【音楽】特集「シティ・ポップの名曲ベスト100 1973-1979」 『レコード・コレクターズ 6月号』発売 ★2 [湛然★]
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特集「シティ・ポップの名曲ベスト100 1973-1979」 『レコード・コレクターズ 6月号』発売
2020/05/08 19:16掲載
http://amass.jp/134386/
レコード・コレクターズ 2020年 6月号
https://pbs.twimg.com/media/EXfEmDCVcAEC06L.jpg
『レコード・コレクターズ 6月号』の特集は「シティ・ポップの名曲ベスト100 1973-1979」。再評価の勢いが続く中、楽曲単位でその魅力に迫る。
曲ごとのランキングの70年代編。はっぴいえんどの最後のライヴ<CITY-Last Time Around>が行われた1973年9月21日から79年までに発売された楽曲の中から筆者が選びランキングを決定。
5月15日発売
■『レコード・コレクターズ 2020年 6月号』
【特集】 シティ・ポップの名曲ベスト100 1973-1979
2018年のシティ・ポップ特集とそれらをまとめた本誌増刊『シティ・ポップ 1973-2019』は好評をいただいておりますが、今回は曲ごとのランキングをお届けします。
まずは70年代編ということで、はっぴいえんどの最後のライヴが行なわれた1973年9月21日から79年までに発売された楽曲から筆者の方々に選んでいただき、ランキングを決定しました。
アルバム編とはまた違った幅の広さが出たベスト100となり、“シティ・ポップ"という再評価軸の面白さが浮き彫りになったと思います。
■ 海外でのシティ・ポップの人気もフィードバックされつつ進んだ再評価(長谷川陽平×松永良平)
■ AIアルゴリズムがレコメンドする「プラスティック・ラブ」(柴崎祐二)
■ 本誌執筆陣25人の投票によって選ばれた必聴の100曲(池上尚志、遠藤哲夫、小川真一、片島吉章、金澤寿和、ガモウユウイチ、北中正和、小山守、サエキけんぞう、篠原章、柴崎祐二、ヒロ宗和、武田昭彦、立川芳雄、中村彰秀、祢屋康、人見欣幸、藤井陽一、馬飼野元宏、松永良平、村田健人、安田謙一、油納将志、除川哲朗、渡辺亨)
■ シティ・ポップ 1973-1979 総得票数ランキング
■ 選者からのもうひとつのおすすめ曲(池上尚志、遠藤哲夫、小川真一、片島吉章、金澤寿和、ガモウユウイチ、北中正和、小山守、サエキけんぞう、篠原章、柴崎祐二、ヒロ宗和、武田昭彦、立川芳雄、中村彰秀、人見欣幸、藤井陽一、馬飼野元宏、松永良平、安田謙一、油納将志、除川哲朗、渡辺亨)
■ 選者アンケート:私にとっての70年代シティ・ポップ
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
前スレ(★1=2020/05/09(土) 05:25:45.95 )
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1588969545/ 土曜の夜は羽田に来るの Hi fi set
://youtu.be/9rYvdzVQw1Q
シティポップなのかは知らん >>648
矢沢永吉のライブ STAR IN HIBIYAのバックバンドがサディスティックス(高中)だしね ここまでセンチメンタルカンガルーが貼られないとはw
もぐりかな? 渡辺美里
『MY Love Your Love』
(たったひとりしかいないあなたへ)
https://youtu.be/I0YIXvo-FYw レココレが今、ここを避けるわけにはいかない。
今、海外で大ブーム。
きっかけはアニメが多いらしい。
サマーウォーズなどで山下達郎を知り
YouTubeで一気にジャパニーズシティポップを掘り下げてる
すでに外人のコメントしかないような状況
日本人がカラオケ衰退、音楽業界が悲惨な状況の中
海外の方がまともに日本の60ー80年代を評価してる。
渋谷系ブームが海外に真似られてる状況 >>686 歌いこなすかな。竹内まりあさんは、曲のタイトルがおしゃれ感で統一されてるから。 渡辺美里がシテイポップとかウケる
角松敏生のmoonlight tokyo bayとか有線でかかった時の自分の感激度が凄かった 井上陽水ライブにギター高中正義がいる!
ユーミンバックのスクエアと同じ位驚いた
1979年の曲だけどポップで好きだ
https://youtu.be/iIQgzj9cA7g 陽水が変わったのは6枚目のホワイトだな
なぜなら俺がそこで陽水のLP買うのをやめたから
もっと言うと1st〜3rdまでが俺の好きな陽水 >>607,616
>>637
(^^)ヒドスwww 渡辺美里とか大江千里はずいぶんあとだぞ?
1984年とかだろ?
いま海外で評価されてるシティポップは
要するに、はっぴぃえんど以降サザン以前の
ニューミュージックでしょ? この流れで行くと、そのうち海外で「松田聖子評価」の大波が来るんじゃないの?
結局シティポップはその後 松田聖子というミューズを通して
流行歌になったわけだから。 セレッソ、サクラ場はええけど
強化本部長「カジノ」さんと
ボランチ「山口」は最高やな!
日本代表「犬、、、いい」がYouTubeでサクラ時代は強化本部長「カジノ」さんにお世話になって云々ww
ガン場は「吉原買うた!」が「サッ、、、ポロ」に移籍で云々ww >>675
井上鑑も大瀧詠一を師匠と言っていた
寺尾聰のルビーの指輪のビリー・ジョエル丸パクリ・アレンジとかモロ大瀧仕込みw サザンが昔からイマイチ海外の人に響かないのは、
とても逆説的だが、日本語が分かる人にとって革命的だったあの歌詞の使い方が、
日本語が分からない人にとっては何の意味もなく、
ただ、模倣の色がシティポップ勢よりも強い…って印象なのかもな? 日本の70年代ってぶっちゃけまだまだ微妙だよな
フォークソングは名曲が多いと思うがこういう洋楽被れなサウンドはまだまだ
俺に言わせりゃ80年代前半もまだまだモッサリしてるし80年代後半くらいからなんだよな
90年代半ばになってくるとちょっとやり過ぎ感がある 大瀧さんと山下達郎がラジオで桑田佳祐の事を話したのがyou tube短く上がってるが
その中で大瀧さんが、達郎から「桑田佳祐は完全に曲が先で詞が後だ」と聞かされて
桑田さんの歌詞能力をほめつつも
「彼は遠藤実と同じで情念の人(作曲家)だ。必ずメロディは聞きやすい方に流れる。
我々のような理詰めの作曲家とは違う。でもそれが日本人にあれだけ受け入れられた
理由。」と言っていたのは興味深い。 サザンの思い過ごしも恋のうちはシティポップスっぽいと思う
オールナイトニッポンで桑田さんがマンハッタントランスファーのトワイライトゾーンに影響を受けて作ったと話していた
トワイライトゾーンの間奏部分を何度もかけて「ここのギターの感じをやりたかった!」と興奮してた
マンハッタントランスファーがシティポップスかどうかは分からんけど、自分もこの曲が好き 思い過ごしはホーンが派手なシングルバージョンが良いな >>720,722
なるほど。
で、>>214 の「生きざま音楽なんてなくなれ」に繋がるのね >>725
近年のサザンは皮肉なことに「桑田の生きざまポップ」になったw
「ピースとハイライト」とかね 音じゃなくて 桑田が歌うとどんな曲もシティ感が無くなる シティポップを評価する外国人に、早く松田聖子との関連性を見つけてほしい。
「小麦色のマーメイド」なんか、普通で考えたらアイドルに唄わせるような
曲じゃなくて、ハイファイセットとかサーカスが歌うべき案件。 桑田佳祐も才能が枯渇すると東京ビクトリーとか大パクリ詠一と同様にフィル・スペクターの丸パクリアレンジをするようになる
ちなみに東京ビクトリーの歌メロはスタレビの夢伝説のパクリ >>717
聖子は何度も何度も海外での知名度アップを狙って挑戦しているがことごとく失敗している。 聖子のWikiでは「THE RIGHT COMBINATION」はカナダで2位とヒットした!などと米国での評価を隠蔽している。 Seiko and Donnie Wahlberg名義でリリースされたこの曲は、当時Billboard Hot100で1位で人気絶頂だったアイドルグループNEW KIDS ON THE BLOCKのDonnie Wahlbergとのデュエット曲だったにもかかわらず、最高位55位にとどまっている。 国外に於ける売上は最高30万枚。坂本九の300万枚、ピンクレディの120万枚に比べると足元にも及んでいない。 >>730
仕掛けるんじゃなくて 自然発生でなら 流行するかもよ?
ただビジュアル的にどうかな 松本隆「僕がやったのは歌謡曲とニューミュージックの垣根を無くす事」 >>214
生きざま音楽の最終形態って長渕みたいなやつ? >>709
ヨード卵・光のシールおでこに貼ったまま買い物に出掛ける女だよ?(本人談) >>738
脳内再生したら背景が「奥津軽いまべつ駅」になった >>735
もちろんそうですよ。
ただ、松田聖子の作家陣って、大瀧さん、細野さん、松本さん、ユーミン、
尾崎亜美みたいな まさにシティ・ポップの担い手がCBSソニーの潤沢な資金力で
好き勝手やった時期があったでしょ?
シティ・ポップの再評価の先には、松田聖子80年代ワークスの評価が
来てもおかしくないのでは?ってこと。 >>728
松田聖子はシングル毎にユーミンだったりナイアガラだったりで
良くも悪くも音に統一性が無いからどうなんだろ
一応海外にも松田聖子ファンはいるにはいるけど サザンは、78年のデビューから79年の「いとしのエリー」のヒットぐらいまでは
アルバム「熱い胸騒ぎ」とかも、結構シティポップの系譜に上がってもいいんじゃないか?
という雰囲気だけど
82年の「チャコの海岸物語」の大ヒットが、グイっと歌謡曲路線というか国民バンドに
しちゃった感はありますな。それでも85年の「KAMAKURA」はとてもいいアルバムだけど。 >>742
まあ、確かに聖子ちゃんはシングルごとにバラバラだというのは同意。
「青い珊瑚礁」はサーカスの「アメリカンフィーリング」を書いた小田裕一郎。
マニアに人気の高い「チェリーブラッサム」とか「夏の扉」「白いパラソル」はチューリップの財津和夫。
81年に入ると大瀧さんの「風立ちぬ」ユーミンの「赤いスイートピー」…。
まあ豪華と言えば豪華だし
めちゃくちゃと言えばめちゃくちゃ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています