【芸能】「ラ・ムー」から「エール」へ 菊池桃子は「再婚相手を巡る報道」を跳ね返せるか
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
4/6(月) 6:00配信 文春オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200406-00037015-bunshun-ent
https://bunshun.ismcdn.jp/mwimgs/4/5/750wm/img_45c1265b2791d2e293bc9b283f09b67586021.jpg
「最近の朝ドラは主人公の母親役が話題を集め、前半の核になることが多い。誰が起用されるかの関心も上がっている」(放送記者)
前作「スカーレット」では富田靖子(51)、その前の「なつぞら」では松嶋菜々子(46)が母親役を務めたNHK連続テレビ小説。3月30日に始まった「エール」では菊池桃子(51)が大役を担う。デビュー37年で朝ドラ初出演だ。
「『エール』は昭和期の大作曲家・古関裕而をモデルにしたドラマ。主人公の窪田正孝(31)の母親が菊池で、息子の将来をめぐり苦悩する立場です」(同前)
菊池といえば中山美穂や故・岡田有希子らと共に、80年代中盤を彩ったアイドルの一人。
■「ラ・ムー」時代の“迷走”を経て……
「ラ・ムー」から「エール」へ 菊池桃子は「再婚相手を巡る報道」を跳ね返せるか
かつて7曲連続オリコン1位を達成 ©共同通信社
「“清純派”を体現したルックスで同年代男子の熱狂的な支持を集めた。だが1988年に『ラ・ムー』なるバンドを結成し大胆なイメチェン。外国人の女声コーラスを従え、アイドル時代と同じウィスパーボイスでロックを歌うなど、やや迷走した」(芸能デスク)
その後は女優に転身。95年にはプロゴルファーの西川哲と結婚したが(のち離婚)、2001年に生まれた第2子が障害を負ったことが、再びの転機に。
■再婚相手を巡る報道はどう影響するか
「子供の進路形成に関心を持ち、大学院に通い修士号を取得。母校の短大で客員教授になるなど“知性派”のイメージを強めていった。ついには15年、安倍総理の諮問機関『一億総活躍国民会議』の民間議員、翌年には文科省の初等中等教育局視学委員に就任と、見事にキャリアアップ」(同前)
昨年に再婚した相手も文字通りの“キャリア”。経産省の新原浩朗・経済産業政策局長(60)だ。
「出会いは新原氏が内閣官房で一億総活躍国民会議を担当したこと。“安倍ファースト官僚”で知られる新原氏は3月末で定年退官するはずだったが、黒川弘務・東京高検検事長と同様に『定年延長』される予定。これで事務次官の目も残ることになる」(一般紙記者)
昨年、夫を巡る報道について、ブログに「専門家に、調査と、証拠の記録をお願いする検討に入りました」と記すなど鋭い反応を示した菊池。この時期の朝ドラ母親役は簡単ではない、と前出の芸能デスクは語る。
「母親としての立ち位置での活動を重視する菊池にとって、朝ドラの母親役はこの上ない好機だが、お茶の間に受け入れられるかはまた別の話。朝ドラでは現実世界と切り離した“朝ドラの母親”を演じきらねばならない。最近は、かつての柔らかいイメージとは違った姿を印象づけることが多い菊池の力量が問われる」
ありのママで、というわけにはいかない母親役。 >>1
歌手に母親に菊地桃子の才能も凄いけど野球界にも凄い才能の選手がいるよ。
「横浜ベイスターズ ホモビデオ」と検索すれば一発で表示される作品で見事に主演を務めた現役の若手プロ野球選手なんだけど
野球とビデオの主演男優の二刀流で成功するなんて日本スポーツ界の歴史の中でも彼しかいないと思う。
もっとマスコミも世間も彼に注目してその功績を讃えて欲しい。 ラ・ムーはフューチャーファンクの流れでちょっと再評価されたな この前出てた池上の番組
腫れが引いてないからか、まるで別人の顔になってた。
なんでイジるのかねぇ。 >>12
そういう目に遭ったから上級国民の番兵getしたんだろうね フラワー・トラベリン・バンドのアナログを探していた外人も
日本が世界に誇れるのはラ・ムーって言っていた ラ・ムーが迷走したんじゃない
我々が彼女を見失っただけだ エールとかいうクソつまんないハズレ引いたな
そこが菊池桃子らしいです 斉藤由貴→菊池桃子
BS朝ドラ80年代アイドルリレー
デビューは菊池桃子が早いが年齢は斉藤由貴の方が上 あの銀色タイツ衝撃だった
顔はむちゃくちゃ可愛いのに 30年経っても半ギャグに使われるラ・ムーの知名度の高さからして、菊池桃子がいかにトップスターだったことがわかる 200円なのに驚くほどちゃんとしてる 唐揚げとかちょっとずつ味が進化してるし めぞん一刻のアニメ見てたらこのCMが流れてて怖かった思い出 ラムーを迷走と言うけど、ファン以外にとってこの人の代表曲って
ラムーのデビュー曲と渋谷で五時くらいじゃね >>1
今、ラムーはシティポップ系で評価されてて、当時のレコードやCDはプレミアついてるぞ もうラ・ムーの事は許してやれよw
愛は心の仕事って言うだろ >>54
もう逢えないかもしれない
夏色片想い
雪に書いたLove Letter ラムーからエールって……
ラムー言いたいだけじゃねーか(´・ω・`) ラ・ムーのバックコーラス部隊がやけに上手かった記憶 人気が低迷すると別のチェンジするのはよくあるけど
いまだに失敗で言われるのがなww 記者会見で人集めて
引退?とか思わせての
ロックバンドだったしね
あれ仕掛けたやつは桃子に土下座しろ ラムーの試みがのちの本田美奈子withワイルドキャッツ
そしてリンドバーグ、ZARDへと系譜が続いていったんだよ
J-POPの嚆矢と言えるバンドだったのに 桃子のラジオ聴いてたなー中学生の時
最後に星に願いを♪が流れてチュッ💋だったよね 世間は今の菊池桃子に然程関心を持ってないよ
そんなに興味ないっての >>68
チャンリンシャンはヒロイン側の母親の役だぞ
明日から連日出番満載だ あのおっさんが桃子の蜜ツボに毎晩中田氏
正直羨ましい 別にこの人の再婚、跳ね返すような騒動じゃないから記者はラ・ムーと書きたかっただけだとすぐわかる パンツの穴からのファンだけど別に発狂してないよ。
もともと「うさぎのみみになりたい、な」ってよく言ってたし、
桃子に振り回されるのは馴れてるし。
こんな奴だけど恋はハイホーなんだからしょうがない。
型に嵌らないのが桃子だしね。
プライベートは浩朗が支えればいい。
私達は桃子の音楽=ラ・ムーを支えるから。
その魂は私から子供へ、子供から孫へと受け継がれていくし、
そうやっていつか桃子のDNAと混ざり合うから。
それがファンと仁とのEternalだし。 ラムーのLPめちゃくちゃ高いんだよな
CD移行期だから数が少ないのもあるけど 大槻ケンヂも言ってたけど
真のロックとはラムーのボーカリスト菊池桃子さんで間違いないと思うよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています