【音楽】特集「シティ・ポップの名曲ベスト100 1980-1989」 『レコード・コレクターズ 7月号』発売 [muffin★]
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http://amass.jp/135397/
2020/06/05
『レコード・コレクターズ 7月号』の特集は、先月号に続きシティ・ポップ・ランキングの80年代編「シティ・ポップの名曲ベスト100 1980-1989」。
また、シティ・ポップの文脈でも今また注目を集めている小林泉美の特集、そして「キング・クリムゾン“キャット・フード”」の特集も。6月15日発売
■『レコード・コレクターズ 2020年7月号』
【特集】 シティ・ポップの名曲ベスト100 1980-1989
先月に続きシティ・ポップ・ランキングの80年代編をお届けします。今回は80〜89年に発売された楽曲から筆者の方々に選んでいただき、ランキングを決定しました。80年代に入ると、70年代に活動を始めたアーティストたちが本格的にブレイクしたことや、スタジオで活躍するミュージシャンたちもどんどんソロ・アーティストとしての活動を始めたことでより層が厚くなり、実に数多くの作品が残されました。近年の発掘/再評価で、汲めども尽きぬこの時代の音楽の魅力に光があたったのです。
■ 本誌執筆陣25人の投票によって選ばれた必聴の100曲(池上尚志、遠藤哲夫、小川真一、片島吉章、金澤寿和、ガモウユウイチ、小山守、サエキけんぞう、篠原章、柴崎祐二、ヒロ宗和、武田昭彦、立川芳雄、中村彰秀、祢屋康、人見欣幸、藤井陽一、馬飼野元宏、松永良平、村尾泰郎、村田健人、安田謙一、油納将志、除川哲朗、渡辺亨)
■ シティ・ポップ 1980-1989 総得票数ランキング
■ 選者からのもうひとつのおすすめ曲(池上尚志、遠藤哲夫、小川真一、片島吉章、金澤寿和、ガモウユウイチ、小山守、サエキけんぞう、篠原章、柴崎祐二、ヒロ宗和、武田昭彦、立川芳雄、中村彰秀、人見欣幸、藤井陽一、馬飼野元宏、松永良平、村尾泰郎、安田謙一、油納将志、除川哲朗、渡辺亨)
■ 機材や技術の変遷とともに誕生したシティ・ポップのサウンド(中村公輔)
■ 選者アンケート〜私にとっての80年代シティ・ポップ
https://pbs.twimg.com/media/EZwmr7EVcAE9Syv.jpg 当時は「シティ・ポップ」なんて呼ばれてなかったけどな
「ニューミュージック」な ハイポジ見てたけど世代じゃないから曲は半分くらいわからなかった 先月号知らないが70年代だとやはりシュガーベイブのDOWN TOWNか あんまりソワソワしないでの人が
そういう軸で再評価されてるのね〜
って元々そっちが本業だからか EPOは80年代なわけね
音楽のような風
朝のドライブ
最近は、こういうの流行らないのかねぇ >>12 EPOなんかは相当、昔の曲を発掘しないと存在すら気づかないだろ。まずテレビで流れないから。 シティポップと云えば、大江千里だろ。ワイ、ただ今アイドルネッサンス版の♪YOUを聴いてるで。 オメガトライブだな。
杉山清貴もカルロストシキも菊池桃子もどれも良し。 永井博、鈴木英人、わたせせいぞう。。。
今もバリバリ仕事してるの?さすがに隠居生活か よっしゃ今からドライブにいく安部恭弘聞きながら。
道空いてるし。 >>1
ジャケット懐かしいね、今の若い子ジャケ買いとか体験的に知らんだろうし、表紙の中で何気にルビーの指輪のジャケットもあるんだな >>18
鹿取洋子もシティ・ポップに入ってくるか
二人の違和感… >>1
仏作って魂(ソウル)入れずの、
「惑星」、「誘惑について」もシティポップなアレンジだなぁ
言われてみれば 茶木みやことか広谷順子とか安部恭弘、野田幹子とかの大ヒットナンバーが紹介されるのか 佐野元春のアルバム、ヴィジターズ
とかは入らないのかな?シティポップではない? 安部恭弘 double imagination
https://youtu.be/QXB3WVy8oI4
80年代の車四角いww ヨットロックに加山雄三が入らないように
シテポップに「街が泣いてた」の伊丹哲也とかは入らないんだろな >>1
海外で人気のシティポップっていう売り方で
語ってるのは日本人だけ
すげえ既視感 外人に人気のプラスチックラブは80年代なんだな。外人が取り上げなかったらブームにならなかった。 >>39
YouTubeで結構再生されてるみたいよ 佐野元春なら情けない週末とか
スターダストキッズが
シティポップじゃないかな 単発的に 稲垣順一 246 3am とか 崎谷健二郎 時を止めて とか 君の瞳はマリンブルーなんかが浮かぶかな こういう古い曲のランキングなんて
どーでもいいや。
今の良い曲ってなんかないの?????? >>18
石坂智子のありがとう好き
ただいま放課後の主題歌 >>14
うふふふ は今でもCMなんかで
ちょくちょく聴くような気がするけど イメージで杏里のwindy summer
シティーポップの定義はわからないけど、イントロとかがなんとなく? >>18
EPOは東京女子体育大学(中退
別な意味でガタイが良かった。
「似合わないシャツ」ってそのまんまw TVアニメ『かくしごと』
EDの大滝詠一「君は天然色」
https://pbs.twimg.com/media/EWmy2pvUcAMsL-o.jpg
EDの所々みると画風はイラストレーター
・わたせせいぞう
・鈴木英人
・永井博
オマージュですよね。 shogun 男たちのメロディー 1979年か 入らないね 1で出てる人は誰一人知らないがとりあえずイギーポップのパッセンジャーは名曲 >>63
人生はリベンジマッチ!
井上ほの花『♪スパークリング・チャイナタウン』 岩崎元是&WINDY
鈴木雄大
伊豆田洋之あたりが好きだった
今でも車で聴いてる >>18 この少し前に竹内まりやがデビューしているけど、竹内まりやはアイドル扱いではないのかな。その辺のくくりがよくわからん。 >>27
今日までずっとオメガドライブだと思ってたわw 50、60のおっちゃんたちには涙が出るほど懐かしいね >>12 EPOは素晴らしいと思うけど、テレビ等の音楽特集ではなぜかほぼ無視だよな。竹内まりやも、最近だよ取り上げられたのって。それまで80年代の語られ方は、シティポップ系ほぼ無視だったよ。 カセットテープ どれが一番?
TDK
AXIA
DENON
maxell
SONY
BASF
CORTINA
BON
That's >>75
意外と
知名度がない。
土岐麻子だってそれほど通ってるわけじゃない。
21世紀初頭はシテイ・ポップなにそれオイシイ?状態だったからw >>14
EPOはひょうきん族のイメージがついてしまったな
91年に英国Virginレーベルから出した「Fire & Snow」は良かった
>>48
シティポップスの系譜だと
一十三十一、ウワノソラ、ブルーペパーズあたり >>4
> 当時は「シティ・ポップ」なんて呼ばれてなかったけどな
> 「ニューミュージック」な
当時は「シティ・ポップ」も「ニューミュージック」も
そう呼ばれるミュージシャンたちは
たいていは嫌がってた呼称
そう言われると自分が聴いて影響下にある
海外のアーティストやジャンルの名を挙げていたもんだった >>12
ジェニーの歌もだな
♪振り返ったら ねぇ ウィンクして
いつもみんなの アイドルさ
すてきなチュージェリー♪ >>65
「タケちゃんマンの歌」が実はEPO作曲なんだよなw 海外でシティポップ馬鹿受け!!!
とか言ってたけど再生回数から言ってプラスティックラブだけだな ガイジンが定義したジャンルなのに
なんでジャップだらけの投票大会で決めちゃってるの? >>71
>>18の“アイドル”たちは全員1980年デビュー組
竹内さんはこの'80年春の化粧品キャンペーンで「不思議なピーチパイ」だから
格が違いました >>12
epoてプチトマトでペンギンと共演していた娘に似ているな 大貫妙子が現代洋子『おごってジャンケン隊』に出たとき
「(パブイメージの)不思議ちゃんでこの世界20年やれねー」ガッハッハーな素のキャラを描かれてたなw こういう企画が頻繁に組まれるのは、聴いてた世代がそれだけ高齢化してきたって事だろ。
通販番組でも80年代のCDのベスト盤とか始まったし。 いまいちわからんのよねこのくくり
白いパンツ履いて歌ってそうなイメージってくらいで >>1
キングクリムゾンのキャットフード特集の方が気になった
なんでアルバムじゃなくて単曲の特集なんだよ >>12
音楽のような風
今聴いても良くできた曲なんよ
声と相まって爽やかな風が吹いてくるんよ 80年代前半に圧倒的に人気があったのはオフコース
このての特集のでは「お仲間」では無いのでいつもスルーされる お前らオッサンにお尋ねしたいんだけど80年代初頭だと思うんだけど男の人のボーカルで野太いけど朗々とした歌声で
イントロがリトグリの世界はあなたに笑い欠けてるの出だしのwoo smile foeverの部分にそっくりなイントロで(もちろんそっちが先だが)
最後が 育つ〜って歌詞の歌が知りたい >>1
松田聖子の水の中の妖精もシティポップなのか >>106
そう言うはるか昔の名称覚えてるやつって5ちゃんには結構いるがほんとに無駄に記憶力凄いんだよな 竹内まりあ 堀川まゆみ 杏里を三人娘と呼んでた時代か
ニューイヤーコンサートで「夢の80年代がスタートしました!」
って言ってたの憶えてるな「September」の頃かな
まだ、レコードとCDが混在してた >>105
そうでもないよ
以前の特集ではアルバムの「ワインの匂い」がランクインしてた >>19
>>59
Katsumiと杏里とてもいい >>12
3番目の幸せ(だったかな)、も爽やかでいいよ。
花王ソフィーナのCMソング。 スペースコブラとときめきトゥナイトのOpはシティポップ
オーガスとバイファムのOpはプログレハード >>118
スペクトラムはシティポップではなかろう >>120
美奈子さんはあまり都会的なイメージではないかも >>76
デノンのクロームか
ソニーのrock54 いつの間にかシティポップが改良されていることに驚きだよ
代表するのか東京JAPの摩天楼ブルース
イメージは夜の街…だったんだよ >>107
野太くて朗々て事は浜田省吾とかクリスタルキングの辺りかい? >>110
世界のガールズシティポップはオリビアが切り開き日本のそれは杏里が切り開いたイメージ >>76
SONY METAL MASTER [・-・]
まりおん「sea〜うみ〜」
ポプコンかなにかの受賞曲だけど誰も覚えてないか 女はポプコン出身の八神純子、渡辺真知子あたりが先駆者 >>127
いまだに聴いてる俺がいます
まりおんとしてはこれだけの活動だったんだよね
仰るとおりポプコンの優秀賞で同期グランプリがあみんの「待つわ」だったかと >>124
夜のイメージがそうだったよね>シティポップ
杉山清貴や杏里の肩書きで多かったは「リゾートミュージック」でこれが一時の広瀬香美w
キンモクセイ「2人のアカボシ」はまぎれもなく正統的シティポのオマージュ >>19
角松敏生が担当した一連の杏里の作品は珠玉
当時の角松は生意気で好きじゃなかったけど仕事は良かった >>103
イコールのようなイコールじゃないような…ブラコンがベースなのかな >>134
ブラコンというよりはブルーアイドソウルに近いような ほか池田聡のモノクロームビーナスとかラインがなんとなくわかりますでしょ
当時はそう呼ばれていた シティポップは1976年から1984年までだよおっかさん >>127
まりおんはシティーポップじゃないよ
典型的なpopcon曲 >>87
外国人が「日本語の似たジャンルの言葉」を使って流行らせたジャンルだな
citypopが定着する前はJapanese Funkとも呼ばれていた
おそらく1の投票は「日本語のシティ・ポップ」でやってるから昨今の流行りの意味とは少し違ってくる >>76
ここらへんもシティポップというか、リゾートポップになるのかな
マクセル一本の音楽 (CM)
https://www.youtube.com/watch?v=B4WonPFQVTY
このカバー楽しみ。
一本の音楽 - ザ・ペンフレンドクラブ / The Pen Friend Club / 村田和人cover【試聴MV】
https://www.youtube.com/watch?v=oC1fCGGiMic この頃からだよなシティに人が流れるようになったのは 懐かしのシティポップCD20枚組78000円(老人向け) 表紙のレコードにサザン載ってるけどそれは違うぞ
アルバムにはそれっぽい曲もあったりするが
桑田の声が乗ればシティーではなく「サザン」だ >>4
ニューミュージックというと松山千春なんかも入ってしまうで BOXから入ったんで杉真理はシティポップのイメージが薄い >>141
村田さん4年くらい前になくなったんかな
杉真理と杉山清貴、村田和人のトリオでシティやるんか思ったら
「アロハブラザーズ」だったというw 山下達郎が評価されるのはわかるけど、海外でなんで70年代半ばから80年代の
日本の曲が受けるのか意味わかんない
韓国で竹内まりあのプラスティックラブが人気出るとか >>1
松田聖子のユートピア
甲斐よしひろの曲が2つあるけど甲斐もシティポップなのかしら >>155
ラブマイナスゼロからソロのストレートライフあたりはそうかも >>97
ABズはイギリスですでに人気あったんだよな
デジャヴって曲が >>18
甲斐智枝美はガンで亡くなった。
こう言う集合写真を見ると、次は誰か?と思ってしまう。 >>147
シンガーソングライターの曲をおしなべてニューミュージックって言ってたからね。 >>58
かくしごとのEDが君は天然色のおかげで、すごく格調高くなったよな。
今聴いても古臭くないどころか、ありふれたアニソンよりずっとオサレだ。 ナイアガラトライアングルVOL3があるとしたら
安部恭弘と村田和仁だと思ってたなあ >>158
甲斐智枝美の訃報で初めて彼女の旦那が元ジャニーズ→ザ・スクエアの
長谷部徹だったと知った シティポップという単語自体がはっぴぃえんどとかセンチメンタルシティロマンスとか
フォークでもないロックでもない音楽をカテゴライズするために出来たからね
その70年代シティポップが再び現代の音楽市場に出てきたのが
クニモンド瀧口の流線型「シティ・ミュージック」で2003年リリースだから
今のシティポップブームのかなり前からなんだよね
シティポップブームから入ってボーカルのサノトモミや一十三十一の作品まで
フォローする人もいますね シティポップってのは欧米の言い方で日本人が使うの違和感
ニューミュージックだよ
つべで一昨年あたり流行って聴きまくったが、だけど山たつとかやっぱり飽きるなあ
アメリカの音楽の模倣と日本向けローカライズでしかなくて
その点シティポップ人気にはそれほど救いとられてないユーミンのほうが音楽的に突き抜けていて飽きないだろ
ユーミン>>>竹内まりや ボーイはーギリシャー生まれーって曲が好きだった
歌手名まではわからんけど、ちっちゃい頃よく歌ってた >>167
ニューミュージックのイメージは松山千春、アリスなどの若干泥臭いイメージがある 寺尾聰のリフレクションズはシティポップというよりAORって感じだったな
アレンジは井上鑑さんだったか 全レス見ていないけど
シティポップというとシュガーベイブの「ダウンタウン」とか
南佳孝の「モンローウォーク」とか、そのあたりを思い出す。 吉田美奈子はシティ・ポップっていうのを目指してはないと思うのよ 達郎と離れてから
まあ俺が吉田美奈子好きすぎて この分野に入れるの嫌なのかもしれんが
個人的にはRAJIEとかEPOとかがあてはまる感じ
大貫妙子とかユーミンとかもシティ・ポップとはちょっと違う気がする 稲垣潤一とか山下達郎大滝詠一あたりでしょ
佐野元春の曲を入れるなら
アルバムSOMEDAYまで >>166
はっぴぃえんど?…センチメンタルシティロマンスは確実にそうだね
あとはブレッド&バターかな
んで【シティポップスの貴公子】をキャッチにして出たのが山本達彦でそこから
表現化に便利だから音楽マスコミは使ってたけど一般的なものではなかったような気がする 竹内まりやの「プラスティック・ラヴ」が代名詞のように言われるのに違和感があるのは
事実 >>44
プラスティック・ラブは3000万超だっけ
昔の曲にしては凄い方だな ブレッド&バター、思い出した。深夜放送でよく聞いた。
画像検索したら、もうおじいちゃんになっていたね。 結局井上鑑がアレンジするとみんな名曲になってしまう >>181
一般的にはスティービーワンダー「心の愛」のカバーで知られてるのよね >>183
稲垣潤一のアルバム「246:3AM」「SHYLIGHTS」もそうやね >>183
稲垣潤一のアルバム「246:3AM」「SHYLIGHTS」もそうやね >>42
大瀧みたいな昔の曲のコラージュ職人は日本ほど評価されないんじゃないかな 80年代のポプコン出身者はだいたいシティポップだろ シティポップリバイバルでゴミ箱に300円で投げ売り常連の不良債権が
どんどん掃けて中古盤屋も大助かりだろうな 246はカフェの空気が漂ってくるな
今はいつでも同じ空気だが時代の曲や >>174
大貫妙子は70年代のアルバム『グレイスカイズ』『サンシャワー』は確実にシティポップだと思うよ
80年代のアンニュイ系のはもう道を違えてw
ユーミンは「中央フリーウェイ」のイメージからシティポップ話にも出てくるね >>137
DX-7の登場で音楽の質がガクンと落ちた気がする つべのXerf Xpecというチャンネルがいろんなのをアップしてるから面白いよ
PIPERとか久々に聴いた 来生たかおはお前ら的にはシティポップに入るの?
入れてあげてもいいような気がするが >>200
寺尾聰がシティーポップ扱いなんだから来生たかおもシティーポップだろ >>196
時代全体がデジタルで景気上昇みたいな空気だった中に登場したからね
それでいて音も浅漬けみたいに「それなりに」いいし
生音=古漬け的な前時代ぽい感覚の時期あったね >>165
それこそ安部恭弘あたりのシティポップ系の曲で
ドラムは長谷部さんが多かったような 来生たかおが歌うとアウトだけど松田聖子が歌うとシティポップ >>107
トランザムの「地球の仲間」のことではないかな?
1981年 国際障害者年 キャンペーンソング
NHKではみんなのうたでも流れていた 一昨年くらいにまとめろよ
出て来てる世代でシティポップだらけだったときあったろそこにぶつけろ 飯島真理の1stとか今聞いても完成度高いし
坂本龍一がらみで外人が食いつきそうだが >>32
画像見るとシングルのヤングブラッズのジャケはあるね >>200
来生たかおは…ムード歌謡ならぬムードニューミュージックでw 竹内まりあ「Plastic Love」
松原みき「真夜中のドア Stay with me」
この2曲は外国人に受けがいいらしい
松原みきのもっとも再生数が多かったやつは削除されちゃった。
男性だとやっぱり山下達郎中心で角松敏生・杉山清貴・濱田金吾(省吾じゃないよ)かな 今は亡き大瀧詠一の新譜は叶いませんが、
この人、師匠の再現力、半端ない。
演奏、打ち込み、歌、一人でやってるのが凄い。
ライブが楽しみ。
A面で恋をして 大滝詠一ひとりバージョン
https://www.youtube.com/watch?v=bNq8_8CJKkI
一千一秒物語 大瀧詠一DEMO風バージョン
https://www.youtube.com/watch?v=tDs3lI-zuAI 陽水も永ちゃんも拓郎も浜省もみんな
シティポップだよ
80年代前半てそういう時代なんだよ
音楽のジャンルじゃない
松山千春もそういうアプローチをしてるものも当然ある >>4
ニューミュージックはどっちかといえばフォークの流れだぞ TOTOのスティーブ・ルカサー風のギターが入ってたらシティポップ >>213
松原みきさん、16年前に癌で亡くなられてたんですね
44歳…美人薄命だわ >>216
だから当時はシティポップなんて言葉がなかったんだから
なにもかもニューミュージックのくくりだった
歌謡曲・演歌・ニューミュージックな 海外の人間がシティポップと言ってるのは
ジムウェップ、ロジャーニコルズ、バートバカラック・テリーホール
辺りのサウンドを髣髴させる音楽だと思うのよね >>210
そりゃライブでミンメイソングはやりたくなかったでしょうね…当時は >>194
うんうん 70年代はね二人ともシティ―ポップだったと思う
なんていうのかな 先駆者って感じなのよユーミンと大貫さんは
大貫妙子の突然の贈り物って曲を竹内まりやがカバーしてから
竹内まりやの曲が変わったって勝手に思っていて あのカバーが
駅とかシングルアゲインとか作るのに繋がったのかなって
80年代のシティポップってのは達郎さんとか大瀧さんとかも含めて
そのあたりの諸先輩たちのフォロワーさんたちのことなんじゃないかって勝手に思ってる シティ・ポップを田んぼや畑を見ながら田舎で聴く
シティ・ポップのミュージシャンが生まれ育った田舎で♪
>>222まんまピチカート・ファイヴの『カップルズ』じゃねえかよ >>223
「『私の彼はパイロット』は唄わないのでアニメファンはコンサートに来ないでください」言うてたねw >>220
いやナイアガラ系とかがニューミュージックはねえよ >>168
もし違ってたらゴメンナサイだけど野田乾子って人の"太陽・神様・少年"って歌(曲)かしら? >>4
後ろの世代だが、シティポップって初めて聞いた
廃れたのかね
ニューミュージックは聞いたことある プカプカの西岡恭蔵ですらイエロームーンという曲を出した
それが80年代初頭である セーラ服と機関銃は爽やかなシティポップでも良いんじゃないかな >>176
そう言えばそんなこと言われてたね。今の第七世代を含む芸人にそういうこと言ったらダサいし、ボロクソ(ケチョンケチョン)にされてそう。 >>230
横だけどそれだな
ボーイじゃなくて恋だななるほど >>234
シティ・ポップのスレで達郎出してじゃね?って笑 >>220
少なくとも「ザ・ベストテン」とか見てるだけのライト層的にはそんなイメージでしたわ…
寧ろ、今はもうニューミュージックなんて言葉は使われないんだなぁ…って感じw 竹内まりやの声が好きなので
外人から評価されて嬉しいけど
正直言ってプラスティック・ラブっていい曲に思えない >>155
そのアルバムの中ではまあマイアミ午前5時 >>239
誰も指摘しないけど夢芝居のイントロ前半はスカイラークのワイルドフラワー >>233
ジプシーソングやジャマイカラブはシティポップの方向で再評価されないかな >>223 >>228
考えてみたら当然だわなw
只、他で「ミンメイ ミニライブ」とか申し訳程度にでもやっていれば、ヲタの反感を買わないで済んだのかなぁ… >>230
野田幹子は90年代だけどムーンライダースの鈴木慶一や岡田徹が関わっててシティポップスっぽいかも >>214
良い情報をありがとう
>>250
あんべ光俊じゃなかった?
Tomorrowって曲はオフコースっぽくて好きだった >>236
タイトルがねw
「夢の途中」でもいいじゃん!
…微妙に歌詞が違うから駄目か。 のちのキングカズ夫人の設楽りさ子も
本業はモデルだけど、一時期どさくさ紛れてそっち系の音楽活動をやってた記憶 >>239
ライト層はそんなん関係ないからw
そう云うのはこんなスレに来るなよ…と言われるなら謝るけど? >>228
そういや松原みきも「Gu-Guガンモ」のOP、EDを歌ってたね
スージー松原名義で >>233
ここでいうシティポとまた違うがあがた森魚が80年代に組んだヴァージンVSが好き
RCみたいに既存ジャンルにくくれない唯一無二
ただ『うる星やつら』の曲やってたんでアニソン絡みで言われるのがご勘弁やった
『ウィンターバスストップ』『ムーライトコースター』あたりで世間にウケて欲しかったな 大滝詠一・山下達郎(SUGAR BABE)辺りは未だに聞くし
歌謡曲と違い古さを感じないのがシティ・ポップなのかな
さて昔から俺が謎曲だと思う曲を
P-MODEL(平沢進) FU-RU-HE-HE-HE
未だに時代が追いついてないのだろうか? >>258
設楽りさ子のアルバムもリストに入ってたな
ほとんど聴かないけどw >>243
『プラスティックラブ』はフュージョン的に歌声も楽器の1つみたいにサウンドとして溶け合わせてて
唄が“前に出ていない”から「竹内まりやの歌」感が薄いからかもね
だからこそ外人さんに受けてるんかもなあ >>259
「この曲は洋楽の○○のパクリ」と言われても、聴き比べたら「???」となる場合が多いが
「真夜中の盗作」は素人でもハッキリわかる
ゆえに「パクリ」レベルではなく「盗作」
あれがお咎めなしなら八神純子のパープルタウンは不憫だ >>126
オリビアを聴きながらですねわかります
この曲をアルバムラストに収録した尾崎亜美のMERIDIAN-MELONが至高 >>76
TDK AD2使ってた、友達はMaxell派だった
後期ではAXIAばかり使ってた、そればかり売ってたから >>114
透明カバーのオープンリールのようなデザインで、アルミダイキャストの
内部フレームのやつね。達郎のライドオンタイムを録音したのが今でもある。
46分のやつで当時1800円位して、オープンリールより高かったの覚えてる。
今から思えばそれだけ音楽に存在感があった凄い時代だったなと。 >>76
自分はmaxell派でFM fan派だったわ >>62
「FMハッピーTALK 渡辺美里vs植木等」
何の話したんだろ… >>266
だから、そういうの俺に言われても困るからw
もっと別口で主張しなさいな… 岩崎良美のwardrobeってアルバムがシティポップ感あったけどその直後アニソンがヒットになって路線立ち消え。 >>94
聞いてた世代とニワカがターゲット
この手のスレでよく見るニワカの的外れな連投がウザいのは事実 >>277
そうそう
タッチ前が圧倒的にいいんだけど、売れるは正義
仕方ないよね >>64
鈴木英人のイラスト見ると堀井勝美のアルバム思い出す >>97
芳野藤丸のソロアルバムに入っている 「midnight plus1」は隠れた名曲 >>70
岩崎元是めちゃ良いのに何でマイナーなんだろな >>89
格?
ベストテンでピーチパイビキニで歌ってたけどねw
当時はアイドル扱いでしょ >>180
しかも一回消されて一年前に再upされてからの数字だからな 80年代のキラキラ感があるよねシティポップ。
わたせせいぞうのイラストにマッチする 広義のシティポップの中にもロック文脈で評価されるモノも中にはある
ロック文脈では評価されないモノが9割だとしたら1割は評価される NEW YORK To JAMAICAはロンバケからやや遅れての発売で
アレンジは鈴木茂。当時ほぼ話題にならなかったけどね >>283
竹内まりやと言えば
NHKのみんなのうたの特番で
少年合唱団と一緒に、自分の持ち歌でもないバナナスピリットの歌とかを歌ってた記憶がやけに残ってる シティポップもミュージックマガジンのレコ評なんかだと
歌謡曲枠にカテゴライズされていたモノと
日本のロック枠にカテゴライズされていたモノがあった シティポップの時代は79年から86年頃までと自分は考えるが
時代の要求はボーカルの声の高さがあったと思う
とにかくあの時代は低音ボーカルははじき出された
クリアで爽やかな高音ボイス、爽やかと言えなくても
少なくともキーの高い声以外は受け入れられなかった >>18
当時中学生でリアルタイムの世代だが
センター下の石坂って子だけは知らん あまりに洗練されすぎて理解不能だったのが佐藤隆
どのジャンルといっていいのかわからないのだがなぜか曲はどこにいてもすんなりと耳に入ってきた だから、日本で昔言ってたシティポップとガイジンの言い出したシティポップは違うと何回言えば。 >>301
違うよね
外人はラ・ムーとか入れてくる シティポップの次はジャパニーズテクノポップがキちゃったりします? >>266
あの部分がモロにYou oughta know by now♪ をI love you more and more♪に置き換えただけに聴こえてしまうからな
あれを日本語詞にしてたら逃げ切れたのかもw >>300
あれは歌謡曲として受け止められていたと思う
81年には寺尾聡など誰も聞いていなかった >>305
まあたしかに当時は歌謡曲だね
後々になって井上鑑がらみで日本のAORのヒット曲というカテゴライズが生まれたけど >>298
代表曲でいまも5ちゃんでよく話に出るのが「ありがとう」※さンわンやンかに恋をして〜ではない
人気爆発したたのきんトリオが主演の学ドラ『ただいま放課後』の主題歌だった >>308
ただいま放課後の主題歌の人だったのか
わいがGORO見ながらちんちん弄ったのは桂木文 >>307
82年には誰も聴いてなかったの間違いだった
そんなに高くない声だとシャネルズなどもいたが、
あれもシティポップではなくドゥーワップだった >>310
伊丹なんとかの風は泣いているとかはどうだろう >>303
本当にそれはくるかもしれない
というのは現在アイドルの子で「昭和歌謡好き」というのもちょこちょこいて
その中の1人の秋元系の誰かがYMOを取り上げていた(詳細忘れたが4週に渡ってとかなんとかのはなし)
あと先月高野寛が先月唐突に『ソリッドステイトサヴァイバー』の解説をした記事があった >>311
あの辺はツイストやサザン、チャーなど
ロック系ニューミュージックの系譜だと思う
本来佐野元春もロック系だがシティポップ枠にいたのは都会的なセンスがあったからだろう >>311
伊丹哲也とサイドバイサイドの『街が泣いてた』かな? >>314
あー、それですw
うる覚えで訊ねてすいません >>311
伊丹哲也&SIDE BY SIDEの「街が泣いてた」はポプコン系やからニューミュージック扱い? こんな雑誌ありがたがってる時点で
老害老いぼれサブカル野郎だからな
なんも説得力もない
内輪の評論家とライター10人程度のサークルで
当時のバカな若者サブカルが洗脳できて
いまそれを引きずった中高年だけ読書として残ってるだけ
こんな雑誌はもうとっくにオワコン 白井貴子も意外にデビューが早く、81年には期待の女性シンガーとして登場したが
決してシティポップとは形容されず、ロック系は当時から聴き分けられていたと思う >>317
円広志のアリス寄りみたいな感じですかね、 シティ・ポップって当時のアイドル黄金期の陰でパッとしなかった人たちの総称だろ
松原みきとか亜蘭某とか >>316
お気になさらず〜
シティというかポプコンだからニューミュージックかな
キャデラックスリム「孤独のメッセージ」も今聴けばシティポ風味だけどニューミュージックだし >>317
一応ニューミュージック枠になるねw
内容的には永ちゃんといきってた頃の長渕を足して二で割ったみたいな感じだけれど
いずれにせよ、シティーポップじゃあない >>175
でもこのレココレの表紙画像には佐野さんのスタカンさん路線のレコジャケが載ってるという緩さ 伊勢正三もフォークからシティ・ポップに移行したひとり おいちゃんはシティーポップというと、80年代なら洋楽のAOR方面のイメージしかないな
日本で強いていうなら、もうベタベタに竹内まりやとかユーミンとかw
80年代再評価ブームの中で、後付けでシティーポップにカテゴライズされる奴ら
的なことかな? 変なのがいるな
キャデラックスリムの孤独のメッセージ聴いたことあんのかな 自分基準では歌詞が暗いのはシティーポップじゃないな
悲しい内容を明るく歌うのはありだけど そりゃ80年代初頭にかけては、ネタ源泉である洋楽でもAOR系は流行りの音(ちなみにそれまではディスコだった)だったんだから
こぞって邦楽勢はこの路線に参加してくるでしょ
本人が必ずしもやりたくなくてもプロデューサーが「これが売れてるんだからやれ」と命令することもあるだろうし
海の向こうじゃ、イーグルスもドゥービーもシカゴも全部これになった
マイケルジャクソンでさえやってる しかし今にして思えばサザンオールスターズはブレなかったな >>50
ファンでもなんでもないが、日本一の名曲だと思ってる >>333
いまの定義のしかも「風味」といったろう
キャデラックスリムはビートルズ経由のギターポップがベースだけどあれは毛色が違う
そういえば風味堂なんていたな(唐突 >>220
フォーク、ロック、パンク、フュージョン、その他色々 >>324
松原みきのプロデュースは森園勝敏
亜蘭知子はカシオペア
いわゆる歌のあるフュージョン >>230
>野田乾子
ミネラルウォーター吹いたwww >>322
>>327
同じポプコン出身である世良公則&ツイストの二番煎じ的な物を狙おうとしてなんか違う方向に行ってしまったのだろうと思ってた >>346
そ、そうなの?
それは想像すらしなかった…
ヤマハはジョン・フォガティに謝罪と賠(以下略 なんや和人さん亡くなってたんかいな知らんかった
ZIPのEDモーニングセレクション良かった 佐野元春のカフェボフェミアは確かにシティポップ寄りだな。
ビジターズの反動もあっただろうし。 フュージョン、R&B、ネオアコ、ボサノバを混ぜたようなトラックにモータウン風メロディーを
スタジオぴえろのアニメの主題歌歌ってそうな歌手がボーカルを取ればシティポップの出来上がり? >>351
その前にウエストコーストな
AORの発達もウエストコーストサウンドの延長にある 老害中高年から金を巻き上げようって
レコード業界出版業界の思惑が透けて見えるというか
洋楽フォークニューミュージックは一番金もってる世代
でマーケットをほぼいきわたってどうにかして
2巡目3巡目みたいなやり方をかえて少しずつマーケットを広げようっていう
新しいエリア掘り起こそうって手をかえ品をかえて、
要はおまえらカモなんだな >>178
それが英語のCity Pop
日本語のそれとは範囲が違う 昔 子供だましのモンキービジネス
今 老人だましの出版ビジネス >>88
テレフォンナンバーの音が流れる感じいいな 80年代最大のシティポップはガラスのジェネレーションだろう。
この曲のコンセプトはこの後ロックからアイドル歌謡まで散々引用されつくしたからな。 >>179
林哲司と角松敏生プロデュースがいわゆる海外のCitypop >>363
>>364
いろいろな枠からついはみ出るんだろうな
シティポップにしてはシャウトしすぎっていうか チャゲアスのガラスの十代やチェッカーズのギザギザハートの子守唄、
渡辺美里のマイレボリューションはそのままコンセプト引用曲だろう。
尾崎の曲もまさにつまらない大人にはなりたくない、だしな。 >>12
EPOなら太陽にPUMP!PUMP!が好き ドラマのEDで柴田恭兵が歌った横浜DayBreakてのもいいよ
作曲者の人はよくしらないけどよくああいうムード系シティの曲作れるんだなと こういうのってさも客観的な評価っぽくきこえるが
めちゃめちゃ小さい村社会なんだよ
編集とライターと依頼された評論家みたいな
村社会ってめちゃめちゃ狭くて閉じた世界だからな
おまけに派閥みたいなのもあるし
この評論家が〜をロックとして認めないみたいなスルー認定をすると
一人の意見がさも世論であるかのような合意が形成されるし
ほんとしょうもない村社会だよ。
全国出版の雑誌でも基本は10人とその知り合いと
大御所評論家に電話取材みたいな同好会なんで
ニューミュージックって用語の生みの親である冨沢一誠先生とその周辺は
この派閥じゃないから、ぜんぜん公平性も担保されてないね
いつも同じ >>303
どうなんだろテクノ系は当時も海外受けはしてたでしょ
今は日本語の壁でガラパゴス化してた日本の曲をザブスクやYOUTUBEで発掘されてる感じだから
えっこんな良曲のあったのみたいな方向じゃないと もちろん渋谷陽一も競合会社になるので
こういう企画には参加しないが
あの人が勝手にこういう企画やっただけでも
カモはさも、公平な全国的合意事項みたいな認定される
少なくとも80年代の子供は騙せたであろう レココレはCD屋だと書店の販売日より2日前には売ってるよ >>219
もうそんなになるのか、インコグニートのリミックスアルバムに真夜中のドア入ってていい曲だなって思ってたら半年後くらいに亡くなってた >>76
通はTEAC一択
オープンリールを模したハブが堪らない https://userimg.teacup.com/userimg/6246.teacup.com/panzer4h/img/bbs/0001018.jpg
↑
安室ババアみっともない体型になったな。二の腕プニプニ。オーラ皆無の汚らしいババアにしか見えないw
デブったし体型がだらしない。あと髪が汚らしいのが、より一層、みすぼらしさを強調している
明菜と聖子は実績が接近していたからライバルたりえたんであって
浜崎と安室じゃ実績に圧倒的に差がありすぎて安室という永遠の負け犬を作り出しただけ
浜崎37曲1位 総売上5000万枚
安室11曲1位 総売上3000万枚
安室は作詞作曲実績 1位獲得数 総売上枚数の全てで浜崎に惨敗して、その上、無様に土下座引退という現実
安室は作詞も作曲もしてない。安室みたいなアイドルを下に見ているアーティスト気取りのアイドルが一番下らないんだよ
国歌斉唱を拒否し、沖縄の売国左翼に協力した反日クズ女の安室。
特に売国キチガイ左翼紙の沖縄タイムスと安室の癒着が酷い
その上、最低不倫女の安室
↓
安室の不倫相手、安室の直ぐ近くに引っ越してきていた!↓
ht○tp:/○/ww○w.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170929/Cyzo_201709_post_22470.ht○ml
安室奈美恵ルール違反! 羽田空港の身体障害者用乗降場から乗車(東京スポーツ)
https://toki.5ch.net/test/read.cgi/musicnews/1304718603/
↑
過去にもこんな最低な行為までしでかしているクズ女安室
ライジング事務所の平哲夫が脱税で逮捕された際に平は業界人を売らなかった
その功績で平の出所後に安室は業界から持ち上げられただけ。
特に悪質な違法行為していた日テレ関係者の安室への忖度が酷い
要するに極めて下らない、業界の裏事情で安室は持ち上げられただけ。芸無し安室の実力なんて全く関係ない
ヤクザ事務所のライジングを業界から駆逐しましょう!そしてヤクザライジングと癒着している日テレ関係者も逮捕に追い込んでいきましょう!
↓
ht○tp〇:/○/moyasi24.co〇m/2551.html
平哲夫の小指や脱税逮捕や悪評とは?西内まりあビンタの原因は?そもそも事実?問題ありすぎ!
.
.
障害者を不当に入場拒否して、謝罪もしないまま芸能界から逃げ出した安室は人間の屑
運営トップのステラ88の取締役である安室が謝罪するのが筋。謝罪一つ出来ない安室という女のクズな本性がより強調された
↓
安室さんコンサート
療育手帳で入場断られ…「取り返しがつかない」憤りの声 毎日新聞
特別扱いで免許とった安室最低
↓
東京都公安委員会指定の池上自動車教習所(大田区大森南5、田中忠治社長)が、タレントの安室奈美恵さん(20)に
営業時間外の技能教習を受けさせるなど便宜を図っていたとして、都公安委は29日、同教習所の行政処分を行った。
公認教習所が道路交通法に基づく処分を受けるのは異例で、同委は「タレントを特別扱いすることは免許制度の信用性を損う違反行為」としている。 (9月29日・毎日新聞夕刊より)
.
.
注目!土下座引退した負け犬安室がまたまた往生際の悪い、恥知らずな引退商法やってるよ!
↓
セブンイレブン沖縄初出店!沖縄フェアに安室ちゃん公認キャラクターeminaも登場!
h○ttp〇s:/〇/namie-lovers.com/news/2241/
>クリスマスで見納めかと思っていた安室奈美恵 公認キャラクターの”emina”も再登場です!
↑
この安室公認キャラクターeminaって商売も悪質
こんなことが許されるのなら永遠に引退商法続けられるじゃん 日本のマスコミ界に潜む韓国マネー 「対日世論工作」予算が3・3倍…メディアで「韓国に学べ」と叫ぶ人々の矛盾 室谷克実
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/200528/for2005280001-n1.html
韓国・文政権が「対日世論工作」強化画策 来年度予算3倍確保へ
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190830/for1908300005-n1.html
↑
こういう対日世論工作が目的でやっているのだから在日チョンとチョンと一体化している売国左翼の政権叩きは止まらないし、
国民も売国左翼のバックに何がいるのか、とっくに理解しているから、
売国左翼の政権批判は逆効果でしかない
すぎやまこういち 今の日本は「日本軍vs反日軍の内戦状態」
ht○tps:/○/w○ww.news-postseven.com/archives/20120925_144970.ht○ml
玄昶日(在日チョンの日テレ社員)が傷害容疑で逮捕(顔写真あり)
h○ttp:/○/sky-view1.co○m/2019/12/28/gen-syojitsu-nihon-tv/
. 櫻井よしこさんや小川榮太郎さんを名指しでDISり始めた、
保守分断を謀っている売国奴の百田を叩き潰そう!
そして売国奴の百田一味を支援している売国企業のDHCも叩き潰そう!
DHCに言いたい。このまま百田という人間のクズと心中する気かと。百田は売国奴という以前に、手下の文化人をこき使って他者攻撃させたりとか、いちいちやる事が姑息で卑劣だ。
https://twitter.com/yamato_052/status/1231555410026323969
.
.
百田のこの発言は、保守分断を謀って売国左翼が利する行動をとっているという以前に名誉棄損モノ
告訴に発展してもおかしくない
↓
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17865871/
さらにこのツイートの直後、《まあ、あれだけ謝礼をもらえたら、官邸の悪口は言えんわな。
選挙のたびに金が入るんやから》ともツイートしている。
ちなみに、選挙の応援演説で謝礼を払うことも受け取ることも、
公職選挙法違反に問われる可能性がある。実際に、2016年の参議院議員通常選挙では、
応援演説の見返りに現金を受け取ったとされるタレントのテレンス・リー氏(55)が逮捕されている。
.
.
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 売国左翼の流すデマに医療界が大激怒!
左翼野党や左翼マスコミは日本の敵!
↓
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1583071259/
立憲民主&ゲンダイ「北海道で厚労省が検査妨害!」 →デマでした 国立感染研が激怒反論
そりゃ日本を滅ぼしたい売国左翼は感染者を増やしたいわな
検査やりすぎると医療崩壊してイタリアや韓国のような惨状になる
売国左翼は日本を滅ぼしたいから「検査もっと増やせ〜」って喚いてる
感染者数がだんだん減ってきているから、売国左翼がだんだん焦ってきてるね
暖かくなれば収束だし
日本の左翼はチョン勢力と完全に一体化してる 韓国を見ても分かる通り、
本当に爆発的に増えていたら隠蔽なんてできない
日本は清潔なのと気候的に広がりにくい。
捏造だらけの批判しかしない売国左翼に対する憎しみが日本国民の間でどんどん高まっていってる
そもそも日本の左翼はチョンと一体化し過ぎている
立憲民主党の支持母体の内の1つは在日韓国人組織の民団なんだから
日本の左翼は日本国民の目線に立っていない
日本の敵でしかない
東京五輪を中止に追い込みたがっている在日チョンと売国左翼を壮絶な拷問にかけながら皆殺しにして欲しいと、日本国民の全員が思っているよ
日本国民の圧倒的多数派の愛国派が少数派に過ぎない売国左翼を憎悪してきている現実を直視したほうがいい
↓立憲民主党の長年の夢の外国人参政権は日本崩壊への道、絶対に許しちゃダメ!
【動画あり】 立憲民主党 「とにかく外国人に参政権をあげたい、我々は民主党時代から一貫している」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1576541512/
.
最優秀作品賞:新聞記者
最優秀女優賞:ジム・ウンギョン(新聞記者)
最優秀男優賞:松坂桃李(新聞記者)
↑
日本のマスゴミってどんだけチョンとチョンと一体化している売国左翼に支配されてんの?
日本アカデミー賞協会の会員数は業界人約4,300名
これほどの人数が居て名前も聞いたことないチョン女が最優秀女優賞受賞して、
作品賞が誰も見てない反日映画の新聞記者って・・・・
業界のチョン汚染は想像以上に酷い
.
コロナ騒ぎを必要以上に煽って得するのはチョンに支配されている日本の売国左翼メディア
現に在宅率が上がって糞詰まらないテレビ番組の視聴率が跳ね上がっている
みんなテレビを見るのを止めよう!
.
. ソニーのオーバーナイト・サクセスとワムのマクセルCMは忘れられない 昨今だと杏里とかオメガドライブが入ってくるんだよね
80年代だと彼らはシティポップ括りではなかった気がするんだが
中原めいことか サーカスとかはコーラスグループだから入らないのかな?
アメリカンフィーリングやMrサマータイムとか >>392
アメリカンフィーリングは坂本龍一編曲なんだっけ?
>>393
ならん >>384
UDとか懐かしくて身もだえるわw
お気に入りのアーチストだけ張り込んでXL(だっけな)で録ってたわ >>389
中原めいことかは当時は「シティポップ寄り」とか書かれてた気がする 70年台のジャズやフュージョンでは感じないけどドラムがスッカスカで聴くに耐えないわ。
あとモロDX7のシンセ音もダッセーってなる CDやレコードしかない時代にはこういう曲やアーティストが良いと言われてもすぐに聞けなかったけど
今はすぐ聞けるのが良い 松原正樹がGならシティポップ
当時はニューウェーブと言われていたような。東芝EMIのExpressレーベルが代表 >>113
音楽と関係なくて下衆い話かも
知れないけど、まりやさんが
達郎さんと付き合ってた事
まりやさんの先輩の杉真理さんが
反対して一時期、
達郎さんと杉さんは険悪だったとか….
今は和解してるようで
よかったよかった。 スティーブ・ルカサーとドナルド・フェイゲンとブライアン・フェリーをごちゃ混ぜにして和風にしたのがシティポップ >>406
それなら松山千春も拓郎もシティポッブな >>196
レコーディングの現場にデジタルシンセとシーケンサーというものが
十分実用に耐えるものとして普及したのがDX-7とMIDI音源普及の最大の功績だから
あれは実は音楽を「創る」人達以上に「作る」人達への大革命だった
それまでは皆スタジオワークってものは
スティーリー・ダンやアラン・パーソンズ・プロジェクトみたいなのが“究極形”だと思ってたんだよ
能力やバジェット的にそれが出来るか出来ないかは別にして >>408
隠し味にピーガブフレーバー足すとニューウェーブ。ビル・ブラッフォードの太鼓風味だとパーフェクト 松任谷正隆がアメリカのサウンド取り入れるのうまかったからな
悪く言えばパクリだけど 女性ボーカルだと中原めいことか石川優子とか音がポップじゃない
悪いけど正直ダサい
山下久美子やEPOもダサい
もうちょっと洗練されたところだけをシティポップと呼びたい
吉田美奈子とか矢野顕子とか夕焼け楽団のサンディとか >>1
表紙ど真ん中のパールピアスは好きなアルバムだった H2Oの中沢堅司さんのソロ
「Kenji Nakazawa with Fiction Band」は
隠れた名盤。プライベートスタジオの名前が
Todd Rundgrenのあだ名から取った「RUNT STUDIO」ってのも
にんまり。サザンの毛ガニさんのソロプロジェクト
Japanese Electoric Foundationにも参加して
The Stylistics の「If I Love You」をEPOさんと歌ってる
おススメです! >>407
和解してるならよかった
杉真理のお遊びにゲストコーラスがあって竹内まりやはちょこちょこ参加してるが
山下達郎は「キーステーション」で♪聴かせてあげる達郎のハーモニー の部分も欠席してたからあの時代はまだこじれてたのかねw 岩崎良美も81年のこの頃の曲はシティポップなんだよな
”I THINK SO” 岩崎良美
https://youtu.be/0-_ozSlhRGs ターンテーブルの上で廻るレコードを眺めながら聴きたいな 決定的な変化は82年秋以降でルカサー節とDX7の爆発的普及、それと
無機質なキーボードベースに大袈裟なドラム音の導入からだった
一般リスナーからすれば78年のドラマ「俺たちは天使だ!」のSHOGUNと劇中で時折掛かる山下の曲以降
従来のニューミュージック≒フォークロックとは違う流れを感じ始めて、80年以降84年まで主流になったサウンド
この頃みんな米英産業ロックに移動したから、山下達郎以外は話題にすらならなかったが ジェイ・グレイドンやスティーブ・ルカサーのギターは
パクられまくってたな DX7よかProphet-5じゃね。金あるミュージシャンはフェアライトCMI 今年になってから音楽雑誌で「シティポップ」の大合唱
誰かが仕掛けてるんだろ CHA CHA CHA
GIVE ME UP
恋に落ちて
歌手名は思い出せんがドラマはよく覚えてる 四畳半フォークグならマイナーコードでアコギみたいな
これぞシティポップ定番って共通点は無いの? >>419
良美さんの声ってきれいだな
なんか曲から上品さを感じる >>430
基本的には16ビートで
リズム隊が複雑かつ上手くかつグルーヴがある
これがフォーク等とはまったく違う部分 >>9
不良が格好いいロックや貧乏臭い四畳半フォークの世界観とは違う
センスの良い洗練されたメロディーと詞が生み出す都会的な世界観 >>414
当時の山下久美子はロック枠だよ
ついでに佐野元春と白井貴子も 今になって名前付けて分類するのは違和感ある
そもそもニューミュージックじゃん君って人居たりするし
人によって分類まちまちだしね
年代で分けるのがいいとは思わないけど、一番しっくりくる >>428
Youは何しに日本へでも数年前からわざとらしくやってて見てるこっちが恥ずかしくなる シティポッブスっていう言い方だった
シティポッブという言い方はなかったな >>399
デニス・デ・ヤングのカバーとかじゃないの? ニューミュージックからシティポップへ昇華、あるいは派生した理由として
コード進行の複雑化はあったと思う
ジャズやボサノバの要素を取り入れたハイソな楽曲とサウンド、
このへんを敏感に当時の若者は嗅ぎつけた
しかしこれもまた、プロフェッショナルとは違うその他大勢の
劣化コピーが溢れ、ごっちゃになって進化は止まってしまう ボサノバなんてのはハマクラがやってたから60年代からある 会社によるかもだけど、80年前後のレコードレーベルにはRockやpopularて印字されてた記憶
ニューミュージック系はpopular表記だったような ボサノバはずっとあるが
ボサノバなどがベースにありながらも
表に出さず、巧みかつポップに仕上げてるんだよ
フュージョンブームと時期が重なっているのは偶然ではない >>447
当たり前じゃないかボサノバを流行らせたのはA&Mなんだから
そもそもウエストコーストサウンド
邦楽に一番影響を与えたのはウエストコーストサウンドだから
ボッサが含まれるのは当たり前 >>76
maxellのXL-U
TDKのAD
SONYのJHF
のどれかを気分で お前ら全員「カセットテープミュージック」見てるだろ? ウエストコーストサウンドの歴史がわからないと永遠にわからない 海外で注目されてるのは結局
竹内まりやのプラスティックラブつまり山下達郎だよ
便乗しといて山下達郎を省くとか図々しいな >>451
あと関ジャムもなw雑誌と併せて知識自慢大会よ スージーとかいう奴が書いてることをそのまま書いてる奴がたくさんいる >>452
ウエストコーストサウンドを簡単に教えて >>423
ルカサーの影響は強かったんだろうし
何をするにもDX7は欠かせないという感じが印象的だったんだよね
そして今だにシティポップスと邦楽版AORの線引きが分からない
当時2chがあったなら盗作祭りが繰り返し起こりそうなくらい
洋楽からちょいパクはあったわな >>222
それは「ヨットロック」とか呼ばれてんじゃないの?
あんまりジャンル分けが細分化するのって良くないと思うなあ・・・ >>459
簡単に言う A&M バカらっく カントリーロック
サンシャインポップ
以上の語句を使って短文を作れたら理解できる >>465
だって言ってることが山下達郎みたいだからさ だいたいね 今雑誌とかにとりあげられない
よく売れてたアーティスト がまったく無かったことになってるから
理解できないんだよ 当時みんな聴いてたのはスティーリーダンとか(だけ)じゃなくて
まず、リンダ、オリビア、マック、リタ、ニコレットだから こんな基本がわからなくてスティーリーダンとかトトしかわからなく
なってる情けなさ
雑誌しか見てないからだよ シンセドラム聞くとああシティポップだわと思ってしまうわw >>413
ユーミンのボサノバ風のシングル「ハルジョオン・ヒメジョオン」は
シールズ&クロフツの想いでのサマーブリーズの丸パクリ
八神純子みたいに売れてないから盗作が話題にもならなかったけれど >>396
デッキでやると痛むからとか言われて鉛筆で巻き戻したりなw
レンタルもまだ普及してなかったから友達と手分けしてLP買ってダビングし合ってたわ
1枚1曲の重みが今と違いすぎる フリートウッドマックの「噂」
こういうのだよ当時業界人が100%聴いてたのは 雨は壊れたピアノさ〜
舗道のキー(鍵盤)を叩くよ〜
マイバチェラーガール リトル・フィート周辺の音楽とか、アサイラムレーベルのミュージシャンも重要ですね 俺はこの手のスレでパクリを上げるといつも必ず六時間くらい規制される
何故だかわからん。笑
ユーミンのボサノバはそのままで分かりやすい
シティポップの教科書的な曲として、例えば南佳孝の夜間飛行などは
そういうのを上手くポップスとして内包させていた リトルフィートになるとバーバンクサウンドになるから日本人には難易度
が高いw スティーリーダンとかフリートウッドマックとか50年前の音楽だぞ フォークソングからの流れなのは間違いないと思うね
曲というよりも声そのものなんじゃないかな
パッと思い出すのはベッツィ&クリスやシモンズやバズ
海の向こうのニューシーカーズとかね
この人たちに共通してるのは洒落たCMソングに使われてること
筒美さんが作った平山三紀の真夏の出来事なんて傑作もある ヤマタツさんのスパクルをパクルした この曲もシティポップ?
https://youtu.be/kJGbDdWwKio 俺の勝手なイメージでシティポップと言えば
竹内まりやの夢の続きと角松敏生のlucky lady feel so good 噂なんてどこがいいのかさっぱり分からなかった
ミカバンドはヨーロッパへ、高中などはいち早くトロピカルな方向を察知した
このへんの文化はポパイなどカルチャー雑誌、
さらに元を辿ると植草甚一あたりが示していたとも思える >>467
80年代に天下を取ったバンド
オフコース、HOUND DOG、BOOWY
特にHOUND DOGはピーク時の観客動員数は凄かったのに完全スルーされている
村井邦彦の派閥で細野晴臣とかのお仲間が過大評価されて取り上げられる風潮ですな >>195>>208
ググったらそれだ!
長年の疑問が解けて嬉しいありがとうございます。
>>125
違ったけどありがとう >>490
野宮なんとか
デトロイトメタルシティのあれカジヒデキ…カヒミカリィ… 高橋幸宏の1978年のSaravah!はシティ・ポップ?
同じ時代でもヨーロッパー寄りで一線を画した感じ >>493-496
d。そうなのか、もっと昔のような気がしてた 良美の姉、宏美は80年、初となるLA録音をした
宏美の伸びやかな声が生かされてないと酷評されたウエストコーストサウンドアルバムである
全編筒美作曲だったはずで、一曲目は筒美自らのピアノ。
緊張した宏美は録音前、珍しくワインを飲んだ アマプラで見られるまんが日本史って大昔のアニメ番組があるんだけど、
それのエンディングで流れるサーカスの「風のメルヘン」て歌がすごくいいな
まあこれはシティポップではなくニューミュージックになるんだろうけど >>418
確かラジオのSSBで
「杉くんとは一時期誤解がありまして…
優れたソングライターでございます」と
前置きして曲掛けたのを聴ききましたよ。 CMソングってなんか耳に残るよな
魔力がある気がする オレは清水信之さんの
いい感じのエレトリックなアレンジが好きだったな
安倍𣳾弘さん
EPOさん
飯島真理さんがリアルタイム。
大江千里さんとの仕事でメジャー化したみたいだけど
聴いてない。申し訳ない。
でも岡村ちゃんの「SUPERGIRL」の
シンセのイントロとかめっちゃトキメク。 >>417
出来がすごくいいよな
何たって「盗作のドア」だもん >>458
う・わ・さ・に・な・り・た・い
B面1曲目が好き >>479
フリートウッドマックの50年前はブルースバンド
30年前はAOR寄りになっている >>500
書かないと死ぬの?
最早蘊蓄ですらない >>487
それ大事。
安倍恭弘さんの「STILL I LOVE YOU」が
オリジナルアルバムに入ってなくて
途方に暮れていたところ、
そのオムニバスに入ってた。
でも「Cafe Flamigo」のカップリング
だったのだけどwww 新品のカセットテープのシュリンクを開けた時の匂いってワクワクしたよね 杉真理 アレンジ編
・バカンスはいつも雨 ごめんねスザンヌ/ホリーズ
・夢見る渚 アイソーザライト/トッドラングレン
・Nobody プリーズプリーズミー/ビートルズ
・悲しきクラクション ムービンアウト/ビリージョエル >>506
清水信之さんて一時 ものすごい売れっ子(死語?)アレンジャーだったよね
何見ても清水さんという時代があった
アニソンでも多くのアレンジてがけてた
映画うる星やつら ビューティフルドリーマーの愛はブーメラン とか
映画マクロスの愛おぼえていますか とか シティポップってのはシンセサイザーとドラムのサウンドが9割
歌ってる内容とかメロディーは今とそう変わらない >>515
「夢見る渚」と「アイソーザライト」と
繋がってなかったわ。鈍感。
80年代はトッドのアルバムみんな廃盤で
中古屋でも高くて高校生のオレには
手が出なかった….
代わりに完コピ版の
村松邦男さんVer.で凌いでたwww Still I love you
Cafe flamingo
double imagination
Juliet
まとめて入ってるアルバムあったら欲しい >>512
安部な
本人のベスト盤にはStillI LoveYouも入ってたような 村田和人をリアルタイムで聴いてた いっぽうなぜか山下達郎には興味湧かなかったが、ふと去年から聞き出した
しかし “山下「安倍政権への批判は止めましょう」”発言以降、山下聴くのは止めた
良い曲は他にも沢山ある 近年は斎藤誠にずっと嵌ってる >>519
cafe flamingo以外ならそのベスト盤に入ってる
たしかinvitationというタイトル
テネシーワルツやSHOーNENのベタ曲も網羅されてるからお得 このころはYoutubeなんてなかったから
アメリカではやりだした音楽をいち早く取り入れて
日本向けにアレンジしたもの勝ちだったような。 >>518
杉さんは原曲へのリスペクトがあるから許せる
アイソーザライトはリンゴの来日公演でトッドが来てくれて生で聞けた >>519
ゴールデンベストで網羅できないっけ?
「パノラマメモリー1と2」は
リミックスVerが多いからある意味
楽しめるけど。
TwGEPRoZ0さん
並びに安部さん
誤字失礼しました。 >>515
杉真理の「バカンスはいつも雨」のベースは
ジェリー&ペースメーカーズ「ハウドゥーユードゥーイット」だと思う 要するに毒にも薬にもならないようなドライブBGMだろ >>436
日本はカテゴリにわけて分類するのが好きだね
整理整頓の国だからか 80年代にTM NETWORK をスルーして
いつもの気持ち悪いお仲間のラインナップですか >>489
アニマルズみたいなもんか
60年代当時はビートルズ、ストーンズ、アニマルズがブリティッシュ三大バンドだったのに70年代以降はアニマルズだけ全く評価されなくなった >>495
フリッパーズギター→コーネリアスの小山田の嫁 やっぱ 小坂さんも忘れたらあかんわな 元祖シティポップいうかんじ
https://youtu.be/FyF7qy5jQ6E >>528
そういえばそうだ。ビートルズバージョンが頭にあって気づかなかったわ >>516
杉真理はプロアレンジャーとしては駆け出しの清水信之を起用して「キャッチユアウェイ」が
名曲になったんだよな
平松愛理とも途中まではいい仕事だったのに私生活が作品にまで反映されてしまった 崎谷健次郎によるWhat's Going On
https://youtu.be/jISTlVzptkQ
これもシティーポップ >>282
伝説の翼と「夏よいかなーいでー」って歌詞の曲はめちゃくちゃ良い。竹内まりやっぽいけど >>530
外人さんのいうシティーポップはまさにそれ >>485
イントロからすげーきれいで切ない
はああいいなー名曲 >>540
4人時代はほんとに洗練洗練で進んでたねオフコース >>530
人生大半のドライブ中に聴く曲は、その方が好都合
名曲でも聴いてて心労する曲より >>544
そういえば「…洋子」はシティな音だったな
享年52は早いよなー >>19
角松敏生は未だに5年に1回横浜アリーナで周年ライブ、毎年コンサートやってるけど中野サンプラザも横浜アリーナも満員御礼 佐野元春は出初めに
シティポップ路線を強要されて
不本意だった。
だんだん自分のやりたい音楽になってきたら
ファンが減った。 >>491
サザンの弟子的なギタリストですよね。
冨田靖子のデビュー作の「アイコ十六歳」の
音楽担当してました。
サントラ持ってたのに、90年代にネオアコやギターポップに
傾倒してしまって売っぱらってしまった。
サザンはシティポップじゃないけど
原由子の主題歌がめっちゃキャッチーで
後に大後悔した….. >>544
洋子…の人か
なぜかオリックスの藤井康雄コーチが歌ったバージョンをどこかで聴いたけど
なにげに良かったw >>549
頭からパクってる
https://www.youtube.com/watch?v=zbY06ND-XtI
冒頭の
It's the falling in love that's making me high のメロディラインを 「あの季節が 今 目の前」で完パク
0;19からのリフも頂いちゃってます >>551
それってデビュー前?
ヤマハからメジャーデビュー寸前で契約破棄した件 >>551
伊藤銀次さんがバンマスだったからね。
でも2nd「heart Beat」や3rd「SOMEDAY」の
シティポップ度高いけど名作だと思う。
「VISITORS」凱旋後にツアメンを
銀次さんからTENSAWの横内タケに
ギターを交代させサウンドをタイトにした
でも一番売れていたのは「Cafe Bohemia」期
じゃないの? >>558
銀次さんの「トワイライトシンフォニー」の頃とかシティポップに近いけど
声が優しいからキザ度が足りないw
南佳孝は天性のキザが絵になる声だと思う シングルだけど、杉田二郎・小林明子の「ユアマジック」もよろしく >>1
普通に50以上の人が書き込みしているんだ…
文章はガキみたいたのに >>559
同意!
「トワイライトシンフォニー」は中坊で聴いたけど
後にトニーマンスフィールド的なディレクションだったと
気付いた。銀次さんはジェフ・リン的な
アプローチで勝負しようとしてた。
南佳孝さんに関しては
そこまで聴き込んでないけど
南さんはギターテクニックも含めて
凄かった。ルックスなのかぁ〜? >>560
これ、マイケルジャクソンも歌ってる曲だからね
https://www.youtube.com/watch?v=D8DE_cvnGXQ
キャロル・ベイヤー・セイガーとデイヴィッド・フォスターは今からでも訴えろよ >>561
このお二人は結婚してたのでしょうかね?
佐藤奈々子の息子さん(と言われてる)は
グレイト3に加入してるから
佐野さんとは出会ってるはず。 シティポップなんて言い方してなかっただろ
ポップスだっただろ >>567
えー!高桑のあとに入ったのって佐藤奈々子の息子さんかよ
知らなかったわありがと! >>569
らしいですよ。都市伝説だったら
すみません!
でも高桑さんはジョークのセンスも含めて
素敵な人だったのに
当時の嫁とかなりショックだった。 >>50
石坂智子っていう人だけ知らんと思って、ググってありがとうって曲を聴いてみたら普通に歌えたw 佐野元春が入賞したポプコンの時のメンバーがすごいんだよね
入賞…佐野元春、長渕剛、柴田まゆみ(「白いページの中に」!)、ロブバード
出場止まり…センチメンタルシティロマンス、下成佐登子、野本直美(ストレートロングの弾き語りかっこいい)、ザ・モッズ
このメンバーを抑えてのグランプリが!なんと!UU(ユーユー)!
誰やねんw 最近AORをvapour waveとか言ってる奴いるよね?
何も知らない若い子に流行らせたくて必死なのがうけるw 野田幹子は94年に高浪敬太郎プロデュースの
weekend for ladiesと言うアルバムに参加してますね 当時ハマったのが、門あさ美
LONELY LONELY - 門あさ美
https://youtu.be/oIMRsx7pCGw >>570
いーえありがとうございます
ちなみに私がショックだったのはロッテンハッツが解散して
GREAT3とヒックスビルに分かれて雑誌のグレ3のインタブで
片寄が「カントリーなんて好きじゃなかった。言われてやってただけ」といったときですた 80年代って前半までは70年代後半からのフュージョンやAORブームの流れで人気はあったと思うけど
中期以降は殆ど10代向けのロックが幅を利かせてたな。レベッカ、爆風、BOOWY、ハウンドドッグ等々。
まあ埋もれた名曲なんかは数多くあるんだろうけど。 ポプコンバブルの時期はアラジンが売れちゃうぐらい凄かったな
エディ山本の「愛を心に」とか金子ひろのりの「哀歌」は売れなかったが >>574
爆wwwwwww
誰がUUやねんロックンロールショー。
博多でイキッてたモッズとかも
真面目にエントリーしてたんだwww
センチとモッズ同じ土俵って….
ま、イカ天当時も同じもんか。 ロックからフュージョンまでとらわれずに
「クロスオーバーミュージック」って言ってたな ちょっと走りすぎたかしら?風が吹いていったわ〜、やっぱり頭の上はブルースカイ >>76
中低音の厚み重視ならTDK
明るさ重視ならSONY
耐久性ならAXIA使ってたわ
でもMA-Rの前では全てが吹っ飛んだ コッキーポップのOPテーマになったら売れると言うのもあったな
♪ビルの陰にさえぎられ届かない愛届かない光声にならない叫び♪ >>580
80年代後半でも女性シンガーはAOR寄りが結構いて売れてた
今井美樹とか岡村孝子とか
女はサウンドにこだわりあんまないから保守的な感じでも結構息長く売れる シティポップってパクリが多い印象しかないわ 角松、林を筆頭に 国民的アイドルだった岡崎友紀が、1980年に突然飛ばしたヒット曲。
ドゥー・ユー・リメンバー・ミー (岡崎友紀 1980)
https://youtu.be/f51yY98qW-E >>583
クロスオーバーというのは音楽ジャンルとしてあるけど
それはクロスオーバーイレブンとごっちゃになってると思う >>592
私のハートはストップモーションの人といつもごっちゃになる >>579
片寄さんは真面目が徒に出る
タイプだからww
そういうのに高桑さんは限界感じたのかも?
近年は佐野さんとメンバー間の通約として
活躍してますwww
そもそもロッテンハッツは正直大人数すぎた
のかもです。カントリーというか
初期ウエストコーストという考え方でいけば…
何だかんだいってもグレイト3は
AORというアメリカンロックの系譜なのに。 >>592
安井かずみ×加藤和彦だよね
キタキマユが歌も含めて完コピに近かったがやっぱりオリジナルが総て >>592
シナロケの「ユーメイドリーム」がなんか被るw >>600
シーナ&ザ・ロケットは当時のバンドでニューミュージックに分類されなかった稀有な存在 >>595
桑江知子と麻生洋子が一発屋繋がりで被る >>474
稲垣さんのドラマティックレインとかもいいね。
中村雅俊は、このカテゴリではないか 俺的には
来生たかお
南佳孝
山下達郎
井上鑑
SHOGUN
ユーミン
このへんをそう呼びたいんだけど、ただの俺の好みにすぎないか
杉山清貴とかはよくわからないんだよね、歌謡曲に聞こえる 文化の袋小路には面白いもんが世界中で流行り出すんだよね
仕掛け人はいるんだろうけどさ
一時期ヴィジュアル系も欧米でちょっと流行ったけど今はどうなったんだろ? >>602
アルファからデビューしたときはピコピコのおかげでニューウェーブにくくられたりしてたね SHOGUNは外人作曲だからちょっと違うか
大澤誉志幸とか稲垣潤一はちょっと後のイメージ
佐野元春は洋楽の翻訳だと思うし >>583
高中カシオペアスクエアなどがフュージョンで香津美ディメオラなどがクロスオーバーというイメージ
前者がゴールデン時間に聴くキャッチーさ、後者が深夜にじっくり聴き込む意識高い系だった >>608
桑田はもうちょっと歌が上手くなってからじゃないと…
ユーミンとかいうオバサンと同じで、あれじゃ作曲だけしてればよかったのにねという感想しかない >>561
佐藤奈々子さんは野宮真貴さんに提供したTwiggy Twiggy(もちろんピチカートファイブでもプレイ)のイメージだったわ シナロケはロックだなあ、結局は鮎川誠のギターだから
サザンは日本的なんだよね、桑田が意図したかどうかはわからないけど 桑田は朝鮮人だからな
日本を外から上手く分析できるんだろう 元サンハウスだし
アルファだし細野さんプロデュースだし
ポストパンク・ニューウェイブの
やっぱしカテゴリーだよね。
当時、歌謡曲枠じゃない
ゴリゴリのロックバンドって
居たかな?? >>589
売れなかったし色々間違えてる
レコード持ってるけど >>595
「SEPTEMBER」の竹内まりやを抑えてレコ大最優秀新人賞を獲得した桑江知子か >>12
俺的にはEPOこそシティポップの女王
EPOを聴くとバブル前夜の日本を空気を思い出す >>505
メナード化粧品のCMはセンスよかった
一流ミュージシャンのカバー合戦みたいでね >>619
1979年にリザードがファーストアルバムを10万枚売ったって言われてるけど
本当にそんなに売れたんだろうか? >>619
そういや、鮎川さんはYMOのDay Tripperでギター弾いてましたね 名詞としての「ロック」を日本のお茶の間とレコード店の分類に持ち込んだのはダウンタウンブギウギバンド?ツイスト?サザン?横浜銀蝿?
歌謡曲だと「ロック調」とかは云われてたよね「ロックンロールウィドウ」とか 俺のシティポップのイメージ2つ
80年代初頭の刑事ドラマでのEDで夜の街で高層ビルの映像の中流れる音楽
鈴木英人系の夏のリゾートのイラストにマッチして流れてる音楽 >>610
シティポップなんだから洋楽の翻訳で正解だろう。佐野元春は元々ギターよりピアノ、アーバンシティサウンドを目指したい、と
ロンドンのビート、パンクぽいのを目指した伊藤銀次に言ってた位だ。 >>634
ノエビアは洋楽のイメージ。
デビッドボウイとかシーナイーストンとか >>632
それかw
60年代にも橋幸夫が「恋のメキシカンロック」とかあったけどあれロックかよとw この辺りの曲って昔からマニア多かったよね
サーフディスコ系だよね >>633
佐野元春は見るからにエルヴィスコステロになりたいのかなと思ってたけど
実はポールウェラー(ジャムではなく)になりたかったみたいな事かw >>626
どうなんでしょうね?
当時、東京ロッカーズ系のレコードが地方に
流通されてたとは信じがたい。
段々スレからずれてきたので反省。 コミックバンドに思われがちだったけど
ジューシーフルーツも売り出し方によってはシティポップだったな
近田春夫のパクリ才能はある意味天才
恋はベンチシート
https://youtu.be/deS3HmYyKFs >>631
松崎しげるのワンダフルモーメントとか草刈正雄のセンチメンタルシティは良曲 >>629
お茶の間にロックのイメージを持ち込んだのはキャロル、ダウンタウンブギウギバンドが
きてツイスト、チャー、原田真二のロック御三家から。
分類が出来たのはこの辺りからだろう。 >>616
五十嵐浩晃つうと「ペガサスの朝」の次が「ディープパープル」。
当時の洋楽ロックファンはどう思ってたんだろw 俺は厨房でまだ邦楽しか知らなかったし。 >>640
多分スタカンにはかなりシンパシー持ったのは間違いない。でも佐野元春の仮想敵はある意味元祖スタカンな山下達郎だと思う。 いわゆるシティポップ(当時はもちろんそんな言葉なかったけど)の頃から
歌本のギターのコードがムズくなってきたのは記憶にある
セブンスとか分数コードとかね
サウンドに凝りだした現れ スターダストレビューとかも王道シティポップだろう
王道過ぎて面白くはないが >>648
ベースはゴスペルだよね
R&Bに入るのかなあれ? >>636
メナードはどんな?
カバーといえばノエビアなんだよなぁ
ジュリーがアンルイス、柳ジョージが山口百恵
その他もろもろ
多分ID変わってるけど634ね >>654
ボーカルにシティっぽさを全然感じないんだよなぁ
生理的に無理っていうか >>645
ああ下地はロック御三家になるんだね
ありがとうございます! >>640
SOME DAYはスプリングスティーン
カフェボヘミアはスタカン
ナポレオンフィッシュはコステロ
だったんじゃないの? >>640
ウェラーから影響されたのはサウンドは勿論。
ポリティカルなエッセンスを踏んだんに
加えて聴きやすい音楽でメジャー化へも
挑戦するという姿勢だったね。
しかしさすがに残念ながら厳しかった。
レスポンドもM'sファクトリーも長くは
続かなかった。
余談だけど山下達郎氏が
「佐野君は顔はエルビス・コステロだけど
声はバディ・ホリー」だと褒めてた。 >>662
小判鮫っぽい手法だったけどな
わざと似せてターゲットのバックボーンと
己の近似を知らしめたらんとする手法がさ
そんなことしなくても才能あったのにもったいない >>600
どちらも夢で逢えたら系
ユーメイドリームも加藤和彦だと思ってた
60~80年代の振り返りばかり
90年代以降はそれまでのパクリでの粗製乱造
聴き放題サービスがさらにダメ押し >>664
なぜかというと実は自粛大全盛の2週間ほど前に同じスレが立ってて
ちゃんと完走してるからですw
発売の前月にやで >>485
情緒と、シティポップの街の感じが合わさっててすごくいい曲 地方出身のアーティストの卵を掘り起こすポプコンに
シティ・ポップを求めてる時点でオカシかったと気づいたわ ロック御三家が来てサザンやゴダイゴ、甲斐バンドとかメジャーな連中がバンバン出てきたからな。
さすがにフォークやGSではないからロックコーナーがレコード店に出来た。ただしまだ都市圏のみだろう。 >>664
皆、前スレ?の1973-1979で語りつくしちゃったんだよ >>651
あー!!!
思い出した!NHKのサウンドストリートで
スタカンの「My ever changing moods」
を聴いたの達郎の木曜枠で
「友達からイギリスでSUGAR BABEみたいなバンド出てきたぞ
って言われて聴きました」って言ってたわ。
元を正せばアイズレーズなんだけど…
とても嬉しそうだったな。 >>660
曲は色んなとこから引っ張ってます
驚くのが「悲しきレイディオ」
ジョージャクソンのサビそのまま取り込んでる 佐野元春の根底はボブ・ディランだろ
スレとは関係ないけど >>665
フサフサだった頃の渋谷陽一が若手の佐野に
「君のやり方は好きじゃない」って言ったんだっけ?違ったかな?フサフサじゃなかったか この頃は良かったな
街が泣いてた 伊丹哲也 & Side By Side
https://youtu.be/a3azCllaFVs >>674
その悲しきレディオをさっそく借用したのがガンダムの哀戦士。
まああれはスタッフ込みで確信犯的に佐野のスタイル借用してるが。 >>645
歌謡曲側のお茶の間へのロック普及度みたいなのもあって、
70年代の西城秀樹や沢田研二とかさ。
>>671 テレビの「ベストテン」がシーンをまた盛り立てた。甲斐バンドやオフコースの
出演しないスタンスとかw 60年代ヤング向けの多くが京都発
70年代ヤング向けの多くが福岡発
80年代に入ってようやく東京発だが毒も薬も薄め 細野と達郎一派をずらずら並べただけ
全く役にたたない。こんなリスト価値なし。 >>677
今、よういち's へヤー
フサフサじゃないの? >>677
その後渋谷との対談で佐野は、デビュー時全く理解されなかった経験から、
僕のリベンジはずっと続きます!と言ったのが
いわゆるリベンジの使い始めだった。 山下達郎は聴いたことないがサーファーの人が聴きそうなイメージがあったな
それがいつの間にかシティのポップになっているからこうして色んなことが塗り替えられていくんだなと見ています 当時の達郎といえばホンダ車のイメージなんだよな。
ラブランドアイランドや風のコリドー。
インテグラは確かPV用特別バージョンがあったのだがテープ紛失してしまった。 >>625
化粧品のCM…高級な響きがします
どれも洒落てて粋で大人でかっこよかったなー
イオナを思い出したw >>686
横ですがサザン=「湘南サウンド」が完全に定着するまでは
山下達郎が夏イメージだったんすよ
「ラブランドアイランド」や「高気圧ガール」「悲しみのジョディ」あたりの時期 渡辺美里 『すき』
https://youtu.be/KhmHYXl-XF8
渡辺美里の伝説のライブの「すき」
豪雨による脅威と、3:00付近の間奏部分で入る絶妙なタイミングの雷 渡辺美里 『すき』
https://youtu.be/KhmHYXl-XF8
渡辺美里の伝説のライブの「すき」
豪雨による脅威と、3:00付近の間奏部分で入る絶妙なタイミングの雷 >>689
やがてマイルドヤンキー(もちろん当時そんな言葉もない)御用達のTUBEへと… シティポップ掘ってた外人が今聴いてるの梶芽衣子とか山崎ハコだぞ >>498
Backstreet midnight Queen はそんな雰囲気 夏だ! 海だ! ブレッド&バターだ!
って言ったもんな。 >>642
ニュー・ウェイブじゃない?
こっちも掘り出したら良いものが出てきそう >>642
ジューシーフルーツはテクノの流れだと思ってた
一風堂とかもそう
いろいろ間違ってるかもしれんが ニューウェーヴ派のオレは当時シティ・ポップとか最も嫌いなジャンルだったわ ジューシーフルーツも高田みずえの競作曲やアラレちゃんのパクリ曲やらされて可哀想だった。 >>678
伊丹哲也の歌い方は世良公則の劣化コピー
ビジュアルは、たむらけんじが引き継いでいる >>693
ああ、そうね。
その頃から邦楽あんまり聴かなくなった。
大学近くのレンタル屋でバイトしてた頃
短冊シングルCDを30枚とか
借りる大学ヤンキー...
布袋やTUBE、森高とかポンポコリンとか
ごっちゃ混ぜでレジ横の引き出しから盤探すのに
めっちゃイライラしたwwwww
借りるヤンキーもイライラしてたwwww >>131
YouTubeで久しぶりに聴いた
懐かしの名曲とかこうゆう埋もれた名曲掘り起こして欲しい
>>139
リゾートポップ? シティーポップスのイメージは通好み、知る人ぞ知る、
洋楽ぽいの三点。
それに加えてTVやラジオでめったに取り上げられない。
たまにFMでかかる、くらい。
例えば、https://www.youtube.com/watch?v=WHuHjoTtSs0
今でなら、https://www.youtube.com/watch?v=FrHGFMq-I78 >>684
んで、
ROCKIN' ON JAPANの
創刊号の表紙になったので
リベンジは果たした! 上田正樹の『悲しい色やね』も大阪版シティポップやで >>1
80年代だと、杏里、竹内まりあ、来生たかおはCDを何枚も持ってるけど
当時はシティポップなんて感覚は微塵も無かった。
演歌、フォークからメタルまで何でもありな時代 >>682
山下達郎のラジオ番組でかかる邦楽はこの手の身内だけ
いつも同じメンツ 90年代のメガヒットとビーイングの波が去った後の
90年代後半〜2000年代前半にかけて
面白いグループ・ユニットがいろいろあったけど
殆ど売れなかったんだよな
90年代前半からの活動ではParis Blue,THIS TIME
後半に入るとParos match,マグースイム、空気公団
Round Table、Swinging Popsicle,instant cytron
一番成功したのはCymbalsかな
マグースイムの「抱きしめたい」は名曲ですよ 渋谷さんは佐野さんに「売れないからやめろ」って言ったんだろ。 >>677
「こういう音楽は日本では売れない」って言ったんだよ<渋谷陽一
現在はこの時代の音楽のかなりが十把一絡げ的に“シティポップ”ってことにされて
レココレのこの特集もそういう基準?なんで正直何でもアリみたいにされてるけど
当時ニューニュージックとかシティポップって云われてた人達って
山本達彦とか稲垣潤一とか林哲司楽曲とかがこれの代表で
若干の否定的ニュアンス〜あくまで流行の音として
洋楽のコード進行やフレーズ下敷きにしてるけど
そこに乗るサビのメロディとかは日本的なある種わかりやすい叙情的なもので
洋楽の換骨奪胎としてバックボーンの見えるスタイルでやってる人達とは
少なくとも専門誌などでは区別して語られることが多かったんだよ
で、それまでは市場で受け入れられやすいものってのは
やっぱりネタモトの洋楽テイストを巧く隠したり薄めて
その分日本的(歌謡曲・演歌的といってもいい)な
フックを仕込んだわかりやすい一派だったんで
渋谷が言った「売れない」は佐野のスタイルが
あまりにもバックボーンの洋楽テイストをそのまま前面に出してることに対する
業界人的な見解 悲しい色やねはスカイラークのワイルドフラワーの盗作でっせ
YouTubeに林哲司・元ネタ集もありまっせ 基本的にパクリと盗作でなりたってるからな。
日本の音楽産業は >>712
詳しくないけど
「悲しい色やね」
「東京エキスプレス」
「レゲエで彼女を寝かせたら」
「TAKAKO」は名曲。
スライ&ロビーまで呼んだからねぇ。 >>723
林哲司は当時「コレでキミも作曲家になれる」的な本を何冊も出してたんだよなあ
当時は盗っ人だなんて露とも思ってなかったからせっせと買ってたよ カンケー無いが渋谷のツェッペリン熱ってなんなんやろ。。
こいつのおかげでZEPも随分、歪曲した認識持ってしまったわ。。
まあ無視すりゃいいだけだがw >>18 後列左端の人と真ん中の人との間にコールドゲームでは済まないくらいの決定的な差があるな。
無論あれだ、あれ。(´・ω・`) >>721
そこまではさすがにジャーナリストとして
言わないのでは??
「気持ちは分かるけど、
それでは売れないんじゃないか?」の
ニュアンスでは?? ところでシティポップ初めてなひと、
ソロギターの音色がほとんど一緒なのに気づいた?
スティーブ・ルカサーのギターサウンドそのものなのよ
当時の流行りね 俺が子供だった80年代前半は、マイケルジャクソンが「オフザウォール」でシティポップを極め、「スリラー」で次の段階へと進む所だった。
この「スリラー」というモンスターアルバムはシティポップとは関係ないが黒人音楽の枠を大幅に超えて売れに売れた。
って言うかマイケルジャクソンは初めから白人やアジア系にも売れてたみたいやけど。日本のミュージシャンは見た目が格好悪い。マイケルジャクソンは見た目が格好良いだけでなく踊りも格好良かった。キングオブシティポップだと思う。 スローな…を聴いた時は衝撃だったな
今までにない曲に出会った感じがしたよ >>731
ジェイグレイドンとかラリーカールトンとか。。 松本孝プロデュースがいいよね
南佳孝 冒険王
薬師丸ひろ子 花物語 >>728
ZEPバーに行ったら
面倒臭いマスターに
「どんなんが好きなん?」って聞かれてから
陽一サンスト最終回でかけた
「ワントン・ソング」と「アキレス最後の戦い」です!
っていったら上機嫌だったwww
本当に好きなのは「レイン・ソング」
カンケー無いけどwww >>728
まあ生まれたての雛は初めてみる物を親と思うのと同じだろう。 覚えてるのは甲斐よしひろのラジオ番組で面白い奴等がデビューするという
のでもんた&ブラザーズの「ダンシングオールナイト」と
佐野元春の「アンジェリーナ」がかかって俺はアンジェリーナ推しだったけど
結果は・・・ >>734
スリラーの成功は当時のクイーン失敗作、ホットスペースのお陰なんだよな。というより
フレディのゲイのイメージが良くなかったからだが。
多分あれが成功していればクインシーはフレディとの競作曲をアルバムに入れていたはず。 全盛期の松田聖子のアルバムには隠れたシティポップの名曲がいくつかあるよ >>101
カラオケで歌ったら、歌詞の内容にみんなどん引きしてたな >>685
80年代初めは実際そうだったよ
サーファーアイテムとしての山下達郎
もちろんディスコでも流れる邦楽ボンバー
そして元祖夏男
山下達郎RCAの頃はまさにそれ >>741
1977か78年頃、小坂さんの手元に最初に届いたデモテープ話も中々凄い。
理由は忘れたが三本届いたのがチャゲアスとHOUND DOGに佐野元春とかw >>715
サニーデイサービスが「コズミックヒッピー」とかシティポっぽいのやってたね
不思議やったが売れたかったんかな当時 >>743
そういやエイズが社会的に認知されたのも80年代前半だな
今のコロナみたいな騒ぎだった おっさん連中は友達がいないいてもこういう話できないから
ここではみんなハツラツしてますね
シャバで肩身が狭いんだろう50代も半ばになると
こんなとこでしかイキイキできないという。
まあこんな蘊蓄は人生になんの足しにはならないと思うけど。
楽しそうでなにより。 >>731
ポリスのアンディ・サマーズの音色の真似も多かった ジュリーが佐野元春のファーストに参加してるんだよな
レコーディングの時なんてほとんど無名だったろうに
声も似てるし、なんかすごい >>751
まあ当時は絶対公にはされないが、髯フレディのイメージはどうみてもビレッジピープルだしw
クインシーにすればただでさえマイケル=黒人という、当時のポップスターでは負のイメージと戦ってるのに
アルバムにゲイのイメージ持ち込むな!というところだったんだろう。 >>167
松任谷由美なんてただの音痴じゃん
何でニワトリを絞め殺したような声で歌うんだ? >>741
甲斐よしひろのサンストでは他にハウンド・ドッグのデビュー曲の嵐の金曜日や
ブレイク前のBOOWYのインスタント・ラブを知った
そして一番の収穫はビジネスの「痛いマイ・ハート」 ま、角松、井上、林哲、清水、女性で尾崎亜美がコアな部分の音楽って感じじゃね? チェッカーズ
安全地帯
今井美樹
浜田麻里
中村あゆみ >>728
あの年代の東京中流家庭出の人にとっては
ビートルズという“旧世代”のものを過去の存在にした
ZEPやクリムゾン、フロイド
米ならディランやドアーズ、ジャニスといったあたりは特別なんだよw >>755
thirdアルバムのバニティファクトリー >>519
「ゴールデンベスト」だとJuliet以外全部網羅してる
安部さんのベスト盤は種類が多いけどこれが入門にはこれが最適 >>167
松任谷由美なんてただの音痴じゃん
何でニワトリを絞め殺したような声で歌うんだ? >>755
佐野元春はジュリーの1980年のアルバム「GS I LOVE YOU」に彼女はデリケート、I'm in blue、ヴァニティファクトリーを提供してるから、そのお礼がわりなのかな >>756
フレディとジョージ・マイケルは一目でわかるわな
Wham! - Wake Me Up Before You Go-Go
http://www.youtube.com/watch?v=pIgZ7gMze7A >>712
上田正樹は小さな宇宙「push and pull 」
70年代だけども >>734
スリラーはTOTOのメンバーが参加してたのも大きいかもね >>764
バニティは沢田研二への提供曲なんだよね >>773
いっちゃ悪いが伊藤銀次のアレンジか
酷いアルバムだった >>781
吉川晃司がデビューアルバムでカバーしてるんだよ
そっちは良い >>748
山下達郎はボンバーがディスコで火が付くまで廃業寸前だったよ 何かつらいことがあったとき、俺はこの動画を見る
このオッサンの幸せそうな顔を見るのだ
ちなみにこの歌をカラオケで歌うと、野郎は大喜び、女はドン引きだ
しかしオッサン、いい表情だ
https://www.youtube.com/watch?v=Jpi_ME4qXlY 西城秀樹がカバーしたオフコースの眠れない夜はなかなかのシティーポップ
秀樹は抱きしめてジルバとかカバーものが好きですわ >>782
でもあのアルバムから吉野さんに惚れ込んでSOMEDAY依頼するんだからな。
特にノイズの仕事はそのまま影響を与えてるよ。
さすがに当時無名に等しい佐野を目につける辺り、ジュリーとその周辺のスタッフはやはり耳が鋭い証拠だろう。
伊達に歌謡曲のトップ走ってなかったんだよ。 ナイアガラトライアングルVol.2でセルフカバーした彼女はデリケートの冒頭の台詞がシティポップ感があったな
出発間際にヴェジタリアンの彼女は東京に残した恋人のことを思うわけだ。そう。空港ロビーのサンドウィッチスタンドで。でも彼女はデリケートな女だからコーヒーミルの湯気のせいでサンフランシスコにいくのをやめるかもしれないね >>775
いや、この頃はまだ判らないよw
イギリス勢ならボーイジョージにアダムアントとかいたしな。
そういえばアダムアントからもマイケルはかなり影響受けてた。 スローなブギのベースにあるのはジョンレノンの
Medley: Bring It On Home / Send Me Some Lovin' である
南のラジオガールあたりがシティポップの幕開けと言っていいが、
ここにはYMOがいたことが決め手となった >>789
確かマンハッタンブリッジにたたずんで、という曲もあったな。
あれは元々SOMEDAYに収録する曲なんだが、大瀧師匠に召し上げられてしまい結構大変だったそうだ。 いろんなアーティストにカバーされてる
夢で逢えたら (大瀧詠一の曲)をシティポップ風にやったアーティストいない? >>782
アレンジに関してかなり注文つけてたと加瀬さん本人が言ってたよ
どっちのセンスなんだろう 何で今のアイドルってカバーやらないかね。
やってもセンスが無いし、そもそも曲を知らないだろ。
秋元のヤッツケ仕事なんて聴かないだろ。 角松敏生の話題もうちょっとあってもいいんじゃないか? >>788
SONEDAYのアルバムジャケってシティポップそのものだわ 佐野元春を最初にメディアでプッシュしたのは記憶では甲斐よしひろだ
サウンドストリートで吉田拓郎がゲストで来たとき
甲斐「佐野元春、すっごい好き」
拓郎「ふーん、知らない」 クリストファークロスのアルバムジャケットのパクリかと思った >>769
何でレスすんの?文盲?
入門にも擽られた
レコード貸し借りして聴いてた年寄りだよ 佐野さんの話題に乗るとシティポップ臭あるのは初めの三枚まででしょ
レコードはシティポップ寄りでライブではスプリングスティーン寄りというギャップ萌え 当時は邦楽は大滝達郎で中学生でもボビーコールドウェルとかマイケルマクドナルド聴いてたからな
ドライブミュージックというエリアだな
兄や姉のカセットライブラリーから借りて背伸びして聴く
アイドルやアナーキーとか聴いてる奴と自分は違うんだぞ、と >>541
終わらない夏はCMソングにならないのが不思議 >>795
日本には欧米みたいなカバー文化がない
熟練した職業作曲家よりなぜか(素人レベルの)自作自演をもてはやす
May-Jの叩かれ具合を見よ >>807
カバー歌手みたいなのは増えてる気もする
徳永英明とか稲垣潤一もそっちになってる
よく知らないカバー専門女性シンガーとかいっぱいいる
どれもシティポップ的なカバー 演歌なんかはカバーが定着してるな。皆、下地がしっかりしてるから伝承はスムーズ。。 >>798
マンガだが鴨川つばめのマカロニほうれん荘2は中々早いぞ。
確かデビュー2ヶ月後位でアンジェリーナをきんどーさんお薦めの曲にしてる。 杉山清貴&オメガトライブとかある時期以降のオフコース
このへんが良かったと思うの 佐野元春のカフェボヘミアってアルバムはもろにスタイルカウンシルだな。
そもそもスタカンはシティポップに入るのかどうかといえば、まあ入らんだろうな >>813
それはあるかも
ソングライター的には都落ちみたいなイメージ
あっちじゃロッドスチュワートとかカバーで延命してる >>819
俺は概念を広く取ってるから十分入ると思う
「ダイヤル 回して 手を止めた」の人だって入れてあげたいくらいだから >>817
スタカンは精神パンクで形はブルーアイドソウルってのが新しかった
だからシュガーベイブとは違う >>809
マイケル・マクドナルドやロッド・スチュワートもカバー歌手になったな つーか音楽そのものにリスペクトが無いよね。
この人が好きとか曲が好きなら、みんなに聴いて欲しい歌ってみたいとかなるはず。
音楽に興味が無いのに歌手やってる感じ。 >>823
でもリスナー側の使われ方がシティポップみたいなのはあるよな
スタカン流して湾岸走ったら、もうシティポップだろ 杉真理はーー?
当時好きだったけど今ぜんぜん思い出せないw >>827
BGMとしてはそうなるわな
実際88年頃は山本達彦が最近スタイルカウンシル聴いてると言ってたから ワムがラブマシーンのカバーやったり
フィルコリンズが恋はあせらずのカバーやったり
あの流れは何だよ?
あれもスタカンみたいなもんだと思ってる ピチカートファイブの田島期はシティポップなのか?
>>1のレココレ表紙にはベリッシマ!のジャケ載ってるけど >>830
ポールウェラーとジョージマイケルはルーツ被ってるからね
ポールウェラーは近親憎悪が強い
ジョージマイケルにもスティングにも唾を吐く
性格悪いんだろう >>820
三大負け
カバーをやったら負け
ディナーショーに出るようになったら負け
あと一つは何だろう? >>837
違う、違う、そうじゃ、そうじゃなあい
マーチンなめんなよw >>828
ナイアガラトライアングル2で初めて聴いたけど良かった
女子大生にウケそうな音楽だったのに何故か売れなかった >>592
この曲の入った同名のアルバムだったかなあ、「メランコリーカフェ」が好きだった >>828
冬の海へ
とか、好きだな
ポールマッカートニーが所々出てくる >>840
キャラが声優さんっぽいのがネックだったかも
当時だと水島裕とかw >>836
ポールウェラーって本国では嫌われてるぽいよね
ジョニーマーも嫌ってたな
でも日本では元パンクなのにイケメンでオシャレみたいな
定評があるから、たぶん勘違いだろうな 当時のニューミュージックのルックス問わずは声優さんと同じ扱いだったんだよな >>845
でもオーシャンカラーシーンからギャラガー兄弟には一徹っぷりがリスペクトされてる >>846
キンちゃん喰わせるために集まるアリスみたいな >>849
谷村とかバンバンみたら下ネタしか思い浮かばない
ラジオのパーソナリティだわ >>837
カバーは昔のヒット曲のセルフカバーだよな
ユーミンのオリジナルよりもハイ・ファイ・セットのカバーの方が好き
伊勢正三のオリジナルよりもイルカのカバーの方が好き >>848
それもあるから余計によく分からないんだよな
イギリスは階級とか地域性での意識も混じってるみたいだからややこしい >>830
モータウンの恋はあせらずのリズムが流行ったから
きっかけはダイアナ・ロスの恋はくせもののカバーだったと思う >>846
何か理由を見つけては再結成を繰り返したこれが最後、今度こそ最後詐欺の
見苦しい老害バンドチューリップ🌷 山下達郎の根っこはアイズレー・ブラザーズじゃなかったかな
ファンクがポップスに変化するというのも音楽の進化と分岐を感じさせる https://youtu.be/zkIlBQhVarQ
PARACHUTEってフュージョンバンドがあるけど、松原正樹とか今剛とか、こういうプレイヤーがシティポップのサウンドを支えてたんだろうね。 >>509
マックははフロントマンがピーターグリーンから
ボブ・ウェルチに変わった70年初頭あたりから
何気にAORっぽくなってるぞ
バッキンガム・ニックスのユニットがつがいで入って
現行のサウンドが確立されてからも既に45年だw 伊勢正三といえば風のアルバム「海風」「MOONY NIGHT」は好きだったな。
兄がよくドライブで聞いていた。かぐや姫とは全然雰囲気が違うんだよね。 >>826
でも今夜決めようとかパッションとか燃えろ青春とか良いオリジナル曲もあったじゃん >>852
スキャンしてネットに撒いて欲しいw
昭和のビニ本w谷村コレクションw >>860
そういうことじゃなくて
「カバー歌手になった」わけじゃないと言ってるだけです >>852
さすがにもう捨ててると思うが
デジタル化してるのかな
今は 一本道とかカリビアンとか見てそう
>>858
これなんかパーラメントのCMで流しても違和感ない
https://www.youtube.com/watch?v=ROGEHq1WZqU >>854
マンイーター的なやつか
まあ80年代ど真ん中に80年代らしくない温故知新なカバーをやるっていう
外し方があったと思うね
ホール&オーツ自体がそんな音楽性だったしブルーアイドソウルとかいうのもそれか シティポップっで聞いてクリストファー・クロスのニューヨークシティセレナーデがぱっと浮かんだ
あれってシティポップ? >>864
プリプリのダイヤモンドもあのモータウンマナーだし >>865
シティポップの「元ネタ」だろうね洋盤AORは
いってみりゃ親みたいなもんだろう >>617
サザンの曲は時々演歌の節回しが入る
と水前寺清子がいっていた。 「真夜中のドア」がパクリと言われてるけど
同時代の宮本典子「ラスト・トレイン」もひどい(作曲編曲は筒美)
元は「Love Is In The Air」なんだけど
メロはふくらませて、元より魅力的なんだよな >>862
失礼
アイムセクシーしか知らないと思われてるのが心外だったのでね
セイリングやさびしき丘がカバーなのは知ってます >>90
だいたいが、ドライブして外を観た歌
中央フリーウェイ >>871
郊外では自動販売機が至るところにw
でも大阪では裏本まで自動販売機どころか
難波の雑貨やパン屋にも置いてたアナーキーシティw >>860
若いときからカバーやってるんですけど何か?という意味でしょう
>>820はAmerican songbook等の後期を馬鹿にしてるようなので >>871
俺のビニ本との出会いは地元のゲーセンで遊んでたら
ヤンキー中学生に便所に面白い本置いてあるから見てこいと言われて
行ったらおばさんセーラー服が3冊ぐらい置いてあった >>865
これ考えてみたらAORとシティポップの開祖も
バカラックなんだと思ったらなかなかエグいな >>866
プリプリのダイヤモンドはプリテンターズのdon't get me wrong のモロパク
ちなみにプリプリのダイヤモンドのレコーディングでドラムを叩いていたのは青山純 王道のAOR≒シティーポップが確立されたのって
70年後半のボズ・スキャッグス、ボビー・コールドウェルあたりのラインかな
ボズの77年のアルバムDown Two Then Leftなんかめちゃくちゃシティーポップ >>882
クリストファークロスのニューヨークシティセレナーデの作曲はバートバカラックだったね >>873
ジョン・ポール・ヤングってややこしい名前だったな
オリジナルは単調過ぎるのに大ヒットしたのが不思議 >>880
延命してるってのは言い過ぎだよね、確かに ロッド爺ちゃんはカバーシリーズのあとのオリジナルアルバムでも
全英1位とか取ってなかったっけ? >>751
「星空のドライブ」は渋谷系の典型だと思うけど
どうも曾我部は黒歴史にしているらしい
「若者たち」以降がサニーデイ・サービスとのこと >>752
お前が友達いなかった人生なのはひしひしと伝わったw >>857
乱暴な言い方すると山下達郎とか歌入りフュージョンだよw >>893
それはわかるわ
山下達郎が評価高いわりに俺はあんまり聴かないというか
なんか熱心になれない理由がまさにそれだからな
歌詞も良くも悪くも普通だし Love is easy 尾崎亜美
https://youtu.be/BN4pftLVovw
プロデュースがデビッド・フォスター、プレイヤーがジェフ・ポーカロやスティーブ・ルカサー等で、TOTOのメンバーらしい。当時を知らないけどTOTOとか流行ったんじゃないかな。 >>813
コンサートではどのジャンルでも他の人の歌を歌ってるの珍しくないぞ
負けがどうとかより使用権料みたいなのが高いんじゃないか?
アニメなんかでも放送の時に使われた曲が円盤化の際にそういう理由で
別の曲に差し替えられたりするしな >>578
飯島真理
「天使の絵の具」
「愛・おぼえてますか」(1984)
https://youtu.be/TTZYyrXWpr4
『超時空要塞マクロス』
リン・ミンメイ -飯島真理 >>885 ボズ・スキャックスのウィアー・オール・アローン、日本人好みのポップスみたいだなこれは。 >>896
がっつりプロデュースのわりにはなんか小品感だな
なぜだろう 途中で送信しちまったw
>>896
凄いメンバーだけど、80年代の日本のシティーポップ方面で
一番の大物と絡んだのはなんといってもプリンス引っ張ってきた小比類巻かほる
当該楽曲はプリンス節全開で全然シティーポップじゃ無いけど 竹内まりや Sweetest music
https://youtu.be/sq6Ek0ioWH4
歌のうまいアイドルさんだ、 リン・ミンメイ
『私の彼はパイロット』
https://youtu.be/tyKg9Jrchkc
キューンキューン キューンキューン 私の彼はパイロット♪ 佐藤博が好きだったな
JansenのCMのアンジェリーナ ドライブの時、彼がかけてくれた曲って感じw
懐かしいなあ
Michael Ruffが好きだった
あとDavid Pomeranzや
Jhon O'banionもよく聴いた
Spotify探そーw >>908
コーダにオーケストラルヒットの音色使っててサウンドに凝ってたよね 飯島真里 メロディ
https://youtu.be/l05megdt98g
>>906 飯島真里をキューンキューンだけの人だと誤解してるようだね。 >>881
それは単なる昭和のエロ本でビニ本とは違う 竹内まりやと佐藤奈々子って同い年で慶応に通ってたんだよな
音楽サークルとかで面識あるかもね
佐藤奈々子はもうそのころ佐野元春と付き合ってたみたいだけど >>886
バカラック御大は天才メロディーメーカーで今も現役でメロウな曲を作ってるわ
https://youtu.be/VDmbrhGkuZw
エルビス・コステロとのコラボも良かった シティポップていうジャンルの定義がいまいち分からんけど、80年代風のオシャレなポップスでいいんだよな?_φ(・_・ TM NETWORK
『Children of the new century』
https://youtu.be/1eB2PQI_xKE 2ちゃ時代の専門知識のある人のスレの雰囲気だ、懐かしい スレも残りわずかの段階でこんなこと聞くのもあれなんだけど、
今いる中川翔子ってタレントの父親って一度も見たことなかったんだけど中川翔子が芸能界に出てきたときあの子は中川勝彦の遺児ってみんなフツーに当たり前のように知ってたけど
うちはベストテン、トップテン、夜ヒットをお茶の間で見るような家庭だったけど中川勝彦ってのはどの辺にいたの?覚えてないだけか? >>916
基本ムードキーワードは「車」「夜の街」「アーバンな恋()」かな
音に関してはキラキラ感があって垢抜けて弾んでるみたいな >>920
デヴィッドボウイをアイドル化したような感じ
80年代的ジュリー >>920
シングル曲がヒットしてないのでお茶の間知名度は低かったはずです
アルバムを割に聴く音楽好きな世代が知っていたというぐらいで慶応出身のイケメンというセールスポイントを
凌駕する音楽性評価はないままに没してしまったと個人的には思います
娘が出たときの反応もアラフォー世代が「そういえばいたな」ぐらいの反応が殆どだったのではないですかね >>920
これはしょこたん本人が一般人のふりをして探りを入れたレスな気がする
結婚してくれしょこたん >>62
ビリージョエル師匠は今も息災なのだろうか 寺尾聡ガキの頃から大嫌いだ
いっつもベストテン出ててなんで
こんなブツブツ言ってるオッサンが一位なのっていつも思っていた
ルビーじゃなくて出航がいいんだよとかもういい
あの顔見たくない >>850
水気のあるものをラジオの前に・・・
だったっけ? 大貫妙子がここまで出てきてない地点で
全員おまいらヤボ >>928
ハゲちらかしてブルースウィリスみたいになってる >>935
80'sの大貫妙子はシティポップではない 大貫さんはアンビエントなヨーロピアンな方面へ行ってしまったからな >>807
素人のオラの印象だと同時期に松たか子と神田沙也加も歌ってて、松たか子が一番うまいのに取り上げ量がメイジェイさんの方が多かったようなイメージ つまんねえカバーが多いからだよ
やっつけ仕事みたいな。
日本のカバーの名作はフランク永井の君恋しと猫の雪しかない 摩天楼ブルースはアーバン歌謡
他にはボロのネグレスコホテルがあります ニューミュージックがなぜかシティポップに名を変えてる 表紙のルビーの指輪は作詞が松本隆、編曲が井上鑑だから取り上げたな
ちなみに編曲はビリー・ジョエルのストレンジャーの丸パクリ 村下孝蔵がシティ・ポップじゃないってのは初心者でもわかってくれるよね? ニューミュージックでいいのにそこに余計な選別を加えて「シティポッブ」
として付加価値をつけようとするのは
日本のポピュラー史をはっぴいえんど史観に回収し矮小化しようとする
歴史の書き換えであり改竄 とくにマツ永ってやつな
こいつがやっているのは無知を棚に上げた歴史の改竄 サエキけんぞう懐かしい
パール兄弟ってまだやってんのかな 松田聖子の「夏の扉」あたりからの歴代ヒット曲を聴けば
シティ・ポップっていうのがなんとなくわかってもらえるはず >>950
その通り
実際はポプコン出身者のヒット曲が牽引していた サエキは音楽の才能がなかったから太鼓持ちライターでやってくしか
なかったな悲しいかな サエキけんぞうは歌に関しては植木等系のノーテンキソングが合うのに
窪田晴男と組んでしまってロック畑なんかいくから シティポップって最近外人が発見してつけた名前だよな
音楽土人だと思ってたアジアの1国が30年も前に良質なポップスを量産してたなんて
あいつらからすれば目から鱗なんだろうな 大まかに言うと
大滝詠一を含めたはっぴいえんど系
松任谷正隆のプロデュース系
山下達郎・竹内まりや系
あと、ポプコン出身系
かな 南佳孝のスローなブギをシティポップというのは違和感 サエキけんぞうはインタビュアーとしては優秀
呼び屋の麻田さんとのインタビュー
https://youtu.be/whgaUBJIIBA >>961
まあモンローウォークみたいなラテンのノリはいいけどスローなブギはどちらかというとオールディーズっぽくて。
って個人的感覚なのであまり意味はない。 第二の松山千春で売り出した永井龍雲とかは
時期的にシティ・ポップサウンドと重なったのは不運だったな ルビーの指輪がシティーポップの範疇なら
ルビーの2年前に出ている熱中時代刑事編OPも入るはず
水谷豊 - カリフォルニア・コネクション
作詞:阿木燿子
作曲:平尾昌晃
編曲:鈴木茂
http://www.youtube.com/watch?v=F6C-Aaffd2k 思いきり歌謡曲畑の阿木平尾でも仕切りなしじゃ広がりすぎ それで思い出したけどニューミュージックの魁だった松山千春も
時代に乗り遅れないようにきっちりシティ・ポップなヒット曲は出してんだよな
「長い夜」とかはもろに当時のシティ・ポップのサウンドを意識してる >>955
松永と言う名は弾正の頃からジョーカーの法則だが
アンタそれ以上はくわばらくわばらのチョメチョメやで >>12
>>12
EPOは大好きだったけど清水信之と離れてからは方向性が変わっちゃったな
スピチュアルの方面に行っちゃったから使いづらいのかも >>965
でも、ルビーの指輪よりはシティ・ポップ感がある EPOはデビューがあれで
山下達郎のカバーのイメージしかなかったけど
作詞作曲出来るんでぶっ飛んだ思い出があるな >>970
結局
当時の最新のサウンド・アレンジ次第なのよ
プロデューサーがいかにパクリのセンスがあるかってことね 当時はニューミュージックって呼ばれててロック好きからは
敵視されてたりしたもんだけどなw
タモリとかオフコースが嫌いでいいともに小田和正が来た時
にもその姿勢を変えなかったくらい >>4
1970年後半から80年代にはすでにそう呼ばれてたぞ。 要するに日本人で最も優秀なレコーディングプロデューサーは山下達郎なんだよ
その上ボーカルも良くて、作曲能力もある、問題は作詞能力と顔だけ 山下達郎がホール&オーツのマンイーターの歌詞を馬鹿にしてたが、本人は高気圧ガールとか歌ってて目糞鼻糞だと思った グラフティTVの70’sニューミュージックでかかってそうな曲多いな >>950
新しいジャンル概念が生まれた時、
過去の作品もそれに沿って再定義されるんだよ
まあシティポップの場合、新しいじゃなくてリバイバルだけど
今はないオシャレでかっこいいアレンジの宝庫だもんな ネットもない時代に
山下達郎や松任谷正隆が必死で最新のアメリカの洋楽サウンドを聴いてたのは想像できる
我先にパクったもん勝ちみたいなとこあったよな 最後に
誰も重要人物挙げてないから書いとくわ
佐藤博 この辺のジャンルの特徴ってメジャー7のコードの使い方なんだよな >>694
女性ボーカルというか日本女性の声というか >>694
もうオノ・ヨーコでも聴いとけよって感じかね? >>983
あと
ドミナンでオシャレ感出すのな
ただのG7じゃなくて
FM7/G とか代理コードでDbM add9
とかでイケてる感出す >>981
クリエイト作業を推し進めると自分だけの才能は在庫はあっという間に尽きるんだよね
「売れる」から逆算して受けたいためにパクッちゃうのも職業クリエイターにはありがちw
畑違いの話ながら…松竹新喜劇の昔の座長(藤山寛美の前!)渋谷天外は自分で舞台の脚本を書いていた
若き日の天外は脚本書きの師匠からこうアドバイスされている
「苦しくても自分の物を書くこと。盗作はするな。あれはクセになる」
某浜崎にアドバイスしたいことばだが遅すぎるかw 日本のシティ・ポップのギターサウンドは基本的に
ウィルソン・ブラザーズのこのギターサウンドのパクリだよ
というか、このギターサウンドを聴ける曲はシティ・ポップと認定します。
Wilson Bros. - Take Me To Your Heaven (1979)
Thttps://youtu.be/37NcsCoL1lQ >>694
ウエットな空気の声や作品自体にオリエンタルさを感じるのかな
両者ともプロ意識高くて遺した作品が“本物”だから受け入れられたと思う スレも終わりそうなんで書いとくけど
日本のシティポップが海外で評価されてるけど
結局、一周廻って
スティーブ・ルカサー
ジェイ・グレイドン
デビッド・フォスター
に影響を受けてるんだよ >>983
70年代のシティポップ代表曲DOWN TOWNの
ダウンタウンへくりだそう〜♪はCmaj7、Fmaj7だもんね シティーポップとは
YouTubeの深夜の首都高ドライブ動画のBGMに合う曲 シティポップって直訳すると都市大衆音楽だろ
如何にも情報伝達能力が今よりトロかった時代らしいネーミングセンスだなw シティ・ポップになりきれなかった
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