【話題】あだち充が残したキャリア集大成的作品『H2』古賀春華が物語の中心から外れていった理由とは?
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あだち漫画の集大成との評判も高い『H2』。ヒー ロー二人とヒロイン二人が織りなす青春を描いたラブコメ野球漫画である。あだち漫画には、今もなお漫画史上最強のヒロインとして君臨する浅倉南をはじめ、魅力的なヒロインが登場するが、今作のヒロイン、雨宮ひかりと古賀春華もまた然り。リアルタイムで読んでいた読者、そしてあとから単行本で読んだ読者は最終的にこの二人の恋の行方がどうなるのか、ヤキモキしながら見ていたことだろう。ちなみに筆者は昔も今も古賀春華推しである。いま改めて読み返してみると、これがもうどうしようもないくらいカワイイ! 社長令嬢でルックスも良くて頭もいい。性格もオープンで裏表もない。そして好きな人にはとことん尽くすタイプだけど、男をみる目がなくてドジっ子と、たぶん六本木あたりのキャバクラで働いたら、おっさんたちの心を鷲掴みにして嬢王になれること間違いなしだろう。
そんな春華は高校で出会った主人公・国見比呂に恋をして、一緒に甲子園への夢を追って走っていくわけだが、比呂に対する真っ直ぐな思いはなかなか身を結ばず、距離感が縮んではまた離れを繰り返していくことになる。物語の後半で起こった事件を機に、ついに比呂の口から「I love you」と告げられ(ここはH2屈指の名シーンの1つ)、ついに春華の思いも成就したかと思いきや、なぜかここから話はひかりを巡る比呂と橘英雄の三角関係が本格化。春華は一気に蚊帳の外になり、展開からも完全に置いてきぼり。すべての決着がついた瞬間、比呂の姿を見て呟いた春華のひと言があまりにも的外れすぎて、見ているこっちが切なくなったものだ。
■春華はなぜ物語の中心から外れていったのか?
春華はなぜ最後に物語の中心から外されていったのか? どうしてほかの三人の”H”と差がついてしまったのか。そこには”本気の恋”をしていたのかどうかが、大きく影響しているように思える。主人公の比呂は中2のときに幼なじみのひかりに恋心を抱いていた。ひかりも同じタイミングで比呂を異性として意識していたが、もうそれ以前に英雄に対して恋をしていた。英雄も含めた三人はそれぞれと向き合い、その人間自体に恋をしていた。それぞれの気持ちが痛いほど理解できるからこそ、それぞれ悩み、苦しみ、それぞれの恋に決着をつけようとしていた。それに対して春華は比呂自身というより「野球選手の国見比呂」に恋している部分が大きいのではないだろうか?
https://realsound.jp/wp-content/uploads/2020/04/20200410-h2.jpg
https://realsound.jp/wp-content/uploads/2020/04/20200410-h22.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9065480ef64ba4b136379b580d897916a16805b >>1
ヒロの気持ちを知ってるから身を引いてたんだろう もともと中心には行けない立場だろ
英雄からは友達の友達だし 木根とあの軽そうな女がくっついたのが最高だったな
あいつらの方が応援出来る あれって単にあれやん
結末をタッチとかみゆきと同じようにしないために
無理やり力技であの子に戻しただけの汚点みたいなもんやろ。 元々三角関係だしライバルと決着をつける理由も死んだその子のお母さんとの約束が最後の一押しだし 藪医者に騙されて野球辞めてサッカーやってたところまでしか読んでない >>26
メジャーでもゴローは野球を一時期辞めてサッカーやってたよな タッチ以降はまったく見てないな
絵はみんな同じだしストーリーもただの焼き直しだろ? ヤニ中毒のパチンカーな中年おっさんと
高校生ヒロインがカップルになる方が良かったんか? H2のキャラは他のあだち漫画のキャラより人間臭さがあるよな あんまり人気無かったっぽいがこれの次のボクシングまんがが好きだった 全部観たはずだが全然覚えてない
木根が病院の屋上で泣いてるシーンだけ覚えてる
あそこは泣いた ひかりがヒロインと言えばヒロインだけど
それは深読みをしているからであって
普通に考えれば古賀ちゃんがヒロイン > どうしてほかの三人の”H”と差がついてしまったのか
なんだよあの三人は童貞と処女じゃなかったのかよまた騙されたわ どっちをお嫁さんにするか読むたびに変わって困るんだよね >>8
せや、「野球選手の山田太郎」に恋するJKは五万といるはず >>1
H2と虹色とうがらしは何故かラストを知らない
一番好きなのは、ラフ あだちの描くヒロインの顔は2種類しかないから、順番に交代させないといけないんだよ
前回の作品は春華タイプの顔を活躍させちゃったから今回は控えめにせざるをえなかっただけ 春華はCAになりプロ野球選手になった国見比呂と結婚までは描写無かったが交際が続いてたみたいな終わり方だったような 若松みゆき、二ノ宮亜美、古賀春華を演じたのは劇団あだち充の看板女優
浅倉南を演じた人は看板女優のいとこで1作で引退してしまった伝説の女優
雨宮ひかり役でデビューした劇団あだち充の期待の大型新人だったけどひかりが1番の当たり役だったな ひかりは女のずるいところをまとめたような女、南もそう >>1
>たぶん六本木あたりのキャバクラで働いたら、おっさんたちの心を鷲掴みにして嬢王になれること間違いなしだろう。
この発想がキモオヤジすぎて既に読むの無理w 高橋留美子もそうだけど、絵は上手くないのにマンガが上手いというセンスはすごい 名作だけど
高校生金持ちすぎ
ダラダラ喫茶店とか
社会人でも金ないわwww >>31
タッチと陽当たりとみゆきとナインは本当わからん
KATSU、ラフ、クロスゲーム、虹色、スローステップ、H2はわかりやすいが 比呂にストーリーが集まっただけだよ。英雄すら枝葉として終盤に向けて刈られていった 石原さとみがあだち充とのサンデーの対談で野球漫画観たいと言ってた後に誕生した作品の記憶 水島御大の次にヒット野球漫画複数持ってるのに
画力がなくて大甲子園ができないのが痛い あだち充はいいよ
鬼滅の刃とかただの殺し合い
くだらねwww 誰がヒロインかなんて、ポジションというか、最初から決まってるわけで
この作品では主人公が比呂でヒロインは古賀ちゃんなんだよ
ひかりはお母さんが死んだりさえない彼氏がいたりでかわいそうと言えばかわいそうだけどヒロインではないんだわ あだちのムック本によると
春華の読者人気が高かったから、比呂と春華をくっつけることに決めて
じゃあひかり側の三角関係をどうしようかってことになって
ひかりと英雄との間を後押しする役割にしよう
ってことであの顛末だったらしい どう考えてもドクズは国見と野田
女子更衣室に入り込んで覗き→その罪を全て木根に押し付ける
逆にどれだけ女子に嫌われても弁明しない木根は聖人 この人の作品で最高の選手はタッチのたっちゃんなの? 木根の完投や野田がミット動かさなかったところとか
サブキャラが光ってて面白かったわ 野球にこだわってるだけでこの人の漫画も廃れていきそうだなwもうドカベンみたいな扱い ひかりは見てて本当に大嫌いだった
春華がナンバーワン ひかりと比呂が家が隣の幼馴染みで英雄は比呂の野球仲間
ひかりと英雄が中学から付き合っていたが比呂はひかりが好きだった
別々の高校に進学したが比呂の前に天真爛漫で明るく性格が良い春華が現れる
春華は比呂が好きになり比呂もまんざらではないが心は幼馴染みのひかりにある
春華は比呂に尽くし比呂の心すらも受け入れる健気な子でH2は春華が本当のヒロイン
最終的には比呂と春華はくっついて終わる あだち充はいいよ
ヒロアカとかずっと闘ってるだけ
バカみたいwww 今の多様化時代なら男二人と女一人がそのままくっついてたかも
ポリアモリーって奴 虹色とうがらしとかいうクソつまらん漫画も描いてたよな アニメしか見てないけど古賀が一番好きだったのにだんだん脇役になっていったのかよ
あだち充センス無いな 単純に中学からの付き合いの三人と後からの古賀では隔たりが大きすぎる
国見ひかり>英雄野田>(壁)>春華 誰もがタッチ、みゆきみたいな感動のエンディング期待したんだけど
何も起きないままスッと終わった印象
今やってるやつも多分そうなる >>77
>さえない彼氏
男前、高身長、性格も頭もいい、無事ならドラフト一位で年収何億もいくような彼氏がか? H2は他作品だったら温厚が一番にくる主人公の相棒のキャッチャー役が
表向きはやさしいけど奥底で鋭くて怖いところが良い
野村と古田に影響を受けてできたキャラだからと思われる 。そこには”本気の恋”をしていたのかどうかが、大きく影響しているように思える。 春華との愛をどう育んでいくのかはこの物語のテーマと無関係ってだけだろう
成就しなかった初恋と決別する過程を描くのに今カノを絡ませる方がキモいわ >そこには”本気の恋”をしていたのかどうかが、大きく影響しているように思える。
漫画に夢見すぎ
編集の方針、つまり人気の展開じゃなかったんだろ ドラマは春華が主役だった。
英雄とひかりを演じていた役者たちは期待されていたはずだが
ブレイクしなかった。 確かにヒロインなのに最後は微妙な感じで終わったな。 ひかりは鹿島位置でしかなかった
あだちが途中までと途中からで迷走したのが丸わかり
ひかりは逃した魚はでかい的に成長したヒロにも執着してただけ
最後っ屁でキスも奪い、じゃあねと清々しく今カレのところに戻るクソ女 比呂もひかりも表向きは略奪愛したかったわけじゃないから
英雄が暴走して突っかかってくるというポジションになった
あくまで野球でだけど 的外れの台詞調べてきた
「本当にうれしかったのね。今日の勝利」 エース比呂とスラッガー英雄でH2
元ネタはエース野茂英雄とスラッガー石井浩郎(ひろお)か クライマックスが甲子園での英雄と比呂の対決で
その前に比呂はひかりに想いをぶつけるがひかりは幼馴染みとしての比呂が好きで彼氏としては英雄が好きだとハッキリ答える
勝負は勝った方がひかりと付き合うみたいな流れにしていたが比呂が勝つ
しかしその後はプロ入りしひかりと英雄は結婚して比呂はメジャーに行く 飛行機のCAは春華
で物語終わり タッチが一番人気だと思ってた。
H2のほうが評価上なのか? >>108
横恋慕っていうかカップルサイドが二人してウダウダ言ってたんだけどなw 話としてのヒロインはひかり
主人公の相手役は春華
幼なじみだから特別だけど、長くいすぎて恋人になりきれない2人の話、と考えればそんなに違和感ないし少女漫画では割とありがちな展開ともいえる これは読者からラストを予想したファンレターが来て
それが当初の想定とドンピシャで
「僕は天邪鬼なので予想されたとおりに描くのがイヤなのでラストシーンを変えます」って言って
あんな不自然な展開とラストにたったんだよ 昨今の妹ブームのせいか、若松再評価が納得いかない
当時は変人呼ばわりされながら、若松派を貫いたというのに… あだち充の作品ってどれもそこそこ面白いし
さくっと読めるから暇つぶしに最適だよな 若松みゆきは風呂に毎日入ってないのはショックだった(´・_・`) あだちでは野球じゃないラフが一番好きだわ
あと短編でカフェのマスターに好きな人とられてしまって
その妹が主人公のことが好きで大人になったら付き合ってくれって言って
考えといてやるっていったセリフのアニメの題名なんだっけ?
短編だが好きだったわ >>117
>>122
野茂は英雄(ひでお)、
石井はHERO(ひろお)
と言われていた。 春華は台風の倉庫開けるところと英語教室?から連れ去るとこが好き
ひかりのエピソードで好きなのは空き地でキャッチボールして泣くとこ >>54
中学時代、水泳部の同級生に恋してたの思い出すわ
彼に薦められて読んだな >>31
これって書いた本人もわからないってやつ? H2は連載当時は熱心に読んでて好きだったけど
奥ゆかしさみたいなものがあるタッチの方がいいかな どう読んでも
ヒロとヒカリがくっつかない理由がないからなw
まぁ最後ミスっただけよ。あそこさえ除けば好き >>1
読んでも良くわからん記事だな
最後の一言てなんやねん >>130
若松みゆきが同居してすぐ別に彼氏作って
しかも長く彼氏と付き合ってたから
兄と彼氏と気持ちをフラフラしつつもそっちを本気で好きになって
兄貴も腹括って鹿島みゆきと本気で恋愛するかーってことでエンドみたいな話 >>1
リアルタイムで読んでいたんだが全く印象にない。
集大成といわれてもな。 タッチの「いいときに死んでくれたよな。ツイてるぜ、おまえは。」は名言 あだち漫画の主人公の影響受けすぎて斜に構えた学生時代を送ってしまった奴いるだろ というかあだち作品って
途中でストーリーからはフェードアウトするキャラ多いよね
カツのメガネかけたイケメンとか
クロスゲームの登山家の息子とか タッチは南が他高校の野球部の男と仲良くなったり浮気症だったり主人公を試したりするから
割とヘビィな性格してるよな
H2はダラダラと平和というかひかりは若干英雄が居ながら比呂に揺れたりしているが基本的に
内容はライト >>144
英雄が生きてることだけで理由としては十二分やろ >>126
性格が悪いからあんなイライラする漫画描くんだなあ
よく分かった 読んでなかったからわからんけど、名シーンの台詞が「アイラブユー」とか、普通に考えりゃあコーヒー吹くシーンだな
どんなシチュエーションだったんだ? 集大成ていうから
全員甲子園でトーナメントするかと思ったじゃねーか >>144
伏線張りまくってたくせに最後くっつかなかったから裏切られたような気分だったw ヤブ医者のせいで野球できない状態だった、ってのは覚えてるんだけど
ヘタするとクロスゲームの方と間違えそう
ラフの方はハッキリ覚えてるんだけどな 野球パートがわりとしっかりしてて
その方面でも楽しめたな >>155
まあ南は最初から一貫して達也が好きなのに
克也に甲子園連れてけとか言ってるのに加えて克也がそういう意味で自分に気があることも知ってるからな
あの辺りは悪気がないだけに捉え方によってはマジホラー ラフはラスト前で事故って再起したライバルが本音ぶちまけるとこがいい H2は中途半端で駄作じゃないの
英雄とひかりがくっついたのだけ分かったが
比呂と古賀ちゃんは宙ぶらりんで終わってる
集大成はアニメ化されてないがラフだと思う
ラストシーンも良い >>135
悪役ででる人は善人転向すると特だね
柳の親父の校長とかも >>170
あだち作品でちゃんと野球やってるのはH2しか無い
他はファンタジー野球でしょ >>121
もちろん一番人気はタッチだが、漫画通(俺は嫌いな奴ら)から言わせると
ラフ>H2>タッチ
だそうだ。 比呂はひかりに振られる英雄からは離れないのわかった上で自分の気持ちをはるか一本に絞る為にって読んでて思ってたけどな
はるかはそれを理解した上で接してた風だったし
あとH2最高のシーンは3年夏の準々決勝の木根の完投シーン 途中まで見てたけどあまりにくだらなくて見るのやめた記憶。そういう終わりなんだ、やめて正解だなありがとう
あだち充の漫画は、大人には無理だわ 途中で引っ越してきた絵を描くの趣味の女の子いなかったっけ 結局三角関係とか言っても比呂とひかりはお互いがくっつくことはないと知ってるんだよ
英雄はそれに気づいてなくて終盤フラフラする
春香は蚊帳の外なんだけどいつまでも主人公を待っててくれる都合の良いヒロイン >>126
比呂とひかりがくっつくのが自然だったかな
お互いがお互いを高校生になってもずっと求め合ってたんだし >>78
明訓5人衆が超人的な能力で野球やっていて話が進まないからとただのアウト要員になってしまった石毛かわいそう キン肉マンのビビンバとかナルトの日向とか、なんで?ってなるヒロインは多かったけど、この漫画はどっちとくっついても結局そうなってたと思う 前芸スポ立ってたのあだちスレで
みゆきのラストを知らない人が多かったな
まぁ酷いんだよw >>164
わかる!
歪んでたけど心底野球は好きだった
最後にいい先生に出会えて良かった >>37
もっと人気が無かった虹色とうがらしが好きだったわ
H2では男女間の恋愛より同性間の友情の方がぐっときた
それも英雄ではなく野田との「曲がらなかったんだよ」「曲がらない気がしたんだよ」の方がじ〜んときた 寧ろ展開的にはgdgdだったタッチを再構成して完成度を高めた印象
但し一番の名場面は木根の完投 唯一ちゃんと野球やってるのがH2
広田とか伊羽商の二人とか英雄以外のライバルキャラもちゃんといるのが良い 最後くっつかないから甲子園で三振取ったのと勝ったのに涙流すところが輝くな あだち充って死んじゃったっけ??
と、思ったら死んだのは兄ちゃんだった。
>>1
「あだち充が残した」なんて書いてあるから・・・ >>157
『虹色とうがらし』が好きという人間がいることは認めてくれ >>184
結ばれたかわからないけどTVスペシャルで大学生になっても交友があるシーンはあった これは読んだこと無いけど
構造的に「みゆき」みたいなもんなんだろ?
だったら髪の短い方が主役(作者)の気に入りになるはず >>109
世界にたった一人くらいはいるかも知れないだろ
自分はいると信じてる
探しだしてお嫁さんにするんだ ひかりの母ちゃんが謎に死ぬとこ以外はほぼ完璧な作品 >>172
ほんとそれ
和也は和也で見事踊らされたあげく、達也が野球と恋愛に打ち込むための動機付けで殺されるというね 当時はガキだったから気にはしなかったが
タッチの達也は変化球なしで全国制覇だからそこがまずありえんw 広田もセンバツ優勝 故障 大学進学目指して勉強
ヒールだけどちゃんと描き切ってるのがいい >>37
ストーリーラインは展開引っ張ってるうちにとりとめがなくなってどうしようもなかったが
あのクールビューティ且つがらっぱちなヒロインは良かった
とりあえず殴って状況を打破しようとするアグレッシブなヒロインは
未だにフォロワーを見ていない >>197
古賀ちゃんのポジションそれに近いけど
鹿島はイケメンサッカー選手とくっついて幸せになれそうだし
CAになってひとりで飛行機に乗ってそうな古賀ちゃんが一番可哀相かも
(もしかしたら比呂が飛行機に乗るのかもしれないがはっきりしない男だよ) 「邪なアンタに縦縞は似合わないぜ」 って
そんな落語家みたいな事言う学生いないだろw 英雄の甥っ子が野球部に入ってきた時とかちょっと胸熱になった
守備上手かったな 古賀ちゃんは幼馴染みじゃないから最後は一歩引いて待ってた
本当良い子だわ >>31
この程度の区別がつかなくて感想書いてるやつはニワカだからやめとけ
なお、作者は間違えた タッチを逆に描いたのがH2
舞台は甲子園、最後に幼馴染みとくっつかない 九州女はヤリマンだから古賀なんて名前の女はいなくなるべき 長年連れ添った夫婦じゃないんだから
好きなら素直にヒロを選べばいいのにと思ったわ
情で選ばれた英雄が惨めだわ >>209
でもあの後の流れは大事。
長生きする奥さん貰えよと言われた比呂が春華に長生きしろよって言ってる。 >>188
その流れを『みゆき』でやってしまったから悩んでブレブレだったんじゃないかなあ
ちなみに『みゆき』のラストを丸パクしたのが遊川和彦脚本のドラマ「もしも願いが叶うなら」 ドカベン一択だろバカ共が
野球に恋愛要素はいらねぇんだよクソムシ 大体髪の短い方を勝たせるやろ
長い方勝たせたのって最初のナインだけじゃないっけ 普通にひかりのほうが好き
ヒロとひかりくっつけと思ってみてたから、英雄と春華がウザかった スローステップというアニメで数話だけやった作品が結構面白かった
あだち充は青年誌に場所移しても良い作品描けそうな気がするんだよな たまにラフが最高傑作とか言うやついるけど悪いけどあだちマンガの中じゃ佳作
タッチの後だから期待したけどなんか違う
ヒロインの二ノ宮亜美は可愛かったが 陽当たり良好のドラマが好きだった
高杉くんが1番あだち作品ですきだ 若松みゆきがやたらとビキニ姿を披露してたのはなぜなんだよ >>86
比呂とひかりの家は離れている
>>186
それクロスゲーム あだち充の主人公て無気力天才系とか無気力地味系で幼なじみとか後輩から何故か好かれるっていかにもオタの妄想って感じやのに
何故かとか考えて意味あるんか 男をみる目なくないじゃん
国見比呂一途なんだから
その比呂がひかりに執着してただけで >>220
途中で覚えようとしてたけど結局使ってなかったような? 運動神経抜群の生徒をレンタルする部活の作品がちょっと異色で面白かった。
実は超能力でインチキしてるってやつ。 ジャンプ漫画の僕のヒーローアカデミア、略してヒロアカの件。
チョンの方はどんどん日本の国家戦略の柱のコンテンツに攻撃を仕掛けているのに、
日本のマスコミは韓流が何度も原爆Tシャツみたいな騒動起こしても、一向に韓流推しを止める気配はない
なぜかおわかりだろうか?
韓流というのは韓国政府が日本のマスコミに渡している賄賂だからだ!
一時は韓流の楽曲の権利の殆どはフジテレビ傘下のフジパシフィック音楽出版がもっていた
今は日テレが一番韓流ゴリ押しが酷いので、日テレが韓流関係の権利を多く持っていると思われる
↓
https://blog.goo.ne.jp/chaos1024/e/24e4fc533e774ca9dfb8c08e4b083385
「フジパシフィック音楽出版」「韓国ドラマ専門ファンド」「ステルスマーケティング」
↑
あとテレビ局以外だと講談社=ゲンダイのチョン汚染が酷い
韓国・文政権が「対日世論工作」強化画策 来年度予算3倍確保へ
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190830/for1908300005-n1.html
傷害容疑で韓国籍の日テレ社員逮捕
htt〇ps:/〇/hosyusoku.n〇et/?p=32622
すぎやまこういち 今の日本は「日本軍vs反日軍の内戦状態」
http○s://w○ww.news-ostseven.c○om/archives/20120925_144970.ht○ml
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. >>172
気を使いすぎる和也に「長生きできない」と
死刑宣告までする恐ろしさ クロスゲームは単行本で纏めて読んだんだが序盤で死んじゃう次女のヒロイン力が高すぎて
3女がヒロインだって気づいたのは最終回のラスト数ページになってからだったわ 若松真人も最後は白黒つけたのに
はっきりしないやつって比呂だけな気がするので
古賀ちゃんの男見る目ない設定は生きてる気がするな テレ朝でアニメやってたけどもう少し続けてほしかったね
全体的に雰囲気がシュールというか静かなアニメだったなあ 櫻井よしこさんや小川榮太郎さんを名指しでDISり始めた、
保守分断を謀っている売国奴の百田を叩き潰そう!
そして売国奴の百田一味を支援している売国企業のDHCも叩き潰そう!
DHCに言いたい。このまま百田という人間のクズと心中する気かと。百田は売国奴という以前に、手下の文化人をこき使って他者攻撃させたりとか、いちいちやる事が姑息で卑劣だ。
https://twitter.com/yamato_052/status/1231555410026323969
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百田のこの発言は、保守分断を謀って売国左翼が利する行動をとっているという以前に名誉棄損モノ
告訴に発展してもおかしくない
↓
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17865871/
さらにこのツイートの直後、《まあ、あれだけ謝礼をもらえたら、官邸の悪口は言えんわな。
選挙のたびに金が入るんやから》ともツイートしている。
ちなみに、選挙の応援演説で謝礼を払うことも受け取ることも、
公職選挙法違反に問われる可能性がある。実際に、2016年の参議院議員通常選挙では、
応援演説の見返りに現金を受け取ったとされるタレントのテレンス・リー氏(55)が逮捕されている。
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) クロスゲームは
プレハブ組対1軍くらいまでは凄い面白いんだよな
東も東のアニキも良いキャラなんだけど
たぶん良いオチが思いつかなかったんだろうなアレ >>215
読むまでは、まぁ似た様なもんでしょ
読んでる時は、意外と違うもんだな
読み終わったら、まぁあだち作品だな
面白いし、人気は出るわなって感じ 売国左翼の流すデマに医療界が大激怒!
左翼野党や左翼マスコミは日本の敵!
↓
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1583071259/
立憲民主&ゲンダイ「北海道で厚労省が検査妨害!」 →デマでした 国立感染研が激怒反論
そりゃ日本を滅ぼしたい売国左翼は感染者を増やしたいわな
検査やりすぎると医療崩壊してイタリアや韓国のような惨状になる
売国左翼は日本を滅ぼしたいから「検査もっと増やせ〜」って喚いてる
感染者数がだんだん減ってきているから、売国左翼がだんだん焦ってきてるね
暖かくなれば収束だし
日本の左翼はチョン勢力と完全に一体化してる 韓国を見ても分かる通り、
本当に爆発的に増えていたら隠蔽なんてできない
日本は清潔なのと気候的に広がりにくい。
捏造だらけの批判しかしない売国左翼に対する憎しみが日本国民の間でどんどん高まっていってる
そもそも日本の左翼はチョンと一体化し過ぎている
立憲民主党の支持母体の内の1つは在日韓国人組織の民団なんだから
日本の左翼は日本国民の目線に立っていない
日本の敵でしかない
東京五輪を中止に追い込みたがっている在日チョンと売国左翼を壮絶な拷問にかけながら皆殺しにして欲しいと、日本国民の全員が思っているよ
.
↓立憲民主党の長年の夢の外国人参政権は日本崩壊への道、絶対に許しちゃダメ!
【動画あり】 立憲民主党 「とにかく外国人に参政権をあげたい、我々は民主党時代から一貫している」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1576541512/
.
最優秀作品賞:新聞記者
最優秀女優賞:ジム・ウンギョン(新聞記者)
最優秀男優賞:松坂桃李(新聞記者)
↑
日本のマスゴミってどんだけチョンとチョンと一体化している売国左翼に支配されてんの?
日本アカデミー賞協会の会員数は業界人約4,300名
これほどの人数が居て名前も聞いたことないチョン女が最優秀女優賞受賞して、
作品賞が誰も見てない反日映画の新聞記者って・・・・
業界のチョン汚染は想像以上に酷い
.
コロナ騒ぎを必要以上に煽って得するのはチョンに支配されている日本の売国左翼メディア
現に在宅率が上がって糞詰まらないテレビ番組の視聴率が跳ね上がっている
みんなテレビを見るのを止めよう!
.
. 二人の間をふらふらするヒカリは嫌いだったし春香好きだったわ どっかで
H2は比呂が野球を通して初恋を吹っ切っていく話
っての見て確かにその通りだなと思った >>11
確かあだち本人がキャラ書き分けるのが苦手なんだっけ
その代わり背景書くのは上手い >>212
メジャーの2Aでようやくフォークだからなw 野球漫画だとH2、おはようKジロー、わたるがぴゅんあたりは最後の試合がつまらなかったのが非常にもったいない >>218
…もしかしてラストの紙飛行機の意味わかってないのか
ヒロはメジャー目指すぜと宣言してその象徴が紙飛行機
「じゃスチュワーデスは私だ」←そのメジャー行きに連れ添うのは私だ 栄京って東京のあの学校がモデル?
ラフプレー、逆らえば即飼い殺し、等
モデルになった当時は優勝もしたが、干された選手
が道を誤ってとんでもない事件を起こした 中学時代の三角関係にプラスアルファで現れた存在だからな
せめて英雄を絡めた四角関係だったら話は別だったはず >>211
まあでも達也が和也のこと弟として好きで
だから南の好意を知らぬふりしてる以上
南としては和也に冷たい態度も取れないだろう
好きな男に嫌われる可能性があるから 大雨の中倉庫で、これで死んだらずっと
覚えててくれるかなってつぶやいた子だっけ? >>264
比呂もふらふらだし
ひかりが英雄を別れたら古賀ちゃん捨ててすぐひかりに行きそう 短編集ショートプログラムに載ってる近況こそ最高傑作 和也が死んだときの少年サンデー読んだとき
衝撃すぎてかたまった
二度とあんな衝撃は味わえないだろうなと思ってたが
デスノでLが死んだときジャンプ持ったまま同じようにしばらくかたまった >>232
同意だが
俺は『キャプテン』『プレイボール』一択 ナインが一番好きなやつはあまりいないだろうな
アニメの真夏のランナーは名曲 >>31
髪型変えれば男にもなるし、便利な技法だよな >>267
背景はアシスタントじゃない?
確かに人物は軽いタッチなのに背景はリアルに書き込んである ひかりが最低だよな
親が死んだとしてもヒロに思わせぶりなキスしたり
淫乱すぎる まぁ 柳と付き合った方が良い人生は送れると思うけどw クロスゲームでいきなりヒロイン死んだのを
コンビニで立ち読みしてた時だったからすげー続き気になってたのに
しばらく休載?だかしてたのまだ覚えてる ドカベンって魔法科高校劣等生のパクリだろ?
流石はお兄様 >>242
そうだったかwごっちゃになってしまった >>244
野球選手を見る目があるだけちゃう?
広田と同じ高校なら広田に惚れかねない気がする みんな馬鹿にしてるけどお兄ちゃん(あだち勉)はホントは凄いんだぞ
という思いを拗らせて作ったのがタッチ
達也は実兄に対する思いを投影したキャラだからこれでもかと良い目に遭う
克也は自分だから別にどうでもいい
というスタンス >>283
一番じゃないが好きだw
唐沢好きだったね ひかりへの想いにケジメつけて即春華てのも微妙だけど、
「たぶん…な」のラストがね
比呂と春華でもう少しやった方がスッキリしたと思うわ 当時好きだったんだが終盤のドロドロっぷりがきつくて読むの止めた
完結後に一応読んだけどやっぱきつい ナインと陽あたり良好のラスト忘れてる
平和な終わり方だったんだろうな >>31
アメトーークのタッチ特集で土田が言ってたけど
あだち充劇団があって1人かそれぞれの作品で演じてる物だと思ってくれ
とあだち充が言ったらしい ユダヤCIAが日本で集団ストーカーをする理由
第二次大戦で敗戦してからアメリカは日本にいろいろとゴリ押しをするために朝鮮人を傀儡として日本の中枢に5万人位
送り込んでいる。だからその5万人が今の20〜50万人になってるわけです。日本人の中で不都合な人間を排除するのに
朝鮮人を使って集団ストーカーをやらせていた。昔の西欧諸国が植民地を管理するための主な手口が集団ストーカーだったん
です。今だに日本は植民地という扱いを受けていて、その番犬の役割を在日朝鮮人にやらせていた。集団ストーカーの主要組
織の警察や創価学会の中枢には朝鮮系の人間が多数入り込んで組織を支配している。日本の年間自殺者+変死者+失踪者数が世
界でも飛びぬけて多いのはこのユダヤCIA+朝鮮系の人間が絡んでいるのは間違いありません。
富山県南砺市警察・(井波)消防団は家宅侵入、窃盗、器物破損を繰り返す犯罪集団です!!・・・集団ストーカー >>307
陽当たり良好もあれはあれで克彦可哀想な気がしないまでもない >>60
手塚治虫のスターシステムを取り入れたはいいものの、
劇団あだち充には主演女優が一人しかいないんだとばかり思ってた。
3人もいたんだな >>282
プレイボール良かった
野球部に戻るまでの流れがまたね… >>273
あれって宣言なの?
Ifって感じじゃない
比呂はI love後に裏切ってるしなぁ エロ同人漫画で春華が浣腸されてるのがあってめちゃくちゃシコった記憶がある
あだちの絵は真似しやすいんだよな >>320
微笑は殿馬が全く打てなかった
犬飼家3男から4安打だぞ 木根が甲子園で完投してガッツポーズするシーンをもう一度見たくて
ブックオフに行ったが1冊も売ってなかった
もう20年以上前のマンガなんだね
時の過ぎるのは早い >>307
うろ覚え
ナイン:年食ったら青春と呼ぼう
写真撮影の直前に大乱闘してボロボロの集合写真
日当たり良好:美樹本と有沢が圭子ちゃんを巡って殴り合いの喧嘩をしてるが止めない勇作
「(他人の応援よりも)今は自分のことで精一杯」みたいなセリフを言ってかすみに思いを伝えて終了 千川は良い選手が揃ってるし甲子園優勝も納得が出来る
明青の戦力で甲子園を勝ち抜けるとは思えないなぁ >>54
虹色は悪い奴と本当のお兄ちゃんが消えて大円団
最後に未来予知の絵で二人の祝言 あれ?春華とヒロって上手くいってなかったか
ひかりが屑すぎるし英雄が可哀想やろw >>314
7番だよ
10番もそれっぽいけど体操服着てるし7番が南 主人公の顔がごっちゃになるなら作品で見分けてくれと言ってたね
この人まだ生きているみたいでよかったよ 比呂が甲子園で負けて帰りの新幹線の中で比呂の隣で「なんで」と寝言?で呟く春華の目から涙
このシーンはせつなかった >>307
ナイン→高校卒業にむけて最後の紅白戦(百合と雪美も参加)買ったチームに焼き肉を奢るといわれしだいに白熱
ラストにホームのクロスプレーで審判のヘボ監督が決めかねて両チーム喧嘩
からのボコボコ顔記念撮影写真 >>322
でも最後の試合で長生きしろよって言ってるしヒロが古賀ちゃん好きなのは間違いないしな
最後の涙は初恋への別れの涙だろうし 違うわ、春華とヒロのラブストーリーはアイラブユーで一旦決着がついたから
ヒロの初恋への決着と英雄とひかりの話にシフトしただけ >>294
それはそういうもんだろ 同じ学校同じ野球部の男女ってことが大事で
本田圭佑みたいに対戦相手のマネージャー気に入ったんで
相手校に勝った後にいきなり告白して最終的に結婚
そういうのはあんまりない 以外だけど安達作品て幼馴染みはほとんど全員くっつかないんだよな。H2以外にもナインの百合と山中健太郎、陽当たり良好のかすみと村木克彦、タッチのみなみと和也、ラフの亜美と中西弘樹、虹色とうがらしの菜種と麻次郎、みゆきのみゆきと沢田優一など
全員主人公の男より実績、地位、顔が良いのに最終巻で逆転される >>331
親父同士の相撲で死んだら息子に一生自慢できるってニコニコしてる母ちゃんも好きだわ、ラフ >>322
裏切ってねぇよ
そもそも英雄にわからせるために勝負したんだからな
自分の初恋への決着という意味もあるけど >>315>>328
陽あたり良好の勇作ってちょっと達也っぽいとこあったかもね >>337
ひかりクズとは思わないな
ひかりと英雄は完璧主義故の自信無しカップルなのかもね
お互いが甘えられない 木根が甲子園で完投したとこ好きな人多いんだな
おれもうれしかった記憶があるw >>313
こういう間の使い方はほんと上手いよな
説明しすぎないというか >>344
ナインのラストってそんなんだったか憶えてないわけだ
主人公かっこよかった記憶あるんだが クロスゲームの三つの嘘が最エモ
ヒロイン自体の魅力は微妙だが タッチでいうと達也と和也とみなみの三角関係がまずあって
和也の立場は死後にある程度新田に受け継がれるとして
みなみが和也・新田と結ばれるパターンがH2だろ
春華は新田の妹に毛が生えたような損失補填的キャラ >>313
前の怪我の話があるからこそなおさら素晴らしい >>328
陽あたり良好!はこうだっけ?
高「俺は一生懸命に人を好きになってるやるつはとことん応援する。だから今は高杉有作(自分)を応援する」
岸「じゃ誰を好きなのよ高杉有作は?」高「岸本かすみ」ピカッ!ニャー >>366
確かに違うんだな
全く一緒はさすがにいないんだね >>361
これに、下着泥棒で捕まった木根みたいなニュース速報風のテロップが追加されたコラが酷かったわ あだち作品ではあまり人気ないみたいだけど、虹色とうがらしが好きだった >>273
それすら分かってないやつ多いよねw
ヒロと春華は付き合い始めたが、ヒロにはひかりに対する未練もまだあって、後半はそれを断ち切るための展開。 >>351
左から上杉達也、高杉勇作、若松真人
違ったらすまん >>367
いうても南は一貫して達也が好きたがらなあ この人、描き分け全然できない、
公言しているが扉絵とかのヒロインの水着の構図はグラビア写真から
なんか魅力ないわー
サンデーなら高橋留美子や椎名高志のほうが好感持てる キャッチャーのデブは常にブスとしかマッチングしない酷い作者 >>361
あだち充の間の使い方は神がかってるからなあ
本人もそれを自覚してる所為か近年は無駄に間延びして話が進まない傾向もある H2はひかりの母さん亡くなった後、比呂がひかりんち顔出して自分が小さい頃描いた落書きがまだ残ってるのを見つけた場面読むと泣ける
何回も読んでるのにその度泣ける >>1
>英雄も含めた三人はそれぞれと向き合い、その人間自体に恋をしていた。
ひかりって比呂がチビだったころは眼中になくて長身イケメンの英雄に夢中だったのに
比呂の背が伸びて女子人気が出始めた途端チラッチラッし始めた屑ってイメージしかなかったわ 最終的に誰とくっつくかはコネくり回さず、1話で
くっつくと思われた女とくっつくのが良いと思う。
キャラデザでさえ、あれだけ毎回同じでも売れる
んだから、どの女とくっつくかも毎回同じでも何も
問題ないよ。
むしろ、マンネリ?と気にしてコネ繰り回すと… 春華がデートをすっぽかされてもずっと待つシーンが印象的だな
そして待つ時間もデートの内というセリフを自分も待たされてる間思い返すようにしてる >>26
それはまとめサイトやInstagramの広告用数ページを読んだだけだろ 最近みゆき読んだけど、登場人物がやべぇヤツばっかで驚いた(´・ω・`) >>367
新田の妹は木根の彼女のアイツと被ってしょうがないけどな >>390
オレは八百屋に魚しか注文しねえよ、みたいなやつ好き 台風かなんかで閉じ込められたシーンだけしか覚えてないけど
あれは屈指のシーンだよな >物語の後半で起こった事件を機に、ついに比呂の口から「I love you」と告げられ(ここはH2屈指の名シーンの1つ)
糞ダサいな 足立充はヒロインの母親はいない場合多くない?
朝倉南
雨宮ひかりの母は途中で死んだし
どういう意味があるんだろう? >>385
同意
古賀ちゃんが私もチビだったからその頃に会いたかったみたいなこと言ってるのが切なかった >>394
「旦那の稼ぎが悪い時は女房が頑張る」も好きだな
ホームラン打つんだよ野田が
こぶ平と原田を足して2で割ったのが野田 >>1
タッチ以外は全文ゴミ
タッチも時代的にたまたま売れただけのゴミ あだち充の漫画って
ヒマな学生しか読めないんだよな
社会人になって読み返そうとしたら
展開が亀すぎて
イライラしてやめたわ 順番は
陽当たり良好
ナイン
みゆき
タッチ
クロスゲーム
ラフ
H2 >>396
いくらでもあるだろ。
でも今の子用だし、あだち世代はおっさんだし、、、
望むものは作られないだろうなw
もしかしたら、台湾でそういう漫画が出るかも。
最近、話題の台湾のチュンチュンちゃんは仕草が
80年代アイドルそのもの。時間差で80年代的な
ものが台湾から来る可能性はある。 >>21
あだち漫画選抜チームで甲子園を目指す読みきり書いて欲しいな >>259
日本はアメリカの植民地だという現実を
どう思われますか? タッチとKKがほぼ同時代にあった80年代中頃が甲子園の絶頂期だったな あだち漫画だとクロスゲームが好きだな
あれに出てくる東というキャラが好き >>407
アート的な意味で上手くないと言ってるんじゃないの? >>407
つうか話はあんまりうまくないような気がする H2に憧れて高校で野球部に入り、ショートカットで天真爛漫な女の子を落としたけど苦労したわ
クラスで5番目くらいの可愛さなのに、アホみたいにモテてた ひかりの結論が
「ヒロは高校で彼女出来たし選ぶ権利ない」
だったのはなんだかな 広田みたいに魅力ある悪役いいわ
お前らと草野球なんてできるか化け物共みたいなセリフすき あだち充はいつもはヒロインの顔が同じ
描き分けできないのかよ >>390
佐川の受験結果のときに
「結果が知りたいですか、先輩」
「風邪ひくなよ後輩」
このやり取りがすげぇ好き 女性読者は大体古賀ちゃん派
ひかりみたいなタイプは男性読者には受けても女性には嫌われる >>344
焼き肉じゃなくてラーメン賭けてた
で、喧嘩後にお約束のフィルム入れ忘れで再撮影と >>276
和也の気持ちを知ってて、かっちゃん甲子園連れてって!でも私は達也が好き
はさすがに頂けない 野球のシーンしか記憶ないわ
春華の顔覚えてるけどほか全く覚えてない 野球のシーンしか記憶ないわ
春華の顔覚えてるけどほか全く覚えてない >>420
極端な上に、何十年も売れっ子だから目立つだけ。
ほとんどの漫画家はヒロインの顔なんて一つか二つしかない。
本当に自分が好きな顔を描くとワンパターン。
そこを捨てて、かわいさを追求しなければプロの技で増やせるんだろうけど… このスレ見てたら久しぶりに読みたくなったわ
世代的にはタッチがど真ん中なんだが俺はH2のほうが好き >>390
春華の兄貴初登場(のちの監督)で
「高校野球はあくまでも部活!文武両道で評価しやがれ!」とラジオに怒鳴ってたとこ最高
高野連はあのコマを額に飾れと言いたかった >>413
安達はともかくうる星とかめっちゃアート的にも上手いよ >>388
あだちに求めるのは実家の心地よさ感
タッチを追い求める読者にそれを提供するのがあだちの宿命 みゆきの二番煎じ感がすごかったからじゃねナインでも可 >>430
まあ、それで合ってるけどな。
キャラの顔、風景描写、独特の台詞回しで話を紡いでいく感じなどなんの変わりもないし。 あだち充は名門を鼻にかけたエリートよりも努力する凡人の方が尊いってスタンスなのに
実際に活躍するやつは才能至上主義って作風なんだよな
タッチは高校までまともに運動してなかった達也と高1まで暴走族だった新田のライバル関係が
フューチャーされてたからその辺の乖離が一番ひどかった 春華と比呂は早々に付き合ったから描写が少ないだけだと思ってた
ラスト数巻は初恋の終わりに割いた タッチみたいに常にヒロイン1人って話は他になにがあるの? H2ってドラマやったけど
結構人気役者出てるんだよな
山田孝之、石原さとみ、市川由衣、中尾明慶、貫地谷しほり たぶん曲がらねえような気がしたんだよ
日本一の3番バッターになれた
主人公じゃないけどセリフ覚えてるわ >>429
手塚治虫の茶の水博士とかキャラ見ると
俳優がそのキャラを演じてるみたいで面白いと思った スローステップのラストはひどかったな
美少女ヒロインがイケメン二人を捨ててセクハラおっさん教師とくっつく展開
作者が女性読者への嫌がらせのためにやった、みたいなこと言っててさらにドン引きした 印象深いシーンを思い出そうとしても野田か木根しか出てこない >>335
同意
初めて買ったレコードが想い出がいっぱいの俺 あだち充は恋愛や友情を描くために舞台装置として野球を持ってくることが多いだけ
それまであったスポ根漫画のアンチテーゼとして野球の内容自体は極力削ってるのがいいんだよ 野田が進学の心配してたシーンは
お前プロはわからんけど6大なら余裕で野球でいけるやろwって思った あだち作品は明確にルックスで差別するクソ漫画。ブサイクはロクな目にあわない >>26
ドカベンや大甲子園も影丸が剣道やってたとこまでしか読んでない >>458
ハチクロは少なくともセクハラはしてないやん >>441
タッチって達也がずっと和也に負い目を感じてた描写も多いけどな。
達也は天才肌かもしれないが、才能はそこそこでも甲子園という目標に向かってしっかりと努力できる和也に対して「俺は勝てない」という思いはずっとあったでしょ H2はあだち作品しては珍しく甲子園での試合をがっつりと描いてたのが自分は余り好きではなかったな、あっさり負けたりすっ飛ばしたりするのがあだち充らしさだと思ってた 二 神様が見たかったんだろ。俺と英雄の対決をさ。
中 ツーツーレロレロだ!
遊 縦縞は似合わねえな。邪なあんたには。
三 おじさん、有名になるよ、おれ。
一 楽しくやろうぜ。ただのボールゲームだ。
指 初めてわかったか。どれだけ野球が好きだったかを
左 勝負してるんだよ。入学したときからずっと
捕 俺は八百屋にサンマは注文しねえよ。
右 条件がある。肩を揉め。
投 ハッキリ見えるといいのにね、自分の限界 >>441
この人の漫画では、凡人の努力とかどうでもいいんじゃね?
単に読者に感情移入させるテクとして、凡人として登場させるだけでw
結局、才能が全て。
江川が好きって時点で、努力・汗より才能が好きそう。
しかし、それをストレートに漫画にしたら売れないから、この男の子は読者と同じだよ?という凡人スタートなだけで。
戦闘機・戦車が死ぬほど大好きな、反戦左翼の宮崎みたいなw 何だかんだ言ってあだち作品は面白いな
MIXははやく続編アニメやりなさいよ >>456
タッチの柏葉からはスポコンとして好きだけどなぁ >>460
うる星当時のことだよ
犬夜叉以降は線がブレてきて残念になったわ >>457
絶対プロいけるやろと思ったわ
他校に野田以上のキャッチャーいたような描写ないから消去法で高校最強のキャッチャーだと思ってた >>457
高校No.1キャッチャーだからな
甲子園2回優勝して頭もいい >>456
これ言い始めたの誰なんだろ
タッチの恋愛要素なんてほとんどないぞ >>465
島の親父の台詞も好きだったんだがはっきり思い出せない
「まだ人生はゲームセットじゃない」とか「自分の息子の敗けを願う父親にはなりたくない」とか リンゴ食う?
リンゴ食わない
あだち充の魅力はシャレオツな会話のテンポ あだち充の作品に出てくる高校生はやたら大人っぽい
そのくせみんな童貞と処女(少年漫画雑誌連載なのでw)
新田明男と間崎竜一は違うかもしれないが 虹色とうがらしで
主人公に対する異性としての警戒心が全く無くなったヒロインが
主人公と同室で普通に浴衣に着替える描写に当時興奮した ろくすっぽ作品を読んでない儂ですが
どれも同じ作品の焼き直しって印象
この人全然取材とか調査とかしないでしょ
と信じ込んでます どれも顔が同じだからタッチなのかヒロなのかミナミなのか
誰が誰なのか意味不明 >>399
母親がいなくて家事とかやってる母性の表現とかの意味はあるのかな
まあ、あだち作品は親いてもこれという時以外はお茶らけてるか空気という
子供を引っ張るタイプの親はほとんど出てこないが >>482
どのへんよ
恋愛要素なんてボクシングの試合後にキスした時点で終わってんじゃん ひかりの母親が死んで2人でキャッチボールしながらひかりがヒロの前だけで泣くところは名場面 >>472
世代ではトップかもしれないけど
1学年上の監督に嫌われてずっと使われなかったキャッチャーの方が上だろ
ああいう選手こそプロになるべき 作者の都合だとしか
アニメや漫画を聖典のような扱いで解釈しようとするタイプは厄介 この組み合わせで終わったのは意外だったな
一番良いシーンはヒカリのデストラーデガッツポーズだな >>457
野田は比呂としかバッテリーを組む気がなかったわけで…… >>486
売れる作品を描けているんだから、取材とかどうでもよくね?
取材しないと描けないタイプじゃないでしょ。
つか、あまりに売れすぎて取材なんて出版社スタッフにやってもらって報告受けるだけじゃね? >>483
ひかりと英雄はどうなんだろ?離れの部屋があって付き合って3年近くやってないなんてことあるかな?
キスは頻繁にしてたみたいだけど 木根の努力
各監督が明言発信機
脇役がいい味出す漫画 >>486
毎年甲子園行見に行くくらい取材はしてるんだけどね
何故かそれを作品に反映させる事はしない謎 >>473
広田にしても吉田にしても、根っから腐った極悪人ではなくて
彼らなりに頑張ってもうまく行かなかったりして不器用にやろうしてるキャラなんだよね。
こういう魅力的な悪役描くのもこの人はうまい >>493
ひかりと比呂のキャッチボールより
ひかりと木根彼女のキャッチボールの方が感動したわ
木根彼女の良いところがめちゃくちゃ出てた 「タッチ?あんなのたいしたことないよ。H2の方が上だから」
と言いたいオタクがマウント取るのに都合がいい作品ってだけだよね
第一後に出た漫画が前に出た漫画より面白いのは当たり前じゃん
後出しじゃんけんで負けるなんてよほどのバカだけだと思うけどw
って言われたらオタクさんはどう反論するの? >>424
そうだったありがとw
焼き肉は「H2」だっけ?
紅白戦を見つめる意味深なバイクのフルフェイス男が単に様子を見に来た焼き肉屋だったのw >>11
劇団あだち充だから
役者は同じでいいんだよ みゆきは大学を真人に合わせてレベルの低い大学を選んでまで愛を貫いた鹿島みゆきが可哀想過ぎてモヤモヤ最後まで拭えなかった >>465
なんかすごいやすっぽく見える
H2ってあだちみつるの代表作なの? >>463
大人になってタッチ再読したらその辺結構ちゃんと描写してあってすげーなと思ったな
アイドルの子が出てきた意味なんて当時全然わかってなかったわ サッカー部の髪長いやつが協力してくれるのはH2?
サッカーでも野球でも一流という実は超天才なのにお笑い扱いされてたやつ >>500
ステディだと「もう一回選びなおせ」とか言ってる英雄がどうしようもないダメ男になっちまうからw バッドエンドのタッチみたいなもんだろ
南が達也の魅力に気が付く前に和也と付き合ってしまって終了
英雄をフったひかりを比呂は受け入れないから一話目から終わってた
英雄が死ぬくらいしか比呂とひかりがくっつく道はなかった カズヤのことをカッチャンなんて呼んでいるところからしても
初めから南チョン的には
タッチャンタツヤのついでなカズヤでしかなかったことがうかがえる
まさに和人は利用するだけの南チョンw >>513
しかもわざわざ合格した大学蹴って浪人まで付き合ってんのにね
あだち作品で一番の鬼畜かもしれない 朝倉みなみってアニメ紹介系のだとたまにでるから
ネカフェで前によんだことあるけど冷静にみるとそうとうなクズ女だろ
H2のひかりもそうだが
あだち充作品のヒロインは冷静に見えるとかなりのクズ 普通にくっついたと思ってたけどそういう捉え方が一般的なんか? >>513
まぁ、でも当時は専業主婦前提だから女子の
卒業大学名をそれほど気にしなくてよかった
のでは?
実際、顔さえ良ければ、サッカー日本代表と
結婚して、むしろ世間的には真人より勝ち組
の専業主婦になる雰囲気だったしw 比呂もひかりも一番好きな相手とはくっつけなかったが
2番目くらいに好きな相手とくっついたのでまぁいいんじゃね的ハッピーED 野球の試合描写としては、タッチの決勝戦に勝る試合はない
和也になろうとして失敗して
達也は達也で頑張り
4番新田は和也に抑え込まれて達也を打ち
5番大久保は和也を打つも達也には手が出ず
点の入り方も
エラーがらみでの失点
意表を突くホームスチールとか
佐々木のデータを活かした監督の采配とか
警戒された瞬足と無警戒の鈍足の盗塁は確率的には同じようなもんだとか
そして最後の敬遠を達也と監督が決めた後の外野バックの流れとか
H2にはここまでの試合は無い クロスゲームのロケ地巡りしていたら先生の家を偶然見つけてしまった気まずさ アニメで、タッチのその後やっていたが
高校時代のアイドルとは別人で南はただのカメラマンになっていたな 俺的には比呂と英雄の間で揺れ動くひかりが主人公の漫画だったわ >>506
あれ以前に伏線があるんだよな
小山内が橘攻めてた頃に意地悪でひかりにキャッチボールさそう→実は比呂と小さい頃からやってて全然ひるまなくて「なんだこの女……」w ひかりが泣きながらキャッチボールしてるのを見ている英雄の気持ちってのが一番キツイだろ 結果うまくいったとはいえ7回まで頑張った木根に対して
「センターの国見を交代」という采配はあんまりじゃねーの >>513
合格してたのに不合格だった真人に合わせて一浪して同じ大学受けるとか
それが沢田優一の登場で真人が妹みゆきと結婚してしまう… ラブコメの主人公が野球をしてるのがタッチ
野球漫画の主人公の恋愛模様を描いたのがH2 >>528
孝太郎の「しまっていこうぜ!」は熱いよな
あと和也になりきるのではなく達也としてマウンドに立とうと切り替えた達也に
最後和也が力を貸してくれるようなシーンとか あだち充の漫画は読めない
あまりにも爽やかで素敵な青春過ぎる
これを読めというのは俺には酷すぎる 連載前の企画通り
サッカー漫画になってたH2も見たいっちゃ見たい 劇団あだち充w
あだち充のキャラが学生なのに全然若さないのはオッサンが学生時代に戻って甲子園行くドリームを延々繰り返してるオッサンコスプレなんだよね。
十代のリアリティが全然なくて最初は楽しく始まるのに終わりはいつも胸糞悪い。母親殺しや他人のような親子関係。 相手に渡さない譲らないという思惑が
バトンタッチにはあるように思われるw
ハニウゆずらないみたいなもの?w >>14
「泣いてたね国見君」かな
まあ人生は諦観と妥協の連続ってことで
春華はあれでいいんだろう アニメだけ見てたわ
BBSでは総じて評判悪かったけど
淡々としすぎているところが個人的には好みだった RPGみたいな面白さがあったわ
国見と野田から始まり柳と木根が参加
佐川と大竹と島で完全体 >>280
タッチをリアルで読んでいたおっさんがデスノ時代のジャンプを立ち読みしていたのか? >>390
タイムアウトのない試合のおもしろさを教えてあげますよ
これ好き >>513
男ならそこまでしてくれた彼女のためにもっとレベルの高い大学受けるとかすれば良いものを
真人はマジ根性なし
でもあだち充の作品はスーパーな主人公多い中最も平凡な主人公 >>494
試合に全然出てないのもあるけど野田より優れた描写なんて全然なかったぞ ドラマ版はひかりの市川由衣が完璧すぎてひかり一択だったな >>15
高橋陽一はあだち充をリスペクトしてるからその影響を受けているらしい >>547
あざとさの極致じゃね?
和也が死ぬことがわかってたかのような行動 死に戻りの能力あったんじゃね? H2って最後のほうはわりとごちゃごちゃしていて難解よな >>533
春華がヒロに言ってた(ひかりの母親が亡くなって)「ひかりさんと一緒に泣いてあげればいい、それは橘くんにはできないこと」と言うのが全てだろうな。
英雄は、ひかりを慰めることはできても、同じ立場で一緒に泣けない(冷たいとかじゃなくて)というのが英雄にとってはきついかもね。 >>524
学生なのにろくに女友達もいないし母親もいないかいなくなるしね。男の主人公にとって面倒くさい相手はとことん排除される都合のいい女。これを学生漫画でやるから本当気持ち悪い >>547
ルックス、頭脳、性格、運動神経
弱点なさすぎで共感出来ない H2ドラマあったよな、山田孝之がヒロだっけ
あれどこまでやったの? >>547
最後の動揺がなきゃただのかーちゃんじゃん タッチの克也の人生って何だったんだよ
野球の才能で負け。恋愛で負け。人生まであっさり奪われる。
誰よりも努力し、誰よりも愛し、誰よりも優しかった
であれだぜ
タッチって克也のかませ犬としての敗北の物語だろ 俺もこの記事のように捉えてたんけど、ストーリーを思い起こしに調べてたら考察サイトがあって、まさにこの記事の感想にミスリードするように仕向けてあるって考察に驚いた。久しぶりに読んでみよう 小山内パパって息子と一緒に野球がしたくて子作り頑張ったのに
生まれてきたのは四姉妹
仕方ないから末っ子とキャッチボールしていたっていう設定だから
末っ子が日本一のセンター捕まえてきたら、最高だよな >>31
こんなブスしか描けない漫画がよく人気出たな >>581
しかも名前もちゃんと覚えてもらえないというw
克也じゃなくて和也な あだち充スーパースターズでこれまでのキャラ総出演で甲子園を目指し、ありえないカップルが爆誕する話なんてどうかな?
俺は絶対みないけど >>581
親も「甲子園だけは和也に行かせてやりたかった」と言ってたしな
多くの人の思い出には残っていても確かに報われない ラブコメ主軸じゃない少年漫画のヒロインなんて添え物だから
恋愛模様はしょぼくて当たり前やと思ってる >>157
ショートプログラム?じゃないのか、短編集 高校時代の色恋なんて大体成就しないんだから、あんま気にしても仕方ない 三角関係のほうが描きやすいから
つまりマクロスは正義! >>595
そう
ただ女子の制服が漫画とは逆になってる。 >>524
小山内さんがずっと頑張ってマネージャーやってたのに突然横入りしてベンチに座る悪女(しかも自分の進路のジャーナリストの為) 顔拭いたらうっかり持ってきてしまった黒ビキニで気まずくなるんじゃなかったか >>513
鹿島みゆきはあんな屑主人公よりいい男とくっついて良かったねと思ったわ
H2も古賀ちゃんは英雄とくっついてほしかった
比呂と結婚してもことあるごとにひかりが幼馴染として世話焼いては
私の方が比呂のこと知ってるのよムーブかましてきそうで嫌だ >>595
まったく寄せる気の無い野田とみんな野球下手そうなのが面白かった マンガは読者を地下に埋め立てるためにあるものだろうw
ブルドーザーみたいに強引に みんな
上杉達也や朝倉南ちゃんに見える
俺も歳取ったなー
(ヾノ・ω・`) 好きになる要素も嫌いになる要素もない薄いヒロインだったな >>603
小山内のほうがはるかとひかりより圧倒的にいい女
タッチも新田妹がいちばんいい >>111
田中幸太郎は山田孝之のバーターで白夜行まではおいしい役貰ってたんだけどね。認知事件以来ぱたりと見なくなった。山田はそっからほんとに頑張ってるよ。 >>558
市川由衣の全盛期だったしな
石原さとみはイモっぽくて声もガラガラだったから苦手だったな 一瞬、英雄と春華がくっつくんじゃないかって
描写あったよね
英雄クンのバッティングを見ていたい、とかってとこ
あれ見て、比呂とひかり 英雄と春華
がくっつくのかって思ったよ 読者は比呂に移入して読む部分が強いからひかりエンドが良かったわ
主人公なのに余りものエンドとか >>615
モンキーターンでもスミと洞口がくっ付きそうなフラグあったな >>347
さっき考察サイトよんで20年後に物語の終わりを理解できたわ。猿童貞だった自分にはこんな風に読み取れなかったが、今見るとすげーしっくりくる。 ちなみにみゆきの実写映画化の監督は井筒
あだち充の描く世界が自分の人生と違いすぎて
全く実写化イメージがわかず精神崩壊して精神科に通院した
あだち充の作品はそういう毒があるんだよ >>353
描けないんじゃなくて描きわける必要が無いんだよ >>390
(素振りして)見ろこの音を!
音は見えねえよ
が好き >>624
どちらともくっつかないんじゃね
最終話辺りで古賀が私と一緒になりたければメジャーにいけみたいな事を言ってたのは覚えてる H2は英雄と比呂が完璧なゆえに、木根と栄京の小倉の物語だと思っている
野田は解説者として優秀だな >>524
実社会だと人気者だろ
ワイドショー見てるような鬼女には徹底的に嫌われるけどw >>626
断れよ
一作も知らずに引き受けたのか
あだち充とばっちりじゃんひでえ >>31
顔が同じだ同じだと言われてるけど
こうやって見ると結構違うんだね ババアの井森みゆきよりも若い大島みゆきのほうがいいという話か >>632
そっかありがとう
ひかりと宿に泊まったところぐらいまでは覚えてるんだけどあとはほとんど忘れてたわ 母親が存在しない若い娘って
キモオタの妄想の的なんだろうねw うろ覚えなんだけどヒロがひかりに抱きついてそのまま部屋突入したシーン無かった?
あそこでMAXドキドキして満足して読むの止めた記憶が >>306
7、10、16
30年前から単行本持ってて何回も読んでるからわかるわ >>640
タッチの後半とH2の後半がポイントかな >>59
お母さん亡くなる前から割と怪しい
亡くなってからは100%怪しい >>595
懐かしいな、山田孝之が若い。
石原さとみと生年月日と血液型まで一緒の中村倫也も出てるんだよな、このドラマ。 終わったのが99年だっけ
リアルのほうが甲子園決勝でノーヒットノーランだから
昨夏優勝校vs春優勝校とか、3打席連発とか、突然の高速スライダーとか
インフレしてく感じがあった >>575
最後までやったと思う
なんか蛇足くっついてた記憶 最後よくわからん終わり方だったな
ひかりはヒロを弟みたいにしか思えずヒデちゃんのことは本当に好き
ヒロはそれを感じてて本当に諦めたって結論でいいのか?
>>647
あれはヒロの夢
現実はなんもなし >>651
ニコニコでクソゲーばかりやっている主が今やっているんだが、
そもそもタッチじゃない
訳の分からないクソゲー ラストがカセットテープのウォークマンの時代の漫画を若い奴は読んでるのかな
ああそれラフだわ >>638
俺は鹿島派だわ
浪人まで付き合って嘘吐き妹に掻っ攫われるんだぞ 読んだことないから読んでみようと思ったら
タッチ並みに長いのなー
みゆきくらいならちょうどいいのに みゆきは本当に後味が悪過ぎる
鹿島ちゃんが不幸過ぎるし最後に救済するのも胸糞 南は和也の気持ちを知りながらその気にさせるだけさせて
達也と性行為(キス)するクズ女
でも幼くして母を失って家や店を切り盛りするために
子供らしさを抑圧していい子を演じなきゃいけなかったかわいそうな子
だから表向きは真面目な和也に行き、実際は同じ疎外感を共有するドロップアウトしてる達也に惹かれた。
時々全裸露出シーンがあるのも読者サービスじゃなくて
作品世界絡みても露出状態になってるのは
(全裸のまま風呂の扉を開ける。カーテン開けたまま着替える)
抑圧してる自分を解放したいという願望衝動があるから
つまり浅倉南は心を病んだ露出狂 「あだち充の絵は古くて受けない」とか言ってキモオタ向けデザインに変更したアニメが盛大にこけたのは覚えてる 1999年9月に
死んだのはお前のせいだから早く死ねと
西山石塚吉田がリアルタイム仄めかし放送を露骨に始めたが
結局
ウソをついて戦争を始めたみたいなものということで
自分らが後々になって開戦の口実をでっちあげるために
殺したというひどい大規模激バカ盗聴ほのめかし放送だったんだろう >>655
H2は松坂大輔率いる横浜高校に感化され、野球の試合展開を真剣にかいた節がある 江沢の墨絵所在地説明くらい
何も適当なところがないのにそれでも予言者であったかのようなヅラをするのが
クソマンガだろうw >>624
ひかりは比呂と英雄の間で気持ちが揺れ動くが英雄が負けた事で英雄を好きなことを再確認(英雄もひかりが側にいて欲しいと思う)
比呂と春華はひかりと英雄ほど進展は無いが、春華の一途な想いに比呂は応えると思われる感じで最終回 >>665
さっぱりした性格のいい子だったけど、
今の時代だったら「男の影を匂わせまくってる」と
めっちゃ叩かれてたかも?
野球帽かぶってコンサートに出たり。 江沢は別に誰かに示す何かを示そうとしてそこにきたわけじゃないんだろうしねw
ただ
ゲイ片柳や背面ハニウアタックテロ篠田同様
誰かに嫌がらせをすれば
山口おっぱいに郁々させてもらえるーみたいなw
自分の欲を満たすために東京都ぐるみのテロ工作に協力みたいな放火魔の類だっただけだろう あだちは野球絡むとダレるんだよなー
みゆきとかラフみたいに10巻くらいで終わるのがちょうどいい タッチも南より新田の妹の方が魅力的だしH2もひかりより春華の方が魅力的 >>513
あれはそこまでしないと妹に勝てないと思ったからかも知れない
実際サッカーが性格イケメンじゃなければそのままだったろうし 結局ひかりが英雄選んだけどそれが何も感情動かなかった
ひかりに全く魅力感じなかったが春華もなんか魅力ないキャラに落ち着いたなって印象
ラフの亜美みたいに揺れ動く感情みたいなのを読者も一緒にドキドキしながら読むみたいなのは
H2の恋愛パートでは上手く描ききれなかったな >>31
3、14がラフ二宮
8がスローステップ美夏
11、19がH2ひかり
6が虹色菜種
9、14、21がKATSU水谷
18、20がクロスゲーム青葉
22がクロスゲームあかね
春華はどれだ… >>682
新田妹は分かるが古賀は無味無臭キャラだろ >>676
ヒロインはもう半分寝取られてるようなものなのにハッピーエンドでまとめられてるから H2は普通にハッピーエンドにして欲しかったわ
あんなに野球好きの親友が夢に見た甲子園での対決があんな楽しめない感じになって後味悪すぎ mixって今どういう流れなの?
話があまりに牛歩過ぎて読むのを辞めた >>690
人工呼吸された程度の話だった気がするけどな みゆきの最後の本当に酷いからな
主人公がいくらなんでも酷過ぎるし >>674
最後もう1話追加して、比呂と春華のエピソードやればわかり易かったよね
幼馴染の3人の話を仕上げないといけないから、春華の存在感が薄れるのはしょうがなかったが、読者としては微妙に不完全燃焼だった 他の人も書いてるが
H2でグッときたのは木根と広田絡みの話だな
主人公組の関係はまあそこまでというか 誰が死んだのか?
一時期テレビ電話状態になっていたので聞いたところ
KMG雅子さんという人が死んだというような様子だった
しかし
KMG雅子なるひとは死んでなかった あだち充の漫画はスターシステムだから同じ顔なんだよ でもリアルは古賀さとみが圧倒的大差でぶっちぎってる >>693
夏の甲子園予選負けて、これからって感じ
ハッキリ言ってタッチ、H2と比べると
でも全巻集めてしまうあだち充信者な俺 ここまでドラマ化までされたじんべえ無し
連れ子の娘とおっさんがくっつくみたいなキモい話だったっけな >>285
変な所にこだわりがあるとかで、ちょっとした小物とかは本人が入れてたはず
キャラの目と、それと対なす小物はちゃんと書かないとしまらないとか ウソから出た誠みたいに
あとあとになってKMG雅子さんの代わりに死んでもらうものが必要になったんだろうね
戦争を始めてしまった都合上w >>709
モブは不細工に書かれてるよ
主要美人キャラだけ優遇されてる スローステップだっておっさん選択エンドというキモい話 >>713
ああいう生意気な小娘は、ムヒをたっぷり塗った中指を肛門にねじ込んでやれば従順になる。 そういやあだち漫画でH2だけ途中離脱して結末見てないな
アニメも途中で終わってたよな >>18
木根のガッツポーズが本当のクライマックス H2は冷静に評価するとダラダラ長いだけで名作でも何でもないんだよな
劣化タッチだ
タッチですら暴力監督編が蛇足だし >>679
一応決まりかけた組み合わせをシャッフルした効果があった みゆきは鹿島みゆきがひどい目にあってるけど
最後強引にスーパースター玉の輿思わせエンドだから
なんの取り柄もない主人公と結婚するより結果オーライだろ
大学は入り直せばいい あだち充が売れ出してマンガ界はキモヲタが主流になった >>725
いかにも作者が女だと分かる設定だよな
そういう救済はいらないんだよ軽い女になる >>721
甲子園の準決勝で完投勝利だっけ?
しかも終盤にヒロがベンチに下がって交代できなくしたんだよな
さすがにほとんど実戦登板ないのに
全国ベスト4で完投勝利はやりすぎだと思ったけど あだちの女キャラもキャプテン翼現象起きてるよな
全部同じ 単行本しか読んでないけど
古賀とひろが付き合い始めるのじゃないの?
橘とひかりはいつ初体験したと思う? タッチの南とH2のひかりは性格が良すぎるんだよな
あだち充漫画のヒロインって、結構モブキャラ、雑魚キャラ、ブ男キャラ
に冷たかったりするけど、南とひかりはここらへんとも平等に接する
自分に悪意を向けてくるような女子に対しても広い心で受け止める
完璧過ぎるから重箱の隅をつつくような粗捜しされるし
誰にも優しいのを一部の陰険どもにビッチ扱いされる ラフはあだち作品のいい所が凝縮されてだれることなく終わってる名作だよな
水泳だからスポーツ描写も短いし 主人公とヒロインがスクールカーストの頂点系が多いのはまだいいんだけど
H2の主人公はそこにイキり要素まで入るからさすがにきついw 人間関係はどうだっていいが、野球漫画としてはタッチよりH2が好き みゆきと朝倉南はよかったな。こういうの書かせたらこの人最強ラスボス >>727
あだち充はコミケにいそうないかにもオタク顔のおっさんだけど? >>623
勢南の西村と関ジャニの丸山くんに似てるって言われた事がある。
それが俺のピークだわw モテキの作者みたいにPNが男みたいな女漫画家は確かにいるけど タッチ(1億部) KK
H2(5000万部) 松坂
クロスゲーム(1000万部) ハンカチ
同時代の甲子園人気と売り上げ比例してるな 肝心のラスト試合の明和戦がつまらないんだよな
初期にやった練習試合や栄京戦×2や高知の高校との試合は面白い みゆきはエンディングがすごかっただけで漫画全体はくだらない
1巻と最終巻だけ読めば十分 2年の夏までは名作
それ以降は広田関連と木根関連は良かったけど他が微妙だった あだち充の描くヒロインなんてモブをモブ扱いするクソばっかやんけ
顔のあるやつも毎回、実力あるけど出しませーんみたいな奴ばっかやし 一番センターが主役ってのもナインは結構斬新だったな まあ8割方は寝取りを期待してたんだよな
あの子は魅力に欠けてた
お母さんはホントはピッチャーとくっ付いて欲しかったんだろね死んでしまうけど あだち作品のツンデレ女の子はあんまり幸せにならないんだよなぁ
クロスゲームのお嬢様マネもいつの間にか消えてた
かといってブスマネもほぼいないようなレベルだったけどw あだち漫画は何だかんだまだまだ恋愛してない世代の恋愛弱者というか恋愛に理想を求める層には良いのかもしれない 1年の野球部を作っていく過程から2年夏の予選から甲子園までがピーク
あとは2年秋の栄京戦と3年夏の木根の完投試合、宇田島東vs明和くらいかな
ラストの千川vs明和はゴミ ふと、放課後恋愛クラブとかいうゲームを思い出した
みんな同じ顔だった ラストの千川vs明和が面白かったら名作だったんだが
そこがつまらないから良作止まりだな 終盤の比呂のひかりへの気持ちは恋心とは違うと思ってみてたわ
英雄と比呂。それぞれのひかりへの思いが違ったまま戦ってると思ってた。 サンデーを読んだ事が無いので
あだ充の漫画を一回も見た事が無いのよね
当然アニメも >>763
最初から実の兄弟じゃないのを知ってたと聞いて腹黒感を感じるんだよな
鹿島が不憫すぎる 社長令嬢と付き合ったら親がいつもペコペコしないといけない
親に気を遣ったからじゃね 楠木みちはるって女っぽいよな
ポエムがちょくちょく入る >>766
確かに試合の濃さは2年の夏の方があった
3年の試合はなにかダイジェストっぽい 『H2』は期待ハズレだった。
ただ、当時のサンデーは『帯をギュッとね!』『うしおととら』など面白い作品が多くて、あまり気にならなかった。 比呂英雄ひかりの3人の関係性が物語の原動力だからな
春華がいつまでも入ろうとすると幕が引けない >>511
冨永は地方に行った時に「南ちゃんの人ですよね」と言われ、「浅倉南」とサインして帰った。 >>1
そもそも春華が外れてるって言うんなら英雄だって外れてる
いつまでもひかりに対して距離を感じてるだけ
H2って比呂とひかりが主の話だった
あだち作品の仲で一番好き
絵が一番洗練されてるし主人公4人って方が話の幅が広がる 最後ヒロに振られるんだっけ?覚えてないからやっぱりサブキャラか 柏葉英二郎のこともたまには思い出してやってください>< >>390
縦縞のユニフォームは似合わねえな
よこしまなあんたには ヒロは成長が遅く思春期が遅かったというのがあるからな
英雄もひかりが心揺らいでたのがわかったから、選ばせてやったんだろう
余裕を見せる事によって、光をゲットしたやり手だ >>786
タッチ後半の主役なのに
あまり語られる事が少ない気がする 野球漫画のスペックランキングで国見比呂は1位なんだっけ? 同じおっさん選択エンドだけど
じんべえはまだ青年誌のビッグコミックだからわかるけど、
スローステップはちゃおだからな。頭おかしい。 >>790
映画だとあれだけど原作だけなら兄貴鬼畜過ぎる >>790
だって暗いしつまんないし後半の戦犯だろ? 出場回数だけが自慢の圧勝学園と書かれた事は忘れない >>795
前期OPの映像なんてすごくいいのにね
でも話としては全体の1/4ぐらいしかやってないからつまんないわなそりゃ
やっと1年の夏に野球部ができてその後の冬までしかやってない >>791
球速は今でこそリアル高校野球より遅いが150キロをキャッチャーのミット通りに投げれるコントロールが頭おかしい、そんな奴はメジャー含めた歴代プロでもいない
アニメ版達也もど真ん中だけは同じ画を再生したかのような針の穴を通すコントロール持ってたけど 国見の最速は諸説あるが球速描写が少なく広田のラジオ音声での152キロが最速なはず どの話か覚えてないな
140キロ投げる男がいいって言ってたヒロインか? 比呂の初恋はひかり母
ひかりの心が揺れたという事は比呂が初恋だった
英雄はそこの事情を知らないから相思相愛と勘違い
幼なじみの絆には敵わないという思いを持ちながら真正面から戦った英雄がイケメン過ぎるんだわ
試合に負けてひかりを勝ち取った 比呂はひかりとくっついてほしかったし
春香は英雄とくっついてほしかった 英雄とひかりは最後抱き合って終わったけど国見と春華は国見がひかりに流れて春華も遠慮して微妙になったまま二人の関係を確認するシーン無く終わったと思った キャラの書き分け出来ないとか言われてるけど
作中のキャラ書き分けはトップクラスに上手いだろ
全部特徴的に違うキャラ造形として描いてるもの >>814
紙飛行機を投げる
春華「どこまで飛んでった?」
比呂「ちょいと大リーグまでかな」
春華「じゃあ、スチュワーデスは私だ」
これが確認するシーンなんじゃないの >>20
というより
浅倉南のよさがわからん
女には人気なかったな >>806
それクロスゲームだろ
160キロ投げる男がいいって >>815
愛好会と三年時の新一年に同じ顔はいそう >>815
そうなんだけど、あだち本人がスターシステムじゃないって言い張るから
馬鹿が書分け出来てないって言い出す >>452
>>717
見返したら初登場時25歳やんけ
これでおっさん扱いだった80年代は国全体が若かったんだな しかし良くこんな同じ顔ばかりで漫画描けるな
髪型以外はまったく見分けつかん
これでちゃんと成立させてるのが凄いよ
こう言うのが本物の天才なんだろうね タッチのヒロインって上杉達也なんよね
和也を殺したことで役割の変転が起こってる
だから南はラブコメ主人公のゲスい感じを全て体現させられちゃってる 木根はただのいけ好かないチャラ男かと思ったら
怪我してるのに隠れて無理してトレーニングやったり怪我で試合に出れず1人で号泣する熱い男なんだよな
皆表立っては褒めないけど国見ですら「あんなセンターは明和一にもいねえよ」って絶賛してるし本当に魅力的なキャラだった >>823
別作品では同じ顔ってだけの話だからな
作品内だと全部ちゃんと違う人間だとすぐ分かるように描いてる タッチはキャッチャーの掌返しがキツイわ
学校全体もだけど >>824
へー面白い見方だなぁ
タッチが少女漫画で南が主人公だと考えると
確かになんかモヤっと来るな つーか三角関係というより英雄が勝手に勘違いしてただけなんだよなぁ
ひかりにとってヒロは異性として意識することもあったろうけど、あくまで幼馴染で気持ちは英雄だし
ヒロも初恋はひかりで引きずってたかもしれないが、英雄から奪うつもりも無く
ひかりの母さんとの約束や、古賀ちゃんのために引きずってた初恋を決別するために英雄との勝負にこだわってたんだし H2大好きだから長文で語らせてもらうけど、確かにあの漫画は説明も少ないしいろんな解釈ができる漫画だと思う。
(というか、あだち充の漫画はそういうのが多い)
でも春華が最後に蚊帳の外になったのはふたつの理由で仕方がない&当然。
まず、春華とヒロはあの「I Love you」の時点でめでたくカップルとして成立した。
だから春華とヒロの関係はあの時点で落ち着いたわけ。少なくともそれ以前よりは。
ただし、それでもヒロにとってひかりは特別な存在であった。幼馴染で初恋の女の子なのだから。
そしておそらくだが春華もそのことは重々わかった上でヒロと結ばれることを受け入れた。
そんなわけでとにもかくにも「春華とヒロの仲の件」は「I Love you」の時もう落ち着いたわけ。
そしてもうひとつの理由は簡単で、春華は「英雄がヒロとの試合後にひかりに自分かヒロかを選ばせる」ということを知らなかったから。
これでは蚊帳の外に置かれても仕方がないだろ。春華を組み入れても面白かったかもしれないけど、さすがに複雑になる。
それに前述したようにヒロとの関係は落ち着いたのだからいまさらかき回す必要もない。
ヒロ、英雄、ひかり、野田、この四人だけが英雄のそんな決意を知っていた。だから最後はこの四人を中心にストーリーが進行するのは当然。
「呟いた春華のひと言が的外れ」というのはおそらく試合終了後に春華が「泣いてたね、国見(ヒロ)くん」という一言だろう。
確かにあっさりし過ぎている。気の抜けるようなセリフ。でも春華は何も知らなかったんだからそれも当然だろう。
ただ、「泣いてたね、国見くん」のセリフはそんなに的外れだろうか?
何も知らなかったからということだけじゃなくて、
あの間であの空気感でしかもひかりの死んだお母さんの写真を見ながらのあのセリフ、なんだか意味深にも思えるんだよなあ。
「具体的になにが意味深なの?」と聞かれたら説明できない。それがあだち充漫画。
で、試合終了後にひかりは英雄を選ぶ。これで英雄とひかりの仲も"落ち着いた"。
でもひかりもヒロのことはやはり特別な存在。もちろん英雄もそんなことはわかっている。
英雄も(春華と同じように)ひかりのヒロに対する想いは重々わかった上でひかりを受け入れた。
さらにヒロとひかりも同じ。ヒロはひかりが、ひかりはヒロが特別な存在であるけどそんな想いを持ちながら他の人を受け入れた。
もちろん、ヒロは春華のことが、ひかりは英雄のことが大好きでしっかり愛していた。
でも「特別な存在」というのは好きとか愛とかそういう想いを超越している存在なんだと思う。ここもまた上手く説明できないのがもどかしい。
とにかくH2はそんな複雑な人間の心情をあっさりと描いたラブコメ漫画だったんだと思う。 何回も読み直してる作品だけど最終話が全く思い出せない 監督「広田、お前に友達はいるのか」
広田「野球にそんなポジションがあるんですか?」
広田という人間が分かりやすく表現された名シーン >>829
あだち作品の構造って基本的にほとんどの作品で同じで、ヒロインが最後に誰を選ぶかというのを
最終回までつなげていく物語
で、タッチの場合その役割を担ってるのが達也
あだちはほぼ、その形でしか締められらないから、終盤にむりやりアイドルのライバルとか出してきたんだな H2最強キャラって広田だよな
打では英雄に、投ではヒロに劣るけど
平均すれば大谷クラスのバケモノでしょ 久保田の虹のグランドスラムは
中西のTICKET TO PARADISEへの
アンサーソング
これ豆な H2連載中にドカベンプロ野球始まったんだっけ?
ドカベンは清原が読売に行く前までは面白かった。 いろいろ複雑に考えても仕方ない
セフレ(オナホ)を恋愛の本筋には絡めないってだけ >>826
現代劇でそれが出来てるんだからむしろ描きわけ上手いだよな
ジャンプのバトル漫画みたいな世界観なら人外キャラとか奇形キャラとか奇抜な髪型のキャラとか使えるけど
あだち充は平凡な現代日本の世界を描いてて、
それでいて一つの漫画内ではキャラの見分けがつかなくなることなく、
しっかり描き分けをしている 明日コンビニコミック最終巻が発売されるからそれ関係の記事だろうけど
そんなの関係なく取り寄せて読むつもり
今回は去年から全巻買ってたりする
最後はよく覚えてないけどひかりが英雄を選ぶのとゆずの夏色が出てきたのと春華が比呂の後を追う描写があったのは覚えてる こういう的外れな記事書いてお金もらえるんだからいいよね >>836
スパイ送り込んだり相手を怪我させる練習させたりクソ野郎だったけど
肘壊して親父が死んでから自分が野球大好き野郎って気付かされて一気に魅力的になったな
でもあれが広田の完成形で英雄や比呂は更に伸びしろがあるって思ったから
「趣味の草野球だと?てめえらには一生無理だ、化け物め」って広田も言ってたんだと思う >>1
この漫画かぁ
主人公がホモ浮浪者の交尾を覗き見して
見つかってケツ穴を調教されて
リッパなホモになったところまでは
読んだ記憶がある あだちマンガの最高傑作は、実は、水泳マンガのラフ
これが最高にして最強ということに気づかないマンガモメンは多い あだち充の漫画って、基本的に女の子しか読まないんじゃないか >>795
先月、あるラジオ番組で4人の声優バージョン『虹のグランドスラム』を聴いたら、久保田利伸のより良かった。 >>844
俺との勝負は楽しめませんからね(楽しんでほしいなあ)
楽しいか?国見…こんなボール遊びが(楽しいなあ)
自分に素直じゃない広田 >>390
野田ID野球
いいかげんデタラメ?
イカれたデブ
いいから黙ってろ ファーストで四番だ
それとも監督の暴力事件で出場停止になるか
好きな方を選べ なんか誰か死んだなあ…と思ったら
ひかりのお母さんが死んでしまうんだよな 「長生きしろよな。」
「国見くんもね。」
このくだりめっちゃ好き はじめからこのエンドをあだちは想定してたのかな
みゆきも虹色とうがらしもよくまとめたと思うんだけど
H2だけはヒロとひかりがくっつかなかったのに違和感が残る >>836
比呂はサヨナラの場面は英雄以上の打率、打撃に専念した試合は英雄クラスみたいな描写がある
国見は広田と違って超人クラスのコントロールがあるからプロでは投球で絶対に広田は敵わない H2は親子の関係を描いたシーンが特に良い
柳「野球をやらせてほしい。野球が好きなんだ。父さんと同じくらい…」
柳親父「条件がある。肩を揉め」
島親父「息子の負けを願うような父親にはなりたくなかったんだ」
島「カッコつけたって借金は減らねえぞ」
広田親父「お前に人生を押し付けてきた俺の最後の押しつけだ。父さんのようにはなるな…」
国見「おい開けろクソ親父!」
国見親父「クソと親父は一緒に出ませんよ。まずはクソを出してからね」 >>856
比呂とひかりの関係って所詮は過去であり思い出だからな
さびしいけど時間は戻らないし人間は前に進むものだからこれでいいんだよ
いい切なさ あだち充とかゆうきまさみのセリフ回しはなんか洒落てるわ
サンデーの数少ない魅力 本当は比呂とひかりが正真正銘の両思いだったから
これに尽きる >>859
タッチで近所の人が達也に「弟の出来が良いから僻んでる」みたいなこと言ったとき、
父親がビールぶっかけて笑顔で「達也はそんな男じゃない」って言うシーン良かったな あだち充の最高傑作はラフ
出会いの最悪さ、恨みの対象からの盛り上がりは最高だった
ただ途中でお兄ちゃんの設定を変えると作者の注釈があったのは笑った >>838
そうだよ。H2は92年〜で、ドカプロは95年〜。
連載直前のプロ野球ニュースに水島新司が出演して、ドカプロの展開を話していたのを覚えている。 >>848
あだち漫画は女に好かれそうな作品には見えないが。
出てくるのは完全に男目線で描く理想の女ばっかだろ。
高橋留美子は女性目線を活かしながら男にも受ける世界を描けた。
二人の才能の違い。 よく覚えてないけど
一番興奮したシーンがヤンキーがその彼女とひかりをスワッピングさせろって言ったところかな >>866
でも毎年「人殺し!」って書いた年賀状送りつけてくるとか
亜美は最初病んデレだったな 三人が過去から知り合いで回想シーンやら過去の事が展開に関係している以上、
新しく増えた古賀が他より印象薄かったり出番減るのは仕方ない面もあるだろ
セリフが的外れよりこの記事のが的外れだろ >>865
当時は長いなあと思ったけど今じゃ普通なんだよな
同じ野球漫画でもダイヤのAは70巻くらい出てるしメジャーなんか2nd合わせりゃ90巻も出てるし 双子で
弟のほうがお兄さんを「兄貴」って呼ぶのは珍しいな
男同士であれ女同士であれ男と女であれ
双子って名前同志で呼び合うもんだ >>871
古賀にも共有できる過去があったら良かったのにな。
同じ小学校にいたけど中学で離ればなれになってたとか。
設定ミスだと思うな。 >>866
> あだち充の最高傑作はラフ
同意せざるを得ない H2最高のシーンは甲子園での木根完投だよな?
最後が街角の喫茶店のテレビで映し出す演出だったのも憎い >>848
どんなイメージだよ
あだち作品のヒロインとか女に嫌われる要素ばっかりなのに これおもろいのか
みんな同じに思えてみゆきとタッチで止まってるわ >>880
みんな同じなのにどの作品も面白いのがあだち充の凄さだと思う >>875
見方しだいな気もするけど
比呂の成長物語として見るなら、初恋の幼馴染との関係やらで色々有って新しい好きな人出来たこの展開でも悪くはないと思うが、
メインヒロインの古賀との恋の方に重点置くなら物足りないのもわかる 英雄がひかりを好きには見えなかったな
小山内と一緒にいるときのほうが
英雄がいきいきしていた
なんでひかりと付き合ってたんだろう
>>868
何かで聞いたことがある
こんだけ作品が有名なのに、
あだち充のキャラを使った腐女子向けの薄い本があまりにも少ないって >>877
そこまでの積み重ねがあってあの喫茶店テレビだったのが最高だったな
初めて大注目されて逃げ道を無くした木根が子供の頃の夢を叶えるのが良かった
監督やナインが全員木根の潜在能力を認めた上で信じてた名シーン >>880
途中まではタッチと似た感じでそこそこ楽しめるが
とにかく長いのとオチがない >>883
まあね
ただ主人公とくっつくヒロインとしては余りに空気になりすぎた。
古賀をあんな位置に落とし込むなら最後に国見と雨宮がくっつかないと変。
まあ「みゆき」でそれやったから止めたのかもね。 >>880
他の人たちも言っているように「ラフ」って作品の方がお勧め
H2はそれほど…… あだち漫画ってそりゃ女は嫌な気分になるだろうな
大多数の可愛くない女に存在価値ないし
ブルマアンスコ水着のカットめっちゃ挟んでくるし 結局は三角関係と英雄が思い込んでるだけの話だからな
ヒロとひかりはお互い特別な思いはあるけど付き合おうとは思ってない
ヒロとはるかは普通の恋愛だからそこまでドラマ性がない >>817
文武両道で容姿端麗なんて絵に書いたような完璧超人なんて人間的な魅力ないもんね
その癖に思わせぶりな態度するからイラッとする
声優さんも演じてた頃は南大嫌いだったらしいなw >>877
完全に同意
>>886
無音の演出が良かったね >>894
それ
英雄がスッキリしないから続いた話 あだち充漫画1のドM女は間違いなく鹿島みゆきである >>877
あっさりしてるし感動とは言いがたいが
初出場の甲子園の砂を古賀がかつて愛好会がひっそりやってた校舎裏に蒔いて比呂が見ていたところが好き
「何やってんの春華?!」「いいの!ここから歩いて甲子園まで行ったんだから」 木根も佐川も島も大竹も広田も校長も最初は嫌な奴
ただの話の都合で 最後の試合のも英雄が一人で言い出しての事だしな
比呂はあわやHRのファール打たれた時の描写見たら、
抑えてもひかるが選ばないの分かった上でやってるし >>831
好きとか愛とかを超越していた
特別な想いを寄せる存在
複雑な心情をあっさり描いた
同意
本来なら複雑になるような内容なのに簡潔に描いてみせたな >>903
いいよね
>>1の記事が全然分かってないし読んでもないだけで春華は全然外れてない
ひかりより春華の方が人気あったしな いつも幼なじみがいて
学園でみんなから好かれるヒロインで
でもそのヒロインはさえない主人公が好き
現実には無い設定を妄想おまえら
コレだよヒットする要因は ひかりの母ちゃん亡くなる前後と木根の完投こそ名シーン >>908
80年代の編集かよ
もうそれだけじゃ連載すら出来んぞ H2って連載開始が平成4年なんだな。
昭和の香りがするけど、テーマが普遍的だから
余り時代を感じないんだな。 >>908
そしてそのさえない主人公も実は天才で高校から本気出しただけで幼少期なら死物狂いで頑張っていた他キャラをあっさり追い越す主人公補正も追加で >>909
「おじさん。有名になるよ、俺」
「もう充分値打ちモンだよ」 >>888
あだちアニメってなんかつまらないんだよな
コマ割りとか台詞の空気で読ませるとこができなくなるからかな 木根が甲子園で完投したのはよかったな
広田もいいキャラだったし キャラの書き分けは上手いよね
おじさんとかおばさんの顔は30パターンはあるはず
いわゆる鉄板の「ヒーロー顔 ヒロイン顔」があるだけで >>390
セリフじゃないけど、
1巻の「スカート短すぎないか?」の後のデートシーンは
いかにもあだち節全開だったな H2はある程度タッチの対照として描いた作品だと思うな。
タッチでは和也を殺すという荒業でライバルを消したが
H2では英雄は最後までいて、しかも国見に(恋愛で)勝った。
達也が和也に遠慮してずっと野球を避けてきたのに対して、
国見は野球一筋で生きてきて、最初は(ヤブ医者のせいで)一旦それを諦めた存在。
ヒロインも完璧超人の南に対して、おっちょこちょいな春華。
何より、タッチは恋愛漫画だけどH2はしっかりスポーツ漫画だった。 >>919
同じ顔っても作品中でわからなくなることは一回もないからな
ちゃんと意図して似た顔にしてるし単純に上手いよな
高橋留美子ですら超劣化したのにスゴいと思う やっぱリニューアル広田VS国見の真剣勝負が一番好きだな >>11
区別はつきづらいけど、
ちゃんと区別はしてる
書き分けがきちんとできてるのがスゴイ >>917
広田がベースを踏むフリして比呂を負傷させるんじゃないかとヒヤヒヤしながら読んでた。 そんなんより
やっぱボトムズだは
全然ジャンル違うけど >>1
どんなに言ってもやきうをネタにしてるだけでウンコより糞! >>836
最強キャラは同じチームの一年先輩の小倉でしょ
監督に意見した結果ベンチにいて干されていた捕手
比呂と野田に二度目の対決をしたくなかったと言わしめた男 主人公が振られるのがいいんだよ
ちゃんと野球やるし
葬式の件は大雑把な印象 >>921
春華もドジっ子とはいえ、それ以外は有能な優等生だからな
、「クラスの人気者なんだ」だし >>877
演出なら勝利のシーンより最終回に比呂をベンチに下げるアナウンスの場面の方が震えた 普通にハッピーエンドだったけど
読んでないのかこの記事書いた人 あだち充は勝負の持っていき方、大きな流れの作りが残念
広田も変な退場の仕方になって
ライバルが英雄だけになってぐだぐだになった
カツ!なんて、ライバルが次々と勝手に退場して結局誰と戦うのかわかんないまま終わっちゃった 男側はギャグ的にエロキャラいるけど女側にほとんどいないのがな
セックス妊娠中絶援交
ここが綺麗サッパリ抜け落ちてるのが好き嫌い分かれてしまうところなんだろ
他の作品なら同人がそういう側面を補完するんだけど何故かあだち充の作品には同人も少ない >>936
あれは手探りでやってたら収集付かなくなって
放り投げちゃった感じだね
結局何をやりたかったのかすら伝わってこなかった 他のだと秋は試合すらやらずにセリフの結果だけで流したりするのに珍しく選抜までやってたな
球場の一コマに明和一のあがり症の投手入れてたり、
木根が我慢できず無理して長引かせたり見てると他もちゃんと秋見たくなるが
>>929
急に死んだ時って葬式の時は実感なくて、時間が経つにつれて身にしみて>>914の時のシーンみたいな流れとかうまい描写だと思ったが >>937
>何故かあだち充の作品には同人も少ない
南ちゃんをあれこれする薄い本なら結構あったけどな
パーフェクトヒロインだけあって、
鬼畜モノが多かった印象
藤崎詩織もそんな感じ >>11
口の線が気に入らなくて
満足いく表情になるまで何時間も描き直すらしい
シンプルな絵だが
こけし職人並みに線にこだわって描いている 野球同好会から野球部になるかという試合で
打球を脚に当てた比呂をほっとけばいいといったひかりにそうはいかないと世話をした春華を見た時点で
ひかりは春華を認めたんだよな あだち作品の主要キャラの処女童貞率ほぼ100%だろ
青春を描きながら実は全然描いていない 広田は悪役としての脇キャラだからあれでいいんじゃないのけ
主役のH2人の対決なんだから ラフ人気だな
やっぱ、水泳っていう単純なタイムスポーツなのと
飛び込みの女性の水着がええからな ドラマ評判悪いし実際冬に取ったから風景が寒い
山田はじめ野球が下手くそといいとこがあんまないが
石原さとみと市川由衣はめちゃくちゃかわいかった時代
個人的には好きなドラマ >>940
皮肉にも達也と同じで
「お前にはボクシングは向いてねえよ優しすぎるから」て
またユニフォーム渡されてみたいなw >>939
作者としては青島人気あるから思いつきで
三角関係編やりたくなっただけのような
結果的に澄は引きこもりになったおかげで
羽多野をゲットしたけど、みんな株を大きく
下げただけだった >>954
ひかるとヒロは最後まで揺れ続けてたな
ここがどう受け止められたかみたいな物語
古賀と英雄は終始ぶれてなかった あだち充の漫画はあっという間に読んでしまう。
セリフ少ないし。 このスレ。誰一人青葉をしらないくて驚いた
本当にあだちファンか? 知ってたか?
ドラマでは石原さとみが演じてたんだぜ… 読んだけど内容覚えてないわ
サッカーのあつかいがひどかったのは覚えてる
>>951
俺も
一番好きだわ >>12
あだち充作品の傾向としては、髪が短い活発なタイプと髪が長いおしとやか系のタイプの二人の主人公の女の子がいた場合、前者に共感させるストーリーが多いと自分は思っていたけどな >>961
当時編集から散々サッカー漫画描くように圧力受けててムカついてたから仕方ないね >>20
スピンオフで良いから新田由加と佐々木のストーリー見たい >>916
H2のアニメはそのあだち充独特の空気やら間まで表現しようとしたテンポ悪くなってたな ドラゴンボールは髪型違いのキャラばっかりだけどな
少なくともあだち充の同一作品中ではほぼ無いぞ あだち充は総じて幼なじみに夢を持ちすぎ。
ガキ頃の異性なんて普通は付き合わない。 >>961
Jリーグができてサッカー人気があがってあせってたのだろうな ひかりのどこかのページでシコったのは覚えてる
若かったな… >>972
気持ち悪いよな
ラブコメの流行が日本をダメにした 元々中心からは外れてたような
推しとか言ってフィルターかけてるから 国見比呂・・・雨宮ひかりにストーカー
古賀春華・・・国見比呂にストーカー >>78
打率7割5分じゃなかったかな。『タッチ』須見工の新田明男も高校通算7割5分 比呂とひかりは付き合わなかったが
ひかりは超優良物件の英雄
比呂はハイスペックの春華と付き合えたんだからハッピーエンドだな 今ならサンデー系のサイトで無料で最後まで読めるから暇潰しにどうぞ
一気には読めないけど スプリンターの光
最後何を見たのか?
何処へ行ったのか? ひかり派だったな
モンキーターンの澄ほどではないけど物語の本筋から外れる位置にいると難しい
ただリアルでの相手は春華や澄の方が多いのだろう ドラマは春華がセーラー服でひかりがブレザーだけど漫画は逆なんだよな。 >>966
あだち漫画は展開遅すぎるからアニメ向いてない
2クールもらっても大して盛り上がらないでどれも終わる
タッチみたいに長い目で放送しないと >>990
言われてみればそうだ
イメージ的には春華かわいいタイプひかり知的美人タイプでドラマの方が合ってそうな
でも漫画だとひかりがブレザーだとクール過ぎてしまうかな あだち充の作品で一番素敵な作品はみゆきだよね。特に最終回は、、、。 >>988
あだち充作品としては群を抜く「失敗作」だったと思う
面白い・面白くない、好き・嫌いは別にしてね 愛好会とサッカー部で試合したのと木根が甲子園で完投勝利したシーンしか覚えてない >>31
これは自信ある
4番のみ春華
1も似てるけどこれはラフかな あーやっぱラフって人気なんだな
俺もH2でハマった世代だけど、ラフの方が面白かった記憶ある。忘れちゃったけどw
ラブコメ感が強かった気がするね
また久しぶりに読むかー このスレッドは1000を超えました。
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