【芸能】ガンで余命１年宣告…織田無道「地獄の苦しみを超えて見えたもの」 [砂漠のマスカレード★]
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「今年の１月～４月は地獄でした。激しい目まいと強烈な吐き気で、起き上がることもできない。ずっと寝たきりです。
２月には心臓が止まったこともあります。意識がフワッ～とし、気づいたら病院で人工呼吸器をつけていた。幸い一命をとりとめましたが、死を明確に意識しました」
こう語るのは、90年代に毎日のようにバラエティ番組に出演していた僧侶の織田無道氏（67）だ。
織田氏は現在、末期ガンと闘っている。大腸、直腸、肝臓、肺、胃など全身25ヵ所に転移。
激しい痛みに悩まされることもあると言うが、往年の張りのある声と鋭い眼光は失っていない。怪僧・織田氏がガンとの壮絶な闘病を明かすーー。
「最初に異変に気づいたのは、２年前の３月です。右ヒザが痛むので、かかりつけの病院に行きました。血液まで取り診断しましたが『何ともない』とのこと。
ただ、しばらくしても痛みは治りません。そこで６月に大学病院でレントゲンを撮りセカンドオピニオンを受けたら、医者が神妙な顔でこう話すんです。
『ガンが全身に広がっています。余命１年です』と。
ステージはⅣ……。頭が真っ白になりました。私は肉も女性も酒も好む坊主として、精力的に生きてきました。まさか自分がと……」
織田氏は、別のいくつかの病院でも診察を受ける。だが、結果は同じだった。
「どこの医者からも、言われることは一緒でした。『ストレートに言います。手術や抗ガン剤治療をしても手遅れです。持って１年半でしょう』と。
レントゲン写真を見ると、肺などガン細胞で真っ白。医者もお手上げ状態だったんです」
医学による治癒を諦めた織田氏は、一時期、民間療法に頼った。漢方薬の調剤師、知人の僧侶、超能力者……。
様々な“専門家”から意見を聞き、サプリメントやワクチンなど、あらゆる療法を試した。
「全部で3000万円ぐらいつぎ込んだかな。１本２万円の謎のドリンクを、毎日飲んだこともあります。服用した直後はなんとなく体調が良くなった気になりますが、大半はハッキリとした効用なんてありません。
ほとんどが詐欺のようなものだった…と私は思っています。藁にもすがる思いのガン患者を、カネ儲けの手段にしている悪い人たちもいるんです。
私自身もいけなかった。いろいろな人のアドバイスを聞いて、自分を見失ってしまったんです。
ある専門家は『肉を食ったほうがいい』と話し、別の人間は『肉などもっての他』と言う。周囲の意見に振り回されていました」
◆夢に親が現れ死を実感
ガン告知前は100kgほどあった体重は、70kg以下にまで落ちてしまう。
体調は一進一退だったが、「ガンに負けてたまるか」という気力は徐々に失せていった。
「ある人の勧めで、身体にイイからと蕎麦ばかり食べていたんですが、するとどんどん体重が落ちてしまってね。
そこで好物のメンチカツを食べたら、下痢になってしまった。
専門家からは『ガンのせいだ』と言われましたが、冷静に考えると当然のことです。久しぶりに脂分の多いモノを食べ、身体がビックリしただけのことでしょう」
しだいに寝たきり生活となる。病床でも奇妙な夢を見るようになった。
「亡くなったオヤジやオフクロが、夢に出てくるようになったんです。死を実感するようになりました。『親が招いている。あぁ、オレもいよいよかな』と。同時にこうも思った。
『このままガンに負けてしまうのか。悔しいなぁ。最後は僧侶として自分の生き様が正しかったのか、試してから死にたい』、と」
https://news.yahoo.co.jp/articles/628d2bb7ab38f40fc1d3b17116910d15b2e30d20
5/27(水) 11:02配信
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200527-00000007-friday-000-7-view.jpg 民間療法に効果ナシと悟った織田氏は、原点に帰る。漢方やサプリなど、周囲に勧められた療法を止めたのだ。
治療法がないのであれば、後は生きるも死ぬも気持ち次第。とにかく前向きに物事をとらえようと、考え方を変えたという。
「不思議なモノですね。それまで『ガンにはかなわない』と後ろ向きだった気持ちが、自分の意志で戦おうと思うと、『絶対に勝ってやる』と積極的になっていったんです。
私は格闘技をやっていた経験から感じるのですが、いくら技術や腕力があっても思考がマイナスだと絶対に勝てない。
気持ちを保つために、その人にとって一番いいことがあるはずで、それをやるのは、気持ちを前向きにするにはとても大事なことでしょう。
『病は気から』とは、よく言ったモノです。気持ちが前向きになると、体調も少しずつ回復していきました」
織田氏は、新型コロナウイルスの影響で外出自粛傾向にある現状にも警鐘を鳴らす。
「私の気力が戻った要因の一つが外出です。毎日太陽の陽を浴び散歩をしています。寝たきりで家に引きこもっていた時期は、『ツラいツラい』と消極的なことしか考えられなかった。
ずっと屋内にいると、気持ちがマイナスになりがちです。まだコロナへの警戒を解いてはいけませんが、少なくとも日に一度は外に出て新鮮な空気を吸うことは、生きるモチベーションを保つために大切だと思います」
「地獄から生還し、いまは恐いモノがない」と笑う織田氏。気力が戻り、目標が二つできたと話す。来年行われるフルマラソン大会に、10年ぶりに参加すること。そして大好きな焼肉を、腹一杯食うことだ。 ああ、なんら関係のない加納典明と勘違いしてた
ごめんね そんな程度の年齢だったのか。
75か76歳かと思ってた 自称余命一年、いつ聞いてもあと一年しか生きられない
そう言いつつ十数年が、今朝も納豆とみそ汁が旨い テレビこらパタって消えたのはヤクザと金銭トラブル起こして追いかけ回されたからって聞いたけど本当なのだろうか >>6
僧侶として三流なのが織田無道で
写真家として三流なのが加納典明 写真渋くて草あのアナウンサーとの老け込みと大違いだな 生臭坊主。 「酒と美食過食、そして道楽が人生さ～」 彼の代表作はお金がない、
彼がシリアスな演技をすればシリアスな場面になり、
コミカルな演技をすればコミカルな場面になるという
たった一人の演技力だけでドラマ全体の雰囲気を作ってた。 ガンは不老不死の秘術を
善意でみなに撒こうとしている
悪いのガンではなくその未熟な不老不死が
群体としての社会にもたらす破滅を教えれない
周りにこそある
仏道とはガンのようであってはならない 人だまして好き放題やってきたんだから当然の神罰だろう >>1
この人、詐欺かなんかで問題になってなかったか？
とりあえず生臭坊主 バブルでテレビがノリノリな時期にぽっと出でも出られたんだから儲けもんだろ 因果だね
人を騙してやってきた人が最期に変な治療法とか専門家に騙される この仕事は楽に簡単に莫大に儲かると女をハベらせて豪遊してた奴か 本当の余命なんかわからないからな
医者もイメージで言っただけだろう
本人にとってこれからも戦いは続く ある日、がんが完全に消えて
民間療法ビジネスを始めるところまで見えた コロナより癌で苦しんで死ぬ奴のほうが圧倒的に多いからなあ >>1
因果応報、自業自得、身から出た錆、You asked for it. (´･ω･`) お坊さんでも病気などで死を宣告されたらやっぱり足掻くのが普通なの？ 坊さんなのに全盛期（テレビに出まくってた頃）は焼き肉、寿司が大好きで愛車はフェラーリだったな
生ダラの心霊写真コーナーで除霊しまくってボロ儲けだったんだろなぁ 結局癌は治ってないんだよな？
気力で寝たきりから外出できるまで回復するようなものなのか。 人の弱みに付け込んで
贅沢三昧の人生歩んできた報い
というかこの歳まで生きてこれたら
御の字だろ インチキ坊主てキャラを演じてる芸能人として見たら
凄い面白いと思いますw >>14
なるほど。勉強になりました
加納さんの方かな、テレビ番組で当時SMAPの中居くんの
お尻を触ろうとしたら中居くんが超絶拒否反応を示して
痔主なのかなと思ったの思い出した 70近くまで生きたら、寿命だろう
平均寿命より13％短くても、楽しい人生歩んできただろう？ 昔深夜番組で、織田無道、テレンスリー、三浦義一でクイズ番組をやっていたのを見た。誰かその映像をアップして。 水晶玉の人だよね、数珠を首にかけて「水晶に般若が写っている」とか何とか言って、占っていた記憶がある
何か怪しげな人で、胡散臭かった まさか自分が…
酒池肉林の生活自慢してるような人が何を言ってんのさ…ちょっとひいたよ >>2
これ触れられてないだけで
所謂、正規のガン治療は受けてるのかね？
そこは最初の宣告通り「やっても無駄」で
やってないのかな？ >２月には心臓が止まったこともあります。
そこまで行ったらそのまま死なせてもらいたいものだな >>68
こんな元気な人でも
全身手の施しようもないガンだったりする
って事だねぇ…
もしも膝痛で診察を受けてなかったら
まだガンに気付いてなかったりして
そんな人がたくさん居たりして… ＞私自身もいけなかった。
＞いろいろな人のアドバイスを聞いて、自分を見失ってしまったんです。
キャラ違うやんけw 見落とし、誤診をする素人レベルの
かかりつけの藪医者って‥……・・・・・・・存在が無駄というより。。。。
・・・・・・・害悪でしかないな。
やっぱり、中高の正規の学科に「医学」を加えて、国民一人一人を
プロの医者並みにすべきだな。……自己責任自己診断の第一歩
将来の医療費爆発と、誤診や過剰診療を食い止める、
落日日本に残る唯一の方策 >>53
生臭クソ坊主にバチが当たったwwww
とは言いたくないが
仏教僧侶という立場でインチキやりたい放題やって金儲けしてきたことの何らかの報いなのかも知れない >ほとんどが詐欺のようなものだった…と私は思っています。
>藁にもすがる思いのガン患者を、カネ儲けの手段にしている悪い人たちもいるんです。
お前のことだろうが
ガンは嘘。仲間と組んでガンが治るとかやってる。 >ほとんどが詐欺のようなものだった…と私は思っています。藁にもすがる思いのガン患者を、カネ儲けの手段にしている悪い人たちもいるんです
おまゆう なべおさみがクラウチングスタートの体制に入りました 加賀の仏像なんとかしろよー
メンテしてるのか？あれ？ 67歳ならまだ死にたくないなぁ
77歳ならもういいかなと思えてきそう さんざん人を騙して生きてきた生臭坊主が最後には自分が騙される側に回って悟りを開く
日本昔話みたいだな こんなのがまだ生きてる時点でこの世に神などいないとわからない人達はどうかしてる 去年の冬に大阪に行ったときに、なんば駅の近くに「宗教法人の権利売買仲買します」って看板あったけど、宗教法人ってやっぱり節税に使われてるんだなあと思いました この人、昔、メディアにも取り上げられた岐阜県関市富加町の幽霊マンションに除霊に来て、更に霊障が酷くなった挙句、途中で逃げて住民に訴訟起こされてされてなかったっけ？ オプジーボは試したのか。肺やってるなら頼めば処方してもらえるだろ 上岡龍太郎「水晶って何です？」
織田無道 「水晶は水の結晶です」
上岡龍太郎「水の結晶は氷やろ」
織田無道 「・・・」 この人は僧侶的な悟りからは
程遠いかもしれないけど、
生き物としては
仏に近づいている気がするなぁ >>1
全然坊さんらしくないな
生に過度に執着する様子が
往生際が悪いというか見苦しいというか
信徒に対して死に際のお手本を見せろよ
みんながみんな何千万円もかけてインチキくさい延命策をやれるわけが無いんだよ 太った坊さん見るとほんとに修行したのかって思うよな >>96
まだまだ悟りから最もほど遠いところにいるんじゃないか？ 一時期はホテルみたいなカルト宗教施設建てたのに廃墟になってたなｗ
もう充分麻原並に楽しんだろ 何故安楽死を選択しないのか？まだまだ続く苦しみに耐えるつもりなのか？必ず来る終わりが見えてるのに。 テレビ出まくって稼いだんだ
ガンで余命も分かって良い人生だろう ありのまま。
それこそ悟りの道。
人も犬もネコもミミズもコロナも何もかも。 最初は織田信長の末裔っていうふれこみだったよね
それって本当なんだろうか 宗教法人乗っ取ろうとして詐欺かなんかで捕まったんだったよね 臨済宗の僧侶で、いちおう宗教家なんだろ。
俗人以上に俗人やんか。
座禅や臨済の教えはなんの役にも立たんのか？ 余命二年未満の診断が下るまで
膝の痛みしか無いってのもすごいな
静かに侵攻していくんだな、癌 いいもの食べて贅沢したんだから良き人生だったじゃないか。 検査やるたびに転移するからな
たくさんやったんだろどこが最初かわからんがw 織田無道は臨済宗の僧侶らしい
臨済宗って除霊とかそんな俗っぽい教えなの？
一休さんの宗派じゃないか
織田無道には違和感しか感じない また悪どい金儲けを思いついたのか
ガンビジネスはボロいからな >>1
それも演技だろ
全部ウソじゃねーかこいつｗ 近藤誠の本読んでりゃ、右往左往することもなかったのに。
末期だったは不幸中の幸いだったね。抗がん剤も手術も良く
ないんだよ。鎮痛剤だけ飲んでれば普通に暮らせるから。 ウルフカウンタックね、所さんの番組企画のゼロヨンで壊してたな >>1
この写真が今のものならちょっと老けてはいるが、まだまだ健康な方じゃねーか >>137
芸能人や有名人は人一倍金は持ってるし
生への執着が凄そうだしな
ここに付け込めばささやかな新築一軒家が建つくらいの儲けはあるだろうな
スティーブ・ジョブズもさくらももこも
金は人一倍持ってて変な民間療法にはまって
それでも治らなくて死んだ 丸山ワクチンとイベルメクチンとアスピリンとフェンベンダゾールは試したのかな？
しかしこのお方は男らしい顔しててギラギラしてていつまでも素敵だわ。好き。 暴力団とトラブって簀巻きにされて東京湾に沈められたんじゃなかったの？ >>154
むしろこの年齢まで生きて、末期癌で悟りによって穏やかな最後を迎えようとしてるってかなり羨ましい終わり方だと思うが･･･ 下記のような組織的なストーカー行為、並びに、集団によるストーカー行為は、専用の取締法を制定し、厳罰に処すべきです
※組織的ストーカー行為＝嫌がらせ行為を伴った組織的なストーカー犯罪の事
きっかけは「もう少し静かにして」道路族との8年戦争、ついに法廷へ「悪魔のように誹謗中傷された」 2020年5月4日 9時25分 弁護士ドットコム
https://news.livedoor.com/article/detail/18213593/
●あまりに常軌を逸した嫌がらせ
しばらくして嫌がらせはかなりひどくなった。
脅迫文を送りつけられる。
家の前で出会うと、睨みつけられる。
角谷さんの家の前で車やバイクのエンジンをわざとふかせた。
卑猥な言葉を投げかける。インターフォンに向かって威嚇する。
住人が玄関前に立っていて、外出できなかったこともある。
宅配便がやってくると、「何を買ったの？ 夫が汗水たらして稼いだお金で、しょうもないもの買ったの？」と、大声で叫ばれる。
家の中にいる角谷さんの姿をカメラで撮影する。 あまりに常軌を逸していた。
（中略）
これらは、6世帯が中心になって行っており、断続的に続いていた。
角谷さんが記録していた相手側の行為は、A4用紙、10枚にもわたってびっしりと書かれ、2、3日に1回の割合で何らかの嫌がらせを続けていた。
これに抗して、玄関とガレージに防犯カメラをつけたが、カメラに映らないところで睨み、大声での嫌がらせも続けた。
（中略）
警察に相談するものの、迷惑行為は一向にやむことはなかった。
●裁判に…それでも止まない嫌がらせ
（中略）
さて、17年3月、角谷さん夫婦は、嫌がらせを実行した住民の1人を京都府警に告訴。
男性のつきまとい、威嚇行為等は、府迷惑行為防止条例違反容疑で、京都地検に書類送検され、
略式起訴で罰金30万円を課せられた。この男性は、やったことは認めたものの、警察側に「最高裁まで争ってやる」と毒づいたという。
それでもまだ嫌がらせは止まらない。記録からは男性3人が直接的な嫌がらせをし、4名が主導して角谷さんを監視していたことが分かった。 e
彼らはいずれも社会的にも信用ある職業についている人ばかり。
節度や常識が、彼らにはなぜ通じないのか。 ne 医者が余命1年と言ったら数年は生きるよね医者の余命宣告は最低年数の話 坊さんのくせに絶倫オヤジ特有のギトギト脂で包まれてたよな 昔テレビで「わたしは霊は見えません、さーせんｗ」と言ってたなｗ >>136
臨済宗は宗派がいくつかあって、最初に臨済宗を日本に伝えた栄西は建仁寺派。金閣寺は妙心寺派で、ここが最大。一休さんは大徳寺派。
織田無道が何か派は知らないけど、臨済宗の教えから遠く離れてるのは確か。 > 私は肉も女性も酒も好む坊主として、精力的に生きてきました。まさか自分がと……
いや、仏罰だろ。普通に考えれば。 いや、そもそも仏教に地獄の概念は無いから
仏教はバラモン教やヒンズー教の概念だから あたかも一万年も生きるかのように行動するな。
不可避のものが君の上にかかっている。
生きているうちに、許されている間に、善き人たれ。
マルクス・アウレリウス「自省録」 第4章十七 より
http://file.sekiya.blog.shinobi.jp/c8414a6d.jpg （旧版）
自省録 (岩波文庫) 文庫 2007/2/16
マルクス・アウレーリウス (著), 神谷 美恵子 (翻訳)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%9C%81%E9%8C%B2
『自省録』（じせいろく）は、ローマ皇帝で五賢帝の一人、
マルクス・アウレリウス・アントニヌスによる哲学書。
その他
四方田犬彦によれば最晩年のミシェル・フーコーの愛読書だった。
中曽根康弘の自伝「自省録 -歴史法廷の被告として-」(新潮社、2004年) はこの古典の名を借用している。
ハーバード・クラシクス - 第2巻に収められている。
ジェームズ・マティスは、この古典を愛読書にして知性を身につけたという。 江頭カウンタック買って無道に お前は触るな！ ってやってやれww懐かしいな >>169
本来、仏教の考えに仏罰なんてないんですよ。
あえて言うなら、因果応報、自業自得。 >>169
日本で出来た日本仏教以外は妻帯も肉食もokだよ
御釈迦様だって両方やってる ＞＞168
Wikiによれば建長寺派みたいだね。
タレント当時の破天荒ぶりや、執行猶予付きとはいえ有罪判決受けたのに、
よく破門にならなかったもんだと思う。 安楽死なんて選ぶなら治験の薬試せばいいのにな
ここまで末期なら医者も治験を進めるのをもっと積極的になってほしいわ わいも癌だけど治そうという気力がどんどん減っていく気持ちはわかる
気力もだけど体力も続かなくなる 248
これら(生けるものども)に対して貪り求め、敵対して殺し、常に(害を)なすことにつとめる人々は、死んでからは暗黒に入り、頭を逆さまにして 「地獄」 に落ちる、──これがなまぐさである。肉食することが（なまぐさい）のではない。 糖質制限してガン細胞に熱加えれば治るってどこかの教授が言っていたな。 >>1
> 医学による治癒を諦めた織田氏は、一時期、民間療法に頼った。漢方薬の調剤師、知人の僧侶、超能力者……。
> 様々な“専門家”から意見を聞き、サプリメントやワクチンなど、あらゆる療法を試した。
> 「全部で3000万円ぐらいつぎ込んだかな。１本２万円の謎のドリンクを、毎日飲んだこともあります。服用した直後はなんとなく体調が良くなった気になりますが、大半はハッキリとした効用なんてありません。
> ほとんどが詐欺のようなものだった…と私は思っています。藁にもすがる思いのガン患者を、カネ儲けの手段にしている悪い人たちもいるんです。
> 私自身もいけなかった。いろいろな人のアドバイスを聞いて、自分を見失ってしまったんです。
おまえは元気な頃に何人騙してきたんだよw因果応報自業自得 完全にヤブ医者じゃないか
かかりつけの医者w
他のところの病院では全部見解が一致してたんだろ？
こういう病院は公表してほしいわ >>165
官僚出身ではない
昭和のたたき上げ政治家の雰囲気 コイツだけはマジでヤバイ
清原がイキって絡んだら本当に3秒で半殺しにされたからな >>181
大変だな
今までたくさん頑張ってきたんだろう
でもな、もう少し頑張って生きてやれよ
やりたい事だけやって好きに生きろよ うちの親父は
5月の会社の健康診断で腫瘍マーカーで異常値が出る
病院に行って調べるも癌を発見できず大丈夫と言われる
翌年の3月に血尿が出て病院に行ったら骨肉腫でリンパ・膀胱・肺に転移してて末期がんと宣告
7月に亡くなったな
マジで医者選びは重要 まだ60代だったんだ
テレビ出てた時って40代とかか？ なんか昔いろいろ予言してて、
自分がいつ死ぬかも分かってると言っていたように思うけど、まさか自分が…じゃねえだろ 何年か前に消息不明とかニュースを見た憶えがあるけど生きてたか お元気そうで何より。
なんかヤクザに東京湾に沈められたなんて都市伝説あったから。 二日酔いした時に思うけど吐き気がずっと続くって地獄だな。
抗がん剤使わなくても死にかけってそんな状態になるんかな。 末期がんによる苦痛で、
わらをもすがる思いして
あらゆるサプリ療法に手を出してるなら
医療大麻使ったらどうだ？ >>198
俺の知り合いなんかCTとって肺に影あんのに
肺炎かガンか分からんから様子見しましょうと言われて
半年後に死んだぞ 一時期よく出てたオカマの僧侶も最近見ないな
アジャリとか言ってたけど胡散臭かった この人は贅沢三昧したんだろうから思い残すことないだろ 余命半年で周囲もあ～あ、可哀想にって知人が居たけど抗がん剤治療の副作用で障害者になったが
8年経った今ピンピンしてるわw 私は肉も女性も酒も好む坊主として、精力的に生きてきました。
董卓かよ なんか特殊メイクしたみたいな老け方だな、多分目つきが昔とあんまり変わってないからなのかな
良いのか悪いのかわからんけど(・へ・) クリティカルな場所が進行の早いがんにならなければ全身がんでも平気って事だな
大体の内臓は3割くらい機能が残ってれば十分って聞いたし 自分の生きざまが正しかったのか、って
僧侶としては完全に間違ってるやろ。
織田信長が生きてたら
即処刑のレベル。
一人の人間としては
楽しい人生だったんじゃないの。 近所の寺の跡継ぎが小中同級生なんだけど、
今まで見た中で一番性格が悪い人間だった 病気の人に、多額の祈祷料取ってたとか週刊誌で叩かれてたよね
病気が治る祈祷を自分にやれば治るんじゃないの？ >>1
確かに画像は凄い元気そう
目付きとかしっかりしてて鋭い 無道といい、信成といい
こんなインチキ織田一族にたいして
本物の一族は抗議すべきだ まだ痩せているところが見受けられないから詐欺の可能性が >>234
骨転移じゃね
原発は調べられてなさそう 所さんの番組でランボのクラッチぶっ壊してたな ヘタなんだな運転 すげーな
もっとやせ細ってるかと写真開いたら。
そんなに転移しまくってるようには全く見えない >>239
樹木希林は九州の病院に通ってたからな
オダムドーもその病院に行って治療してるのかもな 二年前に後一年半と言われてまだ死んで無いから民間療法効いてるじゃん なんかいろいろとトラブルあったよな
有名になって取り巻いてくる輩も増えてきたんだろうけど
煩悩の塊みたいなオヤジだった >>177
お釈迦様は悟りの追求のなかで妻を捨てたわけで妻帯と言うわけではない。子供もいるけど、彼も僧になった。
食事に関してはお布施を食べるだけなので肉でも魚でも食べる。執着がいけないだけ。
日本の仏教の僧は全部おかしい。
妻帯してセックスするのがおかしい。
家庭があるのがおかしい。
精進料理もこだわればそれは執着だ。 ダメ元で玉川温泉でも行ってみたら？
死ぬまでそこで過ごすのも悪かないでしょ
まぁ贅沢三昧してた坊主には地獄のような場所だろうけどさ >>177
タイ人が日本の坊さんが結婚してるって知っって驚愕する話は有名でしょ？ >>252
知り合いの父がいったけど結局すぐ亡くなった。その人もお金持ちだった。
しかし本当に治るのかね。
理屈としては人間を過酷な状況において免疫力を引き出すとか聞いたけど。 二年前にステージ4診断でこんな元気な写真>>1ってあり？ 余命１年といわれて１年目でこれだったらがんばれてるな
気力だけでなんとかなるもんだな 昔、この人をきっかけに破戒僧という言葉を覚えました 子孫を残し、年老いて病気になって死ぬというのが自然の摂理
つまり仏の道じゃないのか >>230
5、6年後には尿でわかるようになるよ
これは画期的 肺が真っ白に写るほどのガンで息苦しくなかったのかな、ひざの痛みで病院行ったと言ってるけど こいつ程俗人の生臭坊主は見たことないわ
さすがに仏様はちゃんと見てらっしゃる、行先は無間地獄だな 確かに覚えはあるんだけどバラエティでどんな役回りしてたの？
辛口コメンテーター枠？ >藁にもすがる思いのガン患者を、カネ儲けの手段にしている悪い人たちもいるんです
何言ってるの？この人の場合ガン患者だけじゃなく信者や弱った人全般で儲けてたやん
色眼鏡で見られるようになった全国の坊さんに恨まれとるよ >>269
背中を叩きながら「この身体に巣食う悪霊よ出ていけ！」
「高円寺！」って叫ぶ人 >>1
> 「最初に異変に気づいたのは、２年前の３月です。右ヒザが痛むので、かかりつけの病院に行きました。血液まで取り診断しましたが『何ともない』とのこと。
かかりつけ医ってあてにならないな
せめて紹介状を書くとかしてくれんのか
上司も胸が痛むと行って何度かかかりつけ医に通ってるうちに3ヶ月前突然死した
大動脈瘤破裂だった 坊主も人間だから同じだよね、こいつは表に出してただけで、宗教家なんてどいつも似たようなもん >>266
とはいっても、この歳までめちゃくちゃ稼いでスポーツカーにも乗ってるくらいだし、効きもしない延命薬に3000万円かける余裕もある
こんな人生でもざまぁなら、底辺のまま特にいいこともなく人生を終えるネット民さんの立場は この人、何か嫌いになれないんだよな。
突き抜けててキャラとして面白いし、割と人情味もある。 >>1
> 私自身もいけなかった。いろいろな人のアドバイスを聞いて、自分を見失ってしまったんです。
> ある専門家は『肉を食ったほうがいい』と話し、別の人間は『肉などもっての他』と言う。周囲の意見に振り回されていました」
これって、三蔵法師のエピソードそのまんまじゃね？ >>253
合併時に韓国人僧侶ですら日本の仏教にひっくり返ったらしいからな >>281
そうそう
坊さんなんて法事と葬式の時にしかお目にかからない
普段何をやってて
どこで羽目を外しているのかなんて全く知らない 結局余命1年と宣告されてなにもせずに2年以上生きてるってこと？
うちの親はがん発見から1月もたず死んだけど >>1
あんまり変わってないね
僧侶でも民間療法に走るんだね >>216
神様は関係ないから助けてくれなくてもしょうがない 癌なら痛み止めにモルヒネ投与して安楽死できるじゃない. もう何年も前に亡くなったと思ってた
誰と勘違いしてたんだろ？ なんで一時期あんなにテレビ番組の需要があったんだろう 懐かしいなおい。織田とくれば織田無道って時もあったんだよ >>101
廃車手続きすればただのデカいミニカーになって飾るに最適だぞ この記事だけじゃどこ原発の癌が分からず、他記事あたったら大腸癌なんだな
便には症状がなかったんだろうか
大腸癌検診なんか全然うけてなかったのか 娘がかわいかったな。
昔99の番組にでてた記憶がある 宗なんちゃらとか池田かんちゃらとか
一時期アングラ界に山程いた心霊タレントって元気かなぁ
怪談語りや心霊スポット突入タレントはますます元気だけど 不可視でｍａｋｋｉ雁とか言ってるやついそうだけんどな >>181
気力で治せるもんでもない
戦わないほうがいいという話もある
希望さえ捨てなければいい
ただ流されよう
とえらそうなことを言ってみる 全身がんでウルトラマラソンとは一般人より元気じゃん TBSオールスター感謝祭で馬vs人の競争に出てたの覚えてる
がんがん走って速かった 健康診断は受けていらっしゃらなかったのかな？
かかりつけのお医者さんだけの診断だとガンの発見には至らないんだね。
ガンだと分かるまでいくつもの医者を渡り歩いたという話をよく聞く。 インチキ坊主だろ 一時期逃げてたんじゃね 追われてよく生きてたな 僧侶というより金儲けばかり考えてた偽僧侶って感じ
天罰が下ってんじゃないの >>162
だよな
川島なお美みたいな劇ヤセを想像してたぜ 癌と共存して生きるとか、そういう人もいるけど、それって降参してるのと同じだよな。
やはり、癌に対して俺の身体で好き勝手やりやがって、絶対に癌細胞全部残らずぶっ潰してやると、強い怒りのモチベーションある人の方が長く生きれるのかな？
怒りで体温上げて免疫力も上がって･･･と。 こういうやつのこういう話のテンプレなんだよなあ
ガン自体はほんとかもしれないけど、相当盛ってるはず 高須先生にしてもドクター中松にしても全身癌らしいだけど
ものすごくアクティブだな この人色々黒い噂あってテレビから消えたけど
今も僧侶やってるの？ ＞亡くなったオヤジやオフクロが、夢に出てくるようになったんです。
＞死を実感するようになりました。
霊能者なのに夢枕かよｗ 織田無道って、自分で霊感なんて無いです嘘っぱちですって告白してたよな >>333
夜回り先生は、末期癌設定無くなったけどな 沢木和也もステージⅣだけど鎮痛剤のオキシコドンとオキノ―ム飲んで
日々普通にツイッター更新してるな。治療せずペインコントロールだけ
の方が長生きできるんだよ。 67まで生きたんだからいいじゃないか
奇妙な夢って言われても
夢なんて基本的に変なのにアホかと >>1
ステージ4は他器官に転移してる状態
ガンの重さではない >>311
池田貴族氏ならガンで亡くなったよ
もう20年くらい前だと思う >>53
生ダラってオウムの麻原は出すわこんなクソ坊主出すわ
パチンコ企画やるわ最低の番組だったな
世間に特に若い奴に悪影響しか与えてない >>309
正直どこの癌かはわからんな
転移先は複数あったけど原発がどこなのかわからない
いわゆる原発不明がんだな
PETCTもやったが結局糖尿のせいもあって原発見つけるのは難しく
検査してる間になんの治療も無く死んだ >>337
胡散臭さ全開路線は昔からやったな
坊主のくせに自己所有のフェラーリやランボルギーニの愛車自慢をテレビで堂々公開してたほどだし
まさにテレビ向きなキャラだった >>348
コンプライアンスの概念なんかなかった頃の超イケイケではあったが
別に最低な番組とは思わんけどな
その当時のバラエティ番組でイケイケかつゲス成金路線を真似してるのが
ヒカル、ラファエル、シバターといった今のyoutuberだろ >>107
人間である以上悟れへんていう宗派もあるんやで 平清盛の最期もこんな感じだったんだろうな
僧籍の堕落は因果応報
続きは無間地獄にて
寂聴、お前も人ごとではないぞ >>330
いや、常に怒ってイライラしてたら免疫力下がるだろw >酒も好む坊主として、精力的に生きてきました。まさか自分が
酒のせいだろ この胡散臭い除霊坊主は高級肉、高級酒、高級車といった具合でめちゃくちゃ贅沢しまくってたで いいね。最後まで生き抜け
どんな状況でも前向きに生きる
見習いたいもんだ >>319
懐かしいwwwwwwwwwwこれで思い出したわwwww 樹木希林とか高須とか
全身ガンってなかなか死なないんだな 織田無道
栢木寛照
金ピカ先生
マリーオリギン
泉アツノ
銀座ジプシー >>377
高須は知らないけど希林は保険利かない高度医療の陽子線治療とかやってた 癌にはランボルギーニが効くと神のお告げがあったから購入したのは有名な話 >>358
寂聴は 酒飲んで肉食いながら人の悪口言ってる時が一番楽しいって言ってたから
後10年くらいは元気に生きてそうだ 癌で苦しいのは癌治療
治療しなければ余命は伸びる
治療するからあっという間に死ぬ
早期発見が増えても死亡率が下がらないのは
発見したところで転移性の癌は治療しても無駄だから >>172
それを取り入れて融合させたのが日本の仏教なんで
原理主義に拘るのなら葬式に関わること自体が既に仏教ではない 半端じゃない生臭坊主が酒池肉林の金満生活を楽しんだからさぞ満足だろ
でもこんな事言っときながら実は何ともなくて仏パワーで癌が消えたとか言い出してまた集金するような気がする ガンが全身に広がるまで気付かなかったってのがすごい 肺がガンに冒された状態でコロナに感染したらすぐアウトかね？ 泉アツノ
藤木相元
安斎勝洋
木村藤子
大泉の母
この辺の占い師みたいな人達全く見かけなくなったがみんな死んだかな
何歳なのかも知らんが 二人に一人はガンになる時代に死ぬ確率が交通事故以下のコロナに怯える人々 >>385
仏教にはそもそもバイブルやコーランのような教典そのものが存在しないので。
そして困ったことに仏陀は弟子の一人ひとりに同じことを説いていない。
だから仏教は難しいんですね。 民間療法が必ずしも詐欺とも言えないので。
僅かな確率ですが治る人もいます。
それをさも殆どの人が治るみたいに誇大宣伝して原価にそぐわない大金をむしり取るから
いけないんですね。 織田さん末期がんかぁそうかあ・・
テレビで暫く見なかったからどうしてるかなと思ってたけど 幾ら町医者でも末期がんを診断出来ないというのは相当なやぶ。
初期の血液検査でもそこまでなると異常な数値が出るからね。 僧侶のくせして仏から見放されて苦しんでるって、宗教って何なのかと こんな奴がお経を唱えてどの御霊が成仏出来ると言うんだ
己のためだけに人様を騙して生き続けただけの男に この人の言うことは全部ウソだからなあｗ
前科があるんだし
「全身がガンだった、持って１年と宣告された」ということも嘘でしょう
いかにも詐欺師がいいそうなことだ
がんサバイバー体験記を出したり講演会で儲けるつもりだろうな、今後は。
どこまでも生臭い糞坊主だよ。その生命力は大したもんだがね（笑） だいたいね、禅宗の坊主が怨霊だの何だのってその時点で嘘ですよ
デタラメにもほどがある
なんでひところあんなにテレビ出てたんだろうね。まああんだけテレビに重宝されるような「霊能力者」がいっぱいいた時代だよね
テレビが大手を振ってデタラメやれた、いい時代 万人、生を受けたら必ず死が訪れる…
坊さんなら分かってるはずなのにな。 >>1
心霊もので飯喰うタレントは後にそこそこのレベルでロクな目にあってない >>最後は僧侶として自分の生き様が正しかったのか、試してから死にたい
まだ自覚してないのか？？？ >>401
オウム以前のやり放題の時代だったからね。
今となっては作る方も見る方も頭がおかしかったとしか思えない。 >>380
でも意外に効くかも知れないなあ。
現金で遺すくらいならランボでもフェラーリでも
最期に買うのはありかも。 >>380
松田優作の蘇る金狼のシーンに織田所有のカウンタックを貸したが
あの映画は79年だろ >>284
コロナ渦でフェイスシールド作ってなかったっけ？ >>416
心霊商法とかメチャクチャ多かったよね
オウムの事件でオカルトバラエティ番組に歯止めがかかったのかなあ
でも変な宗教はそれ以後も色々出てきてたよね 坊主も肉食いたいし、酒飲みたいし、女抱きたいし、いい車乗りたいし、死にたくないんすよ。 １本２万円の謎のドリンクを、毎日飲んだこともあります。
気になる この人急にテレビから消えたよね
つかこの人っていうよりか霊能力者全般か テレ朝で昔やっていたプレステージの心霊特集好きだったなぁ終わる頃には外が明るくなって雀が鳴いていた 普通に標準療法やっとけばよかったのに
抗がん剤効いて手術出来るケースもあるし
うちの親がそうだった >>11
テレビから消えて久しぶりにテレビ出たのは逮捕されてだったなw
確か恐喝だかでパクられてそこで組員と繋がりあるって出てた >「全部で3000万円ぐらいつぎ込んだかな。１本２万円の謎のドリンクを、毎日飲んだこともあります
普通の人は3000万円もありません。今でもこの人はお金持ちだね >>432
プレステージ良かったなぁ
浪人生でラジオで聴いてたけど
バブルの都会の夜の名残りって感じで
司会がダンディな人だったな 高校の同級生が住職なんだが、
SNS見てると家とか車とかめちゃくちゃ高いし豪遊しててムカつくわ。死人で儲けてるくせに。
母親の3回忌で坊主呼んだら隣の駅から来てるくせに、お車代5000円取られるし、大したいい木材でもない塔婆にちょろっと筆で書いただけで5万くらいとるし、本当くそだわ、こいつら >>438
梶原茂じゃない人いたような
梶原茂はダンディではないし
本気でどんどん
今や大物女性政治家を生んだ貴重な番組w こいつ自身が詐欺師なのに詐欺にかかったってw シロサギがクロサギにあったか。 >>180
あるよ。癌は自分の細胞だから、しばらくは痛くも痒くもない。 >>198
健康人も受けるガン検診ではなく、腫瘍マーカーで異常値が出てるのに発見できないって、どんなヤブ医者だよ！ >ほとんどが詐欺のようなものだった…と私は思っています。藁にもすがる思いのガン患者を、カネ儲けの手段にしている悪い人たちもいるんです。
まさに、おまえが言うな状態。 「自業自得」 >>341
えっ？どうりであれから何年も生きてるんだね。鳥越パターンか。 葬式での説教は自分で腹落ちしてなかったのかｗ
それを自分に言い聞かせるだけなのに >>396
見放されたんじゃなくて最期に大きな修行を与えられたんだよきっと 信長が叩き潰すまでの本願寺はこんな坊主が支配してたんだろな 坊主は不老不死やないのか？
ってことはインチキ霊バイシだったんやな。 >>440
https://www.youtube.com/watch?v=3dfRVHXIZFE
すごい老けちゃったんで面影がないが
この人ではないかい
なぜかプレステージの動画も情報もろくに
見つからなくて、この人のwikiにも載ってないが
この人メイン司会、蓮舫やらそのまんま東やらが
サブ司会みたいな感じの曜日が週に二日ほどあった
確かにダンディーだったと思うし、割と
堅めで朝生向きでないテーマがやれたのは
この人の功績が大きかった気がする >>452
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