【映画】 朝のナパームは格別だ…名ゼリフ収めた「地獄の黙示録 ファイナル・カット」予告
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2020年1月28日 8:00
「地獄の黙示録 ファイナル・カット」
https://pbs.twimg.com/media/EPUrvVdUYAAMY9j.jpg
「地獄の黙示録 ファイナル・カット」の予告編がYouTubeで解禁された。
フランシス・フォード・コッポラが、1979年に発表した戦争映画「地獄の黙示録」を自ら再編集した本作。ベトナム戦争下、ジャングル奥地に自身の王国を築いた男カーツ大佐を暗殺する特命を受けたウィラード大尉の体験が描かれる。マーロン・ブランドがカーツ、マーティン・シーンがウィラードを演じたほか、ローレンス・フィッシュバーン、デニス・ホッパーらがキャストに名を連ねた。
映像序盤には、ハリソン・フォード演じるルーカス大佐がカーツ暗殺の指令を下すシーンや、ロバート・デュヴァル扮するキルゴア中佐が「朝のナパームは格別だ」と口にする場面などを収録。そして中盤にはザ・ドアーズの楽曲「ジ・エンド」をBGMに、カーツの王国の様子が切り取られていく。最後は沼から顔を出すウィラードの姿や、カーツの「地獄だ。地獄の恐怖だ」というセリフを確認することもできる。
撮影時のオリジナルネガフィルムが初めて使用され、独自のIMAX DMR(Digital Media Remastering)技術によってデジタルリマスターが施された「地獄の黙示録 ファイナル・カット」は、2月28日より全国のIMAXシアターで期間限定上映。
https://youtu.be/WVmiE1A1KQo
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https://natalie.mu/eiga/news/364798
(c)2019 ZOETROPE CORP. ALL RIGHTS RESERVED. 途中から王国だのなんだの別の物語になってて違和感ハンパなかった
_ノ乙(、ン、)_高田純次?って一瞬、勘違いスレ あれはバズーカ^^ 一番最初の劇場版が一番
この前BSでやってたやつはエンドロールがただの黒バック
なんでそんなことするんだか 物心つく前にみて衝撃的だった
大人になってから映画のタイトルが分かって何度かみたわ
あの独特の空気感が忘れられない キルゴア中佐のヘリコプター部隊がワルキューレの騎行を流しながら
ベトコンの村を攻撃するシーンだけが見どころの映画。
ストーリーはイマイチ…と言うか、後半は意味がわからなかったわ。 意味不明なのはカーツ大佐の思想だけで
こんなわかりやすい戦争映画ないレベル 最後の方は狂気の果てというか
しっかりとわけがわからない映画 >>11
そう?
フランス人オーナーのプランテーションとか面白いじゃん 内容は浅い上に芸術性もない
かと言ってエンタメ映画にもなりきれずとにかくつまらない映画だった 逃げる奴はベトコンだー
逃げない奴は訓練されたベトコンだー 「弾をガンガン撃ち込んで、後でバンドエイドをくれてやる
これがアメリカの戦争のやり方だ」
が名セリフの映画
今のアフガンやイラクでも同じことやってるんだろう 見に行きたいけど3時間以上あるんだっけ
ケツ痛くなりそう この映画の進捗が全くで
如何にもこうにもならなくなったボロボロの父親を見た娘が
その時の体験をもとにした映画
ロストイントランスレーション トランプ「ノープロブレム!世界はクリーンでなければならない!やれ!」
汚染されたトンキンのビルの谷間をナパームを打ちこみなから飛び回る米ヘリとか
なんて胸熱 この映画のせいでワーグナーのワルキューレを聴いても
ヘリ軍団とナパーム炸裂の映像しか頭に浮かばなくなった この映画のおかげでドアーズのthe endのカットされてた部分が明かになったんだよな
怒濤のFuck連呼 年末にベトナムのダナンに行って、ドアーズやら色々と使われてる音楽を
スマホに入れて聞きながら観光してきた
関係ないけどベトナム往復2万円ちょっとだった もういい加減何度も見たからなこれ
ワルキューレのとことプレイメイトんとことオリジナルエンドロールだけ映画館で観たい
500円くらいで フィリピンでロケして、途中で予算が
無くなったんだっけ
協力・フィリピン軍だったような これ原作はアフリカにこもって自分の王国を築いた大佐を追い川を北上していく哲学的で難解な小説でこの映画はベトナム戦争を題材として借りただけ
だから戦争映画の代表として観ると間違いなく肩透かし食らう >>15
全然わかってねーじゃんw
なんで川を遡ってるかわかるか? フランス人オーナーのプランテーションが無いと反アメリカの映画とわかりずらい モーフィアスが出てたのに驚き
ナイフの上をナメクジが這うシーンが最高の恐怖だと思うよ 戦争の狂気にのまれていく様は他の映画とは一線画してると思うわ
精神的に抉られる "I love the small of napalm in the morning." >>2
同意
途中までは面白いんだが
最後に繋がるところが意味不明
原作そのままの方が良かったと思うがね The "hell" we say, but, he claimed "Horror". デッドアイランドのアメフトマンも同じセリフゆーてた 昔観たときによくわからなかったけど途中の基地?のヘリの中でお姉さん達と遊んでたのはなんで?
ボートで花火打たれて死んだけど花火で死んだの?なんで花火で攻撃してきたの?
途中で出会った上流階級っぽい人達はだれ? わかりにくいとこなんかないだろw
公開時は小中学生ばっかだったって父親が言ってたわ >>47
最初の公開時はプランテーションシーンとかカットされてたからな 2001年宇宙の旅もそうだったが
わかりにくいのは表現方法だけ Just like somebody in this world claiming or claimed before that "I feel the victory.". >>52
イスラエルはワーグナー禁止らしいが
あのサーフィンしようぜ
からはじまったワルキューレの騎行
が流れるシーンは
イスラエルではどうだったんだろうか
別の音楽では全く合わない気がするんだが 途中で立ち寄る上流階級みたいなとこの未亡人がエロい 慰問に来たプレイメイトのダンスシーンとカーツ王国の土人が近代兵器相手に投げ槍で攻撃
これぐらいしか記憶にないわ しかしあの時代に土人と投げ槍てw
同時期に公開された「ディアハンター」のほうがよっぽど記憶に残ってる ゴッドファーザーのロバートデュバルとかなりキャラが違って最初違和感があったキルゴア中佐 何か近い曲があって思い違いしていたわ。でも,俺の中ではワルキューレの騎行同様に
カルミナ・ブラーナも兵器による”地獄”を思い起こさせられる曲だ。(;´Д`) 初めて映画館で爆睡した作品
タワーリングインフェルノは我慢できたんだが ナパームの炎の中からトム・ハンクスが負傷兵をおんぶして走ってくるんだよな >>56
カルミナ・ブラーナは色んな映画に使われ過ぎている
映画とマッチした作品が挙げられないくらい bsでこないだやってたやつはフランスじんのプランテーションのシーンなんて無かった、見たかったな >>72
そういわれてみればそうかも。兵器系はどうしても出てくる。(;´Д`) >>5
うわっ今でも現役なのか
sobが呼んだとき観に行ったが当時デブは1人だった気がする >>1
カーツ大佐以上のアンチヒーローってまだ現れてないよね 出だしスローでけだるい感じので途中コーラスぽくなるの曲、アレなんて曲かな?
映画前半で流れてたと思うけど。。ドアーズのThe Endではないよ ハート・オブ・ダークネス観たら更に凄さが伝わるよなあ >>82
あれの真贋はどうなの?
本物に見えたんだが "I love the smell of napalm in the morning."
セリフが強烈過ぎる。
日本語で喩えるならば,"生理前の女は最高だぜ。"みたいなグロさというか倒錯具合。 >>82
あれ、衝撃的だった。作り物だと思うことにしたけど本物だったのか >>88
"Run Forest! Run!!"って?Forest Gumpもヤバいだろう。(;´Д`) >>1
ベトナム人が鍋の蓋で腹押さえてるシーンがねえ >>24
ルイ・アームストロングのこの素晴らしき世界とグッドモーニング ベトナムもセットだぜ〜 >>88
あの上官、のちにNYで捜査官やってたやってた >>16
王国築いてた方も暗殺しに行った方も戦闘している部隊も、狂気に満ちた世界に落とし込まれていると解釈しちゃえば、終盤乗り切れるはず >>73
ふたつでじゅうぶんですよ、わかってくださいよ
違う映画だろ、昨年の期間限定上映は観に行ったけどなw >>24
札幌丘珠駐屯地祭のヘリ部隊展示飛行は、ワルキューレ定番になったからなw >>96
映画スレから
ファイナルカットの違いだが、
Redux(特別完全版)と同時再生で比べて細かく言うと
・ボードを返せランス捜索のシーンが少しだけセリフ少ない。
・嵐のプレイメイト取引シーン全カット(MeToo?)
・フランス人シーンは出会いから細かく台詞カットして最低限に。食事シーンも演劇みたいなやり取り少しずつカット。フランス自虐中心に残し、アメリカ批判ネタがカット率高い。未亡人とのシーンはまんま。
・カーツが子供達と戯れながらタイムマガジン読むシーンカット。
・カーツ殺し直後がほんの少しだけ短い。 映画では実際に首吊り死体をロープで吊っていたシーン
アレ本物の死体を使っていたとコッボラ監督が言っていた で、ここでアレコレ言ってる連中、結局なんだかんだで行くんだよなw
劇場でIMAXだからな、これ逃したらしばらくスクリーンないだろ >>67
「パパの精液がシーツのシミになり、ママの割れ目に残ったカスがおまえだ」 >>97
トウモロコシ畑に囲まれた家の前で
ギターを弾く老婆に導かれて
悪魔を倒したりもしてた。 場面のインパクトは記憶あるが話の中身が残って無い的なのはコレとフルメタルジャケットなんだよな >>113
劇場へ日参するキ○ガイも居ることと思う
ブレードランナーの時もヘビロテしてたの居たから >>117
色んなドラマとか映画で引用されてるからよく覚えてるわ。
殺害命令を受けて川をボートで上っていく。これだけだし。
アマプラのジャックライアンだって地獄の黙示録の物語の引用があった。
あとシーリングファンを意味ありげに撮すのは意図しようがしまいが地獄の黙示録を想起させてしまう。 戦争で頭がいかれて密林に自分の王国を築いた上官を殺しに行くなんて最高の脚本なのによくあんなつまらなく出来たなと言う感想しかない >>106
プレイメイトとヤるとこカットなの
サーファーになんかしんみりせつない話してるとこに
次俺の番だけどまだ?てくるの最高のギャグなのに
プレイメイトのツーステップダンスはよかったな これとプライベート・ライアンは戦争映画の最高峰
あっブラックホークダウン忘れてた! >>106
最初に戻る感じw
フランス人のシーン気に食わなくて最初全カットだったのに。 「隊長、あそこはあそこはベトコンの拠点です。危険ですよ」
「やつらはサーフィンをせん!」
の方が名言だろ 序盤の頭おかしい戦場シーンのあと
丁度眠くなった頃にますます眠気を誘うジャングルクルーズが始まる
眠気我慢しながら橋のとこの花火にも見える夜の戦闘
戦闘が夢の中みたいと思う
個人的にここらへんくらいまでが好きだ
フランス人とカーツ大佐はオマケ ワルキューレのシーンとかもう二度と撮れないんじゃないの? >>129
俺はベトコンに適当に水くれてやる中佐が好き 後にエウレカセブン というアニメに引用されてるよ、あのへリボーンのシーン 見飽きるほど見た2001年宇宙の旅ですらIMAX最高だったからねえ。 最近は映画の題材にならないけどベトナム戦争映画は色々名作がある フルメタルジャケットの訓練所 地獄の黙示録ワルキューレナパーム プライベートライアン冒頭 が戦争物最高シーン 名前はしってるがずっと見たことなかったので
最近見たけど普通の映画過ぎた。
何が評価されたんだ? あれがCGなしで撮影されたということを踏まえて見ると震えるよな
良くも悪くも映画史に残る映画だと思う >>140
そこがすべてだな
今あの映画を実写で撮れと言われて撮れるやつおらん 橋のシーンはラリった兵士が、ジミヘンのギターをテープで聞きながら、
ベトコンのマイクアピールの位置を音をたよりに、
グレネードランチャーを当てるシーンだったよね? 朝のナパームより逃げる奴はベトコンだ!のあのガンナーやろ コッポラがインタビューで「自分はロマン・ポランスキーほどの才能はない」と言ってたのが印象に残っている 個人的にこの映画とハウルの動く城は
乗り物に乗ってジャングルの中を冒険するという妄想を
無理やり名作にしようとして失敗したと思ってる 数多く作られたベトナム戦争映画の中でこれと「ディアハンター」だけが真の傑作
現実には悲惨きわまりない戦争をこれほど滑稽で美しく官能的に描いた映画はない 朝のナパームとか日本に空爆したのと同じメンタルだろ
平和憲法無ければ糞溜めリカに参加させられてたんじゃないの まぁでもナパームのシーンは普通に地味
えっこれで終わり?みたいな まあベトナム戦争物で名画と言えばディアハンターになるのか 音楽良すぎ >>39
本当のラストは最強ソルジャーの大アクションシーンとなるはずが
マーロン・ブランドが太り過ぎで動けず、アクションなしのラストになってしまった >>154
それ以前に、9条が無ければ日本人フルボッコからの、どこかの国へ編入されてた 撮影したフィルムに埋もれながら
編集に2年かけたコッポラw プレイメイツの踊りシーンを見るたび、マスプロアンテナのCMを思い出してしまう コッポラさんのファイナルカット作成動機。
「4Kリマスターの再公開だがどのバージョンにしようかな。劇場版じゃ短過ぎるし完全版じゃさすがに長過ぎるよなあ。よし作ろう、その中間バージョン!」 戦争が舞台のロードムービー
これも、プライベート・ライアンも 朝に嗅ぐナパームの匂いは最高だ!
むかし12時間ブッ続けで丘を爆撃してなあ、その跡を散歩したが死体一つ転がっとらんかった!
そこら中にガソリンの匂いがした…勝利の匂いが! >>174
絶対にこのゴミ評論家の被差別捏造解説だけは避けろ。 カーツが備え付きの水で顔を洗うシーンが何故か好きでなあ… >>67
鬼のハートマン軍曹が微笑みデブに殺されるのがフルメタルジャケット >>151
現地のフィリピンの田舎の儀式観てて美しいと思って撮影して挿入しただけ。
メイキングの闇の奥を観れば出てる。
闇の奥は面白い。
痩せこけた役って言っておいたのにマーロンブロンドが太って現れるのは笑える。でも一週間拘束ごとに一億円だからそのまま撮影せざるをえなかったw
ラストシーンが決まらず、最後までみんなでタイプライター打ってたり。
コッポラがフランス人のシーン気に入ってないのも出てくる。 >>175
じゃ代わりの誰か他の評論家のを教えてよ? 噛み砕いて、解りやすい解説なら
立花隆 の 解読「地獄の黙示録」 を読めばいいよ ベトナム戦争物の傑作って言ったら、ジェイコブス・ラダー >>182
自分の目で判断しようとなぜ思わないのか 初公開のときのテレビCMがとにかく印象的だったなぁ
大人になってから、今は亡き新宿コマ劇場でリバイバル上映で観た
ワルキューレとジ・エンドが流れるシーンが観たかっただけなんだけど
何だかんだで印象に残る映画でした そう言えばマーロンブロンドは脚本読まずに現地に現れたとか言ってたなw 好きな映画ではあるけど「映画史上に残る傑作」とか
言われると違和感ある作品なんだよな。
どちらかというと珍作・怪作の類だと思うのだが。 >>189
脚本も原作も読まず、体も軍人とは思えない肥満体型だったという コッポラ監督も借金ストレスで、自分の頭を、
スナブノーズで吹き飛ばしたくなる気持ちも理解できる
マーロン=ブランド ギャラくっそ高いくせに、ふざけ杉w この映画はドラッギーなんだよ
わけわかるとかじゃないんだよ!
