【芸能】サンタいつまで信じる? ハイヒール・リンゴ「実は子どもが大人に『配慮』してるかも?」
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もうすぐクリスマス。お子さんのいるご家庭ではサンタのプレゼントを巡る攻防も繰り広げられているのでは。「現金」のお願いも話題になりましたが、皆さんいつまで信じていましたか?
小学3、4年生くらいで「真実」に気付く子が多いそうですが、私は姉の悪友がいたのでもう少し早かったような。ただ、その姉は中1頃まで信じてて、友達にからかわれていましたっけ。純粋な気持ちで無茶なお願いを本気でしている姉に「それはパパとママには無理だな」なんて思っていました(笑)
ネット上では子どもの心を傷付けないようにどう伝えるか…と話題になっていますが、これもすごく「今らしい」。昔なんて「本当はそんな人はいないよ」で終わりの家もよくありましたし。昔、西城秀樹さんが近所のショッピングモールでプレゼントを買った時「プレゼントの包装紙を見た子どもに『サンタさんは近くに住んでるの?』と聞かれた」と苦笑されていましたが、子どもって実はよく見てるんですよね。
サンタではないですが、相方のモモコの子どもが小さい頃、節分に私の旦那さんが「なまはげ」のお面を借りて鬼を演じた事があって。とても怖がってその場は「ハイ!ハイ!」と言ってましたが、私達が帰った後に「鬼、黒いジャージ着てたね」と言ったそう。しかも、鬼、車で帰って行ったという(笑)
真面目な話、私は、旦那さんと前の奥様との子どもや孫ともよく食事に行くんですが、その孫が成人したとき「いつ私が本当の“ばあば”じゃないって分かったの?」と聞いたら「忘れた。最初はウッソーと思ったけど」と。彼は私が「リンゴ」と呼ばれるのを「いじめられてる」と思い「僕はリンゴは絶対食べない!」と怒ってくれたぐらい優しい子。多感な盛りで、実際どの段階で気付いたか分かりませんが、「忘れた」というのも気を遣ってくれているのでしょう。ある若手芸人も、継父から「本当の父親じゃない」と打ち明けられた時、「『知ってたわ!』と言いそうになったのを必死にこらえた」そう。
子どもって実は大人が傷付かないように、すごく配慮してくれている、と感じます。だから、フィンランドに住むサンタが「大人の事情」で南半球ではサーフィンをし、最近は中国語を話すことも含め「なんか変」と感じながらも、気を遣って「信じてくれている」のかもしれません。そもそも、本来煙突から入るのに日本では玄関や窓からという、設定から無理がありますもの。
「子どもの夢を壊すから」というのは、実は大人の方が「夢の世界」にいたくて、その夢を子どもに託しているのかも。とはいえ、カミングアウトに「正解」はありませんし、その子の成長に合わせていつか「パパとママ、ずっとありがとう」と思えたならとても素敵な事。
成長して大人になったら、クリスマスってこれまた、大変ですから!
12/15(日) 14:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191215-00000066-dal-ent
https://i.imgur.com/ITkHqs7.jpg 俺子供の時
おかんが夜中にくつ下になんかいれてるのを
薄目で見てしまったんだよな うちは上が幼稚園で友達に知らされ
親と一緒に下の子に夢を持たせる工夫をしすぎたため
下が真実を知ったのが小5w泣いてたな 最近の子供は4年くらいでも信じてる子結構多いよ
周りの信じてない子も「そんなのいるかよ。馬鹿じゃねーの」なんて子は
いなくて
「まだ信じてるのか。ふーん」みたいにそっとしておいてくれる子が多い
昔の子供より純粋だと思う 子供心にサンタクロースは外国人だから日本まではさすがに来れないよねとは思ってた この記事だかブログを子供達が見るかもしれないって考えられないのかな
芸能人馬鹿ばっか >>76
昔より親が本気でサンタクロース役をしてあげてるのもあると思う
子供と一緒にサンタさんへのおやつを用意してその食べ掛けを残したり
サンタからの置き手紙を書いたり 地元の先輩が小6までサンタ信じとった衝撃
先輩の母親が言ってた 幼稚園の娘がサンタさんなんていないんだよと言ったので、サンタさん信じない人のところにはサンタさんもプレゼント配らないよと言い返したら、それから2年間何も言ってこない まあ今朝プリキュアと異星人が配ってるってバレちゃったけどね >>1
大人も子供もマスゴミがそういう話題にするから付き合ってるだけで、実際は幼い頃にサンタごっこやって自然消滅していくのが普通だろ 象さん熊さんとかで人間みたいに言うのと一緒
幻想の世界に遊んでるだけ 真面目な話物心付いたときにはもう信じて無かった
暇があればテレビ見て育ったので、サンタを信じてる子供の為に系の話を散々みたせいでな 幼稚園に上がる前に気が付いてたが姉と近所遊び仲間に
サンタなんかいないと言ったら
「サンタ信じてるふりしといたほうが大人は喜ぶ」
「手紙でも書いたらさらにテンションupする」
「そうやって演じてやるのも子どもの勤め」的な事を諭されて
12月に入る頃に姉とそろそろ手紙でも書いておくか?と打ち合わせして
母の前と幼稚園の先生の前で書いてるところを見せつけてた懐かしい思い出 >>87
そういう人は俗物的になるから
子供は子供らしいのが一番 サンタ信じてるよ
神や仏と同じくらいに
その方がロマンがある >>88
子供は子供らしいのがと理想の子供像を押し付けるから子供が気をつかって
大人が喜ぶ純粋な子供を演じる事になるんだよ 俺の娘が幼稚園の頃にサンタにケーキを用意してて
それを平らげるのに苦労したのはいい思い出 >>90
それな
勝手に子供を低知能な風に制限するなんていいことではないと思う 子供騙しってのは子供を騙してるつもりの大人の側のイメージで
子供は騙されないからな >>94
子供に子供騙しは通用しないってのはよく言われるよな
こっちもマジでやらないとって
長い間サンタを信じられてる子は親もそれなりに頑張ってたんだと思う >>88
寧ろ、ちょっと悪知恵ありながら、親のことも
思いやり、大人ぶってて秘密めいて、子供らしいけど
幼稚園で、子供は「サンタを信じてる演技」を
親に見せるとこまで覚えるとか。 毎年手紙と牛乳とクッキー置いてた
朝起きると牛乳とクッキーが食べられてて、手紙に筆記体のサンタのサインとプレゼント
本当に本気で信じてた 毎回サンタさんへの手紙を書いてたんだが、ある日自分の書いたサンタさんへの手紙がレターラックの中に入ってて全てを察した >>28
親の暖かみを知らない可哀想な幼少時代だったんだね
(;つД`)
がんばれ! 配慮してたとしてもモノをもらえる立場なんだから当然だろ マジで一瞬たりとも信じたことなかったわ
飛ぶとかありえへんと思ったから
かわいげないガキやったわ >>4
信じさせるような手配はしない親だったが
幼稚園とかではそんなもんいねえわとか言ったら
自分が不良扱いされそうだからえへらえへら話合わせてた
その後同級が自慢げに、サンタクロースなんていないんだよ!とか
ドヤ顔しだしても「そーなのー?」とひたすらえへらえへらしていた
大人になってから、
見て見ぬ振りとか大人の事情でなんたらが我慢ならなくなったのは、子供のころの反動 >>103
幼稚園キリスト教系だったからか
クリスマスにサンタクロースごっこはなかったな
キリストさま誕生の寸劇をやってた
羊の役やりたいって言ったけど、聖歌隊に配属された
いちおうお利口組だから名誉なことではあったらしい 自分の子供にはどう対応しよう、サンタクロースごっこやりたくないな
自分が与えられなかったものを与えたくないとかじゃないけど
でも結局
サンタを信じてるフリする方が大人の歓心を買えるとか
そんな事を考える子供にはしたくないんだ
ま、子供いないけど 「子供から離婚したらと言ってくれたんです」
というのを免罪符にしてるのがいるが、子供だって親に気を遣って
本当は嫌だけど言ってるくらいの想像はできる >>90
子供のことがわかってるようで何もわかってない
子供には子供のプライドがある
つまりファンタジーの世界に入りきる能力があるということ 小学生低学年までは、サンタさんからの他に親からと称してプレゼントあげていたが
そのうち面倒臭くなった サンタとかクリスマスとか良くわからない頃から、
12月に親が枕元にオモチャ置いておいてくれるなぁと思ってて、
その後サンタというものを知った。 >>102
暖かみ関係なくウォッチャータイプとかであれば幼児でも分かることだと思うけど >>89
確かにその程度の認識で信じている気がする まあ自分がサンタクロース信じてた自慢はもう良いんよ
自分が親の立場になった時、どうしてる? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています