【音楽】高野 寛が語る コロナ禍の今を予言していたかのような、YMOのアルバム『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』 [muffin★]
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https://news.j-wave.fm/news/2020/05/post-5917.html
2020年05月14日
J-WAVEで放送中の番組『TRUME TIME AND TIDE』（ナビゲーター：市川紗椰）。5月9日（土）のオンエアでは、ミュージシャンの高野 寛が登場。新型コロナウイルス感染症の影響によって生まれた新しいプログラム「新生音楽」や、自身が影響を受けたYMO（イエロー・マジック・オーケストラ）の魅力について語った。
中略
2018年にデビュー30周年を迎えた高野。青春時代にYMOから影響を受けていたこともあり、「YMOのみなさんが辿ってきた道を無意識に追いかけているところがある」と話す。
高野：YMOは変わった存在で、インストが中心なのに大ヒットしたし、メンバー3人ともプロデューサーであり、ソロアーティストであり、ときには歌も歌い、でも楽器の達人でもあるという、いろんな顔がある人たちですよね。一般的な歌手とは違うから、正直わかりにくいところもあると思うんです。僕はそこの影響を受けてしまったがゆえに、自分の立ち位置がわかりにくくなっている部分もあるのかな、なんて思います。
市川：自然とYMOの背中を追うようになったんですね。
高野：生まれた瞬間に見た動くものを親だと思ってしまうような感じですね（笑）。
YMO結成40周年を記念し、2019年3月に開催されたトリビュート・コンサート「Yellow Magic Children ～40年後のYMOの遺伝子」で高野はバンド・マスターを、その公演を収めたライブ盤『Yellow Magic Children #1』でミックスを担当した。
市川：YMOの影響は現代にどう響いていると思いますか？
高野：僕らが感じている以上にYMOは海外での影響がすごく大きいみたいで、ヒップホップとかハウスミュージック、テクノはほぼYMOのフォロワーから成り立っているし、今はスマホにも音楽制作ソフトが入っていますけど、もしかしたらそういうものが発展したのもYMOの影響なのかもしれません。
オンエア当日の朝、高野はふとYMOが頭に浮かんだという。
高野：YMOのセカンドアルバムは『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』ってタイトルなんですよ。これって今の自分たちだなって思うんです。在宅でネットを使って仕事をして生きていこうって。
市川：本当だ！
高野：それを40年以上も前のアルバムタイトルにするってすごいなと。今と同じビジョンではないと思うんだけど、予言めいてるなと思って。
市川：残るものって時代によってそのときに解釈ができますよね。
高野：そうですね。自然と解釈が新しくなっていくというか。タイムレスであり、その時代ごとに違う響きを持つことが、本当の意味での深い表現なのかなと思っています。
全文はソースをご覧ください
https://news.j-wave.fm/news/assets_c/2020/05/200509_5-thumb-750x499-64113.jpg あの頃は良かったのに
坂本龍一はどうしてあ～なった？ ああこれはよい記事。ミュージシャンはこういうのを言わないと。
浮ついたことばっかブツ切りで語らず、かといって論理構成の呪縛にはまらず（三浦瑠璃みたいに）
全体のバランスを取りながら一語一句をクリエイティブに
乞食ぶらず卑屈ぶらず、お酒くらいのかっこつけも少し混ぜて。
ソリッドステイトサヴァイバーの歌詞はきわめて恒常的な、欧米人の日本人女性観だろう。 >>17
幸宏が鼻歌でメロディ、坂本がそれにコード付けたんだよね。 夢で逢えたら待ちで見てたねるとんの中でやってたCMでよく聞いた人 ＢＥＨＩＮＤ ＴＨＥ ＭＡＳＫってコロナでみんながマスクするのを予言してたんだ もしかしてアルバム名と単曲ソリッド～を混同してる人いるん？ >>46
大学で教えながら細々と音楽活動じゃなかったかな >>109
それでど直球に「マスクをする」って訳すアホがおるんか？
もうさ、それじゃ、少年隊の「仮面舞踏会」ですら今の状況ってこじつけられるなww 大昔、仕事で坂本の事務所に行ったことあるけど、変わった人だったなぁ。
事務所に来るなり、「今日金魚食べて来た」って言ったり、
ドアの隙間からこっち覗いてたり。 MADが2ndだったかな？でカバーしたバージョンがめちゃくちゃ格好良かった
あの頃は良い時代だったな
今の若い人は本当にかわいそうだ 60年代70年代は世界中が未来を見てたからな
みんな未来を考えて夢想してた
今はそんな空気ないもんな >>1
3人とも楽器の達人って、坂本龍一がアホアホブラザーやったときピアニカトチってたじゃねーかｗ public pressureのthe end of asiaが好き United States`79ライブで箔をつけて戻ってきたよ
的な事にちょっと膨らみを付けたんじゃないかなぁ？ 虹の都はオリジナルバージョンがいいんだよな
トッド・ラングレンなんかいらんかったんや！ >>119
うそつけ。声だけでかい勉強嫌いがのぼせ上がってただけだったろ。 俺の武器はトランジスタ
程度の意味だと思うんだけどなあ >>124
何が気にさわったのか知らんが、別にいい時代とか凄い時代とかいう意味じゃないぞ、そういう空気だっただけ
まだ一般人にも夢想出来るくらい科学的な余白が沢山あった
今は科学も細分化、専門化してそれぞれの分野毎の未来予測を専門家しかできなくなった この人大昔に何かドラマ出てなかったっけ？
なんかすごい悪役だった記憶があるんだけど、演技がうまかった記憶があって
誰かと間違えてるような気もするけど 定期的にYMO上げする
いつもの定期メンバー
それが高野 >>130
お前みたいなのが一番役に立たないよね。ボクは空気を述べただけですと言い訳しながら
口を開くたびに空気の善し悪しを決めつけてるバカ。
細分化と専門化以外おまえがなんにも知らないだけじゃねーか。 >>131
南野陽子 別所哲也 小沢真珠主演の揺れる想いだった記憶が 顔が気持ち悪くなければ
もっと活躍して今頃大物になっていたかもな >>37 >>61
aa
kimotiwarui
kimotiwarui ベストテンダンクじゃなくてベステンダンクな。
ドイツ語でありがとう！サンキューの意味。 >>24
夢の中で会えるでしょう
Winter's Tale >>122
いや、もっとコアな評価があったのよ
ヒップ・ホップ創始者のアフリカ・バンバータは自分のラジオ番組のジングルに坂本龍一の「ライオット・イン・ラゴス」を使ってて
彼がYMOやクラフトワークを聴いた後に、いきなりサウンドがシンセ＆リズムボックスに電子化されてる
テクノを通過する前のヒップ・ホップは、まだ生バンド＋ラップだった
ただ80年～82年ぐらいの短い期間に起こったことだから、あんま知らない人が多い まさかバックで喋ってるのが
「みなさんこんにちはみなさんこんにちはみなさんこんにちはこれが最後の放送です」
とは当時思わなかったよね >>147
めっちゃわかる
顔というか表情というか mizunoケルビンサーモとねるとん紅鯨団をセットで思い出す 高野寛、スタジオミュージシャンみたいなポジションになってると思ってた >>134
お前みたいに他人に対して黙れというだけのやつこそ率先して黙れと思うわ みんなと一緒でベステンダンク好き
現役の競走馬でベステンダンクっているから見るたび買うけどあんまり当たらない >>156
だったら黙らせてみろよ？できるのかよおまえ？できもしないこといってんじゃねえぞこの野郎。 >>134
1980年代に生きてないからわからないだろうな。
パソコン画面は真っ黒、コマンド打たないと始まらない
FMを定時に構えていて録音する
録音はカセットで次の曲は瞬時には出てこない
ビデオはVHS
多分想像できないよ。 そうだよね
ネットにしても、ネットが無い社会/ネットがある社会、どっちも経験してないと是非は問えないはず
その過渡期を生きられた世代が一番幸福だと思う とりあえずWDのSSDを注文した
1Tあればいいよね >>160
予約までしたPublic Pressureのクリアディスクが
渡辺香津美パート全カットorzで大人になりましたw この人、忌野清志郎のファン代表みたいな感じやなかった？ でも、当時の好演奏は実はシーケンスに頼って無い
って事ぐらいは伝えておかないとね >>1
つーかさ、最近よく見るコロナ鍋って何なの？ なんかイメージだけど
星野源あたりとかと
接点あるんかな？ サイドBは今見ても面白いな
緒川たまきとの絡みも丁度いい感じだった 当時メチャはまったのに２０年以上曲聴いてないな
なんだったのか クリスモスデルの詞のおかげだろ
後にピーターバラカンが補作詞してるけど正直詩として微妙 >>5
単に情報化社会で生き延びようって歌だよ。
嘘を嘘として見抜けない人は生き残れないって言う歌 >>38
８０年代はエイズを題材にした映画がいくつか出てきた頃だよ
まだ不治の病と言われていた
全然関係ないかもしれんが。 >>159
お前みたいなキチガイはどこでも喚くだけだろ >>174
星野源が学生時代にソリトン見てたとか、
細野さんのサポートで入れ違ってるとかはあるけど
直接の面識はあまりなかったはず YMO、初期は全く売れなくてNHKニュースで海外演奏を取り上げてもらってからブレークしたのは知らなかった。
当時は日本にはエレクトロニックというジャンルもなくて無理やりフュージョン枠に入れたのも知らなかった。 機械を使って生きてるっていうより
機械に生きさせられてるって感じだわ https://www.youtube.com/watch?v=_4vBXABbsFE&;feature=youtu.be&t=1525
高橋幸宏と一緒に作った曲
なかなかかっこいい。 >>30
そういうのを軽々とこなせる人ばかりだったもんな。 懐かしい
ベステンダンクは名曲だった
アルバムも買った記憶ある 30分テープで入るソリッド・ステイト・サヴァイヴァー ねるとん見てたら必ず流れてたな虹の都へ
あの頃はいい時代だった ソリッドステートサヴァイバーって日本初のコンピュミックス この曲とピコ太郎のPPAPをMIXさせてるのがあって
違和感なくてワロタ >>107
スキーウエアをモチーフにして作ったと幸宏が言っていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
