【音楽】現在のJ-POPに至る“ネガな東京”はこのとき誕生した | “東京”はどのように歌われてきたのか [少考さん★]
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現在のJ-POPに至る“ネガな東京”はこのとき誕生した | “東京”はどのように歌われてきたのか - 音楽ナタリー
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“東京”はどのように歌われてきたのか
現在のJ-POPに至る“ネガな東京”はこのとき誕生した
タイトルに“東京”が含まれる曲から見る東京のイメージの変遷
2020年7月1日 19:10
都知事選の投開票日を直前に控えた東京。日本の首都として政治・経済の中心を担い、多様な文化を発信する一大都市でもあります。
日本の大衆音楽の歴史を紐解くと、過去から現在に至るまで、実に多くの東京について歌う楽曲があることがわかります。“東京”“TOKYO”などをタイトルに冠した曲だけでも確認できた限りで1500曲以上。“銀座”“六本木”“麻布”など東京の中の地名や、タイトルにはなくても歌詞に歌われている曲まで含めるとさらに膨大な数に上ります。
それらの楽曲の中で歌われる“東京”像は千差万別。曲によっては夢のような街であり、別の曲では非情な冷たい街であり、複雑な愛憎入り乱れる感情を持つ歌詞もあったり。一方、そのような感情を伴わず、都会的なイメージを東京というフレーズに託しているものや、自分の東京での生活をただまっすぐに歌ったものなど、実にさまざまです。東京は過去から現在に至るまで、どのように捉えられ、歌われてきたのでしょうか。それら1500曲の歌詞を調べてみることで、その移り変わりを確認していきたいと思います。
前編では、J-POP以前まで、どのように“東京”は歌われているのかを追い、時代につれて歌詞内の東京のイメージがいかに多様化していったかを見ていきます。
文 / O.D.A.(WASTE OF POPS 80s-90s) ヘッダ画像 / 笠置シヅ子「東京ブギウギ / 買い物ブギ」ジャケット
■大正時代:最古の“東京” (略)
■昭和(1920〜40年代):音楽ジャンル+“東京”の歌 (略)
■昭和(1950〜60年代):ムード歌謡と“東京” (略)
■昭和(1970年代):ネガな“東京”の誕生
しかし、そんな豊かで明るい時代は長くは続きませんでした。それまではネガはあっても“失恋”程度だった“東京”の歌詞に大きな変化が訪れます。
1970年代に入ると、社会的にも人口集中による通勤ラッシュや公害の発生、経済的にも高度成長の時代からドルショックやオイルショックなどによる停滞が始まり、単純に豊かで明るい時代とはいえない状況に向かっていきます。それに伴ってキャバレーやナイトクラブの大箱文化も勢いが止まり、繁華街自体にも徐々に元気がなくなっていき、さらにカラオケの誕生と普及も相まって、夜の街では大きなステージで披露される歌や演奏を“聴く”文化から、小規模なスナックで客自らが“歌う”文化への移行が始まります。楽曲の舞台、そしてその曲を披露する舞台が衰退することで、ムード歌謡というジャンルも衰退の方向へ向かいます。
また69年、その歌が“怨歌”とも呼ばれた藤圭子がデビューし、アルバムチャートで37週連続1位という爆発的な人気を得たことで、歌謡曲界全体にも暗い雰囲気の楽曲が受け入れられる素地ができあがっていきます。このような背景から東京は“都会の華やかさなどのポジのイメージ”とは逆の、“冷たい街というネガなイメージ”でも歌われる街になっていきます。
藤圭子自身、デビュー曲のタイトルは「新宿の女」であり、さらに70年にリリースした「圭子の夢は夜ひらく」のB面には「東京流れもの」、71年の「さいはての女」のB面には「東京花ものがたり」という楽曲を収録しています。これらの楽曲は特に歌詞に“新宿”や“東京”に対するネガなイメージはないものの、ほの暗い曲調と彼女独特の歌唱によって、ムード歌謡やそれ以前の流行曲とは一線を画すものとなっていました。初めて“ネガなイメージ”のタイトルが付けられてヒットした“東京”の楽曲は、71年のいしだあゆみの「砂漠のような東京で」。ただ、この曲の歌詞はタイトルと同じ「砂漠のような東京で」というフレーズ以外は、当時よくあった“尽くす女”を歌った歌詞でした。
“冷たい街というネガなイメージ”の東京を決定付けた楽曲は、やはり76年に大ヒットした内山田洋とクール・ファイブの「東京砂漠」と言えるでしょう。
(略)
■昭和(1970〜80年代):多様化していく“東京” (略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 いとしさも 憎しみも
すべてすべて ぎゅっと抱きしめ
祈るように 今日も灯が
ともる東京 オレは東京生まれHIPhop育ち悪そうなヤツはだいたい友達。 ♪ ビルの谷間の川は流れない
人の波だけが黒くながれて行く 田舎者が自分のイノセンスを補強する為に
一方的に都会を悪にするのはよくあること 沢田研二の「TOKIO」
と
未来警察ウラシマンのED「ドリーム・シティ・ネオ・トキオ」 今日から俺 東京の人になる〜 のこのこと〜 来ちまったけど〜 タイトルに含まれなくても「東京に負けた、上京して人生狂った」的な歌は多いよね。
津軽海峡冬景色
あずさ2号
とんぼ
中央線ヤクザブルース オラこんな村いやだー
オラこんな村いやだー
東京へ〜出るだぁ〜 東京シティーは風だら〜け
東京シティーは風だら〜け
東京シティーは風だら〜け
今日も誰か飛ばされて〜しまった 東京生まれだけど恥ずかしいというか当たり前過ぎて東京という街を名前に出来ないんだよね。
逆に地方の人は使いたがる。
ジェニーハイの東京は雨って曲はとんでもない名曲 スーパーシティーが舞いあがる
TOKIO TOKIOは夜に飛ぶ やっぱりポップスは田舎というか東京以外の人にウケなきゃいけないからな KANの東京ライフを知ったのはツルモクって奴は多そう ♪ 狭い路地裏も淡き夢の街東京 (夢淡き東京)
公害問題等もあって70年代の東京は砂漠に喩えられたたが、
それに対して40年代後半の戦争の廃墟から立ち直らんとしていた東京は70年代と比べても圧倒的に貧しかったにも関わらず、
人々は狭い路地裏を通り過ぎる夜風にさえそこはかとない明日への希望を感じていたことがよく判る。 壊れるほど強く思い たどり着いたこの街に
何も見いだせない 吐き気がします イメージの東京に高尾山は入らないんだよな
新宿池袋秋葉原くらい
他県からの集積地が舞台になる >>28
オザケンが「東京タワー」ってのを歌詞に使いたがるイメージ ある時期の東京って歌詞に出てくる歌は
ほとんど全てが地方から上京して東京は冷たいとかいう感じの歌だよな 東京プリンの二人のうち一人がお亡くなりになっていたとは 東京新宿の1985年大晦日から1986年年明け
クラブになる前の東京のディスコ…
年明けと共に来場してるお客さんがマイクでひと言づつ喋るけど今のお前らと大して変わらんな
こんなのも滅多に聞けない貴重な音源だよ
16分で時間指定してるのはそこから有名曲が続く
君の瞳に恋してる〜デッドオアアライブ〜カウントダウンなので時間指定してある
1985年大晦日 カウントダウン 新宿DISCO Newyork Newyork 生録音音源
https://youtu.be/1GutteL6qio?t=16m01s >>44
どの県行ってもよそ者には冷たいのが日本のメンタリティなのにな >>28
たかじんとかいう東京コンプの
バカンサイ人とかね 東京 東京 空はないけど東京名物 雷おこしは うまいー 風はひとりで吹いている
月もひとりで照っている
俺はひとりで流れ者
明日の墓場はわからない 東京が冷たいだなんだと悪く言うけど、構成しているのは田舎者ですからー! ♪ なんでなんでなんで
どーしてどーしてどーしてトーキョがそんなにいいんだろ
ぼーくは泣いちっち、よーこ向いて泣いちっち
夜ー汽車の笛はいーやーーだよ
早く行ーこおお、
あの娘の住んでいるトーーオキョおへ〜 あの人はもう私のことを
忘れたのかしら
とてもとても淋しい
街はいつでも後姿の
幸せばかり ♪ 花を召しませ召しませ花を
粋なジャンパーのアメリカ兵の
影を追うよな 甘い風
ああ東京の花売り娘 東京、横浜は数多歌われてきたけど
千葉、埼玉ってはなわのくらい?
