【映画】ミリタリー通がお勧め これだけは見ておくべき、戦争映画10選 ★2 [muffin★]
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020年06月14日
これだけは見ておくべき、戦争映画10選。ミリタリー通が教えます!
アメリカンカルチャー誌「Lightning」編集長・松島親方と革とミリタリーに精通する編集部・モヒカン小川が「観るべきオトコ映画」を案内する。
♦ライトニング編集長・松島のリコメンド「ツラい」戦争映画TOP5
【BEST1_硫黄島からの手紙】
クリント・イーストウッド監督のハリウッド映画ながら日本語で進行する。『父親たちの星条旗』と対になる硫黄島プロジェクト作品。
【BEST2_遠すぎた橋】
とにかく豪華キャスト。鑑賞後は「なんだかなぁ〜」と思わされるが、それが戦争の現実に近いんだろうな、と妙に納得してしまう。
【BEST3_カジュアリティーズ】
ベトナム戦争を戦うアメリカ軍兵士をマイケル・J・フォックスが演じる。観ていてとにかく辛い。その辛さが、脳裏に焼き付く。
【BEST4_炎628】
ロシア映画。ちょっと救いが無さ過ぎる感は否めないので、家族と一緒には観てはいけない。ナチスを悪く描かせたらロシアが一番だろう。
【BEST5_勝利への脱出】
突っ込みどころ満載で、ある意味ツラい。ただ、ペレ、アルディレスなどサッカー界のスーパースター共演で、サッカー好きは嬉しいのだ!
♦編集部・モヒカン小川のリコメンド映画TOP5
【BEST1_日本のいちばん長い日】
2015年に同名作品が公開されたが、ここでは1967年版を推す。日本の未来を決する1日が凝縮。ドキュメンタリー映画のような展開。
【BEST2_サルバドル〜遥かなる日々〜】
戦場カメラマンもの3部作の一つ。舞台はエルサルバドルの内戦。実話に基づく作品で、監督はベトナム三部作で有名なオリバー・ストーン。
【BEST3_地雷を踏んだらサヨウナラ】
カンボジア内戦で命を落とした日本人戦場カメラマン、一ノ瀬泰造を浅野忠信が演じた傑作。日常と戦場のコントラストが胸を打つ。
【BEST4_空軍大戦略】
第二次世界大戦ヨーロッパ戦線の重要ポイントである「バトル・オブ・ブリテン」がテーマ。実機を使った映像は抜群の迫力だ。
【BEST5 _加藤隼戦闘隊】
軍神と呼ばれたエースパイロット加藤健夫の伝記映画。1944年に公開された戦意高揚のためのプロパガンダ作品。こちらも実機モノ。
全文はソースをご覧ください
★1が立った日時:2020/06/17(水) 18:56:35.63
【映画】ミリタリー通がお勧め これだけは見ておくべき、戦争映画10選 [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1592387795/ 硫黄島からの手紙は二宮の演技がダメだ
一人だけ現代からタイムスリップしたみたいな演技
外人の監督だとそのニュアンス分からないんだろうな
その他は最高 スレを発見するのに3分
ネタを考えるのに3分
発射するのに1分
腕のいい香具師なら7分後に発射だろう >>9
因みにイスラエルの女性兵士は教官が多い
徴兵されたオジサンたちを、若い女性兵士が鍛えるの図
ソッチの方が萌えるだろw デンデデデーデン♪デンデデデーデン♪デンデデデーデン♪デッデッデー♪(ワルキューレの騎行) スターシップトゥルーパーズが入ってないとは.... ブラックホークダウン
ランボー見るような気持ちで当時彼女と映画館に観に行って
この場から逃れたいとずっと苦痛に感じる映画はこれが初めてだった。。
上映後、二人ともシ〜ン。。。
後にデートで見る映画じゃないと怒られたw
だいぶ経ってからテレビでやってるの見たけど、映画館の迫力とは全然違って苦痛が伴わなかった ジョニーは戦場へ行ったとかいう明日への活力になる爽やか映画 どう考えても
禁じられた遊びが
ベスト・オブ・ベストだろ ミリ系では無いかも知れないが、レイダースは観たほうが良いかも 真の漢の戦争映画とは女と一緒に映画館に観にいって、女が寝てしまう映画だ!
そんな漢のオススメはサム・ペキンパー監督の「Cross of iron」(戦争のはらわた)だ >>21
「ドクトル・ジバゴ」なら音楽も美しいし
彼女と観れたと思う ベトナム映画で味方だと思ってたベトナム人が
実はベトコンで殺されるアメリカ軍人の映画なんだっけ? プライベートライアンは冒頭の上陸時の戦闘シーンだけ凄い 前スレから 帚木蓬生の逃亡 とても面白いのだけど映画化はされてないゴメンなさい。して欲しいなぁと ヒトラーの防具 なんかもナチの実情を知ったドイツ駐在武官が三国同盟回避に奔走する話 これも面白いです。 アメリカ映画だけど、ロバートショーが戦車兵と歌うバルジ大作戦のパンツァーリートはいいね
アメリカ映画によく出てくる、「いっしょにいく者は一歩前へ出ろ」ってセリフは定型で好きになれない 地獄の黙示録
ワーグナーと機甲師団とサーフィンとナパームの取り合わせが最高 「ナチ」がいるWW2は分かりやすくて映画向きだな
今は複雑すぎる バンドオブブラザーズだったら「バルジの戦い」だけは良かったと思う
他はクソだった >>50
後家さんへの夜這い・・・あれは良いものだ
古い方な 日本のいちばん長い日
笠智衆さんいい味出してた。
敢えて三船敏郎ではなく。 ベトナム物でイントルーダー/怒りの翼がないとか、あり得ない ヒトラーのわすれもの
手紙は憶えている
やさしい本泥棒 カジュアリティーズはまだ精通もしていないガキの頃にテレビでやってて見たけど大人になってからも長い事トラウマになってたわ
誇張抜きに戦場にだけは絶対に行きたくないと思ったのはプライベートライアンとブラックホークダウンだわ アカデミー賞受賞したハート・ロッカーを誰ひとり挙げてないw >>11
どうせジャニが気に入らないだけでしょ
戦争映画ほんとに苦手だけど『キャタピラー』は当てはまらないのかな?
未だにトラウマ ブラックホークダウンはヘリで高いところから指示出してる奴らが何か他人事みたいでムカついた 私の生き方を変えた映画の一作は、「TOP GUN」だ
でも買ったのはZX11w 武田真治「しゃぶれよ」
新井浩文「やらせろ」
山口達也「何もしないなら帰れ」
山下智久「あの俺だよ?」
小出恵介「20代半ばはババア」
佐藤健・三浦翔平「ブス帰れ」
渋谷すばる「死んだらええねん」
市原隼人「僕は100%悪くない」
山本圭壱「平成生まれ解禁」
TKO木下『(未成年とは)知らなかったって言えばエエやん』
城島茂「女は21歳までや」
松本人志「乳がぷっくり出始めたらご賞味あれの合図」
鳥越俊太郎「バージンは病気」
中居正広「ただの細胞だから」
大泉洋「鏡見て!鏡!」
徳井義実「穴があったら入りたい」
狩野英孝「ゴムアレルギーだから着けない」
伊藤英明「君とヤリたいんだぁ!」
藤木直人「堕ろしてくんねーの」
田代まさし「ミニにタコ」
国母和宏「チッ、うっせーな 」「反省してま〜す」
千原せいじ「めちゃめちゃやりました。21階で」
明石家さんま「今さら」
東山紀之「たかが薬で人生終わって欲しくないね」
武井壮「若ければ若いほうがいい」
阿部サダヲ「今ぶつかって来たよね?」
清原和博「アイツはケツが小さいんや。ちっともよくないわ」「どうしても子供が欲しいと言うから2発ヤッただけや」
東出昌大「頭がおかしいんじゃない?」
板尾創路「次に会える、薄暗い夜はありますか」
喜多村緑郎「離婚はできないけど、俺の子供を産んでくれ」
岡村隆史「コロナが収束したら、お金に困った可愛い娘が風俗に流れてくる。 それまで風俗は我慢しましょう」 Das Boot(Uボート)の、あのディーゼルエンジンのリズムを模したBGMが凄すぎる
あれ聴くと遮二無二前進したくなるから、車の中で聴くのはNG 昨年の夏、暑さがまぎれるかと八甲田山を見た俺、あまりに極端すぎて無意味だった。 ドイツ軍の戦車なのにブルドッグとか近代米軍戦車を使って撮影している映画は興ざめだな、当時小学生の俺もガッカリした
ナバロンの嵐 映画なんて娯楽なんだからヒューリーで良いんだよ
嫁さんと見に行ったら「ティーガーかっけぇwww」って喜んでたわ 最近のダンケルクとか1917みたいなアトラクション的な戦争体験映画も好き 1959年制作で、佐藤允、三船敏郎、鶴田浩二などが演ずる「独立愚連隊」。
他愛ない作品だが、お薦めしたいのはそこに描かれている
朝鮮人と思しき従軍慰安婦」たちの日常生活。
この作品ができた当時はいわゆる「従軍慰安婦」などという深刻な問題などなく
また戦中の記憶もまだ鮮明な頃だから、慰安婦たちの日常生活が
誰はばかることなく正確に取り込めたはずだ。
慰安婦をテーマとした映画ではないから、彼女たちが出てくる場面は少ないが
その日常を要領よく描いているように思う。
まあ、一見すれば彼女たちの逞しくおおらかな日常が忍ばれ
いくつかの例外があったとしても
彼の国の主張がいかにおかしいか、よく分かります。 二百三高地ねーのかよ
高地を占領し歓喜してる中、次はいよいよ艦隊決戦だ!というシーンでZ旗が掲揚され
東郷出撃のところは鳥肌もんだろ 新しい戦争のスタイルなら ドローン・オブ・ウォー(Good Kill 2014) ブラックホークダウンとプライベートライアン。
あと題名忘れたけど、ベトナムでヘリで降りたら敵がワラワラ出てくるやつ。
日本のだと聞けわだつみの声だな。 >>1
ダサ坊2匹が自意識高い系を選んでみましたwwwww
お前らはダセー紙面だけでイキがってろよww 戦争映画なのかはわからんが、ローンサバイバーが好きだわ >>80
乃木が明治大帝の前で泣き崩れるシーンで涙腺が崩壊する
これは史実らしい
エンドロールで講釈師になってるヤクザと、それに銭投げてる婆さんもいい ファイナル カウントダウン
ハイビジの艦載機が高画質で見れる 転び公房が甘下りしまくった付けを
一般人に集団ストーカーさせて切れさせまくってるだけ
大島が良い例
アホの祭りの総仕上げ
馬鹿公務員だけ転び公房で勝ち組の総仕上げの帳尻合わせ
戦後80年使って一般人が集団ストーカーで被害者ででたらめ
アホ草
時間の無駄
怒りソース、、、、腹立つ、のり
イライラ、、、、イラ苦
アホくせーんだよ、クソ公務員 >>81
面白かった 実装兵士たちの制圧 重火器の対峙なんてなくなるのかなんて思ったり good kill とは悪趣味なタイトル もっと乱射して、えぇミリタリー映画教えれ…参考にするから…>>1-1000 トップガン
と言おうと思ったら2020年6月に続編が。。
30年以上ぶり!?
https://youtu.be/g4U4BQW9OEk >>88
ザクとヅダのエピソードは、まんまルフトヴァッフェのハインケルとメッサ―なのが興ざめ U-571
潜水艦ものとして嫌いな奴が結構いるが個人的には好き >>101
「フューリー」とかw
役者が狂っていて面白かった
ミリオタとかは抜きで 日本人のくせに「人間の條件」あげてないのかよアホか パールハーバーは、
アメリカがボコられる数少ない作品 おまえら、T-34レジェンド・オブ・ウォーは傑作だぞ。
ロシア映画にしては痛快だ。 >>110
長い映画なので インターミッションみたいにさだまさし流れてた記憶 別の曲だったかな Life is beautifulは戦争映画に入る?くっそ泣いちゃったんだが。 >>104
ドラム缶の棺桶こと特攻兵器オッゴいいよね ブラックホークダウンはエリック・バナが格好良すぎる サルバドル大嫌い
俺ならグッドモーニングバビロン入れる フルメタル・ジャケット
ブラックホークダウン
この2つはマスト フルメタルジャケット
ブラックホークダウン
世界侵略:ロサンゼルス決戦 >>1
なんじゃこのラインナップ
ミリタリー通ではあっても映画知らないのか
ミリタリー通が嘘なのか ワーテルロー
遠すぎた橋
鷲は舞い降りた
ガルパン劇場版
北壁の死闘(ボブ・ラングレー)頼むから映画化してくれ >>129
殆ど炭だろアレ・・・でも面白いな戦争怪談みたいで 戦場のメリークリスマス
なんで日本軍がジープを使ってるんだよ! >>111
ミリオタ的には「潜水艦映画にハズレ無し」の法則を壊した
映画として名を残したね…
戦争映画ではなくアドベンチャーとしてなら佳作と思う 通じゃないんで「大脱走」と「ハンバーガーヒル」。
異論は当然認めます。 戦争映画って10代・20代で一時期ハマる人多いけど年齢重ねると見なくなるよね
いい年したおっさんが戦争映画とか見てたらちょっと気持ち悪い >>145
捕獲して使った例があるから考証的にミスではない >>126
長い映画なのであれはおしっこタイム
防人の詩はシングルより映画のオーケストラヴァージョンがいいな 映画じゃないけどバンドオブブラザースが好き。ウインターズ少佐は理想の上司。 >>132
そいつは重力戦線ちゃうが弟くんの氏ぬまえのボール乗りとのやりとりは泣ける。カスペンの白ゲルかっけーな 戦争もの以外で、ミリタリー通な映画は「ダイハード」かな。
色んな銃がでてくる。 das boot 潜水艦映画の傑作
西部戦線異状なし 古いけど
高地戦 韓国 不覚にも涙した クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ! 戦国大合戦 >>149
>>153
そうなんだ。知らんかった。 >>149
独ソ戦のロシア映画でも、ロシア兵が持っているのは申し合わせたようにMP40だったりするからな
Corss of ironでは逆に主人公のシュタイナーがPPsh愛用しているし >>26
おまえは映画というと
いっつも「バタリアン」って書いてるだろw 会社に置いていた傘が何度も盗まれ、怒った私は「絶対に盗まれない傘」を作った。→ところがそれも盗まれてしまい...
http://sns-twitter.dob.jp/lifestyle/1588674468 ペリリュー楽園のゲルニカ
映画じゃなくて漫画だけど サルバドルよりアンダーファイヤーの方がいい
ちなみにおいらのお勧めは、タリイハンタラ1944、エストニア1944、ヨーロッパの解放第五部ベルリン 高校生の時に社会の先生にベトナム戦争のベトマムっ子強姦するする映画を勧められたな >>75
そうだよね、それでいいんだよ プロガンとか変なヤジ飛ばすなら作品の一つも書き込めよ
ってんだよ。アニメのガルパンオタだって第十七捕虜収容所のテーマを知ってるぜ
映画は娯楽なんだから肩を突っ張るなてのw 砲艦サンパウロ >>106
コッポラの傑作だよね
戦車もパットンなのはご愛嬌かな >>21
チラッとCMで観た時はヘリが派手な動きしてるド派手アクションミリタリーかと思って観たら、かなりSAN値を削られた(´・ω・`) 面白いと言われてたハクソーリッジを見たがそうでもなかった
面白いと言われてたパールハーバーを見たときと同じ微妙な感じがした
日本が敵扱いだからだろうなあ
硫黄島からの手紙は無茶苦茶面白かったが同じシリーズの星条旗のやつは微妙だった
やはり日本が敵扱いだからだろうなあ デルタフォースかな
ある意味アメリカ万歳のコメディだったかも >>11
アメリカ人が差別感を持たないように日本兵が惨めになりすぎないように演出したんじゃなかったっけ?
渡辺謙だって伊原剛志だって格好良すぎでしょ。
二宮は良い演技だったと思うよ。
だいたい戦時中だって同じ日本人、そんなに大きく変わらないよ。
あの頃の兵隊さんも平成に入ったころまでは普通に生きてたんだしね。 >>180
面白い映画って題材関係なく面白い
単につまらない映画だっただけ >>170
壕の入り口をベトンで固められて それでも生きていたあの殺人マシンみたいな兵士見たさに読み続けましたw ハンバーガーヒル
娯楽戦争の悲惨さ共に兼ね備えた名作
台風
ソ連の国策映画だけあって戦争のスケール感がでかい
ただしソ連最高感がアメリカ映画以上 映画じゃないが、最後の弾丸
回天 出口のない海
零戦燃ゆ アマプラで今日見放題になった「地獄の黙示録」観てたわ。
始めて全編通してじっくり観た。 ダンケルクはマジで死ぬほどつまらなかった
リアル系に寄せたいのかエンタメしたいのか、凄い半端な感じ
1917は映像体験としてとても良かったが スタートレックのカーンの逆襲は戦闘シーンは潜水艦映画だよね >>31
はい
SAN値を削られるとか抜かしよる若造に見せたい映画 こういうのに誰も見たことないレベルの大昔の超無名映画挙げる映画評論家って死ぬほどいるけど全員死ねよと本気で思う ブラザーフッドぐらいしか観たことないけどトラウマシーンあって
もう戦争映画観ないことにした >>156
ワーグナーと第一機甲師団
サーフィンとナパームと勝利の臭い
英雄と狂気
マジ最高だった パールハーバーは日本軍強襲時の派手な映像とか概ね面白かったけど、主人公2人のヒーローっぷりとか青春ドラマ的なのは要らんかったな、ラストに息子に親友の名前をつけてんのも冷めた目で観てた
そこよりも仲間の恋人の看護師の死体の前で佇む仲間にグッときた >>147
大脱走でスタントなしで有刺鉄線を超えるスティーブマックイーンが良かったね
裏話で超える時のバイクはトライアンフだったと、、、 マフノフシチナで有名なウクライナ革命叛乱軍、とそのアナキスト・コミユニティの映画ってないかな
ソ連の赤軍に協力したのに、用済みになったら赤軍に殲滅されたとかドラマティックだろ
ちなみに、マフノフシチナはパンクバンドの定番カヴァー曲
ブラジルのロックバンド、Nestor Durruti(ネストル・ドルティ)のマフノフシチナがオススメ ランボー怒りのアフガンを
その後の史実を踏まえて見るとちょっと泣ける
封切の時はお笑い映画だったのにw >>175
前スレから出てたそれ。 社会科教師でピンときた ハーツアンドマインズ だ。 Uボートないのかよ
せっかく助かったのに、ラストの空襲の虚しさ >>1
サルバドルは一回視る価値あるわ、名作
しかしテレビで印象深く思い、円盤買って一回視て、重いわ〜でそれ以来視てない
賢い美少女が隣にでも居れば又視たい(無理)
主演ジェームズ・ウッズ(だったと思うが)これで好きになった
オリバーストーンは朝鮮人と再婚して気違い染みた事言ってるが、最高の監督のうちの1人と思われ フルメタルジャケットは黒人差別あるからな。黒い兄弟シコシコ無しね >>180
星条旗の奴の面白さは、米国は戦時に経済が過熱して、下手するとハイパーインフレ寸前なったってこと
そうなると戦争どころではない
オイオイ市中に溢れた金をどうするか?
で国債で吸収しましょうって米国の戦時経済の危機を救おうって話
欲しがりません勝つまではって日本とは対応が全く違う
その知識があると、視点が変わって面白い映画になるんだよw
歴史の勉強は面白いってこと バンドオブブラザーズ見るとシャーマンが頼もしく見えるw >>66
浜辺美波が昔の女優さんのような雰囲気でよかった TORA!TORA!TORA!は絶対に外せない
妙なイデオロギー色もなく穏当かつ重厚に進む
戦闘シーンはCGやVFXなどない時代だから全て実写
で度肝を抜く圧巻の迫力。 硫酸の海で溶かされようが敵の攻撃で根元から消滅されようが
次の週にはすっかり元に戻ってるヤマト第三艦橋が好きです 戦争映画じゃないけど
「トゥモロー・ワールド」のラスト前の長回し戦闘シーンはリアリティが凄い
https://www.youtube.com/watch?v=MjFHqohaHYU カジュアリティーズは昔テレビでやってたな
マイケルJフォックスだ!と思って軽い気持ちで見たからあまりにも胸糞すぎて衝撃を受けた… 過去何回か2chに書いたが
誰か「女王陛下のユリシーズ号」を映画化してくれんかな スターリングラードはマジでリアルだったなセックルシーンが
興奮したわ 1.『ハワイ・マレー沖海戦』
2.『五人の斥候兵』
3.『上海陸戦隊』
4.『暁に祈る』
5.『望楼の決死隊』 >>221
あのころのスタントさんは命張ってたからね。
ギリでやばい映像になってる。
でもその映画全体としては眠いけど…。 >>212
サルバドルいい映画だよね
だけどオリバーストーンはラブシーンが撮れない監督だとは思う
あれ最後が特に重いんだよな 俺のおすすめは英国映画のトレンチだね
第一次大戦の映画は面白い 硫黄島はジャニタレが糞だった
あんなチャラくてやる気のない非国民がいるわけねーだろ
渡辺謙みたいな話のわかる上官もあの時代に有り得んな カジュアリティーズって同じ小隊の奴が一般人強姦しようとして主人公が止めるやつだっけか? あとは第一次大戦がらみでアメリカ映画の失われた連隊とかかな プラトーンはチャーリーシーンを愛でるだけのおしゃれ映画だと思っていました
意外と人気あるんだな >>229
懐かしい読書体験だけど 今はアリステアというとマクリーンでなく アリステアマクラウド かもしらんw プラトーンとブラックホークダウンを入れてない映画評論家はただの自己満オナニーだろ
僕こんな映画も知ってるんでちゅよー凄いでしょーって言いたいだけ 南北戦争の「グローリー」
敵の銃列に横隊で行進してゆくという狂った戦闘シーンがやたらと怖い
あの時代の戦争には参加したくない・・・ Uボートと眼下の敵は無いのか…
1941 とミッドウェイは、
ジョン・ウィリアムズの音楽が素晴らしいんだよな。
1941 は戦勝国じゃなきゃ作れない映画だと思うな。
日本があれ作ったら、右からも左からも総叩きだろ。 カティンの森が入ってないとかニワカ丸出しですよ(笑) >>28
バンドオブブラザーズいいよね
私パシフィックも持ってるw >>241
最後にやってくれるけど あれはウィレムデフォーの映画だろ >>241
泥臭いベトナム戦争を描いた映画として、当時新鮮だったよ。 >>231
ウム、
それは認めるワ
コレがミリオタが見るべき映画ってこと ナショナルジオグラフィックのナチスの巨大建造物しかないだろ 「プラトーン」ってなんだかんだと
実際にベトナムの戦場に行った人間が監督した初めての映画じゃなかろか
もー歩きたくねーって兵士が洗剤足にぶっかけたりしてなかったっけ 二世部隊を入れてやれよ
442部隊の名言
That's all of K company left, sir 何故、シンドラーのリスト
がない?おまえら盲目か? どうすればよかったんだろうとかどうなればよかったんだろうって考えさせる戦争映画がいいね
単なる反戦映画とかじゃなくて
現実を或いは現実にあっただろう出来事を淡々と オーヴァーロードは押さえておくべき
何も調べずに観るべし >>233
ゼロ戦の飛行場空襲シーンであの米軍地上要員さん
ちょっとヅレてりゃマジでヤバかった。 >>256
ハツラツとした少年が精神的ストレス
受けすぎてしわくちゃの老人みたいな顔になるのは恐ろしかった >>217
ジャージ着た丸山弁護士みたいなヤツが強いんだよなぁ >>210
救いなし
でも潜水艦の中だけで魚雷に戦くだけで長時間飽きさせないのが今思うとすごい
若かったから集中力が持続したのかな
もう一回見てみようかな 戦争映画そこそこ見る俺が全く興味でないラインナップやな 戦争のはらわた、がお薦め
多分出鱈目映画なんだろうが、変なリアリズムがある
米軍が認めてる事実で、独歩兵小隊は装備、訓練、ドクトリンの点で第二次世界大戦が終了するまで各国で一番だった
その理由がわかる、時期的におかしいがT34/85の本物が沢山出てくる
1943年春、クルスクの戦いより前、最南端のタマン半島での話、シブイ アカデミーにノミネートされた編集無しの1本撮りのヤツ(名前忘れた)はおもしろい? >>213
は?
>I am hard, but I am fair!
There is no racial bigotry here!
I do not look down on niggers, kikes, wops or greasers.
Here you are all equally worthless! >>250
つい先週見たわ
時の情勢に身を任せた方が生きていくには楽なんだろうけどね
過去の歴史を描いた映画だけど今リアルタイムでも響く内容ですな BOB、パシフィックの次は
HBOには是非とも独ソ戦のドラマを作ってもらいたい >>256
見たことないけどあらすじと男の子の表情がトラウマ 史上最大の作戦
♪猿 ゴリラ チンパンジー、て日本人馬鹿にしとんのかワレ アマプラのある戦争
最高だった。
戦争の枠に収まらないけど ダンケルクはノーランだから期待したけどかなりがっかりしたな。
あれならハクソーリッジのほうがはるかにマシだった。 シリアスでハードな世界観の空戦戦記もの最高峰作品なら「ストライクウィッチーズ」かな >>208
アフガニスタンに入ったムジャヒデンは
ロシアともアメリカとも戦ったんだね 13時間 ベンガジの秘密の兵士がリアルさでは一番だと思うわ 湾岸戦争モノの「戦火の勇気」は相変わらず人気ねーなw 戦争映画好きが集まりそうなスレなので聞いてみるが、塹壕って映画はどうですか?
塹壕戦がどういうものかって映画なんだろうかね BHD、プライベートライアン、フルメタル・ジャケット、地獄の黙示録
二百三高地、風立ちぬ、T-34 レジェンド・オブ・ウォーだろ >>206
マックイーンが死んでから
あれはスタントマンが演じたと
自白した この世界の片隅に
ドンパチだけが戦争ではない。戦争時の日常もまた戦争 >>234
アレクサンダーって評判悪かったの知ってるけど、傑作、名作には違いないと思う
しかし、女はバケモノばかりだった印象
オリバーストーンは、ある種の女性不信?なのでしょ 大脱走のマックイーンのバイク柵越えシーン
実はマックイーンは自分でやると言い張ったが
保険会社が許さなかった。結局スタントマンがやることに 圧倒的に
「Uボート」
だろ。
あれ以上の戦争映画はないわ。
あったら教えてくれ。 レッド・オクトーバーが入ってないのはどう言うわけだコノヤロー ベトナム戦争モノは地上戦やヘリモノが多いが「イントルーダー」
って艦上攻撃機モノもあるんだぜ 改憲改憲言っているネトウヨの戦争は、映画ではなく戦争ゲーム ガンダムIII めぐり合い宇宙だろ。
あの一年戦争が無かったら今頃地球は… >>330
ミリオタ的にはバルジの戦い以外はクソ
バンドオブブラザーズで良かったのはバルジ戦だけ >>238
特攻隊を送り出した後、フィリピンから飛行機で台湾に逃亡したやる気のない非国民な中将閣下もおられましたが… あとトラ!トラ!トラ!とU-ボートとクリムゾン・タイドとレッド・オクトーバーを追え >>334
今年のマスク事情は一年戦争のモビルスーツ開発スピードを彷彿させる… プライベートライアン
西部戦線異常なし
地獄の黙示録
この辺を外すのはあり得ない >>62
大しておもしろうなかったw
いいシーンもあったけど >>319
それは知らなかったorz 「栄光のライダー」まで劇場に観に行ったのにw >>326
レッドオクトーバーは良い作品だが戦争には
至ってない状態だから。クリムゾン態度も同じく。 ザ・パシフィック、ハクソーリッジを見た人は沖縄決戦も見るように >>343
「西部戦線異状なし」以外はミリオタ的にはクソ映画 勝利への脱出は面白かった
ペレのオーバーヘッド見たさに行ったわ グローリー
7月4日に生まれて
モンティパイソン人生狂想曲 橋
戦争のはらわた
ヒトラー最後の12日間
ワーテルロー
203高地
ブラックホークダウン 百田の永遠に毛根ゼロがない
山崎豊子の百田不毛地帯もない >>356
ザ・パシフィックは日本語の「地雷原」の看板のとこで米兵がやり取りしてるシーンは
笑うとこなのか悲しむとこなのか悩んだ 西部戦線異状なしがおもしろかった
個人的に第二次世界大戦より第一次世界大戦のほうが興味あるってのもあるけど >>325
ドイツ版スターリングラード
ハリウッド版はクソ。 >>328
そうなんだよな、スタートはコンバットでサンダース軍曹なんだわ コブラ・サンダーボルト
これの右に出る映画はなかなか無い 50〜60年代あたりの現代劇で
「○○さんてシベリア帰りなんだろ?」とか
「あの頃はお芋の茎まで食べたからねえ」とかが
日常会話に出てくるような映画
監督も俳優も本当に戦争知ってるんだよなあ、って思っちゃう
近年の戦争そのものを描いた映画よりもズシンとくる >>364
永遠の0は映画もテレビも両方感動作で
あれ以上の戦争映画はいままで見たことがない 海軍特別年少兵
朝の総員起こしで暗闇から登場する白い事業服姿の教班長の姿が怖い
ブラザーフッド
韓国映画でジャケットはプライベートライアンのもろパクリだが
韓国軍と中国人民軍の両軍突撃後はいきなり白兵戦になって
殴り合いを始めるのがなかなか 「天は我々を見放した!」
あ、これ戦争じゃなかったw遭難だったなw >>1
フルメタル・ジャケットが驚いた
あーいう撮り方の戦争映画て初めてじゃないの? なんか偏ってんなあ
グッドモーニングベトナム
フルメタルジャケット
ハートブレイクリッジ
このへんは娯楽的要素もあって面白い >>352
ジャック・ライアンシリーズは戦争というかスパイアクションのジャンルだね 遠すぎた橋は区画整理で立ち退きが完了した都市で撮影したので
本物の火砲や戦車で本当にドンパチやった >>375
数年前に光学迷彩が実現したな、まだ実験段階だが。 >>248
一番タイムリーな映画や
軍人さん、あなた達の末裔は今隊列をくんで強盗してます ブラックホークダウン
ティアーズオブザサン
硫黄島からの手紙
プライベートライアン
ランボー 日本映画で人間魚雷を扱ったやつで
漂流してるうちに終戦になって最後ドラム缶で漁船に引かれて帰国途中に…
な映画のタイトルなんでしたっけ? あとイングロリアス・バスターズも。
そんなタランティーノの戦争映画ベスト10
1.「炎628」(1985) 2.「シン・レッド・ライン」(1998)
3.「U・ボート」(1981) 4.「最前線物語」(1980)
5.「Went The Day Well?」(1942) 6.「地下水道」(1956)
7.「戦争のはらわた」(1976) 8.「無防備都市」(1945)
9.「天国への階段」(1946) 10.「火垂るの墓(1988)」 >>378
毎回同じように顔を抑えてやられるドイツ兵が最高w 想像以上に面白かったレマゲン鉄橋
テーマ曲があれだし 戦争ならオリバーストーンや
サルバドル面白い。グロいけど気にしないだろwこのスレは >>393
落下傘の降下シーンのメイキングを日テレの木曜スペシャルでやっていたよね >>385
史実に基づかない空想戦記はミリオタの対象外
実際の韓国軍は中国軍に対すると「アイゴー」って泣き叫びながら逃げ出すのがパターン
だから今でも米軍から相手にされない >>248
そんなあなたに大日本帝国
機銃陣地に向かって走って突撃する日本兵の姿をたくさん見られます >>304
炎628って、ナチスによって焼き払われた村の数だったと思う
機会あれば見てみるといいよ
他の戦争映画がエンターテイメントに見えるよ >>404
もうね、眼下の敵とか神話クラスだからね
もう除外だよ。ランキングにならなくなる 世界大戦もの、それ以外、少数作戦もの、の3つに分けたい。 >>392
スナイパー物ならハートロッカーとかはどうだろう。
基本IED処理の話だけど、途中イラク反政府勢力とのスナイパー対決がある。 >>405
さんきゅ。
オチがすごかったからもう一回見たくて探してたんだわ 「硫黄島VSプレデター」の公開はいつですか?
「プレデター2」の、プレが硫黄島でも大暴れしてたというエピソードからずっと待って居ますが、
もう待ちくたびれました 映画じゃないけど、
小さい頃テレビでやってた医療物ドラマが凄く印象に残ってる >>331,360
同意ありがとう
近現代以外なら
「ワーテルロー」が好き。戦列歩兵が素晴らしい。
邦画なら「天と地と」の川中島の戦いが始まるまえの上杉軍の行進が大好き。
霧が晴れる中、大きい毘の旗をはためかせ、念仏を唱えてながら行進してくる上杉軍が素晴らしい。 >>381
釣りバカ日誌の鈴木社長がインパール帰りみたいなセリフあったねぇ
実際三國連太郎は戦場まで行かなかったが徴兵はされてたようで >>412
あんな風に味方の弾だけ当たって、敵の弾は当たらないとか、実際の戦場であると思うの?
その辺りをミリオタは感じてい鑑賞の対象外にするんだよw >>1
まるっきり戦争映画を理解してないのがワロタ 博士の異常な愛情または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか
は戦争映画に入る? ショーン・コネリーとルー・ダイヤモンド・フィリップスが出てる
戦争モノと法廷モノがミックスしたやつのタイトル知ってる人いる?
なんか戦車で味方撃っちまった云々みたいな >>399
リックジェイソン扮する少尉が嫌いだったよ リトルジョンやケリー達は大好き 氷雪の門 はどうだ?
戦闘場面のある映画であって"戦争映画"ではないかもしれないが、ソ連の南樺太侵攻が描かれている貴重な作品だ。 ミリタリー通が選ぶだから兵器や装備が細かい部分まで再現してある戦争映画てことだろ
だとすると何だろう?俺は知らんが軍オタのスピルバーグが作ったプライベートライアンになるのかな? >>248
見てないけどピケットチャージかな
ワーテルローとか方陣で敵に打たれてても隊列を崩さずみんな逃げないんだよな >>426
プライベートライアンは冒頭の20分が最高だろ
その後はおまけに過ぎない >>428
入る入る
けどキューブリックはまず突撃だな >>180
硫黄島と星条旗は日米の温度差を知る意味で興味深かった プラトゥーン
プライベートライアン
ブラックホークダウン
これが抜けてるとこありえないでしょ。 オレの場合
1プラトーン
2フルメタルジャケット
3東京裁判
4卒業(ダスティンホフマン)
卒業・・・あれはベトナム戦争だべ。
ベトナム戦争支持のオトナの世界に行くことを拒否して、
ワザと貧乏くじを引き、エリートコースから離れる話。
あの主人公は、80年代以降、どんな人生を歩んだのだろう。
クリントンやバーニーサンダースを想像する。
というわけで卒業はベトナム戦争映画だ。 最後らへん雪の中T-34がわーっと来て落とし穴とかで善戦するもみんなやられちゃうドイツ側の映画のタイトルが分からない 自分の葬式にはハンスジマー(ザ・ロック)を流してもらうように
かーちゃんに言ってある >>372
スタローンの役はサッカー未経験だが、アメフト経験かつ脱出作戦の為、GKをやることになる >>407
オーバーに描かれてるから差し引きしないといけないが
見てると韓国から見た中国軍はどうなのかは大体の想像がつく >>424
それこそがミリオタってことだワ
プライベート・ライアンとかバンドオブブラザーズとかw
それだったらTVシリーズの「コンバット」とカテゴリーでミリオタは見ない >>410
「プラトーン」の白人と黒人は仲良しすぎるよな
現実では、白人と黒人は別々のグループで同じ場所で食事すらしなかったというのに
いくら映画用の脚色と言っても、実際にベトナム行った監督ならそこまでキッチリ描いて欲しかった >>430
>少尉が嫌いだったよ
なんか分かる
なんというか面白味に欠けるキャラだった… 300<スリーハンドレッド>は戦争映画でいいんだよな オレはブサイクな軍用機
たとえばA-6EとかAV-8Bとか好きなんだけど
それが理由でトゥルーライズが好きだね 第二次大戦後にドイツ軍が残した実物兵器が使われてる超有名作品2つ
戦車旅団(1955) https://youtu.be/rA36zkrbDug?t=964
パンターや8.8cmPak43の砲身が後座するとか、歓喜でしかない
鉄路の戦い(1946) https://youtu.be/c1bCz5WWprY?t=134
本編では第32号装甲列車からR39が降りて実動する、感涙しかない >>424
戦列歩兵が好きって
もしかして、ナポスレに常駐してない? >>448
「危ない仕事はクロンボにお任せね」
フルメタルジャケットはその辺もちゃんと描いてるなw >>373
そうね
あれは壮絶としか言い様がない
レンタル行ってもバシリ・ザイチェフのやつしかない
テレビもバシリ・ザイチェフしかやってくれん >>390
ベトナム物だとハンバーガーヒルが思ったより良かった。
公開時B級扱いされてて、A級とも言えないが、米軍内の黒人差別とか、ラップのハシリみたいなものとか、高地奪取にただただすりつぶされていく様とか。 >>450
ペルシャ帝国の後継に当たるイラン政府からギリシャ軍を美化しすぎてると苦情が出されたけどね >>434
ハリウッドも海兵隊の上陸戦の当初だけは真面に描くんだよね
その後はクソだが >>429
戦火の勇気だろ
S・コネリーは出てない D・ワシントンの間違いじゃ? ファイナルカウントダウン
は当時興奮したな
空母から次々と発艦していくシーンが特に 戦争映画のカテゴリーじゃないと思うけど
ロード・オブ・ウォーとブラッド・ダイアモンドをセットで見て欲しい >>21
うん、ノリノリヤンキーが重機関砲撃ちまくりかと思ったら
追い詰められて絶望感が漂い苦しいだけの映画だったね
(´・ω・`) >>12
自分もアマプラで最近見たけど面白かった
深緑野分の戦場のコックたちと言う小説がまんまバンドオブブラザーズだったわ
パシフィックの方は対日本兵だからなんか辛かったわ う〜ん。戦前の白黒映画だが「西部戦線異状なし」かな?
DVDを持っているが、戦争の不条理を描いていて実によい。
原作はドイツ人作家で、第1次世界大戦のドイツ兵を主人公にして描かれる。
兵士が前線から故郷に帰ると故郷の人々が好戦的な態度が実に怖い。
優れた反戦映画とも言える。 戦争映画といえばライフイズビューティフル
ポイントを貯めると戦車が貰えるぞ 硫黄島は戦争映画でも特に際立ってしょうもなかった
クソジャニ二宮の大根演技がめちゃくちゃ浮いてる >>445
朝鮮戦争の韓国軍は中国軍と相対すると、陣地も武器も捨てて逃げ出すのがパターン
だが李承晩は「米国が兵器を供給しないのが悪い」って難癖を付ける
で米軍は呆れて、その残滓が今でも続いている 戦争映画大好き
でも日本が関わってるやつは見ない
ナンバー1はバンドオブブラザーズ以外ない 硫黄島からの手紙はよくできてるのに父親たちの星条旗のgdgd感
戦時国債キャンペーンのために振り回された兵士の話だからな
硫黄島の戦いのアメリカ目線ってのを期待するとガッカリする BOBは映画じゃないだろ
あれはドラマ枠だからね
最高傑作には間違いないんだが
カラヒー! >>11
これ
時代やキャラに合わせて全く役作りできてない
しかもお遊戯会レベルの演技 >>40
そうそう、弾が水面に入って音が変わったり金属に当たって跳ねた音とか
カメラが波打ち際で水中と陸を交互に映したり良かったよね >>405
>>411
ググったら主人公役がムスカでワロタ >>440
ドイツ版のスターリングラードと違う作品?
ドイツ版なら対戦車砲一門と機関銃や吸着爆薬で迎え撃って、味方も大勢やられるけど、辛くも撃退って流れ。
なお、これは中盤くらいで、後はカタルシスの無い展開が延々と続く。 フルメタルジャケット
エネミーライン
これは入るだろ >>470
うむ、
だったらピーターウィアの「Gallipori」、日本名「誓い」とかどうだ?
塹壕戦の実情として描き方が面白い >>58
オレも割りと気に入ってる。
攻撃機の通常任務を描くなんて他にはないしね。 >>469
ガッカリするだけだろ
涼子も安田さんも今や70代だな >>1
このスレって、ほぼ同じタイトル繰り返し書いてるだけだよね。
そもそも戦争映画でスレ立てるってどういう・・・ プライベート・ライアンは、ノルマンディー上陸作戦まではいいけどその後はいらない。 >>453
いやいや、そんな知識はありません。
ワーテルローの時代は近代でした。
いつか暇が出来たら、ローマや中世、近代の戦争の歴史を勉強したい。
宗教戦争とか。 炎628は相当不気味で後味悪い作品と聞いて見たが
期待した程でもなかった >>487
多分それだw ありがとう
随分前に見て記憶が曖昧になってるな ウィンドトーカーズの「ホリョダ⤴」とジープ吹っ飛ぶシーンの人形で一気にお笑い映画に変わった思い出 フルメタル・ジャケット
地獄の黙示録
この2つは別格 スターリングラード運命の攻囲戦は文庫だけど迫力があった 硫黄島で凄かったのはアメリカ兵士が捕虜作るのめんどうだから殺めるシーンを入れた所かな
それまでの映画は米国は正義が多かった >>503
俺は日清戦争以後の歴史が好きだなw
欧州だったら第一次世界大戦以後
なぜって兵士の肉声が残っているから >>462
泣かずに見れない戦争映画だよね パットン将軍はウエストポイントで
成績が中の下位だったのに実戦ではアメリカを代表する大将軍だものね ドッグファイト描写はトップガンかな
対空ミサイル描写はエネミーラインのが好き >>20
これな、本当の男女平等ってこうなるけど
日本のフェミババアが見たら発狂するだろうな
https://imgur.com/5PNkLPn
まだ誰も挙げてないが
ハンターキラーは名作だ >>63
キャタピラーは一応戦争映画だよね
乱歩はそういう感覚で書いたものではないと言っていたとか ファイナルオプション
6日間
ブラックホークダウン
ゼロダークサーティー
アメリカンスナイパー
ホースソルジャー
ボーダーライン
エリートスクワッド
アルジェの戦い
ブラヴォーツーゼロ
アイアムソルジャー
プライベートライアン
バルカンクライシス
ホテルムンバイ
エンテベ空港の7日間 兵舎のベットで夜行きなり身動きとれない状態にして次から次へと何かでボコボコに叩いてたいじめのシーンがあった映画のタイトルが思い出せない… >>515
パスタは?パスタは茹でたのお兄ちゃん? >>500
劇中歌アイウエオの歌
佐藤ハチロー作詞 古関裕而作曲
エールで取り上げるだろうか
劇中のこのシーンは左の人が見たら卒倒するだろうほど危険極まりない >>518
あるじゃないクソ映画が
「男たちの大和」 ブラックホークダウン
ゼロダークサーティ
ザ・ロック
この辺の特殊部隊すき イタリア映画の「マレーナ」も一応戦争映画だよね
女性側の話だけど >>518
G.I.ジェーン
いや、戦争映画ではないかw >>507
昔の戦争映画はおっぱい出してたよね
大日本帝国、ガラスのうさぎとかも 誰か「アバンチ・ポポロ」ってイスラエル映画知ってるか?
第三次中東戦争題材にした反戦ドラマ映画なんやけど・・・ >>518
ネタにもあがらないベストガイかな
映画館で見たんだけど内容すっかり忘れた フルメタルジャケットの終盤のシーンで女ベトコン兵がAKで長距離狙撃をしていたけど、実際可能なの? >>524
フルメタルジャケット。
微笑みデブというどんくさい奴の連帯責任でいつも酷い目に遭ってたから、夜リンチされてしまう。
教官のハートマン軍曹にも目をつけられてたが、デブは最後にハートマンを殺して自殺した。 そういえばいま、小学校の図書館にはだしのゲンって置いてないんだよな
悲惨過ぎてトラウマ残すとかいう理由で >>518
レッド・ドーン
リメイクと聞いて観に行ったらむかついた 最近だとハクソーリッジは面白かったな
硫黄島は渡辺健以外演技が変だった >>528
どの映画とは言わんが、日本が舞台の戦争映画で役者魂があるなら
せめて坊主になれと・・・・ >>503
そうですか、世界史板のナポレオンスレに戦列歩兵とか行軍やらに熱い人がいるんで
戦列歩兵の行軍速度とか斜行陣とか 名前いちいち覚えてないが南北戦争の白兵戦のやつとかもまあ一度は見ておくべきもんだよな
着剣してつつきき合いになるまでの撃ち合いの壮絶さと来たら オリバーストーンも号泣したという映画「のらくろ三等兵」がランクインしていないとは >>551
グローリーは怖い、マジで怖い
横隊で敵前で行進するとか狂ってる 結跏趺坐にて瞑想すること5分
静かに目を見開き、厳かに、俺、かく語る
俺が一番オススメの戦争映画は・・・【ランボー1・2・3】だ
そう言い残すと、また静かに目を閉じ、瞑想に戻る俺であった(終劇) トラトラトラの最後の真珠湾攻撃
いま見ても迫力にしびれる プライベートライアンで敵兵と揉み合いになり最後短剣でゆっくりと刺されて死ぬシーンは生々しい 友人がミリオタだけど
ブラックホークダウンは多額の金をかけて訓練して最新の装備をしたエリート兵士が
そこら辺の民兵の旧式の武器でやられるのがすげー切なくなるらしい
その感覚がまったくわからんw >>549
キムタクと松村邦洋が出てた戦争映画があったなw 最近観たT-34がエンタメに振り切ってて面白かった 男たちの大和は観たら「男たちの三連装機銃」でしかなかった 俺の爺さんは太平洋戦争でフィリピンのルソン島辺りで戦死した
その辺りの戦いが描かれている映画ってないのかね 地獄の黙示録とマクロスの愛おぼは、
凄惨なシーンで場違いな曲・・・という点で共通の高揚感がある 映画として面白いのはビルマの竪琴、戦場のメリークリスマス、フルメタルジャケット
戦争の悲惨さはプラトーン、ひめゆりの塔 >>543
同じくそれは知りたいところ。
ハートロッカーでアメリカ側が民間軍事組織が持参していた対物ライフルを使ってたのに対して、イラクゲリラ側がAKと思わしき銃を使ってたような。 Uボート
バルジ大作戦
ワーテルロー
地獄の黙示録
CGは結局迫力がない
実物大のUボート、大量の戦車、本物のヘリの襲撃、本物の人間と馬の大群の突撃
そんな金かけられる時代はもう来ないんだろうな >>11
演技はどうでもいいけど、プニプニで血色のいい頬が
過酷な戦場の日本兵には見えなかったな プラトーンで一人だけショットガンを持ってる奴がいたけど需要あるのかな? ハートブレイクリッジもよかった グレナダでのイーストウッドの映画 お前らは本当に好きな事ばかり言ってるな
戦争映画は風の谷のナウシカだ
当たり前だろ 戦闘シーンはないが陸軍残虐物語
便槽の中で銃の部品探すシーンが・・・白黒映画でよかった >>582
二百三高地クラスのエキストラ動員映画ってもう作れないだろうな・・・ >>547
すげー素人臭い映画だったけど
まあ英雄を称えたいのは分かった どうでもいいけど、池上彰が戦争オタクだと知らないネトウヨww クリント・イーストウッドの戦略大作戦を見た後にps3でバッドカンパニーやったらノリが似てて面白かったわ >>543
長距離って程だったか?
200Mも無かったような交戦距離だと思うが >>11
当時の日本人が本当にあんなふうだったのか疑問
本当に日本人の視点か疑問
現代人の見方が相当入ってる感じ
むしろトラトラトラのほうが当時の視点に近いと思ふ >>556
あんなん昔の戦争では当たり前だよ
陣形を維持する&崩壊させる事が戦闘の勝利目的みたいなものだからな 本当に人殺すの好きだよね
テレビも映画もゲームも本も殆ど人を殺すよね アンノウンソルジャーはぜひ見てほしい
人生観かわる 戦争映画とはちょっと違うが、強引に夫婦愛とかオンナを絡めてくる
「ニ・ニ・六」は邦画のダメなトコロが凝縮された映画 韓国人兵士がボットン便所で襲われるやつ
タイトルなんだっけ >>588
マンガの土鬼攻城戦までやってたらな
2巻で終わるのはもったいなかった >>356
パシフィックは日本では評価が低いみたいだけど日本史でもほとんど触れない所だから面白かったな >>577
映画は無いな
一下級将校の見た帝国陸軍
とか山本七平が書いているぐらい イタリアもんだと砂漠の戦場エル・アラメン
上層部のやり取りからドンパチまで楽しめる
援軍の戦車師団がキターから兵士達の盛り上がり方から
現実を見せられてからの表情はみもの 戦艦や潜水艦を女の子に擬人化したら面白そうなんだが 普通にプラトーンが最優秀
しかし原作は最高だが日本語訳版と字幕は最後の一番いいシーンの自分語りで
誤訳してるけどな >>599
> >>11
> 当時の日本人が本当にあ>>609
マッシュちゃうの? と言いつつ
「アイアンイーグル」も大好き。
高校生がF16に乗って活躍という
小学生が夢見た設定の映画だった。 将軍達の夜 はピーター・オトゥールがめっちゃカッコええで こういうスレが有るとだいたい戦国自衛隊は出てくるよな
名作だわ >>602
203高地の見所は、刺青者がロシア側に勇気を認められてウォッカを頂戴するところ。
というのは半分冗談だけど、NHKの坂の上の雲の203高地攻略戦のクオリティで出来てたらよかったんだろうけど、その時代で出来る範囲だから仕方ない。 米国の独立戦争当時は鼓笛隊が軽快なマーチ演奏しつつ兵隊は無防備な
横並び陣形でバンバン被弾して倒れていったんだな。パトリオットの
米英戦闘シーン。
様式美に拘りすぎの残酷な陣形w 戦後、昭和40年代くらいまでは日本でも戦争映画ってけっこうあったのでは
また、昭和40年代くらいまでは子供たちの間でもゼロ戦や戦艦などの人気が高かった
戦後は極端に反戦的雰囲気になったと思いきや、実際庶民の間ではそうでもなかった感じだな
むしろ昭和60年代とかぐらいにプロ左翼みたいなのが勢いづいて妙に反戦みたいなのが高まってきた感じかな >>604
やってたのかw あまり思い出せないけど 正義の西部劇ヒーローみたいな、、、 プライベートライアン
ブラックホークダウン
山猫は眠らない >>623
俺は撃てるんだ
ママにも出来るって言われたんだ 戦場のピアニスト
車椅子のおじいさんが3階ぐらいから落とされるの可哀想だった >>21
ブラックホークダウンあげないやつはモグリやろ
リドリースコットは好きな監督ではないけど傑作
映画の演出としては映画史でも後年語り継がれるだろうし
なによりCODとかの今のゲームに大きな影響を与えてるとおもう
映画表現として圧巻 戦争映画かと思ったらちょっと違ってたザ・ウォールも好き >>602
俺は戦列歩兵は駄目なんだよね
やっぱ歩兵の醍醐味は散兵戦
戦列なら戦列艦同士が至近距離から撃ち合う奴が良いな >>607
パトレイバー2もそうなのかな、クーデターものだし。 トムハンクスのグレイハウンドは予告編のふざけたUボート描写
見た時点でクソ映画確定 >>582
わしもCG反対
ダンケルクも最近の方は面白くない
ジャンポールベルモンドの昔の方がずっと迫力あって面白い TVドラマだけどバンド・オブ・ブラザーズは最高に面白かった ミリタリーオタらしくないチョイスだよな、銃の分解、メンテナンスシーンが無いとダメだろ。あと変わった銃が出てくるとか。最近だとジョンウィック一択。 ゆきゆきて神軍はサイキックで薦めてたので観に行った 戦場のアリア
一回しか見てないのに、なぜかまだ覚えてる。 CSでハートロッカーやってるとつい見ちゃうな
あとイーストウッドならハートブレイクリッジの方がいい >>643
ほんやわ
ワシ全然ミリタリー通じゃない >>643
変わった銃とは50mm機関銃の地獄の黙示録(なっち訳)かな? 戦場のはらわたとジャン・ジャック・アノー監督のスターリングラードが好きやなぁ
映画好きの間ではヨゼフ・フィルスマイアー監督のスターリングラードのが評価高いけども
あと麦の穂をゆらす風も好きやな >>424
天と地とは、初鹿野源五郎が謙信に挨拶するシーンが好きで
あそこ何回も見ました 日本映画なら「零戦燃ゆ」はよく出来てるが
主役がアレなのでTVではもう放映しないだろうな ドラマでは「坂の上の雲」「バンド・オブ・ブラザーズ」が好きだな。
それとベタだけど「バルジ大作戦」も好きだな。あのパンツァーリートがよい。 最近みた伝令の映画は面白かったな
最後もハッピーエンドじゃないし 地獄の黙示録やフルメタル・ジャケットとかは
名前出て当然過ぎるんでもう別格な扱いよな 沖縄決戦の第九師団を引き抜かれそれでも決戦にでろという大本営の身勝手さ
勝ち目のない孤島に閉じ込められそれでも絶望的な持久戦を続ける32軍
悲惨な戦闘をこれでもかと描いているが最後に生命のたくましさ、かすかな希望的な終わり方をしている とりあえず今からプライベートライアン掛けながら寝る フルメタルジャケットは、日本語訳にもこだわったんだよな
ジョーカーのヘルメットに書いてある「BORN TO KILL」を
「生来必殺」と訳したのは見事だったw ナバロンの嵐はハリソンフォードが大物になるにつれて
新聞のラテ欄序列が上がっていってたな 戦闘機の名前がタイトルの映画ってなんだっけ?
夜、偵察機?だったか、夜に飛んでるシーンを覚えている。
80年代か90年代の映画。ベトナム戦争だったか、ちょっと忘れたが、、、 >>645
それは第三作目やな。
覚えてないわ〜。
ブルーマックスという映画、まだ見たことないんだよな。 >>451
イントルーダー怒りの翼
ハリアーはダイハード4に出てたかな >>614
え あんまりオススメできないかな、、
野火 大岡昇平好きですけど 野火ってどうなんでしょう? ミリオタは戦争のドラマ性よりも兵器なんだよ
T-34レジェンドオブウォーは脳汁が出て
シンゴジラの自衛隊迎撃シーンに涙ぐむ
古いところでは博士の異常な愛情のB-52にシビレた >>665
たぶん、特攻野郎Aチームではないだろうか >>1
コレだから自称“通”が選ぶ作品ってw
通じゃなくて痛と言いたいだけかもしれんが 硫黄島からの手紙はよかったな
イーストウッドすげえと思ったわ >>659
地獄の黙示録を戦争映画というのにはやや抵抗ある
原作も戦争モノじゃねえしな
芸術的なロードムービーという感じかな 角川の天と地と(キャッチコピーは赤と黒のエクスタシー)は当時、
派手な商業主義の乗っただけの駄作と評価されてたっけ >>657
バルジ大作戦、大昔見たきりで、最近BS2でやってたの観た。
ヘスラー大佐のそのシーンは高揚感あるんだけど、そこがかなり印象深かったんだなと。
まさかオチがああだったとは、思いもよらなかった。 〈日本〉
日本海大海戦*
青島要塞爆撃命令
独立愚連隊西へ
ハワイ・マレー沖海戦
太平洋の翼
ハワイ・ミッドウェー大空海戦 太平洋の嵐
ゼロファイター 大空戦
大空のサムライ
太平洋奇跡の作戦 キスカ
連合艦隊司令長官 山本五十六*
激動の昭和史 沖縄決戦*
海軍特別少年兵*
(*東宝8.15シリーズ)
肉弾
樺太1945年夏 氷雪の門
〈韓国〉
ブラザーフッド
シルミド
トンマッコルへようこそ
戦火の中へ
高地戦
戦場のメロディ 地獄の黙示録は映像が美しいエキゾチックなロードムービーという感じがする >>1
カジュアリティーズや日本のいちばん長い日や
地雷を踏んだらサヨウナラは戦争映画なのか?(´・ω・`) >>681
ナベケンから榎木さんに交代したのも痛かった
内容もあれだったが ガルパン劇場版もいいね〜
ヘッツアーやKV-2、センチュリオンを
アニメで見れる日が来るとは思わなんだなあ。 フルメタル・ジャケットが名作なのは前半だけ
>>671
ミリオタはシン・ゴジラの自衛隊シーンでの東宝効果音にがっかりしてる
特撮マニア向けに伝統の素材を使ったせいで全然リアルじゃない >>681
今では角川春樹のエクスタシーとか言われてるけどね天と地と ディアハンター
グッドモーニングベトナム
キリングフィールド
がないなんて、おまえら本当に映画観てんの? >>588
クシャナが城壁に穴開けて敵の砲陣に奇襲かけるって何か元ネタあるのかな
あれパヤオのオリジナルならすげえな >>671
そうなると、ドイツが東西に分かれてた頃作られた、「橋」は除外なんだね。
あれはほんと少年兵達がかわいそうでドイツ側の大人が大概クソ。
そうじゃない大人達もいたけど、意図に反して悲劇へまっしぐらなんだよ。 >>665
「イントルーダー」だろ
戦闘機じゃなく艦上型地上攻撃機だけど
>>651
M2 重機関銃は 50口径、12.7mm
>>80
やもめ男が徴兵されて幼子を寺に預けて行くシーンは泣けた おいおいフルメタルジャケットが無いとか頭大丈夫かこのライター >>588
原作でクシャナと戦場で共闘するエピソードは燃えるな >>694
フルメタル・ジャケットの前半は本物が混じってるからなw
後半も悪くはなかったよ。
戦争は正気じゃやってられないのがよく伝わる内容だった。 >>40
戦争に格好良さなど欠片も無い
あるのは恐怖と絶望と狂気 >>710
そもそもハートマンさんがモノホンだったとは。 >>588
あれは戦争メインじゃないからなぁ。
あれ入れちゃうならガンダムも入っちゃうよ。 >>684
あーシルミドだ
便器に兵士が吸い込まれるシーンクソ笑った >>698
小田原城だったかどこかの城は堀の水面ギリギリまで盛り土してあり、いざという時にはそこに橋をかけて城から出撃するという仕掛けがあったとか >>12
レゲマン鉄橋だろ
あれもラストシーンがいい >>712
邦画の方の演者は今や捜査一課長と谷中もなかだから歳をとる訳で。 ミリタリー素人の俺にはハートブレイク・リッジくらいが丁度いい。
イーストウッドいれば何とかなる。 >>40
冒頭の戦闘シーンが終わるとチキンヤロウにひたすらイライラするw 炎628
これ評価は高いけどレビューとか見て期待したら拍子抜けになる
ただまあ主人公の少年の始まりと終わりの変化が凄まじい
これは誰もが認めるはず
撮影自体が少年への虐待になってたんじゃないかと思うくらい ああ眠い 昔コンバットの再放送を見ながらMGCのモデルガン磨いてた頃を
ちと、思い出して楽しかったわ おやしみなさい ワイルドギース。
傭兵物ならこれ。
パワープレイ
クーデター失敗物ならこれ。 ジョニーは戦場へ行った
ディア・ハンター
プラトーン
フルメタル・ジャケット
火垂るの墓 >>189
近年の日本の戦争ものの中では、出口のない海が一番よかったよ
まず近年日本映画特有の無駄がない >>730
あっと自己レス
もちろんそう思えるくらい凄いてだけで
撮影がストーリーの順序通りに行われたとか
そんな事は思ってはない
突っ込まれそうなので念のため >>673
よーく見ると結構生き残ってる
先任士官とか聴音器についてたやつとか 眼下の敵が面白くて小説版を読んだことがあった
意外なほどつまらなかったなあ 好敵手が良かったな
娯楽作品で目ぼしい兵器とか出てこないけど >>698
城を攻囲している敵の本陣を騎兵で襲撃するのは第二次ウイーン包囲のポーランド軍フサリアのオスマントルコ本陣への騎兵突撃が元ネタの気もする >>697
キリングもディア・ハンター大好きだけど
ディアの方は戦中のトラウマがもたらす悲劇って側面が強いし
キリングフィールドもポルポト政権下をひたすら逃げる逃亡物って趣が強いからなぁ
まぁディア・ハンター入れるならトゥインクルトゥインクルキラーケーンとかも入れていいかもなぁ >>12
映画じゃなかったけど軍隊組織の喜怒哀楽が描けてたと思う。
特にバカ中隊長の代わりに指揮を代行したスピアーズ中尉が良かったわ。
ボンクラ防大小隊長の下で分隊長で苦労したから凄く理解したわ! 戦争映画を厳密にいうなら近代以降であれば戦時国際法が適用
された国家対国家の武力紛争ってことになるわな。
まそれ以外は戦闘映画とか非対称戦映画っていったほうが正確
ではある。 >>25
ナバロンの要塞
テレマークの要塞
大列車作戦
鉄路の戦い
地下水道
脱走山脈
大脱走
特攻大作戦
戦略大作戦
戦争のはらわた
戦争の犬たち
鷲は舞い降りた
ワイルドギース
地獄の黙示録
ソルジャードッグス >>743
One may hit, one will be enough
クルト・ユルゲンスのこのかっこいいセリフは日本語にしたら長くて陳腐になりそう >>496
最後にはA―1スカイレイダーも出てきたよね 籠城つっても遊撃隊を繰り出して功囲側を攻撃はセオリーだから
例を探せばいくらでもありそう BAT☆21
見ておくべきとは言わんし
改めて見たらつまんないかも知れん
でももう一度見たい
深夜に一度放送したきり
DVDにもならなかったので プライベートライアンと同じぐらいの時期にやってた戦争映画ってなんだっけ?タイトル忘れたけど内容的にはそっちの方が印象に残ってる。 おっさんの皮じゃん似合わねーなー
これからジョニーは戦場に行ったを見るわ 地獄の黙示録は言うほど面白くもなんともないな
当時としての評価は高かったのか知らんけどさ。
コッポラ映画全般だけど、妙な監督だよ。評価が高いと言うか ・マーズアタック
・宇宙戦争
・インデペンデンスデイ
・パシフィック・リム
・宇宙人東京に現る
・怪獣大戦争
・妖怪大戦争
・図書館戦争
・銀河英雄伝説 外伝 わが征くは星の大海
・ポケットの中の戦争
・火垂るの墓 ジョニーは戦場に行ったはメタリカのMVで見て重そうなんで観てない 最前線物語
Uボート
スターリングラード 1992年版 >>756
南方諸島・沖縄での日米地上戦シーンはプライベートライアンを彷彿とさせスゲー
度迫力ではある。ただ日本兵がボロボロに撃たれてく場面が多くなんともな。
日本の民間人オンナ子供が普通に殺されてくシーンも結構ある。 >>713
軍隊在籍経験者は珍しくなかろうて。(すぐにパッパッと思い付かないが)
クリント・イーストウッドも軍隊経験者。スポーツインストラクターだったそうな ラストシーンで塹壕から兵士が飛び出して横一列に行進して仲間がバンバン倒れていくところで終わる映画を探してるんだけど、分かる人いる? >>63
どうせジャニーズがすきなだけでしょ
バカなんだね >>777
なーに
四肢やらコミュニケーションをつかさどる器官をすべて失った兵士が
頭を動かしてひたすら自分を殺してくれとモールス信号を送るだけの映画だよ >>582
銃撃や大砲の場面などを最近のリアルな音響効果に換えられないかな?(ガルパンに負けてる) 遠すぎた橋は確かに名作だね
よくも悪くもイギリス人が作った映画って感じ
D.ボガードの作戦前「モントゴメリィ閣下の立てた素晴らしい作戦だ」
作戦後「ハナッから橋が遠すぎると思ってたよ」
ケロっと言ってのけるとこところが今の社会のおべっか無責任上司と同じなw >>790
それに気づいた看護婦が排除されて、気づかない本人がモールス送り続けるラストなだけだよね ローンサバイバーの救援がRPGで撃ち落とされるシーンの絶望感は異常 >>795
あれ本当に実話なの?
楽しめるからどっちでもいいけど >>781
あとパシフィックはアマプラで観たけど全8回?ほどのTVドラマ
だから一辺に観るのは相当シンドイ。一度で全て見て疲労困憊した チームアメリカとアメリカンスナイパー
ミリタリー映画って苦手なんだがそういうわいにも見やすい映画教えてくれ >>3
だよね
あまりに不自然
古典と最近の作品だけしかないのは
これはもう最近のプロパガンダの宣伝が目的でまともなマニアが選定してない となり町戦争
やっぱオールスター出演の遠すぎた橋で。 最後、ベトナムの司令官が虚しく小さいアメリカの旗を取る映画のタイトルが思い出せん
すごく良い映画だった覚えがあるんだが アメリカンスナイパーは最後のキチガイの描写が鳥肌たった
>>798
諸説ある >>307
時間軸オタクのノーランだから、未見ならリアルタイムの組と3日間組と1週間組が段々合致していくというネタを知っておくべき 太陽の帝国も好きだな
零戦がちょっとぶかっこだが飛行兵の敬礼シーンが良かった パリは燃えているか
アラン・ドロンとかカーク・ダグラスがメインなんだろうけど
史上最大の作戦のコーヒー運びの軍曹役ゲルト・フレーベ扮するコルティッツ大将が実質的主役 こんなところでも戦っていた感があるのも好きだな
「マーフィーの戦い」とか「針の目」とか 地獄の黙示録とかプラトーンとかプライベートライアンは?? https://eiga-board.com/posts/2527?p=1
映画『炎628』が表現する「戦争の残酷さ」
>ハティニ虐殺
>この襲撃では、村人たちを一軒の納屋に閉じ込め(劇中でも同様に描かれる)ガソリンを撒いた後、
>火を放ち、逃げ出した村人たちも見逃されることなく銃殺されている。
>結果として149名が命を落とし、そのうち75名が幼い子供であった。
http://wolf.adolf45d.com/eiga628.htm
あらすじ
これは旧ソ連のプロパガンダ映画の域を超えたヤバい映画です
「ニコ動 炎628」で納屋を焼くシーンが出てきます
動画説明文
>『炎628』(原題:Иди и смотри 英題:come and see)
>1987年、ソ連製作。
>1943年、ベラルーシ(旧白ロシア)の628ヵ所の村での、
>ナチス親衛隊の特別行動隊"アインザッツグルッペン"による大量虐殺を描いた映画。
>内容のあまりの惨さに7年間お蔵入りになっていた。
>監督の気合が入り過ぎたのか本当に迫撃砲や機銃を撃っているシーンがあり、
>カメラの前で牛が撃ち殺される物凄い映画。
>今まで観た中で一番"怖い"戦争映画だと思う。
>国内ではVHSやDVDでもあまり出回ってない事で、幻の映画となってしまった。 >>48
IMAXは大阪市ではTOHOなんばだけだったから、ヘリの音はもう3倍デカくしても佳いくらい 地獄の黙示録とかプラトーンとか入ってないのね
トムハンクスのなんだっけ?
タイトル忘れたけどノルマンディー作戦のやつ
あれは面白かったな >>666
第一次大戦、実機(レプリカ含む)がちゃんと飛ぶ航空映画のお勧め
スカイエース
レッドバロン
ブルーマックス
この順に見るべし 何でかと言うと最初のは、次以降の映画の空撮フィルムの使い回しが入っているので
ちょっと興ざめしてしまうので
でもドラマが良く出来ているので映画評論家が味わいのある佳作と高評価
あと近年ではジェームズ・フランコのフライボーイズなんてのもあったな
レッドバロンもドイツ製作の新しいのがあるらしいが スターリングラードは戦争映画って言うよりはなんか西部劇みたいな感じ >>812
「炎628」では、アインザッツグルッペンの蛮行が描かれてますが
https://static.mercdn.net/item/detail/orig/photos/m18538991293_1.jpg
昨年の新書大賞獲った「独ソ戦」(岩波新書)は
独ソ戦の概説本としては分量も手ごろなうえ、
最新の研究も反映されるので買うか、図書館で借りてみてください
https://bookmeter.com/books/14033894
独ソ戦 絶滅戦争の惨禍 (岩波新書)
大木 毅
書評 ・米欧搾取型奴隷植民地
・アフリカから来た少年少女
・フライングタイガース
・真珠湾攻撃45分前の湾外戦闘、南方攻略部隊は先に開戦
・オレンジ作戦とハルノート
・大陸シナ 通州事件
・文化大革命平時1憶抹殺大作戦
・朝鮮戦争味方大虐殺
・ザ・ライダイハン
・極北のラーゲリ、ポグロム昔からあったユダヤ人虐殺
・1945 8.15以降のソビエトの戦闘
・珍宝島事件物語
・悪の朝鮮進駐軍 民団総連とはー
・中東のマジック砂漠の嵐 どこにも無かった大量破壊兵器
・原子爆弾ー 休戦準備中の国に落とされたアインシュタイン爆弾
・アフリカの英雄カダフィ 通貨作って欧米に惨殺
・FRB国際金融 ユダヤ人と世界大戦
−−等の映画が今後製作公開予定だそうだ >>819
ブルーマックスもおもしろかった
最後事故死とてして消されるのが現実社会のリアリティを感じさせられた 後の影響力を言うならプライベート・ライアンが圧巻
プライベート・ライアン以降戦争映画はみんなプライベート・ライアンみたいになっちゃった ストーリーとか度外視で派手な戦闘シーンがたくさんみれるのだとおすすめは? >>823
トレーラー見てきた
それだ!
ありがとう >>1
フルメタルジャケットがない時点
しょーもない
ランキングだな 機動戦士ガンダム
登場人物にアメリカ人や中国人主人公にしたの初めてでは
ヤマトなんて全員日本人だし 戦争の狂ってる感を出そうと思ったら実際に行った世代が出ている間でないとだめだな
軍隊じゃこうだったよなあ→傍から見たら狂ってる、なので
脚本も役者も戦争知らないとだいたいつまらない モヒカン小川とかのネーミングで、
その時点でセンス悪い。 Casualtiesの意味は「死傷者」な
カジュアルな人達じゃないぞ チャーリーシーンじゃない方のネイビーシールズはプロの動き方が見れてオススメ
ストーリーは陳腐だけどね 戦争のはらわた
地獄の黙示録
トラトラトラ
これだけ観れば十分 >>806
ありがとう
見てみるわ
ミリタリー映画ってバットエンドでなくても気持ちが落ちるんだよな
ミリタリー映画好きな人はどういう所を見て楽しんでるの? ダンケルク:ノーランじゃなくて1964年のベルモンド主演の仏映画の方
影の軍隊:スレタイ的にこれは出てこないだろうけど傑作 プラトーンは嫌いじゃないんだけど、最後にジャングルの中を駆け回って、ベトコンをバッタバッタとやっつけるシーンでなんか冷めたかな…
ジョニーデップは主演断らなければ、出世作だったのかなぁ… >>851
バットエンドって何?最後にコウモリが出てくるの? >>855
まあ映画だから虚構と言えばそれまでだが
戦闘での被害の大きさでいえば実際の戦闘でも米兵無双だぞ 13時間ベンガジの秘密の兵士
主人公たちの無双なんだけど雰囲気も良かった シールズ4人でアルカイダかなんか200人と闘うやつ ブルーマックス(第一次世界大戦の空戦もの)
ちゃんと複葉機と三葉機の本物が翔ぶ
最初に視たのは淀川長春の時代でイマイチの印象だが心に残った
後に円盤で視たらしっかりとした脚本の名画と言って良い作品だった
ともかくテレビ局でカットした映画は原則残念にされてしまう
意外と劇場上映版も興行上短くでダメになっていることがある
Uボートが散見されるけど、あれも劇場版はダメでディレクターズカットの円盤で視るのが良いと思われ >>825
大事な兵器が壊れるのが嫌だから戦争反対で左翼になる
宮崎駿とか 遠すぎた橋に出てくる、いつも傘を持った兵士
理由を聞かれて
「僕は頭が悪いから合言葉を覚えられない。傘を持ってればイギリス人とわかるでしょ」
ベッキーのイギリス人の父は雨がふっても傘をささないという。イギリスでは普通だって
いつからイギリス人から傘がなくなったんた >>94
オレおまw
あれは転生系の皮をかぶったガチミリタリーものだよな フルメタルジャケットのハートマン軍曹の汚い言葉集とかの動画欲しい >>857
ああバッドエンドだな
重箱の角つついてくる舅かと思ったわ
しょーもな
で、答えは? 印象に残るのが
「パリは燃えているか」
音楽はNHKスペシャル「映像の世紀」
で使われている >>863
こっちなどソ連軍の騎兵大活躍だ
https://youtu.be/UNPOXVW0-Ro?t=63
馬は目の前にとんがっているものがあると止まるのだよな >>601
いやさあ 刀抜いて飛びかかるとか槍構えて突進するとかはまだわかるけど
お互いろくな防具もなしにびっちり横一列に並んで握り寄りながら目と鼻の先で弾込めしては射撃の応酬だぜ
頭おかしくなるわ >>846
車両をズタボロにするシーン、ガンボートのミニガンシャワーは本物だし カジュアリティーズがあるのは評価
レイプすんなよ馬鹿共
おまえらの事だからな米軍、そして韓国軍よ
韓国軍に関してはベトナム人慰安婦の話すれば黙るぞ >>872
30年近く前に英国行ったけど雨降っても傘さしてる人は少なかった
ビニール袋被って走ってるオヤジとかパーカーのフードとか手持ちのカバンで避けてたよ >>605
実際に殺す分が少しでも減れば御の字
それが創作物の使命 パシフィックはストーリーが散漫でダメだわ
主人公が帰国して女とやってることしか覚えてない 映画じゃないけどNHKスペシャル大河の「坂の上の曇」、あれ軍オタ達からはメッチャ評判良いんだよね
榴弾砲は地面じゃなくちゃんと空中で炸裂してるし、ロシア海軍の黒色火薬と帝国海軍の下瀬火薬の違いとか
あと、細かいところで両海軍戦艦の燃料の違いによる黒煙の色の違いまでメッチャ細かいところまで再現してある
当時の実況で軍オタ達と歴史オタ達とウヨ達が入り乱れてカオスになってたの思い出したわ >>174
あれは現実感ないから醒める
ブラピが身を乗り出して露出しながらマイクで指示するシーンばかりだけど、
あんなの普通撃たれて死んでるわ >>895
それはおまえの読解力が無いからなだけだろ
少し複雑にするとついてこれない〇〇が出てくるから困ったもんだよ
女とやってたのは、帰国してではなくオーストラリアでの話だし
主人公も複数いるから、ちょっと群像劇にしただけで脳がパンクするんだよなぁ >>890
つまり当時の銃は当たらんかったのよ
騎士道精神を発揮して、敵に先に撃たせた馬鹿な指揮官すらいた
横隊突撃が集団自殺になったのは機関銃が出てからだし
現代の拳銃も5メートルも離れた人には当たらない BEST3_カジュアリティーズ】
ベトナム戦争を戦うアメリカ軍兵士をマイケル・J・フォックスが演じる。観ていてとにかく辛い。その辛さが、脳裏に焼き付く。
【BEST4_炎628】
ロシア映画。ちょっと救いが無さ過ぎる感は否めないので、家族と一緒には観てはいけない。ナチスを悪く描かせたらロシアが一番だろう。
これは俺も同意。カジュアリティーズはショーン・ペンが凄い熱演で憎らしい上官を演じてる。見た後嫌な気分になる。
炎628は救われないと言うよりもあまりにも残虐過ぎて笑えてくる。あとナチスよりもロシア軍の方が酷いだろ。 フュ−リーと同時期のパチモンみたいな戦車物が面白かった
ひたすら戦車の中の劣悪な糞尿と死体の臭いの中での生活
それをみたせいでフュ−リー見てない クロス・オブ・アイアン(戦争のはらわたみたいなクソみたいな邦題は忘れよう)
レマゲン鉄橋
の二つが至高 >>890
ああいう矛盾したような行動は過渡期ではまま起きる
後装式で身をかがめたり寝転びながらでも弾を装填したり撃ったりできるようになっても
そんな撃ち方は臆病者がする事だと言い張る人が多かったりして
行動が変化するまでタイムラグがあったり
当時だと鉄砲はかなり近づかないと当たらなかったか
もしくは今のような高度な戦闘訓練(というより人を殺す事へのためらいを減らす訓練)は
十分に行われてなかったから人に確実に当てようとしない兵士も多かったと思う パンツァーフロント
提督の決断
アドバンスド大戦略
おまけ ガングリフォン
うーん、セガ系だな。 >>900
そんな素晴らしい作品ならなんでBOBより評価低いんですかね 韓国映画「バトル・オーシャン 海上決戦」」
丁酉倭乱(慶長の役)鳴梁海戦 ローンサバイバー良かった
対タリバンのレッドウイング作戦をもとにしたやつ ミッドウェイ
トラトラトラ
太陽の帝国
日本人ならこれは見てなきゃいけないだろ >>1
ゴミセレクトでワロタ
まず
フルメタル・ジャケット
プラトーン
ハンバーガーヒル
ブラックホークダウン
入ってない時点でにかわ トラトラトラ
真珠湾攻撃で日本が
まずいことになった感が描けている 横一列の射撃に恐怖を覚えるというのなら、
グローリーよりバリーリンドンだと思うんだが
グローリーなんて見てる人多くて驚く 大いなる幻影(37年)
独裁者(40年)
無防備都市(45年)
二十四の瞳(54年)
博士の異常な愛情(64年)
アルジェの戦い(66年)
M★A★S★H(70年)
ハーツ・アンド・マインズ(75年)
ディア・ハンター(78年)
フルメタル・ジャケット(87年) あんまりソ連映画を知らないかな、大作と言えば『戦争と平和』があるけども小品と言えばこの映画をおすすめする
都会に息子を送り出した母親の感涙を絞った『誓いの休暇』
独ソ戦に志願した少年が短い休暇をもらって故郷に帰るんだが
少年らしい律儀さで色んな人に親切で休暇がどんどん短くなっていく
母親と数時間の休暇をすごした少年は戦場に帰っていく(スターリングラードだったかな)
どっちかと言うと戦争中の隣組世代の母親がこの映画をテレビで視てよく泣いてたな 空軍 ハワード・ホークス監督
最前線物語 サミュエル・フラー監督 「遠すぎた橋」は
ちゃんと戦史を知ってりゃ楽しめるけど
映画観ただけじゃ
どんな作戦やってるのかわからんだろ... 第二次大戦だと結局プライベート・ライアンが最高峰だろうな
古き良き映画はミリタリーって部分では弱いし
BOBも面白いが絵的に金かけた映画の豪華さに比べると物足りなくなっちゃうよね >>897
原作は読んでる、知ってるけど残念ながら視てない
敢えてイチャモンを
アレ、宣伝文句で「最強のコサック騎兵」という言い回しがあったと思う(確か、原作にもある)
コサックは純粋な軽騎兵で同数のヨーロッパ列強の騎兵と闘ったら負ける
ただ弱った劣勢の部隊相手には非常に強い、まあ野蛮人で残虐さが有名
乗馬には長けているから、敵の居ないところに素早く移動、そんな騎兵だわ
長いこと、司馬遼太郎を尊敬してたのだけど、フェイクが意外と多い、勢いで書いてる
そう思うようになってから、ずっとご無沙汰だわ、坂の上の雲も愛読書の一つだったけど、疑問多いわ >>929
スターリングラードかあ
なんか戦死を予感させる終わり方やね プライベート・ライアンの上陸シーンは度肝を抜かれた
そのせいか本編を全く覚えていないw >>933
確かにプライベートライアンの最初の30分は凄い
味方に撃たれて散る無念さや理不尽さを静かに冷徹に撮っていて凄まじいメッセージを放っているね まず、西部戦線異状なしがトップ。
これを挙げてない奴は、映画を語る資格はない。
あとは砂漠の鬼将軍だな。 ミリオタが勧めるだから
あれから物語性とか映像や演出の良さよりも
まず戦争中の兵の動きがリアルにかけてるか
そして武器や兵器の描写がリアルなのかが重視される訳か とりあえず色々パロディとかされてて、元ネタ知らなきゃってのは
ベトナム物だったら、地獄の黙示録、フルメタルジャケット、プラトーン
WW2物は多いから、大脱走と史上最大の作戦ぐらいにしといて
俺の一番は、眼下の敵かな プライベートライアンを映画館で観た時はマジでトラウマだったな。
ただでさえ最初の15分間の戦闘だけでも小便漏らすレベル、
しかも水中の弾が飛ぶ音やら爆発でキーーーンってなるリアルな音、
ヒュンヒュンって弾が飛んでくる音が真上やら後ろ方向、映画館の無数のステレオから聴こえてきて、
こっちに弾が飛んでくるかのような恐怖を怯えた。笑 >>929
> あんまりソ連映画を知らないかな、大作と言えば『戦争と平和』があるけども
最近本家モスフィルムがデジタル修復したのを公開してます
クライテリオン版のブルーレイも綺麗です
https://youtu.be/naLZ6KK8w7Y?t=420
WAR AND PEACE - making of
ドローンの無い時代はヘリを飛ばしたりでこんなに大変だったようです
https://youtu.be/rxC9DH-3xNk?t=2622
Война и мир (HD) фильм 3 - 1812 год (исторический, реж. Сергей Бондарчук, 1967 г.)
※当然ながらモスフィルム経由なので全編ロシア語で字幕なし
映画最大のヤマ場、ボロディノ会戦のシーンから
今はCG全盛ですがやはり人海戦術駆使した生のエキストラには敵わないでしょう
今後も(CG使わなければ)このスケールの映像は作れないでしょうね ただプライベートライアン観てからは戦争映画をどれ観ても感動やら衝撃を受けることはなくなった。
最初にフレンチの最高級料理を食べると何を食べてもチープさを感じるのと同じ。 >>951
戦争行ったことないけどほんまの戦争よりリアルな感じしたわ ソ連の戦争映画と言えば、1949年のベルリン陥落だよ。
完全なプロパガンダ映画だが、まだ戦争の当事者のほとんどが生き残ってる時代だ。 日本の戦争映画で言えば、『激動の昭和史・沖縄決戦』だな。
これを超えるのはない。 Uボート、プライベートライアン、ヒトラー最期の12日間 だな俺は >>927
グローリーは喜んで死にに行く感じがヤバイのよ
プライベートライアンはデートで…… バリーリンドンてw
あんな美しい映画もないよな。文芸作品の中でもトップレベルでいいよあれ あれもいいな、戦場のピアニスト
あとあれも、親父と子供で収容所生活ふるやつ
なんていったかなあ? >>954
あの映画で今までの戦争の固定概念を覆された
理不尽さとか銃弾が飛び交いあってなす術なし感というか無慈悲さがね
とにかく生きて帰るのだけでも奇跡的なことだとわかる
生き残るには運という要素が不可欠だし
どの隊にいてどの行動をしたら死ぬのか決まってしまう
戦争に関して色々と考えさせられる作品だったなあ >>972
アメリカも結構な戦いしてたんだなぁと思ったわ プライベートライアンは戦争映画では一番好きだな
特に冒頭のノルマンディー上陸作戦は撮り方含め最高 戦場のピアニストはいい。海の上のピアニストは駄目
基準は弾いてるか否か。よって不滅の恋のゲイリー・オールドマンやピアノレッスンのホリー・ハンターこそ至高 プライベートライアンはアクション映画としては優秀だけど
それも冒頭だけ 史上最大の作戦、プライベート・ライアン、フルメタルジャケット、西部戦線異状なし、二百三高地
このあたりが至高の戦争映画
硫黄島からの手紙とかいう、欧米かぶれの主人公が敵前逃亡をしまくって捕虜になる
史実を完全無視したふざけたゴミ映画が1位な時点で参考にならん >>980
ライアン残りますなんて
言うから皆んな死んじゃったよね >>981
欧米かぶれ?
戦時中の頑固じじいのセリフですね? >>917
???「はーい!今日は第501対戦車中隊柿崎さんからメールをいただきましたーなになに?リリーちゃん、、、」 遠すぎた橋:スターだらけの凡作 何もしないで終わった 当時も非難轟々
眼下の敵:潜水艦と駆逐艦の息の詰まる戦いは白黒でも色あせない
Uボート:ドイツ潜水艦内で繰り広げられる極限の戦いとその結末に涙した者も
戦略大作戦:ドイツ戦車が好きなら、まずこれを見よう!
プライベート・ライアン:人が爆風で吹き飛ぶシーンは衝撃的 >>983
西欧に留学した栗林中将が善人、コテコテ日本兵軍曹の中村獅童が悪党として描かれ
そしてパン屋開業を夢見る二宮一等兵が敵前逃亡して逃げ回る
父親たちの星条旗と比べても、ほんとゴミすぎて見てられなかった
典型的な日本の反戦映画すぎる >>974
このシーンは本当狂気しかねぇなw
奇を狙ってる訳でも演出過多でも無く
恐らくこの当時の戦術をリアルに再現してるだけなんだろうがw >>989
二宮敵前逃亡するシーンはひとつもなかったと思ったけど
自決をしようとはしなかったけどね >>103 >>185
間違いなく素晴らしい。
特に現実の映像も使って戦争の悲惨さもキチンと伝えている。
あとはハンバーガーヒルとプラトーンさえあれば。 >>851
キスカは円谷作成の特撮だけでも一見の価値あり >>991
塹壕堀りに文句を言い、戦闘になったら持ち場を離れて逃げ
最後はろくに戦いもせずに捕虜になって生き延びてめでたしめでたし
日本兵の96%が戦死・行方不明になるまでゲリラ戦して死闘し続けた戦闘だったのに
こんな奴が主人公なのはおかしい むしろ最初のノルマンディー上陸作戦をやる15分しか価値ないだろプライベート・ライアン
あれは映画史に残るシーンと言っても過言じゃない 戦争というには小規模だがブラックホークダウンもよかったわ
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