【中村正人×亀田誠治】 Official髭男dismとKing Gnuが起こした“価値観の逆転”とは「今はキー関係ないもんね」 [湛然★]
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Official髭男dismとKing Gnuが起こした「価値観の逆転」とは【中村正人（DREAMS COME TRUE）×亀田誠治】
2020年07月29日 21:45 J-WAVE NEWS
https://news.j-wave.co.jp/2020/07/post-6439.html
中村正人（DREAMS COME TRUE）×亀田誠治（音楽プロデューサー） : J-WAVE SPECIAL iichiko DISTANCE DELIGHT ?YOU&ME?
https://www.youtube.com/watch?v=lA3Yx0iNZGM
中村正人（DREAMS COME TRUE）と亀田誠治（音楽プロデューサー）による対談が、J-WAVEで7月24日（金・祝）にオンエアされた。タイトルは『J-WAVE SPECIAL iichiko DISTANCE DELIGHT ?YOU&ME』。長きにわたり音楽シーンの第一線で活躍してきた二人が若い世代の音楽に感じる、「音楽ファンとして嬉しい」こととは？ 「サウンド優先になった」と感じる理由を語った。
（中略）
■自粛期間中は吉田美和とリモート飲み
（中略）
■テレビかYouTubeか…音作りにも変化
（中略）
■若い世代の音楽は、どこに魅力を感じる？
話題は、最近の若い世代の音楽について。中村から好きなバンドを訊かれた亀田は、Official髭男dismとKing Gnuの名前を挙げた。
亀田：音楽ファンとして、好きで好きでしょうがない。Official髭男dismとKing Gnuも男性ボーカルのレンジが広がったと思う。女子でも出さない領域を使う。King Gnuの場合は常田（大希）さんがオクターブ下も歌うし。昔は曲を作るときに「このキー出ないからもう諦めよう」となっていたところがね。
中村：今はキー関係ないもんね。
亀田：キーを決めなくても歌のほうがキーについてくるという、価値観の逆転が起きた。
中村：サウンド優先だよね。男性ボーカルや男性バンドは今すごく豊作。RADWIMPSの野田（洋次郎）くんあたりが文化のリーダーみたいになって、映画と融合した。今まであまり知らない人たちが多かったバンドが、そのままの主張と態度ではるかに大メジャーになった。これはすごい力。
亀田：我々の若いときの「バンドかくあるべき」「バンドマン武勇伝」みたいなことじゃないですよね。音楽だけで勝負する時代で、僕としては音楽ファンとして嬉しい。あとは年齢感も27歳〜28歳の世代。昔のバンドがブレイクする年齢ってもっと若かった。
中村：ティーンエイジとかね。
亀田：今の時代にちゃんとフィジカルもメンタルも成熟したあとの音楽を、アーティストたちが自分で発信してるんじゃないのかな。
一方の中村は、藤井 風やビッケブランカ、Eveといったアーティストの音楽を頻繁に聴いているという。
中村：前は先輩として「若いな」とか「これを続けられるのか」なんてイチャモンをつけてた。でも今の人たちって続ける気もないし、面白いからやってる。俺の偉そうなアドバイスって全然威力を発揮しないの（笑）。でも今の人たちっていいよ。あいみょんとかヨルシカも来てるけど、次は女性バンドが来るでしょう。
亀田：「バンド受難の時代」とか言われてきたけど、もう今は違う。潮目が変わって来てる。
中村：しかもバンドが全部自分でできるわけ。作詞作曲もプログラミングもプロモーションもミュージックビデオも作れる。
亀田：友だちも含めてネットワークがすごいよね。全員がクリエイターだもん。
中村：そうなのよ！ しかもお互いが助け合う。俺たちの世代は全然助け合わないもん（笑）。不器用だから「ああ、いいよ。俺が動画やっとくわ」なんてできない、俺はね。だから手伝いたくてもできないんだけど、今の世代ってなんでも軽々とやってのけるんだよね。
亀田：しかも献身的に楽しみながらやるでしょ。
中村：俺なんか見返りばっかり求めてきた人生だからさ。
亀田：あはは（笑）。それが今の子たち、ないんですよね。
中村：だからバーって広がるよね。Eveもミュージックビデオチームと同時に曲を作っていく感じ。ミュージックビデオも新譜の作品。だからコミュニケーションも密接らしいね。
亀田：「仲間と一緒に上がっていこう」という気持ちがすごく尊い感じがするし、そのビジョンも見えているんだと思う。
（以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。） >>3
バンドサウンドが戻って来たってことじゃない？ キモイ歌詞、歌い方が苦手なんだよな
It's a small world だけは好き ヒゲダンは天下取る前の楽曲はどれも好きだったけど、
トップに立ってからはつまんないバラードばっか
もっと攻めろよ >>1
気持ち悪い。好かれようとして思っても無いこと言ってるのが見え見え。
こないだ酒場で馬鹿にしまくってたのは誰だよ？ キングヌーはMステにリモートで出た時の態度の悪さに引いた >>15
今のミュージシャンって態度求められるのか... >>14
能力不足とはちょっと違うんじゃない？
もう人生終わりかけであえて振り返る必要もないんでしょ こういうプロのクリエイターが言うのは説得力あるけど
聴く専門だけのネラーが音楽偉そうに語るのマジで笑っちゃう >>17
髭はブサイクが作ってるからブサイクに響く 逆に言えば昔だったらティーンエイジャーバンドくらいのフィジカル・メンタルを27〜28になってやっと獲得できたということなのかもしれないじゃないか キングヌーって白日だけの一発屋？
髭団もここ一年くらいぱっとしないイメージ 髭男めっちゃハマってて聴きまくってるが、一つ物足りないのは歌詞が優等生すぎるな
これから業界で嫌な思いいっぱいして、下積み支えた嫁捨てて、着エロアイドルとでも不倫したらもっと刺のある歌詞書けるようになりそう 逆。今はDAWやらDJソフトやら動画ソフトやらで、
素人でも普通にエンジニアリングのことやら編集のことやら分かる
素人の中でもこいつの言うことはそういうの徹底していじってる奴か、ただの感想文ポエムな奴かの違いが出てきてる
素人だからみんな分かってねーはず！素人乙アッハッハってのは今やただの判断力不足のバカ >>14 >>18
新しければ聴くけど劣化か焼き直しがほとんどだからな
まあでも90年代や00年代よりは今の方がましだと思うよ おっさんからしたら髭だんよりヌーの暗さにどっぷりはまったわ。
すごいバンド出てきて嬉しいわ。 亀田って大手の宣伝マンみたいなことばっかやってるな
情けなくないのか >>10
ヒゲダンはライブの方が上手いスッピンバンド
ヌーはライブのクオリティが低いスタジオ厚塗りバンド >>27
俺も
あとあの音楽がヒットするのにも驚いた backnumberはもう名前を聞かなくなった
そもそも曲出して無いっぽいけど ロックなんか聴き込んでいくとどうしても60〜70年代の方が良いってならないか？ KingGnu最強だろ
好みはあるだろうけど､あれを全く評価しない人が誰を評価してるのか教えてほしいぐらいだわ ヌーは、芸大の音楽科出てるから凄いはず！と錯覚させたのが上手かった。
そして凄くなかったからあっという間にブームが去った https://www.youtube.com/watch?v=9IHwqdz8Xhw
業界内で自画自賛しながら
韓国人が世界で日本語ポップスを売ってくれていても何もできない、ダメ邦楽 理屈は知らんけどヒゲダンの歌はどうにも受け付けないな
あんな高い声だす理由がないような曲作ってる
あの高い声出したいがためにメロディー作ってるような自分に酔ってる感じがする
そういうのめんどくさい >>42
何か歌詞に闇がないのよね
よく比較されるミセスは明るい曲も闇を感じる曲もある >>16
まあバンドに品行方正なんて求めたりはしないけど
スタジオとか楽器屋で見かける感じ悪いタイプではあるな
何チョーシくれてんだオメエはってセリフをわざわざテレビ
取材で吐くのはどうかって思うね 家の近くのドラッグストアいくと
大抵、米津かあいみよんか髭か最近だとヨアソビ？だっけ
それしか流れてこないから嫌でも耳にする
でも嫌だからさっさと買い物済ませるようになった >>46
ムッチャわかる
あと、あのうるさい女の歌、タイトル知らないけど >>36
ミスチルの後釜になれるだけの能力が無かった >>48
レミオロメンより長く多く売れてるからいいだろ >>1
素人芸が淘汰されないどころかむしろウケる時代になったよね
まともなプロこそ淘汰されるようになった YouTubeで髭男歌ってみた見てると本家よりうまい人が多い 一方アメリカは、相変わらずコーランみたいな曲ばっかなわけで King Gnuは見ていてなんか恥ずかしくなる
共感性羞恥的な >>37
ネットのおかげで日本の音楽を外人が聴くパターンも起きてる
そのコメント読むと意外におもしろい
https://www.youtube.com/watch?v=v2asvrxWkEU
のコメント欄
Scott Pollack
この日本のバンドは、文字通り私の人生を変えてくれた。
1ヶ月前に彼女たちを発見するまでは、ロックミュージックは私の心の中でゆっくりと死にかけていた
私はロックを聴くのに疲れていた。 昔からのお気に入り曲をたくさん聴くのに飽き飽きしていた
そして、それは起こった
Diceの動画をYoutubeで見た。私の人生でそんな風に吹き飛ばされたことは一度もなかった。
1964年にビートルズを聞いたときだって、そこまでではなかった。これは本当に8番目の世界の不思議だ
Out West
自分も同じ。ビートルズがアメリカに来たとき、私は高校生だった。それからヤードバーズとストーンズがお気に入りだった。
そしてこのバンドのライブ映像を見たとき、何者なのかを検索しまくった。ちなみにその時ブラック・ピンクを見てたんだが
https://www.youtube.com/watch?v=0pZfdkS9EE0&;feature=youtu.be&t=503
のコメント欄
nomusician
私は元プロのベーシストだが、このバンドのベースは常に私を驚かせる。
彼女は複雑にしたり濁らせたりせずに新しい次元を加える。
私はロックよりテクニックを重視されるジャズ・フュージョン畑の人間だが、彼女のように演奏するプレイヤーを
ちょっと思いつかない。ヴィクター・ウッテンでさえ、曲の全体を考えて抑制した演奏をする。
ベーシストはやりすぎないことが大事なのは真実だが、彼女はそれに当てはまらない。
彼女がどう良いのか説明するのは難しいが、42年の人生で最高のベーシストの一人だ。
もっと上手いプレイヤーやもっと正確に弾ける者はいる。
だが彼女のような創造性、グルーブ感、既成概念にとらわれない発想を持つ者はほとんどいない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
