【アニメ】宮崎駿が企画・宮崎吾朗が監督、全編3DCG長編「アーヤと魔女」今冬NHKで [臼羅昆布★]
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2020年6月3日 14:00
https://natalie.mu/comic/news/381641
本作は、「ハウルの動く城」で知られるダイアナ・ウィン・ジョーンズの児童向け小説「アーヤと魔女」を原作とした作品。
自分が魔女の娘とは知らずに育った少女・アーヤが、ある日、奇妙な家に引き取られ、意地悪な魔女と暮らし始めたことから物語が展開される。
「アーヤと魔女」を気に入った宮崎駿が長編アニメとして作ることを企画し、息子の宮崎吾朗が監督として制作。
スタジオジブリとしては初めての全編3DCGの長編作品となる。
スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーは「『アーヤ』は、コロナ後に堪えられる作品なのか? ラッシュを見ながら、ぼくは何度も考えました。
そして、この作品の大きな特徴は、アーヤの賢さだと気づきました。賢ささえあれば、どんな時代も乗り越えられる。そう思ったとき、安堵を
覚えました」とコメント寄せた。 コクリコ坂
宮崎吾朗監督がスタジオジブリで作業をしていると、
いつも必ず宮崎駿がやって来た。
しかし、決して息子とは口を聞かず、周りのスタッフに「今どんな感じ?」
と状況を確認していたらしい。
一方の吾朗監督は、絵コンテや資料を宮崎駿に見られたくないので
必死に隠していたものの、
やがて見つかってしまい
「キャラクターが暗すぎる!」とか「ヒロインの動作が遅い!」
とか色々文句を言い始める。 ついには、壁に貼ってあった吾朗監督の絵を見て
「最低な絵だな。全然魂がこもってないじゃないか!」と罵倒し、
スタッフに命じて剥がしてしまうなど、介入はどんどんエスカレートしていった。
そしてとうとう鈴木敏夫プロデューサーに対して、
「あいつは映画監督に向いていない」、「もう俺が監督をやろうか?」
などと言い出す有様に。
当初、松崎海の制服は、宮崎吾朗監督の案では紺色のブレザーだった。
しかし、それを見た宮崎駿が「俺はセーラー服の方がいいなあ」と言ったため、
急遽セーラー服姿にデザインし直されたらしい そもそも宮崎駿が異端すぎるから凡人の息子には荷が重いだけ
吾郎が宮崎駿に成ろうと思ったら今より100倍努力して
さらに天才的な感性を手に入れる必要がある。
とりあえずは努力からだな
駿は毎日毎日20時間描き続けた
それをやらないとまず追いつけない 絵の上手さじゃないよ
山賊もゲドも吾郎の作品は静止画だけ見ると出来は悪くないが動画作品として見ると下手としか言いようがない
いくら毎日20時間絵を描こうがそういう努力が映像作品を仕上げる能力の向上に全く寄与しない 悪いが、素人と作品は観ないことにしている。
朔太郎の詩を剽窃する奴とか。
表現者失格。 全盛期は作画で凄い人がいたんだっけ
その人が宮崎アニメの要みたいな カルト侵食と世襲で終わった
御大がいなくなれば瓦解する またロリコンアニメかよ
どうせまた原作を改悪しまくるんだろ、ゲド戦記みたいに 駿はAプロ時代に殺人過密スケジュールで
納品していたアニメーター。
息子にはその経験がない。
差は歴然。 >>240
そうそう
トムとジェリーだって、初代スタッフ以外の奴は動きがどうも変で
まったく楽しく見れない
センスが違うんだよな 深作健太もそうだけどさ
監督の才能は無くても
知識や見る目はあるんだよね
パヤオも可能性は感じているんだろう >>237
Ep. 3 Go Ahead - Threaten Me
10 Years with Hayao Miyazaki 49m 00s
Broadcast on April 21, 2019Available until April 21, 2026
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/ondemand/video/3004593/
このドキュメントではカットをしている
コクリコの初号試写での
駿が作画と背景が手抜きだとキレる映像は
コクリコBD版の映像特典の「初号試写後の挨拶に」に有るw 前の3DTVシリーズひどかったなあ
1話だけ見てやめた
冒頭は馬車が山賊に襲われるシーンなんだけど説明的なカットが多すぎて全くハラハラしない。
感性的なシーンが作れない人なんだなーと思った >>246
「また」の意味が分からんわ。前作は毛虫の映画だしその前は戦闘機の映画だし >>248
一茂は自身が野球では大成しない事を悟ってたのか今は別路線で成功してる。 >>238
> ついには、壁に貼ってあった吾朗監督の絵を見て
> 「最低な絵だな。全然魂がこもってないじゃないか!」と罵倒し、
> スタッフに命じて剥がしてしまうなど、介入はどんどんエスカレートしていった。
>
> そしてとうとう鈴木敏夫プロデューサーに対して、
> 「あいつは映画監督に向いていない」、「もう俺が監督をやろうか?」
> などと言い出す有様に。
>
> 当初、松崎海の制服は、宮崎吾朗監督の案では紺色のブレザーだった。
> しかし、それを見た宮崎駿が「俺はセーラー服の方がいいなあ」と言ったため、
> 急遽セーラー服姿にデザインし直されたらしい
それで耐えて業界に残ってる吾郎氏はスゴイよ。 新海誠氏だって、今は作品中の絵は描いてない。
「1枚も描いてない」と公言してる。
アニメ監督が絵が上手い必要はない。 天賦の才能やセンスが無いのでそもそも宮崎駿に勝てないけど
それ以前に努力値でも勝ってない
駿がいつも言ってるように
「努力なんて何の価値も無いし、そんなものを評価するなんて間違ってる」
と口を酸っぱくして言ってる
つまり朝から晩まで机に縛り付いて一日20時間絵を描き続けて
それを20年続ける
そしてそんな積み重ねた努力を「何の価値も無い」
と切って捨てる
ここまでやって初めて努力量で駿と並べる
しかしその先はやはりセンスと才能の世界なので追い抜けない サマーウォーズより100倍マシだろ
俺はあれが面白いっていう奴は本気でキチガイか宇宙人だと思ってる >>240
ゲド戦記は顔アップがやたら多くて何やってんだか分からん場面結構あった
でもコクリコ坂は良い絵がちょいちょいあった感じする
静止画みたいなシーンだったけど
山賊の娘は話は面白かったと思うけど原作あるからなあ… 吾郎はコクリコ坂は良かったけど
やっぱオカマのヒロコおじさんは要らなかったと思う >>264
> 吾郎はコクリコ坂は良かったけど
> やっぱオカマのヒロコおじさんは要らなかったと思う
そんなの居たっけw 何度でも言う
吾郎はアニメーションの監督に向いていない
観客や視聴者を楽しませるというセンスが決定的に欠けている
いい加減に自覚しろ >>270
ローニャはもっとおもしろくなったと思うよ。子供向けアニメに慣れた監督がやってれば。
はっちゃけたキャラ推しするだけで 『ゲド戦記』は好きだ。
好みだから異論は認めない。 >>273
まだまだ続きそう
チャンス多くてうらやましい これは期待できる
今のジャパニメーションは少年漫画系とかオタク系ばかりで寒気する
ジブリみたいなこういう題材のアニメをつくれよと言いたい
世界名作劇場を復活させろよっ >>13
もちろんちゃんと原作通りのストーリーでR指定18禁でな
でないと原作者が原作を冒涜するからな >>20>>212
社会主義的な世襲指向なのかねえ?・・・ >>216
押井は作風がひたすらマンネリ過ぎてな
引き出しが少ないタイプだよ
>>229>>230
当人の本職は別路線で、スタジオとの関係は版権管理・オーナーとして君臨する程度に留めればよかったのに
親父より全然アクが無いんだから複数の監督・プロを集めて輪番でつくる体制にするとかさ
まあ親父が生きているうちはそんなことできないんだろうけど 画がめっちゃ上手い、これは遺伝でしょ、どう見ても
親父から「(映画監督の才能が)ある人には見えるものが彼には見えていない」
みたいなことを言われてへこたれず作り続けてるのは凄いと思うわ >>280
絵の分析力はあるよね。前にコクリコ坂のメイキングでビックリした >>279
冒険活劇じゃない駿よりは吾朗がコクリコ坂路線やるほうが良いと思うけどなあ
駿とは異質なだけで吾朗にはアニメの文法に淫してない良さがある
それを認めるのは宮崎駿からしたら自分を否定することにもなるから理解できないだろう >>279
少女マンガ原作だから駿には無理だろ
耳すまもひと回り下の近ちゃんが監督やったし スタジオジブリって解散したと思ってたがまた復活してるんだな >>280
上手いと言うか、絵も塗り方も筆跡までもオヤジに似てきた気がする 今NHKで未来少年コナンの再放送やってるのはこれの布石だったのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています