【ドラマ】三浦春馬さん遺作ドラマ、代役立てずに9・15から放送 公式サイトで発表 [爆笑ゴリラ★]
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7/31(金) 5:23配信
サンケイスポーツ
三浦春馬さん
18日に急死した俳優、三浦春馬さん(享年30)が出演予定だったTBS系「おカネの切れ目が恋のはじまり」(火曜後10・0)が、代役を立てず、9月15日から放送されることが31日、同ドラマのHPで発表された。
【表】三浦春馬さんが予定していた主な仕事
同作を手がける東仲恵吾プロデューサーは「皆さまから、三浦春馬さんが演じたこのドラマを観たいという非常に多くのご要望をいただきました」とした上で、「それにお応えするべく、キャスト・スタッフ一丸となり作り上げた作品をお楽しみいただけるように、誠心誠意努めて完成させていきます」とコメント。「松岡茉優さんをはじめとした出演者と共にドラマを完結させるべく、一部台本を書き直して撮影を進めていく予定です。是非とも、最後まで『カネ恋』をよろしくお願いいたします」と説明した。
本紙の取材によると、ドラマは収録途中だった4話で完結する形にして放送。台本を書き直し、残された共演者で今後撮影に入る。
「おカネの切れ目が恋のはじまり」は、お金に対する価値観が正反対の男女が繰り広げる“じれキュン”ラブコメディー。女優、松岡茉優(25)が主演し、三浦さんは、玩具会社の御曹司でお金にルーズな相手役で出演。亡くなる前日の17日まで撮影に参加していた。
だが、4話の途中まで収録していた矢先に、三浦さんが帰らぬ人に。制作サイドでは、ドラマの放送自体を見送ることも検討されたが、協議を重ねた結果、「三浦さんの最後の作品をお蔵入りさせるべきではない」との意見もあり、4話完結のドラマとして放送することを決めたという。
現在は、物語として成立するように台本を練り直しており、台本が完成し次第、共演者のスケジュールを調整して撮影に入る。
三浦さんは14日に同作への出演が発表された際、インスタグラムでドラマを紹介。「日に日に暑くなって参りましたが、キャスト、スタッフ一同、テレビの前の皆様に9月から、より笑って頂きたく撮影に励んでおります! 楽しみにしていてください!」と意欲を見せていた。インスタは、これが最後の更新となっていた。
三浦さん自身も楽しみにしていたドラマが放送されることになり、天国で喜んでいるにちがいない。
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200731-00000555-sanspo-000-4-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/230705c481621b915e7228679146430730241029 >>944 母親が個人事務所を作っていたとかいないとか、真偽がよくわからんが
本人が望まない状況でもなんとかやらせようとしてこれでしょ
ジャニみたいに形式上でも、一年ごと契約更新でもすりゃ良かったのに
よく、ジャニタレなら忙しくてどうのとか言われるけど
あいつら歌や演技がへたでもアイドルだから、って言い訳が成り立つうえに、現役タレの自殺はきかねーからな ヤフコメで過労や過労死と書き込むと消される。
三浦春馬の事務所恐ろしいな。 春馬さんは苗字を実父に変え
個人事務所から母親を解雇し
自殺して
ようやく鬼母から解放されて安心してあの世に旅立ったんだね
自殺しか母親から逃げる方法がなかったなんて、今までの人生を全否定されたみたいで春馬さんの運命が可哀想すぎる
いま生きてる人らはこの悲劇が二度と起きないよう「家族の絆」ポリシーをもつ自民党や日本会議を解雇する必要があるね >母親が個人事務所を作っていたとかいないとか、真偽がよくわからんが
アミューズは節税対策に個人事務所作っている所属タレント多いって
小出のときにニュースになっていた
その社長に母親がなっていたってことでしょ 恋人はいなかったのか
結婚して子供がいたらまた生き方も
違ってたかも知れない >>952
アミューズが春馬さんの仕事減らしたら
春馬さんが母親から激しい金の取り立てをされて
春馬さんが餓死するやん 春馬さんの母親は
大金が定期的に手に入る方法がなくなり
憔悴してると思うよ
1 だから何とかしてアミューズが自殺させたシナリオを発案し
数百億円ぐらいの損害賠償訴訟を画策する可能性があるね
1 それが裁判所に相手にされず頓挫したら、「三浦春馬の母」をウリに暴露本企画やヌード写真集、AV出演やカルトやマルチ広告塔になる道を画策する可能性があると思うな いい人は早死にする法則だな
事故やら自殺家系とかそんなん以外で
ストレスで病気になってだとか自殺だとかで
早くに死んでる人って
本当に生前のいい人エピソードに事欠かないね
逆に言うなら、スタッフやファンにいつでも神対応するタイプの人は
早世する可能性が高いので危ないのかも知れない >>50
クドカンはそれまではフジテレビで笑う犬のコント書いてたんだっけ
踊る大捜査線にも出演してたよな >>845
こういうのこそバイトかと思うわ
たくさん見ても事務所に広告収入入るだけだろ 春馬さんは7年ほど前、事あるごとに相談を持ち掛けていた学校法人を運営する母方の大叔父に、「助けてください」といってきたそうだ。
大叔父は、三浦が「プライベートでトラブルが起きた」といったという。
週刊新潮はプライベート=母親との問題だとして、芸能関係者のこんな証言を紹介している。
<「稼ぎは母への仕送りに充てるなど、三浦自身の金銭感覚はしっかりしていて、購入したSUVは10年ほど乗り続け、服もあまり自分で買わず、"貰ったモノなんです"と言って、スポンサーから提供されたものを愛用していた。
放蕩することもなく、"土浦に戻って、町工場でも何でもいいから人目につかないところで普通に生きたい"って漏らすことすらあってね。
何度も芸能界から抜けようとしていたけど、母親からこの家はどうなるのといった説得を受け、思いとどまってきたようです」>
さらに週刊新潮は、母親は息子が小さい頃からマルチまがいのハーブティーの販売に熱を上げていて、息子が有名になると「春馬も飲んでいます」を売り文句にして、友人たちにも購入を持ち掛けていたと報じている。
そうしたこともあったのだろうか、母親には携帯の電話番号も教えず、断絶した状態だったという。
頭から死が離れなくなった頃に、実父と20年ぶりに再会したと、週刊文春が報じている。
心臓の緊急手術を受けて助からないかも知れないというので会ったという。
先の"遺書"にはこう書いてある。
「母と離婚した理由を教えてくれた」「実父との再会が人生を見つめ直し、自分と向き合うきっかけを与えてくれた」
先の知人が、実父との交流が三浦の人生の転機となり、それまでは義父の名字だったが、約3年前に籍を抜き、三浦姓に改称したそうだ。
新潮で、一家を知る地元住民が、「(三浦がauのスマホのCMに出てから(母親=筆者注は)それまでは田舎の素朴な奥さんという風情だったのに、会う度に着るモノも変わり、仕立ての良い服を着るようになった」と語っている。 >>945
骨っぽい顔のイケメンはたるみにくく老けにくい
想像では草刈正雄に
アジアの気品と生真面目さを増し増しした
たまらん美貌の中年老年になっていったのでは、と思う >>957 いやいや
たとえ不祥事でクビになっても餓死する人おらんで
本人が芸能人やめたかったら、いったんでもやめたらいい、おかんは自活な
やりたいやつにあう仕事をとってくるなら有能だけどさ
ちな、よそはメンヘル問題で休んでるやつたまにいる、ナイナイ岡村とかもだし。 松岡は全く雲隠れやな
近くなったら番宣で出てくるかな
貞子みたいになってるかも >>966
急死した三浦春馬さんが複雑な「家族問題」を抱えていたのではないかと、「週刊新潮」(8月6日号/新潮社)が報じている。
「新潮」によれば、三浦さんは3、4年ほど前ぽつりと「オレ、お母さんと絶縁した。もう何年も連絡とってないよ」と漏らしたことがあったという。
その背景には、三浦さんの母親と継父が、生活が苦しいからと、息子を通さず事務所にまとまったお金を無心したりしたことがあるようだ。
もしこの報道が事実だと仮定すれば、それを知った三浦さんが怒って、あるいは嘆き悲しんで、絶縁につながったとしても不思議ではない。
ただ、「親と絶縁したくても、なかなかできない」「親を捨てたくても、捨てられない」などと訴える患者を数多く診察してきた精神科医としての長年の臨床経験から申し上げると、そう簡単に親と絶縁できるわけではない。
子どもが携帯電話の番号を変え、親に教えないよう友人や知人に頼んでも、あるいは親からの電話を着信拒否にしても、親は何とかして連絡しようとするだろう。
友人や知人だって、「家族が急病で……」「親戚が急死して……」などと言われたら、親に連絡先を教えないわけにはいかないのではないか。
三浦さんの場合も、「母親に携帯電話の番号を教えておらず、母親は連絡を取りたくて知人のツテを辿って息子の連絡先を入手しようとしていました」(「週刊文春」8月6日号/文藝春秋)という。
たとえ親との絶縁が物理的にできたとしても、心理的に絶縁するのは難しい。これは、次の2つの心理的要因による。
1) 罪悪感
2) 愛と憎しみの「アンビヴァレンス ( ambivalence )」 ライジングプロダクションにもまた個人事務所で夫婦が入ってる人 >>966
罪悪感
まず、親と絶縁することによって罪悪感にさいなまれる。
血がつながっており、しかも自分を育ててくれた親との絆を断ち切ることに誰でも多かれ少なかれ後ろめたさを覚えるだろう。
おまけに、なかには離れていこうとする子どもを引き留めようとして、罪悪感をかき立てる親もいる。
「あなたは私から離れていこうとすることで、どれほど私を苦しめているか、わからないの!」
「あなたのためにすべてを犠牲にしてきたのに!」
「これまで育ててきた恩を忘れて、親を捨てるなんて恩知らずよ!」
「『血は水よりも濃い』という言葉があるのに、血のつながった親を捨てるなんて冷たすぎる!」
といった言葉を親から浴びせられた患者を私は何人も知っている。
こんな言葉を三浦さんの母親が吐いたことが一度もなかったとしても、三浦さんは罪悪感にさいなまれていた可能性が高い。
罪悪感は、優しい人ほど強くなるのだが、この連載で以前指摘したように、三浦さんは非常に優しいからだ。
*自民党は「家族の絆」を推進し、児童虐待家族に被害児を引き渡したり、DV加害者を被害者に引き渡す方針。 >>966
愛と憎しみの「アンビヴァレンス ( ambivalence )」
罪悪感に拍車をかけたと考えられるのが、母親に対する愛と憎しみの「アンビヴァレンス(ambivalence)」である。
「アンビヴァレンス」は、愛と憎しみのような相反する感情を同一人物に対して抱くことを意味する精神分析用語であり、「両価性」と訳される。
一連の報道によれば、三浦さんと母親はある時期まで仲が良かったらしい。
これは当然だと思う。
三浦さんは一人っ子だし、母親が実父と離婚して継父と再婚するまで母一人子一人の時期もあったのだから、母子のつながりが人一倍強いのは、むしろ当たり前だろう。
にもかかわらず、何らかのきっかけで母親に怒りを覚え、憎しみさえ抱くようになったとしたら……。
こんなネガティブな感情を母親に対して抱くなんて、とんでもないことだと思い、「なんて悪い子どもなんだ」と自分を責め、罪悪感を抱くのではないか。
これは相当つらいに違いない。
かつて母親に対して強い愛情を抱いていたほど、怒りも憎しみも強くなる。
しかも、それに比例して罪悪感も強くなる。
「愛憎一如」という仏教用語がある。
愛と憎しみは「あざなえる縄」のごとく、密接に結びついているという意味であり、その意味するところは「アンビヴァレンス(ambivalence)」とほぼ同じだ。
仏教と精神分析は全然違う。
にもかかわらず、愛と憎しみという相反する感情を同一人物に対して抱きうることを、それぞれが別の言葉で説明したのは、このような精神状態に陥ることが程度の差はあれ誰にでもあるからだろう。
もちろん、親に対して愛情だけを抱くほうがいいに決まっているが、人間の感情はそんなに単純ではない。
むしろ、さまざまな感情が入り交じっている人が圧倒的に多い。
だから、親に対して怒りや憎しみを抱いても、そのことで罪悪感を覚える必要はない。
そういう感情があるのは、人間としてむしろ当たり前なのだということを知っていたら、三浦さんは追い詰められずにすんだのではないだろうか。
(文=片田珠美/精神科医) マルチは際限なく金を吸うから
もしそれに取り込まれたらいくら仕事して稼いでも全て消えただけだろうね
XのToshlは洗脳スピで5億以上吸われたというし
罪悪感なんて金巻き上げるほうにはないんだろ ちなみに母親の異常な金銭感覚だが
もとは母親が育てられた環境だと思うぞ
母親の両親からの愛情が薄く、金でしか愛を買えない環境にいて
だから手っ取り早く風俗で荒稼ぎしホストに貢いで再婚に持ち込んだから
そのあとも人の関心や愛を大金で買う癖が抜けず春馬さんにタカリ続けたわけだ
で、そんな価値観の母親だから、春馬さんにも
「ママに愛して欲しければもっと大金をもってきなさい」と命じた可能性もある。 せめて遺作は「太陽の子」だとしようよ。
頭を丸めて命と向き合って演じた役。
金の切れ目〜みたいな役は
全く思い入れもなくて放り出して逝ってしまった訳だし。
今更こんなしょうもない役を回して事務所が悪い。 母親と義父は事務所に「春馬が死んだ以上、今後の私達の生活が苦しくなるから、私達が一生困らず暮らせるよう、まとまった大金を渡してほしい」と交渉しているだろうね お母さんのこと週刊誌報道とお茶とバケツの件でしか知らないけど
母親と息子の間で出てくるのは金のきな臭い話が多い
それで「金の切れ目が恋の始まり」ってドラマに出るって皮肉すぎ
しかもコメディ >>757
義父がヤバい人だったんだよ
事務所入る時に世話になったから足抜け出来なかった なんだか
色々考えさせられるな
こんなに春馬くんの話題が続くのは
ただ素晴らしい俳優さんだったからだけじゃなく
皆が抱える問題とかで感情移入するからかな
春馬くんは自ら遺伝子残さないようにしたんかね >>757
日本の芸能契約は
辞めたら二度と日本で芸能活動してはならないとか
辞めるなら多額の賠償金を払う
とか。それがスタンダード契約
だから大金を払えるスター以外はやめられない 金恋
金の切れ目で恋が始まるタイトルであるからには
春馬くんの役がヒロインと結ばれたくて金持ちや有名人と結婚させたがる家や会社を捨てようとするも親や会社から邪魔され恋人候補や婚約者候補を仕向けられヒロインに誤解され悪戦苦闘だとリアル >>978
で。内容は児童虐待する毒親の研究で有名な加藤諦三さんにお願いする >>983
彼のような真面目で誠実で有能な人が死を選ばなくてはならない自民党安倍政権を終わらさなければならないという警告だと思うわ >>983
何となくだが異性関係も潔癖そうな気はするね
多目的とかありえないくらいの(あれは春馬さんでなくてもありえないか) 母親によって春馬に高額な死亡保険金が掛けられてたとかはない?
加入してある程度たてば自殺でも保険金でるらしいし >>987
あのさあ…w
彼は民主党政権時代にも鬱だったのでは?
ブラッディ・マンデイ2で台詞入らない状態だったり芸能界辞めて農業やりたいと話してたのは10年前じゃなかったか >>989
加入しろと母親に強く要求されたやろうね。「もしおまえが死んだら私の生活が困るから加入しろ」て やっぱりよく分からない。
毒親だとしても疎遠になってるしそれで自殺するとは思えない。 春馬が人格否定されたといってたやつはそれだったんか 刺客恋人とのゴシップをメディアで報道するよう仕向挙句親の失敗で会社が苦境
自殺するも最後はヒロインを見守る守護霊になる >>993
春馬が疎遠になっても母親は追っかけてきて金の無心でしょ
事務所に金の無心に来た位なんだから
それで春馬に連絡入って会わざるをえなくなり談判でしょ
海岸のマンションも住所教えてないのに調べて母親が現れたのかもよ >>990
春馬さん誕生 1990 4
民主党政権 2009年9月 - 2010年6月
つまり春馬さんが19才でまだ母親に洗脳されていた時期でニコニコ天真爛漫やった >>993
母親と縁切りしたら、母親が義父と事務所にしつこく大金を要求しにきてたんだよ 保険金で借金返済しようとしてたか
何か動きは時間たってからあると思う このスレッドは1000を超えました。
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