【プロレス】不沈艦ハンセン ラリアット誕生秘話、3度の大手術
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長くトップ外国人レスラーとして日本のリングに君臨したスタン・ハンセンさん(米国)が引退して今年で20年になる。
1975年(昭50)の初来日からラストファイトとなった2000年(平13)10月28日の全日本プロレス日本武道館大会まで四半世紀、ジャイアント馬場、アントニオ猪木、ジャンボ鶴田、天龍源一郎、三沢光晴ら日本のトップレスラーと、数々の名勝負をプロレス史に刻んできた。
昨年11月、故ザ・デストロイヤーさんの追悼興行で来日した彼を、約30年ぶりに取材する機会に恵まれた。現在の暮らしぶりから、現役時代のエピソード、日本のプロレスへの思い、そして、あの一世を風靡(ふうび)した必殺技『ウエスタン・ラリアット』誕生秘話まで、じっくりと話を聞いた。
◇ ◇ ◇
現役時代と同じテンガロンハットをかぶったハンセンさんは、取材中ずっと柔和な笑顔だった。リングに別れを告げて18年。19年8月には70歳の古希を迎えた。目尻を下げて穏やかに語る姿に、あのたけだけしい“不沈艦”の片りんはなかった。
「週に5、6回はジムに通って、自転車をこいだりしています。それから日本人の妻が心臓外科の看護師をしているので、私が代わりに毎日食事の準備をします。昔は肉ばかり食べていましたが、今は週に1、2度ほどで、魚を週2、3度食べるようになりました。ベジタリアン(菜食主義者)ではありませんが、野菜もすごく食べるようになりました。いい生活です」
現役時代は195センチ、140キロの巨体を生かした桁外れのパワーとタフネスで、日本人レスラーたちの高い壁となり、その妥協のない全力ファイトは日本のファンからも支持された。一方で長い間、肉体を酷使し続けた代償は決して小さくなかった。
引退直後に2度の大手術を受けた。1つは背中の腫瘍の除去手術。マットにたたきつけられ続けた影響でできた背中の腫瘍が、脊椎を圧迫して体の一部がまひしていたためだ。もう1つが関節が摩耗して、骨が砕けていた両ひざに人工関節を入れる手術だっだ。幸い日常生活を送れるまで回復したが、代償はそれだけではなかったという。
「実はその後、両肩も手術して人工関節に取り換えました。これから右手首も手術する予定です。でも、それ以外は今のところ健康です。気分はいいですし、元気ですよ。たぶんね(笑い)」
アメリカンフットボールの選手だったハンセンさんは、ウエスト・テキサス大を卒業した72年、NFLのボルティモア・コルツに入団したものの、ほどなくして解雇された。ちょうどその頃、大学の先輩で日本でも人気レスラーだったテリー・ファンクの誘いを受けてプロレスに転向した。
75年、26歳の時に全日本プロレスに参戦するため初来日した。77年には新日本と契約してアントニオ猪木の宿敵としてトップ外国人レスラーに君臨。81年の全日本復帰後は馬場、鶴田、天龍、三沢ら日本の歴代王者らと名勝負を繰り広げた。どの試合も激しく、白熱した。あのタフネスとパワー、無尽蔵のスタミナはどうやって身に付けたのか。
「自分のストロングポイントは実はパワーではなく持久力でした。だからパワーより心肺機能を高めてスタミナをつける練習を重視していました。毎日、朝食前にホテルの階段を上り下りするトレーニングを続けていたのです。それが私のプロレス人生を支えてきたのだと思っています。あの(225センチ、230キロの大巨人)アンドレ・ザ・ジャイアントとの対戦前だってパワー系の特別なトレーニングはしていません。試合の流れの中でチャンスをうまくつかもうと考えていました」。
4/8(水) 14:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200408-24080313-nksports-spo
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https://youtu.be/rwxl0EsdFTI
サンライズ そのハンセンさんのファイトスタイルは、見事に日本のプロレスにマッチした。当時、いわゆるWWF(現WWE)に代表されるキャラクターやストーリーを重視するエンターテインメント色の強いアメリカンスタイルのプロレスは、桁外れのパワーや、筋骨隆々の肉体などの分かりやすさが重宝されていた。ハンセンさんが目にした日本のプロレスはまったく異質だったという。
「日本のプロレスは特別でした。ファイトスタイルも試合運びも異なりました。他の国よりもスピードがあり、フィジカルも強かった。選手はすごく一生懸命トレーニングをしていたし、試合内容もとてもタフでした。多くのアメリカ人レスラーは、パワーがあっても、日本のプロレスに対応できるだけのスタミナがなかった。だから日本で戦うことはとても難しかった。これまでの長い歴史の中で、海外から日本にきて成功したレスラーは15人くらいしかいないと思います。それだけタフなリングでした」。
ハンセンさんも自分のスタイルを「ジャパニーズスタイル」に適応させたという。そして、いつしか日本人をもしのぐスタミナとタフネス、スピードでハンセンさん自身がジャパニーズ・スタイルのけん引車になった。
「私は最初は(エンターテインメント色の濃い)アメリカンスタイルでしたが、彼らとの戦いを重ねて、あの激しい日本のプロレスに変わっていったのです。あの時代、日本のレスラーたちみんなが、あのスタイルを好んでいました。だからトレンドになった。私もその力になれたと思っています」
馬場、猪木、鶴田、天龍、三沢、小橋……日本のリングで一時代を築いたトップレスラーとの幾多の激闘は、世代をまたいで日本のプロレスファンを熱狂させ続けた。それはハンセンさんにとっても貴重な財産になっている。
「みんなスタイルが違うし、試合運びも違う。だからそれぞれ違う思い出があり、すべて懐かしいメモリーだ。トップ選手はみんな強い技、ストロングポイントを持っていました。例えば馬場には大きくて強い足があった。鶴田にはジャンピング・ニーパットがあった。もちろん天龍にもありましたよ。私はいつもそれを気をつけながら戦っていました。だから今の選手も自分のスタイル、自分のストロングポイントを見つけて、そこにフォーカスすればいいと思います」。 そしてハンセンさんの代名詞になったのが必殺技ウエスタン・ラリアット。黒いサポーターを巻いた左腕をフルスイングして、相手の首にたたきつける豪快なオリジナル技は、一撃で失神させる破壊力で一世を風靡(ふうび)した。
「今では禁止されているアメフトの(相手の突進を止める)タックルをヒントに考えました。プロレスでは私が最初に使った技だと思います。アメリカではクローズラインとも呼ばれますが、故郷のテキサス州の言葉だったラリアットと名付けたのです」
野球に熱中した2人の息子は、プロレスラーにはならなかった。06年には兄弟そろって米国高校選抜の一員として来日。長男のシェーバーさんは内野手として09年に米ドラフトでマリナーズから6巡目指名されるほど実力があった。その縁でハンセンさんも地元コロラド州ホッチキスで息子が所属する少年野球チームの監督をしていた。今ではそんな父親業からも卒業して、孫に囲まれた生活を満喫しているという。
「毎日、1時間半ほどのトレーニングを終えてから、息子の2人の娘を幼稚園に迎えに行きます。その“おじいちゃん業”が、今の私の一番の仕事なんです」 Wiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii! 技の説得力って点で素晴らしいレスラーだったな
ハンセンのラリアットを食らえば猪木でもフォールされるしかなかった
それに比べてリキラリアットの説得力のなさよ・・・ 涙のしょっぱい味付けでパンを食った人間でなければ 本当の人生に対するファイトはわかない 菊地とハンセンのシングルをテレビ中継していた頃の全日が好きでした
短時間で菊地玉砕 アンドレを完全な形のボディスラムでマットに叩きつけた時は度肝を抜かれたね 俺としてはドロップキックの時のジャンプ力も
話題にしたい >>7
フィニッシュがラリアットで1番説得力ないのは小島だろ 左腕のサポーターを触っただけで会場の熱気が激上がりする
一発の必殺技をあれだけのステータスに仕立てていたのには感服する 木にぶら下げたタイヤにひたすら腕をぶつけてたんだよね 全日本初登場
「ハンセンですよ!」
実況隣のオッサンの驚きぶりが忘れられんよ
知ってたくせにw サンダーライガーがWWE殿堂入りしたんだな(ちらうら 昔のプロレスラーって外見と入場テーマ曲が凄く似合ってるよな >>15
座ってる相手の背後からエルボー落としたのが
鮮明に見えた ブロディが天龍をロープに振ってハンセンがラリアート
場外に落とされたジャンボが懸命にカットに行くもわずかに届かず超獣コンビ優勝 ランニングネックブリーカードロップかと思ったらwikiで書いてあった… ラリアット封じのために腕折で対抗する猪木
いい試合だったわ 今やすっかり好々爺だもんな、あんな酷いことしてたのにw
体のメンテも大変だろうけど、それでも元レスラーとしては元気な感じで何よりだ あれだけの巨体で動けなくなったら地獄の介護になるから、トレーニングして健康を保っているんだろうね 何回見てもレインメイカーのが威力は上 ハンセンのは当ててるだけ 先輩同僚後輩、真っ当に亡くなって無いから幸せに過ごしてるってだけで安心するわ 牧場で牛追いしてて間違えて牛の首に腕当たって牛が死んだところから生み出したと聞いたが? >>8
ラリアットって打撃技であり、投げ技でもあるんだよ
最初の衝撃が凄まじいとその威力で意識が飛び、
受け身が取れないのでマットに叩きつけられた後頭部にさらにダメージを負い3カウントを返せない
ハンセンは重量・硬さ・筋肉など全てが最高レベルだった
オカダ・カズチカも叩きつけるという点ではいいけど、
ハンセンはそれより30kg以上重かったから直接の打撃力が違う 外国人プロレスラーとしては幸せな人生だよね
日本を主戦場にしていたのが良かったんだろうね
アメリカをサーキットしていたレスラーの早死に度高すぎだろ >>13
異論はないがアンドレを一番綺麗に投げたのは猪木だと思う
力じゃなくタイミングでスッと持ち上げてスパーンと投げた
ああいうとこが猪木の凄いとこだと思う
ちなみに長州も投げてるのな、すげえブッサイクな投げ方だったけど >>8
身体のぶつけ方と腕の振り回し方が元祖ならではの絶妙のタイミングで説得力に繋がってる。
つまりラリアットという技の出し方に関しては天才。
それプラス背の低い日本人にはさらに説得力増してた、のはあると思う ベビーフェイスでもヒールでもない
ハンセンはハンセンだったな ブレーキの壊れたダンプカー プロレススーパースター列伝面白かったな 「不沈艦」より
「ブレーキの壊れたダンプカー」のほうが迫力あるキャッチコピーだと思う
暴走したら何をしでかすかわからん、というイメージピッタリで アメリカマットではラリアットを受ける相手がいなくて日本を主戦場にしていた。
それでも新日で最初の時期は優しく撃っていたよ >>44
実際、ど近眼で近くのものでもぼやけて見えるから、相手を捕まえたら絶対逃さないぞって感じでボッコボコやってたそうな >>42
あれはロシモフ時代だから
>>39
猪木のアンドレ初ボディスラムはテレビ中継なしの愛知県体育館
ホーガン初来日。凄い豪華だった、出待ちしていたら二人で出てきた 前田がアンドレから投げるの許可されていたの世界で数人だけと言っていた 小嶋がラリアットする時とか飯伏が膝蹴りする時にサポーター外してるのは違和感が凄くあった
1番衝撃受ける時に外すなよと
ハンセンはずらしてるだけなんだよな
やっぱりハンセンですよ 「ブルーノサンマルチノの首をラリアットでへし折った」と日本には伝わってたけど
実際はボディスラムを落とし損なっただけだった >>8
ドラム缶を抱き潰すほどの腕力だよ(アントニオ猪木談) ホーガンのアックスボンバーとのマグネットパワーは凄かったよな 全日初登場の世界最強タッグで
テリーにウェスタン・ラリアット食らわせたのは
名シーン >>57
テリーは見ててイライラするから
めっちゃスカッとした >>51
名古屋の興行主は大タニマチだから許可が出たんだろうねぇ
ちなみに星野仙一とかのタニマチと同じ
二人で出てきたのはハンセンとホーガンね。
黄色と黒のバリケード振り回されてクモの子散らすように逃げたわ ブルーノサンマルチノが首の骨折ったのは
ラリアートじゃなくハンセンの下手くそなボディスラムのせい
そら干されるわ 逆にいえば
ボディスラムって地味技の代名詞なのに
失敗するとマジで危険な技なんだなと改めて思った >>1
私はプロレスというのは、品性と知性と感性が同時に低レベルにある人だけが熱中できる低劣なゲームだと思っている。
そういう世界で何が起きようと、私には全く関心がない。もちろんプロレスの世界にもそれなりの人生模様がさまざまあるだろう。
しかし、だからといってどうだというのか。世の大多数の人にとって、そんなことはどうでもいいことである。 ハンセンの電撃移籍でのパフォーマンスは全日からすれば大成功だったろう
いまだに名シーンとして残る すげえレスラーだったイメージだけど、もしかして海外では無名なのかね 馬場の十六文キックと同じで
ハンセンのラリアット食らったらしばらく寝てなきゃならないお約束 >>10
シングル戦で唯一ラリアット使わないで終わらせた試合 >>10
ラリアット食らってハンセンの腕を中心に回転してたなw >>63
ガキの頃プロレスごっこしてた時、下手糞なボディスラムで首から
落とされて捻挫したわ、一歩間違えば高山みたいになってたな。 あのラリアット、軽量級の選手は1回転してたもんな
ハンセン三沢との対決は熱かったよ ファンクス道場で、若い頃木に吊るした、サンドバッグを血みどろになりながら両腕を打ちつけて完成したんだよね。 Youtubeでハンセンのラリアットのシーンだけまとめた動画あるけど、これは見入る
現代プロレスの組み体操みたいな技ではこう言う動画は成り立たないだろうな
シンプルは正義だよ >>71
プロレスごっこで一番使えたのが浴びせ蹴り
かかとが鼻にあたってとんでもないことになったがw
なんかわかっててもかわせないそうだ ハンセンのベストファイトは、ブロディ、スヌーカ組のセコンドで乱入して暴れた時だな
ラリアットくらったテリーのリアクション、馬場と鶴田との乱闘、観客大興奮で面白かったなあw 晩年の腕振り回すだけのラリアートよりロープに振って戻ってきたところをラリアートが俺は好きなんだ JBLのクローズラインフロムヘルが最強
異論は認める 元々学校の先生をやっててクレバーだったからあのファイトスタイルでも現役を長くできた >>76
みんな何やってんだってバカにしてたけど鶴田だけが何をしようとしてるか分かるって言ってたんだよね(うろ覚え) カラオケでサンライズを歌うと間奏が長すぎてトイレに行ける
その間奏が入場曲の部分だけどさ マジでハンセン病ってラリアットくらった後のむち打ちの症状かと思ってた >>58
椅子も、ちゃんとクッション当ててるし、ただのプロレスやんw ハンセンのラリアートを食らった時の川田の受け方はプロフェッショナルを感じる
ハンセンのラリアートの凄さが伝わって >>16
一説には小島はロイダーぽい奴と絡む様になって
興ざめされたぽいな
ナチュラルに武藤超えるスターになるチャンスあったのに
勿体ない >>91
小島はラリアットを一撃必殺にしてしまったせいで試合が淡白になった
小島のラリアットは何度も叩き込むから終盤盛り上がったのに >>90
ギャグマンガのずっこけみたいに
綺麗に倒れるからねww ハンセンのラリアットは説得力があったな
あれ食らったら3カウントでも仕方がないって感じだった 個人的に古き良きアメリカ人のイメージで一番に
思い浮かぶのがこの人だわ ハンセンの失神芸は他でもあった気がする。
3取られ佗後に目覚めてめっちゃ元気になって大暴れしだすやつ。
四天王ちょい前くらいだっけ? 馬場のチョップだけでハンセンの顔が血まみれになったのは笑った おばあさんがいきなり試合前、関係者立ち入り禁止の場所にやってきて
「私、スタンハンセンの義祖母です」
とやってきて「義理の息子に合いに来ました」と言ってきて控え室に行こうとしてたのを
「お前日本人じゃねぇか、帰れ」と帰した後に
「あれ?前の奥さんとは別れて今の嫁さんは日本人だったっけ?ヤバい」と若手がおばあちゃん探しにい言った話好き ブロディと違って主役に拘らないうえに負け役も飲んでくれる正にプロだったな 小学生の時ファイヤープロレスリングでバイソン使ってラリアットばかりやってたら友達にキレられた ハンセンはプロレス脳がイマイチで好きじゃなかった
馬力とスタミナに任せた単細胞プロレス ド迫力のラリアットかましてたJBLも引退しちゃったし
いま現役で最強のラリアット使いって誰なんだろ >>8
他のレスラーは走りながら伸ばした手を当ててるだけ
ハンセンは絶妙のタイミングで上腕辺りで殴ってる 猪木がハンセンに掟破りの逆ラリアットを決めたことあるけど、説得力ゼロだった
あんな細腕でハンセンが倒れるわけないだろうと、子供心に思ったわ ハンセンはケチで無駄遣いせずに貯めこんでたが
アメリカの高額医療費のせいで蓄えがあまりないんだっけ?
だから今でもやたらと日本に来てイベントで小銭稼いでる。
まぁ前妻との離婚で慰謝料搾り取られたのもあるだろうけど 馬場ブッチャーvsハンセンアンドレ
今思うとこんな試合が後楽園ホールでやってたということに驚き。
みんな全盛期は過ぎてたけどみんな魅せ方が上手かった。特にブッチャーが素晴らしい。 ハンセンが全日に移籍した頃は、試合後にリング内で乱闘になり、止めに入った若手がハンセンに捕まってロープに飛ばされ、
ラリアット食らって悶絶するというのが定番だった。 若手のセコンドが八つ当たりでハンセンにフルボッコされるの可哀想だった >>110
その若手が前田明とか高田延彦なのがいいわw >>76
軽いレスラーをなぎ倒すのも爽快だが
デカい相手に叩き込む渾身のラリアットの威力の説得力が半端ない ウェスタンラリアットとアックスボンバーの区別がつかない
一応肘を曲げてるか伸ばしてるかの違いはあるんだろうけど、
どっちつかずの状態で繰り出されることも結構あったし かっこいいテーマ曲
かっこいい入場シーン
かっこいいコスチューム・ビジュアル
ウィー!の大合唱
迫力ある試合スタイル
必殺技前のサポーター直し
一撃必殺技ウェスタンラリアット
支持されない理由がない
最高のプロレスラー ブッチャーを強奪して報復にハンセンを持って行かれた猪木と新日はアホかと思った 日本人はもちろんアメリカ人でもこんなにテンガロンハットの似合う人物は少ない
まるでテンガロンハットの方がハンセンに合わせてデザインされたかのよう ハンセンのパートナーがしょぼい時の
最強タッグリーグは実につまらなかった >>114
そうそう、ターザン後藤とかだとちょっと面白みに欠ける スタンハンセンは スーツか何かの CM に出てたよな
人混みの中で頭ひとつでかいのがハンセン
あれかっこいいなと思って見てた >>125
たぶんパルコのやつ。YouTubeにあるよ AWA、WCWにも出場してたけど、向こうの煽り映像だと噛みタバコを噛みながら
ド田舎者丸出しの(向こうではカウボーイというと典型的な田舎の3Kワーク)
ヒールキャラを嬉々としてやってたw
日本の感覚だとおら東京さ行ぐだの頃の吉幾三並みのド百姓キャラみたいなもんw 息子さん割と上の方でMLBドラフト指名されてたけど駄目だったみたいだな 90年代半ばごろに
噛みタバコをクチャクチャやりながら
荒れ狂うテキサスの狂人みたいなキャラで
WCWにも一時、上がってたよな プロモーターの前で
ドラム缶をつぶしたんですよね? >>98
よく観りゃハンセンが額をカッティングしてるんだよね。
馬場全日にとってはあの乱入劇は一世一代の大芝居だったんだよ。
結果大成功。 左腕でぶん殴るのがウエスタンラリアットなら、
右腕でぶん殴ったらイースタン何になるんだろうとか思ってた小学生時代。 >>119
猪木が逆ラリアットしたからハンセンは困っちゃったんだよ
猪木が悪い ハンセンはナイス・ガイ(いい男)だ。
アントニオ猪木(談) ハンセンは豪快で好きだったが、田上とかノドワ落とし?何それ効くの?
て感じでイライラしていたわ ハンセンはディテールが可愛い
小学生の時からそう思ってる ハンセンが初来日してしばらくはユーーースって言ったね いつの間にかウイーーに変わってたけど きのうの夢にもたれて
踊りつづけるお前
地下室暮らしに別れ
階段をかけ上れ
Sunrise wow…
Sunrise wow…
ふりほどけるさ今なら
あきらめの目隠しを
イカルスになり翔ぶんだ
新しい空深く
Sunrise wow…
Sunrise wow…
汚れていないその手で
時代のページを開け
おれたちが行くあとから
目覚めた都市がつづく
Sunrise wow…
Sunrise wow… 全日に極秘移籍する前のラストの新日のリングでコールされた時にウィーの後、テンガロンハットを客席に投げたんよね
そして翌月のデラプロの記事の見出しが
「投げたハットは『サヨナラ』の意味だったのか」 >>117
アックスボンバーは肘のL字部分を顔面に当てる >>99
それだと義理の母だろ
なんだよ義祖母って >>7
猪木ってハンセンにピンフォール負けした事あったっけ? あのサイズで大股でのしのし動くから
ヘタなジュニアヘビーよりも動きが速かった >>156
一本勝負でフォール負けはないな
リングアウト負けだけ
タッグか三本勝負ではあったかもしれんが ファンク兄弟が大学のアメフト部の大先輩でブロディもアメフト部の先輩で寮の同室だったんだっけ >これまでの長い歴史の中で、海外から日本にきて成功し>たレスラーは15人くらいしかいない
ハンセン
ゴッチ
デーズ
デストロイヤー
ファンクス
タイガージェットシン
アンドレ
ブッチャー
ブロディ
ホーガン
フレアー
ロードウォリアーズ
ベイダー
テリーゴディ
スティーブウィリアムス
こんなもんか >>162
フレアーは違うな
別に日本に定着したわけじゃないし
マードックかダイナマイトキッドあたりか ハンセンのラリアットを見た後に長州のリキラリアットを見ると虚しくなる >>162
もっとたくさんいる
シャープ兄弟
マスカラスブラザーズ
スタイナーブラザーズ
ノートン
AJスタイルズ
ケニーオメガとか たしかすぐ首絞めて反則負けになるから、直接喉元にぶちあてて失神させてやれ
ってプロレススーパースター列伝で読んだ覚えが >>8
肘のサポーターに仕込みがあるからに決まっとるやろw
皆まで言わせんな >>8
古タイヤに青く腫れ上がるまで打ち続けたからだよ >>21
倉持は知ってただろうね。山田さんまで話を通してたのかな? >>8
そんな設定だったからだけどそれにしては迫力が全然っ違った
だから説得力は抜群 >>142
ワフー・マクダニエルがいるなら洋風マクダニエルも居たはずなんだが ハンセン全日乱入の時の、「ハンセンですよ!」までのしらじらしさが好き ハンセン「ウィーーッ!!」
ジャンボ「オーーーッ!!」
川田 「シャッ、シャッ、シャッ!!」 >>167
リキラリアットはアメリカでいうクローズラインかな
首を刈るといつ感じじゃない 若手をぶん投げたり、ラリアット食らわせたり、結構やりたい放題やってて
「近眼で良く見えなかった」って、結構、いい加減で危険だったよハンセンwww >>167
長州は大きい選手には首に届いてない時あったな
まあ声と勢いで無理矢理効いてる感じを出していたのが、見ていて虚しかった 破壊力が低く説得力のあるラリアットはプロレス技の中のプロレス技
素人が食らったら一発でトンじまう >>180
鶴田が吠える!
三沢が怒る!
川田が蹴る!
田上が突っ張る!
小橋が飛ぶ!
渕が赤鬼。。 たしか高校時代の先輩がテリーでアメフト部のキャプテンやってて
テキサス大の学生寮で同部屋だったのがブロディって逸話を読んだ記憶があるな 79年MSGシリーズ、ハンセン売り出しに坂口が一役買ってラリアート受けて血反吐。。 ホーガンはアンドレをボディスラムで5回くらい投げてる ラリアットを腕技として使うのは間違い
アメフト技だから体当たりを腕でやらないと説得力が出ない ラリアット
ラリアート
ずっとラリアートだと思ってたがどっちが正しいのか >>173
倉持アナは知らなかったと言っている
山田は知っていた こんな状況だからスレタイ見てビビったわ・・心臓に悪い >>36
全く違う技だが、例えとして小川直也の初期STOとか見ればわかりやすいな
https://youtu.be/Lp6P875OsPY 馬場、猪木、鶴田、天龍とやりあって、三沢、川田、小橋の壁になってたんだからすげえわな
晩年は膝がだいぶ悪そうで動けなかったけど入場だけで金が取れた稀有な存在 >>62
一説にはサンマルチノはヅラが気になって受け身をとり損なったらしいw
>>82
日大アメフット部の事件の時に、東スポの電話インタビューで「守るべきなのは若者の未来であって、大学の名誉ではない」と断言したハンセンはカッコよかった >>191
若作りしたサンタクロースみたいでワロタw ガキの頃入場時にブルロープ振り回して客席に突っ込んでくるのがマジで怖かったわ
荷物を置いて逃げ回ったな
家に帰って売店で買った鶴田のポスター広げてみたら川田のポスターに変わってた あのカントリー調のイントロからサンライズに代わるあの瞬間がたまらない
くるぞくるぞくるぞくrキターーーーーーーって感じで >>200
あんたこないだのスレでもそれ書いてたろw 鶴田とのビフテキを犬に食わせる話は嘘では
鶴田のカップラーメンを食ってた話はガチかな? 地方の試合にハンセンが来ると客席のパイプ椅子を
ぐちゃぐちゃにしてくれるので、高い席買う必要が無かった
ドサクサに紛れて最前列で見れた >>162
リックフレアー、ハーリーレイスは微妙だな ハンセン
ホーガン
アンドレ
ブロディ
ジェットシン
ブッチャー
マスカラス
デストロイヤー
ダイナマイトキッド
ゴッチ >>186
大学の見学だか下見で寮に行ったらブロディが先輩でいて部屋みたら汚部屋だった、とかの記憶あるんだが >>204
海外修行中、ベリーデリシャスって言われて
全部ハンセンに食われたんだっけ >>208
個性的すぎるw
この辺集めたゲームないのかな 全日の昔の試合をhuluでやってくれんかな
原理的に無理なのか >>212
バーチャルプロレス2
ファイプロリターンズ 日本を踏み台にしたビックネームはホーガンだけかなぁ
NY行ったデビアス、リッキースティームボートなんかは微妙だね >>23
インパクトと曲が良いの多いよなぁ
今はアカンね(´・ω・`) デビッド・フォン・エリック (1984)
ブルーザー・ブロディ (1988)
アンドレ・ザ・ジャイアント (1993)
ケリー・フォン・エリック (1993)
フリッツ・フォン・エリック(1997)
ボボ・ブラジル (1998)
テリー・ゴディ (2001)
ルー・テーズ (2002)
ホーク・ウォリアー (2003)
エディ・ゲレロ (2005)
バッドニュース・アレン (2007)
カール・ゴッチ (2007)
クリス・ベノワ (2007)
スティーブ・ウィリアムス (2009)
ジャック・ブリスコ (2010)
ランディ・サベージ (2011)
バイソン・スミス (2011)
ダグ・ファーナス (2012)
ハンス・シュミット (2012)
ブラッド・アームストロング (2012)
サイクロン・ネグロ (2013)
ビル・ロビンソン (2014)
アルティメット・ウォリアー (2014)
バーン・ガニア (2015)
ニック・ボックウィンクル (2015)
ダスティ・ローデス (2015)
ブラックジャック・マリガン (2016)
ジプシー・ジョー (2016)
マイク・シャープJr (2016)
チャイナ (2016)
ケビン・ランデルマン (2016)
ジョージ・スティール (2017)
イワン・コロフ (2017)
ジミー・スヌーカ (2017)
チャボ・ゲレロ (2017)
オットー・ワンツ (2017)
ロン・スター (2017)
ロン・バス (2017)
ラリー・シャープ (2017)
トム・ジンク (2017)
フィッシュマン (2017)
ジョニー・バリアント (2018)
ブルーノ・サンマルチノ (2018)
ビッグバン・ベイダー (2018)
ニコライ・ボルコフ (2018)
フランク・アンダーソン (2018)
ドン・レオ・ジョナサン (2018)
ディック・スレーター (2018)
ダイナマイト・キッド (2018)
ラリー・ヘニング (2018)
アレックス・スミルノフ (2019)
レス・ソントン (2019)
ペドロ・モラレス (2019)
キングコング・バンディ (2019)
ザ・デストロイヤー (2019)
シルバー・キング (2019)
ペロ・アグアヨ (2019)
ハーリー・レイス (2019)
ムーンドッグレックス (2019)
ラ・パルカ (2020) 試合では終盤にしか出さないラリアットだが、試合終わったら止めに入る若手にバンバンラリアットかましてたよなw >>221
ファンサービスなのだが喰らった若手は脳震盪で気の毒だった。前田は一番キツい技だったと後に語る サンマルチノとやりあってた頃はちょこんと当てるだけのクローズドラインだったよね
思い切りブチ当てるようになったのは新日後半くらいからかな 全日では絶対的フィニッシュのウエスタンラリアット、新日ではジュニア時代の藤波にも返される
全日では無敵のロード・ウォリアーズ、海外では普通の人気マッチョレスラー、新日では木戸にもフォール負け
全日では長州はピンフォール負けなし、新日に出戻ってタッグながら木村健吾にフォール負け スーファミの3.4武道館が俺の中では至高のプロレスゲー ハンセンのラリアット何連発!みたいな動画みるとやっぱり凄いね...
合わせてババ鶴田三沢川田はブロディアニマル兄なんかとあの世でプロレスやってるんかなぁ... >>191
少しだけミスターアメリカに似ている気がする アンドレと互角で試合出来るアンドレ互角四天王の1人 ハンセンとアンドレの試合を見た時、アメリカ人はすごいなと思ったよ
(当時の俺は、外国人はすべてアメリカ人だった) ジャパンスタイルって言うけどブルファイト一辺倒の迫力で説得力持たせるなんて
ハンセンしかできなかった凄いレスラーだぜ 三沢が志村けんとダチョウ倶楽部に
ハンセンのタイツは臭いと言ってたな >>8
ハンセンのウエスタンラリアットは
喉を攻撃する技じゃないんだよ
アレは
物凄い威力でマットに後頭部をダーン!打ち付ける技
あまりの衝撃で一瞬気を失い
気がついて跳ね除けようとしたときは
すでに3カウント入っていた
みたいなことを天龍が言ってた JBLのクローズライン・フロム・ヘル(尊敬するスタン・ハンセンのウエスタン・ラリアットを模倣)
https://youtu.be/9VwWEmUmyG0
現在のJBLは証券アナリスト
https://youtu.be/mMVMXluIcvg (当てる気のない)ラリアットをかわして反撃って一連の動きは今時いろんな選手がやってるけど
ラリアットを無駄遣いすんじゃねぇって思うわw
オカダのレインメーカーをかわして・・・だったらまだ分かるけど
お前普段ラリアットを使わないだろって選手がやるしな >>237
アンドレはフランス人か
前田-アンドレの不穏試合の裏ビデオが「前田とフランス人が裸で絡み合ってるビデオ」って売られてたんだよなw 技の名前を叫んでから決めていいのはアックスボンバーとイナヅマだけ 打った後のフォールが速いんだな
いろいろ良く出来てる >>215
クリスジェリコやプリンスデヴィッドもそうかな 俺の世代にはハンセンがサポーターの位置を直す時と、『宇宙戦艦ヤマト』で白色彗星のテーマが流れてきた時の絶望感は異常 こういうところでさえ一向に名前が出てこないテリーゴディが好きだぜ 小橋も両足人工関節と聞いたしレスラーは本当に危険な仕事だな(´・ω・`) 確か腕にバネ仕込んでたんでしょ?
それで捕まったとかきいたきがする。 ハンセン以外で、上手いラリアットの使い手って誰になんやろ?
サムソン冬木のラリアットが好き何故か好きだったwww やっぱり犬にビフテキ喰わせるのをされたら力もつくよね >>256
上手いかどうかは知らんが、俺がハンセン以外で好きだったのは小橋の豪腕ラリアット >>62
金網デスマッチでボコボコにされてケツまで
いやなんでもない >>225
全日移籍後90年代に入ると完全に腕を振りぬくようになったな。
完全に交通事故。 >>263
打ち手が多くなり受ける方も受け身が上手になってきたのがその時期だね 小橋の膝はあのガタイで飛ぶから。武藤しかり
小橋は大病もしているが、それは身体の酷使や不摂生な生活
ステ、薬といったレスラーの職業病とは関係ない種類 >>46
聞こえないんじゃ無い、言ってないんだ!! >>269
背が高くて胸までしか当たらないんだよなぁ ブレット・ハートは若手だった頃に新日にちょくちょく来てたな
メインに出たことはなかったと思うが アメリカ ホーガン>>>>ハンセン
日本 ハンセン>>>>ホーガン
こんな評価だよなw ハルク・ホーガンが凄いのは、
日本では「一番」「アックスボンバー」でブレイクし
WWFではイエローカラーの絶対的エースとしてブレイク、
WCWではブラックカラーの「nWo」でハリウッド・ホーガンとして再ブレイクし
WWEではレッド&イエローで「レジェンド」として迎え入れられてる アメリカでもハンセンはWWE殿堂入りしてるけど
ホーガンは殿堂入りできない
多分死なないと許されない >>21
倉持「おーっと。このウエスタンハットを被った大柄な背中の男は誰でしょうか?あぁっ!?スタンハンセンだ!」
それでも後日談で倉持は知らなかったって言ってたよw >>275
2005年に殿堂入りしとるやん
さらに今年nWoとして2度目の殿堂入りした >>240
三沢も同じような事言ってたよ。
首よりもマットに叩きつけられた時の後頭部のダメージの方がデカイって。
前田が若手の頃の映像(セコンドやっててハンセンに捕まるシーン)も
ラリアット食らった直後に後頭部を抱えてうずくまるシーンがいくつかある。 >>276
新日も見て勉強してたからハンセンを知ってて良かったって言うてたな >>122
ダニースパイビーとのタッグが多かったけど他に誰と組んだっけ?
一回だけ馬場さんと組んで最強タッグ出てたよね >>280
82・83・84 ブルーザーブロディ
85・86 テッドデビアス
87・88 テリーゴディ
89 天龍源一郎
90・91 ダニースパイビー
92 ジョニーエース
93・94 ジャイアント馬場
95 ゲーリーオブライト
96 大森隆男
97 ボビーダンカンジュニア
98 ベイダー
99 田上明 >>60
ブッチャー、シークに串刺しにされたの見て、もうやめてー!テリーが死んじゃうー!と、ガチ泣きしてた俺の姉ちゃんに謝れ >>269
しかしこれほど単純明解で爽快な技も他にないよな
そしてそれは誰がどう頑張ってもハンセンには勝てない >>213
スカパーとかケーブルTVで観れる日テレのチャンネルでやってるよ >>282
90年から全日大量離脱直後辺りまで見てた筈だけど全然覚えてないわw
初めて見た試合でハンセンは天龍とタッグ組んでたけど試合後仲間割れして天龍がフルボッコにされてた >>58
これブックだとしてどういう意図なんだろう誰も得してないと思うけど >>276
あんな場面をもし、他のアナが実況するとどうなるか脳内シュミレーションしてみても倉持さんが無難。
古舘・福澤・辻・・・うるさいだけ
若林・・・・大変な事態感が伝わりづらい >>237
キャパの狭さもあったが後楽園ホールで吉江とウマガことジャマールの試合見た時にハンセンアンドレはこんな感じだったのかなと思ったよ プロレスのスレはいつもスレの内容から外れた脇の情報が凄い >>241
ネプチューンマンは読者投稿のイチバンマスク(ハンセン+ホーガン+ブロディ)と
ハルクマシーンのホーガンミックスなのでハンセン要素はほぼ残ってない
お笑いのネプチューンはネプチューンマンが元ネタなのは有名だな >>282
ハンセンベイダー組の最強感。これで優勝できないのは無理があると思った 俺もファンクスみてぇにデラックスな生活がしてえなぁ… >>293
ベイダーと組んだ年でハンセンは49歳、ベイダー43歳だぞ
どっちが無理あるかっていう >>145
ロックボトムみたいなもんだろ
技は悪くない >>145
輪島のゴールデンアームボンバーを見栄えするように改良したいい技じゃん
派生技のチョークスラム含めたら流行したし >>237
伝説の田コロの試合、生で見たかったなぁ。
割と近くに住んでたのに、当時はプロレスに全く興味がなかった・・・ >>276
スポーツのように実況してほしいという局の意向で、アナウンサーには詳しい情報(もちろん勝敗も)は伝えられてなかったそうだね。
ハンセンが全日に来るかも?というのは業界情報として知ってても、いつ、どんな場面でハンセンが登場するかは知らなかったんだろう。 ハンセンのラリアットで一回転する川田を見るとスカッとしてたな >>117
アックスボンバーに美しさ、カタルシスを感じないんだよな
ハンセンのゆったりした間からサポーターあげて…みたいなのがなくてセカセカしてた >>305
ハンセンが左腕サポーターの位置を直すところが、日本人には歌舞伎の見栄を切るように見えたのかもしれない。
それがハンセンが日本で愛された理由の一つかも…と今思いついた >>122
>ハンセンのパートナーがしょぼい時の
ジョニー・エースのことか。 >>305
アックスボンバーはタイミングを図らなきゃいけないからね、アックスボンバーは腕の内側ではなく、ヒジの内側を相手の顎に当てなきゃいけない、ハッキリ言えばクローズラインなんだよ NFLで全く通用しなかったハンセンやボブサップが格闘技では活躍できたって
じゃあNFL選手ってどんだけ化け物なんだ >>307
ダニースパイビーじゃないか?決め技スパイビースパイクって、ただのDDTで、天龍、ゴディとか普通の痛め技で使ってたからな その昔はホーガンよりハンセンの爆発力に惹かれたけど
今となってはホーガンがそれをやったらみんな怪我しちゃうから、しっかり自制してた
「わかってる人」だったんだと思う
ハンセンは「近眼で良く見えなかった・・・・」って、それ危ないっすよwww >>309
サップは曙戦見た感じだと相撲でも活躍できただろう ホーガンはヘビーに転向したばっかりの藤波のドロップキックで場外に
吹っ飛ばされたり、ちゃんと気遣ったプロレスしてた
当時のハンセンはそんなことしないでしょ、当時の藤波相手には >>309
ベイダーもそうだしな、ただNFL出身でも、プロレスのレクチャーを受けないとリングに上がらせてもらえないのは日米共通だよ、ただボブサップはプロレスはしてないけどね ホーガンとハンセンは10センチ身長差があるのにあんまり体格差は無かったよな
よく見るとホーガンの頭がでかくて長く、ハンセンは首が短くて頭が小さいんだよな >>300輪島は相手をロープに振って何故か相手を止めてから首を持ってゴールデンアームボンバーやってたから下手くそだったな、前かがみになってて、お爺ちゃんみたいな風貌だったし youthと言ってたのにウィーとしか理解されなかった人 タッグで控えてるのにチョッカイだしたり顔面蹴りしたり怒らせ盛大にやり返され、
誰よりも画になる受けを見せてた川田はプロレスが抜群に巧かったな 漫画で読んだ。
修行時代は鶴田氏と友達だったみたいね。
お元気そうで何より。長生きしてください。 アメリカ人がフットボールはプロレスより危険だって言ってた
そりゃ、相手がどう来るか、段取り何もないもんね あの突進力はちょっと真似できないよね。
WWEのJBLのクローズラインフロムヘルくらいかな、ハンセンに近そうな威力だと。 >>281
DDTはステップして相手の頭をマットに叩きつけるけどスパイビースパイクは相手の頭に全体重を乗せて倒れ込む首へのホールドを最後まで離さないらしい リングアナが名前を呼んだ直後に会場の全員が「ウィー」と叫びながら右手を上げるんだよ
あの一体感がやばい。 >>293
ベイダーはタッグを組むとパートナーの力も引き出すよな、ビガロとかでもタッグ優勝してるし サポーター触っただけで会場が騒つく
こんな必殺技はもう出ないだろうね >>331
あれ一応、ヤーングって叫んでるんだよな最後の方はファンに合わせてウィーになったらしいけど。奥さんが日本人なのは引退するまで知らなかったな >>327
新日派と全日派が、どっちのレスラーが強い?って仮想対戦させてた時代だな パンチは反則だから腕ごとぶつける技を考えたって
プロレススーパースター列伝に描いてなかったっけ 原のラリアットはハンセンのに近い撃ち方だったよね。 >>323
川田は格上とやっても格下とやっても面白い試合してたな 天龍のラリアットのくらいっぷりが犬神家の一族そのもののやつ ベイダーに喰らわした一回転させたやつ
あれ痛かっただろうな
ベイダーもハンセンもどっちも痛そうだった
意地の張り合いでその後もやりあってたけど。あの試合は結果以外はガチだったろう >>339
でもヒットマンラリアットはしょぼかったよな 田園コロシアムって最高にカッコいいネーミングだよな >>343
あらやだ 貴重な動画ありがとう
ということは、ラリアットも客が見ていたほどのダメージはなかったんだね・・・
w
いかに受けるほうが上手かったかということか・・・ そういえば藤波はカウンターで喰った時も返していたなw
ラリアットが通じない体質なのか? 松浪健四郎いわく、ハンセンのラリアートをもっとも喰らったのが長州だと。
幾度となくリングに沈められる中で長州はそのタイミング等をつかみ
リキ・ラリアートを編み出したと。 藤波は新人より弱い、新日最弱選手と言われていたのにね。なぜか対ラリアットには強いw 川田の吹っ飛び方はいいよな
全日勢はやっぱり受けに美学があるのかみんないい吹っ飛び方するよな >>283
倉持さん
テリーのパンツ!
テリーのパンツ! 全日の練習は受け身1000本
新日の練習はスパーリング >>306
確かに抱き締めて猛烈ピストンしていたのを止めて、起きておもむろにM字に開いて…
その時点で女が「ぁ、来るこの人…オロオロ」ていうのがイイよね 坂口がハンセンのラリアットで失神するときに
口から血のりだしたんだよな
この手法は
全日本移籍直後に馬場の命令で
石川や阿修羅原に受け継がれた
めんどくさいからそれ以降は血のりダウンはやってない >>358
プロレスはガチ目線で楽しむものだよ
勝ち負けはオマケさ >>360
ガチ目線なら勝ち負けそこ絶対だろマヌケ バカだなおまえらwww
俺に構ってないでハンセンネタ提供しろや 一瞬訃報かとドキッとした
元気で幸せに暮らしているようでなにより >>1
こういう、存在するだけで迫力があり技も含め説得力のあるレスラーっていなくなったよな。
アンドレ、ハンセン、ブロディ、ベイダー、ビガロ、そして彼らのわきを固め、
あるいは敵対したデビアス、スヌーカ、ゴディ、ウイリアムス、ノートン・・・
もっと古くはブラッシー、エリック、デストロイヤーとかマクガイヤーブラザーズとか・・・
今は曲芸ばかり。それが人気なんだろうけど。 ハンセンは素晴らしいレスラーとして成長していったが、実は試合中のトラブルから、
警察に連れて行かれてしまったことがあった。
あれは札幌2連戦の初日だった。場外乱闘の際、観客の投げたイスがハンセンの足に直撃した。
彼は近眼だからわけもわからず、近くにいた人をぶん殴った。
すると、それを見ていた警備員か誰かが入れ知恵をしたのか、警察に訴えたほうがいいと。
殴られた当人は被害届だとも知らずに、事情聴取でハンセンに殴られましたと、警察の言う通りに書いた。
当事者は訴えるつもりはなかったのに警察に誘導される形で被害届を書いてしまったのだ。
すると札幌2連戦が終わったら違う土地に行ってしまうからと、検察庁に書類が送られ、
翌朝、ハンセンが警察に連行されてしまった。
ミスター高橋から「ハンセンが逮捕された」と電話を受けて、なんでだ?と。
すぐに福田赳夫先生の秘書官に電話を入れて事情を説明して、警察に行くから頼むということを伝えた。
警察に行くと、ハンセンが取調室にいた。彼は私を見つけると「おー、新間」と言ってハグしてきた。
逮捕とはどういうことだ? ふざけるな。スタン・ハンセンが警察の圧力によって逮捕されたから、
みんなも警察に行ってくれと言えば、何千人かは連れてこられるぞと言った。
そして、東京から電話が入るから待っていろと。
福田先生から連絡を受けた警察庁から道警本部に連絡入り、理由はわからないけど大変なところから
電話が入ったから、ましてや外国人レスラーが障害だというならよく調べろとなった。
そんなことですぐに引っ張ってたら公共的に大騒ぎになるぞと。
そして被害届を出している人間の知り合いがいて、警察に来てもらうと、「私は被害届を出した覚えはない。
事情聴取されたと思ってハンコをついただけで、今日もスタン・ハンセンの試合を見にいくんだ」と言ってくれた。
告訴した人間が、自分にはそんな覚えはないと言ってくれ、ハンセンは釈放となった。
逆にスタン・ハンセンに夕飯をご馳走する運びとなった。
その人は経営者で大のプロレスファンだった。ハンセンと一緒になって飲んで食べて、2人は友人になった。
試合で行くたびに彼がハンセンを招待して食事をするようになり、チケットを何十枚も買ってくれるようになった。
禍を転じて福と為す。考えたらすぐ行動しろ。ああでもない、こうでもないと色気ばかり考えるよりも先に飛んで行けと。
そこからスタートしろということ。ハンセンが逮捕されたと聞いた時はどうなることかと思ったが、
最後はめでたし、めでたしだった。 そんなハンセンも引き抜きにあって全日本プロレスに移籍した。しかし、彼は本当の紳士だった。
移籍の時は契約通り、しっかりと違約金を払ってくれたのだ。彼はそういう部分でも紳士的だった。
リングの中ではベビーフェイスでも、アウトサイドではヒールな人間は数多くいる。
そういう選手たちにはスタン・ハンセンを見習わせたい。インサイドリングではヒールで、
アウトサイドリングでは善人というのは、スタン・ハンセンのことだ。
ハルク・ホーガンがアックスボンバーという技を考案した時、あれはラリアットに酷似しているから、
スタン・ハンセンに断りを入れないといけない。「新間、一緒に行ってくれ」とホーガンに言われた。
私が腹をくくって控室で呼び出すから自分で説明してくれと言った。
スタンのラリアットは真っすぐ伸ばしてやるが、アックスボンバーは腕を曲げてやるので、
違うんだと説明したらノープロブレムだと。ホーガンに対して「オマエが使うならいい」とすぐにOKしてくれた。
昔は人の得意技を使わないという暗黙のルールがあった。
ルー・テーズがいるところでは絶対にバックドロップは使わない。ラッキー・シモノビッチがいる時は
キーロックを使わないというように、それがレスラーたちの約束だった。
ハンセンはホーガンがアックスボンバーを使っても、それをヨシとする懐の深さを見せた。
私も彼のことをリング内外で尊敬している。 ホーガンに関しては何度も呼ぶうちに新日本プロレスに順応して、エース外国人に成長してくれた。
スタン・ハンセンがトップとして君臨していた時、「新間、俺のギャラはいま参戦している選手で一番か?」
と聞いてきたから、「ほかのみんなの金額は言えないけど、君がナンバーワンだ」と答えた。
それから1年半くらいして、ホーガンのギャラをハンセンと同じ額にした。
そのことは伝えなければいけないと思い、「君に断っておかなければいけないことがある」と、
ギャラのことを伝えたら、ハンセンは怒るどころか、「オマエはフェアだ。よくそれを俺に教えてくれた。ありがとう」
と感謝の言葉をもらった。
ハンセンはホーガンのことを認めていた。だからこそ、ホーガンがアックスボンバーを使うことも了承したのだ。
そうしてハンセンと絡むことで、ホーガンは新日本プロレスのリングで支持を高めていった。
ビンスも「それだけ日本に呼ばれているということは、オマエは大変ニュージャパンに気に入られて
本当に仕事をしているんだな」と、高く評価していた。 >>343
全日の選手が一発で沈んだりタンカで運ばれてるのを見て
新日>全日を確信したあの頃 >>343
鶴田の受け身好きだわ
大男が凄い勢いでひっくり返るのは説得力五割増しだろう >>306
歌舞伎というかヤマトの波動砲だな
ここというときに溜めて溜めてドカーンっと 藤浪にラリアット効いてないって言い張るバカがいるけどさ。
相手によって加減してるだろ。
全日時代バトルロイヤルで永源にかましたことあったけどかなり優しめだったぞ。
ヘビー級のレスラーを何度も一発でKOしてるのに実は威力がないとか。
アホなの。 俺が小学生の時、うちの田舎にも全日本は毎年1度は興業に来てくれて
祖父と見に行ってたんだけど、帰りに乗ったタクシーの運転手さんが
「去年はこの車でハンセンを乗せてホテルまで送りましたよ。
あんなデカイ人でも器用にひょいっと座席に座れるもんなんだよねぇ。」
って言ってて
「おぉ!!この椅子にハンセンが!?」
って興奮した思い出w 一番好きなレスラー
鶴田より天竜より猪木馬場よりも。 藤浪ってどんな選手のどんな技でも受けられるけど
全部80点なんだよなぁ 藤波は長州みたいな小さいサイズとの選手相手の方がハマるのかも
スーパーヘビー相手の名勝負ってあったっけ? 藤波は効いていないというか手応えがないんだよなw
豆腐の角のような柔らかさというか 藤波は試合よりも他のレスラーとの対立、抗争部分で評価できる(イナヅマさんを除く) 相手が見えてなかったらしいなw
だからタイミングが解らなくて、相手も必要以上に強く食らってしまってたwww このインタビュー最近なのか?
テキサスはどうなってんだかしらんけど(´・ω・`) 昭和プロレスのスレが立つ
↓
それを機にプロレススーパースター列伝を読み返す
↓
ステーキが食べたくなる
俺はこの流れだわ 心なしかハンセンも川田戦の時だけは気合が入ってた気がする
試合前リングコールの時川田を見る視線がねっとりしてたしw >>387
ステーキばっかりじゃダメ。
まずは涙で味付けしたしょっぱいパンを一口w そのハンセンが手本にしてたのがシン
シンはプロだった >>375
全日出身の小橋が蝶野と戦ったとき
蝶野のつなぎ技の低空バックドロップで垂直落下受け身を取ったことで全てが解明したよ! >>93
小島にラリアットを乱発するなと助言したのはハンセンなんだぜ 夢のカード
三沢、小橋組 対 馬場、ハンセン組
これは興奮した ハンセンが日本に来ないでずっと米国を主戦場にしていたら90年代前半辺りで引退してたかもな
テリトリーのトップには成れず、ポリスマンとしてテリトリーの治安を護るポジション程度で燻っていた可能性が高い
最近、70年代から80年代ぐらいまでのアメプロのテレビマッチをYou Tubeで見てるが
ハンセンみたいなタイプのレスラーは何処の団体でもトップには居なかった
殆どはグッドルッキングなベビーフェイスがトップでハンセンみたいなレスラーはヒールとしてジョバーをこなすだけ
日本に来ていたからこそトップに立てたと思う
もしもの話でハンセンがずっと米国に居たままレスラーを職業として80年代半ばから90年代まで続けるとしたら
地域で稼げるテリトリー制が崩壊していく中で見た目がイマイチなハンセンが職業として稼ぐレスラーになるにはキャラクターの強いキャラを演じて
WWFやWCW等で怪奇派やコミカルなキャラクターレスラーとして活動していた可能性もあると思う
現にそうやって名前とキャラを変えて2大団体で活動を続けていたベテランレスラーは多かったから 上の動画で、藤波最強が証明されてるな。川田なんてあんなに吹っ飛んでザコ過ぎ 去年だかの叩いて被ってジャンケンポンの対決で
長州がハンセンに「お前!日本に住んでるだろ!」ってぶっこんだのに
否定も肯定もせずに笑ってごまかしたハンセン そういやハンセンは、相模原だか厚木だかあの辺に住んでるという
噂が立ってたなw >>397
AWAやWCWに上がってた時は(新日、全日でトップ外人の地位にいたから)
上位クラスの位置にいたし、そこでは常に噛みタバコを噛んで大暴れする
レッドネックの暴れん坊というハタ迷惑な田舎者ギミックをこなしてたw
(カウボーイはアメリカでは男らしい反面ド田舎の3Kワークの典型という扱い)
日本の感覚だと初期の吉幾三や北島三郎の与作並みのド百姓キャラでヒールやるようなもんw
>>400
実際数年間茅ヶ崎に住んでた。
奥さんがこの辺の出身で、奥さんの家庭というか親族の事情で一家ごと引っ越してた。 >>396
馬場社長亡くなった後はジョニーエースと良く組んでたね ハンセンのスタミナ重視てのは当時日本のプロレス事情に凄くあった気がするわ
日本のエースVSパワー強豪外人てほとんど外人レスラーの猛攻凌いで逆転や
外人の攻め疲れスタミナ切れからの逆転ラッシュだったけど
逆転してもハンセンを仕留め切れない→ハンセン復活打つ手なし→
ウェスタンラリアットのフィニッシュ感は他のレスラーでは味わえなかった ラリアットはジュニアの体の柔らかい選手に喰らわすよりも、スティーブウイリアムズくらいのでかくてマッチョな選手に喰らわす方が痛そう >>401
茅ヶ崎ね
俺は鎌倉かなと思ってた
車で横須賀にすぐ行けるからね
横須賀の米兵の集まるどぶ板に通りのバーに良く目撃例があった あそこはアメリカ村 >>392
入場シーンの滅茶苦茶っぷりだろうな
試合そのものではなくて・・・・w どんぐりころころ 馬場チョップ
お池にはまって 馬場チョップ
どじょうが出てきて 十六文
最後の決め手はラリアット!! >>404
当時の週プロに、公園の階段を何往復もするハンセンが載ってた
わ、ああやってスタミナ増強してたんだな。 ウェスタンブーツにチャップス、テンガロンハットという出で立ちで金髪ヒゲでタレ目の顔が本当にアメリカの典型的なカウボーイって感じでキャラ立ってたよな
田舎者のレッドネックって感じで >>244
むかし通販の裏ビデオで巨乳同士のくんずほぐれつの
激しいからみというタイトルで小錦と大乃国の取り組みが
送られる事件があった >>393
おめえはそれでいいや。
ハンセンは新日時代、腕を振りぬくラリアットは1度も見せてない。
>>403
亡くなる前だろ。 >>266
ムーンサルトで膝から落ちるからじゃないかな マジ失神したの何だっけ
復活してからの暴れっぷりは覚えているけど。 小橋戦
そのあと執拗な逆エビ。第二次UWF系以上の説得力
笑ったな
全団体通じて歴代ナンバー1外人となるとやはりハンセンだろうな。この人気 >>419
ゴディとのタッグで龍原砲のサンドイッチ延髄食らったときのやつ?
場外でのフルスイング張り手はすごかったな >>313
ヒロ松田に肩関節を外されて、パワ一一辺倒じゃ猪木に勝てないよと諭されてから、組み立てレスリングをやるようになった、列伝によれば >>421
その後のゴディの困ったような止め方が人間臭くてかわいい。おいおい、やりすぎやぞお前…みたいな感じ スタン・ハンセンについて思い出を語るのって何故だかとても楽しい
強い、迫力があるとかだけでなく、心がラリアットで打たれるような何かを持っているプロレスラーだと思うんだ >>293
あの年のハンセン・ベイダー組の盛り上がりは異常
前シリーズ最終戦での武道館で紹介された時の動画が
まだYouTubeで見られるがいまだに興奮する
小橋・秋山組には悪いがやはりこの年の優勝はハンセン・ベイダー組が相応しかった
公式戦も全勝だったしな ラリアットは2つにわけられる。
スタン・ハンセンが放つものとその他のものである。 98年と99年の最強タッグ決勝戦はまだ許してないよ 自分が子供だったこともあるが80年代ハンセンはほんと怖かった
ラリアットで1回転する石川も今となっては素敵だ
しかしあの時は外人帝国と思ってたが長く活躍したのは15人ぐらいって少ないね トップ選手の必殺技はパクらないという不文律があったのに、
あの猫も杓子もラリアットという時代は日本プロレス界の汚点
ハンセンが寛容だったとも言えるが、マネした奴らは本当に卑怯者のクズとも言える 必殺技は大概パクられただろ
ファンク兄弟のスピニングトーホールドだけはパクられなかったけど 基本全日新日2団体でプロレス対象以外交わらなかった方が幸せだったかも >>396
今見てもいいなぁこの試合
全盛期をやや過ぎていたハンセンも、遥か前に全盛期を過ぎていた馬場も
全盛期の三沢と小橋と長時間にわたって闘ってて、涙が出てくる試合だった
ハンセンも馬場も改めて凄い >>391
ちょうど身長差の関係でラリアットが絶妙にヒットしたらしい >>5
ウィーじゃねえええええええええええええ
Youth(ユース)だああああああああああああああああああ >>437
サポーター直すだけで観客の心がザワザワする。 >>440
小橋の技構成が若手らしくとっ散らかってていいな >>419
あれマジ失神じゃないよ
未だにマジと思ってる人多いからやっぱりハンセンが上手いんだろうね >>437
歌舞伎で言えば見得を切るって奴だ
カッコイイではないか >>241
ネプチューンマンはホーガンがモデルだろ
バッファローマンがハンセンとブロディを合わせたようなモデル 最後は年取ったハンセンが全日のコーチみたいに見えた ハンセンは怪獣が大暴れしてるみたいだから
ウルトラマンとか戦隊モノで育った当時の日本人にはハマるよねw
ハンセンやブッチャー好きになっちゃうとこも
怪獣にもいい奴いたりカタルシス感じたりする日本人らしい >>443
お前誰だよ。
関係者でもない人間の話を誰が信じると思ってんだ。
関係者ですら話盛ること多いから信ぴょう性に欠けるってのに。 馬場がいたころは四天王とハンセンはいい感じだった
馬場が死んだら、元子のせいで全部メタメタになった ローランドボックとタッグを組んだが対戦させて欲しかった。 ただのビッグインジャパン
米じゃ無名だから誰も知らんし
殿堂入りのスピーチで「ウィー」言うてもシーンとしてたのわろたww >>1
昔の全日見ると、ハンセン、ブロディ、ウィリアムスって塩だよね。 ラリアットをアメリカではクローズラインと呼ぶのは知ってたが、
closelineでなくてclotheslineなのね。
洗濯物の物干しの意味だと。
clotheline football で検索したら、ラリアットそのものの画像もヒットした。 >>391
初期は大熊元司。
背が低くて前傾姿勢のハンセンの肩が喉元にきれいにはいるし、
いかにも頑丈だしね。
当時の大熊はたけしの番組に出ていて、たけしがよく、
「ラリアット食い過ぎですよ」みたく突っ込んでいた。
大熊がラリアットを食うシーンもその番組で流していたような。 ウエスタンラリアートはアッパー気味で振り抜くから相手の頭が綺麗に垂直にストーンて落ちるのよな
小島がそのスタイルに変えてフィニッシャーにしたがハンセン程の説得力は流石に無かったな 初登場の乱入時の試合後、ドリーを3人でボコボコにしてるとこへ馬場鶴田が止めに入って、星パン時代の鶴田がジャージ振り回して奮戦する姿にテレビの前でにまだ流しながら大声出してたわ
もう一度あんな思いでテレビを見たい 1975年の初登場時で全日本プロレスでは186cm112kgと紹介された。
1977年3月に新日本では196cm143kgと船橋アナは紹介したがずいぶんちがうな。 ボック初登場の時リング下にハンセンが現れておおっと思ったが
試合終わったらリングに上がってボックの手を上げててええって思ったな
まあみんなボックとはやりたくないよな >>466
時代的に日本人対ガイジンが基本フォーマットの上に
ペーペーのハンセンがメインエベンターのボックに挑戦って意味わからないじゃん >>465
あの体格で186cm112kgなわけねーだろ。
お前の記憶が間違ってんだよ。
頭ボケてんだろ。 >>465
新日本は身長鯖読みがひどいから、外人レスラーもそれに合わせて水増し。
あの藤波辰巳も何年公表身長が増えて、最後は186センチ!
179センチの長嶋茂雄と並んでほぼ同じ背丈なのに。 >>467
YouTubeのデストロイヤー戦を見なさい。
倉持アナが186cm112kgと紹介してるよ。
デストロイヤーは175cm100kgくらいかな。 >>467
え?当時ハンセンはすでに外人のエースだよ
鳴り物入りの新入りの試合中わざわざリングサイドに出て来たら
ピリピリしてんのかってときめくだろ
ハンセンvsボックなんて超ドル箱だからな
そしたらボックの手上げてるからさ
つーか当時見てないでしょ? 全日本では186cm114kgのマードックは新日本のリングに上がると
猪木や藤浪よりもかなり大きかった。 アンドレは馬場と並ぶとさほど身長差はなかった。
それなのにミスター高橋は正確に測れば240cmはあると言ってたね。 あの雄叫びってなんて言ってたの?
子供の頃ピー派とウィー派に分かれてたんだが >>465
晩年は試合前の紹介で毎回300ポンドで適当だなと思った 馬場が「猪木もうちならジュニアヘビーだな」とか言ってたな
全日本は105キロで区切るし、プロレスはちゃんと体重測定とかしないからね テリーが大学の先輩なのに
よくあれだけボコボコにするよなあ
遠慮しろよ >>480
テリーが望んだんだろ。ブッチャーのフォークとかもやり過ぎだったし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています