【サッカー】オランダ代表クーマン監督、心臓の問題で緊急入院 [久太郎★]
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【AFP=時事】オランダ代表のロナルド・クーマン(Ronald Koeman)監督が、心臓の問題で入院していたことが分かった。夫人が3日、国内紙テレグラフ(De Telegraaf)に明かした。
57歳のクーマン監督は自宅で体調不良を訴え、その後にアムステルダムの病院で「心臓カテーテル」を入れた。夫人は「搬送までのスピードが速く、医師たちが素早く対応してくれたことで、状態は安定している」と話した。
2018年からオランダ代表を率いるクーマン監督は、4日に退院する予定となっている。オランダサッカー協会(KNVB)はツイッター(Twitter)で「ショックだった」「うれしいことに、状態はすでに少し良くなっている。元気に回復してほしい」とコメントした。
クーマン監督は、現役時代はオランダのアヤックス(Ajax)やPSVアイントホーフェン(PSV Eindhoven)、フェイエノールト(Feyenoord)、スペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)、またオランダ代表でも活躍した名DFだった。
監督が率いる現代表はすでに欧州選手権(UEFA Euro 2020)の本戦出場を決めているが、大会は新型コロナウイルスの影響で2021年に延期された。【翻訳編集】 AFPBB News
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200504-00000006-jij_afp-socc 心臓病持ちだとコロナに掛かるとまずいから
気を付けて クーマンてボランチだっけ、センターバックだっけ?
ベルカンプはこの時代・・・? クライフも心臓手術受けたしファンバステンも心臓に不安抱えてるといわれてたな バレンシアで監督やった時は散々だったが
そのあとオランダやプレミアで監督やって評価持ち直した
サウサンプトンで監督やってた時は吉田に一時サイドバックやらせてた印象がある >>16
>>17
ポジション微妙なんだよな、弟いたのか・・・ >>17
弟はいない兄貴
クーマン弟は臨機応変に両方やってた ロナルドクーマンとフランクデブールがどうしてもダブる
どっちも兄弟だしポジションも一緒でバルサ所属とか すぐ退院できる程度らしいよ
ベルカンプ達とプレミアのクラブを買収しようって時に災難だったな >>9
93、94年頃は帳尻合わせ、誤魔化しの天才と揶揄されてるような存在 クーマン、フェレール、セルジのスリーバックって守備はどうしてたんだろ 何かのゲームでキック力?がやたら強い設定だったの覚えてるな >>27
そんな話あったの完全に忘れてた。何年前だ >>21
フランクが兄貴かと思って調べたら双子やったわ(笑) クーマンが監督始めた頃は無能監督臭かったけど代表監督に登りつめてたんだな >>29
セルジ、フェレールがいた時は4バックでナダルがいたと思うが >>38
ちなみにデ・ブール兄弟は、ロナルトが兄貴な。 カップ戦準決勝でクーマンが累積イエローで決勝出れなくなってクライフ監督は優勝諦めたからな クーマン「心臓に悪い試合しかできないなかこのチームは」 クーマンはなんで牛殺しなんて異名だったんだろうな。キック力がすごいのは分かるけど、絶対本国ではそんな異名じゃないだろ。日本の記者が適当につけたのが一般化したんだろうか ファンバステン、フリット、ライカールトのトライアングル
あぁそう、クーマンもいましたね
当時は前線が強烈すぎたので必ずこう言われる >>40
むしろ始めたころめちゃめちゃ有能だっただろ
イブラとかファンデルファールトとかいたヤングアヤックスでCLで優勝したミランとの死闘知らないのかよ
当時バルサの監督候補ナンバーワンでバルサは監督にしたかったけど当時お金が無くて違約金が払えなくて泣く泣く諦めてたのに むかし大山倍達が自分の空手がどこまで野生動物に通用するか知りたくて牛の顔面に渾身の正拳突きを叩き込んだことがあった
牛は何事もなかったかのように草をはみ続けていたという
武器を持たない生身の人間では牛を殺すことは不可能 クーマンはPKを100%パワーで蹴るので相手のGKが嫌そうな顔してた。当たったらすげえ痛そうな強烈なシュートを飛ばしてくるんだよ。 まあ結構太ってるからな
血栓できてもそりゃなwってなるわ オランダリーグの3強すべてに在籍したことあるのか
結構珍しくないか? 2010/1/1201:49:32
クーマンはロングパスがめちゃくちゃ正確でした。リベロ(DFの一種)として最後尾から攻撃を組み立てる能力は
クーマンが活躍した時代で世界最高といえ、歴代でもずば抜けています。
攻撃参加でも強烈にて正確無比なミドルシュートを最大の武器として非凡な能力を発揮。
PSV時代のほうが攻撃参加が多く、DFながらゴールランキングの上位になったことも。
トヨタカップでは上がりっぱなしでほとんどMF状態でした。
ちなみにクーマンは歴代に名を残すキック力を誇っており、「牛をも殺す」といわれました。
クライフ好みのテクニックの高さ、最後尾で攻撃を組み立てる能力の高さが凄みですかね。
ちなみにクライフのいうテクニックとはただ単にボール扱いが上手いとかだけではなく、
ボールの持ち方やパスのタイミング、ポジショニングなどが含まれています。
なお、リベロの攻撃参加は70年代にベッケンバウアーが確立したもので、
センターバックが攻め上がることはクーマンの活躍時期で珍しくないです。
プレースタイルそのものは特に斬新ではありませんでした。ただ、めちゃくちゃ攻撃的でしたけどね。 2019/4/313:37:20
直接フリーキックは、印象的です。ポゼッションを指向するクライフのチームの中、
特に史上最高級の球種も豊富なロングフィードの名手であり、そのパスサッカーに緩急を与えていました。
単にカウンターと言うよりも、チームにスピードを上げる効果を持ち、ベギリスタインやストイチコフ、ラウドルップら足元でも、
そして幅を取り、連係による展開力でも能力を発揮する選手には欠かせない、時間・空間を与える配球を可能としていたと思います。
最後方から、バケーロやセルジ、アモール、ナダル、エウゼビオ、そしてペップを統制する役割を担っており、
事実、遅攻等のペップがディフェンスリーダーであったのですが、クライフの描くタレント性を活かす攻撃サッカー
には彼のビルドアップは欠かせず、攻撃の起点となる司令塔でもあったと言えます。
当時でも、オランダの常に起点が変わるトータルフットボールの力を示した象徴的な選手でもあったと思います。 格闘家が牛とか熊と闘う映像あるけど
殴っても蹴っても戯れてるだけって感じ
大型動物が本気出したら人間なんて簡単に殺される
闘牛なんて素手でやったら10人対1匹でも殺すことはおろか抑え込むことすら困難 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています