【今日は何の日?】1994年、『かまいたちの夜』がスーパーファミコンで発売 [首都圏の虎★]
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文:カワチ
“あなたのせいで、死体が増える”というキャッチコピーが秀逸なサウンドノベル第2弾
いまから26年前の1994年(平成6年)11月25日は、スーパーファミコン用ソフト『かまいたちの夜』が発売された日。『かまいたちの夜』はチュンソフト(現スパイク・チュンソフト)から発売されたサウンドノベルの第2弾。
サウンドノベルは小説をベースに背景やサウンドを追加したもの。絵や音の演出が追加されることで、作品の臨場感が増すのが特徴です。また、文章の途中に選択肢があり、その選択によって物語が分岐するのもポイント。ゲームをクリアーすることで選べる選択が増えたりするなど、ゲームならではのおもしろさが詰まっています。
サウンドノベル第1弾の『弟切草』はホラーでしたが、『かまいたちの夜』は雪で閉ざされた山荘を舞台にしたミステリー作品。当時、『殺戮にいたる病』で脚光を浴びたミステリー作家の我孫子武丸さんがシナリオを手掛けたことでも話題となりました。
『弟切草』から進化したポイントとしては、登場人物が青い影のシルエットで表現されるようになったところ。これによって多彩な表現が可能になり、より想像力を膨らませられるようになりました。
『かまいたちの夜』は前述したように雪山で起きる不可解な事件の謎を解き明かすサウンドノベル。キャッチコピーの“あなたのせいで、死体が増える”という言葉が指し示す通り、正しい選択肢を選ばなければ、つぎつぎと殺人事件が巻き起こってしまいます。
プレイする前は「前作と違って人間が犯人だとわかっているなら怖くないハズ」と思っていた自分ですが、“どこに潜むかわからない殺人鬼”や“恐怖で疑心暗鬼に陥ってしまった人々”に怯えさせられましたね……。
ミステリー小説であれば名探偵が事件を解決してくれますが、自分で推理をして真相を暴かないとハッピーエンドを迎えられないところがゲームならではで新鮮でした。通常は選択肢で物語を選びますが、犯人を指摘するときは“犯人入力画面”で名前を直接入力するのもドキドキでした。
用意されているバッドエンドも、大阪の会社に就職するものなど、バラエティーに富んでいます。ヒロインと悲劇的な結果になるエンディングがトラウマになってしまった人も多いのではないでしょうか? 自分は当時、好きだった女の子の名前をヒロインに付けてプレイしていたので余計にショックでした(苦笑)。
メインとなる“ミステリー編”をクリアーした後は、追加された選択肢から“悪霊編”や“スパイ編”といったサブシナリオが楽しめるようになりました。本編ではいい人だった人が極悪人になっていたり、その逆のパターンもあったりと、新鮮な感覚で新たな物語を楽しめました。
そして、なんといっても“宝探し編”。まさか●●●を●●●●することで真相が明らかになるなんて! 当時はこの仕掛けに驚きましたね〜!
『かまいたちの夜』は複数の機種に移植されています。ゲーム内の劇中で流行しているテレビドラマが違うなど、それぞれテキストが変更されたりもしているので、比べてみるのもおもしろいと思います。
いま、プレイするならゲームアーカイブスで配信中の『かまいたちの夜 特別篇』がフローチャート機能などの便利な機能が追加されているのがオススメです。
また、5pb.がリメイクした『かまいたちの夜 輪廻彩声』はシルエットが立ち絵イラストになっているほか、セリフがフルボイス化されているなど現代に合わせた形になっています。
マニアックなところでは、2002年に放送された2時間ドラマ版も。DVDなどにはなっていないのですが、現在Huluで配信されています。藤原竜也さんや内山理名さんなどキャストも豪華なので、ドラマ版を知らなかったという人は、この機会にチェックしてみてはいかがでしょう?
https://news.yahoo.co.jp/articles/643cfd09b3ede1575d39747762ec08448d88d460
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201125-00000002-famitsu-000-1-view.jpg このヒットを受けて類似ソフトが乱発されたが内容のわりにあまりにも高すぎた トリックが金田一っぽすぎて、当時妙に嬉しかったなぁ 舞台がペンショングヌルプだっけ?
今でもやってるのかな? PS3でも同じシステムを続けてたチュンソフト
ちゃんと売れたのは立派 結局、最初のやつだけで続編はロクなのなかった気がする はまいえ「UFJ と USJ を いい まちがえちゃったん やな」▽
やまうち「おれは それは ぎんこうやで っていったで」▽
はまいえ「むりむりむりむり」▽ 僕、ゲームの『かまいたちの夜』、あれ1回もやったこともない かまいたち三大トラウマエンド
真理にストックで喉を一突きされる
犯人かと不意討ちかましたら真理で首が…
犯人確保で真相分かるも解決後、俊夫「ちょっとみどりのとこ行ってくるわ」 当時小5の俺はしばらくトラウマになったな
今なら爆笑してやれるけど 1万いくらだっけ、なんであんなバカ高いモノを買ってたんだろう、、(・ω・`) 当時情報なしで金の栞出せた人いるのかな
自分はPS版のフローチャート使ってやっとだった 興味はあったけどプレイしないままにきてしまった
ピンクとか何か面白いシナリオ?もあるんだっけこれ >>8
この類似ソフトといえば
雫・痕・ToHeartという なんだよ弟切草と比べて全然怖くねーじゃん
大阪行かされるとかふざけんなよ
↓
1時間後
↓
怖ぇえぇー!!チャイム誰だよ!?ふっざけんなよっ! 藤原竜也のかまいたちの夜あったなーリアタイで見たけど全然覚えてない 芸人かまいたちがブレイクしたからメーカーが突如思い立ったのか www >>40
それなかなか面白かった
キムタクみたいに藤原竜也は何の役やっても藤原竜也なんだよな こうゆうベタベタな本格ミステリー大好き。
閉ざされた雪山のなかで殺人事件。 オホーツクに消ゆをスーファミで出してたら良かったかも 別館の方に…ダイイング・メッセージさんとおっしゃる方が… 何編だったか忘れたが美樹本さんが車で事故ってペンションにやってきた時怪我してるのにまったく何も気づいてないおじさんの対応にはめちゃくちゃ笑ったわ かまいたちの夜の原作者って
アニメ美味しんぼ48話の非常食を
見てモチーフにしたんじゃないか?
というくらい設定が似てる
雪山のペンションに一晩閉じ込められて
残り少ない食料で他人同士が言い争う 犬マユゲで登場人物の名前をヒグマに変えてプレイしてた覚え かまいたちの夜、街、428はよかった。
428の主人公の1人、加納がイケメンでのちの仮面ライダーギャレンや速水公平、雛形あきこの旦那になってアホの方の天野くんと言われる存在になるとは。 ノベル系だとLの季節ってPSにあったけどやたらボリュームあったな
チャートあるんだけど分岐が複雑で読破率100%が至難の技だった >>51
そもそも雪山はサスペンスの定番だからな
どこにでも元ネタある
パクリだの言われない時代だっただけだな かまいたちの夜の2からやったから1の映像がショボく感じた
2までは面白かったなぁ
本当に旅行してるような気分になる 2回目のクリアタイミング逃すとバッドエンドしかない
で、その後のバッドエンドばかりやたらとある スキーのストックで刺されるのがショッキングでねぇ…… お台場ジョイポリスに怖いサウンドノベルの館があって入ったら一緒に部屋に閉じ込められた人達が俺以外全部カップルだった… 今のPSならサウンドノベルとしてレベルの高い物ができそう 縦読みの『たすけてくれここでりせっとしろ』を
最初に見つけたとき本気でゾッとした覚えがある >>16
ほんとな
かまいたち2とか3とか真とかあったけど、どれも酷いデキだったわ
ただ、3だっけ?「妄想編」だけは飛び抜けて素晴らしいと思う。
YouTubeで「妄想編」の動画見るだけでも楽しい >>55
窪塚洋介が話してたけど、撮影がなかなか進まなくて
団時朗がキレて帰ったりしたこともあったそうだ >>75
妄想篇の出だしの、広大な海の上にいるのに
ものすごい閉塞感があるあの雰囲気が大好きだったよ >>20
ああ、どれもキツいな
俺は
・真理も殺されたことを悟り、一人暗闇のベッドで横になり殺されるのを待つエンド
…がトラウマだな そういえば最近かまいたちのせいでパックリ怪我したって聞かないな >>76
えっ!!窪塚出てるの?!
当時めちゃくちゃやり込んだのに全然知らんかったわ…恥ずかしい… >>39
弟切草の「ドアに書かれた血文字の奈美」と
かまいたちの「真夜中に鳴るドアチャイム」は
心臓凍りつくほどにビビった ただ殺されていくって超シンプルな内容
二番煎じの作品はだいたいミスってた
ゲームとして面白くないんだもの 大阪に無事就職してから
どうなったか思い出せないゲーム この頃はネットが無かったから成立したゲームだね 今だと絶対犯人ネタバレしちゃうもん 神ゲーだったわ
まじで何度もプレイした
続編になるにつれだめになったけど 遭難編のドアノブガチャガチャからのトントントンが一番怖かった >>57
俺も初代かまいたち、街、428は好きだな
かまいたちと428はチュンソフ党の野望まで見たけど、街は途中やめのまま
なんとか街をスマホなりで復活させてほしい
428はスマホ版買ったけどチュンソフトがアプリ消してからプレイできなくなったのが残念 >>73
あれは戦慄したな
ここでリセットしろは芸術的縦読みだわ バッドエンディングだけど「美樹本さんもう死んだふりしなくていいんですよ」からの流れは好きだったな。 自分はブレスオブファイアとドンキーコング買ってもらったな >>77
いい表現だなー
選択肢に「A:呪われよ」「B:君はなぜ死ぬか」「C:警告」とかあるのはなんだっけ?
Googleで「かまいたち 君はなぜ死ぬか」で検索しても、吉本芸人のかまいたちはしか引っ掛からん
Google劣化しすぎ >>104
ブレスオブファイアは1の王道感、2の各キャラクターに用意されいち早く宗教の怖さを伝えたストーリー、3の救われないストーリー、4の一部の鬱シナリオとスタッフが「黒幕を倒すシナリオを入れ忘れちゃった。てへっ」、5のEDで全て許され神ゲー化してしまう内容と面白かったのに6で無かったことに >>66
当時は携帯もない時代で固定回線切断されてて警察呼べないのはお約束だな >>86
またペンションシュプールに香山さんのような恰幅のいい禿げたおっさんになって帰ってくるだったと思う 今だったら笑われるだろうが、当時ネコが走ってきただけでスーファミすげーだったんだぜ >>99
俺も買ったが
序盤だけやってあとはおいおいやってくかと思ってたらいつの間にかつかえなくなってた
理不尽だ これ彼女の名前を好きな女にしてて友達にばれてめちゃくちゃはずかしかったわ
ミキモトのせい >>118
パッケージの絵が実はネタバレというのは面白かった いやー、これはハマったなぁ
当時少6とかだったと思うけど
マジで怖くて夜1人の部屋でのプレイとか出来なかった
ただ、後発の街もそうだったが後に出たチャート付きの移植版はかなりゴミだった
やっぱりこの手のノベルゲーは後戻り出来ない緊張感や
自分の脳内だけでパズルを組み込んでいくような予測作業こそが醍醐味なんだと改めて感じたが
いつでもどこでもお手軽に感が求められる今の時代との相性は良くないので
ジャンル時代が廃れていってしまったのかな >>51
アニメは観てないから知らんが、ゴマ油でチヂミ食う話か? >>107
ジオシティーズ閉鎖でかなりの貴重な情報が電子の藻屑になったからな
レトロゲーとかネット黎明時の経験知識はあの辺にあらかた詰まってたから 遭難して無事にシュプールに着いた時の流れがトラウマ 初回ストックで刺された奴はめちゃくちゃ楽しめる
俊夫を疑って一緒に部屋を捜索するのを拒否した奴は大損ぶっこくゲーム >>6
ここでこれを見なければ恐らく一生思いだすことも無かったであろうワードwww 友達が初回プレイで結構いいところま進めて、犯人の名前入力で「み…」と入れたのでおお、スゲェ!となったら「…どり」と入力してがっかりした思い出。 >>127
俺それだわ
つうか友達の家で電気消して5人くらいだったかな?で息殺してやってたわ三日くらいかけて20回くらい惨殺されてみんな死にそうになりながらあーでこーだやって最終的にクリアした時はめちゃくちゃ楽しかったなぁ
あのときのやつらはもう会わない
つか誰だったか。。。 なぜ人は皆、大阪エンドとストックエンドにばかり行くのだろうか 初名前入力俺「さっぱり分からんし初っ端殺されてた奴の名前でも入れたろ!」
主人公「僕はこう言いたかったんだ。犯人は○○○(真犯人)さんだって」
俺「!?」 スーファミのかまいたちの夜は割と面白かったけど
PS2の続編はどれも面白くなかった 犯人当てたこれで終わりと思ったら
スパイ編とかチュンソフトの陰謀とか
当時は驚いたな かまいたちの夜はめちゃくちゃハマってたわ
あの頃は中学生だったなぁ
弟切草も良かった
チュンソフトじゃないけど夜光虫とか夜想曲もハマってやってたわ
魔女たちの眠りは気になってたけど結局できずじまいだったなぁ
vitaで出た萌え絵になったかまいたちの夜は無理だった、あれはないわ 弟切草の脚本書いたの長坂秀桂
今話題の24JAPANの脚本家 >>136
魔女達の眠りは微妙だった
「助けて…殺される!」の電話から物語スタートしたんだけどあんま覚えてないわ
洋館で田所とかいう人とうんたらかんたらとか 今は即ネタバレされるからこの手のゲームは完全に廃れたな >>120
18禁かまいたちの夜に期待して
これの為にVITA本体といっしょに
買った俺に謝れ 「人殺し!」ブォン!ブォン!ドシュッ!
初回はだいたいこれ これの為に無線ヘッドフォンを12000円で買ったわ 当時大学生でバイト先の社員さんがピンクのしおり持ってて色々教えてもらったな
楽しい思い出 SFCの重低音が効いたBGMもよかったよな
スーパードンキーコングと交互にやったな >>139
糞短くて金返せと思った夜光虫に比べれば、
魔女たちの眠りは意外性も結構あってそれなりには面白かった >>120
シルエットで容姿を想像しながらプレイするからこそいいのに。
フルボイス化も蛇足な気が。
そう考えると、サウンドノベルというのはよく名付けたなと思う。 >>137
街のほうがより長坂秀佳の持ち味が出てると思う
隠しシナリオの『花火』は短いけど家族のすれ違いに泣ける話 説明書に我孫子武丸の著作リストが載ってて殺戮に至る病を買って読んだらスゲー面白かった思い出
当時中2 弟切草って実在するんだよね
本当に怖い名前だなって思った >>149
魔女達の眠りが野人も出るやつだっけ?
やり込みはあったね 弟切草はナミとナナミだっけ
弟が怪魚で父母どっちかがミイラは覚えてる
館が焼けて必死に助け出したのがナナミだった絶望 間違えたそっくりさんは弟切草だった
バッドエンドと雪吹雪のセットが印象的 かまいたちとかCS機での物は良い思い出だが
スマホ移植の428とかの対応には怒りで悪いイメージしかない リメイクでアニメ絵過ぎると批判され謝ってた絵師は可哀想だったな サウンドノベル懐かしいわ
サウンドノベルツクールで試験問題作って、違う活用法やってた 懐かしいな
クリアしたのかしなかったのかも忘れたよ 2のみどりさんの腰の動きは中学生の僕には刺激強すぎてエレクトしました
そういやPSPでリメイクも買ったな >>157
火傷の跡があるの匂わすやつな
あれはへこんだ >>20
真里を殺すのできついのは犯人かと思って階段から突き落とすのもだけど、真里を犯人と思って殺すのもきつい
手にネックレスかなんかを持ってるのをナイフと勘違いしてさらに抱きつきに来たのに襲いかかってきたと思い殺すやつ
その後は外に逃げ出して「寒さなんてかんじなかった」の一文がすげー鳥肌だったわ
真里をかいだんから突き落とすやつはペンション後を想像して笑い泣きしてるのが辛かった 小学生のときこれやってハマってミステリ沼に突っ込んだな…
突然本を読むようになって親が喜んでいろいろ買ってくれたな… バラエティでも心霊スポットなんかのシーンではいまだにBGM使われるもんな キキーッ!
突然前に割り込んできた車が急ブレーキを踏んで止まった
勢いよく降りてきた男が何かわめきながら向かってきて僕の車の窓を叩く
きもとさーん!男が呼ぶと
助手席の女も降りてきてガラケーで撮影し始めた
僕は、
A:このまま黙って様子を見ていた
B:窓を開けて「何ですか?」と聞いた >>71
こ、こんな場所にいられるか!俺は家に戻るっ! 一番怖いエンディングは雪中迷路
ドアガチャガチャからのコンコンは絶望感ハンパない >>189
まあな
でもグラフィックとシルエットだけで
凄い臨場感だったな
想像力を刺激する >>165
アニメ絵なのはいいんだが普段から女しか描いてねーんだろうなって感じのクオリティでがっかりしたわ 428以降、チュンソフト産で
面白いサウンドノベルでてるん? 田中の部屋を調に行くときに、ミスった選択をすると
逆に犯人がわかってしまうのが残念だった >>2
俺もだw
当時は学生でそして誰もいなくなったとかその手の話なんて知らなかったから物凄く面白かった こないだクヌルプ行ってきたわ。
田中の席でミシシッピーマッドケーキ喰ってきたけど至高の時間だったなぁ。
あとはみどりさんが入れられてた物置き。もうホントにあのまんま。
ジェニーの鳴き声はマジで怖かった。 犯人は簡単に分かるが、なかなかクリア出来ないゲーム。 新宿のコマ劇場でかまいたちの舞台見た思い出が 死体役が我孫子武丸だったはず >>195
あれ、どう考えてもあの状況、タイミングで主人公を殺すメリットって無いよな
そもそもミキティはそのあとどうするつもりだったのか
どう取り繕ったって疑いの目が自分に集中するのは避けられんだろ >>189
キミは部屋に入るなり何者かに腕を捻り上げられる
腕の骨がギリギリギリギリ音をあげる、キミは?
ってなんかラノベみたいだったな どこかサウンドノベルの新作作ってくれないかな
アプリの買い切りでいいんだが >>16
3は2の反省点を生かしたファン向けの作品になってるから許してあげて ゲームキューブ、Wii、Wii U、と落ちてったなあ・・・ >>206
ほぼ毎日立てられてるアフィスレだし書く方も飽きるわ >>81
ヨースケという名前でね
北陽の伊藤さおりもでてたな 途中本気でわからなくて、チュンソフトの質問ダイヤルに電話して聞いたもんだわ >>2
最初はだいたいそれだろ
分岐が増えるとかわかってなくて解明されないまま終わって愕然としたわ >>20
遠慮がちなノック、その後強くノック…がやばい
1ってほんと怖かったわ >>157
姉妹の取り違え、火曜サスペンス劇場で観た記憶がある >>13
訪れた人は脳内でBGM鳴らしながらあれこれ妄想してるのかな
OL3人組とか泊まりに来てないかなあ >>189
逆に、これのゲームブック版があった
我孫子武丸が書いてて、真理の足指舐めたりエロかったわ… 好きだった子呼んで一緒にプレイして俺は怖くて布団に包まってやってたんだけど、その子もだんだん怖くなってきたのか「一緒に布団入れて」と言いってきて内心めちゃくちゃ嬉しかったけど変にかっこつけて掛け布団だけ渡した当時の俺をぶん殴りたい。 最初の方の、ペンションに入って来た美樹本が紅茶ふうふうしながら飲むとこ好き >>194
サウンドノベルではないが謎解きゲームが出てる
部屋に閉じ込められていろんな部屋で謎解きを解くゲーム
PS4でやったな >>224
相手の心にも 紳士として思い出になったことだろう 一緒にハマった姉とよくクヌルプ行きたいって話してたけど
結局行けずじまいだったなぁ >>233
ゲームで訪れた客が飯のうまさでリピーターになる >>234
クヌルプ飯うまいのか
くそぅ…行ってみたいけどこのコロナ禍のご時世では… >>231
その子に殺される、殺す
当時凄い恐ろしかったな >>231
子供だったから家族の名前入れたわ
初っぱなから姉を階段から突き落としたりスキーストックで突き刺されたりした >>235
そんなご時世だからいいんじゃないの
メジャーどころより人少ないだろうしもうちょい落ち着いたら >>234
今日子さんが作ってるわけじゃないんだな >>239
グレーの濁ったスープに崩れかけのごはん粒が浮いている特製料理 >>189
この頃になるとゲームブックは完全衰退期で双葉や富士見は皆無でエニックスからのも空気だった OPが今聞いても秀逸
出だしのとこは有名だけど通しで最後まで聞くとさらによい 中古のカセットを買ったら、セーブデータが
「透 と 真理」じゃなくて
「みきも と がはんにん」
になってた 名前を透と孝と誠、恵と愛と真、みたいにするとグループ交際みたいな文面になる クヌルプで「カトちゃんぺ」とBGM風に歌いながら探索したい 246 名前:なまえをいれてください[sage] 投稿日:2019/07/15(月) 01:59:48.51 ID:jGN1VdfP
ようやく覚えたボーゲンでなんとか麓のレストハウスまでたどり着き、
ぼくは一息ついていた。
美樹本さんはそんなぼくの目の前で、ちんぽをたてて鮮やかに止まった。
ゴーグルが精液まみれになって、何も見えない。 >>56
かま2で物語の設定が改訂され、1は劇中劇に落とし込まれた
したがってシリーズの本編は2、続編が3となり、1は名作なのにエピソード0みたいな扱いなんだよな 結局いつまで経っても初代かまいたちを超えるサウンドノベルは生まれなかったな。 知り合いん家で初見最短クリアしてしまった
たしか「田中でも山田でもなんでもいい」見たいな選択肢の後エンディングまで駆け抜けた記憶がある ざくろの味 月面のアヌビス もやってみてほしい
かまいたちが傑作に感じるから >>152
そのエピソード覚えてる
やたら強いフランス外人部隊の軍人さんが日本に帰ってきて騒動おこすやつだな >>218
怖さを煽る金切り声やBGMが秀逸だった
主人公の周りで人が次々殺されていき誰もしんじられなくなって壊れていく演出がいい 「キャーッ!」「ウワーッ!」とかの声、
ドサッ、バリーン、ガチャガチャとかいう音、
演出が巧みだよね >>255
ざくろとアヌビスは同じメーカーから同時発売だった
どちらか迷ってざくろを買った
シナリオはかまいたちと比べたらまったく雑なんだけど、これはこれで面白かった
この時期はちょっとしたノベルズブームで、夜光虫から最終電車まで軒並みやってた記憶がよみがえる
中でも魔女たちの眠りは傑作だった 迷子になって遅くペンションついたら全員殺されていた
全てを諦め、ドアの鍵をあけたまま眠る
最後のひとりになり、部屋にいたらコンコン→ガチャガチャ!ドンドン!!
このへんで漏らした。
あと、みどりの頭われた死体とか、俊夫の血まみれの手首とか
シャワー室あけたらオーナーの妻の血まみれの死体がゴロンとか
もう無理。ひとりで髪の毛洗えなくなったわ。 >>255
いやもう傑作なのはわかりきってるw
風のリグレットみたいな音だけの世界で
かまいたちみたいなやつ出て欲しかった >>256
それは迷える外人部隊
花火は最後の肩車の写真で本気で声だして泣いた
いまこうして書き込みしてるだけで思い出して泣きそうだ かまいたちもやったけど、セガサターンの街も面白かったな
相棒のイタミンもでてた >>103
だんだん近づいてくる美樹本のシルエットが怖かったな しかし、あんな全員殺す必要あったのかが今でも疑問
バラバラ遺体を持ち込んでわざとバレるように仕向けるのも意味がわからんし、
みどりさんにあの時問い詰められたとしても、とぼける事も出来たはずだし
愉快犯なのか、キチガイなのかよくわからんなあ >>265
金が入った宅配便を安全に受け取るためらしいが
俊夫が玄関のドアで手首プランプランしてるのにどうやって受け取るつもりなんだろうな >>265
死体が増えるのはあなたが推理を誤ったからですよ 当時はスパイ編なんてあるとは思わなかったから
後年になってから知ってビックしたよ
話も面白かった スパイ編だったか、
「ぼ、僕は何も関係ありません!」
とたじろく透に
「あら?何と関係ないのかしら?」
と春子さんがデリンジャーを突き付けてくるシーンが好きだ >>262
そうだった
その外人部隊の人の親父さんがからむ話なんだよな
あれは泣けるな >>263
街はサターンの数少ない当たりゲーだよな
負けハードだけどいいソフトも随所にあった 428やったあとに「街の方が面白いよ」って言われて街もやったけど
428 の方が面白かった
街は話がぶつ切りで、七曜会とかさんざん盛り上げといてオチが酷かった
牛と馬の話は楽しかった記憶 >>262
不器用同士の父と息子の話で泣けたよな
愛情が伝えられない父親が息子に殴られて入院してるとき
看病中の妻が「あなたが、かわいそうで」と思わず泣き出すシーンがつらかった >>251
個人的に「街」はこれを超えたんじゃないかとは思う
ただ、サウンドノベルというジャンルは一緒でも
追求する質のベクトルというかが大分違うところがあったので
単純な順位付けは難しいところはあるかな
所謂ホラー、ミステリーという類いの中で言えば
トータル的な完成度でこのゲームの右に出る物は無いと断言できるし
ジャンルがネット時代の到来で淘汰されいく運命であろうことを考えると
これから先もそんな作品はまず間違いなく出てこないだろうな くじ運悪いのか勘がにぶいのかこの手のほんとだめで
いつも早いうちに殺される
廊下で闇討ちとか狂った彼女にやられるとかばっかでまったく進めなくてリタイアした
7人くらいいた登場人物忘れたけどみきもとだったのか〜 >>256
あの外人部隊の話はリアルタイム(中3のとき)でやった時は
ダンカンの話と並んでクソつまらんとしか思えなかったが
歳食ってからやったら同じくダンカンの話と並んで
なんか気持ちが入っちゃって、他のどの話よりも面白く感じたな
逆に当時面白いと思ってた
次々女孕ませるプレイボーイの話とか宗教マルチの話とかは
なんかイマイチに感じられたりとか
年齢によって響く話が色々なのも
「街」の傑作さの所以だなと思う 何故、殺人があったペンションでそれぞれの部屋に戻ろうとする?朝まで談話室でお互いを監視しあえや!アホなのか? >>282
殺人犯がいるかもしれないのにこんなところにいられるか!
俺は部屋に戻るぞ! みんなで朝まで桃鉄をやっていれば犯人も手を出せないはずだ 怖かったけど全部のシナリオ見たさに何度もプレイしたなあ
途中ストーリーバグるんだよな
後からピンクシナリオがあるという噂を聞いたが出せなかった
今だったら簡単に攻略サイトが見られるのにな良くも悪くも 街はやったことないがやってみたいな、428みたいにアプリであるかな
428はアプリで買ってやり直したけどストーリーとか程よく忘れててやっぱり面白いなって思いながらやったわ 友達の家で遅くまでやった後の帰り道が妙に気味悪くてやだったな
BGMがずっと頭に流れてて離れないし この記事のスレ いちいち居るか?
>>1
要らんやろ? これのせいで、ペンションに泊まるのが怖く仕方なかった子供がいたと思うんだ このゲームの存在を知ったとき
なんか、衝撃的だった
クリスマスにサンタからもらってプレーしたが・・
思ってたゲームと違ったんだよね・・
それもまた衝撃だったw >>271
サターンだとオートセーブがあるから
スムーズに進行できたんだよね
PS版で良かったのはバッドエンドリストがあったことくらい >>293
ピンクって結構簡単に出せたと思うけどなあ、単に全エンドみるだけだし実際自分は攻略本とかなしに出せた
さすがに金はしんどそうだが Androidアプリでもあるんで気軽に再プレイできそうなんだが、
かなりバグが多くて不評らしいんだよな
800円ぐらいするから、
途中で止まるかも知れないゲームにそこまで出すのはなぁ…… 428のAndroid版を1コインセールか何かで買ってそのままにしておいたら
いつの間にかアプリがサポート外になってプレイ不可になってたわ >>313Android10でやったらゲレンデから帰れなかったで
2chMate 0.8.10.77/asus/ASUS_I01WD/10/LR ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています