【新潮】ちあきなおみ 28年の「沈黙の理由」 [湛然★]
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ちあきなおみ 28年の「沈黙の理由」
8/26(水) 6:00 デイリー新潮
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c748d3f207a2e69d1c69690ddae95dd01d90b00
〈「ちあきさんは、本当にもう歌わないのですか?」
私は復帰については無関心を装い、周りの関係者の口うるさい程の要請にも、「御本人がしないと仰っているのだから、もう放っておいてほしい」とさえ口にしていた。(中略)にもかかわらず、私はこの時初めて、復帰のことを口にしてみた〉
歌手・ちあきなおみが突然、芸能活動を休止し、表舞台から姿を消して今年で28年になる。日本レコード大賞受賞曲『喝采』をはじめ『紅い花』、『紅とんぼ』『矢切の渡し』『黄昏のビギン』など、その卓越した歌唱力と表現力は、一般ファンだけでなく、業界関係者にも根強い支持者がいることで知られ、現在でもその復帰を願うファンは数多い。
ちあきなおみはなぜ、歌うことを止めたのか――。
その理由として長らく語られてきたのが、ちあきの最愛の夫であり、個人事務所の社長でもあった郷^治氏の死去(1992年9月)がきっかけとなり、歌う意欲がなくなった、というものだ。
冒頭の一文は新潮社刊『ちあきなおみ 沈黙の理由』からの引用である。著者の古賀慎一郎氏は、郷氏が亡くなる前年にちあきの事務所に入り、8年間、付き人兼マネージャーを務めた。
この時、郷氏の死去から3年が過ぎていた。最後のシングルとなった『紅い花』が、石井隆監督の映画『GONIN』の挿入歌に使われ、企画CDなどが発売。周囲から「もうそろそろ」と、復帰待望論が広がっていた時期でもあった。その最中、古賀氏はちあきに向かって初めて「復帰」を口にしたのだという(以下、引用はすべて同書から)。
〈「私はもう、十分働いた……」
「それは仕事ということですよね。でもちあきさんが歌うということは、それ以上の何かがあると思うんです。だからこんなにも復帰待望の声が」
私は食い下がった。
「……今、私が郷さんと一緒にやってきたことが、間違いではなかったということが分かったはずです」
私はこの言葉が、どこへ向けられてのものか理解できなかった。真剣な顔で言い放たれたので、本音であることは理解できた〉
本書の中で詳述されているが、ちあきと郷氏が結婚した際(1978年)、レコード会社からの契約解除や、活動休止を余儀なくされるなど、業界からの様々な「圧力」が二人に加えられたという。それでも、郷氏はちあきのイメージとブランドを頑なに護り、二人は手を取り合って数多の苦難を乗り越えてきたのだが、
〈しかし、御二人の結婚に顔をしかめ、「ちあきなおみ」を護る郷さんを元凶扱いした業界への不信感や怒りが、拭えない事実として、未だちあきさんの心の中に存在しているのが見て取れた。(中略)しかし、それは「沈黙」の理由ではない。
「もう無理して歌わなくてもいいよ……郷さんもそう言っていたんです」
私にとっては、殺し文句だった。郷さんがそう仰っていたのなら、諦めるしかない。
ちあきさんは郷さんを失い、もう望むべきものなど何もなく、全てのエネルギーを使い果たしてしまったのだろう……。
私はもはや返す言葉もなく、黙り込んだ。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
週刊新潮WEB取材班
2020年8月26日 掲載 今でさえあれだけど当時事務所独立はマジで干されたからな
旦那さんは役者で裏側の部分のツテとかはなかったから
かなり酷かったんだろう
もうほっといてあげればいいのに 郷^治は人生の全てをちあきなおみに捧げたから
これからは夫の死を嘆くためだけに生きると決めたとか
昔何かの記事で読んだ気がする 冬になると冬隣聴きたくなるよな
深夜に酒飲みながら聴くと泣けるんだよ 夏川りみが沖縄のスナックで歌った伝わりますかにはビビった。
youtubeにあるから聴いてご覧 美空ひばりは上手いと思うけど、ちあきなおみは上手い上に心に響く 中島みゆきの曲もいくつか歌ってるけどこれがまたイイのよ 今でこそすごいすごい言われるけど
コロッケ筆頭にかなり馬鹿にされ揶揄されしかも干されてたってことか YouTubeで日本レコード大賞とったときの映像とか見れるのはいいな
ガキの頃に見たのとは違う感慨がある 40過ぎたら喝采の素晴らしさが理解できた。名曲だね。 まさか喝采みたいなテーマの曲が!
って初めて聞いたとき凄いインパクトだった カラオケ館で前の人が歌った履歴見ると高確率で夜間飛行と夜へ急ぐ人が入ってる 四つのお願い、X+Y=LOVEみたいな軽快な曲がいい
夜へ急ぐ人、紅とんぼなんかは重いわ ファドを自分のものにしたことが比類無き歌唱能力であることの証拠 飲んでる時は喝采みたいな曲じゃなくて
じゅんとネネの愛するって怖いみたいなのがええわ >>11
夏川は不憫な歌手だね沖縄系の歌しか売れない、物凄い声を持ってるのに残念 コロッケのモノマネくらいでしか知らなかったけど
ツベで本物見たら歌唱力というか表現力にびびった 都はるみやこないだ亡くなった弘田三枝子とかこの辺の世代は良い歌手多いのに今の評価が低すぎるわ。 現役の歌手で一番歌唱力があるのはダントツで市川由紀乃ちゃんだよね
パワーで押す歌唱ではなく抑えるところは抑えてるところが実によい 男性上位の社会、女は若くて美しいものだけがもてはやされる
若いときに金も名誉も得た女が、年取って今更出ていかないよ
今の時代の女として、一番幸せな生き方じゃないの S45生まれですらコロッケの物真似でしか知らないんだけど何歳くらいから知ってるんだろ?
知らないからコロッケの物真似すらつまらんかった 「喝采」を、
ちあきなおみ
平原綾香
石川さゆり
石原裕次郎
で聴いてみた
断トツ、圧倒的にちあきなおみだな。
どうしてここまで差がつくのか? ASKA提供の伝わりますかが好き
ASKAのセルフカバー版の方が好きだけど >>34
原節子なんかは50年近く鎌倉で隠遁生活してたからな >>41
ほんとほんと
ピンクレディなどババアになって再結成よか見てられないわ >>44
裕次郎の喝采はなかなかいいと思った
裕次郎のルックスや演技の良さは全然分からないけど歌だけはいいと思う 星影の小径が好き
この唄でアカシアに憧れたけど、あれ庭に植えるとスズメバチが来てなw 冬隣り 矢切の渡し 未練川収録アルバムが一番あと朝日の当たる家 >>43
コロッケのものまねはピーターのものまねのものまねなんだな >>1
コロッケのモノマネのせいだろ
岩崎宏美もシンデレラハネムーンはコロッケのせいで真剣に歌ってるのに笑いが起きるようになって歌わなくなった
五木ひろしが横浜たそがれを封印したのは清水あきらのせい >>39
なんでひばりとちあきばかりが神格化されるのかよくわからない >>1
> 冒頭の一文は新潮社刊『ちあきなおみ 沈黙の理由』からの引用である。著者の古賀慎一郎氏は、郷氏が亡くなる前年にちあきの事務所に入り、8年間、付き人兼マネージャーを務めた。
91年から8年間マネージャーやってた?
92年に休養したあとも99年までマネージャーいたの? 星影の小径
黄昏のビギン
赤い花 が好きだ
寝る前に聴くと優しくて安眠できる >>2
すぐそんなことを雰囲気に乗せられて言う。左翼さんだね。 >>44
ちあきなおみ以外の連中は歌に気持ち込めすぎ 喝采よくわからずに聞いていたが、詞を読んでびっくりした。そういう歌だったんだな。 >>39
都はるみ大好き
弘田三枝子は世代じゃないからよく知らないけど、
後追いで聴いてもすごいね
美空ひばりは嫌い
上手いのもすごいのもわかるけど、嫌い 弘田美枝子も整形なんかしないで歌ひとすじに生きていたら
美空ひばりの次ぐらいにすごい歌手と言われていただろう
実に惜しい >>61 その並びなら、祭りの花を買いに行く、もいいんじゃないか。 >>46
小田和正が島倉千代子に書いた「あの頃に届け」もいいよ >>69
整形前の紅白で海外カバー歌ってる動画凄かった
リズム化物 ちあきなおみの朝日楼大好きなんだが他にも同じ人いる? >>23
雨に濡れた慕情の編曲いいな
森岡賢一郎だしベース江藤勲だし 61だけど
祭りの花を買いに は聴くとおばあちゃんを思い出すよ
好きです あと夜に叫ぶ人?だったっけ?歩く人だったっけ
あの曲はすごい >>77 ちあきが好きで朝日楼にうたれない人なんていないんじゃないないか? >46
飛鳥版はラストで飛鳥が女性に見えてしまうのが凄い
あんな表現力ある人おらんで >>83
だよね
自分はジャニスジョップリンよりちあきの方が好きだ >>82 ああ、それならありかも。
スタコイ東京が履歴にあったら驚くねw >>70
ねえ、あんたも好きだ!!
あなたとはいい酒が飲めそうだ >>90
すごかったよなー
アングラ演劇のような表現の歌謡曲 >>1
この人って実はカバーおばさんだよね
ちなみに紅い花がベストだと思ってる 休止であって引退では無いんだね
何を糧に生活しているんだろ? まあ沈黙も含めて歌の中のイメージなんだよな
人生そのものを演じてる感がしないでもない
実際は明るくひょうきんなおばさんなのかも知れないが >>92
テレビとか放送コードとか
意識してないというか超えてるというか
ある意味パンク >>98
タンスにゴンのCM出てたよね
実は素はあんな感じなのかな?と思った。なんか可愛い普通のおばさん
>>99
「朝日楼という名の女郎屋だった」で早々にクリアしちゃってるとなんでもありなのかも >>26
バイトで皿洗いしてた時、一日中、喝采とそして神戸が有線で流れてたなあ >>94
両方好きだわ
基本低めでパンチが効いた声が好きなんだな 外国にでも住んでるんじゃないかねえ?
だってあの顔でそのへんのスーパーとか行ってたら
わかるやん?w ガチの本物実力派歌手
天才すぎて、歌うのをやめてしまったところもガチだわ ちあきさん本人は、自分は演歌歌手なの?なんなの?って、
中途半端な感じで悩んでたみたいね
ジャンルはちあきなおみでいいよね わかりづらい記事
なんかライターが承認欲求強くて臭い >>74
いいね、昔の曲は歌上手いしオケも余計な音無いし聴きやすいわやっぱ
小田和正提供曲なら鈴木雅之のFirst loveが好き タンスにゴンなんてCMに出てたな
おもろい人なのかな 重みや迫力の中にも可愛げが混ざった聞き心地の良い歌声の人だと思う
誰が一番とか考えた事ないけど好きな歌手の一人だわ 歌手はパッションだと思うんだよ
今は音程とか音程高い声がいかに出るかとかいうのが評価の基準になってるような気がするけど、
ソウルだと思うんだよね歌は
ちあきなおみも都はるみも自分的にはジャンルはソウル 最後に一曲だけ歌ってみればいいのにね。
もう時代が変わったし、人生の締めくくりとして何か得るものがあるはず。 >>115
歌ってほしいね
これを限りに、っていうつもりでも構わないからせめてもう一度だけ イマージュてええ歌やなぁと思ったら
飛鳥が作ってたんやな
やっぱりあの人天才やわ 旦那さんの墓参りまで週刊誌に隠し撮りされてしまって気の毒だった
あんな事されたら心底嫌気がさしちゃうよね >>77
映画1本見た感じ
去年の紅白で大竹しのぶが歌ったけど
なんか残念だった まさかコロッケのモノマネにショック受けて
…なのかと思ったら違った >>126
そんな気もするけど、個人的には身体から血を振り絞るように苦渋をにじませるちあきの方が
ソウルやブルースの魂を感じる
青江さんも素晴らしいと思うからここは個々の好みの問題だろうね >>26
好きだけど
ほとんどの曲がしめってて重くて
軽いシティーポップみたいなのも歌ってほしかったわ 旦那さんは奥さん側の姓になってたのね
宍戸の名前捨てて
何か色々と複雑 黒い縁取りがありました
この意味が分かってかなりビビった小学生の頃 >>115
となるとやはり赤とんぼをリクエストしてしまうな >>80
夜を急ぐ人‥だね
ほぼ無名だった友川かずきの曲に感動して
ちあきが直々に依頼して作って貰った曲 >>27
元恋人が亡くなって悲しみのドン底に突き落とされる歌詞に『喝采』というタイトルを付けるセンスは凄い >>67
上手いけどつまらんのよね、あのお方の歌は ちあきなおみは喝采とかももちろんいいけど
自分はみんなのうたの「さとうきび畑」が最高に好きだ
感情を押し殺したような淡々と歌う凄みというか切なさが伝わってきて、
とてもいいんだ >>77
めっちゃ好き
カラオケで必ず歌うけど回りに引かれるw コロッケとか未だにちあきとか森進一やってんのかな? リアルでは知らない世代だけど、
テレビの特集で初めて朝日楼を聴いた時の衝撃といったら。
彼女を超えるシンガーなんて今も1人もいない。 >>41
デビューしたばっかの頃はイマイチだったけど
段々と上手になって来たね >>57
ルージュは桜田淳子も歌ってて、また違う感じで良かった。うまく伸ばせば歌手としてもアイドルから歌い手に変わって、大成したのにと思う。 >>142
結構美空ひばり苦手な人多いのかな
安心するわ 声質が昔から苦手 GONINのあのシーンの曲使いは忘れられん。
出演者みんな色気やカッコ良さがある。 >>37
さとうきび畑はちあきか夏川のしか聴く気にならん
あの歌は感情を込めすぎてはダメだ
誰のとは言わないでおくが稚拙な歌唱がデカい顔してるよな >>63
これがまたムズい
込めすぎるとしらけるんだよなぁ
ちあきなおみはその辺絶妙 みんなちあきなおみの曲を良く知ってるなぁw
アタシは気付いたらスーパーやホームセンターでちあきなおみのCDを3枚も買ってたわ >>153
オナ太朗母のことか?
さとうきび畑を最初にレコーディングした自負あるんだろう
もっと前にも歌った人いるけども 昭和の場末の酒場で歌ってる姿が似合いそうなのはちあきなおみ、青江三奈、藤圭子 ちあきなおみ風の朝日楼を小芝居挟んで歌い上げる阿佐ヶ谷姉妹の江里子さん好き 「瀬戸内少年野球団」や「居酒屋兆治」とか映画にも出てたな。 ちあきなおみと亡くなった恋人の郷さんのことを知ってると「冬隣」の歌詞がピッタリなんだよな そんなになるのか
ちあきなおみは観たことないので、この印象しかない
https://i.imgur.com/db6gG3h.jpg 陰の女王て感じだけどすごく勇気をくれる
人生の応援歌だな
自分の心まで削りすぎちゃって燃え尽きちゃったのかな
どこかで唄っててほしい ちわきまゆみってまだ活動してる?
いいともで巨乳を強調した服着てた時がピークだったな >>160
八代亜紀はそういう雰囲気無いけど
「肴はあぶったイカでいい」、「はやりの歌などなくていい」って歌詞の場末感は凄い 最近いろいろ辛いことがあったけど
このスレのちあきなおみファンさんたちと話ができて
久々にyoutubeでちあきさんの歌を聴いてなんか抱えてたもやもやがすっとした
ちあきファンの皆さん本当にありがとう
明日からまた頑張るよ 赤坂の夜は更けてはCD には入っているけどYouTubeには無いのね。。 このスレ見て色々YouTube見てたら市川由紀乃って人のプリテンダー聞いてぶったまげた
演歌歌手の歌唱力どないなってんねん >>176
いつか偶然ばったりでもいいからちあきさんに「あなたのおかげで頑張れました、ありがとう」って言いたいな
自分物心ついてすぐに毎日喝采歌ってたらしいからさ >>94
リアタイでは知らなかったけど、晩年テレビに出てこられてるのを何度か見た
最期も哀しかった
つべで見るとあんなに華やかだったのに >>172
誰しも辛いのは同じだしな、特に人間関係や仕事は
癒やすなり、現実逃避なり、手っ取り早くありつけるのはやっぱ歌だな >>150
ひばりの蘇州夜曲聴いてみたが声がねっとりしすぎてて蘇州どころか東京の下町の情景しか浮かんでこないw
ひばりという歌手自体は個人的に結構好きだが、一部の人が言ってるようなどんな曲を歌わせてもトップクラスみたいな評価は過大評価だわな
むしろ曲調によってクセの強い歌い方と合う合わないの差がかなりあると思う >>183
コロナのせいでカラオケ行けないのが辛いな
今行けたらこのスレに出てる曲全部熱唱しちゃうのにな、悔しいw どんな曲も情景がふっと浮かぶんだよね
他の人は声とか上手さだったりするので不思議だ >>179
ちょっと間違い訂正
喝采も歌ってたけど一番最初に毎日歌ってたのは「四つのお願い」だった
今年52です >>185
俺もそう思うわ
高橋真梨子のカバー曲CDの時も同じように思った。
十数曲連続して聴くと全部味付け同じで飽きるんだよね >>185.191
デーモン閣下のカバーは意外にも素晴らしいのでお勧めしておく
聖飢魔Uでやってたクラシックヴァー「シューベルト:魔王」もよかったよ
もしよければ一度聴いてみて もう今の声を聞きたいとは思わんだろ
時折過去のを流してくれれば十分 >>10
あれ、別に冬の歌って訳じゃないよ
勘違いしてる奴多いんだよね >>185
「蘇州夜曲」を最も上手く歌えた人って誰なんだ?と思うわ
「ゴンドラの唄」にも同じ事が言えるが >>195
西田は旦那の関口が稼いでるからいいけど
ちあきの場合はちあきが稼いで旦那を養ってたからね
バツイチの冴えない旦那をねぇ いい歌が上がって来ると美空ひばりが歌わせてって取っちゃうらしい >>160
なぜか、青江三奈って特集とか組まれないし忘れ去れてるよね とても愛が深いな
どの曲も心が暖かくなる
こんな自分でも生きててえいでーて言ってくれてるような
カラオケでも歌ってみようと思うできんけど 日本歌謡界を牛耳る朝鮮人ボスは美空から和田アキ子へと移り
今は誰かいな
都はるみは復帰したけど潰れたし ザ・ピーナッツも引退して二度と姿を見せなかった
人気があるのに引退して二度と表舞台に戻らなかった人達
ちあきなおみ・西田佐知子・ピーナッツ 他には?
なかには「私たち普通の女の子に戻ります」と引退してすぐ戻って来たのもいるけど 蘇州夜曲に関しては李香蘭だよね
https://www.youtube.com/watch?v=6iYKiOcLYWg
でも、ちあきさんが歌ったのもちょっと聴いてみたい
キーはこれより下げていいから
哀愁と懐かしさを感じさせてくれると思う カバーしてる曲がとってもいい。夜霧よ今夜もありがとう、港が見える丘、黄昏のビギン
アレンジもあるけと原曲とは違った新しい魅力がある。彼女の創り出す雰囲気が劇的。 >>46
わかる
ASKAの伝わりますかはもっと評価されていい 地球の夜更けは 淋しいよ・・・
そこからわたしが 見えますか
この世にわたしを 置いてった
あんたを怨んで 呑んでます・・・ 恨み節みたいな曲を歌う機会が多かったちあきさんだけど
蠍座?と思ったら意外にも天秤座(軽やかで理性的な星座)生まれだった
歌の表現力に関わる所に何らかの蠍サインは持っている可能性があるにせよ
元々のお人柄は湿っぽさや暗さと無縁の方だとお見受けするなあ 宍戸錠が死んだ時にコメント出すかもとちょっと期待した
でも後から知ったが仲悪かったみたいね 細川たかしの「矢切の渡し」は
エエ声やろ、上手いやろ、で食傷 コロッケは罪は結構大きいな
岩崎宏美もイントロだけで笑われるからシンデレラハネムーン封印するしか
なかったりと被害甚大だったのに
ちあきなおみならその数倍だったろう >>213
あれ超グルーヴィ
ああいうの和物ソウルという 前から思ってるんだけど、矢切の渡しの「ついて、おいでよ」のところを男っぽく歌うの、あれいらないと思う
もちろん男のセリフだから男っぽく言ってるのはわかっている
でもなんか違和感を感じるんだ 夜間飛行って初めて歌詞見た時
失恋して自殺した人の歌だと思った >>1
本人やらないって言ってるんだから放っておけよ
キチガイに見つかってバッシングされるだけなんだから NHKドラマの国語元年?、再放送で見て演技もしていたことを知った >>139
恋人だったのか!
漠然と親かなーと思っていたが
他に「彼氏を駅に置き去り」というシチュエーションの歌詞が入る歌といえばAnother day of sun(LALALANDの)
かなりあっけらかんとしてるw >>150
美空ひばりが苦手なら、マリア・カラスも苦手かもね
かなり特徴的な声をしてる >>13
アルバム片面全部みゆきカバーの奴を聴きたい >>139
エディット・ピアフのエピソードが元ネタなんじゃねーのかな
それだと喝采というタイトルは自然だし平凡だけどね 郷^治との結婚を契約解除されてまで猛反対された理由がわからない。 >>229
恋人じゃないよ
憧れのお兄さんみたいな人
淡い恋心みたいな感じ 過去にこのBBAの監獄ロック聴いてスゲーと思ったw 憶測に憶測を重ねて「喝采は平凡」という謎マウントワロタ >>57
矢切の渡し
夜間飛行
ルージュ
この三曲は最強。 歌の上手さそのものじゃ李香蘭はちあきの足元にも及ばないとは思うけど
あの歌声の後ろに背負っていたものがとんでもないからなぁ
あの人、歌謡史とか芸能史に収まる人じゃないじゃん
ほぼ歴史上の人物枠だもの
そういうのも込みの総合力で言えば蘇州夜曲は
李香蘭以外あり得ない
もちろん曲の単純な良さは渡辺はま子が淡々と伝えてくれれば良い >>157
盲目のテノール歌手の人かな
あの人のさとうきび畑好きだ 92年まで歌ってた記憶がない
バルセロナだろ全然覚えてないわ >>39
歌うまだけに関したら前川陽子が軍抜きで上手いと思ってる >>217
ちあきは手漕ぎ船、細川はモーターボートと、船村徹に言われてたな。 歌手じゃないけどいきなり消える芸能人って割といる気がするw 嫌気がさしちゃうのかな
露口茂なんかも消えたでしょ。 >>243 たしか細川の方はポンポン船。なるほどと思った。軽い所が大ヒットしたのかも しかしちあきなおみに「北酒場」「望郷じょんから」は歌えまい 望郷じょんがらはかなり良さそう
聴いてみたいねちあきで コロッケのモノマネがちあきなおみ馬鹿にしてたのは芸能界の圧力とかあったのかな
岩崎ひろみとかも? 間違いなく日本で最高の歌手だよな。
小さい頃はコロッケが真似るホクロの叔母さん、タンスにゴンのイメージしかなかったけど、
ユーチューブで朝日のあたる歌、夜を急ぐ人、カモメの街とか見ると上手さが別次元。
美空ひばりや石川さゆりですら単なる作り物の歌に感じるというか、この人は魂から声を表現してる感じ。 つい先日去年出た「微吟」ってアルバム買った
最高だ...!と思わせる歌唱と楽曲群
いーじゃん歌い続けることより良い作品が残ってるんだから 夜間飛行がすごい。
YouTube消されたけど、紅白での夜間飛行が一番スゴい。 ひるのプレゼントで聞いた「四つのお願い」は良かった コロッケで変なイメージついたが
ちあきさん無論歌は最高だけどメチャクチャ美人でもある
女らしい顔立ち、温かい笑顔、波打つ豊かな黒髪、
素晴らしいスタイル、しとやかで上品な物腰
本当に美しい女性だった >>31
あれを歌い続けるのは辛いと思うわ
暗い歌ばかりであんまり楽しい歌歌って来てないから
嫌になったんじゃないの youtubeが出来た間もない頃は日本関連の動画は多くて数百の再生回数だったんだが
ちあきさんがジャズ歌ってる動画が物凄い再生回数だったんだよな〜世界に通用するレジェンド >>266
この時代の歌手は洋楽も上手いよね
この人島倉千代子の物真似やってる動画
めちゃくちゃ巧くて笑いのセンスもあるのよね
タンスにゴンとかも笑えるものw コロッケのものまねしか知らなかったけどどこかのスレで違う曲知ってYouTubeで見たけど度肝抜かれたわ
日の当たる部屋みたいな歌
表現力半端ない
コロッケはよくあんな悪意まみれのモノマネできたなと思ったよ >>257
好きだよ
でももとがクラシック畑の人だからか、(ここから先エラそうでごめん)
世俗の薄汚れた感じは「演じてます」って感じがしてしまう
ちあきなおみは完全に薄汚れた惨めな女が憑依してる
憑依した女の苦しみや情念を血を絞り出すように表現してるところがいい https://youtu.be/gTwfdBvoZCw
若い頃のちあきなおみが海外の曲を歌ってる奴。改めて見てもやっぱ凄いな。
ジャズやロック調の曲も聴いてみたかった。
夜を急ぐ人のカラー版もあったので好きな人がいたら
https://youtu.be/0cjQXCyhyxo
リアルな世代じゃないけど本当凄いわ。 ちあきなおみを最後に見たのはタンスにゴンのCMだったかな 旦那さんの死去により仕事をするモチベーションが無くなったということか >>37
同意。
個人的にはポップス歌って欲しい。 >>276
「喝采」の歌詞と真逆の道を選んだところにちあきさんの人生のドラマ性を感じる
いろいろ思うところもあったんだろうね >>28
8時だよ全員集合で、薬缶を空中で飛行させて
ちあきなおみを登場させたことがあったなあ。
あと、山本リンダやゴールデン・ハーフを思い出す。 独立して干されて散々嫌がらせされて芸能界が大嫌いになったけど
最愛の旦那を食わせるために頑張って
その旦那が死んでもう頑張る気力が残っていなかった人
男でも最愛の妻が死んで生きる気力がなくなったら同じことをするだろう
芸能界でちやほやされたいわけじゃない
そういう人間だからこそ歌に魂が宿っていた
若いころは興味がなかったけど
30代後半に久しぶりに聴いたことき衝撃を受けた
普段歌を聞かない人間にすら衝撃を与える歌手なんて古今東西どれだけいるだろうか
この人は歌が上手いだとか天才だとかいう形容とは別のところにいる 年齢重ねてきたら喝采の曲の良さが判る
なんか知らないうちに涙出てる >>220
どこの歌唱か忘れたけどガチの鳥肌レベルな喝采つべで見たわ
ゴニョゴニョしとかなかったの後悔
Soweluがムチムチドスケベな映像もゴニョゴニョ忘れたの大航海 美空ひばりは滅茶苦茶ちあきなおみを意識していたらしいね、自分よりも上手い、または同等もしくは自分よりも上に行くかもと思えば嫉妬もしますよね 喝采の前に
同じ作家による「禁じられた恋の島」ってのがある
これが名曲 でも嫉妬を原動力にして、自分なりに葛藤したり
ライバルの存在からモチベーションを得て切磋琢磨するのは
悪いことではないと自分は思うな
スポーツと同じで、真剣に鎬を削り合ってるプリミティブな魂からの表現って魅力的だよ
今の時代の芸能界にはそういった熱いものを期待できないのが寂しい >>94
アメリカでショーしてる頃のとかほんと凄い
歌謡曲も良かったけど ちあきなおみと弘田美枝子ってすごく対極的な歌手だなって思う
二人ともすばらしい
この二人が合体ロボみたいに合体してくれたら最強だw よくわからんが、歌手より曲を作った作曲家の方が俺は重要だと思うが >>296
たとえば「喝采」を
ちあきなおみが歌うのと、松本伊代が歌うのを想像してみるといいと思う
歌に命やドラマを吹き込むのが真の歌手だよ ちあきなおみには、今は失われた日本人としての美学を感じる >>1
いやこんな893な世界戻りたくないだろ
当時圧力かけて蹴落とそうとした奴等全員引きずり出して土下座でもさせなきゃ無理 ちあきなおみ大好きな親父はジェットストリームも好きだったなぁ
夜のとばりが下りる頃っていう >>139
昔の映画でよくあったシチュエーションなのよ
ジュディ・ガーランドの「スタア誕生」とかバーブラ・ストライサンドの「ファニーガール」とか
どっちもディーヴァだね >>39
弘田三枝子は整形中毒で己の評価を下げたと思う
まあ、それまで様々なコンプレックスや屈辱を抱えてきたことへの裏返しだろうけれど… 最后の電話好きだけど歌詞に「あの頃みたいに酔って車を走らせないでね」って
入ってるから今はNGだな 最愛の夫を失ったことも引退の理由のひとつだろうけど、
矢切の渡しがドラマに使われて話題になった時、バーニングの力で細川に横取りされ、
テレビでほとんど歌えなかったことで芸能界に嫌気がさしたのが原因って関係者がTVで話していたな >>311
昔の曲は現在の倫理観や法律では歌詞がアウトな場合があるのが難しいね ちあきなおみと青江三奈は日本の宝
ひばりは足元にも及ばない >>54
ちあきさんの矢切の渡しは風情があっていい 昔みんなのうたで流れてたちあきなおみの「さとうきび畑」好きだった >>314
声の傾向が異なるからなあ
ひばりさんはどちらかというと男の歌い方のような元気で明るく一本筋の通った声質
前者のお二人はしっとりした女の甘さと、包容力と女の甘えをも持つ声
その中でもちあきさんの声は絶品だった
この三人のような歌手はもう二度と現れないだろうし、いても出てこられないだろう >>44
身も蓋もない言い方をすると、声のスペックとテクニックと曲を理解する知性の総和が、他の歌手と段違いすぎる
悲しい話だけれども、芸事は才能が全てなのよ ひばりは日本を元気づける役目だったからな
方向性が違う ひばりは焼け跡の後の戦後の象徴なんよ
だから泥臭い
ちあきなおみとかは高度成長の後の人
基本的にMOR歌謡の人だから全然違う 自宅の古いビデオを整理していたら「フリーチャンネル・ちあきなおみ情け歌」という番組が出てきた。大阪の朝日放送で1989年に放送されたみたい。港が見える丘や中村泰士さんとデュエットされた喝采、粋な別れやかもめの街、それぞれのテーブル等名曲揃いでした。 今も現役だったとしても当時の歌唱力じゃないでしょ
夢を抱きすぎ 松本清張のドラマの婦長役が怖かった
たまにケーブルテレビで再放送してる ちあきなおみを振り返る番組でコロッケが悪者にされたのを見たことあるわ
実際そんな些細なことは沈黙と関係ないんだろうが
コロッケもちあきも消えたのは芸能界の闇 >>326
わるいやつらですね。映画より面白かった 昔youtubeで、ちあきなおみがひばり本人の横でモノマネしてひばりがウケてるの見たな 30代後半で顔も、もちろん現役時代もしらないけど
曲だけは知ってる。これって結構すごい事だと思うな 本人やりきったならもういいじゃんな
それぐらいの気持ちで歌ってたということ >>322
細切れにならYouTubeで上がってたけどフルはなかったので
どこの動画サイトでもいいから上げて下さい。
朝日のあたり家もその時の歌唱が一番良い。 ちあきなおみって芝居もダンスもなかなか上手くて、
歌はシャウトもウィスパーも高音も低音もこなせて
雰囲気作るのも切り替えも自在で
ブロードウェイに立ってても不思議じゃない人だなあって思う
それだけの才能のある人がJPOPに押されちゃうんだから、
カムバック待ちみたいな意見出す前にメディアは日本のエンタメビジネスをどうにかするほうが先なんじゃないの? >>201
その歌は本家で聴くと神ががってる。夏川はうまいけど憑依系ではない >>218
ダンナと息子のためにちょくちょく別件で顔出してるよ
完全に姿見せないのとは違う >>255
そのせいで岩崎宏美はもうシンデレラハネムーン歌わないんだってな 亡き夫を一途に想い続ける古いタイプね婦人だが、こんな時代だからこそグッとくる。 「酔いどれ船」のもの悲しさがすごいの。元はファドなんだけど、吉田旺の詞もあって歌謡曲にも聞こえる。絶妙な奪胎換骨 >>224
そうかなぁ、つらい恋に区切りをつけて別の人生へと旅立つ詞だと思って聴いてたわ
弱いけど強くあろうと決断する歌詞の中の主人公がドラマチックに伝わってくる
歌詞もメロディも編曲もちあきさんの歌唱表現もすべてが劇的で素晴らしい ちあきなおみが歌う「アケチノキモチ」を聴いてみたい >>337
ちあきなおみが現役だった頃、自分はまだ子供で、他の音楽に目が向いていた
認識的にはコロッケのモノマネの人とかタンスにゴンのCMの人止まり
ちあきなおみが活動休止してから初めてまともに歌を聴いてライブを観たいと思ったが、時既に遅し 今のキンキン声張り上げて歌ってるだけの若い女性歌手とは
表現力の次元が違うからな ここまで 百花繚乱 なし
ちあきなおみ の歌のなかで、一番好きな曲だわ
CMやドラマ等のタイアップが無いせいか、知名度の低すぎる曲だよね
おそらく最後のレコーディング曲で、旦那が亡くなる少し前なのかな?
ちあきなおみ という歌手の集大成といえる名曲だと思うのだけどねぇ 昔、アウディ日本のCMで「星影の小径」を使ったのに唸った。
グリルの4リングスが街道の光を反射して煌めいているアップのみ。そこに
♪静ぅかにー、静ぅかぁに
しっとりマッチしてセンス最高。最近ではこういう酔わせるCMが無い。 ここまで
カスバの女が出てない
(・∀・)イイ!! 下手になったからやめるとか凄い髭男に聞かせてあげたい >>352
良いよねー
ちょっと中華風なメロディで 昔八代亜紀が「歌はテクニックだけで自分の気持は込めない
そうすると聞く人が気持ちを歌に乗せやすくなる」
てなこと言ってたが自分はこれ聞いてちあきなおみを思い出した 事実上は結婚のゴタゴタでブラウン管(古いね)から消えたから
28年どころか40年以上消えてる印象
不細工なのにメジャーな歌手は本物の実力派、というのは
ハリウッドも日本も同じ >>360 凄いねw ひばりとかですら「古いなあ」って感じるのに、芸スポで渡辺はま子とか李香蘭とかそうそう見ない。
でもそういう名前がすぐ出るような人から、動いてるのを見たこともないような年齢の人まで幅広く深く動員する訴求力のある存在だ、ってことなんだろうな、ちあきさんは。 >>299
すこ
アニマルズの朝日のあたる家観てたらコレに辿り着いて
細かすぎてのエホバもどきの阿佐ヶ谷姉妹の人ってこんな歌うまかったんやとビックリして興味出た >>342
今は振り付きで楽しそうに歌ってる。
封印してたのなんてほんの一時。 >>364
どっちも大事としか言い様なくない?
そこに優劣つけようとする意図が分かんないわ。 YouTubeで見たけどどこが上手いの?
下手じゃんw
てちの方が断然歌唱力あるわ。 ちあきなおみは
元からなのか抑え込み過ぎてるのか声の張りが明らかに足りない >>360
ちあきなおみのスレで何言ってんだこのバカ? >>336
銀座にビル持ってるから、それはない。
カムバックしないことも含めて伝説なんだから、今のままでいいんだよ。 >>77
大好きだ
初めて見た時はびびった
歌唱力と表現力が凄まじいね
前のレスに一本の映画を観たようだと書いてあったけどその通りだね
主人公の女の感情が手に取るように分かる ちあきなおみがヒクソングレーシーの大ファンって吉田豪界隈しか喜ばない情報だな 現在は昔より上手い歌手は多いが売れるカテゴリーが狭い、昔はいろんなジャンルに満遍なく
凄い歌手がいた、口パクさえできないグループもいる >>7
その曲をYouTubeで見て本物の歌手ってこういうことかと圧倒された
そして作詞作曲した友川かずきって「生きてるって言ってみろ」を歌ってた人と知ってまた驚いた >>299
この人すごい人だったんだ…お笑いネタで披露するレベル超えてるね >>385
アリアナグランデのビューティフルもカバーもこんなに上手くてお笑い女芸人の域越えてるし
https://youtu.be/U5pTR34uw7U >>385
アリアナ・グランデ×
クリスティーナ・アギレラ○でした。
訂正します。 声帯も衰えるしね
全盛に引退はよかったのかもしれない
ラジオでも特集してる時あるけどすごいなぁと思うもの >>239
いや、李香蘭もめちゃくちゃ上手いでしょ
声楽寄りの歌い方だから幅は狭そうだけどさ 矢切の渡しは本当はちあきなおみのA面で
出すはずだったのに
細川たかしに行ってしまったんだよな >>376
でもコロッケのおかげで
ずっと現役感があったんだよ ちあきなおみが歌うとどの曲も素晴らしかったけど
一つあげろと言われれば、喝采かな >>381
ねぇ…
女優としてだけでもぼそぼそと活動して、ホントに気が向いたらその絡みで歌うとか…
せめてもの事、そのくらいの“施し”をお願いしたかった… >>392
渡し舟じゃなくモーターボート…だっけ?w >>148
ずんこは歌手としても役者としてもタレントとしても勿体なかったなぁ… 美空ひばりはけれんみが強すぎて
結局戦後を明るくした天才子役上がりだよね >>392
細川のほうがいいかな
ちあきの矢切のアタイは昭和かれすすきみたいになっちゃってるんだよ このスレきっかけで改めて聴いてみたけど本当すごいね
表現力豊かなんだけど嫌みじゃない
声を自由自在にコントロールしてるみたいだ 細川さんのは張りがあり過ぎ
でも北酒場は最高に好き 個人的には洋ジャズだかカバーしてるスリーハンドレッドクラブとかの収録曲の方が好きだな
星影の小路とかもそうだけど静かに歌ってる曲は適度にドラマチックで聴いていてとても心地が良い >>357
弘田三枝子が亡くなった後で色んな歌手(徳永英明、石井竜也、島津亜矢、市川由紀乃等)がカバーした人形の家を聴いてみたけど、何が若い頃の本家と違うって言ったら単純に細部のテクニックに差があるんだよな
まあ技巧をひけらかすと逆にイヤミなだけになるような場合もあるから、必ずしもテクニックがあればいいってもんでもないけど >>409
以前の弘田三枝子死去スレは(不謹慎ながら)なかなか楽しかったw
人形の家より和製ポップス時代を熱く語ってる人いたりして >>407
あの人、年取ってからひたすら声量とこぶしだけで押しまくる歌い方になっちゃったね
アメリカのパワー系の歌手に感化でもされたんだろうか? >>410
俺も弘田三枝子はポップスから興味持ったなあ
和製ポップスというか英語でカバーしたサニーをつべで聴いたのがきっかけ 辺見マリ「経験」のカバー
「やめて」の息の抜き方が凄くエロい
基本的に他人の曲のカバーは本人以上か同等に歌いこなすが、
小坂明子「あなた」のカバーは小坂のあどけない歌声に負けた 一番好きな歌手だ
あまり知られてないけど「百花繚乱」「色は匂へど」もいい歌だよ 最近、吉永小百合と浜田光夫の泥だらけの純情を観たんだが、端役にちあきなおみによく似た人が出てた
ちあきなおみが芸能界デビューする何年も前の映画だから別人だけどさ >>412
和洋問わずサニーってなんであんなにカバーされたんだろう
いや、良い曲とは思うけど
>>414
「色は匂へど」はちあきのCDでは無く筒美京平のベストアルバム
(山下達郎、小西康陽が寄せ書きしてるやつ)で知ったな。爽やかな曲だわ >>416
ちなみにサニーのレコーディングは作詞作曲した本家のボビー・ヘブよりも弘田三枝子の方が何故か早かったw >>416
勝新太郎までカバーしてるもんな>サニー 勝新とか裕次郎とか小林旭とか渡哲也とか
俳優の歌ってプロの歌手とは違うなんともいえない味があるんだよね
あれは不思議だw まあ勝新は三味線と長唄の英才教育受けてるし、ジャンル違いながら一応音楽のプロではあったのでは 前にBSでやってたちあきなおみの特集番組ではちあきなおみも裕次郎のファンで裕次郎の曲をしばしば歌ってたと言ってたな 「四つのお願い」は被差別部落民を揶揄した歌だ、いう俗説あったな 子供の頃ちあきなおみを知らず、コロッケのモノマネでしか知らなかった
大人になりちあきなおみの歌う姿を動画で見て、コロッケのモノマネのクオリティの凄さに驚いたなw >>8
出棺の時に私も一緒に焼いてって縋ったんだよね
世代じゃないけど祖母と母親が話してるのを聞いたことがあった
同じ事を自分が経験したとき、このエピソード思い出したし同じ気持ちになったわ >>324
衰えないタイプだと思うけどな
発声に無理がないし表現力が最大の魅力だから
年々熟成する歌を聞かせてくれたはず ちあきなおみ(72)
西田佐知子(81)
ちあきなおみは今出てきて歌ってもそんなに劣化はしてないかな。
西田佐知子はもう年齢的に駄目だろな。 コロッケのモノマネがショックで引きこもったんじゃないの >>361
控え目なのにゴージャスという言葉が一番しっくり来る女性だった >>407
声が素晴らしいからなあ細川たかし
浪曲のコンサートすごい迫力が >>405
歌詞からすると枯れススキが正しそうだが >>406
コントロール凄いよね
ドヤってテクひけらかしたりせず
実は難しいのをサラリと簡単そうに聞かせる レコ大がほぼルミ子で出来レースの流れだったけど
さすがにちあきなおみ無視する方が不自然だろってくらい凄くてひっくり返したと聞いた 昭和の歌番組みてすげえと思う筆頭だわ
喝采しか知らんけどこの人と藤圭子 >>1
コロッケがモノマネしてるのしか見たことない人 >>432
表現力というけど表現は技術によって形作られるものだし、技術はフィジカルをベースとして成り立つものだからなぁ すごい上手いのに比較的サラッと歌う人だよね。
以前、喝采を作曲した人が島津亜矢について「亜矢ちゃん何歌っても上手いよね〜。でも聞いてる人は亜矢ちゃんの歌唱テクニックのすごさに気を取られて詞の内容があまり入ってこないんじゃないかな〜」ってラジオで話してたのをふと思い出した。 >>433
はじめて〜の街で〜いつもの酒
やっぱり俺は〜菊正宗
過去最高のCMソングはこれだよね >>442
流れてたよ、GONINと同じ石井監督作「死んでもいい」でも黄昏のビギンが流れてる
いずれの映画も大雨の中フロントガラスが光る車内のカーラジオから流れます 声に張りや力強さがないから
演歌じゃなくてシャンソン系に行った方がいいタイプ 美空ひばりがエラ・フィッツジェラルドだとしたら、ちあきなおみはビリー・ホリデイかな。 >>185
美空ひばりはお祭りマンボみたいなアッパー系が圧倒的に良いのに演歌に走って人気を得たけどつまらなくなった。 ファンの人はそろそろ立ち上がった方がいいんじゃないか
コロッケをやっつける時が来たんじゃないか >>427
まぁ裕次郎の曲歌ったアルバム出してるくらいだし。 昭和の実力派歌手達が一度は腕試ししたくて挑む難曲中の難曲が
「無法松の一生」しかも「度胸千両」入りバージョン
本家の村田英雄、美空ひばり、島倉千代子、都はるみ、藤圭子、そしてちあきなおみという錚々たる面々が全身全霊で歌ってる
この曲ほど歌の実力を残酷に露呈するものはない思うので興味ある方は聴いてみたらいいよ カバー曲何曲か聴いたけど誰が歌うのより
気に入ってしまったわ全ての曲 >>455
三山ひろしも上手だなぁと思ったけど
他の人のも聴いてみるわ
あの曲は確かに難しいわ >>194
天才をナメちゃいかん
神から与えられた才能がある人達は、何年離れててもその気になりさえすればすぐ感覚が戻る
才能は感性だから老いやブランクはまったく関係なくて、気持ちの問題が一番左右する
40歳前で声が変わったり出なくなったりする人もいれば、喫煙しようが激辛好きだろうがブランクがあろうが、還暦すぎても変わらず歌える人がいるのはその差
体調と気持ちのコントロールが出来れば死ぬまで歌えるのが天才 そう思うと
中森明菜の方が不憫だな何か・・・
勝手な意見だが >>455
ちあきなおみが無法松歌ってたとは知らなかった
女性だと今まで聴いた中では藤圭子の無法松が良かったな >>452
美空ひばりはどこまで行っても「天才少女歌手ひばりちゃん」なんだよな
最後まで「天才少女歌手の成れの果て」で「大人の歌手」じゃなかった
ちあきなおみや越路ふぶきは若い頃から「大人の歌手」
どっちが良いかではなく個性の問題だが このスレ見てると昭和の歌謡曲の豊穣さが分かる
令和は歌姫を産み出すだろうか 天才少女歌手で思い出したけど、さくらまやちゃんっていたな
最近見なくなったが大人になって才能が枯れてしまったのかな? >>292
でも赤とんぼはちあきと船村じゃないと成立しなかったぞ
友川の曲を経たからこそだろうけど オレの産まれるてんでまえで全然わからない
あとでツベで聴いてみよう コロッケにムカついたから二度と歌わないんだろ。
まあ実際あんなだしw 喝采は暗い歌詞なので、当人は歌うのを嫌がったらしいな。 東映の郷^治の出てる作品をいくつか観たけど
性格俳優系の良い役者だよね
もっと活躍してても不思議はないと思った
ちあきも郷に感謝しかないのだろう >>465
都はるみの弟子だったけど
師匠自身が再デビューしたくなったせいで潰されてしまったよ… 郷^治は0課の女・赤い手錠と直撃!地獄拳のアホっぽいイメージが強くて >>446
表現は言葉・音などで具体化するがその表現されるものは表現者の内心・精神を
形付けるものだから 幾ら表現技術だけが優れても元となる表現内容がないとどうしようもない
それがあれば技術はある程度までは無くても壊れても表現は可能
年取ってからも熟成する技術もある
そういう意味ではやはり歌って欲しい >>467
生れる前か後か何てどうでもいい
人生一瞬だ >>69
最初はロンパリ(やぶにらみ)のコンプレックスからの整形だろうね
でも整形は一度やると・・・ というからねえ >>352
NHKの番組でミッツマングローブが名曲と言ってた<百花繚乱 むかし天地真理のスレでちあきなおみのことが話題になり
妙に印象に残ってるレスがあったの探してやっと見つけた
真偽はわからないが幸せなほうがいい
【芸能】元アイドル・天地真理(63)「今、蓄えはないです」…近況語る(現在の画像あり)★3 [転載禁止](c)2ch.net
https://hayabusa3.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1444782378/
260 :名無しさん@恐縮です@転載は禁止[] 投稿日:2015/10/14(水) 14:59:11.26 ID:1dbgzx6z0
旦那の死後、無気力状態になってそのままフェードアウトしたちあきなおみは今頃どうして居るだろう
516 :名無しさん@恐縮です@転載は禁止[sage] 投稿日:2015/10/15(木) 17:25:54.83 ID:9WhoJlZn0 [1/2]
>>260
外国人と再婚して異国暮らし
貸しビルは相変わらずもってるから賃貸収入はあるんでないかな
今もきれいだよ
去年お茶した
518 名前:名無しさん@恐縮です@転載は禁止[sage] 投稿日:2015/10/15(木) 17:30:12.68 ID:4N/j6nL+0
>>516
再婚してたのか
ずっと喪に服して鬱々と暮らしてるのかと思ってたから良かった
というかあなた何者
523 :名無しさん@恐縮です@転載は禁止[sage] 投稿日:2015/10/15(木) 18:49:13.30 ID:9WhoJlZn0 [2/2]
>>518
酒好き友達
なくなった旦那さんのことはもちろん忘れてないよ
世間のイメージのままで忘れさられたいって本人の希望なの
芸能界には未練ないね、酒のときビギンとか歌ってる
歌自体はいまだに大好きよ、
526 名前:名無しさん@恐縮です@転載は禁止[] 投稿日:2015/10/15(木) 18:58:45.60 ID:rf8bngp1O [5/6]
>>523
貴重な情報です。
よかったよかった。
火葬場で棺にすがり、私も一緒に燃やしてくれと泣き叫んだちあきさんのイメージは強烈。 >>487
ありがとう。
何処かで歌ってて、それを聴いている人がいるんだね
良かったよ。 >>481
渥美清が大ファンで斜視を治さない方がいいと言っていたらしい
「あの子のおしっこなら飲んでもいい」とも 弘田三枝子は英語の発音が米英人歌手と比べるとやはりどうしてもぎこちなさが残るのが勿体無い
あれで発音がネイティブ並だったら本場でも相当いい線行ってたんじゃないかと思う >>487
こんな話があるのか
ありがとう
火葬場で遺体にすがってって逸話は今でもよく覚えている ちわきまゆみが仲間になりたそうにこちらを見ている! 当時の歌手はみんな凄かったし人気あった
言われてるほど大物でもないし、その中の一人でしかないよ >>446
あの厚みのある声でどんなメロディーにもびくともしない音程、
かつ言葉の意味・感情で自在にコントロールする声色
歌のフィジカルエリートだし年令で劣化するタイプの発声じゃないと思う >>497
逆じゃないの?
鍛え込まれてるからこそブランクや加齢によって失われるものが大きいんだと思うけど >>495
ちあきなおみと玉置浩二はいつの間にか日本最高の歌ウマ扱いになってた感じだわ >>494
布施明は40年前にオリビアハッセーと結婚する時、海外へ拠点を移すのでナ○プロへ事務所を辞めたいと言ったらナ○プロの人から「辞めてもいいけど今後日本で仕事出来ると思うなよ」って当時言われたと以前トーク番組で話してたな。
布施は結局ナベプロ辞めたので長いこと干される事に…。 >>431
同じく、私も連れていってと棺にしがみついたわ 独立したら干されるって今でもありそうだ
ルー大柴とかブルゾンちえみとかw >>494
最初の事務所が弱小で、喝采でレコ大に出ていた頃は
同じく別の弱小事務所にいた麻丘めぐみと楽屋の隅で小さくなっていた
と後に麻丘が語っていたけど
そんな事務所に干すほどの力があったのだろうか。 ちあきなおみは郷^治が社長やってた事務所に移って、二人が結婚した後その事務所がちあきなおみの個人事務所になったみたいね。
これ、今の時代でも売れてる人がこんなのやったら確実に干されると思うわ。 >>507
事務所の力は関係ない業界のルールみたいなものだったんじゃないの?
事務所を裏切るような仁義に欠けた奴は干すっていう
昭和の芸能界なんてやくざみたいなものだろうし >>250
山さんはもったいないよな。
いつか復帰してまた刑事役をやって欲しいと願ってるよ 30年働いてないのか・・・
今は生活保護なんだろうね >>516
普通に蓄えがあるだろう
不動産も持ってるというし 煽りだろうけど歌唱印税だけで1000万程度あるし銀座と湘南に不動産あるしね レコーディングだけでもいいからしてくれないかな
テレビは出なくてもいいから >>12
そうか?天才の桁が違うと思うけど
何よりも歌うことの悦びに満ちあふれている
そうやって促されても歌わない人とどちらが聴く人の心を打つのか?
ひばりさんはもっともっと歌いたかった
歌えと言われなくてもね ひばりは意外と処世術にも長けてたのかなっていう気もする
なにしろ山○組がバックについてたんだからねw デビュー当時、近所で浜村淳司会のラジオの公開録音があって目の前で見たことある
表情、トークもすごく陽気で明るい感じだった >>518
よくご存じで
船村徹の比較的近所に住んでたはず 喝采はアコースティックなテイチクバージョン?が好き >>250
ホームズの声優やってるし、消えたとしても緩やかな消え方だと感じる すごいうまい!というのはよく聞くしそうなんだろうけど。
喝采だけ聞くとよくわからない。
短調だし。 すぎもとまさとは、「冬隣」と桂銀淑の「花のように鳥のように」でどれくらい稼いだのだろうか?
この2曲だけで食っていけてるかな >>528
ゴツゴツしたコワモテのバイプレイヤーだったな
近藤勇役とか時代劇もよく出てた >>15
ゲイバーとかショーパブの前座や幕間にやってた芸だからね
夜の世界でこっそりやるから許されるもので
テレビや本人の前で披露しちゃいけないやつだったのに 河合奈保子のことを最近は第二のちあきなおみって呼ぶんだよな ブスだからだろ
わかっててそういう所をほじくるのは良くないぞ >>535
ぶっちゃけそれもないとはいえないかもしれない
弘田美枝子は容姿にコンプレックスを持って生涯、整形を繰り返した
でもすごい美貌に恵まれた藤圭子はあんなことになってしまった
ほんとに人生いろいろだわ >>354
ちあきなおみの持ち歌じゃないからではないの? >>283
たくさんいると思うよそういう歌手
あんたに響かないだけで他の誰かには影響与えてる ちあきなおみの歌ってるところみたいから復帰してくれbyアラサー >>46
あの曲すごくいいよね
>>77
むしろみんなだろ >>172
なんだか随分盛り上がってたんだな
疲れててスレッドは開いたもののスレの中身にはほとんど参加できなかった残念 今さら復帰したとしても、あまりの声の衰えにみんな驚くだけだよ
これがずーっと現役だったら徐々に声がダメになっていくから衰えに気づかないけど、突然の復帰だとそのギャップのひどさに悲しいことになるだけ
歌い手って年をとると必ずヘタクソになるから、もう復帰しないほうが良いと思う >>548
藤圭子知っててそれ知らないんかい
鬼籍に入りました 正直、ガッカリ聴いたことがない
上手い っていう風評しかしらない人 >>12
美空ひばりは異常者って感じがあって 意識と体とが分離してる
天才っていうのも解るけど個人的には気持ち悪い 内藤やす子とか森進一とか、そっち系の上手さですね
おそらく、五木ひろしとかみたいな多様的な対応はできないだろうと
水墨画のようなというか コロッケコロッケよりしのざき美知やんな
一切書かれんのも不憫や >>529
喝采も夜空も幼少期聴いたおぼろげな記憶があって
夜空は絵が見えたのを覚えてる
喝采はヌメヌメ歌ってる何かって印象しかない
こういう直感が実は大事だと思ってる 「四つのお願い」「x+Y=LOVE」「無駄な抵抗やめましょう」
などの軽いお色気コミカル路線が好き。なにしろデビューのキャッチフレーズが
「魅惑のハスキーボイン」だから。
なかでもCD化されるまでは幻の曲だった「モアモアラブ」のグルーブ感は
かなり良い。 >>566
ご指摘サンガツ
仰るとおりです。
間違え気づいて一応すぐ訂正レスはしたけど超ハズかった >>561 夜空は夜間飛行の間違いか? 自分も夜間飛行好きだけど、幼少期で五木の夜空はちょい渋い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています