【福山雅治】どうして邦楽に『中年』という曲はないのか? [首都圏の虎★]
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シンガーソングライターで俳優の福山雅治がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「福のラジオ」。9月19日(土)の放送では、「ふつおた」のお便りからから、日本音楽史上の“ある空白”に気づいてしまうという展開がおこりました。
福島県にお住まいの、ラジオネーム “やまちゃん”(女性)さんからのお便り。
今年で50歳を迎えるやまちゃんが先日、7歳年下の妹さんと車でショッピングに行ったときの話。最近は旦那さんとドライブ中に道の駅を巡るのが趣味だというやまちゃんに対して、妹さんが放った一言。
「あー、やっぱり“初老”になると道の駅巡りとか好きになっちゃうのよねー」
はたして、50歳は”初老”なのでしょうか? というご質問。
放送作家・今浪祐介さん調べによると、「人生100年時代」を見据えて50代、60代はもはや初老ではないという認識や動きが広がり始めているのだとか。
「じゃあさ、50代って何て呼ばれていくことになるの?」
福山さんの当然すぎるストレートな疑問に、今浪さんが一言。
「んー……“まだ中年”ってところですかね。」
「全然うれしくないね。何か忖度を感じる。だったらハッキリ“初老”と言い切ってもらったほうが、まだ人間として進化しているように感じられる」
そして話は音楽方面へ。
「そもそも“中年”っていう言葉がどうなんだろう? 例えば楽曲のタイトルとして『中年』って邦楽にないんじゃない? 『少年』ってタイトルはたくさんあると思う。現に僕の曲にもありますし、有名なところでは井上陽水さんの『少年時代』、僕がギターを始めたきっかけのバンド、THE MODSの『不良少年の詩』とか。イメージとして“少年”と言う字面はかっこいい」
そこでスタッフが歌詞検索サイトで“中年”という曲のタイトルがないか調べたところ、やはり『中年』という曲はありませんでした。ちなみに『少年』というタイトルの曲は、40曲ほど登録されていたのです!
「つまり、こうも言えるわけ。『中年』という曲を発表したら、邦楽のなかで唯一無二の楽曲になる。もしかしたら数多のシンガーソングライター、もしくは作詞家たちが『中年』というタイトルを発表前に付けたことがあるかもしれない。だけど考え直した、あるいは頓挫した、はたまた周りのスタッフたちに止められた(笑)。『中年』と言う楽曲タイトルは、邦楽の歴史のなかで未だ“ある空白”となっているのかもしれない」
とのこと。で、話はぐるりと冒頭部分に戻りますが、ちなみに福山さん、道の駅はその土地の特産品などが集約されていて大好きだそうです。
(TOKYO FM「福のラジオ」9月19日(土)放送より)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c6462395fe0cd03160f42bd9094474530ee2439
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200919-00010005-tokyofm-000-1-view.jpg ■韓国人による卑劣な性犯罪
◆李東逸 →韓国人 檀国大学の教授。芝居観覧のために来日、劇場で日本人女優を強姦。
◆金允植 →韓国人 強姦罪で指名手配されて日本に逃亡。大阪で100人以上の主婦を強姦。
◆金大根 →韓国人 強姦魔。連続児童虐待暴行殺人。6人の女児を殺害。
◆李昇一 →韓国人 東京 テレビ番組「ガキの使い」関係者を名乗り少女140人をレイプ。
◆沈週一 →韓国人 鳥取 和歌山 ベランダから女性の部屋へ侵入して9人を強姦。
◆張今朝 →韓国人 長野 「一緒に猫を探して」と小学校4年の女児に声をかけてレイプ。
◆宋治悦 →韓国人 東京 ナイフで脅して下着姿で手足を縛って目隠しの上、主婦19人を強姦。
◆崔智栄 →北朝鮮籍の朝鮮大学校生 新潟 木刀で傷を負わせ、18歳の少女2人を車の中で強姦。
◆金乗實 →北朝鮮籍の朝鮮大学校生 同上、共犯者。他にもう一人19歳の共犯者(朝鮮籍)あり。
◆鄭明析 →韓国人 カルト教団「摂理」教祖。日本人1000人、台湾人100人、米英仏人などを強姦。
◆千大福 →在日韓国人 岐阜市で19歳の女性に対し、暴力団の組長を装って脅迫。自宅に連れ込んで強姦。
◆金保 →在日韓国人 通名は永田保。「聖神中央教会」代表。12歳少女に暴行容疑で逮捕。被害者の数は30人。
◆金平和 →在日韓国人 女性をバッグに押し込んで拉致、自宅に監禁して暴行。他にも強盗や強姦など21件。
◆李正遠 →韓国人 浜松市の連続女性暴行魔。15歳〜33歳の女性8人を暴行。窃盗も。懲役18年の実刑判決。
◆文相勲 →韓国人 愛媛の独立リーグ所属の野球選手。女性宅に忍び込み強姦、球団を解雇されて起訴される。
◆朴慶培 →在日韓国人 通名は新井浩文。派遣型エステ店の女性を乱暴した罪に問われ、懲役5年の実刑判決。 30代後半から中年だと思うね
30代前半はまだ青年と言う感じがある
50代前半までは中年でいいんじゃねぇかな
つか、じじいになっても元気な奴はいっぱいいるし何でもいいや コイツまだラジオやってるのか
頼れるアニキ気取りでやってたANNもファン向けで糞つまんなかったし
長寿ミュージシャンラジオの最底辺パーソナリティーのイメージしかないわ 僕の中の中年は汗まみれになって
自転車を飛ばして君に会いたいと急ぐ
たしかにダメだ 「中年よ勃ち上がれ」って楽曲を発表してくれ・・
カップリングウィズは「やった令和バージョン」で 人生これからのキラキラした少年なら絵にも曲にもなるが
生活に疲れ加齢臭漂わせながら美少女アニメみてたり犯罪ばっかやらかす中年を歌にしてどうするねん 桑田佳祐ソロアルバム孤独の太陽は
完全に中年がテーマのコンセプトアルバムだけど
全然中年というタイトルはないな 邦楽に「クソガキ」ってタイトルの曲あるか?
みたいな問いかけは意地悪だけど、
まあ「少年」って言葉は良いイメージだし、誰もが経験するから 小室が浜田に書いたwow wow tonightなんかは中年というフレーズこそ無いけど、中年サラリーマンを歌った曲だよね。 酒と泪と男と女とかも中年って言葉は無いけど中年が飲んだくれてる歌だよな 音楽なんぞを有り難く聞いてくれるメインターゲットである10~20代の若い世代には刺さらないからだろうね
また、福山雅治みたいな50の初老アーティストのファン層である
30~50代もまた「中年」なんて曲を聞きたくないから ゴリパラ見聞録が出してるぞw
「きったねえ中年の見聞録」 変に美化しにくいだけでオッサンやオバハンの歌はあるやんけワレ。 建具屋カトーの決心 儂がジジイになった頃 さだまさし 世の中の洋邦問わず、ポップス、ロックは若年層のメンタルカウンセラーみたいなもの。
ユーミンも街角のペシミストで娘達は踊りすぎた金曜日を卒業していく、
って歌ってるやろ。
そんなのに影響受けて人生狂わすなんてアホ、バカ、スカタン。 少年は中年より格差が出ないからな
全体に受けやすいんだろ 少年隊が中年隊に変えないのと同じ理由だよあんちゃん タイトル出てこないんだけど忌野清志郎の「昼間の〜パパは〜」とか、
あと美輪明宏のキューポラの歌とか、中年が主人公の歌じゃね? >>1
どうして中年用の
服がないのか
って
いとこのおばちゃんが嘆いてた お爺さんは70歳からだよ、100まで生きる時代だし 50は文句なし初老
寿命が長くなるから何なんだ
老人のまま寿命が長くなるだけだから関係ないだろ 40から初老ってなんかで聞いたぞ
かなり前のテレビやと思うけどなんやったかな 後世に残らない薄い曲ばっかり、自身の音楽のルーツもわからん。 前に公募で実年とかいう言葉になったよな
E電と同じく普及しなかったけど 「実年」
実年(じつねん)とは、1985年11月25日に当時の厚生省が公募に基づいて決定した50歳代・60歳代の年齢層を指す言葉。
官庁用語などでは使われるものの一般には普及しなかった。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
一応いろいろな辞書にも載ってる 演歌とかムード歌謡ならいっぱいあるけど、
それじゃあだめなんか? DIRTY OLD MAN 〜さらば夏よ〜GOLD LYLIC サザンオールスターズ 40回目の誕生日に自分の頭を打ち抜くやつは
あまりに一途な理想を希望を描き続けたそんな男さ >>24
昔は演歌とかムード歌謡とか河島英五とかあったのに
いまは若者向けみたいなのしかねえな 不良少年の詩みたいなのまで入れていいなら中年ついたタイトルは結構あるね
"中年"は見つからないしさほど売れてもないのだろうが
大体歌詞サイトじゃなくてjasracとかnextoneで調べた方がいいんじゃねーか >>66
普通に辞書に載ってるよ
40からと言うか40が初老 >>1
戦後にいわゆるポップスきいて育った世代が中年にさしきったのか?
って調べたら、SMAPデビュー当時についたファンて今55才ぐらいなのな
認識かなり違ってたわ 確かに難しいだろうけど、作れない事も無い。
中年ってお題の歌詞で様になるように作るにはそれなりに工夫が要る。笑 検索したらいくつか出てきたけど
斉藤和義『オオカミ中年』とか >>92
検索したら出てこなかったって書いてあるのも読めないのかよ ボズ・スキャッグスの「ミドルマン」は中年男と訳して良いのか? 団塊ジュニア
の50代が一番人口が多いんだから
歌でもビジネスでもマーケティングや商品を開発すれば売れる
趣味には糸目をかけない
いくらでも出す
バブル
震災
台風
をくぐり抜けてきた奴らだからコロナなんか屁でもないわ 62歳の秋元康がAKBだの欅坂だのの歌詞を書いてるのはどうなの 孫がかわいいってヒット曲はあるし
そのチョイ手前が難しいってことか
福山世代は世間では子が巣立つ頃だから
空の巣症候群の妻の背中を見る夫の気持ちで曲作ったらヒットするよw 木梨がBzの松本とコラボした曲が中年への応援歌だったけど
タイトルは中年じゃなくジジイだった 中年よ大志をいだけ
若者になんか負けるな
って歌が、あったのは
覚えている
確か証券会社のCMで使われてなかったか >>65・>>67
偶然ラジオで聞いた仁鶴のおばちゃんのブルースで憂歌団の元ネタを知ってしまった 中年は仕事や子育てに忙しくて音楽離れする年齢帯だからね
若年層が中年なんてタイトルの曲を聞くわけないし作っても売れないから誰も作らない 20代の時から道の駅巡り好きでよくドライブしてたが
おっちゃん的趣味なのかしら( ´・ω・`) Youtubeで中年 歌で検索したら
タイトルに中年が入ってる曲が
普通に何曲か有ったけど >>118
爆風の私の青春を返せ~♪って奴かな 俺もそれが一番に浮かんだ 大城光恵の「中年よ大志を抱け」があったろ
何かのCMソングにもなってたぞ アンタが作れ。
大事な時に起たないとか、尻派になったとか・・ そのまま「中年」をタイトルに入れるのはキツいかもしれないけど、内容が中年世代を歌ったものがあながち世間に受けないとも言い切れない気がする。人口の多い団塊ジュニアがまさに中年だし。 WAになって歩こうwww
いやWAになって眠ろう、だろw >>1
中年ブルース(千昌夫)
中年あるある(ケツメイシ)
オオカミ中年(斉藤和義)
オオカミ中年(SEX MACHINEGUNS) 中年には夢も何もないからでしょ
これから待っているのは老いと病気と死だけ >>10
微かにどんなドアが開くんかね、この年で
家族のために頑張るだけだよ
年収下がる転職は無理だし
でも十代よりはポジティブに物事に取り組めてる
ミスチルの彩や胡桃が近いと思うわ >>108
中年よ大志を抱け
発売日
1992年07月08日
あるじゃん
中年がタイトルに入った歌 中年だと小汚ないイメージ
人生の中堅って言い方じゃダメかしら >>135
男女ともに外見も汚くなるしな
中年といわないだけで玉置浩二の田園とか長渕剛のトンボや乾杯とか充分中年だけどね
井上陽水の少年時代は中年以降が歌う歌だとも思うわ
40から成功とか忘れられない恋とか、普通の人の場合ないかもね >>80
昔の演歌の枠を矢沢永吉や長渕剛や浜田省吾や桑田佳祐あたりのベテランロッカーが担ってるからな 中年にもなれば現実が見えてきて夢とか希望を考えなくなる、自分の限界も分かって諦めとか達観の中で必死に現実と向き合わざるを得ない
中年とはファンタジーとは真逆で歌にならないからではないかと ああ、「少年」ドンズバタイトルの曲はあるけど
「中年」オンリータイトルの曲はないということか 中年が一番CD買ってきた世代なんだからちゃんといい曲なら出せば売れそう 中年の歌なんかに何の需要があるんだ
魂が揺さぶられる要素がないやん >>98
団塊ジュニアは今40後半だぞ。
まさに俺だけど。 福山も長いこと活動してきてるベテランなのに、こんな疑問を持つのは意外だな >>79
忙しげなこの街ではスメルという手錠が
味気ないイカ噛んでる僕の腕にかけられそう 少年 二文字タイトルの曲でヒットしたのは黒夢くらいか
中年 だけだとなんか奥田民生がさりげなく作ってそうな感じがする >>105
ブルーカラーのおっさんが汗まみれで働く姿か、胡散臭いおっさんが金に物言わせて遊び回る姿か
どう転んでも汚らしいイメージだわなw 40から初老の何がいけないの
福山が曲作ってみたらいいんじゃない
何ならもうすぐで高齢者だよね🥱 トーキングFMから福のラジオに突然変わったのはなんでなん? >>166
駄曲やおふざけなら幾らでも作れるよ。笑
福山がラジオで言っていたのは良い曲の話だろう?
その場合は工夫しないといけない。 「熟年」も造語だと思うけど、何歳くらいだ?中年より上で、50代が当てはまりそうだが。 >>169
ワイは1ミリもふざけてないぞっ
真面目に作ってほしい
高齢者の歌を 40超えたら初老というか立派な中年なんだけど、昔の門田とかを思うと現代の人が幼すぎて
幼老でよかろう しょろう
【初老】
老人の域にはいりかけた年ごろ。また、もと、四十歳の異称。 >>139
大城光恵だね、懐かしい。
アルバムに入ってるのは「青年よ大志を抱け」だけど、CMソングで当時ちょっと話題になったのは中年の方なんだよな。 40歳で初老、60歳で還暦、70歳で古希、だから高度成長期前の栄養状態がよくなる前の人生基準なので
それだと60歳が平均寿命で70歳まで達するのはマレだというレベル。
昔、60歳の男っつったら白髪の爺ちゃんばかりだったが、
今の還暦は顔色や肌の感じ、髪の具合とか昔だと50〜55歳くらいに見える。 中年という名の橋をわたり来て KUBO MAYAKO
中年 // 人生狂騒曲 JONES TREVOR ANDREW MONTY PYTHON
中年WONDERLAND 香港好運
中年あるある ケツメイシ
中年男の悩み(タラゴン船長のテーマ) 神尾 憲一
中年おばさんROCK’N ROLL みうら じゅん
中年おばさんROCK’N ROLL みうら じゅん
中年かまってちゃん 忘れらんねえよ
中年圭介 高田 弘
中年サラリーマン すずき・きよし
中年進化論PLUS〜(仮)太編〜 鈴木 武生
中年進化論PLUS〜病院編〜 鈴木 武生
中年進化論PLUS〜子育て編 鈴木 武生
中年進化論PLUS/少年進化論PLUSスペシャル番外編BGM 鈴木 武生
中年新人の登場 佐橋 俊彦
中年ジェット 武内 つなよし
中年中学生 フラワーカンパニーズ
中年ドラゴンズの歌 山本 正之
中年年中 カトマイラ
中年パンク 電気グルーヴ
面倒くさくて途中でやめたけど、めっちゃあんじゃん >>64
それは違うよ
同じ40歳50歳でも
今と昔じゃ若さが全然違う。
結末が延長されてるんじゃなくて
全体に老いなくなってる。 >つまり、こうも言えるわけ。『中年』という曲を発表したら、邦楽のなかで唯一無二の楽曲になる。
>もしかしたら数多のシンガーソングライター、もしくは作詞家たちが『中年』というタイトルを
>発表前に付けたことがあるかもしれない。だけど考え直した、あるいは頓挫した、はたまた
>周りのスタッフたちに止められた(笑)。『中年』と言う楽曲タイトルは、邦楽の歴史のなかで
>未だ“ある空白”となっているのかもしれない」
何で無いと言い切っちゃってんだよw
いくらでもあるっての
「中年」単独は無いにせよ
「中年時代」ってのもあるぞ。 別にタイトルに「中年」というワードを使う必要なんかない。
歌詞の中身的には昔の演歌や歌謡曲にいくらでもあるだろ
福山の音楽的知識の浅さがまた露呈したな 中年とつけるだけで悪が強すぎてダサくなるって不思議 >>161
同時期にゆずも少年って曲出してたはず。 演歌って知ってる?と言いたくなるな
兄弟船とかまさしく中年の歌だろ 硝子の中年
とかだと、心じゃなく体の方が脆そうだしな 終わり良ければ中年
それで中年 それで中年!(中年!) >>191
一応「少年」2文字タイトルの曲が多数なのに「中年」にはないという論旨だから
少年だけでも言い訳無しでマジメな曲として扱ってもらえるけど
中年だけだとなんの絵も浮かばないし難しいのだろう オフコースに「老人のつぶやき」って曲がある
すげえメルヘンチックなご老体の歌だけど >>198
若いおねーちゃん取り合うんだから若いだろ。 >>59
今は沢山あるよ?
30、40、50代向けのブランド多いよ
すごく太ってるとかお金がないとかだと確かに選択肢少ないと思うが >>192
それ
わざわざ中年というワードは使わないんだよな
ネタっぽいのは別にして
中年って外側からイメージで括れるようなものではなく当事者の目線の曲になるんだよ
演歌にしてもブルースにしても
この辺りは音楽をしっかり聴いてきていれば感覚的に分かってないとおかしいんだよな さだまさしあたりが出してそうだけどな
タイトルではなくても >>79
この僅かな貯金で老後は
狂っている狂っている >>213
中年、というか大人をテーマにした曲は谷村新司の曲に多いよ 「月光仮面のおじさんは〜♪」
この時代おじさんは子供から見て いざとなったら助けてくれる 頼りになる存在だったんだよなあ いつから馬鹿にされ蔑まれるようになったのか 何がオジキュンだよふざけんなよクソが 「少年」とぼそっとつぶやくと輝いていた頃の季節とかモーホ的なものとか青春の光と影とかイメージ湧くけど
「中年」とつぶやいてもわりとイメージあやふやなんだよな特にいまは中年太りしてるやつも減ったり禿げてるのが多数なわけでもないし >>217
ガキなんて助けたら訴えられちゃうからな 中学生の頃に聴いていた爆風スランプの曲に45歳の地図っておっさんの悲哀を歌ったのがある。
今月の12日でその45になったわ。
歌詞同様になるのかと思っていたが、いまだに独身貧乏だった。 さだまさしに「親父の1番長い夜」みたいなタイトルの歌があったな ダサい中年が多すぎだからな。歌詞にしてもしょうがない。 『中年よ大志を抱け』
城光恵(おおしろ みつえ、1965年5月3日 - )は、日本のシンガーソングライター。宮崎県宮崎市出身。 目次. 1 来歴; 2 エピソード; 3 作品 ... 1992年7月8日、『中年よ大志を抱け』 >>231
ほな結婚したら女房が靴を磨いてくれるかもな
良かったやん 自分を永遠の若者だと思いこんでるオッサンが
多いからだろ
だから中年なんて曲は書かないし書けない 大城光恵/中年よ大志を抱け
ようつべで聴けた
まあ、平成初期ってこんなかんじの
曲が多かったな・・ 中年A
中年時代
中年爆走族
ガラスの中年
完全に壊れてるラジオ
ウィーン中年少女合唱団
流行らないだろ よく知らんけど、サブちゃんとかいっぱい歌ってそうだけどな >>237
45歳ならまだ結婚出来るで
年齢以外にワケありなら知らんけど
ま、頑張って
当方48歳で婚活中w >>1
こんな事に気付いちゃった俺、カッコいい とか
あとぶっちゃけあんた歌下手だよ
周りの人が言わないだけ >>207
わたしの好きだったあの人も今ではもう死んでしまったかしら… >>239
大城光恵はNHKみんなの歌の「以心伝心」がなかなか名曲でオススメ 中年って曲名は無くても、中年向けか、学生向けばかりじゃん今も昔も。 洋楽だとフランク.シナトラが夜のストレンジャーでビルボードHot 100でNo.1を獲得したのが51歳。
ルイ・アームストロングが1964年にハロー.ドリーがNo.1になってビートルズの連続No.1をストップさせた時が63歳。
日本の邦楽ヒットは流行歌の多様性の幅が酷く狭量だからこういうヒットは望めないだろうな。 >>246
もう一度若いころに戻りたいと思うこともない >>1
奥田民生あたりに作ってもらえばいいんじゃん 中年というキーワードずばりじゃないけど、爆風スランプに「45歳の地図」という曲がある >>254
爆風スランプには「女の道」という
中年女性の歌もあるな
探せばいろいろあるのに
「中年の歌が無い」とか
知識が無さすぎ >>256
ずばり「中年」というタイトルの曲がないという趣旨
「少年」はある チンコを題材にした歌まであるというのに中年ときたら・・・ >>242
それは良いな〜。笑
自分も彼女募集中。
クソみたいなゴミ女に引っ掛かりかけて難を逃れたから暫くは可愛い娘達や美人達と遊びたいな。笑
結婚はその後。笑 中年になると曲、買わないんだと思う。
後、曲に人生観や気分変えてもらうとかではないから歌詞要らなくなったり、啓蒙的な要素要らなくなる >45歳の地図
リリースが1990年の歌だから、あの歌に出てくる「私」は75歳か
いまや年金で悠々自適生活なんだろうな タイトルはなくても中年のことを歌った曲なら沢山ある
だいたいしみったれてる
キラキラした歌詞だと途端にただの不審者なるから仕方ない カラオケで上手く歌おうとしている人の歌い方だよね
なんか 吉田拓郎のフキの唄とかあるだろ
まだまだ青いな、福山も >>184
山本正之は、「おぢさんシンドローム」もいいよな 福山はしばらくアルバムが出なくてヲタBBAの更年期障害を悪化させてるんだろ?
福山が作ったらどうだ
タイトル「中年」「更年期」「思秋期」 そういや岩崎宏美の名曲で思秋期ってあったな
でも中年の歌ではなかったような 昭和の50歳と令和の50歳、見た目は確かに若く見える人の方が多いけどだからといって初老じゃないわけではない
定年も寿命も延びたかもしれないが健康年齢が延びたという印象はないし医療の発達で老人期間が異様に長いだけの事 ジャパンライフってさ、安倍の親友だかの兄弟の会社だろう? >>277
65くらいに見えたがまだ現役世代だったのか 会社の40代で会話の時オラつく奴いるけど恥ずかしいよな
いつまでも若いつもりでいるなよ そんなことより、
彼氏って歌えよ。
なんで歌の世界だけ彼なのよ? >>284
いるねー
すぐ老害とか言う奴
先輩は後輩におごってますかーとか絡んできたが
後輩に聞いたらこいつにサシ飲みつきあわされてみんな迷惑だったと言ってた 横でいつもイーヒヒヒって無理して笑ってる太鼓持ちの人は誰なんだろう 人間五十年
下天のうちを倶楽部れば
夢幻の如くなり 中年がタイトルに無いなりに中年をテーマにした曲そのものは、それこそ福山の好きなMODS世代の
めんたいロック界隈なんて、受け狙いじゃなく真面目なの近年いっぱい作ってはいる 福山の嫁は、元近鉄の吹石娘だっけ? 昔、藤井寺のオープン戦で観たような。
河内のオッサンの唄知らんのかな?w 道の駅巡りいいね
SA巡りも
結局どこか目的地を選んだところで食事してお土産買うくらいしかやることないかんだよなぁ タイトルには少なくても中年について歌ってる曲は沢山あるだろ
怒髪天とかそんなのばっかりじゃね? 山崎まさよしがスキマスイッチの全力少年を全力中年で替え歌歌ってたのクッソ笑ったけどなw 売れないから書かせない
作っても会社が発売拒否だわな 日食なつこがまだ若いのに「四十路」って歌を歌ってる アラサー
アラフォー
アラフィフ
ドラマにありがちな設定。
見向きもされない。 >>286
会話しながらいたたまれない気分になるよ
子供二人もいる40のオッサンなのにネットスラング多用してオラついてるのを聞いてるとさ >>240
ガラスの四十代って歌ネタならマキタスポーツがやってるじゃん >>97
中川大志が受けのおっさん系BLかと思っちゃった 中年は荒野を目指す とか
意外と悲哀が感じられて面白いかもw 中年ソングっていうとマイウェイとか昴になっちゃうな 戦後世代は100歳まで生きられないだろう
50代60代なんてもう終末老人
芸スポみてりゃ同じ昔話エンドレスリピートしてるだけの
痴呆を痴呆と自覚できないボケ老人とわかる 人生の扉 歌詞
歌:竹内まりや
作詞:竹内まりや
作曲:竹内まりや
春がまた来るたび ひとつ年を重ね
目に映る景色も 少しずつ変わるよ
陽気にはしゃいでた 幼い日は遠く
気がつけば五十路を 越えた私がいる
信じられない速さで 時は過ぎ去ると知ってしまったら
どんな小さなことも 覚えていたいと心が言ったよ >>31
マジであるじゃん
唯一無二終了
曲名検索したラジオのスタッフ無能すぎだな 吾妻光良がいいね
ハゲ散らかしてこんなにかっこいい音
「俺の血圧150〜300」
https://youtu.be/qH3ZZfnvXFU 意外と爆風スランプあげてる人が多くて嬉しいw
私は足が臭い!私は足が臭いのだ〜 中年ってくたびれたイメージなんだもん
ただ少年て言葉を神聖視し過ぎ 「なぜ中年は唄われないのか?」
福山のラジオのコーナーになりそう >>242
若い頃に比べて相手の選択肢がメッチャ限られるがな お前ら、ここに書いてる内容、福山のラジオ送ったらどうだ?
採用されれば何か送ってくるかもよ。 中年はジャンプ漫画生まれネットスラング育ちというくらいなのに
なんでネットスラング使うと若ぶるオラつくということになるのか?わからん
超とかうちらも俺らの時代発信なのでね
よく分からん時は「おっさんが自慢してる」とか言ってきたりもする
ホントに上から目線あるいはそれを予感する行為に弱いよな若い子は まあ自虐ネタばっかりになりそうだな
歌じゃないけどサラリーマン川柳とか
綾小路きみまろのネタみたいな世界になるのが
目に見えてるし 黒夢「少年」→「壮年」。
訛ってるっぽいが違和感ない。 テレビ業界のタブーをリークします。
タレント達には、実はギャラの他に多額の副収入があります。
局にコネのある人が例えば100万円の予算で
その人の恨みを晴らせるといったものです。
具体的内容とは、ターゲットになった一般人の部屋に
住居不法侵入(犯罪)して盗撮盗聴器を仕掛け、
その本人にしか分からない情報を入手して
その言葉を番組内で繰り返し使う陰湿な「ほのめかし」という
嫌がらせを行い、その人が見ている時にそれを言うと
一回5万円貰えるといったものです。
生なら確実で、録画でも見た事が証明されればOKです。
ターゲットが見たかどうかは常時盗撮しているので分かります。
このタレント達はものすごい馬鹿なので、こいつらのやる
陰湿な「ほのめかし」の嫌がらせが犯罪だという認識がありません。
あまりにも頭が悪いので、姑息で陰湿なテレビ局の人間に
簡単に騙され洗脳され、 5万円につられて何でも言う事を聞きます。
バカ丸出しの犬のようなキチガイ連中です。
これがカルトや政治がらみで個人を潰す場合は予算が大きくなります。
放送局は調査会社に奇人変人の調査を依頼する。
メディア各社と数十年の取引を誇る調査会社もある。
調査会社と契約した主婦なんかが「調査員」として近所の噂を拾い集める。
そういう契約をしている個人が全国各地に潜んでいる。君の近所にもいるよ。
近所の噂話を嗅いで歩く主婦は怪しい。
そういう主婦は大体低学歴で、いつも他人の言動が気になって仕方がなくて
他人の不幸が大好きな噂話好きゲス話好きな馬鹿女なので、
姑息で陰険な放送局の奴らの依頼に簡単に騙され洗脳されいいなりになる。
面白そうな奇人が見つかると、調査員はさらに噂を集めて調査会社に報告する。
調査会社は契約会社に、その奇人のファイルを提出(売却)する。
調査された個人の情報が売買されるのである。
そいつらにとっては個人情報保護法違反なんてこいつらにはどうでもいい。
その位で警察に逮捕されない事を熟知しているからだ。
金にさえなれば何でもやる連中だ。
そこで得られ面白そうなマスコミ受けしそうな人物を見つけたら
その人が不在の時を見計らって住居不法侵入(犯罪)し、
盗撮盗聴器が仕掛けられる事になる。
あるいはターゲットの隣人を洗脳し騙し丸め込み、
ターゲットの部屋を常時盗撮盗聴させるよう仕込む。
そこで得たネタで陰湿な「ほのめかし」の嫌がらせを続け、
ターゲットが自殺するまでいつまででも陰湿にキチガイのように
気色の悪いヘビのようにネチネチしつこくしつこく続ける。
これは紛れもない事実であり、今もキチガイのように
ネチネチネチネチしつこく行われている。 独身の頃は普通に子持ちの中年男を演じて「さすが、キムタクとは違う」と褒められてたのに、結婚した途端独身で若い女と付き合う二枚目を演じようとしてかえって評判を落とした男 いや、少年時代はおっさんにも有るけど、少年におっさんの気持ちは分からんからな。 >>294
浜田省吾なんかも中年の歌多いと思う
家路、哀しみは雪のように、I am a father 中年がどの年代を指すのか、定義が曖昧だから歌にならない 憂歌団「おそうじオバチャン」
さねよしともこ「マルコじいさん」 ムーンライダースのだるい人
があればもう中年の歌はいらない。
蛭子能収は天才。 中年や老年じゃときめかないだろ。
歌になるときめきは、家庭があり子供達の養育に気がそぞろになり
会社の責任に右往左往してるひとが得られるよゆうがない
そんな年代に共感できるときめきを与えてくれられるのか、ちゅうことだ。
ましゃなら作ってくれそうな気がしなくもないが。
浅草キッドくらいなら超えてくれるよねー。 >>307
マキタってKinKiに親でも殺されたんだろうか
いつも標的にしてるけど >>357
人気者のヒット曲や名前に寄生して茶化すことで自我を保ってるんじゃない?
自身が無能だと他の芸能人の評論して上に立った気になるのが無能コラムやってるタイプの“タレント” 45歳の地図
DIRTY OLD MAN
がパッと思いついた 中年は現実でしかないからな
老けたおっさんおばさんが足や腰痛い子育て金かかるとかそんな現実に何のドラマティックさもないから
若者が恋愛したり毎日の生活それだけで物語になる
若者がテーマの青春ドラマや恋愛ソングはいくらでも作られるけど >>370
そうか?
若者こそ、付き合ったら結婚か別れしかないだろ?
その点中年は未婚既婚バツ持ち
付き合い始めたら不倫結婚再婚事実婚お友達のままだらだら
腹上死ED遺言はどうする
老年に至っちゃどっちがが死ぬと遺産相続同じ墓に入るか相手の子とのドロドロ
シワシワヨボヨボの人間模様ほど豊穣なのはないさ
これぞダイバーシティ およしになってteacher 中年タイプじゃないんですぅ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています