【追悼】24年前、突如広まった“志村けん死亡説”とは何だったのか
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【追悼】24年前、突如広まった“志村けん死亡説”とは何だったのか
みんな自分こそが「志村世代」だと思っている
ラリー遠田 3時間前
「志村けんが死んだ」
今から24年前の1996年、そんな噂が日本中を駆け巡ったことがあった。「栃木県の県立がんセンターでがんで亡くなった」「四十九日が過ぎるまで遺族の意向でそのことが伏せられている」といったもっともらしい話がまことしやかにささやかれ、テレビ局や新聞社に問い合わせが殺到した。
最終的には事態を収束させるために本人自らワイドショーに出演。レポーターから「志村さん、死んでるんですか？」と問いかけられ、「生きてるよ」と笑って返していたのをうっすらと覚えている。
志村けんさん
https://bunshun.ismcdn.jp/mwimgs/b/1/1500wm/img_b1724ba9043e0efbbd20eba2cecb1e3a1172909.jpg
本音をさらけ出すことはない“コント職人”
あのとき広まった死亡説は、今となっては根も葉もないバカバカしい噂話に過ぎない。だが、この噂話がそこまで大きく広まったという事実は、志村という芸人がほかの芸人とは一線を画す特別な存在だったことを象徴している。
そもそも、1996年当時の志村は自分の冠番組以外にはほとんど出ていなかった。彼が継続的に出演していたのは『志村けんのだいじょうぶだぁ』からタイトルを何度も変えてリニューアルされているレギュラー番組と『志村けんのバカ殿様』『ドリフ大爆笑』といった特番のみ。『天才！志村どうぶつ園』のようなお笑い以外のバラエティ番組に出たり、ほかのタレントが仕切る番組にゲストとして登場するようになったのはここ最近の話だ。
ビートたけし、明石家さんまといったほかの芸人が、さまざまな種類の番組に出て、素の自分として本音をさらけ出していたのと違い、志村はひたすら役柄になりきってコントを演じていた。
どの芸能人にも感じたことがない喪失感
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://bunshun.jp/articles/-/36979 世界の美意識はこんなに違った！ 1人の女性を20カ国以上でフォトショップ加工（画像）
http://information.jkub.com/1584447879 やりまくったチンポは60代でどうなってるか。サンプル画像ありがとうございます 何かネタになってたの覚えてる
加トちゃん「志村けん死んだらしいな」
志村「いや、生きてんだろ」みたいな オレがオナニーしたのよ、とか志村Xとか変な深夜番組ばっかりやってたな テレビに必要な人だから
ネタとわかっても面白く広まったということ
志村ロスになる人多いのかな今や >>1
死亡説流したワイドショーが、「志村が自分で死亡説を流してる」と今度は志村を叩いてた
昔から糞過ぎるな 一時期テレビに出ほとんど見かけなくなった時期があったんだよ
>>1にも書いてあるけど毎週姿を見かけるようなレギュラー番組もなくなってテレビに出るとしても年に一度か二度の特番だけ
で「あの人は今」状態になっちゃってその頃だわ
志村けん死亡説があったのは
志村も不遇と言うか一時期消えかけた時期があったって事ね 綺麗に書いてるけど、ダウンタウン等の台頭によって、古いお笑いとして失脚してただけだよね 数年前、高木ブーがテレビ番組で話していたよ。
同姓同名の方が亡くなったから、と。 志村さんの笑顔いいよね〜
お兄さんがね、骨壺持ってたの・・・これ、志村さん？ って皆信じられる？ 落ち目の時期に見向きもしなくなったというだけ
こういう事実を見ると
いま2ちゃんねるの代表ヅラをして志村けんを悼んでいる
昭和48年生まれなど、
勝手で適当な人間だと、改めて思う コント一筋みたいに語られがちだけど
だいじょうぶだあはバラエティコーナーあって
MCやってたけどな
カトケンの投稿ビデオコーナーもそうだし 死亡説の後に深夜のトークとコント番組がはじまって、タケシムケンもあったからな
お笑い史の節目 今は冠番組持ってるような売れてる人でも普通に他人の番組出まくりだけど
前はそんな出なかったよな
志村がゲストでよく出るようになって驚いたのは何となく覚えてる 全く出なかったわけでもなく、普通にテレビにも出ていた
それなのにワイドショーやスポーツ新聞や女性週刊誌がそう仕立て上げ、その後は志村の方を叩いていた
今はすぐばれるけど、当時は騙されてたバカも多かったんだろう テレビに出ないのは死んだからだって思うぐらい存在がメジャーだったんだよ当時は 24年後から来ました
24年後にこれと全く同じタイトルのスレが立ってますよ 当時、月曜７時の「だいじょうぶだあ」が終わったからだろ
ただそれだけ なんかそれっぽい真実めいたことでも書いてあるのかと思えば
アクセス稼ぎたくて志村の名前使っただけか、人の死で飯くおうとしてんじゃねぇよ
おまえはワニの作者か たしか「子供たちや若者の間で志村死亡説が流れてる」って話だったが、まるっきりの大ウソだった >最近の話だ
志村動物園は2004年開始て書いてあるけど この時期志村全く露出なくて、過去の人だった
それをナイナイ岡村が志村好きアピールして
そういえば志村っていうのいたな？ってなったんだよ
コロッケに助けられた美川憲一みたいなもん 「東スポ発だったんだよね
と東スポ主催のたけしとの対談で語ってる 1996年って志村含めてドリフなんて過去の人だったろ
バカ殿様も大爆笑も特番すら飽きられてたよ・・・ フリートークが糞ほどつまらんかったからテレビ出ないで研究してたんだろ
その時期に死亡説が流れた >>1
そっかabathingapeおじさんだったな >>20
そう当時全くと言ってよいほどテレビでてなかったから死亡説が出た
落ち目というか需要がなかった時期だね
その後見事にカムバックしたけど >>5
悪意ある内容でもなし、別に不謹慎とは思わんが
たけしさんまを引き合いに出したことか？
俺的には全くもって同意
あの二人も偉大だけど、志村けんほどの哀愁は感じないと思う ダウンタウンがお笑い界の中心となり志村のようなドリフコントは用無しにされた時代だろ、その後たけしとタケシムケンをやったが盛大にスベったなw ゴールデンタイムから消えた頃に
同姓同名の「志村けんさん」が亡くなったのが重なったのが原因とは聞いた 24年前に偽物と入れ替わったからな。本物はあの時死んだ。
今回死んだのは影武者。 だいじょぶだあが終わってから数年は特番以外でゴールデンでは見なかったからな でも死亡説が出てから意識が変わったのか他人の番組にもゲストで出るようになった 今のお笑いはトークやアドリブ力がメインだからドリフの時とは時代が違うんだよな
コントにしても金だらいが落ちてくるようなベッタベタなコントはだれもやってない
唯一のフォロワーは岡村くらいか 小学生の頃噂で志村けん死亡説流れてきたの覚えてるわ
ネットがない時代に全国の小学生に伝達で広がるって今考えると凄いと思うわ 96年にレギュラーが深夜の志村xのみになって97〜00まではレギュラー無し
この期間やね 志村憲さんって人が亡くなって混同されたんじゃなかったかな
たしか作家だったと思う 志村死亡説80年代にあった気がするが記憶がごっちゃ状態なだけか しかし何きっかけで復活したんだ
所ジョージとの元旦対決番組じゃないだろうし・・ >>1
当時、大事になる前の噂段階で宇都宮に住んでたから懐かしいwww
初めて学校で聞いた翌日、親戚の叔母が別ルートで聞いたことを話してきて
栃木県でどんだけ広がってんだよwと思ったわ
他には「頭部に癌が転移したからハゲていた」とかもあったわ もっと許しがたいのは、
萩本欽一の「良い子悪い子普通の子」を観て
「この時代に戻りたい・・・」
などと言ってる中年であって、
ダウンタウンの登場と引き換えに、
「お前らが」自分の手でこういう笑いを葬ったんだろ
という事実を叫びたくなるし、
その痴呆ぶりは、あまりに、酷い。 つまり「だいじょうぶだぁ」ではなく「でぇじょうぶだ」だったのだ！ ネットも全く普及してない中、全国的に同じ噂が流れること自体凄いわ。 >>59
80年代は高橋名人死亡説だな
志村も高橋名人も子供が広げたんだろうなあ アラサーの俺からすれば志村って過去の人なんだよ
BIG3とかそれに準ずる鶴瓶、紳助、所とは根本的に立ち位置が違う 「最近志村けんテレビで見ないな」
「死んだんじゃね？」
なんてクソみたいな会話を傍で聞いてたやつが
「おい知ってるか？志村けん死んだってよ」
って周囲に話してそれが伝聞の伝聞で… >>1
記事の1ページ目しかアップしてないが
2ページ目3ページ目が、ええ事書いてるのよ
読まないともったいないぐらいの あの時代になんであんな広まったんだろう
ど田舎の俺の学校でも噂になってたの覚えてる >>59
ドラえもんの死亡噂とか、小学生に流れる噂をネタにした
いとうせいこうの処女作ノーライフキングって小説があった 志村って全員集合でブレークして
その後も変なおじさんとか
継続的に活躍していたよね
そんな人でも消えるのか >>71
とんねるずは叩くけどダウンタウンの外人差別やセクハラ
志村の女性蔑視コントは叩かない吉本の飼い犬で有名なラリーか？
都合悪い女性蔑視コントには触れずにマンセーしてるだけなんだろうな 槇原敬之とUAも死亡説出てたな
あれなんだったんだろう 芸能界も怖いわ
タカトシもあれだけレギュラーあったのに
一気に見なくなったし 「カトちゃんケンちゃん」も「志村けんのだいじょうぶだぁ」も1990年代入ってから、あからさまに勢い失せたからなあ >>40
96年はピーク過ぎてたとはいえまだ勢いあったわ
志村の人気が衰えたのは田代がああなったから >>81
それはもっとテレビ出とったときから普通に予想しとったわ
芸人でああいう当たり障り無い芸風やと知らん間に萎んでいくんは既定
サンドウィッチマンもその路線に片足突っ込んどる 逆にあのあとボチボチテレビに出てきた感じ
そうか少しテレビから離れると
死んだことにされるのか
って出てきたんじゃないの？ >>14
今だと見なくなった芸能人でもネットで生存報告的なことができてるから
こういう噂って立たないね
みんな知っててなおかつテレビで見なくなった人限定の噂で
まあ時代だったんだな 1996は電波少年で有吉がヒッチハイクしていた頃か？
小泉今日子も踊る大捜査線で犯人役やる前死亡説なかった？ そのあと、たけしと日曜のゴールデンに番組やったけど2人ともよそよそしすぎて全く跳ねんと番組なんかソッコー終わった YouTubeにもあがってたけど、96年頃のダウンタウンDXで「来年消えそうな芸能人は？」みたいなのをアンケート集めて上位を当てるゲームを出演者がやってたら、割と上位に志村けんが入ってた。
松本が「志村さんはさすがにそういうレベルじゃないでしょー」とフォローしてたけど、客席も出演者も志村が低迷期なのを知ってるから苦笑い。ゲストに来てた田代まさしがカメラに抜かれて、
「俺を映すなよ！」ってツッこんで一同爆笑。あの時期の志村けんは確かにそういう微妙な扱いだった。復活したのはアイーンが流行りだしてからかな。 >>1
あの噂、今にして思うと何だったんだろうね？ >>93
あいーんって昔からやってた記憶があるが90年代の後半だったのか？ お笑いの歴史が変わったのは1985年
ドリフが終わり欽ちゃんが休業
作り込まれた笑いは求められなくなっていった ダウンタウン、ウンナン全盛期だったからな
一時的に需要が消えた(´・ω・`) 志村けんはダウンタウンの番組出るようになるまで本当にフリートーク出来なかったし、一時は悩んだと思うよ。 00年代に入って子供たちの間で流行ったイメージがある。モー娘とかとやってなかったっけ 確か、有吉が志村の番組に初めて呼ばれた時「あんた死んだはずだろ？」って
志村に言ってたんだよな 「志村けんのだいじょうぶだぁ」から始まった
フジのゴールデンタイムで放送されていた志村の冠番組が
1996年9月「けんちゃんのオーマイゴッド」を持って終了した
関東地区や一部地域では10月から深夜で「Shimura X」が始まったが
大半の地域ではこの番組が放送されなかったため、
この頃突如として「志村けん死亡説」が出回った
この番組が見られる地域では何で？という状況だった インターネットが普及してなくても噂というものは全国に広がるものなんだなあ ダウンタウンによってベタが古臭く最後尾なものになっちゃたからな当時 TBSのごきげんテレビでだいじょうぶだあ教みたいなのをやってたときは面白かったが
フジでだいじょうぶだあの番組をやりだしたのはクソつまらなかった
加藤茶やドリフのメンバーがいない志村が仕切る番組はだめ ケンちゃんラーメン好きだったよ
よく食べてたから何回か景品貰ったことある >>102
むしろインターネットがないからこそだぞ >>35
岡村はDT好きだったのにあんな目にあって…
志村も好きって割にDTよりマシといえあんまし共演出来なかった
深夜に鶴瓶と一緒に英語禁止のボウリングという謎いことを最近までやってたくらい >>61
鶴瓶との番組のほうじゃね？
英語禁止ボウリング 志村死亡説が流れた時代は
インターネッツもなく地上波TVが全て支配してたから
レギュラー番組なくなると、全く情報が入ってこなくなる >>79
噂がどのくらいの早さでどのくらいの範囲にどんな形で広まるのかデータ取り 干されてたのか一時消えてた時にも番組に呼んでくれたのが浜田で感謝してると言ってたな 浜ちゃんの人気者で行こうから岡村のモノマネで復活していった感じかな 死亡説のあとにダウンタウンにいじられ始め、ドリフ大爆笑でもいかりやと絡むようになった。
あの死亡説の前と後でけっこう変わったと思う。 さんまがさんまのまんまで
「人気が落ちてきた芸能人がようやんねん、ビートルズとかもあった、志村さんは違うやろうけど」
ってdisってた >>1
>みんな自分こそが「志村世代」だと思っている
コレなんだよなあ
団塊ジュニア世代は自分らこそが直撃世代だと
思ってるが東村山音頭で人気ものになる過程を
見てない
物心ついた時には志村は既にスターだった >>105
フジのが好きな人は途中でひょうきん族に
乗り換えた人だろうなあ
最後まで全員集合を見てた人は志村単独
のは好きじゃなかったと思う >>71,>>76
全員集合を一秒も見たことないキッズの駄文
だったわ >>1
それあったね
嫌がらせみたい感じで
気持ち悪かった この件の記憶があるので「ずっとお笑い界のトップだった」のような追悼VTRには違和感がある 90年代始めの頃は志村の番組なんて見てる奴はお笑いのセンスゼロの時代遅れみたいな扱いだったよな
冠番組以外にも出るようになって再評価されて大御所扱いに返り咲いたのは流石だったが そうそう
宇都宮のがんセンターで亡くなったって聞いたことあるw >>128
90年代の志村に対する世間の評価って今の江頭2:50に対する評価より遙かに低かった
ネットが普及してからだよ
志村が再評価されるようになったのは 高橋名人、逮捕説みたいなもんだ
これだけの有名人が亡くなったり逮捕されたら
新聞やテレビのニュースになると普通の人ならわかるのに そういえばゴールデンタイムのコント番組って消えたな さんまと志村が
低迷した時期っていっしょだよな
とんねるずとダウンタウンが全盛期だった >>128
子供の「お前まだ母ちゃんと風呂入ってんのか？w」的な扱いだったのは否めない 一時期見なかった時期あったからなあ
志村けんをダウンタウンDXにゲストで呼んだ時は衝撃的だった
恥ずかしかったのかバカ殿の白塗りだったけどダウンタウン特に浜田の功績は大きいわ >>132
とんねるずのみなさんで木梨葬式ネタやった時に
いくらなんでも木梨死んだらニュースになるだろｗって笑ってみてたけど
あれをガチだと思ってた人たちもいるからなあ この時期志村ってゴールデンで番組持ってたっけ
深夜のコント番組と特番くらいの印象だったから
これはわりと自然発生的な都市伝説（口裂け女的な）という感じがした >>137
糸井重里の埋蔵金とかテレビで新種のUMA発見か？
みたいな番組も本当に発見されたら新聞やニュースに
なるだろうと思いながら観てた
生中継じゃなくて録画なんだからそうなるよね この頃って結構死亡説あったよな。 若人あきらとかテレサテンとか 昔、記事になったよな
小学生に殺された志村けんてw 都市伝説の一種だよねえ。あの頃は変な噂が多かったなあ。
レベッカの「フレンズ」の「せんぱい・・」とか、高橋名人の逮捕とかw
誰かがテキトーに言ってたウソ話が子供の間で広まったんだろうね。 結局のところ世間ってかつて人気があったお笑い芸人には特に冷たいんだよね
歌手とか役者と比べてもはっきり「昔と比べて面白くない」って反応になる 死亡説のあったポール・マッカートニーと一緒だと喜んでいたという
ホントかよ このあとからいろんな番組に出てたな
炎チャレとかカトちゃんといっしょに出たり >>131
90年も、91年も視聴率トップ10に入るくらい人気だった
92年に生ダラがはじまって、とんねるずが天下取った感じでダウンタウン、ウンナンが続いて、子供人気が落ちていった
90年代でくくるのは間違ってるな 以前特命リサーチっていう番組で、口裂け女の噂の伝わり方を
検証した回があって面白かった。
噂ってこういう風に広がるんだ〜と興味深かった。
今の時代はネットのほうがメインだけどね。 >>151
番組では触れてないけど
口裂け女は韓国にいったから日本にはもういないというオチが
ネットの影響で韓国のほうで口裂け女いるのかよみたいな
話になっていたのがおもしろかった
韓国もいい迷惑だな >>128
グループで一番の人気者（グループのリーダーは別の人）
↓
グループの人気が落ち活動終わる
↓
社会から見向きされなくなる
↓
徐々に再評価
↓
業界有数の大御所に
オジーオズボーンみたいだな ひょうきん族に押され末期の全員集合は明らかに雰囲気悪くてつまらなくなったの覚えてる
自分が大きくなったのもあるけど
欽ちゃんみたいに急失速して消えるかとおもったけどよく復活したよな
ナイナイとかのお陰かな >>131
いくらなんでも江頭より下とかねえわ
テレビの露出が減っていたのは確かだが 一時期はフジ功労者に与えられる深夜枠のみで、
ぶっちゃけちょっと過去の人って感じはあった 確か同じ頃、高倉健がエイズで死亡説もあったよな。
入院中のパリで死亡って説だったが、
マスコミは国内にいる健さんにインタビューしてたな。 96年？もうちょっと前だったと思うな〜
5年ぐらい前のはず
しかしネットもない時代に噂だけで全国に広まったのは凄い >>153
>>154
当時テレビ見てなかったのか？
ドリフを終わらせた、ひょうきん族を終わらせたのが、加トケン
だいじょうぶだぁもあったし志村の全盛期はむしろドリフ時代じゃない >>161
よくそれ言うけど
ひょうきんは自滅して終わったようなもんだし
実際にとどめを刺したのはとんねるずのみなさんだと思うぞ 死亡説が広まった1996年9月にフジテレビの冠レギュラー番組がゴールデン→深夜になって
深夜の番組を見ない子供たちにとっては志村が視界から急に消えた感じがして
ある種の信憑性みたいなものが出てしまったのかもしれない ごきげんテレビ世代なんだけど、火葬炉で息を吹き返してアチーアチーってなるコント見た気がするんだけど、あれは志村だったのか加藤だったのか、覚えてるやつおらん？ >>154
90年代後半の世間の評価は「同じ芸を飽きずに何度も繰り返すつまらないコメディアン」だったよ
とんねるずみたいに新星スターも出てきたのも相対的に志村の評価を下げる要員だった
でもその後10年20年といった長期スパンの時代のクレンジングを経た結果
生き残ったのは志村だった
それだけ志村のコントに時代を超えた普遍性があったってこと
シェークスピアの戯曲が当時あまりパッとしなかったにもかかわらず（他にもっと人気の公演がいくつもあった）
時代のクレンジングを経た結果、時代を超えた普遍性を備えていたシェークスピアだけが生き残ったのと酷似してる＞志村 >>163
志村Xとか関東ローカルだったんかな？
深夜帯になってうちはネットされなくなったので本当に見る機会が減ってた ひょうきん族は当初は新鮮だったが飽きるのも早かったな。 ちなみにひょうきん族で一番笑ったのは入間の竪琴。 >>162
逆に志村が90年代中盤以降に低迷したから過小評価されてるだけ
ひょうきん族の裏番組は加トケンなんだからそれで間違ってない >>161
オジーの全盛期だってソロになってからだろ 懐かしいなぁ
小学生の時に、少し年上のお姉さん達から聞いたような あの頃は一番中途半端な時期で加トちゃんも志村も時代遅れの古くさいおっさん芸能人ってかんじだったな。
志村の復活は初めて出した単行本のヒットやナイナイ岡村のオマージュ芸がきっかけじゃなかったかな 岡村がアイーンアイーンってやってて、モーニング娘辺りにも
やらせてたよなあ。あれで若い世代にも志村けんって面白おじさんなんだなあっていう
刷り込みに成功したのかもしれない。 >>165
とんねるずがいたころもカトケンごきげんテレビがあって数字とってて人気だった
自分そのころ小中学生だったけどみなおかよりごきげんテレビ見てたよ
探偵の物語的なコント好きだったしビデオコーナーも好きだったユーチューブのはしりみたいな
へんなおじさんとかのだいじょうぶだぁはあまり見てなかったけど あの人は今状態から岡村がひっぱり上げたよね
お互いにリスペクトがあっていい関係だったと思う。最近はあまり絡みはないようだが >>173
アイーンなんてギャグはなかったし、アレは岡村の功績だと思う
昔からあった、おこっちゃや〜よ！のポーズであって志村がアイーンなんてやり出したの90年代後半からだし >>173
元々志村はアイーンなんて言ってないのに
志村の代表的なギャグみたいな扱いに違和感 志村ってカズレーザーの相方の安藤なつがまだ全然無名時代にも自分の番組に出演させてたりしてたけど、もしかしてなっちゃんの事好きだったのかなぁ？ 中学生の頃だったな〜。同姓同名の人（一方は芸名だが）の
お悔やみが新聞に出ていたとか尤もらしい解説を聞いた気がした。 しかし、自分が子供の頃からすでに昔から人気のおっさんだったし、年に数回バカ殿とかでテレビ出てくれれば、それでいい感じの人だと思ってたけどなぁ
70歳にもなった毎週テレビに出てるほうがキツいだろ
あと、一時期「アイーンって何？数年前に流行ったギャグ？」って思ってた
>>107
兄が景品当ててたわぁ
あと、ずっと新発売って言われてなかった？ カトケンの頃は迷走してる感じで面白いとは思わなかったな
視聴率良かったのは投稿ビデオコーナーのお陰じゃなかったのか あくまで個人的な意見
志村死亡説が流れた頃って志村世代が10代後半〜20代前半ぐらいの時期
このぐらいの世代って粋がるというかカッコつけたがるというか、
好きだから観るというよりは流行ってるから観るという傾向が強い気がする
本当は志村好きなんだけど、いい歳して志村でウケてるなんてダサいよな、
という偽りの思いが広がって志村を避けるようになってしまったのではないか
その志村世代が歳食って本質が見極められるようになって、
ようやく志村の凄さに気が付いたという感じ >>174
みなおかのピークとあまり被らないな
とんねるず番組が人気になるに比例するように志村番組は明らかに人気なくなっていったよ
90年代はドリフ的な笑いはもはやベタ、マンネリの象徴だった 大物芸人たちはバブルでアホほど稼いで
このころは「必死に仕事なんてしなくてもいいやー」みたいな感じだったんじゃないの カトケン終わってだいじょうぶだぁも終わった数年後じゃ
そんな説が出てもしかたなかったかもしれない そんな事より千鳥のハゲはなんで一切何もコメントせんの？マスコミも取材に行くと思うんやけど ネット時代になって再評価されたものってけっこうあるよね。
ジョジョなんて当時は読んでたけど人気なかったしジャンプでも
後ろのほうだったけどネット時代になると急に超名作！みたいな扱いになってて違和感あった。
今話題の電通案件じゃないけど再浮上させたい勢力がいたのかなと邪推してしまう。
志村とは関係ないけど。 >>184
加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ (1986年1月11日 -1992年3月28日) 平均視聴率18.3%
志村けんのだいじょうぶだぁ (1987年11月16日 - 1993年9月27日) 平均視聴率15.9%
これだけとってればじゅうぶん人気言えると思うけどね
とんねるずはたしかにもっととってたけどなんていうかアイドル的人気だったと思う
秋元絡みで歌も出したりしてヒットしてたしね ダウンタウンやウンナンらの新しい世代に駆逐されたんだよ。
個人的には志村はだいじょうぶだぁの時が一番おもしろかったと思う。
バカ殿は86年から放送してたけど、低迷期に入った90年代前半には下降した。
中頃には番組的にマンネリ化して面白くなくなってた >>193
ごきげんテレビもだいじょうぶたぁも人気番組だったけどピークは90年までだな
リニューアルした志村けんはいかがでしょうなんて弱気なタイトルはネタにされていたぐらいだ >>48
それ以降のお笑いが大嫌い
ダウンタウンなんて関西弁だし嫌いだったけど、人気者で行こうだけは見てたな… 自分の番組以外は出ない、ストイックな時期あったなー。
いいとものテレホンショッキングをゴルフ理由に断ったり。
僕が覚えてるのでは、あるある大辞典のゲストに初登場したのが方向転換の第一歩。
堺正章が「お互いに長くテレビ出てるが初共演」と興奮してたのを覚えている。 志村復活の一因に、ミスタービーンのヒットがある
ＮＨＫで放送して日本でもブームになったし世界でもブームになった
で、視聴者はミスタービーン見て、何か既視感が？
当時、ベタで古臭いと思われていたドリフや志村のコントとなんら変わらないネタの数々で再評価された
だいじょぶだぁっでビーンのネタなんこかパクってるのはまあアレだがそれはまた別の話だなｗ 本人的にはポール・マッカートニー死亡説みたいで内心嬉しかったと思うw これインパクトあったよな
これのお陰で志村が復活したとさえ思う >>179
女版ぶーさんとしてのポテンシャルを買ってた ＣＩＡの人による情報がどれだけの早さで国内に広がるか伝達網の実験だったんだろ なんか一緒にいろいろ出回ったな
ドラえもんの最終回とか高橋名人逮捕とか 復活したのは人気者で行こうに出るようになって浜田と絡んだからと記憶している。人気者で行こうで久しぶりに見た時にうわー志村けん出てる。痛々しいって思ったもん。 流れ的には志村けんを救ったのは浜田で間違いないよ
梅宮、志村と浜田ショックだろうな この時期は失意の低迷期だったんだよな
後にアイーンで劇的な復活を遂げるわけだが
そのきっかけ作ったのが岡村。
似たケースで再ブレイクしたのがアメトーークの有吉。
現在の石橋貴明がこの時期の志村と境遇が似てる。 アイーンの名付け親はバッファロー吾郎Aじゃなかったかな
あれで志村は生き返った 俺が何したのよ？っていう志村の番組はやってたのに死亡説流れてたよな >>212
岡村はバイーンだよね
アイーン説には複数あるからどれかはわからない この時もフジ深夜で番組やってたし消えてはいないんだけどな それでも低迷期前からやってる言わば一度NOを突き付けられたバカ殿なんかを結局死ぬまでやりきったんだから立派なもんよ 復活って言うが何をもって復活なんかよく分からないんだか 岡村が真似してアイーンが話題になったとかいうのは
高校生ダンスでダンシングヒーローが話題になった荻野目と同じ 人がなくなるとアマチュア評論家が溢れ返るのはいつもの現象だね >>102>>108
ネットが無いからこそ、すぐ消えずにしばらく残るんだよなあ
ネットが無い時代といえば、芸能人や有名人の偽物がたくさんいて営業回りして金稼いでいたなw
今じゃすぐバレるw 70年代〜90年代にかけて数々の芸人の芸を怒濤のごとく見せられた庶民が
「さて、どの芸が良かったかな？」
と冷静に振り返ることができるようになったのが00年代。
「マンネリマンネリと馬鹿にしていた志村の芸も振り返ってみると本質を突いていて面白かったな」
それが再評価につながり復活の原動力となった。
価値観の評価に20〜30年というタイムスパンを要すのは特筆すべき事
志村が死んだのは悲しいが、でも生きているうちに再評価されたのは良かったよ
芸術家・音楽家、死んで久しく経ってから再評価された人間なんて世の中ごまんといる中で。 昭和は海外もこういう死亡説云々たくさんあったよな
ちょっとメディア露出ないと
あいつ死んだか？
って
酷いパターンだとマスゴミが〇〇死亡って記事出したりな >>48
タモリは司会シフトだからお笑いじゃないし
個人ならさんまが実質トップだな。
たけしも低迷期だったよ消えてはないけど。
天下と言うならとんねるず時代か。 いかがてしょうとかオーマイゴッドをやっていた時期だったから
少し迷走期に入っていた頃かな だいじょうぶだぁ→いかがでしょう
だからな
人気下降とともにタイトルも弱気になったと揶揄されてた 1996年が24年前って、そんなアホなことあるかいな・・・・ホンマや！ 懐古大好きで80年代と90年代について
とどまる所を知らないほど喋る2ちゃんねるの40〜50代が
ゼロ年代については何故か一切口を噤むのは、
一つには、「竹中平蔵」という一人の政治家による
暗黒時代があったからだろうと思う >>1
志村けんの番組が終了して特番もなかなかなかったからだろ >>55
ヒムケン他多数
変なおじさんコンテストみようぜw 志村を助けたのは間違いなく松本人志。著書で褒めた時点では「え、あんな正反対の？落ちぶれジジイを？」っておもったもん >>240
９６年の普及率はどうだったけな？
モデムも24.4kくらいだろ 一時期かなり落ちぶれてたな。
そっからたけしと一緒に番組はじめたっけ 浜田と志村が芸能人にイタズラするドッキリで、オール巨人が志村にダメ出ししてたの覚えてるw ダウンタウン以外との絡みは見てて痛々しかったな。
そんな中、志村動物園はうまくいったね。 >>25
山城新伍は冠番組いくつも持ってた頃でも割といろんな番組に出てた とんねるず、ダウンタウンが全盛の時な
あの時はさんまですら少し落ちかけたもんなぁ >>249
あとウンナンも全盛期
若手ではナイナイ辺りが勢いがあった頃だった
死亡説で思い出したけど堀江淳にも死亡説があったな 今回もデマだったりしないかな(´・ω・｀)
だって家族も誰も遺体見てないんだよね 大物芸人の迷走期の冠番組
たけし→ビートたけしのつくり方
さんま→生さんまみんなでイイ気持ち！
志村→いかがでしょう、オーマイゴッド >>1
カトケン→だいじょぶだぁ
の頃はソロ志村ブームだったんだよ
ブームが去って消えた感じになった
晩年のように他のバラエティやトーク番組出たりは一切してなかったのがデカい
バカ殿とか大爆笑も定期的に放送してたけど
作り込まれたコントだし当然録画だし
近年のバラエティ風おしゃべりコーナーも無かったから
現実感が希薄なタレントだった
昭和スターのまんまだった
志村がスターじゃなく生活感ある“TVタレント”になったのは
岡村や堂本剛のアイーンブーム以降
そもそも志村はアイーンを「アイーン」とは発音してなかったのに、これ以降アイーンとハッキリ言うようになった
視聴者の目線に降りてきた感じ さんまはダメダメボーイがウケたのが大きかったからな
たけしとスナックのコントとかやっていたりしてたな
有名人の集まるお店とかいうやつ >>252
たけしは迷走期というか全盛期でも当たり外れが大きすぎるんだよ
笑ってポン！とかお笑いサドンデスとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
