【漫画】『め組の大吾』21年ぶり新作で復活 新連載『め組の大吾救国のオレンジ』開始 #月刊少年マガジン #はと [少考さん★]
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漫画『め組の大吾』21年ぶり新作で復活 新連載『め組の大吾救国のオレンジ』開始 | ORICON NEWS
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2020-10-06 00:00
ドラマ化もされた漫画『め組の大吾』(作者:曽田正人)の新作『め組の大吾 救国のオレンジ』が、6日発売の『月刊少年マガジン』(講談社)11月号よりスタートした。『め組の大吾』完結(1999年)から21年ぶりの復活となる。
『め組の大吾』は、『週刊少年サンデー』(小学館)で1995年〜1999年にかけて連載していた漫画で、幼いころに巻き込まれた火災で消防士に助けられた過去がある新米消防士・大吾の姿を描いたストーリー。1996年に第42回小学館漫画賞、1998年に第2回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞、2004年に山田孝之主演で『FIRE BOYS 〜め組の大吾〜』としてテレビドラマ化もされた人気作品となっている。
新連載『め組の大吾 救国のオレンジ』は、再び消防官の物語となり、自身の壁にぶつかり奮闘する斧田駿、数少ない女性隊員を目指す中村雪、卓越した才能と唯ならぬ覚悟を持つ十朱大吾、“特別救助隊員(通称:オレンジ)”を目指す若き3人の消防官の姿が描かれる。
記念すべき第1話は、救急にちなみ“119”ページのボリュームで掲載。また、漫画『ましろのおと』の作者・羅川真里茂氏から応援イラスト&コメントも寄せられた。羅川氏は「21年振りにあの『め組の大吾』が帰ってくるって!? そのニュースに狂喜乱舞した読者は多いはず(ここにも一人)」と復活に驚いたことを告白。続けて「曽田先生、頑張って下さい〜」と応援した。
今回の新連載にネット上では「め組の大吾の新シリーズきた!これはアツい予感」「『め組の大吾』続編連載前に読み返してる」「前作よりすげぇ事してくれるのを楽しみにしてる」などと歓喜の声があがっている。なお、6日から19日までの期間限定で、小学館も協力する形で、漫画アプリ『サンデーうぇぶり』(小学館)で『め組の大吾』10巻分が無料公開された。
※月刊少年マガジン tweet
https://twitter.com/getsumaga/status/1313044032487006208
https://pbs.twimg.com/media/Ejjefd-VgAE4SIL.jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ラップの漫画が盛大にコケたからな
次もコケたら漫画家として終わりだから、手堅く続編商法に手を出したか 曽田さんまでこれやりだしたら終わり
同じような主人公しか描けないのに
同じ作品の新作出したらダメだよ これ月マガの表紙見てビビった
甘粕、髪増えとるやんけ >>1
この作者絵の雑誌にインタビュー載っててさ、昴を連載してる時だったと思う。
ダイゴ描いてる時に昴を思いついたらしいんだけど、とっととダイゴ終わらせて昴描きたかったとか語ってたな。
それ以降俺はこいつの漫画は読まなくなった。
なにがダイゴの打ち合わせは担当と白熱していただよ。失せろマジで。 月マガは購読しているけど、元々サンデーの作品なのか。 当時の子供達はジャンプばっかり読んでて
サンデーマガジンの漫画をほぼ知らない サンデーで同時期に連載してた知る人ぞ知る超名作、ますらおも20年ぶりにヤングキングで連載復活
またお休みに入ってるけど、早く復活してほしい ウォーターボーイズにひっかけて
ファイアーボーイズめ組の大悟のタイトルでドラマ化された
フジテレビお得意のタイトル改悪 F1目指すやつは面白かったのに中途半端に終わったな。 まだ子供の話じゃないだけマシ
メジャー、NARUTO、こないだはじまった半妖の夜叉姫といい、安易にヒット漫画の子供の話で二番煎じしすぎだろ
後日譚みたいっていう読者の希望もあんのかもしんないが
ドラゴンボールとかだってそうだろ
ワンピースとかも完結したら即ワンピース2とか始まるんだろう
親子二代、半世紀(リアル時間の)にわたる壮大な冒険ストーリーのまだ中盤だぜ >>16
ヤンキンか
北崎もある時期からエロに走ったからちょうどいいのかな いやサンデーやろ
また主題歌はオレンジレンジなんか >>9
シャカリキもめ組の大吾もマジ神作品だけど、昴は最後までイマイチだった
周りがみんな苦笑いしてるのに、作者だけがはしゃいでる感じで ジーザスも続編やったけどあんま面白く無かったな。。。 >>17
それ以外にも終わる終わる詐欺みたいな事もやってるよな
題名にファイナルだのラストだのつけて
あと最終章と最終回とか >>28
「ジーザス 砂塵航路」は打ち切り通告があってから駆け足で終わったが、
クロスオーバーしてた「死がふたりを分かつまで」で出続けたからな。
「死が〜」も最後は打ち切り通告で駆け足だったが、それなりに綺麗に終わったよ。 恵みの第五って、原作漫画はクソつまらんかったけど、どうしてそういうのに限ってドラマ化するのかねえ。 何で月刊マガジンなんだよ。
ヤンサン亡き今、正統な場としてはスピリッツだろ。 うわー懐かしい
絶頂期にサンデーから去ってびっくりしたけどダイゴは名前だけ一緒で別人なのか? >>17
ファイヤーボイーズはお世辞にも成功と言えなかったのに
数年後懲りずに再びフジが消防士ドラマに手を出したら
伝説のレジェンド低視聴率ドラマとして歴史に刻まれたなw >>17
タイトル以前に内容が全然違ってたような記憶
それで大コケ 昔どう見ても向いてないだろうファンタジー描いててびっくりした。
そしてびっくりするくらいつまらなくてひっくり返った。 シャカリキの続編描いた方がよっぽど売れる。
弱虫ペダルとかいうくそ漫画でさえ売れたんだから 曽田ですら過去の栄光にすがるのか
どうせならシャカリキのほうが良かった マガジンってサンデーからの作家の略奪多すぎじゃね? いつの間にか終わってた
ファンタジー漫画、ラップ漫画 なんかスマトラだっけ、海外の南国行ったあたりでつまんなくなり読むのやめた 大吾って年増の担任の先生のハートを射止めて結婚したんだっけ ブルージャイアントシリーズ読んでて、
テルがひとりでヨーロッパや南米行く続編とかあればな、といつも思う 昴の評価イマイチなんだな
俺は大好きだわ特にボレロのところが この漫画子供のころに読んで最初は消防士の漫画なんて
絶対つまらんと思ってたら意外と面白くてびっくりしたな チャンピオン→サンデー→スピリッツ→月マガ
結構いろんな出版社で描いてるんだな。
ラップ漫画面白かったのに中途半端で終わって残念だった。 >>44
ジャンプハブいて50周年だかの記念お祝いを仲良くやるくらいだし
サンデーの厄介者はマガジンに押し付けるよう編集部同士で協定でもできてんだろ >>54
連載開始早々、監修の人が逮捕されたから呪われてたんだよ シャーマンキングもマガジンでめ組の大吾もマガジンか
何があったんだ ラストら辺の大吾の「消防士になってなかったら放火する側になってたかもなぁ!」って下り要るかあれ? 主人公の十朱って大吾の嫁の旧姓だろ
やっぱ初代大吾は死んでんじゃね 大吾とライバルのメガネは最後のほう、精鋭のレスキューになってたよな >>50
最後の方グダった感あるけど
途中までは曽田らしく変態的で好きだわ >>16
ますらお懐かしいな
北崎拓の絵は女が可愛いんだよな 子供のころはワクワクして読んでたけど改めてみると結構無茶苦茶な漫画だよね
質の悪いなろう系って感じ
昴やカペタのほうが評価高め >>65
神田と甘粕の3人で千石市ハイパーレスキューだよ 昴とカペタ、同時期連載の同時期終盤うっとうしいぶりっ子女激押ししまくって
グダグダで終わった後原作付きしかやらなくなったからもうあの辺で燃え尽きたかなあって思った
元々どの作品もラストちょい前で盛り上がりすぎてラストエピソードは微妙なの多いし >>28
続編やったのか
地味にジーザス好きだったから読みたいわ プロストみたいな奴が「荒さん」なのになんでラウダみたいな奴は二木でなく五味なんだ >>44
曽田さんって同じところで描かないイメージあるわ
昴途中から読んでないなぁどうなったんやろ >>64
甘粕は年取って制服組に成って出てきてた
階級章を見ると消防監だから上から3番目?かなり出世してる
何か悔恨があるみたいだから、大悟は死んでるか重症を負って退官してるかじゃないか >>36
消防士ドラマだとTBS系でやってたRESCUEってやつがめ組の大吾っぽくて好きだった 途中で線が汚く迷うようになった
シャカリキの時は爽やかな線だったのにな 昴は当時は俺の中でも評価高かったが
高校まではガチのバレリーナ志望で女流エロ漫画家のCUVIEが今チャンピオン系列で連載してるバレエ漫画を最近読んだら
昴の方はおっさんがバレエの上辺だけ囓ってトンデモ書いてた二流漫画にしか感じなくなったなぁ 少年漫画の王道で面白い
この漫画読んで消防目指す奴はヤバい >>28
続編、知らなかった。
ジーザスは90年代前半だよね、その頃はサンデーを購読していたし。 ぶっちゃけこの人の作品はシャカリキだけ読めばいい
あとは全部同じような内容 ラップ漫画が打ち切りで唐突に終わってびっくりしたわ
電子版の表紙とタイトルがまた…色々とテコ入れしても売れなかったんだろうなあ ラップ漫画は百合×ラップというコンセプトは面白かったと思うけどねぇ
まぁこの人の絵柄では百合豚の一人も釣れまいが とりあえずシャカリキ!続編はやめてほしい。
あのまま終わらせておいてくれ。 作者が何かとこだわりが強くて小学館と揉めたってのは有名だがわざわざ今更他紙でやるほどの漫画じゃないわ 担任の先生と結婚するのは良かったわ。普通なら後輩とくっつくのに シャカリキ映画は悲惨だった
鳩村がこのレースに勝ったらオレと付き合ってくれ
とか言ってた
鳩村はそんな事言わない サンデーの続編をマガジンで?
小学館よくOK出したな 実写化ドラマはフジがみすみす潰したけどその直後に同じフジ制作の似たようなコンセプトの海猿が大ヒット飛ばしたのが複雑だったな当時
原作漫画の人気は大吾の方が上だったろうに
その後海猿原作者と揉めて続編に手を出せなくなったのはザマァだが >>99
サンデーは同じ一ツ橋グループのジャンプともパイプはあるだろうし
上にもあるようにマガジンとは手を取り合ってお祝いする程仲良しだし
そのへんの対抗意識とかは皆無で緩そうではあるじゃん >>81
あーあれ地に足ついてて好き
絢爛たるグランドセーヌだっけ
でも昴はフィクションならではの熱気と吸引力が面白いと思うで >>3
ラップの漫画、くそ面白かったのにな
漫画だからできるハイレベルな即興ラップバトルが熱かった 天才見てゾワッ!みたいな表現今でも通用すんのかな。最近某漫画で使われてるの見て今や使い込まれ過ぎた表現で安っぽいなって思ってしまった。 >>66
天才の描写が最高だったな
「これが…バレエを見た客の姿なのか…?」って言わせるぐらい
客をズタボロに打ちのめすの
チャオチュールにしがみつく猫とか覚せい剤中毒とか
そこまでハマるか!?って描写 昴ってFBIだったかな?あれで読まなくなったけど最後どうなったの? あの当時のサンデーは名作多かったな…
まぁ猪熊みたいにエロマンガにシフトしないでかけてるだけマシか 曽田正人は細野不二彦タイプの天才だと思うんだが、月マガが主戦場だからかそこまで評価されてないよな 主人公変わるんかい
なろう小説みたいに何だかんだ全員助けちゃうご都合主義の極みな部分が面白くて爽快感あったのに
等身大の主人公とかにすんのかなー これは期待したい。当時のサンデー漫画で一番好きだった。 >>114
俺はまだ、ますらおのアニメ化を諦めていない
連載再開まで18年待ったのだ
あと30年ぐらい待ってみせる 弱虫ペダルって漫画もアニメも観たことないが
本来なら自転車漫画の元祖であるシャカリキがアニメ化されるべきだろ >>106
俺もラップ好きだったのに急に終わって残念だったわ 昔漫画集めてたな
曽田正人はマガジン(講談社)でデビューしてサンデー(小学館)に行ってた人だったはず
それがまたマガジンに戻ってるのか。 >>129
シャカリキでデビューだ 秋田書店のチャンピオン >>100
ファイヤーボイーズは今見るとそこまで大コケってわけでもないな
一応ヒト桁話は一つもないし平均で12%はキープしてる
ただ初回の15パーがピークでそこから右肩なあたり
タイトルに釣られてウォーターボーイズ的な高校生の青春群像劇期待してた層が次々と離脱していった様が見て取れるわ >>10
天才を描くけれど、天才でも普通の人と同じように悩むんですよ〜みたいなのじゃないから好き >>45
ラップ漫画は打ち切り最終回がセンターカラーでちょっと混乱した記憶がある >>125
絵もなんか違うし、横に書いてある名前が気になるけれど記事では触れて無いのか 当時と比べたら消火技術も上がっているだろうからそこは観たい >>81
絢爛たるグランドセーヌは今までバレエ漫画に必須みたいになってたドロドロ要素が一切ないから好き。
男でも楽しく読める数少ないバレエ漫画だわ。 >>139
冨山玖呂って人はカペタの頃からいる作話のアシスタントみたいな感じの人 >>81
あの人、絵がペラいんだよね。
その上で、コマ毎には描けてんだけど、
コマ間に漫画としての繋がりがない。
それっぽい絵が続くだけ。 曽田さんは映像化では不遇。
同じチーム内でのライバル関係がよかった『シャカリキ!』のテルとユタが別チーム、
違う出張所での競い合いが肝だった大吾と甘粕が同じ出張所、とか
肝心のところが改変されてしまっている。 >>16
益荒王かと思ったわw
あの人絵上手いのに孤高の人の途中あたりからイッちゃった ラップブームの乗っかって次々出た漫画がことごとく失敗した中、
この人のラップ漫画だけは結構面白かったのにな。
単行本が死ぬほど売れんかったんだろうけど、もったいなかった。 五味さんのモデルの人は亡くなってしまったな…
荒さんはまだ大丈夫 >>1
め組の大吾はドラマ化なんてされていません。
ファイヤーボーイズは、ただの若手消防士の奮闘を描いたドラマです。
大吾と一緒にしてもらいたくないわ。 ニフティで毎週シャカリキのあらすじ書いてた人の文章が熱かったな >>148
マガジンだから強引に打ち切りされたんだろう
セーラーエースも面白かったけど強引にイニシャルDの続編描かされちゃった
それがまた売れちまったもんだから >>151
原作は「フヒヒ!もっと火災現場に居よう?もうちょっとだけ!フヒヒ!」ってマジキチが主人公だから
今のテレビコードではドラマにはできないだろう
あれこそが本物のドラマなんだけどな >>148
将棋ブームに乗っかったやつがことごとく打ち切りになっていまサンデーの戦う将棋マンガしか残ってないな へ〜出版社変わるんだ
まぁ連載中に変わるのもあるからなぁ >>78
実況しながら見て面白かったのは覚えている てっきり最終話あたりでさらっと出てくる大吾の活躍をやってくれるんだと思っていたが新人の話なのね >>5
お昔は良くあった
デロリンマン、バカボン、アシュラ、009など >>160
響を書いていた人のはまだ続いているのかな
1話だけ見て投げた。破天荒キャラは2度目はきつい >>167
いま竜王戦予選
たぶん予選決勝あたりで打ち切り まあシャカリキ!に手をつけなかったのは誉めるべきか
スピリッツでやってた原作つきとかラップとか不調が目立つなあ >>33
「テンプリズム」で作者もスピも、お互いもうこりごりなんじゃないの? サンデーの漫画って序盤は面白いけど中盤から終盤にかけてはどんどんとんでも展開になっていくイメージ >>173
人気出ると息の長いファンがつくから作者のモチベの方が先に尽きちゃうんだよね
あと編集が作家に言うこと聞かせるハンドリングの技術がないから言いなりになったりまたは逆に干渉しすぎたりと迷走もしやすい >>81
でもキャプ翼みたいなトンデモサッカー漫画が世界的に大人気だからなあ
リアリティを重視してるマンガが一流で
誇張されたフィクションは二流って物の見方は
どちらも好きな俺からしたら偏ってて好きじゃない 昔の連載時から新しくなっただろう機材や技術についてなんかも楽しみ ポールルームへようこそも最近まで勝手にこの人の漫画だと思い込んでた >>182
最初見た時思った
あれはまだ続いてるんだろうか サンデーじゃないのか。
まあ、内容は続編じゃないみたいだけど。 曽田だったら「シャカリキ」の新作描いた方が人気がでるんじゃないか。
ロードレース漫画は旬だからな。 テンプリズム(スピリッツ→Web漫画送り)
Change(打ち切り https://twitter.com/sodamasahito/status/1202801474163462145)
テンプリズムは、当時・時代の寵児扱いだったコルクのオッサンが原作者だったからなのか、
Web漫画で延命したけど実質打ち切りだしな。
2回続けて失敗すると、続編でもいいかとなってしまうんだな。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 前作の実質主人公は署長の五味だったな
有能な消防士は大吾も含めて五味チルドレンばかりだった
漫画に停滞感が出てきたらそのポジションに今作では大吾が付くんだろう >>44
むしろ作家がサンデーから逃げているのでは・・・
サンデー編集部って評判悪いらしいじゃん サンデーで同時期連載くらいのモンキーターンとかの今のルールに合わせた続きも見てみたい気もする
前回は最高峰レースで勝つぞって上り調子で終わったけど、年取って無理も聞かなくなった中年のそれぞれの戦いとか >>177
キャプ翼はガキ向け漫画の枠だろ…
この辺の漫画と一緒にするのは間違い >>41
いやー。あれはクソつまらなかったなwww め組の大吾は当時は面白かったけど思い出補正が強すぎたのか今読んだらノリが微妙だった
レースの奴は今読んでも面白い 昴は変な髪型の男と付き合い出したところまでしか読んで無かったが
この間マンガワンで一気読みした
変な髪型の男とはすぐ別れてて安心した 曽田は天才を描く漫画家だからな。それでもシャカリキが最高傑作 シャカリキのほうが好きかなと
ラストの盛り上がりが全然違うから 一度完結を迎えた作品をお蔵出し、掲載誌は出版社すら違う月刊少年マガジン
表面的にでてることだけで判断すると、新作で連載できない、相当進退が極まった状況なのか? めぐみなんか当時流行ったただの職業ものなんだから今更
続編ビジネスにもならんのに謎すぎる、
シャカリキがほんとにもう書きたくなかったって消去法としか思えん >>190
今なら不倫してドロドロになってる展開だな >>167
あの人「100日後に死ぬ女子高生」みたいな漫画を大昔に描いてるんだよな
発想は天才的 月刊マガジン長期連載や同じ作家使いすぎて流石にクオリティ落ちすぎで買ってない
面白い漫画なさすぎ 売国出版視野の講談社=ゲンダイの漫画は絶対に買わないようにしましょう ジャンプ漫画の僕のヒーローアカデミア、略してヒロアカにチョンが理不尽ないちゃもんつけてる件。
コンテンツは今後の日本の国家戦略の柱。
チョンはどんどん日本のコンテンツに攻撃を仕掛けているのに、
日本のマスコミは韓流が何度も原爆Tシャツみたいな騒動起こしても、一向に韓流推しを止める気配はない
なぜかおわかりだろうか?
韓流というのは韓国政府が日本のマスコミに渡している賄賂だからだ!
一時は韓流の楽曲の権利の殆どはフジテレビ傘下のフジパシフィック音楽出版がもっていた
今は日テレが一番韓流ゴリ押しが酷いので、日テレが韓流関係の権利を多く持っていると思われる
↓
https://blog.goo.ne.jp/chaos1024/e/24e4fc533e774ca9dfb8c08e4b083385
「フジパシフィック音楽出版」「韓国ドラマ専門ファンド」「ステルスマーケティング」
↑
あとテレビ局以外だと講談社=ゲンダイのチョン汚染が酷い
韓国・文政権が「対日世論工作」強化画策 来年度予算3倍確保へ
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190830/for1908300005-n1.html
傷害容疑で韓国籍の日テレ社員逮捕
htt〇ps:/〇/hosyusoku.n〇et/?p=32622
すぎやまこういち 今の日本は「日本軍vs反日軍の内戦状態」
http○s://w○ww.news-ostseven.c○om/archives/20120925_144970.ht○ml
チョン流、今度はこんなことまで!
↓
【炎上】日韓アイドル『IZ*ONE』が「独島は我が領土」を歌い批判殺到 ★2 [ヴァイヴァー★]
韓国企業と対等合併した反日チョン企業のYahooを叩き潰しましょう
↓
【企業】【企業】ヤフーとLINE、経営統合へ 韓国ネイバーを交えて交渉 コロナはもう弱毒化しててタダの風邪!死者数が激減してるし。
明らかに弱毒化しているのにそのことに触れないマスコミ。
売国左翼マスコミが日本を潰そうとしつこい!
売国左翼の流すデマに医療界が大激怒!
左翼野党や左翼マスコミは日本の敵!
↓
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1583071259/
立憲民主&ゲンダイ「北海道で厚労省が検査妨害!」 →デマでした 国立感染研が激怒反論
捏造だらけの批判しかしない売国左翼に対する憎しみが日本国民の間でどんどん高まっていってる
そもそも日本の左翼はチョンと一体化し過ぎている
立憲民主党の支持母体の内の1つは在日韓国人組織の民団なんだから
日本の左翼は日本国民の目線に立っていない
日本の敵でしかない
東京五輪を中止に追い込みたがっている在日チョンと売国左翼を壮絶な拷問にかけながら皆殺しにして欲しいと、日本国民の全員が思っているよ
日本国民の圧倒的多数派の愛国派が少数派に過ぎない売国左翼を憎悪してきている現実を直視したほうがいい
↓立憲民主党の長年の夢の外国人参政権は日本崩壊への道、絶対に許しちゃダメ!
【動画あり】 立憲民主党 「とにかく外国人に参政権をあげたい、我々は民主党時代から一貫している」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1576541512/
.
最優秀作品賞:新聞記者
最優秀女優賞:ジム・ウンギョン(新聞記者)
最優秀男優賞:松坂桃李(新聞記者)
↑
日本のマスゴミってどんだけチョンとチョンと一体化している売国左翼に支配されてんの?
日本アカデミー賞協会の会員数は業界人約4,300名
これほどの人数が居て名前も聞いたことないチョン女が最優秀女優賞受賞して、
作品賞が誰も見てない反日映画の新聞記者って・・・・
業界のチョン汚染は想像以上に酷い
.
コロナ騒ぎを必要以上に煽って得するのはチョンに支配されている日本の売国左翼メディア
現に在宅率が上がって糞詰まらないテレビ番組の視聴率が跳ね上がっている
みんなテレビを見るのを止めよう!
. >>184
休載続きでやっとアニメ最終回に追いついた >>109
出すタイミングが重要
曽田さんはメチャメチャ上手い。とある音楽漫画はそれを多用しすぎてて大事な所でイマイチ盛り上がらなくなってる >>189
それ雷句のデマ
その雷句はマガジンで有り得ないやらかしたし >>9
芸術家肌の作家によく居る
自分の現在やってることを肯定したくて過去を無理にでも否定しちゃうっていう
ちょっとこじらせてる人なんだろうなこの作者は >>9
うーん、、、板垣恵介コースかな
「みんなスマンッッ!!!!どうしても描きたい奴ができちまったッッ!!!!」 全作品投げ出しだから
ネームバリュー以上に信用がない面倒くさい作家 曽田は主人公に自己投影して「俺カッケえええええぇぇぇぇぇ俺大好きいいいいいぃぃぃぃぃ!!!」なマンガしか描けないから気持ち悪い。 月マガは長期連載が安定しないから
新人読み切りの穴埋め、謎の新連載が多く
他誌から流れてきた作家が打ち切り前提で描く雑誌になってしまった
10年前は長期連載しかない雑誌だったのに
今では龍狼伝ですら連載が安定しない始末 シャカリキってガラスの仮面の構成と相関図をベースに描いてんだね
ガラスの仮面読んだときパクリかってくらい同じでびっくりした 20年以上前の作品の続編にたいしたうまみなんかあるか?
そんな知名度あるっけこの漫画 >>42
あんな世界の全ての人が主人公大好きマンガ、今なら異世界転生させりゃウケるかもな。シャカリキに自転車こいでたら巨乳の魔王が妹で婚約者!みたいな。 テンプリズムが恐ろしいほどクソつまんなかったから、
曽田ファンはみんなビックリしたよな >>160
3月のライオン…
は将棋漫画ではないか ラップのやつはラップが題材っていうだけで読むのをやめた人が多いと思う。
実際俺もそうで、曽田さんが月マガに帰ってきた!って喜んだのに女子高生ラッパーの話でがっかりしたもん。結局読まないままだったなぁ。 なんか知らんけど毎回強気な女が出てくるのは
作者の性癖なんかね >>238
シャカリキ、大吾、昴、カペタとめちゃくちゃ好きで追っかけてたけど
テンプリズムでんん?と思って、ラップの漫画は1巻で脱落したわ 馬鹿野郎こんな駄作いらねえんだよ
うしのらの続編やれや
うしおが生きててあさこの家の前でぶっ倒れててってここからは任せたよ藤田のオッサン ラップバトルのは打ち切りかな
つまんなかったもんな この人の主人公は突き抜けていくだけだから
最後は居場所無くなる人ばかりなんだよな
大吾も20代で日本に収まらないイカれ具合だったから
今40代?とかなら紛争地域で活動してる感じじゃないの? >236 あれは先崎が林葉に送ったラブレターなんだぞ
漫画家は完全絵描きマシーンって先崎が言ってた 曽田さんの作品を全部読んでる訳じゃないけど
テルにしろ昴にしろ大吾にしろ、どこかぶっ壊れている破滅型の主人公が多いよね
カペタは割と常識人だけど 続編は糞みたいに言われる傾向だけどキン肉マンはめっちゃ熱いぞ
ステカセキングがマッスルインフェルノやったときは震えた め組つったらサブちゃんしか知らんぞ
もうジジイけ? 懐かしいな〜
シャカリキはMTBブームからロードブームに移り変わる途中のチャリ暗黒期の連載だったからいまいち盛り上がらなかったのが残念。
その点、弱虫ペダルは上手くブームに乗ったよね。 >>100
バックドラフトみたいな映像期待しておったら
糞やったもんな >>253
キン肉マンとかメジャー2とか安易な続編という感じではないな ポンプ車で壁ぶち抜いた話は燃えたわー
女教師もエロくて好きだった >>248
カベタは目的達成への道筋を他の曽田キャラより明確に捉えてる面があるから常識的ではあるね
ノブが足りない分を補ってもいるし
昴は最悪のタイプで周りがとことん割りを食ってる シャカリキの映画みなかったけど、
主人公がイケメンな時点で違うと思った。 >>19
子供の話を描くために親の代の話を描いたが20巻越えても親の代の話が終わらない「双星の陰陽師」ってのもあるな >>33
小学館がいろいろやらかしたんじゃないの?
月刊マガジンには90年代にサンデーで活躍していた作者が何人か流れてきているし >>265
あれ子供の話は書く気ないんじゃね?
だからタイトルに双星と入れたんだろうし カペタってこの人だっけ?
あれはまぁまぁ面白かった
主人公うざいけど >>263
あれは「シャカリキ!」じゃなくて「シャカリキ?」だったから。 >>126
月マガ買って連載を追ってたから単行本買わなかったんだよな
やっぱ、単行本買わないと駄目? >>267
当初の構想だと全13巻でろくろ編は6巻まで、7巻からは神子編になる予定だったと作者がコメントしている。
最近は子供目線のナレーションがちょこちょこ入るようになった 女でラップなんて良いところ付いたが
ラップを文字にするとただの駄洒落になっちゃうのが失敗 >>274
音楽系の漫画は、そもそも微妙
でかいコマで歌詞でなんかかっこいい感出そうとしてるけれど
シュール スレ読みながら思い出したけど月マガってボールルーム表紙にして休載したことあったような気がする
ビニールで中身確認できなかったからマジで返品したかった >>271
アニメ化発表直後に病気で休載、その後もたまに掲載されてたけどマトモには再開できずに連載では試合途中だった大会のラストまでアニメでやって終了
去年後半ぐらいから定期的に掲載されるようになってきて、先々月の月マガでやっとアニメに追いついた >>43
あの復活劇は ツール「ド」フランス7連覇()
のランス・アームストロング連想させるから
教育に良くない >>1
全巻持ってるけど現実の災害がすごいことになってるのにどうするんだろ
今更若い頃のあのテンションで描けるとは思わないし悪手な気がするけどな
やるならせめて昴行き詰まったときだっただろう サンデーからマガジンとか珍しいな
何か揉めたんかな >>282
単純な理由だろ。
月マガ編集部とは、カペタの連載を開始した2003年からの付き合いだろ。
カペタ、Changeで途切れることなく付き合いが続いてる。
週刊サンデー編集部との付き合いは、め組の大吾連載終了の1999年で途切れてるからな。 シャカリキは面白いけど荒いんだよな
クライマーとスプリンターで一対一とかそひゃ無理あるわ
だからユタがダウンヒルのエキスパート設定を追加させざるを得なくなった >>282
久米田、ライク、大高と別に全然珍しくないし、曽田は移籍の常連だし、書き込む前にちょっとはスレ読めよ こういう場合って新装版も講談社から出せるの?
軍鶏なんかもイブニング移籍で丸々講談社から出し直したよね Fの続編も退屈だったな
二代目が初代を超えた漫画なんてまだ存在しないんじゃないか? >>287
> 二代目が初代を超えた漫画なんてまだ存在しないんじゃないか?
自己レス
ジョジョがあったわ >>285
続編そのまま他紙に持ち込むのは珍しいってことよ >>106
webのほうでこのマンガの続きを連載してほしかったわ >>289
シャーマンキングがそれじゃなかったっけ?
集英社から版権引き上げだけだっけ? 曽田正人
チンピラどものラップバトル漫画が不人気打ち切りで良かったじゃないか
やっぱめ組の大吾は面白い
そもそもヒップホップてカルチャーん中じゃラップバトルなんていう悪口大会は不良で言うところの珍走団的なもんで
バカな小僧がヒップホップが何かも知らんでイキってやってるもんだとヒップホップを愛する5ちゃんねるの人が断言してたぞ w >>31
当時死がふた大好きだったのに何で打ちきりになったのか解らんかったわ >>49
正直大吾よりシャカリキの続編の方が俺も見たいな とにかく期待を込めて読んだが
いやあどうにもこうにも
ドラマ化しやすそうな感じですね、キャラが 大吾とかクニミツとかあの頃のマガジンには
謎の社会派少年漫画枠があったな
今もあるのだろうか? >>106
典型的な信者の声がデカいだけの漫画で
曽田の作品としては明らかに一番つまらんし
百合としてもツボをわかってない
しかしフリースタイルダンジョンに感化されて始まったくさいラップ漫画
ことごとく全部つまんなかった現象ってのがあって
これは芸人を題材にした漫画全部つまんない現象に通ずるものを感じるな >>278
パンターニがシャカリキ世界編だったと思うことにしてる 結局ラップは英語のみでアメリカ人がやらないとどうにも映えない
そして漫画でやるなどうせ見るなら映像もしくはアメコミで見るっていう カペタが地に足が着いてる天才で好き
俺も歳をとったからかな ラップって英語でやらないと単なるダジャレにしかならないからな シャカリキの続編みたいってやつが多いが
絶対昴みたいにグダグダになるぞ
昴もボレロまでは良かったし 昴の連載をスピリッツでやっていた当時、週刊誌で毎週読んでたけど
週刊誌と単行本で話の筋が180度違っていて「あれっ?」と思った >>281
まさにそこをテーマにする感じかな
甘粕が「俺達の経験してこなかった状況に対応する人材を俺達が育てるのか」みたいな事を言うシーンが最初の方に出てくる 昴好きすぎて何度も読み返してる
MOONのラストがグダグダ気味だけどやっぱり好きなんだよなぁ
女の子がみんな可愛い >>309
シャカリキも後半実はギリギリヤバいしな
ユタとの対決で最後まで何とか持ったけど >>312
でもまあ正直昴だけで十分かなと言う気もする 漫画家が続編始めるの40代の芸能人がクイズ脳ベルshowに出てるような悲しみがある http://s.kota2.net/1601999933.jpg
初代が連載してた頃のサンデーって、かなりのメンツが揃ってたんだよな
確かコミックス総売上ではジャンプを超えてたはず 曽田さんはめ組の終盤や昴で
オカルトに走り過ぎたと感じるわ
>>81
エロ漫画家だったんだ?w
ピッコマで毎日読み進めるのがもどかしくて
全巻置いてる快活clubをググって
平日の夜に一晩で読破してきたくらい面白いわ
小さい頃から読んでたバレエ漫画は
どれも天才主人公が天才ライバルと競い合い
たまに罠に陥れられながら華やかに活躍してたけど
「絢爛たる〜」はフツーの女児が努力に努力を重ね
中流家庭の両親も娘のために家計を切り詰める
天才ゆえに努力しないできない生徒も隠れてる
なかなかトゥシューズを履かせてもらえないもどかしさ
当たり前の「現実」が超新鮮だった >>303
大吾のどこが社会派やねん
一種の異常者の話だぞ >>289
続編を持ち込んだんじゃなく
月マガで書いてたラップ漫画が打ち切りになって
喰うに困って、め組の続編を持ち出した
本人が持ち出したのか、月マガ編集が持ち出したのか分からないけど
月マガはジャンプで連載されてる終わりのセラフの番外編も後追い連載してるから >>311
現代で頻繁に起きるようになってしまった広範囲災害を扱うなら
大吾を感がいいキの字を超えてTHE STARの長瀬優也ばりの人外にするしかないのでは
そこは伝統のマガジンだから気にしなくていいのかね >>187
ソシャゲのコミカライズみたいな連載はデジタルの雑な絵丸出しで
本当にどうかしちゃったのかと思ったわ…
業界の有名人が原作した肝いりだったのか >>316
俺フィーが最後に追いやられてるのやばいな スバルの続編のムーンとかやってたしいいんでないの? >>316
雑誌買ってなかったけど
そのラインナップの半分はコミックス買ってたわ >>316
タキシード銀とか懐かしいな
みどりの日々とか、はじめてのあくとか
マイナーだけど面白い漫画が結婚あるんだよなサンデー ラップのやつ酷かったし期待はできない
前はちょっと臭いけど読める作品ばっかだったんだけど 一発屋のルートを辿りつつある・・・
飢えて死なない程度に頑張ってくれ 月マガで続編を描くのはいいとして、それに合わせて前作をサンデーうぇぶりで無料公開するってどういうこと?
小学館が太っ腹なのか、なんらかの利益供与があるのか >>334
言ってもけつの方が大人気なんてことはない >>3
ここ続けて外してるからもう無理だと思うわ
シャカリキの世界編か昴の続編やればいいのに >>339
出版不況の中、1巻あたり40万ぐらいは出てるんだよな
今のサンデーではワンピースぐらいの扱いだろ >>316
このころはまだ100万部は発行部数はあったのかな? >>313
あー、確かに「何回覚醒したら気が済むねん」って思ったな >>321
セラフは元々集英社と講談社の共同企画だから別に後追いじゃない
よ 特定の環境でだけ、才能を発揮する 壊れた人間が主人公がいいのに。
今回の3人主人公制から、考えても普通に青春群像劇ぽくて
残念な気持ち。
作者自身も、天才肌で、才能は若いころに枯れたのかなあ。
スバルの続編は、魔力がなくなってそりゃあつまらない漫画だったし テンプリズムがドキュメンタリーに取り上げられていて、
思わず買ったけど、グダグダ伏線未回収打ち切りで裏切られた。
こいつの漫画は二度と読まない >>9
岳もそうだろ
ジャズ漫画やりたいからって終わらしたんじゃなかったか >>348
読んだよ。
主人公はサンデーで連載してた主人公とは名前が同じだけの別人。
レスキューの資格を得るための研修から話が始まってる。
前作のライバルポジションだった甘糟は出世して現場を離れ制服組になってる。 無茶する天才型に凡人がやきもきするところは昴と同じ構図でしたね 三人というのは面白い。
天才 努力型の凡人と予想はつくけど
もう一人の役割はなんなのよ こいつもか
過去に縋らないと生きていけないマンガ家は大変だ 頼れる続編あるやつもひと握りなんだよな
中途半端なやつは続編需要なんかないから
そういう意味ではめぐみは微妙 >>204
タイトルも直球な「女の子が死ぬ話」 全1巻
賛否ある作品だが個人的には傑作
ちなみに「君が死ぬまであと100日」というやつもあるがこれは別作者の少女漫画 この作者の主人公は、途中から感情移入できなくなる。そこがいいところ。 医者やスポーツ選手と違って災害の場では称賛されつつも、その発露を望まれない才能ってのは言われてみると確かに感 >>319
>エロ漫画家だったんだ?w
いやCuvieはバリバリ現役のエロ漫画家だよ
グランドセーヌ月刊連載しつつ快楽天BEASTとペンギンクラブにそれぞれ隔月で描いてるんで
エロの方もある意味月刊連載してるようなもん。あと全く関係ないけど同志社大卒だそうな >>322
長瀬優也といえば演技で戦争を止めた男だったな。 >>167
先週3番目あたりに掲載されてたぞ
相変わらず面白い >>348
ぶっちゃけ、一話目としては十分面白い
>>353
サンデーの前作もシャカリキもそうだろ もう21年も経つのか...時間の流れにゾッとする... >>358
まあ、死なないまでも、なにか女という理由でフェイドアウトするんだろうな。
リアルでも女性のオレンジもいるようだが、トイレとかの環境整備も大変だし、そのくせメリットは「女性の要援護者の対応がしやすい」くらいしか浮かばない。
フェイドアウトさせる理由はいくらでもつくし。 >>317
>>320
実は読んだことないんだw
ごめんなちゃいwww レスキューに女性w
左翼リベラルポリコレに配慮させられたんだろうね、講談社の編集は特にフェミ洗脳大好きだから。
現実であれだけできる女がいるわけないだろ
もうさ、左翼リベラルポリコレに配慮して、黒人のブサイクなホモ隊員でも出せば?w
アメリカの広告はその流れになっているんだしw ↓
【画像】Calvin Klein、ポリコレに敗北、これが世界的の流れ
http://amaebi.co/article/475948625.html >>352
あー同名で主人公変えるのか
あのテーマでタイトルに名前入ってるとそういう風にするしかないか
王道だと今度は大吾が助けた人の子とかね >>372
今はレスキュー目指してる女性実際にいるからなあ
まあ体力的に完全に劣るけどレスキュー界の澤がいないとも限らないからいいんじゃないの
災害現場では体力はピカイチではなくてもセンスが活かせるシーンもあるだろう >>375
澤じゃダメじゃん。
1番とは言わないまでも男のレスキューとある程度互角じゃないと無理なんだから。
全盛期の澤なら並みの男子日本代表レベルの力があったなら別だけど。 甘粕みたいな現場上がりだと、最高に出世でも前作ラストの五味さんみたいな市の消防のTOPくらいまでかな? 大悟は出てくるんかね
途中で死んだりしないか心配だわ これは
大吾がレスキュー時に殉職
先生が再婚してから生まれた子に
大吾と名付けた予感 シャカリキはチャンピオンで連載してたけどコミックは
ビッグコミックスから出し直してるんだね
古い漫画だし権利を小学館が買ったのかね >>377
市の消防トップならそれ以上上がりようがないんじゃ? >>350
ブルージャイアントは海外のステップアップまで描いてるから上だな
この人はそこまで書けない >>272
1巻でどれだけ重版がかかるかでほぼ決まるらしいよ >>75
刑務所の慰安とかどさ回りしてたら、同じ日に別の場所でボレロを踊ってる人同士でぶつかったり、
FBIの変人と良い仲になりかけたりした >>377
今回の舞台は千国市じゃなくて東京消防庁。
甘糟は既に千国市を退職して、フリーの防災アドバイザー的な立場になってると推測。 >>373
サンデーの前作(め組の大吾)も(チャンピオンの)シャカリキも >>372
女性レスキュー隊員は少ないけど確かにいるぞ >>388
ああいうのってちゃんと実務やるのかな?
例えば警察の女性白バイ隊員は飾りみたいなものだけど
パフォーマンス用の8の字走行の練習中に教官に散々下手くそとなじられた挙げ句、先頭を走ってた協会が最後尾に追い付くっていうのを見たことがある 国境の町バイアーナだっけ?
読み切りでいいからやってくれよ
気になる いまさらながら大吾の続編あるの知って読んできた!
まさか続きじゃないのかーと思ってたけど甘粕出てきて安心
これから楽しみだわ 最後まで描けないのはなんでなんだろうめぐみぐらいかちゃんと終わったの この人の漫画の主人公って天才だから才能でなんでも解決してワンパターンなんだよな >>14
ドラゴンボールが終わり、コナン、金田一、GTO台頭でジャンプ離れが始まった頃では >>316
仲根かすみの旦那がプロ野球選手どころか高校球児の頃か >>393
天才が人を巻き込んで育ってく過程の話だからな
終わりまで描くとワクワク感が喪失してしまう スバルの天才ぶりと振り回しぶりがよかった。
カペタぐらいから、天才だけど世間に迎合できるレベルに落ち着いてきて残念。
ラップも、普通の女子だったしなあ 壊れた天才が周りぶっ飛ばしながら無双するのが読んでて気持ちいい
昴も途中までは凄かった どんどんつまらなくなってなってるよなあ
大吾までは無条件で面白かったんだよな
昴カペタも言いたいことはあるけど面白かった 千石市の設定がどんどん大きくなっていってそこは違和感があった
元々は急に開発が進みだしていびつな部分もある田舎町程度だったのに、
ハイパーレスキューとかまで持つ巨大都市級になってったしw 「め組」って江戸町火消由来だよね?
なんで「め組」なの?
暴れん坊将軍とか、何か昔の歌謡曲で取り上げられていたのも「め組」じゃない? >>406
進むスピードが‥
ハイパーレスキューを千石市単独で持ってるって‥ 俺たちのフィールド、現代版を読みたいのだが
イブは現役復帰して50過ぎてもフィールドを駆け抜けてるはずだぜ? >>405
いろは47組があるなかで、「め組」は江戸時代に歌舞伎の題材にされたりと
ちょっとネームバリューがあるっぽい
一応、この漫画の中ではめだか浜出張所のことで、
”めったに火のないめでたいめ組”でしたよね‥
(実際は、消防隊員に有能な人材が多く、火事の予防や初期消火が進んでいたということだったが) >>408
あの漫画、キャラクターがハムストリングを使って走ってないのが苦手 どの作品も、主人公を取り巻くオッサンがいい。恋愛パートは苦手っぽい。 >>409
うーん。扱うなら「め組」っていう慣習みたいなものが江戸時代からあるって事?
モヤモヤするなあ
でも、作品内に別の理由が付いているって事は、作者さんもちょっとモヤっているのかもしれないですねw >>397
つか、仲根かすみ自身、まだ14歳
Dカップグラドルで鳴らす仲根がまだ成長途上だった頃のグラビアなので、ちょっとプレミアが付いてる号
http://s.kota2.net/1602076683.jpg >>413
さすがに画質が古くさいけど、やっぱ美人だな
日本グラビア史上、最高のモデルだと思うなあ。 サンデーからマガジンにお引越で小学館も協力?業界そんなにヤバいの? 曽田先生はシャカリキ>昴>ダイゴ>>>>その他だな
オリジナル性の高い作品書いてくれてまた少し漫画表現のすそ野を広げてくれた作家だから感謝してる
画風みたら影響受けてるだろうなって若い作家も結構いるしな >>416
画風と言うよりエピソードの方が目に付くな
レスキューものではめ組であったなって話をよく見かける なんとかプリズムとラップと2回も滑らした
伝説の編集者とやらとは縁を切ったのかね。 >>316
連載漫画を全部足すとコミックス累計発行部数が4億部を超えてるな。
コナンが1.5億、H2が5500万、MAJORが5400万、犬夜叉が5300万で、5000万部超が4本に
烈火が2500万、GS美神が推定2000万、からくりや大吾、俺フィー、ARMS、ダンドーも1000万部級。 >>382
消防士さんは上まで行くと国家公務員になる人もいるみたいよ
偉くなったのに給料は下がるとぼやいてるのを聞いたことがある >>408
そろそろ高杉貫雄が日本代表になっていておかしくないしな。
最も仮面ライダーを当分終わらせる気はなさそうだから描かないだろうが。 テンプリズムは曽田信者でも擁護不可能よ
大吾はレスキューをもっと掘り下げればよかったのに海外行って終わらせにかかっちゃったのが残念 >>423
あのくらいの巻数で終わらせるのがベスト 昴の版権を全部小学館にくれてやったから
大吾の権利は講談社にやればいいのに
この場合は小学館が講談社に便乗してくる浅ましさ
すでに単行本の書籍コードが取られて
半年後のコミックス発売が決まっている
講談社のメディアミックの匂いがプンプンするぜ
なんか実写企画が動いてるパターンや >>416
自転車漫画のパイオニアだよな
そっから弱ペダに繋がってる
あんな二番煎じが受けるとは思わなかったわ やっぱりシャカリキだよな
だんだん勢いがなくなってきたわ 実写は全て転けてるよな
昴もやってるしすごいっちゃすごいよな 一話と同時にアマゾンで単行本予約開始とか
これ4月の単行本発売と同時に
映像化バーンの流れだよな 大吾が出動した現場は死者0の伝説はいつまで続いたんだろうね。 >>426
いや弱虫ペダルはよくできてると思うよ
後発としてシャカリキの失敗部分や現代的じゃない部分を改善した作りになってる
シャカリキはチームメイト以外のライバルキャラの立て方に関しては失敗してると言ってもいいと思うし(ユタの設定変更や鳩村の覚醒とかも正直微妙)
まあそこさっぴいてもシャカリキより弱ペダの方がいいとも思わないけどね 落合先生が第二子(本作主人公)妊娠中に大吾殉職して再婚相手の名字になってるって事なんかね
…あの人再婚するようなキャラじゃなくね? >>436
直ぐ後に池脇千鶴が消防士のパクリみたいなドラマやってたよな >>412
どっちかと言うと逆
江戸時代にめ組が起こした事件が講談だとか歌舞伎とかでネタにされたので
火消し=め組ってイメージが出来上がった 21年前に完結した、という下りが一番のショックだ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています