【#石原慎太郎氏】<「ALSは業病」>ツイッター投稿、謝罪!「作家ながら私の不明の至りで誤解を生じた方々に謝罪いたします」#さくら [Egg★]
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京都の筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の嘱託殺人事件を巡り、元東京都知事の石原慎太郎氏(87)が自身の公式ツイッターに「業病のALS」と投稿していたことが分かった。
業病は「前世での悪事の報いでかかると考えられていた難病」(広辞苑)との意味で、批判が殺到。石原氏は31日、ツイッターで謝罪した。
石原氏は7月27日、「業病のALSに侵され自殺のための身動きも出来ぬ女性が尊厳死を願って相談した二人の医師が薬を与え手助けした事で『殺害』容疑で起訴された」などと投稿した。
31日になって「作家ながら私の不明の至りで誤解を生じた方々に謝罪いたします」と書き込んだ。
7/31(金) 23:56配信 KYODO
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6c814c64ba60515e6f3809620f522491d668161 >>161
自分がきちんと読めよ
カタワチンバメクラと業病では比較にならない
業病、業火には只のひどい病、ひどい大火、と言う意味がある
文脈の中で使い分けが可能
カタワには他にどんな意味が? >>162
では、どのような時に業病を遣う?
誤用を指摘するなら正しい用法を教えてくれよ メクラというのは盲と書いて、昔は普通に視覚障害者の意味で使われてた。言語障害のおしだってそうで、それこそ昭和の一定の年代まで、文学作品だろうが映像作品だろうが公の場で使われてる。
もう一つ挙げれば統合失調症で、これも近年まで精神分裂病というのが正式名称だったが、社会や患者に差別感情を与えるということで改名された。
いずれも今は人権への意識が高まったことで、差別的表現とされあえて使う人はいない。かつてのそうした作品について、時代背景を考えずに現代事情に合わせて勝手に修正してしまうのはおかしなこと。
でもそういう経緯があって使うべきでないとしてきた社会合意を知ってか知らずか、無神経に昔の使い方のまま放言するのは、単なる無知か差別主義者と言われても仕方ない。 >>163
質問形式ばかりで逃げて、まともに指摘に答えられなくなってきてるな。この石原信者。こんなバカにファンになられてしまった石原が気の毒になってきた >>1
「東北大震災は天罰」のときは顔真っ赤にして「ちゃんと(全部)聞きなさいよ!」って
しばらく喚いてたけどさすがに丸くなったのか?w 知的障害を示す精神薄弱者、というのも昔は公式用語だった。 >>164
石原は学んで頭を下げたがお前にはそのつもりが無いようだ
一昨日来い >>166
きみもしっかり>>151>>157を読んで考えて、おれの具体的な指摘に真っ当に反論してくれよ
狭義の業病に拘って無いで
例文は読んだか?
例文みんな間違っているのか?
非道い病、治らない病、という意味で業病という言葉はある
そのような意味で石原氏は遣った
それを「業病とは前世に云々」と狭義の意味のみを持ち出して糾弾している、というのが現状できみもその一味なんだよね?
石原氏もそこに拘っても得がないという事で謝ったのだろう
個人の尊厳が主眼だから、そこで突っぱねても仕方無いし
業病の正しい遣い方を知っているなら教えて欲しい
ここでもYahooでも石原氏の以前の言動を蒸し返し今回の事も一絡げに批判している
こいつの事だから差別感情があるに違いない、不遜な気持に違い無いと云う決めつけと共に
それこそ非常に不遜 業病って言葉からも想像できるよなぁ
分かってて使ったようにしか思えない ハンセン病・らい病の言葉狩り活動をライフワークにしてる
某日本財団の総裁方面から抗議が来たから
謝らざるをえなかったんやろうなあ ひらがなさえ忘れたって言ってたのに業病は覚えてたのかw 石原の心情が分かるらしいw
こんなとこで意味不明なこと喚いてないで、Twitterで直接聞いてこいよ。無視されるだけだろうけど >>171
>>157の例文を読んだけど「前世の報いの意味が【含まれない】」事が
明確に分かるような例文なんてないでしょ? 前世の行いの結果によって罹る病気などあるはずが無い
ここで業病を遣った事を批判している者は、正しい業病の遣い方をきちんと示す必要がある
どんな病が業病なのだ?
それが出来なければ、業病という言葉は無くしてしまえという事なのだろう
まさに言葉狩りだな
https://furigana.info/w/%E6%A5%AD%E7%97%85:%E3%81%94%E3%81%86%E3%81%B3%E3%82%87%E3%81%86
>>175
そうなのか
それなら素早い謝罪も分かるな
>>177
答えられないのか
だろうね
お前は「言葉狩り」をした
自覚を持て 石原ツイート
先に難病のALS患者の死を幇助した医師たちの行為を『殺害』容疑で逮捕した警察への批判の際、ALSを難病とせず業病と記したのは偏見によるものでは決してなく、作家ながら私の不明の至りで誤解を生じた方々に謝罪いたします。
業病と記すのは偏見になりうるという認識、作家であれば知っておくべき常識を知らなかったのは自分の無知であること、謝罪すること。
この短い文章からたった3つのポイントを読み取れないバカでも、小説って読めるんだな >>181
>前世の行いの結果によって罹る病気などあるはずが無い
昔はそう考えられていたんでしょ?
>ここで業病を遣った事を批判している者は、
>正しい業病の遣い方をきちんと示す必要がある
病気になった人の気持ちを置き去りにして、祟りだなんだと騒いで
恐れる場合に使用していたんじゃないの?
前世の報いというような際どい意味と
そんな事とは全く関係ない意味とが同じ言葉で共存しているとは考えにくい
人権意識の低い昔によく使われていたんだろう 中世、近世において病気のメカニズムが解明されていない時代、難病にかかるのは神仏や悪魔の作用、あるいは前世や家族の行いという迷信が一般的だった。だからそういう病気にかかった時、一般市民は「業病」として理由をつけて諦めるしかなかった。
現代はそういうことは関係ないとはっきり分かってる。でも一部の頭悪い奴は障害児が生まれたら、昔ながらに親のせいだと陰口を叩いたりする。それが業病という言葉に含まれてる。 >>179
そういうの物凄く見かけるようになったよな
言って無い、とかな。間違いなのにな >>178
逆に聞くが【含まれる】事が明確に分かる例文はいくつある?
つまりそれ以外は含まれないよ
ほとんどが含まれない
「この度立ちかえりて、父の病いが業病ごうびょうなりしことを知りおどろき、ましてやその姿を由利どのに見られし悲しさは、たとえるものもこれなく候そうろう。」
「惜しい人がなくなる。これも天命だろう。それにしても、この人にこの業病ごうびょうがあろうとは。この人にこの業病があろうとは。」
これらなんかは明らかに含まれない
殆どが、恐ろしい病気、悪い伝染病、原因不明の病気、奇病、死に至る病という意味で使っている
前世の悪い行い等は、業、カルマという意味に引っ張られ過ぎた狭義の意味なんだよ
恐らくハンセン氏病の歴史が関与している新しいニュアンス
ある程度の文学的素養があれば、業病は前世等は関係なく使われる言葉なのは自明 石原の本音が出たな。もう脳がやられてるから
脳の即座のチェック機能が機能しなかったんだろ >>182
お前みたいな馬鹿に配慮してくれたんだろ
有り難く思いな >>191
そんなことも読み取れないおまえは底抜けのバカだけどな。 >>193
いえ、違うよ。過剰変換です
出来無い、これもアウトな。「出来ない」でいい >>192
お前みたいな馬鹿に配慮してくれた、ってのは読み取れたのか
偉いぞ >>188
>逆に聞くが【含まれる】事が明確に分かる例文はいくつある?
逆だろ
含まれない事が明確となる例文がない以上
前世の報いと関係ない意味でも用いるのだと納得する事が出来ない
じゃないと何のための具体例であり何のための引用だよ
含まれない例を見せるために引用したんじゃないのかよ
>これらなんかは明らかに含まれない
親しい人に対して使ってるから明らかとは言えない
例えば失礼があってはいけない人とかに使ってたら
まだ例になり得るかもだけど >>188
文学的素養があるというなら、平成に入ってからの文学作品(時代物除く)から、業病が使用された事例をいくつか挙げてよ。普通に使われる言葉なんでしょ。もし見つからなければその理由について論理的に記述してみて。 >>196
そうか
マジで聞きたいんだが、非道い病気、恐ろしい病気、という意味で業病と遣うのを知らなかった? >>199
業病という言葉自体知らんかったよw
でもニュアンスはあんたの言ってる感じのような気はした。 >>199
>マジで聞きたいんだが、
>非道い病気、恐ろしい病気、という意味で業病と遣うのを知らなかった?
そうやって使う人が他にいたとしても
前世の報いという際どい意味を持ち合わせている事が事実であれば
その石原以外に使ってた人もあまりよろしくない てことはこの人前世とか信じてるってこと?
わたしも前世の業病で精神病になったけど自分の撒いた種だからしゃーないと思ってる。 >>197
これを、含まれない、と認めないのか
じゃあお手上げ
というか、殆ど因縁つけてる?
「惜しい人が業病で亡くなる」
この文をどう捉えてるの?
「父の病が業病
それを人に見られて悲しい」
お父さんは悪人なの? チラシの裏にでも投稿しといてくれ() 稀代の物書きw >>201
そうか
確かに徐々に使われなくなる言葉なんだろうね
ハンセン氏病の問題か
人智にとって何ともならないむごい病気、というニュアンスでいい表現なんだけどね こんないい人が業病にかかるとは、というのは本来なるべきでない人が罹患した、という嘆きだろ。だからより辛い。そんなことも読み取れないんか >>204
悪人かどうかじゃなくて【親しい人】って既に言ったじゃん
時の天皇に対しても多くの人がじゃんじゃん使ってるなら
例になり得るかもね
というか前世の報いの意味を明確に持っている以上
現代水準の人権意識の社会では使わない方がいいに越したことはない >>7
本当な
自分の誤りを潔く認めるってのが事件だわ >>210
地獄の業火っていうね
やっぱり罪があるから焼かれる火なんだろうな >>207
>人智にとって何ともならないむごい病気、というニュアンスでいい表現なんだけどね
他人様に対しては
不治の病、過酷な病、
と表現したらいいんじゃない?
小説や時代劇の中で使うのとはまたTPOが違う >>210
>業火も?
おまえんちが家事になって家が丸焼けになったのを
「業火に焼かれた」と表現されるのは
侮辱やからかいが含まれると思わないかい? >>209
親しい人に遣っているから明らかとは言えない、の意味がよく分からん
親しい人でないと病気の悲惨さは感じられない
前世の報い等という非科学的な考えは衰退している為、前世の報い、という意味を持っていない使い方が明確にある以上その遣い方に限定して使っていくべき、とも言えるよ
難癖つけずにね
石原氏は明確にそういう意味合いで遣っただろ? >>210
さっさと
>>198
に答えろや。文学的素養があるんだろ >>202
難病の意味で使われたのを見聞きしたことあるけど
元は自分の病気をへりくだって業病といったりして
それが難病の意味でも使われだしたとかじゃないかな
とにかく作家がSNSで書くのはだめだろうな >>213
確かにTwitterは相応しく無いと思うよ
こんな状況になるし 業火っていうのもそもそも地獄の炎からきてるから、人様の家が焼けてる時とか火葬場とかで「業火に包まれる」なんて口滑らせたら、ぶん殴られても文句言えない。
激しい炎という意味も、地獄の炎のような、という意味でしかないから、TPOは気にしないといけない。 業はなりわい
行いに対する結果
業病はバチとしてのヤマイ
それ以下でもそれ以上でもない
少くともまともな日本人による日本語なら… >>215
>親しい人に遣っているから明らかとは言えない、の意味がよく分からん
>親しい人でないと病気の悲惨さは感じられない
親しい人だと多少の失礼があってもいいからだろ
何か前世の報いでもあったのかと
多少の失礼があっても自由に原因を推測出来る
>前世の報い等という非科学的な考えは衰退している為
非科学的というのは次のように関係ないだろう
つまり神様なんか信じてなくても人は盆や正月にお参りをして
礼節や儀式として息づいているのだから
>前世の報い、という意味を持っていない使い方が
>明確にある以上その遣い方に限定して使っていくべき
そんな際どい意味とそうでない意味とが共存しているという事は考えにくい
少なくとも21世紀の今の人権意識の水準において。
昭和の時代はどうか知らんが 原因不明だから前世の報いに違いないて発想で「業」だろ >>227
読ま無い
嘘
読んだ
根拠がない
元の根拠が無い
なぜ助動詞だと書け無いのか?
その根拠 頭から否定してる馬鹿とは会話にならないw
今までのレスが説得力無くすよ ID別人じゃん。お前関係ないし、ややこしいからレスしないでくれるかな >>226
>>229
原因不明だから全て、前世の報い等と昔の人が短絡したとは、もしくは信心深いとは考え難い
業とはそんな限定的な言葉では無く、もっと広い過去も現世も未来も、地獄も天国も含めた運命的なもの
ある種の諦念を含むような
それが業だよ
仏教でも業は狭義だと前世の報い的な意味になるが、もっと広い解釈をしているものが多い >>232
頭から否定?
ちゃんと読めよ
じゃあお前が元の根拠を書けよ
人の言ってる事を鵜呑みにしてるのか?
このスレにはそういう奴多いな そういえば日蓮系の霊友会信者だったんだよな。間違いなくこれは読んでるはず。共通の経典なので。
https://www.myotsuuji.info/病気の原因と克服/
日蓮大聖人御書
「病の起こる因縁を明かすに六有り。一には四大順ならざる故に病む。二には飲食節せざる故に病む、三には座禅調はざる故に病む、四に鬼便りを得る、五には魔の所為、六には業の起こるが故に病む」(御書911)
天台大師著『摩訶止観』第八
病気の因縁には六つあると説かれています。
一、人の肉体を構成する地水火風の四大が調和していないため
中略
六、宿業(もってうまれた過去世からの善悪の業)の結果が今、病気や生まれながらの障
害等となって現われている。あるいは、今世での過去の悪い振る舞い(若い頃の悪
業)が、持って生まれた宿業を揺り動かすことにより、命の奥底に潜んでいた病気が
表面上に表われた。 >>239
根拠書いて
何で助動詞だと書け無いの? 人には原罪があるみたいなキリスト教的ニュアンスで
重い病は宿命みたいな感じで業病と言う人もいるだろうな
話題の病人に特殊なカルマがあるという意味ではなしにね
でもやっぱりSNSで特定の人の話題で使うと誤解を生む
だからさしもの石原が謝ったんだろう >>188
大谷刑部のところなんて完全にそうじゃん。ハンセン病のこと書いているいくつかもそうだし、
「業病の感染。悪因縁の怨は今も仰々子が語り伝えている」これなんて、悪因縁の怨とはっきり書いている。 >>247
横レスだけどなるほどね
逆に昔はどんな不幸につけても業深きゆえ…とか言ったから
年寄りほど難病を業病と呼ぶのに抵抗ないのかも
でもやっぱりTwitterではやめた方がいいな >>247
原因不明、うつるんじゃないかと恐れられたハンセン病の事を業病と表現した
前世に悪い事をしたからだ、という思いが先にあった訳では無く、酷い病気を表す業病をハンセン病に遣った
そして差別されたハンセン氏病患者達は業病という表現も差別用語と規定した
悪因縁の怨み、これをなぜ前世と考える?
その時の現世の事では無いのかな この後に及んで石原擁護する奴おるんやな
あんなん転向者なのに >>252
石原擁護というか嬉々として安易で些末な言葉狩りをしている奴らが嫌いなだけ >>251
勝手に歴史をねじ曲げるな。ハンセン病患者は非人として、福祉を担ってた仏教関係者による救済対象からも外された人たちだ。それは救われぬ業を背負っているから。だからこそ例外的に分け隔てなく救済に取り組んだ忍性や一遍が聖人として記録に残ってる。 >>255
ちょっと業を煮やすを調べて来て
早くな! >>259
お前日付変わると記憶なくなるの?認知症なのか? 昔の癩病の別名は、まさしく天刑病な。もちろん業(による)病とも呼ばれた。だから坊さんも無視した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています