【#石原慎太郎氏】<「ALSは業病」>ツイッター投稿、謝罪!「作家ながら私の不明の至りで誤解を生じた方々に謝罪いたします」#さくら [Egg★]
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京都の筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の嘱託殺人事件を巡り、元東京都知事の石原慎太郎氏(87)が自身の公式ツイッターに「業病のALS」と投稿していたことが分かった。
業病は「前世での悪事の報いでかかると考えられていた難病」(広辞苑)との意味で、批判が殺到。石原氏は31日、ツイッターで謝罪した。
石原氏は7月27日、「業病のALSに侵され自殺のための身動きも出来ぬ女性が尊厳死を願って相談した二人の医師が薬を与え手助けした事で『殺害』容疑で起訴された」などと投稿した。
31日になって「作家ながら私の不明の至りで誤解を生じた方々に謝罪いたします」と書き込んだ。
7/31(金) 23:56配信 KYODO
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6c814c64ba60515e6f3809620f522491d668161 誤解でもなんでもないだろ
作家なら本気で書いたこと誤解とかいうなよ 石原慎太郎は都合の悪い時は病人にも老人になるくせに
自分がマスコミに出たい時だけ健康になる便利な病人 やっぱり間違えて使ってたのかよ
無理やり良い意味で使ってるみたいな擁護してた人可愛そうやんか こいつ何かに付けて昔の差別用語持ち出してきて
作家のくせに語彙力ないよなあ こいつは水俣病でもいたらんこと言って土下座謝罪してたよな 擁護するつもりはさらさらないが、「業病」=「因果な病」くらいの意味(のつもり)で書いたんだろうな
文脈からしてさすがに被害者の前世の悪業が云々などと誹謗するつもりがあったとは到底思えん
いん‐が〔‐グワ〕【因果】
[形動][文][ナリ]宿命的に不幸な状態におかれているさま。不運なさま。「頼まれるといやと言えない因果な性分」
ま、本人も言っている通り、日本語を操る作家として不明を恥じるべきところだろう >>18
人災ね
でもこのツイート全文読んだ?業病はひどい言い方だけど、その後は絶望にうちひしがれた女性の気持ちに寄り添ったコメントを出しているのに >>20
難病を厨二病的に格好良い言葉で言ってみたかっただけだとすると悲しいよね っていうか本当に本人が元々の投稿を書いたのか?
あるいは今回の投稿は良純が空気読んで代わりに書いたとか? >>16
なんの病気でも前世で悪さしたからだ自業自得だ
の意味で業病とか言う人がいる
災害で被害にあった人に日ごろの行いが悪いせいだと言うようなもの 百田に石原は文学者のくせに、普段から言葉に品がない。 作家だったの?
煽動家名乗れば謝罪の必要も無くなるぞww 誤解したほうが悪いみたいなエセ謝罪なんとかしてくれ 「誤解」ってなんだよ?これ謝罪になってないじゃん
都合よく認知症になったり治って饒舌になる傲慢じじい 前世とか遺伝とかいうわけわからないものの因果=本人に責任がないのに患う難病
って意味で使ったんだろ 水俣で土下座したときから何も変わってないな。
都民は崇めてんだよね?
せいぜい来年のオリンピックを楽しんでくれ。 カッコつけて業病なんて用語を使うからw
すべからくを全ての難しい言葉だと思って使う人みたい 実は繊細で女々しい性格なのを
攻撃的な物言いで隠してる人 同和に生まれたこともそう称してしたよね
コロナ発病して欲しいなぁ >>1
ある意味SNSを一番やってはいけない奴がやってる >>22
> その後は絶望にうちひしがれた女性の気持ちに寄り添ったコメントを出しているのに
そういう言葉に酔ってるだけ
消防士の前で大泣きしたり
単なる自分大好き爺さん >>52
男性特に昭和生まれはそうでしょ
弱者に優しくない世代ほどツワモノぶる さすがにこれは「すべて」のつもりで「すべからく」を使ってしまったのと同じくただの誤用だろうな
作家としてはかなり恥ずかしい間違いだが >>8
どうせゴーストライターに書かせてただけだろ さすがに言葉遣い間違えたんだろう。
辞書で調べて書かないといけないよね。 慎太郎が謝るとか、そりゃ新型コロナなんてもんが流行るわけだ 美濃部時代に慎太郎がやってれば今頃環八はすいてたのにw
練馬〜世田谷の環八でイライラしてるあなた革新系都知事の美濃部のせいですw >>3
確かに言い出しっぺは
石原慎太郎なんだけど
奴の誘致は全て失敗した。
五輪誘致の戦犯は
後を継いだ猪瀬直樹だろうな。
猪瀬直樹も失敗した挙句
竹田が賄賂まで使って
強引に決めたんだし。
まあ、コロナは誤算だったな。 石原は老人だから五輪を絶対視するからなあ。
女子サッカーWCのほうがよっぽどいい。 もうアウアウしか喋れないらしいぞ
本人が書いたとは思えない >>22
寄り添うようにみせて結局はごうびょう呼ばわりしてるとこが問題なんだろ
石原もあんたも一緒 「作家だからこそ書いた」というのならまだわかる。
もっとも、作家としての実質的な作品は「太陽の季節」で終わっているらしいが。 アメリカのアイデンティティーは自由。フランスは自由と博愛と平等。石原とトンキンは
そんなものはない。我欲だよ。物欲、金銭欲。
このコロナをうまく利用して我欲を1回洗い落とす必要がある。石原とトンキンに対する天罰。 87歳でしょ
言葉が出てこないって嘆いてたからな
って思ったけど若いときからこうだった マジで言葉を間違ったと思うよ
ツイート内容からして侮辱するとは思えない >>20
だと思ったけどなあ。
むしろ「前世の因縁からの病い」の意味で使っている人って居るのかね。
辞書は辞書なんだろうけど、この言葉を使う人は、んー、「難病の中でも、薬によるコントロールで日常を送るのさえ叶わない物、四六時ちゅう病状が表れている物」みたいな意味で使っているような。オレ感覚に過ぎないかもしれないけど。
よく「姑息」とか「穿った」を指摘して喜んでいるのとたいして違わないような。
作家や元(?)公人として、石原慎太郎も迂闊ではあるけど。ん? 「迂闊」はどうだっけ。 >>45
つくづく浅薄よなぁ
高額報酬を受け取ってる事など考慮せずにすっぽり抜けてる
サムライの美学というレッテルを貼って酔ってるだけだな
単語の意味を取り違えてるあたり5chの書き込みならレス主は厨房とプロファイリングしてるところだわ 石原の数々の差別発言を見れば我々側の誤解ではないってことがよく分かる へぇ、この弟にコンプレックス丸出し品性下劣な右翼気取りのヘタレ作家モドキの体内辞書に「自省する」という概念があったのな。驚きだわ。
と、思って読んだらカスの謝罪文に必ず含まれる「誤解」www
はい、エッターアウト!
慎兄は・・・・・・・・死なない・・・・・・・・・・100歳を目指す
>>88
宗教的な人たちを刺激するかもね
あと、実際に前世の因果で病気になったと言われて辛い思いをして来たんだと思う
ハンセン病とかでもその種の中傷があったようだし 東日本大震災もそんなようなこと言っていたよな
こいつオカルト信者かよ 文盲になってるんだから
単純に間違えたんだろ 許してやれよ うーん
前世は科学で解明されていないから肯定もできないが否定もできないんだよ。
肯定する行為は非科学的行為であるけど否定する行為もまた非科学的行為なんだよ。
ALS は前世の因果であることを否定することは誰にもできないってわけ。
このスレでは否定することが合理的だと思ってる者がいるが否定することも
また非合理的な狂信なんだよ 慎太郎ももう表に出て来ないから体キツイんじゃないの
フランス人は10進法じゃないからバカとか小池百合子は厚化粧(顔に痣がある為)とか人間性根て死ぬまで変わらないね >>104
弟はどんな前世をおくったら基地外無能一家をまるごと一生安泰にして自分だけ地獄の苦しみの末亡くなったんだ?
って言ってやれよ >>106
それは有名な霊界の正負の法則で説明がつくのだが
得たものと失うものは生涯のトータルでは量が等しいという考えがあるんだよ このジジイは殺人医者を擁護目的で
業病って言葉を使ってるのかよ
結局、この事件を擁護しているやつって石原みたいに
難病者を差別しているようなヤツが多いな
尊厳死を真面目に考えてたら擁護できないからな 「石原慎太郎 水俣病 土下座」で検索。
この人は昔からこんなのばっかり。 不明の至りって日本語かいな
物書きの書く日本語はよくわからん この人は作家だからなのか、不必要にわざわざ今の人があまり使わない言い回しを使いたがるな。
巧くもないし粋でもないし下品だし無用の誤解や批判を招くのも毎度のこと。
人のことは言えないけど、いい加減学ばないのかな? 作家と呼べるかこいつ
村上春樹と同じでエロ小説家だろ
しかも一発屋w
頭も悪いし
言葉間違えたら腹切るしかないぞお前みたいなもんは >>111
不明とは簡単に言えば「物を分かっていないこと、無知なこと」
「不明を恥じる」(無知なことを恥ずかしく思う)などと言う
この場合、我が身の不明によって、という意味
本ってか活字媒体少しは読めや..... 我欲とかあんまり使われない言葉を使うの好きだもんね 石原慎太郎も変わったね 以前は何を言われようと謝罪などしなくてそこがまた良いところだったけど >>88
業病なんてあえて日常で使わねーよw
難病で充分 >>83
アメリカ、フランスだって強欲だよ、
それにフランスのは博愛(誰でも愛す)じゃない
友愛
関係あるものしか愛さない助けない
当たり前の事 ひらがなも読めなくなってたんじゃなかったっけ?
ある程度は回復してたのか 前世の因果、とは関係無い意味で、「とてもむごい病気」としての意味が業病にはあるよね?
そういう意味で使ったんでしょ
面倒くさいから謝っただけで >>123
それなら別の言葉使えばいい。たとえば悪疾とか。
あえて使いたいなら、作家でもあるんだから、業病を使う意味がないと。 業病といわれたら普通は前世の業による病気と受けとる人がほとんどだろう
作家なら誰もが誤解しようのない言葉を使うべきでは?
特に一般的なほうの意味に受け取られたら問題がある場合には >>123
語源がそもそも前世の報いの病だから、ただの難病の意味で使うのは誤用 >>124
悪疾こそ嫌だな
おれは
ALSという余りにも理不尽な病に罹ってしまった不運を表すのに業病は適しているとおれは感じるよ
>>126
誤用では無いだろう
そのそもそもは正しいのか?
というか、業、には前世の因果という意味合いとともに、己自身ではどうにもならない運命という意味合いがある
前世、という意味合いを批判に当てはめている
石原氏の文全体を読めばその意味合いとは違うのが判るはず >>128
お前の思い込みはどうでもいいからさっさと辞書を当れ。それに石原本人が使い方を間違ってると謝罪したんだから、擁護するのはアホ なんかこいつ東日本大震災の時もクソな発言してなかった?なんだっけ >>129
どうでも良いなら無視しろ馬鹿が
辞書は見た
石原氏はおれも好きではないが謝るとは意外だな
年を取ったんだな
エネルギー切れか 業というのは、逆らえない運命ではなく自分の行いのこと。その良し悪しでなんらかの報いが来るというのが根本的な考え方。
業病というのはその人の行いのせいで難病になった、という最低な思想。よく某学会が使う脅しの手法 まあ、作家なんだから、というのはあるだろう。
「業病という言葉に、前世の報い云々なんて意味込めないだろう」というのは、ごく一般的な、
あまり言葉に詳しくない人が言うならわかる。
でも石原は曲がりなりにも作家だからさ。
一般的な基準で判断しても仕方なかろう。 この誤解を生むって表現使う連中はよく似ている
本心から謝ってなどいないのよね 石原が謝らないというのは、現代史を知らない無知だから言えること。石原環境長官がハンセン病患者に土下座して謝罪したのは有名な歴史の一部。同じ難病で過去に失敗したのに、また似たような失言をしてるからたちが悪い。 >>136
確かにそういう場合はあるが今回については別に良いだろうw
自分が(作家にもかかわらず)無知で、業病という言葉が持つ意味について全く理解していなかった。
単に難病程度の意味で使っていた、といっているんだから。
今後「こいつは作家のくせに業病の意味もしらんのかw」とあおられるリスクを踏まえて謝罪したんだから、
まあ、今回については良いんじゃないか、と思うよ、俺自身は石原嫌いだが、早々に謝罪したことはいいと思う。 業病って酷く辛い病気の事だと思ってたら違っただけの話だろ >>138
病気になるのは自己責任や遺伝のせい。みたいな差別的な考え方は間違っていて強い批判を受ける、ということが謝罪を通じてはっきりしただけで今回はいいわね。それは安楽死とも関わってくる重要な部分なので。
石原本人はもう公人でなく影響力もないわけだから形だけでも謝罪したらそれでおしまいでいい。決着ついてるのに、あれこれ屁理屈つけて正当化しようとする信者がどうしょうもない。 もしも前世の業で悲惨な病になるのなら
石原慎太郎の来世は目も当てられない人生だろうな >>125
そういう意味があるのは当然知っているがおれは石原氏が使ったような意味合いの方が自然だと感じたよ
だからこそ石原氏も使ったんだろう
ありゃまそうじゃ無い人も多いのね、みんな攻撃的だこと、と謝ったのだろう
謝ること自体に反対では無いよ
石原氏は亡くなった人の尊厳を守るというのが主眼だろうから
文学作品等で「業病に倒れ」のような表現は多いが、それは悪人に使われるものでは無く、為す術の無い酷い病気に倒れた不運、という意味で使われる
現代文学には余り使われず、どちらかと言えば古い作品に多いが
今回の批判は石原氏のキャラクターを嫌っている人の声が殊更大きくなっているね >>135
きみも色々な辞書を読んだり文学作品に触れるといいよ カタワとかチンバとかメクラとか、そういう古い時代に普通に使われてた言葉を現代のオープンな場で使うと、どうなるかということ。昔は問題なかったからというのは通用しないし、今使ってはいけないということを知らないのは石原本人が言うように不明の至り(無知)。政治家や作家なら尚更のこと、言葉には気を使うべきというのは当然 >>144
お前の読んでる文学()って永遠のゼロとかだろ そもそもいろんな文学作品読んでて、石原慎太郎をいっぱしの作家と勘違いするわけがないんだが。 >>147
石原の、処刑の部屋
読んでないなら読みなよ
素晴らしいよ
まぁ基本的に悪文なのは確かだが それこそ自分がえらそうに言ってたように腹切って死んだらいいんじゃね?
他人に厳しく自分に甘いバカウヨチキンホークさん(笑) 業、という言葉はやっぱりなんらか悪い行いの報いを受けるという意味で使うのが一般的だろう
一般人ですらそう思うのに作家が言葉の使い方に無神経でいいはずがない 業、というのは広い意味のある言葉で、必ずしも個人の前世のカルマ、前世の因果応報という意味に限定されるものでは無い
業病、業火という言葉はそんな陳腐な枠組みに本来入る言葉では無い筈だ
ハンセン病との関わりからそのようなある意味差別的なニュアンスが強調されてしまったのだろう
被差別者から「業病とは前世の行いが悪いからか!」と抗議されれば基本謝りその言葉は使わなくなる
一種の言葉狩りだ
今回の出来事でその傾向が更に強くなるのは残念な事だ
誤解を恐れずに言えば、何人かのALS患者さんとある程度の時間を共有した経験からすればこれは業病だ
とても酷い理不尽な病気で、治らない
原因不明で治らずむごい経過を辿る
この原因不明というのがまさに業病と言うに相応しい点だ
それは罹った個人の前世の行いが悪いからという事では勿論無く、その人自身が悪く無いからこそ使われる言葉なのだ
理不尽な運命、それが業だ
前世の行いが悪いから、という意味の業病は「狭義の業病」なのだ
鬼の首を取ったようにイデオロギーを絡め石原氏を責めているものは醜い だから狂信者は黙ってろよ。三下作家崩れの政治家のつまんない作品読んで感動できるお前の頭が陳腐なことにさっさと気づけ。
石原なんてのは文学の歴史の中では綿谷りさと同程度。若くて外見のいい新人を話題優先で売り出すために賞取らせてやっただけのこと >>150
作家だから遣っちゃったんだよ
まぁTwitterで遣う言葉じゃ無いんだろうな >>152
綿矢りさの才能を分からないのか?
お前が文字を読む力が無いのを了解した >>154
うん。お前みたいな無知蒙昧な輩に認められなくて安心したよ。 自分勝手に業という言葉を拡大解釈するなよ。古代インドから出て、日本を含めた仏教の中で時間を練られて突き詰められた概念だ。おもいつきで「自分はこう思う」とか言ったら社会で笑われるだけ。 https://furigana.info/w/%E6%A5%AD%E7%97%85:%E3%81%94%E3%81%86%E3%81%B3%E3%82%87%E3%81%86
まぁ皆さんこれでも見て、業病の使われ方を勉強しましょう
尊厳死を選んだ方の苦悩を強調したいが為に遣った業病という言葉の真意をきちんと汲み取りましょう
あなた達は今、リアルタイムで言葉狩りをしているんですよ
自覚してくれ >>155
>>156
誹謗中傷しながら狭義の業病という意味を押し付けているだけ
きちんと反論しましょう 「まぁ」を多用する発言に自信の持てない馬鹿が文学語るとは(笑) その昔、栗本薫もハンセン氏病を業病と表現して、物議をかもしたことがある。 >>157
>>145
を理解できるまで100回読め。過去に使われてた言葉が現在と同様に使えるとは限らない。そして語源に遡れば、今回のケースで使うべきではないことは、哲学や宗教に少しでも素養があれば誰にでもわかる。
そしておまえが敬愛する石原慎太郎も「言葉狩り」なんて頭の悪い反論をせず、淡々と自分の非を認めている。 >>157
誤用を指摘して何が言葉狩りか
言葉狩りの意味さえ曲解するんじゃ話にならん
一昨日来い >>161
自分がきちんと読めよ
カタワチンバメクラと業病では比較にならない
業病、業火には只のひどい病、ひどい大火、と言う意味がある
文脈の中で使い分けが可能
カタワには他にどんな意味が? >>162
では、どのような時に業病を遣う?
誤用を指摘するなら正しい用法を教えてくれよ メクラというのは盲と書いて、昔は普通に視覚障害者の意味で使われてた。言語障害のおしだってそうで、それこそ昭和の一定の年代まで、文学作品だろうが映像作品だろうが公の場で使われてる。
もう一つ挙げれば統合失調症で、これも近年まで精神分裂病というのが正式名称だったが、社会や患者に差別感情を与えるということで改名された。
いずれも今は人権への意識が高まったことで、差別的表現とされあえて使う人はいない。かつてのそうした作品について、時代背景を考えずに現代事情に合わせて勝手に修正してしまうのはおかしなこと。
でもそういう経緯があって使うべきでないとしてきた社会合意を知ってか知らずか、無神経に昔の使い方のまま放言するのは、単なる無知か差別主義者と言われても仕方ない。 >>163
質問形式ばかりで逃げて、まともに指摘に答えられなくなってきてるな。この石原信者。こんなバカにファンになられてしまった石原が気の毒になってきた >>1
「東北大震災は天罰」のときは顔真っ赤にして「ちゃんと(全部)聞きなさいよ!」って
しばらく喚いてたけどさすがに丸くなったのか?w 知的障害を示す精神薄弱者、というのも昔は公式用語だった。 >>164
石原は学んで頭を下げたがお前にはそのつもりが無いようだ
一昨日来い >>166
きみもしっかり>>151>>157を読んで考えて、おれの具体的な指摘に真っ当に反論してくれよ
狭義の業病に拘って無いで
例文は読んだか?
例文みんな間違っているのか?
非道い病、治らない病、という意味で業病という言葉はある
そのような意味で石原氏は遣った
それを「業病とは前世に云々」と狭義の意味のみを持ち出して糾弾している、というのが現状できみもその一味なんだよね?
石原氏もそこに拘っても得がないという事で謝ったのだろう
個人の尊厳が主眼だから、そこで突っぱねても仕方無いし
業病の正しい遣い方を知っているなら教えて欲しい
ここでもYahooでも石原氏の以前の言動を蒸し返し今回の事も一絡げに批判している
こいつの事だから差別感情があるに違いない、不遜な気持に違い無いと云う決めつけと共に
それこそ非常に不遜 業病って言葉からも想像できるよなぁ
分かってて使ったようにしか思えない ハンセン病・らい病の言葉狩り活動をライフワークにしてる
某日本財団の総裁方面から抗議が来たから
謝らざるをえなかったんやろうなあ ひらがなさえ忘れたって言ってたのに業病は覚えてたのかw 石原の心情が分かるらしいw
こんなとこで意味不明なこと喚いてないで、Twitterで直接聞いてこいよ。無視されるだけだろうけど >>171
>>157の例文を読んだけど「前世の報いの意味が【含まれない】」事が
明確に分かるような例文なんてないでしょ? 前世の行いの結果によって罹る病気などあるはずが無い
ここで業病を遣った事を批判している者は、正しい業病の遣い方をきちんと示す必要がある
どんな病が業病なのだ?
それが出来なければ、業病という言葉は無くしてしまえという事なのだろう
まさに言葉狩りだな
https://furigana.info/w/%E6%A5%AD%E7%97%85:%E3%81%94%E3%81%86%E3%81%B3%E3%82%87%E3%81%86
>>175
そうなのか
それなら素早い謝罪も分かるな
>>177
答えられないのか
だろうね
お前は「言葉狩り」をした
自覚を持て 石原ツイート
先に難病のALS患者の死を幇助した医師たちの行為を『殺害』容疑で逮捕した警察への批判の際、ALSを難病とせず業病と記したのは偏見によるものでは決してなく、作家ながら私の不明の至りで誤解を生じた方々に謝罪いたします。
業病と記すのは偏見になりうるという認識、作家であれば知っておくべき常識を知らなかったのは自分の無知であること、謝罪すること。
この短い文章からたった3つのポイントを読み取れないバカでも、小説って読めるんだな >>181
>前世の行いの結果によって罹る病気などあるはずが無い
昔はそう考えられていたんでしょ?
>ここで業病を遣った事を批判している者は、
>正しい業病の遣い方をきちんと示す必要がある
病気になった人の気持ちを置き去りにして、祟りだなんだと騒いで
恐れる場合に使用していたんじゃないの?
前世の報いというような際どい意味と
そんな事とは全く関係ない意味とが同じ言葉で共存しているとは考えにくい
人権意識の低い昔によく使われていたんだろう 中世、近世において病気のメカニズムが解明されていない時代、難病にかかるのは神仏や悪魔の作用、あるいは前世や家族の行いという迷信が一般的だった。だからそういう病気にかかった時、一般市民は「業病」として理由をつけて諦めるしかなかった。
現代はそういうことは関係ないとはっきり分かってる。でも一部の頭悪い奴は障害児が生まれたら、昔ながらに親のせいだと陰口を叩いたりする。それが業病という言葉に含まれてる。 >>179
そういうの物凄く見かけるようになったよな
言って無い、とかな。間違いなのにな >>178
逆に聞くが【含まれる】事が明確に分かる例文はいくつある?
つまりそれ以外は含まれないよ
ほとんどが含まれない
「この度立ちかえりて、父の病いが業病ごうびょうなりしことを知りおどろき、ましてやその姿を由利どのに見られし悲しさは、たとえるものもこれなく候そうろう。」
「惜しい人がなくなる。これも天命だろう。それにしても、この人にこの業病ごうびょうがあろうとは。この人にこの業病があろうとは。」
これらなんかは明らかに含まれない
殆どが、恐ろしい病気、悪い伝染病、原因不明の病気、奇病、死に至る病という意味で使っている
前世の悪い行い等は、業、カルマという意味に引っ張られ過ぎた狭義の意味なんだよ
恐らくハンセン氏病の歴史が関与している新しいニュアンス
ある程度の文学的素養があれば、業病は前世等は関係なく使われる言葉なのは自明 石原の本音が出たな。もう脳がやられてるから
脳の即座のチェック機能が機能しなかったんだろ >>182
お前みたいな馬鹿に配慮してくれたんだろ
有り難く思いな >>191
そんなことも読み取れないおまえは底抜けのバカだけどな。 >>193
いえ、違うよ。過剰変換です
出来無い、これもアウトな。「出来ない」でいい >>192
お前みたいな馬鹿に配慮してくれた、ってのは読み取れたのか
偉いぞ >>188
>逆に聞くが【含まれる】事が明確に分かる例文はいくつある?
逆だろ
含まれない事が明確となる例文がない以上
前世の報いと関係ない意味でも用いるのだと納得する事が出来ない
じゃないと何のための具体例であり何のための引用だよ
含まれない例を見せるために引用したんじゃないのかよ
>これらなんかは明らかに含まれない
親しい人に対して使ってるから明らかとは言えない
例えば失礼があってはいけない人とかに使ってたら
まだ例になり得るかもだけど >>188
文学的素養があるというなら、平成に入ってからの文学作品(時代物除く)から、業病が使用された事例をいくつか挙げてよ。普通に使われる言葉なんでしょ。もし見つからなければその理由について論理的に記述してみて。 >>196
そうか
マジで聞きたいんだが、非道い病気、恐ろしい病気、という意味で業病と遣うのを知らなかった? >>199
業病という言葉自体知らんかったよw
でもニュアンスはあんたの言ってる感じのような気はした。 >>199
>マジで聞きたいんだが、
>非道い病気、恐ろしい病気、という意味で業病と遣うのを知らなかった?
そうやって使う人が他にいたとしても
前世の報いという際どい意味を持ち合わせている事が事実であれば
その石原以外に使ってた人もあまりよろしくない てことはこの人前世とか信じてるってこと?
わたしも前世の業病で精神病になったけど自分の撒いた種だからしゃーないと思ってる。 >>197
これを、含まれない、と認めないのか
じゃあお手上げ
というか、殆ど因縁つけてる?
「惜しい人が業病で亡くなる」
この文をどう捉えてるの?
「父の病が業病
それを人に見られて悲しい」
お父さんは悪人なの? チラシの裏にでも投稿しといてくれ() 稀代の物書きw >>201
そうか
確かに徐々に使われなくなる言葉なんだろうね
ハンセン氏病の問題か
人智にとって何ともならないむごい病気、というニュアンスでいい表現なんだけどね こんないい人が業病にかかるとは、というのは本来なるべきでない人が罹患した、という嘆きだろ。だからより辛い。そんなことも読み取れないんか >>204
悪人かどうかじゃなくて【親しい人】って既に言ったじゃん
時の天皇に対しても多くの人がじゃんじゃん使ってるなら
例になり得るかもね
というか前世の報いの意味を明確に持っている以上
現代水準の人権意識の社会では使わない方がいいに越したことはない >>7
本当な
自分の誤りを潔く認めるってのが事件だわ >>210
地獄の業火っていうね
やっぱり罪があるから焼かれる火なんだろうな >>207
>人智にとって何ともならないむごい病気、というニュアンスでいい表現なんだけどね
他人様に対しては
不治の病、過酷な病、
と表現したらいいんじゃない?
小説や時代劇の中で使うのとはまたTPOが違う >>210
>業火も?
おまえんちが家事になって家が丸焼けになったのを
「業火に焼かれた」と表現されるのは
侮辱やからかいが含まれると思わないかい? >>209
親しい人に遣っているから明らかとは言えない、の意味がよく分からん
親しい人でないと病気の悲惨さは感じられない
前世の報い等という非科学的な考えは衰退している為、前世の報い、という意味を持っていない使い方が明確にある以上その遣い方に限定して使っていくべき、とも言えるよ
難癖つけずにね
石原氏は明確にそういう意味合いで遣っただろ? >>210
さっさと
>>198
に答えろや。文学的素養があるんだろ >>202
難病の意味で使われたのを見聞きしたことあるけど
元は自分の病気をへりくだって業病といったりして
それが難病の意味でも使われだしたとかじゃないかな
とにかく作家がSNSで書くのはだめだろうな >>213
確かにTwitterは相応しく無いと思うよ
こんな状況になるし 業火っていうのもそもそも地獄の炎からきてるから、人様の家が焼けてる時とか火葬場とかで「業火に包まれる」なんて口滑らせたら、ぶん殴られても文句言えない。
激しい炎という意味も、地獄の炎のような、という意味でしかないから、TPOは気にしないといけない。 業はなりわい
行いに対する結果
業病はバチとしてのヤマイ
それ以下でもそれ以上でもない
少くともまともな日本人による日本語なら… >>215
>親しい人に遣っているから明らかとは言えない、の意味がよく分からん
>親しい人でないと病気の悲惨さは感じられない
親しい人だと多少の失礼があってもいいからだろ
何か前世の報いでもあったのかと
多少の失礼があっても自由に原因を推測出来る
>前世の報い等という非科学的な考えは衰退している為
非科学的というのは次のように関係ないだろう
つまり神様なんか信じてなくても人は盆や正月にお参りをして
礼節や儀式として息づいているのだから
>前世の報い、という意味を持っていない使い方が
>明確にある以上その遣い方に限定して使っていくべき
そんな際どい意味とそうでない意味とが共存しているという事は考えにくい
少なくとも21世紀の今の人権意識の水準において。
昭和の時代はどうか知らんが 原因不明だから前世の報いに違いないて発想で「業」だろ >>227
読ま無い
嘘
読んだ
根拠がない
元の根拠が無い
なぜ助動詞だと書け無いのか?
その根拠 頭から否定してる馬鹿とは会話にならないw
今までのレスが説得力無くすよ ID別人じゃん。お前関係ないし、ややこしいからレスしないでくれるかな >>226
>>229
原因不明だから全て、前世の報い等と昔の人が短絡したとは、もしくは信心深いとは考え難い
業とはそんな限定的な言葉では無く、もっと広い過去も現世も未来も、地獄も天国も含めた運命的なもの
ある種の諦念を含むような
それが業だよ
仏教でも業は狭義だと前世の報い的な意味になるが、もっと広い解釈をしているものが多い >>232
頭から否定?
ちゃんと読めよ
じゃあお前が元の根拠を書けよ
人の言ってる事を鵜呑みにしてるのか?
このスレにはそういう奴多いな そういえば日蓮系の霊友会信者だったんだよな。間違いなくこれは読んでるはず。共通の経典なので。
https://www.myotsuuji.info/病気の原因と克服/
日蓮大聖人御書
「病の起こる因縁を明かすに六有り。一には四大順ならざる故に病む。二には飲食節せざる故に病む、三には座禅調はざる故に病む、四に鬼便りを得る、五には魔の所為、六には業の起こるが故に病む」(御書911)
天台大師著『摩訶止観』第八
病気の因縁には六つあると説かれています。
一、人の肉体を構成する地水火風の四大が調和していないため
中略
六、宿業(もってうまれた過去世からの善悪の業)の結果が今、病気や生まれながらの障
害等となって現われている。あるいは、今世での過去の悪い振る舞い(若い頃の悪
業)が、持って生まれた宿業を揺り動かすことにより、命の奥底に潜んでいた病気が
表面上に表われた。 >>239
根拠書いて
何で助動詞だと書け無いの? 人には原罪があるみたいなキリスト教的ニュアンスで
重い病は宿命みたいな感じで業病と言う人もいるだろうな
話題の病人に特殊なカルマがあるという意味ではなしにね
でもやっぱりSNSで特定の人の話題で使うと誤解を生む
だからさしもの石原が謝ったんだろう >>188
大谷刑部のところなんて完全にそうじゃん。ハンセン病のこと書いているいくつかもそうだし、
「業病の感染。悪因縁の怨は今も仰々子が語り伝えている」これなんて、悪因縁の怨とはっきり書いている。 >>247
横レスだけどなるほどね
逆に昔はどんな不幸につけても業深きゆえ…とか言ったから
年寄りほど難病を業病と呼ぶのに抵抗ないのかも
でもやっぱりTwitterではやめた方がいいな >>247
原因不明、うつるんじゃないかと恐れられたハンセン病の事を業病と表現した
前世に悪い事をしたからだ、という思いが先にあった訳では無く、酷い病気を表す業病をハンセン病に遣った
そして差別されたハンセン氏病患者達は業病という表現も差別用語と規定した
悪因縁の怨み、これをなぜ前世と考える?
その時の現世の事では無いのかな この後に及んで石原擁護する奴おるんやな
あんなん転向者なのに >>252
石原擁護というか嬉々として安易で些末な言葉狩りをしている奴らが嫌いなだけ >>251
勝手に歴史をねじ曲げるな。ハンセン病患者は非人として、福祉を担ってた仏教関係者による救済対象からも外された人たちだ。それは救われぬ業を背負っているから。だからこそ例外的に分け隔てなく救済に取り組んだ忍性や一遍が聖人として記録に残ってる。 >>255
ちょっと業を煮やすを調べて来て
早くな! >>259
お前日付変わると記憶なくなるの?認知症なのか? 昔の癩病の別名は、まさしく天刑病な。もちろん業(による)病とも呼ばれた。だから坊さんも無視した。 うわこんなにドン引きする発言初めてかも
個人的には産む機械より酷い >>264
先に質問したのはこっちだ。とっとと答えろアホ 無い間違ってる、って新たにソース探してやっても通じねー奴の話なんかどうでもええがな >>239
マジで根拠書いて欲しいんだけど
答えられ無いの?
>>179 >>242
が業病の説明な。石原が熱心に信仰してる日蓮のお言葉 答えられないからってどうでもいい質問返してごまかそうとしてるんだろうけど、バカがいっそう明らかになるだけだぞ 子供じみた言い合いは大概にしなよ
>>262
知らなかった
勉強になった >>269
それ以外の意味が辞書にあるのは知っているか?
ハンセン氏病患者は業を背負っているのか? 石原慎太郎の著作を読むと頭が悪くなるんだな。初めて知ったよ 慎太郎はもう寝たきりに近いと思う。のぶてるが書いたんじゃない。
慎太郎ならすぐ謝罪しないだろ >>274
東日本の大地震の時は我欲がどうこう言ってたね
欲どしいとバチかぶる、みたいなのは昔話や寓話なんかでよく見る
特定の宗教ってわけじゃないと思うわ >>276
言ってたな
我欲のカタマリのお前が言うなと思ったものだ 物書きの端くれなら言い訳すんな
突っぱねて地獄に堕ちろ >>273
石原は昔、男の染色体がXX、女がXYと思っていて
女は毛が一本足りないと書いたことがある
図書館で読んだ大昔の男女論だったかな?
そんなやつだから今さら何言っても驚かないけど
今回謝ったのにはちょっと驚いた >>1
痴呆の石原慎太郎にツイッターをやらせた連中は老人虐待! 確か水俣病患者に対して差別発言をして謝罪する羽目になったことも昔あったはず あの世で 三島由紀夫にぶっ飛ばされるからな 中川一郎や渡辺美智雄にも 聲の形。昨日地上波で観て、今までの映画で一番泣いた
チャップリンのKIDよりも、自転車泥棒よりも、ETよりも、フィールドオブドリームスよりも、T2よりも
君の名はよりも >>283
良心が痛んだんだろね。現職中の三国人発言の時は集中砲火浴びても取り下げなかったし さすがに石原慎太郎が「業」の意味を知らないはずはないんだから普通に業病=業、つまり、前世の行為によって引き起こされた病、という意味なのは普通にわかると思うんだが 亡くなった方に同情してるのに業病なんて言うかね
腑に落ちん 天刑病などは字面的に差別用語だな
らい病は差別用語になってしまったな
本来は違うのに
らい、は只の名前だった筈だよな
らい、という言葉に人々が差別のニュアンスを纏いつかせて己の罪の意識を贖罪するかのように排除した
それが業病に今まさに起ころうとしているね
業病
業は最初から前世の報いという意味だけか?
全然違うよな
今も違う
業という広く深い意味を持つ言葉を病に付けてその病、病人、病識に対応したんだよ
らい病にも他のどうにもならない病気に対しても業病と呼び対応したんだよ
業病の本来はひどい病気という事だ
そして見た目の問題故、らい病患者は差別された
らい病を業病と呼ぶ時に、呼ばれる時に、業という言葉の持つ「前世の報い」というニュアンスがフォーカスされてしまった
患者達の正当な非差別意識故に
らい病患者を患者ではない者は差別しているから罪の意識故にその言い分を飲むしか無い
らい病を業病と呼ぶ事は禁止され、業病自体が忌み嫌われる言葉へと近付きつつあるのだろう
良くない事だとおれは感じる
世界は今、新型コロナという未曾有の業病の災いに見舞われている
この表現に何の問題も無い
業病のALSに侵され
これも問題は無いのだ
>>254
業を背負っているから、と書いたよな?
どういう意味だ? >>1
業病とか、かつての三国人とか、なんでこうこの人は
関係者をカチンとさせる差別くさい表現が好きなんやw >>293
なんで勝手に、己の定義を一般化してるん、この人 >>293
長い文章でもまったく意味が通ってないな。俺が出してやった課題にさっさと取り組め。 >>296
論破されて頭に血が上っちゃってるんだよ。ずっと独自の定義()を展開してる >>293
その部分の文脈がわかってないの、このスレでお前だけだぞ 石原はエロ原作書きをしてればよかったのに
自分を文化人と勘違い
アホな御輿は担ぐの楽だとばかりに周囲に
踊らされて最期は馬鹿を晒す
昭和の時代に去ってれば幸せだったのにな… >>88
同意
このスレで唯一と言っていい程の同意
>>301
具体的に反論頼むわ
>>299
>>296
どこがどう違う? >>303
早く課題に答えろよ。ちゃんと朝までに調べて答え書いとけよ。俺が起きたら答え合わせしてやる。
平成の間に歴史物を除く文学作品で業病が使われたものを複数挙げるだけだ。文学的素養があるというお前さんなら楽勝だろ。答えられなかったらもう遊んでやらないからな。 >>304
アホか
つまんない事に拘って逃げるなよ
お前が調べろよ
明日図書館行って来い
いいから本題に即して答えろよ なんだ。一つも挙げられないのね。難病に関わる本なんて毎年山のように出てるのに、業病という表現が近年使われないのは、表現として(一部時代物除き)適当でないから。それを使ってしまった石原は、故意でないにせよ作家として恥ずかしいこと。
また文学的素養君が妄想してるように石原が本心では問題ないと思っていてトラブルを避けるために頭を下げた、ということならば、作家として筆を曲げたということであり、作家失格でしかない。
文学的素養君は国語能力が欠如してるので、小説なんて読んでないで、まずは小学校の教科書からやり直すように。 >>254
ハンセン氏病患者が救われぬ業を背負ってると考えられてた、と思ってるんだ
違うよ、伝染すると思われていたから
伝染してあんな見た目になってしまう恐ろしい病気=業病という事
わからなかった? このスレ見てると、中学生でも石原慎太郎の愛読者なんているんだな。つまんない昔の思い出話だけで退屈だと思うけど。裕次郎ファンにはいいかもしれない 誤解を生じた方々がここ迄多いとは驚きだよな
こんな誤解を生じてしまった方々に謝ったのは偉いよ
政治的な判断だ
本心は違うだろうね
言葉を知らぬ馬鹿共と思ってるんじゃないかな >>309
天刑病と呼ばれてた歴史的事実を無視したらいかんでしょ。 患者を殺した元厚労医官、アスペルガー障害だと嫁に公表されてたな。それで厚労省でうまくいかず退職。そりゃ石原も勢いで肯定しちゃったら、恥ずかしくなるのも当然。まっとうな行為じゃないもん。 >>313
だってあの見た目だもの
別に原因不明の病じゃなくても病気や事故でもそれを「バチ」かもと受け取る人間の心理は本能的なものだ
天刑には前世という意味合いは無いだろう
業も同じだよ
前世、という意味合いに限らないんだよ 自業自得っていう言葉もあるように、業ってのは前世に限らず、自分がした行いについての因果応報といういみもふくまれてるよ。だから悪いこと(業)をしたからひどい病気になる、という意味で業病。 感染がどうとかいうのは副次的な意味合い。宗教が悪いこと、不信心をすればあんなひどい目に合う、という脅しをかけて不況に利用した。だから業病なんて言葉はもう使ってはいけない >>317
らい病に業病と遣うなというのは反対しないよ >>316
なんで悪い事、と急にそこで限定するんだよ
業は良いも悪いも含めた広く深い言葉だよ しっかり謝罪できるところが室井さんとか左派言論人と違うところ 良いことをしたら良い結果が返ってくる、悪いことをしたら悪い結果が返ってくる、というのが仏教の基本的な教えなので、病気になるのは悪いことをしたから、という考え方が正しい。
なお業病の考え方は根強くて、がんや身体障害、知的精神障害など、より一般的な難病、障害に関しても患者や家族の不安につけ込んで「先祖や親、本人の行いが悪いから」と信仰や多額の寄付を迫るケースが後を絶たない。
親族からも同じようなことは珍しくない。
宗教と病気は絶対に結びつけてはいけない。 >>71
「三国人」は終戦後チョンが自ら名乗ってきたのだよ twitterまでやって、世間にちやほやされないとだめなのかね
痛々しいわ 治る見込みのない、原因もよく分からない、苦しみや悲しみを伴う、誰もなりたくない酷く恐ろしい病気
運命を恨みたくなるその病をなんと言えば良いのか
難病
それだけでは表現できない時があるだろう
業病とはそのような場合に遣う
石原氏は自死を選んだ方とその苦悩に寄り添った方に敬意を示す為に、無慈悲なALSという病気の表現に遣った
その真意を正鵠に受け止めれば的確な表現で有る事がわかる筈だ
狭義の意味のみに拘泥しては、些末に拘ってはならない ルイ15世のようにそろそろ懺悔せねばならん時期なのに、自分が業を重ねとる >>325
医師2人は、安楽死措置をしたときに初めて患者と対面しただけで、それまでの治療経緯や心情についてしらず寄り添ったなどと到底言えない。しかもそのうちの1人は自殺未遂をくりかえすなど、まともな判断能力などないレベルの医者だった。これから精神鑑定も行われる。まごうことないただの殺人 >>7
作家が言葉の意味を間違えたんだから当たり前だろ
別に自殺を手助けしてもらったALS患者やこの医師の行為を否定している訳じゃない
「業病」という言葉が、前世が悪いからという意味がだと知らずになんとなく使ったことを謝ってるだけだろ >>328
老害拗らせただけだろ
腐っても慎太郎はお前みたいな低能じゃ無いんだからセンシティブな問題で意味も理解してないような言葉使わんよ
そもそも業なんてのは作家がよく好んで使うものだしな すぐごうが深いだのなんだの言う奴いるよな
自分でそう思う分には良いけど、他人が言うことじゃねえわ
誤った宗教観と言うか害悪だわ >>188
明らかに含まれてるやんけ
この人にって人にフォーカスしてるんだから 介錯した侍は本人から特別報酬を請求して貰えるのか? まだこんなこと言ってたのこの爺さん
自分は前世で徳を積んだとか思ってんだろうな
※ちなみに私はパヨク及びチョンではありません こいつのせいで全国の公営住宅が貧乏人と創価の巣窟になった
国賊犯罪者さっさとシネ 石原は公職退いてるし、何も恐れるものはないはずなのに、何故自説曲げてまで謝罪する必要があったのか? 放置しておけば良いのに…
石原を支持するつもりはないけど、単純に疑問 こんなのを叩くぐらいならオリンピックを誘致したことを叩けよ
あの時の条件は何も守れずに負担ばっかりふやして 何か医者2人がーって言ってるの居るけど、
主治医がそもそも患者が延命中止申し出たときに拒否してて
この対応。もしかしたら何か引っ掛かるんじゃないかと思うんだけどなー
だから続報出なくなったんちゃうかな… >>336
>>175
という事らしいよ
おれも疑問だったがこれなら分かる
政治家だからだな >>249
これのどこがソースだ?
クソみたいな記事じゃねえか 誤解ってことは
俺はちゃんと書いたけどお前らが解釈誤ったんだぜ
ってこと ツイッターとか漁って調べたけど、やっぱ胃瘻中止してくれという患者の要望無視したとこ
あかんらしい。どうりで報道が急に静かになったんやな
主治医がまずクソだったのな >>343
胃瘻って今は途中でやめられるんだよな? >>342
「私の不明の至り」っていう表現が理解できないってことは。日本人じゃない方? 中止しても殺人罪とかにならんてさ。そもそも胃瘻つけるかどうかも選べるんやし、そらそうやな… >>346
その時点の患者の容態や治療可能性、家族の意向も確認した上で、病院の倫理委員会で「延命」中止できるかどうかを判断する。患者や家族が死なせてくれと言っても、簡単に決められるわけではない。ピンピンしてる人の自殺を助けることになってしまう h ttps://twitter.com/gpl4l
この人のツイートが詳しいで。ワイやのうてそっちの人にリプで聞いてみてくれやー知らん
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>348
あなたになんか質問したっけ?単に事実として胃瘻中止は患者の意向だけでやめられないと指摘しただけなんだが。
それに専門家じゃない当事者家族の言うことなんてまったく当てにならんよ。バイアスかかりすぎて。それにきちんと要件を満たしてないと、いくら希望しても認められないという指摘も本人が書いてる。
今回のケース患者が家族に自分の意思を説明してすらいないし、死が迫っているという尊厳死の要件を満たしてない。四要件を満たさないと犯罪となるという判例が確立されている以上、誰が見ても尊厳死の対象じゃない。 胃瘻は保険点数高いんやてー
医者もちゃんとした人選ばな、明日は我が身やな
高齢者の胃瘻って大分悲惨らしいで… >>350
都合悪くなったら逃げるんやな。発言するときのソースの選び方も知らないんなら、実社会で発言しないほうがいいよ。恥かくから。
安楽死論議が急に萎んだのは、単に実行した医師が精神障害持ちのおかしな思想の持ち主で「正義の〜」みたいな擁護ができなくなったから。植松が実は人格障害だったのと同じ。 >>351
そんなに病院にとって美味しいなら、さっさと転院すればいいのに。そんなことも分からないの? >>351
こういう奴が騙されて高い壺とか怪しい健康食品を買わされる。 >>345
とはいえそれを額面通り受けとるのは間抜けだけどな >>355
プライドの高い慎太郎が「作家として不明の至り」なんて屈辱的な表現、あえて使うかね? >>283
それ染色体とかじゃなく、猿は人より3本毛が足りないから来ているんだと思うよ。 >>357
文学青年らしい嫌味だなww
ひどい表現だが洗練されてる 過去のこの件関係のスレでも言うてる人居ったけど、2週間の審議で胃瘻中止できるって
本人(51歳)が望んでるのに頭から拒否(本人談。ツイッターでそう言ってた)で終わりて
しかもクソみたいな言葉掛けられてたことも分かってるし、女医らしいけど主治医がそこはかとなくクソ感 「5ちゃんへの書き込みによると」(キリッ)
って人、初めて見たわw >>356
逆だろ
その言い回し以上に今の石原に都合が良く言い訳の表現が見つからないレベル
物事を見極められず迷惑をかけてさーせんってことで別に倫理や道義に外れたせいではないって意味だからな
間違っても政治家や芸能人の不徳の致す所と同一視するなよ
むしろ真逆に近い意味になる >>1
天に与えられた人間の力ではどうしようもできない理不尽な試練くらいの意味で使ってたんだろうな >>357
そうそう
たしか"猿は人より毛が三本足りないというが
女は男より毛が一本足りない"のように書いていた
でもXYなのは男の方だからこれじゃ自爆だな >>358
ちゃんと間違った染色体の知識も疲労していたよ なお不徳の致すところって表現は、「自分では一生懸命やったし失敗した理由がわからないんだけど、結果が出なかったので取り敢えずお詫びします」といってるだけね。落選しても政治家は政策が問題だったのかとか、選挙運動が甘かったのか自己分析しないでしょ。そこを突き詰めると次に影響するから。きちんと失敗に向き合わない。
会社で失敗して「不徳の致すところ」とかほざいたら「どうでもいいから原因と再発防止策出せや」と言われるだけ。石原はきちんと失敗した理由も書いてるということ。 石原は単に不適切なことを言うことも多かったけど
強烈なインパクトのある言い方が好きすぎて失敗してることもある
「業病」はその典型と感じる
単に救いのない難病を強調したかったと取る人もいるだろうけど
個人的には石原は酷い言葉が好きだからなとしか思えない
亡くなった人の意思を肯定するときもついこんな言葉を選ぶあたり彼らしい >>340
いやいや、某日本財団も慎太郎が恐れる理由がないw
老い先短いしな。
てか、あそこはそんな力ねぇよ… >>372
石原慎太郎がその団体自体を恐れているという事は無いだろうね
政治家の人間関係だろう
その団体や他の組織が大きく声をあげれば、まだ残る自民党の仲間、そして息子達に迷惑が掛かる
ハンセン氏病団体が差別を訴えればそれへの反論は難しい
言いたい事の主題では無いし、謝るのが得策との考えだろう
誤解を生じた方々にね >>373
本当に、その類いの団体は癌細胞そのものだ!
偽善的な主張が高じて、言論統制。我々は言いたい事も言えない。全然自由が無い息苦しい社会を目指したいのか 戦後政治の大立者である大物右翼の日本財団が左翼扱いとかすごい時代になったもんだ このスレやネットの意見を改めてざっと読んだけど、業病の意味を「前世の因果による病」としての意味しか知らない人が殆どなんだな
単なる無知なんだな
もしくは今回初めてこの言葉を知り、「石原の事だから非道い言葉遣いをしたらしい」と思っている奴
もしそれだけの意味しか無ければ必然的に業病は差別用語という事になる
そんな狭い痩せた意味の言葉では無いのにな
普通に文学作品を読んでいればそうでは無い遣い方が多いのが分かる筈なのに
嫌がる人がいるなら遣うのを止めよう、前世の因果という意味で使う場合もあるから止めようというアホな事を言い出す輩もこのスレにチラホラ
誤解を生じた方、という限定的な物言いをしたにせよ安易に謝るなら石原慎太郎も遣うべきではなかったな
業病、に替わる言葉など無いのだ
石原を批判している者は「言葉狩り」をしているのだと自覚して欲しい >>376
コピペ投稿してないでとっとと課題に答えろ。カス >>377
いい加減にしなよ
まともに論理的に話せ
出来ないなら黙ってろ 業病の意味するところを、
単に、治りにくい病気という辞書的に捉えるか、
ハンセン病に代表される因果を含む表現と捉えるかの差なのにな
前者で押したがるのは、何か困るのかな
一般に教養や社会的センスがあれば、ALSを業病などと表現しない
難病と書く。 環境庁長官として水俣病問題に関わった大政治家ならなおさらね。知らなかったはずがない。 >>378
あんたが黙れば。見苦しい屁理屈やめなよ 水俣病も原因が判明するまでは、生活習慣から来る業病として住民側に責任があるんじゃないかとか揶揄された。ばれたくない企業や行政がそう仕向けた。 >>379
前者で押したがる、では無く、前者を排除し後者を押し付ける不遜な愚を指摘している
難病と遣うのも勿論OK
でもそれでは表現出来ない時、為に業病という言葉はある
今回はそれに当たる
教養や社会的センスのラインが陳腐な者が批判している
もしくは石原嫌いが批判している
というのがおれの印象 こんな言葉ふつう知らない。
教養がじゃましてしまったか >>376
難病には緩慢な症状が長期間続くようなイメージもあるから
それとは違う表現をしたかったんだろうな
気持ちは分からなくもないけど使っちゃいけない言葉はあるし
注釈が必要ならきちんとその旨を明記した方がいいと思うわ
作家なら尚のこと
「ブス」を「容姿には恵まれないが知性と教養と品位を持った女性」
という意味で読み取れってのと大して変わらない 同じ感じでネットでもコロナかかる人は天罰だみたいに言う人いるじゃん
ああいうのもこれと同じメンタルなんだろうね
逆に自分が大病になったら業だの天罰だのと思うんだろうか >>387
業病、という言葉に前世云々無しに「余りにも酷い病気」という意味があるのは、そう使う場合があるのは承知している?
おれはブスという言葉に中傷や否定のニュアンスを伴わない事例を知らない
つまり全く違う話です まず、オリンピックを誘致したことを謝罪しろよ
私財で弁済しろ まともな大人なら「業」っていう字面だけで想像つくだろ 難病の難しい言い回しバージョンくらいのつもりで使ったんだろ しっかしこの件の続報マジで出ねーな
主治医の対応のほうに問題あったから騒げなくなって、あとは維新の連中や石原のツイッターで叩くか
左翼の断末魔よ。医療関係は共産がどうのこうの 実績なく無駄金使っただけの歴代最低都知事
小池のが100倍マシ 石原慎太郎は、ひたすらチンポで障子に穴をあけてればいいんだ。それ以外のことをすると迷惑なだけ どんな病気も本来的には死んだほうがいい悪業なんだろうねw 広島の方言で「ごうな」というのがあるけど恐らく「業」から来てる
「ご苦労な」「面倒な」って意味で
前世の因果みたいなニュアンスはあまり感じない普通の言い回し
でも一般的には業って重い言葉だな >>400
あれも裕次郎に教えてもらった彼やその友人の武勇伝だからね。慎太郎本人は育ちのいい繊細な文学青年。チンポも柔らかくて障子に穴なんてあけられない。
太陽の季節は書かれている当時の世相が話題になっただけで、文章としては又吉の「花火」の方が遥かに評価高い。つまり賞は原案の裕次郎に取らせてもらっただけ。 基本的に『業病』と呼ばれるものに業は関係なくて
『業病』と呼ばれない病こそ業は関係あるよな
コロナとか この人が謝るなんて!?
もしかして、痴呆が進んでるのかなぁ
それはそれで心配です >>407
痴呆よりも鬱じゃねえかね
だいたいさあ、江藤淳とか西部邁とかは老醜晒すの怖れて自殺したのに
何だって石原慎太郎や曽野綾子は生きながらえているのかね
本人にも、そこらへんの自責の念はあるだろうし、だからこそ嘱託殺人にも共感したんだろ コイツが集めてた尖閣を購入するために集めた資金の行方は? >>7
なわけないだろ
あの爺がTwitterしてると思うのか?
スタッフが書き込みしてるんだよ
誤ったのはスタッフ主で書いてるだけ
長州と同じだろ。 >>1
誤解を生じたとか発言には謝罪も否定もしてないな
「誤解をさせてゴメンネ」と言う意味で
ALSは業病という主張は否定していない >>412
ちゃんと全文読め。
先に難病のALS患者の死を幇助した医師たちの行為を『殺害』容疑で逮捕した警察への批判の際、ALSを難病とせず業病と記したのは偏見によるものでは決してなく、作家ながら私の不明の至りで誤解を生じた方々に謝罪いたします。
ALSを業病と表記するのは、偏見と取られてもやむを得ないと認めてる。しかも決して「誤解を生じた」側が悪いのではなく、自分が作家として無知だったのが原因だと >>413
違うだろ
もっと素直に読めよ
業病と書いたら誤解した人々がいたが私には偏見は無い
そう誤解する人々がいるとは知らずこの言葉を遣ったことは作家として不明の至りだ
謝罪します
つまり>>412の主張が正しい 徳田虎雄(ALS患者)に土下座謝罪しろよ
徳洲会とズブズブだった癖に おつむ弱い人でもわかるように説明すると
作家「ながら」私の不明の至り
というのを
作家「として」と意図的に誤って言い換えている。
この場合のながらには作家「であるにも関わらず」
という意味しかなく、作家として「当然知っているべき」表現への知識について考えが至らなかったと言っている。
また「作家として不明の至りだ。謝罪します」と勝手に分割しているが、これも明白な誤り。
石原は誤解を生じたこと自体でなく、「誤解を生じた方々に謝罪する」と、明白に謝罪する対象を規定している。
つまり騒動となったことや自分のミスについて不特定多数に謝るのではなく、自分の不用意な言動で傷つけた難病患者や関係者に謝ってる。
日本人ならこれぐらい丁寧に説明すればわかるだろ。 付言すれば、作家としての不明、というのは自分が商売にしている言葉の扱い方に他ならない。
社会の受け止め方や病気の歴史を指しているならば作家ではなく、政治家としての不明ということになる。 医師会の声明みると患者に安楽死は許さない死なずに生き地獄を味わえ的な考えだから業病の表現はある意味合ってる こいつ法華経の本を出してたな
宗教に引きずられたらおしまいだよ >420>413
具体的にありがとう
だが残念ながら曲解を超えた代物だね
『ALSを業病と表記するのは、偏見と取られてもやむを得ないと認めてる。』
どこにそんな記述がある?
無いよ
【業病と記したのは偏見によるものでは決してなく、作家ながら私の不明の至りで誤解を生じた方々に謝罪いたします。】だ
偏見では無い、と言っている
やむを得ない、と読める記述など無い
『しかも決して「誤解を生じた」側が悪いのではなく、自分が作家として無知だったのが原因だと』
悪い、とは誰に対しても言っていない。
無知、なんて言っていない
嘘を書いては駄目だよ
私の不明の至り、と言っている
無知は「知識不足」
不明は「見通し不足」
つまり、不明の至りで誤解を生じた方々に謝罪、というのは、「作家なのに業病と書くと誤解する人間がいるという見通しを立てられなかったので謝罪」という意味です
『作家「ながら」私の不明の至り
というのを
作家「として」と意図的に誤って言い換えている。』
何の根拠も無い妄想だ
『この場合のながらには作家「であるにも関わらず」
という意味しかなく、作家として「当然知っているべき」表現への知識について考えが至らなかったと言っている。』
先程述べたように不明とは知識の事を指して無いので誤りです
『また「作家として不明の至りだ。謝罪します」と勝手に分割しているが、これも明白な誤り。
石原は誤解を生じたこと自体でなく、「誤解を生じた方々に謝罪する」と、明白に謝罪する対象を規定している。
つまり騒動となったことや自分のミスについて不特定多数に謝るのではなく、自分の不用意な言動で傷つけた難病患者や関係者に謝ってる。』
おれの文の分割など何の意味もない
石原は、誤解を生じた方々、に対してのみ、謝罪したのはもちろん同意
傷つけた難病患者や関係者ももちろんそこに入るのだろうが、このスレにもいる誤解を生じた方々全員に謝罪したんだよ
誤解しているあなたに謝り、
誤解しなかったおれには謝っていないよ
あなたは業病も不明もその意味を正確に知らなかったんだね
それを無知という
無知は仕方ないがあなたの解釈は行間を読みすぎて嘘や妄想のレベルに達しているよ 日本人じゃない人には、てにをはのつかいわけは難しかったか ながら、についての反論は避けてるんだな。まっとうな日本人ならそんなせこいやり方はしない。あとは全て独自の妄説の繰り返し。作家が書いた文章を勝手に改変して間違った方に誘導するやり方は文学を愚弄している。 三省堂大辞林より
「不明」
@ 明らかでないこと。はっきりしないこと。また、そのさま。 「原因−の病気」 「 −な点がいくつかある」 「行方−」
A 物の道理がわからないこと。愚かなこと。 「みずからの−を恥じる」 「彼れ学区取締及び戸長等の−にして未だ其人を観視すること能はざるの罪に由るものと云ふべきのみ/世路日記 香水」
見通し不足の意味だ?明という字があるから勘違いしたの?
まさに自称文学的素養君は、不明の至りだ。 〜に明るい
という表現は特定の分野に詳しい、よく知ってるという意味で使うのがごくごく普通の用法。不明というのは逆によく知らないという意味で、常識ある人はつかうんだよ、無知な文学的素養君 >>427
それ意味不明だから避けたの
もうちょい分かりやすく書いてくれたら返答するよ
改変したのはあなただよ?
マジで大丈夫?
妄説も
おれは具体的に指摘したからそこへの反論よろしく
まぁ落ち着いて
誹謗中傷はお互いに程々に
具体的にやりましょうよ >>428
そこに書いてある意味は
物事の見通し不足 と 無知
どちらの意味が合っている?
Aの意味がまさに見通し不足の意味なんだが
不明と無知は全く違うよ 竹島に李明博が上陸しても「しょうがない 竹島はもう韓国から取り返せない」と敗北宣言し
尖閣諸島寄付金詐欺をした売国奴
文学者としても偽物 愛国者としても偽物
薄っぺらい人間だったね もういいよ。議論するふりしてるだけの不明(愚か)極まる奴は。具体的な根拠も示せないんだから。
他の人が読んでわかればそれでOK >>422
そういう意図もあったのかもね
本当に酷な病気だよ
頭だけ明瞭で他が全て緩慢に衰える
最後に呼吸筋が働かなくなる
なった人は「何でおれが」と天に呪いたくもなる
おれは何人もの患者と家族と接し、見てきた
人自身に向けたもので無い「業病のALS」という枕詞的な遣い方はとても適当なんだよね
業病という言葉をきちんと理解していれば 東日本大震災は日本人の我欲を洗い流すための天罰だっけ >>439
その理屈なら、自分が総理大臣になりたいがために自民党や橋下維新に尻尾振りまくった慎太郎が死ななかったのはおかしいよな。 >>104
否定も肯定もできないものを議論する事が非合理的だってことだよ
100年も前にそういう結論出てる 石原も文筆活動していたことがあるんだから
砂の器は知ってるだろ
業病の語義よりも具体的イメージとしてハンセン病を喚起させてしまう事にまずいと思ったんだろう
なんだかんだ言って、作家つうのは弱者に寄り添う立場のであるわけだから
こうもすぐに謝罪したのは作家の資質はあるってことだな。
弟も体が弱かったから病にはいろいろ思うんだろ >>420
あなたは業病を誤読したままだから、意味を取り違えているのだ
『作家「ながら」私の不明の至り
というのを
作家「として」と意図的に誤って言い換えている。
この場合のながらには作家「であるにも関わらず」
という意味しかなく、作家として「当然知っているべき」表現への知識について考えが至らなかったと言っている。』
ながら、でも、として、でも大意は変わらない
どちらでも良いよ
表現への知識、とは全く読み取れない
そこをあなたは誤読している
それはあなたが業病を誤読し続けている事と繋がる
【業病と記したのは偏見によるものでは決してなく、作家ながら不明の至りで誤解を生じた方々に謝罪致します。】
偏見によるものではない、という事は「前世の因縁」という意味で【業病】を遣っていない、という意味だ
そうでは無い遣い方がある、という事を石原が知っていて、その意味で遣ったという事だ
当たり前だが
業病のALS、と遣うと「前世で悪行を行ったとでも言うのか!?」と考え怒る方々がいるとは【作家ながら不明の至り】なんだよ
分かる?
不明は知識の有る無しとは関係ないの
見通し甘かった、その道理が分からなかった、と石原は言っているの
分かってくれた?
【で誤解を生じた方々に謝罪いたします。】
なんだよ
文章も撤回してない
真意を理解せず、誤解した人に謝罪した、というわけ
だから>>412は正しい
>>413は間違い
根本的な読解力があなたには無い
>>429
自分の無知は理解出来たか? >>442
同じ保守系作家で共著のある親交が深い曽野綾子は、ハンセン病差別撲滅に取り組む日本財団の理事長務めたことがあるんだよね。今回のことを耳にした曽野が石原に文句言って、石原も反省したんだろう。
もうすぐあの世に逝くこと意識する年齢だし、悪いことしたまま放置しちゃうと心残りになっちゃう。 >>443
元々、石原は排斥主義者かつ差別主義者だもんな
勇ましい発言が人気もあるが批判も多い この人くらいの感覚がちょうど良かったなあ
なんちゃって皇族やハゲあたりは単なる嫌中嫌韓で好かんわ
都知事としても、今この人が都知事な流れなら夜の街規制とかも上手くやってただろうになあ >>447
まぁそうだな
肉体的な快楽の意義を重要視し、弱肉強食の感覚を正しいとし、いきすぎたヒューマニズムを嫌悪しているんだろうな
そういう感覚の人間は一定数いた方が社会全体としては有意義だとは思う
差別主義者なのかもしれないが、おれは人間は多少の差別はして当たり前だからそれを隠し過ぎない方が健全だと思うよ >>449
そして、今では差別される側の老害なのも自業自得で良いな 慎太郎は、”悪い意味”では使っていないよな。
作家もやって政治家もやった者が、軽率ではあったが、意図的に使う訳ないだろう。
どっちにせよ、誤解を招いた言葉を選んでしまった不明を恥じて謝罪したんだろう。 もう亡くなった方です。
年齢みました?
生きているなんて、とても言えないご高齢。息をしているだけの屍です。もう死んでいるのです。死体です。
その、現実をよくよく理解しましょう。発言に意味なんかありません。ご遺体から聞こえたかすかな雑音に、なんで目くじらを立てるのですか?! 亡くなった方の批判はしてはいけません、て親御さんに習ったでしょう?
この方はもう、生きているなんて状態ではないんですよ!!
合掌して静かにご冥福を祈りましょう。 同じ保守派論客でも、中曽根は死ぬまで考え方しっかりしてのにな。帝大従軍エリートとボンボン文学青年の格の違い。 隠し子何人いる?
ひとりは知ってる。他にもいるんかなぁ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています