【ドラマ】三浦春馬さん遺作ドラマ、代役立てずに9・15から放送 公式サイトで発表 [爆笑ゴリラ★]
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7/31(金) 5:23配信
サンケイスポーツ
三浦春馬さん
18日に急死した俳優、三浦春馬さん(享年30)が出演予定だったTBS系「おカネの切れ目が恋のはじまり」(火曜後10・0)が、代役を立てず、9月15日から放送されることが31日、同ドラマのHPで発表された。
【表】三浦春馬さんが予定していた主な仕事
同作を手がける東仲恵吾プロデューサーは「皆さまから、三浦春馬さんが演じたこのドラマを観たいという非常に多くのご要望をいただきました」とした上で、「それにお応えするべく、キャスト・スタッフ一丸となり作り上げた作品をお楽しみいただけるように、誠心誠意努めて完成させていきます」とコメント。「松岡茉優さんをはじめとした出演者と共にドラマを完結させるべく、一部台本を書き直して撮影を進めていく予定です。是非とも、最後まで『カネ恋』をよろしくお願いいたします」と説明した。
本紙の取材によると、ドラマは収録途中だった4話で完結する形にして放送。台本を書き直し、残された共演者で今後撮影に入る。
「おカネの切れ目が恋のはじまり」は、お金に対する価値観が正反対の男女が繰り広げる“じれキュン”ラブコメディー。女優、松岡茉優(25)が主演し、三浦さんは、玩具会社の御曹司でお金にルーズな相手役で出演。亡くなる前日の17日まで撮影に参加していた。
だが、4話の途中まで収録していた矢先に、三浦さんが帰らぬ人に。制作サイドでは、ドラマの放送自体を見送ることも検討されたが、協議を重ねた結果、「三浦さんの最後の作品をお蔵入りさせるべきではない」との意見もあり、4話完結のドラマとして放送することを決めたという。
現在は、物語として成立するように台本を練り直しており、台本が完成し次第、共演者のスケジュールを調整して撮影に入る。
三浦さんは14日に同作への出演が発表された際、インスタグラムでドラマを紹介。「日に日に暑くなって参りましたが、キャスト、スタッフ一同、テレビの前の皆様に9月から、より笑って頂きたく撮影に励んでおります! 楽しみにしていてください!」と意欲を見せていた。インスタは、これが最後の更新となっていた。
三浦さん自身も楽しみにしていたドラマが放送されることになり、天国で喜んでいるにちがいない。
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200731-00000555-sanspo-000-4-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/230705c481621b915e7228679146430730241029 >>880 不細工死ねってこともないんだけどなw
イケメンイケメン騒いでる人らは、太ったり年食った元イケメンもどうでもいいかもね 第4回はドラマ投げて松岡はじめ出演者が喪服で出てきて思い出を語るとかにすれば良い
30パーくらいとるかもしれんぞ >>226
狂気的な役ではないんだけど、松坂桃李がやった「娼年」なんか
生い立ち、母への思慕あるとこみたら、春馬の方がピッタリだったかも >>881
ファンでもなくすまんが自分は才能ある芸人や個性派の脇役が好きでイケメンに興味がなかった 不細工でも大好きだ
事件で調べたら彼が美しすぎて顎がはずれそうになった
本人は悩んでたかもしれないのに悪いが
脇役でもいいからいろんな役をこれからもしてほしかったな よりによって遺作が松岡ブス子と共演ドラマとは・・・
松岡ブス子の性格の悪さは業界でも有名 ドラマが発表された時のヤフコメ見ればわかるけど
酷いコメント多かったよ
誰がみてもつらいよ >>885
イケメンなんて興味ないーと思ってた人が顎外れるレベルの美しさ、わかる >>869
あれ普段日本のドラマ興味見ない層にも受けたの。
アメドラファン辺りに。
なんでこっちも楽しみにする。 >>890
PAUL SMITH アンバサダーの動画「三浦春馬×PAUL SMITHとパリの日々」がもう美術品レベルの美しさで見惚れる 鏡で自分の顔を見るたび春馬を思い出して切なくなるよ
同じところ(顎の右側)にほくろがあって見るたび今は苦しい
でもこのほくろがある限り彼の事をいつまでも忘れないでいられる 10話くらいあっただろうに4話で強引に終わらせるのか
共演者も複雑だろう ジャニーズ、トップコート、アミューズなど
アラサー世代はオファーが来る役者を潰して仕事を盗るのが常態化してる
東出の不倫も妻が所属するトップコートが暴露したしね
所属の同世代俳優に東出の仕事を奪いたいから
いつもやってるから、「ジャマならどかす」が当たり前になっている
今まで恩恵を受けてきたのだから今度はお前がやれ
と立正佼成会に指示されたのが
手越
>99 名無しさん@恐縮です[] 2020/07/24(金) 07:44:36.89 ID:axWsQiSR0
>18日の当日亡くなる前に春馬くんを訪ねた背の小さい男が怪しいと出ているけど本当?
>マンションの住人らしいけど
>諦めずに真相を明らかにしてほしい
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20200727183500_68447753663872755a41.jpg
菅原小春の押しつけに失敗したのも動機の一端だろうね
三浦春馬死去は、常態化した芸能事務所のキャスティング操作がエスカレートした事件
押し込みのための嫌がらせが殺すまで発展してる
だからもう許してはいけないの ツイのおすすめで事務所が追悼サイトを立ち上げたとか
流れてきたんだけどその流れに何か嫌悪感がするわ。 撮影半ばで自死なんてこの上ない御迷惑のかけ方したのにここまでしてくれるなんて
本当に愛が深い
スタッフ各位と脚本家様の御英断に感謝します
ドラマ必ず見ます もう死ぬのは事務所わかってたよね
密葬も火葬も誰を呼ぶか既に生前から決められてた 松岡ブス子「このままタダで転ばないわよ」とか思ってそう 事前に自殺が分かっていたら、密葬に呼ぶ相手は実父だったのではないかと。 でも自殺とは報道されてるけど自殺かもしれないが事故か事件かはわからないからな 闇を抱えたイケメン俳優を
コロナ紛れに、この辺で…
て思うくらい
タイミングあってるんだけどな
事務所にとっては
そのほうが永遠に仲間(価値ある商品) 親が本当に事務所から借金したのがガチなら金絡みでもう揉めたくなくてどんな死であれ死ぬということは知ってたんだろうな
春馬以外にも未だに解明できてない不審死はあるし いや、突発的な事故要素はあるけど自殺だよ
認めたくない気持ちはわかるけどさすがに陰謀論はないわ
受診できてれば良かった
理解ある医者に会えていれば絶対救われた 男だから強いとかじゃなくて、アル中なんか男がよくなるし
本来なら鬱のときに酒はご法度。
自◯する若い男性も結構多いのよな… もともと死にたい気持ちはどこかにあって、コロナのせいでスケジュールが狂ったせいで
疲労や舞台公演に対する不安みたいなものもあったろう
でもやっぱりすごく強い決意で自死を選んだというのがどうも信じられない
魔がさして「こうやれば死ねるんだよな…」とか試してみて
うっかり体のバランス崩したとか、そんな感じなんじゃないだろうかと思ってしまう 死んだことは認めるけど誰一人として死ぬときの真相はわかることはない
死んだ本人しか これ最後に出した歌がバラードとか泣けるような曲だったらバカ売れしただろな。 自殺というのは希死念慮と自殺衝動(発作的なものでいてもたってもいられない、今すぐ死ななきゃならないという焦燥感)の組み合わせで起こる。
それは病気のせいだけどその病気だって複合的な要因が重なって起きる。 抗鬱薬飲んで間もない時の副作用という可能性もある
自分はそれで自殺衝動がヤバくて気が狂いそうだった
インフルエンザの異常行動みたいなもの 自殺未遂はあったとして城田とかも心配してたようだし周囲はわかってたんだろうな
当日はマネージャーも間に合わなかった 本人の精神的疲労や鬱状態を無視して仕事詰め込みまくった事務所の責任
このドラマも歌も春馬がやりたい仕事ではなかった
経験の浅いマネージャーつけてたのも事務所のミスだった 親のせいでも過労のせいでもなかったら本人かわいそうなので報道を鵜呑みにしないようにしたい 薬飲んでもいい方向に治るということじゃなくて抑えつけられて辛いらしいね
副作用でよくなるどころか薬に依存して体もだるくなって悪化して自殺する人もいる 親子関係が原因でメンタルを病んだのだから、親子同士のトラブルが主な原因だよ
スケジュールが詰まってたと言うけど、他の売れっ子に比べて特別にギチギチに詰まってた訳ではない
これを過労と呼んだら、全ての売れっ子が過労と言うことになる
どんな売れてる芸能人もやりたくない仕事もこなして今の地位にいます
好きな仕事だけしたいとか、そんなワガママが通る訳がない
事務所を辞めたいなら弁護士を立てて交渉するとか、幾らでも方法があったはず
でも三浦さん本人も言ってるように、辞めようとしたら親に引き留められたのが事実
三浦さん本人が生前に語ったことが全て
妄想でいい加減な事を言うのは、三浦さんを侮辱してるのと同じ事 4話は死んだ後に撮ることになるのか
松岡とかどんな漢字やろ >>686
何度か読んでもちょっと意味がわからない 4話で事故で死んで松岡が三浦の協力を得ておもちゃ会社立て直すお仕事ドラマにすれば良い
オレが脚本家ならそうする 親だけを責めてるやつは同じ事してるじゃん。事務所と親、その他本人しかわからない要因が重なった
親だけのトラブルが原因なら事務所も守ってくれなかったということ >>907
酔った勢いが大きい
酒なんか飲んでなければ良かった 定期的に事務所だけは悪くないってが沸いてるから気を付けろ しかしこのドラマ撮影中の自殺によって無理やりまとめるドラマを
個人的には公開するべきじゃないと思うがな
みんな好奇心で見たがるだろうけどただそれだけ アイネクライネ〜の映画見たけど、その時から顔色悪いし、痩せていて表情も暗い。事務所も三浦春馬の事ちゃんと見てたの? これだけ週刊誌に書かれているのに母親や母親の親族のインタビューが一つもないのはそういうことなんだろうな 岡田有希子に三浦春馬にしてもしんどそうなのは出てると思うんだけど、関係者は気付かなかったのか >>925
春馬より年下のマネに押し付けて療養とかそういうのは頭にはなかったんだろうね
母親も大概だが継父も相当ネックな存在だよね 岡田のは気付いているよ
なんども事務所でスタッフが説得して落ち着いた時
ちょっとスタッフが目を離した隙に飛び降りた 仕事なんかやめて全て捨てて海外でも行けばよかったのに 自分は精神的に弱い母親に
たかる男どもにかなり原因あり
とか思ったんだけど
ヤフコメで
継父も怪しい
みたいなコメントに
悪いのは母親しかおらんだの
義理の親に対する偏見だの
総攻撃があったけど
なんでヤフコメてあーなるんだろ 親が本人を通さずに事務所に借金?って思ったけど
母親が個人事務所の社長ならそれ経由でありえるなとは思った >>927
ネトフリだったかな、江原が酒井法子を霊視してる番組で
今、岡田さんがここに来てますなんて言うから、ん?と思ってたら
酒井法子てかなり若いころに岡田さんと面識あったらしくて。。
三浦春馬もそのうち昔の俳優仲間に会いにくるのかなあ たまにいるよね
事務所あっても個人事務所作ってるの
毒親に金までいいようにされてたらたまらんもんな そもそも母親に4歳で放り込まれてからこの業界にいて、かつては母がほめたり喜んでくれるのは本人もそれなりに喜んでいたが
母親の顔色を伺っていたという父側親類証言もあり、芸能界に対するやる気の強さは
親を自分で説得した人らからしたら弱いと言わざるを得ない
そして、母は応援したり出番を楽しみにしていたというより、金目の話がどうも目立つ。
搾取されるために仕事するのではさらに動機はあやしくなる。
本人が、投げだそうとした事もあるなどとインタビューで語っている
さらに自殺願望まで芽生えたり酒量が増えたり、叫んだり落ち着かない様子を見せるのは
うつなどになっている可能性があり
よそのお笑い芸人やアイドルでも休職する例がある。
留学を切り上げさせさせられるというもとルームメイトの証言もあった。
病んでいる人は長期休養が本来必要
事務所が事態を全く把握せずに仕事を詰め込んでいた様子なのはざんねん >>892
あれはやばい
あとGINZAの記事内の動画も 首絞めセックスフェチで
自分でやってる途中に誤って・・・ってのもあり得ると思った 何か本人にしたら中途半端なままの作品公開されるのは望んでない気がする https://youtu.be/vpVVA_ugbtI
5:20あたりから
「あなたの価値は死んだほうが上がる」
「ロビン・ウイリアムスが“殺されてから”瞬時に世間から注目を浴び、巨大な宣伝効果をもたらしました」
「広告として考えても死んだ方が有利なのです」 >>917
ま〜〜たお前か
国力アレルギー反日ヒステリーバイトくん こんだけ才能あって努力家だったのに、何度も芸能界辞めたがってたってのが、彼にとっては役者というのはあくまでも仕事だったんだろうなぁ。才能も外見も全く恵まれない芸能人ばっかりなのに皮肉なものだ >>917
本当にこれだよなあ
これに反論する奴は引きこもりだけだろう >>935
事務所は母親が大金を要求するから働かせざるを得ないだろう
すべては過労死させるまで春馬さんを追い回し
「もっともっと沢山の金をあたしらによこしなさい」
と執拗に要求した母親だろう
母親について「良い人、素晴らしい人」という評判は、口コミやSNSからでさえ、まるで流れてこないぞ >>941
もしかして歳を取った自分を見たくないのもあったんじゃ…? >>935
これを過労死というなら
母親に分不相応な豪華マンションをプレゼントした春馬さんは
過労死するほど働かねばローン返済が間に合わなかった
事務所はローン返済に協力できるよう仕事を入れなければ返済が滞る(もしかしたら事務所が返済保証人になっている可能性も)
それをまるで事務所が殺したみたいに逆恨みするのはおかしい 文春で、三浦と親しい関係にあった知人がこう明かしている。
<「そこ(自室に残された三浦の日記=筆者注)には『死にたいと考えた』『どう死ぬべきか』といった自身の死ついての考え方が長々と綴られており、遺書というべき内容です。これを読めば彼がいかに思い詰めていたかが、よく理解できます」> 17歳の時メレンゲの気持ちで
「お母さんはかわいいです」って笑って言ってたのが可哀想になるわ >>944 母親が個人事務所を作っていたとかいないとか、真偽がよくわからんが
本人が望まない状況でもなんとかやらせようとしてこれでしょ
ジャニみたいに形式上でも、一年ごと契約更新でもすりゃ良かったのに
よく、ジャニタレなら忙しくてどうのとか言われるけど
あいつら歌や演技がへたでもアイドルだから、って言い訳が成り立つうえに、現役タレの自殺はきかねーからな ヤフコメで過労や過労死と書き込むと消される。
三浦春馬の事務所恐ろしいな。 春馬さんは苗字を実父に変え
個人事務所から母親を解雇し
自殺して
ようやく鬼母から解放されて安心してあの世に旅立ったんだね
自殺しか母親から逃げる方法がなかったなんて、今までの人生を全否定されたみたいで春馬さんの運命が可哀想すぎる
いま生きてる人らはこの悲劇が二度と起きないよう「家族の絆」ポリシーをもつ自民党や日本会議を解雇する必要があるね >母親が個人事務所を作っていたとかいないとか、真偽がよくわからんが
アミューズは節税対策に個人事務所作っている所属タレント多いって
小出のときにニュースになっていた
その社長に母親がなっていたってことでしょ 恋人はいなかったのか
結婚して子供がいたらまた生き方も
違ってたかも知れない >>952
アミューズが春馬さんの仕事減らしたら
春馬さんが母親から激しい金の取り立てをされて
春馬さんが餓死するやん 春馬さんの母親は
大金が定期的に手に入る方法がなくなり
憔悴してると思うよ
1 だから何とかしてアミューズが自殺させたシナリオを発案し
数百億円ぐらいの損害賠償訴訟を画策する可能性があるね
1 それが裁判所に相手にされず頓挫したら、「三浦春馬の母」をウリに暴露本企画やヌード写真集、AV出演やカルトやマルチ広告塔になる道を画策する可能性があると思うな いい人は早死にする法則だな
事故やら自殺家系とかそんなん以外で
ストレスで病気になってだとか自殺だとかで
早くに死んでる人って
本当に生前のいい人エピソードに事欠かないね
逆に言うなら、スタッフやファンにいつでも神対応するタイプの人は
早世する可能性が高いので危ないのかも知れない >>50
クドカンはそれまではフジテレビで笑う犬のコント書いてたんだっけ
踊る大捜査線にも出演してたよな >>845
こういうのこそバイトかと思うわ
たくさん見ても事務所に広告収入入るだけだろ 春馬さんは7年ほど前、事あるごとに相談を持ち掛けていた学校法人を運営する母方の大叔父に、「助けてください」といってきたそうだ。
大叔父は、三浦が「プライベートでトラブルが起きた」といったという。
週刊新潮はプライベート=母親との問題だとして、芸能関係者のこんな証言を紹介している。
<「稼ぎは母への仕送りに充てるなど、三浦自身の金銭感覚はしっかりしていて、購入したSUVは10年ほど乗り続け、服もあまり自分で買わず、"貰ったモノなんです"と言って、スポンサーから提供されたものを愛用していた。
放蕩することもなく、"土浦に戻って、町工場でも何でもいいから人目につかないところで普通に生きたい"って漏らすことすらあってね。
何度も芸能界から抜けようとしていたけど、母親からこの家はどうなるのといった説得を受け、思いとどまってきたようです」>
さらに週刊新潮は、母親は息子が小さい頃からマルチまがいのハーブティーの販売に熱を上げていて、息子が有名になると「春馬も飲んでいます」を売り文句にして、友人たちにも購入を持ち掛けていたと報じている。
そうしたこともあったのだろうか、母親には携帯の電話番号も教えず、断絶した状態だったという。
頭から死が離れなくなった頃に、実父と20年ぶりに再会したと、週刊文春が報じている。
心臓の緊急手術を受けて助からないかも知れないというので会ったという。
先の"遺書"にはこう書いてある。
「母と離婚した理由を教えてくれた」「実父との再会が人生を見つめ直し、自分と向き合うきっかけを与えてくれた」
先の知人が、実父との交流が三浦の人生の転機となり、それまでは義父の名字だったが、約3年前に籍を抜き、三浦姓に改称したそうだ。
新潮で、一家を知る地元住民が、「(三浦がauのスマホのCMに出てから(母親=筆者注は)それまでは田舎の素朴な奥さんという風情だったのに、会う度に着るモノも変わり、仕立ての良い服を着るようになった」と語っている。 >>945
骨っぽい顔のイケメンはたるみにくく老けにくい
想像では草刈正雄に
アジアの気品と生真面目さを増し増しした
たまらん美貌の中年老年になっていったのでは、と思う >>957 いやいや
たとえ不祥事でクビになっても餓死する人おらんで
本人が芸能人やめたかったら、いったんでもやめたらいい、おかんは自活な
やりたいやつにあう仕事をとってくるなら有能だけどさ
ちな、よそはメンヘル問題で休んでるやつたまにいる、ナイナイ岡村とかもだし。 松岡は全く雲隠れやな
近くなったら番宣で出てくるかな
貞子みたいになってるかも >>966
急死した三浦春馬さんが複雑な「家族問題」を抱えていたのではないかと、「週刊新潮」(8月6日号/新潮社)が報じている。
「新潮」によれば、三浦さんは3、4年ほど前ぽつりと「オレ、お母さんと絶縁した。もう何年も連絡とってないよ」と漏らしたことがあったという。
その背景には、三浦さんの母親と継父が、生活が苦しいからと、息子を通さず事務所にまとまったお金を無心したりしたことがあるようだ。
もしこの報道が事実だと仮定すれば、それを知った三浦さんが怒って、あるいは嘆き悲しんで、絶縁につながったとしても不思議ではない。
ただ、「親と絶縁したくても、なかなかできない」「親を捨てたくても、捨てられない」などと訴える患者を数多く診察してきた精神科医としての長年の臨床経験から申し上げると、そう簡単に親と絶縁できるわけではない。
子どもが携帯電話の番号を変え、親に教えないよう友人や知人に頼んでも、あるいは親からの電話を着信拒否にしても、親は何とかして連絡しようとするだろう。
友人や知人だって、「家族が急病で……」「親戚が急死して……」などと言われたら、親に連絡先を教えないわけにはいかないのではないか。
三浦さんの場合も、「母親に携帯電話の番号を教えておらず、母親は連絡を取りたくて知人のツテを辿って息子の連絡先を入手しようとしていました」(「週刊文春」8月6日号/文藝春秋)という。
たとえ親との絶縁が物理的にできたとしても、心理的に絶縁するのは難しい。これは、次の2つの心理的要因による。
1) 罪悪感
2) 愛と憎しみの「アンビヴァレンス ( ambivalence )」 ライジングプロダクションにもまた個人事務所で夫婦が入ってる人 >>966
罪悪感
まず、親と絶縁することによって罪悪感にさいなまれる。
血がつながっており、しかも自分を育ててくれた親との絆を断ち切ることに誰でも多かれ少なかれ後ろめたさを覚えるだろう。
おまけに、なかには離れていこうとする子どもを引き留めようとして、罪悪感をかき立てる親もいる。
「あなたは私から離れていこうとすることで、どれほど私を苦しめているか、わからないの!」
「あなたのためにすべてを犠牲にしてきたのに!」
「これまで育ててきた恩を忘れて、親を捨てるなんて恩知らずよ!」
「『血は水よりも濃い』という言葉があるのに、血のつながった親を捨てるなんて冷たすぎる!」
といった言葉を親から浴びせられた患者を私は何人も知っている。
こんな言葉を三浦さんの母親が吐いたことが一度もなかったとしても、三浦さんは罪悪感にさいなまれていた可能性が高い。
罪悪感は、優しい人ほど強くなるのだが、この連載で以前指摘したように、三浦さんは非常に優しいからだ。
*自民党は「家族の絆」を推進し、児童虐待家族に被害児を引き渡したり、DV加害者を被害者に引き渡す方針。 >>966
愛と憎しみの「アンビヴァレンス ( ambivalence )」
罪悪感に拍車をかけたと考えられるのが、母親に対する愛と憎しみの「アンビヴァレンス(ambivalence)」である。
「アンビヴァレンス」は、愛と憎しみのような相反する感情を同一人物に対して抱くことを意味する精神分析用語であり、「両価性」と訳される。
一連の報道によれば、三浦さんと母親はある時期まで仲が良かったらしい。
これは当然だと思う。
三浦さんは一人っ子だし、母親が実父と離婚して継父と再婚するまで母一人子一人の時期もあったのだから、母子のつながりが人一倍強いのは、むしろ当たり前だろう。
にもかかわらず、何らかのきっかけで母親に怒りを覚え、憎しみさえ抱くようになったとしたら……。
こんなネガティブな感情を母親に対して抱くなんて、とんでもないことだと思い、「なんて悪い子どもなんだ」と自分を責め、罪悪感を抱くのではないか。
これは相当つらいに違いない。
かつて母親に対して強い愛情を抱いていたほど、怒りも憎しみも強くなる。
しかも、それに比例して罪悪感も強くなる。
「愛憎一如」という仏教用語がある。
愛と憎しみは「あざなえる縄」のごとく、密接に結びついているという意味であり、その意味するところは「アンビヴァレンス(ambivalence)」とほぼ同じだ。
仏教と精神分析は全然違う。
にもかかわらず、愛と憎しみという相反する感情を同一人物に対して抱きうることを、それぞれが別の言葉で説明したのは、このような精神状態に陥ることが程度の差はあれ誰にでもあるからだろう。
もちろん、親に対して愛情だけを抱くほうがいいに決まっているが、人間の感情はそんなに単純ではない。
むしろ、さまざまな感情が入り交じっている人が圧倒的に多い。
だから、親に対して怒りや憎しみを抱いても、そのことで罪悪感を覚える必要はない。
そういう感情があるのは、人間としてむしろ当たり前なのだということを知っていたら、三浦さんは追い詰められずにすんだのではないだろうか。
(文=片田珠美/精神科医) マルチは際限なく金を吸うから
もしそれに取り込まれたらいくら仕事して稼いでも全て消えただけだろうね
XのToshlは洗脳スピで5億以上吸われたというし
罪悪感なんて金巻き上げるほうにはないんだろ ちなみに母親の異常な金銭感覚だが
もとは母親が育てられた環境だと思うぞ
母親の両親からの愛情が薄く、金でしか愛を買えない環境にいて
だから手っ取り早く風俗で荒稼ぎしホストに貢いで再婚に持ち込んだから
そのあとも人の関心や愛を大金で買う癖が抜けず春馬さんにタカリ続けたわけだ
で、そんな価値観の母親だから、春馬さんにも
「ママに愛して欲しければもっと大金をもってきなさい」と命じた可能性もある。 せめて遺作は「太陽の子」だとしようよ。
頭を丸めて命と向き合って演じた役。
金の切れ目〜みたいな役は
全く思い入れもなくて放り出して逝ってしまった訳だし。
今更こんなしょうもない役を回して事務所が悪い。 母親と義父は事務所に「春馬が死んだ以上、今後の私達の生活が苦しくなるから、私達が一生困らず暮らせるよう、まとまった大金を渡してほしい」と交渉しているだろうね お母さんのこと週刊誌報道とお茶とバケツの件でしか知らないけど
母親と息子の間で出てくるのは金のきな臭い話が多い
それで「金の切れ目が恋の始まり」ってドラマに出るって皮肉すぎ
しかもコメディ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。