【漫画の歴代発行部数ランキング】『鬼滅の刃』は8位!『ワンピース』に次ぐ2位って分かる? [首都圏の虎★]
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2020年に話題を集めた多くのエンタメ作品の中でも、最もその影響力が大きかった作品と言えば『鬼滅の刃』で決まりでしょう。コミックスの売上は最終23巻の発売で1億2000万部に達し、今なおヒット中の劇場版とともに数字を伸ばし続けています。
しかし、漫画作品の「歴代発行部数ランキング」を見てみると、上位にはさらに途轍もない売上を誇る作品たちが存在します。今回はそんなレジェンド級の作品たちを見ていきましょう。
※発行部数は「漫画全巻ドットコム」によるデータを基に構成
●1位は不動の『ワンピース』 では2位は?
歴代発行部数ランキングで、他作品と比べて頭ひとつ抜けた数字を残しているのが『ワンピース』です。発行部数は最新97巻時点で約4億7000万部。20年以上にわたって週刊少年ジャンプで看板を張り続ける、文字通り不動の王者です。
では2位は……となったときに、意外と答えが出てこない人も多いかもしれません。『ドラゴンボール』は2億6000万部で3位。続いて4位が『ナルト』の2億5000万部、5位が『名探偵コナン』で2億3000万部です。
2位の正解は、連載50年を超えてなお現役連載中の『ゴルゴ13』で、2億8000万部。巻数はなんと199巻に達しています。これは『ドカベン』シリーズ(合計205巻)、『こち亀(こちら葛飾区亀有公園前派出所)』(200巻)に次ぐ記録で、両作品とも既に完結していることから、『ゴルゴ13』が巻数で首位に立つ日も遠くないかもしれません。
●やはり強いジャンプ作品 『鬼滅の刃』は『スラムダンク』『BLEACH』と同格
ランキング上位の顔ぶれを見てみると、やはりその多くが『週刊少年ジャンプ』連載作品で占められています。6位は『こち亀』、7位が『美味しんぼ』と続き、8位には『鬼滅の刃』(1億2000万部)がランクイン。同じく1億2000万部で『スラムダンク』と『BLEACH』があり、トップ10のうちジャンプ作品は7つという結果に。
以下は1億部で7作品が同率11位となり、『ドラえもん』『鉄腕アトム』などのレジェンド作品、『北斗の拳』『タッチ』『金田一少年の事件簿』などの80年代から90年代を代表する作品、そして現在も連載中の『ジョジョの奇妙な冒険』『進撃の巨人』が並んでいます。
●時代を超えた名作がズラリ
今回取り上げた作品は、アニメ化や映画化はもちろん、数々のメディアミックスやリメイクなどが行われ、時代を超えた人気を獲得している作品ばかりです。あなたの一番のお気に入り作品は入っていましたか?
https://news.yahoo.co.jp/articles/c592e03eb76bdacad1feda8feaac839ce7c7164c
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201222-10003290-it_nlab-000-1-view.png
1位から30位
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/88233/2#utm_source=yahoo_v3&utm_medium=feed&utm_campaign=20201222-10003290&utm_term=it_nlab-ent&utm_content=img >>74
どう考えても団塊Jr.、氷河期世代だよな >>80
その世代が中年になっても少年漫画買い続けてるから近年の漫画は部数が伸びる 8位とかしょっぼ
二度とワンピースに盾突くな雑魚が 20%もいってないのに安堵とかテレビも落ちぶれてんなw >>3
それは静かなるドン、あぶさんのイメージだわ >>35
まさか今更ガクブル?w
新型コロナ急拡大の元凶鬼滅教w そういうこというから、嫌悪感抱くの、分かってます?? >>39
でも完結まで短いと鬼滅のように簡単に大人買い出来るからその点では有利だよな
新しくこち亀全巻買うやつなんていないだろうしw
そう考えると基準の決め方は難しい
これは総売り上げってことで別にいいやん >>88
このレベルの桁数差だともう伸びは見込めないぞ トータルで100巻越えなのに100巻巻越え漫画一覧からも無視され、Wikipediaにも無い 千里の道も
は不遇 こないだの14%は意外やったな、さすがにもっと行くと思ったけどなー。
劇場版がリピーターが多いだけか?そんな何回も観たいもんかねー。 >>1
発行部数じゃなく実売数は?
返本も含めたランキングじゃ意味ないじゃないか >>34
面白さを数値化するのは難しい
ただし実売数は買われた数だ
「発行部数」は意味がないランキング >>58
そもそも何で実売数じゃないのか
コンビニで廃棄処分の弁当も「売上です!!」と計上するくらいのアホみたいなランキングだよな 本当に実売数の比較が見てみたい
売れなくてもいいなら発行数はどうにでもなるじゃん
実売数どうにか調べられないのかな 実売数は謎だから同程度の比率だと想定するしか無いんじゃない
違うというなら根拠をだせ 電子書籍分は実売数だろうからその割合に応じて昔よりは発行部数と実売数の差が少ないかもしれないが、1位に逆転するほどの電子のシェアはまだない >>99
なんで実売じゃないかというと実売データは取るの面倒だから >>7
スラムダンクも23巻1憶2000万だからおなじじゃない?
むしろ愛蔵版等で巻数しぼられるから多いと言えないか >>104
発行部数と実売数は違う
長期間全部の書店で全巻売り切れてたのなんて鬼滅だけ >>34
????
これは発行部数のランキングであって発行部数の順位しか発表してないよ
あなたが勝手に部数イコール格だと思い込んで批判してるんでしょ
さらにそのあなたの妄想で日本人が嫌いと主語が大きく
被害妄想もたいがいにしたら? ゴルゴ13は、文庫版とか雑誌サイズ版とかは、含んでいない、ということか。 >>58
DBはジャンプ本誌を700万人が買って読んでた時代に
さらに単行本で売れてるのが怖ろしいわ
両方とも買ってた人数を考慮しても実質1000万人くらい購読してたんじゃね 昔はネットも普及してなかったし漫画買わないと読めない人も多かったけど、
今はネットで違法など含め読んでる人も多いのに鬼滅が単行本でこれだけ売れて品切れなのは社会現象だし
アニメに関してもネットで鬼滅見られるサイトかなり多いのにテレビスペシャルであれだけの視聴率はやっぱすごい
映画に関しては最初の3日間以降1ヶ月特典なしで233億はバケモン >>108
鬼滅みたいに20巻とか出してから超ヒットするなんて珍しいからな
普通は最初の方でヒットしてくから在庫管理はそれに合わせてやればいいわけで 鬼滅側は23巻しか出てないしこの2年くらいのことなんだから余裕だろ
例えば巻数100巻近くも出してたり20年もかけたものが、たった数年やった23巻に数字負けるのは悔しいと思う
特に記録や数字にこだわっているほどね。一冊あたりの売上や発行部数とかさ。映画は比べ物にならないし キッズが大好きな数字でイマイチだからスレの伸びが悪いねw >>65
ワンピは今300万部発行して年間売り上げデータが180万とかだから実売との剥離がそのままソース
この売り上げだと250万部ですらまだ多いくらいだよ >>115
鬼滅なんて9割型アニメのクオリティのおかげで大ヒットしたようなもん
アニメからファンになった奴が後追いで単行本を求めたからこそこの部数に繋がっただけ
そのアニメブームもコロナによるステイホーム環境のおかげで映画公開まで下火にならずに長期化してたわけだし
それまで14巻時点で350万部しかなかった有象無象だからな
最も有名な漫画誌である「少年ジャンプ連載」でこの巻数で部数は平凡以下レベル
呪術開戦ですらアニメ開始前の13巻時点で850万部
同じくアニメ化前の進撃の巨人が9巻時点で1000万部だったことを考えれば(月刊少年マガジン連載でこの数字は凄すぎ)
いかに鬼滅はアニメとコロナのおかげで過大評価されまくったかわかる なんか品薄商法してから冷めた感じあるなあ鬼滅の刃は
コミック最終巻買えないからちょっと冷めたわ 俺ら世代ってジャンプ600万部で鬼滅よりみんな読んでる状態だな
ワンピースナルトやらはその後の看板漫画だったわけだが
鬼滅って全く看板漫画じゃないよな >>124
終盤は売り上げ的には看板だったと思う
本誌でそういう扱いを全く受けなかっただけで ドラゴンボールなんてジャンプで読んでて単行本なんか買ってなかったのばっか
毎週山積みで立ち読みだらけ
鬼滅は40代の姉が二人ともハマってるからどういうことかだいたいわかってる >>126
あの頃って、誰かがジャンプ買ったら回し読むって普通にやってたからな、俺は親戚が書店で働いてたから、キン肉マン、キャプ翼、ジャンプ、マガジン、サンデーは購読してたから溜まり場になってたわ もう尾田くんの鬼滅への嫌がらせは止めて欲しいな
返本多いとはいえ尾田くんのは発行部数日本一のマンガなんだから 結局ワンピを叩くしか脳がないから呪術にも負けブームも去っていくと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています