0001首都圏の虎 ★
2020/10/04(日) 21:11:16.13ID:CAP_USER9今回は、火曜午後10時枠に放映されたドラマで、視聴率ランキング(全話平均)上位10作品を取り上げ、あらすじを振り返っていきます。
●私の家政夫ナギサさん
火曜午後10時枠第1位の視聴率を獲得したのは、「私の家政夫ナギサさん」です。記憶に新しい本作、見ていた人も多いのでは? 製薬会社の営業として働く相原メイ(多部未華子)は、仕事は優秀だが家事は大の苦手。そんなメイを心配した妹の紹介で、50歳の家政夫・ナギサさん(大森南朋)を雇うことに。
女性から高い共感を得たのはもちろん、「おじキュン」という言葉を浸透させるなど、社会現象となりました。
●逃げるは恥だが役に立つ
「逃げ恥」の呼び名で話題を読んだ、社会問題を織り交ぜたラブコメディ。大学院を出ながらも派遣切りに遭い職を失った森山みくり(新垣結衣)は、家事代行サービスとして津崎平匡(星野源)のもとで働くことに。みくりの提案で契約結婚することになった2人だが……。
なかなか進展しないみくりと平匡の関係や、新垣結衣さんのいつまでも変わらないかわいさも注目されました。エンディングで流れる「恋ダンス」も当時ブームになりましたね。
●義母と娘のブルース
綾瀬はるかさん演じるキャリアウーマンの主人公・岩木亜希子が、娘を持つ男性からプロポーズをされ結婚、専業主婦になり奔走する本作は、義母と娘の愛と成長を長いスパンで描いた物語です。
日常の些細な出来事を通じた人間関係を丁寧に描き、幅広い年代から支持されたホームドラマです。
●恋はつづくよどこまでも
上白石萌音さんと佐藤健さんの共演で話題となった胸キュンドラマ。ドSの医師・天堂役を佐藤健、天堂に対して純粋かつ素直に思いを伝える新人ナースを上白石萌音が演じました。
回を重ねるごとに上昇した視聴率も話題になり、最終回ではTwitterで「#恋つづありがとう。」がトレンド入りするなど、その人気の高さを見せつけました。
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/fea12c5b8b9d438464c55927bbccd759ac23de6b
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