サーファーのランスがだんだん野生に同化して狂っていくのが良い キルゴア中佐が最高の波を求めて転戦していくストーリーでも良かったのにな ドストエフスキーとコッポラは大人になってからは何か浅く感じる このスレを偶然読んだからの昔の実話。
タイのチェンマイ奥地の筏(いかだ)での川下りツアー。
(そこでは当時人気のあるツアーだったのよ)
一緒に乗ってるオーストラリアンが
この映画のように川の地元民に「サヨナラ〜」
と叫んでいるのが日本人として非常にカンに触った。
(俺はこの映画大好きだったからね)
で、最悪な事にその筏が転覆して
そいつに枝が腹に突き刺さり血だらけに。
緩やかな川だったので皆流されたりはせず
なんとか無事に生還できた。
血だらけの奴は途中で陸にあげられ
その後の生死はわからない。
もちろん当時のタイのトレッキングツアーだから
当然全ての観光客は大麻か阿片を吸っていて
それは半端ない酷い状況であった。
リアルプチ地獄の黙示録を経験できたので
この映画だけは今でも忘れられない。 途中から、金枝篇
その伏線が前半にないから繋がりがわるいし、唐突
人間の心理の二面性が前半のテーマなのに、後半のテーマは親殺し なぜか小学生のオレを劇場に連れて行って見せた親父
子供心に意味不明な映画だったわ
同時上映のなんかライオンに取り囲まれた家から脱出する映画のが面白かった >>137
ベトナム戦争関連は、本も面白いし、
史実としてというかストーリーとして普遍的に面白い要素が揃ってる題材なんだろうと思う。
それに加えてアメリカ人的にはリアリティがある題材でもあるし映画で描くと完成度は必然的に高くなる。
まぁ日本人が今更ゴジラ映画を作るとなると失敗できないのと同じようなものかな。 これ観て、いかにフランス人はカスかと初めて知った。 >>209
そうじゃなくて単純にベトナム関連は集中的に大量に作られただけ
だから確率的に名作も多い >>215
カジュアリティーズはどうですかね
アメリカの恥部的な内容だから向こうじゃ批判もあるそうだけど >>24
特に問題ないと思うがね?
>>94
俺はシビックかな…
>>104
多分、木更津もw >>100
我々も気違いか…
敵も味方もみんな気違いだ!! めちゃくちゃ難産でめちゃくちゃ金かかって興行も報われなかったのに結果映画史に残る名画になった
こういうのは芸術だよな >>24
もともとワルキューレって名前の割にゴツい曲だよな。華麗さが少しもない マーチン シーン出てたな、あんまり覚えてないが
ハンバーガーヒルとかテレビ東京で見てたな あのボートの船長やってた黒人さんって
のちにアリーマイラブで裁判長やってた? 劇場公開版(1979年) : 153分
特別完全版(2001年) : 202分
ファイナル・カット(2019年) : 182分
サイゴン、俺はまだサイゴンにいる(´・ω・`) ボートに乗ってると どこからアナコンダが出でくるかハラハラすっぞ 中学3年受験後に友人と見に行き訳わからなくも惹き付けられていたところで右ももをまさぐるおっさんに気づいた
そう痴漢にあった >>222
戦い抜いて死んだ戦士たちを、永遠に戦い合わせる為に、
アヴァロンへ連れていく女神だから、
屈強で気性の激しい女神なんでしょ
パヤオの映画では、愛する男の子に逢いたいが為に、
津波で街を水没させて、あの世に沢山の人たちを連れて行ったからね、
幼女なのに() >>223
マーチン=シーン(エミリオ=エステベス、チャーリー=シーンのパパ)は、
撮影中に心臓病で三途の川を渡りかけたからね
後に、スポーン という映画で、劇中 悪魔と契約して、
心臓が止まったら世界を破壊する爆弾が起爆する、
なんて本人ネタな悪役キャラを演じてたなw 逃げる奴はベトコンだ逃げない奴はよく訓練されたベトコンだ プレイメイト ベトコンに襲撃拉致されてレイプされるんだっけ communist non socialist なんて意味の空虚な議論を続ける、おフランス野郎供www 長いバージョンだとウィラードが良い奴になったり嫌な奴に戻ったり極端で全然一貫性ないよな >>201
アポカリプス・ナウ
というふざけた映画もあるらしい >>1
なんだよこの予告。
デニス・ホッパーがちょっとしか出てないし名前も入ってない。分かってねえなあ。 >>222
ワーくん「僕の曲がお気に召さないのかな?」 >>240
今のオヤジギャグは見事だ ビールを奢ろう! 高1の頃かなあ、今はなきスポーツセンター横のセンターシネマで観た。500円だったかな?
なんのかんの言って、20歳までの映画体験にずっと影響され続けているな。 >>67
そっちは本当の戦闘シーンは印象ないんだよな… >>250
「童貞」が「プッシー知らず」になる訳のままか 戦場でサーフィンしてるシーンが最高w
こんなにメチャクチャな話でしかも名作って珍しい。 タカ派でマッチョのジョン・ミリアスが最初に書いた脚本はもっとハチャメチャだった
これでもコッポラが抑制して撮っているんだ 主役や物語を明らかに食って完全にそれを逸脱したキャラクターとしてキルゴア以上のキャラを知らない。そういうジャンルのナンバーワンだと思う。 プレイメイトを乗せたヘリが不時着して、ガソリンを手に入れるために、身体を売る、とかじゃなかったけ。 今見ると後半はハッタリかましてるだけだなとしか思えなくつまらない
前半のカオスはいい 40年ぶりに観に言ってみます。併映のがんばれタブチくんしか記憶にない。 >>260
私の地元では がんばれタブチくん は、レイズ ザ タイタニック と並映だったよ
沈んだ船からお宝引き揚げる映画を、観に行ったなぁ “勇敢なヤツには俺の水をくれてやる”
からの
サーファーが来たら(その勇敢なヤツを)ポイ捨て
ロバートデュバルは素晴らしい
ヽ( ・∀・)ノ この映画の公開時、キネマ旬報に載った批評に、
マーチン・シーンはカンボジアから川を下って、
最後にロバート・デュバルに会うという展開の方がよいとあった
なるほど、そういう見方も一理あると思った
マーロン・ブランドを全然描けていないから メイキングの映画が面白かったな
当時、六本木WAVEで観た >>262
レイズ ザ タイタニックは、ソ連人がタイタニック上で脅してる時にアメリカの原潜が浮上する映写がカッコイイ >>53
ランブルフィッシュとかドラキュラとか設定やセリフが中二過ぎて見てられんかった
これやGFシリーズは文句なしに傑作なのにな 厨房の頃見たが意味不明過ぎた
今見たら印象変わるのか >>257
タクシードライバーでの役者としてのスコセッシはどう? 狂気に向かうデニーロさえドン引きするキャラだったと思う ディアハンターのロシアンルーレットは超えられなかった >>13
そうなんだ。ちゃんと見たことがなかったから、それ聞いて見た気分になったお(´・ω・`) なんで「cherryboy」が「プッシー知らず」になるんだよ >>279
http://www.youtube.com/watch?v=KlsfM2BmsJU
Apocalypse Now - [Air Cav - Valkyrie] HD
これが今回、IMAXで堪能できるわけです >>270
いやつまらんよ
これと「ブレードランナー」「戦場のメリークリスマス」は信者がウゼー過大評価トップ3 第二次世界大戦中に日本の映画館で上映していた日本軍の活動を報じた
「日本ニュース」って報道映画があったんだけど
その中で確か、中国の広東かを日本軍の爆撃隊が空襲に行くんだけど
出撃して爆撃機の編隊や機内の乗員の様子などが撮影されいてる
そのときにワーグナーのワルキューレの騎行がかかってんの。
まさかコッポラに影響を与えたなんてないだろうな・・ >>284
昔見た戦時中のドキュメンタリーで流れてた
ニュース映画のBGMにマーラーの交響曲第二番「復活」の第5?楽章が
マーラーはユダヤ人です・・・ 「ワルキューレの騎行」とホルストの「火星」は二大戦意上がるクラシック… これは絶対に映画館、それも設備の良い大スクリーンで見ないといけない映画 地獄の黙示録って邦題?
正式名称の日本語訳って何になるの? >>290
今やチラシの裏は貴重品ではないだろうか?
>>291
黙示録なう! 最後のナパームのシーンが無いのが特別編だっけ
ありゃダメだろ「THE END」の緊迫感ないし >>271
ああ確かに同じジャンルだねあれも。確かに良かったねあのどの言葉も振る舞いも殺意が充ち満ちてる危険な感じ。ただキルゴアには破壊力というか圧倒的な何か、モノを感じたんだよね。俺の中ではキルゴアが上かなあ。 フランス人の話は要らんけど、あれが無いと歴史的な深みが出ないし、難しいな ロバートデュバル好きな紳士、是非『ウォルター少年と、夏の休日』を見てみてくれ デュバルはマッシュだとものすごく情けない役で笑う
役者やのう >>271
あのシーンは、妻へ対する怒りや悔しさだけではなくて、
妻の不貞行為見る快感と、他人に見せる悦びが、
ごちゃ混ぜになった感情を見事に演じ切ってよね
44マグナム で ぶちころしてやる!なんて言いつつ、
下半身は いきり勃っていたのだろう
大きくて無駄に長いリヴォルバーは、解りやすいペニスのメタファーだね >>289
最初に日本で公開した時も、最新の音響の設備がある映画館が東京に一ヶ所しかなくてそこだけでしか観れなかったらしいね 以前の左右切ったビスタサイズで見慣れてたから、フルのスコープサイズだとナパームのショットが左右に燃え余りがあってちょっとガッカリした >>299
まあ、ディアハンターがNo.1とも思わないけど、ラストの尻つぼみ感は否めない
これを名作扱いってのはね ディアハンターは戦争映画というより鹿刈り一撃必殺についての映画だろ アマプラで久々に見た。編集も字幕も随分適当な気がしたな。
「女や子供がよく撃てるな」
「簡単さ、動きがのろいからな」
ってセリフが好きだったのに、無かったような >>291
答えが出なかったので自分で調べた
Apocalypse Now
今、世界が終わる >>29
そうです、この映画はジョゼフ・コンラッドのHeart of Darknessが下敷きになっている
Heart of Darknessはアフリカのジャングルの中で理性を失っていく人間の狂気を描いている
映画の中でブランド扮するクルツが朗読するのはT.S.エリオットのThe Hollow Menです
The Hollow Menという詩はHeart of Darknessがこれまた下敷きになっている 『地獄の黙示録』という邦題つけた人、センスいいと思う >>72
オリバーストーンの「ドアーズ」にも使われてたな
サントラにも入ってた >>284
本家ドイツの戦時中のニュースでも空軍のシーンには頻繁にかかるよ >>319
村上春樹は地獄の黙示録が大好きなんだよな。
羊をめぐる冒険でも羊が北海道の小屋でコンラッドの闇の奥読んでるのが描かれてた。あれは、ロンググッドバイと闇の奥(地獄の黙示録)。
あと海辺のカフカでも地獄の黙示録のハリソン・フォードのセリフを何度も引用してる。terminate with extreme prejudice 。最大級の偏見で持って殺せとか訳してたかな。元ネタが簡単に分かってなんか恥ずかしい小説だった。 去年「午前十時の映画祭」でデジタルリマスターされたオリジナル上映版見たけど
当時画面が暗くて判らなかったトラが一瞬だがちゃんと確認できた >>1
なんでアメリカは北ベトナムに直接上陸作戦とかしなかったの? >>179
あれが上手すぎたせいで
ヴィンセントドノフリオがまともな役が来ないと嘆いてたな >>324
そういえば出てきたね>羊をめぐる冒険
海辺のカフカは読んでないのでわかりません ハリソン・フォードは撮影現場に遊びに行って
飛入りであの役をすることになったとどこかで読んだ
初めてあの映画を見た時は、ハリソン・フォードが貫禄あるオジ様に見えたけど、
いまではイケメンの若いお兄さんに見える、自分が歳を取ったから......w >>324
「コンラッドの小説」と書かれていたんだっけ>羊をめぐる冒険 Have You Ever Seen the Rain? ナパーム弾の事を歌った反戦歌で放送禁止になったと言う話、本当、ガセ説があるが本当だと思うの >>25
それ何ver?
fuckなんて何回も言ってるだろ >>330
そうそう。羊じゃなくて鼠が読んでたんだなw
確か山小屋に読みかけのコンラッドの小説が置いてあったとかだった。
heart of darkness は地獄の黙示録のドキュメンタリーのタイトルになってるけどこちらも本編なみに面白い。 >>5
ワイルドハーツのジンジャーもソロで来日したときにこの番組の取材受けてたな 原作「闇の奥」を読んだら
カルロス・ゴーンがカーツに近い位置にあることがわかる カーツ大佐がめちゃくちゃダウナーだったのはヘロインやってたからなのか? 定説ではあるが
王国到着直前までは最高すぎる神映画。
王国内に入ってからがクソになってしまったというのが一般的評価。
密林最強の戦闘部族国家なはずが
白塗りの前衛舞踏劇団みたいな連中がサイレンごときにビビッて四散するとは。
沈黙の艦隊の海江田艦長とか
AKIRAの大東京帝国とかのほうが断然よくできてる。 >>336
ゴーンは日本はやっぱり猿の惑星だったと言いたいと思ってるw 「私は日産を見てきた。
日本人共に私を嘘つきの蓄財家と呼ぶ権利はない。
私を追放する権利はあっても裁く権利はない。
何が必要かは…言葉では言い表せない。
社費流用の真意を知らぬ者には出来ない。
富裕には顔がある。富裕を友にしろ。富裕と浪費心を友にしろ。
さもなければ彼等は真の敵となる」
カルロス・ゴーン >>306
やっぱりアカデミー賞取った「テンダーマーシー」だよ、主演で取ったというのが素晴らしい。歌声も披露するし >>106
プレイメイトのシーン、辛くて辛くてトラウマだったから全カットでやった〜!
最初の劇場版が見たくて当時捜したけど無かったんだけど、これが近いんだろうな
作品的にもプレイメイト部分要るかこれ?って思ってたから、無いやつ見たかった >>331
ジョンフォガティがそれはWho'll stop the rainの方だと言ってたはず https://www.youtube.com/watch?v=EuDKLoyS4Ro
コッポラ監督をとても尊敬しているが
マーロン・ブランドは激太りして
プロ意識が欠如していたのかね。 >>2
>>39
あれを日本軍に設定を変えたら、なんとなくリアリティがわくのにな。
そんな漫画があったけど、面白かった(笑) https://www.youtube.com/watch?v=ylnYxrm3rsg
コッポラ監督の最後のコメントは謙遜気味で思慮深いと思うがテクノロジーが
進化してもコッポラ監督の洞察力や審美眼や圧倒的な才能を凌駕するクリエーターなど出現していない。
それは音楽における機材環境の変遷や進化の話と同じ。 日本軍も誰か中国かソロモン諸島あたりで王国築いた軍人いないのかな >>3
ルメイのセリフ
でもベトナムの農民は石器時代みたいな生活してた ロバート・デュヴァルのキルゴアもそうだが
デニス・ホッパーのカメラマンも
マーロン・ブランドのカーツも
マーティン・シーンのウィラードも
どこから本気でどこまでが演技なのかわからんくらい
狂ってる最高の戦争映画だと俺は思うw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています