにいってしまって残念。 >>806
あぁ、庄野真代も渡辺真知子も好み
今でも歌える
🔽
「ハーバーライトに光が灯るうぅ〜その時、その時〜♪飛んでイスタンブール♪」
訳わからん >>821
いや飛び抜けた実力あるのに
歌謡曲を歌わされた2人って意味でw >>1
日本文化が売れる場合はこのパターン
だから海外で土着する
韓流は金のばら撒きで売るので金の切れ目が縁の切れ目となる運命
いつかは終わりがくるのが流行というもの インドネシアのYouTuberがカバーして人気出たんじゃないんか >>822
ジャンル分けが難しいけど
二人ともシティポップではないよね
竹内まりやもデヴュー時はシティポップだと思うが
後に曲は、モロ歌謡曲だし ID:/zxdAeDe0
この人笑っちゃうくらいカッコ悪いね レインニッチはstay with me〜♪と来る前にビシッ!とカッコ良くkawaiiを決めているではないか
まるでSu-metalのようだ >>826
笑っちゃいなよ
間抜けど阿呆大バカくん >>828
こまけぇこといいんだよ
わかった。
🔽
ハーバーライトにぃ〜光が灯るうぅ〜♪その時〜その時〜カモメが〜
飛んでイスタンブール〜♪ >>825
わたせせいぞう・江口寿史・鈴木英人 その他
この辺のイラストにマッチするのがシティポップかなと考えてみた >>833
脳ミソが固くなったお年寄りなんだよ
あきらめよう >>831
わかった。
🔽
ハーバーライトに光が灯るうぅぅ〜
その時〜その時〜一羽のをぉカ.モ.メ.がぁ〜飛んでイスタンブール〜♪
いつか忘れて行ったぁ〜♪ >>834
私は脳梗塞ではない
逆にお前の頭に蟲湧いているのか?と心から心配し、愁いておるのだ
謝罪と賠償は一切しないけど何時でも相談に乗るし、来てくれたまえ 今もご健在だったらグーグーガンモの歌うたってくれたのかな >>835
そこは絶対に歌詞を間違えてはいけないところ
「朝日に変わる」です >>839
すいません私、朝日新聞が堪らなく嫌いなんです
渡辺真知子さんも理解してくれていると思います
ハーバーライトに光が灯るうぅ〜
その時〜その時〜一羽のカモメが >>59
俺もだ
GTSは他にもいろんな曲をカバーしててそのどれもがかっこいいね 『レコードコレクターズ』誌 2020年7月号
80年代 シティ・ポップ ベスト100
1SPARKLE 山下達郎
2プラスティック・ラブ 竹内まりや
3色彩都市 大貫妙子
4頬に夜の灯 吉田美奈子
5君は天然色 大滝詠一
6TOWN 吉田美奈子
7真珠のピアス 松任谷由実
8RIDE ON TIME 山下達郎
9土曜日の恋人 山下達郎
10一本の音楽 村田和人 や小室の演奏・歌唱力・編曲センスが高いレベルに有るし寧ろ低いなんて一切言ってないぞ
くるり等の屁理屈ロキノン系が勘違いしてると言ってる
それなのに何を勘違いしてるんだ
ツンボばかりか盲目振りを恥じろよ >>845
>「思い出のスクリーン」
なんでまたそれを
感心せんなぁ ニューミュージックって言えよ
恥ずかしがんなよ老害ども コッキーPOP♪大石吾郎です
聴いていた
印象に残ったのは八神純子と飛んで飛んで♪どっかへ逝ってしまった円ひろし >>429
四天王寺は「関西圏女子学力上位層」の受け皿だから
プールとか大阪女学院とは訳が違う。
首都圏なら桜蔭レベル。 >>849
おっさんだが、ニューミュージックなんて言う恥ずかしいヤツはおらん >>850
円さんは紳助とよく大阪のテレビ出てたやん
今は知らないが >>857
消息不明
飛んで飛んで飛んで飛んで♪
風船おじさん シティポップとか言うネイティブの英語にない恥ずかしい表記がよく出来たもんだw 松原みきの頃のJ-POPは、学生運動後の四畳半フォークの辛気臭さに嫌気差した若者が流れたかな 2年前に知ったわYoutubeで
オレの好きなジャッキーチェン歌曲手掛けてた林哲司作だとは、このスレで知った
デンジャラス・アイ(蛇鶴八拳)最高 だってあの当時、発狂した反体制学生左翼運動って今の韓国と同じ >>861
英米だけが新語を作れる時代は終わったんだよ 石川優子の真夜中のラブコールはシティポップに入らないのか
作曲が確か外国人だったけど >>769
なるほど thx
>>771
ITみたくなってほしくないよ音楽には
DXなんてもう、読むことすらできんわw >>871
50~60sの米ポップスって感じだな
シティポップはコンテンポラリーでしょ >>867
フォークの横で「日本語でロックを」の一派が活動して
そこがPOPな音との橋渡しでティンパンアレイをバックにした荒井由実が出てきてニューミュージックの幕があいた…のかな? ニューミュージックは、歌謡曲とフォークからの断絶のニュアンスがあるな。最初からソフトロックやソウルをルーツにするという。
ユーミンやサザン、山下達郎、高橋真梨子。
広義には80年代までにフォークから転向した中島みゆき、松山千春、長渕剛、チャゲ&飛鳥、安全地帯あたりまでが入るか。 >>875
歌謡曲にもソウル的なものはいっぱいあるが そもそもブラスロックがソウルの影響を受けた白人のロックであり
このあたりは歌謡曲にものすごく大きな影響を与えた それから「フォーク」というのも本質はフォークではない
日本ではひとくくりにされ「フォーク」というラベルを貼られてるから
すぐ勘違いする >>874
厳密に言うと陽水、拓郎、風あたりの進化系フォークがニューミュージックと呼ばれたのがはじまり
そこにはっぴいえんど界隈(ティンパンアレーやユーミンらを含む)を源流とする日本語ロック&ポップスが合流した感じかな
松原みきはその後のプロデューサー主導によるニューミュージックの量産化が始まった頃に登場したアーティストで、当時の売れ線であった、都会的価値観をテーマとした詞をAOR風の曲・サウンドに乗せた楽曲が人気を得ていた >>879
いや元祖「ニューミュージック」と言われたのはもうはっきりしていて
拓郎と同じオデッセイというレーベルにいた「猫」というグループ >>425
金大中大統領が日本文化解放して、ソウルのCDショップでは
JPOPのCD買えた。ドン・キホーテが韓国からJPOPの逆輸入盤
CD販売して、日本版より格安で買えたw >>845
リアルツンデレの末路的な曲やな
今思うと なんというか、クロスオーバーからフュージョンへ、くらいの時期のあだ花って感じ
スティーリー・ダンとか、ガルコスタのBaby Galとか、あの辺の懐かしさ 山本達彦がかまやつのバックバンド時代、ゴダイゴのギタリストの浅野の弟と仲間だったと最近知った
しかもその弟がゴダイゴの黎明期にメンバーだったとは
ぼーっと生きてると知らないことって多いな これが売れてるんか
ユーミンやヤマタツとか売れそう ユーミンと達郎は安定して売れてるからいいが、いまいち陽が当たらなかった人も再評価されたら良いな ユーミンはド下手ボーカルのせいで外人さんにウケないようだね
原田知世のバースデイアルバムを教えてあげたい 角松敏生
楠瀬誠志郎
崎谷健二郎
池田聡あたりは
CITY POPなのかな?(´・ω・`) >>880
『地下鉄に乗って』のデュオだよな
片方が浜田省吾の事務所ロード&スカイの社長じゃなかった?
尾崎豊が一時的に所属して『街路樹』の印税で揉めたというか尾崎が我が儘で暴れてすぐ去ったとこだよな >>887
これがブームと言われて当時まったくの無風の惣領智子や間宮貴子が浮上した
そして時代が違うからかしっかりシティポップなのにキンモクセイ『二人のアカボシ』は浮上しないw >>867
それぞれ時代が違う。
四畳半フォークは70年安保闘争の終息と共に急速に廃れていった。
その後70年代に於いて和製ロックやニューミュージックの台頭など種々の変遷を経て、'80年代初期に>>1に到ると。
>>875-880
'70年代に入ると加藤和彦や吉田拓郎などのフォーク系シンガーソングライターとして活動していた者達がフォーク系だけでなくポップス調・演歌調・ロック調等で種々の歌謡曲を作るようになり
ジャンル分けが難しくなったので、「ニューミュージック」という造語を作って当時のシンガーソングライター達を一括りにしただけです。 >>893
キンモクセイの音楽性はシティポップでも本人達のキャラに裏打ち差れた世界観では渋谷系や槇原敬之、
それに影響されたくるり・アジカン・スガシカオ等の悪く云えば芳しくない厨二病テイストだからね >>881
なけなしの財布から好みのレコードを買っていた若き我からすると、なんか盗版がムカつくんよね
確かに今から思うと日本の音楽コンテンツは高過ぎた
台湾韓国は元々、日本だったし、別にいいやって感覚もありましたかね >>897の続き
だがしかし、台湾はともかく、韓国はエンタメ界隈に限らず、甘ったれモンスターではないか
許さないよ
最悪。 78〜81年頃の楽曲が一番だな
歌謡曲やNM含めて >>786
最近のレココレ誌のすっかりバランス失ったのがよくわかるランキング
もちろん知名度や売上だけでなく
現在から見た音楽性や後の影響度とかも考慮したランクってことなんだろうけど
この十曲の中で発売時に一般的にある程度知られてたのって
『中央フリーウェイ』と『真夜中のドア』くらい
あとは当時はあくまでけっこうコアな音楽ファンに知られてたってレベル
そのうえその時代はまだ「コアな音楽ファン」の中には
洋楽オンリーで邦楽はダメ、聴かないってファンもけっこういた時代だからね >>894
四畳半フォークの切れ目を鮮明に覚えている
就職した仕事はキツくしんどいし、
楽して稼ぎたいと言う感覚は奴隷貿易で栄えた欧米思考なんよね
資源もへったくれも無い日本は、
頭捻って職人気質で懸命に働くしかなかったのかも知れないけど…。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。