0001豆次郎 ★
2020/02/02(日) 11:01:50.51ID:ZZqdqGcK9共同通信
フィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)が6日開幕の四大陸選手権(ソウル)から、ショートプログラム(SP)、フリーとも冬季五輪2連覇を達成した2018年平昌大会で使用したプログラムに戻すことが2日、関係者への取材で分かった。SPはショパンの「バラード第1番」、フリーは映画「陰陽師」の曲を使う「SEIMEI」となる。
1日には国際スケート連盟(ISU)の公式サイトに記載されているプロフィルが更新され、五輪プログラムへの回帰が明記されていた。バラード第1番は通算4季目、SEIMEIは同3季目。羽生のシーズン途中での演目変更は珍しい。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200202-00000032-kyodonews-spo