【野球】腎移植手術の元中日山田喜久夫氏 細心注意で店頭に [砂漠のマスカレード★]
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元中日投手でわらび餅店（名古屋市東区）を経営する山田喜久夫氏（48）が新型コロナウイルスとぎりぎりの闘いを続けている。
14年3月、ナゴヤドームにほど近い場所に開業した「喜来もち ろまん亭」は時間短縮しながらゴールデンウイーク（GW）最後の6日も営業。
売り上げ的にも厳しいが、昨年8月に腎移植手術を行ったため、ウイルス感染に細心の注意を払いながら店頭に立つ日々だ。
◇ ◇ ◇
例年のGWなら店の周辺も多くの人が行き交う。コロナ禍がなければ4日からナゴヤドームは巨人と3連戦。来店者もひっきりなしだったはずだが今年は違う。
「ありがたいことに常連の方などに来ていただいていますが、さすがに開業以来、もっとも厳しい状態が続いています」。電話口の山田氏の口調はつらい胸の内をあえて隠すかのように優しいトーンだった。
厳しいのは店の営業状態だけではない。今春、東海大に進学した長男斐祐翔（ひゅうま）君と入れ替わるように三男竜友将（りょうま）君が母校・東邦に入学。
次男聖将（しょうま）君は同校3年となり、3人とも野球部の後輩に。家族のためにも簡単に営業を止めるわけにはいかない。朝はこれまでより30分早く出店。仕込み前の消毒作業が新たな日課となった。
営業中は換気のため入り口を常に開放。感染リスクを低減するため主治医からアドバイスを受けての対応だ。
昨夏に腎移植手術を行い、現在も定期的な通院が続く。「免疫力が低下しているので、主治医からはできるだけ感染しないようにと言われています」と山田氏。
新型ウイルスは感染すると基礎疾患者の重症化率が高まると言われるだけに、接客にも細心の注意を払いながら今後も綱渡りの営業を続けていく予定だ。
今春から試合開催日にはナゴヤドームにより近い場所での臨時出店や東京進出も決まっていたがいずれも凍結状態。「見えない敵との闘いなのでしようがない。
だれが悪いわけでもないですから」。そう話す山田氏は母校からドラフト1位で入団した石川昂や4年目の藤嶋ら中日の後輩にも
「いつ開幕するかわからないので大変だと思いますが、準備だけはしっかりやるしかない。頑張ってほしいです」とエールを送った。【安藤宏樹】
◆山田喜久夫（やまだ・きくお）1971年7月17日生まれ、愛知県出身。東邦高ではエースとして88年センバツで準優勝し、翌89年春優勝。同年ドラフト5位で中日入団。
主に中継ぎとして活躍。99年、広島に移籍し同年限りで引退。プロ通算222試合に登板し6勝8敗、防御率3・76。左投げ左打ち。引退後は横浜、中日で打撃投手を経て、14年にわらび餅店開業。
◆「喜来もち ろまん亭」 中日退団後、知人のわらび餅店で修業し14年3月に開業。営業時間は午前10時から売り切れまで。月曜日定休（イベント開催時は営業）。住所は名古屋市東区矢田南2の7の5。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e12e6347fbfe1bd6f82c3893499737da38ed654
5/7(木) 6:00配信
https://www.nikkansports.com/baseball/news/img/202005060000441-w1300_1.jpg
https://www.nikkansports.com/baseball/news/img/202005060000441-w1300_2.jpg
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200507-25060441-nksports-000-9-view.jpg
https://sp.baseball.findfriends.jp/player_image.php
http://npb.jp/bis/players/01803881.html
成績
https://www.youtube.com/watch?v=Z1odxKpvab8
【平成2年】中日 vs 広島【山田 喜久夫・プロ初登板】
https://www.youtube.com/watch?v=6fZZGO5Xf4k
松井秀喜vs山田喜久夫 (1994.10.8 プロ入り初の20号ホームラン) わらび餅屋って名古屋には多いの？
地元にはないから知らない 息子は役者。
そこそこ売れてる。
朝の連ドラで広瀬すずの幼馴染。 甲子園は釘付けになって観てた
セカンドの高木は何してんの？ >>5
それは音重鎮と一緒に広島に行った山田和利だろｗ 10・8で高木監督が試合前にいつも通りの戦い方をすると言っていて
今中が降板した後に郭源治や山本昌を登板させないで
敗戦処理の山田喜久夫をいつも通りマウンドに送った時は驚愕した
案の定、松井秀喜にHR打たれたし 東邦高校89年春優勝。
去年くらいにトイレで盗撮して捕まったおっさんと同期か 国民的行事に投げてたな
悪いけど誰やねんだった
今みたいな完全中継ないからね >>20
10．8の優勝決戦で
長嶋巨人は槇原、斎藤、桑田の3本柱を惜しげもなく投入したのに対し
高木中日の先発今中の後に山田喜久夫が救援にでてきたときの
ファンのガッカリ >>21
立浪のヘッドスライディングしか覚えてねえ。 昔のイメージと全然違うw
見ても山田喜久夫とは気がつかないなー >>10
山田和利も中日から広島に行ったな
音重鎮とか上原とかも 移植を受けると生涯免疫抑制剤が手放せないようだ。よく透析医療を叩き、移植が薔薇色のように言うメディアがあるけれど、そんな単純な話ではないんだな。 腎移植はドナーもレシピエントも透析予備軍になる、罪深い医療 > プロ通算222試合に登板し6勝8敗
え、たったこれだけだったっけ >>1
わらび餅の移動販売うるせーよなあ
焼き芋屋は許せるのにわらび餅屋は許せない(´・ω・`) 長男斐祐翔（ひゅうま）君
次男聖将（しょうま）君
三男竜友将（りょうま）君 これ、店に立っては駄目な人じゃないの？危なすぎる… >>34
そして種田と元木氏ねさんは仲悪かったんだな >>17
郭は防御率のタイトルが掛かってたから拒否したらしいと聞いて愕然とした >>29
知り合いが兄に頼み込まれて手術したけど
移植した腎臓が機能せず、摘出した側も
残った腎臓に負担がかかったのかほどなく
駄目になって透析患者になってしまった
嫁同士が凄まじいことになっていると聞く >>13
2年生からエースで甲子園常連ずっと酷使される。そりゃからだ壊すわ >>36
桑田と清原の高校時代のエピソードは聞いた事有るけど、本当にこの２人は全くと言っていいほどエピソードは聞かないね！ >>32
ウチの方は同じオヤジが軽トラで夏はわらび餅､冬は焼きいもを売りに来てた >>42
上宮野球部出身の話だととにかく半端ない練習量で当時の記憶があまりないらしい ウィキペディアみたら離婚してるのか
逃げられたのね なんだこの作り方
大火傷しそうだわ
太ももに掛かったら一発で死ぬぞこれ
だからせめてちゃんとした装備の服装しろよ
そこにも注意しろよ >>28
人工透析の平均余命は10年ぐらいしかなくて
移植しないと確実に死ぬから 選抜決勝では相手校上宮の元木、種田を相手にして優勝したけど
プロでは完全に逆転されたな
>>31
当時は中継ぎ投手を評価する制度が確立してなかったからな
ホールドポイントがあったら違ったんだろうけど >>43
アホか、広島クビになった後でバッティング投手として面倒見てやったのは中日やで >>45
元カープの黒田は4日間風呂にも入れず走らされたそうだ 『会社の偉い人がオンライン飲み会したいと言うので付き合ったが、オンラインなのにもう帰りたい』→その様子が地獄すぎた「家庭が侵食されてる感半端ない」
http://baxsing.feedcube.org/tn?8761xs2h/atckbpt4b1m.html
どうしてホチキスを使っちゃダメなの？公文書が「キリで穴を開けて紐で綴って」保管される理由とは
http://baxsing.feedcube.org/gx/?r325h1ubo7/ifds27g3s7l.html >>17
高木監督にとってはオマケみたいな試合でファンとの間には温度差があったのかも
実は高木監督のシーズン後の退団と星野の監督復帰は既定路線だった
それが終盤の予想外の快進撃で予定外の高木監督の留任が決定した中での試合だったから
高木監督とファンの心情に食い違いがあった中での試合であったのだろう
翌年高木監督は星野の影に怯え序盤から負け続きで途中休養させられてるしな
>>39
息子はラグビー選手から俳優になってるらしいな 手袋なしでわらび餅とかイヤだな…。
昔こいつと飯行った奴が会費五万位払ったって言ってたな。
詳しくは知らんけど。
現役の時でもないし高いよな。 こんな服装でサンダル履きのおっさんが作った食べ物・・・
作ってる厨房も汚い・・・ >>1
シャオロンの中のお姉ちゃんも買いに行ってるな 食べた事あるけど味は最高だよ
ただ、店は汚かった
その時は奥さんも店内にいたけど片付けやらないのかなと思ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