あ、千葉は「♪想い出の九十九里浜/Mi-Ke」があるな
結論、埼玉(笑) たまにユーチューブで古い流行歌を聴くと、コメント欄が
「この時代の○○(流行歌手)最強!!今の時代はこんな人いなくなった!今の世代の人に解んないなぁ」
とか自分が創った作品でもない過去の流行を使ってイキり続けてる、愚劣で俗悪な中年男女だらけでゲンナリする
音楽くらい素直に聴けんのか 「東京」ベスト10 1970年まで
1位東京ブギウギ
2位東京ナイトクラブ
3位ワンレイニーナイトイントーキョー
4位東京ブルース
5位東京ドドンパ娘
6位東京の屋根の下
7位東京の花売り娘
8位東京カチート
9位東京ラプソディー
10位東京音頭 1970年以降
1位東京娘
2位東京砂漠
3位東京(マイペース)
4位不思議東京シンデレラ
5位東京メルヘン
6位東京物語
7位Tokyo見返り美人
8位東京ららばい
9位 東京の歌なら井上陽水のTOKYOが一番良い曲だと思うわ 東京の冷たさや大都会東京に対峙する!とか、単なる背景としての東京を歌う歌詞ばかりだよね
はっぴぃえんどみたいに生活の場としての東京を描いた歌ももっと聴きたい 70年以降は東京各地の地名ソングのほうが多い
これは腐るほどある >>34
東京ライフのようなネガティブの極みもたまにはいい
最近メジャー曲調で歌詞は病んでるってのを探して聴くようになったw 灰色の空の下 黒ずんだ川の流れ
媒煙とビルが重なり合う
そんな街にでもふるさとという名前がある
東京 東京 我が故郷 TOKYO GIRLってタイトルの歌結構あるんだよな 智恵子抄
♪ 東京の空 灰色の空
ほんとの空が 見たいと言う
これは多分1964年東京五輪当時の流行歌だが、
この当時から既に東京には空が無いと否定的に表現されることが多くなっていることが判る。 東京、狂った街
柔らかな乳房に抱かれ夢を追い続ける東京 >“銀座”“六本木”“麻布”など東京の中の地名
麻布を歌った歌なんてそんなにあるか?
とんねるず、 、 、 cali≠gariの東京病はポジ
上京して良かったソング
https://youtu.be/5g-BcNBccsU >>94
流行歌の智恵子抄は知らないけど、詩集の智恵子抄は1911年から1941年までに書かれた詩や散文で構成されてる
その「あどけない話」が書かれた頃の東京の空は阿多多羅山に比べたら劣ったかもしれないけどまあまあ綺麗だったんじゃないか >>14
オレもこれが思い浮かんだ
♪路地の影で少女が身を売る
少年たちは徒党を組んで獲物を探す 高円寺、吉祥寺、池上線、恋の西武新宿線
赤坂の夜はふけて、雨の権之助坂、むさし野詩人
両国橋、アメリカ橋(2曲)言問橋、面影橋から
神田川、千登勢橋、
青山キラー物語渋谷で5時、原宿キッス、表参道ナンパストリート 円山花街母の街 土曜の夜は羽田にくるの 池袋の夜 雨ふり道玄坂 トンボ鉛筆の佐藤です
改めて地震の方は大丈夫でしたか
>>27
埼玉シティも風だらけ
群馬シティも風だらけ >>25
後に出てった息子にたまには帰って来いと津軽弁で歌うアンサーソング「TSUGARU」を歌うことに いにしへの昭和歌謡だったら、灰田勝彦 東京の屋根の下、藤山一郎 夢淡き東京 >>93
まじかよ
Perfumeのしか知らね
一昨年ぐらいTOKYO絡みで海外からの検索1位になってたな >>1
他府県にネガ印象与えるマスメディアが何様か!
だから バカにされる 東京と名のつくものに名物なし
しかし歌詞に東京の地名が入ると極端にダサくなるよなー
何々系とか言って必死に地名を付けたカルチャー押してたけどまったく定着せず
東京発生源の言葉もすぐ廃れる
東京は場所貸しよその文化盗窃の都市だからな クリスタルキングの「大都会」は東京を舞台にした歌かと思ってたら
実は博多と聞いてびっくりした思い出 >>100
あれ京急だからほとんど神奈川じゃないの 空を飛ぶ 街が飛ぶ雲を突きぬけ 星になる火を吹いて 闇を裂きスーパー・シティーが 舞いあがる >>23これドラマでBIGINがカバーして凄くマッチしてた
若い人はBIGINオリジナルだと思ったみたい >>35
はじめて知った
いいじゃない、ありがとー 西武線の空調の効きの悪さはガチだ!
夏でも冬でもだ! ♪東京駅地下道の人混みの中 ひと群れの制服の娘たちがいる ディスコで恋して
ホテルで愛して
ドライブインでサヨナラ ウェルカムtoトキオ
タラッタララ、ラララ、タラッタララ フォ〜♪
♪ ∧,_∧
(´・ω・`) ))
(( ( つ ヽ、 ♪
〉 とノ )))
(__ノ^(_)
∧_∧ ♪
(( ( )
♪ / ) )) ♪
(( ( ( 〈
(_)^ヽ__) 楽し都、恋の都、夢のパラダイスよ、花の東京。
東京ラプソディや東京行進曲。
やはり戦前の流行歌みたいな東京がいいな。
それか沢田研二の「TOKIO」。 はっぴーえんど、ユーミン、オフコース小田
東京なんて歌わないよ
田舎もんがただただ憧れて
ネガキャンも含め歌ってるだけ
お前らもお前らの親も皆憧れて東京に来た
ネガなんて全くない
悲しいくらい東京に憧れている 中央フリーウェイとか暗闇坂むささび変化とかあるやろ >>127
赤い電車は羽だから僕らを乗せてひとっ飛び
って歌詞だから、おもいっきり東京だよ。 検索したけどとにかく曲名に東京が入ってる曲がない歌手を探すほうが困難だな
シンガーソングライターで100曲以上発表してる歌手のなかで東京がない歌手は
俺が探した限りでは谷山浩子くらいだ う〜えのオフィスの可愛い子っ
こ〜えはうぐいす谷渡り 陽水の「Tokyo」は地味だけどおしゃれないい歌で好き
昔ラジオで木村太郎がこの歌が好きと言ってて
ちょっと嬉しかった記憶がある 『東京の空』12/22(日) #3「あの日、街には歌が流れていた」小田和正の名曲と共に新旧の“東京の歌”で人生模様と街の変貌を描く【TBS】
https://www.youtube.com/watch?v=O_LcT9buT0Y そいや、昔は東京に憧れる歌が多かったな
みんなで東京を目指した時代だったのか
んで、ネガな東京は実際に東京で暮らす人々の生活が反映されたと >>154
東京一極集中を作り出すために広告代理店とかが躍起になってたんだろう 東京でみる雪はこれが最後ねと
さみしそうに君がつぶやく 中央フリーウェイ
右に見える競馬場
左はビール工場 乾いた街の もう一つの顔は
花で飾り立てた 女のようだ 大阪で生まれた女やさかい
東京にはようついてけへん〜 >>127
でっかい東京〜こんな街もあるんだ····· 洋楽でもTOKYO,JAPANパリ並みに出てきがち >>166
>>22
まぁこれだよね
これとTOKIOだよ
この2つが東京の歌としてすぐに頭に思い浮かぶよ
だからネガな東京と言われても ネガな東京の歌なんてあまり聞いたことないな
ろくなもんじゃねえくらいか
むしろ東京は至高の楽園だからみんな来いよみたいな歌ばかりな気がする 木綿のハンカチーフ
歌詞には”東京”とは書かれてないけど、歌詞から東京都想像できる
ズバリ言わないけど情景が浮かんでくる歌詞っていいよね >>183
トンキンの作詞家が田舎娘を上から目線で小馬鹿にしてる思いが透けて見える歌詞だから申し訳ないが俺はあまり好きでないなあ >>83
あいみょんの「ハルノヒ」はわりとほっこりした生活感出てる気はする 交わす言葉も寒い この都会(まち)
これも運命(さだめ)と生きてゆくのか タイトルでパッと思いついたのは
B'z、くるり、SADS、ケツメイシ 新沼謙治『ヘッドライト』
ふり向けば つらいことばかりの
東京は捨てたよ〜
阿久悠の作詞。 >>179
20代の頃
あの歌詞を見て
この時代は夜7時に遊び回れたのか
フリーターか公務員かよ
と呆れたものだったわね アベヤメロー
アベヤメロー
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ニホンガーーーーーー
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ネトウヨガーーーーー
日本沈没!日本沈没!日本沈没!
天災・馬鹿・ポンポン!!! >>1
全国放送と今の東京一極集中につながる集団就職が始まった時期だろ
アホでも分かるわ >>191
今だって遊ぼうと思えば7時に都内で遊べるだろ >>187
節子
それ東京ちゃう(´・ω・`)
博多や (´・ω・`)外国から見たTOKYOの歌はないのかな?
知ってるの、ボンジョビのTokyo Roadくらいかな reflection on the waves of joy
bay of TOKYO!bay of TOKYO! 後藤輝樹は出馬してるの?
転勤で東京離れてから
選挙っつーと思い出すのは後藤輝樹w >>1
なんで日本は歌謡曲の昔からご当地ソングがやたらと多いのか >>199
ハードロック系ならディープパープルとかライオットとかもあるがY&Tのミッドナイトイントーキョーが一番リアルな体験に基づいたTOKYOソングじゃね >>1
話題が古すぎてまったく分からん…
ここそんなに年齢層高いんかい >>177
でもジェイローのオンザフロアでは東京はスルーされた 桑田佳祐だな
MVの小島聖がエロキレイで最高だった >>202
あれは青森の歌
青森市内はともかく30年前の北津軽郡は詞の世界そのものだった >>191
高田純次がCMで五時から男なんて言って流行語になってたからな
同時に時任三郎の24時間働けますか?も流行ったし遊ぶにしろ働くにしろ今より過剰だったイメージ >>206
ブライアン・フェリーのトーキョー・ジョーもあったな ♪銀座〜へ、地下鉄が滑〜る、そびえるビル〜に、海まであふれて〜 >>191
んなこの言ったら菊地&鈴木の渋谷で5時はなんなのかと
16時半くらいには仕事終えないと 東京は雨降り
何故 冷たく頬を濡らす
父よ母よ虚しい人生よ >>211
「大統領のように働き、王様のように遊ぶ」というまさに過剰そのもののコピーもあった
https://youtu.be/0YxPkWnItQI >>206
>>212
....φ( ̄ー ̄ )メモメモ
ディープパープあったね。
Woman From Tokyo >>154
高度成長期は地方の若者が集団就職で東京に送り出された時代で
地元と違う華やかな街でお洒落や恋愛を夢見る若者が多かった
70年代以降のエンタメメディアが浸透し始めた時代には歌手や俳優など夢を叶えるため上京する若者が増えたが
その中には夢破れて東京に絶望する若者もいた
ポジ東京ソングは前者、ネガ東京ソングはそうした時代の産物
>>180
板尾懐かしいw
人見知りするか〜 >>218
ニューウェーブだとジャパンのライフ・イン・トーキョー
AORだと元ドゥービーブラザーズの親日家マイケル・フランクスのレイニー・ナイト・イン・トーキョーもあったな >>221
(^ω^)ノシ ありがと! youtubeで探してみる >>222
すまん同じAORだから勘違いしたがドゥービーズはマイケル・マクドナルドだった
マイケル・フランクスはAOR系SSWでボサっぽい要素のある人(ノ_<) 今のJpopってKpopのカテゴリに入ってしまったんやで
https://youtu.be/5dpYUKXj2aE?t=807
親日といっていい外国人であるイタリア人とアメリカ人の居酒屋トークだが
世界では、JPOPはKPOPに上書きされたことについてちょこっと語られている
世界の人はJを聞いて「まるでKみたい」と認識するわけね
してやられたよ
負け >>220
結局のところ作詞家がそんな時代の要請に乗って小銭稼ぎしただけって冷めた気持ちになってくる >>224
そりゃあ電化製品と同じで国内の市場が小さいからいきなり世界の
市場狙うからな
https://youtu.be/bwmSjveL3Lc
インディーズのオルタナ系ですらこのクオリティー
https://youtu.be/VVBFUxZ8zx4 >>1
そりやドリーム・シティは西暦2050年のネオ・トキオだからなぁ 【韓国】 大統領特別補佐官「悪人ボルトン、醜い安倍、よい人はトランプ」 [07/02]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1593658360/
韓国政府要人の公式声明きたああああああ
友好国に名指しで馬鹿にされる首相ってwww
日本人であることが恥ずかしすぎて死にそうwwwwww >>226
すごいな
babymetalやアニメやなんだ大敗北
久石ですら大敗北
プラスチックラブが世界で再評価みたいな海外反応翻訳よく見かけたが
もうそんなの意味がない
マンファアニメ化ラッシュも続くし、主題歌は世界が望むKPOP
ネトウヨ的には上の動画は韓国の再生回数工作の結果であり、
コメントはみんな韓国マネーによるやらせですというとるが現実を知れてない
日本は韓国にこれから叩き潰される運命 「東京」てタイトルの曲
今までとんでもない数作られただろ
何曲あんのか知らんけども
誰か数えてみてくれ w >>215
フレックスタイムだな。
あの歌の頃ちょうどフレックスタイム導入企業も増え始めてた時代かも。 >>230
イマドキ「ネトウヨ」なんてワードを使うのは
日本の没落と日本人の死を願う在チョンかパヨクだからな
そういうお前みたいなのが言う話は一顧だにしないのが吉 w 【音楽クイズ】
「東京」「卒業」「I LOVE YOU」
曲のタイトルで一番多いのは、この三つのうちどれ?
答えは18:30発表 J-POPっていうのは2000年くらいで終わってるよね
J-POPというのはCDセールスとかカラオケとかテレビタイアップとか
どっちかというと産業に帰属する大衆音楽のことを指してると思う >>230
ジャニーズとか高齢化が進んでアラサーになって初めてプッシュされるって有様だからな
おかげでアイドルの市場の一番コアな小中高生の層がKポップに持っていかれてる
それに危機感を感じたのか最近キンプリだとかスノウマンだとかをごり押しし始めただろ >>233
ネトウヨという用語を使ったら内容が0になるって。まさに現実逃避。
ちなみに上念司もネトウヨ名指して批判している。大高美貴もそれに賛同している。
保守でも使うネトウヨ(上念はちがくても、大高は保守)。使う人の数だけ定義がある。
その定義を読み取らず0にするのはまさに現実逃避。負けてるよ。
>>236
10代は生まれたときから韓流のある世界に生きてるからね
JPOPの全盛期など知ってる人はおらんし、はじめからKが大きな存在なわけね 東京と名が付く名曲をバカチョンは持ってねーだろ
失せろバカチョン >>182
長渕がネガティブ東京を歌ってるのは「とんぼ」じゃない?
「死にたいくらいに憧れた華の都大東京」にバッグ一つで出てきた青年が
社会の現実にねじ伏せられて苦い砂を噛む話だし。 てか日本の楽曲の9割以上は東京(〜横浜)の日常がデフォルトの舞台だろ
意識無意識問わず 東京に出てきてから今までの俺の青春は
根こそぎ銭にかえられっちまったというのはネガかなあ >>238
未だにネトウヨとかいう見えない何かを設定することで
さえない自分より下がいる安心を得ようとしてるのが湧いてるのかよ
未だにテレビに踊らされて韓流とか言ってる10代の経験不足の子が老けたらこうなるんだろうな なんかあちこちで不自然な韓国age日本sageレスが増えてるんだけど
韓国政府はこういう活動にも予算出すんだっけ
YouTubeの再生数水増しで稼いだりこういう小手先のことは得意なんだね 東京とは一言も入ってないが泉谷しげるの「春夏秋冬」 >>242
午前5時の北千住駅の長いホームに散らばる♪…じゃ駄目かw ネガティブって言えばこれ、ふた〜りは枯れすすき〜 のフレーズで有名な、昭和枯れすすきも、東京で知り合った二人が嘆く歌だろな。 東京へは もう何度も行きましたね 君の住む 美し都 東京へは もう何度も行きましたね 君が咲く 花の都♪ >>267
水越けいこの「東京が好き」なら知ってる。 トンキン〜
トンキン〜
なみだ〜〜〜のトン〜〜キン〜〜〜〜 やっぱ
RAMU 「東京野蛮人」
でしょ
キュッッキュ! 島倉千代子「東京だヨおっ母さん」
三橋美智也「おさらば東京」
西田佐知子「東京ブルース」
中原理恵「東京ららばい 」
マイ・ペース 「東京」 「大阪で生まれた女」は、そんなに嫌なら来んなよ!!wと思わずにはいられない… 真島昌利の「さよならビリー・ザ・キッド」「カローラに乗って」「夕焼け多摩川」 >>277
ひねてるというか作詞家本人が割とナチュラルに自分の作品をそう解説してた記憶があるんだよな
中の人の内情なんて知らない方がいいこともあるんだと思った Perfume TOKYO GIRL
彼女たち同様上京してきた若者の歌 >>245
不自然?単純に韓国>>>>>日本の分野が増えたからだろ。
音楽、ダンス、IT、インスタントラーメン、ショートトラック、数学オリンピック、国際空港など >>283
いや問題はそういう部分じゃなくね?
なんで東京をテーマにした曲のスレなのになんの関係もない韓国だのK-popの話を突然持ち出すの?おかしいだろ
なんの意図もなく韓国を持ち上げるためにわざわざ日本をディスってるとしたら空気読めなさすぎじゃね? 東京の感染者今日も100人越えらしいな
まさに狂った街 >>285
いや関係なくもないだろ。
東京のついた曲についてのスレで懐メロばかりになるってことが、
いかに最近のJ-POPが不作なのかってのが物語るし、
そうなったのもK-POPの台頭だからだろ。 スタンダードで「東京しばり」ならこれ
1位東京ブギウギ
2位東京ナイトクラブ
3位東京ラブソディー
4位東京キッド
5位ワンレイニーナイトイントーキョー
6位東京の花売り娘
7位東京ブルース
8位東京の屋根の下
9位東京のバスガール
10位東京カチート
次点東京ドドンパ娘 >>283
ショートトラックとかどうでもいいわ そんなマイナースポーツ
ラグビーでは日本に歯も立たないんだし >>286
日本在住者の10人に一人は東京都、更に周辺のイサチカ(茨城埼玉千葉神奈川)を加えると5人に一人… >>288
スレ民の年代層が高いだけかもしれんしソース元の記事も80年代までをまとめた前編だから
話題が懐メロ中心になるのは仕方ないのではなかろうか
元々「東京」を歌うのはレトロモダンの雰囲気を醸し出すための手法でもあるから
今のJ-POPに東京の歌が少なくてもそれは単にアーティストの志向の問題に過ぎない >>292
関係ないって言うだけなら三歳児でもできるよ。 >>291
五輪競技のショートトラック>>>>>デブビー()
ああ、七人制の奇形デブビーはベツモンだよ。 >>297
せっかく今まで理性的に振る舞ってたのに… >>298
実際五輪競技か否かって超えられない壁あるぞ。
だからこそ、ぬほんぺろやきう関係者とか必死になっ甜醤。 Suchmos "STAY TUNE" (Official Music Video)
https://youtu.be/PLgYflfgq0M
Mで待ってる奴のMって何処? >>295
東京を中心とした憧れや挫折や望郷ってもう良いんじゃないかって雰囲気はある気がするな
ただ、君の名はの大ヒットを見ると意外と隠れた需要があるのかもとも思う 岡林信康の山谷ブルースを聴いた時に、大都市の下部構造みたいなのを感じたな。高層ビルの下に下級国民が多大な犠牲を払って労働していたのではないかと感じた。 >>302
そんなの黒部の太陽とか見ただけでも分かるだろ
東京タワーも下級職人が命がけの技使いながら建てた B'zの東京の歌詞にある
「目まぐるしい光に酔って君を忘れてゆく」
のところで、大学生活の中でフェードアウトした
長距離恋愛を思い出して後悔に息苦しくなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています