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【社会】 三島由紀夫事件、警察は事前に「計画」を知っていたか 三島氏の友人が語った真実 [朝一から閉店までφ★]
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0001朝一から閉店までφ ★
垢版 |
2020/11/25(水) 08:44:42.05ID:CAP_USER9
国内 政治 2020年11月25日掲載





前代未聞の事件

 大きな事件が起きた時に、一定の割合で出てくるのが「実は事件には裏があって……」という解説である。オウム真理教の起こした事件では「実は公安はある程度察知していた」という説が唱えられていた。また近年では薬物事件で芸能人が逮捕されると「政権の目くらましだ」という説がネット上で流布された。多くの場合、これらは「陰謀論」と片付けられるのであまり相手にされない。

 ではこの事件の場合はどうだろうか。
 誰もが知る有名作家が突如、自衛隊の本丸で人質を取って立てこもり、自衛隊員にクーデターを呼び掛けた末に割腹自殺を遂げた――半世紀前、1970年の11月25日に起きた三島由紀夫事件は今なおさまざまな形で語り継がれている。小説や映画をはるかに超える展開に、当時の人々が強い衝撃を受けたことは想像に難くない。
 世界的な評価をすでに得ていた三島氏だけに、事件は海外でも大きく報じられたという。現在でも有名人の犯罪はさまざまあるが、多くの場合、薬物事犯や傷害、婦女暴行といったもので、国家転覆まで視野に入れたものは前代未聞かつ空前絶後だろう。そのため当時から現在に至るまでこの事件を扱った書籍や番組などは数多くある。
 事件から50年目となる今年、刊行されたのが『三島由紀夫事件 50年目の証言』(西法太郎・著)。同書のサブタイトルは「警察と自衛隊は何を知っていたか」。つまり「何かを知っていたのではないか」が著者の問題意識ということになる。冒頭に触れたように、この種の説は陰謀論扱いされがちである。
 しかし、著者の西氏は決して想像や妄想、あるいは単なる推理を開陳しているわけではない。膨大な三島事件裁判資料を精査し、さらに関係者から貴重な証言を得たうえで、「何かを知っていたのではないか」と問いかけているのだ。以下、同書をもとにこの点を見てみよう(引用はすべて『三島由紀夫事件 50年目の証言』より)。



「極左に天下を取られる」
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/11250556/?all=1

次ページ:「玩具の兵隊ですね」
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/11250556/?all=1&;page=2
0079名無しさん@恐縮です
垢版 |
2020/11/28(土) 18:27:28.51ID:oQolS8Pm0
>>78
それって美輪サマの三島エピソードじゃなかった?
あの人の三島由紀夫話って、他に誰も関係者や同席者証人のいないエピソードばかりなんだよね〜
0081名無しさん@恐縮です
垢版 |
2020/11/29(日) 01:26:16.48ID:QByEd3+80
>>78-80

w
それは磯部浅一だろ w
0083名無しさん@恐縮です
垢版 |
2020/11/29(日) 01:57:33.28ID:i1bNX7Mb0
この時の防衛庁長官は中曽根康弘
0084名無しさん@恐縮です
垢版 |
2020/11/29(日) 02:27:16.78ID:IibYkGna0
>>35
そしたら深々と割腹して頭ビョン、介錯出来ずに首をギコギコとはならんだろ
言われている通り、老醜を避けただけだと思うがな
0085名無しさん@恐縮です
垢版 |
2020/11/29(日) 03:08:08.55ID:SGjhywuo0
>>79
>>82
2・26事件に入れ込んだ三島は、逆に、英霊たちに、魅入られた!少なくとも、美輪明宏はそう見ていた。事件の年の正月、南馬込の三島邸で、美輪明宏は、三島の背後に青年将校の霊を見た!「磯部浅一」の霊。死刑となった青年将校の中で、天皇陛下万歳を叫ばず、呪いの裡に果てた磯部。磯部が憑いている。美輪が言い当てるのを本多は見ていた。

とあるから、美輪明宏による三島由紀夫エピソードと言ってもいいと思う
しかしあの人の霊能力って本当なのかね?
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