【芸能】『シロクロ』佐藤二朗のサイコパス演技に酷評「うまい風のヘタクソ」
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3月1日、清野菜名&横浜流星がダブル主演を務める日曜ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(日本テレビ系)の第8話が放送された。
この回で、個性派俳優として知られる佐藤二朗の演技に、酷評の声が相次いでいる。 さて俺は名探偵ピカチュウ風のデッドプール見る作業に戻らなきゃ・・・。 冬彦さんの佐野史郎
古畑任三郎の西村雅彦
ここ最近だと小手伸也と佐藤二朗
流行ると連発でドラマに出演するから
すぐにキャラ(演技?)の引き出しが無くなる デスノートの真面目刑事役の時は上手かった
けど滑舌が壊滅的に駄目 >>7
その芸風が欲しいからこその佐藤二朗の起用だろ、嫌なら観なければいいんですよ もともと堤幸彦が舞台観て気に入って単発ドラマブラックジャックで使ったんだよね
で堤と組んでるTBSのPも気に入って子供たちが誘拐事件を自作自演するというドラマQUIZでレギュラー起用
そこからコンスタントにいろんな作品で使われ始めた
同じQUIZがきっかけで脇役で売れ始めたのが田中哲史だけど演技力は雲泥の差だな 初回からMr.ノーコンプライアンスのときにバカみたいな顔としゃべりしてて
何考えてあんな演技してるんだと思ってたが、今回は酷かったな
あの演技?をされて噴き出さない流星は凄いよ 小手伸也が似たような芝居してたけどあっちは客がドン引きしちゃってだめだったは 佐藤二朗が普通に演技をしてるところを見たことないんだけど
できるの?
基本仏みたいなアドリブで適当に喋ってるイメージしかない このドラマの二朗はたまにマスターキートンに見える時がある。 うまい風のつもり無いでしょw
観たけど、求められている気持ち悪さというか、正視できなさは出せてたと思う。
田中圭の役割といい、パンダマスクの出来、死に方、凄く雑な扱いの方が気になったw 近年の日本のドラマや邦画の安っぽさを象徴してる男だ
金が掛けられないし、そこをごまかす為に笑いにしようってなると
この男が使われる 最近ドラマで 江口のりこ を良く見かけるが出てくると途端に安っぽくなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています