【芸能】松本隆さんに作詞をアプローチも…「聖子」理由に断られた 中森明菜の軌跡と奇跡 [砂漠のマスカレード★]
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【歌姫伝説 中森明菜の軌跡と奇跡】
「中森明菜は絶対にビッグ・アーティストになる。だからコンセプトを持った作品作りに全力をあげるようにと現場にはハッパをかけていました。
確かにデビュー・シングルは期待通りには行きませんでしたが、ただ気持ちのどこかでアルバムには期待というか自信のようなものがあったことは確かでしたね。
正直言って明菜のボーカルは新人の中でもピカイチだったので、作品さえよければ必ずアルバム・アーティストとして成功すると思っていました。
シングルは、そのための起爆剤になればいいと考えていました」
明菜の制作宣伝を統括していたワーナー・パイオニア(現ワーナーミュージック・ジャパン)の寺林晁氏の思惑は見事に当たった。
1982年7月1日に発売されたファースト・アルバム『プロローグ(序章)』は同月12日付オリコンのアルバム総合チャートで初登場7位にランクされたのだ。
「やはり作品。今でも作品に恵まれたと思っています」と寺林氏。
実はデビュー曲も含め、アルバム収録曲には苦悩があった。
ワーナーで明菜のプロモーターを担当していた富岡信夫氏は「当時の(明菜担当の)ディレクターから聞いた話」と前置きした上で制作秘話を明かしてくれた。
「来生たかおさんに作品を依頼したらどうかと言ったのは私でした。前の年(81年)に大ヒットした『夢の途中』を聴いた時から、来生さんが気になっていて、ディレクターに提案したのがきっかけだったんです。
一方で作詞は松本隆さんにもアプローチしていたようです。ただ松本さんは実に律義な方で、松田聖子の作品をやっている事情から、せっかくですが遠慮しなければならないと丁重にお断りされたといいます。
そこで、作詞は来生えつこさん、作曲は来生たかおさんのコンビ作品をメインに据え、脇を新人作家の作品で固めようとなったのです。
もちろん新人といっても、作家の伊集院静さんが伊達歩というペンネームで作詞した『ダウンタウンすと〜り〜』も含まれていました。
この作品は明菜もお気に入りでコンサートでは必ずセットリストに入れていました」
それにしても松本隆が、デビュー前で、しかもメディアからはまったく相手にされず「新人では6、7番手」といわれていた明菜への楽曲提供を「聖子」を理由に断ったのは、この時から明菜の底知れぬ才能を見抜いていたのかもしれない。
聖子と明菜を知る芸能関係者はいう。
「松本さんですから、むげに断るとは思いません。当然、明菜のデモテープは聴いたはずです。その上で明菜に感じるものはあったはず。もしかしたら聖子のライバルになるかもしれないと…。で
なければ聖子の楽曲をやっていても受けたと思います。松本さんの読みは当たったのかもしれませんね」
ちなみに聖子のデビュー当時の『風は秋色』や『青い珊瑚礁』など代表作を手掛けた小田裕一郎さん(2018年9月死去)は、明菜と同期の石川秀美の初期の作品を手掛けていた。
いずれにしても作家の選定で他のアイドルとの「差別化」にこだわっていた寺林氏はいう。
「既成概念にとらわれないスタイルでやっていくことが私の考えでした。もちろん賭けもありましたが、いかに明菜のボーカル力をクローズアップさせるかが大きなポイントだと考えていたんです。
この戦略を実現させるために、とにかく現場には新人作家、シンガー・ソングライターをメインに起用するようにと指示したのです」
そういった戦略が功を奏し、明菜はアイドルの枠を超えたアーティストとして注目されるようになった。
「結果的になるかもしれませんが、明菜は多くの作家、アーティストにも刺激を与えた“歌姫”として成長していきました。それが、その後の『歌姫シリーズ』にも結びついていきました」 (芸能ジャーナリスト・渡邉裕二)
■中森明菜(なかもり・あきな) 1965年7月13日生まれ、54歳。東京都出身。81年、日本テレビ系のオーディション番組『スター誕生!』で合格し、82年5月1日、シングル『スローモーション』でデビュー。
『少女A』『禁区』『北ウイング』『飾りじゃないのよ涙は』『DESIRE−情熱−』などヒット曲多数。
NHK紅白歌合戦には8回出場。85、86年には2年連続で日本レコード大賞を受賞している。
https://www.youtube.com/watch?v=COxJIm1dCo4&list=PL2wNvj-Fcy0L0N1xTcKggrKNUEpoG_-N1
Akina Nakamori (中森明菜) - あなたのポートレート
https://news.yahoo.co.jp/articles/81e2ece6d4675f3c73608ed28b910378ffc8e1f3
5/27(水) 16:56配信 DESIREの振り付け
中森が自分で考えたらしいが
よくよく見ると相当ダサイよな
当時でもあれはダサいと見られてなかったんだろうか >>1
この糞記者、タイトルがぶっ壊れてて迷惑だからすぐ直せ
このクズ! 頼むほうがどうかしてる
桜田淳子が阿木耀子と宇崎竜童に曲を依頼するようなもん >>1
ヘッドライン
壊すな
バーカ
死ね
ボケ
ボソボソ歌って雰囲気で誤魔化してる感じだよな
松本は下手だから断ったんだよ
聖子と比べる余地も無し 明菜は松本隆の好みからは外れてるよね
松本隆が好きな声は松田聖子、太田裕美、薬師丸ひろ子、斉藤由貴あたりだから スローモーション、中森明菜の聴くと可愛いから詞なんてわりとどうでも良かったが、
後から来生たかおの聴いたら詞はホントいいな >>13
「私のハートはストップモーション」のパクリだろあれ
パクリというかインスパイアというか 最後だけがなり声をうるさく響かせてる感じ
カラオケで明菜の曲を歌う女は大抵これやるのでウザい >>2
『ちょっとエッチなミルキーっこ』の時も可愛いかったよ! 松本隆の詞はおおむね好きだが
聖子に書いた詞はなぜかどれも嫌い
明菜の二人静は好きだが 最近見たインタビューでは
「両方書いたらベストテンは全部松本隆で埋まっちゃうじゃない笑」と上手く返してた ミアモーレ、サンドベージュ、フィン、ジプシークイーン、
アイミスドザショック、ソリチュード、ライアー、ブロンドはカバーか?
まあ、名曲ばかりだけれども、B面のジュリアーナ椿姫が結構好きだぜ。 >>24
細野さんの作品はかなりいい
聖子は特に作品に恵まれたと思う
詞は松本隆でもユーミンに頼んだりバラエティに富んでたな 当時明菜ファンだった俺は近藤真彦を死ぬほど憎んだわ
あいつさえいなければ美空ひばりを凌ぐ歌姫になったかもしれない >>8
やっぱそうだよな
変な唄い方
ともかく暗いし
メンヘル >>2
書記の歌い方が好きだから、アーティストぽく言われ出して聞かなくなったな。 1980年代番付表
東 西
松田聖子 横綱 中森明菜
工藤静香 張横綱
大関
関脇
小結
前頭 >>1
> 『風は秋色』や『青い珊瑚礁』など代表作を手掛けた小田裕一郎さん(2018年9月死去)は、
この一文に衝撃を受けたわ
俺は裸足の季節や青いサンゴ礁が好きなんだなー 松本隆とか糸井重里って、世界でも有数な楽勝人生だわな >>40
1980年代番付表
東 西
松田聖子 横綱 中森明菜
本田美奈子 大関
関脇
小結
前頭 来生路線であと2曲は聞きたかったね
松本隆はどうでもいいのにはバンバン書いてたからやはり思うところがあったんだろうな 明菜は自分から作曲も指名してたもんな
サザンウインドの玉置、北ウイングの林哲司なんか選んだあたり良い選球眼もってると思うわ あの頃の皮膚感覚で言えば、松本隆は明菜には書けなかっただろうね。
極端に言えば、あの頃の松田聖子は松本隆の作り出す世界に包含されていれば、誰が曲を書こうと結果に大きな違いはなかった。 逆に言えば、だからこそ明菜は色んなメロディメーカーと、ストーリーではない楽曲勝負のシングルで対抗せざるを得ず、
結果としてラテンなりフォークなりの力を借りながら自分がまず輝きつつ、そのジャンルやメロディメーカーを再評価させるということ形で、フィフティフィフティ以上の結果を出したんだ、と勝手に思ってる。 結論として、バリエーションとファンタジーは今聞いてもいいな、ってこった。 >>43 何を基準にしてランキング作ってのかにもよるがあんたなら森川美穂をどこに入れる? >>49 そうだよな、ほんとその通り。
じゃあ、作家(作詞家ってこと?)と作曲家だけでなく、トータルプロデュースのコンセプトでも松田聖子陣営の圧勝だったのに、何で結果としてそうではない明菜が聖子を少なくとも一時代は凌駕したか、ってのがな。 第24回(1982年度)レコード大賞 新人賞
石川秀美「ゆ・れ・て湘南」
オリコン29位 売上8.7万
◎シブがき隊「100%…SOかもね!」
オリコン6位 売上27.8万
早見優「アンサーソングは哀愁」
オリコン29位 売上4.8万
堀ちえみ「待ちぼうけ」
オリコン26位 売上9.8万
松本伊代「センチメンタル・ジャーニー」
オリコン9位 売上34.3万
次点
小泉今日子、中森明菜、新井薫子
その他の'82年度('81.10.1〜'82.9.30)デビュー新人
華盛開、尾形大作、薬師丸ひろ子、山田邦子、
川島恵、松居直美、三好鉄生、北原佐和子、三田寛子、川田あつ子、
渡辺めぐみ、新田純一、日野美歌、真鍋ちえみ、伊藤さやか、
水谷絵津子、水野きみこ、三井比佐子、原田悠里、つちやかおり、
原田知世、スターボー、坂上としえ、ヒロシ&キーボー、仁科ともみ、他多数 >>49
いやおれは>>47の意見だと思ってるけどな
松田聖子自体に圧倒的な輝きがあるから、まあ作家陣も優秀だったけど
でも誰の曲でも松田聖子の世界にしてしまう力量があったともう
逆に明菜ちゃんはそこまでないから井上陽水の高中正義の果ては松岡直也までが登場してしまったという流れだと思ってるんだけどな >>35
そこがぶりっ子(懐かしい)アイドルの頂点だったね
赤いスイートピーからアーティスト路線が濃くなった >>55 なあ。オレ松岡直也のアルバム買ったもの、ミ・アモーレ聞いて。
土曜日夜で泥酔してなけりゃ、ジャケ写うpるとこだわw >>58
あぶない刑事で松岡バンドの演奏のミアモーレがBGで使われてるの知ってる?w
メロディーはギターが弾いてるバージョンだけど >>59 ムチムチだったよな (*´Д`)
明菜ヲタは河合奈保子ヲタとの親和性が高い(´・ω・`) >>60 マジかw あぶ刑事全然見たことなかったから、知らんかった。
再放送とかCSで見る機会あったら、気いつけとくね。 >>62
松岡御大も横浜の人ですからねw
で、さすがあぶない刑事の制作側の小粋なセンスだなぁと 音楽を好きな人達って勝ち負けなんかあまり無いんだけど、アイドル好きな人はなぜか勝敗にこだわるんだよな。売上なのかなんなのかよくわからないけど。 これだけ名曲があるのに事件のせいであまりもてはやされないのが本当に残念 上下というより工藤静香は年代が違う
本田美奈子はポテチ後に薄着で迷走してた人 俺が取って置きの情報を教えるよ。
中森明菜嬢のおっぱいは大きい。だ。 >>65
中森明菜自身もそんな感じっぽい
松田聖子の曲をカバーした時
「歌うのすごい簡単だったw」とやたら強調してたあたり
なんか競争心強いって言うかなんていうか 松本隆の歌詞といったらこれだなぁ
当時の聖子が歌ったから良かった
松田聖子 瞳はダイアモンド 【Diamond Eyes】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=aHuucUx0WDQ >>70
んなこたねーべ
明菜も聖子ちゃん好きで可愛い路線で行きたかったんだぞ ボソボソとサビの伸びやかな張りのある歌声がよかったのに、
ボソボソしかもう声出ないよね
大きなビブラートでごまかしてるだけ >>6
港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ(Live at 文京公会堂 1975/10/26)
でググれ >>43
薬師丸ひろ子
南野陽子
菊池桃子
斉藤由貴 女優さんとしてなら宮沢りえさんとかの方が活躍してるよな 松田聖子なら松本隆よりも三浦徳子の詞の方が好き
中森明菜なら売野雅勇よりも来生えつこの詞の方が好き >>49
逆だろ
作曲作詞陣のバラエティの豊かさ含め明菜のほうが素晴らしい 松田聖子は何でも歌える人
中森明菜はファンだけが認める人
若い時期を除くと歌える曲のレンジが狭すぎる、手首切っちゃうのも怖い 一条ゆかりの「シンデレラの階段」という読み切りで
明菜がモデルの「きな」、聖子がモデルの「ういこ」で
アイドル界を舞台にしたサスペンスを描いてた。
主人公は明菜で、聖子はぶりっこで性悪な設定になってて
序盤で何者かに殺され、殺害容疑が明菜にかかってしまい
マネージャーと一緒に真犯人を探す話。
聖子のファンとか事務所からクレーム来なかったのかなー。
> トップアイドルを目指す樹菜は、
> ライバルでぶりっ子系アイドルの羽衣子に、
> 裏で執拗な嫌がらせを受けていた。
> ある日、樹菜は何者かに羽衣子と
> ある人物との交換殺人を持ちかけられ…!?
> 華やかな芸能界で、少女達の嫉妬が渦巻く――! >>84
デビュー当初は、岩崎良美の方が売れたな。 >>85
売れてねぇよ!!
俺は岩崎良美派だった
しかし、夏の扉で岩崎良美は見限って、松田聖子にした
数年経ってのタッチだけだろ、大ヒットしたのは
調べたらタッチが24.7万枚、裸足の季節が28万枚
枚数だけなら聖子のデビュー曲にすら及ばない
タッチの主題歌だから大ヒットしだけだからな 中森明菜はファーストアルバム中の1曲が嫌いでどうしても歌いたくないとデビュー当時なのに相当ごねたらしい
何の曲かは知らん メンヘラを絵に描いたような人だよなあ
松田聖子の鋼メンタルとは対照的
聖子は陰キャタイプの人に嫌われてるけど
陽キャタイプは別に明菜を嫌いじゃないんだよな ユーミン中島みゆき竹内まりやの3人から曲提供してもらった歌手いないよね。 明菜のアルバムでいいのは
Bitter and Sweet
D404ME
CRIMSON
くらい
あとは初期ベスト版の
BEST AKINA メモワール
だけ
他のアルバムは捨て曲が多すぎてシングルに比べて質が維持できてない
聖子のアルバムの曲は質が高い
周りのスタッフの能力の差 >>1 5月にデビューして大して売れてなかったはずなのに7月にアルバムだして初登場7位って色々おかしいな 松本隆がなんで重用されたかわからない
本当に下らないフレーズばかり
作詞家なんて職業がそもそも下らないわけで・・・
もうそれこそコネとかしがらみの世界 >>57
風邪で喉をやられていたが生放送を休めず
喉を潰し張りのある伸びやかな高音を失った為路線変更を余儀なくされた >>41
ワイも知らんかった
特番組んでもいいくらいなのに 明菜を最近ヘビロデしてるわ
明菜と聖子はもう別格すぎる 100年後ジャニタレなんて
忘れ去られてるだろうけどこの二人だけは残る
あ、マッチは明菜の人生を狂わせた悪人として後世に残るかもw 川田あつ子の秘密のオルゴールは松本さん作詞だったよね
ライバルになりそうも無いと思ったのか >>97 スタッフの件、同感。
松田聖子は松本隆が実質プロデュースしていたようなもんだったから、コンセプトがはっきりしていて、松田聖子自身もその中で縦横無尽にやっていたイメージ。
明菜は「少女A」のような駄曲、駄コンセプトを拡大すらせず再生産したがるスタッフともある意味闘いながら、自らプロデュースするしかなかった感じ。
それでいてどんな曲でも世界観を作り出すことのできるのは、明菜だったからとしか言いようがない。 ヤンキーソングなら少女Aより1/2の神話のほうが好きというマツコに同意 >>55
ミアモーレは歌詞を付けて歌う曲じゃないな
松岡直也はいずみたくの弟子だから普通の歌謡曲も作れるはずなのに
もはや嫌がらせの域 >>87
売れたって言い方は良くなかったか。
ベストテンに涼風は10位まで来たけど、裸足の季節は10位まで来なかった印象が強いもんで。 歌唱力だけじゃなく身体表現が凄いのよ そこから誰も到達できないような
世界観を打ち出した
松本隆は松田聖子は身体表現が凄いと言っているけど、それはあくまで松本プロデュースの
理想の女の子像の小さな世界観ではフルに表現できたけど、アメリカ進出ではあえなく玉砕した
明菜がもし海外で育っていたらとか考えてしまう あの世界観はいろんな人種に受け入れられそう あれだけ毎回いろんな女性を演じきったのは明菜くらい
歌だけじゃなく衣装も斬新だった ヒットメーカーじゃなくても売れ続けたのは
明菜の才能と努力 >>109
百恵には負ける
安室には負ける
倖田にも負ける 憑依型を気取っているから憑依してる振り
計算が見えちゃうからちょっと小っ恥ずかしい たしかに百恵は凄かったが、抜けた穴は案外すぐに埋まった。 だから百恵には絶対勝てない
百恵のライバルには聖子が座る
明菜のライバルには聖子が座る
百恵のライバル席に明菜が座ることはない
なので、美空ひばり→山口百恵→松田聖子→安室奈美恵→宇多田ヒカル
という風に世間は歌姫を語る >>103
財津和夫作曲
ハウスゼリーのCMだっけ
作詞家気にしてなかった >>105
ツッパリソングはそれはそれで良かった
少女A、1/2の神話、禁句などのシングル
ヨコハマAKUMAなどのアルバム曲など
しかし明菜の初期アルバムの多くはコンセプトがバラバラで統一感ゼロ
捨て曲だらけ アルバムの質で明菜の全盛期は短く
聖子は長い
明菜の捨て曲のないアルバムが3枚くらいに対して
聖子は
pinapple, canary, 風立ちぬ, ユートピア, touch me seikoなど6、7枚はある
いい曲を集められなかったスタッフの差 明菜は80年代後半はもうアルバムはさっぱり売れなくなった
90年代以降は更に売れなくなって
2010年以降の最新アルバムは1万枚も売れてない CDに移行期の低迷
87年まで年間売上1位だから売れてないはずはない
ベスト2は自身最高売上 明菜は
バリエーション
アニバーサリー
ダシオシミ
不思議(とWomder)
クリムゾン
クルーズ
他は捨て曲だらけアルバム
100歩譲って、シェーカーとヴァンプ 歌詞が聞き取りづらくなって人気に陰りが出始め
自殺未遂してから高音も出なくなって90年代に淘汰されちゃった印象
中森の絶頂期は85年くらいまでだろDesireが最後っ屁
あそこで近藤と結婚して引退してたら百恵みたいになれたのに
百恵に比べるとだいぶ格下なんだよな 百恵は可愛くないが明菜は可愛いからおれは明菜のほうがいいな 松本隆はクソパヨクの検察庁法改正案に抗議しますタグをリプしてたからなぁ オールタイムベスト買ったけど
売れなかった90年代以降も良かった >松本さんは実に律義な方で、松田聖子の作品をやっている事情から、せっかくですが遠慮しなければならないと丁重にお断りされた
律儀なんじゃなくて松任谷由美を煽ってる都合上、さらにややこしくはしたくないだろな 82年の日本レコード大賞新人賞で中森明菜と小泉今日子が
新人賞の5枠に落選したのは有名な話
この時点で業界政治のつばぜり合いのレコード大賞となってた
「少女A」ですでにブレイクして一番売れてた中森明菜と
好調に人気を伸ばしていた小泉今日子の落選
ツートップの躍進がこの新人賞の誤審を決定的にした 松本隆の書く世界は、おっさんが考える少女漫画の世界 聖子・明菜のピークで松本もやめてけばよかったのに、今じゃゴミしか出せない歌手泣かせのポンコツ。 松本隆の世界観と聖子のマッチングは最高だもん。これはちょっと出来ない相談よ >>126
明菜の歌、全体的には好きなんだけど歌詞がよく考えると意味ないの多い 聖子ちゃんや明菜ちゃんてアイドルとしてのビジュアルもピカイチなのに歌も絶品て、凄い2人が同時期にいたんだなぁって感慨深いわ
あと岩崎ひろみもアイドル売りだったけど、あの当時は実力あっても取り敢えずはアイドルで売り出してたな 三浦作品歌わされる聖子が可哀想みたいな発言目にしたことあるけど本当かな
チェリーブラッサムのワクワクしてくる感じ好きなんだけど https://userimg.teacup.com/userimg/6246.teacup.com/panzer4h/img/bbs/0001018.jpg
↑
安室ババアみっともない体型になったな。二の腕プニプニ。オーラ皆無の汚らしいババアにしか見えないw
デブったし体型がだらしない。あと髪が汚らしいのが、より一層、みすぼらしさを強調している
明菜と聖子は実績が接近していたからライバルたりえたんであって
浜崎と安室じゃ実績に圧倒的に差がありすぎて安室という永遠の負け犬を作り出しただけ
浜崎37曲1位 総売上5000万枚
安室11曲1位 総売上3000万枚
安室は作詞作曲実績 1位獲得数 総売上枚数の全てで浜崎に惨敗して、その上、無様に土下座引退という現実
安室は作詞も作曲もしてない。安室みたいなアイドルを下に見ているアーティスト気取りのアイドルが一番下らないんだよ
国歌斉唱を拒否し、沖縄の売国左翼に協力した反日クズ女の安室。
特に売国キチガイ左翼紙の沖縄タイムスと安室の癒着が酷い
その上、最低不倫女の安室
↓
安室の不倫相手、安室の直ぐ近くに引っ越してきていた!↓
ht○tp:/○/ww○w.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170929/Cyzo_201709_post_22470.ht○ml
安室奈美恵ルール違反! 羽田空港の身体障害者用乗降場から乗車(東京スポーツ)
https://toki.5ch.net/test/read.cgi/musicnews/1304718603/
↑
過去にもこんな最低な行為までしでかしているクズ女安室
ライジング事務所の平哲夫が脱税で逮捕された際に平は業界人を売らなかった
その功績で平の出所後に安室は業界から持ち上げられただけ。
特に悪質な違法行為していた日テレ関係者の安室への忖度が酷い
要するに極めて下らない、業界の裏事情で安室は持ち上げられただけ。芸無し安室の実力なんて全く関係ない
ヤクザ事務所のライジングを業界から駆逐しましょう!そしてヤクザライジングと癒着している日テレ関係者も逮捕に追い込んでいきましょう!
↓
ht○tp〇:/○/moyasi24.co〇m/2551.html
平哲夫の小指や脱税逮捕や悪評とは?西内まりあビンタの原因は?そもそも事実?問題ありすぎ!
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障害者を不当に入場拒否して、謝罪もしないまま芸能界から逃げ出した安室は人間の屑
運営トップのステラ88の取締役である安室が謝罪するのが筋。謝罪一つ出来ない安室という女のクズな本性がより強調された
↓
安室さんコンサート
療育手帳で入場断られ…「取り返しがつかない」憤りの声 毎日新聞
特別扱いで免許とった安室最低
↓
東京都公安委員会指定の池上自動車教習所(大田区大森南5、田中忠治社長)が、タレントの安室奈美恵さん(20)に
営業時間外の技能教習を受けさせるなど便宜を図っていたとして、都公安委は29日、同教習所の行政処分を行った。
公認教習所が道路交通法に基づく処分を受けるのは異例で、同委は「タレントを特別扱いすることは免許制度の信用性を損う違反行為」としている。 (9月29日・毎日新聞夕刊より)
.
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注目!土下座引退した負け犬安室がまたまた往生際の悪い、恥知らずな引退商法やってるよ!
↓
セブンイレブン沖縄初出店!沖縄フェアに安室ちゃん公認キャラクターeminaも登場!
h○ttp〇s:/〇/namie-lovers.com/news/2241/
>クリスマスで見納めかと思っていた安室奈美恵 公認キャラクターの”emina”も再登場です!
↑
この安室公認キャラクターeminaって商売も悪質
こんなことが許されるのなら永遠に引退商法続けられるじゃん 日本のマスコミ界に潜む韓国マネー 「対日世論工作」予算が3・3倍…メディアで「韓国に学べ」と叫ぶ人々の矛盾 室谷克実
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/200528/for2005280001-n1.html
韓国・文政権が「対日世論工作」強化画策 来年度予算3倍確保へ
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190830/for1908300005-n1.html
↑
こういう対日世論工作が目的でやっているのだから在日チョンとチョンと一体化している売国左翼の政権叩きは止まらないし、
国民も売国左翼のバックに何がいるのか、とっくに理解しているから、
売国左翼の政権批判は逆効果でしかない
すぎやまこういち 今の日本は「日本軍vs反日軍の内戦状態」
ht○tps:/○/w○ww.news-postseven.com/archives/20120925_144970.ht○ml
玄昶日(在日チョンの日テレ社員)が傷害容疑で逮捕(顔写真あり)
h○ttp:/○/sky-view1.co○m/2019/12/28/gen-syojitsu-nihon-tv/
. 櫻井よしこさんや小川榮太郎さんを名指しでDISり始めた、
保守分断を謀っている売国奴の百田を叩き潰そう!
そして売国奴の百田一味を支援している売国企業のDHCも叩き潰そう!
DHCに言いたい。このまま百田という人間のクズと心中する気かと。百田は売国奴という以前に、手下の文化人をこき使って他者攻撃させたりとか、いちいちやる事が姑息で卑劣だ。
https://twitter.com/yamato_052/status/1231555410026323969
.
.
百田のこの発言は、保守分断を謀って売国左翼が利する行動をとっているという以前に名誉棄損モノ
告訴に発展してもおかしくない
↓
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17865871/
さらにこのツイートの直後、《まあ、あれだけ謝礼をもらえたら、官邸の悪口は言えんわな。
選挙のたびに金が入るんやから》ともツイートしている。
ちなみに、選挙の応援演説で謝礼を払うことも受け取ることも、
公職選挙法違反に問われる可能性がある。実際に、2016年の参議院議員通常選挙では、
応援演説の見返りに現金を受け取ったとされるタレントのテレンス・リー氏(55)が逮捕されている。
.
.
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 売国左翼の流すデマに医療界が大激怒!
左翼野党や左翼マスコミは日本の敵!
↓
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1583071259/
立憲民主&ゲンダイ「北海道で厚労省が検査妨害!」 →デマでした 国立感染研が激怒反論
そりゃ日本を滅ぼしたい売国左翼は感染者を増やしたいわな
検査やりすぎると医療崩壊してイタリアや韓国のような惨状になる
売国左翼は日本を滅ぼしたいから「検査もっと増やせ〜」って喚いてる
感染者数がだんだん減ってきているから、売国左翼がだんだん焦ってきてるね
暖かくなれば収束だし
日本の左翼はチョン勢力と完全に一体化してる 韓国を見ても分かる通り、
本当に爆発的に増えていたら隠蔽なんてできない
日本は清潔なのと気候的に広がりにくい。
捏造だらけの批判しかしない売国左翼に対する憎しみが日本国民の間でどんどん高まっていってる
そもそも日本の左翼はチョンと一体化し過ぎている
立憲民主党の支持母体の内の1つは在日韓国人組織の民団なんだから
日本の左翼は日本国民の目線に立っていない
日本の敵でしかない
東京五輪を中止に追い込みたがっている在日チョンと売国左翼を壮絶な拷問にかけながら皆殺しにして欲しいと、日本国民の全員が思っているよ
日本国民の圧倒的多数派の愛国派が少数派に過ぎない売国左翼を憎悪してきている現実を直視したほうがいい
↓立憲民主党の長年の夢の外国人参政権は日本崩壊への道、絶対に許しちゃダメ!
【動画あり】 立憲民主党 「とにかく外国人に参政権をあげたい、我々は民主党時代から一貫している」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1576541512/
.
最優秀作品賞:新聞記者
最優秀女優賞:ジム・ウンギョン(新聞記者)
最優秀男優賞:松坂桃李(新聞記者)
↑
日本のマスゴミってどんだけチョンとチョンと一体化している売国左翼に支配されてんの?
日本アカデミー賞協会の会員数は業界人約4,300名
これほどの人数が居て名前も聞いたことないチョン女が最優秀女優賞受賞して、
作品賞が誰も見てない反日映画の新聞記者って・・・・
業界のチョン汚染は想像以上に酷い
.
コロナ騒ぎを必要以上に煽って得するのはチョンに支配されている日本の売国左翼メディア
現に在宅率が上がって糞詰まらないテレビ番組の視聴率が跳ね上がっている
みんなテレビを見るのを止めよう!
.
. これをみるとキョンキョンのセルフプロデュース能力も相当なもの
なんてったってアイドル 小泉今日子 1985年12月25日
https://youtu.be/oLr9SFztnp0 >>4
売れてたらみんな耐性あるから変なことやっても慣れちゃうんだよ
特にあの曲の場合は振り付けよりも和服モチーフの衣装やヅラのインパクトのが強すぎた そのころの聖子人気は異常だから…
あまりの人気ぶりに、
その楽曲のクオリティの高さに気づくのに30年かかった… >>81
主人公はたしかショートヘアで明菜っぽくなかったけど明菜がモデルだったの?
ライバルは聖子ちゃんカットだったかな 明菜ちゃん、ユーミンにも聖子を理由に断られてなかったっけ? 明菜の夏のきゃぴきゃぴした曲が実は大好きだ
シングルのサザンウインド
アルバム曲の
BON BOYAGE
アバンチュール
100℃バカンス
とか >>141
明菜はわかるけど小泉はひとり街角だったからまだまだ売れてない >>141
キョンキョンがブレイクしたのは、「真っ赤な女の子」からだぞ
翌年の夏だろ >>108
涼風はデビュー曲じゃないよ
2曲目比較なら相手は青い珊瑚礁になるぞ >>166
リアタイで小泉今日子はけっこう人気あった
女性では明菜の次くらいに >>170
ないわー
髪ショートにしてからようやく注目され始めてたよ
あの辺からゴリ押し強力になってった >>169
赤と黒も知っているよ。
デビューは2月で、裸足の季節は4月、涼風は5月。
涼風と裸足の季節はほぼ同時期にベストテンの10位以下をウロウロしていたんだよ。 >正直言って明菜のボーカルは新人の中でもピカイチだったので
この当時はへたくそばっかだったの?
明菜って誰でも歌える簡単な曲しかないからさ >>170-171
82年組のもっと売れないB級アイドルのファンだった自分から見れば
小泉今日子は十分人気モノだったと思う 今日子は日本テレビ音楽祭取ってるし
人気はあったよ
バーニングだし、スタ誕出身だし
裏で駆け引きあったのかもしれないけど >>162
十戒の歌詞は却下されて売野に依頼された 明菜版過激な淑女を聴いてみたかった
スリラーに入ったビハインドザマスクを聴いてみたかった
YMOすごすぎ 木綿のハンカチーフの逸話が好きだな
新人作詞家で尖っていた松本さんが
「これに曲つけられるならやってみろ」と
舐めプしたら筒美さんが完璧な作曲して
天狗の鼻を折られたてやつ
バトル漫画の序盤の主人公的なw >>179
吉田拓郎にお前らは売れないって言われたらしいねw え?松本隆は82年同期だと石川秀美と川田あつ子のデビュー曲手掛けてますが 吉田拓郎もやさしい悪魔をひねくれた曲にしたがキャンディーズはあっさりモノにしてだっふんだみたいな >>32
他事務所のタレントなら「不謹慎」と叩かれまくっている自粛期間中の外出がなぜホリプロ竹内涼真とアミューズ三吉彩花だけ熱愛報道にすり替えられているのか? >>159
松田聖子のファンだったが、当時は歌が上手いと思って無かった
今聴くと上手い
舌足らずで、舌の筋を切った話を聞いてから
只のアイドルでは無いと思った >>183 ナカーマ(・∀・)人(・∀・)
もっと言うと、スローモーション的世界が好き。メジャーもしくはメジャーセブンス系コードのミディアムからスローな曲。「目を閉じて小旅行」とか「咲き誇る花に」とか。 松本隆は中森明菜がタイプじゃなかったんじゃね
それでイメージが湧かなそうだと悟ったとか? 当時のアイドルの格だと
松田聖子・中森明菜に
やや下がって小泉今日子
さらにその下に菊池桃子と岡田有希子がいて
最後の大物が南野陽子って感じ >>26
美空ひばりを凌ぐ?それは絶対になかっだだろうね
明菜は深酒するしタバコも吸ってたから
そもそもそこまでのカリスマ性はなかったと思う
歌う時は声を出すのに話す時はワザとコソコソ話す演出も良くなかった
歳をとってからはそれがボソボソ歌に繋がったのだから本当に残念
明菜ほんとに大好きだったのに なんであんな風になっちゃったんだろ >>193
キョンキョンの下に工藤静香、中山美穂
少し空いて河合奈保子
次に早見優、柏原芳恵
菊池桃子は好きだったが、歌手というレベルに達してなかった
岡田有希子はやっと売れたら、本当に落ちた
南野陽子は、まあ、スケバン刑事だな(それだけ) >歌う時は声を出すのに話す時はワザとコソコソ話す演出も良くなかった
当時のアイドルの常識であった、ハイっ!頑張りマスっ!的なもののアンチテーゼ的売り方
だったんだろうけど、逆にそこが作られている感があって嫌だったな >>195
河合奈保子かわいそう
デビュー当時は松田聖子と人気を二分してたのに 河合奈保子は今聴くと声もいいのにね
何となく松田聖子と被ってしまった >>8
今やトレードマークの中森ボソボソ唱法は結構後で確立されたものだよ
スローモーションやセカンドラブの頃は普通に歌ってた >>198
スマイルフォーミーくらいまではな
明暗を分けたのは松田聖子のユーミン作の赤いスピートピーで女の子たちのハートを掴んだのに
河合奈保子は竹内まりや作のけんかをやめてで女の子たちの反感を買ってしまったこと
それが境目 >>179
筒美さんはすごいよね
本当に天才かって思うレベル >>200
真逆、奈保子はあれで女性ファンが増えた >>199
セカンド・ラブなんかはだいぶ違うよね
トワイライトでもまだそうだし
2分の1の神話や禁区辺りから迫力増してきた >>179
タイムトラベルの歌詞にも似たようなエピソードあったはず >>200
けんかをやめてのドロドロが河合奈保子本人のイメージ悪くしちゃったね >>165
とはいえ、早見優などより全然売れてるぞ >>198
いや当時を知るが、被っていない
河合奈保子は男子のオナペで元気ハツラツな歌い方、聖子は性的なものを感じさせない上品なぶりっ子で情緒的な歌い方 明菜と聖子がそれぞれ歌う瑠璃色の地球がどっちも素晴らしい
同じ曲なのに歌い手でこんなに変わるのかと思うけれど 河合奈保子は歌もめちゃうまいのに
当時の男子は
大きな乳にしか目がいかなかった >>210
聖子のあえぎ声って一番性的じゃないのか >>205
へええ タイムトラベルってJポップの最高峰の一つと思う
今聴いてもまったく色褪せない ていうか未だにあれを越えられない感じ 不倫して騒がれるKYON2
不倫なんて当然の聖子
失恋して自殺未遂した明菜
1本主義を貫く百恵 巣ごもり期間も含めて、活動時間を比べるとはるかに少ない明菜が、本人と関係ないスレで
聖子やその他大勢といまだに対等に比較されてる事自体が、どちらの地肩が強いのか物語っている >>129
Stock持ってた!
よかったーものすごい聴いてた >>206
デビューの年から比較にならないくらいの差があった >>219
中森明菜以外にも色んな80年代アイドルのスレッドが立ってるから一概には言えない
むしろ中森明菜の話題は少ない方じゃないかと思う いろんな歌番組で扱われたり話題になる確率は
全く姿を見せない明菜が多いのは一目瞭然 AメロBメロはボソボソ、サビで張り上げロングビブラートおばさんのイメージしかなかったけど
YouTubeで配信されてる1985年のコンサート見たらめっさ上手くて俺の知ってる中森明菜じゃなかった件について。。。
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