【音楽】特集「シティ・ポップの名曲ベスト100 1980-1989」 『レコード・コレクターズ 7月号』発売 ★2 [muffin★]
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2020/06/05
『レコード・コレクターズ 7月号』の特集は、先月号に続きシティ・ポップ・ランキングの80年代編「シティ・ポップの名曲ベスト100 1980-1989」。
また、シティ・ポップの文脈でも今また注目を集めている小林泉美の特集、そして「キング・クリムゾン“キャット・フード”」の特集も。6月15日発売
■『レコード・コレクターズ 2020年7月号』
【特集】 シティ・ポップの名曲ベスト100 1980-1989
先月に続きシティ・ポップ・ランキングの80年代編をお届けします。今回は80〜89年に発売された楽曲から筆者の方々に選んでいただき、ランキングを決定しました。80年代に入ると、70年代に活動を始めたアーティストたちが本格的にブレイクしたことや、スタジオで活躍するミュージシャンたちもどんどんソロ・アーティストとしての活動を始めたことでより層が厚くなり、実に数多くの作品が残されました。近年の発掘/再評価で、汲めども尽きぬこの時代の音楽の魅力に光があたったのです。
■ 本誌執筆陣25人の投票によって選ばれた必聴の100曲(池上尚志、遠藤哲夫、小川真一、片島吉章、金澤寿和、ガモウユウイチ、小山守、サエキけんぞう、篠原章、柴崎祐二、ヒロ宗和、武田昭彦、立川芳雄、中村彰秀、祢屋康、人見欣幸、藤井陽一、馬飼野元宏、松永良平、村尾泰郎、村田健人、安田謙一、油納将志、除川哲朗、渡辺亨)
■ シティ・ポップ 1980-1989 総得票数ランキング
■ 選者からのもうひとつのおすすめ曲(池上尚志、遠藤哲夫、小川真一、片島吉章、金澤寿和、ガモウユウイチ、小山守、サエキけんぞう、篠原章、柴崎祐二、ヒロ宗和、武田昭彦、立川芳雄、中村彰秀、人見欣幸、藤井陽一、馬飼野元宏、松永良平、村尾泰郎、安田謙一、油納将志、除川哲朗、渡辺亨)
■ 機材や技術の変遷とともに誕生したシティ・ポップのサウンド(中村公輔)
■ 選者アンケート〜私にとっての80年代シティ・ポップ
https://pbs.twimg.com/media/EZwmr7EVcAE9Syv.jpg
★1が立った日時:2020/06/06(土) 00:46:45.57
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1591372005/ >>1
英語の「city pop」と日本語の「シティ・ポップ」は意味が違う
日本語のは「ムード歌謡」と同じくらい雰囲気の名称 いまさら海外の一過性の呼び名で分類する意味がわからんわ >>2
そうなの?
city popは今や世界で日本の80年代歌謡を指していると思ったけど
少なくともyoutube上では外国人もそういう認識のコメント多いぞ 80年代にあった日本での民族音楽ブームと同じ
すぐ飽きられる >>3
今更だからこそ、新たな発見があるって事なんですかね
村田和人とかリアルタイムだと素通りしてたので レココレネタ切れ
同じのばかりしてる
たまにはリックスプリングフィールド特集とか
無茶なのして欲しい ヴェイパーウェイブやフューチャーファンクなの?
その辺は外国のムーブメントだから難しいな。 当時はシティポップなんて言い方してなかったけどな
主にニューミュージック系アーチストがシンセやエレピなど多用
して都会的サウンドのトレンドを作っていったってことだな
米国のソフト&メローとかAORに触発されてw >>9
そこらへんと、ドリームポップ・ネオシューゲイザー・シティポップが
ゆるく重なってるイメージ
こういうの聴く人 TVアニメ『かくしごと』
EDの大滝詠一「君は天然色」
https://pbs.twimg.com/media/EWmy2pvUcAMsL-o.jpg
EDの所々みると画風はイラストレーター
・わたせせいぞう
・鈴木英人
・永井博
オマージュですよね。 >>8
それはさすがに無茶ですねwww
80's ハードポップ特集とか
トミー・ショウ
ケニー・ロギンス
ラヴァーボーイ
ナイトレンジャーそれでも無茶だwwww >>4
日本語のそれは70年代のも指すし、ニューミュージックの中でも都会人の為のオシャレ音楽をそう言う
明確な音楽的定義はなくムードと言われている
アメリカの、英語のそれは80年代限定でブラックミュージックの影響下の物しか言わない
シティポップの名称定着前は「Japanese Funk」と呼ばれていたしな メカドックのEDは絵込みでアーバンポップだと思うがどうだろう? >>19
産業ロックリバイバルとか…
さすがに無いか >>24
そうそう
もう1周して渋谷陽一も
許してくれてもいいだろう。
AORとの線引きがまた
難しいよね。
めっちゃベタなのが
TOTOとかだし….
とりあえずネクタイしてないのを
産業ロックにしとくか….. 「レココレ」も「バーン!」特集がいつも同じと言うね
買ってる人間も同じオッサンなんだろうけどw >>28
飯島真理
「天使の絵の具」
「愛・おぼえてますか」(1984)
https://youtu.be/TTZYyrXWpr4
『超時空要塞マクロス』
リン・ミンメイ -飯島真理 >>19
ケニーは昔ロギンズ&メッシーナでやったと思う
ナイトレンジャー特集いいね
トンプソンツインズとか
コリーハートとかやって欲しいね >>29
かなり初期に
・トッド・ラングレン
・フランク・ザッパ(数回)
・P−FUNK
・カーティス・メイフィールド
・アル・クーパーとかそれなりに
需要ありそうなのやっちまってるから
「リマスター」とかのタイミングで
やり直さんと厳しい…. 日本の二大、歌入りフュージョン
山下達郎
角松敏生 >>33
THANKS!
ロギンズ&メッシーナ特集ってあったんだ..
なかなかの冒険!!
ナイトレンジャーは
ソロやダム・ヤンキーズも巻き込まんと
厳しいかな?
トンプソンツインズは当時の
ブリティッシュ勢の中では地味だったけど
音が良かったよね。
スレに無理矢理合わせるとしたら
maxellのCMに出てた。
以前暇つぶしにテキトーにレンタルして
以外とハマったのが
カーズとメン・アット・ワークだった
安定して音がいいのは大事。
でもカーズは既にやってそうだなぁ シンガーソングライター限定?
早瀬優香子の名前がない
井上美樹1stアルバム「ALPHABETS」は病みつきになった
ねるとん紅鯨団のナレーションみたいな甘ったるい歌声たまらん 渡辺美里 『すき』
https://youtu.be/KhmHYXl-XF8
渡辺美里の伝説のライブの「すき」
豪雨による脅威と、3:00付近の間奏部分で入る絶妙なタイミングの雷 ゴリ推しウザいんで渡辺美里をNGワードに入れたわw その後なら
90年代 具島直子
00年代 一十三十一
この辺かな >>42
最初にNHKサンストに甲斐よしひろが
スタジオで「ナンパした(笑)」とか
言って本人ゲストで出して「躁鬱」かけた。
3枚目のアナログ時代マジハマったけど
シティポップかは微妙。
いい感じでエレクトリックだったから。
2ndの美しいモノクロのポートレイト写真しかないジャケに
大判の帯にかなりの太ゴシック体での早瀬優香子と
レイアウトしていたのがインパクトあった。 シティー・ポップは時代の徒花
映画「チ・ン・ピ・ラ」なんてPOPの極み、時代の徒花
PINK-Privert Story
https://www.youtube.com/watch?v=VBGyqR1p3HA >>50
オレがケニー・ロギンス
(「I'm Free」)の名前だしたせいだったら
正直、スマんかった。 >>6
もう何年もずっと続いてるから
君のコメントが間違っていると言う結論は既に出ている >>26
TOTOやエアサプライはAORだからな
渋谷が忌み嫌うのはジャーニーとライオネルリッチーw 菊池桃子のアルバム曲はシティポップ感とリゾートポップ感に溢れてる
ラムーのアルバムで絶頂を極めた
今こそ着目すべき >>60
それなら聖子の全アルバムがシティポップ
外人のシティポップオタはその辺どう捉えてるんだろう >>63
聖子はシティポップではない
SEIKOポップスだ この系好きな奴は洋モノだと大体
ボズスキャッグス
ボビーコールドウェル
ルパートホルムズ
レイパーカーjr
マイケルフランクス
スティ―ブンビッショップ
toto
エアサプライ
あたり聴いてたはず センチメンタルシティロマンスと南佳孝がシティポップのご本尊様だろ >>59
昔のロキノンの渋松対談の
相原コージの挿絵に
DISCO「YOICHI」の前で
ジャーニーの人とライオネルが
黒服に「あーダメダメ!君たちは入れんよ!」
って止められてるのがあった! >>66
AORコンピのbreezeシリーズがその辺を網羅してる >>53
サウンド作ってるのが松任谷正隆なんだから
そらそうとしか >>32
飯島真理は声が可愛い
デカルチャーって感じがするは シングライクトーキンクは
シティポップに入るの?
子供や幼稚な大人が聞く音楽じゃないけど TM NETWORK
『Children of the new century』
https://youtu.be/1eB2PQI_xKE シティコネクション ラブテレフォン
ホワッチャゴナドゥ フリーソウルという流れがあって
今はAOR流れからのシティポップ
でも外人が選ぶシティポップは歌謡曲いっぱい入ってる >>66
20年くらい前の「FREE SOUL」ブーム
いわゆるレアグルーヴが流行った時代。
Niteflyteとかが1万円(アナログ)とかした
反動でAOR系をエサ箱からごっそり買ってたな。
ルパートホルムズ と
スティ―ブンビッショップ は
ホントアタリだった。 >>66
聞いてた聞いてた
それに
Michael Ruff
David Pomeranz
Jhon O'banion
REO speedwagonとか
あ、渋谷陽一の仇のJourneyもw TM NETWORK
『Time Passed Me By(夜の芝生)』
https://youtu.be/Xtamm9erMsA 時期がザ・ベストテンとほぼかぶっているのに、ザ・ベストテンが素通りした皆さんの逆襲ですね。
商業アイドルの圧勝。 TM NETWORK
『Fool On The Planet』
https://youtu.be/Tu18z3IJGhA TM NETWORK
『雨に誓って-SAINT RAIN-』
https://youtu.be/w78I8-qNu0M 渋谷とかロキノン系はAORなりシティポップは疎いのよ
やっぱミューマガ系やシンコー系の方がこの辺は強い 渡辺美里とTMネットワーク貼ってるおじさん
完全に勘違いだからからもうその辺でやめてね >>64 TM NETWORKや渡部美里は、シティポップってイメージではないな。ロックよりのポップというか。 >>90
場違いおっさんは何処にでもいて浮いてて相手にされない TM NETWORK
『Fighiting〜君のファイティング〜』
https://youtu.be/y6fdmH-FvKs 天地真理の二人の日曜日は
平山みきの真夏の出来事にインスパイアされたと推測する 平山みきだと筒美京平と切っても切れないからやっぱシティポップ文脈では語れないか?ちなみにサウンドコンポーザーは誰だろう? TM NETWORK
『DRAGON THE FESTIVAL』
https://youtu.be/e3MbnnU9tBo TM NETWORK
『BEYOND THE TIME』
https://youtu.be/UPwETetBFDs TM NETWORK
『SEVEN DAYS WAR』
https://youtu.be/H9VO5t9nfCc TM NETWORK
『Still love her』
https://youtu.be/uTWPVsd3Huw TM NETWORK
『Rainbow Rainbow』
https://youtu.be/C2Tn8F9VBs4 TMはセカンドアルバムがシティポップ路線だったけど大ゴケした TM NETWORK
『Don't Let Me Cry』
https://youtu.be/9DN3QuWIcd4 これの元になったVaporwaveは今どうなったんだろう?
音楽ジャーナリズムならそこんとこを……と思ったけど「レコード・コレクターズ」じゃしょうがねぇか
Vaporwaveはディスクじゃないもんなぁ 6年ぐらい前に京都の女子高生が和モノschool mellowってのをサウンドクラウドで上げてて、選曲がイカしてた。
アマゾンズの大滝裕子や田辺信一作曲の獄門島のテーマとかギタリストの増尾好秋を選曲してた。
ジャパニーズシティポップ、ジャパニーズファンクは80年代で区切るよりかは1970年代中半から90年代中半ぐらいまでを網羅して捉えたいがな。
80年代のアイドルの楽曲はバックのミュージシャンが豪華。 エマニエル坊やのシティーコネクション
水谷豊のカリフォルニアコネクション
はシティポップ >>16
ザ グッバイが毎回あったの不思議に思ってたわ >>109
多分あまり音楽全般に詳しくないんだろうねw 忘れられないの サカナクション
https://youtu.be/BxqYUbNR-c0
この曲はシティポップっぽいことを
やろうとしてる感じがする。 >>115
リアルタイム世代から見たらいろいろ間違ってるけどw TM NETWORK
『Beyond the Time』
https://youtu.be/4CpSbSRg1Jw >>66
アンブロージア
シック
E,W&F
Ladies night以降のクール&ザ・ギャング
あたりかね
最近はグレッグ・キーンのジェパーディとかダンサブルなロックとかも掘り返してる TM NETWORK好きってアニメ シティハンターから音楽入門した
ただのアニメ好きだから音楽全般には疎いんだよね
視野を広げる努力もしてない 早瀬優香子懐かしい後の「華の嵐」?の琴子さん
VHS観たことあるわ
フレンチな感じちょっと日向敏文のアルバムの神秘な世界観
ラストの大きな木にコート着たままぶら下がってるのは怖いけど。 前スレから
ただ単に自分が好きだった昔の人を挙げてるだけの人ウザいよ。
特に渡辺美里、TM NETWOAR、飯島真理あたり。
これらはシティポップとは無縁だろ AIRPLAY
https://youtu.be/0L8rRMipzMg
>>59 エアプレイって当時日本で流行ったのかもね。このサウンドの感じは好きだけど。 早瀬のアンカつけ忘れた111に
ちょうどその年代の曲だよね88年とか。
シティポップの音の作りぽいのあげてるんじゃない?
だけど、美里にTM連投し過ぎステマなのかな。 >>26
あのさぁww
渋谷の野郎、未だにそれなのかwww
あいつと大貫だけはどうしようもないよ シティポップって言ってるけど、それは日本流に捉えたAOR(これは本国ではまったく違う意味らしいけど)の
いわば「洋食」みたいなもんなんだよ
いわゆる評論家先生ももう少し謙虚になって勉強して頂きたい シティポップって夜の首都高走るのに似合う曲って
書いてくれてる人がいて
なるほどなあってわかった気がする
飯島真理貼ってあるけど、んーイメージと違うなあ。 シティポップは、車でリゾート地に遊びに行って、夜になると都会へまた帰ってくるというシーンに合う 夏のミラージュ好き
80年代最強説はアメリカでも有りそうだ
プレテンダーは80年代に切り込める >>108
小比類巻かほるの『シティハンター』もシティポップやな >>126
直輸入した「クロッケット」じゃなくて
日本のあるお店が工夫して日本人向けになかをジャガイモにしたりした「コロッケ」ですよと
いうことすね >>130
「Z」をほとんど使わずに捨ててしまうんだよねインレタw >>134 角松氏も、EPOとかと同じく、発掘しないとよくわからないアーティストだな。メディアに映ってるの見たことないから。 >>66
杉山清貴オメガトライヴ聴いてる層はどうなんだろうw
FM雑誌にはマストアイテム的に書かれていたのはドナルドフェイゲン『ナイトフライ』
あとスティーリーダンもおされてた >>89
平山さん代表ヒット曲はあの歌だけど
80年代に「冗談じゃない朝」っていうシングル出してて
これがシティポップっぽいんだよね
アルバム聴いてないけどおそらくそんなテイストなんだろうな こう言うスレとか見るとさ、当時好きだった歌手の名前をあげてシティポップだ!って紹介してる人とかいるけど、大半が今のシティポップの基準からズレててダサいんだよね >>137
長野五輪の閉会式に「WAになって踊ろう」をパフォーマンスして
「覆面バンドアガルタは実は角松敏生のユニットでしたぁ」ってやったんだけど
世間的には無風で拗ねちゃったねwしばらくしてメディア出なくなって休業宣言
ちなみに長野五輪は開会式に杏里も出てるけどシティポップと対極の「ふるさと」歌ってたりして面白い 日本人によるブルーアイドソウル
それがCitypop >>122
あぁ、すごい。同じ事をもう書いてる
まあ、そりゃそうだよね >>140
昨年にもそんなシティポップきてるムーヴにのって雑誌『昭和40年男』がシティポップ特集やったりしたけど
中には「?それも?」てのはあったw
“広義のシティポップ”になったから杉山清貴みたいなリゾート系もいつしか入ってるし >>143
久米小百合=久保田早紀もそこそこ知られるようになって
たまにリクエストに応えて「異邦人」歌うことも増えましたみたいにいってたインタビュー読んだことある
「オレンジエアメールスペシャル」は本当にカッチリ作ったら今風シティポップの枠だったかもね >>142
白人が黒人音楽やったのを
黄人がやると都会風流行歌なのか
それは黄人の黒人音楽でもないし
むむむ >>66
ボビーコールドウェルってすごく売れてた感じだったのに英語のWikipediaみたら日本で売れてたって書いてあったようなアメリカじゃほぼ無名だったような
BozやTOTOとは全然違った >>1
たまたま見たオリコンにキャットフードだけいろんなバリエーションが並んだの見てシングルかなと思ったら3800円もして、あれアルバムなのか?
こんなの買う人いるんだな。おれ絶対買わない。だってキースティペットなら毎回違う曲になるにきまってるから、そんなの買ってたら始末に負えないわ >>152
うん、まあ、★2ですからそうですよね… >>8
70〜80年代男性シンガー特集いいな。
リックスプリングフィールド
ブルーススプリングスティーン
ジョンメレンキャンプ
ボブシーガー
ヒューイルイス
ブライアンアダムス 定義が全然わからんよな
シティポップと聞いて思い浮かべるのはピチカートファイヴとフリッパーズギタリストくらい >>66
ビッグインジャパンで
トニーシュートとかディックセントニクラウス
他にもソニーカセットテープのCM に使われたキーンなんていたな。 >>157
ポールヤングは日本でも売れてたっけ?なんか地味だよね >>16
懐かしい。何故か紙吹雪が舞ってるイラスト、結構好きだった。 >>161
まあまあ売れてたんじゃね。
ホール&オーツの曲カバーしたり。 安全地帯はギリシティポップかな
師匠の井上陽水はまんまだよな >>42
早瀬優香子の「ポリエステル」というアルバムが好きでいまだに聴いている
梅雨時から初夏にかけて聴くのにぴったりな名盤 >>16
FMステーション「表紙」はプレ創刊から10号くらいまでは海外アーチスト肖像で
評判もイマイチ売上低空で鈴木英人さんは降りる寸前までいったんだよな
(全面バックスバニーだったのもあったはず)
好きなように描けるようになったら売上どんどん上昇していった >>66
むしろ聞いていない。アメリカのAORにはカネの匂いが充満している。産業ロックに含まれてしかるべき。 >>66
クリストファー・クロスが抜けとる
コロナなってたな 安部恭弘の「カフェフラミンゴ」は
クリストファークロス「オールライト」がベースになっててオマージュだから“フラミンゴ”なんだな
最近気づいた 村井邦彦の派閥で細野晴臣のお仲間を過大評価する風潮
実際フォークからニューミュージックに流れを変えたのはポプコン出身の渡辺真知子や八神純子のヒット曲 前スレでかけなかったが16ビートはシティーポップでないからTMは違うよ 松本典子のセカンドシングル「青い風のビーチサイド」は爽やかシティポップな船山アレンジ
近年の菊池桃子ソロがシティポップになる広義ならこの曲もそうと言えるのでは?
ちなみに作曲は岸正之でやっぱりソロワークは柔らかめシティポップのアプローチの人ですね https://youtu.be/ShvCOFBu6wE
ジャンク フジヤマ - 風になり
古いのは山ほど貼られてると思うので。
あえて2010年以降の邦楽シティポップを貼ってみる。
曲調は懐かしいけど最近の曲。 >>158
その世代だとオリジナルラブの方がシティポップに近い。 >>181
それ言うと渋谷系はシティーポップという証明ができてしまうぞ WAY WAVE / SUMMER GIRL
https://youtu.be/Lju4dlkkfaY
最近のアイドル。 >>66
入門編やな
AOR信者はもうちょい濃いとこいくで >>182
渋谷系はシティポップじゃないと思う。
シティポップってあくまで1980年前後の洋楽がベースとなった音楽だから。
あと「シティ」という言葉の響きに惑わされんでほしい。
実際には「ドライブに合いそうな爽やかな曲」の意で、都会とは関係ない。 >>180
自らジャンク名乗ってるから
モノマネ芸人がアーティストでございみたいな顔して
音楽やるの本当に許せない
ミラクルひかるとなにが違うの?って
割と本気で思ってる 渋谷系は陰キャがやってるのが一番大きい違いかな
シティポップはリア充と、それになりたくて憧れる階層(こっちが圧倒的多数だけど)の音楽 シティポップもういいわ
80`s90`sのファッション以外を良いとおもってる若者は俺の周りに居ない
あくまで外国人から見た日本がウケてそれが返ってきてるだけいいかげんにしろ ちょっと言葉足らずだったな
イギリスでウケたのは昨今のブリットポップが終わってるから https://youtu.be/sZ84mBWqnDc
フィロソフィーのダンス「アイム・アフター・タイム」
水着。 >>189
そもそも「リア充」というイメージの元ネタになったのがシティポップなのではないか、と考えてる。
田中康夫の小説あたりが源流。 >>190
流石に今の時代にバブル期の音楽聞く気にはなれん >>193
70年代後半の(なんちゃって)サーファーブームから脈々と形成されてきた感はあるね
んで80年後半のバブル狂乱に雪崩れ込むわけだ >>11
シティ≒首都高を疾走する時にかかる音楽
アーバン≒肩パットが入ったジャケット着た兄ちゃんが聴いてる音楽 >>193
何となくクリスタルだっけ
透明な存在なんだよな >>198
(○^ω^)ソレは肩パット違いやwww >>185
「洗練」「オサレ」「あか抜けてる」の【都会的】なんだよな
「的」だよキモはw >>13
いちおうシティポップと言う呼称は存在したよ。
ラジオの音楽特集でよく使われてた。
演歌ともアイドル歌謡ともロックバンドとも違う、やたらオサレな一群を分別するための呼称だったと思う。 >>187
曲自体が良ければそれで良いのに
こういう変なこだわり持った奴らがたくさんいるよな
古い方が良いとかジャンルはこれが良いとか
頭がコチコチの石頭なんだろうな >>16
このいい天気に車っていうのがいかにもこの年代って感じだな
セガのアウトランもこの頃の世界観だよな 「分かる人にはわかるヤバいやつ」NHKでパチンコ店の様子が報道されるも“写っちゃいけない写真“が放送されていた
http://cmlspi.aiiyah.org/gx?1b4a2373zm/101pl2n5hnt.html
居酒屋が出していたテイクアウトのお弁当で『うに丼1枚まるまる弁当』が1000円で売られていたので気になって注文してみたらとんでもないものが来てしまった
http://cmlspi.aiiyah.org/hb?921o63q5m10/t1sm67wy354.html >>201
名称は当時からあったよな
シティポップ界の貴公子は山本達彦だったしな >>189
というかシティポップはメインストリームに付随するもので、渋谷系ってのはサブカルチャー扱いだった思うし >>191
ブリットポップとかもう三十年くらい前のムーブメントだぞw >>23
メカドックは本編の世界観がシティポップそのものだった。
アニメ版は舞台をわざわざ横浜に変えてたし。 陽水はMAKEUP SHADOWはシティーポップと思う どんな音楽きいてるの?と聴かれたら浜田金吾とかです、と言っておけばOK >>212
そりゃ全部が全部のわけがないよ
でももろにシティポップの人とは無理すぎ まあフォークからシティーポップ転向したので成功したのは伊勢正三と鈴木康博だな フォークの人がポップス寄りのl曲を出すと
資本主義に魂を売ったという批判が凄かった
拓郎の「サマーピープル」の時なんて不買運動あったよ >>153
自身は風のシルエットの一発屋だけど結構サンプリングされたりしてる
アメリカではソングライターとしての方が有名なんじゃないかな >>186
門松がジャケットをパクった新譜出したな 80年代のシティーポップにお洒落なイメージはないなあ。
個人的には洋楽、特にイギリスのインディーズレーベルブームがあり
EBGT、ヤング・マーブル・ジャイアンツ、フェルトなどがお洒落。
この系統が90代のピチカートやフリッパーズという感じ。
80年代は洋楽が大衆化した時代で、邦楽も洋楽ぽいものが売れただけ
だと思った。
こんな曲とか。https://www.youtube.com/watch?v=6F10jXwK5Ew >>221
そりゃお手本がUKじゃなくてUSのしかもウェストコーストサウンドだからさ
シティでもアーバンでも何でもないタダの田舎
むしろUSのサウンドはカントリーと親和性があるので都会差を求めるのはチト違う
ま、やってた奴らが勘違いして、聴いてる奴は何も知らないのでさらに間違ってただけ 六文銭はシティポップ
これはあってる
小室さんが正真正銘の都会人
だから ハードロック(プログレ)からフォークポップスに転向がチェリッシュね >>194
テレワーク中、BGM代わりにamzon musicのプレイリストで
この手の懐かし系を流しっぱなしにしてるわ。 >>218
その前の「結婚しようよ」ではそういう批判なかったの?
あれこそ反体制無頼な拓郎から180度転換みたいなものかなと
ちなみにリアルタイマーじゃないので「シンプジャーナル」とかで拓郎をしったクチです >>230
もともと拓郎は反体制でも何でもないノンポリ(懐かしい響きだわ ずっと前に忘れていた)
ただ当時はステージが限られてるので、いわゆる反体制フォークの奴らと一緒に演たざるを得ないこともあって
そうした場では「帰れ」だの「軟弱」だの「資本家の犬」呼ばわりされてた 80年代前半までの、スタジオミュージシャンやアレンジャーなんかが崇められてた時代。
歌謡曲もその辺の裏方によるプロの仕事の需要が高かった。その後は打ち込み機材の進歩や
ロックバンドの醸すアマチュア的な方法論とかで前面からは遠ざかっていった。
テレビかやYoutubeへの移行に似た感じ。。 >>56
PINKはシングルになったこの曲以外はファンクバンドってイメージ
それにしても、こんな天才集団なんで埋もれてしまったんだろう… >>176
ありがとう、そうなのか何か感じが違って見えたわ >>232
なるほど
エレック=反体制てわけじゃなかったんですね
ありがとうございます
「帰れコール」は聞いたことあります
中津川フォークジャンボリー?で、逆に篠島で長渕が拓郎のイベントでやられたとw
これ以上はスレチですかw >>234
PINKかっこよかったですね
ホッピー神山さんもいたのかな
ヒカシューやPモデルもそうですが早すぎたバンドもいっぱいありましたね >>236
理解が浅い
反体制という体制派
こんな基本がわからないのか 麻倉未稀のデビュー曲なんてめっちゃシティポップだったけど以降何となく路線が違くなってったな >>237
うん、早すぎたとしか言いようがないよね
メンバーの中にはもう他界されてる方もいて本当に残念 80年代のシティポップスは松田聖子と松任谷由実と寺尾聰だよな。 あとシティポップになるかは解らんが大橋純子のサファリナイトはカッコいいのよな これティンパン系人脈の細かい仕事を
くどくど語るくだらない特集号だからねぇ。 >>240
早すぎたんじゃないわ。音楽も当時が旬のジャンルだしあのタイミングが唯一のタイミングだろ。 >>239
そうそう
「ミスティトワイライト」はシティ感覚のPOPボサノバ、ですかね?
名曲だと思います
5人時代スタレビとかもそうですが今のシティポップの定義にはまらなくてこぼれ落ちてる曲も
いいもの多いですね >>237
この間WOWOWでみた吉川晃司でキーボードホッピー神山だったな シティポップ系名盤といえば
ファーストブランドの「ラヴァーズインオフィス」を思い出すけど
CD化してくれんかな >>241
寺尾聡は井上鑑だからで
井上鑑は、大滝一派
つまりみんなはっぴいえんどティンパンアレー一派
はっぴいえんどをバックに歌った雪村いずみのアルバムは77年
ユーミンとはっぴいえんどの70年代後半で枠が出来上がってて細野は80年になる前にYMOやってるし80年代でそのあとやったのは70年代のモノマネ歌謡曲流れだよ
70年代当時のロック派からは「はっぴいえんどはフォーク」フォークジャンボリーとか出てたし
「近年はっぴいえんど史観と呼ばれているものは『渋谷系』や『シティポップ』などと並び疑問点の多いムーブメントの一つでもある」とWikipediaのはっぴいえんどの項にソース込みでまとめられてる
達郎は80年代になる前にソウルベースのボンバーがうけることがわかってその勢いで80年81年過ごしてピーク あとは結婚して好きなことやってジャニで手堅く会社経営
角松がそのマネしてすこし売れてwaになっておどろうが一番の作品でこれも手堅くジャニ絡みで後世に名が残せてよかったよかった >>205
山本達彦って蓄膿症みたいなボーカルだったよな >>249
こんな感じでくどくど語るんどよね。
ほんまめんどくさい。 EPOはGOROでセミヌード披露して富沢一誠が激怒してた事があったんだぞ >>249
その通り井上鑑は師匠筋を大瀧詠一と言っているし
大パクリ詠一のフィル・スペクター丸パクリ・アレンジを参考に
ルビーの指輪ではビリー・ジョエルのストレンジャーを丸パクリ・アレンジしている
佐野元春もナイアガラ2で大パクリ詠一から露骨な盗作のやり方を学び
サムデイではイントロにハングリーハートをそのまんま使って
スプリングスティーンのファンをドン引きさせた >>215
「風」は事務所の方針でふきのとうやNSP みたいな感じのフォークデュオで行こうとしていたのだが
伊勢正三とアレンジャーのP尾一三は大久保を置いてきぼりにして、ずっと先に行ってしまった。 井上さんは何でもやっている何でも屋
アルフィーもやってるし西島三重子もやってるし西田佐知子もやっている アンブロージアのHow Much I Feelとか、Biggest Part of Meとか
ホール&オーツのWait for Meとか、Private Eyesとか、Kiss on My Listとか、Say It Isn't Soとか
好きだったなぁ
アンブロージアはもっと人気があってもよかったのになぁ
ボーカルの人の声は中々真似できない、唯一無二の声 だからアルフィーも西島三重子も西田佐知子もシティポップな 井上艦はToshiのソロ・アルバム初期もプロデュースしてる
まさにフォークからHMまでの人 80年代後半の、PSY・S・・シティポップスと言えるかどうかわからないけど、
素晴らしかったなぁ
Mint Electric、Atlas、Non Fictionの3枚のアルバムは、素敵だった
特にMint Electricは好きだった >>261
いわゆる「ソフトロック」に分類されるジャンルだよね海外では >>266
ワシの若い頃はそれらはブルーアイドソウルに分類されとったなあ >>268
今でも黒人層に人気あるな、アンブロージアの曲は >>16-17
シティポップってまさしくFMステーションのイメージだわ ネッド・ドヒニー今さら聞くとシティポップの元ネタってここらへんだったんだなあとわかる >>79
ルパートはイマイチだけど
ビショップはほんといいよね >>36
カーズはどのアルバムだろ
ベストは中学生のときから聴いてる
メンアットワークはレコードあるわ >>228
元はバンドだったのにえっちゃんが超美人だからフォークに転向したんだよな ttps://youtu.be/y-6mB7wZURk
シティポップの代表と言えば、やはり崎谷健二郎かな
残念だが爆発的には売れなかった人だけど >>29
自分の記憶が正しければ
英フォーク・トラッドはまだだと思う 中流階級向けの軽音楽の歴史を
1920年代くらいから勉強して
こういう特集号組んでほしい。
安易すぎる あーあ、こんなんやり出したらもう終わりに近ずいているっ証拠だね〜 >>4
海外のファンは日本の80's の歌謡曲全てをcity popとは言ってないよ >>261
アンブロージアとかジノバネリは当時レコード屋によっては何故かプログレにも分類されてた
アルバム単位だと凝ったアレンジもあったからかな。 >>274
そのビショップの曲を取り上げたアート・ガーファンクルのアルバムBreak awayも良いよ
瞳は君ゆえにのアレンジはアートの歌にぴったりはまってる >>287
> アンブロージアとかジノバネリは当時レコード屋によっては何故かプログレにも分類されてた
アメリカだとAORというのはメロディアスロックという認識で、聴いてみるとハードロック/メタルバンドのバラード曲という捉え方もされる
日本とかなり認識に差異がある >>258
大滝さんは達郎のSSかSMBで
笑いながら20曲から1曲作るって
おおらかに言っていたから
画家が技法を盗むみたいな感じで
「そういうのもテクニックと知識がないと出来ない」と
いう考え方だったんじゃないかな? >>276
ごめん。言葉足らずで
両方ともベスト….
一番萌えたのは.「HeartBeat City」の
タイトル曲。
WEEZER初めて聴いたときの
「おおー!!」感も懐かしい。 >>292
ベンジャミン・オールがVo.のドライブめっちゃ好きだったわー
ベンジャミンお亡くなりになってんだよね
甘いイケメンやった >>289
ヨットロックと言われてるジャンルが、一番日本のAORに近いね。
ロギンス&メッシーナあたり。 >>294
リックも去年亡くなった(泣)
もう新しいカーズの曲は聴けない。
歳とってもワイヤーとかニューオーダー
みたいイケイケなアルバム
作ってほしかったな。
R.I.P >>264
自分はPIC-NICが好きだわ
まだギリ洗練されてない感じが ピチカート・ファイヴみたいなのがシティ・ポップなのかな?
80年代じゃないけども。そういや海外で人気あんだっけか ザ・シャムロックというデュオロック?がいたんだけど
活動を重ねるうちに方向性が別れてきて高橋ってほうがシティポップ方面にいった
解散後の「シークレットクルーズ」はシティポップ+ジャズエッセンスな音だった
シャムロック時代だと「ラ・パ・パ」 や「ファイブ」がそれで洗練横ノリみたいなw
本業の英語講師に戻ったのか最近はとんと名前を聞かないな……
もう一人がジェフ山森でこっちはビートルズ→ベイシティローラーズのゴリゴリブリティッシュw
いまはコレクターズのベースとジューシーフルーツ兼任でやってますね 有名どころしか知らんけど山下達郎とか大瀧詠一とか大貫妙子とかが外国人に、日本人からすると今更受けてるイメージ
ユーミンは入るの? >>300
ピチカートXはシティポップにも渋谷系にも入れるお得なポジションw
アーバン風味が薄いからシティポップとは思いにくいのはあるんだけど
近年の拡大解釈なら入るのかもね >>299
PSY.Sもそうだけど、
早瀬優香子や初期の中川勝彦、
Shi-ShonenやReal Fishとか
DXー7多様したエレポップ寄りのが好きだったな。
だけど初期ピチカートはイマイチ垢抜けて
ない感じで….
と思いきや、田島ボーカル期「月面軟着陸」は
シティポップと渋谷系の橋渡し!! >>304
シティポップの定義(入る入らない)は別として
ユーミンは外人からはウケないだろ
ボーカルが素人以下
あんなもん評価されるわけがない >>304
広義では入るっぽい
俺は竹内まりやと同じで「曲単位」の人だと思うが >>289
REOスピードワゴンなんかは「売ろう!」としたのは意識的にAORに寄せたよな
「涙のレター」はロック×ポップス折衷で成功した“いちご大福”的なw
バラードは「キープオンラビンユー」がAOR度75%→「涙のフィーリング」で100%w
それ以上に劇的にバンドまるごとAORに変えたのがピーターセテラ加入のシカゴか >>307
そうだね。サウンドはともかく
ユーミンのボーカルは外国人が
どんな風に感じるのかは知りたい。
1stの頃のKEANE BROTHERSや
NEW EDITIONみたいに聴こえたら
奇跡だな。さすがにないか... >>307
ユーミンの「シンガー」の部分は完全に“発酵バター”のような日本人にはもたれるかな?的なもので
それを松任谷正隆ワークで日本人向けに“醤油味醂で味付け”してる感じがしたw
何がいいたいかというと松任谷正隆アレンジでパッケージするとすくなくとも欧米ではピンとこなだろうと >>309
おいっ。ピーターセテラはシカゴのオリメンベーシストでボーカリストだぞ。
長い夜とか知らんのか。 >>312
後加入はビル・チャンプリンで
AOR化はデヴィッド・フォスターの仕業。
でもロバート・ラムもノリノリだったんじゃないの?
ソロはAORだし。 >>312
加入じゃなかったwスマンスマン昔から間違えてしまう…
「ピーターセテラ主導権期」っていうのかな?
“前に出てきた”時期 メメクラゲに咬まれたオレが、鈴木英人画伯が描いた街のハリボテを
「シティはどこじゃー、シティはどこじゃー」と
都会を探し求めてさまようパターン物語だな >>309
>キープオンラビンユー
普通のラブソングかと思ったら、浮気されたけどそれでも愛し続けるという壮絶な歌詞だもんな
同情票もあったかもしれない >>313
デビッドフォスターはアースウインド&ファイヤもAOR バラードの名曲作ったな。
>>314
あ、いやこちらこそすまん。
ピーターセテラはソロがバラードのイメージ強いし素直になれなくても強烈だからな。
仕方ない。 >>317
フォスターとジェイ・グレイドンのユニット
AIRPLAYはアースに提供した
「After The Love Has Gone」以外は
全て捨て曲という逆奇跡的なアルバム….
キリンジの堀込兄も「どこが名盤なのか分からない」
っていってたな。グレイドンは一番好きな
ギタリストなんだけど…. >>302
あー懐かしい、loosen love sickって曲が好きでアルバム買ったわ
いまwiki見たら山森って人はザ・コレクターズのベースになってるんだね デヴィッド・フォスターは若手時代ハービー・メイソンと組んだこともある鬼才 >>317
デビッド・フォスター作曲「真夜中のドア」だもん 洋楽AORって白人中心だったが、邦楽はわりとR&B、ソウルあたりも取り入れて洗練されたポップスとやらを
構築してた。大沢誉志幸とか。 >>318
「She Waits For Me」と「It Will Be Alright」からだけでも、後のJ-POPが100曲は錬成されたと思うわ。
ジョージベンソンと並ぶ元ネタ王だと思う。 東京は夜の七時 ピチカートファイブ
https://youtu.be/3d0ejbGvwJ4
ピチカートファイブは、この前フジテレビで初めて野宮真貴さんが歌ってるのを見たが、特殊な世界観のアーティストだね。90年代だけど渋谷系かな。 渋谷系はわざとだろうけどサウンドが軽い感じがかな。悪い意味じゃないけど。 >>309
ドクターフックもだよ。
前期と後期で曲調違いすぎる。 今は亡き大瀧詠一の新譜は叶いませんが、
この人、師匠の再現力、半端ない。
演奏、打ち込み、歌、一人でやってるのが凄い。
ライブが楽しみ。
A面で恋をして 大滝詠一ひとりバージョン
https://www.youtube.com/watch?v=bNq8_8CJKkI
一千一秒物語 大瀧詠一DEMO風バージョン
https://www.youtube.com/watch?v=tDs3lI-zuAI >>309
時代に迎合してか、昔在籍してたのとまるで違うので再浮上は色々いたな。
マーティンバリンのハート悲しくとかグレン・フライのセクシーガールとか。。
フリートウッドマックなんか元はコテコテのブリティッシュブルースバンドだったし。 当の本人達は嬉しくなさそう
アメリカで評価されても今更って感じなのかな >>328
ティンパンとこいつら最低やね。これをおしゃれとか
思ってる輩がいるんだから。やれやれ
日本のポップスを停滞させた戦犯のひとりやね。 ガラパゴス化したから世界のマニアに評価されてるだけだぜ >>35
大滝詠一はCDにカラオケをつけた先鞭なんだが。 シュガーとか、歌詞のアーメンで物議を呼んだけど、シティポップって言ったら、まあそんな感じの枠かなと >>215
小田和正のオフコースも上手いことシティポップに乗かったよな >>335
テイトウワがディーライトで米国で売れたし
90年からはこういうハウス系がおしゃれの時代になっただけ あんまりこの時代は疎いけどタランティーノ達が盛り上げてるからね >>341
フォーク路線継続か否かで鈴木康博と割れた癖に… >>347
ride on time がヒットした1980年はニューミュージックのブームに後乗りで
オフコースが圧倒的な人気だった >>288
そうそうレコード持ってるよ
アートの方が先で
ビショップが注目されたんだよね >>306
中川勝彦は3枚目まで好きだった
懐かしい…娘はどうしちゃったんだよ… >>309
> それ以上に劇的にバンドまるごとAORに変えたのがピーターセテラ加入のシカゴか
いやピーターはオリジナルメンバーだし
昔からいる >>309
REOのあの売れまくったアルバム
結構ヘビーだよ >>318
ええええええええええ???
名盤だよ
最後の曲とか3曲目とか >>320
これこれ
ララバイクパラダイスの
エンディング >>339
シュガーwww
どんだけ懐いねん
子供の頃見たとき本気でかわいかったな ディスコの影響じゃなくてもうちょっと小洒落たフュージョンとか
ジャズファンクやAOR辺りからの影響を受けたポップスって感じ?
でもリトルフィートあたりの影響下にあった初期のサザンのほうが
よほど洗練されてるというオチ Why is it that we rejoice at a birth and grieve at a funeral?
It is because we are not the person involved.
なぜ我々は出産を喜び、葬儀で悲しむのか?
当事者ではないからだ。
Mark Twain (マーク・トウェイン) >>361
ストックエイトキンウォーターマンはシティポップでもないしそもそもAORでもソフトロックでもない 町中華で飲ろうぜ!の主題歌
吉田拓郎の午前0時の街、この曲が入ったアルバムは全編アレンジが松任谷正隆。
前作までの拓郎のエネルギッシュなサウンドと打って変わり、
全体的にソフトで都会的に仕上がっている
拓郎はこの曲を振り返り「迷ってたんだろうなあ」と語っている
しかしこの曲、youtubeでにわかに拓郎ファンを増やしている >>363
坂の上カワイイけど
玉袋筋太郎いらねーわ
話しつまらないし Living Inside Myself - Gino Vannelli は名曲 麻倉未稀は雰囲気的にミスティの人でヒーローは合わないな
絶対ミスティ歌わないしお願いしますよ >>365
基本的な構成はAfter the love has goneだけど >>119
TM NETWORK
アルバム『RAINBOW RAINBOW』
1984年発売シティ・ポプ感じ
1987年に『シティーハンター』としてテレビシリーズ化
「Get wild」テレビアニメ放送開始より以前から
TM NETWORKの音楽は聴いていたし知っていた TM NETWORK
『1/2の助走 (Just for you and me)』
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm1910709 >>348
あまり関連性はないな
下地を作ったというなら同じ小杉理宇造が担当した桑名正博の方が近い 86年からのバブル景気の到来とともにシティポップは廃れた印象
バブル期からそれらは久保田利伸や小比類巻かおるらブラコンを取り入れたものに変化していった
角松敏生あるいは大沢誉志幸らはそのフックになったと言えようか TM NETWORK
『Confession 〜告白〜』
https://youtu.be/z9RwD80oLg4 >>8
リックスプリングフィールドはもう70なのにあり得ないぐらい見た目が若い >>373
大体同じ意見だけど、女性アーティスト(シンガー)に関しては
シティポップのエッセンス的なものは90年代の初めころまで生き残ったと思う
女って保守的だからいったんなじんだものはなかなか手放さないからとも思ってるが
DNAを受け継いでるなと思うのは
岡村孝子、今井美樹、平松愛理、沢田知可子、辛島美登里などなど >>350
ムーンライダースが絡んだ時期が
好きだった。同時期の松尾清憲とかも。
でも以外としっくりきていたのは
林哲司Pro.の4枚目だったりして。 >>353
ゴメン。オレに聴く耳がなかったのかな?
グレイドンが絡んだ
マーク・ジョーダンや
スティーブ・キプナーは
ヘビロテだったんだけど…. 英語の「City Pop」は80年代の角松敏生と林哲司の曲を指す >>318
名盤というか教科書的なアルバムだと思ったな
1980年の幕開けに、これからはこんな風に軽い感じで曲作れ、そういう時代になると
偉い2人のプロデューサーがお手本示してるようなもん >>375
今でもビビるくらいイケメンだよな
それも若作りとかいう感じじゃないんだよ サウンドはシンセドラムに電子音もしくはエレピを多用
基本的にエレキギターは前面に出ない
コード進行はシンプル
歌詞のイメージはリゾートもしくは都市の夜景で、現実味に欠けるが聴き心地はいい
恋愛真っ盛りのカップルが主人公 https://youtu.be/Qm509gYHAe0
>>389 この曲をNight TempoってDJがリミックスして大ヒットになってシティポップブームはそこから来てるらしいよ。 シティポップリスト(Spotify)
https://open.spotify.com/playlist/0fAh85Qd8bgO1YKiBCzLwn
阿覧知子
大橋純子
坪倉唯子
刀根麻理子
木村恵子
宮里久美
和田加奈子
この辺りのそんなに当時売れてない人のアルバム曲が海外からはシティポップと言われてるわけで、
日本人の爺さんが当時のヒット曲思い出してもそれは海外で言うシティポップとはまた別の物
日本語の「シティポップ」は当時の都会派のドライブミュージックというかムード歌謡みたいな意味でしかなく、
ミュージシャン自信もそう呼ばれるのを嫌がってた 英語のシティポップはフューチャーファンクの原曲って意味しかないしね
踊れるサンプリングであればいいだけだからベースが低いとかシンセが気持ちいいとかホーンが入ってるとか、
まあそのくらいの意味で日本語のそれとはほぼ別の概念 とりあえず「シティポップ」という言葉の響きからの連想で、こういうのがシティポップではないか、みたいなこと言う人多すぎ。
渋谷系とは違うしアニメのシティーハンターもほぼ関係ない。
達郎とかBozの名前をスレタイに書いた方がいいかも。 クインシー・ジョーンズ、ボブ・ジェームス等のフュージョンの伴奏に唄載せたやつだよな。 今井美樹とか古内東子あたりもフュージョン系の名手を使っているから、いいんだよね >>393
じゃあジャパニーズファンクが正確なシティポップなんだろうね >>380
いやオレも最初ドン引きだったけど
あのダサさに慣れてくる
ボン・ジョヴィとかの元ネタかな >>392
亜蘭知子は作詞家としては大御所だし。
大橋純子はシルエットロマンスがあるし。
坪倉唯子は踊るポンポコリンの他にもソロでジュテームもヒットさせてるし。
そのへんが売れてないってことはない。
かと言ってシティポップの人という認知のされ方もしてないけど。 80年代女性ソロで言えば。
杏里とEPOと松原みきは確実に入るけど。
泰葉も入ってくるかもしれない。 >>395
日本語のシティポップと英語のシティポップの違いも認識した方がいい
海外のシティポップ好きは日本人が知らないアルバムの一曲とか掘ってる
歌手の知名度とか販売数関係なく音だけで聞いてるから シティ・ポップのお手本
メロウなメロディとファンクのリズムをブレンドした爽やかでダンサブルな曲
https://youtu.be/f3sU6DMzG1I 元聖飢魔IIの ace が face to ace っていうユニットしててそれが良質なシティーポップスなんだけどこういう特集には絶対取り上げられない
藤井隆とかも同じ >>409
自己レス
年代が違ったな、すまん
だが多分今のシティーポップ選があっても選ばれないだろうな 筆頭に山下夫婦の名前が出るけど角松や黒住あたりも掘られてるの? >>287
両者とも初期はプログレだったから
ポップに転換してから売れた プログレというのは深読みすれば、時代性とか時代の空気みたいなもんだからな
宇多田の母の藤さんの音楽だって、深読みすればプログレといえなくもない >>401
おっしゃる通りで亜蘭知子はミュージシャンとしてはやっぱり不発だったと言わざるを得ないし
大橋純子はドレスで歌謡曲(来生たかお作曲だけど)でヒット
80年代当時の女性でシティポップさでヒットしたのは一時期の杏里(「ハッピーエンドでふられたい」の頃)なんだろうな >>384
林哲司が全曲&プロデュースした児嶋未散の1stアルバムはよかった
中でも「オーシャンブルー」は今こうして掘られてる“シティポップ”の概念ドンピシャだと思う 大橋純子はバックに土屋昌巳や佐藤健等美乃屋セントラルステーション率いてた頃が洗練されたシティポップ 私のハートはストップモーションもシティポップ(´・ω・`) とあるblog(2年くらい前)でシティポップのことを書いていたのを見たが
上田知華+カリョービンも入っていて一瞬違うだろぅとは思ったが
「ハイソ感」というぼんやりした包み紙がシティポップのレッテルの“正体”だとしたら
それもアリ、なんだろうとは思った >>419
心の窓を開けてごらん、か
ジューシーフルーツや矢野顕子もシティポップと言えなくもない シンセが入れば大抵はシティポップでビートマシンが入ればEDMだろ
極論だけどさw 杉山清貴&オメガトライブの「River’s island」が初めて買ったアルバムだった。林哲司先生のカラーが色濃くでたcitypopど真ん中の音楽だったのだが、当時はサザンや松任谷由実あたりが音楽シーンで評価されてて音楽誌とかではあまり注目されずに悔しい思いをした記憶がある。 >>381
稲垣潤一って提供曲だけどシティポップの良い曲いっぱいあるよね
1969の片想いやロングバージョン、特に夏のクラクションがめっちゃ好きだわ
夏の終わりに聴きたくなる
曲は好きだけど歌い癖が強いからYouTubeで他人のカバーとか観たけど何となく物足りなかったw >>419
さすがに上田知華とカリョービンはシティーポップじゃないわ >>406
そうなんだろうね
別の言葉作ってくれたら良いのにややこしや
ただ、youは何しにで出てきたレコード発掘の人らは日本のシティポップの概念に近かったような >>417
サファリナイトの頃かな
あれはカッコいい >>428
ファンキーでノリがいいな。
土屋のギターソロもかっこいい >>429
シンプルラブなんて本当にカッコよくてカッコ良くて
大橋純子のボーカルもバッグのカッティングギターもめっちゃカッコいいしか言えんね
今の高音系の女性シンガーは力みで聴いてて疲れてくるところあるけど
こんだけ軽やかに歌われると全編心地よい 大橋純子はテレフォンナンバーが完璧なシティポップだな >>425
寺尾のルビーの指環がシティポップなら
稲垣の「ドラマティックレイン」もそうなんだよな
言うなれば渋めシティポップ >>431
コメント欄が全部外国人が埋まっているのが現代の「City Pop」
大橋純子 / テレフォン・ナンバー
https://youtu.be/XJWqHmY-g9U >>433
これは本当にそうなんよね
かっこエエわぁ
でもやっぱシンプルラブとサファリナイトが好き RA MU - rainy night lady
https://youtu.be/fDNxTEOFLfE
ラ・ムーも徐々に外人認知率あがってるし。
思えばバンド結成時にロックをかたったのは失敗だった。
シティポップを自称すべきだった。 >>432
何か曲によるって言うのあるよね
自分的にはドラマティックレインは歌謡曲カテに入ってロングバージョンはシティポップかな?という感じ
寺尾あきらならルビーの指輪よりシャドー・シティの方かな?という気がする >>392
キンモクセイはシティポップを自称してるし。
海外だとエヂモッタがAORって曲出してるし。
リアタイ世代が半分嫌々やってたような音楽に
下の世代が憧れて、自らをそう名乗り出す。
不思議な現象。 >>436
シティポップの定義は曲によるのでは無くて関わったメンツによる
稲垣潤一ならバチェラー・ガールは完全なシティポップ
理由は作詞が松本隆・作曲が大瀧詠一・編曲が井上鑑 >>425
シティポップの話からは逸れるけど
夏の終わりに聴きたくなる曲、同じ稲垣潤一の夏の行方もオススメ
知ってたらすまん >>438
関わったメンツなのか
まあ、ドラマティックレインは筒美京平でロング〜は安部泰弘ではあるけど
それとは別にここらのムーディーな楽曲は今で言うシティポップにカテゴライズすると違和感あるだろうね 泰葉てあんなんなったけどFriday Chinatown好きだったなー
これはシティポップ扱いになってんの? >>442
大好き大好き
今で言うシティポップど真ん中ぽいけどね、どうなんやろ 泰葉のフライデーチャイナタウン鹿取洋子のゴーイングバックトゥチャイナ
金井夕子のチャイナローズ
3曲セットで好きだったわ
これ全部80〜81年の曲なんだけど当時は神秘的な素敵な異国として「チャイナ」が歌詞の題材に多く使われてたっぽい。何かきっかけがあったんだろうか 杏里のBIKINI、COOL辺りのアルバムはど真ん中だね >>9
それ効いてた奴らがその大本たどってったらシティぽっぽにたどり着いてへ〜こんなジャンルあったんや〜
たまてばこや〜ってやってる状態じゃない?ウィキ調べだけど
あと数年もちゃコンテンツとしては十分でわ 66だけど、
スティーリーダン
アンブロージア
エアプレイ
シカゴ
ホール&オーツ
スターシップ
マークジョーダン
入れとくの忘れとった
記憶にある分だけなw そそ日本だったら稲垣潤一は外せんな
Xマスキャロル〜あのキラキラ感はどこ切っても
シチ―ポップス >>444
ゴーイングバックトゥチャイナはカバーだからなー
元曲もチャイナ出てくるけど
政治的関係でいえば1978年の日中平和友好条約締結が大きいかと
そっからシルクロードも残留孤児問題も出てくる >>445
>>541
あー日中平和友好条約、それだ
シルクロードとかもこの時期だったんだね
ゴーイングバックトゥチャイナはカバーだったのか、知らなかったわ もうすぐ梅雨いり
シティポップで雨といえば有賀啓雄だなー
https://youtu.be/yM3FQka6VGk >>452
オリジナルね
Diesel - Going back to china
https://youtu.be/9yaNKJD5RiM
これはこれで味があると思うわ バンドサウンドだけど >>442
彼女は殆どの曲を作曲していて
この曲が入っているアルバムでも
編曲した井上鑑さんも参加していたバンド
「PARACHUTE(パラシュート)」の林立夫さん、
斎藤ノブさん、今剛(こん つよし)さんや、
元SHOGUNの芳野藤丸さんも参加している。
めっちゃカッコいい。 >>451
日テレ西遊記とかそうだったのかな?あれ中国側がかなり協力しないとできないよね
あとさだまさしが唐突に中国で映画撮って現地のコーディネーターに騙されて借金背負ったのも80年代前半 >>35
このふたりの曲って歌詞にあんまり意味がないよね。
響き重視で。 >>455
ディーゼルは「Sausalito summer night 」って曲もキャッチーなリフでいいんだよね。 YouTubeにある森高千里のストレスのコメント欄が英語だらけなんだが、どうやら海外のジョジョファンに見つかったらしい
森高がPVの中でジョジョポーズしててそれが海外でバズった
あとセーラームーンの元祖だとも言われてる
竹内まりあの次は森高千里ブームが来るぞ 門あさ美の月下美人
松原みきの真夜中のドア
中原理恵の東京ららばい 自分的にはコレもど真ん中
レコード音源はよく聞くけど、珍しい生うた。
https://youtu.be/_LmsZELd038 ( ´D`)ノ<言っとくがEPOが入らんとかないだろうな? 物議をかもした八神純子とレイ(スーパーロック84)ケネディ・・・。 >>460
森高な^^
竹内まりや→松原みき→森高千里・・・・
外人って基本、面食いなだけじゃないかな--^^
オリエンタルビューティーなんて嘘 やっぱり、女の容姿の良し悪しは
万国共通 俺だって美人とブスのの白人、黒人、インド人区別つくもんw 森高はドラム叩くし、とりあえずピアノ、ギター、たて笛も吹けるw
マルチな楽器の演奏者ですよ ミュージシャンだよw >>8
俺絶対買うわ
リック今でもすげーカッコイイじじいだな
https://youtu.be/94_SK3AeXSc
コロナ騒動に対して
No human touchってセルフカバー 80年代70年代後半から続く、楽園音楽が継続してた
その音楽やテレビの中のハワイやらがバブル直前あたりから、普通の庶民でも
行けるようになった
その頃がシティポップの全盛じゃないかな
角松、杏里、あの辺が売れてたころは、大学生やOLがハワイに実際に行ってた頃 >>471
彼、今いくつ?
もう80近い気がするが 髪型と服装は当時のままだな あんまり知識はないけど
田舎で少ないチャンネル回しながら ミュートマやMTVみてた16才当時
フジテレビの深夜に聴いた
早瀬優香子の 硝子のレプリカントってのに衝撃うけた。
そこから 谷村有美 CHARA BONNIE PINK
野宮真貴 崎野けんじろう 林田健司
これらは CITYなんちゃらというより
都会っぼいものへの憧れかな? 倉橋ルイ子はCity pop?
凄く好きな曲があったけど思い出せない >>444
特にチャイナではないけど高見知佳のくちびるヌードも俺の脳内ではセットになってる >>479
くちびるヌードをいれるならニュアンスしましょも入れないと 風のシルエット
風立ちぬ
シーサイド・ラヴ
ヒム
君のすべてを今夜
ホワッチャ・ゴナ・ドゥ・フォー・ミー
淑女の想い
アメリカン・モーニング
ジス・ナイト・ウォント・ラスト・フォーエヴァー
恋にノー・タッチ
愛は果てしなく
テル・ミー
ハート悲しく
サマー・スキップ
テイク・ユア・タイム (潮風のバラード)
シーイング・イズ・ビリーヴィング
彼女はウェイト・フォー・ミー >>475
1949年5月23日産まれだから今年71
村上春樹と同い年 シモン (僕の心をもてあそぶ)
モーニン
スペシャル・トゥ・ミー
プリーズ Mr.DJ
オン・マイ・オウン
スロウ・ジャム
愛のセレブレイション
愛をもう一度
ロスト・イン・ラヴ・ウィズ・ユー
ナイト・アクロス・ザ・ワールド
ジャスト・フォー・ユー (シンプルに愛したい)
ホワット・ウィ・ハヴ・イズ・ライト
エスケイプ
ワイルド・アゲイン
テイク・イット・アウェイ
心のすきま
レッツ・ゴー・ラウンド・アゲイン
イフ・ユー・シュッド・セイル >彼女はウェイト・フォー・ミー
わざわざ邦題つける必要あったのか? >>472
円が強かったからね
いまの格安とは話が違う ええ?一人も知ってる人がいない。何処にいたのこの人達。 コカ・コーラ
“I feel Coko” 日本(1987〜1990)
https://youtu.be/A9Adf8qyXNQ >>479
わかる、歌詞の中に「シェイシェイ」って出て来るしメロディもそれっぽいもんね 【BEST】大塚製薬ポカリスエット
ベストソングCM
アルバム(1987〜2016)
https://youtu.be/4xBYDaw-R7A >>480
くちびるヌードとニュアンスしましょはどちらも清水信之さんの編曲で雰囲気似てるよね
2曲とも素晴らしい、高見知佳も香坂みゆきもめっちゃ歌上手いし side1
アメリカン・モーニング
追憶の甘い日々(リミニッシング)
ロスト・イン・ラヴ
愛しのジュリエット
淑女の想い
テイク・ユア・タイム(潮風のバラード)
ワンス・イン・ア・ライフ
オール・マイ・ライフ
ハーフムーン・ベイ
フォーリン
オン・アンド・オン
クレア
シーサイド・ウィークエンド
ア・ミリオン・スターズ
ホワッチャ・ゴナ・ドゥ・フォー・ミー
風のシルエット
ウィズアウト・ユー
ベイビー・カム・バック
シーイング・ユー
side2
レッツ・ゴー・ラウンド・アゲイン
クライン・オール・ナイト
ホワット・ア・フール・ビリーヴス
ヒム
ショウ・ミー・ユア・デヴォーション
オンリー・ア・ドリーマー
クールな彼女
愛は果てしなく
シモン(僕の心をもてあそぶ)
フーリッシュ・シング
ウィル・ユー・ダンス
友達でいさせて
ハート・オブ・マイン
フロム・ナウ・オン
コーンフィールド・アブレイズ
サムデイ・ウィル・ノウ
テイク・イット・アウェイ NOEVIR CM History
(1988〜1998)
Cosmetic Renaissance
https://youtu.be/kf_VIbe6yZw 1979ー1997
カメリアダイヤモンド&ブティック
Joy CM集
https://youtu.be/9mnSbD5wzPY >>1
日本のシティ・ホップって、いま聴くと、スゲー田舎臭い。
まるで水戸や北茨城の珍走が抱く品川区や港区の世界Wwww >>491
キャッツアイは杏里を語るより作曲家の小田裕一郎を語らないとダメだよ 杏里は角松とのコラボがきっかけだな
B・I・K・I・N・Iはカーステからかならずかかってた 化粧品とかJALとか車とかオーディオ製品あたりのオシャレ系CMはシティポップ多いな。 80年代のオシャレ系CMの解説をテレビでやってもらいたいもんだ。バブリーだし近未来感ある。 アル・ジャロウはWe're in this love togetherが最高
Mornin'ほど大衆受けを狙った感じがしないのが良い >>506
あの頃CM自体がとんでもなくセンスあったなぁ
SUNTORYのCMでホルガー・シューカイなんて使われててビックリした 邦楽80年代シティポップ
Japanese City pop1
https://youtu.be/qvDf6wOaggg
イラストレーターは永井博 1987ー2000
ポケベル&携帯電話CM集
With Soikll5
https://youtu.be/ZZVm_5yizhs >>499
NOEVIR CM History
絵:鶴田一郎 >>499
す、すげえどこから見つけてきたの?
今、見て見た
厳選された色彩で纏められた麗しい美女達のイラストと、
挑むようなカバーの歌声達が合わさって豪華でかっこよかったあああ!
テレビでCMを初めて見た時、ちょっと背筋が伸びたw
もう一度見れてうれしいありがとう オタクがバレてしまうけど
「ななこSOS」のOPもシティポップ
だと思う。 >>518 この当時は小学生だったから、華やかな世界は知るよしもないな。 Future Funk とかいうアレンジの元局はシティポップから最近のアニソンみたいなやつまでごちゃまぜだけどどれも楽しく聞ける >>510
これ角松のカバーバージョンじゃないのかよく知らんけど 歌が演歌の節回しだからわかりにくいけどアリス時代の堀内孝雄のソロ曲は
トラックの乾いた感じはシティポップぽかったりするね
『南回帰線』とか 80年代のサウンドは全体的にリバーブがかかっていて電子楽器の音も今聴くとダサくて70年代のサウンドの方が良い
でも当時は全くダサいとは思わなかった >>510
シャカタクはリアルタイムからライブがショボい 日本市場特化型の洋楽アーティストもいたよな
クレモンティーヌとかワークシャイとか >>523
それっぽいね
すくなくともオリジナルVer.ではないね >>529
ユーミンもサザンも、山下達郎が失くなれと思った"生き様音楽"だからかもね
214 :名無しさん@恐縮です 2020/05/09(土) 22:59:04
かつて80年代初頭頃かな
山下達郎は「生きざま音楽なんてなくなれ」と言っていた
これは要約するとポップス以外要らない、みたいなことでメッセージとかロックとか
そういうものを全般的に否定しているように取れる
洋楽で言えばポピュラーは夢を歌い、ロックとカントリーは現実を歌うものとされる
フォークロックはつまりは現実や叫び、怒りなどがどこかにあるはずで
シティポップはそういうものはない >>530
横レスだけどその引用レスの意味が良く分かんない
良かったら解説してもらえないだろうか >>502
音楽センスは習えないからね。
残念です。 >>529
ユーミンは「ユーミンブランド」だから
>>1画像のど真ん中にある『パールピアス』も本当はシティじゃないけど
「都会的」という幅ゆる解釈で今回挙げられたんだとおもう
中島みゆきも長渕剛もチャゲアスもフォーク出身というだけで今や単なるカテゴライズに放り投げられない独自のスタンスで語られるしね >>531
これは富澤一誠の「あいつの切り札」っていうインタビュー集での言葉。
生きざまってのを提唱してたのは富澤一誠(だけ)で
ニューミュージックのミュージシャン側から言ったことはなく
ミュージシャン側も(富澤を)スルーしていた >>530
そう言ってるわりに達郎はブルーハーツやイースタンユースが大好きで
ピチカート・ファイヴ嫌いなんだよな >>530みたいに一部だけ切り取るから伝言ゲームのように誤解だけが広がる だから「生きざま音楽なんてなくなれ」という台詞は
富澤一誠に向けての言葉なんだよ
こういうことがわかってないからややこしくなる 実際
山下は岡林信康のファンなんだよ
富澤も岡林の批評で音楽ライターになった からややこしいが こういうことわかるのは俺だけなんよ
なぜならみんな死んだから >>530
山下達郎ってAC・DCとかアナーキーとか好きなんだよな >>510
車の速度早いw
流れる画面に弾けるピアノかっけー >>529
達郎がピチカート嫌い?知らなかったわ
ショックだなぁ、どちらも好きなのに ベリッシマは某ミュージック・マガジンで「仏作って魂入れず」と貶されたけど
それはもともと達郎がピチカート聞いて言った感想だとか >>538
昔(30年位)のライブでは
フォークのミニコントみたいなコーナーが
あって全然世代じゃないからポカーンと
してたけど、岡林や高田渡、遠藤賢司とかを
俊速で歌ってた。受けてたの伊藤さんとか
バンドだけだったけどwwww
あとラウドネスも好きっていってたな。 >>542
連投すんません。
対談で「いつでもいらっしゃいよ(レコードライブラリで勉強していいよの意?)」
って言われたのって田島貴男と山口隆くらいじゃない?
渋谷系はどっぷり世代だけど、
確かに大滝さんや達郎がピチカートやコーネリアスを
賞賛するのは想像出来ないね。
オザケンにはどうだったのかな? 逆にカントリーポップと言う定義は存在してるのだろうか >>547
カントリー調の曲だと
古くはムッシュかまやつの「どうにかなるさ」とか
りりィ「オレンジ村から春へ」なんか有名だな。 >>532
ひどいもんですよ。
前にも書いたけど、田舎者が憧れる都会像と、男は女々しく、女はサバサバしてるのがカッコいい感を出しすぎて気持ち悪くてたまらない。 >>547
ぽい曲でいえばaiko「ボーイフレンド」まさにバンジョー使ったりしてカントリーアレンジ
90年代の16tons、ロッテンハッツもインディーと1stまでそうかな
tonsはホブルディーズがカヴァーしたり井上ただしをゲストに呼んだりしてたが最近はわからない ザコシショウの君に満足が本当に良いわw
最近こればっかリピートしてる。 >>547
詳しくないけど
カントリーロックってのはグラム・パーソンズ在籍時に
よくカテゴライズされるね。
アメリカというグループがいて
「名前のない馬」のイメージしかなかったけど
なかなかタイトなナンバーが多い。
後々、CSN&Yのフォロワーと知ったけど
https://www.youtube.com/watch?v=Qt-F3H7rT9M
とても良い。 >>549
元々は違う
後にカントリーっぽさが増した ゴメン。
グラム・パーソンズ在籍時はバーズの事です。 >>530みたいな勘違いもそうだけど
ユーミンがよく言ったといわれる
「これからの時代は四畳半フォークみたいな
貧乏くさい世界観は払しょくしないといけない」みたいな主張も
富澤一誠みたいなライターがインタビューとかで誘導して
それらしい発言を組み合わせて
勝手に作ったようなもんかもな >>543
>>546
ベリッシマ以降のピチカートの非シティポップ性は
60年代以前の映画音楽やポップスまで引用するところで
達郎の世代からすると、あのへんは古臭いものとして一旦捨てて
80年代を新しい時代として謳歌していたのに
ピチカートが大々的に再利用してきたから驚いたと思う 山下にしろユーミンにしろ、この手の都会的〜楽曲にいえる
のはコード進行を巧みに駆使した陰影感なんだろうな。
やっぱジャズの素養がベースにあるんだろな。 >>558
なるほどね。
ピチカート的なサンプリングは安易で..
大滝さんや達郎は細かく漉して漉して
蒸して蒸して煮込んで煮込んで
出しておもてなしたのに
ということか。
でも東京人以外は「Suburbia Suite」(ガイドブックの方)が
出る前は渋谷系はオリジナルだと信じてたよ
(地方人のオレも)。
フリッパーズはタイトルでタネ明かしあったけど。 洋楽版シティポップならユール ネバー ノウだな
どうもそっち系のイメージになる
志村けんも好きだったみたいですね >>560
サンプリング自体が安易ってだけでもなくてね
60〜70年代以前のものを古臭いものとして一旦捨てたりたかった世代ってのは
映画でいうと大島渚的な、面倒くさくこじれた文化になった経緯を知ってるからで。
ゴダール映画もオシャレでかっこいいよね、なんてセンスを出してきたピチカートは
まあ軽薄なんだけども、あえて軽薄になって
面倒な部分を回避しなけれれば、再利用できないという法則でもあったんだろうね。
最終的には昔のATG的な邦画も、見方によってはオシャレだ、というとこまでいったのが
90年代文化だったから、まあすごいと思うよ。 >>562
ピチカートやユーミンなどなどの
アートワークやってた信藤三雄がまた
ゴダールとかアントニオーニをサンプリング
してたからね。嫌みではないよ。
ATG映画はガキの頃から好きだったけど
粋ではあるが、オシャレではないよね。
そういえば達郎も大滝さんとの対談で
ATGが青春だったといってたな。
ATGはシティでもアーバンでもなかった
大雑把な例えをするとブルースやスワンプ的。
それを越えた大林宣彦や森田芳光や根岸吉太郎の
初期の作品は結構リアルタイムじゃないと
キツいもんがある。
当然皆様才能があるから洗練されていった。
そういう部分で映画と音楽の時代背景による
匂いというものは合致するね。
シティポップ漬けの青春だったオレでも
「うる星やつら2ビューティフルドリーマー」
35年避けてた。最近観たら皆が言うとおり名作だった。 >>493
竹善さんだねー
シティポップよりもファンク・フュージョン 90年代に入っても日本で都会的お洒落系が続いてたなんて
知らんかったな。この時期忙しかったし音楽はアディエマスなど
ヒーリング系に走ってた記憶がある >>567
THANKS!
オレみたいに無知だったら
久石奏か坂本龍一て言われたら
一発で騙されるなwww >>566
綿内克幸やグレイト3が出てきたときは
キターー!と思った。
初期の高野寛好きだったからね。
でもガチだったのはKIRINJIだった。 70〜80年代はシテポップ系と親和性のあるフュージョンも
同時進行でやたらブレークしてたな
80年代後半になるとイギリスのジャズファンクなんてのが
出てきて釈迦宅とかレベル42などよく聴いたわw >>547
カントリー系のアダルトコンテンポラリーだと
カーリーサイモン
ランディバンヲ―マ―
JDサウザー
ダンフォーゲルバーグ
あたりじゃない?違ってる? カーリーサイモンの「うつろな愛」は甲斐バンドが「きんぽうげ」で頂きました シティポップスと言うと単なる「売れ線」を想起するが、もうちょっと毒というとアレだが
シニカルさも持った音も良いと思う。スティーリーダンとか10t、邦楽だと葡萄畑というのがいた。
70年代だなw >>563
その35年逃げる感じがいいよね。
80年代はやっぱり『構造と力』的な、一旦過去から逃げようという意識に支えられてたんだろうな。
シティポップとか80年代映画の、ある意味無機質な感じも、そういう意義があったという。 >>493 中学校の頃、コーラばっかり飲んでると骨が溶けるぞと先生が言ってた。 >>530
そう言ったにしても若気の至り。
あの「クリスマスイブ」にしろオフコースの
コーラスへの当てつけが初期衝動だし。
“Queen Of Hype” Bluesに渋谷陽一が
「ユーミンの事でしょ?」って質問したら
「僕はそんな事言ってませんよ(笑)」って。
サザンに対しては対談で「マザーズ(ザッパの)」みたいで
いいじゃん。てコメントだけど、
卑屈に取ったら「イロモン」だよ….
さておき、確かにユーミン独占市場に打ったのは
まりやミサイルであるのは間違いない。 ラムー挙がってるが菊池桃子ソロ時代のアルバムも
シングル曲は別としてすごく良いシティポップ >>576
どうもありがとう。
恥ずかしながら雑誌「ふぁんろーど」を
創刊から買っていた世代。
でもこれではいかん!!こんなん読んでたら
女子にモテへん!!!って気付いたから
サブカルに移行。
ま、結局何方にしろモテなかったけどね。
押井守は高校の時、後輩が
大学に入っても推すヤツいたから
市民権を既に得ていたんだろうと思う。
デザイン科に入ってヒップな友達出来るかと思ったけど
ガンズとか米米とか森高しか聴かん
所詮、地方の普通の田舎もんの集まりだった。
オレは自衛隊に入ったツレから送られてきた
ボブ・マーリーを聴いていた、学校寮の夏。
翌年にはラヴァーズロックてジャンルが出来た。 山下達郎って毎年冬になるとクリスマス・イブ2020とか言ってジャケットを変えてシングルをリリースしているんだろ
美川憲一が紅白に出ていた頃のさそり座の女2001とやってる事が同じだな
こうなったら終わり >>575
スティーリーダンとか卑屈もいいところだよ。
今は亡きBillboard fukuokaは
彼らで西鉄駅にどでかいポスターに心踊った
人ってどんだけいたのかな??
10ccは名前の由来にドン引きだけど
(あ、スティーリーダンもそうか….)
SONYのCMにも使われてたからね。 10ccやスティーリー・ダンの日本版がキリンジだな
最新作も手の込んだポップと性格の悪い歌詞で良かった >>547
存在するも何もアメリカじゃ今やビルボードカントリーのヒットチャートに登ってくる曲はすべてカントリーポップ >>573
全く違う
やっぱ日本人はカントリーを理解できないんだ… 日本のいわゆる「シティ・ポップ」って括りになると
元ネタのジャンルがドバーって広がって収拾つかなくなる
それも一つの特徴だね 今のアメリカのカントリーを聞いても
所謂カントリーだと気が付かないでしょ
普通のポップスじゃんで終わる
R&Bと言ってサムアンドデイブを思い浮かべて
ああいうものが今でも流行ってるのかと言ってるようなもの >>589
コンバースの社長の息子って
ポパイとかに載ってたけどホント?
ウォーホルのジャケは勲章だよね。 >>546
ピチカートファイブには「仏作って魂入れず」、
フリッパーズは「あんなこと(ヘッド博士の世界塔)やって尖がっているつもりなのか」って言ってたな。 曲だけ聞いて「あ、これカントリー」とかそういう単純な世界じゃないんすよねえ…
ヒントやろうか
テネシー州ナッシュビル
ライマン公会堂(オーディトリアム)(Ryman Auditorium)
グランド・オール・オプリ(Grand Ole Opry)
「何言ってるかさっぱりわからん」ってやつは一生カントリー理解できないから黙ってろ >>590
日本人の特に洋楽系へのシティポップス認識って、白人AORだったりブラコンだったり産業ロックだったり
なんか節操がない。 ゴメン。
段々(ユーミンじゃないよ)スレから
遠のいて行くけど高校の美術教師が「ブルースブラザーズ」が
なんであんなにヒットしたのかってのを考察して
ソウル・ブルース・カントリー・ブリティシュ全部ごった煮にして
アメリカ人の心掴んだからじゃない???
それをソフィスケイテッドしたのがAORで
さらに日本語にしたのがシティポップ
その前の歌謡曲ってバカラックアレンジが多かったから
すんなり次の世代に行ったんだと思う。 >>594
ピチカートはハーパース・ビザールとか
達郎が心酔してやまないラスカルズを模倣すると
ゲンコツもらうよね。
フリッパーズのモロ、プライマル丸出しは
達郎にバレていたとしたらメッチャ怖い。 ここは懐メロ邦楽板のバカスレと違って興味深い話が続くな
いい事だ 雨は壊れたピア〜ノさ〜
舗道のキーを叩くよ〜
マイバチ〜ェラ〜ガール >>599
あなたのコメントが
サウダージ。
ありがとう。 菊地成孔が自分のラジオで
「渋谷系は一切かけません」って言ってて吹いたけどなw
あんた作ってた側ちゃうんかと >>42
早瀬さん、初代あばれはっちゃくのヒロインなんだよな… ダンスミュージック以外をシティポップにくくってほしくないわ 確かに。踊る音楽こそが
エモーショナルではある。
色々シャッフルしてチーク(完全に死語)、チルアウトあり
緩急あるのもディスコ・クラブミュージックの
楽しみだったと思うよ。 令和の若者は知らんが、昭和の若者にとってお洒落というのは
ヨーロッパカルチャー、フランスなら文学、哲学、映画。
イギリスはビートルズ、ストーンズなどやモッズファッション。
イタリアはビザール、モンド、アート。
資本主義の隆盛でアメリカの若者文化への憧れはあったが、
ヒッピーカルチャーやポップアート、ベトナム反戦の
カウンターカルチャーは高級感=芸術的=お洒落のカテゴリーではない。
お洒落なのは60年代のストーンズ、ビートルズ、ゾンビーズ等であって
それが70年代のアメリカに継承され、80年代の日本で徒花的シティーポップ
として花開いただけ。 >>608
海外へ憧れてたのが90年代以降なくなるんだよなぁ
それまで吸収したのを元に独自のものになっていく >>535
達郎は土俵違いは評価しがちだが
己の土俵に上がってくるようなのには評価辛い傾向がある
まあ達郎は角松のことは認めてたけどね >>608
残念ながら
全てのカウンターカルチャー以降が
徒花であったのは認めざるを得ない。
それでも「素敵じゃないか」と
懐古しても許してくれませんか?
とっても時間が経ったので。 パーソンズ
ーDEAR FRIENDSー Version1
https://youtu.be/EsHMwnl0t_M 最近のシティポップと呼ばれてる音楽(Suchmosとか)とこれらの80'sとはどうつながるのですか?
おせーてエロい人 >>615
SuchmosとかはACID JAZZ以降の
フォロワーだから80年代はブラックポケット
だと思う。スティーヴィーですらイタい
存在だったから、マイケルとプリンスだよ。 PINK SAPPHIRE
P.S I Love You 1990
https://youtu.be/4AB3rlYfQ4I 個人的にシティーポップは日本版ブルーアイドソウルだと思う。
ポピュラー音楽のジャンルのひとつで、 元来は黒人のものであった
R&Bやソウルミュージックを白人が取り入れ形成した白人の音楽を指す。
1960年代頃から聞かれるようになった音楽用語である。
ホワイトソウルや、ホワイト・リズム&ブルースなどの呼び方もある。
1960年代に、アメリカにライチャス・ブラザーズ、ヤング・ラスカルズ、
イギリスにスペンサー・デイヴィス・グループ、ヴァン・モリソンとゼムらが
登場し、彼らの音楽はブルー・アイド・ソウルと呼ばれるようになった。
1970年代前半には、ストーリーズ「ブラザー・ルイ」、スカイラーク「ワイルド・フラワー」、
レッドボーン「カム・アンド・ゲット・ユア・ラブ」など、ブルーアイド・ソウルの
名曲、佳曲が生まれた。
さらに1970年代後半には、ホール&オーツ、ボズ・スキャッグスらが、
ブルーアイド・ソウルのヒットを放った。
また1980年代には、カルチャー・クラブ、ディキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ
ら第2次ブリティッシュ・インヴェイジョンの一部にブルー・アイド・ソウルの
ミュージシャンが存在した。 >>614
全然関係ない 的外れだね
shogun - lonely man
https://youtu.be/8bgn_FR9Y58 また90年代の人来たから
Hard To Say I'm Sorry シティ・ポップでもなんでもないのを貼ってるおバカさんは一体なんのつもりなの TOUGH BOY
by TOM★ CAT[90's Full Version]
https://youtu.be/Mdju-W_ZAnw >>624
シティポップのシの字も知らんようだな
音楽全般に疎そうだから説明しようがないね 日本語的には70年代80年代おしゃれ風の音楽=シティ・ポップだもんなあ
おしゃれだと感じた歌謡曲なんでもありだよ >>620
80年代英国産ブルーアイドソウルにポール・ヤングとシンプリィ・レッド忘れちゃなんねぇ You're My only shinin' Star
中山美穂
https://youtu.be/p-kj3hl0UdU >>629
そして洋楽的アプローチしてる曲だわな
自分は大橋純子のテレフォンナンバーが最高にシティポップだと思うわ オレにとってのシティ・ポップはVaporwaveやFuture Funkから入ったからここのスレで挙げられてる人ほとんどシティ・ポップだと思ってないがな 個人的には当時のディスコファンク直系のサウンドのことだと思うけど
和モノディスコと言ってほしい 大瀧詠一はオリジナリティは無い
オリジナルでもカバーと変わらんし
ただ努力は誰にも負けないぐらいしてただろうね >>206
この通り
シティポップは商業路線の産物でありカウンターカルチャーではなかった >>606
シンセポップとかエレポップの部類でしょ
マニアックや情熱物語と同じ括り >>580
俺もデザイン科だったけど
本当に地方から来た女子は普通だったな…
一部入学からすでにギャルソンとか着てる金持ち女子の層がいたけど、
そっちはそっちでいけ好かない感じだったから困ったw >>602
渋谷系なんてこんなもんだろと思ってスパンクハッピー始めたら
全然売れないわ、そもそも渋谷系とも認知されないわで
恨みがあるんだろw それっぽい事をラジオで連呼してた リアルタイムでシティポップ聴いてた層はサブカルとかじゃないんだよ
リア充憧れのなんとなくクリスタルに近しい層だよ
二周ぐらい回って渋谷系から洋楽にサブカルモードで入ってAORマニアからの
逆流でシティポップ聴いてた層はサブカルモードでシティポップを語りたがるが
本来は違う 90年代後半〜2000年前半にかけて
和物ポップグループが雨後の筍の如く産まれたな
今も活動してるのはRoundTableぐらいかな
DOMINOという曲は「カップルス」の「サマータイム・サマータイム」
聴いたとき以来のはロジャーニコルズ臭を感じた >>640
おめえ
無関係なのいい加減貼るな
少しは音楽の勉強しろ >>648
なんとなくクリスタルのリア充ミュージシャンのキャラは野呂一生をモデルにしたらしいが
実際の野呂一生は良くも悪くも普通のギター小僧育ちだから、困惑したそうな。
まあでも地方民がシティポップを聞いてわけのわからん上昇志向と都会的生活に憧れるというのは、
まったく経済右肩上がりを支えたね。
上のほうでカウンターカルチャーどうこうと言ってるけどそれも違うね、もうカウンターじゃなかった。
スキゾ世代っていう、90年代にはもう通じなくなった浅田彰80年代用語があったけど、まさにそれだわw >>648
まあクリスタル族は「FMステーション」購読しないのは
分かってる。90年代にCDレンタル屋でバイトしていた
オレは仕方なくスパンダーバレエの「トゥルー」かけてたけど
(リリースから6年位たってる)三宅一生みたいなレイトンクラブのスイングトップ着た
おっさんが「この曲何?どれ?」て
教えたら、ジュース差し入れしてくれた。
ガチでカーステで鳴らしていた輩はもう
シティポップもAORも忘れてる。
きっとすぐにユーロビートに乗り換えただろう。 シティポップ本家ヤマタツと言えば
山本達彦だったがどこ行ったんだろう >>652
90年代だとPM Dawnがトゥルーをサンプリングしてヒット出してたな まあそもそもシティポップはサブカルでもなんでもないからな
中には元サブカル兄さんが本人の中で三回半捻って商業音楽の型を追求したという大滝や山下みたいなパターンもあるけど
ほとんどはサブカルとは無関係で意識的ではない >>620
信じられないだろけど
雑誌「FOOLS MATE」で
スティーリー・ダンは今のパンクか?
みたいなミニ特集があって
・チャイナ・クライシス
・フラ・リッポ・リッピ
・ディーコンフラ・ブルーが
紹介されてた。プレファブ・スプラウトが
スティーリーぽいと思ってたけど。 コピペミス
×・ディーコンフラ・ブルー
○・ディーコン・ブルー 山下達郎ってテレビとかCMで流れてるくらいでいいんだよなあ >>655
いいね!
HIP HOPは疎いから
(DE LA SOULとATCQで終わってるwww)
ありがとう! >>657
プリファブ・スプラウトのファーストはもろネオアコ版スティーリー・ダンという感じ 俺はプリファブにはかなりうるさいから
スティーリーダンとはむしろ真逆だろと言いたいところだがまあいい >>663
無礼を承知で。
おれはパディのルックスの激変を
メッチャかっこいいと思う。 >>665
仙人的な意味でカッコいいのは分かるが
目と耳が悪くなって曲作りが止まったらしいから
もっと重い意味で仙人化してるんだけどな(´・ω・`) >>666
そうなんですね。
ソロが出たときはイーノよりアンビエントだった。
そういう訳だったのか。
かわいい娘さんと仲良く
長生きしてほしい。 アメリカでブレイクしたときは
クラシックな俳優の様な
例えばジェームス・スチュワート
みたいだった。 >>667
PCやシンセが進化した後も
これじゃないとしっくりこないという意味でATARIのシーケンサーで
プログラミング続けてたという話も仙人的だよ(´・ω・`) maxell カセットテープ XL
1989ー1990 CM
渡辺美里 「虹をみたかい」
https://youtu.be/L4d-YnV-cJY >>656
その通りだな
大瀧と達郎がオタク気質だったからいつのまにかそういう感じになった PERSONZ
「7COLORS (Over The Rainbow)」
https://youtu.be/4GbHJNk1Yds 70年代末期だと「ルビーの指環」はシティポップ
原田真二もシティポップ ここまでCINDY無しなんて!!
って貼ろうとしたらYouTubeからほとんど消された?
こんなのしか見つからない
https://youtu.be/cU8XWHyY15Q サブカルではなくサブジャンル
ニューウェーブのテクノポップみたいなもん
なんでサブカルやないで >>621
めっちゃ好き
また全然古びてないのもすげー 高橋香代子、恵美子は、ブスだから、整形しました。
http://imgur.com/a/EYrpNVD
私生児出産しましたが、子育て失敗😵💧したため、私生児を取り上げられました🤫
柏崎未来は、愛人をずっとしていて、私生児出産しましたが、子育て失敗😵💧したため子供を取り上げられました🤫
愛人でたいしたことないのに、うえから目線が
気に入らないです。 80年代後半青春組としては、杉山清貴、稲垣潤一だな〜
大瀧、達郎らはその当時は古くなってた印象 達郎はクリスマスで息を吹き返したけど フォークブームに対するカウンターではあったかもしれない
聴く側じゃなくやる側の話だけど
主義思想が面倒くさくなった人達がさ シンセとかのハイテク楽器が国産化され普及し過ぎて陳腐に成ったのも影響していると思う
外人みたいに面白がって飛び道具みたいな使い方したらまた別の発展が有ったかもね >>527
GIオレンジとかパナッシュとか?
シティポップには関係無いが、あれだ、8ビートギャグに出てきそうな連中だね
洋楽的にシティポップの王者はWham!、ワムだわ 2020年の今となっては1990年代もシティポップと言っていいような気がする >>685
その手の元祖はジャパンだろ
明らかにクィーンの売れ方を手本にして日本人の腐女子層を狙ったw David Lasley - Got To Find Love
https://youtu.be/wGwiAIk998w
Pages - If I Saw You Again
https://youtu.be/oAwbhdMsf6Q >>652
「その日人類は思い出した。シティポップに支配されていた音楽業界を」
て感じなんだよ。昨今のブームは。
あんなに聴いてたのに、ある日を境にすっかり忘れてたジャンルの音楽。 >>686
真心のサマーヌードはシティポップと言っていい。 >>690
真心は汗臭いから非シティポップ だがそこがいい 真心は桜井のソロアルバムが冨田ラボ(当時冨田恵一)プロデュースで
ポップな仕上がりになってる ちょうど、今だと平井堅の『Precious Junk』とかが
もろにシティポップのオマージュって雰囲気の曲
平井 堅 『Precious Junk』MUSIC VIDEO [期間限定公開]
https://youtu.be/ZzBTdZ07sv0?t=10 >>694
竹内まりやは達郎と付き合い出した頃からだから
セプテンバーは違う 90年代から音楽を聴き始めたから80年代のシティポップ系は知らなかったが、声優系アーティストの作曲に辛島美登里・尾崎亜美・矢吹俊郎だの入ってて、知らずに聴いてたな。 達郎や美奈子はファンクでいいよね?
シティポップでは軽すぎる 作詞家の松宮恭子が笠原弘子の詞を書いたり、岩里祐穂が坂本真綾の詞を書いてたりするから、シティ系は消えないで残ってると思うな。 >>697
達郎とその他じゃ黒人音楽の含有率が違うもんな >>373
角松は80ディスコファンク
久保田は90R&B/NJS >>692
急にFREE SOUL化したよね。
オレは真心の中の桜井曲って好きだったけど
コアなファンの知り合いが
「もう桜井の曲は入れんな」的な事言ってて
人知れずショックだった... T-SQUAREを聞き返してみるとその時その時の音楽の流行り廃りが分かる
リゾートミュージック的なサウンドメイキングをしてるのは1983年の「うち水にRainbow」から1986年の「S・P・O・R・T・S」まで
翌年のTruthの大ヒットからサウンドがシティポップ化してきて、伊東たけし脱退の1990年「NATURAL」までがJ-popのシティポップ期と重なるかな
ちなみに今日47枚目のニューアルバム発売w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています