スポニチラグビー2019
@sponichi_r
#日本ラグビー協会 の #森重隆 会長らが、スーパーラグビーを主催する #SANZAAR のアンディ・マリノスCEOらと会談しました。
20年限りの除外が決まっている #サンウルブズ の参戦継続を訴えましたが「“最終的にはお金を出せば入れますよ”と」と以前同様、年間10億円の負担金を求められたとのことです。
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森会長は「ムーブメントは評価するけど、お金を準備してもらいたい≠ニ。生々しいけどさ」と会談の中身を明かしました。
相手側の出席者は他にニュージーランド協会の #スティーブ・チュー CEO、オーストラリア協会の #レリーン・キャッスル CEO。日本は清宮克幸副会長、渡瀬裕司理事も出席しました。

#南半球4カ国対抗(#ラグビーチャンピオンシップ)に関しては「アルゼンチンも(参加意志表示から)10年くらい掛かった。23年の結果を見て、考えて下さいと言った」と次回W杯後の参加意思を示したそうです。
アルゼンチンは07年W杯で3位、11年W杯で8強入りした後の12年から参戦しています。

日本ラグビー協会 24年以降の南半球4カ国対抗参戦を要望 サンウルブズ参戦継続はいばらの道
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/11/01/kiji/20191101s00044000209000c.html