【音楽/漫画】80年代の音楽シーン描いた名作『To-y』 作者が伝えようとしたメッセージとは
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1985年の春、ある革新的な音楽漫画の連載が『週刊少年サンデー』で始まった。上條淳士の『To-y』である。
80年代半ばの音楽界といえば、メジャーシーンではアイドル黄金期、アンダーグラウンドではインディーズブーム
（のちのバンドブーム）が起きつつあり、時代を象徴するその両極端なふたつの世界を、白黒のコントラストの強い
スタイリッシュな画風で鮮烈に描いた同作は大ヒット。昭和の旬なネタをふんだんに織り込んでいるにもかかわらず、
いや、それゆえにというべきか、いずれにせよ、35年経ったいま読み返してみてもまったく古びていない。
中略
物語のクライマックス――トーイの渋谷公会堂でのコンサートをめぐる騒動を描き終えた上條は、前述の園子とは
別のもうひとりのヒロイン、山田二矢（ニヤ）のトーイに向けたメッセージ、「ねえ、とおい、うたってる？」という言葉で
本作を締め括る。これは物語の結末であると同時に、連載終了の1987年の時点で、上條が未来（いま）を生きる
読者に向けて解き放ったメッセージでもあった。
中略
何があっても歌い続けること。それは、その後の上條の作家活動を見ていてもよくわかる。たとえば、『To-y』の
「完全版」が刊行された2015年前後から、カバー用のイラストだけでなく、個展の開催やグッズの販売に絡めて、
上條は再び同作のキャラクターを少しずつ描き始めているが、厳しいいい方をさせてもらえば、現在の彼が描く
トーイたちの絵には、かつての瑞々しさや荒々しさが生み出していたパンキッシュな迫力はない。
だが、さまざまな経験を積んだいまの上條にしか描くことのできない、芳醇な香りが漂う年代物の美酒のような色気がある。
そう、過去の一瞬の輝きに縛られることなく、かっこいいか悪いかなども関係なく、常に、いまできる最高の
パフォーマンスを見せ続けること。それが、上條の考えるロックスピリッツであり、本作で読者に伝えようとした、
「歌い続ける」という最大のテーマでありメッセージであった。
さて、前述のように今年は『To-y』の連載開始から35周年。コーチジャケットやTシャツ、EPサイズのポストカードといった
新規のグッズ販売がすでに多くのファンを喜ばせているが、まだ詳しくは書けないが、さらに水面下で“ロックな”企画が
進行中のようだ。PUNX NOT DEAD. 期待していていい、と思う。
https://realsound.jp/book/2020/04/post-535847.html
https://realsound.jp/wp-content/uploads/2020/04/20200408-toy-439x633.jpg >>1
俺の記憶にあるTOーYと違うw
誰やこれ？w TOーY、つい最近 急に読みたくなって中古で全巻揃えたよ。
あの頃に空気感が蘇ってきてワクワクした。
当時の歌番組や賞レースなど、いい時代だった。ニヤ可愛い。 全巻持ってるんだが未だに読む気にならないマンガだ
このまま読まずに終わるかも 「納期を守れない漫画家」というイメージしかないな。
エイトは全8巻の予定だったのに、休載続きで打ち切られちゃったからな。
漫画を描かなくなって、イラストレーター専業になってからは、
ちゃんと納期を守ってるんだろうけど。 BECKもそうだが、バンドもののマンガは音の代わりに斜線で熱さを表現するばかりだから内容が弱い 自粛自粛で今一番くるしい自営業の皆さんに送ってやって GASPの面々はいいキャラしてたけど、肝心の主人公がトレンディードラマ臭くて無理 女の子はアシというかコンビの女性が描いてんだよね。
そらーあのヒデローのファッションセンスは男には絶対無理だべや。 >>13
TO-Yのオリジナルビデオは
バービーボーイズやストリートスライダースの
音楽が効果的に使われてて良かった覚えがある
これを機会に再発売してほしい ペニシリンショックだっけ？の人が「幸福な死」を読んでたのは覚えてる 子供ながらに出る杭は叩かれるって印象しか残らなかった 江口寿史と並ぶ描かない漫画家
SEXとか赤黒とかも雰囲気だけはいいんだけどなぁ なんとなくのだめカンタービレとブロット似てるよね
ニヤもキーボードやってれば完璧だった
音楽物ってこういうパターンになるのかな >>28
ギターはモト冬樹が使ってたな。
全巻持ってるけど、気恥ずかしくて読み返すこともないな。当時の厨ニ病全開だった自分を思い出すw To-yのスマッシュヒットを受けて、
週刊少年ジャンプで始まった「プレゼントフロムレモン」はあっという間に打ち切られた。 SEXのほうが好きかもな
途中で描けなくなって時間かかったけど 俺的には音楽シーン描いた名作と言ったら
ウッド ストックも好きだったな？
あと風夏での名前忘れたけどＢＩＧバンドの登場シーンも好きだった
とどめがデトロイトメタルシティー 職場の若い子に相手して欲しくて必死に若作りしてるアラフィフの不倫おじさんが、
俺若い頃トーイって呼ばれてたんだって言ってたな
いつの時代のマンガだよと思ったがこれのことか To-yも好きだったけど、俺の中でバンド漫画の双璧は>>8と森脇真末味の「おんなのこ物語−ストーリー−」だわ。
番外で「コータローまかりとおる」のバンド編w AKIRAとかTo-yの画は好きだったな。物語はあまり覚えてない。
画が良いと話は詰まらないという説はこの二つの漫画が代表。 >>38
尾崎デビュー 1983年
TO-Y連載開始 1985年 ブックオフでイローンってタイトルで書かれてたの見たことある
なんだろうと表紙見たらイローンと読めなくもないなと 哀川陽二がまんま吉川晃司でなぁ
吉川晃司追っかけしてた女子高生には涙モノの漫画だった >>1
この時代の音楽漫画
トーイからフォースピリッツの流れは神 >>37
SEXはスライダーズ好きにはたまらなかった
首都圏住みじゃないもので、舞台となった場所に憧れましたわ 主人公が住んでたビル屋上の詰所みたいなとこ俺も住みたいと思ったわ。 >>22
か志子さんも忘れないで
今は無き表参道ハナエモリビルの早朝の誰もいないカフェ花水木のテラスで数種のスポーツ新聞に眼を通すマネージャーか志子さんの咥え煙草が格好よかった
ネットのない時代は最新芸能ニュースの伝達はスポーツ新聞が最速だった
時代の空気感が真空パックされていることもトーイという作品の魅力 有ったなあ
ほとんど覚えてないけど尾崎っぽい感じがした 冬威と陽司みたいに尾崎と吉川が同じステージで歌うとこ見たかったなぁ
尾崎が足骨折しなければ実現してたんだよな確か トーイのvhsをお爺ちゃんからお金借りて買った
怒られた
コカコーラクラッシック飲んだ ヤングサンデーだった記憶があったけどサンデーだったか
そっちはこの作者の別のマンガだった BECKでもう古いのに、今更何言ってんのお前
という感覚しかない
（57歳・大手出版社勤務・男） >>45
AKIRAって大友克洋のだよな？まじで？ TOーYとなないろマジックだな。
90年代は星くずパラダイス。 この漫画でシフォンケーキという存在を知った四十二歳です
兄貴が持ってた漫画なんだよね >>53
4 SPIRITSはあの絵柄でも熱かったな
掲載誌がジャンプだったら
数年前に作られた帝王切開のライブTシャツを職場に着ていったら
さすがに取引先の人に引かれた
ゾンビランドサガのジャンパーにはツッコミ入らなかったのに ロックでオシャレな路線だったのに、バイクがTZRというのが違和感あった
アメリカンとかカフェレーサーとか色々あるだろうに、当時の平凡な走り屋小僧のバイク >>78
この頃のアメリカンはダサくてキワモノ扱い
オシャレというよりスピード感エッジ感の時代。TZRでぴったりだよ そんなメッセージ一切感じなかったな
まぁあの時代のオシャレ漫画だった 俺、POPEYEとかOliveとか見てたクチだけど
当時の雑誌のファッショングラビアを服もポーズも完全に真似て
顔だけニヤに変えて扉絵にしてたのを発見
胸に写真を洗濯バサミ？で留めるとこまで真似してた
いや、ツッコミたいぐらい好きだったんだよTo-y 漫画だとバンドに必ずハゲがいるのはなんで？
様式美？ このマンガの哀川陽司おかげで吉川晃司人気ちょっとあがった https://www1.e-hon.ne.jp/images/syoseki/ac_r/37/33889737.jpg
「センター試験の国語の問題に僕っ娘」で話題になった小説「僕はかぐや姫」
その文庫版の表紙が上條淳士の素敵なイラストだった
出題当時から絶版で全文を読んでみたいという声も多かったが
当時の表紙のまま昨年ついに復刊された 懐かしいな全巻リアルタイムで買い続けた数少ないタイトルの一つ >>1
こんな漫画があるからソウルセット俊美とちはるの子供が大変な思いをしてるんだよ。 to-yのコミックスそういえば持ってるハズ
なんかBECKの内容で記憶が上書きされてることに今気付いた
ニヤが唐突に出て来たりしてたよな？ 面白かったなー
あのころは大人数アイドルとかいない時代
スターはスターだったから出来た漫画だな 憧れのパンクヒーローが作られたアイドルとしてメディアに消費され腐ってくのを見るぐらいならいっそこの手で…というカイエの気持ちは分からんでもない 吉川晃司がサーフ&スノーに出演したとき吉川がスタジオでTo-y読んでるのを松宮一彦が面白がってた
「トーイのモデルはバンドの◯◯」って言ってたけど全然覚えてない 数年前に阿佐ヶ谷ロフトでやった上条淳とスライダーズのジェームスのトークイベント行ったな
ズズも出てきてくれて最高だった 吉川がニッポン放送でやってた番組に
上條がゲストに来てトーイを見ながら
「これ・・・僕ですよね？」
「は、はい・・・」
てなやり取りがあった 吉川の方も当時は陽司のキャラを意識してやんちゃは自制してたとか何とか 哀川陽司かライブで一瞬トーイ越えたとこが好きだよ
トーイの影が消えたとこね
あと何にも成田♪とか
北京ダックを知ってるかね丸々太らせてから食べるのだよ
とかどうでもいいセリフだけよく覚えている カレーは二日目が美味いって吉川が言ってて
「そうなんか！」と信じてたけど5ちゃんのスレでそれは嘘だと最近知った 火の玉ボーイが好きだったな、全部曲のサブタイトルで >>73
シフォンケーキ
なんて80年代なケーキなんだろう
ドゥリエールとかペーパームーンなつかしすぎる
たいして美味しくもないしサラダ油と卵白で膨らませカサ増ししただけのケーキ
でもねあの頃はアレがオシャレだったのよ
東京の本当に美味しい「洋菓子」がダサいと断罪されつつも旗の台マロニエ駒込アルプス赤坂しろたえは生き残り >>101
To-yがGASPを抜ける最後の野音で
背中から客席に落ちるシーンがあるけど
当時アン・ルイスが野音で主催していたロックバンドとアイドルを組ませるイベントで
BOØWYと初めて会って共演した吉川が
完全再現してダイブしたことがあった
曲はLEVEL LEVELかDANCING IN THE STREETのカバーをやってるときだったと思う
BOØWYが最初の武道館をやる前の月だったな
客席に引きずりこまれた吉川がなかなかステージに戻ってこられず
上がったときには上着を半分脱がされてたw sexは女キャラ担当と別れちゃってグダグダになっちまった >>71
あああ、B好きだった！
途中からなかよし買わなくなったけど、後に文庫買って泣いた…
TO-Yは女の子が可愛くて好きだった
あとフレンドでやってたアイドルもの、あれなんつったっけな その雰囲気を手法として作り上げたのがすげえんだろ
あそこまでメリハリつけた線画は大友より整理されてたし
ハリウッド的な細かいカット割の見開きへの落としこみも洗練されてたし
音や動線を描きこまずにそれらを感じさせたのはある種の発明だった
河合も浅田も上條の解釈をベースにして自分の手法にしたわけだし
そもそも当時の東京のインディーズの空気をあれだけ濃く描写したのは上條くらいでしょ >>59
尾崎豊？
カイエって、あきらかにキュアーのロバートスミスがモデルになってるんだろうし、ザ・ニューウェーブって感じ。まあ、つまり中身が無いんだろうけど 完全版って何ですか？ １話から売ってるのですか？？ >>50
そりゃ当時吉川は格好いい男の代名詞だったからね ビジュアル的には全く正反対にしてるが
売れっ子TVプロデューサーは秋元康がモデルだよな
ニヤのお父さんがラスト近くに出てきて藤原組長顔にしてたのがﾜﾗﾀ 韓流って『To-y』の影響受けすぎ
メンバーの中に必ず一人は『To-y』みたいな白髪の奴がいる ジャンプ漫画の僕のヒーローアカデミア、略してヒロアカの件。
チョンの方はどんどん日本の国家戦略の柱のコンテンツに攻撃を仕掛けているのに、
日本のマスコミは韓流が何度も原爆Tシャツみたいな騒動起こしても、一向に韓流推しを止める気配はない
なぜかおわかりだろうか？
韓流というのは韓国政府が日本のマスコミに渡している賄賂だからだ！
一時は韓流の楽曲の権利の殆どはフジテレビ傘下のフジパシフィック音楽出版がもっていた
今は日テレが一番韓流ゴリ押しが酷いので、日テレが韓流関係の権利を多く持っていると思われる
↓
https://blog.goo.ne.jp/chaos1024/e/24e4fc533e774ca9dfb8c08e4b083385
「フジパシフィック音楽出版」「韓国ドラマ専門ファンド」「ステルスマーケティング」
↑
あとテレビ局以外だと講談社＝ゲンダイのチョン汚染が酷い
韓国・文政権が「対日世論工作」強化画策 来年度予算３倍確保へ
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190830/for1908300005-n1.html
傷害容疑で韓国籍の日テレ社員逮捕
htt〇ps:/〇/hosyusoku.n〇et/?p=32622
すぎやまこういち 今の日本は「日本軍vs反日軍の内戦状態」
http○s://w○ww.news-ostseven.c○om/archives/20120925_144970.ht○ml
．
．
． 売国左翼の流すデマに医療界が大激怒！
左翼野党や左翼マスコミは日本の敵！
↓
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1583071259/
立憲民主＆ゲンダイ「北海道で厚労省が検査妨害！」 →デマでした 国立感染研が激怒反論
そりゃ日本を滅ぼしたい売国左翼は感染者を増やしたいわな
検査やりすぎると医療崩壊してイタリアや韓国のような惨状になる
売国左翼は日本を滅ぼしたいから「検査もっと増やせ〜」って喚いてる
感染者数がだんだん減ってきているから、売国左翼がだんだん焦ってきてるね
暖かくなれば収束だし
日本の左翼はチョン勢力と完全に一体化してる 韓国を見ても分かる通り、
本当に爆発的に増えていたら隠蔽なんてできない
日本は清潔なのと気候的に広がりにくい。
捏造だらけの批判しかしない売国左翼に対する憎しみが日本国民の間でどんどん高まっていってる
そもそも日本の左翼はチョンと一体化し過ぎている
立憲民主党の支持母体の内の1つは在日韓国人組織の民団なんだから
日本の左翼は日本国民の目線に立っていない
日本の敵でしかない
東京五輪を中止に追い込みたがっている在日チョンと売国左翼を壮絶な拷問にかけながら皆殺しにして欲しいと、日本国民の全員が思っているよ
.
↓立憲民主党の長年の夢の外国人参政権は日本崩壊への道、絶対に許しちゃダメ！
【動画あり】 立憲民主党 「とにかく外国人に参政権をあげたい、我々は民主党時代から一貫している」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1576541512/
．
最優秀作品賞：新聞記者
最優秀女優賞：ジム・ウンギョン（新聞記者）
最優秀男優賞：松坂桃李（新聞記者）
↑
日本のマスゴミってどんだけチョンとチョンと一体化している売国左翼に支配されてんの？
日本アカデミー賞協会の会員数は業界人約4,300名
これほどの人数が居て名前も聞いたことないチョン女が最優秀女優賞受賞して、
作品賞が誰も見てない反日映画の新聞記者って・・・・
業界のチョン汚染は想像以上に酷い
．
コロナ騒ぎを必要以上に煽って得するのはチョンに支配されている日本の売国左翼メディア
現に在宅率が上がって糞詰まらないテレビ番組の視聴率が跳ね上がっている
みんなテレビを見るのを止めよう！
．
． https://userimg.teacup.com/userimg/6246.teacup.com/panzer4h/img/bbs/0001018.jpg
↑
安室ババアみっともない体型になったな。二の腕プニプニ。オーラ皆無の汚らしいババアにしか見えないw
デブったし体型がだらしない。あと髪が汚らしいのが、より一層、みすぼらしさを強調している
明菜と聖子は実績が接近していたからライバルたりえたんであって
浜崎と安室じゃ実績に圧倒的に差がありすぎて安室という永遠の負け犬を作り出しただけ
浜崎37曲1位 総売上5000万枚
安室11曲1位 総売上3000万枚
安室は作詞作曲実績 1位獲得数 総売上枚数の全てで浜崎に惨敗して、その上、無様に土下座引退という現実
安室は作詞も作曲もしてない。安室みたいなアイドルを下に見ているアーティスト気取りのアイドルが一番下らないんだよ
国歌斉唱を拒否し、沖縄の売国左翼に協力した反日クズ女の安室。
特に売国キチガイ左翼紙の沖縄タイムスと安室の癒着が酷い
その上、最低不倫女の安室
↓
安室の不倫相手、安室の直ぐ近くに引っ越してきていた！↓
ht○tp:/○/ww○w.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170929/Cyzo_201709_post_22470.ht○ml
安室奈美恵ルール違反！ 羽田空港の身体障害者用乗降場から乗車（東京スポーツ）
https://toki.5ch.net/test/read.cgi/musicnews/1304718603/
↑
過去にもこんな最低な行為までしでかしているクズ女安室
ライジング事務所の平哲夫が脱税で逮捕された際に平は業界人を売らなかった
その功績で平の出所後に安室は業界から持ち上げられただけ。
特に悪質な違法行為していた日テレ関係者の安室への忖度が酷い
要するに極めて下らない、業界の裏事情で安室は持ち上げられただけ。芸無し安室の実力なんて全く関係ない
ヤクザ事務所のライジングを業界から駆逐しましょう！そしてヤクザライジングと癒着している日テレ関係者も逮捕に追い込んでいきましょう！
↓
ht○tp〇:/○/moyasi24.co〇m/2551.html
平哲夫の小指や脱税逮捕や悪評とは?西内まりあビンタの原因は？そもそも事実？問題ありすぎ！
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障害者を不当に入場拒否して、謝罪もしないまま芸能界から逃げ出した安室は人間の屑
運営トップのステラ88の取締役である安室が謝罪するのが筋。謝罪一つ出来ない安室という女のクズな本性がより強調された
↓
安室さんコンサート
療育手帳で入場断られ…「取り返しがつかない」憤りの声 毎日新聞
特別扱いで免許とった安室最低
↓
東京都公安委員会指定の池上自動車教習所（大田区大森南５、田中忠治社長）が、タレントの安室奈美恵さん（20）に
営業時間外の技能教習を受けさせるなど便宜を図っていたとして、都公安委は29日、同教習所の行政処分を行った。
公認教習所が道路交通法に基づく処分を受けるのは異例で、同委は「タレントを特別扱いすることは免許制度の信用性を損う違反行為」としている。 （9月29日・毎日新聞夕刊より）
．
．
注目！土下座引退した負け犬安室がまたまた往生際の悪い、恥知らずな引退商法やってるよ！
↓
セブンイレブン沖縄初出店！沖縄フェアに安室ちゃん公認キャラクターeminaも登場！
h○ttp〇s:/〇/namie-lovers.com/news/2241/
＞クリスマスで見納めかと思っていた安室奈美恵 公認キャラクターの”emina”も再登場です！
↑
この安室公認キャラクターeminaって商売も悪質
こんなことが許されるのなら永遠に引退商法続けられるじゃん >>86
弄りネタができやすいからじゃない？
上條のアシで「To-y」全99話手掛けた河合克敏も『帯をギュッとね！』で浜高柔道部員に杉というハゲ入れてネタ要員にしていた
頭いい設定だったけどね ビルの屋上のプレハブ小屋に住んでるんだっけ？
そういう小洒落た感がリアリティーなくてどうもね
安い古アパートならいいけど 浅田弘幸のマンガにニヤそっくりのキャラが出てきてパクリやんと思った この後吉川晃司がコンプレックスで馬鹿売れしてまるでマンガみたいだったな >>131
美味しんぼの山岡も独身時代そうだったが
小洒落てたっけw >>131
ちゃんと漫画よんでる？
トーイは名家のボンボンで親から援助してもらってるんだぞ 櫻井よしこさんや小川榮太郎さんを名指しでDISり始めた、
保守分断を謀っている売国奴の百田を叩き潰そう！
そして売国奴の百田一味を支援している売国企業のDHCも叩き潰そう！
DHCに言いたい。このまま百田という人間のクズと心中する気かと。百田は売国奴という以前に、手下の文化人をこき使って他者攻撃させたりとか、いちいちやる事が姑息で卑劣だ。
https://twitter.com/yamato_052/status/1231555410026323969
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百田のこの発言は、保守分断を謀って売国左翼が利する行動をとっているという以前に名誉棄損モノ
告訴に発展してもおかしくない
↓
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17865871/
さらにこのツイートの直後、《まあ、あれだけ謝礼をもらえたら、官邸の悪口は言えんわな。
選挙のたびに金が入るんやから》ともツイートしている。
ちなみに、選挙の応援演説で謝礼を払うことも受け取ることも、
公職選挙法違反に問われる可能性がある。実際に、2016年の参議院議員通常選挙では、
応援演説の見返りに現金を受け取ったとされるタレントのテレンス・リー氏（55）が逮捕されている。
．
．
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) この漫画に漂う“おしゃれっぽい雰囲気”みたいなのがカッコいいとされるような邦楽界の風潮が嫌で嫌でたまらなくて、
当時は意地になって邦楽は聞かなかったな
そういう考えの連中は他にも割りといて、そいつらと洋楽の情報交換とかアルバムの貸し借りなんかをしてたけど、
今から考えたら、そんな「邦楽への反発から洋楽聞いてる俺らは分かってるぜ！」みたいなノリも、それはそれでかなりダサかった訳だが 一番面白かったのは、SEX2巻の帯に書かれてた「全7巻続々発売予定。もう待たせやしないぜ！」ってコピーだな
そこから12年待たされるとはさすがに予想外すぎた この頃の漫画といえば
AKIRA
banana fish
アイドルを探せ！ >>1 邦楽は知らないが、80年代の欧米音楽シーンは洪水状態だった。 
Radio Clubはよく読んでたな。DMPがなぜかメタルバンドの助っ人やることになってMPD（メタルパニックダイナマイト）てバンド名でメタルのライブ出る話は超笑った。 >>110
Level じゃなくて Rebel でしょーが！ モデルがアイドルの吉川晃司wとか他の音楽マンガでは考えられへんダサいチョイス
マカロニほうれん荘を見習えや >>134
それな
Be My BabyのMV最初見たときに
はぁっ？To-yかよ！って突っ込んだ トーイより哀川
ニヤよりヒデローのほうが好きな漫画だったな 地方に住んでたから、漫画に出てくる東京の街の風景に憧れた
ニヤがトーイ探しに原宿とか渋谷とかいくシーン
たしかに1988年くらいは「渋谷の109！」みたいな感じだったが…今渋谷で働いていて思うのが「なんでこんなショボい街になったん？」て失望 >>88
はぁ？
これの連載始まった頃には2本目の映画もやってたしCMソングも歌ってたし充分売れっ子でした プロアマ問わず色んな人がこぞって真似するぐらい強い影響があったんだが
漫画の連載自体は長かったわけでも無く、作者自身のその後も別にバカ売れはしてないんだよね
そういう所で作者と主人公がオーバーラップするのも含めて綺麗に落ちてる漫画 あ"お"ぬ"ま"し"す"ま"た"
何がずびずばよ。 TO-yにしてもNANAにしてもロック語る割に描いてる世界は
歌謡ロックなんだよなぁｗ トーイボーイトイボーイうつむいてトーイボーイトイボーイ ジャンプ少年だたおれを、サンデー、チャンピオンに鞍替えさせた作品。
最後はチャンピオンに落ち着いたが、あん時は日野日出志()や手塚治虫の最後の連載とか、かなり濃い内容だったので、チャンピオン読んでないやつ人生損してるなと、ひとりニヤニヤしてたあの頃。ああ、なつかしや。 >>154
NANAはクソダサい上に話はドロドロしてるから、読んでてキツい
ロックと言わずにビジュアル系と堂々と言ってりゃ名作 「コンビ別れは絶対にあかん！！！」のひとことだろ
藤子不二雄両先生みたいに絵も作風も作品からして別ならともかく、
まったく漫画家として成立しなくなってしまったやん トーイのモデルは誰か、なんて議論あったな。
うまい具合に誰かのような誰でもないような感じだった。
ヒデローとかもね。
哀川陽司は見た目は吉川だろうけど、キャラは吉川ぽくないし。 >>145
ごめんカタカナ入力の変換ミスだ
このときはあとstarmanともう一曲やってたような気がする なつかしい
どこか透明で高級感があってすげーよかったな YAMAHAのバイクだったっけ？なんか薄っすら覚えてる 年末大掃除した時に押入れの奥から全10巻発掘して本棚に並べたままにしてたわ
ちょっと読んでくるw 最後らへんでバイクでこけて路上に倒れてるトーイとマネージャーの台詞がかっこよかった
「天国から迎えに来たわよ」「老けた天使だぜ…」みたいなの 武道館と渋谷公会堂の俯瞰を描くために
わざわざヘリをチャーターして撮影したマンガ この人の漫画めちゃくちゃ好きだったのにろくに漫画描かなくって悲しかったな
色々事情があったのは知ってるけどさ
ファンとしては辛かったわ
あと多田由美とか漫画描いてるのかな >>166
確かストリートスライダーズのボーカルがモデル こういう、以前なら一瞬で1000に到達したスレが
全く伸びないのは
・2ちゃんねる自体が衰退した
・2ちゃんねらーが寿命でこの世からの物理的に消滅した 相方と別れたからもう女キャラは2度と描けないんだろ SEX作品中の沖縄が醸し出す乾いた雰囲気が妙に好きだったわ
ずーと夏の昼間みたいな気だるい感じ ニヤ「じゃあね」
トーイ「ああ…」
鳥たちが一斉に飛び立つ
映画みたいだ 体育祭のパネルによく描かれてたな
カッコいい漫画の走りだったのだろう
けど俺的にはピンとこなかった
これを拗らせた感の安達哲のキラキラの方が
まだなんとなく >>182
あなた表現力が高いなー
開いたページから伝わってくる空気ってあるよな
その感じいいな >>186
売れなくなっても狭いハコで歌いつづけてるってラスト…だと思ってた >>174
ヘリチャーターなんて大手出版社にとっては別に高いものでもないだろ
80年代当時でもね
東京の景観撮影するためにチャーター利用してる趣味人いるよ
数人で割れば一人当たり安くなるみたいだし >>177
それはSEXの方だね
ユキ→ハリー
ナツ→蘭丸 この人とか江口寿史とか
一枚絵のクオリティにこだわりだすと
漫画かけなくなるという
法則つくっちゃったな 今見ても絵が古びてないんだからやっぱりすごい漫画だとは思うが
クソみたいに内容がない。 タイトルをイローンだと思ってたコピあったよな懐かしい 内容のある漫画てのはどんなの指してんの
鬼滅の刃とか？ カイエっていう陰キャラが、ハードコアの連中を襲って殺戮繰り返してた印象が強い漫画で合ってる？ まんま哀川陽司とニヤ
吉川晃司×NOKKO PSYCHEDELIC HIP 1986
https://youtu.be/qw8kqhu3Lng けっこうアンチいるんだね、この漫画
凄くいい漫画だと思うけど >>208
>>1
この作者、この漫画以降何をしてるんだろう？
この漫画以外にヒットした漫画描いてるのかな？
絵が個性的でこの漫画以外でもヒットしそうな感じなのだが 絵だけで中身ない漫画の代表格だったな
ギャグやってる内はいいんだけどストーリーをやろうとすると
音楽モノ特有の難しさもあってますますそんな感じに
その後のSEXは過大評価の中で制約無しで描かされてすぐ限界が見えてしまった
ちょうどそのころ中の人がいなくなったようだけど多分別れてなくても同じだったと思う エイトも赤×黒も
1980年代のセンスを引きずったまま
そこから脱却できずにいるのが露呈して
尻すぼみになってしまった感じだったからね
ただ幾多の漫画家がTo-yに匹敵するほどの
ヒット作を生み出せないまま消えていくことを考えれば
一発屋とそしられようが立派な仕事をしたといえる >>144
イチローが速弾きで指つる話か
TO-Yが田舎者の憧れを描いた話だとしたら、こちら関西ハードコアシーンのリアルライフだそうな
>>170
SHARPのこのCDラジカセ持ってたわ。カントナいる頃のマンUユニフォームのメインにロゴあったり、妙なとこでセンスを発揮する会社だったな >>64
その割にはPCエンジンのダライアス出したNECアベニューしか知らない 最後の爆裂都市風LIVE合戦よかったね
この漫画でカシミイルカレーを学んだ >>211
セックスはその80年代センスがうまく機能していたと思う
たしかにそれ以降はきつい 作画は異常に上手いけど話し全く覚えてない
つまり、つまらない話だったってことだよな この漫画家、何年か前ツイッターで自分をほめてる人にイイネしまくってて
落ちぶれたなぁて思ったわ どの作品もイケメンだけが正義っていう感じで
内容が全くないのに驚いた。 ＣＭとか広告のイラストの仕事にシフトしようとしたが、
けっきょく相方がいないと女を描けないので男性化粧品とか依頼が制限された TO-Yの世界を現実で見てみたら、インパクトは宇多田ヒカルの出現とその後の現象が近いのかなーと思う うる星やつらとタッチにトーイと当時のサンデーは流行の最先端という感じがした >>224
ジャンプもその頃は頑張ってたじゃん
なんか…野犬が言葉話す漫画とか ニアとヒデローでどっち派みたいなことを言ってる奴がいるが
このマンガのヒロインはあらあらかしこだからな >>226
むしろそういうエセおしゃれ路線は時代遅れになりつつあったろ
ジャンプもストップひばりくんとかあったけどジャンプの快進撃に必要とはされなかった >>11
俺も
あのころはグーグーガンモとかうる星とかタッチとかBBなんかの強い漫画多くて、トーイは地味に感じて
読んでなかった >>228
でもサンデー路線が欲しくてきまぐれオレンジロード始めたりしたし >>232
ひと枠くらいそういうのがあってもいいかな的なポジションだろ
主力扱いされることはなかった >>38
尾崎の写真にそっくりなシーンもあったな
後ろ姿のステージシーン ポップな世界を目指そうとしていたのだろうな、とは思っていたし
確かにマンガとしてはおしゃれでパンキッシュでさえあったけど
音楽的にはつまらない方向に向かっていた
80年代前半までの音楽って、新しいものを感じさせるものもあったけど、
どんなにとがった音楽でも、その頃は最終的に「美しい音」を残そうとしていた
昔ながらの価値観をむしろ守る方向だった
『To-y』の時代ごろから、シフトは「かっこよさ」に代わっていった
ロックならばロックでもいいけど、この時代の音、聴いてみな
本当に骨のない、工業生産品みたいな音しているから
立派なミュージシャンはいっぱいいたけど、できあがりの録音は、つまらない音になっていった時代だ この時代の結構尖ってた単発番組 僕らの最初の踊れるTV
https://youtu.be/qw8kqhu3Lng >>195
江口は描くと面白くないのがバレるから描かなくなったと思う >>233
ジャンプでラブコメやるとウイングマンになっちゃうからな 確かに絵のカッコよさだけになってっちゃった感じはあるな
赤黒とか脚の長いイケメンの一枚絵を愛でるだけの漫画
ストリートファイトを描くのはいいけど延々蹴り合いってなんやねん >>212
アンチだっさw
田舎者には憧れだったの？西新宿あたりの日常に近かったけど
>>217もみっともない
もともとツイッター立ち上げた当時に当たり前にリフォローしまくっていて
自分も相互だぞ？
アカウント立ち上げ当時のツイッターの使い方としてはそれが普通 うちにある 普遍的な美を備えた絵は古びない
コロコロ絵柄を変える漫画家はダメだね >>209
To-yの後がSEXで、この2作が代表作
それ以外はクソつまらん漫画を数本
>>1にあるような変わりまくった絵になってビックリする 原作つきで描いていたりもしたから、原作者に恵まれていればもっと早く人気が出ていたかもしれない
たらればは意味ないけど
あまり話題にならなかったが、海洋堂からトーイキャラのフィギュアが出た
当然上條が監修しているわけだが、
全然違うやん、だいいちアンタ女性キャラは描けんのにというひどい出来だった >>250
漫画としては面白味がなくても、絵だけは上手かったからな。
原作次第では、ヒカルの碁やデスノートみたいな大ヒット作を飛ばせた可能性もあった。 >>247
トーイのモデルはジェーン・バーキンだって作者本人がコンビニ版TO-YのPUNKの章で言ってるよ
短い髪に白いタンクトップに細身のデニム、更にそこに猫をプラスしたのが二矢だってさ 作中、イケメンと美女はなんでも許されるが
それ以外の３枚目は何をやってもトコトン落とされるというのが終始一貫してて
世界観としては美学が通ってる感じ。 読んだことないが
周辺で語られてるのをいやっていうほど見てるから
なんとなく読む気がしない
>.>1の説明を読むとアイドルシーンとバンドのシーンを対比させてるのかな？
当時でなければ思いつかない切り口ではあるかも 80年代文化が苦手な俺は
この漫画も好きじゃなかった。
ヘッドレスのギターやベース。
六角ドラムまで出てきた。
ああ、ダサい・・ 単なるバンド漫画じゃない
透徹とした精神性があった
これの前ではBECKとかゴミ以下 >>178
ありがとうございます
久しぶりに多田由美の漫画読んだw
相変わらず素敵
ハイヒール履いて歌っててバランス崩してコケそうになったら隣のギタリストか
ベーシストが「俺がいつでも支えてやるぜ」ってこの漫画だっけ？
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