【音楽】ザ・ストロークス、7年ぶりニュー・アルバム『ザ・ニュー・アブノーマル』発売決定
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2020.2.11 22:37 BARKS
ザ・ストロークス、7年ぶりニュー・アルバム『ザ・ニュー・アブノーマル』発売決定
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The Strokes - At The Door (Official Video)
https://www.youtube.com/watch?v=9CAz_vvsK9M
ザ・ストロークスの新作『ザ・ニュー・アブノーマル』が、4月10日(金)にリリースされることが明らかになった。前作『カムダウン・マシン』(2013年)以来約7年ぶり、通算6作目となるスタジオ・アルバムだ。
リック・ルービンをプロデューサーに迎えて制作されたというこの新作には、「ジ・アダルツ・アー・トーキング」「セルフレス」「ブルックリン・ブリッジ・トゥ・コーラス」「バッド・デシジョンズ」「エターナル・サマー」「アット・ザ・ドア」「ホワイ・アー・サンデイズ・ソー・ディプレッショング」「ノット・ザ・セイム・エニモア」「オード・トゥ・ザ・メッツ」の9曲を収録。ザ・ストロークスならではの唯一無二のロックンロール・サウンドを聴かせつつ、更なる進化と成長を感じさせる充実の一作に仕上がっているという。国内盤CDも4月中に発売予定とのことだ。
リリースの発表に合わせて、ジャン=ミシェル・バスキアの作品《バード・オン・マネー》を使用したアルバム・ジャケットと、収録曲のひとつ「アット・ザ・ドア」のミュージック・ビデオが公開された。
なお、ザ・ストロークスはこの後2月末にヨーロッパ・ツアー、3月にアメリカ・ツアーを開催予定。<ロラパルーザ>をはじめとする各地の大型音楽フェスへの出演も決定している。
6thアルバム『ザ・ニュー・アブノーマル』|『The New Abnormal』
■国内盤CD
2020年4月発売予定
※歌詞・対訳・解説付き予定
トラックリスト:
01. The Adults Are Talking /ジ・アダルツ・アー・トーキング
02. Selfless /セルフレス
03. Brooklyn Bridge To Chorus /ブルックリン・ブリッジ・トゥ・コーラス
04. Bad Decisions /バッド・デシジョンズ
05. Eternal Summer /エターナル・サマー
06. At The Door /アット・ザ・ドア
07. Why Are Sundays So Depressing /ホワイ・アー・サンデイズ・ソー・ディプレッショング
08. Not The Same Anymore /ノット・ザ・セイム・エニモア
09. Ode To The Mets /オード・トゥ・ザ・メッツ
■輸入盤CD
2020年4月10日(金)発売
■配信アルバム
2020年4月10日(金)発売
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) ロックがかろうじて人気だったのってこの人らの1stくらいまでか >>2
そんなことはない
5枚目は全編通してけっこうよかった ロックメディアがロックバンドに謎の箔をつけて神格化できた最後のバンドだな
音楽性的にビッグになりきれなかったけど
これを最後はロキノンはおっさん爺向けの回顧雑誌に成り果てた 若かったから下手でも聴けたけどもう無理
やっぱり上手くないと時間の流れには勝てない カーズのリックが亡くなった時 いろんなバンドが追悼でカーズの曲やってたけど ストロークスにこそやって欲しかったなぁ Comedown Machineから時間空きすぎだな
音楽業界もだいぶ変わったわ フェスで見るとスケール感が全くないからな
ライブハウスやCDならいんだけど >>16
一体全体どこに革新性があった?
俺も当時好きで聴いてたけど新しくはないだろう 当時高校生だったけど1stほんと好きだった
ファッションも含めて本当に憧れた
サマソニで観た時最高だった
でもその後のレディへがもっと最高だった 当時雑誌で散々取り上げられてたので1st聴いて音がペラペラでショボかったな。2ndもペラペラで見切った。すぐ飽きるバンド。やっぱり重厚なクイーンが最高。フレディ最高。 MVがアニメってジャパニーズポップカルチャーに影響受けすぎwwww >>24
2枚目は、ギターでシンセみたいな音を出したってとこに面白さがあって、独特のポップアルバム >>2
2ndは「こうきたか!」と思って驚いた記憶がある >>1
いい感じにみんなオッサンになったな
ベースのやつこんな顔だったけ >>24
革新性とは違うけどギターの音色だったりレゲエの取り入れ方とかが変な未来感があって新しいと思いました リックルービンか
まだまだ売れっ子プロデューサーだな これは楽しみだな このバンドとフラテリスとかもよく聴いてたわ
フラテリス今何やってんだろう ジュリアンの場合は、薬じゃなくて、アルコールの過剰摂取だろうな ザ・ストロークスとザ・キラーズとザ・ミュージックはmp3ランダム再生で聴いててどれがどれだか分からなくなる 結局2ndまでかなトータルでいいの。
他のアルバムにも何曲かは名曲あるけど数が少ない。 ロキノンが推せた最後の若手バンドって印象だなあ
これ以後は情報のタイムラグや単独インタビューが今更!?だったりオールド感が物凄くなっちゃった >>51
新しいバンド出しても本が売れないんだってさ。
おっさんしか買わんから古いレジェンドばっか出る。部数も5000部あるかどうか すげえかっこいいライブを一瞬聞いてそれっきり。あの一瞬はどこにあるんだ。 まだやってたのか
2ndまでは聴いてた
>>54
パッと見俺も思ったけど
ジュリアンはたぶん右端だわ ニューウェーブリバイバルって言われたけど
それまでのオルタナと毛色違いすぎたから苦肉の策でパッケージした感じ ロックンロールリバイバルじゃなかった?
リバティーンズあたりの世代がUKロックブランド最後の花火だったな こいつらからアクモンへとバトンタッチした感じ 今から思うと >>62
ピートって身長190くらいあるのな。
実物みた時デカすぎてビビった >>53
今の子たちはあんな文字ばっかの雑誌読まないんだろうな
配信とかばっかだからライナーノーツ文化もないんだろうし >>62
ピートドハーティーってまだ生きてんの?
27才で氏ぬかと思ってたけど こんなガレージロック
今聞いたらゲップが出てくるわな
2000年前後にアホなラップメタルかレディへみたいな陰鬱路線しかなくて
手詰まり感があったから
いちいち持ち上げられた物まね若手バンドみたいなもん インターポールはコンスタントに良作出してる
少し代わり映えしない印象だが 2000年前後はほんとロック終わったからな
助けて助けてでおなじみのタナソウとかロキノン関連の奴ですら
ファットボーイスリムやプロディジーなんかをメインでDJプレイしてた時代
ロックのクレイジーな要素はすでにビッグビートに上回られたって事 >>72
新曲テクノ路線だぞ
The Strokes - At The Door (Official Video)
https://www.youtube.com/watch?v=9CAz_vvsK9M
レディオヘッドみたいなサウンド これが売れた当時、堂々巡りこういうペラペラな音のリバイバルが持て囃されるようになるまで
ロックが落ちぶれたのかとビックリした。
漫画でいうとジャンプが廃刊して杉作j太郎や根本敬とかが持て囃されるような感じ。
こういう音楽はアンダーグラウンドでやってりゃ良いんだよ。 >>78
バスキアってあの人のせいで何か恥ずかしくなったよな >>63
俺もそっちで覚えてる
あの頃が自分も青春の最後の火花たったわ ロックがロックのままで最後に売れたのがこいつらだったな
もう20年ロックはヒットチャートから姿を消している つべで何曲か聞いてみたが聞いたことある曲一つもなかった
つまんねー眠くなるような曲ばっか >>86
そもそもコイツらシングルヒットないからなぁ 最近の日本でNo busesってバンドがまんまストロークスのコピーでちょっと好き
まぁ、バンド名からしてアクモンだしね >>86
あの頃はロックンロールリバイバルだったからなぁ
どのバンドもストレートで3分で終わるシンプルな曲が多かった印象
またそんなムーブメント来るのかな >>86
一応、1975がいる
そのくらいしかいないけど こういうヘタウマみたいなのを狙ってやるリバイバルロックは好きじゃない。
90年代にグランジやヘビーロックが流行ってオルタナティブやりつくしちゃった流れでいくと正解なのかも知れないけど。
時代性しかない音楽って結局退屈なんだよね。 >>93
Last Nightのギターソロ聞く限り本当に下手なんだと思う… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています