【映画】ミリタリー通がお勧め これだけは見ておくべき、戦争映画10選 ★3 [muffin★]
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https://funq.jp/lightning/article/594858/
020年06月14日
これだけは見ておくべき、戦争映画10選。ミリタリー通が教えます!
アメリカンカルチャー誌「Lightning」編集長・松島親方と革とミリタリーに精通する編集部・モヒカン小川が「観るべきオトコ映画」を案内する。
♦ライトニング編集長・松島のリコメンド「ツラい」戦争映画TOP5
【BEST1_硫黄島からの手紙】
クリント・イーストウッド監督のハリウッド映画ながら日本語で進行する。『父親たちの星条旗』と対になる硫黄島プロジェクト作品。
【BEST2_遠すぎた橋】
とにかく豪華キャスト。鑑賞後は「なんだかなぁ〜」と思わされるが、それが戦争の現実に近いんだろうな、と妙に納得してしまう。
【BEST3_カジュアリティーズ】
ベトナム戦争を戦うアメリカ軍兵士をマイケル・J・フォックスが演じる。観ていてとにかく辛い。その辛さが、脳裏に焼き付く。
【BEST4_炎628】
ロシア映画。ちょっと救いが無さ過ぎる感は否めないので、家族と一緒には観てはいけない。ナチスを悪く描かせたらロシアが一番だろう。
【BEST5_勝利への脱出】
突っ込みどころ満載で、ある意味ツラい。ただ、ペレ、アルディレスなどサッカー界のスーパースター共演で、サッカー好きは嬉しいのだ!
♦編集部・モヒカン小川のリコメンド映画TOP5
【BEST1_日本のいちばん長い日】
2015年に同名作品が公開されたが、ここでは1967年版を推す。日本の未来を決する1日が凝縮。ドキュメンタリー映画のような展開。
【BEST2_サルバドル〜遥かなる日々〜】
戦場カメラマンもの3部作の一つ。舞台はエルサルバドルの内戦。実話に基づく作品で、監督はベトナム三部作で有名なオリバー・ストーン。
【BEST3_地雷を踏んだらサヨウナラ】
カンボジア内戦で命を落とした日本人戦場カメラマン、一ノ瀬泰造を浅野忠信が演じた傑作。日常と戦場のコントラストが胸を打つ。
【BEST4_空軍大戦略】
第二次世界大戦ヨーロッパ戦線の重要ポイントである「バトル・オブ・ブリテン」がテーマ。実機を使った映像は抜群の迫力だ。
【BEST5 _加藤隼戦闘隊】
軍神と呼ばれたエースパイロット加藤健夫の伝記映画。1944年に公開された戦意高揚のためのプロパガンダ作品。こちらも実機モノ。
全文はソースをご覧ください
★1が立った日時:2020/06/17(水) 18:56:35.63
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1592396876/ 「ザ・ウォール」
どこにいるのか分からないイラクの凄腕狙撃兵と
主人公のアメリカ兵との一騎打ちを描いた映画 サルバドルは一度地上波テレビでやったよな
はるか昔、ガキの頃だったから結構、強烈な印象がある ユーゴ内戦の「ノー・マンズ・ランド」
バッドエンドがヨーロッパの映画らしい プラトーン
フルメタル・ジャケット
ハンバーガー・ヒル
プライベート・ライアン
ブラックホーク・ダウン
アメリカンスナイパー
最近観たのだと
ハクソー・リッジ
ダンケルク
ホースソルジャー
ジョジョラビット
1917 おまえらが上げそうもない作品と書いとこ
・K-19
Uボートとチェルノブイリを合わせたようなソ連の潜水艦映画
・パットン大戦車軍団
考えるんじゃない感じるんだ 戦車を見るなら最近の作品なら「フューリー」や「Tー34」だろうけど個人的には「レッドアフガン」がおすすめ こいつらは完全な素人
こんなの、203高地に決まってるだろ >>1 【BEST5 _加藤隼戦闘隊】
軍神と呼ばれたエースパイロット加藤健夫の伝記映画。
健夫じゃなくて建夫な。 最近だと
ネイビーシールズ
ボーダーライン
ハンターキラー これは戦争映画というよりは歴史映画って範疇だろうけど
https://www.youtube.com/watch?v=k-fOVM_TU_M
Battle of Balaclava (25 October 1854) - Russia vs Great Britain
『遥かなる戦場』(原題:The Charge of the Light Brigade)は、イギリスの歴史映画。
クリミア戦争におけるバラクラヴァの戦いをイギリスの側から描いた作品。
公開時日本でもいまいち批評が多かった中、絶賛した監督が・・・・・あの黒澤明
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
バラクラヴァの戦い
>第7代カーディガン伯爵ジェイムズ・ブルデネル(en)率いる軽騎兵旅団673名が
>ロシア軍砲兵陣地に正面から突撃し、死傷者278名という大損害を被った。
>この突撃は軽騎兵旅団の突撃(Charge of the Light Brigade)と呼ばれ、
>無謀ではあるが勇敢であると評価されており、数多くの絵画や文学、音楽等の創作の題材となっている。
>アルフレッド・テニスンも物語詩「The Charge of the Light Brigade」でその勇敢さを讃えている。
>また、1936年(邦題:すすめ龍騎兵)と1968年(邦題:遥かなる戦場)には同じ題名で映画化されている。
>イギリスのヘヴィメタルバンド、アイアン・メイデンはテニスンの詩に着想を得て
>「明日なき戦い(原題"The Trooper")」(アルバム「頭脳改革」収録)を書いた。 恋愛絡まないお勧めなんかある?
いちいち愛情問題絡むとテンション下がる プライベートライアンを超える戦争映画って存在すんのか? ブラックホークダウンが無いのはガッカリだけど、俺個人的には、地獄の7人が好きなんどけどなぁ
あんまりいないかな…… フューリーはあり得ない。
プラピがシャーマンから身を乗り出して
上半身露出でマイク指示。
戦車長ってどれもあんな感じなのか?
普通なら戦死してるよ 「太平洋の嵐「」を忘れてませんかね? あり得ない、変な反戦部分がいやらしいが・・・。 スリーハンドレッド
ハンターキラー潜航せよ
エンドオブホワイトハウス 俺はスターリングラードが素晴らしいと思う
映画はエンターテイメントなんだから悲惨さだけじゃダメだ 超絶マイナーだけど、ラストカウントダウンが良かった >>39
大戦モノは日本語吹き替えだと雰囲気台無し >>37
映画じゃないけど、スターリングラード戦を舞台にしたこのロシア文学を
著者はスターリングラード戦を直に取材した人です
ワシーリー・グロスマン 1905-1964
独ソ戦中は従軍記者として前線から兵士に肉薄した記事を書いて全土に名を馳せる。
44年、トレブリンカ絶滅収容所を取材、ホロコーストの実態を世界で最初に報道する。
次第にナチとソ連の全体主義体制が本質において大差ないとの認識に達し、
50年代後半から大作『人生と運命』を執筆、60年に完成。
「雪どけ」期に刊行をめざすが、KGBの家宅捜索を受けて原稿は没収、
「今後2-300年、発表は不可」と宣告される。
胃がんを患い死を前にしたグロスマンは『万物は流転する』を入院先の病院に持参し、
最後の数年を共にした恋人エカテリーナ・ザボロッツカヤに極秘に託した。
独ソ戦の従軍記者として名をはせたこの作家が
のちにファシズムと共産主義が大差ないという認識に至ったか
興味あったら図書館でどうぞ
http://ona.blog.so-net.ne.jp/2011-10-11
アントニー・ビーヴァー著の「赤軍記者グロースマン」
http://bookmeter.com/books/4524089
たまたまこういうコメント見つけました
Susumu Uchiyama
アメリカのアマゾンダットコムで、「人生と運命」の2012年にロシアで作られた
TVドラマが英語の字幕つきで放映されています。
この「人生と運命」のTVドラマは非常に現実的でまた感情的で、
映画の「スターリングラード」も「セイビングプライベイトライアン」も「バンドオブブラザー」も
また日本の「永遠のゼロ」も飛び越えて、自分の意見ですけど、
今まで見てきた映画やTVドラマの中で1番感動した作品でした。皆さんも見てください。
私はこの「人生と運命」の英訳の本を読んでいますが、本当に感動する力作だと思います。
10/07 09:13 ナバロンの要塞は
むしろアクション映画の範疇に入るんかな... 日本のいちばん長い日って戦争映画か??
広義だとそうかもしれんけど
真夏に冷房入れない部屋で見るのがいい感じ プラトーンは手を広げた兵士のポスター見て感動場面なのかと思いきや
思い切り胸糞な場面でワロタ
あとマットディロンの弟がそっくりだったな 戦争のはらわた
ワイルドギース
ディアハンター
プラトーン
プライベートライアン 9 名前:名無しさん@恐縮です [sage] :2019/05/18(土) 12:10:13.75 ID:MDOw7n9O0
ヘラヘラ桑子とか酒飲んでやらせてくれそうだもんな
22 名前:名無しさん@恐縮です [sage] :2019/05/18(土) 12:26:14.06 ID:dYxLolgn0
桑子はオリンピックを最短で閉幕させた伝説のアナウンサー。
82 名前:名無しさん@恐縮です [sage] :2019/05/18(土) 14:10:36.30 ID:fwRR3TaB0
桑子は生放送でやらかすのに評価高いんだな
86 名前:名無しさん@恐縮です [sage] :2019/05/18(土) 14:21:00.75 ID:jSX2TYRO0
桑子さんはタモリさんと仲良くしてて好感度上がったけど、要職になってからはすぐ離婚するわ、紅組優勝とか サンドイッチマンをバナナマンと呼ぶわでかなり失態を
988 名無しさんといっしょ 2019/07/08(月) 21:17:24.09 ID:xAz3iwSt
気象庁が遺体を調べると言ってしまう、桑子のアホw
まさかコレ、本当に言ってるとは思わなんだww
NW9では珍しくフロアディレクターが声だして焦っててワロタw マクロスシリーズ
機動戦艦ナデシコ
ストライクウィッチーズ
ブレイブウィッチーズ
ガールズアンドパンツァー
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト
ヨルムンガンド
フルメタル・パニック
キングダム
幼女戦記 >>44
これは出来れば原作を読み終えてからのほうが内容把握しやすいです
原作を弄ってますが大まかな部分は原作通りです
アマゾンのリンク貼れないんで「Watch Life and Fate Prime Video」で検索すると
英語字幕付きのが出てきます
http://www.youtube.com/playlist?list=PLFwn5mqJn1ssCzo-SvW4jQLo9XIM1DqQ2
当然ながら全編ロシア語ですが原作読了した方なら
「この場面はあのシーン」とかおおよその内容把握は出来る?と思います
ロシア語も英語もチンプンカンプンで原作の読み込みもまだまだな自分ですが
ある程度の場面の理解は出来ました・・・削除されないうちに早めに観ることお勧めします
原作が大著ゆえにTVドラマでの時間や予算とかいろんな制約あった?せいか
かなりの登場人物や内容のしぼりこみがありとても大事なユダヤ人強制収容所、
捕虜収容所、ラーゲリ、発電所のくだりは出てきてない?ようで残念ですが
それでも原作の軍人たち、学者家族の戦争・スターリニズムに翻弄される部分はよく描けてる?と思います
俳優陣の熱演、映像、情感あふれる音楽がとても素晴らしいです
多分このドラマ見てから改めて原作読んだロシア人はTVドラマの過不足感とともに
改めて原作の情報量の多さと凄さを実感したのではないでしょうか 映画じゃないけど
バンドオブブラザーズとザパシフィックはよかった >>57
その2つはね
全ての戦争映像作品を凌駕してしまったと思うよ プライベーライアンのオハマビーチと終盤のアパム弾持って来い 痛快な戦争映画が見たいよな
ってな訳でTー34レジェンドオブウォーを押したい フルメタルジャケットの訓練から戦争は地獄だぜあたりまで さすがのお前らでも「西部戦線異状なし」を観たやつは少数だろうな。
本当の戦争映画好きはこの作品は絶対に外さない ・プライベートライアン
・ディアハンターは前半の結婚式が長すぎなければ大好きなのに脚本悪い
いくら後半への対比にしても長すぎて見る気にならない
・最近だとダンケルクだけどあの音響のすごさは映画館で観ないと意味がない 自分ベスト3
キリング・フィールド
スターリングラード
Uボート 西部戦線異状なし、これがすべての戦争映画の起点だ。
言うなれば、映画史における市民ケーンのようなもの。
もちろん、それ以前にも国民の創生その他あるが、これがその後の戦争映画の名作の基本となった。
あとは、大いなる幻影だな。この二作が入らないのでは話にならんよ。
戦争ラブロマンスの起点としては、『誰がために鐘は鳴る』も入るだろう。 >>1
フルメタルジャケット
地獄の黙示録
プライベートライアン ポーランドの「リベリオン ワルシャワ大攻防戦」
出てくる女の子がなんかエロいし、とってもイイ! プライベートライアンとか言ってる奴は
戦争映画の何もわかってない
火垂るの墓でも見てピーピー泣いとけ 激動の昭和史 沖縄決戦
連合艦隊
二百三高地
日本海大海戦 海ゆかば
ああ決戦航空隊
8.15シリーズとああシリーズは全部いい 「カジュアリティーズ」とかいうアホみたいな邦題つけるやつ死ねよ。原題知らんけど、原題もCasualitiesなら「死傷者」とか「犠牲」とかでええやろ 史上最大の作戦がないのはいくらなんでもおかしいだろうが >>84
日本の戦争映画では間違いなくトップクラスだな。 バンドオブブラザーズとパシフックは最高だったな
これを越える作品があったら教えて欲しいわ
戦争映画じゃないけど
戦場のピアニストやパシフィック・ウォーは良かったな プライベートライアンの最初の20分はホント凄かった カティンだろ。
アンジェイ・ワイダの撮った映画は全部シャレにならんくらいに
悲惨すぎて引く。 >>5
俺も好きなのは2だがミリ通の方々に納得してもらうなら
ランボー/最後の戦場じゃないかな 大脱走
戦争でありながら逃げる事に全力を掲げたのが素晴らしい
下らねえ茶番なんて出来るかという精神を現代人は見習うべき 前スレ見て未見だったUボートと203高地をアマプラで見る事にした イーストウッドの名作、ハートブレイクリッジ
鬼軍曹と言えばこの作品w ガメラ2レギオン襲来は観た方がいい
できれば前作から
水野美紀も可愛い 絶対におかしいのが、反戦じゃない戦争映画がないこと
何がなんでも反戦の思想が流れてるからな
実際に戦地で戦った死んだ人全員が反戦なわけでもないのに、何がなんでも絶対に、戦争映画は反戦になってる
反戦思想がない戦争映画はこの世に1つも存在しないんだよな
作り手側の限界を感じるわ >>1以外は参考になるな
激動の昭和史沖縄決戦
は良かった
日本のいちばん長い日と肉弾も好きなんだが全部監督が同じだと今知った >>90
アパムは伍長だろ
なんでプライベート(二等兵)なんだよカス スターリーグラード
プライベートライアン
ジュード・ロウとバリー・ペッパーどちらも狙撃手がいい映画 加藤隼はどうやったら1944年バージョンを見れるの?
レンタルある? >>124
ガキの頃見てもチンプンカンプンだったが、今見たら良くできてるとわかる。 はいはいプライベートライアンプライベートライアン
と思ったらまさかの選外w >>57
パシフィックは複雑な心境になるけど、まあ両方とも超傑作だよね。 >>33
米軍は知らんけど
ドイツのエースの話で自分はキューポラから頭を出して状況確認するって言ってた記憶があるな
最近の戦車に比べると車内から外の状況確認するのは難しいからな
やっぱ顔出して周り見回すのが一番確実なんだろう
当然頭撃たれるリスクはあるけど >>117
トップガンとか見ときゃいいんじゃねえの?
知らんけど >>22
ボーダーラインって戦争映画と言えるのか?
まあ麻薬戦争とはよく言うが >>81
でたでたメジャー作品をディスる俺カッコイイとか思う逆張り
建設的じゃないんだよ
それよりも自分が良いと思う映画を上げるべき 戦争映画でも女子グループやカッポー動員できるのはさすがブラピといったところだが、
フューリーをカッポーで観に行って微妙な空気なった人らは少なくないという ひめゆりの塔後藤久美子バージョン
高橋一生もでてるよ 炎628は観てから1週間位引きずった。
この映画に比べたらそこらの戦争映画なんてただのアクション映画だわ。 サルバドルは強烈だった
戦争はみんな死ぬって事を思い知らされた
死なないどころか救世主になれると思ってた中学生の頃だ 亡国のイージス
戦場のローレライ
>>98
リメイクかと思ったら分けわからんかったわ
この3本見ながら、ツッコミで見てる人たち爆笑させることできたら
立派な軍オタ ミリタリーオタ推薦だからドンパチ系ばっかだと思ってたら炎628があるやん! グッドモーニングベトナム
What a Wonderful Worldで泣ける 嘘でしよ。硫黄島からの手紙なんて糞つまらなかったし、役者が変だったぞ。
あれは演技ではなくて、読書発表会を見せられてる気分。 脱走特急
映画ファンと戦争映画ファン両方に評判悪いけど、
エンタメに特化してて俺は好き 出てないところだと
眼下の敵。
史上最大の作戦。
トラトラトラ。
なんでこの3つが無いの? ブラックホークダウンだった
が。
事件が起きるまでの経緯、ソマリア人が米軍に憎しみを持つに至った理由を説明せずに
一方的にソマリア人を好戦的なゾンビと扱った映画だと知ってたから戦争映画は一切見なくなった フューリー
快進撃を続けてきたブラピの戦車部隊が最後に出てきたティーガー戦車1輛に
壊滅状態にされるシーンが良かった。
ティーガー強すぎwしかも本物のティーガー使ってんのかよwっていう アメリカ製作の第二次世界大戦の実録DVD100枚くらい持ってるけど
映画の100倍面白い
ヨーロッパ戦のもあるけど、ヨーロッパ戦は戦車系が多い
やっぱり日本vsアメリカの東南アジア戦が面白いね
ペリリュー島やレイテ島、ルソン島、沖縄戦とか
日本人次々に撃たれてる(>_<) キリングフィールドってクメールルージュ政権下の話だけど戦争映画と言えるかね?
最後二人がニューヨークで再開したきの背後にワールドトレードセンターが建ってて泣けた BOBはもちろん見る価値あるんだが、映画じゃないからなw このスレ3だから、1と2も見てみ
何で無いの?ってのは全部誰かが挙げてる >>48
分かる
まさかあのポスターの場面があんなもんだとは ミリオタって言ってもジャンルがあるんで、響くとは限らんだろ >>1
フルメタルジャケットが入ってない
クソだな 君たちの大好きなお隣さんの
高地戦、西部戦線1953が入って無いじゃないか 世界平和を祈る人が
戦争映画を大興奮してニヤニヤしながら観る不思議?
彼の本棚には軍用機の本と雑誌と映像が並び、考えることといえば戦争のことばかり
だけど8月になると「戦争は二度としないで」とか涙ながらに訴える人いる不思議?
「戦争映画の最高峰はやっぱりあれだよ」
「あれじゃわからん」
「ところで今も世界各国で100以上の新作戦争映画が同時進行中かな?」
「馬鹿が、100じゃ足りねえよ!」
「思い出した、炎628だ!」 いつだか放送してたロサンゼルス決戦てのは面白かったな 戦争じゃないけどさ ブラックホーク・ダウン観てもワクワクする
戦争映画なんてそういうもの よくわからんけどミリオタってどこらへんから守備範囲なの?
零戦くらいから?ベンハーとかの戦車も? 硫黄島は二宮和也の演技がうまく見えるほど、他の出演者全員の演技が酷すぎる
わざと下手くそに演じてるのかと思えるくらい酷い >>173
まああんな恐怖体験できるのは映画ならではだよな オーガストウォーズと5ディズ
ロシアのグルジア侵攻をロシア側から見た映画とグルジア側から見た映画 >>130
オットー・カリウスだろ?
泥まみれの豚でも描写されてたけど、狙撃兵に狙われるから一瞬だけ外を見てすぐに頭を引っ込めるのが基本だよ。
ソ連の戦車兵は外を全く見ないのが欠点だが、ドイツの戦車兵は外を見すぎて狙撃される奴が多かったとか。 キサマラも銃の名前くらいは知っとけよ。より楽しむ為にはね フルメタルジャケット
ビルマの竪琴
ブラックホークダウン
大脱走(これは違うか?)
あたりがかすりもしないとは >>151
あれ評判余り良くないのか
個人的には出てくるのがアフリカ塗装でJG27の航空団マークまでついてるBF108とか妙に凝ってたりするから好き
あと鉄道と戦争なら、大列車作戦と同じくフランス鉄道レジスタンスの鉄路の闘い
前者は監督フランケンハイマーに言わせるとモノクロとしてはこれ以上はつくれないアクション大作
後者は名匠ルネ・クレマン監督でラストの本当にドイツ軍の軍用列車の破壊シーンではたぶん戦後残されていた
本物のドイツ軍の装備を丸ごと列車ごと惜しげもなく破壊してしまう
マニアなら写ってる本物のドイツ軍装備を見極めて
(実にもったいない今残っていれば、と)ため息つくのもいいかも 第二次世界大戦のだとドイツの戦車が一目で嘘だと分かってシラケる どうせプラトーンだろ?って思ったら
まさか硫黄島ですか? 有名じゃないけどエスケイプフロムイラク良かったよ
なかなか熱い映画だった ハグソーリッジはわりと日本兵をエイリアン化せずになかなかよかったけどひとつ確実に間違ってたのはゴボウ剣装着してるまま刀みたいに斬ろうとするとこ 銃剣は突くだけ 鋳物の剣だし壊れる 武田真治「しゃぶれよ」
新井浩文「やらせろ」
山口達也「何もしないなら帰れ」
山下智久「あの俺だよ?」
小出恵介「20代半ばはババア」
佐藤健・三浦翔平「ブス帰れ」
渋谷すばる「死んだらええねん」
市原隼人「僕は100%悪くない」
山本圭壱「平成生まれ解禁」
TKO木下『(未成年とは)知らなかったって言えばエエやん』
城島茂「女は21歳までや」
松本人志「乳がぷっくり出始めたらご賞味あれの合図」
鳥越俊太郎「バージンは病気」
中居正広「ただの細胞だから」
大泉洋「鏡見て!鏡!」
徳井義実「穴があったら入りたい」
狩野英孝「ゴムアレルギーだから着けない」
伊藤英明「君とヤリたいんだぁ!」
藤木直人「堕ろしてくんねーの」
田代まさし「ミニにタコ」
国母和宏「チッ、うっせーな 」「反省してま〜す」
千原せいじ「めちゃめちゃやりました。21階で」
明石家さんま「今さら」
東山紀之「たかが薬で人生終わって欲しくないね」
武井壮「若ければ若いほうがいい」
阿部サダヲ「今ぶつかって来たよね?」
清原和博「アイツはケツが小さいんや。ちっともよくないわ」「どうしても子供が欲しいと言うから2発ヤッただけや」
東出昌大「頭がおかしいんじゃない?」
板尾創路「次に会える、薄暗い夜はありますか」
喜多村緑郎「離婚はできないけど、俺の子供を産んでくれ」
岡村隆史「コロナが収束したら、お金に困った可愛い娘が風俗に流れてくる。 それまで風俗は我慢しましょう」
渡部建「疲れた。束縛されて遊べない」「はい舐めて」「LINEの文面を全部消して!早く携帯見せて」←new! 遠すぎた橋は原作が良いんで、映画はどうでもいいかなw
原題はマーケットガーデン作戦
原作読むと、こんな作戦が成功するはずがないと思うし
モントゴメリーは凡将も良いとこだろ
アフリカで英雄に成ったけど、常に寡兵でも機動で優勢に戦ったロンメルの方が偉いw
結局アメリカの物量が無ければ手も足も出なかっただろうな
このマーケットガーデン作戦が良い見本だよ
映画としてはまあまあの出来でしょうか、連合軍の負け戦を映画にしたのは珍しいけどね 1スレ目でも書いたけど
赤毛のアン アンの結婚
何気に戦争シーンが多いのでオススメ
しかし原作の赤毛のアンのファンからは大ブーイングを受けたw >>94
ゲロゲロゲロ
ママー、お腹から何か出てるよ
あれワイの腕、ワイの腕、あった!良かったぁ >>193
ジェームズ カーンの軍曹が頭撃たれた若い小隊長を助けろと軍医に銃を向ける場面は原作にもある? 今は亡き親父が視るたび泣いてたシーンだ >>184
戦闘シーンが無い
日本人を馬鹿にしたフィクションで
最近は欧米の歴史家・戦史家からも批判されてんのな
設計したのは日本人だし、日本の工兵の足りないところを現地雇いの労務者と捕虜で補った、多くの死者を出したのは事実
でも橋は崩れてないし、立派な物で今もある
まあフィクションと割り切れば良いのかも知れないけど、デタラメな話だからな、鞍馬天狗かなんかだと思って観ればよい 鷲は舞いおりた
トブルク戦線
追想
レマゲン鉄橋
戦闘機対戦車 ドラえもん のび太の小宇宙戦争
武田鉄矢の歌がいいね。 >>196
あります
原作本は辞書みたいに分厚い大作で
最初の方に作戦の目的と全容の解説が詳細にあって、あとは各舞台の動きや戦闘の詳細と結末
映画の中のエピソードは全部書かれていますよ 「遠すぎた橋」はリアル公開時は大コケしたのに
後年じわじわ再評価されてる戦争映画 >>17
203高地かTora! Tora! Tora!だな プライベートライアンは最後の鐘楼からの狙撃がカッコいい 遠すぎた橋は一番好きな映画のひとつですね
原作を読んでますから、内容は把握できました
原作読んでないとよくわからんようになりますね ミリタリー好きと言っても第二次大戦以前と現代の好きなのではかなり好みが違う >>196
ひょっとして従軍されてたんかな?
そしたら思いが深くなりますね で、結局「プライベートライアン」でアパムに撃たれるあのドイツ兵は
中盤の捕虜と同一人物なん?それとも似てるだけの別人? >>193
モントゴメリーは凡将であるが天才のロンメルに勝った
ただひたすら兵力を貯めて敵に勝てる圧倒的な兵力を貯めてから攻勢にでるの繰り返し
戦う前に勝つ準備を徹底するという愚直な戦術だが連合軍の基本戦略でもある コレリ大尉のマンドリンが入ってないとかお前らにわかだな むかしニコニコで空の神兵ってアニメ観たけど
なかなか面白かった
あとドイツ制作のスターリングラードって映画が
なかなか良かった やっぱ戦争のはらわたが好き、ブラックユーモアというか皮肉が効いてというか空虚さも感じる マクシミリアン・シェルにドイツ軍将校を演じさせたらピカイチだよな >>205
単行本の最初には写真がたくさんありますが、衛星兵の人も出てますね
最後捕虜になって眼帯してる人 ライアン二等兵を探せとかいう冒頭20分だけの過大評価ゴミ映画以降
わざとカメラを手ブレさせたあの鬱陶しい演出目に見えて増えたよな 第9SS装甲師団偵察隊長ヴィクトール・グラブナー大尉率いる車両部隊が
橋を渡ってくるシーンがあの映画のベストシーン >>205
軍法会議を覚悟してたけど軍医の粋な計らいで赦される 自分も泣きました ディアハンター推したいけど戦争映画の定義がわからん フォレスト・ガンプ推しもいるし
あんまり気にしなくていいんじゃね? プライベートライアンの最初の上陸シーンの凄まじさ
くるくると扉開けたら肉片飛び散る衝撃は未だに忘れられん >>218
親父は戦中産まれでしたが コンバット! の回転木馬の回でも泣いてた 軍の掟に抗っても他人の為に動いてしまうとかそういうのがよかったみたい ベトナム物の秀作は1978年制作の「戦場」かな。
原題のGo, tell the Spartansを上手く和訳したほうが良かった作品。 そりゃ妻や婚約者を残して戦地に向かった人はたくさんいただろうけどシリアスなシーンの合間に濃厚なキスとかセックスシーンいらない
日本人の感覚だと士気が削がれるようで
武士道と騎士道の違いも関係あるのかとも思うが
切迫した状況で最後になるかもしれないひとときに想いが熱くなるのは理解しても、やはりエロいシーンは見なくていい 遠すぎた橋は原作も、歴史上のその作戦の顛末も知らん状態で
連合軍大勝利の映画かと思って見た
途中までは正にその展開でドキドキワクワクの戦争活劇だったのに
ああいう結末 >>28
ふふふ
戦争映画として騙して観せたいなw
プレデターとセットで ちょっと趣が違うかもだけど
麦の穂をゆらす風
はお勧めできる >【BEST1_硫黄島からの手紙
これが全くわからん。対の星条旗の方が数倍良い映画だよ。硫黄島の方は只のアクション
巨編だし。星条旗は戦意プロパガンダとして使われた写真の裏と兵士の人生で社会性もある。 いまだにこのジャンルじゃあプライベートライアンを超える映画ないんだよなぁ
よくノルマンディ上陸作戦だけとか言われるが
むしろその後のロードムービー的なところがメインであり素晴らしい >>245
1・アラビアのロレンス
2、地獄の黙示録
3.戦争のはらわた(鉄十字章)
4.遠すぎた橋
5.武器よさらば
6、大脱走 ブラックホークダウン
初めて夜に見たときは興奮で眠れなかった ドラマのバンド・オブ・ブラザースやザ・パシフィックが良すぎたから映画はどれ観ても物足りなくなった ブラックホークダウンとかローンサバイバーみたいな奴が好き 1位 ランボー(ファーストブラッド)
2位 ディアハンター
3位 プラトーン
4位 フルメタルジャケット
5位 プライベートライアン
6位 イングロリアスバスターズ
7位 キングダム
8位 ハートロッカー
9位 ローンサバイバー
10位
50歳男 今年に入って劇場で観た戦争映画。
地獄の黙示録ファイナルカット版
1917 命をかけた伝令
彼らは生きていた
T34 レジェンドオブウォー ダイナミック完全版
彼らは生きていた以外IMAX上映で鑑賞。
いやあ大画面で観る事の幸福を感じられたよ。
もちろんどれも面白かったよ。 >>254
ウェイドが戦死したあと大尉がこっそり泣くシーンが良いよな 感傷は止めどなく溢れるけどそうもしてられんから堪えて泣き止む あの描写はすごい 純粋なミリタリー映画じゃないけどランボー(ファーストブラッド)が一番好き ランボウの最後のやつの
高台とかにおいてある機銃?見たいの乱射するのはおもろかったわ 炎628はテレビで何度かテレビ放送で見た。間接的なグロ表現だし映像がひたすら美しい
プライベートライアンの冒頭はCGでリアル感足りなかった
硫黄島は二宮が現代人口調でゴキブリみたいに逃げ回って
あれはさすがにエキストラにも史実の軍人さんにも失礼だった
トラトラトラはユーロビートの世代だけどテレビドラマの人間の条件は再放送で面白かった バンドオブブラザーズで撃ち合いの中、軍曹が一人だけ堂々と走ってくるシーン
ドラマだけど >>200
晩年の早川雪州は見物だけどな
日本人にはヒールポジションだからアレだけど作品は各国の思惑が出ていて面白い 第二次世界大戦から4年後に上映された『ベルリン陥落』を見て、
おまえらもスターリン同士の偉大さと神々しさを思い知るべきだよ。 >>119
独立愚連隊
独立愚連隊西へ
血と砂
も岡本喜八 イスラム国の中からスパイやってた人達のドキュメント映画見たけど処刑シーン多めで後味悪かったわ 二百三高地が無いとか
ガキの観るランキングかよ、これw >>17
そうだな
如何にもトーシロー好みだらけ
玄人は「203高地」
それと三船敏郎の「日本海大海戦 海ゆかば」 ガンツの作者が書いた指鉄砲で組長宅や警察署に乗り込んで皆殺しにするアニメと映画が素晴らしかった
殺戮マニアなら見たよな >>154
観てる分には楽しいけどストーリー的には滅茶苦茶だよな
如何にもアホな米国人が好みそうな作り >>117
カサブランカとか反戦どころか戦意高揚映画だろ
あとあの国やその国の反日映画なんて言わずもがな バーホーベンの女王陛下の戦士。
真っ只中にいると意外と日常でしかないし
レジスタンス活動もいつ仲違いするかわからない大学サークル感覚。 ミリタリー物になるのかわからないが
5days 面白かった 「眼下の敵」はもう出てるので「ペティコート作戦」を推す。 >>154
井筒もそんなこと言ってたがそりゃ見方がおかしい
あれは戦争に放り込まれた若い米兵たちの青春映画
若い米兵とずっと同じ目線で戦争に参加してるような感覚に陥ることに意義がある
見終わった後くたびれ果ててて「戦争なんかしたくねぇ」って思わせたら
リドリースコットの勝ちだよ ワイルドギースは戦争映画にハマるきっかけになった作品 >>265
ランボーって小野田さんだとかのフィリピンやグアムに潜伏してた残留日本兵がモデルに
なってると思うよ
ストーリーにすごく類似点があるし、時期的にも帰還して話題になったころだし >>294
最期のSS中隊はアホすぎるけどな 動くティーガーに感動した ジジイとしては、プラトーンやフルメタルジャケットのベトナムものも入れてほしい。 トコリの橋が出てないな。
スターウォーズ1作目のデススター攻略シーンがトコリの橋爆撃シーンの影響をうけているとかなんとか。。
>>130
>>178
タイガー1型のキューポラのハッチは最初スライドして開く形だったがそれでは盾にならなくて狙撃されるので立つように開く形に変わったね。 メル・ギブソンが主演のワンスフォーエバー
メル・ギブソンが監督のハクソーリッジ サルバドルはスーパートラウマ映画だ
教会のバスがゲリラに襲撃されるシーンは神も仏も無かった 「ゼロ・ダーク・サーティ」「キングダム/見えざる敵」
このへんが面白かった ハンバーガーヒル
ローンサバイバー
ゼロダークサーティー
13時間 映画見に行かないんだけど10年くらい前みたゲバラの映画はリアルで良かった 上で「赤毛のアン アンの結婚」を挙げている人がいたけど実写版「アルプスの少女ハイジ」の後日談で出征して帰って来ないペーターをハイジが探しに行く映画もあったね >>227
捕虜だった奴とメリシュ刺した奴が別人ですってはなしでしょ? フルメタルジャケットが糞つまらない
名前はよく挙がるから勘違いだったかもしれないとまた見るのだが
やっぱりつまらない ここ数年
わっ食べ、ログ
食べ、見ぃ、、書こ!
時代が変わるか?! どう見てもプラトゥーンなのになんで邦題をプラトーンにしたんだよ
エライアスもエリアスになっちゃってるし バルジ糞おもしろいんだけど
tigerIIがしょぼすぎて
ミリオタじゃなくてもガッカリする >>291
井筒?
アイツは自分の映画こそ至高、他人の作った映画は観てさえいないのに貶めるくず野郎だぞ 日本兵「止まれ!」
米兵(インディアン)「ホリョダ!ホリョダ!」
日本兵「よし通れ!」
ニコラス・ケイジが出てた映画だけど思い出す気にもならない 戦争映画はあまり見ない方だがハートロッカーよかった >>326
ウィンドトーカーズか
ケイジ「ドシタノ?」 ところで今度やるデンジャークロースって予告は面白そう >>301
いや
タイガー1のは初期は立つ方式で
それ以降がスライド式になったんだぞ >>321
多分「史上最大の作戦」を意識したと思うが
モノクロにしてこれでもかと言うほど当時の名優総動員の映画
適当な役がなかった仲代をナレーションに使うぐらい
比べると気の毒なほどリメイクがショボい 203高地小学校のときみせられて何人か大泣きしてたな
あの歌は反則だと思った >>333
ああ逆か。ハッチ立つと相手にわかっちゃうからだっけ。 特殊ミッション系だけど反撃のレスキューミッションとかファイナルオプション フルメタルジャケット
ディア・ハンター
プライベートライアン
シンドラーのリスト
大脱走 フューリー
ブラピが携行してるのが、グリースガンとかじゃなくてドイツのStg44。あの銃は米兵も憧れだったのかな
グリースガンなら『突撃隊』でマックイーンがマガジンを交互にテープ止めしてるのがなんかカッコ良かった >>337
それもあるしハッチが邪魔になって周り見にくいと思う トラトラトラ
ハワイマレー沖海戦
加藤隼戦闘隊
雷撃隊出動
潜水艦イ57降伏せず
うわぁぁ藤田進ばっかりになってしもうた >>344
ドイツ内でもレアな気がするしなstg44
まあそもそもサブマシンガンのグリースガンと比べるものでは無いけど
バンドオブブラザーズなんかでもドイツのルガーP08もらって喜んでる米兵いたな >>13
T34は偶然見たんだけど面白かったちょっと軽いけど映画ってこれでいいんだよみたいなと言えばいいのか
他におすすめある? 戦争映画はすべて駄作じゃなかったのかな?
同性愛だらけ、左巻きだらけの映画評論家の皆さんは 硫黄島の戦いの栗林中将がガバ携行してたのは創作なんだな
アメリカに留学してたのはだけど ミリヲタなんかは兵器のビジュアル面の美しさや技術面の蘊蓄が好きなんだろうから、
60年代70年代のニューシネマ系はあまりお好みではない。 ミリタリー通ならストーリーとか置いといて銃や兵器のリアリティにこだわり抜いて
本物使ったり死人出ちゃったなどの作品上げてくれないと 空軍/エア・フォース
1943年。ハワード・ホークス監督。真珠湾攻撃に遭遇していきなり実戦に突入してしまったアメリカ空軍の爆撃機メンバーが、転戦していくうちに団結を深めていく様子を描いた映画。
リンカーンの言葉から始まり、東京空襲へ向かうところでおわる。同時代の現実をアメリカの建国神話をなぞりながら描いています。
アメリカ軍の全面協力による迫力ある戦闘シーンよりも、その現実と神話の混交具合がすごい。常に自らの起源(国民の団結)を確認せずにはいられない、こういう映画はアメリカにしかつくれない。
爆撃機のなかにいるのは、英雄の父と比較される息子とか、パイロットに未練をもつ砲撃手とか、能天気なオヤジとか、個性あふれるメンバー。
ニューヨークとサンフランシスコの優劣とか、爆撃機と戦闘機の優劣とかでけんかしたりもする。そういうバラバラの人々が「アメリカ」の元にまとまっていきます。
特に、早々と隊長が死んでしまったあと、ほぼ対等なメンバーたちが故障した爆撃機自体への過剰な愛情を示して直そうとする姿は、「権威ある人とは無関係に、みんな平等な民主主義国」
というアメリカの理念があらわになっています。メンバー以外の兵隊たちまで裸でバケツリレーする姿(参加することで一体感を得る)も。
現在進行中の戦争を歴史化するあまりの素早さ、そして構成のすばらしさに驚嘆します。日本人としては居心地が悪い部分がなくはないのに、単純に映画としてできがいい。
まるで、「バラバラの国民が統一していくこと」という西部劇で延々と描かれたハリウッド定番の神話が先で、それに沿って悪役・日本という現実が現れたみたいな感覚に襲われます。同時に、当時の日本でつくられていた映画がみたくなります。 U・ボートがないwwww
史上最大の作戦
眼下の敵
U571
この辺は抑えたいだろ ミリタリー通なら セブンが入ってないとか
ミステリー通を二度と名乗るなよ 業務連絡Huluでプライベートライアン今日までだぞ ニワカやけど
フルメタルジャケット
プラトーン地獄の黙示録プライベートライアンブラックホークダウンらは
何回も観た >>33
実戦ではそれが普通だった。
先に敵を見つけた側が圧倒的に有利なので。
第四次中東戦争でもそれが当たり前で対戦車ミサイルの爆風で
上半身が吹き飛ばされるからイスラエルの戦車長はIDタグを
足首に着けていた。 二百三高地
史上最大の作戦
トラトラトラ
Uボート
地獄の黙示録
ヒトラー最期の12日間
プライベートライアンの上陸作戦のところ
ビルマの竪琴
ブラックホークダウン
好きなのを書き出してみたらメジャーなのばかりだった ドイツ兵が英語をしゃべるような映画は嫌い
そういう意味でイングロリアスバスターズは面白い >>221
パットン大戦車軍団
最高だろ
モントゴメリーはクソ、シネよイギリス人とでも全編で言いたげな名作 「アパム」って言った直後に撃ち殺されるやつなんだったっけ? >>377
アパムに射たれた国防軍のドイツ兵の事か? エミール・クストリッツァ監督のアンダーグラウンドが良い
ユーゴの内戦のもようが少し分かって、全体的にコミカルな場面も散りばめてあって好き >>44
この人とアナトゥーリルイバコフは面白かった。(と言ったら語弊があるか?) アクション映画と戦争映画を混同してるヤツがいるなw 何故か男たちの大和がそれほど評価されてない問題w
日本人なら評価しといていいだろ。 >>95
昔、VHS借りて見た「コルチャック先生」のラストは超トラウマ プライベート・ライアンの冒頭から始まって
途中でヘリが落ちて孤立して
大量のベトナム兵から追いかけられるエリアスから
最後にミッキマウスマーチで締める映画があれば最強じゃ? 案の定ボクちゃんの好きな戦争映画を語るクソスレになってるなwww >>5
ランボーは戦場だけど、戦争じゃないぞ
ベトナム戦争後の話じゃん >>33
沖縄戦では日本軍がシャーマンの戦車長を狙って集中的に狙撃してたから
米軍戦車長の戦死率は高かったんだよ 日清戦争
日露戦争
第一次世界大戦
日中戦争
第二次世界大戦
朝鮮戦争
ベトナム戦争
湾岸戦争
イラク戦争 >>388
あんな模型感バリバリの米軍機シーンなんかNG 確かにランボーを戦争映画に入れてしまうと
アンネの日記も戦争映画にせにゃならなくなるな プライベートライアンって評価高いんだな
内容ゴミじゃん
映像は凄いかも知らんけど
でも映像ならランボー4やベンガジの兵士のが凄い感じするし
まぁプライベートライアンしか見た事ないミーハーって感じかな スピルバーグは特撮屋のイメージだが、
実は実写エフェクトの使い方がめちゃくちゃ上手い。
プライベートライアンの水陸描写とか、
最後の戦車のキャタピラ振動、爆発の土煙とか、
臨場感の演出がもの凄い てかWW2のドイツ戦車兵を主人公にした金かけた映画見てみたいな
まあ敗戦国だからハリウッドでは無理だろうけど どてらい男は戦争ドラマかな?
フィルム残ってないのが残念。。 キューブリックはフルメタルより突撃のほうがはるかに面白い プライベート・ライアン
が入ってないのは、
やり直しを要求されても仕方のない案件 スター・ウォーズはつまらないけど観てないと会話できないから観ておくべき
はいろんぱっ ハートブレイクリッジも好きだな。イーストウッドの、 眼下の敵をあげてくれている人がけっこういてうれしい リアルな話、戦争映画を楽しんでる人がほとんどじゃないかね? 大脱走
突撃隊
バルジ大作戦
パットン大戦車軍団
戦争のはらわた
遠すぎた橋
地獄の黙示録
プライベートライアン
スターリングラード(ドイツ版)
家にある戦争映画のDVD、ブルーレイでした プラトーン日曜洋画劇場版の吹替えで観たい
ささきいさおのバーンズ曹長が最高 プライベートライアン
プライベートベンジャミン
プライベートスクール
プライベート三部作 バルジ大作戦で戦車部隊が平原を進行してるところが好き。 プライベートライアンは
最初トムハンクスが墓参りしてると思ったら
トムハンクスのお墓に来てるってのが騙されるよね 自称映画通に作らせると糞面白くもないランキングができ上がる イングロリアスバスターズ
ユダヤ人役の女優さんに恋した 「史上最大の作戦」は上陸シーンよりも
上陸後の、フランス人コマンド部隊によるカジノ襲撃シーンが一番印象に残る。
長廻しの空撮による戦闘シーンは未だに素晴らしいわ >>349
バルジ大作戦は戦車ものとしておもろいよ。
戦争映画は傑作多いな
古いものだと
ナバロンの要塞
地獄の黙示録
ミッドウェー
ディアハンター
史上最大の作戦
このへんは戦争マニアなら必須 鬼戦車T34くらいいれとけ
バンドオブブラザーズ、フルメタ、ハンバーガー・ヒル、BHD プライベートライアンの流れからバンドオブブラザーズ買ったけど
イマイチだったけどな
登場人物のキャラがわかりにくくて未だに最後までは見れてないし見るのが苦痛 スパゲッティたらふく食わせた後に地獄のマラソンさせて皆吐くシーン好きw 2次大戦とか興味ねえなあ。ナム戦も今となってはあんまり興味ない。
近代戦がええわ。 「ハクソーリッチ」って題名からは想像つかないけど
沖縄の攻防戦を描いた映画、「スターリングラード 史上最大の市街戦」
これは冒頭で東日本大震災の場面が有って、それが主題になってる
まぁ日本人なら見て損は無いかな、色々オカシイ所は有るけどね >>1
プライベートライアンとかいうクソ映画を入れるやつはセンス無いからな
オサレ映画好きって入れてくるんだよ このクソ映画
他では ショーシャンクとかグリーンマイルとかも勧めてくるし 嫌いなんだよ おまえ プライベートライアンはアニメみたいに都合よく味方機が助けに来てくれるファンタジー作品だからアニメ好きが多い5ちゃんでは人気なのだろう パシフィック・ウォーは名前から海戦ものかと思ったらサメ映画だった ディアアメリカ
戦場からの手紙 1987かなあ
あれはつらい プライベートライアンって、
実際に似たようなエピソードがあったんだっけ? >>291
人それぞれ見方はあってね
おかしいってことはない 硫黄島からの手紙は驚いたなあ
クリントイーストウッドだからと思って見たら、渡辺謙とジャニタレがいきなり反戦平和軍人みたいな発言をしてて
「こんなバカ映画あるかよw」と思ってすぐに見るのやめた >>457
兄弟全員が戦死したら最後の一人を前線から引き揚げさせるという制度があったので話のモデルになった人はいる
けど救出隊が組織されたのは作り話 >>291
ブルーレイディスクを持ってて、君の言うような見方で20回くらいは見て楽しんでたくらいだから言ってる事は分かるよ
でもある時から見方が変わったんだよね >>18
黒い太陽は戦争映画じゃなくてどっちかつーとスプラッターじゃないか? 「史上最大の作戦」はかなり前にBS2で放送されたときの字幕が一番良かったなあ >>2
テレビで放送した時は大部分カットされてたな。 >>66
最後蝶に手をのばして撃たれるやつな。いい映画だ 戦場シーンがなくミサイルも撃たないけど米ソ冷戦時代の緊迫感を描いた映画ってある? キューブリックの「博士の異常な愛情」かな
最後核投下しちゃうけど 硫黄島からの手紙はないわ
憲兵隊が民家の犬ブチ殺したとか聞いたことない >>473
確かに、でも偵察機が撃ち落とされるシーンがある >>454
地上で歩兵が大ピンチ→航空機もしくは砲撃でドーン!は戦争映画のお決まりみたいなもんじゃん。 >>460
あれはただの反戦映画
イーストウッドもよる年波には勝てなかった >>48
本編見るまでは
戦争の無情さを嘆くシーンかと思ってたよ クソ映画「シン・レッド・ライン」を入れてないのは評価できる
俺おすすめ「見ると死にたくなる戦争映画」の双璧
「ジョニーは戦場へ行った」
「炎628」
気分が落ち込んでるときにおススメ 戦争映画見て実際その地へ行ったことがある人いる?
俺は戦場にかける橋のカンチャナブリーに行ったことがある >>66
「この戦争から帰ったら結婚しよう」の元祖のやつ? >>439
修道女の団体が看護にやってくるんだよね
無事たどり着いたのを見てドイツ兵も流石に尼さんは撃ちたくないんだろうなと思った 名前は知らないが顔は誰もが知ってるミカエル・ニクヴィストって亡くなってたんだな >>483
ドローンが無かった時代だから貴重
それとドイツ軍戦闘機が
海岸線を機銃掃射する場面 >1
ミリタリー通向けってことかよ。んなもん自分らでやってろや。 >>460
栗林中将、西大佐、市丸航空戦隊司令官も全員知米派で逆立ちしてもアメリカの物量戦には勝てないのは重々解ってたからな プラトーンが無い、戦争映画って言うと微妙だけどディアハンターとか
やり直しだな ソフィーの選択のメリルストリープは11キロの減量 坊主頭 ドイツ語ポーランド語を取得 キムタクは長髪のサラサラヘアで特攻隊役(見てないけど) >>495
激しい塹壕戦が見られるかと思ってたのに
そうじゃなかったからオレ的には残念 ミリタリー通が語るなら
本物の戦車がどうとか銃器の反動や音がリアルとか
そういうこと書かないとな >>387
地獄に堕ちた勇者ども
サロンキティ女秘密警察 SEX親衛隊 >>503
ミリタリー通ならそれも重要だと思うが
よく見たらこの10選選んでる奴らは本当にミリタリー通なのか疑問が残るな
FURYとかは本物のタイガー使ってた点は評価できるけど
銃弾の飛んでる描写がビームみたいに表現されてる場面は萎えた ◆アイ・イン・ザ・スカイ
◆フューリー
◆ハクソー・リッジ
◆手紙は覚えている
◆ローン・サバイバー
◆THE WALL
◆13時間ベンカジの秘密の兵士
◆アメリカン・スナイパー
◆ザ・フューリー 烈火の戦場
◆ネイビーシールズ
◆プライベートライアン
◆ヒトラーの忘れ物
◆テイキング•チャンス
◆ジェネレーション•キル
◆山猫は眠らない
◆陸軍中野学校
◆バンド•オブ•ブラザーズ >>505
ジ・オリジンは戦争映画って言ってよさそう。 硫黄島はさ、日本軍人は天皇崇拝の死を恐れない狂信者集団、カルト集団
というイメージが根強くあったから、イーストウッドはそれを覆しかったんだよ
日本人もアメリカ人と同じ家庭を愛する同じ人間だったんだよ ってね
そーいう作者の意図を理解しないとな
それを理解すれば多少の演出過多やおかしなとこは許すよ
ミリタリーマニア映画スレで言っても無駄かもだが Uボートなんかは、カテゴリーが「潜水艦モノ」になるから違うのかな? >>505
>>508
第二次大戦を下敷きにしてるからな
ドラマ コンバットは参考にしてるやろ 地獄の黙示録なんて挙げている奴がいるのには驚いた。 >>1
ミリタリー通かどうか分からんが自分の好きな映画で思い浮かんだのが
太平洋奇跡の作戦キスカ
兵隊やくざ
二百三高地
激動の昭和史沖縄決戦
洋画だと
脱走特急に眼下の敵かな スピルバーグの1941がないな
豪華キャストなのに スターリングラード
ハワイマレー沖海戦
明治天皇と日露戦争
太平洋の嵐
人間の条件 >>58
ハンバーガーヒルの最後の戦闘シーンは音楽と合わせて良かった >>528
ガンダム好きだがGセイバー見たことがないから評価できん リベリオン ワルシャワ大攻防戦
なんじゃこりゃ?のシーンもあるけど、全体としてはなかなか良かった ここまでにローンサバイバーは何回出た?拍力シーンばかり言うけど終わり方含め良い映画だよな。 ネレトバの戦い、不沈空母サラトガ、レマゲン鉄橋、月ローや水ローで良くやってた戦争映画 >>2
公開時観に行ったけどガラガラだったなぁ
となりの小学生軍団は興奮しまくってたけど キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャーやろ >>1
これ全部見てるがなんか違う気がする
ちなみに俺は「戦争の犬たち」をお勧めしたい 南北戦争ものは?
黒人部隊を題材にしたグローリーなんてタイムリー 203高地
フルメタルジャケット
プライベートライアン
ドイツ版のスターリングラード
Uボート
かなぁ 地獄の黙示録とアラビアのロレンスもかな
戦争映画と言えんか >>170
戦争のシーンの尺5分ぐらいしかないだろw 眼下の敵
グローリー
コマンドー
グリンベレー
エネミーライン
インディ3
エイリアン2
プライベートライアン 203高地ってたけしが隙あらばコマネチぶっこもうとして監督に怒られれたやつ? 「西部戦線異状なし」 「突撃」 「ザ・トレンチ」
塹壕戦こそ漢の浪漫 >>74
釣りなんだと思う
最初からそう書けばいいのに悪質 >>87
でもこれのおかげでターミネーター2のやつがすぐに飲み込めた ランボー
グッドモーニングベトナム
フルメタルジャケット
プライベートライアン
ブラックホークダウン 硫黄島からの手紙は糞、B級映画レベル。
映画じゃなくドラマだが、バンド・オブ・ブラザースが最高。 >>471
冷戦下の緊迫した状況を描いた映画では
駆逐艦べドフォード作戦(リチャード・ウィドマーク、シドニー・ポワチエ出演)
未知への飛行(ヘンリー・フォンダ出演)
どっちも最後はちゅどーん!の危ないストーリー
渚にて、もあったな 作者のネビル・シュートはあの「グレート!」パンジャンドラムを考え出した人
タイトル違うリメイク版もあったか?
あとアニメでよければ、風が吹くとき(声の一人が森繁) >>568
来週BSでやる007サンダーボール作戦では核搭載のバルカンが強奪される 明治天皇と日露大戦争
天皇皇后と日清戦争
軍神山本五十六と太平洋戦争
いずれも新東宝の超大作映画 プライベート・ライアンだなあ。
冒頭の銃弾が飛び交う中上陸するシーンは秀逸。 >>571
武器の描写だけでなくグロもなかなかの描写だからな 日本海大海戦
日本海大海戦海行かば
東郷平八郎が主人公なのと一兵卒が主人公なのでは
同じ史実を元にしてもこうも違うのかと驚くこと請け合い ミリタリーじゃないけど
シンドラーのリストは衝撃受けた
ライフルでユダヤ人を遊び撃ちするシーン
またこれが実話だなんて
まるで鳥相手みたいに 無防備都市
地下水道
人間の條件
僕の村は戦場だった
激動の昭和史沖縄決戦
麦の穂をゆらす風 >>344
ダイハード2あたりでも見たが古いアイデアなんだな >>374
名前忘れたけどドイツ人の吹き替えを全部関西弁にしてたのがあったよな >>382
プロップガンだけどな
本当にあれで撃ったら反動で射手が吹っ飛ぶ
T800でも無理 >>525
最後に「ええっ?そうだったんだ」ってなるね
ホント、地味だしミリタリーって感じではないんだけどね >>390
ヘリはエネミーラインのゴーファーに落とさせよう
空戦とUボートも足したい ローンサバイバーは衝撃的だった
人間ってあんなに撃たれても動けるほど頑丈にできてるのか >>543
この時から監督はジョニーデップの才能と将来大物スターになると予想してたらしいね >>220
中盤の捕虜とアパムに射たれたのは同一人物
メリッシュ殺ったのは別のドイツ兵 >>549
どっちの戦争の犬たち?https://msp.c.yimg.jp/puffer?x=320&y=418&q=KY2qJCgXyLHs6t21htgjr7B81k8wImddOt.ya.L5eLqy76N0QCXgQkSI530QXRajPSG_ubnhdGKlyjq2CfW0t_WVOQaiqqJwlMLGcTs_UG49cq5t
https://img.aucfree.com/w308261225.1.jpg 遠すぎた橋のダークボガードが「あの橋はちょっと遠すぎたな」とかすっとぼけてコネリーが唖然とするシーン最高に笑うわ
あそこ見るために3時間費やす価値ある プラトーンは今となっては監督が政治的にあれだから評価が難しいなw >>530
あー!ミサイル出ちゃうー!って緊迫感はあるけど
冷戦のそれであるかっつーと微妙な気もする
丸バツのエンディングはけっこう好き ⻘島要塞爆撃命令
我等が円谷英二の特撮でモ式ロ号水上機が大活躍
独軍のルンプラータウベ号に拳銃で応戦という胸熱展開
ラストまで反戦?ナニそれ?と云うイケイケ精神がイカス!みれ コマンドーだろ
第三次大戦を描いた記念碑的作品だからな レッド・バロンの新しい方
冒頭の撃墜した英軍のパイロットの埋葬場面に飛行機の上から棺の上に花輪落として弔うのが粋というかかこよかったよ >>471
裏切りのサーカス
アトミック・ブロンド >>577
人間と激動は見たことないけどその他は全部好きだ
ということは気に入るはずなので見てみよう 第二次世界大戦物はドラマだが、
「バンドオブブラザース」は欧州戦線のノルマンディー上陸から終戦集大成としてこれは必ず見たほうが良い
珍しい物としては、
「地下水道」、ワルシャワ蜂起でのポーランドのレジスタンスが地下水道ち追い詰めらられる
番外
「スターリングラード」レイチェルワイズの生尻披露で
ベトナム戦争物は、
「プラトーン」だな、米兵はヒーローでは無いというのをヒットさせた功績は大きい
「カジュアリティ」は、米兵のベトナム少女を拉致レイプが目を背けるぐらい気持ち悪くトラウマ
近代物は、「ブラックホークダウン」
潜水艦物は、「Uボート」と「眼下の敵」
ユダヤ人物は、「ライフイズビューティフル」「シンドラーのリスト」は狙い過ぎだけどまあ
日本物、「二百三高地」
日本物は生々しくてあまり見れない
パロディー、「1941」スピルバーグの日本との開戦をバカバカしく笑いに変えた異色作 1:コマンドー
2:映画版エアーウルフ
3:ランボー怒りのアフガン
4:地獄の黙示録
5:ファイヤーフォックス 暁の7人ってハイドリヒ暗殺事件の話暗くて良かった 数年前にリメイクもあったけど暗い感じは昔のが秀逸 この前BSでやってた「ハートブレイク・リッジ」面白かったわ〜 >>505
ガンダムの、敵を単純な悪として描かないのは「遠すぎた橋」からの引用。 マイケルJフォックスのカジュアリティーズって、どんな内容なの?
戦争映画が苦手だからずっと避けてきたわ >>359
バンドオブブラザーズはDVD化されてるしTSUTAYAでレンタルもしてるよ >>619
一回だけしか見てないので忘れてるところがあるが…
ベトナム戦争後、米国に戻った兵士が電車の中でベトナム人少女を見つけ…ベトナム戦争での事を思い出す
ベトナム戦争で、小隊?分隊の少数の物が(隊長がショーンペーン、部下にマイケルJフォックス)
現地の村で少女を拉致して連れ去り、数人で何日にも強姦を繰り返す
マイケルは、何度も辞めろと訴えるもみんな言うことを聞かない
何かで、少女を鉄道の線路を歩かせるんだが少女は家に帰ろうとしようとするのを
事件の発覚を恐れて、隊長のショーンペーンが少女をライフルで撃ち殺す
マイケルを軍法会議に提訴するも、戦友や上官は非協力的で…
というような内容だった
これは、本当にあった米兵によるベトナム人少女への強姦殺人事件を元に映画された ブラックホークダウンと世界侵略ロサンゼルス決戦は外せない >>624
>>619
間違えた
✕ マイケルを軍法会議に提訴するも、戦友や上官は非協力的で…
というような内容だった
○ マイケルがショーンペーン以下強姦をした連中を軍法会議に提訴するも >>1
ミリタリー通が選んだにしては兵器の見所たくさんって作品じゃないよね オリバー・ストーンの映画って若い頃に見るとオーッ!てなるけど
年取ってから見るとイタ恥ずかしいのなw >>629
でも、問題提起するエポックメイキングとして評価出来るよ
なんつーか後から見るとベタだけどね
プラトーンも、ベトナム戦争を見直そうという空気を作ったし
JFKは、オズワルド単独犯行説に異を唱え、その後の軍産複合体やCIAが黒幕では?と世間に訴えかけ
裁判資料の公開を約束させたしね
一応、世間に波紋を広げ、
見つめ直すきっかけを作ってるよ >>511
そんなの邦画で既に表現してたけど?wそんな誰にでも見れば解る事で上から目線で語る程 スターリングラード
二百三高地
プライベートライアン
ハンバーガーヒル
Uボート
これで間違いはない ナチ制圧下のレジスタンス物だが、やっぱりエログロを持ち込んでくるポールバーホーベン先生の「ブラックブック」 カジュアリティーズを選ぶとこはセンスある。オレがベトナムもので一番ショックだった映画
加藤隼は戦中の危機感なくてびっくりしたな。 >>631
それそれ
今となっては反米アメリカ人視点のベタ恥ずかしい感じ >>636
米国人内部からそれが出来ないと
北朝鮮みたいはマンセー国家になるだけだぞ >>634
レジスタンスものならメルヴィルの影の軍隊が名作 >>602
あれはダークボカードつまりブラウニングがモンティに作戦案になる前に言った言葉らしいけどね >>637
それはわかるし大事だと思うよ
だけどオリバー・ストーンに対して感じてるのは
当時は超辛口だったんでしょうけど今見ると中辛(甘め)ぐらいですよ
みたいな恥ずかしさなんだよね >>640
そりゃ仕方ないよ
過去があって今がある
今ある物は過去を下敷きにしたものだもの
オリバーストーンの良い所は
かつて問題視されたけど時の流れで忘れられた物を、掘り返して当時もう一度話題にさせた事が凄いわけ
君には出来ない事だろ? 某回転寿司店が、酢飯に赤酢をいれるってニュースで、レスが二〇三高地の話題になったから、人気なんだろうな >>641
いやオレは好きで見てた方だから敢えて言ってんのよw ハート・ロッカー
ホテル・ルワンダ
戦争もの好きでよく観るけどこの二つは観た後物凄い疲れた >>644
それ単なる中2病だろ
オリバーストーンを褒めるとミーハーと思われたくないみたいな
オリバーストーンはベトナム戦争従軍者で生で兵隊としてベトナム戦争を経験してる
だからこそ
米兵はアメリカンヒーロー像を壊せたと思うがな ジャン・レノとジェームズ・フランコが出てる「フライボーイズ」も空中戦のシーンが迫力あって良かった >>647
そうかな?逆だと思うけど
オリバー・ストーンの映画に感化される方が厨二病ぽいと思うけどね
まあこれは自虐だけど >>650
いや、プラトーンを出すとミーハーと思われるから
ハンバーガーヒルを出すみたいなもんだな プライベートライアンは?
ミリヲタの兄が絶賛してたのだが 前スレも含めてハンバーガーヒルが結構出てきて嬉しい
あの高地戦の無情さがたまらん >>648
今ちょうどスカパーで放送してる。主役の恋愛、友情、くろんぼ差別と和解、強敵エースと王道が過ぎるよね(笑)
爆撃する飛行船とか一次大戦の爆撃機とかいいね。 70年代なら
『戦争のはらわた』
80年代なら
『炎628』
90年代なら
『スターリングラード』(ジュードロウのつまらん狙撃兵モノじゃない方)
00年以降なら
『ザ・フューリー』(ブラピじゃないパチモンの方。こっちのが遥かに傑作)
『1944独ソ・エストニア戦線』(エストニア史上最大のヒット映画でアカデミー賞外国映画部門候補作)
『ヒトラーの忘れもの』
『ちいさな独裁者』
連続ドラマならバンドオブブラザーズよりも
『ジェネレーション・ウォー』(ドイツ国営ZDF制作の連続大河ドラマ。尋常じゃない完成度) 邦画なら
岡本喜八の一連の作品は必須。
最近だと塚本晋也の『野火』低予算戦争映画の傑作。 >>660
ほら、始まったぞ
一般大衆向け作品じゃなくマニアックな作品出して俺は通だろ?と言いたい奴がw >>658
若い頃視た時は何やってるかすらよく解らなかったけど最近は年一回は視てる 小隊レベルの細かい描写は他になかなか見当たらない 白人と黒人にそれぞれ別れたスラングとかベトコンが反射面陣地構築してるとか >>661
BSプレミアムでやってたな
エグかった 誓い。メルギブソン。塹壕戦の描写がすごい。
ひまわり。ソフィアローレン。
両作品とも反戦くささもなく、グロさもないが
突き放した感じで現実をつきつけてくる。 >>664
小隊レベルだと
アメドラのコンバットが小隊の話しだな >>662
ミリタリー通が一般大衆向けじゃないのを語るスレじゃないの?
まあ騙されたと思って観てみなよ。 >>662
全然マニアックじゃないよ このジャンルで視てる人は絶対通る映画だよ ジェネレーションウォーはいまいちだと思ったけど >>662
ここはFilmarksのおススメ10本スレじゃないぞ >>667
好きだけどホームドラマなんだよな たまに良いドイツ兵が出てきたり頑固なイングランド兵がでてきたり >>668
このミリタリー通がというお題目がよくわからんのよね。
戦争映画ってミリタリー目線でみるもんじゃないというか。
クリムゾンタイドなんかは、戦争映画じゃないし。 >>676
たとえばサッカーをテーマにした映画で延々と恋愛模様を描かれたらウンザリするだろ?
戦争映画なのに延々と平和だ正義だ連呼するだけとか、敵は全滅味方は無事ばんざーいみたいな映画はつまらんだろ。
そういうの好きでも良いがミリ目線だとイラつくんだよね。 >>676
ミリタリー通は戦争映画よりコンバット・カウントダウンみたいな番組ばっかり観てそうだな 全然ミリタリーじゃないがとりま「誓いの休暇」で。
善悪はおいといてロシア人の価値観を端的に表現した映画と思った 邦画で一本、バカにされそうであげるのをためらわれるが、男たちの大和。
当時は左方面の人から何やかんや言われてたと記憶しているが、みもせずに批判してるだけ。 >>659
実は今日の深夜に見たんだよ全然見る気なかったんだけど…そしたらハマって最後まで見てしまった
色んな要素詰め込まれていて良いよね >>556
宇宙
惑星
海底
東京(テレビ特撮最終回)
アニマル(洋画) >>680
獅童さんの演技が鼻息荒くなきゃもっと良い映画だった 勝新だったらなあ >>680
エンディングの「海底に眠る戦艦大和の実物映像」がグッと来た。
「ひそやかな海に咲いた白い花たち が今 私のからだに折り重なる」という歌詞と大和の船体をを覆うイソギンチャクや珊瑚が重なって。
大和の轟沈シーンではアルキメデスの大戦が良かったわ。 >>442
東宝8.15シリーズと、他社の海ゆかばを間違えないように。
円谷英二特技監督の遺作は画面ピーカンで最高なのだが、中野昭慶特撮監督の画面は誤魔化し(連合艦隊の大和)で見辛い 大和って、分厚い装甲に守られながら戦っているイメージがあったけど、
YAMATOでは、兵卒は殆ど丸裸で爆弾や機銃掃射に相対しているのが感じられて、
そこが良かった。 >>1 【BEST1_硫黄島からの手紙】
実際は航空機と艦船から攻撃でボコボコにして
穴の中の日本兵を火炎放射器や手りゅう弾で炙り●した戦いを
米軍決死の上陸みたいにしてたのに? 二百三高地が一番好きだな
仲代、丹波、森繁、三船といった日本を代表する名優たちの共演も見応えあるし
戦闘シーンもハリウッドの戦争映画に負けないくらい凄いし
さだまさしの歌う主題歌も素晴らしいし
個人的には日本の戦争映画の最高傑作だと思う >>694
米軍の死傷者
オマハビーチの損害が3000、硫黄島が25000
ノルマンディーが120000、バルジの戦いが100000くらい
硫黄島という小さな島を巡る戦いで史上最大の作戦のノルマンディーの1/5の損害 だれか脱走山脈っていう捕虜がゾウといっしょにスイスに逃げる映画覚えてないかい?あれめっちゃすきなんだけど >>451
ハクソーリッジね
日本人なら沖縄決戦を見たほうがいい
沖縄決戦を見た後にハクソーリッジを見るとギャグ映画に見える >>698
普通に爆撃機の離発着が出来る様になってたのに無駄に炙り●ししたからだよ
ペリリューと一緒で潜んでるのなんてムキになる必要はなかった ロシアが3年前くらいに作ったWW2の映画は日本に入って来ないの?ずっと待ってるんだが >>701
交戦中も不時着ができただけで空軍基地としては機能してない
硫黄島を占領したことでP-51を護衛につけることができB29の損耗率が格段に低下した
硫黄島の損害は摺鉢山の陥落までの序盤戦に出ている。砂地が柔らかく蛸壺もまともに掘れない地形だったから米軍に隠れる場所がない
攻略当初から戦略価値が薄くなったペリリューとは事情が違う >>451
ハクソーリッジは映像が派手なだけの映画だった。 裏、、、、和
団、、、、棒る
裏、、、、和
団、、、、棒る
裏、、、、和
団、、、、棒る
裏、、、、和
マル暴、、、
団、、、、暴、、、ひ〜た〜〜!
団、、、、坊、、、ひ〜た〜〜! ナバロンの要塞
鷲は舞い降りた
ワイルド・ギース
遠すぎた橋 >>707
派手か???
むしろ映像自体は地味だろ フィラデルフィア・エクスペリメントが好きなんだけど
あれは戦争映画には入らない? >>429
原作本、ハードカバー版が「Uボート」と
一緒に並んでるわ、オレの本棚 戦場のピアニスト
戦闘は、第三者目線だけど面白かった 第二次世界大戦戦勝国が作った戦争映画の
ドイツ軍戦車は大抵ハリボテでちゃちな造りで萎える >>707
ハクソーリッジは特に欠点も無いけど何故か印象に残らない映画だったな。
沖縄戦なら喜八さんのアレか、ザ・パシフィックの沖縄エピソードだな。
あの子連れ主婦人間爆弾は強烈だったなw >>725
昔はアメリカの正義を言いたいだけのプロパガンダ映画ばっかりだったから中身のいい加減さは酷かったよ。
冷戦以降は中身にリアリティ持たせる作品が増えて格段に良くなったよ。
最近だと東欧で本物が復元されて使用されてるから見応えは凄くある。 レッドオクトーバーを追え
は、戦争映画ではないかな ハクソーリッジは確かに途中まではまともだったけど
最後なんてもうただのランボーだっただろ
絶対人に奨めることはない作品だわ これはミュージカル仕立ての戦争映画というより反戦映画になります
あくまでミュージカル映画なので戦闘シーンとか期待してる方には向かないかもしれません
http://blog.livedoor.jp/sinumadeni-mitaieiga/archives/14426641.html
素晴らしき戦争
「ガンジー」でアカデミー獲ったリチャード・アッテンボローの
「初監督作品」ですがこれはとても良いです
特にWW1の映画に興味ある方は観てください
WW1時に流行った曲とか予習しておくといいかもしれません(「Over there」とか)
>一面の緑の中、赤いケシの花をつみながら、夫を、父を、息子を失ったスミス家の女たちが歩いている。
>その周囲には無限の広がりをみせ、無名戦士の白い墓がつづき、どこからともなく男たちの歌声が聞こえ始めるのだった。
https://www.youtube.com/watch?v=LV1a52yHafY
When They Asked Us From Oh What A Lovely War!
これはCGじゃありません 全然的外れもいいとこ
俺のベスト10は
Uボート(できればテレビ版)
プライベートライアン
バンドオブブラザーズ(映画じゃ無いけど)
日本の一番長い日(新しいほう)
火垂るの墓
203高地
トップガン
復活の日
アポロ13
レオン
マーキュリーライジング
ジョーズ
大災難TPA 現在公開中
長沙里9.15
朝鮮戦争で学徒出陣した話 映画じゃないけどバンドオブブラザーズだな
30回以上観た >>721
あれは、「瑞鶴(五航戦)戦記」だからな、かなり気合入ってる
大和のシーンは不要なぐらい瑞鶴頑張ってるわ あ!ごめん
忘れてたわ
2001年宇宙の旅と2010年
これはもう映画カテゴリーのトップ2です
これを忘れるなんて バンドオブブラザーズをみれば他の戦争映画見なくて良いレベルだからなぁ
全ての戦争映画を凌駕してる。 大脱走ね
確かに面白いけど
大脱走だったら 俺的には ゴッドファーザーかな
ワンスアポンナタイムインアメリカ んーーー ギリ無しかな
ワンスアポンナタイムインアメリカ入れるんだたら 俺はスカーフェイスかな
あと、あと、あと、スパイゲーム かな あと、地味ーーーーに好きなのがデイアフタートゥモロー
もう戦争関係ないけど ビッグレッドワン?
何それ
主演だれ?
何戦争もの? >>751
とっくに出てるよ
パシフィックっていう奴でしょ
全然面白くない
バンブラを10としたらパシフィックは4ぐらい >>756
見てるんじゃん 見てるんじゃん
見てるんじゃんw 瑞鶴・・・瑞鶴・・・瑞鶴・・・
僕の脳内には瑞鶴が頑張ったっていうデータは無いかな
飛龍が最後まで頑張ったていう浅〜〜〜〜い知識はあるが。
瑞鶴・・・は無いな 空母で一番好きなのは赤城かな
理由は特に無いけど赤城が好きかな
戦艦を作るつもりが途中から空母に変わったんだよね
あ、それは信濃かw 邦画で203高地
洋画でプライベートライアン
は外さないで欲しかった >>757
作品の質は変わらずだけど、
バンドオブブラザーズが戦果をあげたエリート空挺師団の話なのに対して
パシフィックは太平洋戦争でトラウマを負った兵士達がメインの話
バンドが戦争の陽の部分描いてるのに対して、パシフィックは陰の部分にスポットを
当てたと言える話と言える、だから合わない人は合わないかもな MASH
戦略大作戦
ドナルドサザーランドの怪演は歴史的 ドナルドサザーランドの怪演は歴史的
知らねーよそんなもん
知らねーよ
うん
知らない 地獄の黙示録はつまらない
俺がおかしいに違いないと思って、かれこれ
ビデオ時代からブルーレイ時代の間に5回以上は観たがいまだにつまらない キリングフィールドってあれだよねポルポトだよね
でも知らねーわ つか、一回見たことあるかも
でもちょっと今回無しってことで。 キリングフィールドだったらディアハンターかな
で、ディアハンターかな っていうと
地獄の黙示録って言い出す奴いるよな。 この空気感でこの映画名出していいのか死ぬほど迷うが
ディープインパクト これ言って良いか?
試合前、国際試合
ジダンとかロナウジーニョとかブラジル戦とかフランス戦とかね
テレビカメラの通路スタンバイで
中田は有名選手、例えばジダンとか
ジダンと会話を数分して
後ろの日本代表選手見るんだぞww
ジダンと会話してる俺見たぁ?って振り返ったら
後ろの稲本とか振り返った中田にそっぽ向く映像ばっかやぞww
稲本とか知らんぷりするんだぞww
こんな中田好き?ww
本田にこのアピールがあれば 八甲田山は確かに日本映画史上20本の指に入る映画だと思う
新田次郎だよね
高倉健と萬屋錦之助だっけ?
誰だっけ?えーとねあの人 誰だっけ?顔わかるんだけど名前出てこない
名前出てこない時点でもうだめだよね
八甲田山か 迷うね
でもね、八甲田山はちょっと救いようが無いというか、見終わった後の息苦しさが辛くて。
番外かな
あ、北王子欽也か やばい
忘れてた
これ忘れてた
日本映画のもう6本ぐらいに入る映画
堺雅人主演
わかる?
わからないでしょ
これね、僕の中では世界も含めて全部の映画の中で8本の指に入るね
わかるかな わかんねえだろーな いや、さすがに8本には入らんかw
20本には入るかな カジュアリティーズ、炎628、サルバドルと、戦争とは切り離せないレイプものをちゃんと入れてるな
特にサルバドルは垢抜けない純真そうな心優しい若いシスターが
無惨にレイプされ殺される描写つきで
戦争洋画でほとんど唯一抜けるレイプとして貴重だ >>777
あのシスター役をシンシア・ギブが演じてるってことが衝撃でしたわ… 全然関係ないけど一応報告1件あります
ダンチューで片岡シェフのミートソースのレシピで3時間煮込むとかいうのを
レシピ通りに作って、牛スネ肉の粗挽きミンチとか
わざわざ肉屋に行って注文して
全部レシピ通りに作って
今ちょっとスプーンですくって食べてみましたが
結論
レトルトの200円ぐらいのミートソースの方が美味しいです
以上です 片岡ふざけんなよ
なんだこのクソみたいなレシピ
おすぎとピーコみたいな顔しやがって でも逆に言えばどんな映画よりも僕の人生そのものの方が面白いかもしれんね
いま資産1億5千ぐらいあるけど
ここに至るまでのストーリーがかなりおもしろい かな キャッチ22
第二次大戦イタリア戦線というのは珍しい
シュールなブラックコメディだった おいしくない
おいしくない
ぉいしくない
こんなメートソースおいしくない
くっそーもーーーーー騙された >>777
古いB級映画なら大侵略。
第二次大戦のアフリカ戦線で、連合軍側がならず者部隊を編成して何かの目的のために動く。
その過程で途中ドイツの軍医と看護師を捕虜にして、クズ部隊だから当然のようにレイポウ。
部隊の指揮官は軍の将校だけど、お前らも好きだなあとばかりスルー。
ていうのを小学生の時に午後ローみたいな時間帯で見る羽目に。 カジュアリティーズ
ベトナム戦争で3人で村を攻撃して
若い娘を拉致して 2人が強姦し遺棄し
Jフォックスが聴聞会で証言 だっけ 胸糞悪い映画だった NAM地獄の突破口
スクワッド栄光の鉄人兵団
BAT21
アイアンイーグル
昔よくテレビ放送してたと思う
意外と面白い良作 >>730
史上最大の作戦は、オールスターを出したいだけで作りが雑だからじゃね?
ドイツ軍もお馬鹿に作られてるし
今はそういう映画は評価低いよ
他にもバルジ大作戦とかさ…
オールスターで言えば、遠すぎた橋はオールスターだけど、
連合軍が負け戦だったマーケットガーデン作戦を題材にした映画がないから支持されてるのはある
近年の作りでマーケットガーデン作戦を取り上げた映画が作られたら、遠すぎた橋も評価は低くなると思う
純粋な戦争映画ではないしジャンルで言えば脱走物と言えるけど、
大脱走はオールスターに近いけど脱走というスリル感で緊張感を持たせて面白いから人気はあるけどね
あーそれと
深く静かに潜航せよ
が入ってないな >>730
史上最大の〜の続き
ハリウッドのオールスター映画が良くないのは、スターばっかり出すと
そのスターの見せ場を作らないといけないわけで、
このスターあのスター、あっこのスターにも見せ場をになって
散漫になるんだよ
そうすると、この映画は一体何を訴えたいんだ?何を観客に伝えたいんだ?というのがボヤケて
結局、スターをたくさん出したいだけの映画やんけになる >>66
実写で煙幕爆破とか凄いもんなあ
>>1
炎628の最後は救いだろ
あのラストシークエンスは映画史に残る編集技
2001年〜とか無法松の一生とかと並べて見るべき > この映画は一体何を訴えたいんだ?何を観客に伝えたいんだ?
こういうこという馬鹿が映画をつまらなくしたんだよな
映画ごときで何かを訴えようとか伝えようとか思い上がりも甚だしい セルジオ・レオーネが撮るはずだったレニングラード包囲戦の映画が視たくて仕方ない 硫黄島からの手紙
二宮が子供ぽい
伊原剛志が下手すぎ >>798
映画がつまらなくなったのは2000年以降で
そんな事は全く関係ない
強いて言えば、お前みたいなのが
映画をつまらなくしたんだよ 遠すぎた橋は大好き
戦勝国が自国の大失敗した作戦を超豪華キャストで再現とか素敵すぎるわ このスレに刺激されて昨日アマプラで二百三高地見た
戦闘シーンは思っていたより迫力あった
指揮権剥奪での丹波哲郎と仲代達矢の演技凄かった
ラストの日常を取り戻した兵士、市民たちのシーン泣けた >>750
邦題が最前線物語、原題がThe Big Red Oneの事じゃないかな
二次大戦の歩兵部隊もの。主演がリー・マーヴィン。海兵隊で実戦したガチものの元軍人さん。渋すぎるじじいだよ
部下役でルーク・スカイウォーカーの中の人が出てる 遠すぎた橋は面白かったけど
ドイツ軍の将校が英語になったりドイツ語で話したり時々どっちやったけ?
ってわからなくなった。
ブラットピットが主演してたフューリーはリアルな戦車戦を描いていて良かった。 1番おもしろいのは、プライベートライアン
1番怖いのは、ジョニーは戦場へ行った 定番の10本
史上最大の作戦
トラトラトラ
遠すぎた橋
スターウォーズ
地獄の黙示録
炎628
フルメタルジャケット
プラトーン
スターシップ・トゥルーパーズ
プライベート・ライアン
ブラックホーク・ダウン
硫黄島からの手紙 >>809
スター・ウォーズがいいんならスタートレックも入れてくれよ >>805
二百三高地は、
トルストイを敬愛しロシア国に好意を持っていた小学校教員である小賀先生(あおい輝彦)が、小学生にロシア人全員が悪ではない、良い人もいれば悪いのもいると
黒板の片隅に、美しい国日本、美しい国ロシア、と書きこれを先生が帰るまで消さないで欲しいと頼み戦場に向かう
そう教えていたのに、自分が少尉として最前線で戦うと、目の前で自分の部下がロシア軍に殺されていく…
ついには、乃木大将に向かって、ロシア人はみんな敵です。何で、捕虜の待遇を良くするんですか!と詰め寄る
一方、ニコライ堂や戦争反対のビラ配りで、やはりロシアに好意を持っていた、佐知(夏目雅子)は、
小賀が教えていた学校で臨時教員として赴任するが、小賀戦死の公報が入り
黒板の片隅で消えかかっていた、美しい国日本、美しい国ロシアを
書き直そうとチョークで書こうとするも、美しい国「ロシア」と書けず走り去ってしまう
戦争によって
戦場で戦う小賀も
戦場で戦わない佐知も、
敬愛し好意を持っていた国を恨んでしまうという悲劇を描いてるんだよ
牛若(佐藤允)が絶命してる小賀を見つけて「隊長!うわぁ〜」と抱きしめ男泣きする所は泣けた…
新沼謙治みたいに、すっとぼけてるような奴が一番兵士に向いてるのかもなあ 切り落とされたあおい照彦の首が風鈴みたいにつるされるんだっけ? >>805
二百三高地は
・防人の歌
・乃木は馬鹿
これだけの映画 >>814
甘いな、
入墨者が浪曲歌いながら上半身裸で敵陣付近まで接近して、面白がったロシア軍からウォッカを頂戴する場面。
戦後日露戦争の英雄、語り部として生計を立てていくという入墨者サクセスストーリー/一代記として見るのだよ。 ディア・ハンターが好きだけどあれは戦争映画とは言い難いな
ベトナム戦争を背景にしてるけど、青春映画というほうが近いかも >>2
好戦的映画を装った反戦映画
を装ったグロマニア映画という三重構造w >>797
橋繋がりなら、旧西ドイツ製のそのものズバリ「橋」だろう。
親は愛人にうつつを抜かしたりとか、クソな親が多数。
末期ドイツだから当然学生も兵士として駆り出される。
負け戦だから不憫に思った将校が、戦略拠点でも無い田舎の橋の守備を当てがう。
ところがビックリ連合軍が戦車でやってきたから裏目に出ちゃう。
逃げれば良いのに真面目に応戦してしまう。村の大人が止めようとしたところにパンツアーファウスト撃つもんだから、バックドラフトで村の大人顔面マルコゲヒィイ。
降伏勧告も無視して続行するからそりゃ壊滅させられらわな。
友人達を失ってしまい主人公哀れ。
これは泣ける。 プラトゥーンが一番記憶に残ってるな
プライベート・ライアンの臨場感は魂消たけど物語としてはいまいち
最初の15分だけ >>798
タモリが大島渚のエピソードを持ち出してそういう質問をバカにしてたな
「大島渚のトークショーで客席から質問、この映画で監督は何を言いたかったのですか
それに対し、僕は言いたいことがあれば口で言います」
タモリも小学校の授業で先生が「この作者は何が言いたかったのでしょう」と聞くのを
「この先生はバカじゃないの」と思ったって >>815
牢屋に入っていた前科者の入墨者、牛若(佐藤允)は
看守に「天皇陛下〜?そんな男はワシャ知らん!」
軍隊でも、下士官に入墨を見せろと言われても見せず反抗的だったり
乃木大将に向かって「わしら、使い捨てやけん」と暴言吐いたりしてたのが
目の前で戦友や隊長を殺され…命の尊さを学ぶ
前科者の入墨者が、戦場で戦友や上官を目の前で殺された事が
真人間として生きようとするのが何とも皮肉であり救いでもある ドキュメンタリー映画も入れていいなら、アルマジロ。
デンマーク軍のアフガン派遣物。
アメリカ軍も似たような物があるけど、USA!USA!が強すぎてそこがダメ。 大日本帝国を初めて視たのは小学4年だったけど日本兵の髑髏でキャッチボールする米兵を三浦友和の小隊長がぶち殺して髑髏を埋めるんだがその場面で号泣してしまった 子供でもわかる蛮行だ フルメタルジャケットは?
プラトーンは?
ザ・ロンゲスト・デイは?
プライベート・ライアンは? ハワイマレー沖海戦
見た後で、海軍に入って活躍するぞーと志願しに行く夢を見た
恐ろしかった >>823
入墨者視点で観ると救いがある。
乃木視点で見ると世間の掌返しに人情紙風船を知らされる。 モスクワ大攻防戦、ベルリン大攻防戦、遠すぎた橋、地下水道、日本の一番長い日 軍オタならシン・ゴジラとかに先っちょ濡らすイメージなんだが。 >>624
うわーーそれは見れないわー
見ないでおきます
ありがとう プライベート・ライアンの最後の戦闘シーン
ドイツ軍は、戦車×2・突撃砲×2・20mm×1と他歩兵という陣容で
ライアンらが確保してた街に奪還しに来たけど
そんな部隊編成で行動することなんてあったの?
近所に歩兵と共同活動中の機甲部隊が居て
そこから派遣されてきたって感じ? >>835
あれは政治の行動様式示してるだけだが。 プライベートライアンで印象的だったのは重機関銃みたいなので撃たれた人が
人形みたいにボロボロに壊れる場面 ノルマンディー上陸作戦で
小隊が迷子になって
ただウロチョロする映画 戦火の勇気
メグライアンがまだかわいかったり、
ルーダイアモンドフィリップスの最期の衝撃
撮影のため激やせした若き日のマットデーモンとか今見るといろいろ見どころある。 僕を愛したふたつの国/ヨーロッパ ヨーロッパ
が良いよ
ホーランドにいたユダヤ人一家が、ドイツによって迫害され…
ソ連とドイツでユダヤ人という事を隠して、士官学校で学ぶ少年の物語…
若い時のジュリーデルビーの可憐さが可愛い >>842
戦車にしがみついたアメリカ兵を撃つシーンだろ?
アメリカ兵の頭とか腕がふっとぶシーン
あれは20ミリ機関砲だな
あれは1門の機関砲だけど4門連ねた仕様の機関砲もある
基本的に航空機を迎撃するために作られた物だ 元軍人が普通のサラリーマンとして生きる苦悩を描いた映画ってある? >>849
戦場ではヘリを飛ばし、戦車を走らせた。100万ドルの武器を任された。それがここでは駐車係の仕事すら無いんだ
初代ランボーは2以降とは別物。原作だと最後あれだし >>805
坂の上の雲の後日談で真之が団子食べる話が好きだった 「勝利への脱出」が入るんやったら
「大脱走」の方がええと思うがな >>844
目の手術した帰りに戦火の勇気観に行ったんだけど、目つぶってもナパーム弾炸裂しているのが伝わってきた プライベートライアンは冒頭とアパムとスナイパーの映画。
それ以外は大した内容ではないが冒頭の映像が凄すぎてプライベートライアン前と後では世界が変わってしまった。
これから見る世代が今見ても驚きは少ないだろうけど当時は革命的だった。 >>849
マンガならエリア88かな
準主役のミッキー・サイモンがベトナムから帰還
大企業の御曹司のくせに仕事やる気なし
恋人とも別れて傭兵としてアスランへ トワイライトゾーン(ミステリーゾーン)幻の作品
「日本兵の洞窟」 >>860
なにげに水木しげるの戦記漫画は迫力がある
陸軍従軍経験があり連合艦隊プラモで揃えた戦艦好き
白い旗や敗走記とかすごかったな >>849
漫画だけどマスターキートン
苦悩してるかは微妙 ヒトが死ぬリアルの戦争はイヤだけど兵器や兵隊はガチで好きだわ。
何と言ってもカッコいいじゃん。兵器ほど美しいものはないよ。 >>690
ゼロ戦が飛行旋回能力に優れている所以は、その機体の軽さに一つの理由があるのだけど
アメリカ軍がゼロ戦を回収して調べたら、
操縦士を守るべきそこにあるはずのコックピット周りの分厚い鉄板が
ペラペラで薄かったというオチ アパーーーム!弾持って来−−−−い!って何の映画だったっけ
AAだけ覚えてるわ ライアンはただのアメリカマンセー映画だからあらすじだけ見ると違う意味でしんどい映画 >>863
宮崎駿と一緒だな兵器好きだが兵器が壊れる戦争反対 CNN「苦痛だ!旭日旗揚げるな!」河野太郎「嫌です」CNN「あああ!!!(ブリブリュリュ!!ブツチチブリイブゥ!!)」
https://twitter.com/AMATlls/status/1270406242872070144
↑
アメ豚のリベラル勢力は韓国と連携しているし、日本にとって最大の敵だとよくわかる動画
そしてハリウッドはアメリカのリベラルの巣窟
ハリウッドは日本の敵だと知るべき
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) プライベートライアンも冒頭20分ほどの上陸シーン以外は
国の命で末っ子ライアン1名を帰国させるため多くの兵員が犠牲
になる不条理感を描いてるだけで大したことはないな。
観るべき戦闘シーンも冒頭20分だけ。 >>867
いや兵器が破壊され壊れたって兵員が被弾し倒れたっていいんだよ。
そこまで含めてカッコいい。リアルでヒトが死にさえしなけりゃな。 >>28
世界2大ヤラセドキュメンタリーが
コマンドーと時間を止めるシリーズ 艦上戦闘機F-14トムキャットのシルエットは本当にカッコイイ美しい
エロい肢体をした航空兵器だったな。今の無骨なF-35などドラム缶だろ。
トムキャットを早期に退役させたのが惜しまれる。 >>869
お前全然分かって無いなー
10名が犠牲になっても1名を救出に向かうから前線の兵士は戦えるんだよ
取り残されても、きっと仲間が助けてくれるとね
だから強いんだよアメリカ軍は
中国人なら、自分一人が助かりたいが為に仲間を平気で売る
だから、中国人は自分以外信用しない
こんな軍隊ではいざという時には逃げ出す
日本人は一人で10人を倒そうと自爆する
日本人とアメリカ人はベクトルの向きが正反対で戦争における相性は最悪とも言える ミニシアター系映画10選とかそういうのみれるところないですか? パットン
大脱走
戦略大作戦(クリント・イーストウッド)
ブラックホークダウン
兵隊やくざ
トラトラトラ! >>874
君の気持は分かる。その通りだ。
だがここから今すぐ立ち去るのだ。 >>864
米軍のテストパイロット歓喜したらしいぞ
アクロバットに使うならZEROは最高だって
戦場で乗りたいかと聞かれたら
「絶対嫌だ」ということらしい 人間・物量を投入しまくったソ連時代の戦争映画はとにかく
凄いわな。近世モノだがワーテルローや戦争と平和のボロジノの
戦いなど実際に数万人を動員して戦闘シーンを表現してるから。 ID:ka30BYuM0がだいたい放置されてるのが面白いw まあ戦争などせんほうがいい当たり前だが。
ヒトが死ぬし痛いし苦しいし貧乏にもなるからな。
ただ戦争はしてないが国民が他国の奴隷を強いられるなら
戦争してでもそれを阻止すべきだろうと思う。
もしどうしてももう一回やるなら、もうちょっとスマートな戦争
をせんとな。もう1億玉砕のような泥臭い戦争だけは真っ平ごめんだ。 >>33
それよりも近距離でたけし城のラストみたいな立ち回りしてて吹いたわw
あれはギャグ映画 >>880
だな。まあ監督が黒澤マニアだし。
彼はラストサムライも作ってるし日本の歴史に結構関心あるらしい。 >>798
ハート・ロッカーのレビューでそういう意見多かったわ
描写にところどころ甘い部分はあるけど大体わかるやろって思った
ところでハート・ロッカーみたいに一時帰国して日常が描かれてまた戦場へみたいな作品って他にある? ミリタリー通が選ぶんだから武器とか平気にこだわってるのかと思いきや勝利への脱出とかサッカー映画で笑った >>879
初期の零戦は軽量を生かしての機動力が凄まじかったらしいな
その後海軍と空軍のワガママのせいで空中分解してしまうドラム缶になってしまったらしいが
MSーiglooのヅダの話観た時零戦と被ってちょっと悲しかった >>887
なるほど、と思ってウキ見たら羅生門のこと書いてんのw
しかし、列車の自殺シーンはトラウマになるわ 「つぐない」
戦時下を舞台にした
他の戦争映画には無い悲しい話。 プライベートライアン最後の若造からじじいに変わって墓参りのシーンいいけどね。最後の最後の星条旗はちとくどいとは思うけれども ハートブレイクリッジは色々盛り込みすぎだな
鬼教官シーンとか軍との確執は好きだが
別れたカミサンとのゴタゴタとか人間性を詳細に描きすぎて散漫な大作仕立てになった
きちがいロックンローラーのほうを主人公目線にして書き直したほうが分かりやすい人間ドラマ >>897
アドルフに告ぐみたいだな
まあアドルフよりもっと前に元ネ墓参りエンドのタありそうだが >>873
その前にミグ25という名機が美しかった
トムキャットはデカすぎてドッグファイトのリアリティに欠ける
爆撃機とか雷撃機だったらいいのに >>892
96式艦攻という日中事変のときの名機あるからな
軍部はドッグファイトに特化した性能を捨てきれず
上昇能力や航続距離にまでこだわったから中途半端な機体に仕上がった
空中戦がもっとも洗練されていた時期は第一次世界大戦のときの複葉機 >>849
アメリカンスナイパーの主人公はそれで苦しんでる元兵士の集まりに度々出てたんだがその集まりに新しく加わったやつに撃ち殺された 同時に映画撮影進めてたんだがエンディングは彼の葬式のシーンになっちゃった >>905
アルキメデスの大戦
面白いけど戦争映画ではないよ
頭脳戦 古い方のミッドウェイはどうやら禁句のスレのようですね(笑)
ガキの頃夜年1ぐらいで放送してたんで戦争映画といえばこれだったわ。流用だらけ云々はいちいち知らんしね
これで大戦間から第二次大戦のレシプロ機にハマり今に至るですよ >>66
あの当時の描写として爆撃受けて手首だけ残ってるとか衝撃的だったろうな
と言いつつあれ若い人に見せたら息をのんでたわ >>906
マンガは面白いから観てみたいな。
TVで放送してくれないかな
レスありがと 三大傑作戦争映画
・史上最大の作戦
・ワンスアンドフォーエバー
・宇宙戦争 西部戦線異常なし
戦争のはらわた
スターシップ・トルーパーズ
フルメタルジャケット
独立愚連隊
肉弾 チャーリーモピック観たらかなり良かったからオススメです >>893
デ・ニーロが出てる作品片っ端から観た時に観た覚えがあるけど内容憶えてないからもう一度観てみる
有難う 「トップガン マーヴェリック」
待ちくたびれたが、やっと公開できそうだな。
劇場で観るかな。 B級映画を上げる俺かっこいい的なチョイスが鼻に付くTOP5の間違いでは? フルメタルジャケットは?と思ったけどあれ一番面白いのがほほえみデブのパートだから戦場じゃないしな >>923
まあ、フルメタルジャケットは所詮は戦闘の素人の話だしな。 >>798
プラトーンがヒットしたあたりで戦争映画は終わったな。
どれもこれも陳腐なメッセージが鼻について見ていられない。 金かかるから戦争物は滅多にやらないよな
背景全部CGとかテレビゲームみたいなのやられてもなんだし
平成の日本の戦争映画はほぼ必ず現代劇混ぜてくるのが凄え萎える ミリタリー通がなんで勝利への脱出なんだよ
それにミリタリー通なら知ってるが
第二次大戦の米軍では黒人は前線に出ていない
炊事係だ
なんでペレが捕虜になってんだ >>57
バンドオブブラザーズはDVD買って今でも長期休暇の時とか見るくらい好きだわ
有名俳優とか出てないけどいぶし銀的ないい俳優さんがたくさん出てていいよね 東宝の『太平洋奇跡の作戦 キスカ』1965年
キスカ島を包囲していた連合軍に全く気づかれず日本軍が無傷で
守備隊5千名あまり全員の撤収に成功したキスカ島撤退作戦の映画
三船敏郎・山村聡・志村喬等東宝男優総出演
特撮監督 円谷英二による濃霧の中を島を周回して艦隊が進むシーンは秀逸 「ヒトラーの忘れ物」
まあヒトラーの名が邦題につくやつはたいてい面白い >>928
タイトル忘れたが、アメリカ軍がドイツ軍に化けて潜入するって話があったが
潜入してから
「そういやドイツ軍に黒人はいないぞ、どうしよう」と気づいてた
むこうでもこんなんで映画作っちゃうんだな ミリタリー通って兵器ヲタだろ
映画のストーリーよりも本物の戦車とか小道具のディティールや塗装とかに拘らるだろ
ロシアの戦車を改造した偽タイガーが出てくる映画は許せないはず >>940
バルジ大作戦批判はよせ
米独どっちも、スペイン軍戦車(アメリカ製)
しかも史実は冬の、積雪もある戦闘なのに
スペイン国内での撮影(雪無し)だぞ 第二次世界対戦
大脱走
バルジ大作戦
ナバロンの要塞
荒鷲の要塞
ベトナム戦争
プラトーン
ディアハンター ブラックホークダウン
プライベートライアン
ゼロダークサーティ
これだろ >>933
テレビが初見(ゴールデン洋画劇場だったか?)で、科特隊のイデ(二瓶正也)とウルトラ警備隊のソガ(阿知波信介)のコンビは、初期ウルトラファンへのサービスに思えた >>910
ランボーの賊射殺か、軍の殺戮ぐらいから観るとせいぜい1時間強ほどだから、ついつい一気に観てしまう バルジは戦争娯楽映画の傑作
史実でんでん言う人はアホですね >>949
一口に戦争映画と言っても範囲が膨大になる。ラブロマンスに入ってるカサブランカ
入れたら一位だしホロコースト物もある。>>1はミリタリー映画と捉えるべきだが。
>日本のいちばん長い日
これ入れたら元ネタのTHE LONGEST DAY(史上最大の作戦)も入るし、戦後まで
含めたら「永遠の0」や一押しの「ああ、声なき友よ」も入れたいし。 タイガー戦車だけならフューリーが最高傑作映画になってしまうな
T34なら沼に50年以上沈んでるのを引き上げたら可動したり、未だにアフリカとかでは現役装備として配備されている >>950
長い日はタイトルが似ているだけで内容は全然違う 昔の偽タイガー戦車とか偽日本空母が出てくるのは今見るとちょっと萎える
近年のCG使った作品のほうが見れる
原作はイマイチながら「永遠のO」とか「この世界のかたすみに」とか
少なくとも兵器とかの考証はしっかりしてきてる印象 >>152
ハンバーガー昼よかったよね
当時浪人してたしアニマルズの曲が流れてヘリで出撃するところ
じーーん、てなったわ >>954
トラトラトラ 零戦(テキサン代用)に「こんなんじゃねー」ってガッカリ
砲塔が丸いドイツ軍戦車とかねw >>950
戦後も含めたらってそれ全部戦後の映画やん 渋いところをあげると
「ザ・キープ」ドイツ軍対ドラキュラ
「戦闘機対戦車」飛べなくなった戦闘機が地上で戦車と戦う
あたりかな?
博士の異常な愛情を戦争映画のカテゴリに入れていいならこれがベストだ >>884
先進国同士の総力戦はもう起きないだろうけれど
現に現在、経済戦争とサイバー戦争というスマートな戦いしてるだろ 1スレ目から名作は出尽くしたのでもう書くこともないんだが
あえて挙げるなら「オーヴァーロード」
もう何でもアリ 黒澤明がトラトラトラ撮ってたらとは思うね
たぶん最高の戦争映画のひとつになってたろう あとドラマだが憲兵とやりあうシーンが秀逸
>ずっと逢いたかった
学徒動員で海軍の機関予備少尉となった鳴海勝一 >>951
日本には沈んでたのをレストア&魔改造されて宇宙に飛んだ戦艦があるんだぜ テレビドラマだけど、ブラブォー・ツー・ゼロ
戦闘シーンは派手さは無くてショボいのが却ってリアル
職業軍人の矜持が伺える 第二次大戦の敗戦国の日本と西ドイツと現在のドイツは映画造りでもかなり違うね
日本が東宝メインで勝ち戦を含めたくさん映画を作ってるのに対しドイツは少ないね
ドイツ視点の電撃戦やバルサロッサ、ノルマンディやイタリア戦線
バルジなんかはアメリカ映画だし、ドイツ側はやっぱり作れんのなな
大作戦はないし、高級軍人は作れてもせいぜいカナリスやロンメルのようなヒトラーに反対した個人の評伝映画くらいしかない 戦争映画ではないけどパレスチナ紛争が背景にあるミュンヘンはまあまあ面白かった 特亜以外の、アジア国製の第二次世界大戦映画を観てみたい。
日本をどのように扱ってるんだろうか。 >>1
硫黄島
イーストウッド好きだし気になるんだけど二宮が出てるってだけ観る威力を失ってる プライベートライアンの冒頭上陸シーン、CGが混ざってて臨場感無かったよ
映画ファンってあの程度で絶賛なの?
それより
一番好きな戦争映画と言うと大神源太主演「ユニバG物語」。ジャン・クロード・ヴァンダムも出てるみたい 動くキングタイガーの本物があるんだからそれ使って映画作ってほしいわ
主人公はドイツ戦車兵でキングタイガーの車長
キングタイガーはくっきりした塗り分けの3色迷彩にアンブッシュ迷彩(オクトパス迷彩でも可)
それでソ連と戦うんだよ
ベルリン陥落前の数日間ぐらいの話で作ってほしい >>967
こんな、夢を見た・・・
短編戦争集みたいなの取って欲しかったな
特撮は円谷プロで >>981
子供じゃないんだからそれ前提に絶賛してるんでしょ FAIL SAFE 未知への飛行
リメイクのドラマの方をまた見てみたい >>2
実はプロパガンダ映画でしたってのがいいよね〜 >>982
動くのはもったいないからベルギーに放置してある動かなくなったキングタイガーのエンジンを新品に交換するか >>438
メラニー・ロランか
『オーケストラ! 』超おすすめ >>982
燃料切れて続々と無力化していくドイツ戦車軍団の悲惨さをアピールする映画になるな チョンは嫌いだけどブラザーフッドと高地戦は結構良かった。 ハイテク戦が主流の時世、
今後はこのスレで取り上げられた戦争映画も
「時代劇」みたいに骨董扱いになるんだろう 思い出したけど戦場のピアニストは高校の課外授業で見せられたな このスレッドは1000を超えました。
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