【雑誌】藤井二冠表紙の「Number」、爆売れで異例の発売当日増刷…編集長「反省」#はと [爆笑ゴリラ★]
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9/3(木) 18:15
デイリースポーツ
藤井二冠表紙の「Number」、爆売れで異例の発売当日増刷…編集長「反省」
Numberの表紙を飾った藤井聡太二冠
史上最年少の18歳1カ月での二冠&八段昇格を果たした藤井聡太王位・棋聖(18)が表紙を飾り、創刊40年で初めて将棋を特集したスポーツ総合誌「Number」の3日発売号が、異例の発売当日での増刷が決定したことが3日、発行元の文藝春秋から発表された。増刷は3万部で、累計発行部数は15万部となった。
スポーツ雑誌として高い評価を誇る「Number」の、初の将棋特集は、発売前から大きな話題を呼び、予約注文が殺到。大手ECサイト「Amazon」では発売日の前日に雑誌部門1位に急上昇し、発売前に一時完売となった。
ツイッターなどSNSでは、「Numberで将棋が特集される時代が来るとは」、「とにかく写真がいい」、「外見も中身もしっかりNumber」と高評価が続出した。同誌の宇賀康之編集長は「予想以上の大反響に接し、将棋ファン、藤井ファンの愛と情熱を甘く見ていたと深く反省」と驚きのコメント。「雑誌としては異例の発売即増刷を決めました。『将棋はスポーツ』であり『棋士はアスリート』という小誌の思いを受け入れていただいたのでは、とホッとしています。今後も、将棋という競技と棋士の魅力を、ナンバー独自の視点で伝えていきたいと思っています」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e74a24f79c73955445002c6a2e1af8f50458999
https://amd.c.yimg.jp/im_sigg2Vz4ZO1yO3oyrlQhuXeGww---x493-y640-q90-exp3h-pril/amd/20200903-00000092-dal-000-1-view.jpg かつてはサッカーが表紙だと売れたんだけど人気なくなって全然売れなくなった
今や野球関係の表紙の方が多いnumber >>2
その野球関係が売れないから将棋に走ったnumber >>2
ジーコぐらいの時にサッカー特集が多過ぎたんだよ
Amazonで一年間の表紙確認したらラグビーが増えてたな >>2
そりゃ今どき雑誌なんか買う人いないし
やきうや将棋と高齢者相手にするしかない 売れるなら何でも特集するNumber
80年代にエアロビを特集したことは忘れないよ ナンバーにしか無い魅力あるよね。
残ってるのも分かる numberは雑誌界のクォリティペーパー
カメラマンもライターもここで撮りたいし書きたいって思える数少ない雑誌だわ もうサッカーは終わっているだろ
海外の選手は通用しないし日本代表も人気なくなったし、そもそも国内のはサッカーと呼べる代物ではない >>10
Sports Illustratedのパクリなんだからしょうがない
毎年美女アスリート特集やってるだろ 生き残りに必死なんだろうけどまさに終わりの始まりって感じだな >>6
ネットでもサッカーの記事ろくにないし
世の中年寄りしかいないんだなw 硬派なイメージだったけど、将棋やプロレスを表紙にしたり実はミーハーなんだな >>25
将棋は特殊だけどプロレスは普通
昔はもっと攻めてたスポーツゲームとかスポーツ映画やドラマ特集とか 藤井羽生以外は名前は聞いたことあるなってくらいの人らがいっぱい出てきたけど
みんな個性的で面白かったわ >>16
2002年W杯あたりにスポーツ誌が乱立する中で金子達人とか馳星周のクソみたいな記事載せてたイメージが強いわ 結構スーツ似合ってるじゃん
いつもニヤニヤ顔だけど ちゃんと目を見開いた真顔は は結構イケてるじゃん 表紙写真
やっぱりスポーツマンとは「格」がちがう。
表情に品がある。・・・・
純粋知性・・・ どうせ藤井くんブームに乗ってきただけなんだろ。
と思ったらナベに天彦、怪鳥とかタニーとかハゲ基とかガチの企画でワロタw サッカー特集のときはよく買ってたけど、金子一派が幅きかせはじめてから買わなくなった。思い込みとナルシズムにあふれた文体が読む気にならん >>2
スポーツノンフィクションとサッカーって、相性悪い気がする
瞬間的な判断のスポーツだから、言葉に置き換えづらい https://news.yahoo.co.jp/articles/e1e94003dbc06310e39986a6a7423b4e6e87a746
>師匠の杉本八段は「『わかりやすく例えると』とか『将棋以外で例えてください』とか
>言われること多くないですか?『藤井棋聖のこの手を例えば、スポーツに例えたらどうでしょう』とか。
>結構困るんですよ」と困り顔でコメント。
これってひょっとしてNumberか? 藤井君の何が凄いのかとか将棋にかなり詳しい人以外具体的に分かる人なんてそうはいないし、こういう雑誌を通じて少しはそういう部分を知りたいという人がいる気はする…… 昔海外サカ板の電波ライタースレの住人だった身からすると、numberなんて未だに痰壺のイメージだわ 発売日に増刷が決まるのってサッカーの代表が初めてW杯出場を決めた時以来かな 将棋がすごいのはわかるが、人間的な魅力はあまり伝わってこないな 人間的に相当おもしろい菅井や永瀬のページがまったくなかった ナンバーなんて元はアメの水着特集やってた本の暖簾ワケやん
プロレスとか競馬でも特集しちゃうような本だよw
ただレイアウトは評価高くて20年くらい前は
デザインパクる奴いっぱいいた。まぁ源泉辿ると洋書なんだが 20年ぶりくらいに買おうかと
電子版になるだろうけど
2002W杯サッカー特集で爆死した雑誌ってイメージだ この出版不況の最中に当日3万部増刷とか・・・。神か・・・。 昔はナンバー買ってたなあ
金子先生が売り出し中だった頃 藤井二冠の次の目標はan・anかな・・・。グラビア・・・。 戸辺、佐藤、中村、斎藤、佐々木
あたりの美形棋士も出してくれると良いのだけど >>18
まあ最初の頃は提携していたからなあ
美女アスリート特集は
定番だったけど
5年はやっていないんじゃないかなあ >>13
ダービー特集毎年あるんだな
まぁ買わんけど Numberという雑誌の存在を今まで知らなかったような人たちも買ってるね。
これってかなりすごいこと。 専門誌は高いからなあ
numberなら気軽に買えるしコンビニに売ってるから目につく。
オタなら表紙本をバンバン買うだろうけど。 >>67
藤井に棋聖を奪われたその夜の新幹線の中で取材とかいう、タイトル通りの記事w
受けるほうもすごいよな >>67
強い強い敵わないを連発してたけどね。渡辺は正直にはっきりものを言うから好きだけどそれでいいんかと。 渡辺明インタビューは先月の将棋世界と全く同じ内容なのが残念だった
その他の将棋記事はかなりがっつり書かれていてびっくりした、本全体の7割が将棋関係
表紙と藤井君のインタビューがメインで、他の将棋記事はちょっとだけだと思っていたので 面白かったよ
将棋の指し手とか知らんでも読み応えある 羽生七冠のときはここまで話題にはならなかったんだろうね。業界の中で騒いでる感じで。 numberは写真がいいよね
業界でどんな評価なんか知らんけど
切り抜いて保存したくなる
もちろんしたことないけど >>65
スポーツの本来の意味を調べたら含まれるってわかる 羽生の頃は、見る方も上級者でないと盤上で何が行われてるかさえわからなかった
今はソフトが戦況を伝え、読み筋をすべて明らかにして視聴者に提供する
将棋界を潰すと言われていたソフトがまさか将棋の盛況を作り出す神になるとは >>79
羽生7冠時はまだ野球サッカーが元気だったんじゃないの? そらそうだろ
需要に供給が追いついてない状態で、けど将棋世界なんていう専門雑誌なんかは買う気しないだろうし >>80
それはない。羽生は羽生で充分すぎるほど時代の寵児だった。
ナンバーに限らず紙媒体自体が弱って来てるから、スポーツ以外の新星に光を当て読者層の開拓まで目論んだのが今回の企画だろう。 >>87
ナンバーってスポーツグラフィックと称しているけど実は読み物なんだよね。昔から。
もちろん写真もいいけど。将棋がギリギリかな。あとはフードファイトか。
アスリートの体づくりとかナンバー風にやってほしい。ボクサーの減量法とか。 >>87
なるほど。羽生さんの時はバブル時代だったのかな? >>32
好き嫌いはあるだろうが、一部の動きを見て全てがそれだと思うのは危険 >>89
実用的な記事は専門誌とかターザンの領分だろ
ナンバーはノンフィクション >>61
5年は言い過ぎ
手元にアイススケートのあの子のやつがある
せいぜい2-3年では? これはNumbeer上手かった。俺もラグビーW杯以来で買ってしまった。
スポーツを広義にとらえたもん勝ち。 >>32
中田英を早くから押えてたからそっちの人脈のライターは多用された感じ
いま中田と村上龍って付き合いあるんだろうか スポーツライターの人も大変だね。流行りに合わせて色んな記事を書かないといけない。野球だけとかだと今はダメでしょ。 >>90
羽生の七冠って95年とかそのぐらいの頃だろ?
バブルなんてとっくに過ぎてるが雑誌は元気だった頃 ソフトの評価値のおかげで
ぶっちゃけ素人でも
どっちが優勢か分かりやすくなった
観戦のハードルがかなり下がった 競技として開催される将棋・囲碁・麻雀・オセロは当然にスポーツ 将棋と碁は一般人気なんで差がついたのんだろ?分かりやすさ? >>94
本田真凜が表紙のやつかな
あれはフィギュア特集だったような
>>13のサイトを見ると2015年が最後かな >>106
ヒカルの碁の頃はブームだったんじゃね
知り合いの子供も碁会所に通ってたわ 男子フィギュアスケート金メダルとどっちが凄いんだ?
フィギュアスケート男子シングル
競技会出場者数公式データ2019〜2020年版
全世界:114人
ソース:http://www.isuresult...b2019-20/sbtsmto.htm
全世界の男子シングルのシニアクラス大会総出場選手は114人
ちなみに現在の歴代最高得点保持者で世界王者は現役イェール大生
普段はコーチも不在で1日2時間だけの自主トレ、コーチの指導は大会前10日程度らしい
超難関大学の勉強の片手間で世界王者になれちゃう競技って他にある? >>106
囲碁板での将棋と囲碁の違いについてのレス
255 名無し名人[sage] 2020/09/03(木) 20:55:53.22 ID:DljqvLNd
>>248
奨励会が異常に鬼門なぶん、志半ばで辞めざるを得なくなった元奨たちの個々の能力が高いんだよね
紛い物ではプロになれないからこそ周りの熱も高くなり、number編集部内に将棋を魅力をリードできる人材がいるという幸運の連鎖に繋がる
囲碁は仲邑の一件とってもプロ入りのイージーさが足引っ張って囲碁界の周りに熱がない
そしてこれは半世紀以上のスタンスの差だからもう埋まらない >>106
藤井さんの祖父が碁は強かったけど将棋が弱かったから >>116
これはありそうだな
やっぱ厳しい世界にこそ野次馬的には惹かれるものがある
フィーバーする分野って競争激しいしな
そんな中で藤井くんとか羽生みたいに高く飛んじゃう天才が現れてしまうとこに価値あるんだよな 菅井がちょっと前にインタビューされてなかった?
それがきっかけだと思うけど今回は外されたか 一時期毎号買ってたけど加山雄三の号は読むのがかなり辛かった >>116
それは競争率が低いから低レベルと言ってるわけで
必然的に日本でしかやってない将棋は囲碁やチェスより低レベルということになるがそれでいいのか? >>47
増刊では2015ラグビーワールドカップ特集「桜の凱歌」が
発売日前に増刷決定がある 表紙は藤井だけど
藤井のインタビューは無いんだろ? 今は紙媒体が売れない時代だけど普段でも10万部程度は売れているのか、ナンバー凄いな >>10
いやスポーツならいいでしょ
将棋?アホかいな
もうジリ貧を通り越して終活、だな >>2
一時期は年間の4分の3くらいはサッカーだったもんな
スポーツを総合的に好きだった俺は定期購読やめて随分たつ >>52
久保を押さえるんなら永瀬もだよな
とくに藤井特集なんだから >>125
チェスがスポーツなら将棋もスポーツ(名推理) >>84
天彦が完敗したのと三浦冤罪事件はソフト一色で将棋界が真っ暗闇だったからな
ニコ生がいち早く評価値放送やってたけど、アベマでの洗練化と藤井特需がソフトの扱い方をエンターテイメントに特化させたのは予想外だった >>55
いや藤井きゅんは品があるし
普通の若者とは格が違うから
イケメンや今風のファッションは似合わない
スタイリストも付けないでマイペースで行ってほしい >>106
碁は一発逆転が起こらないんだよ
それだけ実力差が反映される競技ともいえるんだけどね
将棋は人間ならではの終盤でのミスが勝敗へ大いに影響を与えるから野球好きな日本人には向いてるんだろうね 高校生じゃありえないくらい稼いでるから友達から奢らされそうだな >>121
囲碁って本場中国でも競技人口は中国将棋の20分の1未満だし、日本では誰もやってないし韓国くらいじゃね?
チェスは競技人口多いけどそもそも専業ないからね 囲碁ヲタは自分たちの中だけで世界世界言ってるが
囲碁の世界って韓国だけだからな
欧米のプレイヤー数も検索してもでてこない
まともな大会すらない
将棋の東欧や南米のほうが大会規模も大きいし
囲碁は完全にオワコン低レベルゲー 買いに行ったけど売ってなかった
明日からはわざわざ探さないし入手しないまま終わりそう >>112
文庫本が出てると思う。
山際淳二さんだよね? Numberがゲームというアスリートの世界を初特集したのもすごいが、Eゲームや囲碁と、将棋が一緒くたにされなかったのは藤井ムーブメントの凄さ
天才は世界を変える力があるという言葉を実感する >>137
「平民の将棋と違って囲碁は格ガー」
って格爺が飛んでくるからお止めなさいw >>65
ナイトスクープで将棋ボクシングってのやってたぞ。 >>140
山際淳司さんだった。すみません。
今は角川新書みたい。 245 名無し名人[sage] 2020/09/03(木) 19:49:55.94 ID:8QwUp6iM
だから何?
あんだけ毎日毎日ワイドショーでタレ流してりゃ馬鹿が買うんじゃねえの??
ナンバーだかなんだか知らんが貴族のキの字も浮かばない俗物雑誌に載せられてもねえ
売れれば売れるほど大衆向けなのが分かっちゃうねえ
碁界は俗物には不向きなんでむしろクソ雑誌の擦り寄りお断りだわ 囲碁爺さんって芝野虎丸がやりたいこと見つかったら囲碁とかすぐ止めるわww とか公言してることに危機感とか感じてないのかね
ワシらは上級だで俗物なんかに人気出なくてもいいんだわwwとかイキる前に現実見たらいいのに この現象をみると将棋の放映権料もスポーツくらいにできそうな気がするのに
やり方が悪いのかな 一応、オリンピックスポーツの定義にチェスとかバックギャモンとかのテーブルゲームも含まれるんだよな 対局が終わると体重がキロ単位で減るという人もいるくらいだからな
ヘタなスポーツよりよほど過酷 昔はよく読んだな
今はネット記事である程度知見は得られるし雑誌はどうでも良くなった ナンバー定期購読してたな〜昔。写真がほんとに良い
文章には時々ロキノン的自己陶酔を感じるけど >>106
玉を取ったら勝ち見たいなわかりやすいルールじゃないから
囲碁は陣地が多いほうが勝ちと言っても
生死がわからないんだから終局図見ても各陣地がわからない >>139
でもnumberが一番売れてた時期はサッカーだぞ >>106
囲碁はショッカー同志の戦い
将棋はゴレンジャー同志の戦い
華がある 近所のコンビニ回ってきたけど穴場のセブンイレブンに3冊
あとは全部品切れてたわ こんなん誰が買うん?
将棋にそこまで興味あるやついるんか かつてNumberで増刷したのは長嶋茂雄特集号の一度だけ >>166
将棋というか藤井聡太という天才とそれを取り巻く将棋界という環境が気になる人は多そう
専門誌は難しいからNumberならちょうどいいって感じ >>158
将棋の真理というか
AIとハードが発展して
答が見えたら辞めるやろ >>150
それよりタイトル料をもっと増やして欲しい
団体戦も1千万じゃなくて3千万とか 斜陽の新聞社の棋戦もそろそろ辞めて
AmazonとかGoogle主催の棋戦に
変えてって欲しい
賞金も億単位で 20数年ぶりに買った
写真がいいのは昔と変わらない みさっちゃん、ただいま〜昨夜、BAY−FMの番組聴いたお!放送100回目、おめ!藤井聡太クンを
ベタ褒めしてたけど、カレの童貞を奪っちゃいなよw 5月2日にやる予定だった、デビュー35周年のイベントも、
11月下旬にやるらしいね。また落選だろうなあ・・・おやしゅみ、ぼんきゅっぱw Numberも柔軟になったな
そのうち梅原大吾の特集とかやるんじゃねえかw 競馬ライターで元奨励会員の片山さんにはちょうど良い企画
今回何か書いてるのかな 雑誌も売れねえからな
無理矢理な言い訳とこじつけで
時の人な藤井聡太で特集組みたかったスポーツ雑誌Number
プライド捨てて将棋様に土下座するそのヘタレっぷりは天晴 number MVP大賞 もらえるんじゃね?
歴代受賞者
1982年 広岡達朗
1983年 青木功
1984年 山下泰裕
1985年 吉田義男
1986年 清原和博
1987年 岡本綾子
1988年 千代の富士
1989年 ラグビー日本代表
1990年 野茂英雄
1991年 中嶋悟
1992年 亀山努
1993年 三浦知良
1994年 長嶋茂雄
1995年 イチロー
1996年 伊達公子
1997年 中田英寿
1998年 清水宏保
1999年 松坂大輔
2000年 高橋尚子
2001年 イチロー
2002年 稲本潤一
2003年 松井秀喜
2004年 北島康介
2005年 武豊 競馬
2006年 WBC日本代表
2007年 中村俊輔
2008年 上野由岐子
2009年 原辰徳
2010年 本田圭佑
2011年 澤穂希
2012年 内村航平
2013年 上原浩治
2014年 羽生結弦
2015年 ラグビー日本代表
2016年 大谷翔平
2017年 桐生祥秀
2018年 大坂なおみ
2019年 ラグビー日本代表 >>167
ラグビーW杯で4回増刷したぞ
こんな長く続く雑誌が増刷1度だけとかありえない 150 名無しさん@恐縮です sage 2020/09/03(木) 10:41:22.98 ID:sG6NjqHX0
将棋好きが見たいのは写真やインタビューじゃなくて棋譜だし
既存の読者は将棋をスポーツとは思わないし
爆死しか見えない
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1599024462/150 >>47
ラグビーとフィギュアの羽生
文藝春秋は、ラグビー日本代表を特集したビジュアル・スポーツ総合誌「Number」986号「桜の出陣。」
および「Number PLUS」(ムック)「ラグビー日本代表超入門。」の2冊を、2019年9月26日までに増刷した、と発表した。
増刷部数は、出場全チームの選手名鑑を別冊付録に付けた「桜の出陣」が1万部、「日本代表超入門」が5000部。
「Number」の増刷は、羽生結弦選手を表紙にした966号「フィギュア&体操 美しく、強く。」(2018年11月22日発売)以来だが、
ほぼ同時に2冊を増刷するのは、創刊39年におよぶ同誌史上初めてだという。 藤井人気に便乗しただけなのに、何が将棋はスポーツ 棋士はアスリートだよ >>108
今やるとツイフェミやハフポストあたりが五月蝿そう 誌面構成はこんな感じか?
・藤井タイトル戦密着レポート
・タイトル戦の歴史
・過去の名棋士、藤井ライバル棋士の紹介
・女流棋士グラビア フィギュア羽生増刷の時の、表裏の両表紙で交互に置く編集部の売り方がえげつない
@number編集部
https://twitter.com/numberweb/status/1069884782216044544
これで味をしめて藤井の時も今後しかけてくるかもしれない
@藤井ファンの愛と情熱を甘く見ていた ←めっちゃ反省してるw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>190
うげぇええwアイドル雑誌かよ
numberもなんか金になるからって勘違いしてんじゃねえの
アスリートをバカにしてないか >>191
海外ではチェスやポーカーでも、ブレインスポーツとかマインドスポーツとか言って、
国によってはスポーツ番組で取り扱う番組とかある。
それを気取っているだけじゃないかなw >>177
Numberは昔から柔軟だぞ。そうじゃなきゃこんなに生き延びられない >>2
居飛車オシム
ここらへんまでだったな
サッカーの表紙で人気だったのは 本誌初の将棋特集!
藤井聡太と将棋の天才。
Wonder Athletes on the Board
[最年少二冠の輝き]
藤井聡太「天翔ける18歳」
[最年少街道は続く]
記録で辿る異次元の歩み
[東海の血脈]
板谷一門の偶然と必然
[トップ棋士縁側対談]
佐藤天彦×中村太地「藤井はピカソか、モーツァルトか」
[永世名人の慧眼]
中原誠が語る18歳の羽生と藤井
[特別エッセイ]
22時の少年――羽生と藤井が交錯した夜
[プロフェッサー解説]
天才が切り拓いた矢倉新時代
勝負師たちの肖像
[新名人の決意]
渡辺明「敗北の夜を越えて」
[失冠からの再出発]
木村一基「受け師は何度でも甦る」
[タイトル戦で振り返る]
王者たちの覇権20年史
[振り飛車への愛]
久保利明「変える勇気、変えぬ信念」
[竜王のターニングポイント]
豊島将之「仲間から遠く離れて」
[58歳の矜持]
谷川浩司「光速は終わらない」
[藤井キラーの肖像]
大橋貴洸「勝負スーツに込める志」
[将棋界が揺れた1年]
羽生を止めろ
七冠ロード大逆転秘話
[名著8選]
読む将≠フススメ
[偉大なる先人の足跡]
佐藤康光が語る「大名人、この一局」
大山康晴/升田幸三/中原誠/加藤一二三
[最強女流の胸のうち]
里見香奈「腹立たしいけど、好きだから」
[好きなことで、生きていく 教えてアゲアゲさん!
将棋界のYouTuber事情
[陰の演出家]
棋士を支える呉服店
[一筆入魂]
将棋と書の深い関係
[ほとばしる将棋熱]
愛棋家アスリート、3手詰め!
[疾走する晩成棋士]
佐藤和俊「不惑の青春」 [復活Vインタビュー]
照ノ富士「太く短く、全力で」
[CL決勝で見えた戦術トレンド]
バイエルンvs.PSG
「ノンストップ・フルパワー・フットボールの幕開け」 セクシーグラビア
山崎隆之
久保利明
斎藤慎太郎
北浜健介
阿久津主税
佐藤天彦
佐々木勇気
があれば尚良かった >2 昔から野球ばっかだろww
野球表紙で廃刊寸前だったのが藤井に救われたな >>204
サッカーばかりだった時期はあるけど、野球ばかりだった事はないぞ 「Number」1000号の表紙はイチロー 史上最多32回登場 2位は本田24回
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/1791498/
表紙登場回数
1位イチロー (32回)
2位本田圭佑 (24回)
3位中田英寿 (21回)
4位三浦知良 (18回)
5位武豊 (17回)
6位長嶋茂雄 (16回) >>198
面白そう。写真とか将棋めしとか、さんざん話題になってる記録を並べただけだろうと思ってた
将棋ファンでも楽しめるかな >>204
廃刊寸前とかデマ流してんじゃねーぞ
野球に人気面で負けるようになったサッカーの心配でもしてろボケ せっかくだからAmazonじゃなくて地元の本屋で買いたいね。 >>211
もう武豊のような人気ジョッキーは出てこないかな >>132
>>159
なるほど
初心者でも見た目にわかりやすく、攻守が一手でくるっと変わる醍醐味があるということか 電子書籍になってるじゃん
さっそく読んだけど久保のインタビューと先崎のコラムが面白かったわ >>218
将棋ファンも「羽生善治を超える棋士なんて出て来るわけない」って思ってた。 藤井君の表紙より中身が濃すぎてすぐ買った
将棋ファンにはたまらん号だと思う >>226
うまい具合にコア層でも納得の記事入れてくるなと感心した
それに藤井やナベといった知り尽くしてるよって棋士の記事でさえナンバーは新鮮に書くね Number 783号に藤井猛九段の記事が出ている。
https://number.bunshun.jp/articles/-/147569
藤井聡太二冠と経歴が真逆(奨励会入りが高校1年)なのが面白い。 なんでもかんでもロック呼ばわりするロキノン商法みたいだな 雑誌を探して店回るなんてコンプティークの艦これ特集以来 チェスボクシングがあるんだから将棋柔道とかもやれば良い
詰みか一本で勝ち
これならnumber特集もありだろう >>211
つまりスポーツ雑誌と言いながら名ばかりの野球とサッカーばかりで
一般スポーツ好き読者はスルーしていたという事
そら年々売り上げ減っていきますわ >>191
「競技」の範疇に入るものは全てスポーツでいいと思う
例えば「会社経営」ならスポーツじゃないが、「10人に1000万円を渡し、3年以内に誰が一番会社を大きくできるか!?」ならスポーツ(俺意見) numberで先崎のコラムに獅子王戦は藤井がわざと負けて羽生が立腹していたとあるけど事実なの? 藤井君のライバルは羽生結弦
さようならハンカチ王子
さようならハニカミ王子 いや、棋士はアスリートじゃないよw アスリートじゃなくてゲーマーでしょ?w
まあ藤井君が人気があるのはよく分かったけど、アスリートじゃないよねw
甘い物を食べるからアスリートとか、そういうのはやめるべきですね。
私の発言が癇に障ったのかもしれませんが、将棋差しはプロゲーマーですよw >>1
Number編集部 @numberweb
【再増刷決定!】
Number初の将棋特集「藤井聡太と将棋の天才」、売り切れ店続出につき、昨日の3万部に加えて5万部の増刷を決めました。累計発行部数は20万部となります!
更に増刷されたらしい
すごいな 近所のセブンイレブンにはまだ2冊残ってたけどもしかして増刷分だったりするのか? 【再増刷決定!】
Number初の将棋特集「藤井聡太と将棋の天才」、売り切れ店続出につき、昨日の3万部に加えて5万部の増刷を決めました。累計発行部数は20万部となります! >>139
わかる
試合のストーリー性が弱い
ある時ポンポンポンと決まった、みたいな感じ
そういう瞬間の華を見るならバスケのほうがいい 図書館で昔のナンバーみたことあるけど
意外にもポエムぽさは皆無でどちらかっていうと80年代ぽいサブカル雑誌みたいなノリだったな
いつからこうなったんだろう >>211
もしかしてNumberの表紙になった最年少記録か? >>254
山際淳司が亡くなって、金子や藤島大が幅を利かせてきた頃からかなあ 藤井聡太二冠特集のNumberが20万部の大反響…編集長「負けました」
文藝春秋は4日、将棋の藤井聡太二冠を表紙に、初めて将棋を特集した「Number」(1010号)が、再増刷で20万部に到達したと発表した。
同誌が20万部以上を発行するのは、2014年のサッカーW杯特集以来。発売日に3万、4日に5万部を増刷し、累計発行部数が20万部となった。
「藤井聡太と将棋の天才」と題した初の将棋特集は発売と同時に売り切れ店が続出。
宇賀康之編集長は「将棋人気の大きさに、『負けました』のひと言です。最善手と思って決めた当初の発行部数でしたが、売り切れ店続出という予想以上の展開を受け、
2度目の増刷となりました。手に入れられずご迷惑をおかけした読者の皆様には、心からお詫びします」と将棋用語を連発するコメントを寄せた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0827b53cc76d023fbaf566bcee280aa3880cb63 雑誌の表紙やグラビアとかアイドルにでもなったつもりかよこのキモオタ >>262
はいはい脅迫予備軍脅迫予備軍
通報してやろうか? 20万部発行かよ。すげえなあ。
将棋世界は特集号出す余力がないのか? >>259
バシタカの「こんばんは、山際淳司です。」には驚いたよ。 >>265
2冊出たよ
【緊急出版】9月2日、藤井聡太二冠のムックを2冊同時発売!
https://book.mynavi.jp/shogi/detail/id=117138
『写真で追う藤井聡太 ―最年少二冠までの軌跡―』
『高校生二冠 藤井聡太 ―完全収録! 第61期王位戦、第91期ヒューリック杯棋聖戦―』 >>97
中田、もう日本酒とか追いかけてるからな…
numberじゃなくて、次のPenの特集だよ いつも買ってるので読んだんだけど月下の棋士のモデルがいたんだね、升田と大山ってそのまんまじゃん >>268
なんだこのダメな「明星」みたいな写真はw もうゲームとか囲碁とか
マンガ家とか何でもありにすればいい 雑誌で発売当日と次の日に連続して増刷なんてことは良くあるの? いや相当爆発的人気じゃないとない最近では聞いたことがない かと言って将棋がメジャーになって定着する気はしない
藤井聡太が羽生結弦のような婆のアイドルとしてどこまで持つかにかかってるな >>241
羽生ゆずるライバルならスポーツ誌だけでなく今後はアエラや婦人女性雑誌の表紙に出て無双しなきゃいかんな
なによりあの蜷川実花と篠山紀信にモデル頼まれるくらい惚れられないとw 業界では困った時の羽生砲と呼ばれている
ハンカチハニカミも当時は凄かった
ハンカチ斎藤はベースボールマガジン歴代売り上げ1、ハニカミ石川はウォーカー5誌に初めて起用されたアスリート
ただしすぐに終わってしまった
大谷はドラフトの疑惑が影響したのか出だしが悪く、救世主といわれた金足の吉田輝星も業界では戦略があったのだが
残念ながら思ったより部数が出なかったので失敗に終わってしまったとの事 >>279
佐々木なら似合いそう
でもぽいすぎて意味がない
藤井のなにかいけない部分が開拓されるかもしれない >>276
てかnumberだから興味もちだした人も買いやすいってのもあるかも
将棋の雑誌なんて手に取りにくいし >>279
勇気っていうか、フィギュアは芸術点とかがあるような競技だからねぇ…
将棋も和服とかカッコいい要素はたくさんあるけど
もし藤井二冠がこういうのやって受け止めてもらえるのか叩かれてしまうのか(´・ω・`)? >>235
将棋ボクシングを上に出てる先崎九段がやっちょります 確かにハンカチとか石川遼とか支持層はそっち系だから一過性になりそうだな
ただそいつらと違って国内限定の競技人口も少ないマイナー競技だから
業界内ではトップポジションに君臨して無双するんだろう
羽生は芸能人的な人気だね >>279
王将戦のスポニチ罰ゲームを知らないかい
ドジョウ掬いも温泉乳首出しも 何でもあるぞw >>283
ここにもちょくちょく潜んで来てる嫉妬じじいや囲碁との競技人口に話つなげてイヤミ争ってるアンチは相変わらず執拗に絡むから
脅迫するのは基地がいだからなに言っても無理 >>287
どじょうすくいは娘がフィギュアしてる羽生さんのほうやw >>285
お茶の間でフィーバーしてるババアはもちろん、ここであーだこーだ言ってる人らも大半は将棋指せなさそうだしなぁ 里見香奈の写真がすごく色っぽかった
西山が出てきて第一人者でなくなった悲哀もあって更にエロくなった またきた
おばさんなんだいってるやつって本当は将棋どうでもいい今までの将棋の状況しらない野次馬が来てるだけだからな
なんだっていいんだよ将棋に興味もつきっかけになるなら
やたら藤井の人気でたら歴代おばさまアイドルもちだしてババアがーって叩くのがやって来るようになってうざいわ
藤井自身のことなんてどうでもいいくせにな >>293
相手するとツイッターはりだして自演会話が始まるからほっときなさい 往年の名棋士の話も見応えある
中原十六世名人の世代はNPB選手もすごかった 主人公が藤井聡太モデルの将棋漫画を連載したら人気出るかもな Numberはマジで一時期よりサッカー減ってよかった
しかもサッカー記事の半分が代表ネタだったからな まあ増刷いうても何部売れたかに意味あるからな
すでに人気のある特集には見越して多目にしてるから通常盤に何回何日増刷したかにはあまり意味がない 昔と違って多様性でてテレビ観戦だけじゃなくなったしいろんなスポーツに注目いくようになったのはいいこと
やたらマイナー競技だのメジャー競技だのと分断したがる奴がいるがそういうのがメジャー競技を甘やかしメディアが持ち上げた
その結果の野球とサッカーの体たらくの衰退だからな >>255
とりあえずブックマークした
一ファンの将棋に対する真摯な思いは伝わった どんな層が買ってるんだろ
年齢分布と男女別知りたいけどそういうデータは出ないのかな >>298
さすがに今回みたいにスポーツ誌に将棋特集というのは部数読めなすぎて計算でもなかろう
それがW杯日本代表以来の6年ぶりの大増刷というのは単純に予想をはるかに越えただけ 「将棋世界」ってここ数ヶ月は売り切れちゃってるんだね。(Kindleはある。)
ムックは2000円近いけどナンバーは600円くらいだし、買いやすいのもあるのかな? >>297
サッカーは欧州サッカーが半分、代表が半分
野球はMLBが7割で高校野球が3割 >>285
まあそこらと違って棋士は寿命が長いし基本は早熟がそのまま格差になる世界
石川なんかは大学進学して積み上げた松山が今や完全に雲の上に行ってしまったし
それでも10代の活躍があればこそ今でも取り上げられる
一方で藤井二冠の全盛期はまだ来てないからね
ここからがフィーバーの本領ともいえるわ >>308
まあホントはゴルフもトップレベルは早熟がそのまま格差になるよ
理論やティーチングが整備されてないからバラつきあるけど
基本アスリートが早いうちに覚えて上手くなってないとダメ
ニクラウスやタイガーみたいにいつ始めたか覚えてないぐらいじゃないと厳しい 田舎の方で「まだ届かない」って言ってる人がいたけど、雑誌の配本ってそんなに時間が掛かるの? 昨日本屋に行ったら「台風の影響で到着が遅れてる」って貼り紙がしてあった。 >>304
将棋ファンの大半は購入したと思う。
普段Number読んでるスポーツ好きの男もいつも通り買っただろうね。
Numberはフィギュア特集で普段スポーツ誌に見向きもしない女性層にも
知名度高く、かなり人気があるから、女性もたくさん買ったかも。
将棋板見ればわかるけど、藤井君にはお母さん世代のファンが多いんだよ。 >>285
そういう意味だと逆に伸び代があるともいえるかな
詰将棋の実績だけでも藤井くんは明らかに不出世の天才なんだけどAI世代としては初期の棋士とも言えるし、AIにより今後の奨励会員のレベルの上がり方はこれまでとは比較にならないためにその中を別の異能が上がってくるだろう
また、ロシアやベラルーシあたりのチェス大国の将棋大会の参加者が近年3桁を超えるくらい普及しはじめてるから、藤井くんが35歳で全盛期を迎えるくらいの頃にチェスの国から天才少年が現れてもおかしくないかと 報道のされ方が最年少記録とか過去の先人との比較だから競技としては弱すぎるな
現在のトップポジションすら無名で全員藤井以下の存在、あとは昔の羽生との比較ぐらいしか出来ない
年をとるごとにニュースバリューがなくなっていく >>317
それは競技じゃなくて報道の問題では
タイトル戦の時ワイドショーでも16手連続王手とかAI超えの一手とかやってたけど面白かったよ
評価値AIでネット観戦がわかりやすくなってるし今後はXAIなんかの登場でまた変化も期待される >>314
藤井聡太はAI世代の初期というより最後のアナログ世代だろう >>308
石川の全盛もまだ来てるとは言えない
50iで全英とったシニア日本人もいるしゴルフは70青木でも現役で出来るんだから 一過性かも知れんが
少なくともジャニヅカフィギュアのBBAみたいに
「購買力見せるわよ!」体な基地っぷりwなく数字出すのは凄いね
…って谷川名人フィーバーの時皆で将棋覚えて指したおっさんが言ってみるw 同じようなワイドショーおばさんが支持層なのに何言ってんだ >>67
ナベは藤井を褒め称えることでスマホ騒動の贖罪をしてると思う どこの本屋も売り切れで、客が滅多に来ない穴場の本屋に2冊だけ置いてあったのを1冊買ってきた
藤島大は何書かせても上手いな、金子某とは大違いだ 確か大山15世が会長だった頃かな
将棋の対局料をせめて囲碁と同格にすべきだと言って新聞社と揉めたことがあったんだよ
当時は将棋は囲碁よりも格下というのが世間一般の評価だった
政財界の重鎮にも囲碁愛好家が多かったし
だが時代は変わった
今だったら将棋の対局料は囲碁よりも高く取れるかも知れない 何号か前に池江ちゃんが表紙になってたけど、調べてみたら水泳選手が表紙になるのって2008年の北島康介氏以来12年ぶりなんだね。表紙になったことのある水泳選手(敬称略):岩崎、千葉&青山、千葉、寺川、北島、池江 藤井二冠と羽生さん以外は知らない人ばっかりだったけど面白かった。タイトルを取れなくてもがいてる人の話とかが
最高だった。 佐藤天彦九段の対談目当てで買った
白瀧呉服店の方のお話と揮毫の所でもお名前発見して大満足 >>307
Number表紙藤井の前は野茂、その前は桑田
野球は分野で言うと昔話だな >>255
往年の将棋ファンの心情を代弁してくれるような内容だな
こういうのをNumberに載せてほしい >>335
いやそれはまた違うよ
往年の名棋士、大山升田なども将棋はゲームと捉えていた
住み込みの内弟子や召集で戦地に拘束されることも含めての闘い
人間というのは複雑なもので一見合理的にみえる技術向上だけでは強くなれない
羽生自身も後年結局そこはちょっと分からないですと修正してる >>255
藤井二冠を好きなのは伝わってくるけど、大筋は>>337さんに同意かなぁ…戦後まもなく辺りの方が自他共にもっとゲームっていうか博打みたいな認識だったらしいし、将棋って。
それに、ただゲームが強いだけでそれが人格の良し悪しとは関係ないって皆が思っていたら、渡辺事件は起こってないと思うんだけどなー。将棋が強かったら何してもいい、みたいな意識がどこかにあるから先輩にあそこまでのことが出来るんじゃないの、って将棋板でも意見あったし。
羽生九段と藤井二冠が爽やかなのはブログの通りとてもよくわかる。 >>338
あと、補足しますと
「ゲーム」ていうのは直訳すると遊戯か競技と思う
で日本語で用いるときはなんか軽い意味で遊びみたいに使う人が多いけど
本来は広義に試合のことを指すのだと理解してる
その範疇で将棋というゲームには内弟子などの耐え忍ぶ生活も有用だし
狭義の技術だけ磨いとけば強くなるという理屈には懐疑的という流れ 将棋は将来的にeスポーツのジャンルに入れるって話だからな
おそらくeスポーツとして五輪種目になるだろうし先を見据えてるんだろう >>330
新聞社がスポンサーを降りたら将棋連盟(プロリーグ)解散って話だけどね
新聞社がもう余裕がなくなって対局料アップにはならんだろうよ >>341
eスポーツ自体が将棋などのマインドスポーツの仲間だから
同じ扱いで良いな 俺がこの前Numberを買ったのは、イチローがマリナーズに行った頃だから
もう20年近く前か。特別野球ファンでも将棋ファンでもないんだけど
その時代のスタァがいてほしいという願望なのかなぁ >>340
おっしゃる通りですね
補足ありがとうございます 将棋の人って個性が豊かな人が多いんだなというのが印象。テレビでよく見る人くらいしか知らなかったから
今回の特集で色々知れて良かった。 青嶋六段(2019年チェスの日本チャンピオン)にインタビューしてほしかった 爆売れのニュースに釣られて買ってみたけど確かに面白い。
ただ、思い切って一冊丸ごと将棋特集にしてみて欲しかった。もっと読みたい。 久保の記事、将棋界のアウトローの感じがよく出ていたな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています